約 4,329,300 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/327.html
トップページ 新コンバットチョロQ アリーナ こちらのページでは、コンバットチョロQのアリーナについての情報をまとめています。 メニュー 概要 BATTLE ARENAフィールド一覧 フィールド解説 EXPERT ARENAバトル一覧 バトル解説 ◆概要 タイトルメニューから選択できる「BATTLE MODE」もしくは町中の「ARENA」から遊ぶことができる1対1のバトルです。 単純に相手を倒すものや、特殊な条件を競うものなど、種類は幾多にも上ります。 アリーナで繰り返し勝負を行うことで、戦闘技術や特殊武器の扱い方が身に付くようになります。 ◆BATTLE ARENA 逃げ場のないフィールドで敵と1対1の戦闘を行います。 フィールドには種類があり、それぞれ独特な特徴を持っています。 それぞれのフィールドに合わせたセッティング、戦い方を要求されるので、どのフィールドでも同じ戦い方一辺倒、というわけにはいきません。 ◆フィールド一覧 フィールド名 フィールドのある町 難易度 敵タンク ノーマルアリーナ リベージュダース EASY(かんたん) マーダーIII NORMAL(ふつう) M4A3E2 シャーマンジャンボ HARD(むずかしい) コメット フォレストアリーナ ツグルディン EASY(かんたん) III号戦車K型 NORMAL(ふつう) IV号D型 HARD(むずかしい) ティーガーI後期型 バトルクロスアリーナ バチェリット EASY(かんたん) III号突撃砲E型 NORMAL(ふつう) SU-85 HARD(むずかしい) 駆逐戦車ヘッツァー ウォーターアリーナ ザンブニール EASY(かんたん) IV号J型 NORMAL(ふつう) M4A3E8 HARD(むずかしい) V号F型パンター スモールアリーナ ニビリア EASY(かんたん) シュコダ35(t) NORMAL(ふつう) センチュリオンMk3 HARD(むずかしい) ルクレール ロウアリーナ グルンシュタット EASY(かんたん) M7プリースト NORMAL(ふつう) グリレ HARD(むずかしい) エレファント ワイルドアリーナ マグスコピック EASY(かんたん) チャーチルAVRE NORMAL(ふつう) レオパルト1A4 HARD(むずかしい) レオパルト2 ◆フィールド解説 ★ノーマルアリーナ 地面はなだらかで特殊なギミックもない、非常にベーシックなフィールド。所々に樹木や家が点在している。 これといって相性の悪いセッティングはないが、見通しが良く遮蔽物も殆ど無いので、特にホーミング系武器を避けるのには苦労する。 このフィールドに登場するCPUは比較的性能が低いが、「HARD(むずかしい)」に登場する敵タンクはミサイルを装備していることに注意。 距離を取っているとミサイルを連射されてしまうので、超遠距離から狙うか、至近距離に迫って周囲を回りながら攻撃すると良いだろう。 ★フォレストアリーナ 地面はなだらかでノーマルアリーナと近い形状。しかし、フォレストと名が付くだけあって、木の本数が非常に多く、先が見え辛い。 樹木を押し倒さないで行く場合は攻撃が木に阻まれないようにするため、接近戦が展開される。近接武器でガンガン攻めてみよう。 また、徹甲弾やドリルショットなど貫通系の武器を持っているなら、遠距離から攻撃することも可能。 木をあらかじめ押し倒して視界確保をするのもいいが、こうすると遮蔽物が無くなるので、機動力が低い場合は危険な状況に陥りやすい。 ★バトルクロスアリーナ 町中を再現したフィールド。建物が点在しており、その影を上手く利用して敵に接近するような戦い方もできる。 なお、建物は接触するか攻撃を当てれば破壊できる。破壊した際の瓦礫で敵の目を欺く使い方もできるが、 通常のミッションのように瓦礫が残るわけではないので、跡地を遮蔽物に使う、というようなことはできない。 CPUはゆっくり動きつつ、プレイヤーが近付くと強力な武器で攻撃する。特に「HARD」のヘッツァーはスナイパー弾を所持しているので動き続けながら戦いたい。 ★ウォーターアリーナ フィールドの半分が水になっている。陸地は小島のようになっており、水の中も起伏が激しい。 ここでは水陸両用か水に沈むかで戦い方が大きく異なる。水陸両用なら、他のフィールドで良く使うような火気武器で問題ない。 また、水上ではタンクが揺れて狙いを付け辛いので、設置型武器が有効。グランドボムやダイブボム、フライングシェルなどが活きるフィールドになっている。 一方、水に沈んでしまうと、殆どの武器は使えなくなってしまう。使えるのはビーム系やドリルショットなどに限られる。 しかし、これは水の上にいる相手も同じ。水の中でも使用できる武器を持てば、水上の敵にほぼ一方的に攻撃することが出来る。 ◆EXPERT ARENA 特殊な条件を競い合うモードです。 殆どのバトルでは装備に制限が設けられており、レギュレーションに違反するカスタマイズでは挑戦できません。 特殊な装備を用いたり射撃技術を競うものが多く、ミニゲーム感覚で戦闘技術を向上させることができます。 ◆バトル一覧 バトル名 敵タンク ターンドロップ メルカバⅠ フォールラウンド ベングリオン ボムジムカーナ 74式戦車 グランドボンバー JSU-152重突撃砲 スピードウェイ M18ヘルキャット テクニカルウェイ V号G型パンター ユニットボンバー M60A1 マスボンバー V号A型パンター フロートレース 2式内火艇カミ陸上型 マリンバトル T-80U グランドショット AUF-1 ターゲットショット Pzh2000 バトルゲート セモベンテM42L ウェブバトル Ⅳ号ブルムベア中期型 フライトパス M4A1 フライトステップ M551シェリダン ◆バトル解説 ターンドロップ 副武装B「ロングチェーンソー」必須、飛行パーツ装備不可 一本道のコースを進み、ゴールを目指す 道中にある風船をチェーンソーで割りながら進む 風船の割り忘れがあると、ゴールタイムにペナルティーが発生 ペナルティーを考慮したゴールタイムで勝敗を決める 壁の無い一本道コースを進み、道中のコース脇にある黄色い風船を割りながらゴールを目指す。 風船はチェーンソーを当てれば壊れる。壊すとき、道から落ちないように気を付けること。落ちたら即敗北となる。 ◆バトル解説 フライトパス 飛行パーツ必須 上空からマトをくぐり下の地面へと着地する マトのくぐり忘れがあると、ゴールタイムにペナルティーが発生 ペナルティーを考慮したゴールタイムで勝敗を決める 高さ300M程の高さから、マトをくぐりながら地面へと落下しゴール(地面に着地)を目指す。 マトは5つあり、くぐると効果音が流れマトの中央にはOK!の文字が現れる。左上の半透明のアイコンも点灯する。 地面に着地してしまうとゴールしたことになってしまい、マトをくぐっていない場合はペナルティのタイムが加算される。 マトを全てくぐらないと勝つことは厳しいので、マトは全てくぐるようにしなければならない。 5つのマトの位置は何度も挑戦して覚える様にしよう。 マトの位置が分かるようになれば、マトをぐぐり忘れた時に違和感に気づける様になる。 おすすめの飛行パーツは「ブースター」。 敵が使用するホバープレーンと比べるとマトを少しくぐりにくいが、その分すぐにマトをくぐり直しやすく、飛行速度もホバープレーンよりも速い。 特殊パーツ使用ボタンを、タイミングを調整する為に偶に離したり、下方向キーの減速も使って速度を上手く調節しながらマトをぐぐる様にしたい。 ブースターを使用すればホバープレーンよりも時間に余裕を持って勝つことができる。 あまり遠くに移動しすぎるとリタイアとなってしまうが、 ブースターやホバープレーンで挑戦する場合は問題にはならないだろう。これらの装備で全てのマトをくぐって着地すればゴールはできるはず。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5388.html
サイドワインダー 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 サイドワインダーU.S.A. 概要(U.S.A.) 変更点 サイドワインダー 【さいどわいんだー】 ジャンル フライトシューティング 対応機種 プレイステーション 発売元 アスミック 開発元 ペガサス・ジャパン、BIT TOWN 発売日 1996年1月26日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation the Best1996年11月22日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント ミサイルの使い分けができるフライトゲーム攻撃を当てた時の爽快感が大きいグラフィック・操作性・ボリュームに難あり総合的に初代『エースコンバット』には及ばない サイドワインダーシリーズリンク 概要 アスミック・エースが発売した3Dフライトシューティングゲームシリーズの1作目。 基本的に、実在する軍用機を扱った作品で、これは後のシリーズ作品にも共通する。 過去に発売されていたエアダイバーシリーズとは別物だが、それで使用されていたシステムがいくつか引き続き採用されているのが特徴。 外版仕様の『サイドワインダーU.S.A.』も存在する(詳細は後述)。 ストーリー 199X年、複数の国家の協力を得て強力な軍事力を持った国際的な犯罪組織が、野望を果たすために本格的に活動を開始した。 その空軍力は通常の国家レベルに到達しており、いまや安全な空の交通が脅かされている。 この凶悪な組織に対抗するため、国際的な協力のもとに秘密裏に創設されたのが空軍特殊部隊「SIDEWINDER」である。 