約 4,329,607 件
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/248.html
韓国紙の記事によれば、韓国陸軍は射程距離500kmの地対地巡航ミサイル「玄武IIIA」、射程距離1,000kmの「玄武IIIB」を既に1~2年前から実戦配備しており、射程距離が1,500kmにも及ぶ「玄武IIIC」の開発も最終段階にあるという。玄武Ⅲは巡航ミサイルであり弾頭重量も500kgを超えないため、アメリカとの間で結ばれた覚書の制限を受けないと韓国政府は主張している。また韓国は2007年度の国防予算に玄武の性能改良事業として1,627億ウォンを計上しているが、これが玄武ⅢAの開発を指しているのかどうかは不明。また艦載用の「天龍」、航空機用の「若鷹」という巡航ミサイルも開発中、若しくは既に実戦配備されており、これ等のミサイルは「玄武III」シリーズを改修したものと思われる。なお「玄武III」はナイキ・ハーキュリーズを改良した地対地ミサイル「玄武」及び「玄武II」と名称が同じだが、巡航ミサイルそのものは新規に開発した全く別物である。 【2007.10.28追記】 韓国軍消息筋が2007年10月23日に連合ニュースに語ったとされる内容によると、陸軍ミサイル司令部は既に射程距離1,000km以上の巡航ミサイルを保有しているという。但し実戦配備されているかどうかについては不明。このミサイルは以前から配備されている「玄武」の改良型で、INS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)の他にミサイルの赤外線カメラで捉えた映像と事前に入力した地形データを照合して現在位置を確認する地形映像照合装置を備えているという。またミサイル司令部の司令官は10月22日の国会国防委員会の国政監査の場で、「我が国が保有する巡航ミサイルの燃料は液体か固体か」という質問に対し、「液体燃料である」と答えた。しかしこの後ミサイル司令部側は「司令官の答弁は海外の事例を挙げただけであり、現在ミサイル司令部は巡航ミサイルを保有していない」と上記について否定するコメントを出した。以前から韓国陸軍は「玄武III」と呼ばれる巡航ミサイルの存在が噂されており、また海軍には「天龍」と呼ばれる巡航ミサイルが配備されているという。 【2007.10.30追記】 韓国連合ニュースによれば、金星坤国防委員長が国政監査の場において「ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)の予算に巡航ミサイル関連のものが組み込まれている」と発言し、韓国で巡航ミサイルが開発中である事を示唆した。 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース PowerCorea North Korea Today 【関連項目】 NHK-2地対地ミサイル「玄武」 「天龍」巡航ミサイル 「若鷹」空対地巡航ミサイル 韓国陸軍 2007-11-17 16 16 41 (Sat)
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/97.html
日本国海上自衛隊所属のミサイル艇。実在する。 はやぶさ型一番艦 PG-824「はやぶさ」 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/pg/hayabusa/825.html) 艦種 ミサイル艇 建造期間 2000年~2004年 就役期間 2002年~現在 全長 50.1m 全幅 8.4m 機関 LM500-G07ガスタービンエンジン(5,400PS) 3基 ウォータージェットポンプ 3基 速力 最大44ノット 定員 21名 武装 62口径76ミリ単装速射砲 1基 12.7mm単装機銃M2 2基 90式SSM連装発射筒 2基 C4I MOFシステム(データ通信付加装置+SUPERBIRD B2) 海軍戦術情報システム(OYQ-8B/C+リンク 11) 暗視装置 OAX-2赤外線暗視装置 レーダー OPS-18-3 対水上捜索用 1基 OPS-20 航海用 1基 FCS-2-31C 砲射撃指揮用 1基 電子戦 NOLR-9B電波探知装置 Mk.137 6連装デコイ発射機 2基 概要 はやぶさ型の建造の一番の目的は、「能登半島沖追跡事件」の経験を元に、前級の1号型の後継建造計画をより強化する形で見直した結果である。