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13:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 17 51 13.14 0 清水「説明しよう!」 20:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 17 59 15.78 O 清水「九州ではその名を知らぬものはいないと言われているモー商。の田中…… “クロネコ”の異名を持ち、奴が前を横切ったら三歩後ろに下がらないと縁起が悪いと言われている……」 須藤「縁起悪いだけなのかよ」 清水「実際奴がケンカに勝った所を見た奴がいないために“意外と穴なんじゃね?”とも言われているんだ」 103:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 19 40 33.43 0 清水「菅谷!」 菅谷「なんだよ清水、そんなに息切らして」 清水「キュー学の鈴木が…」 須藤「キュー学の鈴木がどうかしたのか?」 清水「モー商に拉致られたらしいっす…」 熊井「菅谷、お前たしか鈴木と…って、おい!菅谷!」 夏焼「行かせてやれよ。あいつ鈴木に惚れてんだ」 徳永「なっ!よりによってなんでキュー学の鈴木に」 嗣永「もうわかってないなあ徳永くんは♪恋はね、一度突っ走ると止められな…ぐほっ」 熊井「そんなことどうでもいい。菅谷1人で行かせるわけにはいかねえだろ」 須藤「そうだな。お前ら行くぞ」 「おう!」 夏焼「え~これからベリ女のやつらと合コンなのに」 清水「いいから行くよ!」 362:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 23 40 58.92 0 須藤「お、真野ちゃん先生がピアノ弾いてるぞ」 徳永「あーやっぱピアノ上手いなー」 真野「みんないくよーさんはい、れぇすのぉ~ かぁ~てぇん~♪」 夏焼「ちょwww」 嗣永「これはwww」 清水「まさかのwww」 熊井「・・・・・・うまいな・・・」 菅谷「ええええええええええ」 368:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 23 44 26.35 0 「お前ダンス部なんだって?じゃあ足が壊れたらもう踊れないよなw」 清水の足を大きな足が地面へと踏みつけた 清水「うわああああああああ」 。・゚・(ノД`)・゚・。 381:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 23 54 24.65 0 修学旅行 風呂場にて 千奈男「嗣永、おまえタオルとって見せてみろよ。興奮して大きくなったのか?ほら、ほら」 脱衣所で、ふざけて嗣永が腰に巻いているタオルを取ろうとする徳永 嗣永「やめてよ、もうやめてよ。」 必死にタオルを押さえる桃太郎 清水「嫌がっているじゃないか、止めなよ、徳永」 見かねて止めに入るキャプテン キャプテンの制止にもお構いなしの徳永 そして、無残にもタオルを剥ぎ取られる嗣永 千奈男「おまえ包茎なんだな。だから必死に隠してたんだな。 土筆みたい、ちっこくてかわいいお子様サイズだな。」 嗣永「見ないでよ。もう見ないでよ。」 千奈男「土筆みたいなチンコだから、これから嗣永のこと、嗣氏って呼ぼうぜ。はい、決定。 」 下を向き黙り込む、嗣永。 泣いているのかと周りの人間が思ったとき、それまでに聞いたことの無い、低い声が脱衣所に響いた。 嗣永「なんだと!貴様、もう一度、『おれの名をいってみろ!』」 千奈男「あー怖い、怖い。包茎って言ったから怒ったのかな。嗣氏ちゃん」 その後のことは、だれも詳しく語ることは無い。そこには怒りに燃える鬼がいた。 頭から血を流して、顔中血まみれの徳永を引きずる半笑いの嗣永。散乱した竹篭、体重計、マッサージチェア・・・・。 割れたガラス扉、ひび割れた鏡・・・・。一言で表すのなら、地獄であった。 10人がかりでなんとか押さえ、動きを封じこめ事なきを得たが、 あのままにしておけば、確実に徳永は湯船に浮いていたであろう。そしてそれ以降、誰も彼を、嗣氏と呼ぶものはいない・・・。 382:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 23 55 15.89 0 368 清水「うぅ…グス…グス」 「どうした?泣いたって誰も助けにこねえぞwトドメさしてやんからさ!」 足を大きく振りかぶったとき 熊井「やめろー!!」 清水「熊井さん…」 。・゚・(ノД`)・゚・。 403:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 00 12 18.66 0 382 息を切らして汗だくな熊井さんがそこに立っていた 熊井「うちの清水が世話になってるみたいで」 「ああ おたくの清水さんの足もう使えないかもねwあっはっはっはw」 熊井「…ってめえ!」 清水「熊井さん!俺のことはいいから早く苦手ください!1人でこいつら相手なんて無茶ですよ!」 熊井「うるせえ!お前ダンスで天下取りたいんだろ?」 清水「でも…!」 熊井「だったらその夢あきらめんなー!」 。・゚・(ノД`)・゚・。 404:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 00 13 27.86 0 >清水「熊井さん!俺のことはいいから早く苦手ください!1人でこいつら相手なんて無茶ですよ!」 訂正 清水「熊井さん!俺のことはいいから早く逃げてください!1人でこいつら相手なんて無茶ですよ!」 407:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 00 17 44.25 0 399 清水「下品な話はよ、よせよ…」 夏焼「あれー清水くんの机の中にスカトロ物のエロ本はいってるよ~」 清水「なっ…!ち、違う!」 409:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 00 29 16.18 0 清水「失敬な、僕はスカトロ物なんて興味ないんだ」 清水「これは陰謀だ、罠だ!」 清水「僕は熟女ものしか買わないんだからな!」 411:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 00 30 44.06 0 夏焼「そんないい声で鳴かないでよ。