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名前 ふりがな たけだ りょう 英 Takeda Ryo 生年月日 1986年6月19日 経歴 選手歴 1999年〜2001年 - 慶應義塾中等部 2002年〜2004年 - 横浜FCユース 2005年〜2008年 - 慶應義塾大学 指導歴 2016年2月〜2017? - レアル・マドリードアカデミー 横浜山手校/足立校 2016年5月〜2017? - Amanecer C.F 2018年〜 - ロアッソ熊本ジュニア 外部リンク 竹田 亮(SPORA) 竹田 亮(サッカー歴ドットコム)
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autolink アカデミーの廃墟/Academy Ruins 伝説の土地 (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。 (1)(青),(T):あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上に置く。 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》をGathererで確認 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》をGoogleで検索 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
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クイズマジックアカデミーV 【くいずまじっくあかでみーふぁいぶ】 ジャンル 全国オンライン対戦クイズゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼働開始日 2008年2月26日 判定 なし ポイント 検定試験と昇格試験の導入絵柄がアニメーション風になった賢者到達までの道のりは厳しいその分達成した時の喜びは相当なものだがQMAシリーズの最初の「つまずき」 クイズマジックアカデミーシリーズ 概要 ゲームの流れ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 人気シリーズ『クイズマジックアカデミー』の第5作。 今作から初めて1人用モードである「検定試験」が導入された。 キャラクター全般の立ち絵がゲーム風のイラスト調のものからアニメ調のものに一新された。 激しく賛否の分かれた「昇格試験」が実装された最初で最後の作品。 同年9月に発売したDS版との連動要素あり。昇格のための試練を与えに来る仮面の男・ウィーズと共に多くのプレーヤーにトラウマを植え付けた。 ゲームの流れ 全国オンライントーナメント 最大16人で対戦する、本作メインモード。下から順に「フェアリー組」→「ユニコーン組」(以上HUM8人まで)→「ガーゴイル組」(HUM12人まで)⇔「ミノタウルス組」(ここからCOM枠がなくなる)⇔「フェニックス組」⇔「ドラゴン組」の6組が用意されており、上位の組ほど問題が難しく、出される問題形式も増える。 この組分けは「天の学舎」まで基本的に引き継がれており、本作がマッチメイクシステムの完成形となった。 前作のQMA4からデータを引き継ぐと、ガーゴイル組から始まる。そのため、ユニコーン組以下は純粋に初心者のための組と位置付けられた。 上級者による下位組荒らしの問題はあるが、ガーゴイル組までは組の降格はない。つまり、フェアリー組からユニコーン組に、ユニコーン組からガーゴイル組に昇格すると、以降はどれだけ成績が悪くても下の組には落ちない。このため、ある程度荒らしにも対応できた。 1回戦は16人(COM枠がなくても、HUMが足りなければCOMが穴埋めする)。以降、下位4人が脱落する方式で、2回戦、3回戦と進め、4人による決勝戦で優勝者を決める。3回戦まではあらかじめ指定されたジャンル・形式の問題が6問出題されるが、決勝戦では各自任意のジャンル・形式を指定できる(4人で12問)。 1~3回戦は、ゲーム開始時に「アカデミーコース」、「フィールドコース」(ユニコーン組以上)、「ダンジョンコース」(ガーゴイル組以上)、「キャッスルコース」(フェニックス組以上)を選択し、HUMの多数決でコースが決まる。コースによって背景とBGMが変わる。また、コースごとに出題ジャンル・形式も予告されていて、各自得意ジャンル・形式の出るコースを選べる仕組みだった(*1)。 次に述べる階級とは違い、純粋に実力者が上位に来る。最上組のドラゴン組は、まさに阿鼻叫喚の熱戦が繰り広げられた。 各組の強さについては必要な部分については後述するが、他は割愛する。詳しく知りたい人はQMAWikiに行くとよいだろう。 階級と魔法石 階級は修練生に始まり、賢者を目指すのが一応の目標。賢者になることで全ての問題形式を自分で使えるようになり、エンディングとなるが、階級はさらに用意され、最上位はジャンルごとの色別に用意された宝石賢者となる。 この他、定期的に行われる「全国大会」上位入賞者に、一時的に貸与される「賢神」「賢帝」「賢王」は、宝石賢者の上位として扱われた。 トーナメントで勝った相手に応じて、魔法石が手に入る。この魔法石を規定数貯めると、より上の階級に昇級して行く。 一度上位の階級に昇級すると、どれだけ負けても降級はない。この点、現在の強さの目安である所属組と、それまでに注ぎ込んだ努力・時間・金の象徴である階級で、棲み分けがなされていた。 しかし、本作では階級の価値を高めるため、昇格試験が導入された。これが、本作最大の鬼門となった。詳しくは問題点を参照。 評価点 検定試験 今作から導入された新モードで、ある特定のテーマに沿った問題しか出題されない一人用モード。テーマは月代わりで変わっていく。 試験の得点は集計され、公式HP上でその順位が発表されていたため、QMAで初めて搭載されたスコアアタックモードという取り方もできるので、それまで対人対戦一辺倒だったQMAに新風を吹き込んだ。 後述の検定問の扱いでの批判もあったが、現在稼働中のバージョンにも実装されており、人気のあるモードとなっている。 滑らかになったキャラのアニメーション 枚数が増えたことで動きなめらかにかつ表情がこれまでより豊かになった。が、一部キャラ(特にNPCのリディア先生)など作画が残念な人もいた。 だが、なめらかになりすぎてデバッグ時に内部メモリーがオーバーフローを起こしフリーズする事態が多発、当時の基板のスペックが決して低いわけではないが、結果として一部のアニメパターンが減らされているキャラもいる。 ペットを育成したり、購買部で受注できるクエストをクリアしたりするとアバターアイテム以外にも様々なコレクトアイテムがもらえた。 上記のクエストで手に入るあるアイテムを所持し、特定の条件を満たすと全国オンライントーナメントで決勝戦のかわりにラスボスとの戦いに挑める。 このラスボスの討伐に成功するとボーナス魔法石と特別なカスタマイズアイテムが貰えるが討伐条件はノンジャンルランダムで4人の点数の合計が300点以上(1人あたり75点)と非常に厳しいものであった。 そのボスの名前が「クイズ魔神」とあんまりだったが『VII』で再登場、同作で「魔神エニグマデウス」という名前が与えられている。再登場させるべきものとそのやり方が間違っていた。 『VIII』でジャンル別の魔神として7体現れることで『VII』で聞かれた不満に対処できた。『天の学舎』では邪神に取って代わられた。御役御免になったのだろうか? その他 オンライントーナメントでは始めに複数あるコース(情景やBGM、出題ジャンルと形式がそれぞれ異なる)の中からルート選択ができ、投票の結果得票数が一番多いコースが選ばれた。 しかし、稼働当初は「アニメ ゲーム」や「雑学」ジャンルのあるコースや「並べ替え」「スロット」といった比較的難易度の低い形式のあるコースが選ばれる傾向が強く、逆に「スポーツ」「芸能」「順番当て」「一問多答」があるコースは避けられがちだった。 