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車情報 馬力詳細&費用 通常チューンアップ 付加パーツ コメント欄 車情報 [部分編集] ゲーム内画像提供 RockYou!Asia スピード★レーシング 写真提供 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 車種 BMW M3 金額(コイン) 60,000 初期馬力 350HP 所持が条件となるツアー フランクフルト Roemer(ドイツ) 最大馬力 通常チューンアップ 1,210HP 付加パーツ有り 1,380HP 燃料加算 1 備考 BMW・M3(提供 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)4代目(2007年-)E922007年のサロン・アンテルナショナル・ド・ロトで量産型に近い「M3 コンセプト」を発表。同年4月、ドイツで4代目が発売された。先代よりも一回りボディが大きくなったが、2代目M6(クーペ)と同様のカーボンファイバールーフを採用し、各パーツにアルミニウムを使用するなど軽量化が図られ、車両重量は先代の80kg増の1630kgに抑えられている。0-100km加速は4.8秒となっている。また、エンジンは先代までとは異なり、排気量を4.0Lまで拡大したV型8気筒エンジンである。M3にV型エンジンが採用されるのはこれが初めて。組み合わせられるトランスミッションは6速MT。サイズは全長4620mm×全幅1805mm×全高1425mm、ホイールベース2760mm。 ▲ページトップに戻る 馬力詳細&費用 [部分編集] パーツ番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 小計 チューンナップ費用 備考 初期馬力 ----- 350HP 60,000コイン 通常チューンアップ 30 40 40 180 60 70 80 280 50 30 860HP 1,019,375コイン パーツはすべてステージ3まで 付加パーツ有り 3 4 7 3 5 8 25 30 50 35 170HP 5,100,000コイン 情報不足の為、わかる範囲を加算 合計 1,380HP 6,179,375コイン ▲ページトップに戻る 通常チューンアップ [部分編集] 標準 ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 フルチューン 1)タイヤ 効果 0 10 15 30 --- 30 価格 0 2,625 3,500 5,250 --- 11,375 2)点火プラグ 効果 0 16 35 40 --- 40 価格 0 3,500 8,750 26,250 --- 38,500 3)クラッチ 効果 0 12 30 40 --- 40 価格 0 1,750 8,750 35,000 --- 45,500 4)ターボチャージャー 効果 0 80 160 180 --- 180 価格 0 17,500 52,500 175,000 --- 245,000 5)ECUチップ 効果 0 20 50 60 --- 60 価格 0 7,000 17,500 52,500 --- 77,000 6)サスペンション 効果 0 25 60 70 --- 70 価格 0 4,375 17,500 61,250 --- 83,125 7)エアフィルター 効果 0 30 70 80 --- 80 価格 0 5,250 26,250 87,500 --- 119,000 8)ニトロタンク 効果 0 120 250 280 --- 280 価格 0 17,500 52,500 210,000 --- 280,000 9)マフラー 効果 0 15 40 50 --- 50 価格 0 2,625 8,750 52,500 --- 63,875 10)ラジエーター 効果 0 10 15 30 --- 30 価格 0 3,500 8,750 43,750 --- 56,000 ▲ページトップに戻る 付加パーツ [部分編集] ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 フルチューン 1)アメリカ ダラス完走▼Amped Receiver 効果 3 --- --- --- 3 価格 1,500 --- --- --- 0 2)アメリカ デイトナ完走▼Racing Seat 効果 4 --- --- --- 4 価格 3,000 --- --- --- 0 3)メキシコ モントリオール完走▼SuperRadarDetector 効果 0 0 7 --- 7 価格 0 0 