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オウガシリーズ セットLv1 オウガブレード+オウガシリーズの防具一つ 攻:NT(SSS) 命:B 回:1 MP:380 暗黒 片手 必殺 防御↓ 命↓ 避↑ セットLv2 オウガブレード+オウガシリーズの防具二つ 攻:NT(ACE) 命:B 回:1 MP:340 暗黒 片手 必殺 防御↓ 命↓ 避↑ セットLv3 オウガブレード+オウガシリーズの防具三つ 攻:NT(NT) 命:B 回:1 MP:260 暗黒 片手 必殺 防御↓ 命↓ 避↑ オウガブレード、オウガシールド、オウガアーマー、オウガヘルムの4点を全て揃えると初期攻撃力がNT、命中Bと、超神聖や剣道具セットなどと同じく片手武器の中では破格の強さを誇る装備です。 決定的な弱点は、超神聖を含め対聖属性武器に弱いことです。 オウガシリーズでは防具(オウガシールド、オウガアーマー、オウガヘルム)が増えていくたびに攻撃力、(命中)が上がっていきますが、対聖属性武器で防具が全て消されると、オウガブレード単体の能力(初期攻撃力SSS、命中D)まで落ちてしまうようです。(数値上は分かりませんが、防具が消された時は著しく命中が下がります。) そのため倉庫に対聖属性武器、指輪などのサブ武器を用意しておく必要があると思います。また、オウガシリーズの防具が相手の武器によって消されてしまった場合でも、必殺技で攻撃、迎撃した場合は命中、攻撃力は落ちない(セットの効果が維持される)ようです。 弱点はありますがオウガシリーズを全て揃えることは大変難しく、性能もとても良いです。聖属性武器以外の装備には抜群の能力を発揮する装備ですので、にぎりがくさい剣を拾ったら超神聖や剣道具セットなども含めぜひ狙ってほしい装備です。 セット効果の欄にはすでにオウガシリーズのリンクがあったため、こちらの武器の欄に書かせていただきました。修正などありましたらよろしくお願いします。 (名無し)
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オウガシリーズ オウガブレード+オウガシールド 攻 ACE(14 NT) 命 B 回 1 MP 300 命中がBに上がり、消費MPが300に下がる。
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オウガシリーズ オウガブレード、オウガシールド、オウガアーマー、オウガヘルムの4点 基本セット オウガブレード+防具一つ 攻:SSS(NT) 命:D 回:1 MP:300 暗黒 片手 必殺 防御↓ 命↓ 避↑ セットLv1 基本セットのみ 命B MP380 内部値は不明(多分変化なし) セットLv2 基本セット+防具一つ 初期攻ACE MP340 内部値は不明 命中は見た目変わらず セットLv3 基本セット+ 初期攻NT MP260 内部値は不明 命中は見た目変わらず セットLv2は武器レベル30で攻撃力がNTになったと思います。 NTに上がった事に気が付いたのがレベル30でした。 -- 名無しさん (2021-07-08 12 45 11) 詳しく検証できる方がいたら確認をお願いします。 -- 名無しさん (2021-07-08 12 45 33) 名前 コメント
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オウガシリーズ 伝説のオウガバトル でにむぅ タクティクスオウガ でにむぅ オウガバトル64 伝説のオウガバトル外伝 タクティクスオウガ外伝 タクティクスオウガ 運命の輪
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タクティクスオウガ タクティクスオウガデータ 概要 ストーリー ゲームシステム CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年2月10日配信 クエスト:1995年10月6日発売 ジャンル:SRPG プレイ人数 1人(一部モードでのみ2人) コントローラ:リモコン・GC・クラコン wiiポイント:800 使用ブロック数: 攻略ページタクティクスオウガ 攻略・解析 紹介ページVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:197,499時間 79,613回 1人あたりの平均:29時間41分 11.97回 概要 シミュレーションRPG。 オウガシリーズ2作目で、「オウガバトルサーガ」の第7章を描いた作品。 ディレクターは松野泰己氏。現状では彼の担当した最後のオウガシリーズである。 「クォータービューのマップ」「向き・高さの概念」「ターンの廃止」などは以降のSRPGに多大な影響を与えた。 