そのような状況が続いたせいか、後のアップデートでどのコースも完全にジャンルが分からないように仕様変更された。 魔法の世界を探検するというアイデアはよかったのだが…ともかくこれが『VII』以降の協力プレーの原型や『賢者の扉』におけるアカデミーアドベンチャーモードの原型ともいえる。 賛否両論点 キャラの絵柄変更 評価点に挙げた画面右下に立っているキャラのアニメーションのコマ数増加や表情が豊かになった一方、いわゆるアニメ絵に変わったことが受け入れられない・絵柄を変えてほしくなかったという声もあった。 問題点 昇格試験 今作で初登場となった上位階級に昇格するための関門。試験状態になるとトーナメント参加者発表の表示で「ただいま昇格試験中!」と表示された。 これが導入された背景には『IV』時代、上位階級への昇格に関する条件や制限がなくあまりにも多くの宝石賢者が量産され階級と実力が釣り合わない事例が多く発生し、そのことへの反省があると言われている。 しかし一度昇格試験が発生すると試験に合格するまでは魔法石が一切支給されないカンスト状態になった。 昇格試験中にもらえたはずの魔法石は一切プールされておらず、試験に合格しても試験中にもらえたはずの魔法石は全て失われてしまうため、それへの不満の声があがった。 ならばさっさと合格してしまえばいいのだが、事はそううまく運ばない。まずすぐ下にある昇格試験の条件一覧を見て欲しい。 + 昇格試験の条件一覧 階級(昇格対象) 合格条件 組条件 備考 見習魔術士 予習に合格 なし 初球魔術士 2回戦進出 中級魔術士 3回戦進出 上級魔術士 決勝進出 初期は違う条件だった。詳しくは後述 魔導士 ミノタウロス組以上 大魔導士 優勝 決勝では階級制限のためサブジャンルの選択ができない。 賢者 フェニックス組以上 クリアすればエンディングが見れる一つの区切りである。 大賢者 10人抜き ドラゴン組のみ COMはカウントしない。試験中にフェニックスへ落ちてもカウントはリセットされない 青銅賢者 区間賞(*2)獲得 予選は全て2位以下であっても決勝で優勝すればOK 白銀賢者 決勝進出 黄金賢者 優勝 決勝は全員HUMでなければならない。予選はCOMが混じっていてもOK 白金賢者 2回優勝 宝石賢者 グランドスラム 予選1回戦から3回戦までで全て1位を獲得しかつ優勝 当時は学問系ジャンルが少なかった上、QMA6以降と違い予選が前半と後半の合計10問という形ではなく6問づつ違うジャンルが出題され、1回戦、2回戦、3回戦、決勝という形だった。 そのため苦手ジャンルが飛んでくると見当すらつかず手も足も出ないまま6問で即死というパターンや、0点の者が複数出た場合は経験値が少ない順から優遇され最後にCOMという扱いであったため、0点で予選通過なども見られた。 賢者昇格試験までは、特定の組以上で条件を満たせばクリアとなる。しかし、所属組によって条件を変えなかったために上位組にいるプレーヤーが不利になってしまった。 初期の上級魔術士の昇格条件は「ガーゴイル組以上で区間賞を最低1回取る」というものだが、これがドラゴン組所属の場合だと青銅賢者の昇格条件と同じになるのである。前作のQMA4では、中級魔術士昇級後が「最初の壁」という言及があり、設定上難易度を高めにした物と思われる。ただしさすがにこれは問題だったのか、早々に上記の条件に修正された。 大魔導士の昇格条件は「ミノタウロス組以上で優勝」だが、大魔導士以上でないと決勝でサブジャンルが使えないのでサブジャンルを武器としているプレーヤーにとって、賢者昇格より難しく感じてしまう事もあった。 賢者の昇格条件は「フェニックス組(*3)で優勝」と、クリアすればエンディングとなる最後の壁だけあってハードルが高いがCOMがいても有効なのでミドルユーザーでもがんばればなんとかなる範囲ではあるものの、肝心の決勝戦で優勝ができずそれが積み重なってドラゴン組への昇格条件を満たしてしまい実質的に難易度が上昇するといったことも起きた。(*4) 上位組であるドラゴン組への配慮不足を除けばドラゴン組で太刀打ちできないミドルユーザーでもこのゲームの一区切りといえる賢者昇格エンディング到達自体はちょっと厳しいけど頑張れば何とかなるレベルであり、同時に賢者としてふさわしい実力を身に付いたと実感しやすいという点においては好評である。エンディング後はさらに上の大賢者以上を目指す事もできるのだが‥。 賢者昇格でエンディングを迎えられ、また決勝戦で使える全形式が開放されるため、これ以上の階級は性能上の意味はない。すなわち、賢者になればQMA5の全要素を楽しめるのである(昇格試験を除けば、だが)。そのため、大賢者以上の階級は、思い切って難易度を上げたと思われるのだが…。 大賢者以降の昇格試験は最上位組であるドラゴン組が前提というかなりきつい条件で挑まなければならない。 最上位組のドラゴン組は出題される問題の難度もさることながら所属プレーヤーの強さが青天井状態であり、一つ下の組であるフェニックスとのレベル差は非常に大きなものでありドラゴン組に滞在し続けるということ自体がきつい。 加えて今作では3戦での平均成績での昇降格システムだったため、ランカークラスの廃人であってもわずかなミスでフェニックスに落ちることもあり(*5)、まさに修羅の国といっても差し支えない環境で、ドラゴン組に滞在し続けること自体がひとつのステータスとなっていた。 大賢者の10人抜きならドラゴン組で何度もプレーすればそのうち達成でき、青銅賢者の区間賞や白銀賢者の決勝進出はCOMが含まれても有効なので回線落ち等で運が良ければ突破できるといった抜け道が用意されているので回数を重ねてプレーをしていけばまだ何とかなるレベルである。 黄金賢者と白金賢者の昇格試験はドラゴン組の決勝をCOMなしで規定回数優勝(黄金賢者は1回、白金賢者は2回)することである。決勝で1人でもCOMが含まれると無効になるので回線落ちといった抜け道は当然使えず、いやでも上位陣に交じってドラゴン組で勝負しなければならないという昇格試験の中でも最大の鬼門とされている。 ドラゴン組は称号クラスやクイズ王レベルのプレーヤーとマッチングする事もあることから、QMAプレーヤー内でもかなり上位陣と互角に渡り合える実力がないとドラゴン組でCOMなしで優勝するのは難しく、数百クレ、数か月かけても突破できないプレーヤーが続出しここで挫折した人も少なくない。(*6) 宝石賢者のドラゴン組グランドスラムに至っては、ほぼミスが許されない為に上位クラスでも達成が困難である。幸い宝石賢者に関してはCOMが含まれていても有効という抜け道があるため、宝石賢者の昇格試験は回線落ちを引く運の方が重要視されてしまい、人によっては黄金・白金賢者昇格試験に比べてあっさり達成できてしまう事もあった。 このあたりはコナミの上位組に対する認識の甘さがあると言わざるを得ない。昇格条件の組を下に1つずつずらすだけでも難易度は大きく変わったはずである。 そしてそれらに対する救済策というものはほぼ存在していなかった。 その唯一の救済策も回線落ちやメンバー不足でCOM枠が増える事等によるトーナメント難易度(*7)の低下であるが、賢者以降の一部の昇格試験ではCOMが入ると無効になるものもあるので万全ではない。 加えて当時配信されていたクエストで「トーナメント優勝」が条件となるものは1つを除いて「フェニックスかドラゴン」、「ドラゴン限定」だったためそれにかち合うと譲ってもらうことすら望み薄だった。 特に同点で所謂フレッシュ差(*8)で順位判定がなされる場合、今作から獲得魔法石が同じだった場合はプレー回数の少ないほうが優先されるようになったため、短期でクリアしないとフレッシュ差での判定になったとき不利になったのである。 昇格試験状態になると先述した獲得できた魔法石が消滅することに加え、昇格試験中に組が上下すると上がれば地獄、下がれば条件を満たせないという難儀な状況になる。 