約 87,748 件
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/244.html
オズマ・リー オート[[スキル]] 救護班、反撃の狼煙、パインケーキ コマンドスキル エース SPゲージ 5ブロック 所属 S.M.S 階級 少佐 体力 55 射撃 84 格闘 81 防御 76 速度 70 集中 90 覚醒 82 グッバイ・シスターSクリア?で加入。 時代制限解除前からマクロスFのTV版・劇場版両方のミッションに出撃可能。 S.M.Sスカル小隊の隊長。 11年前に助けたランカを妹として育てた。 11年前は新統合軍のパイロットで小説では当時最新のVF-171に乗っていた。 2048年の時点でVF-171が配備されているというのはちょっと早すぎるような。 反撃の狼煙にパインケーキと、しぶとい性格のスキルの2段構え。 反撃の狼煙はSPゲージ6ブロック回復なんだがそもそも5ブロックしかないのでハンパな印象。 パインケーキもチューンの度合いが低いうちは復活してもすぐ2度目の死を迎えるだけだし、 チューン上限解除後はそもそも世話になることが少ないという、実は活かしにくいスキル。 (使えないとか役に立たないというほどではないかもだが) プレーヤーよりパートナー向きかも。 コマンドスキルは悪くないが、『F』時代ならシェリルが使えるとなるとサポートに使う程でもないか。 キャラクターテンプレート Ver.1.10
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4320.html
オズマ バルダノス コメント 2012年3月から4月まで放送された日本のアニメ作品。 松本零士が1980年代に執筆し、長らく未公開の状態だった『オズマ』が原作となっている。 バルダノス フライゴン:サム・コイン ゴーグルを付けているので 色違いのサーナイト:マヤ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-12-26 16 36 58
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/150.html
オズマ・ドラーゴ トルサ艦隊 司令官 トルサ島海軍艦隊の司令官。新太陽系連合の中でいち早く銀河烈風隊の武力や信念を認め、連合側に引き込むことを画策する。その際、護衛もなく銀河烈風隊の本拠地に乗り込むなど大胆な性格。結局交渉には失敗するものの、その際に直に銀河烈風隊の信念に触れ、ますます彼らに心惹かれていくようになった。余談であるが、鼻毛を抜いて吹き散らすという奇癖がある。 台詞 雇用時:「オズマ・ドラーゴじゃ。加勢したいじゃが、構わんかの?」 死亡時:「あかんぜよ……。」 必殺スキル使用時 士気向上(素早さ):「やったろうぜよ!」 戦闘ボイス + 前進時 「こりゃあ、見ものぜよ?」 「付いて来いや!」 「ああ、いい風じゃあ……。」 「来た来た!」 「実戦訓練にはちょうどいい機会じゃきに!」 + 互角、優勢時 「こりゃあ見ものぜよ?」 「付いて来いや!」 「ああ、いい風じゃあ……。」 「来た来た!」 「実戦訓練にはちょうどいい機会じゃきに!」 「クリスタル砲ぜよ!」 「おー、やっちょるやっちょる!」 「刃が切れすぎると己も斬るぜよ?」 「ワシは辛いぜよ……。」 「惜しい。もったいない連中じゃあ。」 「頑固もんじゃのぉ……。」 + 劣勢時 「やったろうぜよ!」 「なかなかやるもんぜよ!」 「元よりその覚悟で来たんじゃけん!」 「こうなったら勝手にやるまでじゃ!」 「潰させるわけにはいかんきに!」 「だからこそ来たんじゃ!」 「そりゃいかん! 断じていかんぜよ!」 「はっはっは! こりゃ、今日は引き分けじゃ!」 「あんな生き方もあるんぜよ……。」 「うまいもんじゃのぉ!」 タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 クリスタルゴ型機動ロボ 4200 100 63 40 55 60 50 5 15 飛行 200 0 無敵 0 風評被害族 男性 15 クリスタルゴ型機動ロボ 7140 100 117 72 97 60 64 21 15 飛行 200 0 無敵 0 風評被害族 男性 25 クリスタルゴ型機動ロボ 9240 100 152 96 127 60 74 33 15 飛行 200 0 無敵 0 風評被害族 男性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 -1 +2 +2 +2 0 0 迎撃系 0 +2 +2 +2 +5 +2 +3 衝突系 -2 -2 +2 +5 -2 その他 0 +1 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 無双乱舞(近接属性) 攻撃×100%(2回)(範囲攻撃大)魔力×20%(範囲攻撃大) 接敵 近接 80% ノックバック(歩兵にも効く) クリスタル砲 攻撃×90%(範囲線上)魔力×20%(範囲線上)(貫通2hit) 500 光 80% 接敵時使用不能使用後砲撃系スキル使用不能(2回分) 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 士気向上(素早さ) 素早さ強化(最大限) 5000(範囲内味方全員) 補助 100% 0 必殺技使用後、同スキル使用不能(3回分) 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 攻撃力アップ 攻撃+15% 移動UP 移動力+60 飛行移動 移動タイプ:飛行 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 魔力攻撃耐性 魔力耐性+1 基礎強化(防御) 15~24 防御+4 基礎強化(HP回復) 15~24 HP回復+2 基礎強化(防御) 25 防御+8 基礎強化(HP回復) 25 HP回復+4 雇用 雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国槍兵系 MUR肉騎兵系 帝国弓兵系 帝国銃兵系 帝国砲兵系 ニオーム型機動ロボ 人材雇用 雇用元:*ディーゴ・近藤 *銀河烈風バクシンガー *ビリー・ヘリントン 雇用先:剛竜馬 *ビリー・ヘリントン ランシナ勢力名 トルサ艦隊 雇用費 ランダムシナリオ 2600 ひとくちランシナ 4000 考察 リーダーとしては移動面を大幅に引き上げ、移動タイプを飛行にする。 