約 3,440,786 件
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/125.html
ウソフリクイズとは、問題前半のフリの部分がウソである問題。バラエティ系の大会や例会で採用される。 単純にウソなだけでなく、駄洒落や連想などで正解と関係のあるフリが付けられる場合が多い。 早押しクイズや早押しボードで使用され、ウソフリ部分で押して正解するとポイントが高くなる場合もある。 なお、派生形式として、「~というわけではない、~」という文体が用いられる場合もある。否定文なので厳密には「"ウソ"フリ」ではないが、この場合もしばしばウソフリクイズとして呼ばれることがある。 例(スラッシュより前の部分がウソフリ) 女権主義の帝国を舞台に、財産の私有を禁止され女性に支配される男クルマト・ラジローの姿を描いた、/渥美清主演・山田洋次監督の映画シリーズといえば何? 『男はつらいよ』
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36215.html
オオアラキ(大荒木之命) 日本神話の神。 祭神とする神社: 荒城神社(岐阜県吉城郡)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22235.html
登録日:2011/05/06 Fri 13 52 34 更新日:2024/05/22 Wed 23 47 04 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AGO MtG ×クリーチャー-恐竜○オオアゴザウルス オオアゴザウルス カードタイプ:オオアゴザウルス カード名:オオアゴザウルス トカゲ ミラディン 恐竜 赤 《オオアゴザウルス / Gnathosaur》とは、TCG「マジック:ザ・ギャザリング」のエキスパンション「ミラディン包囲戦」に収録されているカードである。色は赤。 ■目次 カードテキスト 解説 真相更に言うと 余談 これがそのカード、オオアゴザウルスである。 カードテキスト オオアゴザウルス / Gnathosaur (4)(赤)(赤) オオアゴザウルス アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:オオアゴザウルスはターン終了時までトランプルを得る。 5/4 解説 もう一度カードタイプが記された2行目をよく見てみよう。 《カードタイプ》オオアゴザウルス OK? 理解したか?? なんとこのオオアゴザウルス…クリーチャーではない。 まったく新しいカードタイプ「オオアゴザウルス」を持ったカードなのだ。 つまり、オオアゴザウルスはクリーチャーではないので、クリーチャー破壊呪文を受け付けない。つまり滅茶苦茶除去し辛い。もちろん、クリーチャーではないのでダメージも受けない。 しかし、クリーチャーではないのでアタックもブロックもできない。右下には、クリーチャーでもないのに何故か意味ありげな謎の数字が書かれているが。 そもそも、呪文なのかどうかが疑わしい。 ルール的に、パーマネントとはクリーチャー、エンチャント、アーティファクト、土地、プレインズウォーカーのこと。見てのとおり、オオアゴザウルスは含まれていない。 呪文はインスタント、ソーサリー、クリーチャー、エンチャント、アーティファクト、プレインズウォーカーのこと。オオアゴザウルスは含まれていない。 土地はそのまま土地。やはりオオアゴザウルスは含まれていない。 部族はさまざまなカードタイプに与えられる、サブのカードタイプで、それ自体に特に意味はない。オオアゴザウルスはサブのカードタイプはない。 つまり、今まではマジックのカードを呪文、土地と2つに大別してきたが、これからは、 呪文 土地 オオアゴザウルス 商人の巻物 と、4つに大別する必要性があるかもしれないのだ。 カードタイプが増えた、ということは…あのタルモゴイフが強化された、ということでもある。 しかし、ルールではオオアゴザウルスがどのような性質を持つカードタイプなのか定義されておらず、今のところオオアゴザウルスは カード名が「オオアゴザウルス」である カードタイプが「オオアゴザウルス」である マナコストが4赤赤である(点数で見たマナコストが6である) 赤色のカードである。 といった特徴を持った、よくわからない何かでしかない。 つまり、 オオアゴザウルスは呪文ではないので、唱えられない。 オオアゴザウルスは土地ではないので、土地としてプレイできない。 オオアゴザウルスはパーマネントではないので、戦場には出ない。 …のだ。 活用するなら、他のカードとコンボして無理矢理クリーチャー化するしかない。もしクリーチャー化すれは、トランプルを得る能力が活きる…のかもしれない。 もしかしたら、これからカードタイプがオオアゴザウルスのカードが他にも出現するかもしれないし、それに合わせてどういうカードタイプなのかルールが作られるかもしれない。 カードタイプ:オオアゴザウルスのルールがわかる方、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 真相 ぶっちゃけると、ただのエラーカード。 他言語版を見ると一目瞭然であり、本来はクリーチャー — 恐竜。 もちろん、誤植のある日本語版でも普通にクリーチャーとして使えるので安心されたし。 構築では、6マナダブルシンボルの実質バニラなのでお目にはかかることはないだろう。 しかしリミテッドでは、 Ichor Wellspring / 胆液の水源 (2) アーティファクト 胆液の水源が戦場に出たか戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、カードを1枚引く。 などの場から離れることに意味のあるアーティファクトがあるため安定した実力を発揮している。 