約 609,957 件
https://w.atwiki.jp/everquest2/pages/100.html
#blognavi はいこんにちは、Nudeです。 無事ネクロマンサーになりまして、オッサンを召還できるようになりました。/petnameで名前を変えられるので、Ojisanにしておいたら声掛けられたYO! バカスカ派手に魔法打つわりに打たれ弱いオッサン。たぶん、どこの会社にもひとりはいると思います。 それからQeynosキャラからどうにかしてFPキャラへ物品を輸送できないか?実験をしました。(Bankの共有スペースを使えないだけで、郵便もできないって知らなかったの) まずCigarさんでマーケットに安い値段で出品し、Nudeさんで買い取ろうと。 しかし! Nudeさんでログインしてから 「…そういえば闇ブローカーなんてあったような?」 QeynosとFPではマーケットは別々でしたね☆ あわててCigarさんで再ログインしたものの、[完璧な魔力を込めた荒麻布製の胴衣]は既に超格安値で売れてしまい、手元に残ったのは 1sp … さぞかし買った人は嬉しかっただろうな… えーん ショック過ぎて本気でアカウントを消そうと思いました。 カテゴリ [Cigar] - trackback() - 2006年02月06日 22 08 28 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/149.html
注)イライラの続きです(作者は別の方です) あまりにムシャクシャしてきたので「ゆっくり撃ち」に出かけることにする。 納屋から猟銃代わりの小銃を取り出して簡単な点検を行う。 問題なし、直ちに使用可能だ。 弾薬箱から九七式焼夷実包と九九式普通実包をいくつか取り出して運搬用の弾入れに入れる。 ゆっくりに何をされても一切反撃しないことで里では有名な変わり者のオッサンの畑へ向かう。 あの畑ではいつもゆっくりが我が物顔で徘徊しているのは有名である。 連中に人間の恐ろしさを教育してやるとしよう。 5分ほど歩くとそのオッサンが道の向こうからトボトボと歩いてくる。 ゆっくりに甘いだけで他の点はいたって普通のあのオッサンはもう少しハキハキと歩いていたような気がするが…。 畑に行って射的の的がありませんでしたじゃ困るので話しかけることにする。 やはり腰を痛めていたようだ。しかもゆっくりに体当たりされてときた。 そこまでされたら八つ裂きにしてやりたくなるもんだが、なぜかこのオッサンは一切手を出さない。 まあおかげで楽しく射的ができるのだから文句のつけようも無いが。 オッサンに畑のゆっくりを始末する許可を(殆ど儀礼的なものだが)貰った俺は畑へと急いだ。 畑に行って射的の的がry 5分間の駈足行軍で畑から間に別の畑を挟む程度に離れた土手にたどり着いた。 畑のほうが位置が高いので土手に身を隠す形になる。 「ゆっ…く…たべ……!」「「おい…し……!」」 ゆっくりの楽しそうで人間の精神を逆撫でする声が聞こえてくる。デケエ声だ。 クリップに取り付けた5発の弾を上から装填し遊底を閉め、表尺を起こす。 安全子を手のひらで押し外し、伏射の体勢を取って射撃準備完了。 表尺から畑を覗くと大型の紅白饅頭と黒大福が1つずつ 子供の紅白饅頭が4つに黒大福が3つ見えた。 オッサンは紅白饅頭の親子しか居なかったと言っていたから、その後に呼ばれるなりして増えたのだろう。 まあ的が増えて楽しいだけだが。 一発目は焼夷実包。母親らしき霊夢種に照星を合わせて引き金を引いた。 焚き火に突っ込んだ竹がはじけるような音が辺りに響く。 無煙火薬の燃焼によりマッハ2前後に加速された銃弾は母霊夢の顔ほぼ中央に命中、 銃弾自体は反対側から出口の餡子と皮を道連れに抜けていったが、体内においていかれた焼夷剤が発火し高熱を発生させた。 「ゆっく…り?」 命中した瞬間は何が起こったか分からない様子だったが、体内で発生した高熱を感じ取ると大声で泣き叫び始めた。 「あ゛つ゛い゛よ゛お゛お゛ぉぉおお!!い゛た゛い゛よ゛お゛おおお!」 「おかあさん!しっかりしてね!」「しんじゃやだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」「ゆっくりじでええ゛え゛え゛!!」 母の悲鳴に子供達や魔理沙種が涙を流しながら声を上げる。 普通、他のゆっくりが危害を加えられると魔理沙種はさっさと逃げ出してしまう物だが、 よほど仲が良い親友だったのか逃げ出そうとはしなかった。 「さっさと逃げ出せばいいものを」などといいながらボルトを引き普通実包を装填。狙うは母魔理沙。 引き金を引くとほぼ同時に母魔理沙の額にパスッと小さな穴が開き、反対側がはじけとんだ。 親友を心配している顔で「ゆ゛ぅ゛ぅ゛う゛゛う」と断末魔をあげて絶命した。 残った三発を子供の黒大福に平等に一発ずつ叩き込んだ。体が小さいためか銃弾は母ほどダメージを与えずに反対から抜けていった。 小さな黒大福は「た゛す゛け゛て゛ー!」「い゛た゛い゛よ゛ー!!」と言ってのた打ち回っている。 遊底を開けて次弾装填、すべて普通実包だ。 次々に周りの友達や肉親が倒れていって混乱のさなかにある紅白饅頭にも一発ずつプレゼントし、 やはり苦しみながらのたうつのを見て表尺から目を離す。 なかなか愉快な気分だったが、何時までも叫ばれ続けるのも腹が立つので慈悲深いことに止めをくれてやることにした。 銃剣を取り出して小銃先端の着剣装置に装着する。 