約 1,972,013 件
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/118.html
《エンプレス/Empress》 《エンプレス/Empress》 2GG 0/1 クリーチャー・スタンド 幽波紋 Empressが場に出た時、クリーチャー一体を対象とし、寄生カウンターを一つ置く。 (あなたの)アップキープの開始時に、あなたは二点のライフを支払ってもよい。 そうしたなら、クリーチャー一体を対象とする。あなたはそれの上に寄生カウンターを一つ置く。 寄生カウンターが乗っているクリーチャーは-X/-Xの修正を受けるとともに、~のブロックに 参加できない。(Xはそのクリーチャーに乗せられている)寄生カウンターの数に等しい。 寄生カウンターが置かれているクリーチャーが墓地に落ちるたび、(エンプレスが場にある場合)ゲームから取り除く。 (エンプレスが場を離れた時、すべての寄生カウンターを取り除く) 対象のクリーチャーから寄生カウンターを一個取り除く:エンプレスは+2/+2の修正を受ける。
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/120.html
属性:知恵 レア度:SSR 胸より腰回りが大きいことを随分気にしていたが欧風ドレスに出会って自信がついた。今は胸のまな板を気にして溜め息をつく日々。 特徴 ひんぬー最高キャラ。だが、SSRなので進化まで持っていくのはかなり困難か。 序盤から知力だけ突出しているキャラ。 だが知力は極端に伸びるわけでもなく(未進化でリッチ+と互角程度)、他もまんべんなく伸びてくるタイプ。リッチみたいな知力だけで他ずたずた・・・とまではいかないが。 SSRなので卵の初期所持量は「3」。ファイアⅡ・フレイムⅡが初期所持スキル。 5/21のUR・SSRステータス調整で通常攻撃以外「ドラウ」より性能が向上した。 エンプレス 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 244 2949(2373) SP 165 491 力 29(16) 245 知恵 131 694(651) 精神 46 568 素早さ 34 283(180) 耐久力 38 350(297) 幸運 26 273(237) ※()内は2013/5/21改訂前の数値 エンプレス+ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 268 3266(2610) SP 182 540 力 18 270 知恵 144 763(752) 精神 51 625 素早さ 37 311(198) 耐久力 42 385(327) 幸運 29 300(267) ※()内は2013/5/21改訂前の数値 エンプレス++ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 295 3592 SP 200 594 力 20 296 知恵 158 840 精神 56 687 素早さ 41 342 耐久力 46 424 幸運 32 330 エンプレス◇ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 3605 SP 604 力 387 知恵 922(851) 精神 761 素早さ 376 耐久力 531 幸運 546 スキル ファイアⅡ(単) フレイムⅡ(列) フレイムⅢ(列) ファイアⅢ(単) フレアⅠ(全) フレアⅡ(全) リーダースキル:敵全:超魔力減
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3541.html
エンプレス / EMPRESS 【エンプレス】 ポップンミュージック17 THE MOVIEで初登場したキャラクター。 デザイン担当: きの子。 エンプレス / EMPRESS 誕生日 担当曲 ポップン17 アクション(pm17) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 豪奢なドレスを身にまとった悪の女王。 無機的で無表情な生物の怖さ ポイントに、オペラのアリアをイメージした紫基調の豪奢なドレス、 無表情な仮面に頭部から生えた角、無表情な顔に光る鋭い目つきなど、まさに魔の力を持った悪の女王然とした姿が威圧感をかもし出す。 