フレッシュ差になったら試験中のプレーヤーを最優先にする、試験中の獲得魔法石をストックしておき合格したら一気に獲得できるようにしておく、試験中は組の変動をなくし必ず該当組だけでのマッチングにするなど救済策はあったはずである。(*9) とどめに「校長の慈悲」と呼ばれるバグが発覚し、昇格試験に対するイメージを悪化させた。 これはドラゴン組での優勝が必要となる黄金、白銀賢者の試験で多用されたバグなのだが方法は至って簡単。黄金(白銀)への昇格試験中に検定試験でSランクを取り、次のプレーをする。これだけである。 だが、これを半年以上放置したために大量の慈悲昇格者を生んだ結果、バグ修正後に試験にぶち当たったプレーヤーに不公平感を生み出したのである。 結果、試験突破のできない中間、上位プレーヤーのサブカ量産とそれに伴う下位クラスの荒らしにより環境が荒んでいった。 余談になるが、この昇格試験突破(特にドラゴン組での対人優勝が必要となる黄金賢者と白金賢者試験)のために朝や深夜といった過疎時間帯を狙ってプレーするプレーヤーが増えた結果、ゲーセンのインカム的にはホクホクだったらしい。 DS版と連動させる手間 前述のとおり稼動して半年ほどで発売されたDS版との連動は非常に便利な物だったのだが、それを利用するのが面倒。わざわざe-AMUSEMENT SPOTを設置している数少ないゲームセンターまで出向かなければならない。四国と山陰、沖縄には前述のe-AMUSEMENT SPOTを設置している店舗が存在しない為に地域間格差が生まれた。 なお、現在は5が稼働終了しているのでDS版の連動する事ができない。もっともe-AMUSEMENT SPOT対応しているゲームが他にMFCなど数えるほどしかない上に、DS版のWi-Fiサービス自体も終了しているのだが‥。 検定問の扱い 検定試験モードで出題される問題は元々全国トーナメントでも配信されていたものを流用した問題と検定のために新規作成された問題の二種類が混在しているのだが、検定の配信直後・集計終了に全国トーナメントに放出された。 特に今作の検定問は難問が非常に多かったため、検定をやるやらないで全国トーナメントの成績が大きく割れ、ゲームバランスを大きく破綻させた。(*10) 検定自体テーマとなった分野が好きな人しかプレーしないことを前提とした専門問題が多く、そうした問題をトーナメントに放出すれば解けるプレーヤーとそうでないプレーヤーがはっきりわかれることは予見可能だったと思うのだが…。 さすがにユーザー離れを危惧したのか一部の検定(メタルギア検定等)の検定専用問題は放出されなかったものもある。 ちなみに検定が復活した『VII』以降ではそういった専門問題とともに大量の易問も放出することでバランスを保っている。 クエストコイン 特定のクエストをクリアするとクエストコインが貰える。これをたくさん集めるといいことがあるとあったが、結局最後まで何もなかった。 当時の携帯連動サイトにて、クエストやアイテムに関する何かを実装する予定だったらしいが、諸事情で見送られた。恐らくここでクエストコインを使う予定だったのかもしれない。 総評 現在も流用させるほどの動くアニメーションや魔法世界を探検するという試みは斬新であり、当時はゲーム雑誌などで頻繁に取り上げられたほどであった。 『IV』まで順調にシリーズ展開していたQMAシリーズにおいて最初のつまずきであり、これから長く続く低迷の始まりとも。 検定は次作の『VI』では廃止されたもののバージョンアップである『QMA6 Extra』において復活し、以降は現在でも人気のあるモードとなっている。 それだけに今作においては全国トーナメントとの兼ね合い面での調整が足らなかったのが痛いところ。現在だったら設置店舗状況や人口などもこの時期の半分以下になっていることやモードの多様化もあり評価は異なっただろうに… もっとも現在は設置店舗状況や人口などもこの時期の半分以下になっているほか、『VIII』以降は従来のトーナメントと検定のほかに、協力プレーの要素や新たにKONAMI IDとメールアドレスさえあれば無料で登録・利用できるコミュニティサイトe-AMUSEMENT GATEのサークル対戦・サークル協力(*11)が導入され、人が分散してしまっている。 またトーナメント機能を利用したイベントも公式がほとんど行っていないのと(*12)(*13)協力プレーは一部店舗で利用できないため、何かしらトーナメントにメリハリをつける意味でも検定試験は必要なのではないかという意見もある。 昇格試験についても階級をプレーヤーの強さを計る目安として機能させようとした部分は評価できるものの、明らかな調整不足による難易度の高騰に加え、正規の救済策を用意しなかったことと校長の慈悲による不公平感などで余計に評価を落としてしまった。 そして『VI』において再起を図ろうとしたのだが改革を急ぎすぎたためあまりいい評価は得られず、次々回作の『VII』では取り返しの付かないことをKONAMIは強行してしまう… 余談 後に行われたKAC2011の決勝ラウンド開催中にTwitter上で行われたアンケート「QMAで笑えたこと・泣けたこと」で「泣けたこと」に『VII』のおけるキャラの再編騒動とともに今作の昇格試験を挙げたプレーヤーが多く、その辛さを物語っている。 今作で検定試験担当として初登場したエリーザ先生は『VI』以降でジャンル分割によって増設された「社会」を担当している。また『VII』以降で「理系学問」を担当するウィーズも今作が初出。ただし今作での彼はとある人物の変装である。 なお、QMAを意識して本作稼動の半年ほど前に稼動したSEGAの『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』では「必ず3戦遊べる」という触れ込みを行っていた。かつ、ボタンの付いた早押しクイズなので無回答が続出しないよう問題の難易度を全体的にやさしくし、より細かくわけられたジャンルわけなどをしていた。プレーヤーキャラとなるキャラクターにあえて名前をつけないなどそっち方面での差別化が注目されがちだが… が、あちらも自分より経験値の低いものに負けるとペナルティで経験値の没収額が多くなり降格の続出などこちらと同様か、それ以上に厳しすぎるプロアンサー(QMAでは賢者相当)昇格までの道(*14)、および最上位リーグではないと受験すらさせてもらえないプロアンサーライセンステストがあった。 合格できたとしても直後に3~4回ほど連続で予選落ち(4名中2名が予選落ちする)するだけでプロアンサーの資格を剥奪をされたほか、失敗すると経験値の没収が行われまた貯めなおして最上位リーグで受講を目指すというこちら以上に大変シビアなものだった。尚受験中はこちらと同様にネームプレートのところにライセンステスト中の表示が出る。 また、カスタマイズ機能などのアイテム収集要素やプロアンサーになったところで何か特典があるというわけでもなく、プロアンサーとして順調にパワーを伸ばしてもやりこみ要素がないどころか、上位陣はスコアのカンストとペナルティ(敗北だけでなく誤答にも誤答したジャンルの評価点が下がるペナルティが存在)の増額におびえ、大半のプレーヤーはプロアンサーの維持やライセンステストを受けるまでに四苦八苦して終わる有様であった。 結果としてサブカードの蔓延や『遅答』など一部プレーヤーの腹いせをかねた意図的な問題潰しなども横行していたため、こちらと同様にドロップアウトするものが続出(*15)など両者とも似たような問題が発生していたことも付記しておく。 両者とも調整不足かつ手探りで運営していたことが分かる。
