約 54,474 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/5951.html
440 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 08 37 29.82 0 同居トメは何かと自分流を押し付けたんだけど、育児はコトメの子育てが世界基準で同じやり方を押しつけてきた。 コトメは1カ月でミルクに切り替えたとか、コトメ子は1歳になる前に歩いたとか。 オシメも1歳で外したとか・・。(当時はオシメも外すトレーニングしろ、って散々言われてた) だけどうちの子はミルク駄目だし、母乳で順調に体重が増えてるから医者もこのままでいいって言うのに、何をそんなにミルクミルク言うのか分らなかったのね。 理由を聞くと、ミルクならトメが預かってコトメとコトメ子、うちの子とで旅行が出来る、と、これが本心だった。ついでにオシメ替えなくて済めば楽ってのもあった。 無視してたけど、11カ月の子を抱いて初めての里帰りの新幹線でギャンギャン泣きだしたわけ。本当にお腹が空いたというより、眠い時のおしゃぶり。 409時期的に母乳の出も少なく薄くなっててチュッチュッ音も乳臭さもないから。 441 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 08 39 42.01 0 で、みんなが「配慮」って書いてるけど、満席の車両の乗客全員を イラつかせる2時間のギャン泣きと、隣の男性客にはちょっとだけど、 大人しく眠らせるのとじゃ、断然後者。 夫が仕事忙しくて、一人で赤ん坊抱えて帰省する私に唯一出来る事だった。 義実家に戻って早速トメから新幹線で泣かなかったか聞かれたから、 シレッとして「いえ、おっぱい上げたら直ぐに寝ましたよ?」って応えた。 後年トメが「あの時嫁さんに勝てないと思った」って言ってたけど、 私にも勝利感があった。 相変わらずオシメ外しや歩行や学校の成績で比べたり、コトメ子と同じ 塾にやらせろとか進学先で常にコトメ標準を押しつけるのは変わらなかったけどね。 444 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 08 55 45.01 0 441 もう直らないなオマエ 445 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 08 56 16.80 0 なんだか話が通じない人なんだね おっぱいあげて大人しくさせた私エライ」なの? 普通は授乳時間やネムネムを調整して公共の乗り物に乗るし グリンが空いてたら移るわ ドン引き 446 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 00 25.17 0 横のおっさんからしたら、ギャン泣きも授乳も迷惑だな アホは子供産んじゃいけないと思うよ 447 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 02 36.08 0 この流れを見て誰もが感じる感覚は 「人前で授乳するようになったら女もおしまいだ。しかもそれを幸せと捉える奴は頭がおかしい。」 だろうなw 448 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 07 57.64 0 おっぱいあげるときってちゅっちゅっ音するの? 自分の子供やコトメの子もしなかったので そうなのかと驚いた。 449 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 15 56.68 0 なぜか一般的な「子供が騒ぎ始めたら迷惑だから席を立つ」という選択肢はないんだなw 図々しい 公共の場で汚いもん晒すな糞が お前の裸なんか誰も見たくないんだよ って言い出す人がいても仕方ない状況だなそれ 450 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 19 41.64 0 そんなに噛み付く事じゃないと思う 当時、できる事をしたって事だよね そういう話もあったんだって それはわかった ただ、今はもう時代も環境も違うんだから、引き際をわきまえて欲しい 同居トメに苦しんだ人なら嫁いびりはしていないと思う、と言うか願う 451 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 22 58.22 0 あぁ…授乳を見せられる不快感は、60過ぎた人間のパンチラ見せられるようなものかもしれない 452 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 32 29.14 0 450 ちょっとまて 出来ることすら していない 453 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 09 57 48.29 0 経産婦だけどわからんよこの婆の理屈。 席を立つのが最初にする事じゃないの? 誇らしげに乳曝け出すなんて気持ち悪い 露出狂と変わらんわ! 455 :名無しさん@HOME:2012/10/10(水) 10 44 49.80 0 時代の違いなんだと思う 別にどっちが正しいとも思わない 今は新幹線や駅に授乳室とかあるからね 無い時代なら仕方ない部分もあるだろうに全力で否定する事も無いだろう ただバアさんも「何故授乳室が各地に設置されたか?」を考えれば良い あんたの時代でも不便を感じてた人が多かったから設置されて行ったのがわかるだろ? 次のお話→479
https://w.atwiki.jp/gensouv/pages/152.html
「エルフのねーちゃん」 俺ぁああいうツンツンした女が大好きでなぁ。 人間じゃなくたってかまやしねえよ。 俺の愛に差別はないからな! 「リヒャルト」(リヒャルトがキルデリクとの一騎打ちで負け死亡後) あんたにだけは教えとくぜ。 あいつの親父は腕の立つ剣士だったが アタマがイカれてやがってな。 あいつがまだオシメも取れねえうちから 毎日のようにボコボコにしちゃあ 剣術を教えてやってるんだとほざいてた。 もう6、7年前になるか。 ちょいとしたいきがかりから ミューラーがその親父をブチ殺してな。 それからずっとあいつはミューラーに くっついてたのさ。 ああ、俺が教えたって ミューラーには言わねえでくれよ?