もう音を立てないようにしても意味が無いので、小銃を構えて走る。 あっというまに畑にたどり着いたが、どのゆっくりもこちらには気がつかない。挨拶ぐらいしてもいいじゃないか。 こんな無礼な生き物はやはり死すべきだと再認識したので、この中で一番苦しそうな(一番目障りな)母霊夢に足を向ける。 母霊夢は白目をむきながら「ゆ゛、あ゛、あ゛、あ゛…」と不気味な声を上げて苦しんでいた。 目の前に立ってやっとこちらに気づいたようで「た゛す゛け゛て゛…」とか言ってきたが勿論無視。 腰を低く落とし銃剣で一気に突く! 「ゆ゛う゛う゛う゛っ!!!」 どこにそんな体力が残ってるんだと思うぐらい大きい断末魔を上げたあと、ガクリとくずれ動かなくなった。 「確認殺害戦果1、だな。」 そう呟くと、今の断末魔でこちらに気づいた子ゆっくりどもの始末に向かう。 「お゛し゛さ゛んや゛め゛て゛ええ゛!!」「と゛う゛し゛て゛そ゛お゛いうこ゛と゛す゛る゛のー!!」 何か言ってきてるが当然やめるつもりは無い。母の餡が付着した銃剣で子ゆっくりを突き刺した。 「ゆ゛ふ゛っ!」「ふ゛け゛っ!」「ゆ゛っく゛りさ゛せ゛て゛ふ゛ほ゛っ!」 紅白饅頭を3つ処理し、次に黒大福の処理に向かう。殆ど作業だった。 「ゆっく゛りや゛め゛てへ゛っ!」「ゆ゛る゛し゛っ!」「い゛っし゛ょに゛ゆっく゛りし゛ふ゜っ!」 命乞いをして来たゆっくりを突き刺すことほど気持ちが良い物はそうそうないと思う。 何か忘れた気がしてきた所で、ふと後ろを振り向く。 餡子を引き摺りながら最後のゆっくり霊夢が必死に逃げていた。もう殆ど森へ入っている。 何を思ったか「おじさんはひとりでゆっくりしててね!」などと捨て台詞を吐いた。 だが、それが良くなかった。 発声するために一瞬移動をやめ、その為に隠れられそうな岩陰にあと少しのところで銃弾を受けてしまったのだ。 どうせ放って置いてもあの様子じゃ捕食者に食われるか野たれ死ぬかなので見逃してやろうと一瞬思ったが、 死ぬまでに他のゆっくりに出会って此処の惨状を伝えられるとひどく不都合なことになる。 別にゆっくりの復讐など恐れることは無いが、此処の惨状を知ったゆっくりが此処へこなくなるのは避けたかった。 折角の楽しい趣味が一つなくなるのは非常に不都合だ。 そこまで考えた俺は、あと少しで岩陰に入ってしまうゆっくりに表尺を合わせ引き金を絞った。 そのゆっくりは何が起こったかわからなかった。 あとすこしでおうちにかえれる!そう思ったとき、急に視界が飛んだ。 分からないのも無理はない。 最初に受けた銃撃で体の構造が不安定になっていたところに受けた二発目の銃弾は、その持てる運動エネルギーで饅頭に不可逆的な変化を起こしたのだった。 俺は愉快な気分で帰宅中だった。 ゆっくりを手に掛けるところを思い出すと、どうしても笑みがこぼれる。 特に最後のは傑作だった。 銃弾が命中した瞬間、饅頭が粉々に弾けとび、何が起こったかわからないという顔の部分が空中からひらひらと地上へ落ちていくのを見てしまったのだから。 オッサンには楽しい思いをさせてもらったお礼に、何か作物をあげようかと思いながら彼は家へと急いだ。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/43.html
注)イライラ?の続きです(作者は別の方です) あまりにムシャクシャしてきたので「ゆっくり撃ち」に出かけることにする。 納屋から猟銃代わりの小銃を取り出して簡単な点検を行う。 問題なし、直ちに使用可能だ。 弾薬箱から九七式焼夷実包と九九式普通実包をいくつか取り出して運搬用の弾入れに入れる。 ゆっくりに何をされても一切反撃しないことで里では有名な変わり者のオッサンの畑へ向かう。 あの畑ではいつもゆっくりが我が物顔で徘徊しているのは有名である。 連中に人間の恐ろしさを教育してやるとしよう。 5分ほど歩くとそのオッサンが道の向こうからトボトボと歩いてくる。 ゆっくりに甘いだけで他の点はいたって普通のあのオッサンはもう少しハキハキと歩いていたような気がするが…。 畑に行って射的の的がありませんでしたじゃ困るので話しかけることにする。 やはり腰を痛めていたようだ。しかもゆっくりに体当たりされてときた。 そこまでされたら八つ裂きにしてやりたくなるもんだが、なぜかこのオッサンは一切手を出さない。 まあおかげで楽しく射的ができるのだから文句のつけようも無いが。 オッサンに畑のゆっくりを始末する許可を(殆ど儀礼的なものだが)貰った俺は畑へと急いだ。 畑に行って射的の的がry 5分間の駈足行軍で畑から間に別の畑を挟む程度に離れた土手にたどり着いた。 畑のほうが位置が高いので土手に身を隠す形になる。 「ゆっ…く…たべ……!」「「おい…し……!」」 ゆっくりの楽しそうで人間の精神を逆撫でする声が聞こえてくる。デケエ声だ。 クリップに取り付けた5発の弾を上から装填し遊底を閉め、表尺を起こす。 安全子を手のひらで押し外し、伏射の体勢を取って射撃準備完了。 表尺から畑を覗くと大型の紅白饅頭と黒大福が1つずつ 子供の紅白饅頭が4つに黒大福が3つ見えた。 オッサンは紅白饅頭の親子しか居なかったと言っていたから、その後に呼ばれるなりして増えたのだろう。 まあ的が増えて楽しいだけだが。 一発目は焼夷実包。母親らしき霊夢種に照星を合わせて引き金を引いた。 焚き火に突っ込んだ竹がはじけるような音が辺りに響く。 無煙火薬の燃焼によりマッハ2前後に加速された銃弾は母霊夢の顔ほぼ中央に命中、 銃弾自体は反対側から出口の餡子と皮を道連れに抜けていったが、体内においていかれた焼夷剤が発火し高熱を発生させた。 