約 587,424 件
https://w.atwiki.jp/chupa2/pages/69.html
55 名前:オナニー指導1/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 07 45 ID ??? 「ぜったい行かない」 佳主馬くんの断固とした拒否の声が、角のところで聞こえた。 日も暮れかけた今、僕は着替えを持って居間…だった場所に 集合しようとしていたところだ。 あらわしが落ちて(幸いにも怪我人はゼロとは言え、家は酷い有様だ) 屋敷の被害を確認したところ、どうやらガス関係がやられていたらしい。 台所も使えないし(たとえ無事だったとしても、ご飯を作る気になんて誰もなれなかっただろうけど)、 お風呂にも入れない。 みんな埃まみれで疲れ切っていた時、街の方まで降りていこうと誰かが言い出した。 皆で銭湯に入って一日の疲れを流して――その後、陣内家ご用達の、 ちょっとお高めの小料理屋さんでご飯でも食べて疲れを労おうじゃないか、ということになった。 僕もありがたくご相伴に預かることにして、 いそいそと着替えを持って(僕が使わせてもらっていた部屋も砂埃がひどかった) 戻るところだったんだけど。 薄明かりの廊下で、佳主馬くんと聖美さんが何事か言い争っていた。 お腹の大きな聖美さんが佳主馬くんに着替えらしき荷物を渡そうとすると、 佳主馬くんが腕を組んでぜったいに受け取らないと意思表示する。 佳主馬くんはとっつきにくそうに見えて(ごめんね)、 本当はお母さん想いのいい子だということは短い付き合いでよく分かっていたので、 その佳主馬くんがお母さんに困った顔させるなんて、 これは相当の事態じゃないのかなと思った。 56 名前:オナニー指導2/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 09 09 ID ??? 「佳主馬くん、どうかしたの?」 親子喧嘩(というほどでもないけど)に口を出すなんて、 数日前の僕ならぜったいにしないだろう。 嫌なところ見られたという顔の佳主馬くんと、あら助かったという顔の聖美さんがいっぺんに僕を見た。 「もう、この子ったら行かないってワガママ言うのよ」 「ワガママじゃない」 「健二さんからも何とか言ってやってちょうだい」 「お兄さんには関係ないでしょ」 「埃まみれの汗まみれで、お風呂に入らないなんて汚いでしょ」 「別に入らないなんて言ってない。水が出るんだから十分」 「あなた碌に乾かさないんだからダメよ。何でそんなに行きたくないの?大きいお風呂、気持ちいいわよ?それにご飯はどうするつもり?」 僕は仲裁するつもりで声を掛けたにも関わらず、 情けないことに一言も挟むことも出来ない。 ただおろおろと視線を2人の間を行ったり来たりさせるだけだ。 しかし佳主馬くん、残念だけど君の分が悪い。 矢継ぎ早に行くべき理由を述べられ、佳主馬くんが窮地に陥った時。 「あれ、まだ用意してないの?」 万作さんが通りかかった。 困った顔の聖美さん、むっと口を結んだ佳主馬くん、 そして2人の向こうに突っ立っている僕を見て、不思議そうに首を傾げた。 墜落の衝撃で眼鏡が少しずれて、酔っぱらっているみたいに見える。 「ほらほら、さっさと準備する。おじさんが息子の成長具合を見てあげるから」 そう言って佳主馬くんの肩にぽんと手を置いた。 意味が分からなくてぽかんとする僕ら3人に、「あれ、分かりづらかった?」と よせばいいのに万作さんが頭を掻きながら続ける。 「息子さんの息子の成長具合を…ね?」 万作さんはうひひひ、と笑うと、下の毛がどうとかいった下品な替え歌を歌いながら、 ふらふらと歩いていった。 …やっぱりもう酔っているのかもしれない。 言うだけ言って去ってしまった万作さんの背中を見ながら、 何で佳主馬くんが親戚みんなでお風呂、を嫌がっているのかがよく分かってしまった。 同じく理解した聖美さんが、あちゃあ、という感じで額に手をやる。 わなわなと震える佳主馬くんが、珍しく大声で叫んだ。 「ぜーったい、行かないからね!」 57 名前:オナニー指導3/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 10 12 ID ??? 結局、佳主馬くんと一緒に僕も残ることにした。 「健二くん本当に行かないの?」 「まあ鍵も掛からない状態で無人にするのもアレだし、助かるけど」 「佳主馬も行かないってさ」 「なんだよ、侘助も行っちまったし、今日の功労者がいないじゃないか」 「みんな頑張ったんだからいいじゃねぇか!」 ざわざわと玄関に集まった一同の前に、僕は見送りに立った。 