約 2,271,277 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3115.html
ビリー・オイルチェンジャー 名前:Billy Oilchanger デビュー:『カーズ』(2006年) 概要 ピストン・カップ*のレーサー。車体の色はオレンジ。ゼッケン番号は58。スポンサーはオクタンゲインで、担当ピットクルーはダドリー・スペアー。 引退後はレースのコメンテーターとなることを夢見ており、ダレル・カートリップとボブ・カトラスのアナウンスを何年も鑑賞し、レース中には大声で実況・解説しながら走っている。 レースでは、チック・ヒックスによるクラッシュの後で、クロード・スクラグスと顔合わせになり、お互い緊張気味に微笑むと飛び込んできた他の車にふっとばされてしまった。 登場作品 2000年代 2006年 カーズ
https://w.atwiki.jp/carlife/pages/14.html
(画像著作:Wikipedia) 車好きにとってやはり大事なのはエンジン。 心地よい音を奏で、淀みなくパワーを発揮する。 どんなに流麗なスポーツカーもどんなに優雅なサルーンも、エンジンがスムーズに気持ちよく回らなければ台無しです。 エンジンにとって大事なのは燃料。 その次にオイルではないでしょうか。 エンジンのスムーズな動きをサポートし、シリンダーの気密を保ってパワーを生み出す手助けとなり、エンジン内部を清浄する。 サーキット走行用の車両ではオイルクーラーを介してエンジン冷却の一助も担います。 電気自動車でもない限りはユーザーがメンテで一番気にするべきところはオイルです。 オイルチェンジャー ASINが有効ではありません。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3116.html
ダドリー・スペアー 名前:Dudley Spare デビュー:『カーズ』(2006年) 概要 オクタンゲイン所属のビリー・オイルチェンジャー担当のピットクルー。黄色い車体の2003年型ネモマティックフォークリフト。 登場作品 2000年代 2006年 カーズ
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1158.html
ヘリチェンジャー2 種類:Mユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:6000 SP:- 必要パワー:4+ 追加条件:自軍Sユニットを2体コマンドゾーンに送るか捨札にする CN:2 特徴:メカ/航空機 テキスト: ※スクラム(これのCNより1多いCNを持つユニットがこれの次に並んでいる間、これはアタックされない) 【対地ミサイル】敵軍捨札からカードを1枚選び、持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置いてもよい。置けなければこの効果は発動できない。 フレーバーテキスト 地形と敵部隊の戦力を検討した結果、ヘリによる掃討作戦が行われた。 イラストレーター:古賀マサヲ レアリティ:ノーマル 作品:電撃戦隊チェンジマン 収録:究極の八神 自販:パック Q A Q1 「RS-531 ヘリチェンジャー2」「RS-532 ランドチェンジャー3」の追加条件には「自軍Sユニットを2体コマンドゾーンに送るか捨札にする」とあり、「自軍Sユニット2体をそれぞれコマンドゾーン に送るか捨札にする」ではありませんが、追加条件を満たすときは2体の自軍Sユニットを「2体ともコマンドゾーンに送る」「2体とも捨札にする」のどちら かを選び実行しなければなりませんか?また、その場合、自軍コマンドが4つあったときは、2体をコマンドゾーンに送ることはできないとして、必ず「両方捨 札にする」を選択しなければなりませんか? A1 はい、その通りです。 カード評価 Sユニットを捨札にするだけあってか、中々の高BP。スクラムで更に倒されにくいのも良い。 【対地ミサイル】は合体ユニットであるチェンジロボや、同じくチェンジロボの合体素材であるランドチェンジャー3の能力のサポートする能力。もっとも、敵軍コマンドゾーンが空いていることが前提のため、後者のサポートは若干実用性に乏しい。 単独で運用するなら、優秀なアタッカーとして、レッドターボあたりと組ませたい。 ダイナギャリー等と違い、追加条件を満たす場合は「2体ともコマンドゾーンに送る」「2体とも捨札にする」のどちらかを選ぶ必要がある点に注意。それぞれに対しての処理ができないため、自軍コマンドが4つある場合は、必ず両方を捨札にしなければならない。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「航空機」関連 (合体ユニット) チェンジロボジェットチェンジャー1 ヘリチェンジャー2 ランドチェンジャー3 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51626.html
