約 1,911,424 件
https://w.atwiki.jp/plus7/pages/17.html
ヱヴァンゲリオン~真実の翼~ タイプ…A+RTスーパーBIG…402枚ノーマルBIG…259枚レギュラー…52枚+RT ⇒エヴァの基本スペック ⇒エヴァのRT ⇒エヴァのその他 ⇒エヴァの打ち方 ⇒エヴァのリール配列
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48194.html
登録日:2021/05/26 Wed 23 23 34 更新日:2024/01/01 Mon 12 22 50 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 3号機 ある意味最凶 ある意味最弱 みんなのトラウマ エヴァ エヴァンゲリオン エヴァンゲリオン3号機 ダミーシステム ダミープラグ トラウマ バルディエル バルディオス←ではない ヱヴァンゲリヲン新劇場版 今日の日はさようなら 使徒 使徒(新世紀エヴァンゲリオン) 侵食 命の選択を 四人目の適格者 式波・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 第9の使徒 第十三使徒 粘菌 鈴原トウジ 「エントリープラグ!?」 「やっぱり、人が乗ってるんだ……!」 バルディエル(BARDIEL)とは『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する謎の生命体「使徒」の一体。 本項目ではTVアニメ版を主体に、『新劇場版シリーズ』に登場する「第9の使徒」についても記載する。 + 目次 基礎データ 概要 能力侵食 変性 A.T.フィールド 劇中の活躍TV版アニメ版 漫画版 ANIMA 第9の使徒 劇中での活躍ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 || 他作品での活躍新世紀エヴァンゲリオン2 エヴァンゲリオン バトルオーケストラ スーパーロボット大戦シリーズ 余談 基礎データ 呼称:第13使徒/第9の使徒 天使名:バルディエル 全高:不定(*1) 体重:不定 象徴:霰 能力:侵食、身体能力増強 概要 第3新東京市地下のNERV本部を目指し侵攻をした使徒の一体。 名前の「バルディエル」はキリスト教・ユダヤ教の伝承にある「霰の天使」である「バラキエル」の別名に由来している。杉田がネタにしていたけど、明日を救えは関係ない。 ただし他の使徒同様劇中では天使名で呼ばれることはなく、主に「第13使徒」と呼称される。 外見は青みがかった白色の粘菌の様な姿で、特定の形があるわけではない。 詳細は後述するが、実は「本体だけ」の状態では何もできない。 せいぜい使徒共通のA.T.フィールドを張れるくらいだと思われる。 能力 当然そんなひ弱な使徒がそのままでいるわけがなく、何らかの方法で「宿主」を見つけて「侵食」する。 即ちイロウルに続く第2の侵食タイプの使徒である。 そしてその宿主が動き出す(起動する)のと同時に対象を自らのコントロール下に置く。 この状態になると自らのコントロール下に置いたものを自在に操り、 身体能力(機体性能)の向上 宿主の物性の変質 などを起こし、一気に強敵となる。 同じ侵食型でも知能特化型のイロウルが「対象に合わせて自らを変えていく」のに対して、戦闘特化型のバルディエルは逆に「自らに合うように宿主を改造していく」という点は非常に興味深い対比である。 侵食 バルディエル最大の能力で、対象を侵食し自らの支配下に置く。 侵食相手は後述する理由から生物的な性質を持つものになる。 また、既に宿主への侵食を終えた状態でも相手を襲撃し、宿主を介して自身を襲撃相手に侵食させて更なる乗っ取りをすることも可能。 変性 侵食した相手の物性を変質させ、身体能力や戦闘力を強化・向上させる。 劇中では3号機に後方に浮き上がるような軌道の奇妙なジャンプをさせたり、腕を身の丈以上に伸縮させるという形で利用されている。 また自身のS2機関の効果により3号機をアンビリカルケーブル無しで行動させることも可能にした。 A.T.フィールド 使徒の共通能力。 3号機に侵食した状態で使用しているため、3号機の持つA.T.フィールドなども上乗せされている可能性も否定できない。 後述の『エヴァンゲリオン2』の描写が公式設定に基づいていると仮定すれば、単独では使用できない可能性も否定できない。 劇中の活躍 TV版アニメ版 第拾八話にて登場……だが、バルディエルの動向を語るためには、前話での出来事をある程度知っておく必要がある。 そのため、その部分を知らない方は以下の内容を見ることを推奨。 + 第拾七話での出来事 アメリカのNERV第2支部にて建造されたエヴァ4号機が突如として消滅。 エヴァ4号機があった地点を中心とした半径89キロ以内の物体を大勢巻き込んで、更地と化した。 (この件をリツコは、ディラックの海に飲み込まれたと推測している。) 消滅時、4号機はドイツにて修復したS2機関をエヴァに搭載して、稼働確認のための実験を行っており、(言及こそされていないが)これが原因なのではないかとされている。 米国政府はNERV第1支部を失うことを恐れ、残った3号機を日本側に譲渡。 長野県松代まで空輸し、そのまま起動実験を行うことになった。 無人操作用のダミープラグの開発も進められていたが、問題点が多々あるとされたため、従来通り4人目のパイロット、フォースチルドレンを選定し、有人での起動試験を行うこととなった。 選ばれたのは鈴原トウジ。 彼はサキエルと初号機との戦闘時に瓦礫の下敷きになった妹サクラが様態が良くならず、週に2回ほど見舞いに行っていたのだが、パイロットに選ばれた際に交換条件としてサクラを本部の医学部に転院させることを提示していた。 が、彼はシャムシエル戦を皮切りにパイロットであるシンジが苦悩するさまを間近で見てきたためか、パイロットになることにはあまり乗り気ではなく、だれかにその事実を打ち明けることはなかった。 アスカは加持が見ていたパイロットのシンクロテスト等のデータから、トウジがパイロットに選ばれたことを知り、レイも詳細は不明だが、彼がパイロットに選ばれたことを知っていた(恐らくリツコあたりから聞いたものと思われる)が、シンジだけは、トウジ本人からはもちろん、ミサトからも内容を打ち明けられていなかった(*2)ため、3号機のパイロットが誰かを知らずにいた。(ケンスケが独自に集めた情報から3号機の存在及び起動実験のことは知っていた。) また本筋から少しズレたところでは、トウジに思いを寄せるヒカリが彼がいつも購買部で買った物で食事を済ませているのを見て、思い切って彼の分の弁当も作ることを彼に提案、そして彼からOKをもらっていた。(*3) 長野県松代。 3号機は予定より2時間遅れての到着となった。 遅延こそあったものの、その翌日、トウジを乗せた起動実験自体はスムーズに行われようとしていた。 ところが、シンクロの数値が起動指数の境界を越えたところで突如としてエヴァ3号機が制御不能状態になる。 当然起動実験は中止。回路切断を試みるも受け付けず、3号機内に高エネルギー反応。 