約 4,329,291 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4604.html
エースコンバットX2 ジョイントアサルト 機種:PSP 作曲者:椎名豪、Inon Zur、柿埜嘉奈子 編曲者:鋒山亘、大曽根浩範、亀岡夏海 開発元:アクセスゲームス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2010年 概要 『エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』に続くPSPの「エースコンバット」シリーズ第2作目。 今作は今までの架空の大陸ではなく、実在の地球をモデルにしている。 音楽は椎名豪氏が中心に製作。海外作曲家のInon Zur氏も作曲に参加している。 オーケストレーションは鋒山氏と、『テイルズオブレジェンディア』にも参加した大曾根氏と亀岡氏が担当。 一部のシーンでは『エースコンバット2』のBGMをそのまま使っている。 BGMはゲーム中のミュージックプレイヤーのほか、公式サイトでも1部の収録曲を試聴することができる。 収録曲(*がついた曲名以外は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Main Theme オープニング Main Menu メニュー画面 Campaign Menu キャンペーンモードメニュー *Head first 対戦 エースコンバットより *Linkage ブリーフィング エースコンバット3より *Lode Stone 機体選択 エースコンバット2より Steel Axe Mission 1(フェイズ1) Double Team Mission 1(フェイズ2) *衝突 Mission 1(フェイズ3) *メトロポリタン 椎名豪 Mission 2/20(フェイズ1) Spiridus' Retreat Mission 2/20(スピリダス戦) *Linkage(Sky mix) 編:遠山明孝 ブリーフィング(Mission 2~17) エースコンバット3のリミックス Calm Before the Storm Mission 3/4 *Tokyo Inon Zur Mission 3/4(フェイズ2) *夜空の足音 椎名豪 Mission 5 *Call Inon Zur Mission 5(オルゴイ戦) Blood and Sand Mission 6 *In the Zone 椎名豪 Mission 6/19 歌:Jonathan Underdown 第2回ゲームソング422位 Joint Assault Mission 7/8 The Pipeline Mission 7(フェイズ2) To the Rescue Mission 8(フェイズ1) Ambush Mission 9/15 Blockade Mission 10/16 *Bear Tracks Mission 11(開始時) エースコンバット2より *Fire Away Mission 11 エースコンバット2より The Trap Mission 11(フェイズ2) NIghtwatch Mission 12 *El Dorado Mission 13(開始時) エースコンバット2より *Rising High Mission 13 エースコンバット2より Balaur Mission 14 *Skies Over the Promenade 椎名豪 Mission 15 *Fire Youngman Mission 17(フェイズ1) エースコンバット2より Sanctify Tunnels Mission 17(トンネルシーン) Birds of Prey Mission 18(フェイズ1) Linkage Remix 2 ブリーフィング(Mission 18以降) エースコンバット3のリミックス Reprisal Mission 21(フェイズ1) Last Man Standing Mission 21(フェイズ2) Varcolac Mission 21(ヴィルコラク隊戦) *War-Torn Radiance 椎名豪 Mission 21(スレイマニ戦) Final Blow Mission 21(フェイズ3) *希望を乗せて 椎名豪 デブリーフィング *For Us All 椎名豪 スタッフロール歌:Florence McNair、Gary Adkins、Carole Nobuka、Cedric Begley サウンドトラック ACE COMBAT 2 ORIGINAL SOUNDTRACK 1部の楽曲が収録されている。 エースコンバットX2 ジョイントアサルト ファミ通DXパックに同梱。 ACES WEB:ACE COMBAT™ X² JOINT ASSAULT
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2476.html
ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT 【えーすこんばっとえっくすつー じょいんとあさると】 ジャンル 共闘フライトアクション(フライトシューティング) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 アクセスゲームズ 発売日 2010年8月26日 定価 UMD版 4,980円DL版 4,700円 廉価版 PSP the Best 2011年9月8日/2,800円 判定 シリーズファンから不評 ゲームバランスが不安定 ポイント 『X』から大幅に劣化戦闘機なのにスピード感が無い使い回し・バグ多数ソロプレイ軽視のゲームバランスフライトシューティング史上最“狂”のラスボス オレオ~~~!!! エースコンバットシリーズ 概要 評価点 問題点 システム シナリオの不備・無理矢理な設定 ラスボス 架空兵器について オンライン バグ その他 賛否両論点 BGM 総評 余談 概要 有名な『エースコンバット』シリーズの携帯機版第2作。 通信プレイを中心に大幅な改良がされている。『X』が好評だったため期待されていたが、改悪された点が多くを占め「改良点」と謳っている箇所には細かな問題点が多数存在する。旧作と比べて改悪された点が多いため、評価点の少ない作品となってしまった。 評価点 前述のように通信プレイに重きを置いており、シリーズ初の、キャンペーンモードにおける最大4人でのCO-OPプレイが実装(『6』にはオンライン専用でCO-OPバトルはあったが、キャンペーンにおいて実装されたのは初の試みである)。ついでに2つのマップに分かれて同時進行で行動する「ジョイントアサルトミッション」も初搭載された。そのため、マルチプレイを行う環境が整っているプレイヤーからは好意的に受け取られた。 