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D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦 次級 D850型/アステラ級駆逐艦 詳細↓ 「MMS-2」規格船体に基づいて建造された駆逐艦。同規格を採用した中では最も大型の戦闘艦である。 優れた対空・対潜戦闘能力は勿論のこと、34基もの対艦VLSによる強烈な打撃力をも兼ね備える。 ヘリコプター格納庫が飛行甲板下に設けられている点や、長距離捜索レーダーが廃されている点など従来のクラフタリア製駆逐艦・フリゲートとはやや異なったレイアウトが特徴的。 後期建造艦ではコマブロレーダー連動型攻撃システムを搭載、主砲は5×5のコンパクトサイズながら315弾頭/自由装薬対応のCCM7Hが採用されており、 目玉装備ともいえる34基のコマブロ対艦VLSと相まって、その戦闘能力は非常に高い。 300型や280型など同時期に整備が進められていた空母の護衛駆逐艦として設計されたこともあり、対空・対潜戦闘能力も高水準である。 論外レベルで短い耐用年数が尽きつつあるシュレイド級駆逐艦の一部を置き換えつつ、最終的には10隻が配備された。 セントラル自由主義条約機構(CELTO)同盟軍向けの「リバティ級汎用駆逐艦」は本級をベースとしている。 備考 全長 192m 全幅 21m 満載排水量 11800t 機関 PE N4200 ネザー機関×2 PE X1050電動機 ×2 CONLAN方式 合計出力 40MW(電動機)/60000HP(ネザー機関) 最大速力 30ノット 乗員数 120名前後 満載排水量 約-B/ 11800t 武装 CCM7H2 315弾頭可変装薬単装砲(127mm ATGS-Light) ×1 CBC-4 2連装コマブロ式速射砲(57mm 連装速射砲) ×2 VLS-7D LSAM 240CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×2(全方位対応) VLS-7D SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×2 VLS-7E SSM コマンドブロック式艦対艦VLS ×34 CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×1 艦載機 CSH-5 1機 C4Iシステム ARWS-M5C コマブロC4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム RS-FCS ver10 mod1 レーダー MEAR-49A 複合多機能レーダー AMR-5X journey対mobレーダー ソナー CBS-120C1 コマンドブロック式対潜ソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-771 ダガーフォール 現役 DDG-772 ウェイレスト リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 DDG-773 クラウドレスト 現役 DDG-774 アリノール リオデジャネイロ沖海戦にて戦没 DDG-775 センチネル 現役 DDG-776 グリーンハート 現役 DDG-777 ファリネスティ 現役 DDG-778 シルヴェナール 現役 DDG-779 トーバル 現役 DDG-780 ファンホールド リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 合計 7隻運用中
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:PATTERN6クリア(以降ループ) 開始時間:2008/06/21(土) 12 02 58.33 終了時間:2008/06/21(土) 12 23 47.61 ジャレコのシューティングゲーム。 最初は自陣から始まり、上に進んでいくと砲台に守られた敵陣がある。この砲台を全て破壊し中央のゲートを通ることでクリアとなる。 ゲーム中味方を呼び出すことができる。左右に動いて目的の兵科を選びA+Bで呼び出せる。画面上に最大陸上五体+ヘリ一体呼び出すことができる。呼び出せる兵科には限りがあり、ヘリ以外は面クリアをしても補充されない。補充するには後述のキャプチャービームを使う必要がある。陸上部隊はどれを呼び出しても基本的に空気だけどいないよりはマシかと。例外はヘリ。敵ヘリの対地攻撃が割とうざったいので、敵ヘリが出てきたらすぐに呼び出そう。 自機には二種類の武装を持つ。ミサイルとキャプチャービーム。 ミサイルは読んで字の如く。移動しながら撃つことができる。ただし敵ヘリを落とすことはできない。それ以外の敵全てに有効。 キャプチャービームについて。これで敵を捕らえると自軍としてストックされる。最大九体までストックできる。ただしキャプチャービーム発射時と拉致中は完全に動きが止まるので、敵が弾を撃ったと同時にビーム発射は死亡確定。なおこのキャプチャービームは固定砲台と敵ヘリ、及びUFOには無効。 色々書いたがシンプルなゲームなので挑戦してみよう。 二周目の変化は敵の攻撃が激しくなった感じ。まあ一周はまったく問題ないでしょう。 瞬殺ゲーです。 仲間を呼び出すというアイデアはいい。でも仲間弱すぎイラネ。 結局仲間使わずにクリアしました。 敵UFOに拉致されるくらいしか使いどころがないです。 自分同様、敵も陸上×5、ヘリ×1、UFO×1という編成を見ると、なんという正々堂々と戦うCPU。 UFOは敵陸上の有無で動きが変わります。 敵陸上アリ:ウェーブを描いて降りてくる。 画面端で速度が落ちたところを狙えば楽勝。 敵陸上ナシ:自機を慣性誘導。FCなので精度は悪い。 一旦UFOの上まで行き、UFOを上に飛ばしてから、垂直に降りてくるところを狙撃。 または、出現直後は固定移動なのでそこ狙う。 UFOもヘリも射程短いので近づかなければどうということもない。 6面クリア そのまま7面へ・・・
