約 1,751,531 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3825.html
レースカー とは、実在する乗り物。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール レースカー 他言語 分類 車 初登場 【ディディーコングレーシング】? レース用の車を指す単語であり、レーシングカーの略称。 作品別 【ディディーコングレーシング】? ビークルの一つ。陸上を走る最も基本的なビークル。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/291.html
所有者:アーネスト・シザーフィールド 入手シナリオ:デイライト(希少報酬) 美しい絹のスカーフ。 1シナリオに1回だけ使用できる。 「神様」のご加護か、元の持ち主の力か。強敵が近づくと警告してくれる。 「強敵」として戦闘する可能性のあるNPCが近くに居るとき、 この装飾品をもつ探索者は「いやな予感」を感じる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39972.html
登録日:2018/07/17 Tue 21 36 39 更新日:2023/01/03 Tue 17 41 56 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF U FF U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~ ガウディウム四凱将 キノコ ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー:アンリミテッド フングス 四凱将 軍人 郷里大輔 「全てがこのフングスのためにあり、全てがこのフングスの力となる!」 TVアニメ『FF U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』の登場人物。 異界の支配者・タイラント伯爵のしもべである。 CV 郷里大輔 ◆:概要 ガウディウム四凱将の一人で、軍人風の大男。 オレンジを基調とした軍服に灰色のマントを着用し、口には常にパイプをくわえているのが特徴。 空中要塞ガウディウムにおいても常に直立不動で控えており、伯爵に寄り添うヘルバやプール付きカーに浸っているピスト、彫刻にもたれかかる魔剣士『雲』等とは違い厳粛な態度を崩そうとしない堅物気質。 移動に際しては屋根がキノコの傘のように膨らんだ形をしている専用の飛空艇“アンブレラ”を使用し、黒き風を襲撃する。 キノコ胞子で構成された肉体を持った種族で、元々は外界の住民であった。 故郷の国においても軍属に身を置いており、その中でも司令官に近い立場であったという。 故郷が“混沌”に飲み込まれた後、祖国復興を夢見て伯爵の配下に付き、以降は伯爵の忠実なしもべとして奮闘する。 最終的な目的は異界において祖国を再興させ、伯爵を主に戴きつつも異界をこの手で牛耳ること。 ◆:性格 生真面目で堅物屋、融通が利かないというガチガチの軍人気質。 骨の髄まで軍隊気風が染みついているのか、喋り方から立ち居振る舞いまで徹底している。 敵に対して「ぶっ殺す!」と言い放つ際に、最後の部分で盛大にパイプを吹き鳴らすため、結果的に「ぶっ殺ピー!」と聞こえるのがお約束。 その一方で主君からの叱責には弱く、伯爵から失態を指摘されたりその機嫌を損ねたりした場合には見る見るうちに冷や汗ダラダラで狼狽する面も。 性格に加え、後述の体質もあってか正面玉砕をモットーとしている節があり、それ故に敵の攻撃をまともに受けて撃退されてしまうことが多い。 享楽的なヘルバとはウマが合わないのか、しばしば衝突する様子が見受けられる。 もっとも、ヘルバの方は誰に対してもからかったり小バカにしたような態度を取るため、ことさらフングスのことを嫌っていた訳でもないようだが…… 同じく四凱将の一人・ピストとも折り合いは悪く、あの腹が立つ言い方で煽られた時にはヘルバと一緒に喰ってかかっていた。 陰湿な性格の者が多いガウディウムにおいては相対的にマシというか、搦め手ではなく正面突破を重んじる気質故に対処しやすい相手と言える。 故郷キノコゾーンをオスカーから発見したと知らされた際には感極まって抱き着こうとする場面も(無言で躱されたが)。 明らかに胡散臭いオスカーからの申し出や、状況的に怪しい『雲』の「黒き『風』は生きている。トドメを刺すのはキミに譲る」という発言を疑いもしない等、直線的なその性格は彼の明暗を分ける結果にも繋がった。 また、四凱将の中では唯一バックボーンが描かれ、内面描写も多めに取られていたため、やられ役気味な扱いも相まってそれなりに愛着の湧いた視聴者も居たとか。 