この事件は政府が海上自衛隊に初の海上警備行動を発令したものである。 海上保安庁の巡視船なども停船を呼びかけたのだが工作船はそれを無視し、最大35ノットのハイスピードで逃走した。この速度に対応できず、下手に沈めることもできなかったこともあり取り逃がすことになってしまった。 このことから誕生したのが本項のはやぶさ型である。船体の全長は50メートルと小型だが、即応性、機動性に優れることから「不審船キラー」とも呼ばれている。 高速の不審船や工作船を追跡できるようウォータージェット推進を採用。3基のガスタービンでウォーターポンプを稼働させ、海水を吸い込み、それを船尾から噴出する。これによってスクリューによる推進力では難しい最大速力44ノットを実現。 船型をディープV型船底形状にすることで、荒波でも高速を発揮できる工夫も施されている。 同事件の経験で備わった能力は当然コレだけではない。前級の1号型と比べ機銃や主砲などの装備。電子機器や通信設備の方もより充実を図られており、リンク11によって他の洋上部隊や航空部隊との連携攻撃も可能に。 最終的に工作船を制圧するため、海自の特殊部隊である「特別警備隊SBU」や「立入検査隊」が乗り移る際に使う複合型作業艇RHIBも搭載。夜間であっても追跡及び記録を可能とした赤外線暗視装置OAX-2も装備されている。 更には沿岸警備用として、領海に入ってきた敵海軍艦艇と戦うため、射程約120キロの国産90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)を搭載。敵から発見されにくくするため、船体各所にステルス化を施した。主砲である76ミリ砲は最新のスーパーラピット砲で砲塔もステルスシールドで覆われている。どのくらいステルスかというと、手すりすらもひし形であるほどに。 工作船のみならず、中国海軍から日本領海を守る任務についても活躍が期待されている。 ただし、高速化の代償として激しく揺れる。艦内はシートベルト必須となってしまっており、艦体の大きさの都合もあり厨房がない。任務中の食事はレトルトが中心である。 現在、本艦で得たデータを元に3,900トン型護衛艦の建造計画が進められている。2021年までに2隻就役予定。 はやぶさ型五番艦 PG-828「うみたか」 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/pg/hayabusa/825.html) 作中での活躍 舞鶴港を奇襲しようとしたパーパルディア皇国デュロ防衛隊戦列艦隊42隻を、舞鶴地方隊所属の「はやぶさ」「うみたか」の2隻が迎撃。44ノットの高速を生かした一撃離脱戦法で敵艦隊を翻弄・全滅させる。 なおその際、90式艦対艦誘導弾は使用しておらず、76mmスーパーラピッド砲(発射速度120発/分)のみで全艦を撃沈している。 関連項目 兵器|自衛隊 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 「うみたか」と統合しておきました。まだユーザー登録できていないのでページ名を暫定的に記載しました。 -- Mk 41 (2017-12-17 22 19 35) グ帝や魔帝との戦いで出番があるのでしょうか。 -- 名無しさん (2018-01-03 13 30 23) 沿岸防御が任務だから、出番があるとしたら本土が攻められるとき。 -- 名無しさん (2018-01-03 16 07 43) 本気で遠征するなら3000トン護衛艦に切り替えた方が良いから難しい気がする -- 名無しさん (2018-01-07 20 31 42) ????「はやぶさを下ろせー!!」 -- 名無しさん (2018-02-04 00 19 11) 3000トンではなく3900トンな。あとコイツは30ノットぐらいだから、そこまで高速性は求められていない(むしろ護衛隊群と共に行動する事を求められて航続距離の長距離化と重武装化が施されている)。 -- 名無しさん (2018-02-11 22 03 36) 3900トン型は護衛隊群と一緒に行動する為というより、長大なシーレーンの哨戒・警備の為に航続距離が伸ばされてる。重武装化に関しては、船団護衛に必要な戦力が構想時の見積もりを上回った(主に中国の南シナ海の軍事拠点化のせい)からだと思う。 -- 名無しさん (2018-05-01 21 37 41) 76mm砲でパ皇の戦列艦沈められるんですね。 - 名無しさん (2018-05-16 23 20 07) 76mmと言っても、実際の砲弾の大きさを想像してみてください。