そのため前衛を率いればどんな兵科でも突撃運用が可能になり、弓兵や銃兵を率いた際は引き撃ち運用が可能になる。 弓兵を率いた場合は停止する連射長弓は適時禁止すること。 ただ、二オームくんを率いて前衛で壁になるのはイーゴ・モッコスの方が向いており、 特に強みの無いケイ・マローンと違って、前衛の壁として腐らせるには勿体ないほどのLSなのでお勧めはしない。 キャラ解説 ゲーム内の設定 元ネタ 全般:銀河烈風バクシンガーの登場キャラの一人、オズマ・ドラーゴ。 原作ではサンダビーダ要塞戦前の時点では既にジル・クロードの手によって暗殺されてしまっていたが、 本作では特に何事もなく、宿敵の銀河烈風隊シナリオでも普通に最後まで生き残り、彼らと共闘することに成功する。やったぜよ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konohiroisekai/pages/47.html
ここではオズマについて攻略しようかと思います 出現条件としては 機械四天王を誰でも良いから一体倒すことです 神殿に出現します 最低としてHPが8e+181は欲しいかもです(もっと少なくても良いか? 武器はe+34は欲しいですね アクセは番人の指輪、戦術はあれはなんだ です オズマのHPは一ターン目だけ表示されます(それ以降は????) HPは1.89847768275e+31 固定ダメージは5e+29(クリはそれの3倍です) 究極魔法ジハードの内容は スロウ(2ターンに一度しか攻撃が出来なくなる) ポイズン(追加ダメージ) ミニマム(小人状態になり攻撃力が1/10) ブライン(命中率を下げる) 回復(割合?) 高威力技には 煉獄魔法フレアスター カーズ 白魔法ホーリー 黒魔法フレア 時空魔法メテオ そのほかには LV4ホーリー(4の倍数は高威力ダメージ) LV5デス(5の倍数のレベルは即死) ミニマム(小人状態になり攻撃力が1/10) デス(即死) ケアルガ(回復) スロウ、ポイズン、ミニマムの対処法はありませんが、ブラインはカーミラで治すことが出来ます ジハード、メテオの次にカーズ、しかもカーズが状態異常誘発らしいです 一ターン目は固定フレアスター、にターン目も固定でカーズらしいです 奇数ターンがメテオ、ジハード、フレア、デス、レベルデス 偶数ターンがカーズ、ケアルガ、ミニマム、ホーリー、レベルホーリー ↑の情報はすべて蜂sに提供していただきました ありがとうございます 魔法障壁というものがあります Ⅸまであります Ⅸ破壊しないと相手にダメージが通らないと考えてください 150ターンになるとオズマの魔力が開放されて、強制的に戦闘に負けてしまうので注意しましょう 報酬は コイン1万4千7百枚 紋章は+オズマの証章+(受け取った紋章のところに送信されます)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2426.html
アームストロング・オズマとは、漫画「巨人の星」の登場人物の一人。 飛雄馬の3人目のライバルで超大物スラッガを務めていた。バトロイではそこそこの成績を出したりしている。 中日ドラゴンズのコーチに就任した飛雄馬の父・一徹が大リーグボールを打倒すべく、大リーグから連れてきた黒人野手。幼い頃、親にカージナルスに売り放され、英才教育を受けてきた。かつて一徹が飛雄馬をしごいた「大リーグボール養成ギブス」を改造した「大リーグボール打倒ギブス」でしごかれ、その結果「見えないスイング」という技を身につける。それは文字通りスイングが見えなくなるほどの高速スイングである。これで大リーグボール1号を撃破するも、2号の前では惨敗し、1年で中日を退団。帰国後は再びカージナルスに戻り、なんと三冠王に輝く。しかし、当時ベトナム戦争真っ只中だったアメリカ軍から徴兵通知が届き、従軍することに。するとオズマは戦争でも大活躍するも、仲間をかばい負傷し、日本経由で帰国。大リーグに再復帰するも戦地で負傷した時の爆弾の破片が体内に残っていて、それが原因で最終的には死亡してしまう。 他キャラとの関係 ◎星飛雄馬:俺たちは好敵手だ。 ×番場蛮:誰それ? ×神谷 康孝:知らん。 ×堺田 永太郎:同上。 ×城雅則:貴様などギッタギタにしてやる。 ×ヒッター・アルフェンス:カモンガール! ×十六夜咲夜(タートルズver.):こんな奴の守備、見えないスイングで打ち破ってくれる!
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2305.html
オズマ姫(UR) 基本情報 名前 オズマ姫 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 <タイプ> 先導者 タイプ プリンセス HP 500 ATK 80 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 藤村 歩 アビリティ 召喚 エヴォルカット 自身の周囲にいる、自身と同じ種族の自使い魔の覚醒コストを下げる。ただし、一定コスト以下にはならない。 覚醒 なし 超覚醒 【白】プリンセス・オブ・オズ 自身が戦場に出ている間、超覚醒している自ユニットの攻撃力・防御力・移動速度を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 【黒】ソード・オブ・オズ 攻撃力・防御力・移動速度が上がり、敵ユニットを攻撃したとき、一定回数追加でダメージを与える。ただし、自身が戦場に出ている間、超覚醒していない自ユニットの攻撃力・防御力・移動速度が下がる。 アーツ CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。 