レシプロ機と旅客機が自機として追加。今までジェット戦闘機を操縦するシリーズだっただけにこれらの機体が登場したことにファンは驚いた。 レシプロ機自体はジェット機との差別化に成功しそれなりに好評だったためか、携帯機次回作『3D』にも登場した。流石に旅客機は無いが。 レシプロ機はミサイル搭載が不可能な上、速度と耐久力がとても低いが、機動性が非常に高い。この機動性をいかに活用できるかがポイントとなる。 本作の要素として「エンブレム」の概念がある。垂直尾翼や主翼にそれぞれエンブレムを設定でき、様々な組み合わせによって自分だけの「愛機」を演出できる。エンブレムの種類も豊富で、数字や幾何学模様に始まり歴代エースのエンブレムまで網羅している。 『X』では不可能だった、「実在機のチューニング」が可能になった。 従来のような「ミサイル 特殊兵装」という武装組み合わせの他、「特殊兵装1 特殊兵装2」という組み合わせが可能になった。 ゲーム開始前に、男女2人ずつ計4人存在するオペレーターを選択できる。 大規模戦闘に重きを置いた『6』や、CRAを採用しゲームシステムを一新させた『AH』と異なり基本的なゲームシステムや操作性は『X』以前とほぼ変わらない。よって、前述の作品に比べれば、経験者にとって慣れ親しんだ旧作のような感覚でプレイしやすい。 問題点 システム 難易度の調整が良くない。極端に簡単になっている部分と、極端に難しくなっている部分が存在する。 敵AIがお粗末で、ミサイルを殆ど避けようとしない。旧シリーズ古参ファンからは「すぐに敵が堕ちてつまらない」などと言われた。 前作までは難易度が上がるにつれて「敵側の戦闘機動とミサイル・機銃の攻撃力が上昇し、プレイヤー側はミサイル搭載量が減り、機銃に弾数制限がつく」という物で、難易度ACEにもなると殆どの敵のミサイル攻撃が一撃クラスだった。ところが、今作では難易度による敵側の能力向上が殆どない。 本作の難しさは、『X』のような歯ごたえのある難しさではなく「味方の出鱈目な作戦・指示や敵の重力・慣性などを完全に無視した挙動」など理不尽な方面にばかり特化してしまった結果にできた「イライラする難しさ」である。 『X』に比べソロプレイのボリュームは寧ろ減っている。 『X』と同じく、プレイヤーの行動によりミッションの内容が変化する「ストラテジックAIシステム」搭載を謳っているが、おまけ程度に付随されたに過ぎず、『X』と違い微々たる差しか変化が出ない。 例えば『X』では同じマップであっても、プレイヤーの選択により「敵エースパイロットとの空戦」or「大規模な艦隊戦」と全く違うミッションになったが、今回は敵の兵装や挙動に若干の違いが出る位である。 マルチプレイでないとロックが解除されないミッションがある。 ソロプレイでも「アンタレス隊」と言われるので、不自然。 新しい描画技術「エンハンスド・コンバット・ビュー」が搭載されている。その効果は「NPCの機体を自機の距離に合わせて拡大する」という物である。しかし、この技術がスピード感のなさの原因と考えるとそれ程褒められた物ではない。 そのため、自機とNPC機では機体の大きさが違っていたり、輸送機などの大型機体の当たり判定が奇妙なことになっている。 殆どの敵機が詐欺判定なので明らかに当たっていないのに命中する。逆に前述の輸送機などは極小判定になっているため、ミサイルなどがすり抜けるという現象がよく起こる。 結論からしてスピード感があった分従来の方がダイナミックである。 戦闘機、特にCPUの挙動が今までのシリーズに比べてスピード感が無い。 特に一部のアタッカーはあまりに遅すぎて次第に敵の攻撃が避けられなくなってくる。 しかも一部の敵の挙動がおかしい所がある。敵の攻撃機A-10が非常に高い機動力を持っていたり(A-10はそこまで高い機動力を持たない)、敵の戦闘機の速度が非常に速い所があり、低速度の機体では追いつけないことがある。 他シリーズと比べても極端なまでに高性能機はより高性能に、低性能機はより低性能に修正されたため(*1)、対戦においては必然的に高性能機しか使われず別々の機体による戦闘の駆け引きが少なくなった。 特にアタッカーはその下方修正が顕著であり、肝心の対地攻撃任務ですら使いにくく「遅いアタッカーを使うよりファイターかマルチロール機に爆弾搭載した方がマシ」という始末。 今作は『5』の散弾ミサイルや『ZERO』のエクスキャリバーなどのような一定範囲内に居る自機に大ダメージを与える兵器が飛んで来るミッションが多いので、アタッカーを使っているとその遅さゆえ被攻撃範囲から逃げ切れない機体が多く、余計アタッカーが使い難くなってしまっている。 愛機だからといって低性能機でオンラインに繰り出すと殆ど何もできずに撃墜されることが多い。 また、オンライン対戦においてもFALKEN専用のTLS(戦術レーザー)とSu-47などに搭載されているSASM(空中炸裂ミサイル)の存在によりゲームバランスが崩壊している。 架空機に制限をかけることはできるが、兵装単位では制限はできない。また、今作のウリの一つであった「レシプロ機」限定も設定できず、参加者の良心に任せるしかない(コメント設定可能ではあるが)。故に、レシプロ部屋で高性能機が暴れるなどの無法振りは加速し、後述のバグなどもありオンライン参加者は相乗的に減少していった。 機体のグラフィックは若干上がっており機体カラーも各機6色まで増えているが、どう言う訳か劣化させる必要のない所が劣化している。 例を挙げると、架空機体のコフィンシステム外部センサーが光らなくなった、チューニングで「Weapon」の欄が削除された(厳密には一部のパーツは別カテゴリに移動している)など。『X』では普通にできていたことである。 特に「Weapon」は長射程ミサイルや4連ミサイルなど機体の個性を出すのに一役買っていたため没個性化に拍車がかかる。 フェンリアは前作『X』では、コクピット視点にてディスプレイ上の3Dモデルが機動に合わせて回転するというギミックがあったが本作では動かなくなっている。 F-15Eに『ZERO』のピクシーカラーが無い。 「ミサイル1 ミサイル2」や「特殊兵装1 特殊兵装2」の組み合わせで出撃した場合、グラフィック上では片方のハードポイントにしか兵装が描画されない。 ミサイルは従来の通常ミサイル(STDM)の他に誘導性が高いが射程が短い高精度ミサイル(HACM)、攻撃力が小さいが経済的な軽量ミサイル(LGWM)、威力が高いが値段も高い重量ミサイル(HVWM)が追加されたのだが、どの新ミサイルもSTDM以下の使い勝手のため、実用性が低い。 HACMは射程が機銃並に短く、STDMの感覚で撃つと敵に当たる前にミサイルが消えてしまい殆ど敵に当てることができない。 LGWMは攻撃力が小さいため、STDMでは2発で倒せる敵も3発撃たないと倒せず、経済的ではない(*2)。