続きを楽しみたくなるじゃないか」 徳永「うわ・・・あいつほんと悪趣味だな」 清水「残虐だよね・・・」 431:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 00 46 34.67 0 徳永「おい見ろよ清水!!インキンの携帯!!キュー学の鈴木とメールしまくりだぜ!」 清水「徳永君勝手に見たらまずいよ・・・」 徳永「え?大丈夫だよインキンの携帯触った後はちゃんとウェットテシュで手拭くって!」 清水「いや、まずいってのはそうじゃなくて・・・って、え?」 徳永「ん?手・・・」 菅谷「今徳永くんの頬に触れた手はポリポリしたての手だよ」 清水「こわ・・・」 445:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 01 42 46.90 0 清水「千奈男どうすんのよ?卒業できんの?」 498:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 04 02 51.43 0 清水「雅は鉄板のように硬い胸筋なので、雅の胸は鉄板って言われているよ」 夏焼「なんだろう。褒められてるのに侮辱された気分だ。惨めな気分だ。」 587:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 15 00 49.70 0 徳永「おい見たか?校門の前にベリ女の制服着た女の子が誰か待ってるみたいだぜ」 清水「まさか…」 熊井「あ、おい清水」 清水「もうここには来るなってあれほどいっただろ」 佐紀「ご、ごめんなさい…」 593:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 16 08 28.56 0 清水「熊井さんがいなきゃ今の俺はなかった」 これが清水の決め台詞 727:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 23 24 46.45 0 徳永「なーなー清水!!菅谷今朝夢精したんだってよー!!!!!ww」 清水「徳永くんはデリカシーがないなぁ・・・」 730:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 23 26 37.34 0 清水「ふっふ・・・今日の僕はいつもと一味違うのだよ」 845:名無し募集中。。。 2009/06/06(土) 01 14 01.74 0 清水「ま、まさかあの拳法を使える者が現代にいるのか!」 須藤「し、知っているのかキャプテン」 清水「あぁ、だが、昔、本(民明書房)で読んだ程度で見るのは初めてだ。」
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87:名無し募集中。。。 2009/06/06(土) 05 29 14.54 徳永「キャプ~~!みんな連れてきたよ~~!」 生徒達の人だかりの中、どうやら徳永がキャプテンを見つけたらしい。 人ごみの中にキャプテンが倒れていると思っている、4人。中に入っていこうとするが、 徳永「みんな~~!どこ行くの~、こっちだよーー」 意外なことに、右のほうから徳永に呼ばれた 購買部のレジの所にキャプテンと徳永の姿を見つけた 須藤「キャプテン、大丈夫か!怪我はないか!焼きを入れられたと聞いたが・・・」 清水「えっ?なに?焼きって?いや、いたって元気だよ・・・・。・・・ちょっと・・・徳永くん・・・」 徳永を睨む5人。 ちょっと焦りながら 徳永「お、俺、ちゃんと伝えたよ。『キャプテンが購買部で新しく焼きそばパンが発売されてるから みんなも早く来ないとなくなるって言ってるよ』って。 」 夏焼「あのカツゼツで、誰にわかるというんだね。君はのにゅ、のにゅ言っていただけじゃないか」 徳永「えっ、誰にって・・・・・・熊井には分かってもらえたみたいだぜ・・・・」 徳永が顔をパン売り場のほうに向けながら、ふてくされた様に言った。 徳永の目線の先に、5人が見つけたものは 熊井「見つけた。ついに焼きそばランドを見つけた」 両手いっぱいの焼きそばパンを抱えて満足そうな熊井の姿があった。 92:名無し募集中。。。 2009/06/06(土) 06 20 06.24 嗣永「いくぞ、犬、雉、サルの下僕達 鬼退治と洒落こもうや」 夏焼「失敬だな。誰が犬だ。誰が」 須藤「うん?サルって、おれか?」 熊井「てめー、雉って何だ!雉って!」 徳永「ねえ、おれは?おれは?ねぇ。ねぇ。」 197:名無し募集中。。。 2009/06/06(土) 20 47 33.42 徳永「ぷぷぷ」 清水「徳永くん何笑ってるの」 徳永「やめてやれよじゃなくてやめてくれよのくせになw」 須藤「デリカシーが」 清水「ないなぁ」 347:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 02 15 56.92 須藤「俺、ロンドンに行きたいです」 熊井「俺、焼きそばランド」 徳永「それって、購買部のことっすか?」 355:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 02 24 45.11 須藤「おいこら夏焼、俺の名前はつかうなって言ったよな?」 夏焼「いやー、須藤の名前はでかいからさぁ」 熊井「しかしあれじゃどう考えても修学旅行無理だな」 徳永「おーい!大変だ!嘆願書が学校側に受理されたらしいぞー!修学旅行復活だあ!」 須藤「…大丈夫なのか?この学校」 448:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 08 45 37.05 清水君の謎 嗣永「今日も、キャプは購買部に行くんだねぇ」 菅谷「毎日、購買だと飽きると思うけどな。 朝来るの早いんだから、コンビニで買ってきたり行ったり出来るのに・・・・・。」 熊井「俺は毎日、購買でも飽きないけどな。」 夏焼「君は、焼きそばさえあれば何でもいいんだろ」 須藤「購買じゃなくても、学食行けばいいのに・・・。 購買じゃないといけない理由があるのかもな・・・・。」 嗣永「もしかして、稲葉さんのことが・・・・。」 菅谷「稲葉さんって、あの購買のレジの人?」 嗣永「そう、その稲葉さんのことが好きなんじゃないのかなって・・・」 徳永「稲葉さんって、ババアじゃねえか・・・・。 おれ、ちょっと、購買、見てくるー。」 須藤「あー、行っちゃった・・・。余計なことしなきゃいいけど・・・」 購買部 徳永「キャプテ~~ン、聞いたよ~! 稲葉さんって、ババアなんだってな~!」 