消費マナ 10 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 80/80 覚醒 550 100/100 超覚醒【白】 600 180/180 超覚醒【黒】 210/210〔アビリティ込〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.5 DS Ver3.5 DS 身長 1.53[meter] 体重 42[kg] 出身地 オズの国・エメラルドの都 たいせつなもの オズの国にいる全ての民 性格 心優しいしっかりもの 趣味 作詞・作曲 イラストレーター chibi フレーバーテキスト オズ陛下の案内でエメラルドの都に到着したドロシー一行は、お城の一室に案内されました。その部屋には、およそオズの国では見かけない、大小さまざまな機械が置いてあり、そのうちのひとつの機械を見つめ、1人の少女が腕を組み、うんうんと何かを考えていました。 「おい、連れてきたぞ!」 「ああ、オズくん、おかえり!」 「あら、きれいな女の子ね。で、オズ陛下、あたしを探してる“本当のオズの支配者”とかいう人はどこよ。どーせいつもみたいに、どっか一風変わったヘンチクリンな人なんでしょうけど」 「はあ? そこにいるだろ」 「おっと、これは失礼を… キミがドロシーちゃんだね? よく来てくれたね。わたくしはオズマ姫。このエメラルドの都の主だ」 「あはは、またまた。アンタみたいにまともそうな女の子がオズの支配者なわけ――あるの!?」 「はは、一応ね。…なんだかいろいろ大変な思いをしたようだね」 ドロシーは、オズの住人にしては、あまりにもまともっぽいオズマ姫に大変驚きました。 「ふふ、若輩者ではあるけれど、わたくしを支えてくれるみんながいるからね。オズの国が幸せでいられるのは、みんなのおかげだよ。」 「うわ… やっぱすっごくまともっぽい… こっちに来てから、初めてまともな人見た… いや、でもそんなはずない…きっとこの人もどこか……」 「おい、なんかさっきから失礼だなおまえ。ボクだって十分まともだぞ」 「…ねぇ、ブリキ男、この人本気で言ってるのかしら… 変なロケット乗って、宇宙でもないのに宇宙服着た人が、自分をまともだとかなんとかいってて怖いんだけど…」「ハ ハ ハ ハ おまえいいね、ちょうどおまえぐらいの女の子で人体実験したい気分だったんだ」 「うわっ、変態だ! ブリキ男! あの変態から可憐な少女を守りなさい!」 「ま、まぁまぁふたりとも、落ち着きたまえ。オズの国は個性的な人たちが多いからね… もしかしたら戸惑ってしまったかもしれないが、みんなオズの国の幸せを願う良い人たちなんだ。だから、仲良くしてくれると嬉しい。もちろんわたくしとも、ね」 「な、何よその手は…!? …あ、握手か。…うん、握手…よろしく…」 オズの国に来てからというもの、出会う国民がすべて変わった人のオンパレードだったため、軽い人間不信になっていたドロシーでしたが、オズマ姫のまともオーラのおかげで何とか平静を取り戻したのでした。 「…はぁ、ホントにまともな人なんだ…」 「…しつこい小娘だな、もういいってそれは。そんなことより、オズマ姫。さっきレーダーを見ていたようだが、何かあったのか?」 「レーダー!? そんな物があんの!? …ファンシーなオズの国には、似合わないわね…ファンキーではあるけど」 「一言余計だぞ 小娘」 オズ陛下の質問に、オズマ姫は眉をひそめて話します。 「うん、じつは… オズくんの作った「れーだー」に反応があったんだ。ほら、ここを見てくれ」 そこには、『死の砂漠』から近づいてくる謎の集団が映し出されていました。 「本当だ… ノームの奴らかな…?」 「いや、それは無いだろう。ビリーナが来てくれてからは、卵が苦手な彼らは全くこちらへは近寄らなくなったしな。それにしても、グリンダの『魔法の絵』の監視を潜り抜けてくるなんて、かなりの魔法の力を持つ者たちかもしれないな…」 「え… あのゆるふわおねーさんがこの国の監視とかしてるんだ… それは魔法とかなくても突破できる気が…」 「んん…? 良く見たらこれ…この反応は、明らかに『この世界』の住人じゃないぞ!?」 「え? 私みたいにオズの国の外からきた人たちってこと?」 「『物語』の外からの侵略者… やっぱり、『夢の世界』で広まっていた噂は本当だったんだね…」 オズマ姫は緊張した表情を浮かべ、決意を固めたように拳を強く握るとドロシーの肩をガシッと両手でつかみました。 「ドロシーちゃん。君に頼みがある」 「へ?」 「恐れていたことが現実になった。たいへん申し訳ないのだが、わたくしたちのために戦ってくれないか?」 「…え …ええええええ!? なんであたしがっ!!??」 「君は、この『オズの物語』の外からきた客人。しかも<夢の管理人>の力すら借りないでやってこれた。これはすごい事なんだ。かつて、この世界でそれを成し得た者は、現<夢の管理人>しかいない。君ほどの夢の力があれば、きっとあの侵入者たちを打ち負かすことができるだろう」 「…でも、あたしはみんなの願いを叶えてもらって、あとはカンザスの家に帰してもらえればオッケーなだけだったんだけど…」 「もちろん、その点はエメラルドの都の主として誓わせてもらうよ。侵略者をどうにかできたあかつきには、全力で協力をする。それに、君の願いも何だってかなえるぞ!」 「……え、何でも?」 「何でもさ」 「ホントに何でも??」 「ホントにホントに何でも! どんな歌でも!」 「…歌? 歌はいいけど… まぁ、これだけ幸せ的な国だし、なんか色々夢叶っちゃいそうよね… よし! わかったわ、協力してあげる!!」 少し不安なドロシーでしたが、ここは誰も死ぬことのない幸せの国。危険も無いだろうし、なんでも願いを叶えてもらえるのならば、と喜んで協力を引き受けました。 「――ありがとう、ドロシーちゃん。嬉しさのあまり、歌いだしたい気分だよ」 「でも、どうやって戦えばいいの? あたし、ブリキ男に命令することぐらいしかできないけど…」 「ふふ、そこはご心配なくさ。まずは、キミの『紅い靴』の本当の力を解放しよう」 オズマ姫が杖を振るうと、ドロシーの履いている紅い靴が輝きだしました。紅い輝きは靴だけにとどまらず、やがてはドロシーの身体全体をも包み込んでいきます。 「なにこれっ! 超きれー! 