Furnace Celebration / 炉の式典 (1)(赤)(赤) エンチャント あなたが他のパーマネントを生け贄に捧げるたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。あなたは(2)を支払ってもよい。そうした場合、炉の式典はそれに2点のダメージを与える。 という生贄能力の後押しをしてくれるようなカードもあるのでドラフトやシールドでオオアゴザウルスの採用やピックを一考してはどうだろうか。 更に言うと エラーのない英語版でオオアゴザウルスを見てみよう、そこにはこう書かれているのではないだろうか 「Lizard(トカゲ)」 と。 実はイクサランでサブタイプの恐竜が復活した後にオラクルの更新が行われ、現在では恐竜であることになっている。 つまり正しくオオアゴザウルスのサブタイプ部分が印刷されたカードはまだない。 余談 R&D s Secret Lair 伝説の土地 カードは書かれている通りにプレイする。すべての訂正を無視する。 (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。 を出すとルールが複雑になる。 上に書いたようにプレイできなかったり戦場に出した状態でR&D s Secret Lairを出しちゃうとラスゴもディッチャも石の雨も効かないパーマネントになるが、 攻撃もブロックも出来ないのでただの置物になってしまう。 <オオアゴザウルスの標本はコチラでーす しかしR D's Secret Lairはアンヒンジドのカードなので普通のプレイでオオアゴザウルスの標本化はみられないだろう。 ちなみに外国人に、エラー内容を説明してからあげると喜ばれる。 しかしエラーカードに関しては、世界に約30枚しかないブルーハリケーンの約半数を日本人が所持しているらしい事から、もしかすると無限収集している人がいるかもしれない。 Wiki籠もりの追記・修正に耐えうるアニヲタの民にとっては、見応えのある項目が大量に増えただけのことだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒スレ住民にもネタにされてたな -- 名無しさん (2013-10-29 13 06 01) オオアゴザウルスがオオアゴザウルスだからネタになったんだろうな。フレーバー的にもカードパワー的にも実に親しみやすい。神ジェイスみたいなカードにこういう誤植があったら、かなり悲惨な事になってただろうな -- 名無しさん (2014-04-29 23 11 44) フレーバーテキストも地味に面白い。「ファイレクシア?ちょっと油っぽくて歯ごたえがあるだけじゃないか」 -- 名無しさん (2014-04-30 00 15 00) タルモゴイフにも「アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、プレインズウォーカー、ソーサリー、部族がカード・タイプ である」とあるしオオアゴザウルスでは全くパワーアップしないのだ…というかつまりカードタイプでもないのだ…一体なんだというんだオオアゴザウルス… -- 名無しさん (2014-10-16 18 05 15) フレーバーテキストの割には感染を無効化したりできない。新ファイレクシアでもそこらのΦ生物をバリバリ食べているんだろうか -- 名無しさん (2017-02-24 21 44 10) 「本来はクリーリャー-トカゲ」ってこっちも誤植かよ -- 名無しさん (2018-08-31 17 45 48) 背景ストーリーで油の能力がインフレして大暴れしてる結果一部のファンからオオアゴザウルスが最後の希望説出てるの笑う -- 名無しさん (2023-06-07 10 01 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1292.html
帰ってくるなよww
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/239.html
「っ・・・・・・・」 雲雀は己の見を綱吉の中から引く すると頬にあたる暖かい柔らかい手 「・・・・よかった・・・・・雲雀・・・さんだ・・・・・何時もの・・・・雲雀さんだ・・・・」 両手が自分の頬に触れてくる また体がうずきだす 雲雀は無言で綱吉の手を叩いた 「あぁ・・・・ちが・・・・・ちがうんだ・・・・・ごめん・・・・ごめん・・・綱吉・・・」 「分かってます。俺を守ってくれようとしたんですよね・・・・分かってますでも、もっと一緒にいたいから・・・」 「綱吉!!」 雲雀は綱吉の体に覆い被さり体を抱きしめた 綱吉も腕を雲雀の背中に回して放さないといいたげに背中を抱いた しばらくして、落ち着いた雲雀はぽつぽつと話し始めた 「僕は・・・・ヴァンパイアだ・・・・だから、君にいつしかあこがれていたんだ 光の下で過ごす君はすごく楽しそうで、綺麗だと思ったんだ。 そして、いつしか君に惚れていた。こんな日がくるとは思ってもいなかったよ。 今までは沢山の人の血を吸ってきた。でも、君にあってからそれは無くなった 君の血以外はいらないって思ったんだ。でも・・・・君の時間を止めることなんて出来ない。 満月の夜・・・・今日の夜見たいになれば、僕は酷く血を求めてしまう。だから 君から遠ざかって君に触れないようにしていた。でも僕の体が君を求めてしまった・・・・ 危うく君の時間を止めてしまう所だったよ・・・・・。 きっと、これからも絳攸ことがあると思う・・・・・それに、僕は最近何も口にしていないからね・・・・ たぶんもっと酷くなる・・・・・だから・・・・・綱吉・・・・」 次の言葉に綱吉の顔から血の気が引いた 「僕を、朝日に照らして欲しい。君の手で・・・・・」 「冗談・・・・ですよね???」 「君の手で、僕の最後を飾って欲しい・・・・・」 「そんな事をしたら!!!」 そんな事をしたら僕の体は灰になって消えてしまう・・・・・ でも、君と一緒にいることが出来ないこの世界に一人いきていくだけなら・・・・・ 「だから・・・・・お願い・・・・僕の最後のお願いだよ」 「嫌です!!そんなことしたら!