稲葉「誰が、ババアじゃ、こら~~~!!!!!!!」 稲葉に耳をつねられる徳永であった・・・。 466:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 11 23 32.85 須藤「なんだお前、メシまだなのか」 ハギ「・・・」 須藤「いいよ、俺がなんか作ってやるよ。何がいい」 ハギ「・・・・・・インゲン・・・・」 須藤「あ?」 ハギ「インゲンと豚肉の・・・からし醤油和え・・・」 菅谷「誰じゃい!今わしのことインキンいうたんわ~!」 須藤「おまえ出てくんなよ!」 530:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 19 07 52.27 517 菅谷「須藤さんお願いします!」 須藤「うむ…おいお前、どこに目をつけて歩いてるんだとゆいたい」 3人「か、完璧だ…!」 熊井「どこを見て歩いてるんだだぞ須藤!それにゆいたいなんて台本に書いてないぞ!」 須藤「そ、そうか、スマン」 3人「(う、うぜぇ…!)」 598:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 23 07 23.33 梅田「お前の目は、節穴か?周りを見てみろ」 徳永「ど、どうして水が・・・、しまったここはプール跡だったんだ・・・・」 梅田「テコンドーは足技主体の攻撃。水の中では、羽をもがれた蝶と同じ どうだ、足を上げることさえ出来ないだろう・・・・。」 徳永「くそッ、どこまで卑怯な奴らなんだ・・・・」 梅田「(しまった・・・・。カポエラも足技主体だった。しかもステップすら踏めない・・・)」 梅田「じゃあな、徳永。お前は、このまま風邪引くといい・・・・」 徳永「クシュンッ!まったく 酷い目にあったぜ。 これが昨日、俺の身に起こった災難って奴よ・・・・」 清水「 ・・・・・・ 嗣永 」 須藤「(梅田か・・・、恐ろしいい奴め。俺が泳げないとばれてなければいいが・・・)」 605:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 23 18 54.88 須藤「おい久住!夏焼達をどこに連れて行った!」 久住「夏焼?ああ、あのアゴのやつかw」 熊井「お前が言うなお前が」 久住「たぶんシゲさんが可愛がってるんじゃないかな?嗣永とか言うちんちくりんをヤッたとか言ってたから今頃夏焼とくんずほぐれつしてんじゃねw」 須藤「嫌な表現するんじゃねえよ」 久住「まっ、お前らはここでオシマイだから関係ねーよ」 熊井「言ってくれるじゃねえか…いくぜ須藤!」 須藤「ふん!」 611:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 23 40 53.39 萩原「あいつに俺を認めさせてえんだよ それにはてめーらの首が必要なんだ、手段なんて選んでられねえんだよ」 岡井「…と萩原さんは言ってんだコラー!」 須藤「そういう真面目なセリフくらい聞き取れるようにしゃべれよ」 615:名無し募集中。。。 2009/06/07(日) 23 56 48.16 須藤「お前は何故寂しそうな目をして笑う」 萩原「るせぇッ!何言ってんだ糞がッ!」ヒュンヒュン ナイフが風を切る音が響き萩原の手が残像を残す 笑いながらナイフを扱う様はまさにピエロそのもの 須藤「凶器を手にとって暴れるヤツは追い詰められている状況にある それでもお前は笑っている…気がおかしくなった訳でもないだろう」スパッ 萩原「ハッ!よそ見してっとケガすんぜ!」 避け損ねたナイフが須藤の前髪を切った 須藤は気にも留めずある行動に出た 須藤「…お前とは話し合うべきだとゆいたい」ザクッ! 萩原「な…お前、何して」 須藤「やっと捕まえたとゆいたい」ゴッ!! 振り下ろされたナイフを左の掌で受け動揺した萩原の襟元を掴み 上体を大きく反らせたかと思うと次の瞬間鈍い音が轟いた 崩れ落ちた萩原の額は赤く腫れ上がっている 徳永「うへぇ~、痛そう…って清水お前!何チビってんだよ!」 清水「ふぉえ…」ジョワー 621:名無し募集中。。。 2009/06/08(月) 00 16 37.95 吉川「こ、こいつ…まだ動けるのか…?」 北原「久住さんの蹴りを何発も折れたあばらに喰らってるってのに…」 須藤「骨の一本や二本、くれてやる覚悟は最初からできてんだよ馬鹿野郎」 久住「ふふん、ますます気に入ったぜ… てめーら手出しすんなよ!ベリ工の須藤は俺が倒す!」 633:名無し募集中。。。 2009/06/08(月) 00 39 38.41 萩原「みんなと一緒にいるには…こうするしかなかったんだ…」 須藤「…そうか…お前も辛かったんだな…よし!」 意識を取り戻した萩原から話を聞くと須藤は立ち上がり歩き出す 後を追う萩原に須藤は優しい笑みを見せた 須藤「あんなもの使わなくてもいいように俺がお前を強くしてやる」 矢島「萩原!と…ベリ工の須藤か…何の用だ」 萩原「矢島…いや、兄ちゃん!俺と手合わせしてくれ」 真剣な目つきの萩原に矢島は頷く リングに上がった萩原は懐からナイフを取り出した 矢島「まだそんなものに頼ってるのか…手加減はしないぞ!」 萩原「…来いよ兄ちゃん、膝つかせてやるぜ」 須藤がゴングを鳴らした途端、矢島が飛び出した 右ストレートを放つ寸前に視界の片隅で萩原がナイフを投げたのを見て驚く矢島 その隙を見逃さず繰り出された拳を掴んで捻る萩原 そのまま倒れこんでしまう矢島の視界に懐かしい萩原の笑顔が写る 矢島「…合気道か…やられたな」 萩原「不意打ちつかないとできないんだ…兄ちゃんにはまだ及ばないよ」 矢島「でも今日はお前の勝ちだ…強くなったな、兄ちゃん嬉しいぞ」 須藤「兄弟愛ハァハァ」 685:名無し募集中。。。 2009/06/08(月) 02 21 37.68 1/2 熊井「・・・・・これが~~、キャプテンの分だ~!!」 熊井「く、くそ・・・、俺の力もここまでか・・・・・。 ・・・・・・・みんな・・・・・・ごめんな・・・・・俺だけじゃ・・・もうダメだ・・・・」 壁に手をつき、下を見つめる熊井 徳永「熊井~~、ごめんな。・・・・・・俺が、俺があんなことしなければ・・・・・ ・・・・・あんなこと言わなけりゃ・・・・・俺、バカだし・・・お調子者だし・・・みんなごめんな。 ・・・・ごめん・・・・・・・・みんなに迷惑ばかりかけて・・・・・おれが不甲斐ないばかりに・・・」 床に膝をつき、涙を流しながら、話す徳永 熊井「徳永・・お前は、何も間違っちゃいない。確かに、バカだし、お調子者だ。 