『風』の抹殺もオメガクリスタルの発見もうまくいかないため、初期はそれなりにあった伯爵からの信頼が回を増すごとに失墜していく様は、哀れさも感じさせる時がある。 ◆:戦闘力 フングスの身体はキノコ胞子で構成されており、破壊されても死ぬことはなく一定時間かけて再生することが可能。 その再生能力は高く、シドのアルティメットハンマーで潰されたり召喚獣テュポーンで空間ごと圧縮消滅させられても死ぬことはなかった。 また、再生力を抜きにした素の耐久もそれなりに高く、並みのモンスターであれば一撃で吹き飛ばす『風』のショットガンを受けても傷一つ負わないどころか弾丸を口でくわえ止めるなど、元軍人に恥じない屈強な地力を誇る。 ただし再生は即座に行われるのでなく、時間経過で徐々に胞子を吸収して元の姿へと戻るため、一度敗北すると当分は小型化し戦力外となってしまう。 自ら相手を挑発して攻撃を撃たせたり、罠と分かっていても正面から突っ込んでいくなど、己を省みない姿勢で戦うことが多いこともあり、結果として戦績は芳しくない。 第2話で初登場した際にはほぼ何もしないまま正面から魔銃を喰らって敗走し、 第5話でコモディーンの残党狩りに現れた際も再三撃退されてはしぶとく追いすがるパターンを繰り返した挙句、またしても魔銃をまともに受けて散る等、散々であった。(*1) しかしながら、第12話で異界に取り込まれた故郷キノコゾーンの一部へオスカーに導かれた際には、その真の力を発揮。 ゾーン全体が彼を支える胞子とキノコで成り立っており、その胞子を取り込む『金剛菌力』によって、どんな傷でも瞬く間に回復する再生力と小山にも匹敵する巨大化能力を披露した。 その再生能力は、イクシオンの雷撃とフェニックスの炎による合わせ技で体内から焼却されてもすぐさま復活するほど。 ゾーンに生えている大型のキノコを棍棒のように振り回して、攻め手を失った『風』を追い詰めた。 空気中に散布される胞子自体にも毒素があり、キノコドームに閉じ込められたリサは氣現術を使えなくなった。 アイ、ユウ、チョビを胞子で固めて拘束する等、胞子の汎用性は非常に高く、正にキノコゾーンにおいてフングスは無敵ともいえる強さを誇った。 だが『雲』の暗躍により『風』がドームから脱出したため、再度撃破に向かったところ、かつて故郷が滅ぶ原因となった黒カビによってゾーン全体が侵食されるという異常事態に陥る。 このカビはオスカーの命令によってクルクスが空中散布したもので、フングスの絶望や恐怖、再び目の前で故郷を滅ぼされる悲嘆を混沌の餌にするために、彼が見限られたという残酷な事実であった。 フングス自身は再生力を失うどころか身体の自由すらも奪われてなお、黒き風だけでも道連れにしようと最期まで足掻いたものの、召喚獣メテオマスターの繰り出す隕石群によってゾーン諸共完全消滅し、遂に永い生命を終わらせる形となった。 この際、感情表現に乏しい『風』が珍しく「お前も同じか…」「悪夢は…もうすぐ終わる」と語りかけており、彼自身の故郷ウィンダリアの崩壊とキノコゾーンの壊滅を重ね合わせた描写が成されている。 フングス自身も『風』の強さを認め、「最後の相手として、まっこと至福であった……」と語りつつ、 「やっと……やっと、死ねる……」と、どこか安心したような口調で呟きながら消滅した。 ◆:配下のモンスター等 キノコング 記念すべき第1話に登場したモンスター。通常時は巨大なエリンギに一つ目が付いたような姿で、やはりエリンギのような形の腕を伸ばしながら攻撃する。 ダメージを受けると一つ目が飛び出し肉体が巨大化かつマッシブになるが、召喚獣フェニックスによって体内から焼かれ爆散した。 第11話でもチョコボの群れを襲っていたが、こちらはチョコボキックによる集団リンチ反撃を喰らって倒された。 バイキング 第5話で地下水脈に現れた巨大なゾウリムシのモンスター。 水中での移動速度が速く、口からは溶解液を吐くことも可能。 召喚獣イクシオンの電撃を喰らい敗れ去った。 ◆:その他 ◇キノコゾーンでのフングスの戦いを映像で観ていた伯爵は初めこそヘルバと一緒に盛り上がっていたものの、フングスが敗死した際には満面の笑みで「お腹いっぱーい!」とはしゃいでいた。 ヘルバは「フングスちゃんのお・バ・カ・さん♪」、ピストは 「どこまでも甘い男でしたなぁ!(↑)」と他の面子もまるで悲しむ様子はなく、伯爵から最後に言い放たれた言葉も「ま、フングスにしちゃぁ、上出来だけどね」という冷淡なものであった。(*2) ◇第11話とフングスがキノコゾーンへ行く第12話の合間を描いた小説『双の絆』の解説において、FF Uコンダクターの米たにヨシトモ氏がフングスの最期について少し語っている。 アイとユウに当初から目を付けていたオスカーが、双子をこのまま死なせるよりも生かしてより混沌を育むための糧にすべく、『風』もろとも双子を死なせようとしたフングスを阻止すべくクルクスに命じてカビを撒かせたとのこと。 