その家の住人たちを客人である僕が見送るというのは変な感じだ。 「あの子、ああなったら聞かなくて。迷惑かけてごめんなさいね。健二さんまで巻き込んで、本当にもう」 「いえ、僕が自分で残ったんですから。気をつけて」 せっかくの郷土料理に未練がないと言ったら嘘になる、けれど。 申し訳なさそうな聖美さんに手を振り、暗い屋敷の中を戻る。 寝静まった深夜と違って、本当に人がいない広大な屋敷はなんだか怖い。 ぼんやりとしたパソコンの灯りを見つけて、自然と早足になる。 「…僕に気なんか遣わないで、行けばよかったのに」 引き戸の先では、佳主馬くんがちょっとだけ気まずそうに口を尖らせていた。 納戸の中は、何かが壊れたりはしていなかったけど、 棚から落ちた本で床が埋まりそうだ。 佳主馬くんは自分の使うスペースだけを片付けたらしい。 「ち、違うよ。その、大勢でお風呂って、実は少し苦手なんだ」 「…ふうん」 僕はちょっとだけ嘘をついた。 大勢で食べるご飯にも馴染めたように、 皆でお風呂に入るのもきっと楽しいんだろうなと用意しながらわくわくしていた。 熱いお風呂も美味しい食事も、ここの人たちと共有する最後の夜には相応しく思えて、 非常に魅力的だったんだけど。 人の温もりに満ちたこの家で、ひとり過ごす佳主馬くんを想像したら、 それは嫌だな、と思ってしまったんだ。 58 名前:オナニー指導4/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 10 58 ID ??? 言ったきり、パソコンに向き直ってしまった小さな背中に拒否されていないことを 感じとって、自分の判断が間違っていなかったと知る。 「ねえ、とりあえずそこ閉めて」 「あ、うん」 引き戸を締めれば、そこはもう完璧な密室だ。 迷子になるほど広い屋敷で、小さなこのスペースだけに人がいる。 なんだか不思議な感じだ。 「…さっき」 「うん?」 「カッコ悪いとこ、見られた」 「そんなことないよ」 「あるよ」 佳主馬くんは頭を掻いて、軽くこちらを向いた。 分かりづらいけど、どうやら僕にかまってくれるらしい。 じゃあ遠慮なく、と僕も本を掻きわけて佳主馬くんの近くに腰を下ろす。 佳主馬くんは「万作おじさんのこと嫌いじゃないけど」と前置きして、 呟くように話し出した。 「…ああいうの、ホントいや」 「うん、分かるよ」 「長さがどうとか色がどうとか生え具合がどうとか」 「それは…嫌だね」 「一緒にお風呂なんか入ったら、絶対なんか言われるに決まってる!」 「ああ…言いそうだね…」 というか、間違いなく言うだろう。 そして風呂中に響く声で高笑いする万助さん、 言葉の意味も分からず乗ってくるチビッコギャングたちが容易に想像できた。 デリケートな中学生には、拷問だ。 59 名前:オナニー指導5/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 12 01 ID ??? 「…こんなことで、って思う?」 立てた膝に頬を乗せた佳主馬くんが、ちろりとこちらを見上げた。 「思わないよ、全然。僕、中学生の時、林間学校で同じクラスの奴と入るのも嫌だったもん」 「ホント?」 「ホントホント。僕、クラスの中でも小さい方だったからコンプレックスでさ。 なのに大きい奴は大人みたいな体してるから、並びたくなかったなあ」 「そうなんだ」 佳主馬くんは斜めだった顔を起こして、 大きい目をまんまるくして僕を見た。 分かり合える奴を見つけた、みたいな、ほっとした顔をしている。 佳主馬くんはキングカズマだし現実でも格闘技を習ってたりしてすごい子けど、 中学生にしちゃ、その、かなり小柄だ。 平均よりも体格のいい陣内家の男たちに囲まれて、 思うところもあったんだろう。 「でも、成長期が来たら気にならなくなったよ。 陣内家の人たちみんな大きいから、佳主馬くんもきっとすごく伸びるんじゃないかな」 「成長期っていつ来るの?」 「うーん、そりゃ人によるけど…僕は中1の終わりごろから伸びたなあ。 佳主馬くんも、すぐに僕なんか抜かしちゃうよ」 僕の話にほっとしたような顔をする佳主馬くんは、昼間の活躍が嘘のように、 年相応の子供らしい顔だ。きつめの目元が緩んで、可愛いなあとさえ思う。 弟がいたら、こんな感じだろうか。 「…じゃあ、さ」 その奥にあるものを窺うように僕の顔をじっと見つめた佳主馬くんが、 非常に言いづらそうに、口を開いた。 歯切れが悪い佳主馬くんなんて珍しいんじゃないだろうか。 「なんでも聞いてよ」 薄い胸をどんと叩く。 OZでキングとして君臨する少年に頼られることが、ちょっぴり誇らしかったのだ。 「お兄さんは…いつごろ生えてきた…?」 