約 609,978 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33030.html
ひつちへんとつきのふるうとさん【登録タグ ひ 乱数P 初音ミク 曲 曲は】 作詞:乱数P 作曲:乱数P 編曲:乱数P 唄:初音ミク(初音ミクV4Xβ) 曲紹介 曲名は『ピッチベンド付きのフルートさん』(ぴっちべんどつきのふるーとさん) ボカロが広まる以前から、ボーカル音源の需要はまるで、爆発前の火山の如く鬱積していました。その代用品として、フルートに気持ち悪いポルタメントをかけまくったりしたよねー、という昔話を歌にしたもの。 歌詞 1 昔は少年だったオッサンはかつて夢見てた 味気ない電子音聴きながら未来感じた ショボいこのプリセットサウンド それが俺の歌のボーカリストだったよ 音色番号74の 管楽器に魔改造をした こんなのリアルにあるわけないはずだよ ピッチベンド付きのフルートさん 2 女の子とお話なんてやれっこないDTの 元パソコン少年たちは箱(PC)に女性を見た 俺は高い声が出ないから かわいい声に似た音を探し続けた 金持ちの道楽でしかなかった 歌詞付きの歌に憧れてた そんな俺たちのボーカル代用品 ピッチベンド付きのフルートさん 3 さえない俺たちオタクの手に 緑ツインテールの天使が舞い降りた 歌声手に入れたオッサンらは まるで水を得た魚でした ありがとう、これから休んでくれていいよ ピッチベンド付きのフルートさん 音色番号 74の 管楽器に魔改造をした こんなのリアルにあるわけないはずだよ ピッチベンド付きのフルートさん ピッチベンド付きのフルートさん コメント WWWW -- 名無しさん (2015-09-29 09 31 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/473.html
31代目スレ 2010/7/7 【フランス オークション会場】 ディーラー「ローマ法王アレクサンドル6世ゆかりの品ともいわれる この『アルタイルの時計』はその華麗なフォルムや純金の大鷲像をあしらった 豪華さが伝説の時計職人マゼラッティの最高傑作とも評される逸品です。 しかし、それだけがこの時計を伝説たらしめているわけではありません。 なんとこの時計、作られてから一度も動いたことがないのです。 さあ、この伝説の時計、誰の手に入るのでしょうか。 まずは500万ユーロから」 徒鼻羅「600万ユーロ」 ハザリア「1000万ユーロ」 徒鼻羅「なっ!?」 カーン! ディーラー「ありませんか、ありませんか? はい、そちらの紳士に!」 ハザリア「フハハハ、当然だ」 【ドゴール空港】 マリ「オークション会場にハザリアが現れたって?」 キャリコ「それで、1000万ユーロも出して動かない時計を落札したっていうんですよ」 マリ「あいつ、そんなカネどこから工面してきたんだ」 キャリコ「問題はその時計、ギャングのハニワ一家が狙ってるってことなんですよ」 マリ「あいつは! どうしてそう妙なことに首を突っ込むかな!」 【パリ ダウンタウン】 ハザリア「これでいいのだろう?」 鉄獣ガルゴラス「ありがとう、ムッシュー」 ハザリア「俺の仕事はこれまでだ。失礼させてもらうぞ」 鉄獣ガルゴラス「あっ、待って」 ドカーン! ハザリア「なんだっ!?」 鉄獣ガルゴラス「ハニワ一家よ!」 ハザリア「なんだ、聞いとらんぞ!」 【パリ市警】 キャリコ「ダウンタウンで爆発事故?」 魔愚羅「ああ、おそらくハニワ一家の仕業だろう」 キャリコ「ハザリア・カイツという子供が現場にいなかっただろうか」 魔愚羅「残念だが役には立てないよキャリコ、私はいまやただの事務屋だ」 キャリコ「そうか、君ほどの人間が残念だな」 マリ「キャリコさん、あのひとは?」 キャリコ「情報部時代に、ちょっとね」 マリ「へえ」 キャリコ「じゃあ魔愚羅、ハニワ一家の情報は?」 魔愚羅「ああ、最近、『アルタイルの時計』を狙ってるって噂だな」 キャリコ「ありがとう、魔愚羅」 【裏通り レストラン】 ハザリア「裏ルートで売っ払えば2000万ユーロになる、ただそれだけの時計ではなかったのか」 鉄獣ガルゴラス「ごめんなさい。まさか、ヤツらがあそこまで強硬手段に出てくるなんて」 ハザリア「なにか事情がありそうだな」 鉄獣ガルゴラス「ええ、実は」 ハザリア「興味がないな。地球人同士のくだらぬいさかいだ」 鉄獣ガルゴラス「あ、待って」 【酒場】 キャリコ「ハニワ一家の徒鼻羅だな」 徒鼻羅「なんだよ、オッサン」 ジャキッ マリ「キャリコさん!」 キャリコ「ハザリア・カイツという男を知っているはずだ。 どこにいる?」 徒鼻羅「なんだよオッサン、あんたも『アルタイルの時計』を狙ってるってのか?」 キャリコ「動かない時計になんて興味はない。 それより、我が国の要人の話だ」 マリ「要人って、あいつが?」 徒鼻羅「へっ、あいつだったら、消えたよ。『アルタイルの時計』と一緒にな」 キャリコ「なら、探し出してもらおう」 徒鼻羅「ギブ・アンド・テイクって言葉、知ってるか、オッサン」 ジャキッ ジャキッ ジャキッ 徒鼻羅「ホールド・アップだ。