約 609,831 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4271.html
《アンパッサン》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 そのモンスターの攻撃対象は、このカードのコントローラーが指定する。 この戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、相手のライフポイントに2000のダメージを与え、 次の自分のドローフェイズとバトルフェイズをスキップする。 part16-675 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/292.html
ガタック(がたっく)はライトノベル作法研究所の利用者。投稿者・感想人・チャット利用者。ラ研エロリストの一人。 人物 基本的にオッサンと軍服好き。 「色気がある大人の男」を得意としており、彼女の書く男性キャラは女性ウケがいい。 だが、一方で「少し落ち着きすぎている」「達観している」などという感想も寄せられており、美青年を書いても、美中年と化す傾向があるようだ。高校生など若い男は苦手らしい。 筆力は安定しており、高得点入りも果たしている。ラ研の女性作者の中ではトップレベルの書き手だろう。 最初に高得点入りを果たした作品であり、彼女のデビュー作「したたかな指、しなやかな唇」は物議を醸し、ラ研でのエロ小説史を開拓した。最近は大人しいが、一部常連からは「描写がエロイ」「存在がエロイ」「なんか知らんがエロイ」と言われている。オッサンや軍人が登場して、何処かエロスを匂わる作品があれば大抵は彼女のものである。 HNの由来は仮面ライダーカブト。 チャット利用者として 昼間にイマダ??のいるだけカフェ??にいることが多いが、夜間も確認される。 あまり自分から話さないが、オッサンや軍服など好きそうな話題を振ると食いつく。 代表作 高得点入り したたかな指、しなやかな唇 冬が終わるまで 冬に咲く花、春を待つ空 サマータイムブルース
https://w.atwiki.jp/nico2game/pages/233.html
複数のタイトル ゲーム好きなおまいらへの挑戦状 アーケードゲーム メドレー 100本勝負 30歳以上のオッサンの為のアーケードゲーム音その1 79~ 84(21種) ナムコット メドレー beatmania IIDX メドレー 知らない格ゲーがあったら死亡 鳳凰脚コレクション ゲーム好きなおまいらへの挑戦状 アーケードゲーム メドレー 100本勝負 30歳以上のオッサンの為のアーケードゲーム音その1 79~ 84(21種) ナムコット メドレー beatmania IIDX メドレー 知らない格ゲーがあったら死亡 鳳凰脚コレクション
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1860.html
【作品名】夜伽の国の月光姫 【ジャンル】ラノベ 【名前】セレネ=アークイラ 【属性】月光姫 【年齢】50歳 【長所】とてつもない美少女。豪運の持ち主。歴史に名君を支えた名姫として名を刻んだ 【短所】前世は不摂生のし過ぎで死んだ中年のオッサン、転生後も自堕落さは輪をかけて酷くなっている 【備考】前世が中年のオッサンで中年の最低値で40歳。 そこから10歳まで成長した姿があるので合計で50歳、記憶は継続している。 vol.5
https://w.atwiki.jp/orisutatournament/pages/141.html