60 名前:オナニー指導6/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 12 59 ID ??? 「…え?」 「だ、だから…その…、下の、話」 「え、えと、…下の毛の、こと?」 「そうだって言ってんじゃん」 ぷうと頬を膨らませた佳主馬くんが、恥ずかしそうにそっぽを向いた。 パソコンの弱い灯りでも、その耳が真っ赤なことが分かる。 予想外の質問に一瞬びっくりしてしまったけれど、 思い切って聞いてくれた佳主馬くんの信頼に答えるためにも、 ここで引いたらいけないんだ!と腹を括った。 「その…、まだ、生えてないんだ?」 少しの沈黙の後、佳主馬くんはこくんと小さく頷いた。 日に焼けて健康的な頬に、さらりと髪がかかる。 佳主馬くんは随分とそのことを気にしているらしい。 そうだろうな、と納得したことは黙っておこう。 だけどこんなに気にしているんだったら、あのオープンな親戚たちと一緒には 尚更入りたくないだろうなと僕は同情した。 「やっぱり、遅い?」 「そんなことないよ。僕は中1の秋だったもん」 ごめんなさい神様、僕はまた嘘をついてしまいました。 中1の春には、産毛が濃くなり始めていたのを覚えているのだ。 だけど、「こんなこと恥ずかしくて誰にも言えないけどどうしても気になる」と顔に書いてある佳主馬くんの思いつめた表情を見たら、 たとえ少しの嘘を混ぜたって、佳主馬くんを励ますことを優先すべきだと思ったんだ。 「秋?」 「そ、そう、秋頃。佳主馬くんもこれからだって」 「…ちゃんと生えてくるのかな」 「大丈夫だよ。みんなそうやって…」 「ねえ、最初はどんな風に生えてきた?」 「え、えっと…なんていうか、産毛がこう…」 61 名前:オナニー指導7/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 14 03 ID ??? 目の前では佳主馬くんが、二度目にラブマシーンと対戦する前の打ち合わせみたいな 大真面目な顔で僕の陰毛の話を聞いている。 弟みたいな佳主馬くんのため、佳主馬くんのため、と自分に言い聞かせながら 僕は必死で自分の毛が生えてきた時のことを話した。 一本だけ普通の陰毛が生えるチョロ毛派と、 産毛が段々濃くなる産毛派がいることまで話した。 こんな性的にプライベートなことを他人に打ち明けるのは初めてで、 正直、恥ずかしくて死にそうだ。 「…だ、だからね、佳主馬くんも今そんなに気にすることない、と思うよ…」 「ふうん」 「あ、そうだ、たぶん佳主馬くんも産毛派じゃないかな」 「…お兄さんと一緒?」 「そう、髪の質が…」 「じゃあ、見せて」 「え?」 「お兄さんの、見せて」 「へ?」 馬鹿みたいに返す僕に焦れたのか、佳主馬くんが斜めだった体をきっとこちらに向けた。 正面から向き合うと、思っていたより2人の距離が近い。 「だから、お兄さんの…見せて」 その指の先をてんてんと視線で辿ると、僕の下腹部に行きつく。 「…あの、佳主馬くん、まさか…」 いやまさかね。そんな、いくらなんでもそんなものを見せろだなんて。 君はクールで分別を持った常識的な人間だと信じていたのに。 「だ、だってお兄さんと同じタイプなんでしょ。産毛が濃くなるって。 その後、ちゃんと大人みたいに生えていくのか、分かんないもん」 だから確認させて、とは言うけど佳主馬くん、それはちょっと承服しかねるよ。 自分の要求が無茶なことは分かっているのか、 佳主馬くんは顔を真っ赤にして怒ったように言う。 だからってそれはおかしい、おかしいよ佳主馬くん、 そんなところ、お風呂に入る訳でもないのに他人に見せたらいけない。 佳主馬くんはきゅっと眉を寄せて、じっと僕を見つめている。 キングカズマと同じ意思の強そうな瞳は、一度決めたらまったく揺らぎそうになかった。 ダメ押しのように一言。 「ねえ、見せてよ」 うう…。 「ちょ、ちょっとだけだよ…」 何がちょっとなんだ、僕。 62 名前:オナニー指導8/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 15 45 ID ??? チャックを下ろす音がやたらに響く。 佳主馬くんは大真面目な顔で、僕がごそごそとズボンを下ろすのを見ている。 分かっているよ、君はちっともふざけてなんかいなくて、真剣そのものだってことは。 だけどそのまっすぐな眼差しは、パンツ1枚で受けるにはあまりに強い。 「………」 そろそろと、パンツをずらしていく。 その、毛の生えている部分さえ見れば佳主馬くんは満足なんだから 全部下ろす必要なんてない、はず。 「何、もったいぶってんの。さっさと見せてよ」 焦れた佳主馬くんが促してきたけど、それはあんまりな言い草じゃないかな。 