そんな大きさの金属塊をマッハ2を超えるスピードでぶつけられたらどうなるか、想像はつくと思います。 - 名無しさん (2018-05-16 23 49 16) それに、戦列艦の砲の口径は大きいですが、砲弾自体はバレーボール大程度ですし、初速も亜音速が精一杯だろうから… - ドリフ提督 (2018-06-21 17 18 49) 実在の戦列艦って最大でもせいぜい60m程だからねぇ。はやぶさよりちょっとでかい程度。76mm程度でも致命傷だわな - 名無しさん (2018-11-10 15 58 30) 果たして、はやぶさ型に90式SSMの発射シーンは与えられるのやら… - ドリフ提督 (2019-01-09 18 29 33) 写真の躍動感で草。完全に速度で波がき分けられてる - 名無しさん (2020-08-08 19 41 19) 不審船キラーVS戦列艦の構図に草。パ皇の艦隊が相手だと、この不審船キラーは兵器よりも養魚の設備に近い存在だ。鬼畜島の水産会社の跡地で稼働していた、アレに近い存在。 - 「まさゑのバウケン」創始者 (2022-03-24 23 43 24) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2019年09月09日〕
https://w.atwiki.jp/ryouxavi/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/467.html
[コーレイ・ナーニ級ミサイル駆逐艦] 運用 オソロシア人民共和国海軍 排水量 10300t 全長 172m 全幅 22m 深さ 13m 速度 30ノット 主機 ガスタービンエンジン×2基 電動機×2基 武装 130㎜砲×1 CIWS×1 RIM×1 VIS 96セル ・SM-2 ・ESSM ・VLA SUM ・タクティカル・トマホーク 艦対艦ミサイル発射機(ハープーン)×3 3連装短魚雷発射管×2 6連装デコイ発射機×4 艦載機 WH-1を2基搭載 レーダー アーレイバーク級フライトⅡAと同じ。 説明 コーレイナーニ級ミサイル駆逐艦とはオソロシア海軍で運用される予定の最新のミサイル駆逐艦である。 尚、ミサイルや武器の名称はリアルのものである。 艦載機についてはこちらを参照→WH-1
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/143.html
スプレー・ミサイル・ランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 ガンキャノンの肩部換装用固定兵器。 2門同時に小型ロケット弾を連続発射して、弾幕を張ることができる。 対地掃射にも効力を発揮する。 ガンキャノンSML装備 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 威力 350 射程距離(m) 450 弾数 50 考察 照準補正 有り 怯み 無し ガンキャノンSMLの主力武装。扱い方はザクII(重装備仕様)の3連ミサイルポッドに似ている。ただあちらとは違って威力が若干下がった代わりに弾数が大幅強化されたといったかんじ。弾速はそこそこで弾幕も張れるので申し分なし。動いている敵を当てるのは少々難しいがうまく当てればあっという間に敵MSの体力を削れる。 味方が敵と格闘戦中に味方に誤射しても怯みがないので遠慮なく撃てる上に敵MSの体力を削れるのはかなりの利点である。GC用BLと交互にうまく使えば相手を封殺することもできる。 ただし怯みが発生しないため、バズーカ系が届く射程で近距離機と撃ち合いになると相打ちでもこちらだけしか怯まないため、その隙に距離を詰められ苦手な近接戦に持ち込まれてしまうことも。射程も汎用機の主兵装機並に短く、長射程怯み有りの武装を持つ一般的支援機との砲戦は不利。ビームライフルとの使い分けが重要になってくる。 ちなみに上記に書いてある通り小型ミサイル系に怯みはないが代わりにヒットストップが発生する。爆風や直撃を連続で受けると動きが鈍くなるなどの事が起こる。これに関しては更なる検証が必要。 2012/08/30のアップデートにより、弾数がわずかに減少した。 2012/10/25のアップデートにより、威力が上昇。弾数も大幅に増加した。 2013/01/17のアップデートにより、威力が50上昇、射程が100増加。 以前より離れた場所から当てられるようになった。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/1179.html