超すごそう! あ、あれ? なんかあたし自身まで力が、みなぎってきた感する…! も、もしかしてあたし無敵になっちゃう!?」 すると、光を放つ赤い靴を見たオズ陛下が、ガタガタと震え出しました。 「な…なななな…なんだそれは…………」 「何って、見てたじゃん。靴だけど…」「その光、その小ささで、これは…………すばらしいいいいっ!! なんだこの出力は!? おい小娘! ちょっとその靴見せろ! というか脱げ!!」 「ぎゃー!! 何よこの変態オタクメガネ! 触んな!! 「ゲブヒッ! くっ… ボクはめげないぞ。科学の進歩こそ人類の幸せなんだ! じゃあ小娘、脱ぐのは勘弁してやる。この測定器に乗って――いや、こっちの全身大型複合測定器にぃぃ!」 「さ・わ・る・な・HENTAI!!」 「オズ君… 落ち着きたまえよ。今はそんなことをしてる場合じゃないだろう」 「そうよ! 言ってやってオズマ姫!」 「まずは歌だ」 「そうよ――歌?」 「これは世界の命運を決める戦い… つまりドロシーちゃんはこれから英雄として戦っていくんだから、まずはドロシーちゃんの健闘を祈ってみんなで応援の歌をだね…」「は?」 「いや、それより測定だろ!!」 「いやいや、測定などいつでもできる! こちらとしては夏の「ドロシー音頭」から、冬の「ドロシーバラード」まで全50曲までの準備があるのだぞ!」 「なにぃ!? オズマ姫といえど聞き捨てならないな! 科学は日進月歩、時間の分だけ進化するんだ! 弾圧反対! タイムイズマネー!! そもそも夏とか冬とか、この常春の国に夏も冬も無いだろう!」 ふたりはドロシーを巡り、激しく言い争いを始めてしまいました。 「…結局、この人もオズの人なのね… そうこうしてるうちに、侵略者の人たちだいぶ砂漠進んでるみたいだけど…どうしよっかブリキ男?」 「ガァァァ……」 果たして、幸せな人たちでいっぱいな幸せの国、オズの命運やいかに――。 考察 全体強化及び自身強化を切り替えることができる、居そうで居なかったタイプの主力ディフェンダー。 主力ながら召喚状態でエヴォルカットを持っているため、神族単であれば後続を早く完成させることが可能。 セルディット・エリスを併用するのであれば、60コスト以上が30マナもお得になる。 超覚醒ができるエヴォルカット持ちは使用率の低いプロメテウスがいるが、【自身には自身のエヴォルカットの効果は受けない】事は覚えておこう。 超覚醒はチェンジ、白は自身以外の主力ユニットを全て強化する。(ATK+15、DEF+15、速度上昇値不明) 後出しで完成させたケース、石割等で全ユニットを動かすときはこちらを扱うことになる。常時パワーライズLV1を発動していると思えばいい。 黒は220/220+移動速度アップ+多段攻撃と至りつくせりな強化がなされる。追加ダメージ部分は攻撃力○○相当の追加ダメージ×2(要検証)。敵主力に対しては5×2(アタッカー相手なら15×2)の固定値を与えられる。ガーディアンスタイルでも根元ならスパクリでワンパンなので石防衛もスムーズにこなせるだろう。しかし代償として超覚醒していないユニットが弱体化+移動速度ダウンしてしまう。ステータスの弱体化は目をつぶれるレベルだが、移動速度の低下がかなり厄介。召喚状態のアタッカーがスマッシュを出せないレベルの速度になるため根元でのマナモン回収や石割が遅れる等、細かい部分で障害となりやすい。とはいえ初手出しからのタワー戦ではほぼ気にならないデメリットなので、黒を基本形態として立ち回るのがいいだろう。 また、仕様として 降魔は超覚醒状態として扱う らしく、黒のデメリットが降りかからず、白の強化に即対応。 数少ない弱点は白時の数値の低さ。敵マジシャンに狙われないよう、強化された大型アタッカーで姫君の護衛を怠らないようにしたい。 キャラクター説明 「オズの魔法使い」に登場する、オズの国を統治するお姫様。 未熟ながらも民の幸せを強く願う若き君主で、変人揃いのオズの国の中でも珍しく常識人とのこと。 白は「姫として民を導く先導者」、黒は「剣を取り自ら戦う姫騎士」といったところであろうか。 CVを担当するのは、某ガンダムでもお姫様役の藤村歩氏。 通常版は凛々しくも優しい姫君といった感じだが、VR版では何故か歌いだす。 + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/64.html
龍聖騎オズマ ベリーレア 光/火 8マナ 1000+ アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン ■パワー・アタッカー+5500 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがタップされている間、バトルゾーンの自分の「パワーアタッカー+X」を持つクリーチャーのパワーは+Xされる。 ■クリーチャーが呪文の効果によって破壊される時、墓地に置くかわりに裏向きにして持ち主のシールドに加える。 ■「スレイヤー」を持つクリーチャーは、攻撃もブロックもできない。 (F)力は正義であり真実だ。そして龍の存在こそが、力の象徴である。 作者 tenryu パワーアップ効果、こう言う表記方法はアリなんでしょうか。他に適切な表記があれば訂正お願いします。 評価 私もそういう能力を考えていたところです。表記はそのままが一番いいと思います。 BYMorG
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2944.html