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モータルコンバット キャラクター コメント アメリカのゲーム会社ミッドウェイゲームズが制作した、実写使用の対戦格闘ゲームシリーズ。 キャラクター ゴウカザル♂:リュウ・カン(劉鋼) エルレイド♂:ジョン・カールトン ミミロップ♀:ソニア・ブレイド ニョロボン♂:ジョニー・ケージ ゼクロム:ライデン メタグロス:加納 アギルダー♂:スコーピオン(全蠍人) グレイシア♂:サブ・ゼロ ジュカイン♂:リープテイル キノガッサ♂:クン・ラオ(功老) レジスチル:ジャックス 色違いコジョンド♀:ミレーナ コジョンド♀:キタナ ドクロッグ♂:バラカ マルマイン:セクター フーディン♂:シャン・ツン ハハコモリ♀:ジェイド マタドガス♂:スモーク ゲンガー♂orマーシャドー:ヌーブ・サイボット カイリキー♂:ゴロー デスカーン♂:キンタロー ダイケンキ♂:モタロー ミュウツーorガラガラ♂:シャオ・カーン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ミカルゲ♂:アーマック カモネギ♂:ケンシ ヒコザル♀orミミロル♀:キャシー・ケイジ ゲッコウガ♂:レイン アギルダー♂:タケダ・タカハシ ドラピオン♂:クン・ジン ビークイン♀:デ・ボラ -- (ユリス) 2016-03-09 09 47 58 色違いキリキザン♂:サイバーサブ・ゼロ -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 19 29 52 ルカリオ♂:ナイトウルフ -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 19 08 06 サンダース♂:サイラックス -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 19 04 14 サンダース:サイラックス -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 19 03 13 キリキザン♂:セクター -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 19 00 04 ゾロアーク♂:シャン・ツン -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 18 52 04 ダークライ:カバル -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 18 49 49 ムウマージ♀:シンデル -- (ソリッドスネーク) 2013-04-21 18 27 35
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コンバット越前とは1996年に発売されたクソゲー、「デスクリムゾン」の主人公である。 本名「越前康介(えちぜんこうすけ)」、年齢29歳、身長181cm、体重70kg、声優はせいじろう氏。 ちなみに続編にも登場している。 彼が残した迷(名)言は、 「上から来るぞ、気をつけろ!」(こんなことをいいつつ階段を上っている) 「なんだ、この階段は!?」(こんなことをいいつつry、それに普通の階段) 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」(扉自体は赤くなく、上の玉が赤い) などがある。 MUGEN用のキャラクターとしても作成されており、 その強さ、そして技のユニークさによって視聴者に飽きを感じさせない。 ただし、技の多くはMUGEN用オリジナルのものであり、原作の越前は 「上から来るぞ、気をつけろ!」と言って対戦相手を押しつぶそうとしたり、 「なんだ、この階段は!?」と言って落とし穴を作ったり、 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」と言って対戦相手を赤の扉の向こうに連れ去ったりはしない。 また、グラフィックはオープニングのものを加工したもので、常にこっちを向いている。 ニコニコワールドでも蟹歩きなのはこの為。 第二十幕では黒百合総合病院1Fでジュラル星人相手に奮闘し、脱出するためには屋上へ行けばいいという情報を伝えるという役で登場。 関連動画
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メテオミサイル テラ・メテオに装備されている大型ミサイル。 装弾数も普通、命中率も威力も普通で、バランスが良い。 弾切れの可能性はあまり無いが、リロードは可能である。
