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トップページ>skirt>バルーンスカート NO.S0637 バルーンスカート http //www.m-pattern.com/catalog/skirt/no.s0637.html おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 目の粗いウールでMのバルーンスカート作ってみました。 W幅だったので、地の目を縦に通して裁断できました。 タックを性格にとるのが少し面倒でしたが、基本的には簡単に出来ました。 太腿どっしりなのでちょっと心配したのですが、 作ったばかりのときは案の定、タックから下がやや開き気味でしたが、 しばらくはいていたら段々ボリュームが落ち着いてきて、いい感じになりました。 流行物なので、この冬がっつりはき倒します。 (スレ19-338)(2007-01-18 22 22 12) バルーンスカート作りました。 薄手の生地で作ったのであまりふわふわし過ぎずにいい感じ。 くるくる回りたくなるよw ウェストもすっきりしてるし、お尻が大きいんだけどあまり気にならない。 量産したいけどバルーンばっかり着てるのもどうかと悩み中。 裾を滑らかな線に書き換えて、普通のスカートにしてもいいかも バルーンスカートをふつうのタックスカートにできないかMに質問したら、 「裏地を表地と離して作ればできる。でもバランスが保てるか疑問」 と返事が来た。 --スレ18-547・548(2007-01-26 04 00 55) バルーンスカートできたよ。 ちりめん風のポリ(てろんとしてる)で作りました。 思ったよりバルンバルンしてないので着やすいです。 裾がふわふわしてカワイイ! 芯貼り無し、伸び止め無し、裾始末なし?、ロック無しで簡単ですた。 ただ、テロ布裁断難しいですね。 ウエストは見ないでorz --スレ18-793(2007-01-26 04 09 30) 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (0) 初心者にもおすすめ! (0)
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ネズミ取り必勝法 通信販売でネズミ取りの本(HOW TO CATCH A MOUSE)を手に入れたトム。 早速トムはその通りに実行するが・・・。 1.ゲストキャラ なし 2.作品に使用された音楽 "All God s Chillun Got Rhythm" (Bronislau Kaper / Walter Jurmann) "Lord And Lady Gate" (Don Raye / Gene de Paul) 3.備考 1944年度オスカー賞受賞 旧地上波版の「あたしとデートしましょうよ(ネズミの玩具)」という名フレーズが、 DVD版では、「いつかあたしに逢いに来て」に改変されている。 「あ、トムさんのハゲ隠し!(ジェリー)」。 この作品は「Jerry s Diary(ジェリーの日記)」で再利用されている。 Original titles "Cat Nipped" "Kitty Foiled" 次の作品 「トムのガールフレンド」 に進む 前の作品 「猫はやっぱり猫でした」 に戻る 作品一覧に戻る
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第2章 『崩れ落ちる塔、世界の崩壊』 ―グリモア教団― クリス「…ほぉ。これはこれは。 まだ刀に喰われていなかったんですねぇ………ヒロシさん?」 ヒロシ「まだ、くたばっておらんでござったか。」 ネル「だ、誰・・・?」 クリス「ああ、そんなに怖がらないで下さいませ。私はグリモア教団伍教星の一人、クリストファー=ティートリーと申します。以後お見知りおきを。 人聞きの悪い・・・。 まぁ、おかげさまで元気に暮らさせて頂いておりますがねぇ? 貴方の方はいかがですか? 今度はその少年の用心棒を気取っていらっしゃるのかな? 闇の気配が濃いとは思いましたが、既にソフィア様に管理はされているようですね?」 