約 6,522,106 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/54.html
エースコンバット2 10-501 501名無しさん@お腹いっぱい。sage04/12/04 10 14 54 ID iZVaGKta エースコンバット2 某大陸で軍事クーデターが発生した。クーデター勢力は行政中枢を占拠し、 さらにその豊富な軍事力を持って大陸を支配しようとしている。 主人公は統合軍本部からの命令に従い傭兵部隊により編成される特殊戦術戦闘飛行隊 「スカーフェイス」の一員としてクーデター鎮圧に向かう。 本拠地は南西の小島、トウィンクル・アイランド。 ここから大都市ポートエドワーズ&セントアークの開放を目指し東高していく。 前半では敵の兵站を破壊しつつ前線から撤退する敵を追い討ちする作戦が多く、開放を進めても 敵が攻めてくるのは高高度追撃戦作戦で出てくる爆撃機くらい。機動艦隊襲撃作戦を成功させた後は 一気に大陸南部を開放することに成功する。 ある程度戦力を削ると、統合軍は東部制圧を狙うアルファヴィル作戦と、北部制圧を狙う ベリッシマ作戦を同時展開し、2つの大都市を包囲する。 そして、とうとうmisson27、28で敵制圧都市攻撃、敵司令部攻撃を敢行。 美しい夜景の大都市、ポートエドワーズと夕暮れの街、セントアークを開放する。 最後に往生際の悪いクーデター勢力の大型巡航ミサイルを機銃で落とし、指令要塞攻撃作戦を完了して 統合軍の作戦は完了。スカーフェイスは解散し、いつかまたどこかの大陸で危機が起こるときまで、 主人公たちは愛機とともに羽を休める事になる。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/571.html
エースコンバット2 10-501 501名無しさん@お腹いっぱい。sage04/12/04 10 14 54 ID iZVaGKta エースコンバット2 某大陸で軍事クーデターが発生した。クーデター勢力は行政中枢を占拠し、 さらにその豊富な軍事力を持って大陸を支配しようとしている。 主人公は統合軍本部からの命令に従い傭兵部隊により編成される特殊戦術戦闘飛行隊 「スカーフェイス」の一員としてクーデター鎮圧に向かう。 本拠地は南西の小島、トウィンクル・アイランド。 ここから大都市ポートエドワーズ&セントアークの開放を目指し東高していく。 前半では敵の兵站を破壊しつつ前線から撤退する敵を追い討ちする作戦が多く、開放を進めても 敵が攻めてくるのは高高度追撃戦作戦で出てくる爆撃機くらい。機動艦隊襲撃作戦を成功させた後は 一気に大陸南部を開放することに成功する。 ある程度戦力を削ると、統合軍は東部制圧を狙うアルファヴィル作戦と、北部制圧を狙う ベリッシマ作戦を同時展開し、2つの大都市を包囲する。 そして、とうとうmisson27、28で敵制圧都市攻撃、敵司令部攻撃を敢行。 美しい夜景の大都市、ポートエドワーズと夕暮れの街、セントアークを開放する。 最後に往生際の悪いクーデター勢力の大型巡航ミサイルを機銃で落とし、指令要塞攻撃作戦を完了して 統合軍の作戦は完了。スカーフェイスは解散し、いつかまたどこかの大陸で危機が起こるときまで、 主人公たちは愛機とともに羽を休める事になる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4503.html
エースコンバット インフィニティ 機種:PS3 作・編曲者:中西哲一、大久保博、濱本理央、中鶴潤一 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年5月20日 概要 「エースコンバット」シリーズ初のダウンロード専用タイトル。 オンラインによる協同戦役が売りであり、キャンペーンモードもあるがオンライン環境がないとプレイできない。 2018年3月31日にサービス終了。 サウンド監修は小林啓樹氏が担当。 今作は『エースコンバット3』から『アサルト・ホライゾン』までのシリーズの既存曲が使われており、新曲はいくつかの既存曲(『エースコンバット04』より)のアレンジのみに留まっている。 サントラはエビテン専売の『ACE COMBAT INFINITY SERIES MUSIC BEST』に新曲が収録されている。 収録曲(新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Comona(INFINITY Remix) 作:中西哲一編:濱本理央 エースコンバット04のアレンジMISSION #02 Great Migrationで使用 Invincible Fleet(INFINITY Remix) 大久保博 エースコンバット04のアレンジMISSION #05 Far Eastern Frontで使用 Stonehenge(INFINITY Remix) 作:中西哲一編:濱本理央 エースコンバット04のアレンジMISSION #04 Stonehengeで使用 2014年375位 Blue Skies(INFINITY Remix) 作:大久保博編:中鶴潤一 エースコンバット04のアレンジMISSION #08 Operation Bunker Shotで使用 2014年300位 サウンドトラック ACE COMBAT INFINITY SERIES MUSIC BEST PS3「エースコンバット インフィニティ」Engage トレイラー