「ゆっく…り?」 命中した瞬間は何が起こったか分からない様子だったが、体内で発生した高熱を感じ取ると大声で泣き叫び始めた。 「あ゛つ゛い゛よ゛お゛お゛ぉぉおお!!い゛た゛い゛よ゛お゛おおお!」 「おかあさん!しっかりしてね!」「しんじゃやだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」「ゆっくりじでええ゛え゛え゛!!」 母の悲鳴に子供達や魔理沙種が涙を流しながら声を上げる。 普通、他のゆっくりが危害を加えられると魔理沙種はさっさと逃げ出してしまう物だが、 よほど仲が良い親友だったのか逃げ出そうとはしなかった。 「さっさと逃げ出せばいいものを」などといいながらボルトを引き普通実包を装填。狙うは母魔理沙。 引き金を引くとほぼ同時に母魔理沙の額にパスッと小さな穴が開き、反対側がはじけとんだ。 親友を心配している顔で「ゆ゛ぅ゛ぅ゛う゛゛う」と断末魔をあげて絶命した。 残った三発を子供の黒大福に平等に一発ずつ叩き込んだ。体が小さいためか銃弾は母ほどダメージを与えずに反対から抜けていった。 小さな黒大福は「た゛す゛け゛て゛ー!」「い゛た゛い゛よ゛ー!!」と言ってのた打ち回っている。 遊底を開けて次弾装填、すべて普通実包だ。 次々に周りの友達や肉親が倒れていって混乱のさなかにある紅白饅頭にも一発ずつプレゼントし、 やはり苦しみながらのたうつのを見て表尺から目を離す。 なかなか愉快な気分だったが、何時までも叫ばれ続けるのも腹が立つので慈悲深いことに止めをくれてやることにした。 銃剣を取り出して小銃先端の着剣装置に装着する。 もう音を立てないようにしても意味が無いので、小銃を構えて走る。 あっというまに畑にたどり着いたが、どのゆっくりもこちらには気がつかない。挨拶ぐらいしてもいいじゃないか。 こんな無礼な生き物はやはり死すべきだと再認識したので、この中で一番苦しそうな(一番目障りな)母霊夢に足を向ける。 母霊夢は白目をむきながら「ゆ゛、あ゛、あ゛、あ゛…」と不気味な声を上げて苦しんでいた。 目の前に立ってやっとこちらに気づいたようで「た゛す゛け゛て゛…」とか言ってきたが勿論無視。 腰を低く落とし銃剣で一気に突く! 「ゆ゛う゛う゛う゛っ!!!」 どこにそんな体力が残ってるんだと思うぐらい大きい断末魔を上げたあと、ガクリとくずれ動かなくなった。 「確認殺害戦果1、だな。」 そう呟くと、今の断末魔でこちらに気づいた子ゆっくりどもの始末に向かう。 「お゛し゛さ゛んや゛め゛て゛ええ゛!!」「と゛う゛し゛て゛そ゛お゛いうこ゛と゛す゛る゛のー!!」 何か言ってきてるが当然やめるつもりは無い。母の餡が付着した銃剣で子ゆっくりを突き刺した。 「ゆ゛ふ゛っ!」「ふ゛け゛っ!」「ゆ゛っく゛りさ゛せ゛て゛ふ゛ほ゛っ!」 紅白饅頭を3つ処理し、次に黒大福の処理に向かう。殆ど作業だった。 「ゆっく゛りや゛め゛てへ゛っ!」「ゆ゛る゛し゛っ!」「い゛っし゛ょに゛ゆっく゛りし゛ふ゜っ!」 命乞いをして来たゆっくりを突き刺すことほど気持ちが良い物はそうそうないと思う。 何か忘れた気がしてきた所で、ふと後ろを振り向く。 餡子を引き摺りながら最後のゆっくり霊夢が必死に逃げていた。もう殆ど森へ入っている。 何を思ったか「おじさんはひとりでゆっくりしててね!」などと捨て台詞を吐いた。 だが、それが良くなかった。 発声するために一瞬移動をやめ、その為に隠れられそうな岩陰にあと少しのところで銃弾を受けてしまったのだ。 どうせ放って置いてもあの様子じゃ捕食者に食われるか野たれ死ぬかなので見逃してやろうと一瞬思ったが、 死ぬまでに他のゆっくりに出会って此処の惨状を伝えられるとひどく不都合なことになる。 別にゆっくりの復讐など恐れることは無いが、此処の惨状を知ったゆっくりが此処へこなくなるのは避けたかった。 折角の楽しい趣味が一つなくなるのは非常に不都合だ。 そこまで考えた俺は、あと少しで岩陰に入ってしまうゆっくりに表尺を合わせ引き金を絞った。 そのゆっくりは何が起こったかわからなかった。 あとすこしでおうちにかえれる!そう思ったとき、急に視界が飛んだ。 分からないのも無理はない。 最初に受けた銃撃で体の構造が不安定になっていたところに受けた二発目の銃弾は、その持てる運動エネルギーで饅頭に不可逆的な変化を起こしたのだった。 俺は愉快な気分で帰宅中だった。 ゆっくりを手に掛けるところを思い出すと、どうしても笑みがこぼれる。 特に最後のは傑作だった。 銃弾が命中した瞬間、饅頭が粉々に弾けとび、何が起こったかわからないという顔の部分が空中からひらひらと地上へ落ちていくのを見てしまったのだから。 オッサンには楽しい思いをさせてもらったお礼に、何か作物をあげようかと思いながら彼は家へと急いだ。
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/146.html