ミサイルは基本2発ずつしか撃てないので敵機を倒すためにはさらにもう1発撃つ手間が掛かってしまう。 HVWMは威力が高いと言われているが実の所STDMの1.15倍しかなく、名前とは裏腹に敵機を一撃で倒せるといった効果は無い(*3)。一方で搭載数がSTDMの3分の1しかないため、コストパフォーマンスが悪い。 制作陣もこれらのミサイルの使えなさに気づいたようで『3D』では無くなり、代わりに高機能短射程空対空ミサイル(XSAA)や多目的ミサイル(MPM)等、新しい特殊兵装が追加されている。 本作では、『2』以来の13年ぶりに報酬から修理費と弾薬費が差し引かれる。これ自体は大きな問題点ではないが、TLSとLSWM(長距離衝撃波ミサイル)の使用コストが非常に高い。迂闊に乱射してしまうと、報酬が大幅に減ってしまう。 その上、LSWMの弱体化は深刻で、攻撃範囲が狭められて気化爆弾とあまり変わらない範囲となっている。 恐らく対戦時にゲームバランスを崩さないようにしたのだと思われるが、それなら『6』のADMMのように使用不能にすれば良いだけで、性能低下させる理由にはならない。そもそもLSWMが無くても前述のように既にTLSやSASMがゲームバランスを破壊している。 機体のグラフィックは上がったものの、逆にステージのグラフィックはテクスチャが粗くなっており使い回しも多い。 地表テクスチャの使い回し自体は問題ないが、今までは使い回していると思わせないような出来だった。また、エジプトミッションにて発進する基地は『X』のプナ基地の色を変えただけである。さらに建物のテクスチャまでそのまま。 さらに、東京・ロンドン・サンフランシスコ以外は現実世界と言っても森の中や砂漠・峡谷などばかりであり、現実世界である必要性がほとんどなくなっている。 「実在機もチューニングできる」と売り文句にあるが、機体によってパーツが制限されるため、実際に改造はそこまで出来ない。 本作は特に機体における「機動性」の低下が著しいため、兵装や速度性能などを捨ててでも機動性を上げるチューンほぼ一択になりやすい。 しかしチューンアップしたからと言ってF-4がF-22に勝てる、といったことはない。低性能機はチューンしても弱いまま。 前作ではチューニングシステムは新しい試みだったためそれ自体は責められることではないのだが、今作では対戦システムとの相性が悪過ぎた(*4)。 このような結果になった反省からか、『3D』では全機体に使えるパーツが大幅に増えチューニングの自由度が増している。 機体の値段が高く、その割にミッションで手に入る報酬が少ないため、必然的に何回も同じミッションを繰り返すことになりやすい。 そのせいか、アパリスやフレガータといった、本来なら序盤で使えなければならない筈の機体がかなりやり込まないと手に入らない。しかしその頃には更に強力な戦闘機が使えるようになっている。 一方フォルネウスが他と比べ嘘のように安い上に性能が全機体でもトップクラスである。このように、値段と性能が釣り合っていない機体が多い。 マルチプレイによるキャンペーンでは協力と言うよりは競争になってしまいがち。 通信を意識した理不尽な難易度も、物量作戦の前には大して意味を成さない。というよりも、理不尽方向に特化しすぎた結果、大半のミッションで参加人数に比べて敵が少ない。 プレイヤーが狙っている敵のコンテナに各々の色の矢印マーカーが表示されるが、自分の画面に自分の矢印を表示する必要は無い。 ジョイントアサルトミッションでは、各プレイヤー間の腕の差が大きいと、忙しい側と暇な側に分かれてしまう。 ソロプレイでは左上に狙っている敵の情報が表示され、多人数プレイでは他のプレイヤー達の情報が表示されるが、何故か自分の情報まで表示される。リスボーン(復活)回数は兎も角、自分の画面に自分の情報まで表示させる必要は無い。その分狙っている敵CPUの情報を表示してくれた方がやり易い。 シナリオの不備・無理矢理な設定 シナリオも今までのシリーズから逸れて現実世界でのシナリオになった。ここは賛否両論分かれる箇所ではある。 大前提として、本作の1年前である2009年に『Tom Clancy s H.A.W.X.』という現実世界を舞台にしたフライトシューティングが既に発売されている。このことから、当初からファンに「『H.A.W.X.』をパクったのか?」という疑念を向けられた。『エナジーエアフォース』など、現実世界を舞台とした和製フライトゲームは存在するが、今回は「『H.A.W.X.』が発売された途端に本家世界(俗称 ストレンジリアル)から実在世界にシフトチェンジした」ように見えるため、疑念は更に深まった。 急に舞台が実在世界となったため、以前ならば「本家世界だから」で説明できた筈の違和感が生じている。例を挙げると「どうやって超兵器を造ったのか?」「国連は何をやっているのか?」など。これらに対する説明やフォローの類は存在しない。 ストーリーを簡潔に説明すると「突如謎の組織が現れて攻撃し始めたので倒しに行く」という内容。旧作において好評だった「重厚な世界観」が希薄で、「実在世界でやる意味があったのか」という不満も噴出している。超兵器の存在やストーリーなどを鑑みるに、必ずしも「実在世界でしか出来ないこと」と言う訳ではないため、『X2』という作品は別に実在世界が舞台でなくとも成立してしまう。 ストーリー展開、ミッション目的、会話の内容に不自然な箇所が多数存在する。また、台詞の誤植も多い。 序盤のミッションでマルチプレイを行うと、どう言う訳か一緒に居るライジェル隊のメンバーが参加人数に応じて減る。4人全員参加だと隊長1人になり、その分台詞も減る。 ストーリー序盤、敵のボスがライジェル隊隊長に《君があれを落とした部隊の隊長だな?》と問う。「あれ」とはスピリダスのことであろうが、スピリダスは 「落ちずに逃げて」いる上に、大打撃を与えたのはプレイヤーであり、さらにプレイヤーはライジェル隊とは別の部隊である。 スピリダス撃墜シーンは、機体が大破して操縦が全く効かない筈なのに、狙いすましたようにテムズ川に沈没するというもの。市街地に墜落してロンドンが火の海になる描写を避けたかったのかもしれないが不自然。また、このような撃墜シーンは『X』で既に行われている。 敵の核ミサイルに搭載される核物質の受領をダーダネルス海峡にて阻止するミッションでは、待機時間が途轍もなく長く、「敵が出現したら潰す、しばらく待ってまた敵が出現したら潰す」ことを延々とやらされる。シリーズでも屈指の待機時間を誇る作業感の強いミッションでありながら、大規模作戦でもないのにクリアには15分近くかかる。 旅客機操縦ミッションに登場するネームド機は、マルチプレイでないと撃墜できない。 ちなみにこのミッションが始まる際、デモシーンにおいてオリビエリが「私の提示した金額を憶えているか?400億ビリオンだ!400ビ・リ・オ・ン!」と憤っている場面。日本語字幕では「400億だ!400ビ・リ・オ・ン!」