約 2,417,644 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/379.html
アースクラスト ルナ=ジョルダ専用の奥技。 地面からの膨大な数の石つぶてと、 空気中の砂嵐によって攻撃する豪快な魔法。
https://w.atwiki.jp/tingaling/pages/245.html
◆ピースクラフト ←戻る (PCLv35 + 守魂職人CLv5 + 魔防生成アップLv6) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +3 +2 +3 +5 +1 +2 +4 +8 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - +10% - +15% - - - - 移動コスト 16 ◇ピースクラフトソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 日々精進D 防具生成時、稀に集中力が成長する ただし、同種アビリティは1つしか発動しない 2 2 - 極意書 鴉の巻Lv1 『魔防特化』仕様での装備アイテム生成時、 『魔防生成アップ』の効果が上昇する / オート 3 0 魔防生成アップLv9 極意書 鴉の巻Lv2 『魔防特化』仕様での装備アイテム生成時、 『魔防生成アップ』の効果が上昇する / オート 1 0 極意書 鴉の巻Lv1+ピースクラフトCLv3 - - - - - - 魔防生成アップLv9 装備アイテム生成時、魔防性能値が上昇する 1 2 魔防生成アップLv8+ピースクラフトCLv1 魔防生成アップLv10 装備アイテム生成時、魔防性能値が上昇する 1 2 魔防生成アップLv9+ピースクラフトCLv3 - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/beauty111/pages/313.html
研磨成分が入っていない洗顔料のこと。 スクラブが肌に合わない場合は、こちらを選んだほうがいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1101.html
名前 アトラスクラブ 分類 甲殻獣類 初出 165話 捕獲レベル 57 生息地 きれいな浅瀬 概要 読者投稿の猛獣。 3本の角と3対の鋏を持つ陸生の巨大カニ。全身を覆う甲羅はチタン合金並の強度で、強靭な鋏は分厚い鉄板をも切り裂く。 陸上で巨体を支え移動するために進化した手足の力は凄まじく、ギリシャ神話の神アトラスの名が付けられるほど。 捕獲・調理ともに困難だが、甲羅に詰まっているカニ味噌は絶品の食材として重宝されている。 ライブベアラーとのグルメテイスティング勝負に登場した。得点は30点。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) グルメテイスティング
https://w.atwiki.jp/kousaiclub/pages/40.html
クラブオーナーズの基本情報 店名 クラブオーナーズ 種別 交際クラブ エリア 大阪 所在 大阪 営業時間 記載なし 電話番号 06-6885-8378 定休日 記載なし クラブオーナーズのシステム 料金システム ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 入会金 紹介料 年会費 基本システム 5,000円 10,000円 ASK 交際クラブへの入会資格 精神的、経済的に余裕のある方。 女性会員に対して紳士的な態度で接することの出来る常識的な方。 暴力団構成員、及びその関係者ではないと恩科される方。 その他・備考 二人だけの空間、大人のロマンス味わってみませんか? 弊社はイベントコンパニオン・モデル・グラビア・レースクイーン・タレントを扱う芸能プロダクション直営店のためハイレベルな素人女性のみが多数在籍しております。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3033.html