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そろそろミサイルも安価で美少女化して北朝鮮に送りつけようぜwwwwwwwwwwwwwww 一発目 / ジーパーアンモ、東風、ミサ爆誕 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1503957070/】 二発目 / デポ誕生、SS創作 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1503992052/】 三発目 / 火星姉妹誕生 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504064821/】 四発目 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504174608/】 五発目 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504236028/】 六発目 【http //hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1504346467/】 避難所 in ニュー速VIP+ 【http //hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1504192212/】
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トップページ 新コンバットチョロQ ミッション 砂に舞う狙撃手 こちらのページでは、新コンバットチョロQのミッション「砂に舞う狙撃手」についてまとめています。 【町奪回】 反撃の烽火 | 救え戦火の友軍 | 【荒野にかかる橋 / 砂に舞う狙撃手 → ハスカラザ解放】 | 【潜入!バチェリット → 砲と煙の狭間で / ナルドニック電撃作戦 → 首都奪回!!】 | 国王守備防衛戦 | ザンブニール攻防戦 【敵地乗込】 白銀世界の侵入者 | 秘密基地潜入! | 炸裂!フレイルの恐怖 | ニビリア海戦 | 海に浮かぶ戦城 【敵地攻略】 崩せ鉄壁の砦 | 【爆撃の閃光都市 → 空駆ける鋼鉄の翼 | ボルゾル徹甲部隊 → 爆撃の閃光都市】 | 砂に潜む悪魔 | 越えろ!大防衛線 | 激戦の果てに | Qシュタイン帝国 メニュー 概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 作戦名 砂に舞う狙撃手 場所 プロトン王国 南部 砂漠(ゴーアム砂漠) 概要 敵特殊部隊の壊滅 敵戦力 ゴルヒチン大尉IV号D型 x2III号突撃砲E型 x2IV号E型 x2 味方戦力 なし 勝利条件 敵をすべて破壊する 敗北条件 プレイヤーのHPが0になる 軍資金 1600G 獲得タンク IV号E型ティーガーII型(ポルシェ砲塔) クリア後 「荒野にかかる橋」消滅「ハスカラザ解放」出現 備考 プロトン王国の南の外れにある砂漠での戦い。 Qシュタイン軍のエリート兵と、それを率いるゴルヒチン大尉を撃破することが目的。 1vs多数で、特殊な武装をしている敵が多く、さらに隠れる場所も殆どないので、序盤のミッションとしては難易度がかなり高い。 ◆攻略 ◆解説 マトモに正面から撃ち合いをしていては勝つことが出来ない。作戦を立てて立ち向かおう。 1.遊撃手をまず撃破しよう ミッションスタート時、既に前方左右から敵の遊撃手(IV号D型)に迫られている状態となっている。 この遊撃手は主砲に火炎放射、副装備にフライングシェルを装備している。 火炎放射はダメージがかなり大きいので、遊撃手が寄って来たら必ず離れるようにすること。 フライングシェルは空中にシェルを発射した後時間差で散弾を飛ばす。これも浮遊するシェルに近寄らなければ問題ない。 なるべく遠くから的確に狙おう。CPUのロックオンを活用すると上手くいくことだろう。 2.ミサイルとドラムにご用心 遊撃手を撃破したら、次はマップ中央のオアシス周辺にいるミサイル戦車とブラストドラム戦車を狙おう。 彼らは基本停車しているが、プレイヤーを一度捕捉すると遠くからでもミサイルやドラムで攻撃してくる。 ミサイルは攻撃を避けるのが非常に難しく(1周目の最高装備ではほぼ不可能)、ドラムは当たると一定時間動きが制限されるので、かなり危険だ。 攻撃が届くギリギリの場所から、連続攻撃を仕掛けていこう。 このとき、敵リーダーのゴルヒチン少尉に見つからないようにすること。死角からスナイパー砲で狙われることがあるので少尉に近付かないように。 3.スナイパー、動き続ければ怖くない 遊撃部隊2機とミサイル戦車2機、ドラム戦車2機を撃破すれば、残りはスナイパーのゴルヒチン少尉のみだ。 彼は特殊武器を持たないが、主砲がスナイパー系の武器となっており、一発の威力が非常に高く、そして遠方まで確実に届く。 この攻撃を受けると、タンクと装備によっては一撃でやられてしまい、そうでなくても大抵2発目でやられてしまう。 この対策としては、とにかく動き回ることが大切だ。少尉の周囲をグルグルと回るように動けばよい。 背中を向けて離れたり、真正面に突っ込んでいくと、敵の攻撃に当たってしまうぞ。 ◆セッティング例 敵の性能が今までの比ではないので危険。ツグルディンで装備を整えてから挑もう。 ゲームクリア後の2週目の際にクリアするのも一つの手。 セッティング例1 おすすめ 主砲 爆裂榴弾 副武装A なし 副武装B スモーク エンジン エンジン2 走行パーツ キャタピラ2 特殊パーツ なし 内部機器 なし ターレットギア ローギア コンピュータ CPU3 レーダー スモールレーダー 増加装甲 強化装甲板 迷彩 砂漠迷彩塗装 迷彩を変更すると敵に近付きやすくなるのでお勧め。スモークを使って一定時間攻撃を封じることが出来る。 セッティング例2 初心者向け 主砲 強力砲弾 副武装A なし 副武装B ミサイル エンジン エンジン2 走行パーツ Hキャタ1 特殊パーツ なし 内部機器 なし ターレットギア ライトギア コンピュータ CPU3 レーダー スモールレーダー 増加装甲 強化装甲板 迷彩 砂漠迷彩塗装 攻撃は最大の防御。敵に見つからない距離からミサイルを撃ち込もう。大尉は動きながら狙うこと。 セッティング例3 チャレンジ 主砲 強力砲弾 副武装A なし 副武装B なし エンジン エンジン2 走行パーツ キャタピラ2 特殊パーツ なし 内部機器 なし ターレットギア ローギア コンピュータ なし レーダー なし 増加装甲 なし 迷彩 砂漠迷彩塗装 特殊装備がないと難易度が大幅に上がる。