というかお願いしていたのは君で、僕はそのお願いを聞いてあげる立場のはずだけど いつの間にか力関係がおかしなことになっている。 なんだか反論する気にもなれず、黙ってパンツを腰骨の下までずらした。 「これでいい…?」 「…へえ」 へえって何、へえって。 現れた茂みを、佳主馬くんがまじまじと見つめた。 後ろで出ている尻の割れ目がすーすーする。 中腰でパンツをずらして下の毛を見せながら、 僕は何をやっているんだろうとつくづく思った。 誰もいない広すぎる家の、ただひとつの密室に僕らはいる。 この家で呼吸しているのは僕と佳主馬くんだけで、そして僕は今、 その子に頼まれて下半身を晒しているのだ。 なんだこの状況。どう考えたっておかしい。 「わひゃっ!?」 「ちょっと…お兄さん、変な声出さないでよね」 「あ、ゴメン…って佳主馬くん、近いよ…」 身を乗り出した佳主馬くんの生温かい吐息が下腹にあたって、 変な声が出てしまった。佳主馬くんが「真面目にやってよ」とじろりと睨んできた。 そんな際どいところに湿った息を感じたら変な声の1つや2つ、そりゃ出るよ。 63 名前:オナニー指導9/9[sage] 投稿日:2009/09/06(日) 02 17 37 ID ??? 「ふーん…、父さんや師匠より全然少ないけど…こんなもんか」 「まあ、こんなもんだと思うよ…」 君は僕にもプライドとかそういうものがあるってこと、理解しているんだろうか。 「ねえ、触っていい?」 「だっ、だめ!それはぜったいダメ!!」 言うが早いか手を伸ばそうとした佳主馬くんから、慌てて体を捻ってガードした。 それはさすがに、いろいろまずい。しかし佳主馬くんは口を尖らせて不満気だ。 「ケチ」 「ケ、ケチって君ね…」 ここまでしたのに何という言い草だ。僕はちょっとむっとして、それから少し、 意地悪な気持ちになった。 「佳主馬くんのも、見せてよ」 「え?い、いいよ、僕は」 まさか自分に振られるとは思っていなかったらしい佳主馬くんの動揺に、 意地悪な気持ちがむくむくと大きくなる。 「僕だってこんなところ見せてるんだから、男同士、お互い様だよ」 「で、でも…」 恥ずかしいなんて言えないよね。僕に同じことさせておいて。 それまで、自分の城でまさしく王様然としていた佳主馬くんが目に見えて 慌てている。なんとか回避できないかと、うまい返しはないかと、 視線を崩れた本にやったりパソコンにやったり。 そうしていると、年相応なんだけどな。 佳主馬くんはタンクトップを心細げにくしゃりと掴んで、 珍しく頼りなさげな声で呟いた。 「…まだ、何もないし…見たって、しょうがないでしょ」 「もしかしたら、自分じゃ見づらいだけでもう産毛生えてるかもよ。せっかくだから、見てあげる」 「う……」 ぐっと詰まった佳主馬くんが、そろそろとハーフパンツに手をかけた。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3356.html
律「ブーッ!!」 澪「うわっ!汚ッ!いきなり紅茶噴き出すなよ律!」 律「ゲホッゲホッ!い、いやだって唯が・・・!」 唯「え?なに?わ、私はオナニーって何なのか質問しただけだよ・・・?」 律「い、いやその質問がさ・・・」 澪「なんだ?そのオナニーってのはなんかやばいことなのか?」 律「澪も知らないのかよ!」 唯「ねぇなんなの?りっちゃん、教えて」 澪「私もちょっと気になるんだけど・・・」 律「い、いや!私の口からはちょっと・・・」 唯「ブー!教えてくれたっていいじゃん!りっちゃんのケチー!」 律「いや、だからさ・・・つーかムギ!見てないで助けてくれよ!」 紬「私もなんのことだかよくわからないわ・・・教えてりっちゃん!」 律「ム、ムギも知らないのか・・・!?」 紬「えぇなんのことだか全然さっぱり分からないわ♪」 律「なぁ・・・ホントは知ってて言ってるだろ?」 紬「ホントに知らないわ♪」 律「くっ・・・」 澪「ほら、律。みんな聞きたがってるんだ!はやく言えよ」 律「あー・・・あのさ・・・その・・・オ、オナニーってのは・・・」 唯「オナニーってのは!?」 律「えっとな・・・」 紬「はやくはやく♪」 律「・・・・・・」 澪「おい律!早く言えってば!」 律「・・・だー!言えるわけないだろバカ!!お前らパソコンくらい家にあるだろ!それで調べろ!!はいこの話終わり!」 唯「え~・・・そんな・・・」 律「ほ、ほら練習しようぜ!練習!だらだら会話してるヒマないだろ!」 澪「まぁそれもそうだな・・・」 次の日 澪「おい律ー!」 律「あぁ澪か、おはよ・・・」 澪「おいどういうことだ!」 律「え!?い、いきなりなんだよ!?」 澪「昨日のアレだよ!