約 4,329,294 件
https://w.atwiki.jp/sacred3/pages/55.html
セイクリッド3(Sacred3):コンバットアーツ(COMBAT ARTS/略してCA) 各種族のCAの説明は、キャラクターページにて解説しています。 LIGHT 4種、HEAVY 3種、CO-OP 1種がある LIGHTから1つ、HEAVYから1つ選択する。 CO-OPは強化できない。またソロプレイ時は発動出来ない。(初期習得) 弱攻撃にLIGHTから1つ/強攻撃にHEAVYから1つ選択する。 コンバットアーツのリチャージはそこらへんの敵(mob)を倒した際に獲得出来る黄色い球で回復するか、通常攻撃(強/弱)を当てる事でも回復していく。 今作は「適当に殴って、適当にCAを放って」の繰り返し。単純で判りやすい親切設計です。 戦闘中に攻撃がボタン5つ(強/弱攻撃、CA2種、処刑)で済む操作性が意味するのは アクションが苦手だったり、敵に囲まれると慌ててしまう人に優しい!ということなのでしょう。 前作のように一つのボタンに1から4つのCAを組んで(コンボを組む)、ボタン12個(通常の4つに+L2押しと+R2押し)に組んだCAを配置できたら戦術の幅があったのに、2個+COOP1個の仕様のため、「使い慣れないCAを配置するよりは慣れたCAで固定」となりがちで、レベルを上げてCAを強化する楽しみがなかったりする。 クリティカル時にしか与ダメージ数が出ないので「これだけ強くなった!」の実感が湧かないCA。 ステージ内で全CAが使用できるシステムだったら、どんなに良かったか。 とても惜しい事です。 各種族のCA習得レベルは一律。 一定のレベル条件を満たすと習得及び強化可能。 2択のものは、料金払い戻しで選択し直す事が出来る。 LIGHT(L1で発動可能なコンバットアーツ) CA(1)初期習得 レベル2に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(500gold払って強化可能) レベル12に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1250gold払って強化可能/2択) レベル20に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2250gold払って強化可能) レベル33に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(6000gold払って強化可能/2択) CA(2)レベル3で習得(750gold払ってアンロック) レベル7に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1000gold払って強化可能) レベル14に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1500gold払って強化可能/2択) レベル25に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(3500gold払って強化可能) レベル37に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(7500gold払って強化可能/2択) CA(3)レベル5で習得(750gold払ってアンロック) レベル11に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1250gold払って強化可能) レベル17に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2000gold払って強化可能/2択) レベル26に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(3500gold払って強化可能) レベル39に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(8500gold払って強化可能/2択) CA(4)レベル8で習得(1000gold払ってアンロック) レベル15に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1500gold払って強化可能) レベル22に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2500gold払って強化可能/2択) レベル31に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(5000gold払って強化可能) レベル42に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(6500gold払って強化可能/2択) HEAVY(R1で発動可能なコンバットアーツ) CA(1)初期習得 レベル4に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(750gold払って強化可能) レベル13に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1500gold払って強化可能/2択) レベル21に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2500gold払って強化可能) レベル32に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(5500gold払って強化可能/2択) CA(2)レベル2で習得(500gold払ってアンロック) レベル10に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1000gold払って強化可能) レベル18に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2000gold払って強化可能/2択) レベル27に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(3750gold払って強化可能) レベル36に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(7000gold払って強化可能/2択) CA(3)レベル6で習得(1000gold払ってアンロック) レベル16に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1750gold払って強化可能) レベル23に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2750gold払って強化可能/2択) レベル29に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(4500gold払って強化可能) レベル44に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(12500gold払って強化可能/2択) ページ先頭に戻る
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/111.html
コンバット・ドク 種族:ヒューマン(0BP) 能力値:(230BP) 強靭力 4 魅力 2 敏捷力 4(6) 直感力 3 反応力 4(5) 論理力 5(7) 筋力 3 意思力 2 エッジ:4 エッセンス:3.263 イニシアチブ:7(8) イニシアチブ・パス:1(2) 身体ダメージトラック:10 精神ダメージトラック:9 能動技能:(138BP) 応急処置 6 サイバー技術 2 医療;4 ピストル(SA) 3(+2) 自動火器 4 重火器(機関銃) 4(+2) 素手戦闘(押さえ込み) 3(+2) エチケット(企業) 2(+2) 知覚 2 潜入 2 地上機操縦 1 知識技能:(0BP) 初期知識技能ポイント:24 ドクワゴン:4 医療の歴史 2 医療品の価格 4 生物学 5 BTL 1 言語技能:(0BP) 英語:N 日本語:2 スペイン語:2 フランス語:1 アラビア語:1 オァゼット 1 スペルシエル 2 特質:(-15BP) 病気に対する抵抗力(10BP) SIN持ち(-5BP) 焦げ付き(-5BP) 軽度のBTL依存症(-5BP) 中度のアルコール依存症(-10BP) サイバーウェア(エッセンス消費2.16) 強化反射神経(α)1 22000\ データジャック(α) 1000\ サイバー・アイ3(α) 10500\ (低光量視野,大光量補正、熱映像視野,映像拡大,スマートリンク) シム・モジュール/BLT対応済み(α) 10000\ 内臓コムリンク(α) 4000\ ◆バイオウェア(エッセンス消費1.15) 大脳強化2 20000\ 筋肉調律2 16000\ 血小板工場 25000\ 制眠器 10000\ 装備品(175,000¥):(35BP) 射撃武器; アレス・プレデター 350\ 隠蔽ホルスター 75\ クリップ(通常弾15発)×2 60\ 予備クリップ 5\ ストリートライン・スペシャル 100\ 通常弾×6 通常弾×4(余り) 20\ アームスライド 350\ イングラム・スマートガンX 650 クリップ(通常弾32発)×2 140\ 予備クリップ 5\ 通常弾×6(余り) イングラム・ホワイトナイト 2000\ 通常弾100 200\ 3脚 300\ 防具 アクショニア・ビジネス・クロース 1500\ アーマージャケット \900 コムリンク 内蔵トランシス・アヴァロン 5000\ ARグローブ 250\ バイオメトリック・リーダー 200\ OS ノヴァテク・ナヴィ 1500\ ソフトウェア 分析4 検索4 暗号化4 1200\ データチップ×3 ヴィークル マーキュリー・コメット 14000\ その他: 医療キット6 600\ 偽造SIN4×2 9600\ ∟偽造免許(銃器所持,医師) プラスティック製拘束具(20個) 2\ ドクワゴン契約(ベーシック、1年間) 5000¥ 生活スタイル:下流(2ヶ月) 4000¥ 初期所持金:(3d6+7)×50 コンタクト:(22BP) ミスタージョンソン/ドクワゴン(コネ値3/忠実度4) バーテンダー(コネ値2/忠実度2) BTLの売人(コネ値1/忠実度2) マフィア・コンシエーリ(コネ値5/忠実度3) 強化現実の時代の武装レスキュー・チームはコンバット・ドクがいて初めて完成します。