同時に、双子と接触したことでフングス自身にも何がしかの混沌的な変化があったらしく、彼の感情の揺れは混沌を満足させる極上の素材になっていたらしい。(*3) ◇本編終了後の物語を部分的に描いた『外界の章』では、新凱将ソルジャッシーによって彫像が作られ、伯爵、ピスト共々お供え物をされる等手厚く弔われていた。 また、ソルジャッシーは仁王立ちするフングスが描かれた異界製のドリンクを飲んで仕事に励む場面もある。 ◇名前の由来は恐らく英語のFungus(ファンガス)で、キノコやカビなどの真菌類を意味する。 また、FF5のラストダンジョン「次元の狭間」にモスフングスという雑魚敵が、 FFTの設定上にも死体にしか生えないキノコ・モスフングスの逸話が登場する。 それがしは、それがしの項目を復興する! そして強大なる力をもって、追記・修正を誓うでありますことを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メテオマスターで故郷ごと焼き尽くされたのはなんか可哀想だった -- 名無しさん (2018-07-17 23 40 40) まぁ、本人も死にたかったようだから火葬だろう。最近FF U項目が増えて嬉しい。作成者さん、ピストさん期待してます -- 名無しさん (2018-07-18 09 48 37) かわいそうだけれどこれでよかったのかなぁ・・・と思わせた死に方だった。 -- 名無しさん (2018-07-24 10 11 13) ぶっちゃけこいつ以外の他の幹部連中はいつ死んだかわかんないような感じだったから、ドラマチックに描かれたこいつは幸福だったともいえる。 -- 名無しさん (2019-04-21 21 44 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/1033.html
すかーどらごん スカードラゴン blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 【分類】 スカードラゴン ドラゴン モンスター 傷痕 竜種 魔獣 【概要】 『Scar Dragon(スカードラゴン)』 刻印龍:冒険者レベル1~。体長0センチ~。 世界最強と誉れ高い龍種の一体。 『名も無き獣』の道具としてつくられた超常兵器。 コンセプトは『線』。 壁面に 【能力解説】 『線』というコンセプトで生み出されており、発揮できる権能は『刻印』『切断』『分離』など。 斬撃を飛ばすことができ、威力の大小のコントロールは自在。 【性質】 【分布】 【変遷】 【人間との関係】 【備考】 【その他】 『斬撃吸収』 ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
https://w.atwiki.jp/sentoukokka4/pages/52.html
ネタ集 こんな兵器あったら面白い!的なページです。 実際のゲームには収録されていませんので悪しからず。 アメリカ アーレイバーク 駆逐艦 ズムウォルト 駆逐艦 ロサンゼルス 攻撃潜水艦 ヴァージニア 攻撃潜水艦 サン・アントニオ 輸送艦 ロシア Su-33シーフランカー 艦上戦闘機 Mig-1.44 戦闘機 9P157 フリザンテーマ 軽戦車 パーンツィリS1 自走対空砲 SA-23グロウラー 防空ミサイル ウダロイ 駆逐艦 ヴィクターIII 攻撃潜水艦 アルファ 攻撃潜水艦 シエラ 攻撃潜水艦 オスカー 攻撃潜水艦 イギリス(欧州) 45型駆逐艦 駆逐艦 インヴィンシブル 軽空母 トラファルガー 攻撃潜水艦 アスチュート 攻撃潜水艦 ヴァンガード ミサイル潜水艦 フランス(欧州) AMX-30 主力戦車 AMX-10P 歩兵戦闘車 AU-F1 自走砲 ラファイエット フリゲード ジョルジュ・レイグ 駆逐艦 カサール 駆逐艦 フォルバン 駆逐艦 シャルル・ド・ゴール 航空母艦 リュビ 攻撃潜水艦 ル・トリオンファン ミサイル潜水艦 ドイツ(欧州) プーマ 歩兵戦闘車 ブランデンブルグ フリゲード ザクセン 駆逐艦 212A 攻撃潜水艦
https://w.atwiki.jp/actors/pages/55.html