もちろんトウジのそれではない。3号機の背面部分に謎の粘菌状の物体が付着していることに気が付くリツコ。(*4) 使徒だと気が付くも時すでに遅し。バルディエルに乗っ取られた3号機はその場で大爆発を起こした。 A.T.フィールドで爆破を耐えたと思われる3号機はトウジもろとも支配下に置き、第3新東京市への移動を開始。 ちなみにこの際には3号機を乗っ取っているためか識別パターンはエヴァ同様のオレンジになっており、使徒と断定できなかった。 (この時のトウジの状態は呼吸・脈拍はあるものの、どのようになっていたかは映像化されていない。) この緊急事態を受け初号機・零号機・弐号機は野辺山に空輸され、迎撃態勢をとることに。 松代にいたミサト、リツコは連絡不能となったため、ゲンドウが直接指揮を執ることになる。 活動停止信号・エントリープラグ排出信号を受け付けないため、ゲンドウは3号機の破棄及び対象を第13使徒と識別。予定通り野辺山にて戦線を展開することになった。 「えっ?まさか、使徒……?これが使徒ですか?」 「そうだ。目標だ。」 「目標って……これはエヴァじゃないか……!」 エヴァを侵食した使徒が標的。しかもその中には恐らく自分たちと同い年の子供が乗っている。 このことに戸惑うシンジ。アスカが業を煮やして彼に乗っているのが誰なのかを教えようとするが、その通信の隙を狙うように弐号機が襲撃され、あっという間に倒されてしまう。(アスカは無事に脱出しているが、弐号機は大破してしまった。)(*5) これを受けてゲンドウは近接戦闘を避け、距離がある状態からの射撃を零号機に指示。それを受けて山の陰から3号機を狙撃しようとするレイだったが、いつから気が付いていたのか、ゆっくりと歩いていた3号機が突如零号機の方向にジャンプ。そのまま押さえつけられて、左腕部にバルディエルの侵食を受けてしまう。 ゲンドウはこれに対して左腕部の即時切断(*6)を指示し、実行されたために零号機はそれ以上の侵食を受けずに済んだが、中破状態になり、戦闘可能なのは初号機だけになってしまう。 だが戦闘することで神経接続が切れていないであろう3号機のパイロットを死なせてしまう可能性があることから、シンジは戸惑う。 3号機側はそんな事情などお構いなしに攻めてくるが、その際にエントリープラグが挿入されていることからやはり誰かがいること、そして戦闘すればパイロットが死んでしまう可能性があることを再確認したシンジはいよいよ何の抵抗もしなくなってしまい、3号機の首絞めにも何もせずにいた。 「シンジ、なぜ戦わない?」 「だって、人が乗っているんだよ!?父さん!」 「構わん。そいつは使徒だ。我々の敵だ。」 「でも……でも、出来ないよ!助けなきゃ……人殺しなんてできないよ!!」 「お前が死ぬぞ!」 「いいよ……人を殺すよりはいい!」 「…構わん。パイロットと初号機のシンクロ率を全面カットだ。」 「カットですか?」 「そうだ。回路をダミープラグに切り替える。」 「しかし、ダミーシステムはまだ問題も多く、赤木博士の指示もなく……」 「今のパイロットよりは役に立つ。やれ。」 「……はい。」 いつまでも対処を行わないシンジに業を煮やしたゲンドウはダミープラグの起動を断行。すると、初号機のエントリープラグ内が暗転、その後赤くなる。 突然の出来事に困惑するシンジ。 ダミープラグが起動したことで、形勢が逆転。それまで首を絞められていた初号機は逆に3号機の首を絞め返し、そのまま相手の首の骨を折ってしまう。 3号機はそのまま無力化してしまうが、ダミープラグで狂暴化した初号機は追撃の手を一切緩めず、3号機を放り投げたかと思うとそのまま頭部を殴り潰し、パーツをちぎっては放り投げて周囲を血の海に変えていった。 「やめてよ!父さん、やめてよ!!こんなのやめてよ!!!」 「クソッ、止まれよ!止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ!!」 操縦権を奪われたシンジは目の前で繰り広げられる惨状を見て、ゲンドウにやめるように言うが、当然ゲンドウは聞き入れない。 そうこうしている内に、初号機はトウジのいるエントリープラグを取り出し、そして…… 「……!? やめろォッ!」 「やめろおおおおおおおおおおおおおォォォォォォォォォッ!!!」 絶叫するシンジの目の前で初号機はエントリープラグを握りつぶし、使徒殲滅を完遂した。 エ、エヴァ3号機……いえ、目標は完全に沈黙しました。 こうして3号機及びバルディエルの殲滅は完了したのだった。 同じ頃、何も知らないヒカリはトウジに明日食べてもらう弁当のおかずを考え、食べてくれるかどうかを楽しみにしていた……。 その後ミサトが目を覚まし、加持を通して3号機及びバルディエルの一件を知ったことで、シンジに何も伝えなかったことを激しく後悔。 そのまま停止した初号機内でむせび泣くシンジに連絡を取る。 シンジは3号機のパイロットが凄惨な目にあったことに強いショックを受けており、ミサトは彼に謝罪の言葉を投げかける。 そこにパイロット生存の報告が入り、安堵の表情を浮かべるシンジ。 しかしその表情はパイロットが救出される様を見た瞬間に、一瞬で崩れ去った。 そう、ここで初めてシンジは3号機のパイロット、フォースチルドレンがトウジであること知ったのだ。 ボロボロの状態で救出されたトウジ。この時点だとよく分からないかもしれないが、次回にて左足が切断されたことが明かされた。 自分が誰と戦っていたのか、ゲンドウはダミープラグを介して誰を使徒撃破時の生贄にしようとしていたのか、そのすべてを悟ったシンジは…………。 シンジ君!シンジ君、シンジ君! シンジ君……?シンジ君!?シンジ君!! ウワアアアアアアアァァァァァァァァァァァアアアアアアア!!!!! この結果、ゲンドウの暴挙に激怒したシンジは初号機内に立て籠もり、ネルフ本部の破壊を画策・恐喝するが、ゲンドウはプラグ内のLCLの濃度を限界まで上げてシンジを強制的に昏倒させ、ハッチをこじ開けることで彼を排出。 もはやシンジは、一度はエヴァに乗ることで褒めてくれることに希望を抱いていた父に裏切られ、完全に失望したことで、父子の決裂は決定的なものとなった。 この行為についての尋問を最後に、ゲンドウとシンジはまともに会話すらなくなることとなる。 漫画版 一部の使徒が登場しない関係で「第九使徒」に変更されている。 戦闘における「会敵→弐号機大破・零号機中破→初号機のダミープラグ起動→撃破」という基本的な流れ自体は同じなのだが、アニメ版と決定的に異なる点が2点ある。 まず1つ目が「シンジが3号機にトウジが乗っていることを知っている」こと。 というのも、アニメ版ではトウジが3号機のパイロットになったことを自発的に誰かにカミングアウトすることはなかったが、漫画版では起動実験の2日前にトウジが自らシンジに3号機の起動実験に参加することを打ち明け、そのことに対する不安感などを吐露している。 シンジはプラグ内の安全性やNERVスタッフの支援などがあることを告げながら彼を励ますが、当日に例の惨劇が起きてしまうことになった。 はたから見れば大きな変化には見えないが、シンジにとってバルディエルの殲滅が意味することが「(所在が分からない)誰かを死なせること」ではなく「友人であるトウジを死なせること」となっているという点では大きな変化である。 