いうこと聞いてもらうぜ、オッサン」 キャリコ「フフ、私も舐められたものだ」 徒鼻羅「なんだと!」 キャリコ「まあいい。乗ってあげようじゃないですか。それで坊が見つかるというのならね」 徒鼻羅「チッ、なんだこのオッサン」 【裏通りのアパート】 ハザリア「ギャングがこの時計を狙っているだ?」 鉄獣ガルゴラス「ええ、そう。おそらく、さっきの爆発もヤツらが」 ハザリア「迷惑な話だ」 鉄獣ガルゴラス「でも、この時計は、この時計だけはヤツらに渡すわけには」 ハザリア「貴様も同様迷惑な女だな」 鉄獣ガルゴラス「ごめんなさい。あなたに迷惑をかけるつもりは」 ハザリア「迷惑ならすでにかけらている。あとは俺の指示に従ってもらおうか」 鉄獣ガルゴラス「ええ」 【パリ市警】 徒鼻羅「匿名のタレコミだと?」 キャリコ「ええ、パリ市警に連絡がありました。 ハザリア・カイツはダウンタウンのアパートに身を潜めていると」 徒鼻羅「信用できるのか? そんな話が」 キャリコ「お互い手がかりのない身です。乗っかるしかないんじゃないですか?」 徒鼻羅「チッ、偉そうに」 マリ「なんでもいいよ、とにかくあいつを探そう」 【ボロアパート】 マリ「ここが?」 キャリコ「ええ、ここに、高笑いをする猫背な男が身を寄せていたという情報が」 徒鼻羅「なんだっていい、時計はどこだ」 マリ「アッ、あれは」 徒鼻羅「金庫?」 キャリコ「この中に時計が?」 徒鼻羅「オイ、オッサン。偉そうなこと行ったんだ、その金庫、開けてもらうぜ」 キャリコ「その銃を下ろしなさい。こんな金庫、たちどころに壊して見せましょう」 マリ「待ってくださいよ!」 キャリコ「マリ嬢?」 徒鼻羅「さっきからなんだ、このメスガキ!」 マリ「あいつが、金庫があるからって普通に時計を隠しておくはずがない!」 徒鼻羅「なんだと?」 マリ「時計はそこだ!」 ハザリア「フン、貴様まで来ていたとはな」 マリ「警察に流れたっていうタレコミは、おそらくおまえの自作自演だろう。 そうやって、ハニワ一家をおびき寄せたんだな、ハザリア!」 ハザリア「良くできた、と誉めてやろうか」 マリ「誰がお前なんかに!」 ハザリア「しかし、読みが浅いな。さあ徒鼻羅、出してもらおうか」 徒鼻羅「なんだと!?」 ハザリア「貴様は持っているはずだ。 『アルタイルの時計』と対になる、『ベガの歯車』をな」 徒鼻羅「貴様、どこまで」 鉄獣ガルゴラス「ムッシュ、あなたは」 ハザリア「15世紀の天才建築家であり、発明家であり、宗教家であり、発明家であった天才マゼラッティ。 しかしその成功傑作と呼ばれた時計は、動かない不良品だとされた。 なぜ動かなかったのか。 それは、キーとなるべき歯車がなかったからだ。 そう、貴様が持っている、『ベガの歯車』がな」 徒鼻羅「貴様、どこまで」 ハザリア「その『アルタイルの時計』を発注したのはバチカン史上最悪と呼ばれた法皇、 アレクサンドル6世だった。 この法皇は贈収賄を繰り返し、ついにはイタリアを戦火に放り込むようになった悪党だ。 その悪党が、なぜ動かない時計などを発注したのか。 答えは、自分の汚職の証拠を時計の中に隠すためだ」 徒鼻羅「チッ、てめェ、そこまでッ!」 ハザリア「バチカンを脅して権力を得るつもりだったか、ギャング風情が。 しかし残念だったな、貴様はおれに盾突いた」 徒鼻羅「野郎ども! 撃て! ヤツらを撃て!」 パンッ! パンッ! パンッ! 魔愚羅「キャリコッ!」 キャリコ「魔愚羅か!」 魔愚羅「全員、撃て! ハニワ一家を一網打尽にしろッ!」 徒鼻羅「オッサン! てめェ、チクショウ!」 キャリコ「あいにくと、おじさん正義のひとでしてね」 【ドゴール空港】 マリ「お前は! また妙なところで妙な女とつるんでなにやってた!」 ハザリア「むぐぐ」 鉄獣ガルゴラス「やめて、ムッシュは、私のために」 マリ「だいたい、あんたは一体!?」 ハザリア「天才マゼラッティ縁の者。そうではないか?」 鉄獣ガルゴラス「ムッシュ、あなたは」 ハザリア「祖先の遺言を叶えるため、俺を利用した、そうではないか?」 鉄獣ガルゴラス「ごめんなさい。私・・・・・・」 ハザリア「興味がないといったはずだ。 俺は、地球の薄汚い歴史を知っただけで十分だ」 鉄獣ガルゴラス「メルシィ、メルシィ、ハザリア・カイツ」 【パリ市警】 魔愚羅「ありがとうキャリコ、君のおかげでハニワ一家を一網打尽に出来た」 キャリコ「フフ、それで魔愚羅、この借り、いつ返してもらえるのですか?」 魔愚羅「えっ?」 キャリコ「君が閑職にまわされたのは、ハニワ一家との密通を疑われてのことだった。 おそらく、その疑惑は真実だったのでしょう。 しかしこの逮捕劇で名誉を挽回出来ましたね。 この働きをタダでやってもらおうというのは、少々ムシが良すぎるんじゃないですか?」 魔愚羅「フフ、君には敵わないよ、キャリコ」 キャリコ「お互い様ですよ、魔愚羅」 【機内】 マリ「よかったのか、あの時計、タダで渡しちゃって」 ハザリア「構わん。すでに俺の興味は失せておる」 マリ「お前の興味っていうのは、なんだったんだよ」 ハザリア「ベガとアルタイル、織り姫と牽牛は、一年に一度しか会えなかったそうだな」 マリ「相変わらずお前は、地球の文化に詳しくて気持ち悪いな」 ハザリア「500年ぶりに再会させてやってもよいのではないか、そう思っただけだ」 マリ「なんか、気味悪いな、お前がそういうこというの」 ハザリア「俺と貴様はしょっちゅう会っているがな」 マリ「ハ、なにいってるんだお前」 ハザリア「黙れ、黙れよ!」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35359.html