UR オズマ姫 最終更新日時 2019年03月10日 (日) 08時51分48秒 基本情報 名前 オズマ姫 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 セフィラ - タイプ テイルズ HP 350 ATK 30 DEF 40 PSY 20 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 藤村歩 対象称号① 赤と白の伽人「赤と白のおとぎばなし」に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② [サマーSCのみ]ミスサマー・オブ・イケWOMEN!サマーシーズンコレクションの「ミスサマー・オブ・イケWOMEN!」に入選した使い魔を使って50回勝利する。 対象称号③ オズの歌と魔法と幸せの友オズマ姫、グリンダすべての勝利回数が10回以上になる。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 なし エメラルドの剣 敵ユニットを攻撃したとき、攻撃対象の精神力に応じて、自身の精神力が一定時間上がる。さらに、自身の攻撃に、「精神力ダメージ」を上乗せする。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 350 30 40 20 武装 400 40 60 40 血晶武装 450 80 90 60 130 (一例)PSY100の敵を攻撃したとき DATA・フレーバーテキスト +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 神族:1-001 身長 1.53[meter] 体重 42[kg] 出身地 オズの国・エメラルドの都 性質 誠実で前向きで好奇心旺盛 特技 即興で情景を歌い上げる 今の興味 見知らぬこの世界の音楽 イラストレーター chibi フレーバーテキスト(カード裏面) オズマだ 君の幸せの色は 何色かな? フレーバーテキスト(LoV4.net) ――参ったな。オズの国の国家元首たるもの、あまり軽々しく弱音を吐くべきではないのだろうけど、うん、これは参ったぞ。朝の日課の最中に、急にオズの国から“はじき出される”なんて、昨日の夜まで想像もしていなかったよ。もしや日々の発声練習の成果が、歌ではなくこのような形で出たのかと思ってびっくりしたくらいだ。おそらく『夢の管理人』に“何か”があって、物語を支える“軸”がなくなった――そういうことなのだろうな。それでいて『夢の世界』がバランスを保つために、きっと“力ある者”から順にはじきだされているに違いない。……とはいえ、さしあたってわたくしが考えなくてはならないことは、そんな難しい話ではなくて、“オズの国に帰る”、この一点に尽きる。若輩ではあるけれど、これでもわたくしはオズの国を統治する身だからね。オズに暮らすみんなを幸せにする義務があるんだ。だから、こんなところで途方にくれているわけにはいかない――のだけれど、この『現実世界』から果たしてどうすれば『夢の世界』に帰れるものか、『夢の管理人』の助け無しには皆目見当もつかないな……。……ああ、それにしても見れば見るほど、“ここ”は、不思議な世界だ。オズくん出身の世界だけあって、彼がたまに作る“機械”という魔法がそこかしこにあふれている。オズくんはこの世界を忌々しいと言ってはばからないが、どれもこれもわたくしにとってはわくわく――もとい、驚きに値するものばかりだよ。グリンダあたりはあの“人を乗せて走る箱”も“しゃべる小さい板”も、大して気にも止めずのほほんと――そうだ! グリンダがいるじゃないか!先の推測が正しければ、グリンダもこの世界のどこかに“はじき出されて”いるはず。彼女ならば、どんなハチャメチャもムチャクチャも、幸せの魔法でシャランラ~と解決してくれるに違いない!うん、そうだ。冴えてきたぞ。それとドロシーちゃんも探そう! ドロシーちゃんはもうこの世界に帰ってきているはずだ! なんといっても、彼女は『夢の管理人』の力を借りず、オズの国を訪れてみせた傑物だからな。独力でオズへと渡る手段があるという、まさに生き証人じゃないか! ドロシーちゃんに『夢の世界』への道を聞き、グリンダに送り届けてもらう、そうだ、それがいい! それでいこう!よし、方針も決まったところで、いよいよ幸せの観光――じゃなかった、そう、一刻も早く彼女らの居場所に繋がる手がかりを探さなければならないな!まずは先程からずーっとわたくしの鼻腔をくすぐって仕方がない、あのグリンダの髪のような薄黄色い生地で白いフワフワと果物を巻いた妙な食べ物! あのお店をじっくり調べて、その後はあっちのドロシーちゃんが着ているような服が売っている可愛い洋服屋だ! 手がかりはどこにあるとも限らないからね!――というわけで、参ったな。ふふふ、さぁ、いったいどこから攻めるべきか――♪~from 『Tales of Scarlet White』~ +ECR ECR ECR No ECR:008/008ef 身長 1.53[meter] 体重 42[kg] ダンス 天才的 ビジュアル 天才的 ボーカル 天災的 デビュー 担当重体につきお蔵入り イラストレーター chibi フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) じゃーん! どうだい? 似合うかい?いやー、君にあえて良かったよ! こんなすてきな『洋服』をくれて、さらに“お金”までもらえるなんてすごいお仕事だね!この世界じゃお金がないと『くれーぷ』も『洋服』ももらえないのだろう?オズの国では、誰でもどんなものでも、代金をもらわずに欲しいものを与え合うからね。お金はあっても使わないから、どうやってお金を手にいれればいいのかさっぱりで困ってたんだ。『くれーぷ』のかぐわしい香りにつられてついついお店の前で姿を見せてしまい、君に声を掛けられたときは正直まずいとおもったけれど、本当によかった! やはり幸せというのは人と人の出会いの中に落ちているんだね!さて、それでは早速その幸せのお仕事をしよう! 歌を歌って皆を笑顔にするお仕事だなんて、まさにわたくしにぴったりだ! こんな仕事をしているだなんて、君のいる『げーのーぷろだくしょん』なる国も、オズの国に負けず劣らず幸せの国なのだろうな!ん゛うん゛、あーあー、ではいくぞ――ん? 曲? ああ、大丈夫だ! わたくしには100を超える持ち歌があるからね! どんな人の為にでも、あらゆるニーズの幸せにあわせて歌えるぞ!まずはこれ、わたくしの十八番、『オズマ姫のオズオズハッピー』から!――さんはいっ!* * * *ふ~~、どうだったかな?おお! 気に入ってくれたのかい!? そんなに涙を流して、それどころか――異常な発汗や手足の痺れ、ひどい眩暈? ははは、ノリの良い曲だったからね。少し興奮させすぎてしまったかな?そんなときはこれだ『眠れ良い子のオズマ姫レクイエム』! それじゃあいって――どうしたんだい? もういい? 