アーネスト・ボーグナインをお気に入りに追加 アーネスト・ボーグナインのリンク #blogsearch2 アーネスト・ボーグナインとは アーネスト・ボーグナインの67%は白い何かで出来ています。アーネスト・ボーグナインの18%は嘘で出来ています。アーネスト・ボーグナインの9%は毒物で出来ています。アーネスト・ボーグナインの2%は乙女心で出来ています。アーネスト・ボーグナインの2%は罠で出来ています。アーネスト・ボーグナインの2%は野望で出来ています。 アーネスト・ボーグナイン@ウィキペディア アーネスト・ボーグナイン アーネスト・ボーグナインの報道 JRA重賞『チャンピオンズカップ』(GⅠ)映画評論家・秋本鉄次の“ざっくり”予想! - ニフティニュース オスカー俳優、アーネスト・ボーグナインが95歳で死去 - マイナビニュース 『マーティ』のオスカー俳優アーネスト・ボーグナインさん、腎不全で死去 - シネマトゥデイ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アーネスト・ボーグナインのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アーネスト・ボーグナインの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アーネスト・ボーグナイン このページについて このページはアーネスト・ボーグナインのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアーネスト・ボーグナインに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/300.html
人里離れた森の奥、ひっそりと佇む古城の広間。 城の主である少女・リリカは頬杖をつき、アンティークのロッキングチェアを揺らしていた。 その傍らには古城に不似合いな袈裟を纏った僧、そして彼に付き従う一人の女性。 「珍しいわね。総統が直々に私達に用だなんて」 「……」 「…何か言いなさいよ。相変わらずつまんない男ね」 「月蓮様は貴方のように卑しい輩と話す口など持たないわ」 「幹部に向かって何よその口のきき方は!」 「私は月蓮様以外の指図は受けない」 「ていうかなんで幹部でも無いあんたがここに居るのよ!」 ひとしきり吠えた後、リリカは広い部屋を見渡して溜息をつく。 「…それにしても、邪神結社幹部も随分減っちゃったわね」 リリカは立ちあがり、所在なく歩き回った。 靴音がコツコツと響く。 「エレナも美紗も揃って足洗っちゃったし、ファトスも消えちゃった。残ったのは私とアンタだけなんてね」 「感傷か?其方らしくもないな」 「…別に。代わりのオモチャなんていくらでも居るわ。あんたと違ってね」 「…集まってくれたようだね」 ドアの開く音が三人の間の静寂を破った。 部屋に入ってきたのは白いスーツに身を包んだ金髪の美青年…。 邪神結社総統・通称『白の彼』だ。 「君達もさっき話していた通り、もう残る幹部は君たちだけになってしまった」 「幹部じゃないのも居るけどね」 メリアを横目で睨むリリカ。 「総帥としての僕の不徳の致すところだ。すまないと思っているよ」 申し訳なさそうに俯く『白の彼』。 月蓮が口を開く。 「…して、我々を召集した理由とは?」 「その事なんだ。幹部は自由に動いてもらう方針とはいえ、組織としての力不足は否めないからね。 新しい幹部をスカウトしてきたんだ。紹介するよ」 『白の彼』は振り返り、虚空に向かって呼びかける。 「来なよ」 『白の彼』の背後、何も無かった空間に突如として亀裂が走った。 ゆっくりと広がってゆく裂け目の奥から、赤い服を着た青年が現れる。 ナポレオンジャケットにネックチーフといった出で立ちは、ヨーロッパの貴族を思わせる。 部屋に降り立った彼は、その鋭い眼でリリカたち三人を睨みつけながら無愛想に名乗った。 「…オーカス・ファイゲンバウムだ」 「『ファイゲンバウム』ですって!?」 男が名乗ったその名に、リリカが驚いた声を上げる。 「その通り。君たちも知っている大幹部、オスカー・ファイゲンバウムの忘れ形見さ」 オスカー・ファイゲンバウム…かつて邪神結社最高幹部として君臨した男。 「カクリバン」と呼ばれる異空間にこもって、邪神復活の為「心の闇」の研究を続けていた。 先の戦いにより崩壊したカクリバンと運命を共にした筈だが…。 「オスカー…」 「あの大幹部に息子が居たとはね…」 (…誰?) 幹部二人がオスカーを思い出す中、話について行けず一人首をかしげるメリア。 「…貴様らの話は父上からいくらか聞いていた」 オーカスは月蓮とリリカを交互に見て、フンと鼻で笑った。 「破滅思想のネガティブ坊主に、雑魚侍らせて得意になってる猿山の大将か」 「……」 「貴様、月蓮様に向かって何たる無礼を!!」 「さ、サルですって!?」 オーカスは幹部の二人を罵倒すると、メリアの方を見た。 「お前は…」 「私は月蓮様の僕、メリ…」 「まあいい。俺が忠誠を誓うのは父上と邪神結社のみ。貴様らと慣れ合うつもりは無い」 メリアの返事を無視し、早々に踵を返すオーカス。 彼が指を鳴らすと来た時と同じように空間が割れ、自動ドアのようにオーカスを迎え入れる。 「くれぐれも、俺の邪魔になるような事はせん事だ。今日はそれを伝えに来てやった」 亀裂の向こうの世界へと帰ろうとするオーカス。 「待ちなさいよ」 その背中をリリカが呼び止める。 オーカスは振り返ると、鬱陶しそうな表情で深くため息をついた。 