カッサンドラー(2) カッサンドラ(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1007.html
たぶん男性。要するにそっち系のオッサン -- (^ー^) 2016-05-05 00 52 52
https://w.atwiki.jp/fantasyearthleash/pages/85.html
軍チャ、大陸チャでよく喚いている雑魚、愚痴とネガ発言しかしない。 無職のオッサン
https://w.atwiki.jp/mtgaa/pages/522.html
◆ γ ⌒ ヽ ⊂ニ⊃ |┐ . |・ ・ |│ . |・ ・ |│ . |_「l_|┘ ε/c・ω) ┬ 半 自 ┼┐. 山 | ト | 才 メ し 山 し / _/_ _/__ 」」 _/__ 」 __/__ / / / / / _ / / _/___  ̄ ̄\ / / / __/ / / / __/ / / / (_/\ / (_ ノ _ノ (_/\ / ノ 2P INSERT COIN ハ\ /| . }. \\ /ミ ! . | 〉 ´y/Wノ!ト、ミ _{ . 人_/∨从∧从 =≦ ミ / ./⌒ ⌒ヽヽ ..,,,,,,,,,,,,、 .,,,,,,,,,, ..,,,,,,,iiiiiii,,,,,,,,, 、 / / , (@)=(@) ミ ゙゙lllllli, ,illlll!゙` ,iillll!!゙゙゙゙゙゙゙!!!!llll゙ / リ . (!__! .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゙lllllli, ,llllll!゙ lllllliiiiiiii,,,,,,,,,,,゜ ノ |/ i| (,,_⊥ ) | (\______/l .゙!llllli,,.,,illllll° .゚゙゙!!!!!!!!!!!llllllii, ) |i、 === ノ ノ ||Iquatana| | ゙゙lllllllllll!° ,,iiii,,,,,__,,,,lllllll゙ .イ 人ヾ人゙ ー‐ -イ⌒ヽ. / l じゃがりこ | .il!!!!!lr ゙゙゙゙!!!!!!!!!!!!!!l゙゙` .ノ/ ¶ \/ | ドレッジ味 | / , /⌒ ) /l /∧∧ \ l / \ / ノ.. ) _ノ| (。(゚Д゚)゚o)l | /⌒ヽ i\ _,/ / 人___ノ | | )~ノ~Y~Y~( | YZ/ -ω-) | \ / .|. | (ノ(ノノ人) | \_(ノ_人) | \ /Vintage世界4位 .| | (人) | マッサン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ リーグ配信があるんで 冬宮みはる ね。悪いがパッパ コォーンッコォーンッ とかたづけさせて 血がさわぐぅ~ もらうぜ!! あばれてあばれて あばれるぞォー | ̄ヽ 「 ̄ .「 ̄ 「 ̄ .. /|  ̄| ̄ │ / .T ... ⌒ヽ  ̄| ̄ . ⌒ヽ | ̄ヽ .\ / | } .|─ |─ .|─ /__| . | . | / ..│ { | | | .|一く Y l_,ノ l___ . | .l___ . ./ | | . l_/ .⊥ ヽ__,ノ | ヽ___ノ | } │ JOIN-IN! _/‐-┐〃 / _ノ #;\ _ ク _人 人 ク . }. メ"\ /ミ ! ラ> ぶ < ラ . \ 〃  ̄ ̄フ . | 〉 ´y/Wノ!ト、ミ _{ ・ > き < ・. / .\ レ i i / . 人_/∨从∧从 =≦ ・ > ィ < ・/ ヽ ノ . / ミ / ヽー .┳ ; ; ;) Y^^Y^Y / / , (;;;;;)┃(×) ミ / リ .;#;;メ;;.(!__! メ# / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ |/ i| ;#;;メ(,,_⊥ );;;;;;;;) (\______/l ) |i、 ==|||;;;;;ノ ノ ||Iquatana| | .イ 人ヾ人゙ ー‐||-イ⌒ヽ / l じゃがりこ | .ノ/ #;;;;;# ¶ \/ | ドレッジ味 | / ## /⌒ )メ#;;;;.メ /l /∧∧ \ l / \ / ノ.. ) _ノ | (。(゚Д゚)゚o)l | /⌒ヽ i\ _,/ / 人___ノ | | )~ノ~Y~Y~( | YZ/ -ω-) |#;;;\ / i・i;j:;;;;;;;;; .