登録日:2022/07/19 Tue 23 55 00 更新日:2024/01/29 Mon 19 19 45 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G1 TF アストロトレイン スプラング トランスフォーマー トリプル トリプルチェンジャー トリプル・チェンジャーの反乱 ブリッツウイング 三段変形 可変機 変形 トリプルチェンジャーとは、トランスフォーマーシリーズに登場する種族のことである。 概要 名前の通り、3つのモードにチェンジする…すなわち三段変形するトランスフォーマーのことである。すべての作品に登場するわけではなく、一部の作品にしか登場しない。 初登場は初代アニメである『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』。意外にも初期の初期から登場しているのである(*1)。 三段変形する可変機と言えば、マクロスシリーズに登場する可変戦闘機(バルキリー)(TF的にはコイツ)が有名である。そちらはファイター(戦闘機)とバトロイド(ロボット)、そして両者の長所を兼ね備えた中間形態であるガウォークの三段変形で統一されている。 一方でトリプルチェンジャーの場合、ロボットモードと、TFによって全く異なる2つの形態に変形することが可変戦闘機との大きな違いだといえる。例えばロボットと戦車と戦闘機、ロボットと車とヘリコプターといった具合である。 玩具でもしっかりと三段変形が再現されていることが多く、近年のシリーズは可動性も重視しているため、設計者の努力がうかがえる。一方で仕方がないがいずれかのモードに見た目的なしわ寄せがくることもある。 実写版の玩具のみ、玩具オリジナルの形態が追加された一例を除き、トリプルチェンジャーの玩具はどちらか一方のビークルモードにのみ絞られる。これは実写という都合上、現実の乗り物がモチーフになっており、変形にCGの嘘がふんだんに使われているためだと思われる。 ちなみに、通常はトリプルチェンジャーではないが、玩具限定で既存のトランスフォーマーがトリプルチェンジャーになることもある。 ちなみに3つ以上の変形を持つトランスフォーマーもいくつか登場しており、例として4段変形するダイアトラスやアニメイテッド版ショックウェーブ、6段変形するシックスショットやギガトロン、そしてギガトロンの強化版であるデビルギガトロンはなんとTF(それどころかロボット全体?)史上最多の10段変形を行う。 各作品のトリプルチェンジャー ここでは、武装展開のみなど大きく変化しない、合体モードも含めた三段変形、複数のマシンがロボットを構成するパターンは省く。変形形態は基本的にTFの名称の後の()内に記す。 初代~2010 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』では、ブリッツウイング(戦闘機/戦車)とアストロトレイン(スペースシャトル/機関車)が登場。どちらもデストロン所属である(*2)。例のナンバー2と共に反乱を企てるエピソードはネタ的にあまりにも有名。 『トランスフォーマー ザ・ムービー』にてサイバトロン側のトリプルチェンジャーであるスプラング(ヘリコプター/装甲車)が登場。 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』ではサイバトロン側にサンドストーム(ヘリコプター/バギー)とブロードサイド(ジェット機/空母)が、デストロン側にオクトーン(ジャンボジェット/タンクローリー)が追加。以前のメンバーと合わせ両軍ともに3体のトリプルチェンジャーがいるようになり、それぞれ「トリプルボット」「トリプルトロン」と分類分けされた。 ブロードサイドは脚本の混乱で、アニメではデストロンとして描かれたりしていたが。 