レア: 種類:物理 対象:敵全体 属性:打撃 効果:ダメージ 会心:× 必殺技:ニードルラッシュ 習得モンスター アイアンタートル ニードルオクト からだ全体からトゲを飛ばして適全体を攻撃するぞ! カテゴリ・物理に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/49.html
▼地対地ミサイル「白熊」。ロケット・ブースターは4基。 ▼地対地ミサイル「玄武」。ロケット・ブースターが1基にまとめられている。 NHK-1「白熊(ペッコム)」、NHK-2「玄武(ヒョンム)」は韓国がナイキ・ミサイルを基に開発した地対地ミサイルである。 1972年、アメリカは北朝鮮がソ連製の地対地ロケット「フロッグ」シリーズ(NATOコード)を配備した事に対抗し、韓国にMGR-1「オネスト・ジョン」地対地ロケットを供与した。これは韓国軍が初めて装備した大型ロケット(弾頭重量580kg)だったが、射程距離は37kmと極めて短かく誘導装置も無かった。北朝鮮のフロッグに脅威を感じた当時の朴正煕大統領は1971年12月に国防科学技術院(国防科学研究所の前身)ロケット研究室の金重宝所長を呼び、1975年までに射程距離200kmの地対地ミサイルを開発するよう指示した。実際にミサイル開発に着手されたのは1974年からで、在韓米軍から譲渡されたナイキ・ミサイル(対空ミサイルだが対地攻撃モードもある)をリバース・エンジニアリングする事でその設計技術を獲得、1978年4月に最初の試作ミサイルが完成した。誘導方式に問題があって2度続けて発射テストに失敗するなど開発は難航したが、1978年9月26日にテストに成功し朴大統領からNHK-1「白熊」(NHKはNike Hercules Koreaの略)と命名された。白熊は180kmでナイキの120kmから延長されている。弾頭重量は500kg。白熊はイギリス製の慣性航法誘導装置を搭載しているが、これはアメリカが精密誘導装置の技術移転を拒んだため、外国製のものを採用しなければならなかったからである。アメリカは白熊が韓国軍に配備される事を嫌い、政治的圧力をかけたために結局白熊が実戦配備される事はなかった。 白熊が完成した翌1979年、アメリカ政府は韓国と「ミサイル技術移転に関する対米保障書簡」(通称韓米ミサイル覚書)を交わした。これはアメリカがミサイル開発の技術援助を行う替わりに、韓国は射程距離180kmを超えるミサイル(ロケット)の開発・保有を行わないとするもので、当時の在韓米軍ウィコム司令官と盧載鉉国防長官の間で締結された。この覚書が交わされた直後に韓国では軍事クーデターが起き、アメリカのミサイル開発に対する圧力は更に強まって技術者1,000名が解雇される騒ぎにまで発展した。しかし1984年に北朝鮮がスカッド・ミサイルの試射に成功すると、それを受けて韓国も第二次国産ミサイル開発事業開始、1987年に発射テストが成功してNHK-2「玄武」と命名された。玄武は白熊の改良型でロケット・ブースターが4基だったのが1基にまとめられているが、射程距離は180kmと変わっていない。180kmという距離は休戦ラインから発射しても平壌(ピョンヤン)にかろうじて届く程度で、北朝鮮のスカッドには到底及ばなかった。 玄武の発射テストが成功に終わった直後、アメリカは再び韓国ミサイルに関する政治的圧力をかけた。これは「戦略物資及び技術資料保護に関する覚書」呼ばれるもので、韓国がココム規制品目に含まれるミサイル関連部品とその技術を東側諸国に輸出しないとする内容だった。また1990年10月にアメリカは、玄武などの韓国国産ミサイルを技術支援する替わりに、韓国は軍民を問わず射程距離180km、弾頭重量500kgを超えるミサイル(ロケット)システムの開発・保有を行わないとする「対米保障書簡」を、駐韓米国大使館を通じて一方的に通告している。その後、1995年11月に行われた韓米ミサイル非拡散実務協議でアメリカは韓国が射程距離300kmまでのミサイルを開発可能とする事に合意したが、韓国はミサイルの開発、生産、配置に関する全ての資料を公式文書でアメリカ側に提出しなければならず、民間用ロケットを軍事目的に転用する事は禁止された。金大中大統領(当時)はこの制約は主権侵害だとして、1999年の米韓大統領会談でクリントン大統領(当時)に対し射程500kmのミサイル開発を許可するよう公式に要請したが、あえなく一蹴されたという。 