各国から集められた歴戦のパイロットの諸君よ、すみやかに任務を達成せよ! ※取扱説明書より 特徴 操作は現実の戦闘機のものを簡略化してゲームに反映させたもの。 上昇下降、旋回、ヨーイング、スロットル調整など。 旋回は2種類の操作から選択できる。 イージー 左右に方向キーを入れるだけで旋回する。 ノーマル 実際の戦闘機と同様、ロールとピッチを使う。 フライトシミュレーションのように、スロットル調整で速度を変更する。使用するボタンはL1/R1。 このため、速度の微調整ができる。 L1/R1を同時押しすることで、アフターバーナーによる急加速を行う。 ミサイルで攻撃されると、チャフ/フレアを発射してミサイルの命中率を下げられる。使用回数に制限あり。 武器はミサイルと機銃。 ミサイルには4種類存在する。短射程のミサイルは長射程のものより多く搭載できる利点がある。 AIM-9 短射程対空ミサイル。フレアで回避される。 AIM-120 中射程対空ミサイル。チャフで回避される。 AGM-65 短射程対地ミサイル。 AGM-88 中射程対地ミサイル。 出撃前に、各機体に決められたスロット数以内にミサイルを振り分ける。 コクピットにはミサイルカメラが表示される。 普段は機体を前方から映している。 ミサイルが発射されると、着弾までの様子が映し出される。 このミサイルカメラは、『2』以外の全ての作品に採用されている。 ゲームモードは3種類。 ミッション 全12個のミッションで構成されるメインモード。 残機数が設定されており、全て失うとコンティニューできず、ゲームオーバーとなる。 トレーニング 全3種類が存在する。 最初から全機体を選択できる。 コンティニュー回数は無制限。 対戦 通信ケーブルを使った対人戦ができる。 評価点 本作ではミサイルの使い分け・振り分けが可能で、当時のフライトゲームにはない戦略性が生まれている。 これまでのフライトゲームでは基本的に対空対地両用のミサイルで戦うものが主流だった。 搭載量を重視して短射程のものを使うか、先制攻撃を重視して中射程のものを使うかなどをプレイヤーで判断できる。 一度に発射できるミサイルの数が4発と多い。 一般的なフライトゲームでは2発、またはロックするまで撃てないものが多い中で、本作のプレイヤー機の連射力は高いと言える。 耐久力の高い大型機や戦闘艦に連続でミサイルを撃ち込んで撃破すると爽快。 問題点 大変粗い3Dポリゴンモデル。その粗さは『エースコンバット』以上に酷い。 ポリゴンが粗過ぎて非常に距離を把握しにくい。低空飛行するとどの程度の高度で飛行しているのかも分からなくなる。 機体のモデリングが極めて雑。 エンジン回りの描写がかなり適当。 今でこそ粗いと言われる『エースコンバット』でさえ、機体モデリングに関してはある程度は実機に忠実だった。本作のモデリングは、子供の落書きをそのままポリゴンにしたような酷さで、実機の原型を留めていないレベル。F-14などが顕著。 画面が見辛い。 コクピット視点でミッションを行うのだが、画面下半分は計器類で埋まっているため、視界が狭い。 ズーム視点もあるが、初期設定の視点で見られる部分を拡大しただけなので意味がない。 俯瞰視点では視界が広くなるが、別の問題が発生する。 目標コンテナと制限時間以外の情報を一切見られなくなる。 距離感がさらに分かりづらくなり、敵機と激突する危険性が増す。 前述のグラフィックの粗さが見辛さに拍車をかけている。 操作性が悪い。ノーマル操作でも、機体を傾けると勝手に旋回する。 敵機との激突事故が頻発する。 ゲームスピードが遅い、機体の当たり判定が大きい、敵機が異常なまでにプレイヤーの近くを飛行している、上述の通りノーマル操作でも勝手に旋回するために回避が難しい、といったことが主な原因。 激突すればダメージに関係なく即死。 このため、ドッグファイトでは運ゲーとなりやすい。 使用可能機体が6機(F-4E、F-14D、F-15E、F-16C、F/A-18、F-22)と少ない。 1年前の『エースコンバット』が16機と非常に多かったのもあり、ボリューム不足と感じやすい。 敵専用の使用不可能機の方が使用可能機よりも多い。 ミッションに関する問題。 ミッションブリーフィングが断片的で分かりにくい。具体的な破壊目標を明確に説明してくれない。 残機制の存在意義がない。残機がなくなればコンティニューができなくなるだけで、不便なシステムでしかない。 破壊目標が多いミッションでは、レーダー上に明確に表示されない。 ミサイルカメラに表示される敵の名前が間違っていることがある(敵がAV-8なのにミサイルカメラにはF-14と表示されている等)。 SE全般の音量バランスがおかしくなっている。(ミサイルで敵機破壊時の爆発のSEや複数のヘリが通過した時などが特に)しかも、何故かオプション画面で音量を調整する事が出来ないので、我慢するしかない。※しかも『U.S.A.』(もとい海外版)でもこの問題は解決できていない。 