15,000 --- 15,000 4)カナダ トロント完走▼DVD Navigation 効果 3 --- --- --- 3 価格 3,000 --- --- --- 0 5)中国 北京完走▼Short Shifter 効果 5 --- --- --- 5 価格 4,500 --- --- --- 0 6)日本 東京完走▼Sway Bars 効果 6 7 8 --- 8 価格 6,000 15,000 30,000 --- 45,000 7)ドイツ ベルリン完走▼Brakes 効果 0 0 25 --- 25 価格 0 0 60,000 --- 60,000 8)イタリア ローマ完走▼Cold Air Intake 効果 0 0 30 --- 30 価格 0 0 120,000 --- 120,000 9)ブラジル サルバドール完走▼Pistons 効果 30 40 50 --- 50 価格 30,000 270,000 810,000 --- 1,080,000 10)エジプト リビア砂漠完走▼Pulley 効果 15 25 35 --- 35 価格 105,000 1,410,000 2,370,000 --- 3,780,000 ▲ページトップに戻る コメント欄 チューンナップ費用データが違うと思うので修正してください。 -- Nanpu (2009-11-06 00 40 19) 付加パーツの空欄について情報をお持ちの方はコメントよろしくお願いいたします。 -- Nanpu (2009-11-06 00 40 30) 馬力詳細&費用,通常チューンアップを正しい値に修正しました。 -- Nanpu (2009-11-09 01 55 10) 名前 コメント ▲ページトップに戻る アクセス数(合計): - アクセス数(今日): - アクセス数(昨日): -
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BMW M3 '89 Image Credit Takahito メーカー BMW 英名 BMW M3 '89 エンジン S14B23 タイプ ロードカー カテゴリー Gr.なんちゃらかNなんちゃらか PP(初期値) 442.50 総排気量 2,302cc 最高出力 215ps/7,000rpm 最大トルク 23.5kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 5.58kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,345mm 全幅 1,680mm 全高 1.370mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 5速 最高速度 244Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 現在まで続くBMWのスポーツモデルM3の初代。本車種は3シリーズの2代目モデルであり、バブル期には「六本木のカローラ」と言われた、通称「イーサンマル」ことE30型をベースにグループAのホモロゲ取得の為に作られた生粋のレースマシンである。(もうひとつの理由として、メルセデス190E 2.3-16への対抗心として生まれている。) エンジンはM1等に搭載されていた3.5L直6DOHCのM88型をベースに作られた2.3L直4DOHCのS14B23型ユニット。実際のレースでは、80年代後半~90年代初頭に行われていた旧ドイツツーリングカー選手権(DTM)で本車種と190E 2.3-16の激闘を繰り広げていた。 解説 BMWの初代M3が登場したのは1985年のこと。ツーリングカーレースに出場するためのベース車両として、E30型3シリーズをベースにBMW M社が開発したロードカーであった。 2ドアセダンをベースにトレッドの拡大とそれに伴うブリスターフェンダー化、前後スポイラーとサイドスカートはもちろん、Cピラーとリアウィンドウの角度の見直しやトランクのハイデッキ化も行われ、Cd値は0.38から0.33へと向上。エンジンは専用の2.3Lの直列4気筒DOHCで、最高出力195PS、最大トルク23.4kgfmを発揮していた。 レース仕様は1987年から実戦に投入され、DTMでは10戦中5勝でシリーズを制覇するなど世界中で大活躍を収めるいっぽうで、ホモロゲーションモデルのロードカーはさらに進化を続ける。 同年には、空力を突き詰めてエンジンを210PSとしたM3エボリューション、翌年には220PSのエボリューションII、更に翌々年の1989年にはE30型M3の最終型へと発展。M3 スポーツエボリューションは、レース規定に合わせ排気量を従来から+200ccアップの2.5Lへ拡大し、238PS/24.5kgfmを発揮。