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台詞(男子生徒2) 台詞(男子生徒2)タイガ ユウ ハルト リック 台詞(男子生徒1) 台詞(第一アカデミー女子生徒) 台詞(第七アカデミー女子生徒) 台詞(専属教師・購買部) タイガ 生徒選択:おっしゃあ、よぉ見とけや!! ネームエントリー:まー、よろしゅう 解答:これやっ 解答(自信):きたでぇ!! 解答(不安):でぇえい! 正解:もろうたでー!/おっしゃー!/当たり前や! 不正解:しもたあー/あかんわあー/ちゃうんかいなー! 単独正解:この差はでかいでぇ? 単独不正解:なー!やってもうたぁ… 時間切れ:まっ待てや! 無回答:こんなん知らんわ! 予習・復習・検定試験開始:お願いしまあーっすっ!! 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:ラストワンやーっ!! 予習合格:まーこんなもんやなー 予習不合格:ぐああっはあーーーーーー!! 予習全問正解:まー余裕ですわ 予習満点:おっしゃー!完璧や! 予習全問不正解:ぐああー!すんまへん! 予選開始前にキャラをタッチ:ちょーしはどおでっかー? 予選開始:へっ、かかってこいやーっ!! 予選前半リザルト上位(1位):最後までぶっちぎったるでー! 予選前半リザルト上位(2位):ほおー、ええ感じやん。 予選前半リザルト上位(3位):これやったら余裕やな。 予選前半リザルト3位圏外(平均点以上):まだまだこれからや! 予選前半リザルト3位圏外(平均点未満):このままだとあかんで 予選前半リザルト3位圏外(平均点の半分未満):げぇー!めっちゃやばいやん… 予選1位通過:ごっつええで! 予選通過:まーまーやな! 予選最下位通過:いえっ!?ギリギリやぁーん 予選敗退:かあーっ!!もー終わりかー? 落雷(予選):ぐあああああっ! 決勝結果発表(魔法発動時):おりゃ! 決勝結果発表(落雷/タライ):おわー 決勝4位:くうー、なんでやねん! 決勝3位:けぇー!どちくしょうめ! 準優勝:だはー、もーちょいやあー 優勝・優勝画面:うっひょー!これはたまらんわー!/やっぱ俺天才ちゃうん?/どや!俺様の実力を見たか! 優勝画面でキャラの特定部分をタッチ:うっひょー(胸)/待てや!(顔)/おー!(口) 魔龍討伐開始:出やがったな! 魔龍討伐ラウンド1・2突破:よっしゃー! 魔龍戦結果発表:ブレイジング タイガー! 魔龍討伐成功:ごっつええで! 魔龍討伐失敗:あかん!逃げるで! アカデミーアドベンチャー開始: エレメントレベルUP: アカデミーアドベンチャーゴール(Good): アカデミーアドベンチャーゴール(Normal): アカデミーアドベンチャーゴール(Bad): 協力プレー召集時:どうやー?俺とやらんかー? 協力プレー参加時:俺も入るでー 協力プレー開始時(ソロ): 協力プレー開始時(パーティ):力を合わせていくんやで! お助けアイテム使用:おりゃ! 目標達成前:もうちょいやでー! 目標達成:よっしゃー! モンスター出現:出やがったな! モンスターへ攻撃:おりゃ! モンスターからダメージ:がはぁっ! モンスターへ攻撃(ボス戦全問終了後):(ソロ)ブレイジング タイガー!/(パーティ)マジパニッシュ! モンスター討伐成功(雑魚):よっしゃー! モンスター討伐成功(ボス):ごっつええで! モンスター討伐失敗(雑魚):あかん!逃げるで! モンスター討伐失敗(ボス):なんでやねん! 踏破成功:よっしゃー! 踏破失敗:くっそー…。 協力チャット・ごめんなさい:すまんかった…。 協力チャット・ドンマイ:しゃーないな。 協力チャット・お疲れ様:おつかれ! 協力チャット・ありがとう:おおきに! 協力チャット・やったー!:ええ感じやー! 進級・昇格(協力プレー時):ごっつええで! コンティニュー前(協力プレー時・検定試験終了・全国大会終了・アカデミーアドベンチャー終了):まだ続けんのか? コンティニュー(協力プレー時):おっしゃ次やー! ホウキレース開始:へっ、かかってこいやーっ!! ホウキレース中間結果発表(1~3位): ホウキレース中間結果発表(4~6位): ホウキレース後半戦開始(前半戦1位):最後までぶっちぎったるでー! ホウキレース後半戦開始(前半戦2~3位):これやったら余裕やな。 ホウキレース後半戦開始(前半戦4~6位):このままだとあかんで ホウキレース総合結果発表(1位):くっくっく………が(だ)ーーーっはっはっはあっ!! ホウキレース総合結果発表(2~3位):よっしゃー! ホウキレース総合結果発表(4~6位):なんでやねん! チームバトル開始前(チーム分け完了時):そしたらいきまっせー! チームバトル開始:へっ、かかってこいやーっ!! チームバトル結果発表(先鋒戦・中堅戦):おりゃ! チームバトル結果発表(大将戦):ブレイジング タイガー! チームバトル総合1位:最後までぶっちぎったるでー! コンティニュー前(敗退):こんなんで帰れへんわー/こん次は負けへんでー/ コンティニュー前(優勝):調子ええわー!もう一発行くかい? コンティニュー:そしたら延長で/もう一発やったれー!/おっしゃいくでー! 終了:ほなまたな 進級:まだまだこれからやーっ!! 昇格・昇段:こんなもんやないで! 賢者昇格:これでやっと賢者様じゃい! 店内・サークル内対戦召集時:どうやー?俺とやらんかー? 店内・サークル内対戦参加時:入れさせてもらうで 店内・サークル内対戦開始時:そしたらいきまっせー! ユウ 生徒選択:うん、よろしくね ネームエントリー:じゃあ、これで! 解答:これだ! 解答(自信):わかった! 解答(不安):えーい! 正解:そうだよね!/当たったよ!/知ってるよ! 不正解:あれれ?/違うんだ…/あっ…違う違う 単独正解:えへっ!これだよ! 単独不正解:なんてこったぁ… 時間切れ:あっ、遅かったぁ 無回答:知らないよぉ 予習・復習・検定試験開始:お願いします! 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:あとひとつだ! 予習合格:わーい、出来た! 予習不合格:ひゃあああ! 予習全問正解:えへっ、バッチリだよ! 予習満点: 予習全問不正解:うわーん、ごめんなさーい! 予選開始前にキャラをタッチ:僕と勝負だよ! 予選開始:よーし、負けないぞ! 予選前半リザルト上位(1位):よーし!次もやるよ! 予選前半リザルト上位(2位):いいペースだよ! 予選前半リザルト上位(3位):ここからが勝負だよ! 予選前半リザルト3位圏外(平均点以上):まだまだこれからだよ 予選前半リザルト3位圏外(平均点未満):次はもう油断できないや… 予選前半リザルト3位圏外(平均点の半分未満):うぅー、このままだとまずいよー 予選1位通過:うわーい!1位だー! 予選通過:よし、クリアだ! 予選最下位通過:うわー、ギリギリだよ 予選敗退:うぅ…、ここまでかぁ… 落雷(予選):わああああっ! 決勝結果発表(魔法発動時):えいっ!/やあっ! 決勝結果発表(落雷/タライ):きゃっ/ひゃあっ/うわっ 決勝4位:ここまで来たんだけどな 決勝3位:もう少し行けたはずだよ 準優勝:あと1人なのにな 優勝・優勝画面:やったよ!僕勝ったよ!/えへへ、誰にも負けないよ!/うわーい!優勝しちゃった! 優勝画面でキャラの特定部分をタッチ:えへへ!/どうもー(口) アカデミーアドベンチャー開始: エレメントレベルUP: アカデミーアドベンチャーゴール(Good): アカデミーアドベンチャーゴール(Normal): アカデミーアドベンチャーゴール(Bad): 魔龍討伐開始:うっ、出たな! 魔龍討伐ラウンド1・2突破:やったぁ! 魔龍戦結果発表:エターナル ライト! 魔龍討伐成功:うわーい!やったー! 魔龍討伐失敗:危ない!逃げよう! 協力プレー召集時:みんな!行ってみようよ! 協力プレー参加時:僕も行くよ 協力プレー開始時(ソロ):僕一人でも大丈夫! 協力プレー開始時(パーティ):協力していこう! お助けアイテム使用: 目標達成前:もう少しだよ! 目標達成:やったぁ! モンスター出現:うっ、出たな! モンスターへ攻撃:えいっ!/やあっ! モンスターからダメージ:きゃっ/ひゃあっ/うわっ モンスターへ攻撃(ボス戦全問終了後):(ソロ)エターナル ライト!/(パーティ)マジパニッシュ! モンスター討伐成功(雑魚):やったぁ! モンスター討伐成功(ボス):うわーい!やったー! モンスター討伐失敗(雑魚):危ない!