第14回トーナメント:予選① No.7257 【スタンド名】 イエスタデイ・エンパイア 【本体】 畔上 藍(アゼガミ ラン) 【能力】 触れたものの時を遅らせる オリスタ図鑑 No.7257 No.6866 【スタンド名】 Every Kinda People 【本体】 那栄 龍(ナバエ リュウ) 【能力】 名刺に書かれた人物のコピーを生み出す オリスタ図鑑 No.6866 イエスタデイ・エンパイア vs Every Kinda People 【STAGE:博物館】◆iL739YR/jk 「ヤバイヤバイ! 間に合わねぇ~!!」 真夜中の道を駆け抜ける特攻服姿の少女『畔上藍(アゼガミラン)』 彼女はとてつもなく慌てていた。 「くそ! こんな楽しそうなイベント遅刻してたまるかよ!?」 そう、彼女もまたこの闘いに誘われた者の一人。 「お、そこの彼女! こんな夜中に……」 「うっせぇ! 黙れ!」 不意に声をかけてきた、いかにもなテンプレヤンキーを構うことなく、ためらうこともなくスタンドで殴り飛ばす。 「ちょうどいい。てめぇのバイク借りてくぞ……」 恐らく二度と返すことのない借り物に跨り、ランはアクセルを吹かす。 「さて、限界突破でぶっ飛ばすか……イエスタデイ・エンパイア!!」 発現されるのは彼女のスタンド、 イエスタデイ・エンパイア。 その時計が所々に着いた人型スタンドが、彼女の跨るバイクに触れる。 エンジンは全開だというのに、全くスピードの乗らないノロノロとしたバイク。 「燃料追加……ウラウラウラウラウラウラァ!」 そして、バイクに後ろ乗りに跨ったまま、背後の地面を何度も何度も殴りつける。 凄まじい勢いのラッシュだが、その反動も無視するかのように、バイウは相変わらずトロトロとしか動かない。 「3・2・1……ファイア!!」 そして時は動き出す…… イエスタデイ・エンパイア ……その能力は、触れたものの時を遅らせる能力。 そして、時間遅延中にものに与えられた衝撃や加速は能力解除とともに一気に流れ込み、放出される! 解き放たれた全加速で、バイクは目にも止まらぬ速さで駆け抜ける。 「やっぱりオレ様、サ・イ・ソ・ク! ヒャッホォ~!!」 **************************************************** 『異動……ですか……?』 『ああ、これからは君のその才能を会社全体、いや、社会全体のために活かしてほしい。やってくれるね?』 やってくれるね? と上司に言われ、嫌です! なんて言える社会人がいるはずがない。 俺もまたその一人。 確かに悪い話じゃない。 地方の研究所で上に言われた無理難題のために自分の頭を使うよりも、本社の経営企画として他人を使う方が、きっと自分の能力には適している。出世も早いだろう。 ……それでも、 「俺は研究がしたかった……」 『経営企画室 那栄龍(ナバエリュウ)』 そう書かれた、まだ新しい名刺を見ながら、一人思わず呟いた。 *********************************************** 真夜中の博物館、誰もいない展示室を見て回るリュウ。 『特別展 古代中国の全て』 王室の豪華な宝や、古い書物に木簡、名だたる武将の装備品などなど。 一度見てみたいと思いつつ、仕事であちこち飛び回っていてその機会のなかったリュウにとっては好都合だった。 一通り見て回ったところで、指定の時間まではまもなくである。 「おっ待たぁ~!!」 ガシャーン! リュウが腕時計を確認したのと、ランがバイクで展示室の窓ガラスを突き破ってきたのは、ほぼ同時だった。 「君、大丈夫!?」 「あぁ~ダイジョブダイジョブ。突っ込むよりもちょっとだけ前に先にスタンドで割っといたから。オレ様のスピードなめんなよ?」 「……先に割っておいた?」 (つまり、この娘は俺が気づかない一瞬のうちに、スタンドを出して、ガラスを割り、恐らくは降りかかったであろう多少のガラス片は弾きつつ、恐ろしい速さのバイクで突っ込むっていう一連の流れを済ませていたってことか?) 確かに、あれだけのスピードでガラスに突っ込んだというのに目立った怪我の一つもない。 「……尋常じゃないな」 「さて、要はスタンド使いのオッサンをタイマンでボコればいいんだよね? 楽勝、スピード命、さっさと終わらす……」 「ちょ……待て。せめて……」 「イエスタデイ・エンパイア!!」 「問答無用かよ!?」 リュウに迫りくる高速の拳。 「く……」 慌ててリュウは懐から大量の紙をばらまく。 「紙切れの目潰し? 無駄無駄ァ!!」 気にせず突っ込むラン。 その目の前で、ばらまかれた無数の紙が妖しく煌めく。 そして…… 「誰がオッサンだ……」 「人の話は聞くもんだぞ」 「というか、お前何歳だよ? そんな恰好して?」 ガヤガヤ、ザワザワ…… ばらまかれた紙はおよそ1 cm程度の小人の集団へと姿を変えた。 