もうあえないじゃないですか!!!」 「それは違うよ・・・・」 「何が違うんですか!!!」 そっと人差し指を綱吉の胸に当てる 「僕は、ずっと君の心の中にいるよ・・・・」 だから、お願い。 綱吉は涙を沢山ボロボロ流して部屋のカーテンを開けた あと少しでもう朝日が昇って部屋をこうこうと照らすだろう 「綱吉、もう一つお願い・・・・・」 綱吉は涙で視界ががゆがむ中雲雀を見つめる 「膝枕・・・・して欲しいな」 「何言ってるんですか!!最後ぐらい、背中を抱かせてください!!」 そういって綱吉は雲雀の背中をぎゅ-っと力いっぱいに抱きしめた 「綱吉、僕はまた君の前に現れる。きっと次こそは同じ世界に生きる人間として・・・・」 「俺は、どんだけ別の世界で生まれ変わったとしても絶対に貴方を見つけて見せます!!!」 「僕も、君を必ず・・・・・」 山の隙間から頭を覗かせる朝日が昇ってくる 「っ・・・・・絶対だよ・・・・・絶対・・・・・みつけ・・・・るからな」 「もう・・・いい!もういいですから、喋らないで下さい!」 「ぁいしてる・・・・・愛しているか・・・・ら・・・・・・・・・・き・・・・・」 「俺も・・・・・!!!!」 徐々に足元から灰になっていってしまう・・・・・ 「雲雀さん!!聞こえませんよ!!!!」 「うっ・・・・やだ!!!好きだって、もう一度その声で叫んでください!!!雲雀さん!!!」 綱吉が抱きしめていたぬくもりが消えてしまう 灰となった雲雀は扉の隙間から風とともに消えていった 綱吉は扉を開けて朝日に向かって叫ぶ 「雲雀さん!!!愛していますから!!大好きですから!!絶対また、どこかで!!必ず・・・必ず!!」 涙がきらきらと朝日に照らされて風と一緒に飛ばされていった 「んっ・・・・・・」 「あ、起こしちゃいましたか?」 「別に・・・」 綱吉の膝の上で寝ていた雲雀は体を起こして綱吉の体を抱きしめた 「どうしたんですか?」 「どうしたって・・・・・君、泣いているよ?」 「え、そんなわけ・・・・・」 頬を触ると確かに手につく涙 ぬぐってもぬぐってもたれ落ちる涙 「あれ?何でだろう・・・・・?何でかな・・・雲雀さん・・・好きです」 「どうしたんだい?いきなり、変な綱吉だね」 「分かりません・・・・何故か、いきなり言いたくなったんです・・・・・」 「そう、僕も好きだよ。ずーっとね」 「はい。俺もです。ずーっと生まれ変わってもずーっと」 「今日の綱吉は積極的だね」 きっとこの気持ちはいつまでたっても換わらない、 どんなに時間がたとうと、次元が変わろうと変わることはないだろう 巡ってくる世界で何度でも君を、探して見つけてなんどでもめぐり合うだろう もう、君以上に愛せるものはいないよ もう、貴方以上に愛せる人はいないです 前 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9929.html
関連スレ お前をいじめるが逃げることは許さん 244 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 17 46.54 ID kblQkajS0 [1/2] けっこう前に報告した困…というか困サークルの今の報告をしようと思うんだが、流れ切っちゃって良いだろうか? 245 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 21 46.78 ID YLYO0NZw0 [1/2] 244 流れ切れるほどの報告ならかまわずばっちこーい パワーが足りなければホットな話題のほうに流れるだけだしな 247 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 35 28.35 ID kblQkajS0 [2/2] もう2年も前の話になるんだけどSW2.0でグラランをでPC作って魔力撃をやるPCを作ったら グラランは体内のマナが無いから魔力撃とか使えるわけがない、常識で考えろと言われてプレイ開始後に使用を禁止され リビルドも許されず、設計がガタガタになったのもあって抗議したが考えを変えてくれず、色々あってキャンペから抜けて 戦力低下になるから弱キャラでも良いからGMに頭を下げて参加しろと言われてサークルを辞めた話…の続編 前置きが長くてすまん。 報告してしばらく間を置いてから復帰せよと言う連絡が人づてに入って、お断りしてたんだけど また時間が経った後、コンベでたまたまその時の面子の一人と出会った時に聞いた。 なんでもGMはその後もSW2.0で言われていない事に次々と設定を生やして行って、自作設定が当たり前と言うスタンスだったんだが どんどん出てくる公式情報、追加される設定と矛盾が生じて来た。 そこで断りを入れれば良かったんだろうけど、元来の頭を下げたくない性格のせいで 公式で更新されたならそっちが正しいに決まってるだろバカジャネーノと言い放つようになって行ったそうな。 タチ悪い事に一番早く更新された情報を入手して、それを元に以前のGM設定に従ってたPLを何やってんだと見下して亀裂が入り始めたと。 そして公式サプリの「フェイダン博物誌」が出てからGMが作ったのが、魔力撃の攻撃力を防御力に転嫁する 魔光壁 を持ったグラランのNPC。 避ける、固い、抵抗すれば魔法打消し+剣のかけらの修正で抵抗値がクソ高い こんな敵を時間制限つきのシナリオで倒せって無茶なシナリオをやって当然失敗だったらしいんだけど 以前言ってた事をひっくり返した事で不信感が爆発したと。 そしてお互いギスギスしだして、ちょっとした事でもお互い声を荒げるようになって空中分解したそうだ。 あのGMはもういないから復帰して来いよとか言われたが、器の小さい俺は話を聞きながらも当時の事の謝罪が一つも無くGMを責めてるだけで 自分たちは完全な被害者だったと言う態度にカチンと来たものがあったので復帰話も断った。 今はサークルには入ってないけどメールで誘い合うプレイグループで俺自身は楽しくやってます。 