逃げよう! モンスター討伐失敗(ボス):うわっ、ダメだー! 踏破成功:やったー! 踏破失敗:ううう。 協力チャット・ごめんなさい:ごめんなさい… 協力チャット・ドンマイ:仕方ないよね 協力チャット・お疲れ様:おつかれさま! 協力チャット・ありがとう:ありがとう! 協力チャット・やったー!:やったね! 進級・昇格(協力プレー時):うわーい!やったー! コンティニュー前(協力プレー時・検定試験終了・全国大会終了・アカデミーアドベンチャー終了):続けようかな? コンティニュー(協力プレー時):じゃあ次だね! ホウキレース開始:よーし、負けないぞ! ホウキレース中間結果発表(1~3位): ホウキレース中間結果発表(4~6位): ホウキレース後半戦開始(前半戦1位):よーし!次もやるよ! ホウキレース後半戦開始(前半戦2~3位):ここからが勝負だよ! ホウキレース後半戦開始(前半戦4~6位):次はもう油断できないや… ホウキレース総合結果発表(1位):うわーい!1位だー! ホウキレース総合結果発表(2~3位):やったぁ! ホウキレース総合結果発表(4~6位):うわっ、ダメだー! チームバトル開始前(チーム分け完了時):そろそろ行くよ! チームバトル開始:よーし、負けないぞ! チームバトル結果発表(先鋒戦・中堅戦): チームバトル結果発表(大将戦):エターナル ライト! チームバトル総合1位:よーし!次もやるよ! コンティニュー前(敗退):もっと勉強しなくちゃ/今度こそは勝ちたいなぁ/これじゃスッキリしないな コンティニュー前(優勝):もう1回やっちゃおうかな… コンティニュー:そうだね、もう一回!/うん、行ってきまーす!/よーし、やってみる! 終了:それじゃ、また今度ね! 進級:また一歩近づいたよ! 昇格・昇段:よーし、もっと上を目指すよ! 賢者昇格:とうとう賢者になっちゃったよ! 店内・サークル内対戦召集時:みんな!行ってみようよ! 店内・サークル内対戦参加時:僕もいい? 店内・サークル内対戦開始時:そろそろ行くよ! ハルト 生徒選択:お前が来るのはわかっていた ネームエントリー:この名の意味がわかるか? 解答:そこだ! 解答(自信):見える! 解答(不安):…ぐふっ 正解:ふっ、真実はどうかな?/ハハッ、たやすい/ふ、その通り 不正解:のぁっ?! ……ふ、ふふふっ/かっ?! ……なるほどな/なにっ?!……いや、そうなのか 単独正解:ふっ!俺が教えてやる! 単独不正解:くっ…何をした!? 時間切れ:何っ!…時空が歪むとは…(※ゆがむではなくひずむ) 無回答:ちっ…答えがあるだと? 予習・復習・検定試験開始:始めよう 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:チェックメイト 予習合格:フッ、今更何を 予習不合格:我に力を与えたまえーッ!! 予習全問正解:全て必然だ 予習満点:我ながら恐ろしい力だ 予習全問不正解:ぐッ……や、奴が目覚めるぞーッ!! 予選開始前にキャラをタッチ:俺を相手にするのか? 予選開始:その目で確かめるがいい! 予選前半リザルト上位(1位):持ち上げて落とす気だな? 予選前半リザルト上位(2位):お楽しみはこれからだ 予選前半リザルト上位(3位):真のステージはこれからだ 予選前半リザルト3位圏外(平均点以上):不明瞭な状況は好みではない 予選前半リザルト3位圏外(平均点未満):あえて言うならノーコメントだ 予選前半リザルト3位圏外(平均点の半分未満):逆に言えばこれはチャンスだ 予選1位通過:ん? フフッ…そこで見ていろ→(アニメーション変更後)ハーハッハッハハ! 予選通過:ここは想定内だ 予選最下位通過:なにっ!?…ハッ、かかったな! 予選敗退:なにっ!?… いや、問題ない 落雷(予選):がはあっ! 決勝結果発表(魔法発動時):はぁーっ!! 決勝結果発表(落雷/タライ): 決勝4位:ぬぁ……フッ、フハハハハハ 決勝3位:なぁっ……今はまだその時ではない 準優勝:ぬぉ……違うな、間違っているぞ…… 優勝・優勝画面:見よ!真実の勝利を!/すべては俺の思うがままだ /はっ、逆に優勝してしまったぞ! 優勝画面でキャラの特定部分をタッチ:(胸)やめろ!(顔)うっ(口)うむ 魔龍討伐開始:ふ、現れたな 魔龍討伐ラウンド1・2突破:フフフフフハハハ 魔龍戦結果発表:テリブル ジャッジメント! 魔龍討伐成功:ハーッハッハッハハ! 魔龍討伐失敗:ちっ、体勢立て直しだ! アカデミーアドベンチャー開始: エレメントレベルUP: アカデミーアドベンチャーゴール(Good): アカデミーアドベンチャーゴール(Normal): アカデミーアドベンチャーゴール(Bad): 協力プレー召集時:導かれし者よ、答えるが良い! 協力プレー参加時:俺を呼んだか? 協力プレー開始時(ソロ):この力を試してやる 協力プレー開始時(パーティ):俺の技を見せてやろう お助けアイテム使用:パワー! 目標達成前:ふふん、逃がさんぞ 目標達成:フハハハハハハハハ! モンスター出現:ふ、現れたな モンスターへ攻撃:ふんっ!/はぁーっ! モンスターからダメージ:がはぁーッ/どぉーッ モンスターへ攻撃(ボス戦全問終了後):(ソロ)テリブル ジャッジメント!/(パーティ)マジパニッシュ! モンスター討伐成功(雑魚):フフフフフハハハ モンスター討伐成功(ボス):ハーッハッハッハハ! モンスター討伐失敗(雑魚):ちっ、体勢立て直しだ! モンスター討伐失敗(ボス):くっ…何が起こったのだ!? 踏破成功:フフフフフフフフ 踏破失敗:何!? 協力チャット・ごめんなさい:想定外の事態だった… 協力チャット・ドンマイ:これが現実だ 協力チャット・お疲れ様:ご苦労だった 協力チャット・ありがとう:借りはいつか返す 協力チャット・やったー!:フハハハハハハハハ! 進級・昇格(協力プレー時):ハーッハッハッハハ! コンティニュー前(協力プレー時・検定試験終了・全国大会終了・アカデミーアドベンチャー終了):続けるべきなのか? コンティニュー(協力プレー時):ふん、次へゆく ホウキレース開始:その目で確かめるがいい! ホウキレース中間結果発表(1~3位): ホウキレース中間結果発表(4~6位): ホウキレース後半戦開始(前半戦1位):持ち上げて落とす気だな? ホウキレース後半戦開始(前半戦2~3位):真のステージはこれからだ ホウキレース後半戦開始(前半戦4~6位):あえて言うならノーコメントだ ホウキレース総合結果発表(1位):ん? フフッ…そこで見ていろ ホウキレース総合結果発表(2~3位):フフフフフハハハ ホウキレース総合結果発表(4~6位):くっ…何が起こったのだ!? チームバトル開始前(チーム分け完了時):時は満ちた チームバトル開始:その目で確かめるがいい! チームバトル結果発表(先鋒戦・中堅戦):ふんっ!/はぁーっ! チームバトル結果発表(大将戦):テリブル ジャッジメント! チームバトル総合1位:持ち上げて落とす気だな? コンティニュー前(敗退):これは現実だと?/俺はまだ認めていない コンティニュー前(優勝):この結果は事実のようだな コンティニュー:本当のスタートはここからだ!/まだ見ぬ真実を見つけよう/そうだ、それが正解だ 終了:逆に聞く。 何故だ? 進級:ある意味まだまだ 昇格・昇段:では、次だ 賢者昇格:賢者とは一体何だ 店内・サークル内対戦召集時:導かれし者よ、答えるが良い! 店内・サークル内対戦参加時:俺に続くがいい! 店内・サークル内対戦開始時:時は満ちた リック 生徒選択:分かった、行こう! ネームエントリー:えーと…これで 解答:はいっ! 解答(自信):そこだ! 解答(不安):…っつ 正解:よしっ/この調子だ!/いいぞ! 不正解:参ったな…/な、何してるんだ/し、しまった 単独正解:頂きだ! 単独不正解:くっ…やってしまった 時間切れ:っ…遅いな 無回答:…いかんいかん 予習・復習・検定試験開始:押忍! 予習・復習・検定試験・予選で残り1問時点で全問正解:残りひとつ 予習合格:まずまずだな 予習不合格:ぐあっ! 予習全問正解:いい手応えだ 予習満点:よし、見切ったぞ! 