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2100.html
エースコンバット3D クロスランブル エースコンバット3D クロスランブル+ 機種:3DS 作曲者:椎名豪、中西哲一、渡辺量、濱本理央、内田哲也、中村和宏、石川哲彦、柿埜嘉奈子、高橋弘太 編曲者:鋒山亘 開発元:バンダイナムコゲームス,アクセスゲームズ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年、2014年(+) 概要 「エースコンバット」シリーズの第12作目。『エースコンバット2』のリメイク作にあたる。 音楽は『エースコンバットX2』と同じく椎名氏が中心となって作曲。 2014年には追加要素を加えた『エースコンバット3D クロスランブル+』が発売された 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Like a Phoenix Rising 椎名豪 Fighter's Honor (Flying Remix) 椎名豪 ミッション1 2012年207位 Pulse in the Dark 中西哲一 ミッション2-1 Skyburn 中西哲一 ミッション2-2 VS.ランサー隊 Cyber Velocity 渡辺量 ミッション3 夜空の足音 椎名豪 ACE COMBAT X2より Trickster's Delight 椎名豪 ミッション5 Gray Wolf 濱本理央 ミッション6-2 VS.ビースト隊 Schizophrenic 内田哲也 メトロポリタン 椎名豪 ACE COMBAT X2より The Crisis 中村和宏 ミッション9 The Confusion 中村和宏 Westerly 椎名豪 ミッション17-1 Tin Roof Soul 中村和宏 Sound Embrace 椎名豪 Madder red 中村和宏 ミッション12-1 Locked 椎名豪 歌:DJ3no Intruder 石川哲彦 ミッション12-2 Gravity 椎名豪 ミッション12-2 VS.コクーン隊歌:Noel 第7回972位第8回600位2012年136位 Death Valley 中村和宏 ミッション13 Desperate 中村和宏 Rear Guard 中村和宏 Path to Madness 中村和宏 Zone of Endress 石川哲彦 Skies Over the Promenade 椎名豪 ACE COMBAT X2より Dark Corridor 中村和宏 T-Minus (10 Seconds) 中村和宏 Result 中西哲一 ACE COMBAT 6より Disc2 Shining Glory 椎名豪 ミッション6-1 Hollow Mirage 柿埜嘉奈子 ACE COMBAT X2より Rage in My Mind 中村和宏 Sandstorm 中村和宏 ミッション18 Mad Rush 中村和宏 ミッション19 Silver Fort 中村和宏 Frenzy Overload 中村和宏 ミッション16 On the Verge 濱本理央 ミッション20-2 VS.アルビレオ隊 2012年314位 War-Torn Radiance 椎名豪 ACE COMBAT X2より Ghost Hacking 中西哲一 ミッション22 Fighter's Honor 椎名豪 ミッション23-1,2 Prayer at Nightfall 椎名豪 Like a Phoenix Rising (Full) 椎名豪 エンディング 2012年461位 Prayer at Nightfall (Sorrowful Arrangement) 椎名豪 Coming Home 椎名豪 Hypersonic Winter 渡辺量 When You're Running 渡部量 エキストラミッション3-1 Mysticism 中村和宏 Lucid Oasis 中村和宏 Heartbeat 渡辺量 エキストラミッション3-3 Let Sleeping Dogs Lie 中村和宏 Tyrant on High 中村和宏 エキストラミッション4-3 If the Sky is Burnin' Out! (2011) 中村和宏 エアーコンバット22のアレンジ Surrender Me (2011) 中村和宏 Cloud's Landing 椎名豪 ACE COMBAT X2より CAMPAIGN MENU 2 中西哲一 ACE COMBAT 6より SORTIE 3 中西哲一 ON LINE MENU 中西哲一 Lode Stone 高橋弘太 ACE COMBAT 2より SORTIE I 中西哲一 ACE COMBAT ZEROより Scramble 中西哲一 ACE COMBAT 04より SORTIE III 中西哲一 ACE COMBAT ZEROより Mobius 中西哲一 ACE COMBAT 04より サウンドトラック エースコンバット 3D クロスランブル オリジナルサウンドトラック サントラはファミ通DXパックに付属 「エースコンバット 3D クロスランブル」PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3838.html