300kmまでの射程距離が認められた事で、韓国は玄武の射程を制限ギリギリまで延長し、誘導システムとして慣性航法装置のほかに地形照合システムも搭載した玄武Ⅱが開発されたというが、どの程度配備が進められたのかは不明である。玄武Ⅱは広範囲に子弾をばら撒いて制圧するクラスター弾頭を装備しているともいわれる。 韓国軍は玄武を約100基保有しているが老朽化が激しく、ATACMS(Army Tactical Missile System:陸軍戦術ミサイルシステム)が代替として配備されつつある。ATACMSを含む長距離ミサイルは陸軍各軍団直轄砲兵の管理下にあったが、2006年9月28日に新設されたミサイル司令部へと指揮権が移動した。 なお韓国紙の記事によれば、韓国陸軍は射程距離500kmの地対地巡航ミサイル「玄武ⅢA」、射程距離1,000kmの「玄武ⅢB」を既に1~2年前から実戦配備しており、射程距離が1,500kmにも及ぶ「玄武ⅢC」の開発も最終段階にあるという。玄武Ⅲは巡航ミサイルであり弾頭重量も500kgを超えないため、アメリカとの間で結ばれた覚書の制限を受けないと韓国政府は主張している。また韓国は2007年度の国防予算に玄武の性能改良事業として1,627億ウォンを計上しているが、これが玄武ⅢAの開発を指しているのかどうかは不明。 【2007.10.28追記】 韓国軍消息筋が2007年10月23日に連合ニュースに語ったとされる内容によると、陸軍ミサイル司令部は既に射程距離1,000km以上の巡航ミサイルを保有しているという。但し実戦配備されているかどうかについては不明。このミサイルは以前から配備されている「玄武」の改良型で、慣性航法装置の他にミサイルの赤外線カメラで捉えた映像と事前に入力した地形データを照合して現在位置を確認する地形照合航法装置を備えているという。またミサイル司令部の司令官は10月22日の国会国防委員会の国政監査の場で、「我が国が保有する巡航ミサイルの燃料は液体か固体か」という質問に対し、「液体燃料である」と答えた。しかしこの後ミサイル司令部側は「司令官の答弁は海外の事例を挙げただけであり、現在ミサイル司令部は巡航ミサイルを保有していない」と上記について否定するコメントを出した。以前から韓国では玄武IIIと呼ばれる巡航ミサイルの存在が噂されている。 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース PowerCorea North Korea Today 【関連項目】 MIM-14長距離地対空ミサイル・システム「ナイキハーキュリーズ」 韓国陸軍 2007-10-28 23 27 48 (Sun)
https://w.atwiki.jp/ryouxavi/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/809.html
ミッション 大型ミサイル発射支援 場所 ベリウス北部-ウォッチポイント・デルタ 目標 目標防衛 報酬 バトルログ 160,000 - 詳細 ・RaD製大型ミサイルのうちメインとなる1基を発射シーケンス完了まで防衛・サブミサイル防衛数に応じて報酬を加算 サブミサイル防衛報酬 1基80,000・計160,000 内容 ☆オススメの武器 + 詳細 アームユニットの「Vvc-760PR(プラズマライフル)」や バックユニットの「Vvc-703PM(3連プラズマミサイル)」がオススメです。 プラズマライフルは重MT(トイボックス)と強襲艦以外の敵を一撃で倒す事が可能です。 (EN射撃武器適正61の「DF-GN-02 LING-TAI(大豊のEN補充性能型)」でも一撃で撃破出来る事を確認) プラズマミサイルは誘導性と威力がそれなりにあり、さらにはリロード時間が早めで回転率があります。 どちらの武器も纏まって出現する敵を纏めて撃破できる事もあります。 〇コヨーテスMT部隊を排除する 本ミッションは目標マーカーが表示されません。 ミッション開始直後からミサイルは攻撃されているので、開始直後に素早く前方に進んで行き敵を撃破する必要があります。 ちなみに開始地点でしばらく待機していると、メインミサイルが破壊されてミッションは失敗します。 ミサイル周辺に存在する敵を全て撃破してしばらくすると、各ミサイルのライフが上部に表示されますが それまでに受けたダメージも反映されているので、敵は素早く撃破するのがオススメです。 敵を撃破してしばらくすると、ミサイル発射までのカウントダウンが始まります。 さらに防衛対象のメインミサイルに「ALY」の表示が付きます。 