■シザースクラブ 世界樹の迷宮Ⅰに登場するモンスター。樹海の様々な栄養を得て巨大化したカニ。ただでさえ物理耐性が高いのに重ねて自身の防御力を上げるスキルを使用する。 3にて再登場、と思いきや名前はノコギリガザミ……。 なんでこいつ食用にされないんだろう たぶんその辺の刃物じゃ殻を剥けないから。 コイツ自身の鋏を使ったらどうだろうか? 形状的にはさみより、倒すとき使う冒険者用のそこそこいい剣でやったほうが剥きやすいと思う。ただ、そこまでして食いたいという人がいないだけかも うちのギルドの桃バドは食べたんだな、これが。 新世界樹でも相変わらずの硬さに加え、強烈な一撃を狙ってくる。しかしそれより何より、モーションがとても微笑ましくて見てて飽きない… 新では赤熊同様に力溜めを使うが、属性攻撃が豊富なら1ターンキルも十分可能なので単体出現なら轟音弾を使うまでもない。 弱った時のポーズが「静まれ俺の邪気眼…」って言ってるように見える(新世界樹) こいつのせいで新2のエキスパ隠しエリアの探索が進まない。溜めからの全体攻撃は一瞬でhageるため、轟音弾使用か逃走が無難。 隠しエリアの探索ができるくらい強くなったボウケンシャーなら轟音弾なしでも耐えられるだろうという慢心から一瞬で現実に引き戻される。溜めが必要とはいえ、新の激おこぷんぷん蟹と同レベルの攻撃を繰り出してくると考えればその脅威がうかがえるというもの 条件ドロップがあり、テラー状態での撃破でドロップする。テラー耐性を持つ軽鎧が作れるので雷竜対策にでもどうぞ。 ナイトフラワーとコイツの編成に不意打ちされたら大人しく轟音弾を使いましょう 新では横ステップを踏みながらハサミを振り上げたりする。3匹並んで登場すると踊ってるようにしか見えない コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1583.html
3ピースクランク BMXのクランクの種類で、左右のクランクアームとそれを結ぶ軸の3つに分かれているクランク。 左右のクランクアームと軸が一体となったワンピースクランクに対する言葉。 マウンテンバイクのクランクにはワンピースのものはなく、どれも3つに分かれている(現在は片側のクランクアームと軸が一体となった2ピースも多い)。 マウンテンバイクで、3ピースクランクと言った場合は、BMX用のようなクロモリ製の3ピースクランクを指すことが多い。
https://w.atwiki.jp/kousai55bar/pages/67.html
クラブジュエルの基本情報 店名 クラブジュエル 種別 交際クラブ エリア 横浜 所在 横浜駅西口徒歩5分 営業時間 11 00~20 00 電話番号 045-568-3658 定休日 第1・2日曜日 クラブジュエルのシステム 料金システム 入会金 紹介料 年会費 セレクト会員 30,000円 20,000円 20,000円 ゴールド会員 50,000円 30,000円 30,000円 VIP会員 100,000円 50,000円 50,000円 交際クラブへの入会資格 30歳以上で心身ともに健康で、精神的、経済的に余裕のある紳士的の方。 当会の品位を保持できる方。 その他・備考 入会費、年会費について 入会金、年会費は、いかなる場合も返金不可。また途中退会された場合も返金不可となります。 支払いは、登録時に直接、もしくは銀行振込。 入会の際には入会金を支払う必要がありますが、2年目からは年会費のみ必要となります。 セッティング及び紹介手数料について 支払った料金についての返金は不可です。 男性会員による当日キャンセルの場合、紹介手数料は返金不可。 都合が悪くなった場合は、必ず前日までにクラブまで連絡ください。 セッティングは前金制。紹介手数料を振込み後に依頼する。 紹介手数料は、銀行振込になります。 女性による当日キャンセルの場合、次回のセッティング料に充当となる。 セッティング後は、当事者同士で交際をお決め下さい。 クラブは一切関与しません。 女性会員紹介の範囲 セレクト会員・・・OL、学生、主婦その他 ゴールド会員・・・一流企業秘書、受付嬢、名門女子大生、イベント、コンパニオン、キャンペーンガールその他。セレクトクラスの女性も紹介可能。 VIP会員・・・客室乗務員、アナウンサー、モデル、レースクィーン、タレント、歌手の卵、ミスキャンパスその他。セレクト・ゴールドクラスの女性も紹介可能。