ストリート・ドクが医療の達人であるように、コンバット・ドクは鉄火場での救命処置の専門家です。さらに、コンバット・ドクは現実での戦いにも熟練しているのでチームの弱点にはなりません。 彼が何故華々しいドクワゴン武装レスキューチームの救急医という立場を捨てたのかはわかりません。医療現場の厳しさに耐えかねたのか、或いは他の理由があるのかもしれません。しかし、そんな理由は影の世界ではどうでもいいことです。データベースに登録されたままのSINデータは彼が闇医者として荒稼ぎをする生き方を阻むでしょう。彼に残されたのは影の走り手としてギリギリの生を生きるという道だけです。 落ちぶれたとはいえ紛れも無くプロである彼の腕前は仲間達の命をあらゆる局面から救う力となるでしょう。 というわけで流れに乗っかってこちらもオリジナルアーキを上げてみたり。以前話に出た医療特化のアーキタイプですね。魔法医師はKBCさんが作ってるっぽいのでこちらはサイバー系で攻めて見ました。元ネタはドクワゴン武装レスキューチームにまつわる冗談(?)。サムライ×0.7+オートドクをイメージして作ってみました。 -- t-jun (2007-10-19 13 36 40) こちらもフレーバーは結構道を踏み外している気がしないでもないですが。フレーバーの冒頭部はティルのゴーストのルテナントの解説をパロッた大嘘です。多分、きっと。嘘だと良いな? -- t-jun (2007-10-19 13 38 27) augumentationを見る限りちゃんとした企業人は随分豪勢なサイバーウェアを入れてるっぽいのでそれに習って随分無駄遣いをしてしまっています。そのしわ寄せは現在の生活ランクに。まぁ落ちぶれた感じが出てこれはこれでよいのではないかと。 -- t-jun (2007-10-19 13 40 29) 売りはもちろん応急処置技能。基本のダイスプールは20,期待値で6ダメージまで瞬時に直して見せます。戦闘は遮蔽を取りながら制圧射撃が本来の役目でしょうか? サブ前衛としては多分何とかいけなくはない程度。素手戦闘で10レーティングの鎮静パッチがうなったりは多分しない。 -- t-jun (2007-10-19 13 43 13) 改造の指針としては、電子工学SGを伸ばしてみると潜入工作員としても意外な力量を発揮するかもしれません。 -- t-jun (2007-10-19 13 49 31) 伺った意見を参考にして戦闘能力を少し下げてみる。強化反射神経を下げたのはデータ的には痛いですが、フレーバーを鑑みるとその程度な気もしなくはないので。変わりに主にコンタクトを増強。あとベーコンレタスサンドが大好きすぎたのを修正。 -- t-jun (2007-10-22 10 46 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jisyoubekkan/pages/32.html
目次 目次 ミサイル駆逐艦ファラガット級ミサイル駆逐艦 チャールズ・F・アダムズ級ミサイル駆逐艦 キッド級ミサイル駆逐艦 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 関連項目 ミサイル駆逐艦 ファラガット級ミサイル駆逐艦 ファラガット(DDG-37 USS Farragut) 南北戦争時に西湾封鎖艦隊を統率、モービル湾の海戦に勝利した「デヴィット・ファラガット」 ルース(DDG-38 USS Luce) 南北戦争後士官教育に従事、海軍大学初代校長を務めた「スティーブン・ルース」 マクドノー(DDG-39 USS Macdonough) 擬似戦争や米英戦争で活躍した「トーマス・マクドノー」 クーンツ(DDG-40 USS Coontz) グレート・ホワイト・フリートの一員として航海に従事した「ロバート・クーンツ」 キング(DDG-41 USS King) 太平洋戦争中合衆国艦隊司令長官と海軍作戦部長を兼任した「アーネスト・キング」 マハン(DDG-42 USS Mahan) メキシコ湾と内海、海上権力史論などの戦略研究を著した「アルフレッド・セイヤー・マハン」 ダールグレン(DDG-43 USS Dahlgren) ワシントン海軍工廠兵器部を興しダールグレン砲を開発、普及させた「ジョン・A・ダールグレン」 ウィリアム・V・プラット(DDG-44 USS William V. Pratt) 海軍大学長や作戦部長を歴任した「ウィリアム・V・プラット」 デューイ(DDG-45 USS Dewey) 米西戦争時マニラ湾海戦に従事、海軍唯一の海軍大元帥の称号を得た「ジョージ・デューイ」 プレブル(DDG-46 USS Preble) 擬似戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「エドワード・プレブル」 チャールズ・F・アダムズ級ミサイル駆逐艦 チャールズ・F・アダムズ(DDG-2 USS Charles F. Adams) 第44代海軍長官を務めた「チャールズ・F・アダムズ」 ジョン・キング(DDG-3 USS John King) 二度名誉勲章を授与された「ジョン・キング」 ローレンス(DDG-4 USS Lawrence) 米英戦争中に戦死した「ジェームズ・ローレンス」 クロード・V・リケッツ(DDG-5 USS Claude V. Ricketts) 太平洋戦争に従軍、戦後に心臓発作で亡くなった「クロード・V・リケッツ」 当初の艦名はビドル(USS Biddle)だったが同艦就役後に亡くなったリケッツに敬意を表して改名された。 ビドルの由来はアメリカ独立戦争でランドルフ号とヤーマス号の交戦時にランドルフ号の爆沈で戦死した「ニコラス・ビドル」 バーニー(DDG-6 USS Barney) 米英戦争のブラーデンスバーグの戦いにて勇戦した「ジョシュア・バーニー」 ヘンリー・B・ウィルソン(DDG-7 USS Henry B. Wilson) 第一次世界大戦時フランスのアメリカ海軍司令官を務めた「ヘンリー・B・ウィルソン」 リンド・マコーミック(DDG-8 USS Lynde McCormick) アメリカ大西洋艦隊司令官を務めた「リンド・マコーミック」 タワーズ(DDG-9 USS Towers) 太平洋戦争で空母機動艦隊を指揮し、戦艦ミズーリ艦上の降伏文章調印に立ち会った「ジョン・ヘンリー・タワーズ」 サンプソン(DDG-10 USS Sampson) 米西戦争時の総司令官「ウィリアム・T・サンプソン」 セラーズ(DDG-11 USS Sellers) 第一次世界大戦時輸送船アガメムノンの指揮を執った「デビット・F・セラーズ」 ロビソン(DDG-12 USS Robison) 第一次世界大戦時大西洋の潜水艦部隊の指揮した「サミュエル・ロビソン」 ホーエル(DDG-13 USS Hoel) 南北戦争アイランドNo.10の戦いにて南軍の砲撃を搔い潜って砲艦カロンデレトを突進させた「ウィリアム・R・ホーエル」 ブキャナン(DDG-14 USS Buchanan) 南北戦争時唯一の南軍海軍大将となりバージニア号艦長を務めた「フランクリン・ブキャナン」 バークレー(DDG-15 USS Berkeley) ベラクルス占領の際の行動で名誉勲章を授与された海兵隊員の「ランドルフ・C・バークレー」 ジョセフ・シュトラウス(DDG-16 USS Joseph Strauss) 第一次世界大戦時戦艦ネバダの艦長を務めた「ヨーゼフ・シュトラウス」 カニンガム(DDG-17 USS Conyngham) アメリカ独立戦争時に通商破壊に従事した「ガスターヴス・カニンガム」 セムズ(DDG-18 USS Semmes) 南北戦争時南軍アラバマ号を指揮した「ラファエル・セムズ」 タットノール(DDG-19 USS Tattnall) ポーハタン号艦長として江戸幕府からの万延元年遣米使節を送った「ジョサイア・タットノール」 ゴールズボロー(DDG-20 USS Goldsborough) 南北戦争時北部大西洋封鎖艦隊を指揮した「ルイス・M・ゴールズボロー」 コクレーン(DDG-21 USS Cochrane) 第二次世界大戦時船舶局長を務めた「エドワード・L・コクレーン」 ベンジャミン・ストッダート(DDG-22 USS Benjamin Stoddert) 初代海軍長官を務め擬似戦争時の海軍を統制した上院議員の「ベンジャミン・ストッダート」 リチャード・E・バード(DDG-23 USS Richard E. Byrd) 航空機と船舶を使用した南極探検などに従事した「リチャード・E・バード」 ワッデル(DDG-24 USS Waddell) 南北戦争で最後に降伏した南軍将校である「ジェームズ・アイデル・ワッデル」 ※以下ドイツ海軍リュッチェンス級として建造 トールマン(DDG-28 USS Tolman) 太平洋戦争時駆逐艦ド・ヘイヴン艦長を務め、上陸支援中に日本軍機が投下した爆弾が艦橋に直撃し戦死した「チャールズ・E・トールマン」 ヘンリー・A・ウィリー(DDG-29 USS Henry A. Wiley) 合衆国艦隊の司令長官を務めた「ヘンリー・A・ワイリー」 シェア(DDG-30 USS Shea) 太平洋戦争時空母ワスプに乗艦、潜水艦伊19からの雷撃で同艦にて火災が発生した際に消火活動に従事、その後爆発が発生した際に戦死したと推定される「ジョン・ジョセフ・シェア」 キッド級ミサイル駆逐艦 全て太平洋戦争で戦死した少将の名前から採られている。 