前後スポイラーもスポーツエボリューション専用であった。 アンディによる評価 後輪駆動のスポーツカーといえばBMWのM3は世界的な人気モデルこれはその初代"E30型"と呼ばれるM3だBMWのレース部門"M"が手がける1台でエンジン 足まわり ボディ すみずみに手が入っているGr.Aカテゴリーのレースで勝つために生まれたホモロゲーションモデルだよ見た目はシンプルだけどクルマ好きが見ればひと目で違いが分かる1台さ 登場シリーズ グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.8,970,000で購入可能 コメント RSタイヤ履かせて他全部純正だと面白い挙動になりますよw(車高上げたらもっといいかも?) -- (名無しさん) 2023-05-12 13 09 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…ガルフミラージュ10W-60 【前回入れてたオイル】…日産エンデュランス10W-50 【何キロ走って交換?】…495㎞ 【現在の走行距離】…9万…忘れた 【車種orエンジン形式】…K6Aターボ 【車の使い方】…通勤、お買い物、高速。 【インプレッション】…硬い、とにかく硬い。街乗りは話にならんほど、出だし× しかしトルクモリモリで、なおかつ、高速は当たり前の如く安定。 同じ硬いオイル入れるなら、カストロールRSの方がまし。とオモタ。 ちなみに、日産エンデュランスも大したこと無かった。 ガルフミラージュをお試しで5L購入して良かった。危うくペール缶で購入する所だった。
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BMW M3 '07 メーカー BMW 英名 BMW M3 '07 エンジン S65B40A タイプ ロードカー カテゴリー N400 PP(初期値) XXX 総排気量 3,999cc 最高出力 421ps/8,500rpm 最大トルク 40.8kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,615mm 全幅 1,804mm 全高 1,418mm 車両重量 1,655kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 直列型エンジンではないⅯスポーツ現状最後の自然吸気のⅯ3クーペ。 概要 3シリーズのハイパフォーマンススポーツモデルの4世代目。 先代より一回りデカくなったが、パーツの多くは専用設計でカーボン製ルーフやアルミパーツを多用し、ボディは軽量かつ高剛性になっている。 歴代Ⅿ3としては直列型エンジンではなく初のV8エンジンを採用。クーペのみならずセダンやカブリオレにも搭載されている。 これまでBMWといえば「シルキーシックス」と称される直6エンジンに拘ってきただけに賛否が分かれたが、様々な工夫が施されており、E46までの直6と比べても15kg軽量化され、最高出力は400PSオーバーと先代から大幅にパワーアップ。3L・4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを2008年から5年連続で受賞するなど、Mシリーズの新時代を強烈に印象づける評価を得た。 また、当初は6速MTしか選択できなかったが2008年6月に7速DCTが追加され、ATが多数を占める日本市場においては強力な追い風となった。 2013年1月に開催されたデトロイトモーターショーにおいて、3シリーズクーペの後継モデルとなる「4シリーズ」が発表。 クーペ・カブリオレモデルは3シリーズと独立する事となり、搭載するエンジンも直6にこそ回帰したがツインターボエンジンが採用され、自然吸気エンジン及びM3クーペの歴史にひとまず終止符が打たれることとなった。 ポリフォニーのお気に入りなのかGT5P以降ずっと収録され続けている。 解説 E92型3シリーズクーペをベースに420 PSのV8エンジンを搭載した4代目Ⅿ3 BMWのモータースポーツ活動を担うBMW Ⅿ社が、ツーリングカーレースでの栄冠を勝ち取るためにエンジンや足まわり、エアロパーツなどを特別にチューンした3シリーズがⅯ3だ。 サイズは全長4,620 mmx全幅1,805 mmx全高1,425 mm、ホイールベースは2,760 mm。ツーリングカーレースのハイパワー化に合わせて4気筒、6気筒とエンジンを進化させてきたⅯ3だが、このモデルでは4L V型8気筒エンジンを搭載し、420 PSという心臓部を得た。いっぽうで先代よりもひとまわり大きくなってしまったボディの重量増加を最小限に収めるため、軽量パーツがふんだんに用いられている。