アレ」 律「アレ・・・?」 澪「その・・・だからアレだよアレ・・・じ、自分の性器をアレするアレのことだ!」 律「え・・・?あぁオナ・・・」 澪「バカ!言うな!」 律「わ、わりぃわりぃ・・・てかホントに調べたのかよ澪・・・」 澪「そんなことはどうでもいいんだ!律はなんでそんな言葉知ってたんだよ!どこで知ったんだ!?」 律「え?それは雑誌で・・・」 澪「雑誌!?雑誌ってエ、エッチなやつか!?」 律「な、なんだよさっきから・・・」 澪「いいから答えろ!」 律「いやまぁ・・・普通の雑誌だけど」 澪「それで・・・し、したことはあるのか・・・!?」 律「え?」 澪「だからオナ・・・言わせるなバカ!」 ゴンッ! 律「いって!殴ることないだろ!!」 澪「あ・・・ご、ごめん・・・それで・・・し、したことはあるのか?」 律「いや・・・まだないけど・・・」 澪「まだってなんだよ!まだって!もしかしていつかやるつもりだったのか!?」 律「え?それは・・・」 澪「ダメだぞ律!そんなことしちゃ!まだ未成年だろ!!」 律「ちょっと落ち着けよ澪」 澪「ご、ごめん・・・」 律「はぁ・・・いいか澪、私は別にオナ・・・ゲフンゲフンなんてしたことないし、別にこれからやるつもりもないよ」 澪「そ、そうか・・・よかった」 唯「あ、おはよー!りっちゃん澪ちゃーん!」 律「あ、おはよう唯」 澪「おはよう」 唯「ねぇりっちゃん!私オナニーについて調べてきたよ!!」 律「ちょっ・・・声でかい!!」 唯「あ、ごめんね。朝から大きい声出しちゃ近所迷惑だよね」 律「いやそういうことじゃなくて・・・」 唯「あ、そうそれでね!私オナニーって何なのか憂に聞いたんだー♪」 律「え!?う、憂ちゃんに聞いたのか!?」 唯「うん!でね、憂と一緒にしたんだよ!すごく気持ちよかった~・・・♪」 澪「ちょっと待て!し、しちゃったのか唯!?」 唯「え?うん」 澪「ダメじゃないか唯!私たちまだ高校生だぞ!」 唯「え?ダメなの?」 澪「当たり前だ!そういうことはもっと大人になってからだな・・・」 唯「え~・・・すっごい気持ちいいのに・・・そうだ!澪ちゃんも一回やってみなよ!」 澪「私はやらない!唯ももうしちゃダメだぞ!」 唯「え~・・・」 澪「え~・・・じゃない!」 律「あーもうその話やめようぜ!学校遅刻しちゃうぞ!」 唯「あ、ホントだ!はやくしなきゃ!」 その日の夜 澪「はぁ・・・まったく、唯のやつ・・・オ、オナニーしちゃうなんてなに考えてるんだ・・・!」 澪「・・・」 澪「でも・・・なんか話聞いてる限りではすごい気持ちよさそうだったな・・・」 澪「・・・ハッ!?な、なに考えてるんだ私は!ダメダメダメ!気持ちを落ち着けなきゃ!深呼吸深呼吸・・・」 澪「すぅー・・・はぁー・・・」 澪「すぅー・・・はぁー・・・」 澪「・・・・・・」 澪「ちょ、ちょっとくらいなら・・・セーフ・・・だよな・・・」 次の日 律「おはよー澪ー!」 澪「あ、お、おはよう・・・律・・・」 律「ん?なんで顔背けるんだ?」 澪「い、いや別に・・・」 律「なんだよー!もしかしてなんか隠し事でもしてるんじゃないだろうなー」 澪「えっ!?べ、別に隠し事なんか・・・!」 律「ホントかー?」 澪「・・・」 律「・・・澪?」 澪「ごめん律・・・私・・・しちゃった」 律「えっ?」 澪「だから・・・しちゃったんだよ・・・!」 律「何をだよ」 澪「せ、性器をアレするアレだよ!」 律「あー、あれねオナ・・・」 律「ってええぇ!?し、しちゃったのか!?澪!!」 澪「う、うん・・・」 律「な、なんでだよ!昨日あんだけ私や唯にするなって言っといて!」 澪「ちょっとした好奇心だったんだ・・・唯があんまりにも楽しそうに話すもんだから・・・ちょっとくらいならいいかなって・・・」 澪「でも・・・でも・・・やりはじめたら止まんなくなっちゃって・・・」 澪「ごめん・・・ごめん律・・・人にはやるなって言っといて・・・」 律「・・・そっか」 澪「ホントにごめん・・・」 律「・・・澪はそんないやらしい女だったってわけだな」 澪「え!?ち、ちが・・・私そんなんじゃ・・・本当にただの好奇心だったんだ! もう絶対しないよ!反省もしてる!だからやだよ律!私のこと嫌いにならないで!!」 律「お、落ち着け落ち着け!冗談だよ冗談!私がそれくらいで澪のこと嫌いになるわけないじゃん!」 澪「ホ、ホント・・・?」 律「うん、ホントホント。大丈夫だから」 その日の放課後 唯「えー!?じゃあ澪ちゃんもしちゃったんだ!?」 澪「う、うん・・・」 紬「あらあら♪」 律「なぁおい・・・別に唯たちにまで話す必要なかったんじゃ・・・」 澪「いや、唯には話しておかないと・・・昨日するなって言っておいて私がそれ破っちゃったんだからな」 唯「別にいいよ澪ちゃん、私全然気にしてないから♪」 澪「唯・・・」 唯「それに私も昨日は3回しちゃったんだもん♪」 澪「えぇ!?