エースコンバット2 【えーすこんばっとつー】 ジャンル STG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 1997年5月30日 定価 5,800円 プレイ人数 1~2人 廉価版 PlayStation the Best1999年7月29日/2,800円 判定 良作 エースコンバットシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 フライトシミュレーターとは違い、爽快感に重点を置いた実在機による3DSTG。 前作の爽快な戦闘はそのままに、様々な面でパワーアップしている。 売り上げ本数は109万2000本。 ストーリー 統合軍統括エリアコードNA-P2700においてクーデター発生。これに対し、統合軍本部は傭兵部隊スカーフェイスの出撃を決定した。(Wikipediaより転載) 特徴 戦闘に関する部分は前作とほとんど変わらない。 戦闘以外のシステムは変更点も多い。 ステージ選択は前作の自由選択から一本道になっている。 ただし、ストーリー内でミッションが分岐することはある。 機体の購入に関しても前作とは変わっている。 前作は戦闘中に自機が撃墜されるとその機体はロストしてしまうが、本作では機体を失わず修理費が支払われるようになった。所持金がマイナスになることも無いので、難所では使い切っておくのが望ましい。 前作のこのデスペナルティは再度ロードすることで帳消しにできてしまうために意味が薄かったため、本作から大幅に緩和、後の作品では修理費という概念も含めて完全に撤廃される。 また、前作では所持できる機体が最大8機までという制限があったが、この制限も本作で撤廃されている。 今作で初めて架空機が登場する。 評価点 圧倒的なグラフィックの進化 今作の評価点としてまず挙げられるのがこれであろう。PS1作品の中でもかなりレベルが高く、夜間戦闘の都市の夜景や、太陽の描写など、前作から大きくクオリティアップしている。 前作では技術上の問題で地表がのっぺりとした表現だったため、その都度高度計に目を通さなければ墜落の危険性が高かった他、突然目の前にオブジェクトが出現し、激突してミッションに失敗する事故も起こっていた。そういった事故を防ぐ意味でも、今作のグラフィックの向上は大きな評価点といえる。 もちろん機体もそれに伴いよりリアルになっている。 オープニングやエンディングで見られるプリレンダリングムービーも素晴らしい出来。 特にエンディングムービーにおいて、様々な種類の戦闘機が編隊飛行する様は非常に美しい。穏やかなBGMや、夕焼け(ノーマルエンディング時)や光芒(グッドエンディング時)といった景色がさらにその美しさに拍車をかけている。 その一方爽快な戦闘は変わらない。爆発のエフィクトも相まって次々に敵を倒していくのは非常に楽しい。 機体の挙動のリアリティーも増した。また、操作感覚も全体的に重かった前作から軽快になり、とっつきやすくなっている。 シリーズ中でも難易度が低く、初心者でも遊びやすい。 本作のミサイルの誘導性能は低いため、回避行動をとれば簡単に回避できる。 攻撃の避け方が分からない、攻略法が分からないといった初見殺しな場面は他のシリーズ作品と比べると少ない。 今作以降デフォルトとなるシステムなども多い。 前述のステージセレクトや機体購入もそれらのうちのひとつ。全体的にやりやすい。 架空機も今作が初出。XFA-27とADF-01は現在でも人気が高く、以降のシリーズでも何度か登場している。 named機が初登場。倒すことにより、勲章も手に入るので、やりこみ要素の一つとなっている。 特定条件を満たすと、フリーミッションをプレイできる。好きな機体でいつでも好きなミッションをプレイ可能。 前作でもフリーミッションに近い隠し要素はあったが、条件は厳しく、分かりやすい形では出現しなかった。 各難易度で最速クリアタイムが計測され、タイムアタックにも挑戦できる。 同じく特定条件を満たすとモデルビューアが登場。本作に登場する全ての航空兵器のモデルをあらゆる角度から見られる。 モデルビューアは『04』以降の作品において、機体選択画面でいつでも可能になった。 撃破した敵の数に応じて階級が上がっていく階級システムが存在する。敵を倒せば倒すほど高い階級が手に入るので、最高階級を目指して敵全滅を目指すというやり込み要素となっている。 最高階級の状態でクリアすると、そのご褒美として専用ムービーを見られる。 ボリュームが増加した。操作できる機体は24機に、ミッションは30に増えている。 このミッション数30はのちのシリーズの中でも多いほうに入る。