車両重量は1,630 kg、0-100 km加速は4.8秒だ。 モータースポーツでの活動をにらんで生まれたクルマだが、ロードバージョンではレザーシートや「7速 Ⅿ DCT Drivelogic(ダブル・クラッチ・トランスミッション)」、左右タイヤのトラクションを適切に配分する「バリアブル Ⅿ ディファレンシャル・ロック」、横滑り防止のトラクション・コントロールの介入を最小限にする「Ⅿダイナミック・モード」など、装備も充実している。 アンディによる評価 4代目のM3は歴代M3では唯一 V8自然吸気エンジンを採用しているこれがすごいエンジンなんだ8,400rpmのレッドゾーンまで スパッと吹け上がる!2000年代のBMWのF1活動とも技術的なつながりがあるユニットだよサウンドは金属的で 市販車離れしたレーシーさ最新モデルにはパワーで及ばないけれど あまりあるほどの気持ちよさだ 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモ5 Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモ6 Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモSPORT Cr.9,300,000で購入 グランツーリスモ7 Cr.9,300,000で購入。またメニューブック:コレクション「BMW M3」を進めていく事でもプレゼントカーとして入手できる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…シェブロン10W-40 【前回入れてたオイル】…多分elfの5W40 【何キロ走って交換?】…1500K 【現在の走行距離】…1500K 【車種orエンジン形式】…DZ4R 【車の使い方】…ほとんど町乗り、たまに高速の短い区間飛ばす程度。 【インプレッション】… 吹け上がりは軽くなったが、高回転で振動増。 やっぱりシェブロンは表記より柔らかいのかな。純正5W40の方が硬い印象。 外気温35℃オーバーの中、高回転まで回しても油温100℃行かず。 結構飛ばした直後(油温95℃ほど)にレベルゲージ抜いたら、オイルがシャバシャバでレベルゲージに きちんとオイルが付いてなくて、オイルをスプレーしたみたいになってた。 油圧計付いてないから分からないけど、危ないかな? フラッシングと割り切ってまともなオイルに再交換するか迷う。 安くて信用出来そうなのは日産エンデュランスあたりか? 純正elfは6Lで24000円もするし。それ入れるくらいなら300V入れたい。 【今回交換したオイル】…シェブロンシュプリーム10W-40 【前回入れてたオイル】…バルボリンプレミアムコンベンショナル10W-40 【何キロ走って交換?】…192㎞ 【現在の走行距離】… 約11万㎞ 【車種orエンジン形式】…MRワゴンスポーツK6Aターボ 【車の使い方】…通勤、お買い物 【インプレッション】…バルボリンプレミアムコンベンショナル10W-40は、まず吹け上がりが軽い。これは、まるで化学合成油ではないかと勘違いするほど。化学合成油に決して勝るに劣らない性能だが192㎞で破棄した為、耐久性は不明。 一方シェブロンシュプリーム10W-40は、バルボリンプレミアムコンベンショナルに比べ、やや吹け上がりが重い気がする。このオイルも耐久性は不明。 両者オイル、巡航速度によるエンジンノイズ、アイドリングノイズに関して静粛性は良好。 化学合成油ばかり目に行きがちだが一般的な街乗り、高速走行においては、オーバースペックでなく、非常に適正なスペックを持つオイルで、購入意欲を掻き立てられるオイルと思う。 【今回交換したオイル】…TAKUMI HIGH QUALITY 10W-40 【前回入れてたオイル】…レスポ V TYPE 5w-40 【何キロ走って交換?】…3000km→交換→炎天下でジムカーナ→2000km 【現在の走行距離】…160000km 【車種orエンジン形式】…ユーノスロードスター BPZE 【車の使い方】…街乗り・たまにサーキット走行 【インプレッション】…ずっと使っていたレスポの謳い文句に疑念を抱いたので、思い切って激安オイルに変更 夏場のサーキット+街乗りした感覚だと、熱ダレしにくい感じ、 特に始動時にラッシュアジャスタのカンカン鳴る音がしにくくなった。安い割になかなかいいかな? レスポと比べて固めで、油圧安定するのもゆっくり。というかレスポは5w-40のくせに柔らかすぎだと思う。 【今回交換したオイル】 中国興業 SEAHORSE 10w-40 【前回入れてたオイル】 日産純正ディーゼル用10w-30 【何キロ走って交換?】 3000km 【現在の走行距離】 95000km 【車種orエンジン形式】 200系ハイエース、2kd 【車の使い方】 バイクのトランポ 【インプレッション】全合成油を試してみたかったから。 エンジンが静かになった。走りはディーゼルなんで良くわからん。