右スティックの砲塔・砲身操作をフルに使わないと撃破する前に蜂の巣にされるかも。 初期装備でクリアする場合は、迷彩を砂漠迷彩塗装にしておこう。 まずは自機の付近で動き回っている遊撃手2台を撃破し、その後右スティックを利用して砲身を上に上げ、砲弾の射程距離を伸ばして攻撃しよう。 砂漠迷彩塗装にした上でこの攻撃方法を取れば、マップ中央のオアシスにいる敵は自機の攻撃を受けても反撃してこない。 この右スティックを利用した射撃方法は初期装備でゲームクリアを目指す場合、非常に重要なテクニックとなる。 特にこのミッションのクリアの為には必須のテクニック。 遊撃手やゴルヒチン大尉以外のオアシスにいる敵はこの射撃方法を使用しても、殆どその場から動かないので狙いやすい。 ゴルヒチン大尉は最後に撃破する様にしよう。 ゴルヒチン大尉は左側から攻撃すれば、自機のいる位置が気づかれにくくなり、攻撃をしてこない。 左側から攻撃する様にしよう。 因みに砲身は上下に動かした後に暫く動かさずにいると初期の高さに戻る。 もし、敵を砲身で上下どちらかの高さに狙ったまま戦いたい場合は、定期的に右スティックを上下に動かして対処しよう。スティックを一瞬動かすだけで効果がある。 砲弾を2発連射するたびにスティックを動かすのがお薦め。 砲身を上下左右すべて右スティックで操作するのが難しいのなら、 R1・L1ボタンで左右に動かし、上下のみ右スティックで操作するのもアリ。 救え戦火の友軍 ハスカラザ解放 コメント欄 ツグルディンにはCPU4は売っていないので修正 - 名無しさん (2019-02-24 14 45 29) 名前 コメントログ
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目次 目次 ミサイル駆逐艦ファラガット級ミサイル駆逐艦 チャールズ・F・アダムズ級ミサイル駆逐艦 キッド級ミサイル駆逐艦 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 関連項目 ミサイル駆逐艦 ファラガット級ミサイル駆逐艦 ファラガット(DDG-37 USS Farragut) 南北戦争時に西湾封鎖艦隊を統率、モービル湾の海戦に勝利した「デヴィット・ファラガット」 ルース(DDG-38 USS Luce) 南北戦争後士官教育に従事、海軍大学初代校長を務めた「スティーブン・ルース」 マクドノー(DDG-39 USS Macdonough) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「トーマス・マクドノー」 クーンツ(DDG-40 USS Coontz) グレート・ホワイト・フリートの一員として航海に従事した「ロバート・クーンツ」 キング(DDG-41 USS King) 太平洋戦争中合衆国艦隊司令長官と海軍作戦部長を兼任した「アーネスト・キング」 マハン(DDG-42 USS Mahan) メキシコ湾と内海、海上権力史論などの戦略研究を著した「アルフレッド・セイヤー・マハン」 ダールグレン(DDG-43 USS Dahlgren) ワシントン海軍工廠兵器部を興しダールグレン砲を開発、普及させた「ジョン・A・ダールグレン」 ウィリアム・V・プラット(DDG-44 USS William V. Pratt) 海軍大学長や作戦部長を歴任した「ウィリアム・V・プラット」 デューイ(DDG-45 USS Dewey) 米西戦争時マニラ湾海戦に従事、海軍唯一の海軍大元帥の称号を得た「ジョージ・デューイ」 プレブル(DDG-46 USS Preble) 擬似戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「エドワード・プレブル」 チャールズ・F・アダムズ級ミサイル駆逐艦 チャールズ・F・アダムズ(DDG-2 USS Charles F. Adams) 第44代海軍長官を務めた「チャールズ・F・アダムズ」 ジョン・キング(DDG-3 USS John King) 二度名誉勲章を授与された「ジョン・キング」 ローレンス(DDG-4 USS Lawrence) 米英戦争中に戦死した「ジェームズ・ローレンス」 クロード・V・リケッツ(DDG-5 USS Claude V. Ricketts) 太平洋戦争に従軍、戦後に心臓発作で亡くなった「クロード・V・リケッツ」 当初の艦名はビドル(USS Biddle)だったが同艦就役後に亡くなったリケッツに敬意を表して改名された。 ビドルの由来はアメリカ独立戦争でランドルフ号とヤーマス号の交戦時にランドルフ号の爆沈で戦死した「ニコラス・ビドル」 バーニー(DDG-6 USS Barney) 米英戦争のブラーデンスバーグの戦いにて勇戦した「ジョシュア・バーニー」 ヘンリー・B・ウィルソン(DDG-7 USS Henry B. Wilson) 第一次世界大戦時フランスのアメリカ海軍司令官を務めた「ヘンリー・B・ウィルソン」 リンド・マコーミック(DDG-8 USS Lynde McCormick) アメリカ大西洋艦隊司令官を務めた「リンド・マコーミック」 タワーズ(DDG-9 USS Towers) 太平洋戦争で空母機動艦隊を指揮し、戦艦ミズーリ艦上の降伏文章調印に立ち会った「ジョン・ヘンリー・タワーズ」 サンプソン(DDG-10 USS Sampson) 米西戦争時の総司令官「ウィリアム・T・サンプソン」 セラーズ(DDG-11 USS Sellers) 第一次世界大戦時輸送船アガメムノンの指揮を執った「デビット・F・セラーズ」 ロビソン(DDG-12 USS Robison) 第一次世界大戦時大西洋の潜水艦部隊の指揮した「サミュエル・ロビソン」 