|. | (ノ(ノノ人) | \_(ノ_人) |.;#;;メ \ / . i;j: i;j::位. | | (人) |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お、お、お前の眼 オイオイ。どうし アザラシと同じ!! て俺が本気を出す く、喰いコロされ 前に倒れちまうん ちまうよ~!! だい? ) ノ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, (_⌒) ~二二二二 )) ) / ´ー ー ) (,( / ⌒ ▼⌒ヽ )ノ / 彡 ∵人∵(二(二二二() / ミ ノミ We Stand with Ukraine ._|_ -- ┼一 ──っ〃 | _|_〃─ . . __|_ヽ / ̄ヽ ノ,.-、 . / | / / / ─ / ー── (_ノ ) . _ノ __丿 (__. |/ / _/ _/ . . _|_〃 \ ─── . ─ 〃 _|_\〃 | /. _ノ / ─┬─ ー── ─ / / ヽ / | __/ / . _/ / ノ / / ) ヽ ──┐ ───〃 ─┬─ | | ─┼─ / │ ─┬─ ..ーァ .│ | | .ノ . 丿 / │ / _/_ __|___ ノ .|/  ̄ ──┘ FREE PLAY ハ\ /| . }. \\ /ミ ! . | 〉 ´y/Wノ!ト、ミ _{ . 人_/∨从∧从 =≦ ミ / ./⌒ ⌒ヽヽ ..,,,,,,,,,,,,、 .,,,,,,,,,, ..,,,,,,,iiiiiii,,,,,,,,, 、 ◆ / / , (@)=(@) ミ ゙゙lllllli, ,illlll!゙` ,iillll!!゙゙゙゙゙゙゙!!!!llll゙′ γ ⌒ ヽ / リ . (!__! .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ゙lllllli, ,llllll!゙ lllllliiiiiiii,,,,,,,,,,,. ⊂ニ⊃ |┐ ノ |/ i| (,,_⊥ ) | (\______/l .゙!llllli,,.,,illllll° .゚゙゙!!!!!!!!!!!llllllii,. | ・ ・ |│ ) |i、 === ノ ノ ||Iquatana| | ゙゙lllllllllll!° ,,iiii,,,,,__,,,,lllllll゙ | ・ ・ |│ .イ 人ヾ人゙ ー‐ -イ⌒ヽ. / l じゃがりこ | .il!!!!!lr ゙゙゙゙!!!!!!!!!!!!!!l゙゙` |_「l_|┘ .ノ/ ¶ \/ | ドレッジ味 | 敏捷なマッサン / , /⌒ ) /l /∧∧ \ l この体に流れるラーメンスープ / \ / iノ. ) _ノ| (。(゚Д゚)゚o)l | が、俺を新たな環境へと i\ _,/ / 人___ノ | | )~ノ~Y~Y~( | 誘うのか…… | \ / .|. | (ノ(ノノ人) | | \ /Vintage世界4位 .| | (人) | Miharu_Fuyumiya  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今のうちに負けた ときの言い訳でも 考えといたらどう だい? | ̄ヽ 「 ̄ .「 ̄ 「 ̄ .. /|  ̄| ̄ │ / .T ... ⌒ヽ  ̄| ̄ . ⌒ヽ | ̄ヽ .\ / | } .|─ |─ .|─ /__| . | . | / ..│ { | | | .|一く Y l_,ノ l___ . | .l___ . ./ | | . l_/ .⊥ ヽ__,ノ | ヽ___ノ | } │ #;\ _ . }. メ"\ /ミ ! . | 〉 ´y/Wノ!ト、ミ _{ . 人_/∨从∧从 =≦ ミ / ヽー .┳ ; ; ;) / / , (;;;;;)┃(×) ミ / リ .;#;;メ;;.(!__! メ# / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ◆ ノ |/ i| ;#;;メ(,,_⊥ );;;;;;;;) (\______/l γ ⌒ ヽ ) |i、 ==|||;;;;;ノ ノ ||Iquatana| | ⊂ニ⊃ |┐ .イ 人ヾ人゙ ー‐||-イ⌒ヽ / l じゃがりこ | | ・ ・ |│ .ノ/ #;;;;;# ¶ \/ | ドレッジ味 | | ・ ・ |│ / ## /⌒ )メ#;;;;.メ /l /∧∧ \ l |_「l_|┘ / \ / iノ. ) _ノ | (。(゚Д゚)゚o)l | お前が負けた理由 i\ _,/ / 人___ノ | | )~ノ~Y~Y~( | が分かるか?今ま |#;;;\ / i・i;j:;;;;;;;;; .|. | (ノ(ノノ人) | で流した汗が勝負 |.;#;;メ \ / . i;j: i;j::位. | | (人) | を決めたのだ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 負けちゃいねえ! 俺はまだこのとうり ピンピンしてるぜ!