キッド(DDG-993 USS Kidd) 太平洋戦争真珠湾攻撃時に戦艦アリゾナに乗艦、戦死した第一戦艦部隊司令官「アイザック・キッド」 キャラハン(DDG-994 USS Callaghan) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した「ダニエル・J・キャラハン」 スコット(DDG-995 USS Scott) 太平洋戦争第三次ソロモン海戦で戦死した「ノーマン・スコット」 チャンドラー(DDG-996 USS Chandler) 太平洋戦争時重巡洋艦ルイビル艦上に艦隊司令官として乗艦、日本軍による特攻を受けた際に火災による戦傷で翌日死亡した「セドオア・E・チャンドラー」 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 アーレイ・バーク(DDG-51 USS Arleigh Burke) 第15代アメリカ海軍作戦部長を務めた「アーレイ・バーク」 バリー(DDG-52 USS Barry) アメリカ独立戦争で五隻の船長を歴任した「ジョン・バリー」 ジョン・ポール・ジョーンズ(DDG-53 USS John Paul Jones) アメリカ独立戦争でレンジャーやボノム・リシャールを率いた「ジョン・ポール・ジョーンズ」 カーティス・ウィルバー(DDG-54 USS Curtis Wilbur) 第43代海軍長官を務めた「カーティス・ウィルバー」 スタウト(DDG-55 USS Stout) 太平洋戦争で駆逐艦クラクストンの部隊指揮官として任務に従事した「ヘラルド・F・スタウト」 ジョン・S・マケイン(DDG-56 USS John S. McCain) 太平洋戦争にて空母機動艦隊の指揮官を務めた「ジョン・S・マケイン」 ミッチャー(DDG-57 USS Mitscher) 太平洋戦争にて空母機動艦隊の指揮官を務めた「マーク・ミッチャー」 ラブーン(DDG-58 USS Laboon) 太平洋戦争時に不時着水した飛行士を救助するために、日本軍の沿岸砲台からの砲撃が降り注ぐ中機雷原を泳ぎ飛行士を救助した潜水艦ピートの従軍牧師である「ジョン・F・ラブーン」 ラッセル(DDG-59 USS Russell) 米墨戦争と南北戦争に従軍、モービル湾の海戦にケネベック号艦長として参加した「ジョン・H・ラッセル」 ポール・ハミルトン(DDG-60 USS Paul Hamilton) 第3代海軍長官を務め海軍増強を目指した上院議員の「ポール・ハミルトン」 ラメージ(DDG-61 USS Ramage) 太平洋戦争時潜水艦艦長として日本の通商破壊に従事した「ローソン・P・ラメージ」 フィッツジェラルド(DDG-62 USS Fitzgerald) ベトナム戦争時ベトナム共和国海軍の顧問として活動、ベトコンに拠点が強襲された際に民間人や他の兵士の撤退を援護、自身は戦死した「ウィリアム・チャールズ・フィッツジェラルド」 ステザム(DDG-63 USS Stethem) トランス・ワールド航空847便テロ事件に巻き込まれテロリストに殺害された海軍ダイバーの「ロバート・ステザム」 カーニー(DDG-64 USS Carney) アイゼンハワー政権下で海軍作戦部長を務めた「ロバート・カーニー」 ベンフォールド(DDG-65 USS Benfold) 朝鮮戦争で戦死し名誉勲章を授与された衛生兵の「エドワード・クライド・ベンフォールド」 ゴンザレス(DDG-66 USS Gonzalez) ベトナム戦争フエの戦いで重傷を負ったものの治療を拒否、その後対戦車兵器で敵の陣地を破壊その後ロケット弾を受け、致命傷を負い教会で事切れた海兵隊員の「アルフレード・カントゥ・ゴンザレス」 コール(DDG-67 USS Cole) 太平洋戦争ガダルカナルの戦い、クェゼリンの戦いに従軍、硫黄島の戦いで戦死した海兵隊員の「エドワード・B・コール」 ザ・サリヴァンズ(DDG-68 USS The Sullivans) 第二次世界大戦の第三次ソロモン海戦にて軽巡洋艦ジュノーが沈没、同艦に乗艦しており兄弟全員が戦死した「サリヴァン兄弟」 ミリアス(DDG-69 USS Milius) ベトナム戦争中にラオス上空で搭乗機が墜落し行方不明になった「ポール・L・ミリアス」 ホッパー(DDG-70 USS Hopper) プログラミング言語COBOLを開発した「グレース・ホッパー」 ロス(DDG-71 USS Ross) 真珠湾攻撃時に戦艦ネバダの電力喪失を防いだ「ドナルド・K・ロス」 マハン(DDG-72 USS Mahan) メキシコ湾と内海、海上権力史論などの戦略研究を著した「アルフレッド・セイヤー・マハン」 ディケーター(DDG-73 USS Decatur) 擬似戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「スティーヴン・ディケーター」 マクファール(DDG-74 USS McFaul) パナマ侵攻時に激しい銃撃の中、重傷を負った味方を救助中に砲撃で致命傷を負い戦死した「ドナルド・L・マクファール」 ドナルド・クック(DDG-75 USS Donald Cook) ベトナム戦争中に捕虜となりマラリアで死亡した海兵隊員の「ドナルド・クック」 ヒギンズ(DDG-76 USS Higgins) レバノンで国際連合平和維持活動参加中に親イラングループに拘束、殺害された海兵隊員の「ウィリアム・R・ヒギンズ」 オカーン(DDG-77 USS O'Kane) 太平洋戦争で潜水艦部隊を指揮した「リチャード・オカーン」 ポーター(DDG-78 USS Porter) 南北戦争レッド川方面作戦や第二次フィッシャー砦の戦いで陸軍支援に従事した「デビッド・D・ポーター」 オスカー・オースチン(DDG-79 USS Oscar Austin) ベトナム戦争にて負傷した味方を守るためにベトナム兵が投擲した手榴弾に覆いかぶさり重傷を負い、その後さらに負傷した味方とベトナム兵の間に身を投じて致命傷を負い戦死した海兵隊員の「オスカー・P・オースチン」 ルーズベルト(DDG-80 USS Roosevelt) アメリカ第32代大統領「フランクリン・D・ルーズベルト」と妻でありファーストレディである「エレノア・ルーズベルト」 ウィンストン・W・チャーチル(DDG-81 USS Winston S. Churchill) イギリスの第61・63代首相「ウィンストン・チャーチル」 ラッセン(DDG-82 USS Lassen) ベトナム戦争中に墜落し脱出したパイロットを救うために攻撃が飛び交う中着陸灯を点灯させたままヘリコプターを操縦し救助を成功させた「クライド・エヴェレット・ラッセン」 ハワード(DDG-83 USS Howard) ベトナム戦争中の戦功で大統領から直接名誉勲章を授与された海兵隊員の「ジミー・E・ハワード」 バルクリー(DDG-84 USS Bulkeley) 太平洋戦争初頭のフィリピンの戦いでマッカーサーの脱出を指揮し、ノルマンディー上陸作戦にも従事した「ジョン・D・バルクリー」 マッキャンベル(DDG-85 USS McCampbell) 太平洋戦争時のアメリカ海軍のエースパイロット「デヴィット・マッキャンベル」 シャウプ(DDG-86 USS Shoup) 第22代アメリカ海兵隊総司令官を務めた「デヴィット・M・シャウプ」 メイソン(DDG-87 USS Mason) 太平洋戦争珊瑚海海戦にて空母祥鳳のゼロ戦に撃墜されたと思われる海軍飛行士の「ニュートン・ヘンリー・メイソン」 プレブル(DDG-88 USS Preble) 擬似戦争や第一次バーバリ戦争で活躍した「エドワード・プレブル」 マスティン(DDG-89 USS Mustin) 1896年から現在に至るまで海軍軍人を輩出し続けている「マスティン家」 チャイフィー(DDG-90 USS Chafee) 太平洋戦争ガダルカナルの戦いに従軍、戦後はロードアイランド州知事、第60代海軍長官を務めた「ジョン・チェイフィー」 ピンクニー(DDG-91 USS Pinckney) 太平洋戦争南太平洋海戦にて損傷した空母エンタープライズにて重度の火傷を負いながら味方を救助し、第二次世界大戦中に海軍十字章を受章した四人のアフリカ系アメリカ人のうちの一人になった「ウィリアム・ピンクニー」 マンセン(DDG-92 USS Momsen) 潜水艦スコーラスの乗組員の救助作戦を指揮した「チャールズ・B・マンセン」 チャン=フー(DDG-93 USS Chung-Hoon) 太平洋戦争時駆逐艦シグスビー艦長として九州沖の空母機動部隊の護衛に従事、特攻機が突入し駆逐艦が損傷した後も海域に留まり対空砲火を継続した「ゴードン・チャン=フー」 ニッツェ(DDG-94 USS Nitze) 第58代海軍長官を務めた「ポール・ニッツェ」 ジェームス・E・ウィリアムズ(DDG-95 USS James E. Williams) ベトナム戦争にて河川哨戒艇を指揮し名誉勲章を授与された「ジェームズ・E・ウィリアムズ」 ベインブリッジ(DDG-96 USS Bainbridge) アメリカ独立戦争や第二次バーバリ戦争で活躍した「ウィリアム・ベインブリッジ」 ハルゼー(DDG-97 USS Halsey) 太平洋戦争時南太平洋方面軍司令官、第3艦隊司令官などを務めた「ウィリアム・ハルゼー」 フォレスト・シャーマン(DDG-98 USS Forrest Sherman) 太平洋戦争にて空母ワスプ艦長や太平洋戦域最高司令官の参謀を務めた「フォレスト・シャーマン」 ファラガット(DDG-99 USS Farragut) 南北戦争時に西湾封鎖艦隊を統率、モービル湾の海戦に勝利した「ディヴィッド・ファラガット」 キッド(DDG-100 USS Kidd) 太平洋戦争真珠湾攻撃時に戦艦アリゾナに乗艦、戦死した第一戦艦部隊司令官「アイザック・キッド」 