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…カストロールGTX DC-ターボ 10w-30+フィルタ 【前回入れてたオイル】…新車オイル(たぶん0w-20) 【何キロ走って交換?】…1100km 【車種orエンジン形式】…ウィッシュ・2ZR 【車の使い方】 …街乗り、高速お出かけ 【インプレッション】 … 新車のくせに始動直後のメカノイズが大きく、10年乗った 2NZの方が静かだったような。 1000キロ記念のフラッシング的なオイル交換なので値段重視。 で、交換したら予想通りかなーり静かになって満足。 フィーリングは、、CVTに慣れてないせいか違いがイマイチわからん。。モッサリするかと思ったけど、特に目立った違いも無く。。 前のMTは新油の良さをすぐ感じられたのになぁ。 燃費に差が出るかはまだ不明です。 【今回交換したオイル】… JAYTEC Runner 10W-30 【前回入れてたオイル】… elf レゼルブ 10W-40 【何キロ走って交換?】… 約5000km 【現在の走行距離】… 約85000km 【車種orエンジン形式】… AE111 4A-GE 【車の使い方】… 街乗り:高速:郊外=5:3:2 【インプレッション】… MADE IN JAPANの文字と安さに引かれて思わず落札。(ヤフオクで1L缶3本送料込みで2000円ちょい) 新油効果&柔らかくしたことで、吹け上がりもスムーズになり、踏んだ時の加速も良くなった気がする。 どの位持つかは不明だが、コストパフォーマンスは結構よさそう。 【今回交換したオイル】… FAST TRACK 10W-30 【前回入れてたオイル】… スノコ(SUNOCO)オイル BRILL 12.5W-40 【何キロ走って交換?】…約4000㎞ 【現在の走行距離】… 37000㎞ 【車種orエンジン形式】…VQ37VHR 【車の使い方】…買い物、高速走行(ほぼ休日のみ) 【インプレッション】… 注文したFAST TRACK 10W-30が午前中に着いたので、新油どうしの比較の為,ストックして 有ったスノコ(SUNOCO)オイル BRILL 12.5W-40でフラッシングを兼ねて30㎞ほど走行後に交換 交換後の第一印象は何じゃこりぁ~、エンジンの音が変わりました 15分ほど暖気をして買い物のついでに遠回りしてフィーリングチェックしました まず出足ですが、いつもと同じようにアクセルを踏むと何かに引っ張られるように軽く発進します 交差点などでは車列の中で車半分ほど前に出てしまいますので目だってしまいます そのためアクセルを戻す癖をつけないと取り締まりに目をつけられそうです その後の加速も素晴らしく何処までもエンジンが回っていくようでレッドまで一気に回りました そのおかげで燃費は最悪です まだまだ、馴染んでいない状態でこの状態ですから伝説になるのもうなづけます 今後この状態がどう変化するか楽しみです 【今回交換したオイル】 FAST TRACK 10W-30 SN/GF-5 【前回入れてたオイル】 Castrol EDGE 10W-30 SN/GF-5/A5B5 【何キロ走って交換?】 約9500km 【現在の走行距離】 30000km 【車種orエンジン形式】 4G15 【車の使い方】 街乗り買い物 【インプレッション】 9km/L前後の燃費が驚異的に伸びて15km/L以上走るようになった
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BMW ロゴ 英名 BMW 設立 1916年3月7日 国籍 ドイツ 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモConceptグランツーリスモ4 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 特徴 キドニーグリル 二輪車メーカーでもある 概要 ドイツのバイエルン州ミュンヘンを拠点とする自動車および自動二輪車、エンジンメーカーとして有名。昔のクルマ好きの人は“ベンベー”、“ベーエムベー”とか呼んでいたそうな。 巨大化する鼻の穴キドニーグリル、ダサくなるデザイン、ディーラーへのノルマ強要、開き直った自虐広告。彼らの行き着く先は何処なのか?──BMW、答えてくれ、お前は何を目指してるんだ? 訳:テメーらマトモな見た目の電気自動車作れねーのか? 