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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 ●8点 テーマ一つでこれほど内容が変わるのかと思わせてくれる映画。 やってる事はいつも通り、出てくるキャラもいつも通り。 話の内容も大きくみれば他のクレしん映画と大差無い作り。 だけど、オトナというテーマがクレしん映画共通のテーマ「家族愛」を引き立たせ、 ほかのクレしん映画には無い複雑な感情、感動を持たせてくれる。 この複雑な感情は見なきゃ分からない、ほんとによく出来てると思う。 話の内容も大人というテーマを描くためギャグ一辺倒と言う訳でもなく、 ギャグとシリアスが上手く散りばめられてる。 ネタばれを避けるために具体性の無いレビューだけど、 大人が見ても泣ける、大人だから泣けると言うクレしん映画はこれの事。 心に強く残る映画の一つです。 ●9.5点 クレヨンしんちゃんの劇場版シリーズの9作品目(原恵一監督・脚本作品としては5作品目) テーマパーク「20世紀博」を利用し大人たちを操って日本を20世紀に引き戻そうとする組織 「イエスタデイワンスモア」としんのすけを中心としたカスカベ防衛隊との対決を描く。 「懐かしさ」に囚われていくオトナ達の怖さの描写、「家族愛」「オトナになるとは」という テーマを見事に描ききった名作。 コメディ、思わず手に汗握るアクション、そして感動といろんな要素がミックスされそれが見事に調和している。 死ぬまでには一回は見といた方がいいと思う。いや、マジで。
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オトナ/コドモ/ワルイコ_ダレダ. 「潰す、消す、落とす、喰らう、倒す、壊す・・・---殺ス。」 ストーリー 『彼らは、天使などではない。』 担任をしていたクラスで学級崩壊が起こり、 最終的に精神を病み、辞めていった前任が作った引継書。 数枚の紙で作られたそれの最後は、そんな言葉で締めくくられていた。 うちのクラスに新しい先生が来た。 妙にさめてて、生徒のことに一切関与してこない、今にも死にそうな顔をした、先生だ。 名前はトーノ カツミというらしい。 色々と気に食わないヤツだが、私たちのことに口出ししてこないのは都合が良い。 コイツなら生かしておいてやっても良いだろうと そう思った、次の日。 職員室にあるトーノの机の上がボロボロにされているのが発見された。 前回のことがあってか、教師どもは私が犯人だと決め付けているらしい。 疑われるのはどうでも良いが、 私に自分がしたことの責任を押し付けやがったヤツが居るのは気に食わない。 敵は炙りだして、潰してやる。 それが私のやり方だ。 ―――ああ、確かに。 コチラを嘲笑う少女の瞳は、地獄の空の色だった。 登場人物 ○ショウジョウ チエ ○トーノ カツミ ○オシベ スグル ○ナグサメ ユキチ ○イチナシ キキ ○ニエ カナコ ○ヒトカタ ジロー ○ドウケ エツ ○カリチカ アイナ 詳細 その他 通称『okwd』、『オトコド』 チエ?たちの学校は10~8人編成でクラスが作られた、いわゆる少人数編成をとっている。 また制服は緑の長ズボンに微妙な丈のYシャツ、細いリボンに黄色いセーター(orベスト)が正しいものである。 登場人物の名前について 苗字はアダルトチルドレンの役割、名前は感情をモチーフにしている。
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キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜 色 出演者 備考 黄色 夢原のぞみ/キュアドリーム(声:三瓶由布子) 水色 日向咲/キュアブルーム(声:樹元オリエ) 緑色 -
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE J-POP いつかオトナになれるといいね。 ツユ 176 ? n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント BPM176で若干の着地とギターソロの階段が11中はある。上からなら特に気にせず埋まるだろう -- 名無しさん (2022-10-24 21 50 07) 右利きの人ならFLIPのみで多少楽になるかも。ラストの左の乱打を右に持ってくると押しやすいし、全体的に左の薬指の負担が減るので。 -- 名無しさん (2022-10-26 14 02 04) 総じて難易度はそうでもないが曲が長く感じ物量もあるので精神力が試される。最初から力まず温存しながら挑むこと。 -- 名無しさん (2022-11-11 18 01 27) 思ったより変な配置が多くてEXHだと面食らった瞬間に即死する 初見はハードで -- 名無しさん (2022-11-22 14 40 28) 今更初プレーしたが版権曲とは思えない押しづらい配置が多くてビビった。ハード以上は結構運指力が要る -- 名無しさん (2023-08-12 13 40 59) 左の2の絡みが嫌らしい。全体を通して11ではあまり見ない譜面の形をしていて左薬の可動域を上げる練習に地味に役立つ。 -- 名無しさん (2023-08-12 19 26 19) 名前 コメント
