約 1,911,072 件
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/28.html
政府とネルフとの関係はあまりいいものではなく、 使徒が来るのはネルフのせいだと考えている。 ネルフの予算承認権は国連の小組織である人類補完委員会が持っている。 ネルフ本部は、リリスを入れた黒い月の中に作られている。 使徒がネルフ本部を目指してやってくるのは、ターミナルドグマにある白い巨人、 リリスに接触するためである。 使徒は、アダムではなく初めからリリスを目指していたのである。
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/81.html
菱形 2023.3.1さらば西陣!◆の涙は一度だけ!! 配信固定アドレス http //hishigata.ddo.jp ????? 最大連荘数 33連(CR海物語3R)(実戦) 62連(CR超絶合体SRDPW・実戦) 最大ハマリ回転数 CRF機動戦艦ナデシコM.O.E-RX 確変中634ハマり (×19.81 CR海物語3R で確変1100ハマり(×15.6)(実戦) CR新世紀エヴァンゲリオンSN 通常約2275ハマり(約5時間半)(×8.68)(配信中) CR超絶合体SRDCW 通常1864ハマり(×8.29)(実戦) 自己紹介 小復帰 ニコニコ動画にて一部パチ動画うpしてみました よろしければどうぞ http //www.nicovideo.jp/mylist/8095359 ◆避難所 http //jbbs.livedoor.jp/game/10297/ hishigata.gif ※この先大量の画像ファイルがありますので閲覧にはお気をつけください CR超神の剣 全回転(CX) CR超絶合体SRD P大窓ヒナタ CW最高ポイント&称号 up18668.jpg アオイ復活 念願のヒナタ素顔 CR機動新撰組萌えよ剣 会話予告当確おっさん 会話予告当確子供 会話予告当確源内 CRャッキー・チェン 10連大爆発 プレミアアタック ジャッキー図柄 CRF創聖のアクエリオン コスプレSU5 アポロ(シリウスコス 異次元SU2 ピエール 会話予告 ソフィアと不動 じゃんけんチャンス 格言「激熱」 リーナ気持ちいい CRギャラクシーエンジェル EternalLove全回転 シャトヤーン様 GAF予告タクト GAF予告ミント 敵予告ゲルン H.A.L.Oルシャーティ CRルパン三世ルピナスタワーのダイヤを狙え プレミアタイトル CR戦国乙女 物資榛名 疑似4青炎 必殺乙女チャンス必殺技 エロゲ扇子 乙女の詩 CRAバーストエンジェルVV 海と水着と大怪獣 レオリーチ 限界コンボ100/100 レオ激レア HOLD・VICTORY復活 マリオ激レア プレミア限界バトル プレミアカットイン 100連達成(79+25 1G連) CRF機動戦艦ナデシコ NADESICO ガイ復活 ◆73時間配信~配信は地球を救う~◆ 配信機種 CR超神の剣LTX CRギャラクシーエンジェルLTX CR新世紀エヴァンゲリオンSN CR戦国乙女M9AX CRジャッキー・チェンGLFT CR超絶合体SRDCW CRF創聖のアクエリオンSF-T全図柄ミッション完遂 長時間お付き合い頂いた鏡様・視聴者様お疲れ様でした この73時間配信で救われたものは 紹介 ご存知第5の使徒が当スレに降臨! たとえ空気配信になろうとも、 得意のお絵かきで視聴者の目を1秒たりとも離させない! 最近コレクションが増えてきた 祝25時間31分配信! お疲れ様でした。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47948.html