種類も豊富で、谷の間を抜けていくものや、輸送機を破するもの、コンテナを機銃で破壊するものなどがある。 本作には「ノーマル」「バッド」「グッド」の計3種のエンディングが存在する。どのエンディングになるかは終盤のミッション中の行動次第で決まる。 登場機体は実に個性豊か。 表紙を飾る主役機はSu-35。フライトゲームでロシア製の戦闘機が主役になるのは珍しい。本作以降、フランカー系列機が優遇されやすくなった。 F-14やF-16などの基本どころは勿論、X-29、YF-23、F-15S/MTD(*1)などのマニアックな機体も登場する。特に後者は後のシリーズ作品に頻繁に登場するようになる。 A-4、クフィルC7など、本作にしか登場しない機体もいる。 中盤に完全に二手に分かれる分岐がある一方、一回ゲームをクリアするとエクストラモードを選べるようになる。これは使用可能機体の一部が入れ替わるもので、周回プレイをより新鮮にプレイするための仕掛けと言える。 エクストラモードで最後に手に入る機体は架空の戦闘機であるXFA-27。他の機体の格好いい所をかき集めたようなフォルムに、ほぼ全ての項目がグラフの最高に届いている基本性能の高さ、そして本作唯一の4連装ミサイルとインパクトは抜群。 アナログコントローラーに対応。十字キーよりかなり操作しやすい。 90年代のゲームミュージックの熱さを持ったBGM。 次作以降は統一感を持たせているが、本作ではステージの多彩さに合わせて、ノリノリで押せ押せなイメージは共通しつつ楽曲ジャンルも多彩。 中でも「Fire Youngman」はそのミッション内容と合わせて非常に熱いBGMとして評価が高い。 とある夜間ミッションでは前作BGMの1つである「Night And Day」のアレンジ版が流れる。音が豪華になり爽やかさが増した正統派アレンジであり、こちらも評価が高い。 全体的にゲームテンポが良く、常に快適なプレイができる。 ロード時間は短い。ミッション開始前に3秒ほどのものがあるだけ。 ミッション中、強制的に味方の戦果を待たなければならない場面はほとんどない。目標物を破壊すればすぐにミッションクリアとなる。 だらだらと長時間戦い続けるというミッションもない。プレイヤーの腕にもよるが、長いものでも5~10分程度で終了する。 問題点 武器の性能が低い。 ミサイルは他作品と比べると誘導性能が低い。遅い、または静止している目標を狙う分には問題ないが、戦闘機が相手だと少し旋回されるだけで簡単に外れる。 ただでさえ使いづらい機銃が前作以上に使い勝手が悪い。威力も命中率も低いため、一つの目標を破壊するのにかなり時間がかかる。 そのため、機銃を使用しなければならない一部のミッションの難易度が高くなっている。特にミサイルを機銃で破壊するミッションがその代表例。ミサイルは急旋回、急降下、急上昇を繰り返し、それを追いかけなければならないため、初見ではリトライはほぼ必至。 後半で一部ミッションの分岐が複雑。 分岐した先でさらに分岐するため、すべてのミッションをこなすには最低4周しなくてはいけない。 ゲームモード(ノーマル/エクストラ)に応じて一部の機体が差し替えられる関係上、1周通しで全ての機体で遊ぶことはできない。 フライトゲームとしては非常に珍しく、「普通」のF-15が使用できない。 F-15Eは敵機としてのみ登場する。プレイヤーが使えるのはカナード翼付きのF-15S/MTDのみ。 前作にあった対戦モードが実装されていない。 総評 前作と大きな違いこそないものの、格段に進化しており、その完成度は現在でも評価が高い。 人によっては今作をシリーズ最高峰という人も多く、リメイクなども期待されている。 PS1の他の二作と同様、その後のシリーズを決定づけていく重要な作品の一つとなった。 現在は非常に安価で手に入るため、シリーズをプレイしたことがなくても、シリーズ経験者でも試しに手にとってみるといいかもしれない。 余談 今作にはサントラ機能がついていない。曲の完成度も高く、OSTを待ち望む人も多かった。 現在ではiTunesで配信されており、また、エースコンバットX2のファミ通限定セットにもOSTが同梱された。 しかしCDでの単体の販売はまだされていない。 2005年にPS2で発売されたコレクションソフト『ナムコレクション』に、5作品の1つとして収録されている。 他のタイトル同様に内容はPS版のほぼベタ移植で、ごく一部のバグが修正されている。 ゲーム開始時にタイトル選択が必要なため起動にやや手間が掛かるが、ゲーム開始後はPS2のためロード時間は短く快適。 オマケとしてイラストや設定資料が閲覧できるギャラリーが収録されている(収録枚数はあまり多くない)。本作は用語辞典も収録。 『リッジレーサー』『鉄拳』『風のクロノア door to phantomile』『ミスタードリラー』も同時収録されているためお得感はある。 2012年1月12日に発売された『エースコンバット3D クロスランブル』は、1と2のストーリーを用いたリメイク作品となっており、本作の一部のミッションが登場している。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/843.html
エースコンバットシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 据置機 PS エースコンバット これまでの3DSTG・軍用機ゲームの概念をガラリと変える意欲作。フライトゲームに「爽快感」を与えた当時は革新的な作品。後のシリーズに遺す要素も多い。 いっちょあがり! 良 エースコンバット2 前作で好評だった「爽快感」をさらに追求。シリーズ初の架空戦闘機が登場。進化したグラフィック。ストーリーには分岐あり。 こっぱみじんだぜ! 良 エースコンバット3 エレクトロスフィア 時代を先取りしすぎた名作。PS屈指のグラフィックなど、制作者の熱意が伝わる作り込みを誇る。爆弾や対地ミサイルといった副武装の登場も本作から。SF世界を牛耳る企業間の抗争という、『UGSF』シリーズでも『エスコン』シリーズでも異色のストーリー。 ふっ、ははははは!挟まっちまった! 良 PS2 エースコンバット04 シャッタードスカイ シリーズの完成形・標準作と言うべき、PS2初期の名作フライトSTG。完成度の高いストーリーはシリーズ随一であり、サイドストーリーも本編と負けず劣らずのクオリティ。シリーズの主人公像を決定付けた名キャラクター「メビウス1」の存在。 ああ!ジャン・ルイがやられた! 良 エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー 映画的で、壮大かつ熱いストーリーが魅力。「僚機との共闘感」を深く味わえるシステム。シリーズで初めてミッション中の僚機への指示が可能に。グラフィック・BGM共に評価が高く、総合的なボリュームもシリーズ屈指で、やり込み要素が豊富。 もう1番機を落とさせはしない。 良 エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー 登場人物達の心理描写に重きを置いた作風が特徴。名台詞の多さはシリーズ屈指。数多くの敵エース部隊が登場。歯ごたえのある空戦を楽しめる。最終ミッション“ZERO”はシリーズ史上最高の演出・BGMとしてファンの間では伝説。 よう相棒、まだ生きてるか? 良 360 エースコンバット6 解放への戦火 キラータイトル未満の出来。国内ではシリーズ初のPSハード以外でのリリース。シリーズ最少の機体数。Su-37等の人気常連機体が数多くリストラ。シリーズで最も大量破壊の爽快感を味わえるゲームシステム。 天使とダンスでもしてな。 なし PS3/360 エースコンバット アサルト・ホライゾン 「『エスコン』の皮を被った『COD』」と言える作品。追加コンテンツでオンラインのバランスが崩壊。シナリオ・演出に振り回され快適さ 自由度減。内容を変え過ぎて経験者を中心に大バッシング。 エース同士の戦いです。 シリ不 Win ACE COMBAT ASSAULT HORIZON Enhanced Edition 日本未発売のWin(Steam)版。「トーネードGR.4」&「バルキリーカラーセット」を除くDLCが同梱済み。 PS3 エースコンバット インフィニティ DL専売・基本プレイ無料・オンライン専用。 現在はサービス終了済み。 「基本無料」とは良く言ったもので、実際は課金無しだとまともに遊べない札束で敵を殴るゲーム。 ここでは一番稼いだヤツが全ての行為を優先される。 執筆禁止 PS4(*1)/One/Win エースコンバット7 スカイズ・アンノウン 12年ぶりのナンバリングタイトル。『04』『5』を強く意識したシリーズファン向けのストーリー。「空の革新」に恥じないグラフィックの大幅進化。飛行中に天候の影響を受けるシステムを搭載。圧倒的臨場感とメビウス1の復活、『トップガン・マーヴェリック』とのコラボが話題となった。 空に3本線は……凶事なり!! 良 Switch エースコンバット7 スカイズ・アンノウンデラックスエディション 2024年10月11日以降記事作成可能。 携帯機 GBA ACE COMBAT Advance 日本未発売。『3』の数年前にあたる前日譚。既存作品とは異なり、同社の『メタルホーク』に類似した2Dトップビューシューティングとなっている。 PSP エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション よく練られたストーリーと初心者から上級者まで楽しめる安定した作り。キャッチコピーは「超高密度エースバトル」で、初心者から上級者まで幅広くカバーした作品。 な、何だ…。ウ…ウワーッ! 良 エースコンバットX2 ジョイントアサルト 前作から大幅に劣化。スピード感が無い、バグだらけ、使い回し多数、ソロプレイ軽視のバランス。フライトシューティング史上最“狂”のラスボス。 その金で俺は、俺を……! シリ不 3DS エースコンバット3D クロスランブル 公式では「再構成」だが、実質的には『1』『2』のリメイク作品。新システム多数導入の意欲作だが、公式の宣伝不足で売上は思うようにならず。 フェニックス、エンゲージ。 良 3DS エースコンバット 3D クロスランブル プラス 上記のアッパー版。