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/179.html
木星クラブ 曲 読みもくせいくらぶ 作詞杉林恭雄 作曲杉林恭雄 解説 収録ディスク 「木星クラブ」編曲くじら 演奏メンバー杉林恭雄・楠均・松永孝義 Additional Musicians種とも子?(chorus) コメント 曲の感想などをどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3982.html
「宇宙に階級は2種類しか存在しない! スクラル人とそれ以外のクズ虫類だ!」 + 日本語吹替声優 クラート コロムビア・トップ 『宇宙忍者ゴームズ』(スーパーバット名義) グラヴィク 笠間淳 『シークレット・インベージョン』 ガイア 加藤有生子 『シークレット・インベージョン』 マーベル・コミックの『ファンタスティック・フォー』に登場するキャラクター。初出は1963年の『Fantastic Four #18』。 本名はクラート。身長183cm。体重283kg。 緑色の肌と尖った耳を持つ変身種族スクラルの戦士。 打倒FFのために改造手術を受け誕生したエリート戦士であり、ファンタスティック・フォー4人全員の能力を併せ持っている。 その上ひとつひとつの能力がファンタスティック・フォーを上回り、複合使用すら可能という超人ぶり。 作中ではそれぞれを敢えて同じ能力で圧倒して見せたというからたまったものではない。 スクラル帝国とは宇宙三大列強帝国の一国で、スーパースクラルはFFの有名な強敵の一人。 ちなみに「スーパースクラル」とは厳密には一人で複数の能力を持ったスクラルの事であり、 基本的にはクラートの事を指すものの、スーパースクラル自体はクラート以外にも登場している。 まあ超サイヤ人みたいなノリなんだろうか。 スクラルは種族の基本技能として変身能力を持っている。 だが、その中には外見だけでなく人格も似せている内に自分を本人と思い込んでしまうという御都合主義的な後付けものがおり、 クローンよろしく「キャラが死んだと思ったら、実は変身したスクラルだった」はお約束。 挙句の果てにはそれを悪用して「以前俺がやった悪事はスクラルの仕業だったんだ」とか言い出す奴まで現れる始末 なお、この変身能力は一種の変異の応用といえるものであり、それゆえに突然変異種であるミュータントにのみ感染するレガシーウイルスがスクラルにも感染する。 後に天才(のコピー)の頭脳を利用する事で地球上のあらゆる科学、魔法、テレパシー、超能力などでも絶対に正体のばれない擬態法を得て、 さらにスーパースクラルを大量生産して地球上に送りこんでいた事が明らかになった。 分かりやすく言うと家族友人でも気付かれないレベルで外面、内面をコピーした上に、一人一人が複数のヒーローやヴィランの能力を持った宇宙人がいつの間にかヒーローや身近の人物となり替わっている、という事である。 この仕込みを数年かけて行った後、ついに侵略を開始して「シークレット・インベーション」を引き起こした。 本項で紹介されているスーパースクラルであるクラートはFFほか多くの地球のヒーローと闘ってきているが、 スクラル帝国の意に従って行動しているだけであり、根が邪悪な存在というわけではない。 このページ冒頭の尊大なセリフは言わばスクラル人共通のメンタリティである。 老若男女問わず他星人に高圧的な星とかそれはそれでろくでもないという突っ込みはさておき 宇宙規模の危機の時にはヒーローと共闘もするし、スクラルの姫とスクラルと敵対しているクリー人であるキャプテンマーベルの間に生まれたハルクリングが、 地球に居られなくなりそうになった際に自分が化けて身代りを務めたりしている。 