メインミサイルが破壊されなければミッションは失敗にならないので、多少の余裕があります。 落ち着いて敵を迎撃して行くのがオススメです。 〇RaD製メインミサイルを防衛する 様々な方向・場所から出現する敵を迎撃して、メインミサイルを守る必要があります。 敵の出現に関しては後述します。 終盤に出現する強襲艦の撃破orカウントダウン終了までメインミサイルが無事だと、ミサイル発射イベントが始まります。 ミサイル発射を見届けると、ミッション達成です。 大まかなマップ 以下の大まかなマップで敵の出現方向・位置を表現して行きます。 大まかなマップ 建 建 A 建 建 B 建 橋 建 C D E 橋 F ミ ミ ミ ミ=防衛対象のミサイルを表しています ミ=サブミサイルを表しています A・B・C・D・E・F=敵が出現する方向や位置を表しています 建=建造物を表しています 橋=橋を表しています(ちなみにDの部分も橋です) ※便宜上とても簡易的に表現しているマップで、正確なマップでは無いので注意です。 確定出現の敵 凡その残り時間と大まかな出現方向・位置と敵の種類を表にしてまとめます。 出現方向・位置は前述した大まかなマップで表しているA~Fで表現しています。 また軽MTは出現する場所の近くに留まっていると出現を遅らせる事が出来ます。(離れるまで出現しません) それを利用して有利な状況を意図的に生み出す事も可能です。 ちなみに重MTは、出現した直後(丸い状態)はダメージが通り難いので、変形を少し待ってから攻撃するのがオススメです。 確定出現の敵 残り時間 方向・位置 敵の種類 備考 約04 50 B 輸送ヘリ×3(軽MT×12) 放って置くと輸送ヘリ1機につき軽MTを4機投下します出現後しばらくは「!」の表示が付くのでそれを目印に早めに撃破するのがオススメです 約03 55 A 輸送ヘリ×4(軽MT×16) 上記と同じく放って置くと軽MTが増えますこの輸送ヘリにも「!」の表示が付きます 約03 15 C 軽MT×3 すぐに重MTが出現するので後回しにするのがオススメです 約03 05 D 重MT 攻撃力が高めなので優先して倒すのがオススメです 約02 30 A 軽MT×3 すぐに重MT×3が出現するので後回しにするのがオススメです 約02 20 D・E・F 重MT1機ずつ(合計3機) EとFに出現するものはミサイルに近いのでそれらを優先的に撃破するのがオススメです 約01 35 C 軽MT×3 すぐに強襲艦が出現するので後回しにするのがオススメです 約01 20 A方向から出現ししばらく移動した後Eの辺りで停止 強襲艦×1 上空に惑星封鎖機構の強襲艦が出現してEの辺りまで移動した後に停止します撃破すればミッションが終わりに向かうので出現後最優先で撃破するのがオススメです(ミサイル発射までの時間が関係なくなります)攻撃が強力なので放って置くとミッション失敗に繋がります(ミサイル発射の時間までは耐えられなさそうです) 撃破毎に出現する敵の一組目を完全に放って置いた場合の確定出現する敵です状況によっては出現時間が前後する事があります 撃破毎に出現する3機一組の敵 ミサイル発射のカウントダウン開始後に、Aの方向から3機一組で敵が出現します。 この敵も出現する場所の近くに留まっていると出現を遅らせる事が出来ます。(近くを離れるまで出現しません) しかし確定出現の敵がミサイルへ近付いて行ってしまうので、ずっと留まっている事は難しいです。 確定出現の軽MTに合わせるように調整する事で、一時的に安全な時間を生み出す事が可能です。 撃破毎に出現と書きましたが素早く撃破していると、新たな一組が出現するまでに時間がかかる事があります。 撃破毎に出現する軽MT3機 組 方向・位置 備考 一組目 A 出現場所から離れていると約04 53に出現します状況によってミッション達成まで放って置く事が可能ですその場合これ以降の増援は出現しません 二組目 B 一組目を撃破しても残り時間約04 23辺りまで出現しません 三組目 C 二組目の撃破時点で敵が存在しない状況だと約04 08に出現する事を確認二組目の撃破および輸送ヘリが投下した軽MTが残っている状況だと約04 11に出現する事も確認しています 四組目 B 約04 40に出現を確認しています 五組目 C 敵を素早く撃破しているとしばらく出現しない事を確認しています重MT3機が出現後に重MT2機撃破後に出現を確認していますその際に残り時間約02 05には出現する事を確認しています 特定条件で大幅に出現が遅れる事を確認しています 六組目 A 約01 15には出現した事を確認しています この表は全ての敵を素早く撃破して行った場合のもので状況によって出現時間などが変化する場合があります 特定の条件で出現する3機一組の敵 撃破毎に出現する敵とは別に出現する3機一組の敵です。 