予習全問不正解:…っ、駄目だ! 予選開始前にキャラをタッチ:全力で勝負だ! 予選開始:いつでも来い! 予選前半リザルト上位(1位):このまま突き進む! 予選前半リザルト上位(2位):よし、次は貰う! 予選前半リザルト上位(3位):気を抜くなよ 予選前半リザルト3位圏外(平均点以上):まだこれからだ 予選前半リザルト3位圏外(平均点未満):これは油断できないぞ 予選前半リザルト3位圏外(平均点の半分未満):っ…このままではダメだ! 予選1位通過:ふっ!ここは譲れない! 予選通過:まだこれからだ! 予選最下位通過:っ…気合いが足りないな 予選敗退:くっ…修行し直しだ 落雷(予選):うわああっ!! 決勝結果発表(魔法発動時): 決勝結果発表(落雷/タライ): 決勝4位:まだまだということか 決勝3位:ここまでだったか… 準優勝:仕方ない、やり直しだ 優勝・優勝画面:よし、すべてを出し切った!/いい勝負ができたな/己の力を信じていた 優勝画面でキャラの特定部分をタッチ:(顔)うぐっ!/(顔の傷・胸)よせ!/(口)押忍! 魔龍討伐開始:出たな、来い! 魔龍討伐ラウンド1・2突破:やったぞ! 魔龍戦結果発表:雷轟波 魔龍討伐成功:よし、上出来だ! 魔龍討伐失敗:くっ…いったん引き上げよう アカデミーアドベンチャー開始: エレメントレベルUP: アカデミーアドベンチャーゴール(Good): アカデミーアドベンチャーゴール(Normal): アカデミーアドベンチャーゴール(Bad): 協力プレー召集時:やって…みるか 協力プレー参加時:俺も行くぞ 協力プレー開始時(ソロ):ひとりか、いい特訓になる 協力プレー開始時(パーティ):力を合わせて行こう! お助けアイテム使用:はぁっ! 目標達成前:あと少しだぞ! 目標達成:やったぞ! モンスター出現:出たな、来い! モンスターへ攻撃:はっ!/はいっ! モンスターからダメージ: モンスターへ攻撃(ボス戦全問終了後):(ソロ)雷轟波/(パーティ)マジパニッシュ! モンスター討伐成功(雑魚):やったぞ! モンスター討伐成功(ボス):よし、上出来だ! モンスター討伐失敗(雑魚):くっ…いったん引き上げよう モンスター討伐失敗(ボス):っ…駄目か… 踏破成功:やったぞ! 踏破失敗:何っ!? 協力チャット・ごめんなさい:すまない… 協力チャット・ドンマイ: 仕方ないな 協力チャット・お疲れ様:お疲れ 協力チャット・ありがとう:礼を言う 協力チャット・やったー!:よし、やった! 進級・昇格(協力プレー時):よし、上出来だ! コンティニュー前(協力プレー時・検定試験終了・全国大会終了・アカデミーアドベンチャー終了):続けるか? コンティニュー(協力プレー時):よし、次だ ホウキレース開始:いつでも来い! ホウキレース中間結果発表(1~3位): ホウキレース中間結果発表(4~6位): ホウキレース後半戦開始(前半戦1位):このまま突き進む! ホウキレース後半戦開始(前半戦2~3位):気を抜くなよ ホウキレース後半戦開始(前半戦4~6位):これは油断できないぞ ホウキレース総合結果発表(1位):ふっ!ここは譲れない! ホウキレース総合結果発表(2~3位):やったぞ! ホウキレース総合結果発表(4~6位):っ…駄目か… チームバトル開始前(チーム分け完了時):そろそろ行くぞ チームバトル開始:いつでも来い! チームバトル結果発表(先鋒戦・中堅戦):はっ!/はいっ! チームバトル結果発表(大将戦):雷轟波 チームバトル総合1位:このまま突き進む! コンティニュー前(敗退):まだ満足してないな/この結果で終わっていいのか…?/まだ何かが足りないな コンティニュー前(優勝):俺はまだいけるぞ! コンティニュー:もう一丁行くぞ!/よし、行けるな/そうだな、行こう! 終了:今日はここまでだな 進級:よし、次だ! 昇格・昇段:よし、次の目標だ 賢者昇格:とうとうここまで来たか 店内・サークル内対戦召集時:やって…みるか 店内・サークル内対戦参加時:俺も行こうか? 店内・サークル内対戦開始時:そろそろ行くぞ
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日程 日時 対戦相手 結果 会場 備考 1回戦 2020/10/3 13 30 スフィーダ世田谷FC ○3 – 2 岩名運動公園陸上競技場 準々決勝 2020/10/4 14 30 茨城フットボールアカデミー ●0 – 1 千葉県フットボールセンター 5位決定トーナメント 日時 対戦相手 結果 会場 備考 1回戦 2020/10/18 10 30 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ ●1 – 2 市原スポレクパークD面 5位決定戦 千葉県フットボールセンター 関連リンク 大会公式サイトgoalnote
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大会 神奈川県中学生選手権 横須賀サッカーフェスティバル 公式戦 MEG リーグ戦神奈川県リーグ2部 神奈川U-15リーグ 高円宮妃杯神奈川県大会兼神奈川U-15選手権 関東大会 なでしこアカデミーフェスティバル JOH リーグ戦神奈川県リーグ3部 神奈川県U-15リーグ2部 大和なでしこカップ U-15フットサル選手権県大会 関東大会 BES 神奈川県リーグ3部 神奈川県U-15リーグ2部 関連リンク
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日程 B 節 日時 結果 会場 備考 2015/3/22 15 00 横浜FC 3 – 4 鹿島アントラーズノルテ LEOCトレーニングセンター 2015/4/29 12 00 鹿島アントラーズつくば 2 – 1 横浜FC つくばアカデミーセンター 2015/5/2 12 00 クマガヤSC 0 – 1 横浜FC UACJ深谷工場多目的広場 2015/5/17 14 10 湘南ベルマーレ 1 – 4 横浜FC 馬入サッカー場(人工芝) 2015/6/7 14 00 鹿島アントラーズノルテ 3 – 5 横浜FC 日立市民運動公園陸上競技場 2015/6/14 12 50 横浜FC 3 – 2 ヴァンフォーレ甲府 LEOCトレーニングセンター 2015/10/3 11 00 横浜FC 2 – 1 湘南ベルマーレ LEOCトレーニングセンター 2015/10/11 13 00 横浜FC 1 – 3 クマガヤSC LEOCトレーニングセンター 2015/10/24 11 00 横浜FC 0 – 2 鹿島アントラーズつくば LEOCトレーニングセンター 2015/12/12 13 30 ヴァンフォーレ甲府 0 – 2 横浜FC 八田河川敷グラウンド 関連リンク 大会ホームページ日程 順位