真昼に男二人で向かうなんてアレだ、誰も見てなきゃいいけれど、と思う。 「思ったけどさ、さっきのガキは照宗んとこのだろ。で、これから殴りに行く方は木戸のとこのガキで……なぁ、ヤバくね?ぶっ殺されないかな」 「ガキだから大丈夫だろ」 「違うよ、飼い主が出てきたらって話」 「オッサンが出てくるほどでもないよ」 生意気そうな声が隣から聞こえる。 いつのまにか一緒に歩いていた少年、美玖。 小悪魔的な笑顔を浮かべたかと思えば、次の瞬間にはナイフ片手に獣のように襲いかかってきた。 「ちょーっと待てぇえ!!」 特殊警棒でナイフを受ける。 もう一人は特に慌てることもなく日によく焼けた顎をさすりながらホォ、と感心している。 「本物の小さい殺し屋か、スゲェ」 「感心してる場合か‼ ぼ、ボウズ。ちょっとお話しようじゃあねえか」 「やだよ。僕だって仕事なんだもん」 「この歳でプロ意識がスゴいな」 「だから、感心してる場合じゃねえって言ってんだろ!?」 突っ込みを入れたのと同時にどこからか着信音が鳴った。 それは美玖のポケットからで、舌打ちしながらも間合いを取って電話に出る。 「なに、オッサン僕忙しいんだけど」 『木戸くんのとこのガキは生きてるみたいだな』 てっきり木戸だと思いながら出たのだが、予想に反した声、照宗だった。 「なんであんたが」 『さっき山田くんに電話かけたんだ。でも一向に出ないしメールも返って来ないから何かあったものかと思ったんだけど、どうなってる?』 「どうって、警察に止められたからあとで電話するって」 そう言えば、目の前にいるのは警察の格好をしている。 妙に軽い雰囲気ともう一人の労働焼けが立派な男を見る限り本職ではないはずだ。 連絡は来ていない。 もしかしたら。 「解体屋のオッサン、あとで説明する」 一方的に電話を切って相手を睨む。 「山田になにした」 「あー……、ちょーっと気絶しててもらおうと思って絞めた。軽くだよ、軽く!大丈夫、ちゃんと生きてはいるからさっ」 「そう言うの嫌いなんだよね、僕」 「わー、怒ってるぞ。どうする?」 「どうするもなにも……禿げジジイには悪いけど逃げる!」 「逃がすものか」 ナイフを構えて飛びかかろうとした美玖を「はい、ストップ」とフードを掴み仔猫のように扱うのは三善だった。 「騒がしいと思ったら。いい加減にしてくれよ」 「離せ、エロ店長!」 「三善さん、助かった……マジでチビるかと思った」 「相手がチビだけに」 「いや、面白くないから」 呆れた三善はため息をつきながら二人に言う。 「揃いも揃って営業妨害してくれるよなー、ホント。ほら、帰った帰った。重役のオッサン、お前らが騒がしいから被害妄想に駈られて逃げちまったしな」 「とりあえず頼まれたことは達成できたみたいだな」 「ま、まぁ……な」 本当に良かったのだろうか、と引っ掛かるがそれ以上気にすることもなく、二人は三善に礼を言うとそそくさと逃げていった。 残された美玖はいきなり脳天に拳骨を入れられた。 「なにすんだよっ」 「ったく、人のビジネスの邪魔しやがって。お前は出禁だ、出禁。ほら、さっさと山田とかいうやつのとこに行ってやれ」 あいつらにも制裁加えとかなきゃなー、とめんどくさそうに言って再びホテルの中に戻った。 不服な美玖は一人で怒りながら山田の車へ向かうと丁度目を覚ましていた彼が首を擦っているところだった。 「なんだこの請求書は」 あれから数日が経って木戸の事務所に請求書が届いた。 差出人は三善にだった。 迷惑料と今後子供は立ち入らせないように躾ろ、と一筆書いてある。 また出費かよ。木戸は頭痛に襲われた。 「美玖、ちょっとこっち来い」 戻る 次
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/391.html
その光景を見て立花紗綾がとった行動は失神だった。 つい先日までは睦月紗綾で後には日守紗綾を名乗るサーヤは、その苗字の移り変わりのように複雑な産まれにある。 悪魔の王である魔王と、その悪魔を討つマテリアルの間に産まれた彼女は、人間として孤児院で育てられた。その後彼女が5年生になると、魔王の命を受けた悪魔によって引き取られ、命を狙われ、破魔のマテリアルとして覚醒し、そして今に至る。 これだけ聞くと少年漫画の読み切りのような境遇なのだが、一つだけ違うところがある。バトルもののキャラではなく、ただ単に年の割に大人びているだけの美少女ということだ。 孤児院では年長だったのでそういう振る舞いが身についてきたが、本質的にはただの女子小学生である。目の前で殺人が行われれば怒りのあまり秘めたる力に覚醒するようなバチクソやべえ男子中高生とは違う。たしかに生き別れの弟が腸ぶち抜かれた時はその場の勢いで戦えたが、今現在のサーヤにそこまでのバトル慣れは無い。 ゆえにその光景を、美少女の頭部が転がる惨殺死体や猛獣に襲われたかのような惨殺死体を見て、必然的に意識を失った。 「あれ……ここは……」 それから何分ぐらい経っただろう。サーヤがはじめに感じたのは、獣臭さだった。毛深い犬に顔を埋めて深呼吸した時のような匂い。ついで感じるのは、温かさと柔らかさ。ゆっくりと上下するそれはサーヤの顔を撫で、それが意識を覚醒させていく。 そして、パッチリと目が開いたときに見えたのは、自分を覗き込む犬の顔だった。 (はえ〜……すっごい大きい……) まだ寝起きでハッキリしない頭で最初に思ったのは、犬の大きさだった。顔が自分より大きい。それが近いからそう見えるのでなく単純に大きいことに、意識が鮮明になっていくにつれて理解する。 次に目に入ったのは、首輪だった。自分が付けられているのと同じ首輪だ。そしてその下に、元から付けられていたのか首輪が見える。 「定春……?」 「アン!」 書かれていた漢字を読み上げると、犬は元気に吠えた。 定春がサーヤを見つけたのは、かまちに屠られた生絹たちの血の匂いに惹かれて惨殺現場に向かったからだ。 ツノウサギの言葉を完全に理解できたわけではないが、これでもただの犬とは違う化生、自分が殺し合いに巻き込まれたことは嫌な臭いのする首輪と合わせてわからされる。