総評 総合的に見て、凡作の域を出ない作品。 グラフィック・操作性・ボリュームなどを細かく見ても、特別優れているとは言い難い。 決定的なのが、1年前に登場したフライトゲーム史に残る傑作『エースコンバット』の存在であり、ほぼ全ての面で負けている。 優れている点と言えば、複数のミサイルを使用できるシステムで差別化を図れたことぐらいしかない。 本作を発売した時点で既に続編の制作を企画していた(*1)ようで、本作の主な反省点は次作に活かされている。 余談 本作のみの特徴として、ブリーフィングが日本語音声であることが挙げられる。 ブリーフィングの声の主は、声優・俳優を勤めている牛山茂氏である。 しかしブリーフィング以外の音声は全て英語なので、少し浮いている印象がある。 本作は日本、アメリカ、ヨーロッパといった地域で発売されているが、それらはタイトルがことごとく違う。日本では『サイドワインダー』だが、アメリカでは『Bogey Dead 6』、ヨーロッパでは『Raging Skies』というタイトルで発売された。 サイドワインダーU.S.A. 【さいどわいんだーゆーえすえー】 発売日 1996年11月22日 定価 2,800円(税別) 判定 なし 備考 PlayStation the Best共通項目は省略 概要(U.S.A.) サイドワインダーの北米版である『Bogey Dead 6』の逆輸入版。北米版に準じた仕様変更がなされている。 変更点 操作性が向上した(しかし、機体を傾けると勝手に旋回するのは改善されていない)。 難易度が3段階から選択可能になった。 音声が完全に英語化された。 字幕は日本語と英語の切り替えが可能。 次回作以降はこの仕様が標準となる。 上記に伴い、ブリーフィングの文面が大幅に変更された。 表記の変更。 タイトルメニューの『GAME START』と『OPTION』などのフォントがシンプルなものに変更 機体選択の画面のステータス表記を変更 最高速度 MAX SPEED→MAXIMUM SPEED 機動性 TURN→MANEUVERABILITY ミッションクリア時のポイント一覧の『BONUS POINT』が『BONUS POINTS』に修正 コンティニュー画面の文字が『CONTINUE』が『CONTINUE THE MISSION?』に変更 ミッションクリア時のBGMが流れるタイミングを調整。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/98.html
コンバットナイフ@バイオハザード アメリカ軍で制式採用されているM7バヨネットの後継銃剣。 M9MPBS(多目的銃剣システム)とも呼ばれていてワイヤーカッターや塹壕作業にも使用できる。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/23.html
290型/ハルバード級ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D250型駆逐艦 次級 D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 180m 全幅 25m 満載排水量 12600t 機関 形式不明 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 120000HP 最大速力 30ノット 乗員数 180名前後 我が国初のエクスカリバーシステム搭載艦にして、数少ない輸入艦。 エクスカリバーシステムの導入のため、同システムの開発国で退役したD35型を3隻購入したのちに1隻が国内で建造された。 建造当時は比類なき高性能を誇っていたが、エクスカリバーシステム搭載の国産艦が量産されるようになると、 武装の旧式化や船体が大柄で扱いにくいということなどを理由として、次第に第一線から退いていった。 だが、優れた設計で大柄で拡張性に富んだ船体は、最新の戦闘システムや武装へ難なく対応することが出来る。 オリジナルの新型エクスカリバーシステム(輸入品)を搭載、艦隊旗艦としての運用能力も非常に高い。 同システム開発国の最新艦、D97型フライト3Aに準じる戦闘システムを有し、戦闘能力は新鋭艦にも引けを取らない。 永らく同盟統合海軍を支えてきた本級であるが、想定寿命40年を大きく超える半世紀もの運用期間中に著しく老朽化しており、 惜しまれながらもすべての同型艦が退役している。 