登録日:2021/04/29 Thu 22 09 36 更新日:2022/03/18 Fri 07 34 14NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Q Quatre Mains YAMAHA エヴァ エヴァンゲリオン エヴァンゲリオン第13号機 シンジとカヲルの出会いが分かる項目 ダブルエントリーシステム ピアノ ピアノ曲 フランス語 リリンの生み出した文化の極み ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 手の込んだ手抜き予告←意外とそうでもない 挿入曲 渚カヲル 碇シンジ 連弾 鷺巣詩郎 時に西暦2012年7月13日。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Qの公開日が2012年11月17日に決定してから日が浅い頃である。金曜ロードSHOW!(現:金曜ロードショー)のとなりのトトロ放送時に同作の特報映像が流れた。 前作から3年もの歳月を経ているため、エヴァファンの多くはどのような新規映像が出るのかと楽しみにしていたところであると思われる。 が……… 概要 Quatre Mainsとはヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q、及びその予告にて使用された楽曲の1つ。作曲・編曲は鷺巣詩郎。演奏は宮城純子・北るみこが担当。 本編で用いられたのはQuatre Mains (bande-annonce)(*1)。 後にフルバージョンである「Quatre Mains(à quatre mains) =3EM16=」が「Shiro SAGISU “Music from EVANGELION 3.0” YOU CAN (NOT) REDO.」に収録されている。 劇中では4パターンのアレンジで使用されており、劇伴版サントラ(Mナンバーでの収録)ではそれぞれ「3EM11_QuatreMains_E_03_mx3」、「3EM15_QuatreMains_Fun_07_edit_B」、「3EM16_QuatreMains_60sec」、「3EM21A_QuatreMains_G」の名前で収録。 題名はフランス語で「キャトルマン」と発音し、直訳すると「4本の手」という意味になる。また、音楽用語としては「4手連弾」という意味を持つ。 本作のタイトルである「Q」に合わせ、Qを頭文字に据えた名前になっているのだと思われる。 曲が示す通り、連弾によって美しいメロディが高低広い音域を軽快に、かつ流れるように展開していくのが特徴。 劇中では第1奏者(高音域)を渚カヲルが、第2奏者(低音域)を碇シンジが担当している。 特報 さて、話を冒頭部分の「Q」の特報映像の件に戻そう。 上述した日時の特報映像で初めてこの曲が世に出た。 が、その登場の仕方が余りにもブッ飛んだものだった……。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q TV版 特報 P L A Y B A C K この表示と共に、まずはヱヴァンゲリヲン新劇場版 序のハイライトが流れ始める。 第3新東京市に攻め入る第4の使徒と紆余曲折の後に初号機に乗り、迎え撃つシンジ。 恐怖と戦いながら必死で町を救ったにも拘らず、トウジに怒りを向けられ、エヴァに乗る意味を見失う中でくすぶっていた気持ちが爆発し、第5の使徒に発狂しながら刃を向ける。 自らよりも父に近いレイに戸惑う中で襲ってきた第6の使徒。 迎え撃つべく立てられた「ヤシマ作戦」の発動過程でセントラルドグマ内のリリスの存在、ミサト達の覚悟、そして今までわからなかったレイの心情を知るシンジ。 作戦を通し、シンジはレイの心に迫り、レイもまた彼に対して心を開き始める…。 前 々 回 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 P L A Y B A C K 続いてのハイライトはヱヴァンゲリヲン新劇場版 破。 真希波・マリ・イラストリアスや式波・アスカ・ラングレーと言った新たなエヴァのパイロットが登場し、変化していく人間関係。 第8の使徒との戦闘を経て近づいていく距離だったが、アスカが3号機の起動実験中に第9の使徒に3号機ごと侵食されてしまう。 ダミーシステム起動により使徒は倒されたが、一連の出来事によりシンジは初号機を降りることを決意。 しかし彼に関係なく第10の使徒が現れ、NERVを窮地へ陥れる。 2号機獣化第2形態や零号機の特攻もむなしく、レイが第10の使徒に取り込まれてしまう。 加持との対話を経て戻ってきたシンジは使徒を相手に奮戦。 電源が切れてなおレイを助けようとする一心から初号機が擬似シン化第1覚醒形態へと昇華し、精神世界にてシンジは彼女を抱きしめる。 