となればまず考えるのは、万事屋の仲間が巻き込まれているかだ。定春自身も含め全員常人よりは強いとはいえ、怪我の一つもないとは限らない。むしろふだんのことを考えれば傷だらけでボロボロになっているだろう。 そんなこんなで会場をさまよっていたわけだが、不快な霧のせいでろくに鼻が効かない。ようやく嗅ぎつけたのが血の匂いで慌てて向かえば、そこに倒れていたのは5人の子供。さすがにその死体の有り様に驚愕していると、1人だけ無傷だったのがサーヤというわけである。 これがマルでダメなオッサンならともかく万事屋の神楽と同年代であるサーヤとなると放っておく気にもなれない。口と体で器用に自分の上に載せると、血なまぐさい現場から引き剥がしたのだ。 こころなしか誇らしげな表情の定春に、サーヤは困惑しながらも礼を言いつつ頭を撫でる。先日のことがことだけに、どうしても悪魔を連想してしまうのだが、それはそれとして助けてもらったので感謝の気持ちはある。しかしそういう心を利用するのが、虫や動物の姿から人間に化ける悪魔なので警戒してしまうのだ。生き別れの兄だと思ったら自分を殺しにした悪魔だった経験はどうしてもしこりのように残る。と、定春を悪魔と疑いだしたところでサーヤは気づいた。 「あっ! 破魔の笛がない!」 驚きの声と共に慌てて自分の体を探す。だが何個もないポケットをひっくり返しても見つかる気配はない。出てきたのは変なメモだが、書かれてあるのはパッと見で関係なさそうなのと、どこで落としたか心当たりがあったので無視する。 「そっか、あの時に落としちゃったんだ。」 破魔の笛というのは、サーヤがマテリアルとしての力を使うために必要なアーティファクトだ。これがなければ彼女は常人より精気が多いせいで悪魔に狙われやすいだけの無力な少女になってしまう。 つまりはまさしく生命線。状況が状況なので常に手に持っていつでも吹けるようにしていたのだ、失神した時に落としたことは想像に難くない。 サーヤの顔にサっと影が差す。この間も自分と弟のレイヤを救ったそれを失くしたことは、体の半分を引き裂かれたよう喪失感がある。なにより、孤児院に引き取られた際に紗綾という名前以外で唯一持っていたものなのだ。形あるものでは無二のそれが、自分と見たことのない親を繋ぐかけがえのないものだ。 「取りに行かなきゃ……」 「アン?」 「あのね、さっきの場所に笛を落としちゃったんだ。」 近くに見える商店街の端の店が、さっき気絶した場所だ。大した距離ではない。直ぐに向かおうとして、しかし足が震えることにサーヤは気づいた。自分の体がなかなか言うことを聞いてくれない。大切なものなのに、それが落ちている場所のことを考えてしまうとつい二の足を踏んでしまう。 「アン。」 「え?」 それでも一歩踏み出そうとしたところで、モフモフとしたものがサーヤを押し留めた。定春が頭突きするように頭を押し付けると、一声鳴いて商店街へと向かう。その表情がどことなくニヒルなものだと万事屋のメンバーならわかったことだろう。 失神するような惨状の場所にサーヤをいかせるわけにはいかない。気遣いのできるナイスガイとしてそう判断するとトコトコと歩く。元々距離などあってないような近さ、直ぐに戻れるため警戒することもなく、どこに落としたかもだいたいわかっている、もし見つからなくても鼻を使えばすぐにわかる。 それが甘い判断だった。 「な、なんだこの巨大な犬はっ!?」 行きしなも鼻を使わなかったのは油断だろう。 現場に戻るとそこでオッサンと出くわした。思わず見つめ合ってしまう。 しかし直ぐに思い直すと、オッサンの足下に落ちていた小笛を器用に咥えて駆け出した。見知った顔ならともかく、誰ともわからぬこんなオッサンに構っているヒマはない。大事なのはサーヤの方だ。 「あっ! 遺品を持っていったらいかん! 待てえ!」 予想外だったのは、オッサンが追いかけて来たことだ。しかも早い。出遅れたはずなのに距離を詰めてきている。いかにランニングとダッシュという違いはあれど、定春はスクーターと並走できる程には足が速い。その定春にダッシュで追いつこうとしてくるオッサンは何者なのか。 定春は予定を変更することにした。このオッサンをサーヤの下に行かせたら危険ではないか。なんならもしかしてあの死体の山はオッサンが刀か何かで切りまくったもので、犯行現場に戻ってきたのではないか。 「グルル……!」 定春は方向転換すると一気にダッシュしてオッサンをサーヤから引き剥がしにかかる。自分を追いかけて着いてくるのを後ろ目に確認すると、近くの公園へと駆け込み、ベンチの上に笛を置く。 「持ってかないで〜!」 彼方ではサーヤが定春を追いかけて駆け出したとはつゆ知らず、公園へと駆け込んできたオッサンに臨戦態勢をとった。 (ヒグマか何かが襲ったのかとも思ったが、まさか犬とはな。獲物だと思っているのか知らんが、その笛は返してもらうぞ! でなければ親御さんも浮かばれんからなっ!) 一方、オッサンこと銭形警部は牙を向いて唸る定春に固唾を呑むも、こちらも油断無く拳銃へと手を伸ばしていた。 もちろん、銭形はあの惨状とは無関係だ。かまちに向けて生絹たちが発砲した時の音を聞きつけて向かっただけであり、単にサーヤ達とは入れ違いになっただけである。 だがそんな彼も、刑事として引くわけにはいかない理由があった。 「──むう、なんと酷い……子供ばかり四人も……それにこの子は、さっきの子でないか。」 話は銭形が現場に到着した時のことだ。サーヤのように失神することはないが、その惨状に眉を顰めていた彼は、あることに気づいた。