でもな、徳永、そんなお前の笑顔に何度、励まされたか・・・・迷惑だなんて思ったこと無いぜ・・・ しかも、これは元をただせば、俺の責任だ。お前が悪いんじゃない・・・。俺が蒔いた種なんだよ・・」 徳永「でもぉ~、ぐまぁい~、俺がぁ~、俺がぁ~・・・・」 須藤「そうだぜ、徳永。誰に恥じることは無い。 お前は、胸張って、前だけ見て歩いていけばいいんだよ。」 徳永「ずぅ、ずぅ、ずぅどう~~~」 もう涙でぐしゃぐしゃの徳永 熊井「須藤・・・お前がどうして・・・」 須藤「たまたま通りがかっただけだよ。誰が蒔いた種でもいい・・・ みんなで刈り取りゃ早えーじゃねえか・・・みんな待ってるぜ早く帰ろうや」 須藤「これがーーー、俺たちの分だーーーーーーーーーー!!!!!!!」 748:名無し募集中。。。 2009/06/08(月) 16 28 40.44 徳永「白ブリホモオナニストといえば」 須藤「嗣永!」 徳永「・・・ですが~w」 夏焼「菅谷」 徳永「エスパーか!スペイン人か!」 787:名無し募集中。。。 2009/06/08(月) 19 15 43.47 徳永「清水~水~・・・」 嗣永「えっ?」 夏焼「えっ?」 須藤「えっ?」 菅谷「えっ?」 清水「えっ?」 熊井「?」 徳永「ち違っ!別にダジャレとかじゃねーし!いやまじで!おい笑うなよ嗣永!」 969:名無し募集中。。。 2009/06/10(水) 01 45 46.80 銭湯にて 清水「あれ?みんなどうしたの?入らないの?」ゴゴーン 須藤「か、勝てねえ…」 熊井「比率がおかしいだろアレ…」 徳永「外人クラスや…」 夏焼「……」 嗣永(ゴクリ) 菅谷「なあ、俺はやっぱり入っちゃ駄目なのか?」ポリポリ
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153. 名無し募集中。。。 2009/12/20(日) 23 59 17.77 0 「きゃー!佐紀ちゃん冷たーい!」 「亀井先輩、くねくねし過ぎですよー」 「桃子ちゃんに言われたくなーい」 ただいま絵里は佐紀ちゃんと桃子ちゃんと水の掛け合いをしてまーす うん、まだまだ若い子の勢いについていけるぞ!って、うへへ みんなきゃーきゃーと海に足をつけてはしゃいでる やっぱり元気だなー・・・ あれ?そういえばさっきから小春の姿が全然見えないけどどうしちゃったんだろ こういうところ来ると一番騒いでそうなのにな―・・・ 「あ、いたいた!亀井センパーイ!!」 キョロキョロしていると後ろから絵里を呼ぶ声 ん?と振り向くとみやびちゃんがこちらに駆け寄ってきた 160. 名無し募集中。。。 2009/12/21(月) 09 12 13.15 O 「ちょっと来てください!」 「え!?な、なに!?」 うちは素早く亀井先輩を拉致! 先輩の手を引いて急いで熊井ちゃんのとこまで戻った。 話はそれからだ。 「熊井ちゃん、小春どこらへんいたの?」 「えっと、あのへん」 熊井ちゃんが指差す方を確認すると、よく見えないけど結構人がいる。 あの中に小春がいるのか。 「だそうです。亀井先輩」 「え?」 「小春のこと、迎えに行ってあげてくれませんか?」 「小春どうしたの?」 「久住先輩、逆ナンされて・・・一応止めたんですけど・・・」 161. 名無し募集中。。。 2009/12/21(月) 09 26 34.98 O 恐る恐る言う熊井ちゃん。 亀井先輩は「ふーん」とだけ言うと、 熊井ちゃんが指差した方をじとっと睨んだ。 「なるほどねー。女に誘われて、ほいほいついていったと」 「あ、いや、ほいほいって言うか・・・うーん、ほいほいかもなあ・・・」 熊井ちゃん!熊井ちゃん!フォローになってないよ! ・・・あれ?なんか亀井先輩・・・ ちょっと機嫌悪く見えるのは・・・ うちの気のせい? 164. 名無し募集中。。。 2009/12/21(月) 14 40 27.25 O 「で、なんで絵里が迎えに行かなきゃいけないの? 今は自由時間だし小春だって楽しんでるんだから好きにさせておけばいいじゃん」 え、いや、なんか、いつもの亀井先輩らしくない発言じゃ・・・ 隣を見上げると熊井ちゃんも同じ事を思ったらしく困惑した表情を浮かべている 「いや、でもせっかくみんなで来てるんだしみんなで遊びたいなぁ・・・なんて! ほら、熊井ちゃん!」 「そ、そうですよ!それに久住先輩ってうちらが言っても聞かないから やっぱり年上の亀井先輩からなんとか!」 「「亀井先輩!お願いします!!」」 うちと熊井ちゃんは二人並んで亀井先輩に頭を下げた 171. 名無し募集中。。。 2009/12/21(月) 16 30 44.54 O 「小春」 その声は数十分前まで小春が1番欲しがっていた声 だけど今は1番聞きたくない声 振り向くとそこにはやっぱり・・・ 「綺麗な人だね!」 「小春ちゃん、この人は?」 「知り合い?小春ちゃん知り合い?」 「・・・・うん。先輩」 一瞬目が合ったけどすぐに視線を反らした 熊井ちゃんが呼んできたのかな・・・余計なことを・・・ 「向こう行こ。もっと楽しいことしようよ!」 「・・・・・・・・・」 「ねっ?行こ「ねぇ小春ちゃん。うち、この人とも一緒に遊びたい!」 「サンセー!!あたしこの人タイプ!」 「えっ!?それは・・・」 「いいじゃんいいじゃん!あなたもほら」 あっ!!先輩に触る・・・ 「触んないで!」 その声は今まで聞いたことのない先輩の声 そしてやっぱり今1番聞きたくない声だった 222. 名無し募集中。。。 2009/12/23(水) 23 49 21.16 0 先輩の出した声に一瞬動きが止まる女の子たち そんな彼女たちを睨みつける亀井先輩 いつもくねくねしていてぽけぽけぷうな先輩とは違う初めてみる表情に こんな状況なのに・・・ 心臓がきゅっと苦しくなるのを感じた それから彼女たちは先輩の厳しい視線を避けるように顔を反らした 「な、なに、この人ー」 「そ、そうだよーちょっと綺麗だからってさぁ!」 「いこいこ、小春ちゃん、さっき言ってた楽しいことしよう」 「え、あ、ちょ・・・」 小春の腕を両方から組んできて体を密着させてくる彼女たち こんなこと慣れているはずなのに、、、初めて先輩に見られたくないって思った 下唇をぎゅっと噛み締めて睨みつける亀井先輩 一度下を俯いたかと思うとぱっと顔を上げる 「・・・るのバカ・・・」 「え・・・」 え、今なんて・・・? 聞き返す前に亀井先輩は走り去って行った