となっているのだが400ビリオン(Billion)は400億ではなく4000億である。 そもそも 戦闘機と旅客機では必要な免許が異なる 。アンタレスは両方持っている設定なのかもしれないが、その様な説明は一切されていない為本作の製作者達が知らずに旅客機操縦ミッションを導入した可能性が高い。 シリーズ恒例の超兵器「電磁投射砲“バラウール”」の破壊ミッションにおいてバーフォードに《バラウールの近くは死角だ、砲撃されることはない》とアドバイスされるのだが、このバラウールの旋回性能が非常に速く、近づいたプレイヤーが照準を合わせてきた砲身にニアミスすると言う事故が続出した。 最終ミッション開始直前、最後の戦いのためにアンタレスとライジェル隊改めヴィルコラク遊撃隊が対峙するデモシーンがある。しかし、このデモシーンでは選んだ機体に関係なく特定の機体になり、プレイヤーが4人以下でも自隊機が4機居る。また、そのシーンだけ解像度が他のムービーと異なり、別撮りであることが明らかである。 また、このミッションではプレイヤー達と敵軍が大規模戦闘を繰り広げており地上も大パニックに陥っているのだが、肝心の米軍がミッション中は一切登場しない(*5)。唯一の出番もミッション終了後のデモシーンでそれらしきF/A-18Eの編隊が映っているだけである。 設定の矛盾や不条理について、詳しくはACE COMBAT X2 - JOINT ASSAULT - 攻略情報まとめwikiも参照されたい。 ストーリーに花を飾る筈のキャラクターは、大半が小物臭漂う人物ばかりである。 『5』『ZERO』『6』では有名声優を起用していたが、本作では大半が無名の声優である(*6)。 メインキャラは兎も角、脇役のキャラクターを演じている声優は演技力が低く、棒読みな台詞が多い。 ムービーではボイスの音量が小さい。 敵となる遊撃隊のメンバーはそれぞれ対地戦闘・高速戦闘・対空戦闘のスペシャリストという設定なのだが、劇中ではそのような戦い方をすることはなく、いわゆる「死に設定」となっている。 遊撃隊はミッションを経る毎に機動性が低下するため、弱体化しているように見える。 各機体の性能が反映されておらず、A-10もMiG-31もミサイル並みの速度で飛びながら高機動をする。 ラスボス 本作を「不安定ゲー」たらしめる最大の要因がラスボスである遊撃隊隊長ミロシュ・スレイマニ。ヒヨッコだと侮っていたアンタレスに何度も敗北したため、僚機と共に新架空機「GAF-1ヴィルコラク」に乗り換えてアンタレスの前に立ちはだかる。ここまではラスボスにはよくあることだが、僚機を全て撃墜した後、心の箍が外れたのか突如高笑いしながら自らの生い立ちを独白し始める。 独白中は完全無敵である。本来ならムービーシーンで流すべきだが、通常の無線会話のため、飛ばすことができない。 ラスボスとの戦闘が進んで最終段階に入ると、有人戦闘機としてもゲーム的にも有り得ない挙動をしてミサイルを避ける。相手の後ろを取ったかと思えばいきなりこちらを向いてミサイルを撃ってくるため、至近距離から撃たれて被弾がほぼ確定する。また、真横に動いてミサイルを避けることもある。あまりにも不自然な機動から変態機動と呼ばれている。このミサイル回避機動の最中はミサイルの誘導を無効化し、尚且つ当たり判定消滅という理不尽仕様。 慣れれば、絶対に勝てない相手と言う訳ではない。しかし、この超機動のせいで攻略には運が関わりやすく、初心者にとっては「ラスボスを倒せない理不尽ゲー」と思われやすい。 旧作では、超機動する敵機体には一定の手順を踏むことによって機動性が落ちると言った工夫(*7)が施されていた。本作において弱体化させる方法は、実質的に通信プレイで集団攻撃である。 ちなみに、戦闘中やたら 《俺を》 と絶叫することから、ファンから「俺を」の発音に准えて某社のクッキー菓子である「 オレオ 」のあだ名が付けられた。 架空兵器について 架空兵器のデザイン自体は良好な評価を得ている方である。超巨大な複葉全翼機の姿をしたスピリダス(*8)、超大型機とは思えぬ高機動性でプレイヤーの度肝を抜いたオルゴイなどが登場する。 オルゴイに関して、高機動であること自体は問題ではないが、その高さは高性能戦闘機並。いきなり横滑りやバレルロールを行う。GAF-1ほどではないが、これも理不尽と思われやすい。 GAF-1の評価は賛否両論。ファイヤーフォックス(同名の実写映画に登場する架空機)のようなその機体のあだ名は「イカ」。 機体デザインもそうだが、前述のラスボスの様もこの機体の評価を著しく下げている原因となっている。 この機体専用のチューニングパーツが3つも用意されており、それぞれ敵キャラの特性である対地戦闘・高速戦闘・対空戦闘に特化した性能になるというもの。しかし、性能バランスは悪く、対空特化パーツ一択である。 対地特化パーツは前述のアタッカー特有の、速度と機動性のなさを完全再現しており、実用性はほぼ皆無。これを装備しても低機動のせいで対地戦すらやり難くなる。 高速特化パーツも止まらず曲がらずで初心者には扱い辛い上、MiG-31などのスピード特化の機体よりも遅い。 対空特化パーツは非常に機動性が高い上に機銃自動追尾システムも付いて非常に使い易いパーツとなっている。 敵が使えたアクティブ防御が使用できない。その代わりかIRCM(赤外線欺瞞弾)が使用できる。 IRCMは全てのミサイルの追尾を狂わせる事ができる上触れた相手にダメージを与える事もできる何とも優秀なフレアの一種。因みにエフェクトなどは『X』に登場したある架空兵器の使い回しである。 オンライン オンラインの環境は整っているとは言い難い。部屋のコメントを書くことができない(*9)、機体や兵装の制限に難がある、接続落ちが激しい(無線LANだと少し離れただけで頻発する)、チャットができない、ルーム検索で部屋が全く出て来ないことがあるなど。 インフラストラクチャーに対応しているため比較的安価にネットワーク通信ができるという利点はある。 バグ オンラインを中心にフリーズを始めとしたバグも多く存在する(*10)。 また、前作で存在したQAAM(高機動対空ミサイル)が通信対戦時にアラートが鳴らなくなるバグが改善されていない。 「同じ兵装を同時に装備」「未購入の兵装を搭載して出撃できる」など、細かいものを上げればかなりの数になる。 その他 本作のコンセプトは「シリーズファンを楽しませつつ新たなファンを獲得する」と言う物であった。ところが同社作品『アイドルマスター2』も同じコンセプトを掲げた結果大失敗している。寧ろ下手に内容を変えた結果ファンが離れて行ってしまった。 OPムービーは前述のデモシーン同様、レンダリングムービーを使わず別撮りしたものである。『X』のタイトルデモはCGを用いたドッグファイトを全面に押し出した気合の入った物だったが、本作のOPデモは単にゲーム画面を継ぎはぎしただけの簡素な物。しかも画質が悪い。 