ネル「・・・管理・・・。」 ペラジー「『管理』など、任されたつもりはない。『監視』はしろと言われたが・・・それも不本意だ。」 ヒロシ「彼は助手でござる。貴公は、一体此処で何をしておるのでござるかな?」 クリス「助手ねぇ…。 ソフィア様に監視をされている立場ならば…既に争う理由はありませんね。せいぜい、『仲良く』しようじゃありませんか? 何といわれましても、私はグリモア教団の伍教星ですから、ここにいても何のおかしなことはありません。」 ネル「・・・グリモア・・・! ・・・あなたは グリモアのひとなんですか? おれたち、王様の命令で、グリモアの司書って人を探しているんだ。 会わせてくれませんか?」 クリス「司書・・・カリュクスに会いたいと?ソフィア様の命令で? カリュクスならば、今は教団にいませんよ。」 ネル「え?どこに行ってるんですか?」 クリス「先日、異変があったマルティス遺跡の方へ様子を見に行ってもらっています。」 ネル「マルティス遺跡・・・?」 クリス「えぇ、アルカディアを出て、北の森を抜けた場所にある遺跡です。 彼女をお探しでしたら、行ってみては? 私は生憎、逃亡中の教祖様を探しに行かなければならないので、これにて失礼いたしますよ。」 ヒロシ「マルティス遺跡でござるか。」 ペラジー「街の外に出るなら、準備を怠らないで。ソフィアの力が弱まってる今、何があるかわからないわ。」 [フリー行動] ―マルティス遺跡入り口― ヒロシ「ここでござるか?」 ネル「・・・みたいです。」 ペラジー「・・・何をぼーっとしているの?置いていくわよ。」 ヒロシ&ネル「・・・・・・」 ―マルティス遺跡内部― ネル「・・・行き止まり?」 ヒロシ「どうやらそのようでござるな。 一度町に戻ったほうがよいかも知れ・・・・・・。」 ネル「ヒロシさん?どうかしたんですか?」 ペラジー「しっ・・・!何か・・・。」 ヒロシ「来るでござる・・・!」 [イベント戦闘] ネル「はぁはぁはぁ、な、なんだったんだ?」 ヒロシ「わ、分からぬでござるが、2人とも無事でござるか?」 ペラジー「・・・ソフィアの力・・・私が思っていた以上に弱まっていたのかもしれないわ。 どうせ、ここには情報は無かったのだし、急いで街に戻りましょう。」 ネル「ヒロシさん・・・あの・・・。」 ヒロシ「・・・言わぬとも分かるでござる・・・。」 ペラジー「・・何してるの? 急いでって言ったでしょう。・・・行くわよ。」 ネル&ヒロシ「・・・はい。」 [光都アルカディア] ペラジー「一度グリモア教団に行きましょう。入れ違いだったのかも・・・。」 [フリー行動] [アルカディア街中] クリス「おや、お早いお戻りですね。どうされました?」 ネル「実は・・・。」 [暗転] クリス「なるほど・・・では私にも見当が付きませんね。 教祖様なら、見つけられるかもしれませんが、お会いするといいかもしれません。 もっとも、会うのを決めるのは教祖様自身ですし、教祖様は未だ逃走中でしてね。いや、お恥ずかしい。 ですが、この先にいらっしゃられるようです。 会いたいならばついていらっしゃい。」 ネル「あ、ありがとうございます。」 クリス「トニー様!トニー様、どこです? 隠れたって無駄ですよー? 謁見を望む方が来られていますよ!」 トニー「げっ!」 ネル「・・・・・・こ、このひとが、《教祖》!? ええ、と・・・。おれは、ネル。 人を探しているんだけど、きみなら見つけられるって聞いて・・・。」 ヒロシ「…其達は、司書殿を探しているでござる。」 トニー「悪いけど、今は・・・・・・。」 [フラッシュ、SE] トニー「塔・・・?なんで……。なんで扉が開く……? なんで『神の記述』があそこに……? 境界が砕けて……神々の黄昏 ラグナレク 起こる……!」 ネル「・・・どうしたの?・・・!?なにか、あったの・・・!?」 クリス「もし…『神の記述』が塔にあるのならば…もう、あの塔が崩れ落ちるのも時間の問題でしょう。 崩壊に巻き込まれて命を失いたくなければ…」 ネル「塔が、崩れ、落ちる・・・!? ・・・王が、王が中にいるんじゃ!?」 ヒロシ「…――某達も、一度かの王の元へ行った方が良いかも判らんでござるな。 雇い主に死なれては、報酬を貰えぬでござるよ…!」 トニー「俺も行く。 止めたって俺は言うこと聞かないからな。 