2つ目は「トウジが死亡してしまう」こと。 グチャグチャになったエントリープラグ内で、アニメ版と同じ左足切断のダメージを受けた他にも頭部裂傷・脾臓破裂の追加ダメージ、そして心音・脈拍共にない状態で発見された。 アニメ版では左足を失いつつも生きていたが、漫画版は上記の通り、発見時には既に息を引き取っていた。(*7) その際のトウジの顔は非常に悲しげな顔をしており、これが刺さった読者も多いだろう。 因みにトウジが死亡する展開自体はTV版でも元々考えられていたストーリーで、TV版では「子供を殺さない」というスポンサーの意向によってトウジは重傷を負うが生存するという展開になったという経緯があるので漫画版は初期案通りの展開になっていると言える。 また戦闘後に生じた違いとしてはケンスケがトウジが亡くなったことを知り、それが一因となってシンジと(彼を傷つけるような表現を避けてはいるが)絶交に至ってしまうという点が上がる。(*8) ANIMA TV版同様に殲滅されている…と思いきや、トウジの体内で休眠しており彼の失った手足の接合手術が行われる直前になって復活の兆候を見せた。イロウル涙目 活動再開の条件は宿主の肉体が人型を取り戻す事であるとされており、彼が義肢を装着している原因になっている。 培養された左手足は接合手術が中止された為、ネルフJPN本部施設内に保管されているはずだったが、実際はシンクロイコライザー(*9)開発に必要な技術を獲得するために使徒汚染の生体資料の名目でネルフドイツとの取引材料に使われて海を渡っていた。 ノヴァヤゼムリャでの反攻作戦の際にはトウジの手足を取り戻す為にケンスケがネルフドイツを焚き付けた結果、左腕の接合手術がその場で行われたがこの時には組織の接合がやや早いという点以外には異常が見られなかった。 残った左足はトウジの帰国後は使徒復活の危険性からネルフJPNに回収され今度こそ保管庫に安置された。 なお他の使徒達と異なりエンジェルキャリヤーの使徒幼生として登場することは無い。 これについては世界に同一の存在は複数存在することが出来ず、バルディエルはトウジの体内で眠っているため幼生体として甦ることは出来ないからだと推測されている。 + ネタバレ注意 せや、 まだ終わっとらンぞ! 最終決戦では騒ぎに紛れてレイNo.カトルが本部施設内の保管庫からトウジの足を奪取しレイNo.シスにトウジの意識体の元へと届けさせた。 トウジが付け根しか残っていない大腿部に培養された足を当てただけで宿主が人型に戻ったと認識、復活を果たして爆発的に増殖し彼を依代にしていたトーヴァートの制御を奪い取った。 さらにはトウジの指示にある程度従いつつ乗っ取ったトーヴァートを使い侵食液を流し込む事でアルマロスを侵食、アルマロスの依代にされていたEUROII・ウルトビーズとヒカリ、そして巻き込まれていたケンスケを救出。 続いて世界のリセットの起点である箱船をなんとかするというトウジの意思の元に箱船を制御する力を持つアルマロスをさらに侵食するが... なんや...!? 悪魔の背骨か! ウルトビーズに代わって新たな依代となった悪魔の背骨(*10)によって侵食を弾かれてしまった上にトーヴァートごと引き剥がされてしまった。 その後はバルディエルの侵食でトウジが限界に近づきつつあった為、レイが0・0EVAのプログナイフでトウジの左腕を切除、それと同時に活動を停止し再び彼の体内で眠りについた。 第9の使徒 『新劇場版 破』(+α)に登場する使徒。 バルディエルが元になった使徒で、外見はカラーリングが青色が強くなったこと以外は大体バルディエルと同じ。 戦闘時の行動自体はほぼ同じだが、本作では独自の攻撃方法として両肩部分から人の腕のようなアームを2本構築し、合計4本の腕で戦闘を行っている。 劇中での活躍 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 会敵からの流れはTV版・漫画版とさほど変わらないが、大きな設定変更として「搭乗者がアスカに変更された」ことがあがる(理由は後述)。 この結果トウジは3号機との関わりがなくなったため、第9の使徒の暴走に巻き込まれることなく生きている。(というかそもそもトウジは3号機パイロットの選定関連の話題に上がってすらいない。) それに伴い、アニメ版における3号機搭乗の重要な要素だった妹・サクラは怪我が治り、無事退院することができた。(*11) 話を第9の使徒戦関連の部分に戻すと、4号機消滅からの3号機移送の流れは同じなのだが、同じ頃にレイが疎遠な関係のゲンドウ・シンジの仲を取り持てるようにするために食事会を計画しており、移送状況の関係で食事会当日と起動実験日が重なってしまうという事態に。 そのためアスカは、自ら3号機のパイロットに志願。 本人は「乗りたかっただけ」と言うが、料理を作るレイと食事会の中心人物の1人であるシンジに気を使ったのだろう。 レイはリツコの協力を経てアスカの携帯にメッセージを残す。(*12) しかし肝心のレイが何も話さないため、苛立ったアスカが切ろうとするが、その瞬間、「ありがとう」の一言がアスカの耳に届いた。 他人と一緒にいるのも悪くない……。 アスカは照れ隠しを含めながらもその心を守秘回線を通してミサトに吐露し、自らの気持ちを落ち着かせる。 そっか。私、笑えるんだ……! 3号機に乗り込み、噛み締めるようにつぶやきながら笑顔になるアスカ。 しかしその直後、3号機に異変が発生。 エントリープラグ内が侵食されたかと思うと、アスカの目の前に無数の光の粒と不気味な笑い声が響き渡る。 その後、TV版と同様に戦闘に入るのだが、まずアスカは第9の使徒に取りつかれ、2号機もバチカン条約が原因で凍結中なので不在。 そして3号機の提供が優先され、零号機修復に追加予算が回らなかったことが原因で零号機の第8の使徒戦の損傷回復が遅れていたためにレイも参戦できなかったため、戦線ではシンジが国連軍の戦車隊のバックアップを受けながら単騎で挑む羽目になった。 なお、TV版では目標を発見・戦線を展開したのは野辺山であったが、こちらは「遠見」で発見されている(*13)。 当然シンジはアスカが乗っていることを知っているため、TV版同様殲滅を拒否する。全くの無抵抗だったTV版と違い、首を絞められた際に3号機の腕を引きはがして最低限の抵抗はしているものの、新たに生やされた腕で首を絞められてしまう。ゲンドウとのやり取りもほぼ変わらない為、やはり本気で戦おうとはしていなかった模様。 その後は、TV版同様ダミーシステムに切り替わるのだが、戦闘時にはなぜか「今日の日はさようなら」がBGMとして使用され、優しい歌声を背に部品がちぎれて投げ飛ばされ、首の骨を折る、血しぶきがあがるなどの凄惨な戦闘……というより解体が展開されるという、どことなくサイコな雰囲気のシーンになっていた(*14)。なお、ダミーシステムの描写が変更され、モニターがOFFにされた為シンジはこの光景を目にしていない。 最後のエントリープラグは握りつぶしたTV版と異なり、青い侵食部位を口にはさんで、一気に嚙み潰すという演出に変化。 使徒撃破時の虹と、優しい歌の締めくくり、そしてアスカの悲鳴と思われる絶叫が小さく響くという、ある意味アニメ版以上に残酷な展開になっていた。 