余談だが実は自動車よりも二輪車製造の方が早く、さらに第二次世界大戦中にはオートバイや車両だけでなく航空機用のエンジンも制作しており、レシプロ戦闘機用のエンジンだけでなくジェットエンジンも制作していた。 アウディとは実は広告で互いをディスりまくった事もある。 クルマ一覧 グランツーリスモ2 グランツーリスモ2000 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ コンセプト グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 プレミアムカー BMW 135i クーペ 07(未作成) BMW BMW M3 Coupe クロムライン(未作成) BMW M3 クーペ 07 BMW M5 08(未作成) BMW Z4 03 BMW Z4 M クーペ 08(未作成) BMW コンセプト1シリーズ tii 07(未作成) スタンダードカー BMW 120d 04(未作成) BMW 120i 04(未作成) BMW 2002 ターボ 73(未作成) BMW 320i ツーリングカー 03(未作成) BMW 330i 05(未作成) BMW M クーペ 98(未作成) BMW M3 04(未作成) BMW M3 CSL 03(未作成) BMW M3 GTR 03(未作成) BMW M3 GTR レースカー 01(未作成) BMW M5 05(未作成) BMW V12 LMR レースカー 99(未作成) BMW Z4 03 BMW マクラーレン F1 GTR レースカー 97 グランツーリスモ6 プレミアム相当 BMW 135i クーペ 07(未作成) BMW BMW M3 Coupe クロムライン(未作成) BMW M3 クーペ 07 BMW M5 08(未作成) BMW Z4 03 BMW Z4 M クーペ 08(未作成) BMW コンセプト1シリーズ tii 07(未作成) BMW 507 57(未作成) BMW M4 クーペ(未作成) (Ver1.01で追加) BMW M4 Mパフォーマンスエディション(未作成)(Ver.1.14で追加) BMW E92 M3 (BMW Motorsport) 10(未作成) BMW M3 GT (BMW Motorsport) 11 BMW M3 GT2 ベースモデル 11(未作成) BMW Z4 GT3 11 BMW Z8 01 BMW ビジョン グランツーリスモ (Ver.1.07で追加) スタンダード相当 BMW 120d 04(未作成) BMW 120i 04(未作成) BMW 2002 ターボ 73(未作成) BMW 320i ツーリングカー 03(未作成) BMW 330i 05(未作成) BMW M クーペ 98(未作成) BMW M3 04(未作成) BMW M3 CSL 03(未作成) BMW M3 GTR 03(未作成) BMW M3 GTR レースカー 01(未作成) BMW M5 05(未作成) BMW V12 LMR レースカー 99(未作成) BMW Z4 03 BMW マクラーレン F1 GTR レースカー 97 グランツーリスモSPORT BMW i3 15 BMW M3 Coupe 03 BMW M3 Coupe 07 BMW M3 GT (BMW Motorsport) 11 BMW M3 Sport Evolution 89 BMW M4 Coupe 14 BMW M4 Gr.4(未作成) BMW BMW M4 Safety Car(未作成) BMW M6 GT3 (Walkenhorst Motorsport) 16 BMW M6 GT3 M Power Livery 16 BMW ビジョン グランツーリスモ BMW Z4 GT3 11 BMW Z8 01 グランツーリスモ7 BMW M2 Competition 18【新録】(アプデ) BMW M3 89【新録】 BMW 3.0 CSL 73【新録】 BMW 3.0 CSL 71【新録】 BMW マクラーレン F1 GTR レースカー 97【復活】 BMW i3 15 BMW M3 Coupe 03 BMW M3 Coupe 07 BMW M3 GT (BMW Motorsport) 11 BMW M3 Sport Evolution 89 BMW M4 Coupe 14 BMW M4 Gr.4(未作成) BMW M4 Safety Car BMW M6 GT3 (Walkenhorst Motorsport) 16 BMW M6 GT3 M Power Livery 16 BMW ビジョン グランツーリスモ BMW Z4 GT3 11 BMW Z8 01