無造作に転がる羅門ルルの首に見覚えがあったのだ。 それはオープニングでのこと。気がつけば子供たちに囲まれ妙な首輪を着けられていたことに気づくと、銭形は直ぐに自分が拉致されたことに気づいた。こういう大掛かりな首輪に爆弾を仕込むケースを知っていたのと、自分以外もなぜここにいるのかわからないという様子の子供ばかりだからだ。 警察手帳を見せつつ自分が警察官であることを話し、混乱する子供たちを収めようとした。状況的に犯人を刺激することは最悪の結果に繋がるという確信があった。案の定、サイコロステーキ先輩が暴発してしまい、制止する声も同じく制止する子供たちの声にかき消され、オープニングの展開となったわけだが、その際に自分の近くにいたのがルルだった。日本人離れした容姿だったので印象に残っている。できることなど何もなかっただろうと頭では理解する反面、もしあの時しっかり保護していれば、守れる力があればあるいはという思いにかられる。 「しかし、顔を見るまでこの子に声をかけたことを忘れていたとは。首輪に薬物を入れているようだが、その影響か?」 そして悔やむ気持ちと同時に、自らの異変に気づいた。伊達に何度もルパン一味を追い詰めてはいない。記憶力は人よりは優れている方だ。それなのに、オープニングでの光景が嫌に朧気なのだ。この症状を経験と肉体で分析すると、出てくる答えは自白剤や幻覚剤の使用だ。拉致した人間にそういうものを使って、暗示や証拠隠滅を図ることがある。となると事態はかなり切迫している。殺し合うことを暗示で刷り込まれている可能性があるからだ。しかも建物に入ると銃器が落ちている。これでは次元大介のような腕でなくとも容易に殺しができると考え至ったところで、銭形はハっとした。そういえばあのオープニングで次元と石川五エ門の2人を確認していた。自分が動けなかったのは、2人を監視し続けていたのもあったからなのだが、つい先程まで覚えていたはずのそれが頭から抜けていた。 「むぅ……これはかなり厄介だ。記憶に頼るのは危険だな。しっかりメモを残して置かなければ……」 自分の症状に愕然としながらも、しかしどうしてか僅かな希望を感じずにはいられなかった。ルパン一味はこのような殺し合いに乗ることはまず無い連中だ。こんな首輪を着けられているとなったら真っ先に主催者を出し抜くために動き出すだろう。特にルパンがいるならばこの首輪の解除に動いているはずだ。あるいは仲間の救出のために外部から動いているかもしれない。こと拘束から抜け出すことにかけて、アイツより信用できる人間を銭形は知らなかった。 「泥棒に警察が期待するなどあってはならないことなのだがな。さて、まずは現場検証だ。といっても写真を撮っておくぐらいしかできないのだが、しかしこれはクマの足跡か? 爪もかなりの大きさだが、形は犬に近いような……なにっ。」 「なんとしても、その笛は返してもらうぞ。」 そして、時間は現在に戻る。 現場検証でかまちの足跡を見つけたことで、銭形は定春を容疑者として見ていた。あの遺体の状況から何か鋭利なもので身体を切り裂かれたことは明らかだ。定春の爪では小さすぎ、その体のどこにも返り血が付いていないことは気になったが、落ちていた動物らしき毛の色も考えると定春がやったとしか考えられない。ヒグマのように自分が仕留めた獲物に執着し、そのために笛を持ち去ったのだと考える。 だが銭形にもその笛を渡せぬ理由がある。サーヤが倒れていたのはたまたまだがルルの首の近く。そのため笛もルルの頭部の側に落ちていたのだ。それは単にルルの頭部が建物の出入り口付近にまで転がったことによる偶然なのだが、銭形にはルルの遺品に見えた。 死んだのは小学校低学年から中学生ほどの子供ばかり4人。いずれも年若い身で、彼らを失くした親御さんの気持ちを考えるとやりきれないものがある。せめて彼らの遺品だけでも返さなくてはならない。それは単なる証拠品以上の大切なものなのだから。 「グルァッ!」 「来るかっ!」 互いを子供たちの虐殺者と見なして定春と銭形は睨み合う。この状況を止められるサーヤは失神から目覚めたばかりで足下が覚束ず、体育が苦手なのもあって数分は両者の下へ来れない。そしてどちらかが死ぬのに数十秒あれば事足りる。 勘違いから始まった一触即発の空気は、それを止められる人間不在のまま戦闘の導火線に火を付けた。 【0056 商店街】 【立花紗綾@魔天使マテリアル(1) 目覚めの刻(魔天使マテリアルシリーズ)@ポプラカラフル文庫】 【目標】 ●大目標 脱出する。 ●中目標 巻き込まれてたら仲間と合流したい。 ●小目標 定春を追う、あとあのオジサン誰? 【定春@銀魂 映画ノベライズ みらい文庫版(銀魂シリーズ)@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 脱出する。 ●中目標 万事屋メンバーが巻き込まれてたら合流する。 ●小目標 襲ってくるならオッサン(銭形)を叩きのめす。 【銭形幸一@ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(名探偵コナンシリーズ)@小学館ジュニア文庫】 【目標】 ●大目標 殺し合いに巻き込まれた人間を脱出させる。 ●中目標 殺し合いに巻き込まれた人間を保護する。 ●小目標 犬(定春)から笛を取り戻す。襲ってくるなら駆除する。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1593.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 大江戸ルネッサンス タイトル 大江戸ルネッサンス 機種 セガサターン 型番 T-9104G ジャンル シミュレーション 発売元 パック・イン・ソフト 発売日 1997-12-18 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/37.html