「はぁ!? 小人のオッサンの集団? キモ! キモ!!」 その数、およそ200人。 宙を漂う小人の集団がランへと飛びかかる。 「ウラウラウラウラウラウラウラウラァ!!」 その全てを、拳のラッシュで叩き落とす! ヒラヒラ…… 瞬く間に、小人の集団はちぎれた名刺の残骸へと成り果てた。 「ちっ……隠れやがったか、キモいオッサン」 ランは辺りを見渡した。 (くそ~、貰ったばっかの名刺の束。取引先に配る前に全部無くなっちまったよ……) ブースの影で息を潜めながら、成り行きを見ていたリュウ。 (なんだよ、あの出鱈目なスペックのスタンドは……どうする?) リュウは手持ちの名刺を確認する。 仕事柄、全国を飛び回り、多くの取引先と関わりながら研究を続けてきた。 そうして知り合った人々の力を借りることができる能力。 人柄のいいリュウを体現するかの能力。 それが、Every Kinda People (愛しき人々) (でも、所詮人間なんだよなぁ……) リュウのスタンドはスタンドでありながら人でしかない。 どんな人でも呼び出せるが、人間のコピーである以上、人の枠を越えた領域の存在には成り得ない。 かつて一度、スタンド使いの知り合いの名刺を使ったことがあったが、呼び出したコピーはスタンドを発現することは出来なかった。 (あんな規格外の近距離パワー型、どうやって相手にすれば……) 「よし……これしかないか……」 一か八か、リュウは決意を固め、一枚の名刺を握る。 「オッサン! 早く出てこいよ!!」 「……分かった」 物陰から立ち上がるリュウ。 展示品の古代中国の名刀を構え、ランへと斬りかかる。 「剣道は九州出張のときに取引先のやたら強い社長に教わった(接待)からな!」 「遅いぜ、オッサン……」 迫りくるリュウに イエスタデイ・エンパイアの拳が軽く触れる。 「な……!?」 そして、リュウの動きはノロノロと遅くなり、ランへと近づきたくとも近づけない。 「寄るな、オッサン……ウラウラウラウラ……」 超低速移動で半ば固定されたリュウに叩き込まれるラッシュの嵐。 「ウラァ!」 そして時は動き出す…… 20秒間に叩き込まれた全ての拳の衝撃が……一度にリュウを襲う!! 「グワァ!」 「安心しな、オッサン……手加減しといたから死ぬこたぁ……!?」 ヒラッ…… ランの言葉の途中でリュウは消える…… そして、宙を舞う一枚の紙切れ…… 『研究開発部R Dセンター 那栄龍』 「持ってて良かった、古い名刺……ってな?」 ランの背後から飛び出したのは、本物のリュウ! その手には、また別の刀と。一枚の名刺。 「社長、頼みます!」 「任せんしゃい。博多っこの意地見せたるばい!!」 中国の名刀を携えた剣道の達人のコピー…… それがランの不意を突き、背後から飛びかかる。 「ウラァ!!」 「……え?」 振り向きざまの一撃…… 社長の剣戟よりも、速く突き刺さるはスタンドの拳。 「不意を突こうとも、スピードでオレ様に勝とうなんて……ム・ボ・ウ!」 そのままの勢いで殴り飛ばされた社長は名刺に戻り、消えていく。 「そして、オッサン。これでジ・エンド!!」 イエスタデイ・エンパイアの拳がリュウの胴体を捉え、そのままショーケースへと弾き飛ばした。 ガシャーン!! 割れたガラスを巻き込みながら倒れ込むリュウ。 「たっく、いたいけなJCに下手な小細工なんて使わなけりゃ再起不能な大怪我しなくて済んだのによ……」 思ったより時間がかかったと愚痴をこぼしつつ、ランはリュウに背を向けた。 勝者…… イエスタデイ・エンパイア 「ちょっとまて……」 背後から聞こえたか弱い声に気づき、ランは足を止めた。 「しぶといなぁ……オッサン、うざいとモテないよ……」 「うざくて結構……俺はまだこんなところで終われない……」 口だけはかろうじて動くも立ち上がることはできず、ただ闇雲に手を振るわせる。 「そんなボロボロの身体でまだやる気……?」 「なぁ、嬢ちゃん? 名刺っていつからあるか知ってるか?」 「……は? 何言ってんだ、オッサン……」 「名刺ってのはな、発祥は古代中国の後漢頃……誰かの家を訪ねるときに、門前の箱に「刺」っつう名前と身分を書いた札を入れたのが始まりだそうだ。 三国時代の呉の武将・朱然の墓から1984年に発見されたのが現存する最古の名刺なんだぜ? 