https://w.atwiki.jp/ayaka_502/pages/10.html
☆昨年一年で一番恥ずかしかったことは? ★ロンハーで吉村さんを騙しているときの放送を見たときは恥ずかしかったです。笑 ☆質問だけど、こんなオッサンがファンって許されるの? ★オッサンだなんて!年齢は関係ないですよ\(^o^)/イベントもお待ちしております♪ ☆こまっちゃんが、人(異性)から言われて嬉しい言葉は何ですか? ★内面を誉めてもらえると嬉しいです。 ☆ぶっちゃけ高校の時はモテましたか? ★全く!! ☆自分も岩手出身なんですけど、この前の連休は岩手のどごさ遊びに行ったんですか? ★気仙沼や、猊鼻渓、スキー場とかに行ったけさ、岩手楽しすぎだ! ☆今、気になっているファッションとかありますかヾ(´︶`♡)ノ ♬ ♪?参考にしたいです!!! ★ネオンカラーのニットと、キャップが気になります!! ☆好きな食べ物を教えて下さい ★梅干し、焼き肉、漬け物かなー! ☆コマご飯は素人にも作れますかな? ★『にこにこごはん』では簡単に作れるレシピを紹介します!一緒に作りましょう♪ ☆最近、コメント出来なくて申し訳ないんですが、覚えてくれてますか? ★覚えてますよー。私のことも忘れないでくださいね。笑 ☆お正月地元に帰省してこれは東京にはない岩手の郷土料理だな。というものがあれば教えてください。 ★『きりたんぽ』これは小松家の定番のメニューです!母が作ってくれるのですが秋田のお婆ちゃん直伝です!
https://w.atwiki.jp/key_rewrite/pages/26.html
001 ネタ『恐怖! オッサン軍団』 入手…10/7(マ) 深夜の学校の二階で生徒と話す 達成…10/11(マ) 吉野と廊下を引き返す二ヶ所目 002 ネタ『校庭でツチノコ目撃!?』 入手…10/14 ネックレス江頭から入手 達成…10/14 オカ研の皆で調査 003 ネタ『街に漂う謎の飛来物!?』 入手…10/5 選択肢【メンバー募集する】を選択後、鈴木から入手 達成…10/31 週末クエストで選択 003 ネタ『街に漂う謎の飛来物!?』 入手…10/5 選択肢【メンバー募集する】を選択後、鈴木から入手 達成…10/30 週末クエストで選択 004 ネタ『敷金礼金なし、幽霊同居物件案内』 入手…10/15 井上からメールで入手 達成…10/30 週末クエストで選択 005 ネタ『森に住む怪人!? 木人伝説を追う!』 入手…10/21(マ) 通行人から入手 達成…10/30 週末クエストで選択 006 ネタ『街中に謎の建造物・心霊スポットの噂』 入手…10/20 ちはやの好感度が低い状態で、公園でゲンさんから入手 達成…10/30 週末クエストで選択 007 ネタ『Tレックスは二世紀まで生きていた!』 入手…10/21 江坂から入手 達成…10/30 週末クエストで選択 008 ネタ『僕は超能力者です』 入手…10/16 オカ研ブログで入手 達成…10/21 朱音√以外で達成 009 ネタ『僕が本当の超能力者です』 入手…10/7(マ) 深夜の学校の池 達成…10/21 朱音√で選択(10/27にも選択可) 010 ネタ『僕こそ正真正銘の超能力者です』 入手…10/17(マ) ちはやを選択、W.Gカザマツリと話す 達成…10/21 朱音√で選択(10/27にも選択可) 011 ネタ『超&霊能力者詰め合わせパック』 入手…10/21(マ) ゴッスリさんのファンと話す 達成…10/27 朱音√で裸+を受け取らない場合に選択 012 ネタ『超能力少女現る』 入手…10/22 オカ研ブログで入手 達成…10/27 朱音√で裸+を受け取らない場合に選択 013 ネタ『人形使い』 入手…10/11 『恐怖! オッサン軍団』『七不思議の5 階段が怪談!?』を井上に報告後、10/15にメールで入手 達成…10/21 朱音√で選択(10/27にも選択可) 014 ネタ『七不思議の1 謎の異次元空間への入口』 入手…10/11 会長と話す 達成…11/2 朱音√で選択(11/5、11/7にも選択可) 015 ネタ『七不思議の2 あかずの扉』 入手…10/11 『恐怖! オッサン軍団』を井上に報告後、夜に入手 達成…11/2 朱音√で選択(11/5、11/7にも選択可) 016 ネタ『七不思議の3 ベートーベンの謎』 入手…10/11 学校の教室を全て調べる 達成…11/2 朱音√で選択(11/5、11/7にも選択可) 017 ネタ『七不思議の4 トイレの花子さん』 入手…オカ研ブログで入手 達成…11/2 朱音√で選択(11/5、11/7にも選択可) 018 ネタ『七不思議の5 階段が怪談!?』 入手…10/7(マ) 深夜の学校の五階の階段付近 達成…10/11(マ) 学校の階段傍 019 ネタ『七不思議の6 理科室で歩くアレ…?』 入手…10/30(マ) 『街中に謎の建造物・心霊スポットの噂』を選択、二階の屋根裏で入手 達成…11/2 朱音√で選択(11/5、11/7にも選択可) 020 ネタ『七不思議の7 あかいひと』 入手…11/2 朝に怪死事件の噂を聞いた場合、静流から入手 達成…11/2 朱音√で選択(11/5、11/7にも選択可) 021 ネタ『七不思議の8 ???』 