放送当時の玩具はいずれもかなり昔の玩具ながら三段変形を実現している。特に初代に登場した2体はビークル2つの破綻が少なく、現在でもファンからの高評価を受けている。 ヘッドマスターズ~マスターフォース 『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』では、フォートレスマキシマス(戦艦/基地)とメガザラック(サソリ/基地)が両軍のリーダーとして登場。また、ビークルモードが車のみで、代わりにロボットモードが2形態あるダブルスパイなんて変わり種も。 また、デストロン側に「ホラートロン」なるトリプルチェンジャーの派生種族が登場。エイプフェイス(ゴリラ/ジェット機)とスナップドラゴン(ドラゴン/ジェット機)の2体が属している。 ダブルスパイを除き、頭が小型ロボットとして分離する「ヘッドマスター」に属しており(*3)、メガザラックとホラートロンはヘッドロボが基地、ジェットモードを除く2形態それぞれの頭部に変形する。 フォートレスマキシマスは後にグランドマキシマス及びブレイブマキシマスとしてリカラーされることとなる。 『トランスフォーマー 超神マスターフォース』ではサイバトロン、デストロンの両方の形態を持つゴッドマスター、ダブルクラウダー(ミサイルトレーラー/鷹)がトリプルチェンジャーに分類。ミサイルトレーラーからサイバトロン側のロボット、デストロン側の鷹に変形する。 ゾーン 『トランスフォーマーZ』では基地モードである「ゾーンモード」を持つTFとしてソニックボンバー(ジェット機/基地)、ロードファイヤー(戦車/基地)が登場。 ビーストウォーズⅡ~ネオ 『ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー』ではデストロン側のリーダー、ガルバトロン(ドラゴン/ドリル戦車)がトリプルチェンジャーである。 また、サイバトロンの副司令官であるマンドリルのビースト戦士アパッチは、第三の形態である「アングリーモード」を持つ。特に何かの乗り物や動物をモチーフとしたわけではないが、これもトリプルチェンジャーといえるだろう。 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』では多くのキャラクターにタンクや武器、トラップ、花などの第三の形態がある。特筆すべきはトリケラトプスのビースト戦士、ガイルダート。第三の形態は、なんと白目をむいて肋骨があらわになるトリケラトプスの死体。本人曰く「死んだふりは十八番」とのこと。 ビーストウォーズメタルス 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』ではネオ同様にトランスメタルス化した全てのビースト戦士が第三の形態である「ビークルモード」を持つ。 とはいえ多くのビースト戦士は多少乗り物っぽい意匠が付いたビーストといった見た目だし、中にはビーストの足をちょっと変形させるだけ、なんてこともあるが。 スーパーリンク~ギャラクシーフォース ユニクロン三部作の2作目、『トランスフォーマースーパーリンク』ではメガザラックが登場。サソリに変形するのはヘッドマスターズと同じだが、もう1つの変形モチーフがSFジェットになっている。 また、レーザーウェーブ(軍事衛星/SF戦車)がトリプルチェンジャーとして登場。後に弟にして同型のシックスショットも登場した。 三部作3作目の『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』では、デストロン側のリーダーであるマスターメガトロン(SFジェット/レーシングカー)及び色違い強化版のマスターガルバトロンがトリプルチェンジャーである。 アニメイテッド 『トランスフォーマー アニメイテッド』ではブリッツウイング(戦闘機/戦車)がリメイクされて登場。顔も3つを入れ替え可能で、これはG1ブリッツウイングのリメイクトイに逆輸入されたこともある。 Go! 『参乗合体 トランスフォーマーGo!』ではプライム版オプティマスプライムの新たな形態としてオプティマスエクスプライム(新幹線/東洋龍)が登場。三段変形に加えケンザン、ゲキソウマルとの2形態の合体も可能である。 実写劇場版 玩具限定形態を除けば、『トランスフォーマー ロストエイジ』に登場するオートボットのドリフト(ブガッティ・ヴェイロン/ヘリコプター)が初登場。