誕生日 12月31日 外見や楽曲のオペラな雰囲気が小林幸子っぽい→紅白歌合戦が由来? これに関しては、担当曲のEX譜面の俗称として、小林幸子本人が出演しているヒップエレキバンEXのCMを元ネタとする「幸子EX」という呼称がポッパー間で定着していることも関係していると思われる。 担当曲 メタリックオペラ ナイトメアメタル [Puberty Dysthymia] [Hades Doll] ポップン17 それは罠也。魔の美声に五感を失い、幻覚舞踏に踊り溺れる…。 アクション(pm17) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS 全身からまがまがしいオーラを湧き立たせて怒る。 JAM DANCE 【固定型】セバスちゃん・ナイトvsエンプレス。同じSarastro名義の楽曲に関連したキャラクターの出演。 WIN FEVER WIN LOSE ドレスの裾がガバッと外れ、車椅子に乗ってエンプレスの上半身部分を支えている小人が赤面してうつむく。(つまり、本物の女王と見せかけて着ぐるみだった、というオチである) キャラクターポップ 【色違い】 誕生日の元ネタのところで上げたヒップエレキバンEXのCMとは「おばあちゃんに「生き別れの姉がいる」と唐突に告げられ、目の前に現れた巨大な幸子がおばあちゃんの「幸子EX」という紹介の弁と共にぐわしとリンゴを握りつぶすのを目の当たりにした幸子が「す、すごい・・・!」と驚愕する」・・・という、極めてシュールな内容のCMである。 このCMから「幸子EX」という言葉がメタリックオペラのEX譜面の俗称として使われることになったという経緯がある。 また、紅白歌合戦における小林幸子の豪華衣装パフォーマンスの映像とメタリックオペラを組み合わせたMAD動画がニコニコ動画に頻繁に上げていたユーザーがおり、スタッフが上記のCMやこのMAD動画を知っていてネタに使った可能性も考えられる。 関連キャラ、用語リンク セバスちゃん ナイト このキャラクターが描かれているレアカード 【みんなで☆ワンダーランド】 【さったんの旅もついにゴールへ!一方勇者は…】 【○CASINO DREAM○】 キャラクター一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/60.html
種族:サーナイト 性別:♂ 概要 好奇心旺盛で冒険が大好き。戦闘はあまり好きではないが、 特技として思念で実体の無いものの形を変えることが出来る。 シャドーボールブレードもその一つであり、得意技である。 昔、あるサーナイトからパクった技らしい。 元ネタはもう読めないかもしれない。 ただし、ミラーのものと違い、サイコキネシスで無理やり固めているため燃費が悪く、しっかりとした固体にはならない。 (ミラーと同じ条件でシャドーボールブレードを作り、鍔迫り合いをした場合エンプレスの剣のほうがじわじわ切れてゆく) エンプレスと言う名前は集落での名前。 生まれついた時からの名前はユリス・エルルージ。 アルラージの家系とは近くて遠い関係があるとか。 妹にエンペラー、色違いのサーナイトである姉は 「私、弁護士になる!」とか言って集落を飛び出して行ったとか。 姉はもとより突拍子もないことを言っては放浪し、周りを困らせる困ったちゃんだったようで、 その分意外とエンプレスがしっかりしていたりもする。 錬金術とはなんたるかを心得ている。 昔は薬品も作ったが、最近は製鉄などに使う位。 元々手先が器用な子なので、貴金属類の加工もする。 何気に裁縫が上手い。 鍛冶師としての免許を持っている。 特1級。 最近大きな設備を買ったため、大量に短時間で、上級な品物を作れるようになった。 前までは十分な設備とかなかったからね。 鉄を打つのが仕事だからな。 …下取りサービスなどもしてくれるとか。 最近鍛冶屋を始めたらしい。 土地の安さと設備のそろった環境から迷わず購入、 いざ行けばそこは人っ子一人いない廃村だった。 閑古鳥なのは言わずもがな、だろう。 謎のロリ兄さんと並び、重度のロリコンで有名…というか、小柄なポケモンが好きみたい。 本人曰く0.6m前後。 あだ名はロリ兄ぃ。「ぃ」が重要らしい。 スキル [冒険者][超能力][錬金の心得][鍛冶の心得][鑑定:A][商売術:B]
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1332.html