入手…10/16(マ) 学校探索中にルチアと1回だけ会話後、1階の階段脇 達成…11/2 朱音√で選択(11/5、11/7にも選択可) 022 taste of plate 条件…ルチアの皿舐めイベントをすべて見る ■ルチアの皿舐めイベント 10/7 激辛パフェを舐め「女の食器を舐めた男」 10/8 激辛カレーを舐め「女の食器を舐めた男レベル2」 10/9 選択肢「教室がいいだろう」を選択、弁当箱の匂いを嗅いで「女の食器を舐めた男レベル3」 10/16 選択肢「学食に行くぜ」を選択、マーボー豆腐を皆に食べさせ実績解除 ※他の実績と異なり、上の4つを1回で済ませる必要がある模様 023 elohom bless you 条件…エロ本入手イベントをすべて見る ■えろほんイベント(小鳥・静流・朱音√のいずれか) 10/7 (マ) 学校三階の廊下に1冊 10/17(マ) ちはやと行動時、えろほん王子と出会う 10/20 ちはやと仲良くしていなければ、公園でゲンさんからネタ『街中に謎の建造物・心霊スポットの噂』入手 10/25(マ) 選択肢「小鳥についていく」を選ぶと3冊 10/30(マ) 選択肢「街中に謎の建造物・心霊スポットの噂」を選ぶと一階に1冊 11/6 (マ) 森の中腹近くに1冊 024 seeker of the Truth 条件…井上にレポートを送るイベントをすべて見る ■井上イベント(朱音√と小鳥√のそれぞれをプレイする必要あり) ※共通√ 10/7 (マ) 1-Cの教室に入る前に付近の廊下を調べネタ『恐怖! オッサン軍団』を入手 10/7 (マ) 部室に行く直前に階段を調べネタ『七不思議の5 階段が怪談!?』を入手 10/11(マ) 学校(通常空間)で階段を調べ『七不思議の5』を達成、選択肢「井上」を選ぶ 10/11(マ) 廊下(帰り)の2ヶ所目で廊下を調べ『オッサン軍団』を達成、選択肢「はい」を選ぶ 10/30 週末クエスト:下記のクエストを達成、井上に送信する ・ネタ『敷金礼金なし、幽霊同居物件案内』 選択肢「余計なことをする」を選ぶと、11/5にネタを達成、井上へ送信 ・ネタ『森に住む怪人!? 木人伝説を追う』 ・ネタ『Tレックスは二世紀まで生きていた!』 11/6 (マ) 道が二股に分かれている真ん中奥を調べ「角が2本のカブトムシ」ネタを送信 ※朱音√ 11/2 朱音とネタ『七不思議の8 ???』を調査し、井上に会う ※小鳥√ 10/25 選択肢「小鳥についていく」を選び、猫の霊視ネタを送信 小鳥 収穫祭の日に井上と話す 025 Play with Yoshino 条件…吉野と遊ぶイベントをすべて見る ■吉野イベント(ちはや・ルチア√以外) 10/7 (マ) 部室に行く直前に教室入口を調べ『ギャグ練習場』イベントを見る 10/11(マ) 廊下を引き返す1ヶ所目で教室入口を調べ『ギグ練習場』イベントを見る 10/11(マ) 廊下を引き返す3ヶ所目で廊下を調べ『毒の床』イベントを見る 10/27 会長から裸+をもらう 026 Say it with flowers 達成…種まきイベントコンプ ■小鳥の種まきイベント 10月16日 校内 3箇所 10月17日 町内 3箇所 10月21日 路地 3箇所 10月24日 ローブの男を監視、その後3匹の魔犬から追われる途中で1箇所 10月25日 町内 1箇所(アイテム収集) 027 weekend Quest 達成…週末クエストコンプ 028 Prof Paranormal Phenomena 達成…おっぱいイベント(初回) ■おっぱいイベント 朱音ルート攻略のついでにやればいける。 1.ネタ 『人形使い』 10/7 まっぴー 1-Cの教室に入る前に付近の廊下を調べ ネタ『恐怖! オッサン軍団』を入手 まっぴー 部室に入る前に隣の階段付近を調べる 10/11 まっぴー 吉野と会話する前に左側の階段付近を調べ ネタ『七不思議の5 階段が怪談!?』を井上に報告 10/11 まっぴー 吉野と無限回廊を戻る途中に廊下を調べ ネタ『恐怖! オッサン軍団』を記事にする 10/15に井上からネタ『人形使い』のネタを貰える 2.ネタ 『七不思議の8 ???』 10/16 まっぴー 2Fでルチアと1回会話した後(オレンジにする)で 1階に戻り右側の階段付近(Pスポット)を調べる 3.ネタ『七不思議の6 理科室で歩くアレ・・・?』 朱音以外と仲良くしないように注意。 10/30 選択肢 『街中に謎の建造物・心霊スポットの噂』 まっぴー 二階右下の屋根を調べると入手 で、朱音と超能力者を呼び出す選択肢で人形使いを選択し、 七不思議を朱音と解明するイベントで七不思議の6、8を選択すれば、 11/7にイベント発生して、Quest28達成できる。 029 Spoiled end 達成…バッドエンドコンプ ■BADEND terra 鍵を確保する場面の選択にて、推奨以外の選択(確保するor排除する) 静流 七輪を獲得した後の選択にて、「今のままで奥へ行く」 ちはや 赤犬との対決時「かわす」 テンマとの戦闘時「本体を叩く」 ヒトじゃなくなると言われた直後の選択で「無謀だが強化する」 共通 特定のキャラに入れ込まない選択をしていけば余裕 030 100Friends 達成…フレンドリスト100人達成 031 Rewrite 達成…オーラスまでクリア