グリッドレイ(DDG-101 USS Gridley) オリンピア艦長として米西戦争マニラ湾海戦で活躍した「チャールズ・V・グリッドレイ」 サンプソン(DDG-102 USS Sampson) 米西戦争時の総司令官「ウィリアム・T・サンプソン」 トラクスタン(DDG-103 USS Truxtun) アメリカ独立戦争や擬似戦争で私掠船を率いた「トーマス・トラクスタン」 スターレット(DDG-104 USS Sterett) 第一次バーバリ戦争中の海戦で戦死したエンタープライズ号船長「アンドリュー・スターレット」 デューイ(DDG-105 USS Dewey) 米西戦争時マニラ湾海戦に従事、海軍唯一の海軍大元帥の称号を得た「ジョージ・デューイ」 ストックデール(DDG-106 USS Stockdale) ベトナム戦争で戦争捕虜として8年間過ごし拷問に耐え生還した「ジェームズ・ストックデール」 グレーヴリー(DDG-107 USS Gravely) アフリカ系アメリカ人として初めて士官として戦闘艦に乗務した「サミュエル・グレーヴリー」 ウェイン・E・マイヤー(DDG-108 USS Wayne E. Meyer) イージスシステムのプログラム・マネージャーを務め、イージスの父と呼ばれた「ウェイン・E・マイヤー」 ジェイソン・ダンハム(DDG-109 USS Jason Dunham) イラク戦争中に仲間を庇うために投擲された手榴弾に覆いかぶさり重傷を負い後に脳損傷と診断、生命維持装置を外され両親に看取られ亡くなった海兵隊員の「ジェイソン・ダンハム」 ウィリアム・P・ローレンス(DDG-110 USS William P. Lawrence) ベトナム戦争中に捕虜として6年間過ごし拷問に耐え生還した「ウィリアム・P・ローレンス」 スプルーアンス(DDG-111 USS Spruance) 太平洋戦争ミッドウェー海戦や沖縄戦で指揮を執った「レイモンド・スプルーアンス」 マイケル・マーフィー(DDG-112 USS Michael Murphy) アフガニスタン紛争レッド・ウィング作戦で戦死したNavy SEALsの「マイケル・マーフィー」 ジョン・フィン(DDG-113 USS John Finn) 真珠湾攻撃の際に重傷を負いながらも重機関銃で日本軍機を攻撃し続けた「ジョン・ウィリアム・フィン」 ラルフ・ジョンソン(DDG-114 USS Ralph Johnson) ベトナム戦争時にベトナム兵から投擲された手榴弾に覆いかぶさり戦死した海兵隊員の「ラルフ・H・ジョンソン」 ラファエル・ペラルタ(DDG-115 USS Rafael Peralta) イラク戦争ファルージャの戦いで家屋に突入した際に銃撃を受け重傷を負い倒れ、その後仲間を庇うために敵が投げ込んだ手榴弾を体の下に引き込み戦死した海兵隊員の「ラファエル・ペラルタ」 トーマス・ハドナー(DDG-116 USS Thomas Hudner) 朝鮮戦争長津湖の戦いで撃墜された僚機を救うために自らも不時着した「トーマス・ジェローム・ハドナー・ジュニア」 ポール・イグナティウス(DDG-117 USS Paul Ignatius) 第59代海軍長官を務めた「ポール・ロバート・イグナティウス」 ダニエル・イノウエ(DDG-118 USS Daniel Inouye) 第二次世界大戦時に第442連隊戦闘団で戦功を挙げ、戦後アメリカ合衆国上院仮議長を務めた「ダニエル・イノウエ」 デルバート・D・ブラック(DDG-119 USS Delbert D. Black) アメリカ海軍初代最先任上級兵曹長の「デルバート・D・ブラック」 カール・M・レヴィン(DDG-120 USS Carl M. Levin) 米上院軍事委員会長を務めた上院議員の「カール・ミルトン・レヴィン」 フランク・E・ピーターセン・ジュニア(DDG-121 USS Frank E. Petersen Jr.) アフリカ系アメリカ人で初めてアメリカ海兵隊航空部隊の飛行士となった「フランク・エマニュエル・ピーターセン・ジュニア」 ジョン・バジロン(DDG-122 USS John Basilone) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いで名誉勲章を授与、硫黄島の戦いで戦死後に海軍十字章を授与された海兵隊員の「ジョン・バジロン」 レナ・サトクリフ・ヒグビー(DDG-123 USS Lenah Sutcliffe Higbee) 第一次世界大戦時に従軍看護師として他の看護師の指揮を執り、女性で初めて海軍十字章を授与された「レナ・サトクリフ・ヒグビー」 ハーヴェイ・C・バーナム・ジュニア(DDG-124 USS Harvey C. Barnum Jr.) ベトナム戦争ハーベスト・ムーン作戦での功績で名誉勲章を授与された海兵隊員の「ハーヴェイ・C・バーナム・ジュニア」 ジャック・H・ルーカス(DDG-125 USS Jack H. Lucas) 太平洋戦争硫黄島の戦いで日本兵が投擲した二つの手榴弾の上に覆い被さり一つが起爆、重傷を負ったものの仲間三人を助け、最年少で名誉勲章を授与された海兵隊員の「ジャックリン・ハロルド・ルーカス」 ルイス・H・ウィルソン・ジュニア(DDG-126 USS Louis H. Wilson Jr.) 太平洋戦争ガダルカナル島の戦いに従事、その後グアムの戦いでの功績を挙げ、名誉勲章を授与された海兵隊員の「ルイス・H・ウィルソン・ジュニア」 パトリック・ギャラガー(DDG-127 USS Patrick Gallagher) ベトナム戦争でベトナム兵から投擲された手榴弾を掴み近くの川に投げ込み仲間を救い、海軍十字章を授与された海兵隊員の「パトリック・ギャラガー」 テッド・スティーブンス(DDG-128 USS Ted Stevens) 上院議員で海軍と海兵隊を熱心に支持した「テッド・スティーブンス」 ジェレマイア・デントン(DDG-129 USS Jeremiah Denton) ベトナム戦争で捕虜となりプロパガンダ放送のインタビューの最中に、瞬きを利用したモールス信号で拷問が行われているとアメリカ海軍情報局に伝え、ベトナム戦争後は上院議員を務めた「ジェレマイア・デントン」 ウィリアム・シャレット(DDG-130 USS Willam Charette) 朝鮮戦争にて負傷兵の救護中に敵が投擲した手榴弾が投げ込まれた際に負傷兵の上に覆い被さり自身は重傷負う、別の戦いでは仲間を助ける為に銃撃戦の最中で塹壕から立ち上がるなど数々の勇敢な行動で海軍十字章を授与された「ウィリアム・R・シャレット」 ジョージ・M・ニール(DDG-131 USS Georae M. Neal) 朝鮮戦争にて墜落したパイロットを救うために戦闘機からの援護がない中、北朝鮮側の山間部に悪天候の中向かい対空砲火の中救助を試みた「ジョージ・M・ニール」 クエンティン・ウォルシュ(DDG-132 USS Quentin Walsh) 第二次世界大戦オーバーロード作戦での功績で海軍十字章を授与された「クエンティン・ウォルシュ」 サム・ナン(DDG-133 USS Sam Nunn) アメリカ合衆国上院軍事委員会委員長を務めた上院議員の「サミュエル・オーガスタス・ナン・ジュニア」 ジョン・E・キルマー(DDG-134 USS John E. Kilmer) 朝鮮戦争バンカーヒルの戦いで負傷した海兵隊員を庇い戦死し、死後に名誉勲章を授与された「ジョン・E・キルマー」 サド・コクラン(DDG-135 USS Thad Cochran) 海軍に二年間務め、上院議員を務めた「サド・コクラン」 リチャード・G・ルーガー(DDG-136 USS Richard G. Lugar) 海軍に務め、その後上院議員を務めた「リチャード・G・ルーガー」 ジョン・F・レーマン(DDG-137 USS John F Lehman) 第65代海軍長官を務めた「ジョン・F・レーマン」 J・ウィリアム・ミッデンドルフ(DDG-138 USS J. William Middendorf) 第62代海軍長官を務めた「J・ウィリアム・ミッデンドルフ」 テレスフォロ・トリニダード(DDG-139 USS Telesforo Trinidad) 装甲巡洋艦サンディエゴのボイラーが爆発した際に取り残された乗組員を救出、直後の爆発で顔を火傷したもののさらに別の乗組員を救出し、戦闘以外で名誉勲章を授与された唯一のアジア系アメリカ人である「テレスフォロ・トリニダード」 トーマス・G・ケリー(DDG-140 USS Thomas G.Kelley) ベトナム戦争での功績を挙げ、名誉勲章を授与された「トーマス・G・ケリー」 アーネスト・E・エヴァンス(DDG-141 USS Ernest E. Evans) 太平洋戦争時駆逐艦ジョンストン艦長を務め、サマール沖海戦で戦死、海軍でネイティブアメリカンでとして初めて名誉勲章を授与された「アーネスト・E・エヴァンス」 チャールズ・J・フレンチ(DDG-142 USS Charles J. French) 太平洋戦争時高速輸送艦グレゴリーに乗艦、同艦が日本軍からの攻撃で沈没した後、生存者15名を乗せた救命いかだと自身の体をロープでつなぎ鮫の出る海域などを6~8時間泳いで救命いかだを引っ張り、日本軍の攻撃範囲から脱出し仲間を救い出した「チャールズ・J・フレンチ」 リチャード・J・ダンジグ(DDG-143 USS Richard J. Danzig) 第62代海軍長官を務めた「リチャード・J・ダンジグ」 マイケル・G・マレン(DDG-144 USS Michael G. Mullen) 第17代アメリカ統合参謀本部議長を務めた「マイケル・G・マレン」 ズムウォルト級ミサイル駆逐艦 ズムウォルト(DDG-1000 USS Zumwalt) 第19代アメリカ海軍作戦部長を務めた「エルモ・ズムウォルト・ジュニア」 マイケル・モンスーア(DDG-1001 USS Michael Monsoor) イラク戦争ラマディの戦いで反乱軍から投擲された手榴弾に覆い被さり戦死したSEAL隊員の「マイケル・モンスーア」 リンドン・B・ジョンソン(DDG-1002 USS Lyndon B. Johnson) アメリカ第36代大統領「リンドン・ジョンソン」 関連項目 アメリカ海軍の艦名由来一覧 軍用艦の艦名由来一覧