一方実世界では昇華した初号機によってサード・インパクトが起ころうとしていた……。 前 回 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 と、2作品のハイライトが終わり、いよいよ11月17日に公開されることが決まった「Q」の新規映像が蔵出しされると思われた。 が……。 特 報 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 先ほどまでの勇ましい雰囲気とは全く異なり、予告内で披露されたのはおよそ30秒もの間、3DCGで再現されたYAMAHA製のピアノのワイヤフレ―ムが軽やかに奏でられる曲にあわせて動く様子を黒背景に虹色のカラ―リングという、ある種サイケデリックな雰囲気で放送し続けるという、色々な意味で衝撃的な物だった……。(*2) 上記の放映版予告の後に公開された1分20秒版の映像でもサイケデリックな映像と共にこの曲が用いられたが、相変わらず新規の情報はなかった。 (こちらで用いられたのもbande-annonce版。) これに対してある者はただただ唖然とし、ある者は「裏切ったな。僕の気持ちを裏切ったんだ!」と怒り、またある者は「ある意味エヴァらしい」と考察を始めるのだった……。 本編 予告では色々な意味で印象を残したこの曲だったが、本編での扱いはと言うと……。 劇中でこの曲が用いられたのは旧NERV本部にシンジが連れられた後。 14年もの歳月が経っているという事実、WILLEからの冷ややかな目、崩壊したNERV本部、様子のおかしいレイ(*3)、ただ13号機に乗れとだけ告げてくるゲンドウ。 これらを受け止め切る事が出来ないシンジは廃墟と化したNERVの建物の上で蹲っていた。 そんな中、階下から聞こえてくるピアノの調べと「話そうよ」と告げる声。 行ってみると……。 あ、あの。話をするんじゃないの……? ピアノの連弾も音階の会話さ。やってみなよ。 ……いいよ。僕には無理だよ。 生きていく為には新しいことを始める変化も大切だ。 簡単さ。君はこっちで、鍵盤を叩くだけでいいんだ。 呼んできた少年はシンジをピアノに座らせて、何故か弾くことを勧めてくる。 戸惑うシンジ、少年はそんな彼に対し、隣からそっと彼の手を鍵盤の上に乗せる。傍から見ると危ない人である。 困惑しながらシンジはたどたどしく音を鳴らす。 すると少年はさりげなく彼の右側に座って旋律を奏で始める。 過去にチェロを学んでいたからか、少年の主旋律の内容を驚くほどの速さで吞みこみ、低音域の伴奏を補完していくシンジ。 音が楽しい。2人ってすごいね! 少年は嬉しそうにシンジに告げ、シンジもまた、笑顔になっていく……。 それは14年の空白から目覚めてから初めてシンジが心から笑えた時でもあった。 そして時は経ち、夕暮れ……。 ありがとう。何だか久しぶりに楽しかったよ。 僕もさ。またやろう。いつでも来てよ、碇シンジ君。 うん。……あの、君は? 僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ、運命を仕組まれた子供さ。 カヲルと名乗る素の少年は目覚めてから今に至るまでで、初めて自分の存在を肯定的に見てくれた。変わり果てた世界と非情な人間関係で傷ついたシンジにとって、カヲルの存在はまさに「救い」そのものだった。 その後、シンジは廃墟の中にぽつんと置かれたピアノの所に赴き、そして彼と連弾を重ねた。 その頃には一部が途切れていた演奏も洗練され、更に美しい演奏へと仕上がっていった。(*4) 晴れた大空の中を並んで走る二頭の馬の様な、軽やかな、息の合ったイメージを伴って。 どうしたらもっと上手く弾けるのかな? 上手く弾く必要はないよ。ただ気持ちのいい音を出せばいい。 じゃあ、もっといい音を出したいんだけど、どうすればいい? 反復練習さ。同じことを何度も繰り返す。 自分がいいなって感じられるまでね。それしかない。 心を通わせていくシンジとカヲル。 その後、シンジは世界の真実、そして初号機の真相などを知り、絶望の底へと叩き落されてしまうが、そんな彼にカヲルは、世界のやり直しへの可能性を提示し、彼に希望を与える。 それはまさに「自分がいいなと感じられる世界」へと戻るため、「エヴァに乗る」という行為を反復させるということ。 