https://w.atwiki.jp/viprobo/pages/20.html
登場人物 【主人公】 17歳、男性。親に対する信頼の喪失からひきこもりになる。コミュニケーションの絶対的不足のため、(例え肉親相手でも)相手の心を思いはかる能力に欠ける。 【ヒロイン】 18歳、女性。敵部隊に故郷を破壊された怒りから軍に志願する。主人公と同期。ロボット乗せるか未定。突撃娘になりそうな悪寒。そもそもいらない子案も。 【オッサン】 主人公が最初に所属した部隊の隊長。いい男。過去にはエースとしてロボットを駆っていたが、サーセン?されて地味で危険な輸送部隊に。理由は不明。 【兄貴】 オッサン元部下軍団の頭。オッサンに全幅の信頼を寄せる 。欲しいと言われ続けながらもなかなかプロット案に出てこないかわいそうな子。 【ロボット】 今後の議論待ち。神絵師デザインに依存するのが吉か。 【輸送トレーラー】 ロボットのサイズ次第でかわるので議論待ち。 【世界観】 gdgd話すのめんどいから 1に一任 次から初戦闘までのあらすじ 暗い部屋に引きこもっている主人公。彼が見つめるPCの画面では二足歩行ロボットが闊歩する戦場の映像が淡々と流れる。よくみればどこかで見た風景。そう、彼の住む街の隣町が侵攻を受けていたのだ。 いつものようにその批評を脳内で初め、世間のこと、自分の両親のこと、巡り巡って自己を肯定するいつもと同じ結論『自分がひきこもるのは仕方ない』を導き出したとき、玄関の呼び鈴が鳴る。 ―ここでOP― 第一話『赤紙』←ノリで入れた。反省している 届いたのは自分が徴兵された証の赤紙だった。戦場で戦うなんて真っ平御免だと思うも、何を言っても逃れられるものでは無いことは分かっている。それだからこそ励まして、甘えさせて欲しくて数ヶ月振りに両親と相づち以上の会話を交わそうとする主人公。 しかし彼の存在、現状に絶望し、彼の思いを察するには程遠い他人になってしまっていた両親はそれに応えることが出来ず、主人公は改めて両親に絶望し、別に戦場で死んだって構わない、悲しむ人などいないとマイナスな理由から死地に赴く彼なりの覚悟を決める。 訓練所へ向かう日の朝、父親が何か話かけようとする。しかし主人公はそれを大声で怒鳴りつけ、玄関の扉を閉める。 『お前に謝りたかった』と両親は閉じた扉に向かって言う。その眼には我が子を戦場へ送り出す親ならば当然浮かべるであろう、大粒の涙があった。 戦況は共和国に劣勢。主人公たち新兵は徴兵、志願の別を問わず歩兵として簡易な訓練を受け、絶対的に戦力の不足する前線へ早急に送り込まれることとなった。 簡易なものとはいえそれはひきこもりだった主人公にとって、生涯で一度も経験したことのない、するとも思わないほど熾烈を極めるものだった。 ある日、訓練の性質上新兵同士でタッグを組むことになった。主人公が組んだのは同い年か少し年上位の少女。彼女はあの時主人公が映像を眺めていた、隣町出身だった。ふとしたきっかけから互いのふるさとがごく近いことを知った二人はほんの少し打ち解ける。 町が破壊される映像を見ていたと主人公は言う。自分の両親も殺されたと彼女は言う。 彼女は志願兵だった。どんな理由、大義があるにしろ自分の帰る場所を壊した奴らは許せない、だから軍に志願して自分も戦うことを決めたのだと。 主人公には理解できなかった。自分の命を賭けてまで戦おうとする意義が。彼は言う。自分は徴兵だけど、ふるさとへ帰りたいのか帰りたくないのか分からない 自分にはなぜそんなモノのために命を懸けられるのか分からない。まだ残っているならばともかく、戻っては来ないのに。 その言葉が終わるより早く、拳が飛んでいた。 以来ロクに口もきかないまま訓練は終わり、彼女とは別れ別れになる。特に取り柄もなく、訓練成績も良い方とは言えない主人公は歩兵として、前線の輸送部隊に配属された。 主人公にとって、何か一つのことを最後まで成し遂げた経験は初めてに等しく、それが曲がりなりにも軍隊の訓練だったということから彼は今まで感じたこともない程の達成感と充足感を得る。 しかし、やがてそれは現実を知らないがゆえの慢心へと姿を変え、結局はどうにかなるだろうという投げやりな姿勢に逆戻りしてしまう。 部隊長を務めるのは40を少し過ぎた位のいかにも叩き上げの軍人といった風貌の男。彼は持ち前の上に立つ者としての責任感からそんな主人公を放っておけず、何かと目を掛けて生き残れる兵士に育てようとする。 そんな折、彼らの部隊に救援要請が入る。前線への補給物資を輸送していた別部隊が敵の襲撃を受けたという。積み荷の中身はロボット(V.I.P.でケテーイ?)であり、機密の塊である機体は一機たりとも敵に渡すなとの緊急指令も下った。 補給部隊が信号を絶った場所への道すがら、主人公はオサーンに訊ねる。敵部隊にはロボット(もうV.I.P.でいい?)がいるかもしれないのに、なぜさして戦闘力の高くない自分たちが向かうのかと。 