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オトナ/コドモ/ワルイコ_ダレダ. NSゲームでは珍しい非BLゲーム。 主人公は女の子だが、いたって甘くない。全くもって乙女ゲーではない。 しかし、作者は乙女ゲーのつもりだったようだ。 ストーリー 「彼らは、天使などではない」 学級崩壊を起こし担当教諭を追い出したクラスに新しく入ることになったトーノ カツミ。 おおむね平和的にクラスに受け入れられたはずが、赴任翌日、彼の机は盛大に荒らされた。 その犯人とされたのは、クラスの委員長であるショウジョウ チエ。 しかし彼女は犯人ではないという。 彼女はトーノ カツミに生き延びる事を義務付け、彼女に責任を押し付けた犯人を探し出す。 「敵は炙りだして、潰してやる。それが私のやり方だ」 キャラクター ショウジョウ チエ? トーノ カツミ? オシベ スグル? ナグサメ ユキチ? イチナシ キキ? ニエ カナコ? ヒトカタ ジロー? ドウケ エツ? カリチカ アイナ? その他 サトーさん本人も「難易度設定間違えたかもしれない」と言うほど難易度が非常に高い。 効率的にイベントを回収していかないとトゥルーエンドにたどり着けない。 攻略をしてくれているサイトが何件かあるので、どうしてもたどり着けない方は素直に頼るのが吉。 使用楽曲 FANTASY MUSIC H/MIXより タイトル:死刑実習 ニチジョウ:街を巡る風 カナコ&ジロー:死刑行列 キキ&ユキチ:交錯する記憶 アイナ&エツ:夢いっぱいの箱 チエ:囚われた時間 スグル:ブリキのコーヒーメーカー テキ:呪われた子 エンディング:ガラクタ処理軍
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第1巻 墨まみれ 毬川綾乃
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HOME/アンジェNOVELへ戻る とある土の曜日。 定例報告のあとレイチェルからおこづかいを受け取ったエンジュは、その足でセレスティアのショップのひとつであるカンセールへと向かっていた。 そして、ショップについて十数分後、 お目当てのものが手に入ったらしく上機嫌でエンジュが店から出てくる。 「ふふっ、楽しみだな~。」 そういっててくてくと贈物の園を歩いていくエンジュであった。 「ん?あれはエンジュじゃねェか。」 ちょうどそのころレオナードもまたセレスティアに来ていた。 ゲートをくぐったあたりで遊びの園へと向かうエンジュの姿が目に入った。 「ひとり…だよな?一体どこに行こうってんだァ?」 レオナードは首を傾げる。 遠目だったがエンジュは誰かと連れ立っている様子は全くないものの足取りは軽く楽しそうなかんじだった。 「よ~し、行き先変更。」 もとより面白いことや楽しそうなことといったら首を突っ込まずにはいられないたちのレオナードである。 セレスティアにも特にそれといった目的もなくふらりと立ち寄っただけだったので早速エンジュを追いかけることにした。 「お~い、エンジュ!」 ちょうど乙女の噴水にさしかかったところでレオナードがエンジュに追いついた。 「あっ、レオナードさま。こんにちは~」 振り返ったエンジュはレオナードに挨拶をしにっこりと笑う。 「よ~ォ、どうしたんだ今日は?ずいぶんとゴキゲンだよなァ?」 「はい。実はですね~」 エンジュはごそごそとカバンの中を探り、さきほど買い求めたものを取り出した。 「じゃ~ん!新発売のお菓子です!!」 「ナンだこりゃあ?チョコレートか?」 エンジュが取り出したものはお菓子の箱であった。 パッケージにはスティック状のクラッカーにチョコレートがコーティングしてある菓子の写真と「POCKY」の文字がプリントされている。 「はいっ!今回出たのは普段のより細くなっててチョコの味わいがとっても楽しめるらしいですよ!」 「ふ~ん…。」 どうやら新製品が出たらしく、エンジュはそれを買い求めていたようだ。 甘いものにはあまり興味ないといったふうにレオナードはその箱を眺めた。 「あ、よかったらレオナード様も一緒に食べませんか?」 なるほど、すぐにでも評判の味を確かめたいがゆえにここにきたということなのだろう。 エンジュは早く食べてみたくて仕方が無いといった様子でベンチへと腰掛けレオナードを待ち構える。 レオナードは甘いものを食べる気はさらさら無かったが、こんなに楽しそうにしているエンジュの申し出を断ることもないだろう。 