正確な条件は不明ですが、特定の条件で撃破毎に出現する敵を倒さなくても出現します。 これらの敵も出現する場所の近くに留まっていると出現を遅らせる事が出来ます。(近くを離れるまで出現しません) 特定の条件で出現する軽MT3機 組 方向・位置 備考 一組目 A 条件は不明ですが、残り時間約03 10以降に出現する事を確認しています撃破毎に出現する敵を三組目まで撃破している場合、出現を確認しています 二組目 A 上記一組目を含むこれまでの敵を全て撃破していると残り時間約01 50に出現を確認しています 上記一組目が残っている状況で撃破毎に出現する敵の四組目を撃破している状況だと約02 05に出現する事も確認しています(その場合、撃破毎に出現する敵の五組目の出現が、上記一組目撃破後に変化) 特定の状況だとこの敵を撃破するまで撃破毎に出現する敵の五組目が出現しない事を確認しています(C出現の最後の確定敵存在・撃破毎敵四組目撃破・この敵撃破で確認) 撃破毎に出現する敵の四組目が残っている状況だと出現しない事を確認しています ちなみにこれらの敵は撃破毎に出現する敵の一組目を放って置いた場合には出現しません 上述の三つの表は実際に確認出来た事を記載しているもので、確定情報では無いので注意してください。 ☆比較的簡単な攻略 + 詳細 初期配置の敵を撃破した後にA地点付近に向かいます。 A地点付近で留まっていると、最初に出現する3機一組の敵の出現を遅らせられます。 カウントダウン開始後にB方向から輸送ヘリが出現するので撃破しに向かいます。 その際A地点付近を離れると、A方向から敵が3機出現しますがその敵は放って置きます。 放って置けば確定出現の敵以外は出現しなくなります。 ※その3機の中でミサイルまでの段差で引っかかる敵が出た場合は、それ以外を撃破しておくとより安全です。 最初の輸送ヘリを撃破したらすぐにA地点付近へ向かうと、次の輸送ヘリに余裕をもって備えられます。 それ以降も確定出現の敵に集中する事が出来るので、この方法なら比較的簡単に進められると思います。 最初の一組の敵にサブミサイルが一つ破壊される可能性もありますが、今の所確認できませんでした。 最初の一組を上手に1機だけ残せれば、最初の一組によるミサイル破壊は殆どありません。 ちなみに、ミサイルに近付く前に1機にしてしまうと、ガトリング砲が倒してしまう可能性があります。 それに限らずガトリング砲の活躍によって一組を全滅させられる事があります。 その場合は別の撃破毎に出現する敵を残す事で似たような状況を作る事が可能です。 敵がミサイルまでの段差から距離を取っている場合は、アサルトブーストの体当たりで段差側へ押してしまう方法もあります。 敵が段差とほぼ密着状態だと、ミサイルまでの段差が遮蔽物となり敵の攻撃がミサイルに通らなくなります。 アサルトブーストで段差側へ押す際は、体当たりのダメージで敵を倒さないように注意です。
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/219.html
2007年4月25日に行なわれた北朝鮮軍(朝鮮人民軍)創設75周年記念パレードで初めて確認された新型中距離弾道ミサイル。 この新型中距離弾道ミサイルは旧ソ連(現ロシア)が1960年代に開発した潜水艦発射型弾道ミサイルR-25(NATOコード:SS-N-6 サーブ/Serb)を元に開発されたといわれており、最大射程距離はノドンやテポドン1号を遥かに上回る2,500~4,000km以上で(米ミサイル防衛局副局長補の発言によれば3,200km以上)、グアムまで射程圏内に納めているものと推測されている。開発は今世紀初頭から始まりそれまでの北朝鮮製弾道ミサイルより近代化されており、信頼性においてもテポドン1号を上回ると考えられる。発射実験はまだ確認されていないが、北朝鮮は同じR-25をベースにして開発したBM-25と呼ばれる中距離弾道ミサイル18基分のパーツをイランに輸出しており、ヨーロッパの防衛当局者らはイランで代理発射実験が行なわれるのではないかと警戒を強めている。 なおアメリカ軍はこの新型中距弾道ミサイルを「舞水端(ムスダン)」と命名したという。 【参考資料】 朝日新聞 産経新聞 朝鮮日報 北朝鮮の特殊兵器 2007-08-21 23 42 44 (Tue)