ま、またしたのか!?しかも3回も・・・」 唯「うん、だって気持ちいいんだもん。ねぇムギちゃん!」 紬「え!?え・・・えぇ・・・そうね!」 紬(ど、どうしよう・・・今さらオナニーが何のことなのかなんて聞けない・・・!) 唯「ムギちゃんどうかした?」 紬「い、いえ・・・」 紬(あぁ・・・知ったような素振り見せるんじゃなかった・・・) 唯「ところでムギちゃんは一日何回するの?」 紬「えっ・・・えっ・・・私は・・・」 紬(ど、どうしよう・・・オナニーって一日に何回もするものなのかしら・・・!と、とにかく答えないと!) 紬「わ、私は・・・・30回・・・くらい?」 律「さ、三十回!?」 唯「わーすごいムギちゃん!」 澪「ム、ムギがそんなに淫乱だったなんて・・・」 紬「ね、ねぇもう日も暮れてきたことだし帰りましょう!ね?」 澪「あぁそうだな。」 律「よーし、んじゃ帰りますか!」 紬「あ、りっちゃんはちょっと待って!」 律「え?」 紬「ちょっと話したいことがあるの・・・唯ちゃんと澪ちゃんは先に行ってて」 唯「うん、わかったよー」 澪「じゃ、行くか唯」 2
https://w.atwiki.jp/hajiwii/pages/11.html
メイド服着てオナニーしてみた Wikiに張れないので専用ページへ
https://w.atwiki.jp/chikugogawa/pages/147.html
仮に3/4拍子graziosoからのピアノ4小節が伏せられて、何が書いてあるでしょう、という問題だとしたら? 考えられるのは、 朝、川面、投網、ふくらみ、さざなみ、川魚、川魚漁、舟、楠、木陰、舟漕ぎ、川の男性、胸板、川の女性、うなじ、たくましさ、清らかさ、川の景色、川の流れ、川の深さ、対比される上流あるいは下流の情景、愛、SEX、流域の産業、人の成長 の直接描写か、そこから類推される何かの描写。 楽譜を見て、3,4,5連符で盛り上げてオクターブのE, Dテヌートで切り裂く音はここまでの静けさを背景に凛と立つ何かだろうから、それで描きようがあるものは、 朝の川が持つ清冽さに身が引き締まる思いを重ねてみること、投網がぱっと開く様子、川魚が跳ねる様子、恋愛の駆け引き、SEXそのもの くらいかなぁ。 ピアノの音形を別のところで合唱がなぞったり、思い出したようにどこかで出てきたりしない。強いて言うと3連符は「ふくらむ」のテキストにつくようにできているので、微妙に違うけど似ていると思えないでもない(いや、やっぱり違うと思うほうが自然だろうけど)投網が膨らむ様子って見るべきところなのかなぁ。 個人的には、夜明けから朝日が出るきらめきと緊張感の描写って感じてます。だからこの3小節目2拍目で右手オクターブのE,Dとテヌートさせて入る音を非常に重視していて、ここから音楽をがらりと変えて朝靄の景色から朝日の光線を感じる鋭さを持ち込みたいって思っちゃうんですよね。テンポにrubatoともaccel.とも指示がないのであまりむやみに動かすのもどうかと思うし、このあとの合唱の入りでテンポ指示が何もないのだけど、このあたりからaccel.でmfからpiu mossoくらいが好きだなぁって思います。この解釈は私の趣味性の強い世界で、少なからず「オナニーなら一人でやれ」的な批判があっても当然の手法です。今回の指揮者がどう作るかはよく棒を見てみましょう。
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/692.html
キャラクター名 オナ二ー大好きPスキル:★★財力 :★★★厨房度 :★★★★★ ランカークラス Master C キルクラス Class C デット数 少なめ 所属部隊名 バキバキくそちんぽ 発言の痛さ 彼氏とか・・・いないのかな、と。 勝ち馬属性 戦闘スタイル わりと普通 タグ キャラ ネツ 変態 総評 本人への要望 下手なナンパ自重www 本人より 【カリスマ】乙鯖ネツ超ラディッツ指名客3人目【パチンコ】より 793 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2008/08/12(火) 13 46 35 ID JH2JFOso0 オナ二ー大好き それにしても暑いなー。 オナ二ー大好き 素麺と冷麦の違いって知ってる? アルミナ いえ・・知りませんけど・・ オナ二ー大好き 製造過程で オナ二ー大好き 油を使ってるかどうかなんだって アルミナ はぁ・・そうなのですかー・・ オナ二ー大好き 製造過程っていうか、麺を延ばす時かな ? オナ二ー大好き 僕はいつも 麺つゆに生姜を入れるんだ けど オナ二ー大好き アルミナちゃんは何入れる? 