その後のアスカだが、生存していることは報告されているが状況は不明で、精神汚染の危険があるとして隔離状態になった。(*15) ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 第9の使徒自体の登場シーンはないが、侵食されたアスカには奇妙な点が見受けられている。 前作から14年の歳月を経て、反NERV組織・Willeのエースパイロットとして改2号機に乗って活動するアスカだが、その左眼には眼帯が付けられている。 そして彼女の左眼側は時折、第9の使徒本体の体色と同じく青色に光る。 しかも発光の際、眼帯の表面にシンジの首に付けられたDSSチョーカーに浮かぶ「使徒封印用呪詛紋様」と同じ紋様が浮かび上がる。 これは使徒を封じ込めるために使用される紋様である。 これらの要素が意味するものとは……? シン・エヴァンゲリオン劇場版 || + ネタバレ注意 『Q』の時点で察していた人もいるだろうが、実は第9の使徒はアスカの左眼の中に寄生したまま生き延びていた。 (よくよく見ると『破』で殲滅された際、使徒を殲滅した証拠である十字架が出ておらず、虹しかかかっていない。) 通常時にはアスカの左眼に埋め込まれた使徒封印用呪詛柱の力で使徒としての力を抑え込まれていたが、13号機の覚醒阻止のためにアスカがその封印を解いたために解放され、新2号機もろとも使徒化。 しかしネブカドネザルの鍵によって人間を超越したゲンドウによって、逆に13号機の覚醒及び人類補完計画の発動トリガーとして利用されてしまう。 後付けではあるが、リリスなどと同じ様に原作に当たるアニメ版とは異なる結末を辿った使徒となり、ある意味扱いも大きくグレードアップしていると言えるだろう。 他作品での活躍 新世紀エヴァンゲリオン2 基本的にどのシナリオでも3号機自体隠し機体(*16)+バルディエル自体殲滅しなくても問題ない使徒なので場合によっては戦闘する事なくストーリーを完結させる事も可能。 庵野AIがシリアスモード時のイベントでNERV第2支部消失イベントが発生すると原作通り日本で起動実験イベントが発生する。 この際トウジのA.T.が40以下だとバルディエル化して戦闘になるが40以上だと実験は無事成功し自軍に加わる。 ただしその後もトウジのA.T.が低い状態だと確率でバルディエル化してしまう。 完全に自軍入りさせるためにはトウジのA.T.を60以上に保ち(*17)イベントを発生させるしかない。 そのイベントというのが「なんやこのカビ?」と、トウジやNERVスタッフに清掃されて殲滅されるというある意味衝撃的なもの。 この場合は勿論トウジも3号機も問題なくNERVの戦力として利用できるようになる。 またこの作品を通して「起動しなければ脅威にすらならない」「本体だけでは何ら戦闘力を有しない」と言う、あんまりすぎる弱点が露呈することとなった。 シンジシナリオで実際に戦った場合、ある程度戦えはするものの「接近しているとみるみるAT(気力のようなもの)が減少していき、稼働限界を切ると暴走して勝利」という、ほぼイベント戦闘。 一方で、理不尽な防御力や再生能力があるわけではなく、武装ビルを駆けずり回ってスナイパーライフルなどの高威力・長射程装備でチクチク削って倒すことも可能。 まあ、復活して問答無用で暴走させられるんですが。そんなのってないよ。 尚、トウジシナリオとヒカリシナリオではバルディエルの襲来=バッドエンド確定なのでなんとしてでも阻止するべし。 他のシナリオでも戦っても何のメリットもないのでトウジにはちょこちょこ構っておこう。 エヴァンゲリオン バトルオーケストラ 参号機が使用機体として登場するのだが、特定条件をクリアするとバルディエルに侵食された参号機も使用できるようになる。 リーチの長さが特徴だが、攻撃速度がやや鈍いのが弱点。 スーパーロボット大戦シリーズ 多くのシリーズに登場するが、それらの全てが3号機を侵食した状態での登場。 そして、他作品とのクロスオーバーが何かしらある。 大抵、碌な目にあってないが スーパーロボット大戦α 初登場。(*18) 原作同様3号機を乗っ取るがその後、なぜかネルフ本部ではなくゲッター線の暴走事故が起きた早乙女研究所に進路を向けた。 そして、ネルフの命令によってエヴァのみで交戦することになるが、この際の選択肢によってはシンジがパイロットを救うことを決意し戦闘となる。 この際に、戦う方を選んだ時点で3号機加入や後のストーリーが変わるシンジフラグの一つが成立する。 なお、こんな燃える展開なのにシンジの気力が最低値の50にまで下げられる(*19)ので普通はまともに戦えない。 その後はバルディエルのHPを減らすか初号機が撃墜されダミープラグで暴走させられるとイベントが始まり、そこへ真ゲッターロボが登場。 そして真ゲッターが放ったストナーサンシャインによって撃破された。(トウジは無事)。 ちなみに竜馬(というかゲッター線)からバルディエルは名前は天使なのにエヴァの中に巣くう悪魔呼ばわりされていた。 なお、無事トウジが救出されてもシンジはキレる。危うく親友殺しそうになったから仕方ないね。 スーパーロボット大戦MX 本作では漫画版の展開に近く、事前にトウジが3号機のパイロットに選ばれた事がシンジにも知らされており、3号機が無事に起動した後の戦闘中に乗っ取りを行う。 だがラーゼフォンと初号機が連携して撃破、ラーゼフォンの力でバルディエルのみ消滅した。(当然、トウジと3号機は無事で後に無条件加入する) だが、ほっとしたのも束の間、同じシナリオではそれを上回るラーゼフォン側の鬱イベントが発生してしまう……スパロボ補正を鬱展開の前座にするという容赦のなさである なお、無事トウジが救出されてもシンジは(ry また、後に3号機がバルディエルに乗っ取られる事は当初からの確定事項だった事が冬月の口から明かされ、当然知らされたトウジは絶句した。 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇では新劇設定の第9の使徒として登場。 3号機の起動実験を中止するかの選択肢で中止した場合しかアスカを助けることはできない。 天獄篇においてはQ設定でアスカは眼帯姿なので中止しなかったのが正史となっている。 ちなみにダミープラグの起動時に不動ZENが「同じことを繰り返すか」と言っていたので、以前のループでもダミープラグが使われ続けていた模様。 スーパーロボット大戦V 本作ではエヴァの原作再現は数話を1話にまとめられており、使徒は同じシナリオで2体連続で登場する。 そして第10の使徒と同じシナリオに登場。 こちらを先に倒すとαと同じく真ゲッターによって第9の使徒のみ撃破される。アスカも無事だったので結果的に原作のフラグをへし折ったことになった。 第10使徒を先に倒した場合はマジンガーZEROが現れた関係で因果律が歪み一時的に攻撃が通用しなくなる。 そして、マジンガーZEROを倒すと攻撃が通用するようになり撃破可能となる。 最終的にはシン化した初号機によってアスカを救出され撃破される。 