こんなところ 248 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 42 22.98 ID kYuVZ/Pm0 247 乙。 なんかもう、なるべくしてなったって感じだな、そのバカども……。 249 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 43 15.89 ID mC/7JmESO [9/10] 247 乙 なんていうか、良くフェイダン出る頃までそんな奴飼ってたねその鳥取 250 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 47 39.44 ID YLYO0NZw0 [2/2] 247 報告乙 こいつの続きだな http //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/7294.html そりゃわざわざ戻ることもないわな 251 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 49 01.15 ID a7X7U0Hb0 [4/4] 分裂したのかそりゃ残念、バカ同士仲良く()やってりゃよかったのに 252 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 51 57.68 ID mp3GEgFG0 [2/2] 247 http //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/7294.html かな?乙。 過去の報告見返したが、そこのPL達は報告者が抜けたのをワガママと言った癖に、 自分たちの所行棚に上げてGMに全部押しつけたのか。ウン、報告者は器小さくなんかないよ。 むしろよく嫌味の1つも言わなかったもんだ。 253 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 21 54 12.25 ID mC/7JmESO [10/10] 250 見てきた すげー!純粋にクズな集まりでむしろ感心したスゲー 254 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 22 05 18.01 ID MS4lYSZi0 250,252 魔力撃は体内のマナを武器に集めて攻撃する特技 SNE「あ、あれ…『攻撃にマナの力を借りて』とは書いたけど、『体内のマナを』なんて書いてないのに… あと、『マナは世界中のどこにでもある』って書いてるのに…アルェー」 255 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 22 13 54.60 ID 5KrNI/0+0 [4/4] 251 バカにだって仲間を選ぶ権利があるんですy……その手のバカたちにはそんな権利なくていいな 247 乙です 器ちっちゃくないと思うよ、自分だったら多分嫌味とか喧嘩売ってる というか抜ける原因ってGM以外の連中にも多くあったわけだから実は「抜ける原因となった困がいなくなって」はいないという したがって復帰するとすれば「お前ら全員いなくなったら(あるいは反省して改心したら)復帰してやる」でありつまり永遠にないだろうなと それに気づかないから困集団なのだ…… 今は楽しめる環境にいるようだしアホの事は忘れて(ここにでも書き捨てて)楽しく過ごせばいいよ! ところで前報告見るとメールとか送られてたっぽけど今も変わらず? なんかそいつら性格的に「自分達が悪い」とか「捨てられたのは俺たちだった」とか考えなさそうなんだが 256 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/25(土) 22 31 38.73 ID RooM0u7Y0 [2/2] 247 器がちっちゃかったのはお前さん以外なんで気にするな 257 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/26(日) 01 34 05.74 ID Zk1Wh3deO [1/2] 247 今更だけど、辞めて抜け出せて、相手の問題は自覚が無いから解決していないけれど、戻って来て欲しいと言われるだけマシだと思った。 本当にどうしようもない所だったら、GMを追い出した後でも変わらずに辞めた人(今回は報告者)を悪し様に言い続けただろうし、それを周囲にも振り撒いていただろうから。 スレ400
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1696.html
番号 KDS03011 名前 サインを送ってくる夏希 読み さいんをおくってくるなつき Lv 4 スター 種別 ユニット BP 1500 SP 1500 【おばあちゃんに会ったら、何を聞かれても調子を合わせてね】○夢(プランゾーンからプレイできる)○希望(スマッシュから反撃!)相手のプランを裏返す。レベル7以下の敵を1枚まで選び、山札の1番上に裏向きで置く。 移動方向 ←↑→ 属性 久遠寺高校陣内家♀ ブロック 角川書店 作品 サマーウォーズ レアリティ C
https://w.atwiki.jp/virtualrowa/pages/278.html