エンプレス 種族:人間族(神格者) 登場作品:戦女神Ⅱ 解説 古神七魔神の一柱である、白冥のエンプレスとも呼ばれる女神。 現神に敗れて南東部封鎖地に封印されていたが、ランジェリー達によって解放された。 七魔神の中では最も神族年齢が高く、豊富な知識と何事にも動じない冷静な判断力を持つ。 ランジェリーの右腕として七魔神の軍師的な存在であるが、同時にランジェリーの監視役でもある。 レクシュミと直接戦わずに奇襲であっさりと城塞都市シーランスを落とすなど、その実力は確か。 エディカーヌ帝国では元老院の一員であるヘルエーゼン将軍を操って暗躍した。 ランジェリーが人間に絶望した後は彼女の命令に従い、南東部封鎖地で赤い雨を降らせていたが、それを止めに封鎖地を訪れたセリカ達との戦いに敗れた。 なおその肉体は仮の物であり、精神体を本体とする霊体の様な存在だが、戦闘後に精神体を封じていたハイシェラが無意識のうちに力を吸い上げ過ぎた事で消滅してしまった。 またその正体は古神エンプレス本人ではなく、その神格者に過ぎない。 ただしランジェリーの監視役という立場である事から彼女やエルテノと異なり、自分が偽りの女神であると自覚していた。 雑感・考察 何か殺すつもりは無かったのにうっかりで殺されてしまった感があるのが可哀想である。 名前
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12704.html
エンプレス号 名前:Empress オブジェクト:『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』(2007年) 概要 エンプレス号はサオ・フェンの旗艦。 途中から指揮権がエリザベス・スワンに移り変わる。 登場作品 エピソード パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド ゲーム パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド エピソード パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド エンプレス号はカトラー・ベケット卿と海賊たちの戦いで、ブラックパール号の捕獲に参加した。サオ・フェンは海賊を裏切ろうとしていたが、ベケットに裏切られたため、ブラックパール号の脱出を助けて裏切り返した。ベケットはフライング・ダッチマン号にエンプレス号の追跡を命じ、その過程でサオ・フェンは殺害された。エンプレス号は他の船と合流し、ベケットの艦隊との戦いに共に立ち向かった。カリプソの大嵐の後、エンプレス号自体は登場しなくなるためその後どうなったかは不明。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/249.html
赤のエンプレス パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 赤の女王・赤のエンプレスの比較 台詞 赤のエンプレス パラメータ 属性 水 HP 216-229 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 67-71 EX(ルーレット) エンプレスの威光→エンプレスの威厳 入手方法 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート 赤の女王(LV1~10)+ロイヤルワンド CPU対戦時アイテム 女帝の怒り(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (赤の女王(Lv10)から継承) 召喚★★ 2 会心の一撃 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 女王のごほうび 6 エンプレスの威風 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★ (進化前限定) プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび エンプレスの威風 技変化 無効 ミス (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 リーダー(1枚目)に狂王マルドク(LV不問)をスキャン クラス合計に関わらずランダムで出現 クラスチェンジ派生 赤のエンプレス(Lv10)+女帝の怒り→カードの絵柄変化 狂王マルドク(LV不問)+赤のエンプレス(LV不問)→アヴァドン 解説 約2年ぶりに登場した赤の女王の最終進化形態。 進化したことにより髪型が巨大なハート型になった。 進化に関してはロイヤルワンドを使うとレベルに関係なく進化できるが、如何せん入手の面倒な採掘アイテムが絡むので、 ロイヤルブラッドを手に入れられるところまで達してない人は、ロイヤルハートを使用した方が良いだろう。 