本日午後から大事な会議があった。 それだけでも胃が痛いというに、 「蟲があまりにグダグダ」との評判を聞きつけ、 社長を始め、本社からわざわざ3人もの上司が、 俺の会議を監督に来た。 ・・・フン。 揃いも揃って、ご苦労なこった。 いつまでもアガリ症の俺じゃあないぜ。 これでも全国に向けて、ネットラジオを配信してるんだ。 ひとたびラジオが始まれば、3時間ぶっ続けで喋るんだぜ。 そんな俺が、この程度の会議を乗り切れない訳ねぇだろ! 愚民共め、今こそ見せてやる! カリスマDJこと蟲様の、「会議の進め方」ってヤツをな!! 委員A「蟲さん、この案件はどうなってますか?」 俺「いや・・その・・あわわ・・・(滝汗)」 委員B「蟲さん、この項目についての説明を願います。」 俺「その・・あの・・フヒホヒ(涙目)」 意気込んで会議に臨んだものの、いつも通り散々な結果に。 声をブルブル震わせ、滝の様な汗を流しつつ、ろくに答弁も出来ず、 ついには別室にいる早苗さんにまで、助け船を求める始末。 そしてボロボロのまま、会議終了。 「お前はホンマ駄目やな。」という冷ややかな言葉を残し、上司達は本社へと引き上げていった。 ちっくしょぉぉおおおお!! また上司の前で醜態を晒してしまった! いやもう慣れたんだけどね!w フヒヒ! もう笑うっきゃねぇ!!w あーもーダメだ。 こうなったら久々に、スロで癒されに行きますか!! ナハハ! ・・・っという訳で、仕事後 鴨ミリに出撃。 昔から嫌な事があった日は、スロかオ○ニーで気分転換を図るのが、 俺のポリシーなのである。 癒しを求め、今日はマターリとラブジャグを打つ事に。 良さそうな台に座り、まったりと回し始める。 そして一瞬で10Kが消える。 ってうぉい、「マターリ」とか言ってる場合じゃねぇ。 もう10K負けちゃったよ!(汗) 路線変更、パワアドで立ち回る事に。 (良い台はないかな~)とウロウロしてると、 オッサンがバケからARTに。 そしてあっという間にパンクさせると、そのままスタスタと去っていった。 (養分乙)と心の中でねぎらいつつ、オッサンの後に着席。 チンタラ回していると、左隣のオッサンも、ART突入と同時にパンク。 (えぇ~!?) 次に座ったオバサンが、ソッコーでバケからART入ったかと思いきや、またもやパンク。 (オイオイ)と思ってたら、右隣に座ったオッサンが、これまたバケからART。 そして あっという間にパンク。 (・・・。) 目の前で次々に起こる惨劇にビビりつつ、ひたすら回す。 この店 食えるっぽいな・・・。 さて俺の台はというと、14K投資し、400Gほど回したところで、ようやく白7。 んでART突入。 30G、50G、50G、30Gと、4連をカマす。 獲得枚数、一撃250枚。 うはっ、ごっつぁんです!w ・・・って めっちゃ負けとるがな!!(汗) ミイラ取りがミイラになってしまった。 アホらしw 250枚のコインを持って、ガンダムへ。 飲まれそうなトコで青7。 ・・・で、やっぱり飲まれて止め。 もうどうでも良くなって、ビーキッズクラブの微妙な台に着席。 現時点で負債総額24K、もはやどうにもならない状態で、淡々とビーキッズを回す。 投資6Kでビジ。 そこから連チャンしたりハマッたり、延々下皿モミモミしつつ、 2000G回したところで、虚しくなって止め。 本日投資30K、回収13.2K、収支-16.8K。 なんだかなぁ・・・。 癒されに行ったつもりが、余計疲れが溜まっただけだった・・・。 スロって こんなにつまらなかったっけ?w もう当分競艇だけで良いわ・・・。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2972.html
【妄想属性】ハゲ 【作品名】ハッハッハ!チミ達ハゲちょるな!! 【共通設定】この作品のキャラクターは全員全知である 【名前】社長 【属性】社長 【大きさ】50代のオッサン並み 【攻撃力】50代のオッサン並み 【防御力】50代のオッサン並み 【素早さ】50代のオッサン並み 【特殊能力】 「社長の品格」 戦闘開始と同時に自動発動 対戦相手は戦闘開始から一分間経過するまでは、 社長に攻撃できず、社長に間接的に危害を加える行動も取れない また、対戦相手の特殊能力は戦闘開始から一分間経過するまでは一切発動しない 「ハッハッハ!○○君!!ハゲちょるな!!!」 このセリフを言われた者は即座に全ての髪の毛が抜け落ちる 相手に聞こえなくても有効 これは相手のテンプレに「ハゲ耐性がある」と明記されていない限り防ぐ事ができない 「ハッハッハ!諸君!!チミら全員ハゲちょるな!!!」 このセリフを言うだけで即座に対戦相手全員の全ての髪の毛が抜け落ちる 相手に聞こえなくても有効 これは相手のテンプレに「ハゲ耐性がある」と明記されていない限り防ぐ事ができない 「ハッハッハ!○○君!!チミはハゲだからクビだよチミィ!!!」 