ただし次回作では車(それもヴェイロンから変わった)のみで、三段変形しなくなったが。 『バンブルビー』のメインヴィランであるシャッター(プリムス・GTX/ハリアー)とドロップキック(AMC・ジャヴェリン/AH-1Wスーパーコブラ)は双方ともにトリプルチェンジャーである。 前述の通り、3体とも三段変形を実現した玩具は発売されず、単一の形態(ヴェイロンのみに変形するドリフトなど)で発売されている。 追記・修正は三段変形する方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういやカーロボットにはトリプルチェンジャーいないのか -- 名無しさん (2022-07-20 00 25 56) ↑カーロボはブレイブマキシマスが出てるから一応いる -- 名無しさん (2022-07-20 05 12 54) 10段変形?流石に無理でしょ…って思ってググったらマジで10段変形しててビビった -- 名無しさん (2022-07-20 10 02 40) アニメイテッドの最終シーズンである幻の第4シーズン(シーズン4)ではメガトロンがサイバトロン星の収監所ごと脱獄して地球へ逃亡した後、メガトロンは戦車とジェット機(エイリアンジェット)に変形するトリプルチェンジャーのマローダーメガトロンに強化(パワーアップ)する予定だったのだよな -- 名無しさん (2022-07-20 17 45 48) ↑続き 幻の第4シーズン(シーズン4)でメガトロンが戦車とジェット機(エイリアンジェット)に変形するトリプルチェンジャーのマローダーメガトロン観てみたかった -- 名無しさん (2022-07-20 18 20 10) さすがに10段変形は多すぎる。多くても3、4段くらいがちょうどいいわ -- 名無しさん (2022-07-20 23 08 04) ブリッツとアストロの後に出た2010の3体(サンドストーム以外)を見ると、やっぱり毛色の違うビークル2種とロボットを無理なく収めるのは難しいんだろうなと思う。そうでなくても2010の玩具全体的に出来微妙だし -- 名無しさん (2022-07-20 23 12 58) ネオなんかはネタにされるガイルダードがマシなくらい無茶苦茶な見立て変形多いからね -- 名無しさん (2022-07-20 23 14 13) 採掘作業に適したビーストモード、航空能力で移動範囲が広がるビークルモード、主戦力のロボットモードとメガザラック殿の各形態の強みのバランスの良さ -- 名無しさん (2022-07-21 01 15 10) ブロードサイドなんて「寝かせただけだろ」と言われるレベルの出来だわ、脚本もデストロン所属だったり混乱してるわでだいぶ不遇 -- 名無しさん (2022-11-07 19 19 59) マグマトロンはこれに入るのかな?人型・合体恐竜・分離恐竜を別々にカウントすれば3つだが。 -- 名無しさん (2022-11-07 21 51 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/24.html
「新たなスタイルが発現したみたいだな そのスタイルは・・・」 【システム名】 スタイルチェンジ 【読み方】 すたいるちぇんじ 【分類】 バトルシステム 【登場作品】 ゲーム 『2』『3』アニメ 『無印』漫画 『鷹岬版』『あさだ版』その他 『ハナヤシキミッション2』 【詳細】 『2』と『3』に登場した戦闘システム。 オペレーターの癖や傾向をより効果的に反映する為にナビが自動進化する現象で、アジーナエリアに保管されていたチェンジ.batをロックマンがインストールした事で発現した。 公式設定では後にチェンジ.batが量産化されたらしく、一般のナビにもスタイルチェンジは広まっているようだ。 記念すべきシリーズ初の変身能力。『1』ではバトルチップの組み合わせが大きな比重を占めていた戦闘に、 ロックマンの属性やチャージショットの変更、特殊能力の付与といった新たな概念をもたらし、後に続く様々な戦闘システムの礎となった。 スタイル名は基本的に「(属性)+(スタイル)」の法則に則っている。 スタイルチェンジ発動までのプレイヤーの戦い方によってスタイルが変化し、更にランダムで属性を1つ得る。 