ロイヤルハート作成に必要な女帝の怒りはレアドロップだが、狂王マルドクLV10をリーダーにすると確定でドロップする。 しかし、こいつは獲得ゴールドが多いので、LV10にせずとも、ゴールドを集めながらレアドロップを狙うのもいいかもしれない。 ☆4に進化したことにより、全体的に性能が大幅に上昇。 特に不安だった体力・攻撃力は☆4の平均レベルにまで引き上げられた。 攻めでは【会心の一撃】を中心にすると良いだろう。 しかし、赤の女王シリーズの真骨頂と言えばやはり味方のコマンドレベルのサポート。 そして赤のエンプレスは何と相手のコマンドレベルにまで干渉する事が出来る。 【エンプレスの威風】は味方全体のコマンドレベルを1上げ、相手全体のコマンドレベルを1下げる効果がある。 EXは【エンプレスの威風】の上位互換であり、下位で味方全体のコマンドレベル+2・相手全体のコマンドレベル-2。そして上位では味方全体のコマンドレベル+3・相手全体のコマンドレベル-3と言う、この上なく強力な補助効果になっている。 コマンドレベルを上昇させる手段が【ためる】しかないモンスターは手も足も出なくなってしまうだろう。 強力な分、EXはルーレット式なので狙う際は注意。 なお、赤の女王に持たせる事で、味方全員のコマンドレベルを2つ上げた状態でバトルを始められたロイヤルワンドだが、このモンスターに持たせても効果は発揮しない物になってしまっている。 初動が肝心となる場合には、赤の女王がこれまで通り使われる事となるだろう。 赤のエンプレスの国は、かつて狂王マルドクに攻められていたようだが、これを返り討ちにし、彼をアヴァドンに変えた。 それに即して、狂王マルドクと合体させるとアヴァドンとなる。 高貴なる赤の系譜に名を連ね、国家を治めるエンプレス。赤い髪を結い上げて強気の睨みをきかせれば、戦士達は士気を上げて魔王に立ち向かう強き軍となる。憤怒に燃える赤き宝玉は思わぬ奇跡を起こすと伝えられるが、どんな奇跡も彼女の口づけには敵わないとも言われている。(オレコマンド紹介文より) 赤の女王・赤のエンプレスの比較 前述のように、赤のエンプレスはロイヤルワンドの効果を発揮させる事ができない。 入手難度の高いロイヤルワンドを持っていればの話だが、この2体は使い分ける価値があるモンスターとなっている。 ―赤の女王の利点 味方全員が確実に第1ターン目に3リールから動く事ができる。それも赤の女王のコマンドに左右されず、赤の女王・赤のエンプレスよりも素早さの高いモンスターの初動もサポートできる。 これにより序盤を大きく安定させられるため、一部のイベントでサポートさせるならこちらの方が有効に働く。 コマンド上昇技に枠を割く必要が無いので、バトル開始後は【EXゲージ+4】や【会心の一撃】に特化できる。 耐久力が低い事を逆手にとって、空いた場への召喚に繋げる事ができる。 ―赤のエンプレスの利点 【エンプレスの威風】やEX技による妨害性能が高く、有利な状況を作り出せる。 場持ちが良く、相手の攻撃を何度も受けられれば、その分EXゲージも稼げる。 つまり赤の女王よりも長期戦に向いており、ボス戦等ではこちらの方が活躍させやすい。 攻撃力も伸びているため【会心の一撃】でダメージも稼げる。 ロイヤルワンドが無くても活躍できる。 台詞 時期は不明だが【召喚★★】の台詞が変更されている。 登場 「私が赤のエンプレス。」 登場(BOSS) 「私が赤のエンプレス!なあに?文句あるなら言ってみなさいよ!!」 カットイン(vs狂王マルドク) 「 アナタ、自分のしている事がわかっているの!?」 カットイン(vs(BOSS)魔王アヴァドン) 「 いいかげんになさい!」 攻撃前 「ふんっ」 こうげき 「やっ!」 会心の一撃 「いい加減になさい!」 召喚★★(変更前) 「いらっしゃい!」 召喚★★(変更後) 「さぁ、守るのです!」 EXゲージ+ 「ふんっ!」 プリンセスのおうえん 「ご褒美をあげる!」 王女のせいえん 「ご褒美をあげる!」 女王のごほうび 「ご褒美をあげる!」 エンプレスの威風 「そう、私がエンプレス!」 ステータス↑ 「ふんっ!」 ステータス↓ 「くぅっ…!」 ミス 「あらら……」 麻痺 「何ともないって言ってんでしょ!?」 ダメージ 「」「いたっ!」「なにすんのよ!」「やったわね!」 EX発動 「この辺ね!」 EX技 「愚か者どもよ、この私に跪きなさい!」 超EX技 「愚か者どもよ!この私に跪きなさい!」 勝利 「当然よね…!」 撃破 「みんなには私が必要なのに…!」 撃破(BOSS) 「どういうことなの!?みんなには私が必要だというのに…!」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「あなた、何様のつもり!?」 排出(Lv10) 「私を…連れて行きなさい!」