ただ、ついてきてくれるなら一緒に来てくれ。」 [パーティー、トニー移動] クリス「え。ええーーーー!? 何を言われますやら!駄目ですって、危険が満載…… ノオオオオ!……行きますよ!ああもう!」 [フリー行動⇒ラジェルナへ] アイリス「と、びら──…」 ロビン「ダメだっ!アイリス!それに触れるな!!」 アイリス「──開門せよ。 キアーヴェウニヴェル・クレイス《─テンカイノモン─》──!」 [崩壊、爆発音SE] ロビン「…塔が…。 あの塔は楔なんだ…世界を世界として保ち、全ての世界を繋ぐ楔…あれが崩れ落ちれば…。」 オスカー「ロビン!!それが分かっていて、何故止めなかったんだ! だ、駄目だ、『セカイノキロク』が…。」 ロビン「僕は、ただ、ただ僕は・・・。」 ユプルシオン「ふふふ、ふふふふ。 わぁ、すごぉい。 開いたよお姉さんさっすがぁ! いま、刻まれた。 ――天貫く塔 ラジェルナ は第四原書によって開かれり――……!!」 ユプルシオン「さぁ行こう。 カラドリウスが、お姉さんを待っている……! 塔が崩れ落ちるその前に、目的を果たすんだ……!」 ロビン「待って…アイリスッ…」 オスカー「ロビン!」 [ネル達シーン介入] ネル「ロビンさん!?」 ヒロシ「ちっ、――大丈夫そうじゃないでござるな…っ!」 トニー「ロビン!お前、なにしてるんだ!」 オスカー「トニー!ロビンを止めてくれ!!」 ロビン「約束したんだ…。彼女の傍にいるって…。」 アイリス「──燃えよ。 イグニスファトゥス・フォンセ《─シュウエンノヤミ─》」 [SE、フラッシュ] ロビン「っあ……っ…。 アイリス…運命に逆らって…求めた結果が…それ…なの…?」 ユプ様「全ての種族が証人になる。みながその胸に。物語に刻むんだ。 自分たちの手で、証明する! 塔は、カラドリウスの時代は、終わったということを! カラドリウス……お疲れ様。 君も最期の役目を果たすときが来たよ。 甚だ不本意かもしれないけどね? 運命は、まるで歯車のよう。 ちょっと手で押しただけで、必要なものが全て集まる。 復活の時も、近いね……。 ふふ、ふふふふふ。くすくすくす……。」 ロビン「お前が、アイリスを…。」 [ロビン、ユプ様に攻撃、あっさり敗れてグラ変更] ユプ様「はは、あはははは。 ひどいじゃないか。僕ら仲間じゃなかったのか? 友だちだったじゃないかぁ。」 ロビン「化物…。」 ユプ様「化け物……化け物だって? ひどいな。友だちにかける言葉じゃない。 ああ悲しいな。 自ら絆は儚く脆いモノだって証明してしまうなんて。 いや違うね。僕とお姉さんじゃ重みが違ったんだね。 それは残念だ致し方ない。 何か勘違いしているようだけど……僕はただお姉さんの背中を押しただけさ。 僕が全て悪いみたいに言わないで欲しいなぁ?」 ロビン「・・・っ!!」 トニー「ばかっ!死ぬ気かっ!ここはもうダメだ、早く逃げるぞ!」 オスカー「もうここは危ない――…。僕達も離れよう。 早くしないと――、…」 ネル「くそ、くそ、くそ、なんで、おれは無力なんだ。」 ヒロシ「――何が、用心棒でござるか…っ」 [暗転、シーン移動] トップページに戻る
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アーディング⇒アービング(Irving) アービフ⇒アービブ(Arbib) アーブン⇒ アーマド⇒ アイアン⇒ アカカーン⇒アガカーン(Aga Khan) アショナル⇒ アスカペール⇒ アダモ社⇒ アップル⇒ アデックス⇒ アネックス⇒ アブテュラ⇒アブデュラー(Abdullah) アマライトF⇒ アマン⇒ アメリランド⇒ アレッジオ⇒ アレン⇒ アロハF⇒ アンソー⇒ アンパン⇒アンダーソン(Anderson) イーター⇒ イエアーF⇒ インゲンF⇒イットリンゲンF(Ittlingen) ウー⇒ ウーロン⇒ ウィズ⇒ ウィッチサム⇒ ウィリー⇒ ウィル⇒ ウイス⇒ ウイリアム⇒ ウインチェス⇒ ウインド⇒ ウインフィ⇒ ウェーバー⇒ ウェイテク卿⇒ウェインストック卿(Weinstock) ウェイトPS⇒ ウェル⇒ ウェルゼン卿⇒ウォルデン卿(Walden) ウェルダン⇒ウィルデンシュタイン(Wildenstein) ウエスタン⇒ ウエスト⇒ ウォーリー⇒ ウォッカ⇒ ウォルフ⇒ ウッズ牧場⇒ウッドランズ牧場(Woodlands Stud) ウルマ男爵⇒ウルマン男爵(Ullman) エーターF⇒ エイトフォー⇒ エディルド⇒ エドワルド⇒ エバ⇒ エバレット⇒ エバン⇒エバンス(Evans) エラテック⇒ エリーテ⇒ エル⇒ エルテエール⇒ オーエン⇒ オーガ⇒ オーキー厩舎⇒ オーギュマン⇒ オーク⇒ オーバブルF⇒オーバーブルックF(Overbrook Farm) オール⇒ オールデイズ⇒ オグリビー⇒オクスリー(Oxley) オケイリー⇒ オスカー⇒ オスダム⇒ オズワルド⇒ オダイバ⇒オバイダ(Obaid) オッテン⇒ オッフェン⇒ オバイル⇒ オブステイン⇒ オルチョ⇒ オルフ夫人⇒
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人気継続中の小花柄シフォン使い♪ティアードスカート 【キッズ】バルーンスカート&くしゅレギンス メーカー希望小売価格オープン価格 のところ CHITTER特別価格××円(税込) 商品番号 P2084845 サイズ 100cm・110cm・130cm 付属 特になし 注意事項 特になし 在庫状態 残り僅か 上へ 商品説明 スカートとレギンスのお得な2点セット。スカートはチェック柄のバルーン、レギンスは脇がくしゅくしゅで、トレンドもばっちり抑えています。それぞれ単品でも活躍すること間違いなし。 メーカー希望小売価格オープン価格 のところ CHITTER特別価格××円(税込) 商品番号 SE1735188000 14737663 2538872S1 サイズ 110cm 生産地 中国 色 チェック 素材 〔スカート〕綿95%ポリウレタン5%(先染ビエラ起毛) 〔レギンス〕綿100%(ワッフル) 付属 特になし 注意事項 他のサイズの入荷予定はありません。 在庫状態 残り僅か 上へ 上へ
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アリーナ・ノラ:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート0840 【アルカナフォース】使い 攻略 出現条件 クリア後:カードショップ占い店員 WC連動 10勝:WCモードでタッグ可能 パック連動 3勝:魔轟神復活!!(P)09(各3勝:同ショップ店員:ナルミ、サリーダ・ノラ、グローブ、ラグーン・ノラ、グラミー、アリーナ・ノラ、オスカー、カリッセ・ノラ) プレゼント:中確率 激レア:大嵐 レア:アテナ レア:オネスト 通常:ヘカテリス 通常:テラ・フォーミング 通常:神の居城-ヴァルハラ デッキ名:もっと売るor占い 合計40枚+00枚 上級07枚 アテナ×2 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースXXI-THE WORLD×3 下級11枚 アルカナフォース0-THE FOOL×3 オネスト×3 コーリング・ノヴァ×3 ヘカテリス×2 魔法16枚 大嵐 神の居城-ヴァルハラ×2 サイクロン 死者蘇生 テラ・フォーミング×2 セカンド・チャンス×3 強制転移×2 ハリケーン 光の結界×2 光の護封剣 罠06枚 群雄割拠×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告×2 エクストラ00枚
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ディスカードフェイズ このとき手札を8枚持っている場合は、7枚になるように手札を捨てなければなりません。