余談だがこの戦いの後、シンジの戦いに何かしら思うところがあったらしい(*20)ゲンドウがシンジに対して「よくやった」と褒めた上でユイの墓参りに誘い、シンジもレイの作った料理で食事しようと返したので2人の関係はかなり良好になった。 何が言いたいかというと原作のゲンドウ…… 余談 TV版・漫画版・新劇場版のいずれにおいても(ダミープラグの暴走ぶりも含めて)視聴者にトラウマを残していったバルディエル(第9の使徒)だが、物語においてもこの話が作品そのものの明るさという観点におけるターニングポイントとしての役割を果たしていたと言っても過言ではない。(*21) 事実ミサトの次回予告における一種の決まり文句であった「サービス、サービスゥ!」と文言も3号機が関わり始める拾七話からは一度も使われなくなる。 上述したとおり、バルディエルの本体は粘菌の部分なのだが、3号機を侵食している時のイメージが強いからなのか、使徒を紹介する場合には3号機憑依時の絵が用いられることが大半である。 新劇場版ではアスカにパイロットが変更されたが、実は元々TV版通りトウジがパイロットになる予定で話が考えられていたのが、シンジとレイの成長、アスカと新ヒロインマリの登場に加えて、トウジの話を描くとどう考えても尺が足りないため、比較的重要性の低いトウジの話がカットされ、一時的に物語上の必要性が薄れていたアスカに変更されたという経緯がある。アスカに直接接触し、彼女を一時退場させたことで結果的にアラエルの要素も引き継ぐことになった。 やはりというかTV版ではターニングポイントとなった話だけあってこの改変には難色を示すスタッフも多かったらしい。 新劇場版ではシンジ・トウジ・ケンスケが棒アイスを食べながら3号機の話をするシーンがあるが、その際トウジが自分の分の棒を見て「チッ、ハズレかいな。」とぼやくシーンがあるが、これは「エヴァ3号機のパイロット枠から外れる」ことを示唆していたものと思われる。後の展開を考えるとハズレどころか、当たりなのは秘密。 一方TV版では(あんなカッコしてるのに)運動が苦手なトウジが参号機搭乗前にバスケットゴールへのシュートを「成功」させるシーンがあるので、そちらとの差異や対比を意識したシーンとも言えるだろう。 イロウルやレリエルに並び、一見するとコアにあたるのか判然としない使徒。 新劇場版においては全身がコアに該当する使徒である可能性が高い。新劇場版で新たに追加された設定としてコア化侵食というものがあり端的に言えば使徒のコアに触れると触れたものが蝕まれるということである。 『破』の第8の使徒における零号機や『Q』の第13号機を掴んだ8号機に起こっている触れた部位が赤くなる現象のことである。また『Q』においてはサードインパクトによって世界全体が赤くなっているのもコア化侵食の結果。 Q/シンに登場するエヴァMark.09は同じ侵食能力や侵食時の見た目が第9の使徒に非常に近く。この機体こそが全身がコアのエヴァであり、同様の特徴を持つ第9の使徒も全身がコアである可能性が高い。実際第12の使徒という全身がコアの使徒も新劇場版では出ている。 おまけに全身がコアの特徴としてATフィールドを持たないという設定があり実際『破』において第9の使徒が噛み潰される際もATフィールドの描写は存在していない。 複数の作品で完全には殲滅出来ていなかったこともあって、侵食さえすればしぶとさは使徒でも上位かもしれない。 追記・修正はダミープラグ起動によって記事を勝手に荒らされないようにしながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 明日を救えバルディエル -- 名無しさん (2021-05-26 23 41 16) ↑なんだその前編で「完」ってなりそうなやつw -- 名無しさん (2021-05-26 23 51 45) スパロボでの扱いを追記する度に直後の更新で衝突喰らって消されてるのマジ勘弁してくれませんかね…w -- 名無しさん (2021-05-27 00 29 42) シンジくんとトウジたちに酷いことをしたヤツだから好きに成り難い....この使徒。そーいえば、新劇場版だと「 カヲルくん「 君に幸せは似合わない 」とアスカに指摘(なんで?....シンエヴァの「あれ」に関してるから?)」「 謎の顔が映る 」「アスカの顔の皮膚を引き剥がされる没カット」があるとか、ないとか? -- 名無しさん (2021-05-27 01 36 56) ただのモップや洗剤?で殲滅可能て・・・あれ?こいつのコアってどんなのなの? -- 名無しさん (2021-05-27 01 54 26) シンジ君に一番ダメージ与えたのはこいつ(とダミープラグ)だと思う -- 名無しさん (2021-05-27 10 00 09) シンジが戦う意思を持ってエントリープラグだけを引き抜くとかできれば悲劇は回避できたんだろうか -- 名無しさん (2021-05-27 10 42 35) 「使徒の撃破」じゃなくて「3号機パイロットの救出」を命じていればシンジも戦おうとしたのかもしれないが、そうしなかった辺り助かる見込み薄だと思われたのかなあ -- 名無しさん (2021-05-27 16 36 26) TV版エヴァはコイツの襲来(=トウジの退場)から蜜月がガラガラと音を立てて崩れていった…! -- 名無しさん (2021-05-27 17 24 33) ↑2 3 その辺りは漫画版で加持さんがシンジに発破をかける形で指摘してたね。それでようやくシンジがエヴァに乗る道を選んだのはいいけど、ケンスケたちとの仲が修復できたわけでもないっていうのが…… -- 名無しさん (2021-05-27 21 18 38) 結構立体化率は高い -- 名無しさん (2021-05-27 23 57 19) マダオのコミュ障で事態が悪化した典型。チルドレンたちを上手くのせて「3体で抑え込んでプラグ引っこ抜いてボコれ。お前たちにしかできない」(浸食はあるが…)くらい誘導すればよかったのに -- 名無しさん (2021-05-28 11 59 10) 補完計画の為にシンジ君の心が折れる様にわざとああいう指示したんじゃね。大体あの辺りからシンジ君が成長し過ぎない様に邪魔し初めるイメージがある。 -- 名無しさん (2021-05-28 16 46 26) エントリープラグが握り潰される前に、初号機が電池切れするとかダミープラグを停止させるとかしていたら、トウジの足が潰れるのは避けられたのだろうか -- 名無しさん (2021-06-11 16 11 52) ↑ 当時の謎本でゲンドウがそれやらなかったのを根拠に「ゲンドウはこの戦いをダミープラグがどういう攻撃をするかの実験台にした」って説があったの思い出した -- 名無しさん (2021-08-11 15 32 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/evahazimari/pages/15.html
エヴァンゲリヲン~始まりの福音では、新劇場版の序・破などの名シーンが満載。 心予告やプレミア・十字フラッシュや警報予告を心搭載し、プレイヤー参加型の予告も盛り沢山に仕上がった。 15R確変の割合が46%に増大し、電チュー入賞がメインの確変中は大量出玉が期待できるのが このエヴァンゲリオン始まりの福音の魅力。 実践中は情報に気をつけて負けないようにしよう。 最低限のゲーム性やボーダーラインは知っておくことが大切。 そういった場合は、携帯公式サイトなどを活用して忘れたら、すぐに確認できるようにしておこう。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3637.html