「ま、いいぜ。お前の食いっぷり見ているだけで飽きねーし。」 そういってエンジュのとなりに腰掛けた。 「もう、意地悪言わないでください。」 新発売のお菓子という乙女のロマンをわかってくれないレオナードにぷうっと膨れるエンジュであった。 「ったく、そんな膨れてたらカワイイ顔が台無しだろ?ほら、見ててやるから早く食えよ。」 「もう…」 カワイイという言葉に頬をそめつつも、レオナードに促されエンジュはお菓子のパッケージを開け一本取り出す。 「それじゃあ、いただきま~す!」 ぱくっと口に入れたとたん、チョコレートの味わいが口に広がる。 クラッカーの部分も細いがゆえに歯ごたえが軽くとても食べやすい。 「おいし~い。」 エンジュの顔がほころぶ。 「そうか、そいつはよかったなァ。」 幸せそうなエンジュの表情についついレオナードの表情も緩むのであった。 ぱくぱくと食べているエンジュを見ていてレオナードはふと思い出した。 「あー、どっかで見たことがあると思ったらよく酒場で食べてるやつがいたなあ。」 「酒場で?ですか。」 酒場でお菓子というのが結びつかないのかエンジュは菓子をくわえながらきょとんとした表情でレオナードをうかがう。 「そそ、こうやってだな…」 くいっとエンジュのあごを持ち上げたかと思うと、レオナードはエンジュがくわえている菓子のもう一方の先端をぱくっとくわえる。 「~~~~!」 驚いたエンジュは思わず口を離した。 「ハハッ、離したら負けだって~の。」 そう笑いながらレオナードはくわえていた菓子をエンジュの口へと放り込んだ。 「そういうことは先に言ってください。」 頬を真っ赤にしたまま、それでも、口はもぐもぐと動かしながらエンジュは抗議する。 「じゃあ、もう一回やってみる?」 にやりと好戦的な笑みを浮かべてレオナードがけしかける。 なんとなく挑戦しないと子供だと思われそうで、 他の人とやってたのかなと思うとなぜか悔しい感じがして、 エンジュは受けてたつことにした。 「先に口を離したら負け。端から食べて行くのな。」 「わかりました。」 楽しそうに説明するレオナードと、それとは逆に真剣な表情でこっくりとうなずくエンジュ。 レオナードは箱から菓子を一本取り出し端をくわえてエンジュを見下ろした。 「ほら」 レオナードにうながされ、エンジュも思い切って一方の端を口にする。 ふと前を見ると真正面にレオナードのアップ。 エンジュはそれだけで心臓がはね上がりそうになる。 これから食べ進めるってこと、もっともっと顔が近づくわでけで… そう思うとますます鼓動が激しくなっていく。 しかしこれでは勝負にならない。 レオナードに小バカにされるのも悔しいのでエンジュは思い切ってちょこっとだけかじってみた。 恥ずかしい気持ちを押し殺して、エンジュはちらりとレオナードの様子をうかがった。 しかしレオナードはにやにやとエンジュを見据えたまま端っこをくわえているだけだ。 「ひょっと、レオナードさまも食べてくらはい!」 「やなこった。」 もごもごとお互い菓子をくわえたまま言葉を交わす。 「お前チョコ好きだろ?俺は甘いもの苦手なの。」 ずるい!いじわる!とエンジュは目で訴える。 「コムスメには無理かあ?」 「!」 言われてカッとなってエンジュはどんどんと食べ進む。 ゴッツン! 二人に衝撃が走る。 「ってェ!」 勢いあまってエンジュの鼻がレオナードの鼻にぶつかったようだ。 その拍子にレオナードはのけぞり、口を離してしまった。 「お前なァ…まっすぐ突っ込みすぎ。ああ、いてェ…」 そういってレオナードはおおげさに鼻を押さえて見せる。 「す、すいませんっ。」 ついカッとなってしまった自分が恥ずかしくてエンジュはうつむいた。 「まあ、負けは負けだ。チッ…」 「ふふっ。」 潔く負けを認めたレオナードだが、ひどく不満げである。 その様子にエンジュは思わず笑ってしまう。 「そんなに勝ちたかったんですか?」 「いや、勝敗のことじゃなく、な…。」 レオナードが何を言ってるのかわからずエンジュは首をかしげる。 「負けたから悔しいわけじゃないんですか?」 「このゲームの醍醐味は、最後まで離さなかったらいただけるゴホウビだろ?」 「ご褒美…って?……あ!」 そこまで言われてようやく気づき、レオナードの言うところのご褒美を想像してしまいエンジュの頬がかあっと赤くなる。 「なァ、まだ残ってるんだろ?」 「え?」 そういってレオナードはエンジュの手元をのぞきこみ、ひょいっともう一本とりだした。 「さ~てと、2回戦…行くぜ?」 「えええ~?」 「今度はゴホウビよろしく、な?」 「も、もうっ…レオナードさまったら。」 ぱちりとウインクをして笑いかけるレオナードに、再び顔を真っ赤にしてうつむくエンジュであった。 袋に残っているお菓子はあと十数本はある。 もうしばらく甘い試食会は続きそうである。 (おわり) あとがき 11/11はクラヴィス様のバースデーです! …といいつつお約束ポッキーネタ(汗 当日思いつくと即日に書ききれないのが悲しいところです、ね。 …ていうか往来でいちゃいちゃしてるよこいつらー いや、いつも執務室じゃ、飽きちゃうかなーと(何を そういえばレオ様とのデートでエンジュのどこが好き?ってのに 「食べっぷり」って答えたら結構笑えたのでここのエンジュは食いしん坊です。 上へ/HOME/アンジェNOVELへ戻る 感想・一言等ございましたらこちらまで