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トップページ>skirt>ギャザースカート NO.S0642 ギャザースカート http //www.m-pattern.com/catalog/skirt/no.s0642.html おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 ギャザースカート作ってみたんだけど、いまいちだった。 横から見るとゴムスカート穿いてるみたいなシルエットでショック。 生地(薄手ウール)のせいだと思いたいけどどうなんだろ。 私はウエスト細くて出っ尻体型。それを見事に強調してしまったよ。-- スレ19-164 (2007-01-18 22 46 55) ギャザースカートってMの? 私も相当の出っ尻だけど、ゴムスカートのようにはならなかったよ。 ただ、膨らみが変に出たらいやだと思って、 ギャザーを寄せるときは布端をきっちり合わせるとか、 ギャザーの谷を外に逃がさないようにするとかには気をつけた。-- スレ19-173 (2007-01-18 22 48 33) 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (0) 初心者にもおすすめ! (0)
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スカーレット 解放 初期キャラ メモ スキル 名前 タイプ 効果 バックアタッカー パッシブ 背後からの攻撃で与ダメージが100%、クリティカルヒット率が50%上昇する。 スタッブ 短剣 敵を切りつけて武器パワー32.5%のダメージを与える。特殊効果 コンボポイントを獲得し、バックアタックでダメージが50%上昇する。 急所攻撃 短剣 2本の短剣を使って敵を攻撃し、コンボポイントx武器パワー90%のダメージを与える。攻撃を受けた敵は無防備状態になり、すべての被ダメージが50%上昇する。射程内にいる敵のうち、最もライフの高い敵をターゲットにする。複数の敵を同時に無防備状態にすることはできない。コンボポイントを消費する度にアルティメットが4チャージされる。 リコシェグレイブ タイタン 放たれた刃が付近の敵の間を最大10回跳ね回り、敵にヒットする度に武器パワー120%のダメージを与える。 煙幕弾 タイタン 煙幕弾を投げて自分と仲間の姿を隠すと同時に毎秒武器パワー160%のダメージを与える。効果は3秒間続く。 ミートグラインダー アルティメット 自分の体を中心に刃の渦を巻き起こし、毎秒武器パワー500%のダメージを与える。効果は5秒間持続する。≪急所攻撃≫でコンボポイントを消費するとアルティメットがチャージされる。アルティメットを100ポイント消費。
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キミヘノ愛ノ感情 ソレダケデコノ身ハ動ク ◯ ◯ ◯ エリアD-6 病院内部 静寂の中に室内を照らす照明の輝きと、エスカレーター等の動作音のみが鳴り響く、静寂に遠くとも近いホールの中――赤毛のツインテールを靡かせた少女、エレノア・ヒュームはいた ルール説明に、前座と称して行われた残酷な見せしめ、填められた鋼鉄の首輪。そして見知った名前が乗っている名簿 キララウス火山にいた自分たち(何故かアイゼンだけハブられている)がこんな所に呼ばれたのはは皆目見当はつかない。だがこんな殺し合いを許容するわけにはいかないのが彼女だ 唯一の懸念は、名簿に載っていた『オスカー・ドラゴニア』の名だ。彼はリオネル島で、結果的にベルベットに殺されたはずだ。 死んだ人間が蘇っているという疑問も尽きないのだが、もし蘇ったとしたならば尚更ベルベットと出会わせるわけにはいかない。オスカーのことだからまず殺し合いには乗らないだろうとは思うが、彼がもしベルベットと出会い、テレサの一件を知ったのなら殺し合いは避けられない こんな状況だ、出来ればシグレやオスカーとも協力してこの殺し合いを止めたいところである。だが、ロクロウとの決着を望むシグレはともかく姉の件が地雷となっているオスカーがどうなるかがわからない それもあるため、早くベルベット達とは合流したいのが事実だ(あとロクロウが強い奴だからといって勝手に戦闘仕掛けて問題起こしたりしてそうというのもあるが)。 もし、その前にオスカーと出会ったしまっのならば、自分は彼にどう接すれば良いのだろうか だが、今そんな事を悩んでいても仕方がない。今は自分が出来ることをするだけである 「病院、とは地図に書かれてはいましたが……」 現在、病院へと侵入したエレノアの顔面に広がっていたのは未知の光景ばかりであった 自動に動く階段、自動開閉扉が付けられた上下に動く箱、炎や霊力もなしに輝く照明、未知の器具。