上記の「シークレット・インベーション」の際にもスクラル帝国の一員として戦うも、 かつて共闘したヒーローや地球側に付いた自分の娘をこっそり見逃してやっている。 1969年に日本で放送された『宇宙忍者ゴームズ』では、宇宙忍者スーパーバットとして登場。 「デコボコ星(恐らくスクラル帝国)」からやってきたロボットということにされ、最初はゴームズ達のそれを上回る能力で追い詰めるが、 それがデコボコ星から送られてきている謎の電波によるものだと気付いたゴームズに、電波を吸い取られる細工をされてしまう。 力を出せなくなった彼は「故障したから勘弁してくれ」と言い出して鳥に変身して逃げようとするが失敗。 (ゴームズ本編だとこの辺の説明を端折っているが、「スーパースクラル」としての能力が封じられただけで、「鳥に変身」は基本能力なので普通に使える)。 完全に捕まった彼は「もう(デコボコ星には)帰れない、ロボットで働くのはこりごりだから地球に置いてくれ」と許しを乞い、 二度と悪さをしないよう牛に変えられ、その記憶も消された。 ちなみに、地球に来たスクラルが牛になるエピソードは原作にも存在する。 モーコリゴリ + MCUでのスクラル(※大変大きなネタバレ注意) 2019年公開の『キャプテン・マーベル』ではベン・メンデルスゾーン演じるスクラルのリーダー「タロス」に率いられた一団が登場。 本作においてなんとスクラルはクリーとの戦争で滅亡寸前になっており、 母星から散り散りになった一部難民が穏健派のマー・ベルに保護されていた事が判明する。 クリーはテロリスト狩りと称して、スクラル残党という名の難民を虐殺していた訳である。 なまじスクラルが強靭で変装能力にも長ける異形の宇宙人であるせいで、まさかそんな立場にあろうとは観客も途中まで気付かなかった事であろう (注意深く劇中の描写を見ていくと、タロス一行が無関係な相手への殺傷を極力避けている等の伏線もきちんと描かれている)。 元のコミックの愛読者ほど衝撃的だろうこの設定変更について、 アンナ・ボーデン監督は本作が「キャロル・ダンヴァースが自分らしさを獲得するまでの物語」であるからだと解説している。 自らの過ちを知り、その事実に向き合うという物語の展開の中で、 「スクラルは悪役」だと思っていた観客がキャロルとその経験を通して共感する事で、物語の説得力を増したわけである。 マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も、 「耳の尖った緑肌のエイリアンへの(そしてベン・メンデルスゾーンは悪役を演じるだろうという)先入観を逆手に取り、観客の予想を裏切りたかった」 と語っている。 勿論スクラルにも悪人、クリーにも善人がそれぞれ存在するとのコメントや映画の内容も併せて 公開後には観客達の(事前情報と矛盾せずネタバレにならない感想として)見た目に騙されるなという反応も多く見られた。 さらに、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ラストでは、 彼らの一部がS.H.I.E.L.D.のエージェントとしてニック・フューリー公認で働いている事も判明。 ニック自身も今作の大騒動を影武者のスクラルに任せ、本物はエンドゲームの激務の疲れを癒すべく、 彼らの母星でのんびり休暇を満喫していた等、噴飯物のズブズブさを見せ付けた。 よりによってMCUのニック・フューリーにこんな強力な駒を与えてしまって大丈夫?実質ニック主導のシークレット・インベーション発動しない? ……などと言っていたら2023年、Disney+独占ドラマとして『シークレット・インベージョン』が公開されてしまった。 こちらは新天地が見つからないことに業を煮やした過激派スクラルによる一大侵略にフューリーが立ち向かう作品となっており、 『キャプテン・マーベル』にも出ていたタロスの子供「ガイア」のスーパースクラルへの覚醒も描かれる。 