一番近くにいるのが我々だから、あるいは自分が上に嫌われてるからだ、とオサーンは答える。理由を訊ねてもはぐらかされるだけだった。 到着したときにはすでに友軍部隊は統率を失っており、主人公たちの部隊までもが次々と敵V.I.P.の餌食となってゆく。 自分が訓練で得たものなど何も通用しない。自分が一つのことを成し遂げている間に周りは10も20も進んでいたんだ。 恐怖から身動きが取れず、補給物資を積んだトレーラーの陰で震えていた主人公が敵の歩兵に見つかるが、間一髪のところでオサーンに助けられる。 オサーンは敵の弾を肩と脚に受けて負傷してしまう。 補給物資の中身に機体があるからそれでなんとかこの場を脱しようというオサーンに主人公は無理だと言いかけてやめる。 目の前の男が血まみれになりながら生きようとしているのにそんなことは言えない。自分を只の穀潰しとしか思っちゃいないだろう両親への反逆、少女に打たれた拳。ごちゃ混ぜの感情が彼を動かした。 オッサンは主人公を肉体の、主人公はオッサンを精神の杖にして何とか機体に乗り込む。メインの操縦は主人公が、オサーンが補助。(怪我してるから) (戦闘は簡単にするよ) オサーンの指示に必死で従い、逃げ惑い、被弾しながらも捨て身の覚悟で一機を撃墜する。が、残念ながらフルボッコされ戦闘不能に。もう駄目かと思った時、味方のV.I.P.部隊に救われる。 彼らの窮地を救ったのは、オサーンの元部下達の率いる部隊だった。再会と互いの無事を喜ぶ男たち。主人公はその中に見知った顔を見つける。 訓練所で出会った彼女がそこにいた。 偶然に驚き、自分がV.I.P.で戦ったという事実に驚き、主人公は茫然自失の体でオッサンの部下達の基地へ帰還する。この時点で最初に主人公が配属された輸送部隊は壊滅し、生存者二名。死者並びに行方不明者多数。 その後、戦闘中に見せた思い切りの良さと状況はともかく初出撃で敵機を撃墜した実績、何よりオサーンの推挙の結果、主人公は再編成された部隊でV.I.P.のパイロットになる。 自分の本質は優柔不断なのに。とむくれる主人公であった。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/194.html
シーズン4 episode.31 か弱き少女に 開始 まーたエミリアのこと泣かせちまったぜ…。だってアイツが間違えてナビゲートしやがったんだからな。自業自得だ! 終了 なんだよお前ら、そんな目でオレを見るんじゃねぇよ!クソッ、オレが悪かったよオレが!これでいいんだろう!?ほら任務遂行すんだろ?行けっての! episode.32 無口な女 開始 エレナは何考えてんのかさっぱり分かんねぇ顔してんな。けどイイ女と仕事すんのは悪くねぇ。へへっ 終了 アレでもうちっと愛嬌がありゃあな…。はいよ、任務遂行だろ!分かってるっつーの。ケッ!可愛くねぇゼ! episode.33 相当な実力 開始 あの女、相当な腕前じゃねぇか…。エリートだかなんだか知らねぇが、オレの邪魔はするんじゃねぇぞ! 終了 ま、また救助されちまった…。今はエレナにはかなわねぇかもしれねぇな…。 episode.34 女上司 開始 ホダカがまた偉そうに言ってやがるな。他のヤツらはムカすいてねぇのかよ! 終了 よく考えりゃ毎日美人の命令を受けるってのは幸せなんじゃねえか?オレは命令したい方なんだけどな。 episode.35 叱咤と激励? 開始 畜生ッ!失敗しちまったぜ!ホダカの野郎はうるさく言いやがるしよ! 終了 女ってこんなにキーキーしてるもんなのか?ひょっとしたらお袋ってのはこんな感じなのか?まぁどーでもいいけどよ! episode.36 とぼけたオッサン 開始 あのサイードとか言うオッサン…。年食ってっからって舐めた態度してんのがちょっと気にくわねえな。 終了 ほう、オッサンこのバイクの良さが分かんのか。アンタなかなか話が分かるじゃねぇか。ハウンドも捨てたもんじゃねぇなぁ! episode.37 青春を求めて 開始 サイードとは結構趣味が合いそうだなぁ。オレもあいつの時代で青春を過ごしたかったって心から思うぜ。 終了 酒!バイク!女!今と違ってなんでも簡単に手に入ったんだってな!つってもオレァまだ十代だからよ!青春はこれからってか!? episode.38 性格の悪さ 開始 性格の悪さってのはよぉ教育や金でもどーにもできねぇんだよな!セレスティーヌ!お前もオレと同じってことだ!ケッケッ! 終了 こいつ、なんでこんなに護衛が付いてんだよ…。ちょ!お前らこっちに銃口向けんじゃねぇ!こいつの性格の悪さはオレの比じゃねぇだろ! episode.39 富裕層への妬み 開始 セレスティーヌはいつも見た目ばっか気にしてやがるな!そんなんじゃ戦いで出遅れることになるんじゃねぇか!?金持ちってのはこれだから嫌だぜ! 終了 綺麗なスティールスーツを着てるなんて初心者だって言ってるようなもんじゃねぇか!強エやつほど汚れてるもんだぜ!このオレみてぇにな! episode.40 熱い男 開始 強要されんのはパスだけどよぉ!アチィのは嫌いじゃないぜぇ!血がたぎるよなぁ!カミヤ! 終了 オレに命令するんじゃねぇ!オレはオレの命令しか聞かねぇんだよ!肝に銘じておくんだなァ!