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クイズマジックアカデミー 【くいずまじっくあかでみー】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼働開始日 2003年7月24日 判定 良作 クイズマジックアカデミーシリーズ 概要 ゲームシステム(シリーズ共通) ゲームの基本 評価点 問題点 総評 その後の展開 シリーズとして 概要 コナミから発売、運営されているオンライン対戦型クイズゲーム。ネットワークを利用した問題の新規配信やクイズ大会を思わせる対戦形式、入力デバイスにタッチパネルを利用し直感的に解答できる点や出題形式の多彩さなどの新機軸でクイズゲームの単調さを払拭し、革命を起こす。 魔法学校を舞台した学園ファンタジー風の世界観や登場キャラクターの人気も手伝って、クイズゲームとしてはかなりの息の長いシリーズとなっている。 プレーヤーは魔法学校の一員として授業や試験で他の生徒(プレーヤー)と競いながら、伝説の賢者を目指す…というストーリー。(*1) ゲームシステム(シリーズ共通) この項目ではシリーズを通して共通するゲームシステムについて解説する。 よって2003年稼働した初代には実装されていない機能も一部記述している。 各種カード等を使用し、プレーデータを保存できる。 初期の頃は磁気カードにセーブをしておりセーブデータの保存期限は設けられていた。 後年の作品はコナミの共通ICカード(や交通系カード、おサイフケータイ等)を利用し、サーバーから呼び出す方式となっているため、引き継ぎが出来ていれば気にする必要は無い。 全国対戦モードでは一般的なアーケード対戦ゲーム同様マッチングを行い複数人のグループ参加者と対戦を行う。 シリーズやゲームモードによってマッチング人数は異なる。また人数割れが発生した場合はCPUが参加し欠員を埋める。 マッチング待ちを行っている間は予習としてクイズ問題を解いて時間を潰すことが出来る。 予習の正答率に応じて出題レベルや出題形式が開放されていく。 解答にはタッチパネルを用いる。 基本的には多数択一式の解答方式だが、問題毎に様々な解答方式が用意されている。 キーボードで単語を入力する解答形式の場合あいうえお順のソフトキーボードで入力する 賢者の扉(9作目)以降はQWERTYキーボードによるローマ字入力にも対応し、パソコンになれたプレーヤーも入力しやすくなった ゲームプレー終了後、魔法石とゲーム通貨が手に入る。(4以降) 魔法石はプレーヤーの経験値のような物で、一定値集めると階級(ランク)があがる。 初代のみ勲章制、2,3は経験値制。2以前は降格もあった。 3,5,暁の鐘(11作目)では昇格時に追加条件が要求された。 ゲーム通貨は「マジカ」とよばれ、購買部(ショップ)でカスタマイズアイテムを購入可能。 マジックエッグと呼ばれる卵が与えられ、それから生まれるペットを育てる要素があった(6まで)。 ゲームの基本 基本的な攻略法は「知識を身につけ、誰よりも早く正解のボタンをタッチパネルで押す」ことのみ。ただし、上級クラスではそれに加えて「タッチパネルを速く正確に押す技術」、「問題文の類推・先読み」も多少要求されてくる。 トップランカーとして勝ち続けるためには大学の専攻分野レベルの専門知識も、末代まで役に立たなさそうなトリビアも、遠い異国のミュージシャンの楽曲も、日本では公開されないような映画の出演者も、競技人口の少ないスポーツ選手の名前も、果てはマニアすら知らないアニメの主演声優までも瞬時にかつ正確に答えなければならない。 最上位クラスになると、度重なるプレーで絶えず追加される問題と解答をその都度カメラで撮影して「回収」・丸暗記し、問題文の「決まり字」レベルで瞬時に解答を入力するプレーヤーも多数存在する(中には、調べた解答をノートに書いて持ち込むプレーヤーも存在するが、これは「カンペ」と呼ばれあまりマナーのよくない行為とされる)。 と書くと悪い意味でマニアック過ぎてクイズ・知識に自信の無い層がますます寄り付かなくなってしまいそうだが、入門用の救済措置もちゃんと存在する。始めて間もないプレーヤーに対しては普通、まずは簡単な問題で肩慣らしするモードを提示されており、“接待”をするCOMがいる。 なお、この“接待”をするCOMも「暁の鐘(11作目)」ではクラスわけの減少もありいったん廃止されたほか、復活後も旧来の作品よりも数が抑えてあり出題形式まで制約があるので、携帯電話やスマートフォンのアプリ並みと揶揄されている。 評価点 本作の革命的な点は、クイズゲームの持つ欠点を根本から改善したことにある。 従来のクイズゲームはROMによって内容が固定されているのが当然であり、稼動後の時間経過で問題の答えが変わってしまったり、問題数が限られていて何度かのプレーで答えを覚えられてしまったりするため、寿命の短いものが多かった。 最終的には電源を入れなおすとすべて同じ問題順になるという物もあり、クイズゲームにもかかわらず「シンクロ連射装置を使うと理論点が達成できるためハイスコア集計打ち切り」というものまで出てしまう始末で、時代の経過毎に何とか基板の容量で誤魔化そうとはするものの、それも頭打ちになってしまう。 本作は以下の様々な新要素の導入により、クイズゲームの単調性・短命性を払拭し、大きな改善をもたらした革命的な作品となった。 ネットワーク接続・タッチパネルディスプレイによるゲーム性の改革 ネットワーク接続により『全国規模での最大16人同時対戦』と『プレー内容の継続的な更新・不具合修正』が実現した。 また、前年に稼動開始した「麻雀格闘倶楽部」と同じタッチパネルディスプレイの採用によって出題形式の多彩化などの新機軸を採用しており、1989年当時、クイズゲームというジャンルに新風を吹き込んだ「クイズカプコンワールド」以来ほとんど進化のなかったクイズゲームのゲーム性に大きな改革をもたらした。 今までのアーケードクイズゲームは4択が主体だったため、正確な知識が要求されるタイピング形式のクイズは非常に斬新。また、本作以前に新規問題の追加や誤字等の修正を行えるアーケードクイズゲームは皆無であった。ネットワーク技術やタッチパネル技術が発達した今の時代だからこそ成し得た利点といえるだろう。 クラス分けによるプレーヤーの腕前の住み分け ある程度の階級分けが成されているために初心者と経験者(上級者)のマッチアップが起こり難く、更に対戦形式であるために「誰も分からないような難問ばかりが出る=即ゲームオーバー」という事態も起こり難い。これによって一見さんからやり込み派まで幅広い客層を得ることに成功した。 ただしマッチ人数が少ないと人数合わせとしてCOMキャラが入り、難問に正解してプレーヤーを差し置き決勝進出と言う事態も(*2)。これが所謂「ちょっとマテウス(*3)」である。 『4』ぐらいまでは(時代的に仕方ないのかもしれないが)通信が安定せず、通信落ちしたプレーヤーはCOMキャラに入れ替わる。逆に通信落ちしたプレーヤー自身の対戦相手も全員COMキャラになる。 なお、従来の業務用クイズゲームでは「ライフ3」形式がほとんどで連続不正解であっという間にゲームオーバーという事態もありがちだった。一方本作では、難問が続出しても予選なら下位4位に入らなければ次へ進める上に、トーナメント前には練習問題が数問できるので、苦手な人でもそれなりに楽しむことが出来るようになっている。 なお、12作目の「トーキョーグリモワール」(以下TG)以降ではプレーヤーや設置店舗数の減少を受けてか初代から存在した 16人対戦のストイックなオンライン対戦モードは廃止 され、9人での「トーナメント☆NEO」が導入された。(11作目「暁の鐘」の「トーナメント☆マジバトル」はお助け魔法ありのカオスな8人対戦だったためTGでは下位組にてヒントのみが使えるシステムになった) ジャンル・形式分けの細分化・「オタク」ジャンルの重点化 旧来のクイズゲームは攻略のため得意または伸ばしたいジャンルが出題されなかったり、意図的に捨てることが推奨されることがあった。 しかし本作ではトーナメントでの召集の前に好きな形式・ジャンルの問題を一定数予習ができるようになり好きな問題の出題が保証されるようになった。 またアニメや漫画、ゲームなどのジャンルを初めて独立させたクイズゲームであるといわれている(実は『子育てクイズマイエンジェル』(ナムコ)と言う前例が存在したが(*4))。 クイズ番組や旧来のクイズゲームでは比較的知名度の高い事柄しか出題されないか、「雑学」や「芸能」の一部扱いとして出題されていた しかしQMAではゲームセンターのアーケードクイズゲームということもあり、日本のサブカルチャーという分野か初代より1ジャンルとして独立しており、QMA2からは可愛いらしい「魔法少女」のキャラクター(*5)が担当キャラにあてがわれているなど確固たる地位を与えられている。 スポーツ等とともに出題範囲の偏りがネタにされるジャンルのひとつでもある。 魔法学園を舞台にした魅力的なキャラクター達 稼動時に流行していた「ハリー・ポッター」シリーズを彷彿とさせる個性的なキャラクター達も人気に繋がった。