見るからに頭悪そうな不良な嬢ちゃんだけど、ちょっとは勉強になったろ?」 「あ? 意味分かんないんだけど?」 「まぁ、要するにだ。こういう木の札が……昔の人にとっては名刺だったんだよ……」 リュウの手に握られたのは4枚の木の札。 「俺には分かる……これは正真正銘……”最古”の名刺だ!」 現れるのは4人の修行僧…… 彼らはリュウの身体に手を当てると、その身体にやさしい光を注ぎ込む。 「しかも……とびっきりの技術者たちみたいだ……」 そう、彼らは独自の呼吸法により、生命エネルギーを操る技術を持った者たち…… 古来より、己を鍛え、高め、人々に救いの手を差し伸べる……『波紋使い』……! 再起不能かと思われたリュウの負傷も、4人がかりの波紋治療によってみるみるうちに癒されていく。 負傷が治ったのを見届けると、修行僧たちはケースから降り、互いに手を取り合う。 「「「深仙脈疾走!!」」」 3人の修行僧は、1人の最も屈強な波紋使いにその力を注ぎ込むと、木の板に戻り、床へと落ちる。 そして、4人分の波紋を練り上げ、全身から太陽の輝きを放つ男がランへと迫る! 「オッサン……バカ?」 そういうと、ランは再びイエスタデイ・エンパイアを発現。 その拳が波紋戦士の身体にチョンっと軽く触れる。 「どんな凄い挌闘家だって、スタンド攻撃に耐えられるわけないじゃん……ウラウラウラ……ウラァ!」 20秒間のラッシュ……衝撃の蓄積に耐えられる人間などいるはずがない…… はずがないのに…… 「嘘だろ……」 波紋戦士は動かない。 その場に立ち尽くす微動だにしない。そして、負傷も瞬く間に治してしまう。 「なんで……」 「20秒……」 「え……?」 「20秒……遅くなった時間の流れの中で、秒ってのも変な話だが、とにかく20秒。 それが嬢ちゃんのスタンドが触れたものを遅くしてられる時間だ。 そして、その間に加えられた全ての物理的エネルギーは時間の流れの回復と同時に一斉に襲いかかる」 (このオッサン……さっきの1回の攻撃で全部見抜いたってのかよ!?) リュウは元研究者……確かな観察と完璧な分析。 それが彼の持ち味。 「それが分かれば仕上げは簡単。彼の技術、『波紋』はその体内に生命エネルギーを練り上げて使うものらしい。 だから、20秒間、練りに練り上げ、溜めに溜めた波紋で君のスタンドのラッシュのダメージはチャラ。 おまけに『くっつく波紋』とやらのおかげで足場を固定。吹っ飛ぶことすらなかったというわけだ……」 「そんな……」 「さて、不良少女にはちょっとお仕置きかな? 社会の厳しさ教えちゃる……」 「ちょっ……タンマ……」 「大丈夫、大丈夫。波紋ってのはちょっと痺れるくらいで人体には害はなさそうだから。それと……」 「それと……?」 「俺はオッサンじゃない……まだ27歳だ」 「オッサンじゃん……」 「「…………」」 「山吹色の波紋疾走!!」 「ちょっ……結局、フル、ボッコかよ……大人げ、ないぞ、オッサン……」 ********************************************* 波紋の後遺症で痺れ、気を失い、倒れこむラン。 彼女が割った窓ガラスから夜明けの光が部屋に差し込む。 「はぁ……ついムキになっちまった。会社で我慢しっぱなしってのが良くないのかな……」 倒れこむ少女にゴメンとつぶやき、改めて展示室に目をやる。 「展示品は運営がどうにかしてくれるのかな……つうか、異同初日で名刺使い切ったこと総務に何て報告すりゃいいかな……」 乱れた展示品。散らばる名刺…… リュウは荒れきった惨状に思わずため息をついた。 ★★★ 勝者 ★★★ No.6866 【スタンド名】 Every Kinda People 【本体】 那栄 龍(ナバエ リュウ) 【能力】 名刺に書かれた人物のコピーを生み出す オリスタ図鑑 No.6866 < 第14回:予選② > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ トーナメントとは? ] [ オリスタwiki ]
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/279.html