最初のスタイルチェンジの属性は「はじめから」を選んだタイミングで決定し、以降はおそらく(少なくとも『3』では)スタイルを変更した際に次に発現するスタイルの属性も決定する仕様なので、リセットによる属性の厳選はできず、目当ての属性があるならスタイルチェンジを繰り返す必要がある。 『3』ではスタイルを変更するまで発現するスタイルの属性は固定であるため、やろうと思えば目当てのスタイル+属性の厳選も可能。 ノーマルスタイルとサイトスタイルを除き必ず属性が付与されるので、チャージショットで敵の弱点属性を突ける反面、ロックマン自身も弱点属性を突かれるリスクが生まれる。 『2』では4+1種類のスタイルに変身可能。デフォルトのノーマルスタイルとは別に2種類のスタイルを保存可能で、PETの「ロックマン」の項目から好きな時に切り替えられる。 3種類目を発現した際はキャンセルするか、手持ちスタイルのいずれかを上書きするかを選択する。 マップ画面のロックマンのグラフィックはノーマルスタイルのまま。 1つのスタイルで戦い続けるとそのスタイルのレベルが上がり、チャージショットの性能が向上。限界のLv3まで上げると再び戦い方のカウントが始まり新たなスタイルが発現する。 基本4スタイルは戦い方を変えればで何度でも発現可能だが、隠しスタイルであるサイトスタイルだけはレベル設定がなく、他のスタイルで上書きしたりトレードしてしまうと二度と発現しない。 PETの項目の1つである「つうしん」では、スタイルもトレードが可能。さすがにチップと違い、自分もスタイルを提供しなければならない。 『アドコレ』ではサイトスタイルはトレード不可能になった。 『3』では『2』で組み込まれたチェンジ.batが引き続き効果を発揮しているという設定で、6種類のスタイルに変身可能。 しかし、容量の都合なのか、保存可能なスタイルは1種類に減らされた。 また、『2』とは違い、スタイルチェンジの際に現在と同じスタイルにはならなくなった。 新たにバグスタイルと通常版限定のグランドスタイル、BLACK版限定のシャドースタイルが登場。 レベルアップの際にはこのままスタイルのレベルを上げるか、別のスタイルを探すか選択肢が出るようになった。 戦い続けるとレベルが上がるのは『2』と同じだが、今作では基礎性能は変化しない代わりにプログラムパーツを生成する。 プログラムはレベルに応じてより強力な物が生成され、レベルが最大になると再び戦い方のカウントが始まる。 なお、戦い方と戦闘回数のカウントはリザルト画面が表示される全てのバトル(*1)で行われるものの、スタイルチェンジとレベルアップは通常のウイルス戦後にしか発生しない点に注意。 これまでに登場したスタイルは以下の通り。属性は省略している。 ノーマルスタイル(スタイルチェンジをしていない素の状態) ガッツスタイル カスタムスタイル ブラザースタイル シールドスタイル サイトスタイル グランドスタイル シャドースタイル バグスタイル ハナヤシキスタイル(ゲーム未登場) スタイル自体はスタイル廃止の4からは音沙汰なくチップ化もない…と思われたが、最終的に『6』でサイトスタイルモチーフのサイトバッチがファルザー版限定でチップ化。ロックマン以外も使えたりする。 【余談】 新スタイル獲得後に熱斗の部屋に戻るとパパからメールが届き、各スタイルの能力解説を何時でも見返せる。 また、スタイルチェンジ発生時にはパパから電話が入り、新スタイルの能力解説や上書き保存をしてくれるのだが、例え大火傷を負って倒れていようとも電話を掛けてくる。上記のメールも同様。 時系列上『2』の前日談にあたる『トランスミッション』でも少しだけ言及があり、「新種のウイルスに対応する為には戦闘スタイルそのものを状況に合わせて変える必要がある」と語られている。 もっとも、ゲーム版のスタイルチェンジは戦闘中に自在に行える物ではないので、それに近い事が出来るシステムの登場はもう少し先の話になるのだが。 『4』ではビデオマンが「デジタルビデオマン」にスタイルチェンジする事を夢見ているが、本当にそんなスタイルがあるのかは不明。 『鷹岬版』ではブルースがムラマサスタイルを発現させている。 『2』では「スタイル合体バグ」、『3』では「別バージョンのスタイルに変身してしまうバグ」の2種類の不具合が存在している。詳しくは項目参照。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32535.html