制作側でゴタゴタが起こりすぎて、既存キャラの扱いがアレだったり、MCU過去作の名場面が茶番になったり、 スーパースクラルの能力がサノス軍を含め『エンドゲーム』の最終決戦にいた全員分+αというぼくのかんがえたさいきょうのすくらるだったり、 挙げ句直近の『マーベルズ』とストーリーもフューリーのキャラも矛盾しまくってて早速黒歴史化し初めてたりするが気にするな! 格闘ゲームにおけるスーパースクラル "You are the pinnacle of human perfection. Which means nothing to me." (人類の肉体の頂点を極めし者か。それで?) そんな彼だが、なんと『MARVEL VS. CAPCOM 3』に登場。 諸々の事情でFFが参戦出来ないので、その代わりとして4人分の能力を持っている彼が選ばれたのだろうか。 FFの4人を全員出すよりその4人の能力を持っている1人の方が都合いいよね 伸びる能力と怪力のせいか、どことなくザキさんを思わせる荒々しさを見せる。ダウンした相手を踏みにじる特殊技まで持っている辺り特に…。 しかしつくづくFFはライバルに出番を奪われがちである。 ゲーム中では4人の能力を組み合わせて、ダルシムのように伸ばした腕を振り回しながら、 炎を纏った打撃や拳を岩のように固めて戦ったり、画面外にワープしたりといった戦い方を見せる。 まずこのキャラを象徴するのが中段、強判定、超高速と3つ揃った必殺技「メテオスマッシュ」で、文字通り頭上から降ってくる。 中段の上に胡散臭すぎる判定のため表裏がさっぱり分からず、動きを見ようにも本体が一度画面外へ消えるため非常に厄介。 一度引っ掛かってしまえばその高い火力と豊富なダウン拾い技で一気にHPを削り取られてしまう。 一応近距離でガードしてしまえば反確なのだが、手を出すタイミングを間違えると逆にキャンセル発動のHCで狩られてしまう。 かといってメテオを恐れて縮こまっていると、出は遅いが異様に間合いの長い地上/対空コマンド投げ「エラスティックスラム」で捕まえられ (ちなみにどれくらい長いかと言うと、初代ザンギエフのスクリューパイルドライバーよりさらに長い)、 ビターンビターンされてこれまた痛いのを貰う。『MVC』なのでそのまま死ぬ。 また相手が飛び道具をチマチマ出そうものなら、牽制合戦を無視して弾を消しつつ一方的にブン殴れる上に、 超リーチかつ追い打ち時間の長い「ローリングフック」でこれまた大ダメージ。 空中戦でも非常に広い判定と追撃の容易さを誇りたまにめくりにもなる「ストーンダンク」が光る。 その他にも妙に機敏な各種ダッシュ、アーマー属性を持つローリスクハイリターンな突進技「オービタルグラッジ」にと、 試合を荒らす能力に長けた事故らせやすい技を多数備えているのがスーパースクラルの最大の特徴である。 いわゆる荒らしキャラに分類される性能だが攻める状態にさえ持っていければ非常に強力なキャラなのは間違いない。 ハイパーコンボはLv1に体をねじって反動を付けたあと全身を炎で纏って突進する「スクラルトーチ」、周囲に炎を発生させ焼き尽くす「インフェルノ」があり、 そしてLv3は頭上にワープして強襲し、相手を地面に釘付けにしたあと体をねじって反動をつけて滅多打ちにし、 最後は伸ばした腕で炎を纏った岩の拳をぶつけるという能力てんこ盛りの「デスペナルティ」。 インフェルノはLv1としては最低保証が高く連打対応なのでコンボの締めに使われ、スクラルトーチは遠目の拾いや貴重な空中で出せる無敵切り返しとして重宝。 デスペナルティは言わずもがなの殺し切りに使われる。ダーイダーイダーイ!と叫びながら相手をボッコボコにする様は不快気分爽快!とどれも性能は高い。 しかしそれとは逆に通常技はどれも平凡な性能(決して悪いわけではないが、他のキャラの異常さと比べてしまうとやはり微妙)で、接近戦はやや苦手。 更に相手に冷静に待たれると素直な崩しが通常投げしかなく、相手に動きが見切られやすい。 また、強力な技の数々もどれも発生速度が遅いという明確な弱点が存在するため苦手な接近戦に持ち込まれやすい。 守勢に回ればいざ暴れよう!としてボタンを擦るとすぐに必殺技「テンダライザー」(コマンド:各種攻撃ボタン連打)が暴発し数秒隙だらけ。 