シンジ・カヲルはダブルエントリーシステムの採用された13号機へと搭乗。希望を掴むために、2人でエヴァを動かしていく……。 ……と、本編における「Quatre Mains」はシンジとカヲルが連弾によって心を通わせていく過程で使われた曲として出てきている。 また劇中では連弾時に楽譜ノートが置かれていたが、初演奏時にはそれがなく、カヲルがシンジに自分の演奏に合わせて自由に伴奏部分を弾かせていた事を考えると、楽譜を用意して彼に弾かせたというよりも、シンジが付け加えた部分を後から書き足し、それに基づいてカヲル側の旋律にも手を入れる形で完成したという可能性も考えられる。 その他にも、連弾曲と言う形式や、「4本の腕」と言う名前が13号機のダブルエントリーシステム、そして通常の腕と胸部に格納された2本の腕の、計4本の腕があるという構造に関するヒントになっていたため、一見ただピアノ演奏を流しているだけに見える特報映像も、実際にはしっかりと予告としての役割を果たしていた事が分かったのだった。 余談 この曲を収録した「Shiro SAGISU “Music from EVANGELION 3.0” YOU CAN (NOT) REDO.」には「Quatre Mains(chambre cordes)(*5)」という弦楽バージョンがあり、こちらは同じ曲でありながらかなり豪華な雰囲気に仕上がっており、受ける印象もかなり異なる。 この曲は連弾曲であるため、基本的には2人で弾くものなのだが、この曲を1人用にアレンジし、それを弾くという強者も存在する。興味がある人はそちらを聞いてみるもいいかもしれない。 追記・修正は自分がいいなと思える内容が出来るまで反復練習を重ねた上でお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実際、何を言ってもネタバレになるような映画だし、事前宣伝では思い切って全く情報を明かさないしかないよなぁとは思う -- 名無しさん (2021-04-29 22 48 38) 特報映像、すごく音楽にあってるしテンポも良くて、個人的には好き。映画の予告じゃねぇ!っていうのもすごくわかるけど(笑) -- 名無しさん (2021-05-01 10 45 44) ↑↑まさか14年も間が空くなんて想像もしていなかったしな……誰もが破予告の続きをやると思っていたよあの頃は -- 名無しさん (2021-05-08 12 19 27) あのピアノは持ち込まれたもの?それともピアノ趣味のゲンドウがもともと持っていたもの? -- 名無しさん (2021-06-09 21 43 50) とある考察だと、ラストシーンに映る「 木とピアノ 」について → ピアニスト = 指揮者がいないピアノ + その隣に木 → しきしゃ - き = -- 名無しさん (2021-10-25 23 17 08) ↑すみません、入力と送信ミスをしてしまいました。しきしゃがいない - き = ししゃがいない → 死者がいない → 誰も死なない = 「 全滅エンドを迎えた旧劇とは一転した展開になる 」という説があったのを思い出した。 -- 名無しさん (2021-10-25 23 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/394.html
今回の名言 三村「えぇい…うーん…話にならん!」 -- 名無しさん (2009-08-03 10 34 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/20.html
使徒がターミナルドグマの白い巨人、アダムと接触するとセカンドインパクト同等の爆発が 起こるとされている。 実際には人類補完計画の発動となる。 ターミナルドグマのリリス、またはアダムのどちらかでも使徒が接触すると、サードインパクトが発生すると されている。 サードインパクトの正体は、人が人の境界を失い、人が融ける事を言う。 生命は終末を迎え、ATフィールドを失う
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 TVシリーズ 劇場版シリーズ シト新生・Air/まごころを、君に 新劇場版シリーズ 序 破 急 ? リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/27.html