今日 - 合計 - 新世紀エヴァンゲリオン タイピング補完計画の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時13分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/revol/pages/19.html
Evangelion Evolution エヴァンゲリオン2号機(Evangelion Evolution Eva-02) 情報 作品名 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 カテゴリ リボルテックヤマグチ No./NR 102/102 定価 3,480円 発売日 2011年03月15日 再販日 商品全高 約mm 付属品 手首:×14(握り手×2、開き手×2、別表情開き手×2、ナイフ持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:プログレッシブナイフ×2、超電磁洋弓銃 頭部:通常、流血用 その他:アンビリカルケーブル、空中挺進専用S型装備(肩用、前腕)左右一対、キリモミ回転ベース、回転ベース接続ベース、第7の使徒触手×4、使徒のコア、台座 商品画像 機体概要 全高: 重量: パイロット:式波・飛鳥・ラングレー 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 Evangelion Evolution エヴァンゲリオン初号機 Evangelion Evolution エヴァンゲリオン2号機 Evangelion Evolution エヴァンゲリオン3号機 Evangelion Evolution エヴァンゲリオン仮設5号機 Evangelion Evolution エヴァンゲリオンMark.6 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kateru-ama/pages/15.html
CRA新世紀エヴァンゲリオン プレミアムモデル 確変機 57%(内2R確変10%) 確率 1/99.7 確変確率 1/11.6 賞球 3 4 10 出球 15R:1100個 : 7R:550個 時短 30回 ラウンド割合 15R確変4% : 7R確変43% : 2R確変10% : 7R通常43% 時間割合 悪 アタッカー削りや、スルー削りなどの悪評が多い台 スペックだけならこの台よりも優秀な台が山ほどあるので 余程回らない限り、避けたほうががいいかも これだけはないわ -- 名無しさん (2009-01-20 14 14 26) エヴァって名前がついてるだけで店がアホみたいに締めるからな -- 名無しさん (2009-01-21 00 06 30) 1パチ専用機。エヴァが好きで演出を見たいなら1パチがお勧め。ほぼ勝てないけど -- 名無しさん (2009-01-22 03 12 15) 新装のときに打って、あまりのひどいゲージに一生打たないと決意しましたw -- 名無しさん (2009-01-27 08 44 54) 特にスピードが遅いのが難点。 -- 名無しさん (2009-03-11 17 40 31) ユリアSTVと甘地中海も勝てない台に追加キボン!スペック上の確率はいいが初当りが重い。 -- 名無しさん (2009-10-21 14 06 30) 甘地中海と仕事人3アマデジVERも追加してくれ 地中海は3回に一回は200超える 下手したら700回転もあり 仕事人は出玉無しで1000回はまりも確認 -- 名無しさん (2009-12-03 11 29 14) 甘ヤマト2も辛いスペック。エヴァから15R取って潜確をプラスしたような台。 -- 名無しさん (2010-01-04 13 43 45) 時短30固定の突確有り確変機はどれも長時間打つとキツイ。 -- 名無しさん (2010-01-05 00 05 05) 仕事人は1460はまりを目撃、2Rも当りでカウントしてるのに・・・ -- 名無しさん (2010-04-13 03 02 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eva02/pages/11.html
機体名 値段 ジェットアローン 1000億円 ラミエル 2000億円 イスラフェル 4000億円 ガギエル 4000億円 サハクィエル 4000億円 エヴァンゲリオン量産型 4000億円 レリエル 8000億円 バルディエル 2兆3000億円 ゼルエル 3兆2000億円 エヴァンゲリオン零号機改 1兆2000億円 エヴァンゲリオン乙号機 3兆8000億円 暴走初号機 5兆1000億円 エヴァンゲリオン甲号機 5兆9000億円 GBスター 9兆8000億円 MAP名 値段 第二新東京都市(夜) 2000億円 本部 司令室 4000億円 秘密会議室 4000億円 水没都市(昼) 2000億円 セントラルドグマ 5000億円 ボイス名 値段 シンジ 2000億円 レイ 2000億円 アスカ 2000億円 ミサト 2000億円 トウジ 2000億円 ケンスケ 2000億円 カヲル 2000億円 ゲンドウ 5000億円 キール 5000億円 BGM名 値段 魂のルフラン 2000億円 未来への飛翔 1000億円 それぞれの戦う理由 1000億円 悪い夢が隣で笑う 1000億円 まもるべきもの 1000億円 蒼い月は何を語る 1000億円 生命の終焉 1000億円 勝利は囁く 1000億円 何を想い戦うのか 1000億円 運命の渦 1000億円 天高く 1000億円 氷漬けの時間 1000億円 つづく世界の終わりに 1000億円 戦いの後/昼下がり 1000億円
https://w.atwiki.jp/revol/pages/15.html
Evangelion Evolution エヴァンゲリオン初号機(Evangelion Evolution Eva-01) 情報 作品名 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 カテゴリ リボルテックヤマグチ No./NR 100/095 定価 3,480円(初回のみ3,000円) 発売日 2011年01月15日 再販日 商品全高 約mm 付属品 手首:×14(握り手×2、開き手×2、別表情開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2、掴み手×2、手刀×2) 武器:プログレッシブナイフ、パレットライフル 頭部:通常、流血用 その他:アンビリカルケーブル、血飛沫、第4使途台座、第4使徒用血のエフェクト、第4使徒の腕、第4使徒の骨、台座 商品画像 機体概要 全高: 重量: パイロット:碇シンジ 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 Evangelion Evolution エヴァンゲリオン零号機(改) Evangelion Evolution エヴァンゲリオン2号機 Evangelion Evolution エヴァンゲリオン3号機 Evangelion Evolution エヴァンゲリオン仮設5号機 Evangelion Evolution エヴァンゲリオンMark.6 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1224.html