民族紛争をテーマにしたシナリオはそれまでのSRPGに比べ比較的リアリティがあり人気が高い。 オリジナルではターボファイルに対応していたがVCでは未対応。セーブは2つなので悩みどころ。 ストーリー オウガバトルサーガ 第7章『Let Us Cling Together (手をとりあって)』 公式を参照のこと。 ゲームシステム CM http //www.nicovideo.jp/watch/sm405334 他作品との関連 前述の通り、本作は「オウガバトルサーガ」と呼ばれる全8章の物語のうち第7章を描いたものである。現時点では第5章~第7章までが発売されたものの、事実上シリーズは休止状態にある。 VCで配信されているソフト伝説のオウガバトル(SFC) オウガバトル64 Person of Lordly Caliber(N64) その他のオウガシリーズ伝説のオウガバトル外伝 ゼノビアの皇子(ネオジオポケット) タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis(GBA)
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オウガバトル64 Person of Lordly Caliber オウガバトル64 Person of Lordly Caliberデータ 概要 ストーリー 裏技 他作品との関連 データ 任天堂:2010年01月26日配信 任天堂:1999年07月14日発売 ジャンル:SLG+RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン・ 使用ブロック数: 紹介ページ公式ページ 公式(オリジナル版) このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年5月11日更新分)全国の合計:83,936時間 29,125回 1人あたりの平均:29時間47分 10.33回 概要 シミュレーションRPG。 ハードをN64に移して発売されたオウガシリーズ3作目。 メインスタッフがデベロッパーであるクエストを退社するというハプニングの中で開発された本作は「シリーズの正統進化でありながら異色作」であるという独特の立ち位置となった。 ゲームシステム的には先述の通り伝説のオウガバトルの改良版にあたる。複数のユニットを一つに纏めて大隊を作ることができる『レギオンシステム』 「名無しの一般兵」としてのユニット『ソルジャー』の存在 クラスチェンジには特殊なアイテムを装備させる必要がある 上記の追加要素によって、荒削りでストイックだったシステムはここで完成の域に達したと言って良いだろう。まあぶっちゃけレギオン使わないけど…w ストーリーは全2作のディレクター兼シナリオ担当だった松野氏が残した構想を元にしたもの。単体では革命の物語としてきちんとストーリーが纏まっており完成度が高いが、氏が直接関わっていないという事情もあり賛否両論となっている。 本作のROMカセット容量は320Mb(およそ40MB)である。これはN64ソフトとしてはかなりの大容量。ちなみに最大はバイオハザード2の512Mb ストーリー オウガバトルサーガ 第6章『Person of Lordly Caliber(指導者たる器を持つ者)』 ゼテギネア大陸の覇権を狙うと噂されるローディス教国。 そのローディス教国の従属国であるパラティヌス王国の南部軍に配属されたマグナス・ガラントは、そこで家畜の様に虐げられ労働力として扱われる「下級民」の存在、ローディス教国による支配の実体を知る。 保身のため、ローディスに取り入る事ばかりに画策するナショナリズムを失った貴族達。 より良い生活を求め、醜い争いを繰り返す一般市民。 ひとかけらの幸せすら得ることの出来ない下級民。 階級社会が生み出す堪えようのない憤りが、南部での日々を支配していた。 そんな中、目前で起きた下級民による第二王子襲撃事件が、この国とマグナスの運命を変えていく事に…。 マグナスは矛盾に満ちた世界の元凶であるローディスの支配を退け、真の自由を勝ち取るため王国に対し反旗を掲げる。 裏技 他作品との関連 前述の通り、本作は「オウガバトルサーガ」と呼ばれる全8章の物語のうち第6章を描いたものである。現時点では第5章~第7章までが発売されたものの、事実上シリーズは休止状態にある。 VCで配信されているソフト伝説のオウガバトル(SFC) タクティクスオウガ(SFC) その他のオウガシリーズ伝説のオウガバトル外伝 ゼノビアの皇子(ネオジオポケット) タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis(GBA)