「まだ何か用か」 「いくら大幹部の息子だからって、あんたみたいな七光男がいきなり幹部だなんて…認めないわ」 「だったらどうした。なんなら試してみるか?」 オスカーは次元の裂け目からデュエルディスク取り出し、腕に装着する。 「来るが良い、虫ケラ」 (…オスカーの息子で幹部のポストを与えられる以上、闇のデュエルに関するなんらかの力を持っているはず。 万が一負けでもしたら、ろくな事にならないに決まってるわ。 こいつなんかに負ける気はしないけど、そんなリスクを負う事は無いわね…) 一人思索を巡らせるリリカ。その思惑を知ってか知らずか、オーカスは彼女を挑発する。 「…どうした、憶したか?」 「フン、誰があんたなんか…」 虚勢を張るリリカとオーカスの間に、卒塔婆型デュエルディスクを装着した月蓮が割って入る。 「…拙僧がお相手しよう。 其方が幹部となる以上、その力は確かめておかねばなるまい」 「ほう、貴様か。 貴様は父上と互角の強さと聞いている。少しは楽しめそうだな」 二人の視線がぶつかり合い、火花を散らす。 デッキを装着し、今にもデュエルが始まろうとした矢先… 「お待ちください、月蓮様!」 今度はメリアが割って入る。 オーカスはまた溜息をついた。明らかに格下の乱入者を、「空気を読め」とばかりに睨みつける。 「この程度の輩、月蓮様の手を煩わせる事はありません」 「…三下は引っ込んでいろ」 「誰が三下だ!私は月蓮様の僕、メリア・ハイブリッジ! 今ここで、私とデュエルしろ!」 息まくメリアをたしなめるように名前を呼ぶ月蓮。 「…メリアよ」 「退けません!こいつは月蓮様を侮辱しました!その愚かさを後悔させてやります!」 「まあいい。…現れよ、『カクリバン・フィールド』」 オーカスが指を鳴らすと同時に、三度現れる空間の亀裂。 亀裂の向こうの空間はどんどんと広がってゆき、古城の広間は異空間へと姿を変える。 ロープのぶら下がった枯木、でたらめな点滅を繰り返す信号機…不気味なガラクタが転がるゴーストタウン。 上空にはどんよりとした灰色の雲が漂っている。 「何よこれ!」 「…闇のデュエルか」 「その通り。ここは『カクリバン・フィールド』。彼の能力によって再構築された、呪われし地カクリバンの残骸さ」 「ここ私の城なんだけど…」 オーカスとメリアはデュエルディスクを構え、対峙する。 「我が故郷『カクリバン・フィールド』でのデュエルで敗れし者は、次元の狭間へと飲みこまれる。 貴様に闇のデュエルを受ける覚悟はあるのか?」 「勝つのは私だ。月蓮様への非礼を地獄で詫びるが良い!」 「「デュエル!!」」 メリア 手札:5 LP:4000 場: オーカス 手札:5 LP:4000 場: 「ハンデだ、先攻はくれてやる。貴様の力、見せてみろ」 オーカスの言葉に、メリアの瞳がギラリと輝いた。 「…その言葉、後悔することになるわよ」 「どちらでも結果は変わらん」 「果たしてそうかしら?」 デュエルフィールドに、無数の建造物が並び立つ。 大きな塔の周囲には、魔法文字でできたリングが浮遊している。 「《魔法都市エンディミオン》。魔力を増幅するフィールドよ」 「…美しいカクリバン・フィールドに無粋な物を…。【魔力カウンター】か…?」 「そんな悠長な戦術じゃないわ。私はさらに、《召喚僧サモンプリースト》を召喚、その効果を発動!!」 《サモンプリースト》の呪文詠唱と同時に、メリアの足元から巨大な「本棚」が現れる。 「《王立魔法図書館》を特殊召喚。さらに…」 メリアは本棚から一冊の本を選び出す。 緑色のハードカバーには、サイケデリックな色でポップな文字とイラストが踊っている。 「《トゥーンのもくじ》を発動。この効果でさらにもう一枚の《トゥーンのもくじ》を手札に加える」 「…読めたぞ、貴様のデッキ」 オーカスがククク、と笑う。 「魔法カードでデッキを圧縮し、《王立魔法図書館》のドロー効果で相手に反撃の隙を与える事無くエクゾディアを揃える…。 通称【図書館エクゾ】か」 「よく知ってるわね。易々と先攻を渡した愚かしさが身に沁みるかしら?」 「…先行一ターン目でエクゾディアを揃える…確率論ではそれ程高くは無い事は、貴様も知っているだろう」 「それは初手に《図書館》無いケースを含めてでしょう?既に布陣は揃っているわ」 「…所詮は運否天賦、戦略も駆け引きも無い醜いデッキだ。俺の手札に《エフェクト・ヴェーラー》等は無い。 存分に独り遊びを楽しむが良い」 「それじゃ、遠慮なくやらせてもらうわ。…《一時休戦》を発動!!」 嬉々として魔法カードを連続発動するメリア。 その様子を見て、観戦中のリリカは呆れた様子で呟く。 「…ドヤ顔しちゃってまあ。えげつないわね、あんたの部下」 「しかし、気になるのはオーカスの方。やけに落ち着いた様子だが…」 数分が経過し、ようやく魔法カードの連発を終えたメリア。 4枚の手札を残して、「ふう」と一息をついた。 「カードを使いきったようだな。手札4枚、デッキは残り5枚。 