794 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2008/08/12(火) 13 47 21 ID JH2JFOso0 アルミナ ねぎ・・とかです オナ二ー大好き ああーねぎ イイネ アルミナ 生姜はちょっと・・; オナ二ー大好き えーなんで オナ二ー大好き 美味しいのに アルミナ くさいでゃないですか; オナ二ー大好き そうかなぁ 苦手なの? アルミナ 苦手です・・ オナ二ー大好き ワサビは平気? アルミナ ワサビも苦手ですね・・ オナ二ー大好き かわいい! アルミナ えーと・・ところで オナ二ー大好き はい アルミナ 何のようでしょうか・・? レイア亜種 ww オナ二ー大好き いやm オナ二ー大好き 雑談だけど オナ二ー大好き まあその アルミナ はい・・? オナ二ー大好き 彼氏とか・・・ レイア亜種 ぶww オナ二ー大好き いないのかな、と アルミナ いや・・私いるんで・・ 795 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2008/08/12(火) 13 48 47 ID JH2JFOso0 「セルベーン高地」をエルソード国から制圧しました。 オナ二ー大好き はっ オナ二ー大好き そうかい アルミナ すみません>< レイア亜種 ww オナ二ー大好き じゃあもういいよ ―βαКα― わwwwwwろwwwwwwすwwww レイア亜種 ww オナ二ー大好き しっしっ ―βαКα― miss オナ二ー大好き 失せな 雌犬 レイア亜種 どんまいww オナ二ー大好き あ? オナ二ー大好き 圧倒的だな俺 オナ二ー大好き さくらくん オナ二ー大好き きみ彼女いるの? ЖさくらЖ うん ЖさくらЖ あ ЖさくらЖ ないしょw オナ二ー大好き え、意味わかんないし・・・ 吹いたwwwwwwwww 面白いからもっとログとってはってくれ -- 名無しさん (2008-09-14 03 10 49) oi おい 腹筋崩壊したぞ -- 名無しさん (2008-09-14 04 35 39) あれ・・・ナンパだったんだ(^ω^#) -- ♪シナモン♪ (2008-09-21 22 00 36) ナンパなのか・・・これは -- 名無しさん (2008-09-22 08 59 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onaniemaster/
オナニーマスターたちの憩いの場へYOKOそ 注意事項: ここは伝説のオナニーマスターたちがその武勇伝を語る場です。素人は帰れ。非童貞も還れ。 18禁ネタかと思うかも知れませんが、やってることは思春期全開なので無問題。 というわけでこれ以降は正座して読め。 おっと、ズボンを下ろすのはまだ早いぞ。 用意するもの 戦友 旧約聖書 新約聖書 ゲーム版オナマス __ , ‐' ´ ``‐、 / ̄ 三j. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j _,. _'______ヽ、 .! ./ _,ノ `‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. / `! し゚ ( ゚j `v‐冫 , ' ヽ、/ でも、そんなことより野球しようぜ!. {.l '⌒ ゙ 6',! / / __. 〈 ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´ ;/ (_ノ)‐-、. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐ ラ ' ;∠. ヽ_j ゙ヽ ,.r` "´ / ィ´ `ゝ !、 / / / ; '´ /´\ / r'\. i ! / 墨 | .! /ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { { ; イ / ∥i / / \. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、 /
https://w.atwiki.jp/masturbation/