【作品名】エヴァンゲリオンANIMA 【ジャンル】プラモデル雑誌についている小説(たまにコミック) 【備考】本作品はアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」の24話終了時から分岐した物語の作品とされている。(あくまで続編というわけではない) よって、ルールに則り「新世紀エヴァンゲリオン」からは設定のみ流用する。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。 簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。 実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。 すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 光速:「エヴァンゲリオンANIMA」の世界における光速の速さは移動するのにかかる時間は「実時間ゼロ」とされている。 (これは弾速が光速である「天使の背骨」が実際に発射されてから目標に着弾するまでにかかる時間が実時間ゼロと書かれており、つまり0秒だった為) すなわちにこの速さに対応できて戦闘可能ということは0秒行動可能ということ。 【名前】碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン 【属性】心臓がエヴァの中に取り込まれたパイロットwithステージ∞EVA 【大きさ】200mが数倍巨大化(元のサイズと同じ大きさの機体が人形に見えるほどなので4倍くらいか) 【攻撃力】物理攻撃を無効化する相手でもそれを無視して物理攻撃が可能。 ステージ3仕様プログレッシブナイフ:ブラックホールを発生させて恒星表面以上の超高熱で攻撃する。 ソード袈裟羅・婆袈裟羅:二刀流の刀でステージ3仕様プログレッシブナイフ以上の高熱を発する。 【防御力】 自分と互角以上の格闘の攻撃に耐える。 恒星表面以上の超高熱を発するステージ3仕様プログレッシブナイフより高温な武器を携帯しても「熱い」とは感じるものの戦闘可能。 生物が塩と化してしまう攻撃に耐性がある。 適格者であることに加え、精神防壁のあるA.T.フィールドとL.C.Lの三重の守りとなっているので精神攻撃耐性×3(と魂攻撃耐性×3)。 さらに上記と同じ耐性が有るエヴァのパイロットが精神汚染を受けてしまったQRシグナムを打ち込まれてもなんとか戦闘可能なので精神攻撃耐性×4(と魂攻撃耐性×4)。 質量1000トン位にまで育てたマイクロ・ブラックホールをぶつけても傷も付かないし 銀河中心の巨大ブラックホールでも吸い込まれずに覗いて帰ってこれる(Sエヴァを分析した学者の推測の発言)。 【素早さ】ガンマ線レーザ(このレーザは「光速」と明言されている)に反応して空間操作で防御して無効化し、そのまま突進して蹴り上げる戦闘行為が可能なので0秒行動可能 【特殊能力】飛行可能。宇宙空間で戦闘可能。 冷却:エヴァ2機を包めるほどの400mくらいのA.T.フィールドを数十倍に膨張させて フィールド内の気圧を一万分の一にして窒素すらも凍り氷点下200度にまで冷却させて相手の活動を停止させる。 範囲は400mから数十倍(20倍として)に広がったので8000m。(これはエヴァ初号機でやったことだがSエヴァはそれの完全な上位互換の機体なので可能) 空間操作:スーパーエヴァはこの操作で動いている。戦闘でも1000平方kmの範囲の空間を収縮させ攻撃に使ったり機体の周りの空間を歪曲させて防御に使ったりしている。 逃げようと空間転移した転移空間構造にいる相手を通常の空間から鷲掴みしてサルベージし強制的にその場に引き戻せる。 【長所】トンデモな機体にさらにトンデモ兵器を搭載してる 【短所】作中のキャラにも呆れられるほど酷い名前 【備考】光の巨人化して大きさが数倍になった状態で参戦。 なお、碇シンジとSエヴァの心臓だけは同化しており両者はそういった繋がりで一体化している。(だからSエヴァが死ねば碇シンジも死亡する。おそらく逆も然り) これのバージョンアップ機の最終号機というのも存在するがこちらはまだ登場したばかりなので能力など含めて情報待ち。 本作はアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」から分岐した3年後が舞台。碇シンジも3年経って成長し、高校生になっている。 【戦法】初手で相手を空間ごと縮める。通用しなければ冷却。それでも駄目なら武器で普通に攻撃。 参戦vol.76 修正vol.138 vol.138 23格無しさん2022/11/18(金) 15 39 07.72ID 76j3MU9C 碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 再考察 惑星破壊の記述を消しても性能に特に変わりはない 0秒行動、2種の防御無視攻撃(ブラックホール、超高熱)に魂・精神攻撃耐性×4 800mクラスのサイズ 戦法は初手で空間歪曲による防御を行ってから空間操作(1000平方km範囲) だめなら冷却による凍結(8000m範囲) (空間支配の壁) ○塔野花梨 空間操作勝ち ○キュアハートパルテノンモード 冷却勝ち ○キュアソード 冷却勝ち ○キャロン(SF超次元伝説ラル) 空間操作勝ち ○クロト 空間操作勝ち △アーサー・デントwith「黄金の心」号 0秒行動と遍在分け ○湖(サイレント・レイク) 空間操作勝ち △神田俊 全能防御分け △ペタ 大きさ分け △無幻美勒 支配空間分け △岩倉玲音 遍在分け △宇宙海月 大きさ分け △セプ子withルナティックヘア 大きさ分け △檜山夕姫 大きさ分け ×猫の神 盾負け ○ギーandポルシオン 冷却勝ち ×みなと(放課後のプレアデス) 石化負け 神田俊=碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) >湖(サイレント・レイク) vol.130 889 格無しさん 2021/01/12 23 31 10 碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオンも 惑星破壊級のパワーを持っている打撃が可能(執筆者のインタビュー発言より)。 