本作には今までシリーズに関わってきた『04』『6』のディレクターである一柳宏之氏や『5』『AH』のディレクターである河野一聡氏などの著名ディレクターは関わっていない。そのため「新人に丸投げしたのではないか?」と言われる。 しかし、同じアクセスゲームズによって制作された次回作『3D』は、超機動マニューバが一部の旧作ファンに批判されているものの、『2』に『1』の要素を加え再構成した内容(実質リメイク作)ということもあり概ね好評である。 UMD版に同梱されているアンケート葉書には「ゴッドイーターとのコラボは如何ですか?」と書かれているが、コラボとは言っても『ゴッドイーター』をモチーフとしたフェンリア用のカラーリングとエンブレムが1つずつあるだけでありコラボと言う程の物なのかが疑問。 賛否両論点 BGM 「悪くはないが『エースコンバット』には合わない曲ばかり」と言う意見多数。そもそもシリーズ初期からBGM作曲に関わる中西哲一氏(後述にある一部収録されている過去シリーズのBGMは彼の物)や、『04』からメインテーマを手掛ける小林啓樹氏等が作曲に参加していない。 ボーカルBGMである「IN THE ZONE」はロック調のためか概ね好評(*11)。 しかし本作を代表するべきこの曲が使われているのは、物語のターニングポイントとなるミッションでもボス戦ミッションでもなく、なんの変哲もない普通のミッション。一応スピリダスに関わるミッションではあるが使い所を間違っている。 エンディングテーマである「For Us All」は『6』のエンディング同様コーラス曲であるため好評。 『3』でも楽曲を提供している椎名豪氏や緊迫感漂う楽曲に定評のあるInon Zur氏など、作曲者の評価は概ね高い。 ゲーム中のBGM再生モードでは上記二曲を含み、聞けない曲が存在する。 前述する「IN THE ZONE」などのボーカル曲は版権の関係で載せられなかったのだと思われるが、そのせいで本来聴きたい筈のBGMが聞けないという事態に。 ちなみに、『3D』でも本作の一部BGMが使われている。『X2』より使い所が良くなっている。 総評 シナリオ、キャラクター、アクション性、通信プレイ。どれを取っても安っぽい結果に終わった今作は、旧作のファンからは「『エースコンバット』の皮を被った何か」とまで言われた。 通信プレイは強化されたものの劣悪な仕様となり、それ以外も個性に乏しく全体的な面白さでは『X』に劣っている。 作中だけでなく、取扱説明書にまで見受けられる誤字脱字、シナリオの不備、煮詰められていない設定、BGMの使い回しなど、制作期間・予算が足りていなかったことを否が応にも痛感させられる。 余談 何気にジャンルが「フライトアクション」になっている。 確かに海外では「フライトシューティング」と言う言葉があまり普及しておらず同様のゲームは「フライトアクション」と言われるのが一般的だが、だからと言って国内でも「フライトアクション」と言われても今更である。 本作を開発したアクセスゲームズは良作だった『X』を開発した実績ある企業であるため、本作に期待していたファンから失望される結果となった。 ところが、またアクセスゲームズが制作した『3D』の評価は概ね好評であり、名誉挽回に取り敢えずは成功している。 この通り多数の問題点を抱えている本作だが『ファミ通』ではなんとプラチナ殿堂入りしている。立場上酷評する訳にはいかないのかもしれないが、このようなゲームにさえ最高評価が与えられているため、やはりゲーム雑誌の評価は当てにできない。 その後本作と同じく実在世界を舞台にした『エースコンバットAH』と『エースコンバット インフィニティ』が発売、配信された。 しかし両者とも、それぞれ異なる方向性でプレイの自由度がかなり低くなっており、人によっては「本作より劣る」と言う人もいる。実在世界を舞台に新機軸を打ち出した作品が3連続でこのような結果になってしまったのは皮肉なことである。 自衛隊は外部の創作作品とコラボや協力をする例は多いが、内部指針があり航空自衛隊は自衛隊機が落ちる作品には協力しないと言われている。(*12)それに対して陸自はある程度のやられ役をするくらいなら許容している。 エスコンシリーズも昔から航空自衛隊の協力を受けている関係からか、今作において陸自部隊を守るミッションでは手を抜くと簡単に陸自が壊滅するのに対して、NPC空自機と共闘するミッションでは空自機は無敵で絶対に落ちない上にわざと放置してミッション失敗させたとしても自衛隊機が墜落したという表現を徹底的に避けている。
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/117.html
エースコンバットX2 ジョイント・アサルト エースコンバットX2 ジョイント・アサルトID+ゲーム名 所持金最大 任務報酬最大 機関銃残弾999 基本兵装&特殊兵装残弾99 ミサイル連射 特殊兵装連射 ミサイル連射、プログラムコード版 全機体所持、全兵装(所持&購入可)、全カラー(6色) キルレート全機体100% 兵装全開 パーツ全開 パーツ制限解除 エンブレム全開 シングル勲章全開 ミッション全開 ミッションALL Rank S 無敵(動作確認済み) 無敵解除 無敵 無敵解除 全機体兵装変更 対空ロック速度Up 対地ロック速度Up ID+ゲーム名 _S NPJH-50263 _G Ace Combat X2 Joint Assault 所持金最大 _C0 MONEY MAX _L 0x2041758C 0x3B9AC9FF 任務報酬最大 _C0 MAX Credits Score _L 0x202BCB7C 0x3B9ACA00 機関銃残弾999 _C0 Gun 999 _L 0x204024AC 0x00000320 基本兵装&特殊兵装残弾99 _C0 Inf Weapons _L 0x104024A2 0x00000063 _L 0x104024A4 0x00000063 ミサイル連射 _C0 Rapid fire [Missile] _L 0xE0020FFF 0x204024D6 _L 0xD04024D6 0x00300002 _L 0x104024D6 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024D8 _L 0xD04024D8 0x00300002 _L 0x104024D8 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024DA _L 0xD04024DA 0x00300002 _L 0x104024DA 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024DC _L 0xD04024DC 0x00300002 _L 0x104024DC 0x00000001 特殊兵装連射 _C0 Rapid fire [SP Weapon] _L 