スーパーソレノイド機関の略称。葛城博士がその理論を提唱し、第1使徒アダムの発見によりその実在が初めて確認された、使徒が体内に持つ永久機関(生命の実)である。 電子と陽電子を対生成・対消滅させ、エネルギーを発生すると記述され、第3使徒サキエルの自爆の際、S2機関のエネルギー放出を止めることで、自爆に至ったとされる。また、殲滅した使徒の残骸から修復され、EVA4号機への搭載実験が行なわれたが実験は失敗、 4号機はおろか周囲89キロ、NERV第2支部自体も消失してしまうという甚大な被害を生み出した。だがEVA初号機は、第14使徒・ゼルエルを捕食し直接S2機関を体内に取り込むことに成功。EVA最大の懸案である活動限界を克服したとされている。その初号機のデータを参考にしたのか、後にEVA量産型にも搭載された。
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1697.html
【作品名】エヴァンゲリオンANIMA 【ジャンル】プラモデル雑誌についている小説(たまにコミック) 【備考】本作品はアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」の24話終了時から分岐した物語の作品とされている。 (本作品のタイトルページにてそう明記されている。あくまで続編というわけではない) よって、ルールに則り「新世紀エヴァンゲリオン」からは設定のみ流用する。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。 簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。 実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。 すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 光速:「エヴァンゲリオンANIMA」の世界における光速の速さは移動するのにかかる時間は「実時間ゼロ」とされている。 (弾速が光速である「天使の背骨」は実際に発射されてから目標に着弾するまでにかかる時間が実時間ゼロと書かれており、つまり0秒) すなわちにこの速さに対応できて戦闘可能ということは0秒行動可能ということ。 【名前】アスカエヴァ統合体(トーヴァートα1) 【属性】惣流・アスカ・ラングレーと弐号機が混ざり合い融合した姿 【大きさ】200m 【攻撃力】スーパーエヴァンゲリオン(以下「Sエヴァ」と略す)に大ダメージを与えられるのと同様の打撃攻撃が可能。 インパクトボルト:Sエヴァの格闘攻撃に耐えれる機体と同様の性能な装甲を貫通させて爆散させる過粒子砲と相殺する威力。射程1100mくらい。 【防御力】 Sエヴァの打撃攻撃にダメージは受けるものの戦闘続行可能。 生物が塩と化してしまう攻撃に耐性がある。 適格者であることに加え、精神防壁のあるA.T.フィールドとL.C.Lの三重の守りとなっているので精神攻撃耐性×3(と魂攻撃耐性×3)を破れる アラエルの精神攻撃の光線を受けても克服して戦闘ができるようになったアスカがエヴァと融合した生命体なので精神攻撃耐性×4(と魂攻撃耐性×4)。 同型が重力操作でろくに立ち上がれない環境下でも戦闘可能なのでアスカエヴァ統合体も同様。 【素早さ】Sエヴァと戦闘可能な数々の機体と戦闘可能なので0秒行動可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能。飛行可能。 空間転移:空間を超えてその場から消えて遥か遠くでも(作中では太陽をよりも離れた位置にある星に移動したこともある)任意の場所にまで跳躍する。 但し、大地で繋がる場所から場所にしか転移できない。(例えば、宇宙空間の真空中にいきなり飛び出すのは不可。地球から別の惑星の地面に飛び出すのは可能。) また空間転移の一環で自分を別空間に存在させ通常の空間では実体化してない状態でその場に存在し、(正確に言うと別空間から通常の空間に出現するまでの過程がこの状態) 相手の攻撃をすり抜けるようにすることも可能。