彼女の世界には機械文明の類がなかったが故、こんな殺し合いでなかったら目を輝かせても居たであろう 「誰かいてくれればいいんですけど……そう簡単には見つかってはくれませんね」 今いるホールだけではなく、上層の階をも捜索した、道中で年のために包帯を回収したりはしたが、人の気配は今の所なかった。唯一気になったのは、捜索中に見かけたロッカー棚の一つだけが不自然に開けられていたことぐらいだ 「……仕方ないですね」 目ぼしいものはあまりなかった以上、ここに長居をする理由もない。そう考え、皆が集まってそうであろうバンエルディア号へ向かうために足を進めようとした途端 「――どちらさま、でしょうか?」 声がした。振り返ると、人が居た。 ◯ ◯ ◯ オマエ『タチ』ヘノ憎悪ノ感情 ソレダケデコノ身ハ――― ◯ ◯ ◯ 「申し訳ございません、驚かせるつもりはなかったのですが……その、エレノア様、でいいのでしょうか?」 「エレノアで構いませんよ、メアリさん」 エレノアに声を掛けたのは、赤褐色の髪を持つ少女、メアリ・ハント 「ですが、メアリさんはどうしてこんな所に? 同じようにわけも分からず呼ばれたのは同じだろうとは思いますが……」 「私は最初に飛ばされた時に居た場所がここだったもので、それにロッカーらしき所から小動物のようなものが飛び出してきて、わたくし、それにびっくりして駆け出して……散々走り回って」 「小動、物……? それに何か特徴とかは」 「はい、帽子をかぶった……。ごめんなさい、飛び出してきた弾みで転んでしまったもので詳しい姿は、あ、でも「びえ~~~~~」なんて鳴き声が聞こえたのは覚えてます」 その話を聞き、絶妙というか、微妙そうに顔を傾げながら「あー……」と呆れ気味に呟くエレノア 「……メアリさん、それ小動物らしきもの、私の知り合いです」 「えっ、そうなんですか?」 「……ビエンフーという名前なんですけど……全く何やってるんですか……」 「?」 「………メアリさん、ビエンフーがどこへ行ったかは知りませんか?」 「ごめんなさい。上の階段に登ったのは覚えているのですが……」 「もしかしたら私が別の階段で降っている間にすれ違ったのかも……ちょっと探してきます」 「あ、待ってくださいエレノア様、私――」 「大丈夫です。ここに私達以外に人がいる可能性もあります、それにその人が殺し合いに乗っていないとも限りません。なのでメアリさんはここで待っていてください」 「いやそういうことではないんですよ、 エレノア様?」 「―――!?」 それは殺意にも等しい、どこまでも冷たい、感情を感じられない言葉。さっきまでの物腰の柔らかい言葉とは思えないほどに その刹那、エレノアの背後より、水状の物体が出現 「―――あっ?!」 その物体は即座にエレノア・ヒュームの身体を飲み込んだ 「さようならですエレノア様、こんな形でなければ、貴女様とも友達になれていたかもしれません」 (……こ、れ―――ぁ) 思考をする暇もなく、水はエレノアの身体を分解していく、衣服、支給品、肉、骨、その血一滴諸共も 自らの身体が溶かされる感覚の中、最後に彼女の脳内に埋め尽くしていたのは、メアリに対する「どうして?」という感覚、そしてライフィセットの行く末に対する心配であった 【エレノア・ヒューム@テイルズオブベルセリア 死亡】 ◯ ◯ ◯ それを初めて見た時のわたくしが抱いた最初の感情は「どうして?」だった 最初は単なる興味本位だった。その『本』を手に取り、それを目撃してしまった 信じたくもなかったし、信じられもしなかった。だけど、それは間違いなくカタリナ様の所有物であった 書いていることはわたくしの頭ではわからなかった。けれど、確かなことは 『カタリナ・クラエスは人生は破滅させられる』 ただ、その事実だった。しかも、カタリナ様本人の、婚約者か義弟のどちらかによって あの人たちがそんな事をするわけがない、そう思おうとしても黒い感情だけがどんどん湧き出してくる わかっている、わかっているはずなのに 『どうして』 嘘だ、カタリナ様があんなことをするわけがない。