https://w.atwiki.jp/aceif/pages/26.html
詳細不明
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/276.html
トップページ コンバットチョロQ パーツ 主砲 こちらのページでは、コンバットチョロQのパーツ「主砲」についてまとめています。 リスト | 車体 | 主砲 | 走行装置 | エンジン | キャタピラ | 燃料タンク | マフラー | 冷却器 | トルクコンバータ | コンピュータ | 電子装置 | 特殊装備A | 特殊装備B | 増加装甲 メニュー 概要 影響する性能 砲塔砲塔1 2連砲塔1 3連砲塔1 砲塔2 2連砲塔2 3連砲塔2 砲塔3 2連砲塔3 3連砲塔3 砲塔4 2連砲塔4 ミサイル砲塔 レーザー砲塔 ラッパ砲塔 中対空砲塔 重対空砲塔 レインボー砲塔 ツイスター砲塔 加粒子砲塔 砲身砲身1 ロング砲身1 ビッグ砲身1 砲身2 ロング砲身2 ビッグ砲身2 ミサイル砲身 レーザー砲身 ラッパ砲身 中対空砲身 重対空砲身 臼砲身 DX爆弾砲身 ◆概要 カスタムタンクの攻撃部、弾を発射する部分。敵にダメージを与えるときにもっとも影響する。 主砲は旋回砲塔型には砲塔、固定砲身型には砲身が取り付けられ、互いの武器を装備することはできない。 また、主砲にはいくつかの種類がある。 ★てっこう弾 メリット・・・軽量、爆風ダメージが無い デメリット・・・火力の低さ てっこう弾は主に序盤で購入できる武器に採用されている弾。 てっこう弾を採用している主砲は軽量なので、序盤でも十分に活用できるほか、火力を必要としない場面で軽量化のために採用するという手もある。 但し、他の弾と比べると火力は低め。相手によってはHPを削りきれないこともある。 ★榴弾 メリット・・・性能と重量のバランスに優れる デメリット・・・着弾点での爆風ダメージがある 「りゅうだん」と読む。爆発性の弾薬で、てっこう弾よりも赤白いエフェクトの弾が発射される。 ビッグ砲身2に限ってはヒート弾と同じエフェクトとなっている。 てっこう弾と比較すると火力に優れており、普通の敵と勝負するならこれでも十分に通用する能力を持っている。 但し、着弾点で爆風ダメージが発生するので、例えば敵と密接しているときに撃つと自分もダメージを受けてしまう。 ビッグ砲身1に限ってはてっこう弾と同じ扱いで、爆風ダメージが存在しない。 ★ヒート弾 メリット・・・比較的高い火力、射撃間隔の短さ、射程の長さ デメリット・・・着弾点での爆風ダメージがある 砲塔ではてっこう弾や榴弾の上位互換、砲身では長射程武器としてのキャラクターを持つ。 弾のエフェクトは種類によって違い、砲塔は火花を散らしており、砲身はてっこう弾やヒート弾と同じエフェクト。 それなりに高い火力と射撃間隔の短さが共通する特徴で、連射を行えばかなりのダメージが期待できる。 また、射程も長いものが多いので、高性能なCPUと組み合わせれば遠くから狙い撃ちすることも可能だ。 ★対空砲弾 メリット・・・空の敵に攻撃しやすい、適当に撃っても爆風ダメージが入る デメリット・・・攻撃を直接当てにくい、爆風範囲が広く被弾しやすい 対空砲弾は空の敵に対応するようにされている弾薬。仰角(上下角)が大きく爆風範囲も大きいので、撃ち落としやすいのだ。 但し、狙い撃ちは意外と大変で、地上の敵の掃討は苦手。特に接近戦では自分もダメージを受けるので危険だ。 十分に敵から離れて、爆風ダメージで少しずつHPを削る戦法が基本となる。 ★ミサイル砲弾 メリット・・・高い火力、ホーミング性能 デメリット・・・重量がある、爆風ダメージ、射撃間隔の長さ ミサイル砲弾は主砲にミサイルを搭載するという、かなり大胆な武器だ。銃口が長いので見た目はカッコいい。 ミサイルならではの高い火力、そしてホーミング能力を持ち、特に距離を取って狙い撃ちする際はかなり強力だ。 一方で砲撃間隔は長いので電子装置で対処したい。また、重量があるので耐久重量にも気を配る必要がある。 ★レーザー砲弾 メリット・・・高い火力、射撃間隔の短さ、射程の長さ、爆風ダメージが無い、軽量(砲身) デメリット・・・高価、重量がある(砲塔) 主砲からレーザービームを発射する武器。火力がかなり高く、射程も長いのであらゆる場所で活躍できる。 また、高火力の武器では珍しく、爆風ダメージもない(レーザーなので当然と言えば当然)。接近戦もこなすことが可能だ。 砲身タイプは軽量で扱いやすい一方、砲塔タイプは重量がある。また、どちらも高価なので導入までが辛い。 ラッパ砲弾 メリット・・・水を無視できる、高い火力、弾数の多さ デメリット・・・弾の軌道が発射時のタンクの挙動によって変化する、爆風ダメージが大きい、高価 ラッパ砲弾は主砲から音波を発射する特殊な武器。火ではないので水の影響を受けないのが一番の特徴だ。 火力もレーザー砲弾を凌駕するのだが、弾の軌道が特殊なので扱い辛い。 具体的には、発射時のタンクの挙動に影響される。前進しながら撃つと射程が伸び、後退しながら撃つと射程が縮む。 さらに、砲塔ではターレットを旋回させていると、タンクの進行方向に弾が流されるので、動きながらだとヒットしにくい。 この特殊な弾の動きを理解できれば利用価値のある砲弾だ。 ★その他 上記シリーズに分類されない特殊なものも幾つか存在する。 ◆影響する性能 ★重量 カスタムタンクのパーツの重量。総和が車体の耐久重量を超えると出撃が出来なくなる。 また、重量があるものを積むとスピードが落ちやすくなる。 数値が大きいと・・・スピードが落ちやすくなる 数値が小さいと・・・スピードが落ちにくくなる ★火力 攻撃力。敵に与えるダメージの大きさを示している。 数値が大きいと・・・一発あたりの敵に与えるダメージが大きい 数値が小さいと・・・一発あたりの敵に与えるダメージが小さい ★射程 弾が発射してからどれくらい遠くまで飛ぶかどうかを示している。 数値が大きいと・・・より遠くまで弾が到達する 数値が小さいと・・・弾はあまり飛ばず、近くで落ちる ★間隔 弾を撃ってから、次の弾を撃つまでの時間を示している。 数値が大きいと・・・次の弾を発射するまで時間がかかる 数値が小さいと・・・次の弾をすぐに発射できる ★弾数 発射できる弾の最大数を示しているもの。 数値が大きいと・・・より多くの弾を発射できる 数値が小さいと・・・多くの弾を発射できない ★旋回角 砲塔限定の要素。砲塔を回転できる範囲を度数で示している。 数値が180であれば、完全に真横を向くことが出来る大きさである。 数値が大きいと・・・可動範囲が広くなる 数値が小さいと・・・可動範囲が狭くなる ★旋回速 砲塔限定の要素。砲塔を回転するときの速度を示している。 数値が大きいと・・・より速く回転することができる 数値が小さいと・・・回転速度が遅くなる ◆砲塔 砲塔1 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 350G 500Qt 200 580 20 62 150 38 てっこう弾 普通の大砲を装備した旋回式砲塔。 主砲を旋回させることができる。 性能は基本的なレベルである。 ゲームスタート時に「旋回砲塔型」を選択したときの初期装備。 もしくは、「工場1 アルゲフト工場」で購入できる。 ごく普通の円筒状の形状のターレット部に、細身の短い砲口が付いている。 火力は全武器の中でも一番低い。序盤は気にならないが、ミドルクラス級の敵に対してはやや非力である。 旋回速度は並みで操作しやすいスピードだが、旋回角は150度と微妙なところ。 連射もあまり出来ないので、上位の砲塔が購入できるようになったら、なるべく早く買い換えたいところだ。 2連砲塔1 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 700G 700Qt 200 550 22 62 150 28 てっこう弾 「工場1 アルゲフト工場」で購入できる。 ターレット形状は砲塔1と同等だが、砲口が2つ並んで付いている。 2連砲なので、砲塔1と同じ弾が2発同時に発射されるのが特徴だ(弾を2つ撃っているが、1回あたりの弾の消費数は1)。 並行に発射されるので、敵から離れれば離れるほど攻撃を当てやすくなるという特性があり、ヒット率は高い。 また、普通のタンクでは無いもの(列車、戦艦、建物、ボスタンクなど)は攻撃を受けた後の無敵時間が存在しないため、 2つの弾を同時に当てれば、火力が2倍になると言える。 但し弱点もあり、単発のものと比べて、重量があり、射程が短く、砲撃間隔が長く、ターレットの旋回速度が遅い。 序盤ではこれが必要になるケースは少ないどころか、友軍の登場する作戦が多く、流れ弾を友軍に当ててしまうケースもある。 3連砲塔1 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 900G 800Qt 200 520 24 62 150 18 てっこう弾 「工場1 アルゲフト工場」で購入できる。 ターレット形状は砲塔1と同等だが、砲口が2つ並んで付いている。 3連砲なので、砲塔1と同じ弾が3発同時に発射されるのが特徴だ(弾を3つ撃っているが、1回あたりの弾の消費数は1)。 並行に発射されるので、敵から離れれば離れるほど攻撃を当てやすくなるという特性があり、ヒット率は2連砲よりさらに高い。 単発から2連砲となったときの流れから読めるように、3連砲ではさらに動きが鈍く、そして射程が短くなっている。 また、攻撃幅が広いので、M3のように、友軍を護衛するような作戦を苦手とする。 M5では敵が群がりやすいので利用価値がある他、初期の工場の装備でストームタイガーのようなアリーナボスに挑むときはこれが使いやすい。 