amiibo対応により任天堂の有名キャラがモチーフの機体を追加。詳細は上記を参照。 よし、Uターンだ! 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC エアーコンバット アーケード作品で1993年稼働開始。使用基板はSYSTEM21(*2)。『エースコンバット』は元々この作品のCS機移植版として制作された。したがって海外版『エスコン』はこのタイトル(Air Combat)で発売されている。 エアーコンバット22 1995年稼働開始の上記の続編。使用基板はSYSTEM SUPER22で同基板のデビュー作でもある(*3)。ハードスペックを活かしグラフィックが大幅向上。自機を3機から選べるように。他機種に移植されていないが、『7』にて何とエンブレムがDLCセット購入特典として配信。 マッハストーム 原題は『ソニックストーム』で、まさかの約18年ぶりにバンナムのアーケード向け3DフライトSTGが復活。タイトルからは『エアーコンバット』の名が排された。筐体は『機動戦士ガンダム 戦場の絆』のP.O.D.(*4)を用いている。内容は『AH』のDFMに特化した超音速・大破壊シューティング。 エリア88 アニメ化もされた漫画原作の横スクロールシューティング。『インフィニティ』にてコラボ実施。 血染めの空が、おれをよぶ…。 良 スカイキッド 世にも珍しい左スクロールシューティング。『6』以降何かと絡むことが多い。 良 GC スターフォックス アサルト 『エースコンバット』シリーズ開発チーム作。まあ、嘘だったんだけどね。 アンドルフおじさーん…。 なし Wii スカイ・クロラ イノセン・テイセス アニメ化もされた、本シリーズの制作スタッフが手掛けた作品。 良 PS2 ナムコレクション ナムコ創立50周年記念作品。PS版『エースコンバット2』を収録。ギャラリーモードでは用語辞典も同時収録。 ドラッグ オン ドラグーン エニックスのプロデューサーと『3』のディレクターが飲み会で話した「ドラゴン(ドラクエ要素)に乗るフライトSTG(エスコン要素)」が実際に企画として通って開発された。 怪作 PS2/GC/Xb R RACING EVOLUTION 『リッジレーサー』関連作品と思われがちだが実際は「車版『エースコンバット』」と言える作品。実在車両・実世界である点は『X2』や『AH』等を彷彿とさせストーリーも『5』に似ており(*5)、ゲーム中の無線会話によるストーリー展開という点も共通している(*6)。 PS3 リッジレーサー7 世界観の一部としてシリーズに関係のある名称が使われている(*7)。『ソウルキャリバー』等の同社製の他作品からの出演もあるクロスオーバー的な小ネタが存在。 良 360 アイドルマスター アーケードお初のアイドル育成ゲーム。“色々在ったが”今も続くシリーズで、これ以降も本シリーズとは『6』以降何かと絡むことが多い。 良 DS ジェットインパルス 「任天堂版『エースコンバット』」と言える作品。冗談でも何でもなく、どことなく巨大ロボットアニメ臭も漂う。 俺も一応スーパーエースなんだけど。 良 PS4 ゴジラ-GODZILLA-VS ゴジラの3Dアクションで、『ゴジラ-GODZILLA-』のグレードアップバージョン。『インフィニティ』にてコラボ実施。 エリア内に反応!ゴジラです! Win Project Wingman 本シリーズのフォロワーであるインディーゲーム。オマージュが大量に盛り込まれている。クレジットの資金提供者欄にシリーズファンと思しきユーザー名が並んでいる。 モナーク?すごいTACネームだ。 良 概要 アーケードゲーム『エアーコンバット』シリーズの家庭用ハードへの移植から生まれたフライトシューティング。 主な略称は『エスコン』。エスコンフィールドではない。他には『エーコン』『AC』など。 「超本格的ヒコーキごっこ」というキャッチコピーが『2』にて提示されたが、今なおそれを地で行く作風。 フライトシミュレーターに似てはいるが、アクション性を重視したゲームデザインが大きな違いとして区別されている。 実在の戦闘機が米国機・ロシア(ソ連)機・欧州機に渡って多数登場しているものの、ゲームの面白さを優先させているため、実際の戦闘機同士の戦いとは大きくかけ離れた描写が多い。 たとえば武装の搭載数が現実の数十倍と非常に多く(*8)、一方でミサイルの射程や追尾能力が貧弱になっている(*9)。 交戦方法も現代機の「接近する前にミサイル撃って帰還」ではなく、第二次世界大戦以前のような至近距離でのドッグファイトであり、そのうえでほぼすべての作品において敵の無線まで聞こえてきて、それと会話することまである。 また、実在兵器が登場するものの、ほとんどの作品において舞台は架空世界である。 ただし、ヨーロッパ・アジアをモデルとしたユージア大陸、アメリカをモデルとしたオーシア、ロシアをモデルとしたユークトバニアなど国家間の勢力バランスなどは現実世界に近い構造になっている。 一方で架空世界であることを利用して巨大レーザー砲や飛行空母、光学迷彩搭載戦闘機などぶっとんだ架空兵器も多く登場する。 