ホーエル(DDG-13 USS Hoel) 南北戦争アイランドNo.10の戦いにて南軍の砲撃を搔い潜って砲艦カロンデレトを突進させた「ウィリアム・R・ホーエル」 ブキャナン(DDG-14 USS Buchanan) 南北戦争時唯一の南軍海軍大将となりバージニア号艦長を務めた「フランクリン・ブキャナン」 バークレー(DDG-15 USS Berkeley) ベラクルス占領の際の行動で名誉勲章を授与された海兵隊員の「ランドルフ・C・バークレー」 ジョセフ・シュトラウス(DDG-16 USS Joseph Strauss) 第一次世界大戦時戦艦ネバダの艦長を務めた「ヨーゼフ・シュトラウス」 カニンガム(DDG-17 USS Conyngham) アメリカ独立戦争時に通商破壊に従事した「ガスターヴス・カニンガム」 セムズ(DDG-18 USS Semmes) 南北戦争時南軍アラバマ号を指揮した「ラファエル・セムズ」 タットノール(DDG-19 USS Tattnall) ポーハタン号艦長として江戸幕府からの万延元年遣米使節を送った「ジョサイア・タットノール」 ゴールズボロー(DDG-20 USS Goldsborough) 南北戦争時北部大西洋封鎖艦隊を指揮した「ルイス・M・ゴールズボロー」 コクレーン(DDG-21 USS Cochrane) 第二次世界大戦時船舶局長を務めた「エドワード・L・コクレーン」 ベンジャミン・ストッダート(DDG-22 USS Benjamin Stoddert) 初代海軍長官を務め擬似戦争時の海軍を統制した上院議員の「ベンジャミン・ストッダート」 リチャード・E・バード(DDG-23 USS Richard E. Byrd) 航空機と船舶を使用した南極探検などに従事した「リチャード・E・バード」 ワッデル(DDG-24 USS Waddell) 南北戦争で最後に降伏した南軍将校である「ジェームズ・アイデル・ワッデル」 ※以下ドイツ海軍リュッチェンス級として建造 トールマン(DDG-28 USS Tolman) 太平洋戦争時駆逐艦ド・ヘイヴン艦長を務め、上陸支援中に日本軍機が投下した爆弾が艦橋に直撃し戦死した「チャールズ・E・トールマン」 ヘンリー・A・ウィリー(DDG-29 USS Henry A. Wiley) 合衆国艦隊の司令長官を務めた「ヘンリー・A・ワイリー」 シェア(DDG-30 USS Shea) 太平洋戦争時空母ワスプに乗艦、潜水艦伊19からの雷撃で同艦にて火災が発生した際に消火活動に従事、その後爆発が発生した際に戦死したと推定される「ジョン・ジョセフ・シェア」 キッド級ミサイル駆逐艦 全て太平洋戦争で戦死した少将の名前から採られている。 キッド(DDG-993 USS Kidd) 太平洋戦争真珠湾攻撃時に戦艦アリゾナに乗艦、戦死した第一戦艦部隊司令官「アイザック・キッド」 キャラハン(DDG-994 USS Callaghan) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した「ダニエル・J・キャラハン」 スコット(DDG-995 USS Scott) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した「ノーマン・スコット」 チャンドラー(DDG-996 USS Chandler) 太平洋戦争時重巡洋艦ルイビル艦上に艦隊司令官として乗艦、日本軍による特攻を受けた際に火災による戦傷で翌日死亡した「セドオア・E・チャンドラー」 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 アーレイ・バーク(DDG-51 USS Arleigh Burke) 第15代アメリカ海軍作戦部長を務めた「アーレイ・バーク」 バリー(DDG-52 USS Barry) アメリカ独立戦争で五隻の船長を歴任した「ジョン・バリー」 ジョン・ポール・ジョーンズ(DDG-53 USS John Paul Jones) アメリカ独立戦争でレンジャーやボノム・リシャールを率いた「ジョン・ポール・ジョーンズ」 カーティス・ウィルバー(DDG-54 USS Curtis Wilbur) 第43代海軍長官を務めた「カーティス・ウィルバー」 スタウト(DDG-55 USS Stout) 太平洋戦争で駆逐艦クラクストンの部隊指揮官として任務に従事した「ヘラルド・F・スタウト」 ジョン・S・マケイン(DDG-56 USS John S. McCain) 太平洋戦争にて空母機動艦隊の指揮官を務めた「ジョン・S・マケイン」 ミッチャー(DDG-57 USS Mitscher) 太平洋戦争にて空母機動艦隊の指揮官を務めた「マーク・ミッチャー」 ラブーン(DDG-58 USS Laboon) 太平洋戦争時に不時着水した飛行士を救助するために、日本軍の沿岸砲台からの砲撃が降り注ぐ中機雷原を泳ぎ飛行士を救助した潜水艦ピートの従軍牧師である「ジョン・F・ラブーン」 ラッセル(DDG-59 USS Russell) 米墨戦争と南北戦争に従軍、モービル湾の海戦にケネベック号艦長として参加した「ジョン・H・ラッセル」 ポール・ハミルトン(DDG-60 USS Paul Hamilton) 第3代海軍長官を務め海軍増強を目指した上院議員の「ポール・ハミルトン」 ラメージ(DDG-61 USS Ramage) 太平洋戦争時潜水艦艦長として日本の通商破壊に従事した「ローソン・P・ラメージ」 フィッツジェラルド(DDG-62 USS Fitzgerald) ベトナム戦争時ベトナム共和国海軍の顧問として活動、ベトコンに拠点が強襲された際に民間人や他の兵士の撤退を援護、自身は戦死した「ウィリアム・チャールズ・フィッツジェラルド」 ステザム(DDG-63 USS