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BMW M3 GTR '03 Image Credit 画像を引用。 メーカー BMW 英名 BMW M3 GTR '03 年式 2003 エンジン P60B40 タイプ ロードカーホロモゲーションモデル カテゴリー N400 PP(初期値) XXXX 総排気量 3,997cc 最高出力 380PS/7,000rpm 最大トルク 39.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 3.55kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,617mm 全幅 1,784mm 全高 1,345mm 車両重量 1,350kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 BMWがALMSに参戦するために開発された、ホロモゲーションモデル 概要 BMW M3 GTRは、BMWがALMSに参戦するために開発されたホロモゲーションモデルで、欧州において10台限定で販売された。 エンジンはノーマルのM3と異なり排気量4Lを誇るV8エンジンを搭載し、最高出力は380psを発生する。 ニードフォースピードシリーズで有名な車でもあり、そちらから本車を知った人も多いだろう。 解説 1998年、BMW3シリーズはE46にフルモデルチェンジしたが、その2年後の2000年にはそのE46をベースとした新型M3が誕生した。新開発の3.2L直6DOHCを搭載するこのマシンは、2000年のALMS (アメリカン・ル・マン・シリーズ) 開幕戦のセブリング12時間に早くもレース仕様車となって出場。それ以降BMWのチームPTGによって、シーズンを戦いながら開発が進められた。 しかし、直6のままでは厳しいと実感したBMWは、新たにホモロゲーションモデルを制作した。それが、2001年2月に発表されたコンペティションモデルのGTRである。このクルマ最大のトピックはエンジンだ。それまでのM3はノーマルと同じ直6エンジンを積んでいたが、M3 GTRはまったく別ものである3997cc90度V型8気筒エンジンを搭載していたのである。このV8エンジンはロードバージョンで380PSを発生、レース仕様車ではそのパワーが450PSまでアップしていた。 ノーマルより大きい前後バンパーやリアスポイラーはカーボン製で、ボンネットにはエンジンの冷却効果を高めるためにスリットが追加されている。ノーマルM3とは中身のまったく異なるモンスターに進化したこのM3 GTRは、BMWのチューニングで有名なシュニッツァーからALMSに参戦し、この年のシリーズチャンピオンに輝いたのである。 余談 本車は、筆者が本記事を執筆した時点ではグランツーリスモ7には未収録であるが、BMW M3 Coupe 03にBMW製V8エンジンを載せるエンジンスワップが存在しているため、擬似的に再現が出来る。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…ビレンザストリート10W-50 【前回入れてたオイル】…シェブロン10W-40 【何キロ走って交換?】…198㎞ 【現在の走行距離】… 11万ちょい 【車種orエンジン形式】… K6Aツインカムターボ 【車の使い方】…通勤、お買い物、高速走行 【インプレッション】…森ドライブレスキューを入れる予定だったが、急きょビレンザストリートに変更。 カストロールRSに比べ、トルクが薄くエンジンの回転が良く上がる。 0㎞からのスタートダッシュが明かにカストロールRSより優れており、50番とは感じさせない軽快な吹け上がり。 その反面、高速走行においては、エンジンノイズから安定性でゆとりが、やや厳しい状況でありカストロールRSの方が優れていると思う。 停止時のアイドリングノイズは良好であり、その名の通りストリートユースには最適なオイル。 尚、寿命は不明。
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BMW(全15車種) NO 車種名 価格 最高出力(PS/rpm) 最大トルク(kgfm/rpm) 駆動形式 車両重量(kg) 総排気量 シェア トレード BMW 120d 04 BMW 120i 04 BMW 2002 ターボ 73 BMW 320i ツーリングカー 03 BMW 330i 05 BMW コンセプト M5 04 BMW M クーペ 98 BMW M3 04 BMW M3 CSL 03 BMW M3 GTR 03 BMW M3 GTR レースカー 01 BMW M5 05 BMW マクラーレン F1 GTR レースカー 97 BMW V12 LMR レースカー 99 BMW Z4 03