■スタイルチェンジ(このクリーチャーはアンタップ中[U]能力を、左にタップ中[L]能力を、右にタップ中[R]能力を得る) [U]-(能力) [L]-(能力) [R]-(能力) 作者:wha 鎧亜の咆哮ハイドラ・ジルヴェス UC 闇/火/自然文明 (3) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 5000 ■スタイルチェンジ(このクリーチャーはアンタップ中[U]能力を、左にタップ中[L]能力を、右にタップ中[R]能力を得る) [U]:自分のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 [L]:自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 [R]:自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える。 21/04/28:「シングルタスク」→「セレクター」に名称変更。 21/12/23:「セレクター」→「スタイルチェンジ」に名称変更。 《鎧亜の咆哮ハイドラ・ジルヴェス》 《光の輝き 偉鈴》 《三変万化 タコ・スミシー》 《呪命医 ビカル》 《“DLT メガヒット》 《めろんうーたん》 左タップ/右タップ IP-04 「アイデアパック04:舞闘篇・β版」 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/539.html
ファイルチェンジ 対戦メンバーの相性などで、別のSaveデータから、別のデッキを出したくなった場合、一旦鯖主の部屋を退出してDoLを再起動、再入室?する必要がある。この行為をファイルチェンジと言う。 DoLの実行ファイルが入ったフォルダを複数作り、Saveデータを複数作ると、所有カードの絶対数が足りない時でもデッキの数を増やせる。またカードが充分に有っても9つ以上のデッキを作りたい時は、この方法を使う。 不正には相当しないが裏技。対戦メンバーを待たせることになる為、これを行う場合は、他人に迷惑を掛けない配慮が必要となる。 鯖主のIPアドレスを自分で控えておいたり、場合によっては2つめのDoLを先に立ち上げ、いつでも再入室?できる様に準備しておく等すると、ファイルチェンジはスムーズになる。またファイルチェンジのための退室をする際は、当然メンバーに一声掛けてから退出しなければ、突然いなくなったものと思われる。これも注意が必要。 ファイルチェンジは作者本来の意図とは異なる遊び方。故にマナー面の配慮は全て自己責任で行ってもらいたいが、このテクニックを使いこなせれば、少ない所有カードで事実上無限にデッキが作れる便利技ではある。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1159.html
ランドチェンジャー3 種類:Mユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:5000 SP:- 必要パワー:4+ 追加条件:自軍Sユニットを2体コマンドゾーンに送るか捨札にする CN:3 特徴:メカ/車両/航空機 テキスト: ※スクラム(これのCNより1多いCNを持つユニットがこれの次に並んでいる間、これはアタックされない) 【ミサイル発射】合体の必要な敵軍ユニットを1体選び撃破する。ただし、選んだユニットの合体に必要なユニットカードのうち、どれか1枚でも敵軍捨札にあれば、そのユニットは撃破できない。 フレーバーテキスト 戦闘機が現れた位置から計算して…間違いないわ、ミサイル発射! イラストレーター:古賀マサヲ レアリティ:ノーマル 作品:電撃戦隊チェンジマン 収録:究極の八神 自販:パック Q A Q1 自 軍「RS-532 ランドチェンジャー3」のNCを発動させ、敵軍「RS-113 ファイヤーカイザー」を選びました。このとき、敵軍捨札には「RK-581 魔導馬バリキオン」が1枚あるだけでした。「RK-581 魔導馬バリキオン」には『これは合体ユニットとしてつかえる。』と書かれていますが、カードの種類はビークルカードであるため、「RS-532 ランドチェンジャー3」の『選んだユニットの合体に必要なユニットカードのうち、どれか1枚でも敵軍捨札にあれば』を満たせず、「RS-113 ファイヤーカイザー」は撃破されますか? A1 はい、「RS-113 ファイヤーカイザー」は撃破されます。 