その手札が全てエクゾディアパーツだと仮定すれば、次のドローで残りを引き当てる可能性は20%と言った所か」 「いいえ、100%よ」 メリアが不敵に笑う。 「レベル4の《サモンプリースト》と《王立魔法図書館》でオーバーレイ! 現れよ、《ラヴァルバル・チェイン》!」 フィールドに現れたのは溶岩の鎧を纏った竜。 メリアはオーバーレイ・ユニットを取り除き、その効果の発動を宣言する。 「デッキから《封印されし右腕》を選択してデッキトップに置く!!」 「…ほう」 「御明察の通り、私の手札は全てエクゾディアパーツ。次のターンのドローフェイズで、エクゾディアが完成するわ。 …そして覚えているかしら、私が既に《一時休戦》を発動していた事を。 貴方のデッキは知らないけど、ワンターンキルを試みても無駄な事よ」 「虫ケラごときが、舐めたマネをしてくれる…」 「この無礼な新参者に、私が灸を据えてやります!…見ていて下さい、月蓮様!」 メリア 手札:4 LP:4000 場:《ラヴァルバル・チェイン》 オーカス 手札:6 LP:4000 場: 「…決まったわね。戦闘ダメージを与えられない以上、このターンで決着をつけるのはほぼ不可能よ」 「メリアちゃん、なかなかえげつない戦法だね。…でも、彼はそんなに甘い男じゃないよ」 ギャラリーがざわめく中、オーカスのターンが始まる。 「俺のターンだ。まずは《ライトレイ・グレファー》を召喚、その効果を発動。 手札を一枚捨て、デッキから光属性モンスターを一体除外する」 オーカスの場に現れた筋骨隆々の白い戦士。 その足元に伸びる影から、瓜二つの姿をしたもう一体の白い戦士が現れる。 「さらに手札の《邪帝ガイウス》を捨て、《ダーク・グレファー》を特殊召喚」 白と黒の戦士がフィールドに並び立つ。 メリアは呆れたような顔で笑った。 「そんな戦士を並べて、オセロでもする気かしら? 何をしようと、このターンで私を倒す事なんてできないわ。私のターンのドローフェイズでゲームエンドよ」 「…『このターンで倒す事は出来ない』…その点は認めてやろう。だが、もう一つは間違いだ」 「何を…!?」 「俺の墓地にあるのは《グレファー》のコストに使った《光帝クライス》《邪帝ガイウス》の二体。 …墓地に存在する光・闇属性モンスターの枚数が等しい時、そのどちらかの属性のカードをすべて除外して特殊召喚する事が出来る」 手札から一枚のカードを選び出すオーカス。 禍々しいオーラに包まれたそのカードは、裏側のままでも一際の重圧を放っている。 「カクリバン・フィールドを統べる混沌の騎士、今ここに降臨せよ。 《カオス・ソルジャー―宵闇の使者―》!!」 「カオス・ソルジャー!?」 「《宵闇の使者》が特殊召喚に成功した時、除外した属性によって効果を発動する。 俺が除外したのは、闇属性の《邪帝ガイウス》」 オーカスの合図により、剣を投擲する《宵闇の使者》。 剣はメリアの手札を貫くと、そのまま背後の壁に突き刺さる。 「相手の手札をランダムに一枚、エンドフェイズまで裏のまま除外する。 …どの部位かは知らんが、次のドローフェイズでお前の手札に《エクゾディア》が揃う事は無い」 「舐めた真似をしてくれるわね。…だけど、除外された手札はエンドフェイズには戻ってくる…。 貴方の寿命がわずかに延びただけの話よ」 「…この効果を使ったターン、俺はバトルフェイズを行えない。カードを一枚セットし、ターンエンドだ」 メリア 手札:3 LP:4000 場:《ラヴァルバル・チェイン》 オーカス 手札:1 LP:4000 場:《カオス・ソルジャー―宵闇の使者―》《ダーク・グレファー》《ライトレイ・グレファー》伏せ魔法罠*1 「私のターン!」 手札に加わった《封印されし右腕》。メリアは鼻を鳴らした。 「これで私の手札にエクゾディアパーツは4枚。 ケチな小細工をしてくれたけど、もはやターンエンドを宣言するだけで決着が着くわ。悪あがきご苦労様ね。 …さて、それじゃ私はこれでターンエ…」 メリアの表情が凍りついた。 ターンエンドを宣言しかけた瞬間、煙のように消えてゆくメリアの手札。 「て、手札が…!!」 塵となったカードを追い伸ばした手も、ただ空を切るばかり。 全ての手札を失い崩れ落ちるメリアを見下ろし、オーカスは一枚のカードを示す。 「《宵闇の使者》を媒介に、《魔のデッキ破壊ウィルス》を発動させてもらった」 「ウィルスカード…!!」 わなわなと肩を震わせ、唇を噛むメリア。 「…メリアのデッキには、墓地に落ちたパーツを回収するカードは入っていない…」 「それじゃ、どう足掻いたって勝てないじゃない!」 「…罠カード一枚で戦術そのものが瓦解するデッキなど紙束に過ぎん。 一ターン目で殺せなかった不運を恨むんだな」 「ぐ、くうぅ…ッ!!」 どんなに悔しがろうと、彼女のデッキにこの状況を打開する術は無い。 涙目でターンエンドを宣言する彼女を、オーカスは冷酷に見下ろした。 