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【作品名】魔法戦記リリカルなのはForce 【ジャンル】SF魔法格闘ミリタリーお色気人情コメディまんが 【名前】フェイト・T・ハラオウン 【属性】時空管理局執務官 【年齢】20歳 【長所】シリーズを通してトップクラスの人気キャラ、外見年齢は同じでも実年齢がなのはよりも若い 【短所】どっちにしろ成人年齢過ぎてるのは変わらないのにその歳であのスク水フォームはどうかと思う 【備考】5歳で亡くなったアリシアのクローンで、亡くなった後に生み出されて 肉体年齢も亡くなった当時のアリシア同様となっておりそれが9歳の体にまで成長したので初代では実年齢4歳 初代当時では9歳のなのはとは5歳の年齢差がある 時系列的には初代→As→StS→Vivid→Forceらしい Forceではなのはは25歳なのでフェイトの実年齢は20歳 vol.3
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前へ 今日で18歳になった梨沙子ちゃん。 その梨沙子ちゃんが雅さんに向けている熱い視線。 突然僕が現れたこの状況にもステージに対する集中を決して切らさず、現れた僕なんかには目もくれることなく雅さんをロックオンしたままだった。 すごい集中力だ。 もぉ軍団唯一の常識人で普段のちょっと物静かな梨沙子ちゃんとはまるで別人のような、スイッチがオンになったりーちゃん。 現場で見るりーちゃん。今日も凄い存在感だ。凄すぎるよ・・・ いつものことながら、その姿には圧倒される。 ステージ前の最前中央に陣取っている梨沙子ちゃんは、そのように戦闘モード全開だった。 赤いヲタTに、トレードマークの派手な自作ハッピ。 両手には明るく長い電池式のペンライト(高輝度改造済)。 ハチマキをまわし、首からはタオル、更に腰に刺したうちわとフル装備の梨沙子ちゃん。 うわー、そんな重装備の梨沙子ちゃんを久し振りに見た。 そして、あのよく通る力強い声での完璧なコール入れ。 Buono!ライブ、いつどこの現場でもコールリーダーを務めているのはこのりーちゃん。 それはそうだ。新参の僕が見ても、この人に匹敵することのできる力量のヤツなどいないと思うよ。持っているモノが違う(いろいろな意味で)。 周りを引っ張っていくにはこのオーラが必要不可欠なんだ。 完璧にヲタモードのりーちゃん、いつものようにライブの客席をリードして見事に盛り上げてみせたんだろう。 さすがです隊長。 彼女がいれば現場の空気が出来上がる。 たった一人でそのような熱い空間を作り出してしまうりーちゃん。 さすがあの桃ヲタ連中さえ一目置いている伝説のBuono!筆頭ヲタさんだ。格が違う。 彼女の恰幅(ryも相まってか、見るからにすげー貫禄を纏っているりーちゃん。 新参の僕など彼女の近くに行くことさえ憚られる。 そんな熱いりーちゃんの隣りには、みやヲタさんがもう一人いた。 これまた見るからに熱心な雅さんの熱狂的なファンの方。 一人で8本の赤いサイリウムを駆使している、その小柄な女の子。 ん? あれ誰だ? もぉ軍団以外の人が来てるのか? そんなの聞いてないぞ。 それにしたって、梨沙子ちゃんの隣りはまずくないか? 思いっきりヲタかぶりしてるじゃん。 雅さん推しなのに、あのりーちゃんの隣りに陣取るなんて・・・ あの子、凄い度胸だな・・・ てか、りーちゃんがよく許したな、そんなの。 その小柄な彼女が、桃子さんが僕に向けて発したセリフに反応して振り向いてきた。 振り向いた彼女のその愛らしいお顔。その人は僕の知っている人だったわけで。 お、お、お、おじょ、おじょじょ・・・・・!? バルログとかどこの迷惑キモヲタかと思ったら、お、お嬢様じゃないですか!! 思わずお嬢様のもとへと駆け寄る(隣りのりーちゃんはそれでも雅さんへの集中を決して切らさず)。 「お嬢様!! 来ていらっしゃったんですか!!」 「えぇ。大きな熊さんが呼んでくださったの。特別なんですって」 「熊井ちゃんが、ですか?」 「すぎゃさんのお誕生日もお祝いさせていただけて本当に嬉しくて。さすが大きな熊さんだわ」 「あの熊井ちゃんがそんな気をまわすなんて奇跡・・・」 「このところ大きな熊さんは千聖のことを何かと気に掛けてくださっているの。昨日なんか千聖に5分毎にメールを送ってきてくださったのよ」 目を三日月のような形にしてクフフフと笑うお嬢様。かわいすぎる・・・・ その可愛さ。かわいいにもほどがある。 だが、そのメールって・・・ まさか・・・ 川*^∇^)||<お嬢様のお世話をするために生まれてきたうちが、これからはお嬢様をお守りするから! 高らかに宣言する熊井ちゃん、絶句するなかさきちゃん。 まだ脳裏に鮮明に憶えている先日のそんな光景がフラッシュバックする。 「5分おきにお嬢様の安否確認メール・・・・ 熊井ちゃん・・・・」 本当にそんなことしてたのか・・・ 熊井ちゃん! 5分ごとにメールとか、そんなのお嬢様の迷惑になるでしょ!! なかさきちゃんはそのことを知ってるのかな。・・・いや、知らないわけがないよね。 彼女の反応が怖い。お怒りモードのなかさきちゃん、大学に乗り込んできそう。 で、またいつものように一方的に僕が悪いみたいな雰囲気に・・・ なんでだよ。熊井ちゃんのしたことじゃないか・・・ 「あ、いや、そんなことより! お嬢様!ライブ、楽しんでいらっしゃいますか?」 「もう最高のライブだったのよ! ももちゃんさんにも最初から見ていただきたかったわ」 興奮気味に話すお嬢様。とても楽しそう。 その美しい鳶色の瞳を見て、いま憂鬱になりかけていた僕の気持ちも一瞬で切り替わる。 そんな笑顔のお嬢様が僕に話しかけてきてくださっているんだ。何という幸せ! 幸せだ・・・ このまま時間が止まってしまえばいいのに・・・ でも、そんな幸せを僕がそう長い時間感じていられる訳もなく。 手招きで僕を呼び寄せる人により、その至福の時間は強制終了させられた。 その最前エリアからちょっと下がった立ちテーブルにいたのは、さっきまで僕と大学で一緒だった人。熊井ちゃん。 「ライブ終わるまでに何とか間に合ったねー。でもあとラスト一曲だけどね」 「ありがとう熊井ちゃん、呼んでくれて。一曲でもいいよ。Buono!の曲をライブで聴くことができるんだもん」 「むふふふw」 「なに、その笑いは?」 「いやー、今日のこのライブ、素晴らしいライブだよ」 「やっぱりそうなんだ! でもまぁ、そうだよね。Buono!の皆さんだもん!素晴らしくならないわけがないよ!」 「実はね、このライブ、HDで録画してるんだけど、これはかなり売れそうだなーって思うとさ、笑いがw むふふふー」 ん? どういう意味だろう? 熊井ちゃんが指さした客席後方を見ると、ごつい三脚に固定されているビデオカメラが数台。 なんだ、その本格的な録画態勢は。 そして、そのカメラを操作している男性の姿に僕はびっくりしてしまった。 