https://w.atwiki.jp/sakiop/pages/41.html
877 名前 (∩^薔^) J・L・L ◆KATAQiXexI [ちくわ大明神] 投稿日 2009/12/17(木) 10 58 02 ID b+67ZaJr0 真綿で絞められた売り豚ほどさみしい者はない 立会いの時の君のようですぅ~ ためらいがちに打った瞬間 驚いたように急騰相場 抵抗線が知らん顔して過ぎていきました 疲れを知らない買いの意欲に 時は何をオシメ待ち~ 元歌:シクラメンのかほり 作詞:小椋佳
https://w.atwiki.jp/aru2007/pages/30.html
「ねえ、ワタルくんー。買い物行って来るわね~」 二階の部屋でパソコンを打ち込んで、一息ついていたワタルに、愛妻ユミが明るく声をかけた。 「いいけど、カナタは?」 「お昼寝してるわー。ミルクはさっき飲ませたから、オシメで起きるかも」 「分かった、いってらっしゃい」 二人の間に赤ん坊が生まれてから、時折ワタルはユミに息抜きをさせるために、赤ん坊の相手を買って出ていた。 もともと、今のワタルの職業は童話作家で、ほとんどが家にいるのだから、当然とワタルは思っている。 鼻歌を歌いながらユミが出かけた後、ほどなくして子どもが起きてぐずりはじめた。 ワタルは慣れた手でオシメを取り替えようとしたが……。 「ん?濡れてない」 オシメは綺麗なまま。寝る前にミルクを飲んだというなら、空腹でもないはず。 「ははあ。ママが出かけて寂しくなったんだ」 くすりと笑うと、ワタルは赤ん坊を抱えあげた。 「じゃあ、ちょっとパパと散歩に行こうか」 手の中に赤ん坊を抱えてあやしながら、ワタルは小学校の裏山へ散歩に出かけた。 ねんねや ねんね なぜ泣くの ねむのお山で 迷うたと泣く ねむのお山で 迷うたときは 兄やの吹く笛 姉やが歌えば 優しいかかさま 迎えにござる いつ聞いたものなのか、ワタル自身もよく覚えていないが、なぜか歌える子守唄を口ずさみながら、ゆっくりと歩いていくと、やがて子どもは泣き止んで、くりくりとした眼で無心に空を見上げていた。 樹齢1000年を超えるという面影龍の桜は、枝いっぱいに咲かせた花を惜しげもなく水面に散らしていた。 毎年この時期になると、ワタルは毎日ここに通いつめる癖がある。 ユミも「よほど好きなのね」とあきれた顔をするのだが、どうしてもこの習慣をやめることはできなかった。 ざあ、と風が桜の枝を揺らす。 一瞬、その間に金色の光が見えた気がして眼を凝らしたが、そこになにもないのはすぐに分かってしまった。 今はもう、ワタルの手には勾玉も剣もなく、粘土の龍神丸もいつのまにかなくなってしまった。 かつての仲間たちから便りがないのは、あの世界が平和だからか、それとも今のワタルが少年では、救世主ではなくなったからなのか、分からない。 けれど、きっとモンジャ村は平和だろう。 仲間たちは笑って暮らしているだろう。 そうであればいい。 きっとそうだろう。 ワタルは池のほとりに座ると、あぐらをかいて息子をそこに乗せた。 息子はひらひらと舞い落ちる花びらが気になるのか、手を伸ばして空を掴もうとする。 「パパはね、今度、お前のためだけにお話を書くよ。だから、早く字が読めるようになってね」 君のためだけに書く、少年の日のあの冒険の思い出話。 君はどんな顔で聞いてくれるだろうと、ワタルは頬をほころばせた。 「まるで、太陽みたいな人の話なんだ」 「虎王様。敵、5000、対岸に集結しています」 「よし。予定通り、松明をここに残して、明かりを消したまま上流へ回り込むぞ。 夜明けまでには片をつける」 虎王は部下の報告に力強くうなずいた。 馬首を返すと、彼の仲間がそこにいる。 皆、流浪に疲れていた。傷つけられることに疲れていた。傷つけることに疲れていた。 けれど、誰かのために戦うことに疲れることは、けしてない人たちだった。 虎王の国を探す旅は、あまりにあてどなく果てしなかった。 どこに足を向けても戦いがやむことはなかった。 まるで虎王が戦いにひきつけられているように。 最初は、早く国を見つけたいと思っていた。 次には、早く故郷に帰りたいと思っていた。 そして、最期には、ここの仲間と共に戦いたいと思うようになっていた。 戦仕度にあわただしく動く兵の中に入り、虎王も又自分の支度を整える。 すると、翼を持つ白馬が、そっと彼に寄り添ってきた。 この白馬も又、幾多の戦いを彼と共に過ごしてきた戦友だ。 「……どうした?」 促すように空を見上げる白馬につられて、夜空を眺める。 