ガタック(がたっく)はライトノベル作法研究所の利用者。投稿者・感想人・チャット利用者。ラ研エロリストの一人。 人物 基本的にオッサンと軍服好き。 「色気がある大人の男」を得意としており、彼女の書く男性キャラは女性ウケがいい。 だが、一方で「少し落ち着きすぎている」「達観している」などという感想も寄せられており、美青年を書いても、美中年と化す傾向があるようだ。高校生など若い男は苦手らしい。 筆力は安定しており、高得点入りも果たしている。ラ研の女性作者の中ではトップレベルの書き手だろう。 最初に高得点入りを果たした作品であり、彼女のデビュー作「したたかな指、しなやかな唇」は物議を醸し、ラ研でのエロ小説史を開拓した。最近は大人しいが、一部常連からは「描写がエロイ」「存在がエロイ」「なんか知らんがエロイ」と言われている。オッサンや軍人が登場して、何処かエロスを匂わる作品があれば大抵は彼女のものである。 HNの由来は仮面ライダーカブト。 チャット利用者として 昼間にイマダ?のいるだけカフェ?にいることが多いが、夜間も確認される。 あまり自分から話さないが、オッサンや軍服など好きそうな話題を振ると食いつく。 代表作 高得点入り したたかな指、しなやかな唇 冬が終わるまで 冬に咲く花、春を待つ空 サマータイムブルース
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/163.html
イエッサン♀ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 イエッサン♀ 70 55 65 95 105 85 475 マイペース/シンクロ/サイコメイカー タイプ:エスパー/ノーマル 特性1:マイペース :自分はこんらん状態にならない。 特性いかくによって攻撃が下がらない。 特性2:シンクロ :相手の技や特性によって自分がどく、もうどく、まひ、やけど状態になった時、 相手を自分と同じ状態異常にする。(タイプ耐性や特性は貫通しない) 手持ちの先頭にいると同じ性格の野生ポケモンに出会いやすくなる。 夢特性:サイコメイカー:場に出た時にサイコフィールドを発生させる。(継続ターンは5ターン) タイプ相性 無効:ゴースト 激減:なし 半減:エスパー 2倍:むし/あく 4倍:なし 第八世代で登場したポケモンでエスパー/ノーマルの複合タイプ。互いのタイプで弱点を打ち消しあっており、 かくとうタイプが等倍、ゴーストタイプが無効となるため弱点がむし、あくタイプのみしかなく安定性が高い。 耐性もエスパー、ゴーストタイプしかないが、等倍相手なら特殊方面においては十分受け出せる程度の耐久値はある。 全体的に種族値が低く、一番高い特防ですら105しかないため数値だけで見るとかなり弱いポケモンなのだが、 特性サイコメイカーとこのゆびとまれによるサポート性能が光る、ダブルバトルでは人気の高いポケモンの一体。 ワイドフォースによって最低限の火力も出せるため受け・サポーターでありながら火力要員になれる点も優秀であり、 サイコシードを持たせる事で特殊相手ならほとんどなんでも受けきれるため扱いやすさに磨きがかかる。 ダブルバトルの最初期ではブリムオンとの女子コンビを組んだイエッサンブリムオンの通称イエブリが トリックルームパーティで一時代を築いた構築の一つでもあった。 一度退いた場合も相手のゴリランダーやガオガエンのグラススライダーやねこだましに合わせて サイコフィールドを再展開するだけで仕事ができ、HPが1でも残ればてだすけやこのゆびとまれで仕事ができるので腐りづらい。 禁止伝説ありのルールでは防御特化にすることでようきザシアン(けんのおう)のふとうのけん+きょじゅうざんを耐えきったり、 バドレックス(こくばじょうのすがた)のアストラルビットを無効化できるなど環境トップの禁止伝説に役割が持てる点も評価が高い。 一方ダブルバトルにおける横の並びが強力なこのポケモンは相談無しのマルチバトルでは扱いが難しく、隣によって強さが大きく左右される。 また、サイコフィールドによって隣のポケモンのねこだましを阻害する可能性があったり、てだすけが使い辛いなどの問題点も浮き彫りになる。 