CCM8A2 ATGS 360弾頭可変装薬式先進TNT砲システム VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×2 VLS-7 LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS ×4 SAC-AA1 44装薬88弾頭対空拡散砲 ×1 Mk15 20mmCIWS(MCH)×2 艦載機 MH-60ないしSH-60(MChelimod機) 通常1機 C4Iシステム EWS-M3E 第3+世代型エクスカリバー戦闘システム FCS.8+Mk34「ブレイブハート」及びRS-FCS v7 サブシステム レーダー MER-45ORG E-SAMPSON 多機能レーダー(新型EWS用発信機・受信機) SLR-125GS 長距離捜索レーダー AMR-5 journey対mobレーダー 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-291 FRAM ハルバード 国内建造艦 退役済み DDG-292 FRAM カルヴァリン 輸入艦 退役済み DDG-293 FRAM マスケット 輸入艦 退役済み DDG-294 FRAM カロネード 輸入艦 退役済み 合計 0隻運用中
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5659.html
今日 - 合計 - コンバットライブスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1606.html
GN-003 ガンダムキュリオス(GNハンドミサイルユニット) [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U RD092R 4-赤1+青1 戦闘配備 [0]:改装[キュリオス系] (戦闘フェイズ)[赤1毎]+[1毎]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍手札1枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍カード1枚をロールする。ターン終了時に、自軍G1枚を選んでリロールする。または、カード1枚を引く。 キュリオス系 MS 専用「アレルヤ・ハプティズム」 赤-00 宇宙 地球 [4][2][4] 手札を種に、敵軍カードをロールすることができるガンダムキュリオスの武装バリエーション。 手札1枚を廃棄して、主にGを抑制して行動回数を減らすか、ユニットをロールさせて戦力を調整する使い方となる。 これだけでは一見地味だが、ターン終了時に自軍G1枚のリロール、またはキャントリップが付いてくるので、実際のコストは見た目以上に軽い。 前者を選べば次の敵軍ターンを迎える際に国力を維持でき、後者は廃棄した手札の補填をする事が可能になる。 ドライセン(ラカン機)の様にジャンクヤードを参照にするカードと合わせると効率的。 元の形態から射撃寄りになって、通常の4国力ユニット並の戦闘力となってしまった。 クイックや速攻、高機動の様な特殊効果も得られなくなっているので、ロールによるダメージコントロールを如何に行えるかが、このカードを扱うに当たって非常に重要。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/289.html
今日 - 合計 - モータルコンバットの攻略ページ 対戦 格闘ゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2015年05月13日 (水) 13時37分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/435.html
コンバットスーツ - 450 623 種類 防具 販売 - 売却 450 落: 盗: 合成: 【テクノロジー】 買値 売値 合成 黄ワクチン - 50 - セラミックシャーシ×1 73 50 - ユニフォーム×1 500 150 - 原価 623 合成で出来るもの: 大地のころも 黄 レジェンド ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/sacre/pages/80.html
コンバットアーツ(CA) コンバットアーツとは CAの3つの系統 CAは打ち放題。だけど・・・ バフ系のCA CA取得・強化には『ルーン(Rune)』を使う ルーンについて CAへの特殊能力の付加 コンバットアーツとは キャラクターは、武器を使って敵を殴る以外に、『コンバットアーツ(Combat Arts CA)』と呼ばれる、特殊攻撃を行うことができます。 Sacred2の世界では、近接野郎も遠隔ちゃんも魔法ジジイも、キャラクターを選択した時点で、そのキャラクターが覚えることのできるCAが決まっています。また、キャラクター同士で被るCAはありません。例えば電撃魔法の「コバルトストライク(Cobalt Strike)」という名前のCAはハイエルフ(High Elf)にしか覚えられませんし、「破滅の一撃(Demonic Blow)」はシャドウウォーリア(Shadow Warrior)にしか覚えられません。