ここは健全なるオナニーについて有志により作られているオナニーwikiです。 有志により随時更新されています。もし誤りがあっても怒らずに編集のお手伝いをお願いいたします。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/832.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 13 47 54.01 ID dKqx73/g] 「痛くないから(ペースを)上げました。もし痛くなったら少し(ペースを)落とすことも考えるけど」 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080203-00000032-nks_fl-base 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 13 52 30.91 ID XbxW6h0A] 50点 新たにネタを探そうという心意気は買える 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 14 06 00.20 ID 7b1naUgr] オナホあるで 6 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/04(月) 14 23 48.33 ID UGfUI7tX] 二岡は性にオープンだな 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 14 43 19.06 ID uSZ4Md21] さすが広島人きっての自慰党 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 16 51 56.90 ID OEvJWeZZ] 二岡、イク 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 17 03 20.45 ID Wz30+unO] 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 17 16 57.16 ID RT/KioIL] 二岡、自分の顔に発射 13 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/04(月) 17 41 59.09 ID XbxW6h0A] 二岡オナニー 15 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/04(月) 19 23 58.98 ID HBM7vCbs] オナ二岡
https://w.atwiki.jp/vipshound/pages/30.html
自由に自慰や戯言を好きなだけどうぞ。 貴重な情報を見つけられるかもしれないので、一日一回抜いた後にチェックするように。 新しいルール考えたw やっぱMGSって言ったら潜入だよな? 片方チームがステルスで片方がNPC役 目標がないと面白くないからCAPみたいにケロタン・ガーコを奪ってくる ステルス側が重火器持ってるとバランス取れないから 非殺傷武器のみでいいんじゃないか? あとハンデとして誰か攻撃受けたらみんなのステルス一定時間解除 されるとかどうよ? なかなかいいルールだな チームスニーキングミッションって名前がよくないか 待て、ステルス迷彩ならENVGで無双し放題じゃないか 俺からの勝手な提案でENVGなしにした方がいいと思うぞ いいなそれ、略してTSNEってどうだ お前らすげーな。採用されるかどうか要望送ってみないか? あと個人的な意見だが、これだと「CQC3禁止!スキャニング禁止!」みたいなルール作る奴現れそうだがどうなるんだろうな そこでだ、CQCはともかくとしてスキャニングを無効化するスキルなんてのはどうだ? それいいな どうせならェロケとかSOP関連の効果を無効化できるようにするのはどうだ? いいスキル名思いついた 「SOPステルス」なかなかいいだろ? でもそれつけてるだけで見えなくなるとSOPステルス(仮)禁止!とかでるんじゃね じゃあ相手のSOP関連よりスキルのレベルが上回ってたら効果があるようにするのどうよ そして現在:すべて実装済み。コジプロスタッフはこのwikiの常連客である。 おまえら韓国人か
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/87.html
「残虐非道、KOMYのオナニー道場」 ※ブックレットの解説より引用 4分32秒の間、衣服が擦れる音と何かを擦るような音だけが鳴り続けるトラックである。 ライブでの演奏はあまりに危険すぎると判断されセットリストに入れるのを禁止されており、KOMYの気分次第でゲリラ的に演奏されるのを待たねばならない。