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伝説のオウガバトル 伝説のオウガバトルデータ 概要 ストーリー 基本的なゲームシステム カオスフレーム CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2008年11月11日配信(Wii)/2013年11月20日配信(Wii U) クエスト:1993年3月12日発売 ジャンル:SRPG プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン(Wii)/Game Pad・WiiU PROコン・クラコン(Wii U) 販売価格:800ポイント(Wii)/800円(Wii U) 使用容量数:-(Wii)/-(Wii U) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:61,384時間 25,225回 1人あたりの平均:17時間39分 7.25回 概要 リアルタイムストラテジー風のSRPG。 オウガシリーズの1作目で、「オウガバトルサーガ」の第5章を描いた作品。 ディレクターは松野泰己氏。彼はこのシリーズでカリスマ的な人気を得た。 「Ogre Battle」や「The March of the Black Queen」といった名称でわかるとおり、本作はQueenのアルバム「QueenII」の世界観をイメージソースにしている。 ストーリー オウガバトルサーガ 第5章『The March of the Black Queen(黒き女王の行進)』 賢者と呼ばれた魔法使いラシュディは、狂気にかられたのか嘗ての友であったグラン・ゼノビア王を暗殺、北方の軍事大国ハイランドを率いて4つの王国へ向けて戦争を始めた。強大な軍事力を持つハイランド軍はわずか一年で大陸全土を制圧し、神聖ゼテギネア帝国が誕生。その支配はまさに恐怖政治そのものであった。帝国暦24年。シャロームの辺境ではゼノビア王国騎士団の生き残りが一人の若き指導者を連れ最後の戦いを挑もうとしていた・・・。 基本的なゲームシステム プレイヤーは「オピニオン・リーダー」となって編成したユニットに指示を出し、帝国に支配されている街や村を開放していく。街を開放するとタロットカードが1枚もらえる他、一定期間ごとに寄付金を貰う事ができる。 各地域マップ上には敵軍の拠点があり、そこを落とすとその地域を開放したことになる(クリア) 1つのユニットには最大5体(サイズにより異なる)のクラスを組み入れる事ができる。編成は意外に自由度が高く、プレイヤーごとにかなり個性が出るようになっている。 ただしユニットの派遣時にはクラスに応じて維持費がかかる。資金には限りがあるので強力なクラスばかりではすぐジリ貧になってしまうのが悩みどころ。 ユニットが敵軍と遭遇すれば戦闘となる。大雑把な指示を出す事はできるが基本的にフルオートで行われていき、長期戦になった場合は総ダメージ量を比較して多い方が一定距離後退する。救済措置としてタロットカードを用いて(使い捨て)能力の底上げをする事が可能。使いまくれば大抵の局面はなんとかなる事が多い。 カオスフレーム 本作最大の特徴は「民衆の支持率」を示すカオスフレーム。(画面右上に表示されている)大雑把に言うと、民衆に支持される行動をすれば上がり、逆に嫌がられる行動をすれば下がる。 カオスフレームはゲーム展開・難易度(得られる資金の額)だけでなくエンディングそのものの分岐条件にも深く関わっているため、「いかにして高いまま維持し続けるか」が本作をプレイする上で重要な要素となる。 特に問題となるのが都市の開放で、「Ali値の高いユニットで開放しなければならない」のに「強力なクラスはAliが低い」という二律背反をどう解決していくかが問題であった。…勘のいい人ならこの時点で解決策に気づくと思うが、この攻略法こそが本作に漂う妙な生々しさを端的に表しているといえる。 CM 「さあ、立ち上がるのは今、民衆と共に!」 他作品との関連 前述の通り、本作は「オウガバトルサーガ」と呼ばれる全8章の物語のうち第5章を描いたものである。現時点では第5章~第7章までが発売されたものの、事実上シリーズは休止状態にある。 本作のオピニオンリーダーはプレイヤーの分身であるために決まった名前が無いが、続編であるオウガバトル64で男性が「デスティン=ファローダ」女性が「エウロペア=リーダ」という名前で登場している。 VCで配信されているソフトタクティクスオウガ(SFC) オウガバトル64 Person of Lordly Caliber(N64) その他のオウガシリーズ伝説のオウガバトル外伝 ゼノビアの皇子(ネオジオポケット) タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis(GBA)