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映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 発売日:4月5日 ・ノンテロップオープニング ねんどアニメ (1994-2016) ・ノンテロップエンディング (2010-2016) ・映画特報 (1993-1996、1998-2016) ・予告編 (1993-2016) ・TVスポット(2001) ・設定資料集 静止画 (1994-2016) ・ミュージックチャプター集 (2007) 2001年公開。~嵐を呼ぶジャングルに続く第9作。第10作に嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦がある。 監督 原恵一 原作 臼井儀人 脚本 原恵一 絵コンテ 原恵一、水島努 演出 水島努 キャラクターデザイン 末吉裕一郎、原勝徳 作画監督 原勝徳、堤のりゆき、間々田益男 演出補佐 パクキョンスン ねんどアニメ 石田卓也 美術監督 古賀徹、清水としゆき 色彩設計 野中幸子 撮影監督 梅田俊之 CGI つつみのりゆき 特殊効果 前川孝 編集 岡安肇 録音監督 大熊昭 効果 松田昭彦、原田敦 効果助手 鷲尾健太郎 1stミキサー 田中章喜 2ndミキサー 大城久典 1stアシスタントミキサー 田口信孝 2ndアシスタントミキサー 内山敬章、山本寿、金子俊也、辻誠 音楽 荒川敏行、浜口史郎 アニメーション制作 シンエイ動画 ■関連タイトル 映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 廉価版DVD 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 アクションコミックス 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 映画パンフレット クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集 クレヨンしんちゃん TV・映画 主題歌集だゾ Kindle版原作コミック 臼井儀人/クレヨンしんちゃん 1 フィギュア・ホビー:クレヨンしんちゃん 原作コミック 臼井儀人/クレヨンしんちゃん 1
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】 【吹き出しコメント1】ピュアフレームとチャームがカワイイデコ♪ 【吹き出しコメント2】ポップさのなかにオトナっぽさがチラリ☆ ブランド ポップ レアリティ ピュア★ コーデ トップス 02-015A★ カジュアルデニムベスト ポップ ボトムス 01-046 ダメージショートパンツ ポップ シューズ 03-068 モノクロタイツ&ポンポンブーツ セクシー アレンジ - - ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム ポップ - カジュアル ピュア ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◆◆◇◇ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◆◆◇◇ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ Dreamin Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◆◆ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◆◆◇◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◆ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◆◆◆◆ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 カラフルチョコパレード 150 - 2 FUNFUNハートダイブ! 130 - 3 プラチナスパイラル 190 - 4 オーロラライジングファイナル 210 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