こうしたカジュアルさが本シリーズ独自の強みであり、フライトゲームという一般受けしづらくCS機では一度絶滅しかけたジャンルにおける数少ない生き残りとして強い存在感を放っている。 『04』以降は一部の作品を除き世界観が統一され、それらは公式Twitterなどで「ストレンジリアル(*10)」と総称されているが、ユーザー間にはまだ浸透しきっておらず、「本家シリーズ」と呼ばれることが多い。 作品によるが、シューティングとしての面白さはもちろん、優れたグラフィックや音楽なども好評を得ている。 特に、PS2でリリースされた『04』『5』『ZERO』(通称「PS2三部作」)は人気と知名度が大変高く、システムの自由度の高さや快適さ、ストーリーの完成度から、ファンの間で最高傑作候補に挙げられる。 その内、『ZERO』のメインテーマは屈指の名曲として知名度が高く、MAD動画などによってシリーズ未プレイの人間にも知れ渡っている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1549.html
エースコンバット6 解放への戦火 機種:360, Xbox1(*1) 作曲者:大久保博、小林啓樹、高田龍一、中鶴潤一、中西哲一 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007年 概要 「エースコンバット」シリーズの第8作。 シリーズとしては初のXbox360作品で、オンライン対戦にも対応している。 今作の音楽は、シリーズ恒例となったオーケストラサウンドをベースに、一部楽曲に少年合唱団によるボーイソプラノを取り入れている。 合唱は英国のトリニティ少年合唱団が担当し、トリニティ少年合唱団の担当した楽曲は、最終ステージ挿入歌の「CHANDELIER」およびエンディングテーマ「A BRAND NEW DAY」。 オーケストラ演奏はブルガリア国立放送オーケストラで、メインテーマである「ACE COMBAT 6 MAIN THEME」や、予告編PVでも使用された今作の目玉曲と言うべき「THE LIBERATION OF GRACEMERIA」などを演奏。 またサウンドエフェクト、イベントムービーなど全ての音源で、ドルビーデジタルによる5.1chサラウンドに対応している。 (前作:エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー 次作:エースコンバット7 スカイズ・アンノウン) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 ACE COMBAT 6 MAIN THEME 小林啓樹 START UP 中西哲一 CAMPAIGN MENU 1 中西哲一 BRIEFING 1 中西哲一 SORTIE 1 中西哲一 INVASION OF GRACEMERIA 小林啓樹 MISSION 1:グレースメリア侵攻 THROUGH THE HEART OF A NATION 小林啓樹 THE BROKEN BRIDGE 高田龍一 THE WARTIME EVACUATION 小林啓樹 BEING LEFT BEHIND 高田龍一 THE MAN WHO HAS BROKEN WINGS 高田龍一 THE EMPTY CASTLE 高田龍一 TOWARDS REVIVAL 中鶴潤一 VITOZE AERIAL DEFENSE 小林啓樹 MISSION 2:ヴィトーツェ防空戦 SIPLI FIELD 中西哲一 MISSION 3:シプリ高原戦車戦 BARTOLOMEO FORTRESS 中鶴潤一 MISSION 4:バルトロメオ要塞攻略戦 ECHOES OF BATTLE 大久保博 ANEA LANDING 中鶴潤一 MISSION 5:アネア大陸上陸戦 MELISSA AND LUDMILA 高田龍一 SIEGE ON SILVAT 大久保博 MISSION 6:シルワート攻防戦 HIS ANALYSIS 高田龍一 RESULT 中西哲一 Disc2 CAMPAIGN MENU 2 中西哲一 BRIEFING 2 中西哲一 SORTIE 2 中西哲一 SELUMNA PEAK 中西哲一 MISSION 7:セルムナ連峰制空戦 ON THE FIELD OF EMMERIA 高田龍一 SAN LOMA ASSAULT 大久保博 MISSION 8:サン・ロマ強襲 HEAVY COMMAND CRUISER 中西哲一 MISSION 9:重巡航管制機要撃 THE DEAD SEA 大久保博 VOYCHEK AND PASTERNAK 高田龍一 RAGNO FORTRESS 中西哲一 MISSION 10:ラグノ要塞突破 THE SUN, THE SKY AND MY GIRL 高田龍一 THE MOLOCH DESERT 中西哲一 MISSION 11:モロク砂漠戦車戦 THE CASTLE AND THE UNDERPASS 高田龍一 SORTIE 3 中西哲一 WEAPONS OF MASS DESTRUCTION 大久保博 BOILING POINT 中西哲一 FIRES OF LIBERATION 小林啓樹 