メリア 手札:0 LP:4000 場:《ラヴァルバル・チェイン》 オーカス 手札:1 LP:4000 場:《ダーク・グレファー》《ライトレイ・グレファー》 「俺のターンだ。…魔法カード《混沌の種》を発動。 《ライトレイ・グレファー》の効果によって除外された《カオス・ソルジャー―開闢の使者―》を手札に加える」 「『開闢の使者』…ですって」 「…あのカードはオスカーの…」 オスカーのデッキを知るリリカと月蓮が呟く。 「墓地の《宵闇の使者》と《光帝クライス》を除外! 父上より賜りし混沌の騎士…《開闢の使者》よ、顕現せよ!」 紺碧の鎧に混沌のオーラを纏い、フィールドへと降り立つ伝説の剣闘士。 主に似た冷酷な眼差しで、メリアを見据える。 「《開闢の使者》で《ラヴァルバル・チェイン》を攻撃! 開闢・双覇斬ッ!」 《開闢の使者》の剣技により、真っ二つに斬り裂かれる《ラヴァルバル・チェイン》。 メリアのフィールドを守る物はこれで無くなってしまった。 「《開闢の使者》が戦闘によってモンスターを破壊した時、もう一度続けて攻撃する事が出来る。 終わりだ、ザコめが」 剣を構える《開闢の使者》と二体の《グレファー》。 オーカスの号令と共に、丸腰のメリアへ斬りかかる。 「邪神結社に弱者は不要。カクリバン空間の塵となるがいい!」 「ぐあああぁっ!!」 メリア 手札:0 LP:0 場: オーカス 手札:1 LP:4000 場:《カオス・ソルジャー―開闢の使者―》《ダーク・グレファー》《ライトレイ・グレファー》 「忘れてはいまいな、このデュエルにおけるルールを」 ライフポイントを失い崩れ落ちるメリア。その背後の空間に亀裂が走った。 亀裂の向こうの暗黒は、ブラックホールの様にその体を吸引する。 「こ、これは!?」 「…カクリバン・フィールドは弱者の存在を許さない。デュエルで敗れた者を空間の外へと排出する…自浄作用といった所か」 既に半身を飲み込まれ、必死にもがくメリア。 抵抗も空しく、その体はどんどん暗黒空間に吸い込まれてゆく。 「月蓮様ぁーッ!!」 手首だけになったメリアが、叫びと共に飲み込まれてゆく。 やがてメリアを完全に吸い込むと、空間の穴は閉じてしまった。 同時にカクリバン・フィールドは消えてゆき、景色はリリカの部屋へと戻る。 「狼藉が過ぎるぞ、オーカスとやら。メリアをどこへやった」 オーカスへと詰め寄る月蓮。 その眼光に、リリカは背筋を凍らせる。 「ほう、貴様もそんな顔をするのか。残念だが、奴の行方は俺にもわからん。 海の底か、未開の奥地か…宇宙空間かもしれんな」 「外道が…!!」 「はい、そこまで」 睨みあう両者の間に、『白の彼』が割って入った。 「オーカス、嘘は良くないよ」 「…フン」 『白の彼』の言葉に、そっぽを向くオーカス。 静寂を切り裂くように、「ボチャン」と言う水音が響いた。 『月蓮様ぁー!ここは一体…!』 続いて、聞き覚えのある声が響く。 リリカが声のする方向の窓を開けると、中庭の噴水には放心状態のメリア。 「…ザコの癖に、悪運だけはあったようだな」 「オーカス、其方…」 「次元の狭間の先がどこに繋がるかは分からない…。しかし、範囲をある程度コントロールする事は出来る。 ザコとは言え総帥の手前、少々手心を加えてやったまでだ」 「……」 「勘違いするんじゃないぞ。貴様を敵に回すと後々面倒だろうからな」 「…何それ、ツンデレって奴?」 「貴様…!この俺を愚弄するか!」 リリカの軽口に青筋を立てるオーカス。 幹部たち三人の様子に、『白の彼』は相好を崩す。 「さて、顔合わせも済んだね。 幹部も君たちだけになってしまった。結社の為、存分に働いて欲しい。 …もっとも、君たちにはそれぞれの目的がある事も知ってるけどね」 『それぞれの目的』…。 (愚かなる衆生を滅びをもって救わん) (世界を私だけの物にして、毎日楽しく暮らしてやるわ!) (父上の遺志、必ずや俺が果たしてみせる) その言葉に、各々は胸の内に秘めた思いを反芻する。 三人の前に立つ『白の彼』は、厳かな調子で組織の理念を復唱した。 「全ては邪神の名のもとに」 「「「全ては邪神の名のもとに」」」
https://w.atwiki.jp/meshiokawari/pages/18.html
--めし ■ 使用PC ├ 加賀 └ ゲン --R ■ 使用PC ├ エイナ・ロックホール └ アレス・バーニアン --安代 ■ 使用PC ├ コルドゥー・モアカルラ └ ジュリア(グレゴワール・フィリドール) --大家 ■ 使用PC ├ シルヴィア・ド・シュヴァリエ └ ロジャー・ゴールドシュミット --キュアインP ■ 使用PC └ カザミ --紅チキン ■ 使用PC └ ローザ=オスカー --43z ■ 使用PC └ オルタナ・ヴィヴィアージュ --しゃみ ■ 使用PC ├ シノ=グラスフィール └ アマミ=グラスフィール --ささみおうむ ■ 使用PC ├ アダッジョ・ロッソ └ ナド・トリール --ちんねん ■ 使用PC ├ リュクス・カッシュ └ ハーシェス・クライスト --テレサ ■ 使用PC ├ シャンディ・ストラテオ └ ニコラシカ・ストラテオ --七海 ■ 使用PC ├ ナナレオ=ブルーフィズ └ ミト・トレイユ --BL ■ 使用PC ├ ベアトリーチェ・ローエン └ トーマ・テスラ --レモリア ■ 使用PC ├ タマ=モモコ ├ ソラ=レオ └ レイ --をみぎ ■ 使用PC └ シエラ