更にフィールドを書き換えてしまうため味方のカプ・コケコやゴリランダーなどフィールド依存のポケモンを妨害しないように 立ち回る事も要求されるなどダブルバトルに比べて動かし方の難易度が格段に上がる。 このゆびとまれ自体の性能はマルチバトルでも十分に発揮できるためそれ一本でも仕事はできるものの、 上記の通り数値自体が低いポケモンなので考えなしに採用するのはあまりおすすめできない。 両受け型 特性:サイコメイカー 性格:ずぶとい 実数値:175-x-128-115-125-108 努力値:236-0-252-0-0-20 持ち物:サイコシード 採用される技 ワイドフォース/このゆびとまれ/まもる 選択肢 マジカルフレイム/マジカルシャイン/ねこだまし/リフレクター/ひかりのかべ 弱点の少なさと先制技への耐性を生かしながらワイドフォースで攻撃したり、このゆびとまれで相方を守りながら戦う型。 努力値を物理方面に振り、サイコシードで特防をアップさせる事で等倍以下であれば両受けが可能となる。 優先度の高いこのゆびとまれを使う事でエラがみやでんげきくちばしを安全に受けつつ隣に処理を任せられる点も優秀で、 いかりのこなと違いゴリランダーを始めとするくさタイプやぼうじんゴーグル持ちに透かされる事が無いため安定性が高い。 HPは天候ダメージを最小に抑えられる175に調整し、その分を素早さに回す事で実数値が108となり、 最速ドラパルトを麻痺やおいかぜで抜けるラインとしてメジャーな調整ラインである107を上回る。 フィールドを奪うために受け出してくるゴリランダーのグラスフィールドの回復量を増やすならHPに振り切ってしまっても構わないため 各々の好みに合わせて調整を施せば良い。 ただしちゃんとした打点になる技はワイドフォースくらいしか無いためあくタイプ全般に受け出しされやすく、 イエッサン♂と違い火力自体が控え目なため半減のはがねタイプ等にも普通に受けきられてしまうなど攻撃面は心許ない。 そのためサブウエポンを採用する場合はあくタイプに有効なマジカルシャインか、はがねタイプに有効で追加効果の 特攻ダウンが優秀なマジカルフレイムなどピンポイントで差していける技からの選択となる。 その他にも耐久を更に増せるリフレクター、ひかりのかべも受けられる範囲を広げられる上後続も戦いやすくなる。 使いどころが難しいものの浮いている相手限定で足止めができるねこだましも有効で、サイコメイカーと相性が悪い 先制技のねこだましの採用は基本的に相手から警戒されないためうまく扱えればアドバンテージを稼ぎやすい。 概要で触れた通りこのポケモンは縦の並びより横の並びによって強さが左右されるで隣に合わせた動きには慣れが必須事項であり、 選出段階から相方のパーティを見て並びや持ち物から戦術、戦略を瞬時に見抜く慧眼が求められる。 相性の良いポケモン バシャーモ、カプ・コケコ、カプ・レヒレ、ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)など コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/simonkin/pages/13.html
勢力戦用 -- しもんきん 2005-11-05 14 16 01 memo用に そっしー:AD チョバムとシールド武器 攻撃重視 リンファ:AA ビームキャノン×2ENタンク オレはサイコMk2、装備は拠点防衛ライフル+プロペラ -- ワニのオッサン (2005-11-05 14 17 29) 戦術書き忘れた。SDで移動無視・攻撃重視 -- ワニのオッサン (2005-11-05 14 26 14) ゴッド ビームナギナタ Hモード 攻撃足止め -- ユージン (2005-11-05 18 58 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masayoshizard/pages/242.html