そこには、白い花が一杯に咲いていた。その向こう側に、満天の星が輝いていた。 月のない、今宵は新月。 その宵闇にまぎれて敵を奇襲する、その作戦だったのだから、そのことを忘れていたわけではない。 ただ、月のない夜はこんなにも星が美しいのだということを、ずっと長らく失念していた。そんな気がした。 この花は桜ではない。 今の戦友は、ワタルではない。 血と汗と泥にまみれた今の自分も、あの頃の少年では既にない。 それでいいと虎王は思う。 これからこの土は流される血に塗れるだろう。 その上に、真っ白い花びらが散華と散るだろう。 血も泥もすべてを吸い尽くして、それでも穢れなく、来年もこの花は白く咲くだろう。 たとえ今夜、この軍と共に虎王が果てたとしても、何もなかったように星は明日輝くだろう。 花も、星も、手の届かない、ひたすらに永遠に美しいものであればいい。 白馬と共に、じっと空を眺める虎王に、兵が声をかけた。 「……虎王様?花を見ておられましたか」 「いや。友を見ていた」 永遠に変わらずに輝き続けるあの一つ星のような。 魔神英雄伝ワタルへ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/670.html
#blognavi 鯉の池とせせらぎの水の流れに不具合があるので修正しました。天然水(湧き水)で飼育していますが鯉の池のオーバーフロー水をせせらぎに流していたのですが鯉の糞が混じった水でせせらぎが汚れるので清掃が大変です。それを解消するのに鯉池に流入する水を分岐してせせらぎ専用の導水パイプを設置直接せせらぎに綺麗な水が流れ込むようにしました。 可愛い小悪魔(孫娘)が今晩那覇空港に到着するのでこれから迎えに行きます。横浜に居る女房の妹がご主人と里帰りするので連れて来てくれることになりました。来てくれて嬉しい、帰ってホットするまだ2歳のオシメ様です、明日からの日常が一変する事間違いなし、嬉しく、楽しく、緊張する忙しい毎日になりそうです。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年09月14日 19 29 20 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/323.html
#blognavi 晴天の寒い一日でした。 一昨日の雨でまだ畑の作業が出来ません、山畑に通じる道の整備するのに丁度酔い硬さなのでそれをやりました。急勾配のところはかいだんになっていますが、崩れかかっている所は削りなおして、デコボコしている所は埋めて平坦にしました。作業しながら3年前に植えた「タンカン」に成長具合をチェックしていたら、36本の内10本が枯れています、生育もいまいちですが比較的元気な木3に本花が咲いているのが確認されました、初めて花が咲いたのです。 とても感動しています、何個結実するか分かりませんが余程の事が無いかぎり何個かは収穫できるはずです。 亀戸に居る長女と千葉に居る次女(オシメ様連れ)3人で里帰りしてきました。 次女が二人目を沖縄で産むため長女が付き添ってきたわけです。 孫娘二人、ひ孫娘一人来たので義父がとても喜んでおります、2,3日前に満98歳を迎えたので皆でビールで乾杯しました。 これからしばらく、おしめ様にかき回される日が続きます。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年03月15日 00 32 42 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/141.html
#blognavi 午前中は曇りで寒風が吹き荒れこの冬初めて寒いと感じました。 午後は薄日が漏れ風も収まったので、退屈しているオシメ様を乳母車に乗せ散歩に出ました。 八重岳入り口から我が家の入り口までの桜木を数えてみました。 下り側75本登り側70本合計145本ありました、距離は650M位ですから頂上までには1,000本以上有ると推察できます。 1月15日から桜祭りが始まりますが、詳しく観察してみるとほとんどの木に数輪から数十輪の花が咲いています、他の枝にもしっかり蕾みを沢山つけているので狂い咲きではないと思います。 沖縄の桜(寒緋桜?)は花の咲いている期間が長く、さくらまつりも2月15日まで、1ヶ月もあるんです。 内地の染井吉野ちがって色は桃の花または紅梅に近いですね、両方経験している自分は甲乙つけがたいです、強いて言えば桜吹雪が味わえない分、染井吉野に軍配上がるかな。 冬に沖縄旅行計画されて居られる方一度体験される価値はあると思います。 カテゴリ [2005年日記] - trackback- 2005年12月05日 20 45 15 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/716.html