ここの原文頼む 912 格無しさん 2021/01/13 23 19 01 (省略) 碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン、インタビューに惑星破壊の文が見付からない インタビュー持ってるんならどこに書いてあるか教えて 913 格無しさん 2021/01/13 23 39 28 見付からないから原文持ってきてって言ってるのはこっちなんだが 914 格無しさん 2021/01/13 23 54 09 913 えっ? だってインタビューに載ってないって言ってるんだから持ってるんじゃないの? 915 格無しさん 2021/01/14 00 25 18 (省略) 909 既に通ってて長い間異論も無かったテンプレへの原文要求にしては根拠が薄すぎると思うけど?せめてどんな構成のインタビューで、テンプレに記述されてる部分がある筈の箇所がどうなってるか位は書くべきと思うが。 宝石泥棒や異世界迷宮の最深部もそうだけど「本文に書いてない」は読んでなくてもつけれるイチャモンの割に提示する側の負担だけ大きいんだからテンプレにそう記述されてる箇所の周辺が実際にはどうなってるかは伝えてもらわないと。大体そういう未読者サイドの本文要求はよっぽどのものや複雑な内容じゃない限りテンプレ投下・修正〜考察・編集までの間にやるのが一般的でしょ。 918 格無しさん 2021/01/14 11 59 27 返答が無いようなので三日後に修正待ちにぶち込んでおくことにする 922 格無しさん 2021/01/14 22 44 33 918 碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン インタビューで「地球を滅ぼす力を持っているんです」と書かれていた 923 格無しさん 2021/01/14 22 58 49 地球を滅ぼす力だと惑星破壊級にはならなんじゃない? 925 格無しさん 2021/01/14 23 36 35 924 地球を滅ぼす力、だと具体的にどういった力か不明だし無理では? 928 格無しさん 2021/01/15 01 51 20 922 918がクソイチャモン付け人間ってのは大前提としておいといて、「世界を滅ぼす」とかの文や設定だけで滅ぼし方とかの詳細が不明だと破壊できる扱いにするのは難しかったはずでは 929 格無しさん 2021/01/15 02 39 05 地球を滅ぼす だけだと惑星破壊にはならない 別に生物を全滅させるだけで惑星を破壊しなくてもいいわけだし 地球を滅ぼすという設定+具体的な描写があれば vol.76 285 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 14 12 02.67 ID U6F1Dh9f [3/4] 碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 考察 0秒行動で惑星破壊級攻防、2種の防御無視攻撃に魂・精神攻撃耐性×4と一通り揃ったスペック 800mクラスのサイズで宇宙生存も一応可能か 戦法は初手で空間歪曲による防御を行ってから空間攻撃 時間無視の壁から ○仮面ライダーアギト:空間攻撃勝ち ○野々村浩三:同上 ○仮面ライダーBLACK(正義の系譜):同上 △GREY GOO:大きさ分け △小笠原周防:同上 ×ローザwith天使長クリオラ:消滅攻撃負け ×無幻弥勒:射程的に近づいて支配空間負け △安心院なじみ:0秒行動分け ×私(墓標天球):戦法上消滅負け ○メアリ・クラリッサ・クリスティ:空間攻撃勝ち △シモンwthグレンラガン(劇場版) :大きさ分け ○ナナリー・ランペルージ&ネモ(withマークネモ):空間攻撃勝ち ×虎空王:支配空間負け △鈴仙・優曇華院・イナバ:逆位相分け △空飛ぶスパゲッティ・モンスター:大きさ分け ×ラ・オウ:支配空間負け これより上では負けを取り返せないので GREY GOO>碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) >仮面ライダーBLACK(正義の系譜)=野々村浩三 初手から攻撃した方が強い気がしないでもない 297 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 19 55 33.80 ID U6F1Dh9f [5/5] 285もミスしてた、すまん GREY GOOとは分けなんだから 小笠原周防>GREY GOO=碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA)>仮面ライダーBLACK(正義の系譜) になる 319 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 17 42 03.10 ID Ap0QOjF0 [3/3] 碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 再考察 初手攻撃で 285からローザと私(墓標天球)には分けになる 結果ナナリーまでで負けを取り戻せるのでその上を見ていく ×虎空王:支配空間負け △鈴仙・優曇華院・イナバ:逆位相分け △空飛ぶスパゲッティ・モンスター:大きさ分け ×ラ・オウ:支配空間負け △《女教皇》:空間攻撃は効かず、不可視などで殴ったりもできない、分け ○三隅舞矢:物理無効も殴れるので勝ち △タイタス・クロウinド・マリニーの掛け時計:偏在分け △球磨川禊:0秒行動分け ×エドガーwith軍神デモンベイン:時間無視でないので時間停止負け 支配空間勢の負けは取り返せなかった 虎空王>碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) >ナナリー・ランペルージ&ネモ(withマークネモ)
https://w.atwiki.jp/fantasyeva/pages/18.html
TOP PAGE MOBILE MENU INDEX 五十音順索引 wiki内の予想を五十音順に並べた索引です。項目別の索引は下のプルダウンメニューからどうぞ。 K:エヴァンゲリオン(本体)についての予想全項目★★★★★★A:ストーリについての予想(ループ系を除く)B:ストーリについての予想(ループ系)F:登場人物についての予想(マリ以外)G:登場人物についての予想(マリ)Z:その他の予想 K:エヴァンゲリオン(本体)についての予想 英数字 「EVA仮設5号機は旧作のJAにあたる」とする説 か 「仮設5号機は戦自研と共同制作である」とする説 し 「使徒が倒されると形象崩壊するのでサンプルがとれず、地上ではS2機関を開発できない」とする説 「序盤にシンジを庇うカットが削られたのは、EVA初号機にはユイの魂が宿っていない事への伏線である」とする説 つ 「月より下りしEVA6号機とキール議長とは深い関係がある」とする説 「月より下りしEVA6号機はS2機関搭載型である」とする説 れ 「レイがEVA初号機に搭乗することに対する冬月の『あまりに危険すぎないか』という発言は、EVA初号機にはユイの魂が宿っていない事への伏線である」とする説 TOP PAGE MOBILE MENU INDEX (以下広告)