このセリフを言うだけでどんな存在もクビにする事ができる 相手に聞こえなくても有効 これは相手のテンプレに「リストラ耐性がある」と明記されていない限り防ぐ事ができない ただし、髪の毛が無い相手にしか効果は無い 相手に髪の毛があるかどうか不明な場合は、 人間や動物なら髪の毛はある、それ以外の存在なら髪の毛は無いものとして扱う 【社則】 社長との戦闘中にハゲた者及びクビにされた者は、 その瞬間即座に敗北となり戦闘に一切参加できなくなる ハゲたorクビになった瞬間から直接的・間接的、意識的・無意識的を問わず、 その後の戦闘に関わる事は不可能となる 【長所】ハゲ耐性がある。リストラ耐性がある 【短所】典型的なメタボ体型 【戦法】髪がある奴はハゲさせる。髪が無い奴はクビにする 624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/30(水) 21 41 46 ID jclI00Ta 社長考察 攻撃無効化と能力無効化が意外と強くほとんど攻撃を受けないのでメタの壁上まで行く。 対メタの壁から下がる。 ×スティーブン・ブラッドバリー 無効化無効化と自滅があるので負け。 ○阿倍こべ之丞 無効化勝ち。 ×弱O 無効化無効化と弱体化があるので負け。 ○まっくら森の少女 自力では勝てないが能力無効化とまっくら森効果により自滅。 ×勝 能力相殺負け。 ○マリリンモンロー大根 無効化勝ち。 ×幸せ 攻防速も幸せなので負け。 ○オンリーワン 無効化勝ち。 ○考察強化機関 無効化勝ち。 ×ミサキ 能力無効化が通用するか分からない。 ○サミョンミ 無効化勝ち。 ×ラジアンV 無効化無効化負け。 ○ちょっと有利な成人男性 無効化勝ち。 ○佐々木さん 無効化勝ち。 ○ケーシー 無効化勝ち。 ×『 』 能力ではない。 ×勝つ小林 無効化対策負け。 ×アフロ田アフ朗 弱O負け。 ×『これ以上は無理だろう』 弱O負け。 ○名を失ったもの 能力無効化使えば勝てるか? ×栗原いずみ 無効化対策負け。 ×アカピー=ウリナーラ10世 無効化無効化負け。 ×ゼロマスター 零切負け。 ×しろ 無効化無効化負け。 ×通常稼動 無効化無効化負け。 ×かごめかごめ よく分からないが歌なので無理。 ×D 能力ではない。 ×中川高菜 無効化対策負け。 ×幻想を打ち滅ぼす者 能力相殺負け。 ○竹原龍門 無効化勝ち。 ○パクリマクリスティ 100代になる上、互いに能力耐性持ちなので勝ち。 ×どんべえ 能力相殺負け。 ○ジャンケンマスター 無効化勝ち。 △全ての始まり 勝てない。 ○最高正義 無効化勝ち。 幻想を打ち滅ぼす者>社長>竹原龍門
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1264.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全国制覇モードでEDを見る 開始時間:2017/11/12(日) 04 49 11.52 終了時間:2017/11/12(日) 07 44 03.76 参加人数:1 バンプレストから発売された競馬予想+ゲーム。 4つのコンテンツがあるが、EDがあるのは全国制覇モードのみ。 これは全国の競馬場をノルマを果たしながら回るのが目的。 最初に選べるキャラクターは6人でそれぞれにエンディングがある。 賭けられるのは、第8レースから第12レースまでの5レース間。 前の競馬場で稼いだ分は持ち越されず、必ず資金2万円の状態から始まる。 競馬場を移動した時点でオートセーブされる。 予想モードはやりたい人は任意でご自由に。 全国制覇モード、キャラはお嬢様で挑戦しました。 全国10か所の競馬場の制覇が目的 どこも軍資金は2万から始まってノルマは3万~20万でした レースは真上から見下ろす視点で特に臨場感は無し キャラもコミカルで、単純に競馬予想を楽しむ為のゲームという感じ 何度かやっていると、オッズは高いが勝率も高いという馬が分かって来てクリア出来ました ピートカイザーやオールデリートがオススメ お嬢様ED 白馬に乗ってる人を見つけ、王子様と期待したら不細工なオッサンだったのでショックで気絶というオチ… オッサンに失礼だろうが!
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5181.html
∂ナンバー 一応内部の理念的には穏健派 だが∂ナンバーには穏健派出身者と 過激派や強硬派の出身者が混在している ここ数年の内に新設されたナンバーなのでNo.にまだまだ空きがある 「組織」の過去なんか全く知らない、新しく加入した黒服も一人か二人は存在する ∂-No.0 亜麻色の髪を縦巻きロールにした女性黒服 元々は穏健派(Pナンバー)所属の黒服であった 彼女を見る者の印象は大体「ドSっぽい」か「性格キツそう」 オブザーバーである過激派や強硬派のオッサンを前にすると言動が硬くなるので より性格がキツそうに見え、そんな女を屈服させたいオッサン共の加虐心を掻き立てる結果となる 現場とオブザーバーの板挟みにより過度のストレスで何箇所か内臓をヤっている なので辛い物や刺激的な物を受け付けない体質となってしまった 最近の悩みは「休んでも疲れが取れない」 秘書 No.は現時点で不明 元々の所属は穏健派のようだ ∂-No.0の秘書を担当している女子黒服 スーツを着ていなければ未成年に思われるらしい ちょっとは気にしているのでお子様呼ばわりされるとムッとする 最近の悩みは「週末の誘いを断るいい感じの言い訳が思いつかない」 前ページ / 表紙へ / 次ページ