0xE0020FFF 0x204024DE _L 0xD04024DE 0x00300002 _L 0x104024DE 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E0 _L 0xD04024E0 0x00300002 _L 0x104024E0 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E2 _L 0xD04024E2 0x00300002 _L 0x104024E2 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E4 _L 0xD04024E4 0x00300002 _L 0x104024E4 0x00000001 ミサイル連射、プログラムコード版 _C0 Rapid Fire _L 0x201C7290 0x3C020001 全機体所持、全兵装(所持&購入可)、全カラー(6色) _C0 all Unit _L 0x404175A0 0x002C0001 _L 0x7F803FF3 0x00000000 キルレート全機体100% _C0 Kill rate _L 0x40418D18 0x002C0010 _L 0x000F423F 0x00000000 兵装全開 _C0 WEAPON ALL _L 0x804175A1 0x002C0002 _L 0x1000003F 0x00000000 パーツ全開 _C0 All Parts _L 0x40417704 0x000F0001 _L 0x03030303 0x00000000 _L 0x20417740 0x00030303 パーツ制限解除 _C0 Part for all _L 0x201CF6F0 0x24020001 エンブレム全開 _C0 EMBLEM ALL _L 0x80417740 0x00780001 _L 0x10000003 0x00000000 注意:EMBLEMを使用するとTACネーム(名前)が表示されなくなる シングル勲章全開 _C0 All Medals single _L 0x20418C84 0x0003FFFF ミッション全開 _C0 All Mission _L 0x200F1E0C 0xAC540CA8 ミッションALL Rank S _C0 All Rank S _L 0x404178D8 0x02600002 _L 0x0001869F 0x00000000 _L 0x404178DC 0x02600002 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x404178F0 0x00980008 _L 0x63006303 0x00000000 _L 0x404178F4 0x00980008 _L 0x00000000 0x00000000 無敵(動作確認済み) _C0 muteki _L 0x201c0830 0x02601021 無敵解除 _C0 muteki kaijo _L 0x201c0830 0x02741023 上のコードで出来ない人は 無敵 _C0 muteki _L 0x201c0E30 0x02601021 無敵解除 _C0 muteki kaijo _L 0x201c0E30 0x02741023 全機体兵装変更 _C0 LGWM Change _L 0x40A4C8B4 0x002c001d _L 0x009600XX 0x00000000 _C0 HVWM Change _L 0x40A4C8C0 0x002c001d _L 0x009600XX 0x00000000 上は軽量ミサイルを下は重量ミサイルを任意の兵装に変更出来る。 XXの値 00 GUN (LSWM ボーイングで撃てるやつ) 01 STDM 02 STDM 03 STDM 04 STDM 05 STDM 06 HACM 07 LGWM 08 HVWM 09 MSSL 0A UGB 0B UGB 0C UGBL 0D NPB 0E FAEB 0F BDSP 10 RCL 11 LAGM 12 LASM 13 SOD 14 GPB 15 XAGM 16 SAAM 17 QAAM 18 XMAA 19 XLAA 1A SFFS 1B ECMP 1C TLS 1D ODMM 1E LSWM 1F SASM 20 IRCM 対空ロック速度Up _C0 Air-to-Air lock on speed up _L 0x20402944 0x40000000 対地ロック速度Up _C0 Air-to-Ground lock on speed up _L 0x20402948 0x40000000
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/560.html
エースコンバットX2 ジョイント・アサルト エースコンバットX2 ジョイント・アサルトID+ゲーム名 所持金最大 任務報酬最大 機関銃残弾999 基本兵装&特殊兵装残弾99 ミサイル連射 特殊兵装連射 ミサイル連射、プログラムコード版 全機体所持、全兵装(所持&購入可)、全カラー(6色) キルレート全機体100% 兵装全開 パーツ全開 パーツ制限解除 エンブレム全開 シングル勲章全開 ミッション全開 ミッションALL Rank S 無敵(動作確認済み) 無敵解除 無敵 無敵解除 対空ロック速度Up 対地ロック速度Up ID+ゲーム名 _S NPJH-50263 _G Ace Combat X2 Joint Assault 所持金最大 _C0 MONEY MAX _L 0x2041758C 0x3B9AC9FF 任務報酬最大 _C0 MAX Credits Score _L 0x202BCB7C 0x3B9ACA00 機関銃残弾999 _C0 Gun 999 _L 0x204024AC 0x00000320 基本兵装&特殊兵装残弾99 _C0 Inf Weapons _L 0x104024A2 0x00000063 _L 0x104024A4 0x00000063 ミサイル連射 _C0 Rapid fire [Missile] _L 0xE0020FFF 0x204024D6 _L 0xD04024D6 0x00300002 _L 0x104024D6 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024D8 _L 0xD04024D8 0x00300002 _L 0x104024D8 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024DA _L 0xD04024DA 0x00300002 _L 0x104024DA 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024DC _L 0xD04024DC 0x00300002 _L 0x104024DC 0x00000001 特殊兵装連射 _C0 Rapid fire [SP Weapon] _L 0xE0020FFF 0x204024DE _L 0xD04024DE 0x00300002 _L 0x104024DE 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E0 _L 0xD04024E0 0x00300002 _L 0x104024E0 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E2 _L 0xD04024E2 0x00300002 _L 0x104024E2 0x00000001 _L 0xE0020FFF 0x204024E4 _L 0xD04024E4 0x00300002 _L 0x104024E4 0x00000001 ミサイル連射、プログラムコード版 _C0 Rapid Fire _L 0x201C7290 0x3C020001 全機体所持、全兵装(所持&購入可)、全カラー(6色) _C0 all Unit _L 0x404175A0 0x002C0001 _L 0x7F803FF3 0x00000000 キルレート全機体100% _C0 Kill rate _L 0x40418D18 0x002C0010 _L 0x000F423F 0x00000000 兵装全開 _C0 WEAPON ALL _L 0x804175A1 0x002C0002 _L 0x1000003F 0x00000000 パーツ全開 _C0 All Parts _L 0x40417704 0x000F0001 _L 0x03030303 0x00000000 _L 0x20417740 0x00030303 パーツ制限解除 _C0 Part for all _L 0x201CF6F0 0x24020001 エンブレム全開 _C0 EMBLEM ALL _L 0x80417740 0x00780001 _L 0x10000003 0x00000000 注意:EMBLEMを使用するとTACネーム(名前)が表示されなくなる シングル勲章全開 _C0 All Medals single _L 0x20418C84 0x0003FFFF ミッション全開 _C0 All Mission _L 0x200F1E0C 0xAC540CA8 ミッションALL Rank S _C0 All Rank S _L 0x404178D8 0x02600002 _L 0x0001869F 0x00000000 _L 0x404178DC 0x02600002 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x404178F0 0x00980008 _L 0x63006303 0x00000000 _L 0x404178F4 0x00980008 _L 0x00000000 0x00000000 無敵(動作確認済み) _C0 muteki _L 0x201c0830 0x02601021 無敵解除 _C0 muteki kaijo _L 0x201c0830 0x02741023 上のコードで出来ない人は 無敵 _C0 muteki _L 0x201c0E30 0x02601021 無敵解除 _C0 muteki kaijo _L 0x201c0E30 0x02741023 _C0 LGWM Change _L 0x40F4C1B4 0x002c001d _L 0x009600XX 0x00000000 _C0 HVWM Change _L 0x40A4C4C0 0x002c001d _L 0x009600XX 0x00000000 上は軽量ミサイルを下は重量ミサイルを任意の兵装に変更出来る。 XXの値 00 GUN (LSWM ボーイングで撃てるやつ) 01 STDM 02 STDM 03 STDM 04 STDM 05 STDM 06 HACM 07 LGWM 08 HVWM 09 MSSL 0A UGB 0B UGB 0C UGBL 0D NPB 0E FAEB 0F BDSP 10 RCL 11 LAGM 12 LASM 13 SOD 14 GPB 15 XAGM 16 SAAM 17 QAAM 18 XMAA 19 XLAA 1A SFFS 1B ECMP 1C TLS 1D ODMM 1E LSWM 1F SASM 20 IRCM 対空ロック速度Up _C0 Air-to-Air lock on speed up _L 0x20201844 0x40000000 対地ロック速度Up _C0 Air-to-Ground lock on speed up _L 0x20703848 0x40000000
https://w.atwiki.jp/allan1123/pages/30.html
ミサ ミサミサ 北朝鮮 などと呼ばれることも 小屋速攻かミサイル制御装置かで対応が分かれるかも 梁の上には普通に乗れる 中途半端な大きさのミサイルが鎮座しているが何の施設かわかりずらい どういったミサイルなのかもよくわからない 窓から志村されることが多いマップでもある 攻略みたいなもの 攻め側 マップが広く道が多いため一点集中がよい ダクトラッシュ 小屋ラッシュ 守り側 小屋とミサイル制御装置に半々ずつ配置しておき倒された人数が多いほうにすぐ移動すると対応しやすい Mission_topview.jpg ; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryouxavi/pages/2.html
メニュー トップページ ミッション攻略 ゲームシステム 登場機体 パーツ情報 兵装一覧&取得情報 エンブレム一覧 情報は一応こちらに リンク 管理人HP エースコンバットx2公式サイト 相互リンク募集中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/avalon_sc/pages/86.html
単価 20億G 兵器消費量 1万トン 誤差 2 何の変哲も無いミサイル。 誤差が大きいため、ミサイル発射可能数が少ない場合は使いづらいが多い場合には広範囲を攻撃できて便利。 BFの怪獣退治によく用いられる。 関連項目 PPミサイル SPPミサイル
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/21.html