これは攻撃をすり抜ける相手だろうがそれを無視して通用する攻撃でもさらにすり抜けて無効化される効果がある。 但しその状態だとこちらの攻撃もすり抜けてしまう。 自分の背中のプレートとトーヴァートβにある背中のプレートを接合させると異空間の〝窓〟が開く。 この〝窓〟を見た生き物は塩柱となり(文字通り塩になってしまう)、また〝窓〟から流れてくる風を受けた者も塩柱となる。広がる範囲は6km。 同様の現象でこれは意識体を拒絶していると解説されたのでこれは意識がある個体全てに効く。 ちなみにこの異空間の〝窓〟を通って空間転移して長距離を移動することも可能。 【長所】塩柱化させる常時能力。ちなみにこの後、無事に元の人間に戻れた。 【短所】この状態での参戦だと空間転移で相手の攻撃をすり抜けさせることはできない。 【戦法】トーヴァートβのプレートと接合されて異空間の〝窓〟を開いた状態で参戦。効かなかったら普通に戦闘。 【備考】シンジの心臓部を奪ってそれを搭載したヴィクターを「碇シンジ」だと誤認したアスカエヴァ統合体は「碇シンジ」を守る為に 結果的にシンジとそのシンジが属する組織の敵になって戦っている(シンジ本人と直接戦ったことはないが) 以下のトーヴァートβはアスカエヴァ統合体の装備品としてエントリー。プレートの接合目的のみに使用し、それ以外は戦闘には参加させない。 【名前】トーヴァートβ 【属性】アルマロスが従える2体の巨人 【大きさ】200m 【攻撃力】Sエヴァに大ダメージを与えられる打撃攻撃が可能。 【防御力】 Sエヴァの打撃攻撃に耐えて戦闘続行可能。 生物が塩と化してしまう攻撃に耐性がある。 【素早さ】0秒行動可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能。 空間転移:上記参照。 自分の背中のプレートとトーヴァートα1にある背中のプレートを接合させると異空間の〝窓〟が開く。 【参考】 【名前】碇シンジwithスーパーエヴァンゲリオン 【属性】心臓がエヴァに取り込まれたパイロットwithステージ∞EVA 【大きさ】200m 【攻撃力】物理攻撃を無効化する相手でもそれを無視して物理攻撃が可能。 惑星破壊級のパワーを持っている打撃が可能(執筆者のインタビュー発言より)。 以下の携帯してる武器もそれ以上の威力を出せる。 ステージ3仕様プログレッシブナイフ:ブラックホールを発生させて恒星表面以上の超高熱で攻撃する。 ソード袈裟羅・婆袈裟羅:二刀流の刀でステージ3仕様プログレッシブナイフ以上の高熱を発する。 【防御力】 自分と互角以上の格闘の攻撃に耐える。 恒星表面以上の超高熱を発するステージ3仕様プログレッシブナイフより高温な武器を携帯しても「熱い」とは感じるものの戦闘可能。 生物が塩と化してしまう攻撃に耐性がある。 適格者であることに加え、精神防壁のあるA.T.フィールドとL.C.Lの三重の守りとなっているので精神攻撃耐性×3(と魂攻撃耐性×3)。 さらに上記と同じ耐性が有るエヴァのパイロットが精神汚染を受けてしまったQRシグナムを打ち込まれてもなんとか戦闘可能なので精神攻撃耐性×4(と魂攻撃耐性×4)。 質量1000トン位にまで育てたマイクロ・ブラックホールをぶつけても傷も付かないし 銀河中心の巨大ブラックホールでも吸い込まれずに覗いて帰ってこれる(スーパーエヴァを分析した学者の推測の発言)。 【素早さ】ガンマ線レーザ(このレーザは「光速」と明言されている)に反応して空間操作で防御して無効化し、そのまま突進して蹴り上げる戦闘行為が可能なので0秒行動可能 【特殊能力】飛行可能。宇宙空間で戦闘可能。 冷却:エヴァ2機を包めるほどの400mくらいのA.T.フィールドを数十倍に膨張させて フィールド内の気圧を一万分の一にして窒素すらも凍り氷点下200度にまで冷却させて相手の活動を停止させる。 範囲は400mから数十倍(20倍として)に広がったので8000m。 空間操作:スーパーエヴァはこの操作で動いている。戦闘でも1000平方kmの範囲の空間を収縮させ攻撃に使ったり機体の周りの空間を歪曲させて防御に使ったりしている。 逃亡しようと空間転移した転移空間構造にいる相手を通常の空間から鷲掴みしてサルベージし強制的にその場に引き戻せる。 【長所】トンデモな機体にさらにトンデモ兵器を搭載してる 【短所】作中のキャラにも呆れられるほど酷い名前