当初は8名(ロケテ時点では4名)だった生徒(プレーヤーキャラ)も今では新旧あわせて22名(+DS版専用4名)にまで増えた。 キャラ属性は、巨乳・メガネっ子+おさげ・ツンデレお嬢様(ついでに貧乳)・ロリ+ニーソ・クール不思議系・半ズボンショタなど幅広くその道のユーザーを楽しませてくれる。『2』以降は格闘娘・中国娘・メイド・女顔のショタ等も追加された。誤解を与えているかもしれないが、案外事実である。 声優も桑島法子・浅野真澄・田村ゆかり・檜山修之・子安武人等豪華な顔ぶれ。 問題点 実質的に「正解率」と「解答時間」を競うだけであり、他のプレーヤーとの駆け引き要素は希薄。 一般的なクイズ番組で生じる駆け引き要素からくる緊張感とは若干異なるものとなっている。 一応、決勝戦では問題のジャンルを選べるので、わずかながらも駆け引き要素もある。まぁ大概は自分の得意ジャンルを選ぶだけだが。 「感圧式タッチパネル」なので、劣化が激しく反応が悪くなりやすい。当然解答が遅れてしまうのでぎりぎりの攻防の際は致命的である。ジョイスティックやボタンほど気軽に交換も出来ないので、店員に訴えてもどうにもならない状況が発生しがちであった。 スマホやタブレットなどの「静電式タッチパネル」となるのは9作目以降である。 総評 それまでは娯楽性が重視され、競争、対戦要素が少なく、テレビのクイズ番組のような切迫したアツい戦い、とは無縁であった。 これをインターネットを用いて店舗間を結び競い合う、というクイズゲームとして新機軸を打ち出し、あらゆる面で進化をもたらした革命児になったとも言えるだろう。 その後の展開 キャラやモードの追加などプレーヤーを飽きさせない工夫が続いているものの、変化の全てが成功したものとは限らず、「試行錯誤を重ね続けている」という言葉がピッタリであろう。 かつて人気を二分した『An×An』無き今こそ本シリーズの正念場、試練の時を迎えたと言える。新作や新モードが出る度に新たな評価点とともに生まれる新たな問題点は、今後のアップデートでどんどん改善されるのか、ファンの期待がかかるところである。 シリーズを追う毎に問題はマニアックになっており、ハードルは高くなりつつある。 出題範囲も時事問題の場合1960年代~現代とかなり広く、若年層になればなるほど不利になる。 シリーズとして モードの豊富さ・一人用やりこみモードや協力要素の導入 ストイックに知識力や暗記力を競って対戦するだけにとどまらず、QMA5以降は特定のテーマに関する問題が出題される「検定試験」や、QMA7以降に導入された協力プレー、全国大会など多数のモードが登場。モードの豊富さと、より手軽に初心者から全国ランカーなどの超上級者までが楽しめることがウリとなっている。 なお、「暁の鐘」(11作目)では従来のダンジョン探索タイプの協力プレーは廃止され、代わりに4人がかりで強力なボス敵と戦う「マジック☆コロシアム(TGではグリムバスターズ)」を協力モードに据えた。 MAXIVCORD(14作目)では新モード「リコードアリーナ」(カードバトルモード)を中心に据えたため、協力プレーを一時廃止したが3か月後に復活することとなった。 シリーズ物としての弊害 シリーズ物に常に付きまとう、古参との実力差による新規参入のハードルの高さやマンネリ化という問題もあり、新要素の追加やバランスの調整も行われてはいるが、プレーヤー人口は緩やかに減少しつつあることも実情である。 プレーヤー数も4作目の頃がピークであった。それ以降、毎回新要素が試みられてはいるが、受け入れられず軌道修正を余儀なくされているものもままある。 そもそもパソコンや家庭用ゲーム機の高性能化と家庭用インターネットの普及、スマホの台頭でアーケードビデオゲーム自体が衰退に向かっているのに加え、2013年には基本無料のソシャゲ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(*6)が登場したのも拍車を掛けている。 例えば2010年稼動開始のVIIでは新キャラクターが6人追加されたが、代わりに旧キャラクター9人や特定条件で入手可能な限定アイテム等含むアイテムのほとんどなど色々な要素が削除され、特にキャラクターファンからは不満の声が上がっていた。(*7)魔法学校の生徒であるキャラクターは本作の大きな魅力であり今後の踏ん張りが期待されていたところ、その次のVIIIでは全員復学が決定し、削除されたおびただしい量のアイテム等も時間をかけて復刻されていった。詳細な経緯はこちらを参照。 最新作「トーキョーグリモワール」では前述の通り全国大会である16人でのトーナメントバトルを廃止し、9人対戦での「トーナメント☆NEO」に入れ替わった。順位決定戦では3人でのジャンル・形式が出せるがアカデミーからのランダム出題がセレクト系しかなかった不具合も(現在は解消済み)。 これは旧作で時間帯によるプレーヤー人数が少なく、定員割れによるNPC参加が常に発生する問題があったためと思われる キャラゲーとして 近年ではキャラクターごとのイベントシーンが増え、キャラゲーとしての側面も強まってきた(この点に関しては賛否両論)。 シリーズを重ねるごとに、女性キャラの乳揺れ・穿いてない疑惑(パンチラ防止策のつもりだろうか…)といった萌え要素を前面に押し出し過ぎていった。 一番ひどい時期ともなると、女性キャラの描写で力尽きましたといわんばかりに男子生徒は決めポーズを著名なアニメや漫画、他作品から露骨にパクる等どう見ても手抜きだった事も(パロディという見方も出来なくないが)。 さすがに、近年は男性キャラの冷遇ぶりは収まってきてはいるが、フィギュア等の販促グッズ化には恵まれないまま(というよりQMAグッズ自体QMA7のキャラクターリストラ騒動を境にあまり見かけなくなってしまった。ミューとかロリコン人気あったのに)。尤も販促グッズの女性キャラ優遇は本シリーズに限った話ではないが…。 一時はトーナメント☆マジバトルやマジック☆コロシアムでの敗北時にキャラクターの服が破れたイラストを表示する(男子生徒含む)事で梃子入れを図っていた。操作キャラ以外も表示される上表示がOFFにできなかった。 比べてみるとうっすらと面影はあるが、キャラクターデザインはあの「おにょれ君」「恥ずかしいクルクル」で話題になったXEXEXのキャラデザと同じ人である。 間にヒット作ときめきメモリアル等を経た為かキャラゲーとして十分通用する絵柄になったが、当時はXEXEXの頃を思い浮かべると「デモシーンはゲームシーンの様に4倍に描いて縮小」等凝った作りでなかった故の品質だったと想定出来る。
https://w.atwiki.jp/darkquest4/pages/21.html
出現モンスター ドロップアイテム 攻略魔導師3体が鬼畜 HP回復用のバンデットチャームが揃わないうちは、ハートチャームを集める ブラックアイアンを30個集めてアイテム生成で武器を作る。 出現モンスター 名称 詳細 ドロップアイテム 攻略 全ダンジョン比較すると魔術アカデミーが一番難しい 魔導師3体が鬼畜 緑魔導師…エネルギーを大幅に奪う 赤魔道士…火の玉とは別に、ダウン効果のある魔法を画面外から発動 青魔道士…スロー効果の魔法、移動速度and攻撃速度低下 スローをもらって敵に囲まれ、緑にエネルギー吸収されスキルも使えず 赤の魔法でダウンすれば雑魚に殺されます。 緑が出てきたらエネルギー全て使いきってでも即殺 HP回復用のバンデットチャームが揃わないうちは、ハートチャームを集める 序盤はHPが少ないのでハートチャームで回復可能です バトルウォーンの足でもマラソンできるため、HP危機になったらマラソン ※マラソン=ラウンドが終わる最後の一匹を残して、走って回復が楽 ブラックアイアンを30個集めてアイテム生成で武器を作る。 この段階で先に武器を作っておくと、書物庫まで楽になる。
https://w.atwiki.jp/hellosweet/pages/44.html
シナモロールとハロウィーンアカデミー ショールーム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 リスト