第13話「ひっちゃかめっちゃか」 「ようやく召喚完了か? 待ちくたびれたぜ」 ドアを開けると通路の奥に松崎のオッサンがあぐらを組んで座っていた。 立ち上がると同時にオッサンの背中に炎が灯る。 召喚し終わるまで待ってるなんて何考えてやがるんだ。 『あんた聖杯戦争のマスター、よね?』 玉ちゃんがズイッと前に出る。 「いかにも。俺の名は、エンジェル松崎。 少年ンン? ひいたのはキャスターか。ハズレクラスとは運がなかったな」 「うるせぇ! やっちゃってよ、玉ちゃん! 英霊の強いとこ見せちゃってくれよ!」 「英霊だと? ふん、悪霊の間違いじゃねぇか? この女狐めが。テメェのような存在がこの俺に勝てるとでも思っとるのかぁ?」 「え?」 松崎が無造作に拳を振りぬいた。 眼にも止まらぬ速さである。 玉ちゃんの身体が”く”の字に曲がり地面を転がった。 松崎の拳が玉ちゃんのどてっ腹を打ち抜いたのだ。 ほとんど不意打ちである。 『…………』 「ちょ、おい!」 玉ちゃんの返事は無い。 白目を剥いて、ビクンビクンと痙攣している。 気を失ってしまったようだ。 弱すぎるだろ幾らなんでも……! 「終わったな。次は少年の番だ」 ゆっくりと、松崎の拳が持ちあがった。 拳がボウっと炎に包まれる。 その拳が振りぬかれた瞬間に俺は死ぬだろう。 誰か助けてー。 「煉獄の炎に焼かれよ」 『……ふんぬ!!』 松崎の拳は、こちらに来なかった。 松崎の背後にプロレスラーみたいなオッサンが現れたからだ。 オッサンはフォークみたいな槍を持っていて、松崎の拳は振り向きざまに放たれた。 槍と拳がぶつかり合う。 衝撃が周囲に撒き散らされる。 二人はその威力で後退した。 『私の一撃を相殺するとはな。人間とは思えん男よ』 「槍兵(ランサー)か。強い霊格を感じる。 そんな三又槍を使う大英霊なんぞ俺はこの世で一人しか知らんがな」 松崎が構えを取る。 いきなり現れたあのプロレスラーみたいなオッサンとやる気なのか。 だが、次の瞬間、松崎が蹴り飛ばされた。 「よっと! ランサーひとりじゃないのよね」 松崎を蹴飛ばしたのは、アロハシャツを着た小柄な女の子だった。 女の子は、こちらに向き直ると笑った。 「あなたが森本いさ夫ね。あたしの名前はヨーコ=エイハン。 神谷一樹の使いで来たんだけど、案の定、襲撃されちゃったみたいね~」 「神谷の知り合いだったのか! 助かった!」 って事は、この女の子も魔術師って事か。 ランサーって呼ばれてたオッサンも英霊で、うちの玉ちゃんと似たような存在か。 「……助かったとは、お気楽極楽愉快痛快な事だな」 松崎が口元に付いた血を拭いながら立ち上がる。 薄ら笑いを浮かべている。 狂っていやがる。 「たった一人で戦う気なの? あなたマスターでしょ? サーヴァントも連れずにどうする気?」 ヨーコちゃんが言う。 松崎はその言葉を聞いて肩をすくめた。 「サーヴァントはまだ召喚しとらん。 ……そうだな、確かにこのままでは分が悪い。 ならば、俺もサーヴァントを召喚してみるとしようか」 松崎がポケットから何かを取り出す。 ……あれは、”キセル”か? 『それを黙って許すほどに我々が甘いと思っているのか?』 「ここが誰のホームだと思っている。 まあ、俺の家じゃないがな。 儀式の段取りは既に終わっている。 召喚の術式は俺が念じるだけで発動するのだ」 松崎が言い終わると同時に書庫のドアがはじけ飛んだ。 魔方陣のあったあの部屋だ。 書庫の奥から、もくもくと煙が出てくる。 「このキセルは、この国最大の英霊と呼ばれる”織田信長”とやらの愛用品だそうだ」 「……織田のうつけか」 『召喚前からサーヴァントの真名を晒すとは大胆なのか馬鹿なのか……』 「貴方と同じで、隠す必要もないってわけでしょ。それだけやばいのよ……日本における聖杯戦争での信長はね」 ヨーコちゃんとランサーが何か言ってる。 書庫の奥から織田信長らしき影がゆらめく。 また英霊かよ……信長とか滅茶苦茶強そうじゃねーか!
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/115.html
『呉乃』はBARギコっぽい一般の住民である。 女性配信者である。 古くからの事を知る謎多きミステリアスガール。 昭和会と言う秘密結社集団のメンバーである。 ご~にょご~にょごにょおなかぽにょ♪ さまざまなコテで現れるため、探すのが困難 オッサンや、お母さんなど様々な呼ばれ方をしている 多重配信中に無線のオッサンが乱入するという珍事を起こした 2000年より頭が働かなくなった。名づけて「2000年問題」 このページの訪問者 -