燕尾服をまとっているその男性。 「し、執事さん!? 何をやってるんですか!?」 「お嬢様の付き添いでこのお店までお送りしにやってきたんですが、こちらの彼女にこのビデオ機器の操作を頼まれまして」 なるほど。これは本来僕がやらされる仕事だったんだろう。 それなのに僕が来ないもんだから、やって来たこの執事さんにちょうどいいとばかりビデオ係をお願い(たぶん命令)したんだな。 人のよさそうな執事さんのことだ、そんな熊井ちゃんの言ったことを断ることなんかできなかったんだろう。 本当にすみません、執事さん。 しかし、いま熊井ちゃんは何て言った? 「これは売れそうw」だって? その言葉の意味は、今この光景を見て一発で理解できた。 熊井ちゃん、このライブをDVDにして売るつもりなのか。 「だって、もったいないじゃん!」 もったいない、っていうのはBuono!のライブをやるんだから多くの人に見てもらわなきゃ勿体無いってことかな。 それとも、せっかくカネを取れるコンテンツがあるのに何もしないなんて勿体無い!ってことだろうか。 その点については、あまり深く考えないほうがいいのかもしれない。 重要なのは今僕に向けられている、楽しそうなその熊井ちゃんの表情。 彼女が楽しいなら何よりだ。 それなら僕のやることはいつものようにただ一つ。 「うん、もったいないよね! Buono!ライブ、たくさんの人に見てもらおうよ。さすが熊井ちゃんだ!」 そんなわけでカメラマンをさせられている執事さん。 彼は、忙しそうにカメラを操作しながらも、反対の手ではペンライトを握り締めていた。 その手に持っていたのは緑色のケミカルライト。 ふーん。ちゃんと推しのメンバーがいるんだ。 って、おい! 愛理ちゃん推しなのかよ、この人! 僕とかぶるじゃないか! そういうの困るんですけど。 執事さんのその緑のペンライトの握り方。その手には力が込もっているのが分かる。 そんなにしっかりと握りしめられているのは、緑のペンライト・・・・ しまった。 僕は急いで来たこともあって、ペンライトとか今日は何も用意してきていないぞ。 緑サイなしでライブに臨むとは、僕としたことがこれは何たる不覚! 「ちょっとぉ! もう次の曲に行くからね!! 次がラストだよ。準備はいいのぉ!?」 そこまでの間に目の前に次々と繰り出される刺激。もう僕の頭は満杯だった。 そのおかげで、ステージの上にいる軍団長のことすっかり忘れてましt いよいよ最後の曲が始まる。 桃子さんの言葉でステージに集中した僕のその視線は、ただ真っ直ぐ愛理ちゃんのみを捉えた。 客席のひとりひとりに視線を配っている(といっても5人しかいないんだけど)愛理ちゃん。 そして、その最後には僕のことも見てくれたんだ。 僕に微笑みをくれた(!)愛理ちゃん。その視線が最後の僕から外されたその瞬間、彼女の表情が変わったんだ。 その瞬間、愛理ちゃんはアイドルの顔になった。 そして、最後の曲が始まった。 次へ TOP
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マインゴーシュギャルド レイピオの応用姿勢. 左手用短剣であるマングゴシュ(Main-gauche)を握って, 二つのかけることで争う姿勢. 防御とカウンターに容易だ. 価格 5,000 vis 条件 lv60/エペギャルドlv8 攻撃力 ★★ 命中率 ★★★★★ 回避率 ★ ガード ★★★ 攻撃速度 ★★★★ 移動速度 ★★★ 攻撃範囲 ★ 射程距離 ★ アイコン 名前 獲得スタンスレベル レベルアップスキルポイント 消耗 SP 説明 パングト(Fente) 1 1 100 正面から深く突く不意打ち技術. 一般攻撃より長い射程距離を持っている. エクルラボゼ(Eclabousser) 8 2 200 二つのかけることで突きと切るのが混合した複合 8バント攻撃を加える. パラドリポスト(Parade riposte) 16 2 300 時の攻撃を受け止めた後 6回複合攻撃を加える. スキル パングト エクルラボゼ パラドリポスト 效果 ダメージ (%) ダメージ (%) ダメージ (%) Lv 1 162 646 851 Lv 2 167 665 876 Lv 3 175 697 919 Lv 4 186 742 978 Lv 5 201 800 1053 Lv 6 218 870 1146 Lv 7 239 953 1256 Lv 8 263 1049 1382 Lv 9 291 1158 1525 Lv 10 321 1280 1686
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ゴール グールの別名。
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198:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 03 23 27.40 0 熊井「大分苦戦してるようじゃねーか」 夏焼「テメェなにしに来やがった」 熊井「安心しろよ手出しはしねーよオメーなんぞのために」 夏焼「ならとっとと失せろカス」 熊井「そうはいかねぇよ、こっちも用事があるんでな」 203:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 03 25 08.99 0 夏焼「僕に勝つのはまだ早いよ」 232:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 03 32 54.60 0 岡井「夏焼てめーだろ有原を罠にはめたのは」 夏焼「んー誰だっけ?」 岡井「てめーのせいで退学になっちまっただろが」 夏焼「さあ僕は知らないね」 282:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 03 45 23.63 0 夏焼「危ないなあ。この子が怪我したらどうするんだい?」 349:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 04 09 22.29 0 夏焼「しかたない、3分やろう。3分で僕に右手を使わせてみな。」 438:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 04 45 54.05 0 夏焼「フッ、その汚い手で僕に触らないでくれるか・・・痛い!」 520:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 21 43.65 0 熊井「俺はパス」 夏焼「怖いのかい?」 