Missile 誘導ミサイルを発射する。 ミサイルは自機の近くの敵をホーミングする。 高い攻撃力はボスのダメージソースとして期待できるが、雑魚に阻まれる事が多い。 パワーアップ 5 弾速 遅 高速発射 - 隕石破壊 ● Sentry - Aquaria ● 弾幕ロケットを装備するとミサイルの性質が大きく変化し、前方に対してかなりの殲滅力を持つようになる。 強化 ミサイルを強化すると同時に発射できるミサイルの数が増加する。 ミサイルは攻撃力が固定されており、パワーアップしても攻撃力が上がることは無い。 攻撃力 (1bullet) Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Meson 1 2.05 2.05 2.05 2.05 2.05 Meson 2 2.05 2.05 2.05 2.05 2.05 Meson 3 2.05 2.05 2.05 2.05 2.05 Meson 4 2.05 2.05 2.05 2.05 2.05 Meson 5 2.05 2.05 2.05 2.05 2.05
https://w.atwiki.jp/urgent1business/pages/31.html
+ 艦対地ミサイル 12式艦対地ミサイル + 艦対艦ミサイル + 艦対空ミサイル + 艦対潜ミサイル 08式対潜ミサイル + 巡航ミサイル 90式巡航ミサイル 24式長距離対艦巡航ミサイル[LRASCM] 3式極超音速滑空ミサイル 4式極超音速滑空ミサイル
https://w.atwiki.jp/edf2pv2/pages/41.html
敵を追尾して爆発する誘導ミサイルのカテゴリ。 発射されたミサイルは一番近い敵を追尾する。撃破直後の敵も追尾するため、闇雲に連射すると無駄弾が出てしまう。 カタログには載っていないが誘導距離が設定されており、その距離に到達すると消滅する。下記の数値はPS2版での実測値。今作で実装されたものについては未検証。 スカイタートル 異常な低弾速が特徴の大型誘導ミサイル。通称「鈍亀」。 上位品になるほど威力と効果範囲と弾速の遅さが強化される。 使いづらさはトップクラスだが、動かない待機敵への先制攻撃などの用途には使えなくもない。 今作では試作,スカイタートルの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 誘導距離(m) 誘導性能 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 0 スカイタートル試作 1 - 400 10 370 A 10 40 400 ● 3 スカイタートル試作β 1 - 800 10 370 A 20 80 800 47 スカイタートル 1 - 4000 10 370 A 20 400 4000 ● 82 リバイアサン 1 - 40000 20 710 A 40 2000 40000 エメロード 標準的なミサイル・ランチャー。 扱いやすく、リロードが早いのが最大の特徴。 威力があまり高くないため、高難易度やマルチプレイでは苦しい。 今作ではM-0,M-2の武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 誘導距離(m) 誘導性能 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 0 エメロードM-0 2 1 150 1.5 300 C 5 120 150 ● 5 エメロードM 2 1 150 1.5 300 B 5 120 150 15 エメロードME 2 1 200 1.5 600 B 5 160 200 43 エメロードM-2 4 1 400 2 900 A 7 320 400 ● 77 エメロードM-3 4 1 600 2 A+ 10 480 600 ☆ ML-R 弾数と連射速度に特化したミサイル・ランチャー。 弾数で低威力を補っているタイプ。 ML-2RWのみ軌道が異なり、一度左右に射出した後に誘導を開始する。 今作ではML-Rの武器レベルが低下した。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 誘導距離(m) 誘導性能 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 1 ML-R 10 6 32 3 600 B- 1 71 192 ● 10 ML-R改 10 6 32 3 600 B 1 71 192 20 ML-2R 30 10 50 5 600 S 1 190 500 35 ML-2RW 20 10 70*2 5 600 S 1 406 1400 二連装 プロミネンス 大型ミサイル。ズーム機能付き。 威力と爆破範囲はスカイタートルの次に高い。 他のミサイルとは挙動が異なり、一定時間(1,2は五秒)直進した後に誘導を開始する。これを利用してロケットランチャー代わりにもなる。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 誘導距離(m) 誘導性能 爆破範囲(半径m) ズーム(倍率) TTFP PTFP 備考 27 プロミネンス1 1 - 1500 5 600 C+ 15 6 300 1500 62 プロミネンス2 1 - 4000 5 1180 C+ 20 6 800 4000 90 プロミネンス3 1 - 6000 5 C+ 25 6 1200 6000 ☆ ソルリング 二十連装ミサイルランチャー。通称イカリング。 一度に二十発のミサイルを発射するため、転がり撃ち向き。 正面に発射すると地面や瓦礫に弾が当たってしまうため、なるべく上を向いて発射しよう。 誘導距離が短いので、ある程度敵を引き付ける必要がある。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 誘導距離(m) 誘導性能 爆破範囲(半径m) TTFP PTFP 備考 29 ソルリングA20 1 - 50*20 3 300 S 1 333 1000 67 ソルリングX 1 - 90*20 3 300 S 2 600 1800 ルシフェルS 外宇宙科学を利用して作られた多弾頭拡散ミサイル。HARDESTクリア特典。ズーム機能付き。 プロミネンスと似た挙動をしており、五秒間上昇した後に複数のミサイルに分裂、それから誘導を開始する。開発者はこの兵器を「悪魔の微笑み」と呼ぶ。発射後の弾道が由来だとか…? 分裂前に命中すると一発分のダメージ(800ダメージ)しか与えられない。 Lv 武器名 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 誘導距離(m) 誘導性能 爆破範囲(半径m) ズーム(倍率) TTFP PTFP 備考 SP ルシフェルS 1 - 800*32 30 1500 C+ 10 6 853 25600 HARDEST特典