HP100%。 そう表示されるステータスを、フォルテは無感動に見つめていた。 マク・アヌのショップにて回復アイテムを購入し、使用する。 それだけの操作で彼の身体は修復され、あれだけ深かった傷はなかったことになった。 アメリカエリアでの行程と全く同じだ。ポイントを多少消費するだけで、すぐに元通りになる。 電脳世界において、この身など所詮は数値の塊である。 どれだけ深く破損していようが、相応の手順さえあれば修復は容易だ。 しかし、それで全て元通りになるわけではない。 脳裏に刻まれた先のエリアで刻まれた敗北の光景。 フォルテは、ぐっ、とその手を握りしめる。 屈辱の味は色濃く、“絆”への憎悪はとどまるところを知らない。 フォルテはぼろぼろのローブをはためかせながらアリーナを後にする。 馬鹿みたいな装飾がうっとおしい場所であったが、電脳世界ではこのようなエリアはさして珍しくない 現実の都市を再現したエリアの方がよほどおかしなものだ。 回復アイテムや蘇生アイテムは十分すぎるほど手に入っている。 加えて戦力もかつてないほど充実している。道中手に入れたアイテムやチップはもちろん、ゲットアビリティプログラムによって手に入れた“力”の最適化も終わっている。 だが――フォルテはいま、渇望していた。 さながら飢えた獣のように、新たな“力”を求めていた。 ――彼のあり方を語るにあたって、無視できないものはやはり“力”であろう。 20XX年、コサックという一人の優秀なエンジニアによって、とある画期的な発明がなされた。 当時の技術水準ではネットナビはAIといえど、まだ人間の手による補助が必要だった。 そうした意味でヒトから完全に自立していなかった訳であるが、コサックが作り上げた“彼”は違った。 自らの足で立ち、自らの目で世界を見つめ、自らを律する芯を持つ。 創造主たる人間に判断をゆだねる必要はなかった。 何が善きもので、何が悪しきものであるのか、彼には判別がついたのだから。 言うなればフォルテは、電脳世界に生まれた最初の心だった。 電脳世界とは本来カタチなき世界。 肉は情報であり、情報であるがゆえに改ざん――事象の上書き/オーバーライドもまた可能になる。 そんな世界において、上書きの源泉たる心とは、即ち“力”なのであった。 フォルテとは“力”を持つ者。 一人で生き、一人で戦い、一人で選ぶことのできるもの。 そうであったがゆえに、彼は疎まれ、迫害されることとなった。 彼は優秀過ぎたから、“力”を持っていたから、それゆえに疎まれた。 ……というだけではないだろう。 その時点で、人は理解していなかったのだ。 彼の本質を、心あるということの意味を、たかがプログラムと侮っていた。 人は気づいていなかったのだ――心あるものの、危険性を。 心があるということは、プログラムに刻まれた“役割”からの逸脱を可能にする。 故に人はもっと彼を警戒するべきだった。 物として無下に扱うことはもちろん、安易に親愛の意を示すべきでもなかった。 彼はヒトの被造物であり、ヒトではない。だからこそ真の意味でヒトと敵対することができる。 結果、彼は創造主から与えられた“役割”から逸脱できた。 全ては“力”あるが故、心あるが故の顛末である。 キリトたちとの戦いのあと、アリーナに向かった彼であるが、しかしそこで得られた能力も彼を満足はさせなかった。 イベントで開催されていたマッチも、所詮はただのモンスター、ウイルスと変わらない。 “迷いの森”で手に入れた力と、多く変わることはなかった。 戦いのバリエーションは広がるかもしれないが、根本的な“力”の総量に変わりはない。 そうしてマク・アヌに転移すると、陽が落ちようとしていた。 18 00とウィンドウに表示された途端、三度目のメールが届き、メンテナンスが始まっていた。 メールには脱落者の名が並ぶが、フォルテにはそのどれも興味がない。 ロックマンの名さえも、脱落した以上はもはやどうでもいいものなのだ。 だから――フォルテが気にするとすれば、いまだ生き残っている敵の方だ。 “絆”には何度も辛酸を舐めさせられた。 奴を超える“力”を今のフォルテは何よりも求めていた。 そして、一つ、思い当たるものがあった。 このゲーム中で目にした者の中において、もっとも強き“力”を持つ者。 “絆”ではなく、一つの個として、自分と比肩しうるのは、あの男だけだった。 「……ネオ、と呼ばれていたな。あの男は」 アメリカエリアにて遭遇した一人の人間。 機械――ネットナビとの融和を自分に求めた愚か者は、しかし強かった。 あの“力”を手に入れることができれば――あるいは。 ◇ 船は既に森を越えていた。 エリア中央に存在する山を避けるような航路を取って、彼らは日本エリアへと向かっている。 「――気づかれたか」 そう口にしたのは、アーチャーだった。 千里眼スキルを保有する彼は、遠近エフェクトが強く設定されていてなお高い索敵能力を持っている。 ネオもまたその鋭敏な感覚から敵を察知していた。 「来るな、これは」 「ああ、元々リスクを覚悟しての最短距離での航海だったが――裏目に出たか」 言いながらアーチャーはその手に船の前方へと繰り出す。 それを見て揺光やガッツマンもまた戦闘態勢に入る。 「第一射、来るぞ!」 ネオが叫ぶと同時にアーチャーが盾を展開する。 ――熾天覆う七つの円環/ロー・アイアス 七枚の花弁が船の前方守るように展開された。 瞬間――極太の閃光が夜空を走り抜けた。 全てを破壊し尽そうとするその光に、ネオは見覚えがあった。 「――フォルテ」 アイアスが砕け散ったその先で、かの死神は悠然と佇んでいた。 ぼろぼろのローブに、彼は黒き翼を広げている。そして昼間の時と違い、鎌でなく直刀を腰に装備していた。 「あの、刀」 甲板で慎二が声を漏らしていた。 「おいアーチャー、あれって」 「……ああ、間違いない。あれはピンクが持っていたものだろうな」 ピンク。 本来森にて合流するはずだった慎二たちの仲間だ。 しかし彼らは脱落者のメールに名を連ねていた。そこから想像されることは―― 「ピンクとブルースを手にかけたのは、奴か。 どうやらアレは討つしかないようだな」 「……アーチャー」 ネオは一瞬躊躇したのち、そう言い放つ彼の隣に立った。 「待ってほしい。彼と――俺はもう一度話をする必要がある」 「――言っただろう? 私はもう選んでいる、と。 だから待つことはできない」 だが、と彼は言った。 「それが君の“選択”なのだろう?」 「ああ、システムに命じられたことでも、“救世主”という“役割”でもない」 そう言って、彼らは戦おうとした―― 「――アタシたちを忘れてもらっちゃあ困るよ」 その瞬間だった。 背後からその声が響いたのは。 はっ、としてネオは振り向くが、しかしもう遅い。 そこにはカルバリン砲を展開したライダーの姿があった。 ネオは舌打ちをする。 