各キャラクターごとのCAについては、各キャラクターのページを参照して下さい。 CAの3つの系統 各キャラクターのCAには、3つの系統があり、それぞれの系統には大体似たような属性を持つCAが5種類ずつ分類されています。つまり、各キャラクターは、15種類のCAを覚えることができます。 この系統のことをアスペクト(Aspects)といいます。 CAは打ち放題。だけど・・・ Sacred2の世界では、CAを使うために消費するMPのような概念はありませんので、基本的には使い放題です。しかし、CAは、一発打つと、次に打てるようになるまでに時間がかかります。この時間は、CAの威力が強くなればなるほど、長くなっていきます。これをCAの『リチャージ時間』と言ったりします。英語では『Regeneration』と表記されます。 ゲーム中では、右下に示されるアイコンのCAを打つと、アイコンが暗くなり、アイコンの中心から時計の針が回るように明るい部分が広がります。そして完全に明るくなると、次に使えるようになります。 バフ系のCA CAには、一時的な効果だけでなく、『バフ系』と呼ばれるものもあります。バフ系のCAは、自分自身にかけて、防御力や耐性を底上げしたり、CAのリチャージ時間を減らしたりします。一度かけると、次にかけるまで効果が消えることはありません。また、いくつものBuffを重ねてかけることもできます。Buff系のCAには、CAの説明のところで、『偉大なる再生(バフ)/Grand Invigoration(Buff)』のように、バフ/Buffという表記がついています。 CA取得・強化には『ルーン(Rune)』を使う CAは、キャラクター作成した時点で最初から覚えているものと、まだ覚えていないものがあります。覚えていないCAを覚えるためには、敵を倒すとたまに落とす、そのCAの名前がそのまま書いてあるアイテムを使用する必要があります。このアイテムは『ルーン(Rune)』と呼ばれ、インベントリ(Inventory)では「その他(Miscelleaous)」の欄にあります。 また、ルーンは、既に覚えているCAを強化するためにも使います。既に覚えているCAのルーンを使うと、そのCAのレベルが1上がり、威力が強化されます。しかしながら大抵はレベルが上がるとリチャージ時間も増えてしまいます。安易にレベルを上げればよいというものではない点に注意です。 特に一部を除くバフ系のCAは、発動中あらゆるCAのリチャージ時間を増加させるので注意が必要です。 また、CAのレベルには制限が設けられており、制限以上にCAレベルを上げようとするとルーン一個当たりの成長率が1未満になります。 対応するアスペクトの修練スキル(○○修練/○○Focus)を上げることでことでこの制限が緩和され、制限下で発生した1未満の上昇値が本来の上昇値に戻るため、使用したルーンが無駄になることはありません。 ルーンについて 前述の通りルーンはCAの取得・強化に必須アイテムですが、店売りはされておらず入手はドロップに頼るしかありません。 ただし、どんなルーンでもルーンマスター(Runemaster)にて不要なルーンと必要なルーンを交換してもらうことができます。 このとき渡すルーンは1~4個選択でき、沢山渡すほど同時に支払うゴールドが少なくなります。 渡す数 ゴールド 1個 125000g 2個 25000g 3個 5000g 4個 500g CAへの特殊能力の付加 それぞれのCAには、自分で選んだ特殊能力をつけることができます。これを『Modify』と言います。Modifyできる特殊能力は1,2,3段階の3つの段階があり、それぞれの段階では、2種類の特殊能力のうちから1種類しか選べません。(※ただし、他のゲームのように、第1段階で選んだ能力によってその後の段階で選べる特殊能力が制限されるわけではなく、各段階でどちらでも選べます。) 該当するアスペクトに関連する2種類スキルにスキルポイントを使用し、その合計値が一定数に達する度にModifyに必要なポイントを得ることができます。 Modifyポイント獲得値 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 使用スキルポイント合計値 3 5 9 14 22 31 42 55 70 87 106 126 149 173 199 尚、CA強化の段階がブロンズ・シルバー・ゴールドと表記されてますが難易度とは関係ありません。
https://w.atwiki.jp/babbage/pages/183.html
名前 コスト 多重 コンバットアーツ 1 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 サブ バフ 10(x) 10(x) 自身 判定 属性 識別 射程 効果時間 ― ― ― ― ー 《効果》 (最大射程)ー(対象との距離)の分、命中が減少し、ダメージが上昇する。 《多重装備による強化》 命中+1