https://w.atwiki.jp/valkyria-duel/pages/57.html
ジゼルはハミ子 - 名無しさん 2012-07-29 21 41 44 ルマーノはハミ男 - 名無しさん 2012-08-03 06 44 31 アバンの人気に嫉妬 - 名無しさん 2012-09-04 16 23 01 オスカーとエミールが二人の世界すぎて吹いたw - 名無しさん 2012-09-07 19 00 53 ユリウスとミンツの相思相愛っぷりwww - 名無しさん 2012-09-07 19 01 29 いまさらだけどイサラ→ウェルキン抜けてね? - 名無しさん 2013-03-09 17 38 49 カリサ→フレデリカ抜けてませんか? - 名無しさん 2013-05-17 01 22 42 バーロット・・・ - 名無しさん 2013-06-05 04 22 01 アバンへの矢が凄過ぎて何かの模様かと思った - 名無しさん 2013-06-23 11 49 23 画像はデータがかなり古いけど更新し難いのが難点だな - 名無しさん 2013-06-27 20 00 33
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5482.html
609 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 19 10 51.02 ID ??? レイン「刹那君、女の子のスカートめくりなんかしちゃダメ」 刹那「すまなかった……俺はガンダムではない……」 ドモン「……(子供の頃の回想中)」 ~~~~~~ レイン「ドモン!これ、私に似合うかなあ?」 ドモン「そんなスカートはいたって、レインはかわいくないよ~だ!」 レイン「なによ~!」 ドモン「それっスカートめくりだ!」バッ レイン「なっ…¢£%#&*@~!!」 ~~~~~~ ドモン「あれ?その後の記憶がないぞ?」 617 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 20 15 47.92 ID ??? 609 本編でサイ・サイシーがレインのスカートめくりやってたなぁ それ見たドモンは真っ赤になって動揺してたが 618 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 20 24 52.79 ID ??? ドモンが少年時代、おとなしい子だったのは公式だっけ? 今の性格が形成されたのは師匠の薫陶の賜物だってのは確からしいが… 621 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 20 52 33.85 ID ??? ガキ大将「おいドモン! レインの奴のスカート捲って来い!」 ドモン「そ、そんなぁ…やめようよ、可愛そうだよ…」 ガキ大将「なんだとお?オレサマの命令がきけないのか!」 子分「そうだそうだ!」 ドモン「ううう…僕にはできないぃぃぃぃ!」 子分「逃げた!」 ガキ大将「お前ら、捕まえろ!」 子分「あ」 ガキ大将「どうし…」 後ろから肩ポン ガキ大将「あん?なんだよ」 クリス「………」 レイン「………」 623 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 21 51 20.78 ID ??? アムロ「家を飛び出して東方不敗に鍛えてもらうまでドモンは内気で…」 セレーネ「よく幼なじみのレインに守ってもらってたのよね」 シロー「でも今は逆に守ってやっている。大した奴だよドモンは」 シュバルツ「互いを信じ合う心が、今のドモンとレインに力を 力を与えているのだ。私は兄として嬉しいぞ」 アムロ「あの、一応このスレでは我々が兄弟なんですが」 626 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 22 32 26.19 ID ??? 623 もしかしてシュバルツはレインのにーちゃんなんじゃね レインの事も可愛がってたみたいだし 627 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/24(火) 22 41 01.29 ID ??? シュバルツ「と言うことでレイン、君も私と同じ覆面を」 レイン「それはもう着けたくないです」