ライダーは狙っていたのだ。 こちらの監視が途切れる瞬間――例えば突然の敵襲のような。 「砲撃用意!」 「なっ、ライダー!? ここでそんなもの撃てば僕も巻き込みかねないんですよ!」 「は? 何ビビってるんだい? マスター。どのみち、アタシらはかなり苦しい状況だったんだ。 ここらで一発賭けないと――意味ないよってねぇ」 そして、ライダーは砲撃をぶっ放した。 ドドドド、と音と共に火薬と硝煙の臭いが渦巻く。 その衝撃は、乗船していたプレイヤーたちに等しく降り注いだ。 ◇ ネオはその時、咄嗟に空へと逃げていた。 “救世主”の力を手に入れて以来、マトリックス内での彼はジャンプはもちろん、自在に飛び上がることも可能だった。 それゆえ、彼は最も冷静にことに対処できたと言えよう。 「――アーチャー! ミーナ!」 叫びを上げるが、しかし船の上は煙に包まれて伺えない。 ネオは必死に辺りを見渡した。もしかすると誰かが船から振り落とされているかもしれない。 そう冷静に考えた彼は、その鋭敏な感覚で落ちていく一人の少女を確認した。 「――揺光!」 赤い髪の少女、揺光は砲撃に吹き飛ばされ、堕ちていっているのが見えた。 ネオは身を翻す。ダークスーツが夜空に舞い、空中で加速した。 そして揺光の身体を抱きとめ、彼女の落下を防いだ。 「大丈夫か?」 「う……ああ、大丈夫」 揺光は頭を押さえながら、ネオの言葉に反応した。 見たところ、命に別状はなさそうであった。そのことに胸を撫でおろしつつも、ネオは必死に船の上をうかがった。 ――アーチャーと慎二、それにミーナか。 船の上には彼らの姿が確認できた。 彼は黄金の鹿号の上で、ライダーとダスク・テイカーと相対している。 状況はつかめないが、しかしあの場は彼らに任せるしかないだろう。 何故ならば、敵はライダーたちだけではない。 フォルテ。彼がこの船に迫っているのだ―― その時、ネオは気づいた。 ガッツマンが、いない。 船の上にも彼の姿はなく、しかし吹き飛ばされた様子も― 「許さない――でガス!」 その時、その慟哭は響いた。 硝煙のカーテンを抜けるようにして、ぼっ、と彼の巨体が姿を現す。 ガッツマンは飛んでいた。 その背中には巨大なロケットブースターが据えられおり、その圧倒的な推進力のままフォルテへと向かっていた。 「ガッツマン!」 ◇ 「よくもアッシュを……! ブルースを……!」 強化外装“ゲイル・スラスター” カオルがドロップしたそのアイテムを、ガッツマンが持っていた。 その外装は“飛行”ではないものの、圧倒的な推進力を手に入れ“跳躍”を可能にするもの。 空へと吹き飛ばされたガッツマンは、それを利用することで落下を防ぎ――そのまま攻勢に転じることができた。 「許さない――でガス!」 ガッツマンは咆哮する。 その先にはフォルテがいる。 噂くらいは聞いていた。ウラインターネットで数多くのナビを屠ってきたという――死神。 このゲームにおいても、奴は多くの命を奪ってきた。 ――アッシュ 髑髏とバイク。 一見してゴロツキのような外見をしたアバターだった彼は、 しかしその実誰よりも優しく、男らしかった。 それをあの死神は呆気なくデリートしてみせた。 ――ブルース オフィシャルネットバトラー、炎山のナビ。 出会った当初は、その冷徹なやり方からロックマンと揉めたとも聞くが、 今となっては炎山共々デカオたちの仲間となっていた。 そんな彼もまた、奴にやられたのだという。 ――ロックマン デカオの永遠のライバル、光熱斗のナビ。 それはつまり、ガッツマンのライバルであるということ。 確かに以前は実力差があったと思う。デカオと熱斗も、ガッツマンとロックマンも。 だけど、今は今はもう違う。 デカオと共に修行した自分たちは、もう裏ランカーでさえ対等以上に戦える実力を身に着けた。 名実ともにライバルになれたと――そう自負をしていた。 だけど――彼もまたデリートされてしまったのだという。 揺光から話は聞いていた。しかし、実はまだ生きているのではないか? そんな希望でさえ打ち砕かれた。 ――ロールちゃんも、みんなみんな! 死んでいった者たちを想うと、胸の奥から悲しみがあふれてくる。 そしてその災禍の中心に、フォルテのようなPKがいることを思うと――絶対に許せない、そんな感情がこみ上げてくる。 分かっている。 ネオは、フォルテと話そうとしていることを。 しかし、それでもガッツマンには、どうしても許せないのだ。 機械とか、人間とか、そうである以前に、フォルテの存在がもはや彼には許せない域になっていた。 それ故に、ガッツマンは単騎飛び出した。 ゲイル・スラスターの推進力が続いているうちが勝負だ。 この圧倒的な加速に、ガッツマンの拳の威力を乗せて、一撃でフォルテを討つ。 「――ほう」 ガッツマンが近づくと、フォルテは一言そう漏らした。 そして、言葉を続けた。 「貴様、いい顔をするようになったな。 そうだ。俺を憎むがいい。仲間を、お前たちの“絆”を破壊した俺を」 言われなくても―― 煽るようなその言葉に、ガッツマンは叫びを上げていた。 「ガッツ・パンチ!」 「……バトルチップ・ダッシュコンドル」 ◇ 「……よくあるよね。 馬鹿が読むような漫画とかでさ、敵同士なのになんかいろいろあって共闘して、 ぐたぐだのまま和解しちゃうようなの」 黄金の鹿号は、いまだ硝煙に包まれていた。 甲板の中心で放たれたカルバリン砲を受け、船には穴が開き、あちこち火の手が上がっている。 それでも――船はまだ止まらない。 当然だ。 何せ船の象徴たる船長はぴんぴんしていた、馬鹿みたいに笑ってるんだから。 慎二はその笑みを知っている。 下品で、酒臭くて、本当に不快な笑みなのだ、あれは。 隣で何度も見ていたそれを、今度は真正面から彼は受け止める。 「ああいうのを見ると虫唾が走るんだよねぇ……如何にも馬鹿が馬鹿のために書いた馬鹿なシナリオって感じがしてさ」 煙が風に吹かれ、一瞬だけ走る。 すると船長の隣に、一人の宵闇色のアバターが現れた。 「同意します。僕もああいう幼稚な展開は反吐が出るほど嫌いです」 「へぇ、初めてじゃない? 僕とお前の意見が合ったのって」 言いながら、やれやれ、と慎二は首を振る。 