砲塔2 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 500G 650Qt 300 750 18 48 160 48 榴弾 「工場3 グルップス工場」で購入できる。 ターレット部分は大きな箱のような形状で、砲塔1よりも径の大きい砲口が付いている。 性能としては、火力が300と砲塔1の1.5倍となり、普通の戦車相手に1対1の勝負を仕掛けるなら、十分対応できる性能となった。 他にも射程が伸び、旋回性能や砲撃間隔も改善されているので、旋回砲塔型をメインで使う人は早目に購入したいパーツだ。 一方で、敵の至近距離で発射すると爆風ダメージを受けるというデメリットもある(これは砲塔3、砲塔4でも同じである)。 ダメージは微々たるものだが、積み重なると意外と大きなダメージになる、気を付けよう。 2連砲塔2 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 1000G 800Qt 300 730 24 48 160 38 榴弾 「工場3 グルップス工場」で購入できる。 段違いで、砲塔2の砲口よりやや小さな砲口が取り付けられている。 見た目はガタガタだが、発射すると2連砲塔1のように2つの弾が並行に発射される。 M10やM11、M14、M16等ではバリゲードや車両を攻撃する必要があり、そのようなシーンでは活躍する。 3連砲塔2 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 1500G 900Qt 300 700 30 48 160 28 榴弾 「工場3 グルップス工場」で購入できる。 段違いで、砲塔2の砲口よりやや小さな砲口が2つ取り付けられている。 見た目はガタガタだが、発射すると3連砲塔1のように3つの弾が並行に発射される。 M10のバリゲードを簡単に破壊できるようになったり、M16での列車への攻撃が非常に楽になるパーツ。 資金と重量に余裕があれば揃えておくと、前述した高難易度の作戦でも助けとなってくれることだろう。 砲塔3 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 700G 750Qt 400 880 18 40 170 58 ヒート弾 「工場5 ベルクバルト工場」で購入できる。 低身長な車体に似合う、高さの低いターレットが特徴。砲口も見た目鋭くスマートだ。 一方で弾のエフェクトが今までとは大きく違い、火力がより向上しているのだということを視覚的にも伝えてくれるかのようだ。 砲塔2より全体の性能が上がっており、アリーナのボスもある程度の所までは、この単発モデルでも結構頑張ることが出来る。 但し、同じ工場で上位の砲塔4をプラス100Gで購入できるので、このパーツを買う必要性は低いのが現状である。 2連砲塔3 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 1400G 900Qt 400 850 22 40 170 48 ヒート弾 「工場5 ベルクバルト工場」で購入できる。 砲塔3に砲口が2つ付いているモデル。今までと同じく、単発よりも射程が短く、スピードも鈍くなる。 これを購入するなら、3連砲や上位の2連砲塔4を購入するほうが良いような気もする、そんな立ち位置の武器。 3連砲塔3 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 2100G 1000Qt 400 820 26 40 170 38 ヒート弾 「工場5 ベルクバルト工場」で購入できる。 砲塔3に砲口が3つ付いているモデル。今までと同じく、単発や2連砲よりも射程が短く、スピードも鈍くなる。 これが活躍するのはM22で、多くの装甲列車を相手にするのに、並行に3発同時発射するこの武器は相性が非常に良い。 砲塔4 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 800G 800Qt 500 900 15 32 180 88 ヒート弾 「工場5 ベルクバルト工場」で購入できる。 目を引くのが大きな四角い砲口で、相当な威力を持つ武器であると印象付けられる。 火力が高く、射程も中々長く、速射性や旋回性能にも優れるので、総合的に高次元でバランスがまとまっている。 但し、今までと比べると弾数が少ないので、無駄撃ちのしすぎで弾切れ・・・なんて事態を起こさないよう気を付けたい。 2連砲塔4 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 2500G 1000Qt 500 1000 22 32 180 78 ヒート弾 「工場5 ベルクバルト工場」で購入できる。 他の連射砲と違い、この2連砲塔4は仰角(上下、高さ)方向に2発同時発射する。 これが何を意味するかと言うと、パーツ解説にもあるように水上でも使用可能になるということだ。 耐水ミサイル以外はまともに攻撃できないM17のようなマップでも主砲の攻撃を当てられるほか、 アリーナ「ガンリュウ」でも非常に使いやすい。 また、ボスタンクには被弾後の無敵時間が無いことから、高火力の2連砲であるこの武器はM24攻略に使いやすいモデルと言える。 ミサイル砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 2800G 1100Qt 600 950 32 30 180 20 ミサイル弾 「工場5 ベルクバルト工場」で購入できる。 太く長い砲口が目を引くカッコいいターレットが特徴。但し、若干重い。 ミサイル砲の最大の特徴は「ホーミング機能を持つこと」である。 この性質を上手く使えば、M25のように、地形の関係で狙いにくい敵を遠くから狙うことも出来たりする。 但し、動作の鈍さから、普段使いとしては砲塔4の方が使いやすいかもしれない。 これでもM24のマウスを撃破することは可能だ。 レーザー砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 5000G 1100Qt 700 1000 22 40 180 15 レーザー弾 「工場7 ギラスマファイ工場」で購入できる。 丸っこいターレットの形が特徴的で、砲口部分はパラボナアンテナの形のようなレーザー発射口となっている。 レーザービームは何と言ってもその弾速にあり、他の武器よりも狙った敵を攻撃しやすいという特徴がある。 火力が高く弾数も多いので、高難易度の作戦やボス戦でも威力を発揮することだろう。 砲身タイプと比べると射撃間隔が長い、重量がある等のデメリットがあるが、 こちらは旋回させることができるので、バランス調整と見るべきだろう。 ラッパ砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 7000G 750Qt 900 800 32 46 180 16 ラッパ砲弾 「工場9 ドナウメタル工場」で購入できる。 名前通り、ラッパのベルのような形をした砲口となっており、非常に目を引く。 他の武器とは違い、音波で攻撃を行う。発射すると音波が円状に広がり、敵などがその範囲に入るとダメージを与える。 火気を使わないので、水中でも問題なく使用できることが一番の特徴だ。 M41等では耐水ミサイルが不要になるくらい強力。 欠点は自機の動きに影響される特殊な軌道が挙げられる。 前進しながら撃つと射程が伸び、後退しながらだと逆に縮む。前進しながらターレットを横に向けて撃つと、音波が進行方向に流される。 旋回砲塔型は動きながらの戦いを主流とするので、この性質は場合によっては扱い辛くなる。 中対空砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 1000G 750Qt 260 500 22 60 180 38 対空砲弾 「工場3 グルップス工場」で購入するか、M10の宝箱から手に入る。 この武器の大きな特徴は上下角、つまり仰角が非常に大きいこと。 この性質のおかげで、空の敵にも攻撃を行うことが可能になる。 M12では、これが無いと初挑戦当時の装備でランクAを取得することは非常に厳しい。 欠点は爆風範囲の広さで、地上の敵と接近戦に持ち込むと、自分もかなりのダメージを受けてしまう。 重対空砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 1400G 100Qt 450 1000 32 40 180 28 対空砲弾 「工場7 ギラスマファイ工場」で購入できる。 中対空砲塔の上位パーツで、M36に登場する爆撃機に対してはこちらを用いたい。 やはり爆風範囲と威力はバカに出来ない能力なので、地上の敵と戦う時は立ち回りに気を付けよう。 レインボー砲塔の方が使いやすいなんて言ってはいけない。 レインボー砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 (9200G) 950Qt 1000 1200 32 28 180 15 レインボー砲弾 M34の宝箱から手に入る。 かなり大きな大砲のようなデザインで、見るからに強力な武器であるという雰囲気を匂わせている。 実際の性能も、高火力、やや軽量、長射程、ホーミング、5連砲と隙が無く、バランスブレイカーな武器とも言える。 ホーミング性能が強力なので、空の敵や、使い方によっては水中の敵まで狙うことが出来、これを手に入れたら他の武器は殆ど使うことが無くなってしまう。 弾数の少なさや旋回性能の低さなどの欠点はあるが、それを考慮しても有り余るほどの魅力を持つパーツだ。 ツイスター砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 (9200G) 1200Qt 1200 600 42 26 160 12 ツイスター砲弾 M42の宝箱から手に入る。 砲塔の中ではもっとも小さなターレットで、砲口もかなり細身のものである。 