といったように、通常立ち回りと呼ばれる部分がどれもこれも不得意という、荒らし性能に比例してとてもピーキーな困った性能である。 そのためただの荒らしキャラで終わらないためにはプレイヤーの高い技量が要求される。 チーム選出はヴァリアブルアシストで隙を消しつつリターンの大きい技を振っていける先鋒で使用するのも確かに強力ではあるが、 上記のとおり単独でもペースさえ握れば崩し能力は高い事、火力はHC「インフェルノ」に頼りがちな事、アシストは状況を選ぶものの割と優秀な類である事、 そして何より味方が減るほどにキャラが強くなる「Xファクター」という強化システムがとの相性が抜群に良いため、 中堅や大将でゲージやXファクターを放出して逆転を狙うといった立ち回りに適している。 特に残り1人の状態でのLv3Xファクターを発動すれば、スーパースクラルの本体速度は実に通常時の135%(UMVC3での数値)にまで達する。 ただでさえ早い上記のメテオスマッシュやスラムの他に、 本来大振りで発生の遅いはずである強判定の技の数々もが高速で振り回されるため、手が付けられなくなってしまう。 曰く、「XF3スクラルは放し飼いにしてはいけない」。 そのひたすらに高い荒らし性能と逆転性、それに加えてスクラル人らしさに溢れた勝利台詞や、 カメラマンを踏みにじるインパクトのある勝ちモーションから付いたあだ名は「不快」 (不快という呼称の元になったのはDr.ドゥームの「忌々しき彼奴らの技を操る異星人よ。貴様は不快である……無残に死ぬがよい」というセリフである)。 + ダイダーイダーイ! 相手のメンバーを2人倒したのにスーパースクラルにあっという間に3人やられて逆転という事があまりにも多発したため、 そのような逆転が「はいスク」(はいはいスクラルスクラル)などと呼ばれるようになった。 1人倒す度に1スク、2スクとカウントされる事も(なおXF状態だと1スク→2スク→はいスクまで10秒かからない事もそういうゲームだからこれ!!)。 同様の単語にはいバーなどが存在する。 MUGENにおけるスーパースクラル + 製作者不明 製作者不明 海外産の『MVC』風スーパースクラル(クラート)。 セイバートゥースを素体としたと思しきドットはただでさえ巨体なのに、基本技はMr.ファンタスティック同様手足が伸びるのでリーチが半端ない。 また、対人レベルながら三段階に変更可能なAI(各技発生確率のみ変化)が最初から入っている。 ただし、飛行を使わないのに飛行時用の記述があったりと微妙に不完全のようだ。 + 各技解説 各技解説 以下、パンチボタン(x,y,z)はP、キックボタン(a,b,c)はKと表記。 Fireball: ↓↘→ + P ヒューマン・トーチの能力を用いて赤い腕から火球を飛ばす。強弱で速度が変わる。 出が早すぎて、連打だけで強弱問わず永久が可能。強ならほぼ端同士でもイケる。 stretch smash: ↓↘→ + K Mr.ファンタスティックの能力で伸ばした腕をザ・シングのパワーで地面に叩きつける。 リーチが長く、ほぼ端から端まで届く。強弱差なし。 Invisability: ↓↙← + P インヴィジブル・ウーマンの能力を用いて姿を消し、特定の位置に出現する。 弱で後方、中で画面中央、強で前方に出現。 Forcefield dash: ↓↙← + K (空中可) インヴィジブルウーマンのフォースフィールドを纏った突進技。 地上版は強弱差はなく対飛び道具無敵。空中版は飛び道具無敵がないが速度が速く、強弱で角度を変えられる。 Fire Beam: ←→+P ビーム状の炎を放つ技。やや出が遅いが端まで一瞬で届く。強弱差なし。 Counter hit enemy with a brick wall ←→K 発動が非常に分かりづらい当身技。打撃を受けると四角く固めた腕で瞬時に殴り返す。強弱差なし。 しかし有効時間がかなり短いため使いづらい。 Hyper Beam: ↓↘→ + PP(空中可) 前方に巨大な火炎放射を放つ1ゲージ技。 Bouncing Ball: ↓↘→ + KK Mr.ファンタスティック同様、身体を丸くして画面内を跳ね回る2ゲージ技。