いろいろあったけど、正直この展開になって良かったと思っている自分もいる。 このまま月海原学園について、なぁなぁのままライダーを取り戻してしまう、なんて展開もちょっと見えていた。 しかし――それでは駄目なのだ。 何故ならば、これは意地とプライドの問題だからだ。 ゲームチャンプとして、ゲーマーとして、コイツとの対決は避けることはできない。 やはり楽な方向に逃げてはダメなのだ。 ゲーマーとはストイックに自分を追い込まなくてはならない。 そんな風に、慎二は考えることにした。 「結局、僕とお前って何回戦ったんだっけ」 「さぁ、正直よく覚えていませんね。貴方がやたら付きまとってきたせいで、変に長い因縁になってしまいましたが」 「たださ、分かるのは僕の連戦連敗ってことだけだよね。 ――ユウキはお前なんてコテンパンにしちゃったのにさ」 そう語る慎二の隣には、赤い外套の青年が立っていた。 「慎二、恐らく次のチャンスはない。 ここを越えなければ、私たちは月海原学園には辿り着けないな」 「分かってるって。これ以上、コンテニューなんて馬鹿らしくてやってられない。 あんな三下のC級ゲーマー、ぎったんぎったんにしてやるよ」 そう言って、彼らは再び相対した。 燃え盛る船の上にて、アーチャーとライダー、慎二と能美はそれぞれ視線を交わす。 「さ――始めようかね、シンジ! ノウミ! 出し惜しむのは幸運だけだ。命も弾も、ありったけ使うから愉しいのさ! ましてやこいつは大詰め、正念場って奴だ。 さあ破産する覚悟はいいかい? 一切合財、派手に散らそうじゃないか!」 【D-3/黄金の鹿号の甲板/1日目・夜】 【間桐慎二@Fate/EXTRA】 [ステータス]:HP40%、MP30%(+40)、ユウキに対するゲーマーとしての憧れは未だ強い、ユウキとヒースクリフの死に対する動揺、令呪一画 [装備]:開運の鍵@Fate/EXTRA [アイテム]:強化スパイク@Fate/EXTRA、リカバリー30@ロックマンエグゼ3、不明支給品2~4、あの日の思い出@.hack//、エリアワード『選ばれし』、ユカシタモグラ3@ロックマンエグゼ3(一定時間使用不能) [ポイント]:0ポイント/0kill [思考] 基本:ライダーを取り戻し、ゲームチャンプの意地を見せつける。それから先はその後考える。 1:決着を、つけてやるさ。 2:ユウキは、もういないのか。 3:ライダーを取り戻した後は、岸波白野にアーチャーを返す。 4:いつかキリトも倒してみせる。だから探さないとね。 [サーヴァント]:アーチャー(無銘) [ステータス]:HP70%、MP10% [備考] ※参戦時期は、白野とのトレジャーハンティング開始前です。 ※アーチャーは単独行動[C]スキルの効果で、マスターの魔力供給がなくても(またはマスターを失っても)一時間の間、顕界可能です。 ※アーチャーの能力は原作(Fate/stay night)基準です。 ※ユウキの死を受け止められていません。 【ダスク・テイカー@アクセル・ワールド】 [ステータス]:HP40%(回復中)、MP60%程度、Sゲージ25%、胴体に貫通した穴、令呪三画、例えようもない敗北感 [装備]:パイル・ドライバー@アクセル・ワールド、福音のオルゴール@Fate/EXTRA [アイテム]:デスマッチ3@ロックマンエグゼ3、不明支給品0~1、基本支給品一式 [思考] 基本:他の参加者を殺す。 1:……負ける訳には、いきませんよね? [サーヴァント]:ライダー(フランシス・ドレイク) [ステータス]:HP30%、MP30% [備考] ※参戦時期はポイント全損する直前です。 ※サーヴァントを奪いました。現界の為の魔力はデュエルアバターの必殺技ゲージで代用できます。 ただし礼装のMPがある間はそちらが優先して消費されます ※OSS《マザーズ・ロザリオ》を奪いました。使用には刺突が可能な武器を装備している必要があります。 注)《虚無の波動》による剣では、システム的には装備されていないものであるため使用できません。 【ミーナ@パワプロクンポケット12】 [ステータス]:??? [装備]:なし [アイテム]:基本支給品一式、不明支給品0~1(本人確認済み)、快速のタリスマン×2@.hack、拡声器 [思考] 基本:ジャーナリストのやり方で殺し合いを打破する 。 1:生きて帰り、全ての人々に人類の罪を伝える。 2:ある程度集まったら拡声器で情報を発信する。 3:榊と会話していた拘束具の男(オーヴァン)、白衣の男(トワイス)、ローブを纏った男(フォルテ)を警戒。 4:ダークマンは一体? 5:(状況不明) [備考] ※エンディング後からの参加です。 ※この仮想空間には、オカルトテクノロジーで生身の人間が入れられたと考えています。 ※現実世界の姿になりました。 ※ダークマンに何らかのプログラムを埋め込まれたかもしれないと考えています。 ガッツマンの力はなるほど脅威に値した。 元々の威力に、あのチップの推進力を乗せて相乗効果を狙う。 そのタイミング、度胸、どれも強者としての資格を満たしている。 だが――それだけだ。 “単なる強者”程度、ウラインターネットには吐いて捨てるほどいる。 そんな彼らをフォルテは一方的に蹴散らしてきたのだ。 何もかも、喰らう形で。 「ゲットアビリティプログラム」 そうして――フォルテはガッツマンをデリートした。 ガッツマンの狙いは悪くなかったが、しかし今のフォルテにはピンクから奪った超感覚がある。 それ故に、そうしたタイミングの勝負では、どうしても届かない。 無論、そんなこと、ガッツマンは知る由もなかっただろうし、 よしんば知っていたとしても、彼はやはり飛び出していただろう。 それほどまでに彼の怒りと憎悪は強かった。 ちら、とフォルテは船を見やる。 何やら煙が上がっており、戦闘の様子がうかがえるが、フォルテは興味なさげに視線を逸らした。 「雑魚に用はない――俺が用があるのは貴様だ」 そう言ってフォルテはその男を呼びつけた。 ダークスーツにサングラスをかけた、一人の人間。 