Stethem) トランス・ワールド航空847便テロ事件に巻き込まれテロリストに殺害された海軍ダイバーの「ロバート・ステザム」 カーニー(DDG-64 USS Carney) アイゼンハワー政権下で海軍作戦部長を務めた「ロバート・カーニー」 ベンフォールド(DDG-65 USS Benfold) 朝鮮戦争で戦死し名誉勲章を授与された衛生兵の「エドワード・クライド・ベンフォールド」 ゴンザレス(DDG-66 USS Gonzalez) ベトナム戦争フエの戦いで重傷を負ったものの治療を拒否、その後対戦車兵器で敵の陣地を破壊その後ロケット弾を受け、致命傷を負い教会で事切れた海兵隊員の「アルフレード・カントゥ・ゴンザレス」 コール(DDG-67 USS Cole) 太平洋戦争ガダルカナルの戦い、クェゼリンの戦いに従軍、硫黄島の戦いで戦死した海兵隊員の「エドワード・B・コール」 ザ・サリヴァンズ(DDG-68 USS The Sullivans) 第二次世界大戦の第三次ソロモン海戦にて軽巡洋艦ジュノーが沈没、同艦に乗艦しており兄弟全員が戦死した「サリヴァン兄弟」 ミリアス(DDG-69 USS Milius) ベトナム戦争中にラオス上空で搭乗機が墜落し行方不明になった「ポール・L・ミリアス」 ホッパー(DDG-70 USS Hopper) プログラミング言語COBOLを開発した「グレース・ホッパー」 ロス(DDG-71 USS Ross) 真珠湾攻撃時に戦艦ネバダの電力喪失を防いだ「ドナルド・K・ロス」 マハン(DDG-72 USS Mahan) メキシコ湾と内海、海上権力史論などの戦略研究を著した「アルフレッド・セイヤー・マハン」 ディケーター(DDG-73 USS Decatur) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「スティーヴン・ディケーター」 マクファール(DDG-74 USS McFaul) パナマ侵攻時に激しい銃撃の中、重傷を負った味方を救助中に砲撃で致命傷を負い戦死した「ドナルド・L・マクファール」 ドナルド・クック(DDG-75 USS Donald Cook) ベトナム戦争中に捕虜となりマラリアで死亡した海兵隊員の「ドナルド・クック」 ヒギンズ(DDG-76 USS Higgins) レバノンで国際連合平和維持活動参加中に親イラングループに拘束、殺害された海兵隊員の「ウィリアム・R・ヒギンズ」 オカーン(DDG-77 USS O'Kane) 太平洋戦争で潜水艦部隊を指揮した「リチャード・オカーン」 ポーター(DDG-78 USS Porter) 南北戦争レッド川方面作戦や第二次フィッシャー砦の戦いで陸軍支援に従事した「デビッド・D・ポーター」 オスカー・オースチン(DDG-79 USS Oscar Austin) ベトナム戦争にて負傷した味方を守るためにベトナム兵が投擲した手榴弾に覆いかぶさり重傷を負い、その後さらに負傷した味方とベトナム兵の間に身を投じて致命傷を負い戦死した海兵隊員の「オスカー・P・オースチン」 ルーズベルト(DDG-80 USS Roosevelt) アメリカ第32代大統領「フランクリン・D・ルーズベルト」と妻でありファーストレディである「エレノア・ルーズベルト」 ウィンストン・W・チャーチル(DDG-81 USS Winston S. Churchill) イギリスの第61・63代首相「ウィンストン・チャーチル」 ラッセン(DDG-82 USS Lassen) ベトナム戦争中に墜落し脱出したパイロットを救うために攻撃が飛び交う中着陸灯を点灯させたままヘリコプターを操縦し救助を成功させた「クライド・エヴェレット・ラッセン」 ハワード(DDG-83 USS Howard) ベトナム戦争中の戦功で大統領から直接名誉勲章を授与された海兵隊員の「ジミー・E・ハワード」 バルクリー(DDG-84 USS Bulkeley) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いでマッカーサーの脱出を指揮し、ノルマンディー上陸作戦にも従事した「ジョン・D・バルクリー」 マッキャンベル(DDG-85 USS McCampbell) 太平洋戦争時のアメリカ海軍のエースパイロット「デヴィット・マッキャンベル」 シャウプ(DDG-86 USS Shoup) 第22代アメリカ海兵隊総司令官を務めた「デヴィット・M・シャウプ」 メイソン(DDG-87 USS Mason) 太平洋戦争珊瑚海海戦にて空母祥鳳のゼロ戦に撃墜されたと思われる海軍飛行士の「ニュートン・ヘンリー・メイソン」 プレブル(DDG-88 USS Preble) 擬似戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「エドワード・プレブル」 マスティン(DDG-89 USS Mustin) 1896年から現在に至るまで海軍軍人を輩出し続けている「マスティン家」 チャイフィー(DDG-90 USS Chafee) 太平洋戦争ガダルカナルの戦いに従軍、戦後はロードアイランド州知事、第60代海軍長官を務めた「ジョン・チェイフィー」 ピンクニー(DDG-91 USS Pinckney) 太平洋戦争南太平洋海戦にて損傷した空母エンタープライズにて重度の火傷を負いながら味方を救助し、第二次世界大戦中に海軍十字章を受章した四人のアフリカ系アメリカ人のうちの一人になった「ウィリアム・ピンクニー」 マンセン(DDG-92 USS Momsen) 潜水艦スコーラスの乗組員の救助作戦を指揮した「チャールズ・B・マンセン」 チャン=フー(DDG-93 USS Chung-Hoon) 太平洋戦争時駆逐艦シグスビー艦長として九州沖の空母機動部隊の護衛に従事、特攻機が突入し駆逐艦が損傷した後も海域に留まり対空砲火を継続した「ゴードン・チャン=フー」 