君は優しいのだね……確かにさっきのは少し激しい振り付けだったが、こんどのはしっとりとしたバラードだ。大丈夫! わたしはまだまだ歌えるぞ!ん? いやだ? そうか……違うのがいいのか。たしかに、その曲はバラードだけれど少し短いものな……よし! ならこれにしよう!では、聞いて欲しい。『オズマ姫のテーマ 第1章から32章』を続けて――さんはいっ!オ――(以下表現規制)~from 『Tales of Scarlet White』~ +シーズンコレクション シーズンコレクション シーズンコレクション No SC:024 身長 1.53[meter] 体重 42[kg] 現在地 沖縄 水着 幸せの魔法でゲット 海に教えられたこと “幸せ”は万能ではない 海の思い出 いろいろとしょっぱい イラストレーター 神藤かみち フレーバーテキスト(カード裏面) ま 待ってくれ! ちょーーっとだけ待ってくれ!! フレーバーテキスト(LoV4.net) 「おお! オズ君、トト君! 見たまえ! これが――海!!! 広い! 大きい! そしてなんとステキなエメラルドグリーンなんだ!」オズマ、お水がしょっぱいよ! 僕のシーシーみたいだ!「シーシー?」「このバカ犬が電柱見かけると所構わず引っかけてるアレだろ? クソっ、僕の『ファラウェイ・バルーン号(遥かなる気球号)』にまでかけやがって……おかげで計器が狂ってこんなとこにワープすることになっちまった」オズの機械はドロシーちゃんがくれたトイレにそっくりなんだ! 仕方がないよ!「ああ、“あの”シーシーか……とにかく海! 嬉しいなぁ」「あんた、海初めてなのか?」「ああ! オズの国には海がないからね! それにエメラルドの都は気温も快適だから、特に海に行きたいと思うこともなかったんだ。それに引き換えこの世界はとっても暑いからね、海に行けたらいいなと密かに思ってたのさ!」「今は夏だからな。ノーテンキな『夢の世界』と違って現実は色々としょっぱいんだよ。とにかく僕はマシンを直すから、大人しくそこで待ってろ」「大人しく? ふふん、わたくしは幸せには煩いんだ。海を前にしてそういうわけにはいかないな! 幸せを見かけたら即実行! さぁ、どこからでもドボンとやってくれ!!」「は? 海初めてなんだろ? なら――」わかったよ! ドーーーン!!「へぶぅっ!!(ヒューーー……ドボンッ!!)」「け、結構飛んだな……大丈夫か?」「うっ…………ひゃあ! 冷たい! 気持ちいい! しょっぱい! うわぁ、海ってこんななんだ――あぶ……あぶ? あぶぶぶぶ!? しまった! わたくしは泳いだことがないのだったあああ!」「そりゃそうなるだろ……」「あぶ……! すまないオズ君! 『ゲラウェイ・サルーン号(応接間から出ていけ号)』で引っ張り上げてくれ!!」「どんな名前だよ!? いまコイツは動かせないし、錆びるから嫌だ。トトお前が行けよ」しょっぱいからヤダ! シーシーみたいだしね!「何故今シーシーと!? ガボボ……!!」「あ、まずそうだな」オズマ! これにつかまって!! ドーーーン!!「ぐぼぉあっ!! (ヒューーー……ドボボンッ!!) な、何すんだバカ犬! ボクは内陸のネブラスカ出身で泳ぎは得意じゃないんだぞ!?」「すごい! オズ君、それが“海の泳ぎ方”なのかい!? まるで立っているみたいだ!!」「何を馬鹿な……ん? なんだ、ここ足がつくじゃないか」「お、そうなのかい? 海はてっきり広くて深いものだと思ってたよ。本当だ、立てるね」おーい、大丈夫ーー?「ああ! ありがとうトト君! 大事ないようだ!」そっか! ふぅ、安心したらなんだか……ぶるる。「……ん? 波打ち際で何してんだあのバカ犬。片足上げて……おい、まさか……」「ト、トト君、それはいけない! 幸せじゃないよ!? 妙な“フリ”だとは思ったが、『テイルズ』としてそんな“オチ”は駄目だ!!」はぁ……幸せだなぁ……(じょろろろろ)「「うっぎゃあああああああ!!」」~from 『Tales of Scarlet White』番外編~ セリフ一覧 +通常版/Ver4.1、ECR 通常版/Ver4.1、ECR 召喚 オズマだ 君の幸せの色は 何色かな? 武装 そうか…君はどうしても戦うというのだね… 血晶武装 じゃあ、まずは勝負!そのあと話し合おう! 通常攻撃 みんなの笑顔を壊さないでくれ! タワー制圧 おいで!君たちにもエメラルド色の幸せを! ストーン破壊 はいっケンカはお終い!まずは一緒にご飯を食べよう! 死滅 幸せの握手…できれば君としたかったんだけどな… サポート(Ver4.1) 一緒に幸せになろう! サポート(ECR) 君も歌おう! +シーズンコレクション シーズンコレクション 召喚 おお! これが――海!!! 武装 ま まってくれ!ちょーーっとだけまってくれ!! 血晶武装 すぅ~ はぁ~ 良し! どこからでもドボンとやってくれ!! 通常攻撃 タワー制圧 広い!大きい!そして、なんと素敵なエメラルドグリーンなんだ! ストーン破壊 死滅 あぶぶぶぶ!しまった!わたくしは泳いだことがないのだったあああ! サポート 海…すごい! +エクストラボイス『オズの幸せの歌』 エクストラボイス『オズの幸せの歌』 召喚 幸せの歌だ! 今日の私は、ちょっと違うぞ♪ 武装 オ~ズ~は幸せ溢れてる♪ 血晶武装 オ~ズ~はごはんも溢れてる♪ 通常攻撃 みんなも一緒に歌おう! タワー制圧 愉快ーな仲間と手を取ってー♪(ハイッ!) ストーン破壊 オズと幸せの握手しよう♪(ヘイッ!) 死滅 オ~ズ~の仲間は……あれっ グリンダぁ~~魔法が切れたぁ~~~! サポート 握手しよう♪(ヘイッ!) 考察 20コスの荒らしアタッカーとしてLov3より再登場。 血晶武装のアビリティによって攻撃した対象の70%のPSYを上乗せする。上乗せ継続時間は30cで、再度攻撃すると延長される。 なお、PSYが低い対象を攻撃してもPSYが下がることはない。 精神力ダメージ式は、 10+(攻撃側PSY-防御側PSY)x0.2 である。 アビリティとして精神力ダメージを持っているのは20コス使い魔として分かりやすい強み。 単純に根元を殴るだけでも約15ダメが、大型を殴っても最低で5ダメ、一回殴ってPSYをコピーした後は約15ダメを与えられるようになる。 