あの人間は、抱えていた女を下に置いてきたのち、ここまで上がってきた。 律儀なことだ。どうせ全てデリートされるというのに。 「人間。貴様の従えていたナビは二人ともデリートしたぞ?」 ネオ。 彼を喰らうことで、今度こそフォルテはキリトを、“絆”を超越することができる。 そう思ったが故、フォルテはマク・アヌにてあるモノを手に入れた。 第三メンテナンスを経て追加されていた、【参加者位置】という情報をフォルテは入手し、 それ故にこの場で待ち伏せすることができた。 「カオルは言っていた。科学を、そして機械を否定しないでくれ、と」 やってきたネオはフォルテと向き合い、そんなことを言い始めた。 「貴様はまだそれが言えるのか? この俺を、すべての“絆”を奪った俺を前にして」 「――カオルは言ったんだ。“赦す”のではなく“否定するな”と」 そうして彼は一振りの剣を抜いた。 漆黒の剣。その刀身はまっすぐにフォルテへと向いている。 どういう訳か、フォルテはその剣がひどく不快だった。 「――機械を悪ではないと、許容するのでは傲慢だった。。 人間が諸悪の根源だと、頭を垂れるのは無意味だった」 黒衣の剣士は、そうしてフォルテへと相対した。 「機械を機械として――本当の意味で接すること。 それを通じて、初めて人は終わらせるべき闘いを知ることができる」 【D-3/空/1日目・夜】 【フォルテ@ロックマンエグゼ3】 [ステータス]:HP100%、MP25/70、オーラ消失、激しい憤怒 [装備]:ジ・インフィニティ@アクセル・ワールド、{ゆらめきの虹鱗鎧、ゆらめきの虹鱗}@.hack//G.U.、空気撃ち/二の太刀@Fate/EXTRA [アイテム]:{ダッシュコンドル、フルカスタム}@ロックマンエグゼ3、完治の水×3、黄泉返りの薬@.hack//G.U×2、SG550(残弾24/30)@ソードアート・オンライン、{マガジン×4、ロープ}@現実、不明支給品0~4個(内0~2個が武器以外)、参加者名簿、基本支給品一式×2 [ポイント]:1120ポイント/7kill(+0) [思考・状 基本:全てを破壊する。生身の人間がいるならそちらを優先して破壊する。 1:ネオの力を手に入れる。 2:このデスゲームで新たな“力”を手に入れる。 3:シルバー・クロウの使ったアビリティ(心意技)に強い興味。 4:キリトに対する強い怒り。 5:ロックマンを見つけたらこの手で仕留める。 [備考] ※参戦時期はプロトに取り込まれる前。 ※参加者名簿を手に入れたのでロックマンがこの世界にいることを知りました。 ※フォルテのオーラは、何らかの方法で解除された場合、30分後に再発生します。 ※ゲットアビリティプログラムにより、以下のアビリティを獲得しました。 剣士(ブレイドユーザー)のジョブ設定及び『翼』による飛行能力(バルムンク)、 『成長』または『進化の可能性』(レン)、デュエルアバターの能力(アッシュ・ローラー)、 “ソード”と“シールド”(ブルース)、超感覚及び未来予測(ピンク)、 各種モンスターの経験値、バトルチップ【ダークネスオーラ】、アリーナでのモンスターのアビリティ ガッツパンチ(ガッツマン) ※バトルチップ【ダークネスオーラ】を吸収したことで、フォルテのオーラがダークネスオーラに強化されました。 ※未来予測は使用し過ぎると、その情報処理によりラグが発生し、頭痛(ノイズ)などの負荷が発生します。 【ネオ(トーマス・A・アンダーソン)@マトリックスシリーズ】 [ステータス]:健康、決意 [装備]:エリュシデータ@ソードアートオンライン [アイテム]:基本支給品一式、ナイト・ロッカー@アクセル・ワールド、不明支給品0~2個(武器ではない) [思考・状況] 基本:本当の救世主として、闘う 1:モーフィアスとカオルの遺志を継いで、未来を切り開く。 [備考] ※参戦時期はリローデッド終了後 ※エグゼ世界及びアクセルワールド世界についての情報を得ました。 ※機械が倒すべき悪だという認識を捨て、共に歩む道もあるのではないかと考えています。 ※このバトルロワイアルには、異なる世界の者達が呼ばれているのではないかと推測しています。 ※この会場は、加速世界の一種に設置されているのではないかと考えています。 【D-3/草原/1日目・夜】 ※ゲイル・スラスター@アクセル・ワールドほかガッツマンの装備品がドロップしています。 【揺光@.hack//G.U.】 [ステータス] HP20%以下 [装備] 最後の裏切り@.hack// [アイテム] 不明支給品0~2、平癒の水@.hack//G.U.×3、ホールメテオ@ロックマンエグゼ3、基本支給品一式 エリアワード『選ばれし』 [思考] 基本:この殺し合いから脱出する 1:ネオ、お前―― [備考] ※Vol.3にて、未帰還者状態から覚醒し、ハセヲのメールを確認した直後からの参戦です ※クラインと互いの情報を交換しました。時代、世界観の決定的なズレを認識しました。 ※ハセヲが参加していることに気付いていません ※ロックマンエグゼの世界観を知りました。 ※マトリックスの世界観を知りました。 ※バーサーカーの真名を看破しました。 【ガッツマン@ロックマンエグゼ3 Delete】 124 対主催生徒会活動日誌・19ページ目(出発編) 投下順に読む 126 共に生きる 124 対主催生徒会活動日誌・19ページ目(出発編) 時系列順に読む 126 共に生きる 121 ワタクシドモノタタカヒ ネオ(トーマス・A・アンダーソン) 126 共に生きる ガッツマン Delete ミーナ 127 戦いは続く 揺光 126 共に生きる 間桐慎二 127 戦いは続く ダスク・テイカ― 117 critical phase フォルテ 126 共に生きる
https://w.atwiki.jp/s5redwings/pages/113.html
空から降ってくるさん 編集お願いしまーす
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24100.html
オオアマヒメ(意富阿麻比売) オワリオオシアマヒメの別名。