ニッツェ(DDG-94 USS Nitze) 第58代海軍長官を務めた「ポール・ニッツェ」 ジェームス・E・ウィリアムズ(DDG-95 USS James E. Williams) ベトナム戦争にて河川哨戒艇を指揮し名誉勲章を授与された「ジェームズ・E・ウィリアムズ」 ベインブリッジ(DDG-96 USS Bainbridge) アメリカ独立戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「ウィリアム・ベインブリッジ」 ハルゼー(DDG-97 USS Halsey) 太平洋戦争時南太平洋方面軍司令官、第3艦隊司令官などを務めた「ウィリアム・ハルゼー」 フォレスト・シャーマン(DDG-98 USS Forrest Sherman) 太平洋戦争にて空母ワスプ艦長や太平洋戦域最高司令官の参謀を務めた「フォレスト・シャーマン」 ファラガット(DDG-99 USS Farragut) 南北戦争時に西湾封鎖艦隊を統率、モービル湾の海戦に勝利した「ディヴィッド・ファラガット」 キッド(DDG-100 USS Kidd) 太平洋戦争真珠湾攻撃時に戦艦アリゾナに乗艦、戦死した第一戦艦部隊司令官「アイザック・キッド」 グリッドレイ(DDG-101 USS Gridley) オリンピア艦長として米西戦争マニラ湾海戦で活躍した「チャールズ・V・グリッドレイ」 サンプソン(DDG-102 USS Sampson) 米西戦争時の総司令官「ウィリアム・T・サンプソン」 トラクスタン(DDG-103 USS Truxtun) アメリカ独立戦争や擬似戦争で私掠船を率いた「トーマス・トラクスタン」 スターレット(DDG-104 USS Sterett) 第一次バーバリ戦争中の海戦で戦死したエンタープライズ号船長「アンドリュー・スターレット」 デューイ(DDG-105 USS Dewey) 米西戦争時マニラ湾海戦に従事、海軍唯一の海軍大元帥の称号を得た「ジョージ・デューイ」 ストックデール(DDG-106 USS Stockdale) ベトナム戦争で戦争捕虜として8年間過ごし拷問に耐え生還した「ジェームズ・ストックデール」 グレーヴリー(DDG-107 USS Gravely) アフリカ系アメリカ人として初めて士官として戦闘艦に乗務した「サミュエル・グレーヴリー」 ウェイン・E・マイヤー(DDG-108 USS Wayne E. Meyer) イージスシステムのプログラム・マネージャーを務め、イージスの父と呼ばれた「ウェイン・E・マイヤー」 ジェイソン・ダンハム(DDG-109 USS Jason Dunham) イラク戦争中に仲間を庇うために投擲された手榴弾に覆いかぶさり重傷を負い後に脳損傷と診断、生命維持装置を外され両親に看取られ亡くなった海兵隊員の「ジェイソン・ダンハム」 ウィリアム・P・ローレンス(DDG-110 USS William P. Lawrence) ベトナム戦争中に捕虜として6年間過ごし拷問に耐え生還した「ウィリアム・P・ローレンス」 スプルーアンス(DDG-111 USS Spruance) 太平洋戦争ミッドウェー海戦や沖縄戦で指揮を執った「レイモンド・スプルーアンス」 マイケル・マーフィー(DDG-112 USS Michael Murphy) アフガニスタン紛争レッド・ウィング作戦で戦死したNavy SEALsの「マイケル・マーフィー」 ジョン・フィン(DDG-113 USS John Finn) 真珠湾攻撃の際に重傷を負いながらも重機関銃で日本軍機を攻撃し続けた「ジョン・ウィリアム・フィン」 ラルフ・ジョンソン(DDG-114 USS Ralph Johnson) ベトナム戦争時にベトナム兵から投擲された手榴弾に覆いかぶさり戦死した海兵隊員の「ラルフ・H・ジョンソン」 ラファエル・ペラルタ(DDG-115 USS Rafael Peralta) イラク戦争ファルージャの戦いで家屋に突入した際に銃撃を受け重傷を負い倒れ、その後仲間を庇うために敵が投げ込んだ手榴弾を体の下に引き込み戦死した海兵隊員の「ラファエル・ペラルタ」 トーマス・ハドナー(DDG-116 USS Thomas Hudner) 朝鮮戦争長津湖の戦いで撃墜された僚機を救うために自らも不時着した「トーマス・ジェローム・ハドナー・ジュニア」 ポール・イグナティウス(DDG-117 USS Paul Ignatius) 第59代海軍長官を務めた「ポール・ロバート・イグナティウス」 ダニエル・イノウエ(DDG-118 USS Daniel Inouye) 第二次世界大戦時に第442連隊戦闘団で戦功を挙げ、戦後アメリカ合衆国上院仮議長を務めた「ダニエル・イノウエ」 デルバート・D・ブラック(DDG-119 USS Delbert D. Black) アメリカ海軍初代最先任上級兵曹長の「デルバート・D・ブラック」 カール・M・レヴィン(DDG-120 USS Carl M. Levin) 米上院軍事委員会長を務めた上院議員の「カール・ミルトン・レヴィン」 フランク・E・ピーターセン・ジュニア(DDG-121 USS Frank E. Petersen Jr.) アフリカ系アメリカ人で初めてアメリカ海兵隊航空部隊の飛行士となった「フランク・エマニュエル・ピーターセン・ジュニア」 ジョン・バジロン(DDG-122 USS John Basilone) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで名誉勲章を授与、硫黄島の戦いで戦死後に海軍十字章を授与された海兵隊員の「ジョン・バジロン」 レナ・サトクリフ・ヒグビー(DDG-123 USS Lenah Sutcliffe Higbee) 第一次世界大戦時に従軍看護師として他の看護師の指揮を執り、女性で初めて海軍十字章を授与された「レナ・サトクリフ・ヒグビー」 ハーヴェイ・C・バーナム・ジュニア(DDG-124 USS Harvey C. Barnum Jr.) ベトナム戦争ハーベスト・ムーン作戦での功績で名誉勲章を授与された海兵隊員の「ハーヴェイ・C・バーナム・ジュニア」 ジャック・H・ルーカス(DDG-125 USS Jack H. Lucas) 太平洋戦争硫黄島の戦いで日本兵が投擲した二つの手榴弾の上に覆い被さり一つが起爆、重傷を負ったものの仲間三人を助け、最年少で名誉勲章を授与された海兵隊員の「ジャックリン・ハロルド・ルーカス」 ルイス・H・ウィルソン・ジュニア(DDG-126 USS Louis H. Wilson Jr.) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いに従事、その後グアムの戦いでの功績を挙げ、名誉勲章を授与された海兵隊員の「ルイス・H・ウィルソン・ジュニア」 パトリック・ギャラガー(DDG-127 USS Patrick Gallagher) ベトナム戦争でベトナム兵から投擲された手榴弾を掴み近くの川に投げ込み仲間を救い、海軍十字章を授与された海兵隊員の「パトリック・ギャラガー」 テッド・スティーブンス(DDG-128 USS Ted Stevens) 上院議員で海軍と海兵隊を熱心に支持した「テッド・スティーブンス」 ジェレマイア・デントン(DDG-129 USS Jeremiah Denton) ベトナム戦争で捕虜となりプロパガンダ放送のインタビューの最中に、瞬きを利用したモールス信号で拷問が行われているとアメリカ海軍情報局に伝え、ベトナム戦争後は上院議員を務めた「ジェレマイア・デントン」 ウィリアム・シャレット(DDG-130 USS Willam Charette) 朝鮮戦争にて負傷兵の救護中に敵が投擲した手榴弾が投げ込まれた際に負傷兵の上に覆い被さり自身は重傷負う、別の戦いでは仲間を助ける為に銃撃戦の最中で塹壕から立ち上がるなど数々の勇敢な行動で海軍十字章を授与された「ウィリアム・R・シャレット」 ジョージ・M・ニール(DDG-131 USS Georae M. Neal) 朝鮮戦争にて墜落したパイロットを救うために戦闘機からの援護がない中、北朝鮮側の山間部に悪天候の中向かい対空砲火の中救助を試みた「ジョージ・M・ニール」 クエンティン・ウォルシュ(DDG-132 USS Quentin Walsh) 第二次世界大戦オーバーロード作戦での功績で海軍十字章を授与された「クエンティン・ウォルシュ」 サム・ナン(DDG-133 USS Sam Nunn) アメリカ合衆国上院軍事委員会委員長を務めた上院議員の「サミュエル・オーガスタス・ナン・ジュニア」 ジョン・E・キルマー(DDG-134 USS John E. Kilmer) 朝鮮戦争バンカーヒルの戦いで負傷した海兵隊員を庇い戦死し、死後に名誉勲章を授与された「ジョン・E・キルマー」 サド・コクラン(DDG-135 USS Thad Cochran) 海軍に二年間務め、上院議員を務めた「サド・コクラン」 リチャード・G・ルーガー(DDG-136 USS Richard G. Lugar) 海軍に務め、その後上院議員を務めた「リチャード・G・ルーガー」 ジョン・F・レーマン(DDG-137 USS John F Lehman) 第65代海軍長官を務めた「ジョン・F・レーマン」 J・ウィリアム・ミッデンドルフ(DDG-138 USS J. William Middendorf) 第62代海軍長官を務めた「J・ウィリアム・ミッデンドルフ」 テレスフォロ・トリニダード(DDG-139 USS Telesforo Trinidad) 装甲巡洋艦サンディエゴのボイラーが爆発した際に取り残された乗組員を救出、直後の爆発で顔を火傷したもののさらに別の乗組員を救出し、戦闘以外で名誉勲章を授与された唯一のアジア系アメリカ人である「テレスフォロ・トリニダード」 トーマス・G・ケリー(DDG-140 USS Thomas G.Kelley) ベトナム戦争での功績を挙げ、名誉勲章を授与された「トーマス・G・ケリー」 アーネスト・E・エヴァンス(DDG-141 USS Ernest E. Evans) 太平洋戦争時駆逐艦ジョンストン艦長を務め、サマール沖海戦で戦死、海軍でネイティブアメリカンでとして初めて名誉勲章を授与された「アーネスト・E・エヴァンス」 チャールズ・J・フレンチ(DDG-142 USS Charles J. French) 太平洋戦争時高速輸送艦グレゴリーに乗艦、同艦が日本軍からの攻撃で沈没した後、生存者15名を乗せた救命いかだと自身の体をロープでつなぎ鮫の出る海域などを6~8時間泳いで救命いかだを引っ張り、日本軍の攻撃範囲から脱出し仲間を救い出した「チャールズ・J・フレンチ」 ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 ズムウォルト(DDG-1000 USS Zumwalt) 第19代アメリカ海軍作戦部長を務めた「エルモ・ズムウォルト・ジュニア」 マイケル・モンスーア(DDG-1001 USS Michael Monsoor) イラク戦争ラマディの戦いで反乱軍から投擲された手榴弾に覆い被さり戦死したSEAL隊員の「マイケル・モンスーア」 リンドン・B・ジョンソン(DDG-1002 USS Lyndon B. Johnson) アメリカ第36代大統領「リンドン・ジョンソン」 関連項目 アメリカ海軍の艦名由来一覧 軍用艦の艦名由来一覧
https://w.atwiki.jp/xfa24/pages/17.html
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