熊井「んだとコラ」 521:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 22 20.83 0 千奈男「ウィーッス、おいしい流しおーどんの店見つけたから行かね?」 理沙男「おっ、いーねぇ。でも味噌ラーメンにしねぇか?」 千奈男「昨日も行ったじゃねーか。今日はおーどんでいいじゃねーか。はい決まり」 理沙男「まーいいや。みんなはどーする?」 熊井「焼きそばランドじゃないのか?興味ないな。今日はペン習字に行くんだ。」 夏焼「今日は、これから委員会があるんだ。悪いな。」 須藤「悪いけど、おれ、バイトあるから。んじゃ」 足早に教室を出て、駅に急ぐ須藤。 千奈男「須藤さん、なんで、バイトなんかしてるんすかね?」 理沙男「なんか買いたいものあるらしいぜ。詳しく聞いてないけど」 理沙男「んじゃあ、4人で行こーぜ!」 理沙男は帰る用意をしていた、清水と嗣永の肩に手を回しながら言った びっくりしながら 清水「いいけど、今日はおごらないからな!」 千奈男「まぁまぁ、とりあえず行こうや。なっ。嗣永も行こうぜ!」 嗣永「う、うん」 そんな感じでわいわい言いながら教室を出る4人 534:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 29 27.25 0 夏焼「質問がありまあす。指使えなくなるのと歩けなくなるのどっちがいい?」 566:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 42 46.26 0 徳永「おまえ・・なんで・・?」 夏焼「言った・・・・だろう・・・・もう犠牲者は出さないと」 577:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 47 17.48 0 573 夏焼「嗣永君ってさあ・・・肌綺麗だよね。さわってもいい?」 595:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 52 47.03 0 夏焼「僕が強いんじゃない。君が弱いんだよ。」 600:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 54 03.69 0 夏焼「弱さを発見するのが趣味でねぇ。キミのはいっぱいあって簡単だったよ」 605:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 55 46.51 0 夏焼「(ボコボコになって)ふふふ・・・やぁっと見つけたよ・・・もう僕の勝ちだ。キミは壊れるだけ」 608:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 56 26.16 0 夏焼「僕がおとなしく殴られてるだけだと思う?」 612:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 58 24.32 0 徳永「おめぇは部下は多いけどここにいるこのホーケーヤロー嗣永よりよえーよ」 嗣永「え、ちょ、とくながくん?」 夏焼「かっわいいww」 嗣永「ええ?え?」 須藤「いいとこなのにふざけるんだな」 613:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 58 30.75 0 夏焼「君の悲鳴を聞かせておくれよ」 617:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 05 59 34.74 0 夏焼「キミが殴ってるんじゃない。ボクが殴らせてるの。今それがイヤってほどわかるよ」 627:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 03 48.19 0 夏焼「右手だけ壊さず残して欲しい?オナニーできないと困るでしょ」 徳永「別によくね?」 菅谷「だめー!それはかわいそう!!」 629:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 04 09.00 0 夏焼「君の為に歌ってあげるよ レクイエムをね! 634:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 05 42.01 0 徳永「でましたオナニスト同士の同情ww」 夏焼「嗣永はできないと困る?」 嗣永「え、ええ?でき、プスプス」 640:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 09 09.32 0 熊井「須藤、覚悟はいいな。テメーも覚悟できたか変態、行くぜ」 須藤「おうよ」 夏焼「君に言われるまでもなく…って誰が変態だって?」 653:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 13 51.44 0 清水「駅前でケーキ買ってきたよ」 徳永「おおっ、清水気が利くー!」 清水「はい、菅谷くんは今一度手を洗ってきてね」 菅谷「あ、はーい(ポリポリ)」 熊井「きったねぇなぁあいつw」 夏焼「嗣永は洗わなくてイイの?w」 嗣永「いじらないもん・・・」 須藤「なに照れてんだよ」 658:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 15 28.30 0 夏焼「無様だねえw 僕を見縊るからだよ でもまあまあ楽しませてもらったよw」 672:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 20 55.81 0 徳永「知ってる?菅谷毎日替えのパンツ持ち歩いてるんだぜwwwインキンwwwww」 夏焼「プッww人のw・・・オホン!人の困ってるところを笑ってはいけ・・・ナイwww」 676:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 22 44.67 0 夏焼「もういい?委員会あるんだ。足は折ってないから一人で帰れるよね」 685:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 29 48.51 0 夏焼「嗣永は僕のことが嫌い?w目を見て話してくれないよね」 嗣永「きー、きーらいとかそんなの!ないない!」 