MISSION 12:大量破壊兵器無力化 THE ANCIENT TRAP DOOR 高田龍一 ARMED HOMETOWN 高田龍一 THE HIDING AND THE BRIEFCASE 高田龍一 GAME OVER 中西哲一 ON LINE 中鶴潤一 MISSION FAILED 中西哲一 ON LINE MENU 中西哲一 Disc3 HANGAR 中西哲一 THE LIBERATION OF GRACEMERIA 小林啓樹 MISSION 13:グレースメリア解放戦 第2回177位第3回94位第4回142位第5回171位第6回175位第7回150位第8回206位第9回213位第10回347位第11回423位第12回427位第13回806位第14回578位第15回674位シューティング51位ラストバトル348位第2回ラストバトル309位歴代32位泣き曲141位 MALEBOLGE 中西哲一 BRIEFING 3 中西哲一 SORTIE 4 中西哲一 GRACEMERIA PATROL 小林啓樹 MISSION 14:グレースメリア哨戒任務 CITY LIGHTS 大久保博 THE FACT 高田龍一 LUDMILA 高田龍一 BRIEFING 4 中西哲一 SORTIE 5 小林啓樹 CHANDELIER 小林啓樹 MISSION 15:シャンデリア攻落 ラストバトル287位 GAME CLEAR 小林啓樹 A WEDDING IN THE FILED OF THE CAGE 高田龍一 HOME 高田龍一 ACE COMBAT 6 ENDING THEME“A BRAND NEW DAY” 小林啓樹 エンディングテーマ歌:トリニティ少年合唱団 ゲームソング295位 サウンドトラック エースコンバット6 オリジナルサウンドトラック ACES WEB:ACE COMBAT™ 6 解放への戦火
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8065.html
今日 - 合計 - エースコンバット2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8066.html
今日 - 合計 - エースコンバット3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/592.html
エースコンバット 【サイト名】ナムコ・ステーション 【ジャンル】3DSTG 【課金体系】従量525円 【容量】455KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 3.5点 2.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/03/03 【使用機種】W43H 【プレイ時間】わからん 【評価・点数】3.5 初代以外プレイ済み。PSとの違いはわからん。 グラフィックはまずまず。もっさり感無しでサクサク動く。 しかしA/B使ってもスピードが出てると感じず、 距離表示を見てないと敵を追い越してしまうことがある。 BGM・SEはしょぼいと感じるけどこんなもんなのかな。 でもメロディ自体は好き(Night And DayとHead First) 音量が大きく(特にメニューの選択音)、イヤホンでやれば間違いなく聴力が低下する。 ノービス操作のせいであまり操縦してるという感じがしない。 ミサイルの性能が高めで、適当に撃っても当たる。 ぬるいと感じたら機銃のみでクリアしてもいい。 音関係で-0.5点、値段で-1点。 315円なら5点を上げれる。525円はちょっと高い。 エスコンが好きで携帯でもやりたいって人向け。 辛口な評価だが楽しめるレベル。 ちなみにPSは中古480円だった。 2006/05/25 【使用機種】 W31CA 【プレイ時間】 5時間 【評価・点数】 2 よい点 グラフィックがほぼ実機同様に再現されています。 本当に実機のグラフィックをそのまま縮小した感じで、綺麗な割にはサクサク動くのも好印象。 ミッション数も実機と同様でこれまた再現度は高いです。 と、ここまでは良いいのですが。 悪い点 BGM、効果音の再現度が低い。 特に効果音周りにはがっかりしました。 そして、これがこのアプリの点数を下げている要因なのですが、十字キー左右がロールじゃないのです。 一般的なフライトゲームは左右にロールしてから上昇下降キーで旋回します。 しかしこのゲームでは左右キーでそのままオートで旋回します。 PS版初代ACで言うところの初心者モードですね。 この仕様は初心者がやるということや携帯電話でプレイするということを前提に取り入れられたものだと思われますが、制限のあるフライトしか出来ないためある程度慣れた人にとってはただの足枷にしかなりません。 それによってこのゲームの醍醐味であるアクロバティックな飛行が出来なくなってしまっています。 操作方法を変更出来れば素晴らしいものになっていただけに非常に残念です。 逆にこの操作方法でも別にいいという人にはとってみることをおすすめします。 サイト別/な行/ナムコ・ステーション