飛び回る時間は非常に長い。壁を跳ねる回数で言うと20回以上。 恐らく記述ミスだがガー不になっているので、回避技や移動起き上がりがないとLife1000から即死する事も。 Nova: ↓↙← + KK ヒューマン・トーチの能力を使い、その場で巨大な炎に包まれる1ゲージ技。広がる爆炎はガー不。 Invisable Force field: ↓↙← + (x+a) インヴィジブル・ウーマンの能力で一定時間半透明になり、食らい判定が無くなるというAI殺しの極みな2ゲージ技。 Invisability以外の必殺技が使えなくなるが通常技はやり放題。 Thing mode field: ↓↙← + (y+b) ザ・シングのパワーを全開にして一定時間赤く光り、Invisabilityを除く必殺技が使えなくなる代わりに ATK,DEFが二倍になる2ゲージ技。但し投げは威力変わらないので注意。 Flymode: ↓↙← + (z+c)(空中可) ヒューマン・トーチの能力で一定時間空を飛ぶ2ゲージ技。通常攻撃がFireBallになり、必殺技は使用不可(超必は可)。 そして、空中可のため唯一使える超必『Hyper Beam』を撃つと通常の倍以上のダメージを叩き出す特性がある。 + 但しこの飛行状態には一つバグがある 飛行時FireBallが記述ミスで地上技扱いになっており、空中で攻撃ボタンを押すと飛行が解除されてしまう。 ※Klrt.cns中の該当技ステート(state 2010~2015)をtype = S から type = Aにする事で直せる こっちのFireballも連打でループ成立。しかし飛行時間に制限があるので対KFMで3.5割が限界。 Superskrull Hyper Helper:←→+(x+a) ウルヴァリンとコロッサスを足して割ったような外見の仲間(?)が攻撃する1ゲージ技。 Thanos cosmic cube hyper helper: ←→+(y+b) サノスが現れ、コズミックキューブを掲げ頭上から攻撃する1ゲージ技。 Ms Marvel hyper call 3 helpers: ←→+(z+c) ミズ・マーベルに変身し、キャップ・コロッサス・ハルクを呼び突進させる1ゲージ技。 + 大会ネタバレ オールスターゲージ増々トーナメントでは一回戦で美坂香里と対決し敗退。 その際の香里の勝利セリフ「この人…誰?」に視聴者の多くが同意するという残念な結果となった……。 しかしゲージ増々タッグトーナメントでは中々の活躍を見せ、『MVC3』参戦と時期が重なった事もあり知名度は徐々に上がってきている様である。 + CVG United Team製作 CVG United Team製作 Bdcirck氏、Cravd氏、aa250氏、geminiguy氏ら「CVG United Team」によるスーパースクラルで、こちらも『MVC』風。 代理公開先であった海外サイト「CrusaderCast」の消滅に伴いオリジナル版は現在入手不可となっているが、 Aleistor Henrikson氏によって『MVC3』のボイスに差し替えられたバージョンが某所にて公開されている。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 参考動画。お相手はMouser氏&DarkWolf13氏のメカ豪鬼 この他、Buan氏によるボーナスステージが海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 内容的にはP.o.t.S氏の体力鍛錬の行のガワ替えであり、次々と現れるスクラル人を倒していくというもの。 "Do you know who I am? I am Kl'rt, champion of the Skrull Empire -- the Super Skrull!" (思い知ったか、下賤な泥虫め!これがスクラル最強の戦士、スーパースクラルの力だ!) 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル