約 830,930 件
https://w.atwiki.jp/srcblogreview/pages/115.html
蒼銀のエンリル 作者:セナト 配布URL:http //sky.geocities.jp/photondelay/src/src-scenario.html 検索用タグ:オリジナル,巨大 サイト名: 何処でもない 文責者:seeQ 掲載日:2010/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/seeQ/20100707 感想本文: ~2話 文字化けが直ったそうなのでプレイ。 処女作という話だけどその割に構成はしっかりしてる印象。 シナリオは悪くないし、演出も古臭くはあるけれど丁寧ではある。 現状これといって特筆する点はないのだけどそれは今後の成長に 期待といったところなんでまあ。 少なくとも物語の序盤としては悪くない。定期的に更新さればいいな。 サイト名: 赤い豚の日常 文責者:ハシモト 掲載日:2010/08/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Hasimoto/20100815 感想本文: 何となくブラスバルター更新時に最終話まで更新されていたのでプレイする事に。 1話 良くわからないが、主人公が既に恋人持ちの世界を渡る なんかそれっぽい存在である事を把握。ただ現時点ではキャラが薄いなぁという印象。 もうちょっとどっちかがはっちゃけていた方が掴みとして良かったかもと。 そして戦闘面では自動戦闘で突っ込んで信頼使いまくるか 上手く敵をおびき寄せて多少削った後、結局は乱戦になだれ込むかの2択。 ううん、明らかに下っ端そうな兵士相手なんだからもうちょっと楽で良かったんじゃないかなぁと。 それに一般兵士の癖に仮にも剣聖なんて能力持っている主人公より高い切り払いレベルってどうよ? 個人的には、ザコ兵士の切り払いはLv1で、主人公の方はLv3位に調整した方が能力と設定との 食い違いというか、違和感が少なくなるんじゃないかなぁとかなんとか。 つかザコの切り払いの確率が妙に高い気がしてなりません。 ヒロインの方が好戦的っぽい印象。 そしてレジスタンス連中と遭遇、仲間になる過程でバトルという話に。 で、レジスタンス連中と戦闘開始時にMapのBGMが汎用の物に。 どうせならKeepBGMを使っておいた方が良いのではと思わなくもない。 で、赤い狙撃機をいたぶりつつ白い格闘機のHPを削ってクリア。 何だろうなぁ、今ひとつレジスタンス連中の行動がバトルジャンキー過ぎて 違和感があるのと、キャラクターとプレイヤーとの間に大きな情報誤差があって 今ひとつ感情移入しにくいのが難点かなぁと思いつつ。戦闘終了。 で、エピローグで世界移動する主人公達を何となく受け入れるレジスタンス。 そして、世界移動の方法をヒロインが不思議な力を持っていますで説明終了。 俺達にそんな事を話しても~ とか聞く前に、お前ら正気なのか? とか もしくは世界を移動すると言うのなら証拠を…… みたいな話にならないのかなぁと。 2話 なんかレジスタンスの人と剣で模擬戦する主人公。 切り払いレベルが低く、ザコ兵士に切り払われていた人間と同一人物とは思えない動きっぷりです。 ヒロインっぽいと思っていた主人公の相方がヒロインでは無い雰囲気? もしくは、絶対的な余裕を持って主人公に惚れかけたサブキャラをからかっているのか? とかなんとか思っていた処…… なんか帝国っぽいのが襲ってきました。1話のエピローグであった レジスタンスの新型を奪いに来たっぽいです。 で、しばらく戦った後基地内部に侵入してきた歩兵をホイホイしていた主人公が レジスタンスの新型機エンリルと遭遇。そのまま乗りこなす事に。 ……世界が違うのに違和感なく動かせるなんてどんなインターフェイスなんだろう? 後、主人公と一緒に乗り込んでいた整備員があっさり前の機体についていたサイキックドライブを 移植していましたが、アストナージさんも真っ青な人だなこの人!? しかし、ヒロインの次元干渉能力で機体の機能を増加するシステムなのにサイキックドライブって 名称で良いのかなぁと思わなくもなかったり。個人的にまた別の名称の方が雰囲気出る気がします。 で、ザコ撃破数でボーナスという事で無限稼ぎに挑戦する事に。 剣聖で集中が発動する主人公でボス二人を釣りつつ、皆でザコを撃破し続けたところ…… まぁ、敵の質を上げてきますよねぇ……だが続ける! で、100機撃墜しつつフルバーストで底力なボスの方を撃破。 ぶっちゃけ延々に続けられそうだったので、切り良いところでストップした感じ。 ※後でeve覗いたら150機までイベントがあっただと……!? 3話 とりあえず、基地がばれたから戦艦を奪って逃げようぜというノリ。 ……って感じで帝国の基地を襲って戦艦を手に入れる話。 そしていきなり増えるキャラクター。 ぬーん、感情移入する前にガンガンキャラが増えていくなーと思いつつ。 5ターン目までに戦艦手に入れて敵を全滅。 したところでプレイ終了。 総評 戦闘面では色々工夫があったものの導入部分でキャラクターの魅力を 十分に提示出来ていないように感じられたのがとても残念だったなと。 後、キャラクターの行動に納得できない部分が多すぎたという点もあったり。 もうちょっとプレイヤーの立場に近い説明を受けるキャラクターが居れば また違っていたのかもなぁとか。続きをプレイするかは未定。
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2187.html
エンリル 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 バランス 全 ★5 35 1756 2135 2135 741 711 荒れ狂う大剣 【全】全属性攻撃2倍+通常攻撃に全属性付与(重複なし) ★6 55 2487 2882 2882 778 747 光輝なる聖剣 【全】全属性攻撃2.5倍+通常攻撃に全属性付与+【族】HP1.4倍(重複なし) 詳細 覚醒 70 頂天の神剣 【全】全属性攻撃2.75倍+通常攻撃に全属性付与+【族】HP1.4倍(重複なし)+【個】全属性攻撃1.4倍
https://w.atwiki.jp/99772200/pages/232.html
椎野麻紀 回避, うるさい! 回避, まだ間に合う 回避, こんなことだろうと思った 回避, わかってる 回避, 冗談はやめろ 回避, なにをいまさら…… 回避, ……? 回避, わ!? 回避, なんだそれは? 回避, くるような気がしてた 回避, ――! 下! 回避, させるか! ダメージ小, 問題ない ダメージ小, え――!? ダメージ小, …… ダメージ小, なんでもない ダメージ小, 大丈夫だ。 ちゃんと走れる ダメージ中, かまわない…… ダメージ中, なっ――! ダメージ中, くそ――! ダメージ中, ……くっ! ダメージ中, まだまだ! ダメージ大, ダメだ ダメージ大, ――! ダメージ大, ――あ ダメージ大, ……もう、好きにしてくれ 破壊, ……限界だ 攻撃, 黙れ! 攻撃, 行くぞ! 攻撃, よし、始めるぞ! 攻撃, っせい! エンリル, 来たれ。 我が牙、我が刃―― エンリル ! エンリル, たたっ斬るだけだ! 椎野真衣 回避, 大丈夫 回避, ああもう、なんだかなー 回避, 退屈 回避, つまんない 回避, うわ、うわ 回避, どうしたの? 回避, わかってる! 回避, これ以上時間をむだにさせないでよね! 回避, なにそれ? 回避, ほら、おバカさん 回避, どしたの? 回避, ……奇跡だわ ダメージ小, なによ! ダメージ小, もう! ダメージ小, なんとか――きゃ! ダメージ小, うそ ダメージ小, しまった! ダメージ中, ――きゃっ! ダメージ中, わあ! ダメージ中, ……う ダメージ大, ――あつっ! ダメージ大, ごめんなさい! ごめんなさい! ダメージ大, だめ――! 破壊, ――だめなの? 射程外, いる、いるわ 射程外, え、誰? 攻撃, まかせて! 攻撃, ごめんなさい、成仏してね 攻撃, 待ちなさい! 攻撃, よし! 攻撃, 黙って!
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/1021.html
俺の名前はエンリル。私立探偵だ。 なんと名探偵シックル・エレクセイの息子だ。すごいだろう。 しかし……俺は無名だった。そもそも一人前かどうかすら危うい。 依頼が来てもペット探しとか迷子探しとかお財布探しとかうん。 よくても配偶者が不倫してるかしてないかとかそういうなんかもうね、うん。 「もうちょっと刑事事件に関われるようなでかい探偵になりたいもんだ……」 おっといけない、今日は久しぶりに依頼人から相談があるんだ。 俺の行きつけの『純喫茶・白種(しらたね)』で待ち合わせだ。 俺はいつもここでブラックコーヒーを飲むのが日課だ。なかなかハードボイルドだろう。ふふん。 「エンリルさん。毎度毎度無理してブラックコーヒー飲まなくてもいいじゃないですか。ここには紅茶もあるんです。 それに今は私とエンリルさんしかいませんし、気取ることもないでしょう」 「いや、あと10分で依頼人が来るし」 「あ、そういえばエンリルさん。その依頼人の方ですが急用があって遅れてしまうらしいですよ。5時間ぐらい」 「なん……だと……」 ご、5時間だと。どんだけだよ。どんな用なんだよ。バックレじゃないよな? 依頼人だし。 一体どんな用だか知らないが困ったな。 まぁしょうがない。とりあえず紅茶を頂いていったん帰r 「やっと見つけた……! エンリル・エレクセイ!」 おかしいな。入り口のベルの音とともに俺を呼ぶ少年だか少女の声が聞こえるぞ。今回の依頼人は成人男性だったような? 振り返ると心底嬉しそうな笑顔をした見知らぬ女の子が立っていた。多分ラフレシア。服を見るにランスランド人。 「うわぁ……本当に目立つくらいベタな探偵の格好をしているよ。 世の中にこんな探偵が実在したのかぁ……あの名探偵のシックル氏すら撮影用じゃないときは普通のいでたちだっていうのに」 感激してるのはいいがなんか失礼だぞなんなんだ。 「おい、お前一体」 「マスター、梅昆布茶をいただけるかい? ないならお勧めのコーヒーでいい。それから彼と二人きりで話せる個室もあると嬉しいな」 「おい、話をきけ」 「かしこまりました。こちらへどうぞ」 「え、マスター通しちゃっていいの、ていうか俺の意思尊重して、俺の意思!」 「どうせ依頼人は5時間は来られません。それほど長い時間使うわけでもないでしょう」 「ありがとうマスター。それだけあれば十分さ」 わけもわからぬまま見知らぬ少女と俺は二人きりで個室に閉じ込められてしまった。 彼女は梅昆布茶を一口飲むと、一息ついた後に自己紹介をした。 「さて、紹介が遅れたね。僕の名前はユテナ・アストラ。僕の名前は聞いたことはあるはずだ」 うむ、確かに何処かで聞いた事がある名前だな。どこだったかな…… 俺は記憶を手繰り寄せてみた。 「!!! 親父が倒れる前に必死に探してた家出娘の名前じゃねーか!」 「ご名答」 「んで? その家出娘が俺になんの用なんだ」 「単刀直入に言うと、君の父親に紹介されたんだ」 「え?」 「君の父親はある組織に所属していた僕を組織から引っ張り出したんだ。でもそのときに彼は負傷して意識を失ってしまった。 これは君も知っているね」 「おう、当然だ」 組織うんぬんはともかく親父が倒れたのはもちろん知っている。真っ先に病院から電話がかかってきたんだ。 そのときの行動の速さはいまだに覚えている。そして眠ったままの親父の姿も。 「そしてそのとき君の父親を病院に運んだのは僕だ」 「あ、その節はどうも」 「当然のことをしたまでさ。僕のせいで彼がああなってしまったんだ。さて話を戻すよ。彼が意識を失う前に 「一度故郷に帰り、親に自分の無事をしらせた後、もしまだこの国が嫌だったらグラーディアにいる自分の息子に頼れ」 って言われてね。ここは素直に彼の言うことを聞いて帰省したんだ。 ここまでやってくれたのに僕の身勝手で彼の依頼を完遂させないのは酷ってものだろう。 まぁ帰省して、以前ほど嫌悪感は抱かなかったんだけど彼の最後の言葉がどうにも引っかかってね……」 「親父が死んだみたいに言うのやめろよ。大体引っかかるってなんだよ。家出の当てを紹介しただけじゃないのか?」 「ごめんごめん。僕が彼の言葉を聞いたのはこれが最後だったからね。 考えてもごらんよ。彼が君をグラーディアへやったのは何のためだと思う?」 「なんでって俺が自立して一人前になるためだろ?」 「はぁ、本当に君はシックルの息子なのかい? 僕がいた組織は情報を取り扱っているんだ。しかも君の父親は有名人。 有名人の彼が組織に楯突いたとなると当然家族である君にも危害が及ぶ可能性がある。 だから彼は自分から君を引き離したんだ」 なんでこいつこんな上から目線なん……? でもこいつの言うことは嘘ではないらしい。事情を聞けば確かに親父らしい行動かもしれない。 「でも妙なのは何故組織で追われると予想がつく僕を君のところにやろうとしたのか。それがわからないんだ。 君に危害が及ぶ可能性が増えてしまうだけだ」 「……やれやれこれだからお子様は」 「ん? どうしたんだい」 「そんな簡単なことも見抜けないとはな。インテリぶっているけど甘いようだな」 「ほう、半人前にすらなっていない君がわかるというのか。面白い、聞かせてくれたまえ」 「うん、お前初対面かつ年上に対する態度をもう少し勉強しような。簡単だ。俺がそれだけ親父に信用されてるってことだ。 俺がお前を守れってことさ」 「……癪だなぁ」 「なんで俺こんなにナメられてんの?」 「とにかく話は以上だ。ということで君の家に住まわせてくれまえよ」 「……まぁそうなるよな。わかった。ただし仕事の邪魔はするなよ」 「わかっているとも。邪魔はしないよ……」 こうして俺の家に成り行きで女の子が同居することになってしまった。 「マスター、彼の家に住むことになったよ。あと梅昆布茶美味しかったです」 「それはそれは。エンリルの世話をしっかりするんですよ」 「いや、世話するの俺のほうだから」 「冗談です」 マスターは笑っているが冗談に聞こえなかったぞちくしょう。
https://w.atwiki.jp/spellbook_dictionary/pages/157.html
―エヌマ・アヌ・エンリル え 占星術 魔導書 シン(月神)とシャマシュ(太陽神),アダド(天候神),イシュタル(金星神)の凶兆を記している最古の占星術文書。68、もしくは70の石板から成り、その成立はバビロン第1王朝(最盛期前18世紀)の頃と考えられている。
https://w.atwiki.jp/ff13wiki/pages/183.html
ステータス HP チェーン ブレイク ドロップ レアドロップ 状態変化耐性 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル 属性耐性 火 氷 雷 水 風 地 物理 魔法 備考
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3281.html
時空の魔獣エンリル SR 闇文明 (7) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド 4000 ■覚醒 バトルゾーンに自分のクリーチャーが3体以上いれば、このクリーチャーを裏返す。 覚醒後⇒《地獄門の覚醒者ケルベロス》 作者:CODE 07 代理作者:赤烏 評価 キルタッチャと並べていれば、次の自分のターンのはじめに覚醒でき、そのターンの終わりにストームGライド+セツダンという方程式が簡単に完成できますね。単体での突破力は低いですがそこが魅力 -- 赤烏 (2011-12-16 03 50 59) 作成、評価ありがとうございます!小説を進める為に即席で考えたオリカですが、なる程、その展開は考えてなかったです。;^^ 覚醒後の効果は自重した方です。 -- CODE 07 (2011-12-16 17 31 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/1382.html
ベルフェ持ち歓喜...と思いきや追加速度ギミックを要するか -- 2014-12-29 10 50 08 使用感だけど前列より後列がヤバイ。中列ニンリルとの組みあわせもかなりエグイ。ドゥルジ先制一撃でお別れとかなんだこれ。個人的にはスサノオより酷いと思う。 -- 2014-12-30 15 45 41 後列で動ければアマポチも自壊する -- 2015-01-01 19 02 19 ↑ケツァル型だとロックされて少し辛いな -- 2015-01-04 13 02 57 ポチアモンの後ろに配置するといい感じに黒食ってくれる -- 2015-01-04 23 20 19 お帰り エンリル… -- 2015-01-07 04 40 31 Rベールから2回進化させて入手。開幕ドゥルジワンパンが気持ちいい。正直7弾トップレア引くより嬉しかった -- 2015-02-02 01 12 11 撃昂は2までで、限突のクリティカルアップは前列でした。 -- 2015-02-06 09 43 25
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1950.html
正月エンリル 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 魔法 火・闇 ★5 35 1977 802 2532 1077 1101 天啓なる迎春 【全】魔力2倍+HP2倍(重複なし) ★6 55 2669 818 3671 1292 1321 天命の春宴 【全】魔力2.5倍+HP2.5倍(重複なし) 詳細 覚醒 70 神命なる酒宴 【個】魔力1.4倍
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2366.html
水着エンリル 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 攻撃 氷・光 ★5 35 2274 2787 928 796 803 海底の神殿主 【全】攻撃力2.5倍+通攻に全属性付与+【族】HP1.5倍 ★6 55 3070 4041 1006 876 883 至高の海遊 【全】攻撃力2.75倍+チーム全員のMP10%自動回復+通攻に全属性付与+【族】HP2倍 詳細 覚醒 70 夏空ダイビング 【個】攻撃力1.4倍