夏焼「じゃあ僕の目を見てよ」 熊井「やめてやれよ」 夏焼「ごめんね熊井くんw」 712:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 43 07.23 0 熊井「うええええええええええんトマトは食えなっちゃれらー!(アッパー)」 夏焼「ぐっはあああああ」 熊井「・・・・アレ?」 713:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 43 15.11 0 夏焼「あー熊井くんはいいや。弱点が見えないもの」 熊井「んだよつまんねぇ」 夏焼「でも普段僕は熊井くんの弱点攻めてるんだよ?」 熊井「はぁ?」 夏焼「つ・ぐ・・・ムググググ!!!」 744:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 06 58 30.55 0 夏焼「弱点を見つけるのが得意だからわかるんだけど・・・モー商の団結は脆いよ。あれは偽りの団結だ。ただ・・・崩れてからの方が怖いね」 清水「そうなんだ、僕もそれ言おうとしたんだ」 徳永「ほんとか~清水?」 775:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 07 10 54.11 0 徳永「回転寿司寄ってこーぜー」 夏焼「いいね」 菅谷「・・・」 夏焼「ガースーも来るかい?」 菅谷「え、でも」 夏焼「一緒に行こうよ。」 菅谷「うん!!」 夏焼「はい、エチルアルコール。携帯するといいよ」 菅谷「う、うん・・・」 792:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 07 23 02.16 0 夏焼「誰が…相原勇だって…?」 804:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 07 32 24.23 0 800 熊井「待てそれだと俺がルイージになっちまうじゃねえか」 夏焼「君はヨッシーだよ」 918:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 10 19 54.71 0 光井「お前ら雑魚がどれだけ集まろうと俺一人で十分、先輩たちの出る幕は無い」 夏焼「おやおや、その根拠の無い自信はどこから出てくるのかな」 岡井「うーけーるーwwwwwwwwww」 924:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 10 52 44.51 0 清水「おい聞いたか モー商にキュー学の鈴木がさらわれたらしいぜww今頃顔面ほうか…」 熊井「あ、おい!菅谷!」 須藤「なんだあいつ急に走り出して」 夏焼「みんな気づいてねえのかよ。菅谷、鈴木に惚れてんだよ」 嗣永「ボーイズラブか~♪」 徳永「ふん、アホくさ」 熊井「じゃあ菅谷は鈴木を探しに…?やべえぞ!」 須藤「あいつ…!」 939:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 12 50 06.97 0 924 夏焼「ねぇボーイズラブってなに?」 徳永「はぁ夏焼しらねーのかよ美少年同士のラブラブでウハウハなストーリーだよ池袋行って出直して来いよ」 夏焼「ふぅん・・・ねぇ嗣永」 嗣永「なぁに?」 夏焼「僕たちもボーイズラブしようか?」 嗣永「え、ええ?だ、いや、なつや・・・」 夏焼「あはははは」 熊井「やめてやれよ」 夏焼「ごめんね熊井くんw」 嗣永「(うわーうわーどうしようボーイズラブだって)」 966:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 16 34 32.93 0 久住「だてにキラーソーの異名は持ってないぜ」 夏焼「それは、あの・・・・キラリって書こうとして間違えて・・・・・」 徳永「夏ちゅ姫、何一人で赤くなってるんだ?」
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プンゴートの強さの目安 亞神級(デミゴル) 世界情勢変えるレベルの強さ世界に四人しかいない 兵士10億人以上に相当 英雄級(ヒーロー) 国家戦力レベル 兵士1億人に相当 大領地級(マーキス) 方面戦力レベル 兵士100万人に相当 都市級(アール) 基地戦力レベル 兵士1万人に相当 街級(ヴァイカント) 連隊戦力レベル 兵士1000人に相当 集落級(バロン) 大隊戦力レベル 兵士500人に相当 小集団級(ナイト) 小隊戦力レベル 兵士100人に相当 四武神 1人で世界情勢にも影響するレベルの戦力を持った4人 超力の白虎・王威の疵顔の他にあと二人いる 英雄級以上の強さを持つ帝国の役職は 統合軍令議長(元帥) ・憲兵大将 ・陸軍軍令総長 ・海軍軍令総長 ・空軍軍令総長 ・魔法軍軍令総長 ・電子軍軍令総長 ・近衛大将・警察庁広域捜査局長 ・首都警察警視総監 ・沿岸警備総監など 冒険者ランク ランク 強さ ギルドの役職 SSランク 英雄級 国から英雄視される Sランク 大領地級 ギルド本部総裁(グランドマスター)など Aランク 都市級 ギルド本部評議員(ジェネラル)やギルド本部警備局長やギルド支部管長(ギルドマスター)など Bランク 街級 ギルド支部副管長(サブマスター)やギルド支部警備隊長など Cランク 集落級 ギルド支部主任やギルド警備班長など Dランク 小集団級 ギルド職員やギルド警備員など Eランク 中型の魔物を倒せる程度 / Fランク ホーンラビットなどの小型の魔物倒せる程度 / Gランク 魔物倒した実積無し 薬草採取や雑用依頼のみ 冒険者登録したら誰でも最初はGランクで薬草採取や雑用依頼のみ行う。 ランク上がるには昇格試験や条件が必要 それぞれ昇格試験や条件 ランク 昇格試験や条件 SSランク 国から英雄認定受けるくらいの功績が必要 Sランク ギルド評議員になって功績が認められれば Aランク ギルド職員経験者でスタンピートを止めた功績あれば Bランク ギルド職員経験者で大型の魔物倒した実積あれば Cランク ギルド職員経験者で討伐隊班長をやった経験ある人 Dランク 中型の魔物100匹以上倒した実積とギルド職員採用試験合格者 Eランク 中型の魔物倒した実積とペーパー試験(関連法令)合格者 Fランク 魔物1匹でも倒した実積 Eランク以上はスタンピートや盗賊や違法武装集団(ヤクザや海賊やテロリスト)討伐依頼は強制参加になる Dランク以上はギルド職員を一定期間やる義務が発生する 世界観へ戻る トップへ戻る