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2017/07/01(土) 21 24 16.17 終了時間:2017/07/09(日) 01 27 08.80 参加人数:1 SLGの名作。PSPで「タクティクスオウガ 運命の輪」がリメイクされたが全くの別ゲー。 オウガシリーズ2作品目。 前作「伝説のオウガバトル」の未来の時代で、前作にいた人物も何人か登場する。 一方でシステム面はガラリと変わっており、前作で得たノウハウはほとんど通用しない。 もちろん今作がオウガシリーズ初プレイでも全く問題ない。 ストーリー分岐があり、ルートによっては仲間にならないキャラがいたり、 主人公サイドの重要人物が死亡するルートなども存在する。 最終目標はラスボスを倒すことなのでどのルートに進もうが自由。 20年ぶりぐらいにプレーしたのでストーリーを全く覚えていなくて初見のような気持ちで楽しめました。 常に敵リーダーのレベルと同じか少し低いぐらいで進んでいたのでシビアな難易度で中盤が特にきつかったです。 復活魔法のリザレクションを取り逃していたので死ぬと二度と復活せず囮の忍者が5人ほどお亡くなりになりました。 終盤は石化魔法や高火力の召喚魔法を取れたので楽になりました。 ストーリー分岐は序盤に非道な選択を選んでいたらロウルートになりました。最終的にはカチュア姉さんもヴァイスも生還してハッピーエンドになったと思います。 【最終パーティー紹介】 空中庭園中間時点のデータです。 アプサラ(セイレーン) せいは(ソードマスター) アプサラは広範囲魔法や召喚魔法を持たせていたので終盤の攻撃の要でした。空中庭園では石化させた敵をまとめて魔法で片づけていたのでよくMVPを取り空中庭園だけでレベルが32から41まで上がって最後まで活躍しました。 せいは(主人公)はチャージスペルを持たせてからはほぼそれのみ使っていました。石化役、加速役、攻撃役、回復役と魔法キャラが多かったので忙しかったです。 バーシア(クレリック) オリビア(エンジェルナイト) バーシアはクリアランスとヒーリングプラスを持たせていたのでずっと回復を頑張ってもらいました。 オリビアは空中庭園で死んだと思ったらエンジェルナイトに転生したので最後まで連れていきました。エンジェルナイトになると回復はヒーリングしか持てないので地味になってしまいました。 カチュア(プリンセス) シボーン(フェアリー) 姉さんはすべての魔法を使える強キャラだったのでウィッチの代わりにクイック・スロウを使ってもらいました。どちらも強い補助効果なので最後まで活躍しました。 シボーンは序盤に見た目だけで採用したのですがディープキッスを覚えると好きなキャラのWTを0にできるのでいいタイミングで2回行動させたりと大活躍でした。また脆いのでトレーニングの的としても大活躍でした。 ミルディン(ホワイトナイト) カノープス(バルタン) ミルディンは防御が高かったので終盤の盾役だったのですがラスボス戦で死んでしまいエンディングには出演できませんでした。 カノープスは最初からいる飛行キャラで高所から弓を撃ちやすいので地味に活躍しました。中盤まではメイン火力でした。 ヴァイス(ウォリアー) ハボリム(ソードマスター) ヴァイスは攻撃力が一番高かったのですが加入時期が遅く既に強い魔法キャラがたくさんいたのであまり目立てませんでした。 ハボリムは素早い上にチート性能の石化魔法が使えたので必要不可欠な存在でした。終盤こいつがいなかったらクリアできなかったと思います。 色々あってカチュア姉さんが女王になりました。 スタッフロール The End
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タクティクスオウガ実況 ◆現行スレ オウガバトル実況 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1186149737/ このスレでは新規実況主を随時募集しています。 初プレイ・縛りなしも大歓迎、オウガシリーズを気の向くままに実況するべし! 時事 更新履歴、要望・雑談はこちらで 人物 実況主の一覧と縛り その他 AA集、その他なんでもおk ヒント リンク集 ※コンテンツは必要に応じて、各自追加・修正して貰って構いません。 メニュー追加が面倒だったらコメント欄に書いておいてください。
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オウガシールド 暗黒属性 RES+14(+18) オウガセット むずがゆい小手→オウガシールド 悪魔の親族とも魔人族とも言われるオウガの鍛えた盾。かなり重いが防御力は高い 通常拾いレアのむずがゆい小手から派生 唯一の闇属性盾であり、オウガセットの条件となっている RESも聖者の盾と並んで最強の性能 ブリューナク、アスモデ、オウガ、イービルデッドなどレアやマイナー系の攻撃にはRES二倍になるが、 ブリュン、ホリラン、カラドなど流行の武器には無効化されてしまう 無効化されやすい盾だがオウガセットの魅力の前には些細な問題だろう (七誌)