また、この使い魔の最大の強みは20コスとは思えない高PSYになること。 PSY200以上の相手でない限りは一回殴るだけで上回ることができ、フリックで大きく弾けるようになる。自身の生存だけでなく、他の使い魔のフォローとしてかなり有用。 また、コピーしていられる時間は30秒と長く、集団戦のあとに石割りをこなす時間も充分にある。 元々のPSYが低めのためタワー戦の合間に単独で石割りをするには不向きだが、3、4体で石を割るときには牽制に来た相手と戦闘できる機会もあり、 上手く高いPSYをコピーできれば石割りから撤退まで大いに役立つことになる。 なおオズマ姫同士で殴り続けると互いのPSYが上昇し続ける。 キャラクター説明 前作はChangeでドレス姿と騎士状態が切り替わっていたが、今作はドレス状態から血晶武装で騎士姿に変わる。 なおECR版はアイドル姿から血晶武装で水着姿に変わり、4.1からEVRが実装されたため、あの歌声が再び響くのも時間の問題か… と、思いきやエクストラボイスではまともな歌を披露。ありがとうグリンダ 余談だが、今回のストーリーモードでは 「固有名詞を持っているカードをCPUが使用する場合は名前を伏せられ種族名で表記される」方式だが、彼女は普通に「オズマ姫」名義で登場している。自己主張激しすぎませんかね姫様…。 紹介動画 エクストラボイス『オズの幸せの歌』 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします Atk80 Def90 Pay60 精神ダメはアポロンと計算式一緒 -- 名無しさん (2017-12-17 13 20 39) オズマ姫同士で殴り合い続けるとPSYが上がり続けます -- 名無しさん (2018-01-26 22 23 29) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい ちなみに血漿アビの精神アップで元々のPSYを70にしていた場合、相手のPSY230以下までは上回る事ができる。 PSY231の相手を殴ると同値になる(小数点切り捨てで計算)。 間違ってたらごめんね -- 名無しさん (2018-09-24 02 29 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/147.html
オズマ・リー S.M.Sスカル小隊隊長。『マクロスF』におけるロイ・フォッカーポジション。 パイロットとしての腕もマクロス・フロンティア船団内においてトップクラスである。 バジュラが第117次大規模調査船団を襲撃した際にランカの家族を救えなかった後悔から、ランカを引き取り妹として育てる。 ランカを安心させるために民間軍事プロバイダーS.M.Sのパイロットを辞めて、人事をやっていると嘘をついていた。 ランカには非常に甘く過保護で、彼女のためならばS.M.S.の職権乱用も辞さない。ランカが歌手になりたいと言った当初はそれを許さなかった。 新統合軍参謀本部所属の中尉で、後に転属でマクロス・クォーターにオブザーバーとして乗艦、 航空機管制を担当することになるキャサリン・グラス(キャシー)とは旧知の仲で、かつて恋人同士だった。 だが思いを断ち切ることができず、戦場でマクロスクォーターが危機に陥った際に思いを告げて縁りを戻した。 FIRE BOMBERのファンであり、曲を聴くだけに留まらず戦闘でのフォーメーション名も曲名から取っている。 ちなみにドラマCD「娘ドラ◎ドラ3」では、キャシーやボビーと共に「突撃ラブハート」を歌っている。 原作ではやたらと死亡フラグを立てつつも、それを全てへし折って見せたマクロスシリーズ最大の死亡フラグクラッシャーである。代わりにミハエルが犠牲になった。 参入条件 CHRONICLE グッバイ・シスタークリア 初期ステータス 所属 S.M.S 階級 少佐 体力 55 射撃 84 格闘 81 防御 76 速度 70 集中 90 覚醒 82 初期コマンドスキル エース 初期選択 鉄壁 ショックガード 初期オートスキル パインケーキ 初期選択 反撃の狼煙 キャラクターテンプレート Ver.1.00
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/570.html
オズマ姫 タイプ 先導者 タイプ プリンセス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー HP 500 ATK 80 DEF 80 コスト 50 アビリティ 召喚 エヴォルカット 覚醒 なし 超覚醒 【白】プリンセス・オブ・オズ/【黒】ソード・オブ・オズ チェンジ オズ陛下の案内でエメラルドの都に到着したドロシー一行は、お城の一室に案内されました。 その部屋には、およそオズの国では見かけない、大小さまざまな機械が置いてあり、 そのうちのひとつの機械を見つめ、1人の少女が腕を組み、うんうんと何かを考えていました。 「おい、連れてきたぞ!」 「ああ、オズくん、おかえり!」 「あら、きれいな女の子ね。 で、オズ陛下、あたしを探してる“本当のオズの支配者”とかいう人はどこよ。 どーせいつもみたいに、どっか一風変わったヘンチクリンな人なんでしょうけど」 「はあ? そこにいるだろ」 「おっと、これは失礼を… キミがドロシーちゃんだね? よく来てくれたね。 わたくしはオズマ姫。このエメラルドの都の主だ」 「あはは、またまた。 アンタみたいにまともそうな女の子がオズの支配者なわけ――あるの!?」 「はは、一応ね。…なんだかいろいろ大変な思いをしたようだね」 ドロシーは、オズの住人にしては、あまりにもまともっぽいオズマ姫に大変驚きました。 「ふふ、若輩者ではあるけれど、わたくしを支えてくれるみんながいるからね。 オズの国が幸せでいられるのは、みんなのおかげだよ。」 「うわ… やっぱすっごくまともっぽい… こっちに来てから、初めてまともな人見た… いや、でもそんなはずない…きっとこの人もどこか……」 「おい、なんかさっきから失礼だなおまえ。