火気の代わりに竜巻を発射するもので、この発射した竜巻に敵などが当たると、それが巻き上げられてダメージを受ける。 水の影響を受けない、弾の軌道がプレイヤーの動きに干渉される、などの特徴を見ると、ラッパ砲塔の上位パーツとも言える。 旋回性能がかなり低く、弾の軌道が特殊なため、自走砲型に近い立ち回りを要求されることとなるだろう。 加粒子砲塔 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 旋回角 旋回速 種類 (9700G) 1400Qt 2400 800 50 8 140 10 加粒子ビーム砲 M48を旋回砲塔型でクリア後、新しいデータでゲームを始めると付いてくる。 大きなウィングと縦型の細長い砲口が特徴的で、他に類を見ないデザインである。 そして何よりの特徴が攻撃性能で、壁貫通・複数回の当たり判定持ちという、とんでもない性能を秘めている。 その性能たるや、マウスやT-35が一撃で沈み、バルバロッサですら数発で沈むほどであある。 欠点は重量があること、そして貫通持ちということで友軍が登場する作戦では使いにくいことなどが挙げられる。 また弾数が8と非常に少ないので、無駄撃ちをしないよう心掛けたい。 ◆砲身 砲身1 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 400G 600Qt 250 650 30 72 てっこう弾 普通の大砲を装備した固定式砲身。 主砲を旋回させることができない砲車体専用である。 性能は基本的なレベルである。 ゲームスタート時に「固定砲身型」を選択したときの初期装備。 もしくは、「工場1 アルゲフト工場」で購入できる。 中程度の太さで短い砲口。砲口のすぐ下には四角い物体が取り付けられている。 砲塔1よりも火力が高いので、正面からの撃ち合いではこちらのほうが有利だろう。 ただし、あくまでも初期装備なので、使っているうちに不満を感じることだろう。 特に射撃間隔が長いので、敵の掃討に時間がかかってしまう。 砲身ははじめから幾つか種類が揃っているので、機動力を強化し次第、武器を取り換えると楽になるだろう。 ロング砲身1 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 1200G 900Qt 300 900 10 62 ヒート弾 「工場1 アルゲフト工場」で購入できる武器。 初期装備の砲身1と比較すると、火力はあまり上昇していないが、射程が圧倒的に伸び、より遠くから敵を狙い撃つことが可能になる。 さらに砲撃間隔が短いので時間火力(一定時間当たりの火力)が上昇する。時間火力はビッグ砲身1よりも上なので、連射を行えば凄まじい威力となる。 また、視点変更を行うとスコープモードとなり、遠くの敵を狙うのに適した視点になる。これを利用したスナイパーのような攻撃も本武器の魅力の一つ。 弾数も多く値段もあまり高くないので、初心者の助けとなってくれるであろう優良な武器と言える。 ビッグ砲身1 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 1600G 1150Qt 500 500 20 42 榴弾 「工場1 アルゲフト工場」で購入できる武器。 短く太い砲口が特徴。榴弾だが、エフェクトがてっこう弾と同じものなので爆風ダメージが存在しない。 射程は初期装備の砲身1よりも短いので、敵に近付かないと攻撃がヒットしなくなっているのだが、火力は2倍もあり、こちらの方が敵を早く掃討できる。 ロング砲身と比べると、値段・重量・射程・砲撃間隔の面でこちらが劣っている。火力は捉え方次第であるが、初心者であればロング砲身1の方が扱いやすいかもしれない。 砲身2 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 600G 700Qt 350 800 15 65 榴弾 「工場3 グルップス工場」で購入できる武器。 見た目がスマートになり、どんな砲車体や走行装置との組み合わせでも割と映える無難な格好だ。 性能も全体的に無難に仕上がっており、普段使いとして丁度良い性能、普通のタンクと1対1の勝負をするのであればまず撃ち負けしないだろう。 M14やM15のような、スピードを要するが武器を使用するシーンに強い。 ロング砲身2 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 1400G 1000Qt 420 1320 10 58 ヒート弾 「工場3 グルップス工場」で購入できる武器。 ロング砲身1を全体的に強化した武器で、射程は全主砲の中でナンバー1。スコープモードと合わせて使えばかなり遠くの敵も狙い撃ちできる。 砲撃間隔の短さも健在で、自動装填装置と組み合わせて使えば、敵を文字通り蜂の巣に出来る。 但し、爆風ダメージが存在するので超近距離での使用はなるべく控えたい。 ビッグ砲身2 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 1800G 1250Qt 650 700 20 40 榴弾 「工場3 グルップス工場」で購入できる武器。 火力を重視したビッグ系らしく、高い火力が魅力的だ。弱点であった射程の短さもそれなりに改善されているので扱いやすい。 この武器を使用するときに気を付けたいのが重量で、1250Qtと砲身の中でもかなり重い部類に入り、重量オーバーになりやすい中盤では採用しにくいのが現実だ。 この武器を使用するのであれば、エンジンは冷却器が要らない通常型を使う、増加装甲を軽いものにする、など工夫しよう。 ミサイル砲身 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 2800G 1100Qt 750 1100 20 45 ミサイル弾 「工場5 ベルクバルト工場」で購入できる武器。 スモーク模様の非常に長い砲身は見た目がカッコいい。主砲からミサイルを発射する、かなり大胆な武器だ。 火力はビッグ砲身2を上回り、射程もロング砲並みであり、極めつけはホーミング性能を持っていることだ。 これにより、遠くの敵を狙うときにミサイルが敵の方向に向かって飛んでいくため、ヒット率が高くなるのだ。M25では特に使いやすい。 但し、砲台を狙うのは苦手のようだ。M20やM23では他の武器に切り替えることをお勧めする。 レーザー砲身 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 4600G 850Qt 850 1250 15 40 レーザー弾 「工場7 ギラスマファイ工場」で購入できる武器。 レーザー発射口が目を引くデザイン。性能は軽量・高火力・長射程・短砲撃間隔・爆風ダメージ無しであり、隙がない。 固定砲身型でゲームを攻略する場合、これを購入してしまえば後はほとんどすべての作戦をこの武器で攻略していくことが可能だ。 アリーナのボスクラスの敵も、上手く戦えば最後のバルバロッサまで討伐できるポテンシャルを持っている。 ラッパ砲身 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 6700G 750Qt 950 800 32 55 ラッパ砲弾 「工場9 ドナウメタル工場」で購入できる武器。 ラッパのベルのような形をした砲口で、そこから音波を発射して攻撃する。最大の強みは水の影響を受けないこと。 M41で利用すれば、耐水ミサイルが不要になるくらい強力だ。但し、ラッパ砲塔と同じく、弾の挙動が他の武器と比べて特殊である。 自走砲型ではあまり気にならないが、バックしながら攻撃しても射程が殆ど伸びないことには気を付けたい。 中対空砲身 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 1000G 750Qt 300 600 20 62 対空砲弾 「工場3 グルップス工場」で購入するか、M9の宝箱から手に入る。 仰角が他の武器よりも大きいので、空の敵を攻撃するのに最適だ。M12では特に威力を発揮する。 但し、爆風ダメージの範囲がかなり広いので、接近戦では自分もダメージを受けてしまう。 地上の敵と戦う際は、なるべく距離を置きながら攻撃しよう。 重対空砲身 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 1400G 100Qt 500 800 25 45 対空砲弾 「工場7 ギラスマファイ工場」で購入できる武器。 中対空砲身の上位互換の武器で、M36に登場する強力な爆撃機に対してはこちらの方が有効。 但し爆風ダメージもさらに大きくなっているため、地上戦では細心の注意を払いたい。 臼砲身 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 (2500G) 1400Qt 950 600 30 32 臼砲弾 M21の宝箱から手に入る武器。 他の武器とは比較にならないほど巨大な砲口が目を引く。見た目通り巨大な臼砲を発射するので、緩衝器が無いと発射時に転倒してしまい、隙が出来てしまう。 固定砲身型でM24のマウスを攻略する際の鉄板装備と言われており、これと電波兵器を組み合わせればランクAでの討伐も可能。 但し、凶悪な爆風ダメージが存在するので、近距離戦では絶対に使わないように。一発で自機がやられてしまう場合もある。 DX爆弾砲身 値段 重量 火力 射程 間隔 弾数 種類 (9000G) 1500Qt 3000 500 40 16 量子弾頭弾 M48を固定砲身型でクリア後、新しいデータでゲームを始めると付いてくる。 砲口の大きさは臼砲身を上回る。緩衝器は当然必要だ。見た目通り火力は凶悪だが、多段ダメージの加粒子砲塔と比べると圧倒的に弱い。 さらに、こちらには臼砲身よりも強い爆風ダメージが存在し、普通に戦っていたのに気付いたらやられていたなんてケースも・・・ 扱うときは、近くに物が無いか、すぐそばの岩や壁に撃ってしまわないか、良く確認すること!