Q2 「RS-531 ヘリチェンジャー2」「RS-532 ランドチェンジャー3」の追加条件には「自軍Sユニットを2体コマンドゾーンに送るか捨札にする」とあり、「自軍Sユニット2体をそれぞれコマンドゾーン に送るか捨札にする」ではありませんが、追加条件を満たすときは2体の自軍Sユニットを「2体ともコマンドゾーンに送る」「2体とも捨札にする」のどちら かを選び実行しなければなりませんか?また、その場合、自軍コマンドが4つあったときは、2体をコマンドゾーンに送ることはできないとして、必ず「両方捨 札にする」を選択しなければなりませんか? A2 はい、その通りです。 カード評価 スモーキーとバトルコサックのコンボやフォッグマザーのラッシュ効果、ブラストに対するメタ能力。環境は限定されるとはいえ、どんな高BPも撃破できる能力は強力の一言。 反面、普通の合体ユニットに対しては相手が捨札回収でもしていない限り、効力を発揮できず、また、どうしても相手の攻撃を1回は受けてしまうため、出す前に勝負を決められかねない。やはり、実用性という意味では疑問が残るか。 現状、合体素材にユニットがないギンガイオーは、正規の手順を踏んだとしてもこの能力で撃破できる。 イラストからはわかりにくいが、さりげなく特徴「航空機」が付いている。 ダイナギャリー等と違い、追加条件を満たす場合は「2体ともコマンドゾーンに送る」「2体とも捨札にする」のどちらかを選ぶ必要がある点に注意。それぞれに対しての処理ができないため、自軍コマンドが4つある場合は、必ず両方を捨札にしなければならない。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 特徴「航空機」関連 (合体ユニット) チェンジロボジェットチェンジャー1 ヘリチェンジャー2 ランドチェンジャー3 コメント 実用的ではないですが、これを通常合体などをしたユニットに使うなら、パラダイスロストのデメリットで素材を相手に回収させると使えるようになります -- 名無しさん (2009-11-17 10 49 14) 2、3体程度の合体ならゼロライナードリルで素材をパワーに置いてやるのもいいね -- 名無しさん (2009-11-17 20 27 55) 補助の方法は多いけど結局メタ対象の合体デッキがそう居ないからこいつも採用されないな -- 名無しさん (2009-11-17 20 35 17) 合体すればパワー0で出せるってだけだからNEW電王VFとかハイパーショウには効かないのな -- 名無しさん (2009-11-17 21 29 44) 必ずしも「必要」ってわけではないですからね…多分無理かと -- 名無しさん (2009-11-18 00 56 37) 強いて挙げればイカダイカイオーメタなのかな。ヘリチェンジャーで海老を処理すれば…。 -- 名無しさん (2010-02-25 14 04 18) スーパーアポロガイストを使えば・・・。 -- 名無しさん (2010-04-01 19 06 40) 無敵将軍やマジキングのようなSユニットから合体する奴は血祭ドウコクで処理できるな -- 名無しさん (2010-04-01 21 16 24) ゴセイジャーが捨て札にいないことが条件だが、ゴセイマシンで出したゴセイグレートを狙い撃ちできる。 -- 名無しさん (2010-06-09 16 35 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2292.html
「激走、アクセルチェンジャー!」 【名前】 アクセルチェンジャー 【読み方】 あくせるちぇんじゃー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【分類】 変身アイテム 【所有者】 カーレンジャー 【詳細】 カーレンジャー5人が使用する変身アイテム。 上記の掛け声の後、左腕の部分へ装着したアクセルブレスへ専用のアクセルキーを挿し回すと、カーレンジャーへと変身が可能。 5つの四角形(一番上以外はライト)と平行し、上から順にRBGYPの5文字のアルファベットが書かれている。 5文字はカーレンジャーのメンバーの英字表記の頭文字を並べたもの。 第1話でダップが「1度腕に付けるともう、もう外せない」と発言するが、後にグリーンレーサーの腕から外れた例があり、ダップが5人を戦わせる嘘であったらしい。 【余談】 装填するアクセルキーをよく見ると、5人がそれぞれ異なるキーホルダーを付けている。