ボクだって十分まともだぞ」 「…ねぇ、ブリキ男、この人本気で言ってるのかしら… 変なロケット乗って、 宇宙でもないのに宇宙服着た人が、自分をまともだとかなんとかいってて怖いんだけど…」 「ハ ハ ハ ハ おまえいいね、ちょうどおまえぐらいの女の子で人体実験したい気分だったんだ」 「うわっ、変態だ! ブリキ男! あの変態から可憐な少女を守りなさい!」 「ま、まぁまぁふたりとも、落ち着きたまえ。オズの国は個性的な人たちが多いからね… もしかしたら戸惑ってしまったかもしれないが、みんなオズの国の幸せを願う良い人たちなんだ。 だから、仲良くしてくれると嬉しい。もちろんわたくしとも、ね」 「な、何よその手は…!? …あ、握手か。…うん、握手…よろしく…」 オズの国に来てからというもの、出会う国民がすべて変わった人のオンパレードだったため、 軽い人間不信になっていたドロシーでしたが、 オズマ姫のまともオーラのおかげで何とか平静を取り戻したのでした。 「…はぁ、ホントにまともな人なんだ…」 「…しつこい小娘だな、もういいってそれは。そんなことより、オズマ姫。 さっきレーダーを見ていたようだが、何かあったのか?」 「レーダー!? そんな物があんの!? …ファンシーなオズの国には、似合わないわね…ファンキーではあるけど」 「一言余計だぞ 小娘」 オズ陛下の質問に、オズマ姫は眉をひそめて話します。 「うん、じつは… オズくんの作った「れーだー」に反応があったんだ。ほら、ここを見てくれ」 そこには、『死の砂漠』から近づいてくる謎の集団が映し出されていました。 「本当だ… ノームの奴らかな…?」 「いや、それは無いだろう。 ビリーナが来てくれてからは、卵が苦手な彼らは全くこちらへは近寄らなくなったしな。 それにしても、グリンダの『魔法の絵』の監視を潜り抜けてくるなんて、 かなりの魔法の力を持つ者たちかもしれないな…」 「え… あのゆるふわおねーさんがこの国の監視とかしてるんだ… それは魔法とかなくても突破できる気が…」 「んん…? 良く見たらこれ…この反応は、明らかに『この世界』の住人じゃないぞ!?」 「え? 私みたいにオズの国の外からきた人たちってこと?」 「『物語』の外からの侵略者… やっぱり、『夢の世界』で広まっていた噂は本当だったんだね…」 オズマ姫は緊張した表情を浮かべ、 決意を固めたように拳を強く握るとドロシーの肩をガシッと両手でつかみました。 「ドロシーちゃん。君に頼みがある」 「へ?」 「恐れていたことが現実になった。 たいへん申し訳ないのだが、わたくしたちのために戦ってくれないか?」 「…え …ええええええ!? なんであたしがっ!!??」 「君は、この『オズの物語』の外からきた客人。 しかも<夢の管理人>の力すら借りないでやってこれた。これはすごい事なんだ。 かつて、この世界でそれを成し得た者は、現<夢の管理人>しかいない。 君ほどの夢の力があれば、きっとあの侵入者たちを打ち負かすことができるだろう」 「…でも、あたしはみんなの願いを叶えてもらって、 あとはカンザスの家に帰してもらえればオッケーなだけだったんだけど…」 「もちろん、その点はエメラルドの都の主として誓わせてもらうよ。 侵略者をどうにかできたあかつきには、全力で協力をする。 それに、君の願いも何だってかなえるぞ!」 「……え、何でも?」 「何でもさ」 「ホントに何でも??」 「ホントにホントに何でも! どんな歌でも!」 「…歌? 歌はいいけど… まぁ、これだけ幸せ的な国だし、なんか色々夢叶っちゃいそうよね… よし! わかったわ、協力してあげる!!」 少し不安なドロシーでしたが、ここは誰も死ぬことのない幸せの国。危険も無いだろうし、 なんでも願いを叶えてもらえるのならば、と喜んで協力を引き受けました。 「――ありがとう、ドロシーちゃん。嬉しさのあまり、歌いだしたい気分だよ」 「でも、どうやって戦えばいいの? あたし、ブリキ男に命令することぐらいしかできないけど…」 「ふふ、そこはご心配なくさ。まずは、キミの『紅い靴』の本当の力を解放しよう」 オズマ姫が杖を振るうと、ドロシーの履いている紅い靴が輝きだしました。 紅い輝きは靴だけにとどまらず、やがてはドロシーの身体全体をも包み込んでいきます。 「なにこれっ! 超きれー! 超すごそう! あ、あれ? なんかあたし自身まで力が、みなぎってきた感する…! も、もしかしてあたし無敵になっちゃう!?」 すると、光を放つ紅い靴を見たオズ陛下が、ガタガタと震え出しました。 「な…なななな…なんだそれは…………」 「何って、見てたじゃん。靴だけど…」 「その光、その小ささで、これは…………すばらしいいいいっ!! なんだこの出力は!? おい小娘! ちょっとその靴見せろ! というか脱げ!!」 「ぎゃー!! 何よこの変態オタクメガネ! 触んな!!」 「ゲブヒッ! くっ… ボクはめげないぞ。科学の進歩こそ人類の幸せなんだ! じゃあ小娘、脱ぐのは勘弁してやる。この測定器に乗って―― いや、こっちの全身大型複合測定器にぃぃ!」 「さ・わ・る・な・HENTAI!!」 「オズ君… 落ち着きたまえよ。今はそんなことをしてる場合じゃないだろう」 「そうよ! 言ってやってオズマ姫!」 「まずは歌だ」 「そうよ――歌?」 「これは世界の命運を決める戦い… つまりドロシーちゃんはこれから英雄として戦っていくんだから、 まずはドロシーちゃんの健闘を祈ってみんなで応援の歌をだね…」 「は?」 「いや、それより測定だろ!!」 「いやいや、測定などいつでもできる! こちらとしては夏の「ドロシー音頭」から、 冬の「ドロシーバラード」まで全50曲までの準備があるのだぞ!」 「なにぃ!? オズマ姫といえど聞き捨てならないな! 科学は日進月歩、時間の分だけ進化するんだ! 弾圧反対! タイムイズマネー!! そもそも夏とか冬とか、この常春の国に夏も冬も無いだろう!」 ふたりはドロシーを巡り、激しく言い争いを始めてしまいました。 「…結局、この人もオズの人なのね… そうこうしてるうちに、侵略者の人たちだいぶ砂漠進んでるみたいだけど…どうしよっかブリキ男?」 「ガァァァ……」 果たして、幸せな人たちでいっぱいな幸せの国、オズの命運やいかに――。 身長 1.53[meter] 体重 42[kg] 出身地 オズの国・エメラルドの都 たいせつなもの オズにいる全ての民 性格 心優しいしっかりもの 趣味 作詞・作曲 イラストレーター chibi