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/174.html
ホーリーミサイル呪文 G1コスト 1/2/3/4 指定した敵に4/6/10/12ダメージを与える相手が光陣営なら1ダメージを与えて闇陣営なら2倍のダメージを与える 1コスト火力呪文。マジックミサイルかホーリーミサイルか…悩ましいところである。マジックミサイルの攻撃は5/6/7/8。ホーリーミサイルの方は闇2倍もあってレベル3でも使用に耐える点数であると言える。が、いかんせん白いクリーチャーの前では沈黙を余議なくされるのである。 ミサイル2種が最も撃たれるのはやはり最序盤、レベル1の時だろう。面倒なウィニーを焼いていくわけだが、マジックミサイルと違ってこのホーリーミサイルだと当然光は焼けない。また、倒すのに5点が必要なゴールド、マナ、自然も焼けない。 市民 陣営旗 射手 泥棒 隊商 泥棒:セヴィア レディ・シェール ゴブリン爆破兵 生けるキノコ (※G2+、コスト3まで。) レベル1のミサイル合戦においてマジックミサイルに出来てホーリーミサイルに出来ないのは以上である。たったこれだけかと思うかもしれないが実際は光ミュータントにも手が出ない。 これでも決められない人はマジックミサイルとホーリーミサイルが違うだけの同じデッキ用意するのを勧める。明らかにデッキ名で黒だと察した場合はホーリーミサイルをかついで行くだけである。勝負の世界は非情である。
https://w.atwiki.jp/xfa24/pages/15.html
コメント入力可能です☆ -- (管理人) 2007-12-27 21 13 53
https://w.atwiki.jp/sacre/pages/50.html
コンバットアーツスキル 各キャラクターの習得スキル 戦闘技術(Combat Discipline) 精神集中(Concentration) 古代魔術(Ancient Magic) ○○の修練(○○ Focus) ○○の知識(○○ Lore) 各キャラクターの習得スキル スキル セラフィム ドライアド シャドウウォ|リア インキュイジタ| ハイエルフ テンプルガ|ディアン 戦闘技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 精神集中 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 古代魔術 ○ ○ ○ 戦闘技術(Combat Discipline) サブアスペクトを登録する事でスキル枠の節約に メインコンバットアーツの威力底上げにも使える 意外と便利 ※コンビネーションの発動速度は攻撃速度に依存。エルフなど基本的に武器スキルを取らない職業では攻撃速度が上がらずコンボが使いづらいことに注意。威力アップの恩恵は受けるが、リチャージ時間軽減の効果はコンボ登録しないと得られないため発動速度が遅くなる。 ■効果 全てのコンバットアーツの威力が上がる(コンビネーションに入れてなくても)。攻略本によれば(表示上の数値÷10)%上昇。 コンビネーションに登録されたCAののリチャージ時間を短くする。1~74まで-10%。マスター効果で-20%。(スキルレベル75以上で-20%に。ただし、これはマスター効果ではないので、全スキル+リングの埋め込み等でもおK)コンボではなく単発の登録でも効果あり。 コンビネーションに登録出来るコンバットアーツの数を2から3に増やせる。 ■マスター効果 4つのコンビネーションが組める用になる コンバットアーツの威力が更に上昇 リチャージ時間が-20%になる。 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 ダメージ+ 74 313 537 726 889 1030 1153 1261 1356 1464 1658 1829 2116 2348 2538 2698 2833 リチャージ-% 10 10 10 10 10 10 10 10 20 20 精神集中(Concentration) アスペクトに関係無く全てのコンバットアーツリチャージ時間を短縮出来る バフ使わないという人にもオススメのスキル ■効果 全てのコンバットアーツのリチャージ時間を短縮する 一度にかける事の出来るバフの数を増やす ■マスター効果 バフを3つかけれるようになる 全てのコンバットアーツのリチャージ時間を大幅に短縮 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 リチャージ-% 4,6 17,2 26,3 32,6 37,1 40,6 43,4 45,6 47,4 49,3 52,4 54,9 58,5 61 62,8 64,2 65,3 古代魔術(Ancient Magic) ■効果 武器を使用しないCAのダメージ上昇 ■マスター効果 敵のCA抵抗値低下 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 ダメージ+% 4,9 20,8 35,7 48,4 59,2 68,5 76,8 84 90,4 97,5 110,5 121,9 141,1 156,5 169,1 179,8 188,8 敵の抵抗-% 47,4 49,3 52,4 54,9 58,5 61 62,8 64,2 65,3 ○○の修練(○○ Focus) バフのリチャージ時間ペナルティも軽減出来る為、サブアスペクトに取るのもアリ ■効果 コンバットアーツのリチャージ時間を短くする コンバットアーツのレベル上限を上げる コンバットアーツのランクポイントが手に入る ■マスター効果 コンバットアーツのリチャージ時間を大幅に短縮 コンバットアーツのレベル上限を大幅に上げる Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 リチャージ-% 9 29,4 41,7 49,2 54,2 57,8 60,5 62,7 64,3 66,1 68,8 70,9 73,8 75,7 77,1 78,2 79 Lv75でのマスター効果の「○○のリチャージ時間を大幅に短縮」という表現は誤りで、実際には「1レベルあがるごとの時間短縮率がしばらくのレベル若干回復する」と表現するのが正しそう。リチャージ時間に限らず○○の知識のダメアップなども同様の曲線です。そのためwiki上で散見される「Lv75まで全振り」は少々もったいなく、グラフ上からよみとくと1レベルあたり上昇率が極大値となるLv50位で止めるか、100位で止めるのがよいでしょう。(誰か微分計算して)。(国外のサイトの計算式を信じれば、ですが) 精神集中と上昇率の効率が良い方を選んで振り分けつつ、場合によっては他のボーナス狙いの75まであげて止めたり、他のスキル枠や主力CALvの強化等を検討してさらにポイントを振る事になるでしょう。 ○○の知識(○○ Lore) メインの攻撃方法に合わせて一種類だけ取るのがオススメ ■効果 コンバットアーツの威力を上げる コンバットアーツのクリティカル率を上げる コンバットアーツ発動速度を上げる(戦術の知識を除く) コンバットアーツのランクポイントが手に入る ■マスター効果 敵に与えるダメージが増加 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 ダメージ+% 9,8 41,7 71,5 96,9 118,5 137,3 153,6 168,1 180,8 195,1 221,1 243,8 282,2 313,1 338,3 359,7 377,7 クリティカル率+% 0,4 2 3,5 4,8 5,9 6,8 7,6 8,4 9 9,7 11 12,1 14,1 15,6 16,9 17,9 18,8 発動速度+% 1,9 8,3 14,3 19,2 23,7 27,3 30,7 33,5 36 39 44,2 48,7 56,4 62,5 67,5 71,9 75,5 海外ページに掲載された回帰式から図にするとこんなかんじ。古代魔術の伸びが悪いが、魔法抵抗の関係で存在は大きい。 戦術の知識200+αを目指す武器攻撃系ビルドは、ダメ○-○付けて低Lv武器を振り回したりすると、このゲーム辞めたくなるクラスのバグに遭遇するので絶対にしてはいけない。 各スキルに関するアドバイスや質問等 表の数値はスキルブーストが無い場合の数値であり、スキルブーストで200にした時、マスター前と後で異なる数値になる。200だとスキルの詳細にはマスター時の数値が表示されるが、解りやすい例で○○の修練のマスター前にブーストで200にした時、制限を受けないCAレベルより低いレベルで制限が掛かる。 - 2014-07-26 01 58 16 第六感 - 2014-07-24 19 46 42 ダメ○-○付けて低Lv武器を振り回したりすると、このゲーム辞めたくなるクラスのバグに遭遇するので絶対にしてはいけない。 これ何か教えてくださいな - 2013-05-28 19 48 17 技術の-20%、精神のバフx3や修練の上限レベル等、ブースト75でマスター効果が適用されて見えるのは表記バグですね - 2013-05-11 23 03 55 戦闘技術の説明で、スキルレベル75以上で-20%に。ただし、これはマスター効果ではないので、全スキル+リングの埋め込み等でもおKと書いてあるが効果無し。マスターしたら効果有りました。爺さんを使いPS3で確認。 - 2013-03-04 17 48 26 修正しました。 - 2013-03-05 07 29 02 戦術の知識について、SWのみランクポイントが2種類に入る(破滅の戦士と邪悪なる英雄)ことは追記されるのは明記されないんですか? - 2012-09-18 01 18 50 追記しました。 - 2012-09-18 07 32 29 追記ありがとうございます。 - 2012-09-18 08 14 21 杖スキルを取得しても両手杖には反映されない模様。360のインキュイジターで確認。 - 2012-07-13 23 22 55 追記しました。 - 2012-07-15 11 55 14 スキル 上限 - 2012-05-28 17 48 33 第 - 2012-05-23 04 05 34 二刀流 - 2011-10-15 07 30 09 未だに「杖」が無いとかギャグなんだろ? - 2011-01-25 01 43 57 追加しました。他にも何か記載漏れなどあったらよろしくお願いします。 - 2011-01-25 21 18 28 二刀流するのに武器スキルを取るのは無駄に近いですか?付与効果をアクティヴに出来るのとスキルスロット1つで釣り合うものなのか…アドバイスお願いします。 - 2010-12-20 20 21 36 エネルギーシールドのスキルマスターが必要な付加効果ってなんですか? - 2010-12-17 11 46 01 スキルマスター - 2010-12-17 11 18 49 CA - 2010-12-16 23 16 44
https://w.atwiki.jp/wiki7_hm/pages/216.html
#blognavi 北朝鮮がミサイルを発射したらしい。 今日のニュースはそれ一色でしたな。 (みのさんも吠えてましたし。) これで恐怖のシナリオが完成か? 北朝鮮ミサイル発射 ↓ 経済制裁発動 ↓ 北朝鮮人権法案により朝鮮人が大量流入 ↓ 増税・犯罪増加 なんてことにならないか、不安、ふあん、フアン・・・。 それにしても、本島にミサイルうちこまれたらはたして日本は迎撃できるのだろうか? やけになって戦争などけしかけてこないことを祈るばかりです。 ミサイル発射に連動してか、日本株が前面安。 今週or来週中に一旦調整という感じであったので、そこまで危惧してはいないが、今後の動きがきになりまする。 はてさて、明日の株価はどちらを向くのやら??? カテゴリ [徒然日記] - trackback- 2006年07月05日 10 27 31 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/xfa24/pages/16.html
なんだかコメントが殺風景ですねww -- (管理人) 2007-12-27 21 14 51