#blognavi 本実は晴天なり、秋晴れの素晴らしい天気でした。陽射しも真夏と違いカンカン照りですが力が弱いです。昼間の作業も帽子をかぶれば苦になりませんでした、朝晩はヒンヤリしてきました。亜熱帯の沖縄も本格的な秋が訪れたようです。ラッキョウ畑の草取りをしました、ラッキョウも草もばらつきがあって草の長くなっている所はラッキョウも伸びていますが草に支えられているようで、草を抜くと寝てしまいます、それでも最初の葉なので次に出る葉が力強く出てくるので心配ありません。生育の遅い所は草も短いので楽です。来年の桜祭りの出店で販売予定ですが時期が少し気になります。30坪ぐらいかと思いますが草取り少し残りました、明日午前中に終わる予定です。オシメ様が居ないと自分の思う通りに動けてとても楽ですが、少し気が抜けて物足りなさを感じております。女房も同じような思いをしているような気がします。一週間もすると元のペースの戻る筈です。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年10月09日 19 39 53 #blognavi
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/52.html
「別に嫌いじゃないですけど。」 俺がそー言うと渡辺が、 「お互い熱くなっちまったら話もできない。ちょっと汗流しに下に行こうぜ。」 「…別にいいですよ。早く帰してくれるなら。」 「わかった、わかった。おい、下の準備してくれ。」 渡辺が若いおまわりに言った。 警察署の地下に行くと道場があった。柔道着着た格さんが倒れてる。クソ、騙された。 森島が笑いながら言う。 「何してんだ、運動好きなんだろ。格田はもー動けないってよ。さあ、元気出してこい。」 殺してやりたい。俺は目の前の大人に本気で殺意を抱いた。 3時間もするともー動けない。背中が痛い。 「もー終わりか、根性ないな。ほら、立って向かってこい。」 「さっきまでの元気はどーした。早く立て。」 立ちたくても立てない。俺はなんとか上半身だけ起こして言った。 「てめぇらなんかにゃ絶対捕まらねぇ。てめぇは俺の敵だ。」 森島は笑いながら、 「お前みたいなチンピラがいくら強がったってこんなもんだ。捕まらない?敵だ?笑わせんな。オシメが取れてから言えクソガキ。」 俺達はその後、また取調室に戻り、指や手の指紋を取られた。 「今日は始めから捕まえる気なんかねぇよ。ちょっと撫でてやっただけだ。後からちゃんと引っ張ってやるから心配すんな。とりあえずその紙持って壁に立ってろ。」 森島は俺の写真を撮ってファイルにとじた。 「これで今日から敵だ。おめでとう。」 俺達は暴走族になった。
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/690.html
#blognavi 午前中草刈りです、午後は女房が買い物に出かけたのでオシメ様のお守です。退屈していたので軽トラの荷台に、その軽トラの幌を敷いて水を貯め即席プールを作り遊ばせました。2時から入って大はしゃぎ、元々水遊びが大好きなので喜ぶだろうとは思っていましたが余程気に入ったらしく1時間経っても上がろうと言うとイヤイヤして聞きません、屋根も付けてあるので、寒くなってきたらしく少し鳥肌がでてきたので嫌がるのを強制的に終わらせました。結局90分ぐらい水の中で遊んでいました、体が冷えて居るのでバスタオル、で摩擦して包み込みました、相変わらず元気ですがさすが疲れたのか15分位で昼寝に入りました、ついでに自分も昼寝です。5時ごろ女房が戻り一緒に目覚めました。それから義父の造った庭の芝刈りをしました、芝生が密集しています12畳ぐらいの芝庭ですが、刈った芝を綺麗に箒で片付けその上を裸足で歩くと何とも言えないいい気分の感触です。本日は珍しく6時前に一日の作業を終わりました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年09月26日 02 38 27 #blognavi