というか出来るわけがないしそこまで考えるほど頭は良くない 『どうしてカタリナ様が』 じゃあどうしてあんな事が書かれていたのだろう 『こんなことって』 もしかして、ジオルド様もキース様も最初から 『もしそうだとしたら』 じゃあ、カタリナ様は嵌められ――― 『ふざけるな』 どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして カタリナ様は、初めて私をという人間を肯定してくれた大切な人だ。挫けそうになるたびに、いつもいつも手を差し伸べてくれた 自分が男だったなら真っ先に結婚式をあげてしまいたいほどにこの世で最も大好きで もしあの本に書いている事が事実であるならば、キース・クラエスとジオルド・スティアート、そしてマリア・キャンベルなる知らない女は私の敵だ 私だってあの二人のことはそれなりに信用していた、だから信じたくなかった。でもカタリナ様本人によって書かれていたのだ 二人か、カタリナ様か、もし信用するとならば、私は必ずカタリナ様を信用する だから――― カタリナ様を破滅させるような奴らも、カタリナ様に危害を加えようとするやつも、みんなみんなみんなみんなみんな、いなくなってしまえ そうだ、私が優勝して、カタリナ様を破滅の運命から救えば良いんだ そうすればよかったんだ ◯ ◯ ◯ 『死の水』――ロシア成教司教であるニコライ=トルストイが用いた、魔術霊装の一つ ロシアに伝わるスラヴ民話の魔女、一本足の家の人喰い婆さん(バーバ・ヤーガ)|に纏わる物語において、数少ない人間側が勝利したエピソードの一つ「『命の水』と『死の水』の話」を元に作り上げられたものだ 透明な水の形状をとったそれは、術者の指示に従い対象を包み込み、分解する 先程エレノア・ヒュームを文字通り分解し、殺害したのはこれによるものだ 「……もう、これで後には戻れない、ですね」 エレノア・ヒュームが居た証となりうる、唯一溶けなかった首輪を自らのデイバッグに放り込み、再び静寂に満ちたホールの中心でメアリは小さく呟く もはや覚悟を決めてしまった以上、後戻りなんてできない。自分の願いのために、自分を救ってくれたあの人のためにこの手を血に染める事を決めてしまったのだから 今の私を見たのなら、カタリナ様は私のことを嫌ってしまうのだろうか、それとも無理にでも止めてくるのだろうか、けれども今更そんな事を考えても仕方がない 「……そういえば、あの時の……ビエンフーとか言ってましたね」 ふと思い出したのは彼女(エレノア)が探そうとしていた、あの時の小動物もどき(ビエンフー) 痕跡は完全に溶解し、残った首輪も回収した。疑われる心配性は少ないであるが、それはそれでここに居続けるわけにもいかない 「まあ、それはまた出会ってしまった時にでも考えておきましょう」 頭を切り替え、メアリ・ハントは足を進める 少女の瞳は、夜空の星々よりも輝き、そして夜空よりも深く、どす黒く濁っていた キミのいない世界なんて認めない キミがいれば何もいらない カタリナ様が微笑む世界が、永久に続きますように ―――余談であるが、そのビエンフー本人がびっくりした拍子で飛び出して上層階へ上がった挙げ句壁に激突して気を失い、数時間ほど目覚めなかったのはまた別の話 【D-6/病院/一日目/深夜】 【メアリ・ハント@乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…】 [状態]:健康、狂気 [服装]:いつもの服装 [装備]:死の水@とある魔術の禁書目録 [道具]:基本支給品一式、エレノアの首輪、カタリナ・クラエスのメモ手帳@はめふら、不明支給品1つ [思考] 基本:優勝してカタリナ様を破滅から救う 1:カタリナ様の破滅に繋がる連中(ジオルド、キース、マリア)は始末する 2:あの小動物(ビエンフー)は……まあ今はいいですか [備考] ※魔法学園入学前からの参戦です 【ビエンフー@テイルズオブベルセリア】 [状態]:気絶中 [思考] 基本:――― 1:――― [備考] ※参戦時期は後続の書き手におまかせします 前話 次話 爪爪爪 投下順 新(ひびけ!!)ユーフォニアム 変えたい未来、変わらない世界 前話 キャラクター 次話 GAME START メアリ・ハント 屍の道を進み GAME START エレノア・ヒューム GAME OVER