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/134.html
赤のエンプレス パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 赤の女王・赤のエンプレスの比較 台詞 赤のエンプレス パラメータ 属性 水 HP 216-229 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 67-71 EX(ルーレット) エンプレスの威光→エンプレスの威厳 入手方法 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート 赤の女王(LV1~10)+ロイヤルワンド CPU対戦時アイテム 女帝の怒り(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (赤の女王(Lv10)から継承) 召喚★★ 2 会心の一撃 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 女王のごほうび 6 エンプレスの威風 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★ (進化前限定) プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび エンプレスの威風 技変化 無効 ミス (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 リーダー(1枚目)に狂王マルドク(LV不問)をスキャン クラス合計に関わらずランダムで出現 クラスチェンジ派生 赤のエンプレス(Lv10)+女帝の怒り→カードの絵柄変化 狂王マルドク(LV不問)+赤のエンプレス(LV不問)→アヴァドン 解説 約2年ぶりに登場した赤の女王の最終進化形態。 進化したことにより髪型が巨大なハート型になった。 エンプレス(Empress)は、英語で「諸国の王を束ねる女性の皇帝」という意味であり、進化が進むにつれ地位が高くなっている。 進化に関してはロイヤルワンドを使うとレベルに関係なく進化できるが、如何せん入手の面倒な採掘アイテムが絡むので、 ロイヤルブラッドを手に入れられるところまで達してない人は、ロイヤルハートを使用した方が良いだろう。 ロイヤルハート作成に必要な女帝の怒りはレアドロップだが、狂王マルドクLV10をリーダーにすると確定でドロップする。 しかし、こいつは獲得ゴールドが多いので、LV10にせずとも、ゴールドを集めながらレアドロップを狙うのもいいかもしれない。 ☆4に進化したことにより、全体的に性能が大幅に上昇。 特に不安だった体力・攻撃力は☆4の平均レベルにまで引き上げられた。 攻めでは【会心の一撃】を中心にすると良いだろう。 しかし、赤の女王シリーズの真骨頂と言えばやはり味方のコマンドレベルのサポート。 そして赤のエンプレスは何と相手のコマンドレベルにまで干渉する事が出来る。 【エンプレスの威風】は味方全体のコマンドレベルを1上げ、相手全体のコマンドレベルを1下げる効果がある。 EXは【エンプレスの威風】の上位互換であり、下位で味方全体のコマンドレベル+2・相手全体のコマンドレベル-2。そして上位では味方全体のコマンドレベル+3・相手全体のコマンドレベル-3と言う、この上なく強力な補助効果になっている。 コマンドレベルを上昇させる手段が【ためる】しかないモンスターは手も足も出なくなってしまうだろう。 強力な分、EXはルーレット式なので狙う際は注意。 なお、赤の女王に持たせる事で、味方全員のコマンドレベルを2つ上げた状態でバトルを始められたロイヤルワンドだが、このモンスターに持たせても効果は発揮しない物になってしまっている。 初動が肝心となる場合には、赤の女王がこれまで通り使われる事となるだろう。 赤のエンプレスの国は、かつて狂王マルドクに攻められていたようだが、これを返り討ちにし、彼をアヴァドンに変えた。 それに即して、狂王マルドクと合体させるとアヴァドンとなる。 高貴なる赤の系譜に名を連ね、国家を治めるエンプレス。赤い髪を結い上げて強気の睨みをきかせれば、戦士達は士気を上げて魔王に立ち向かう強き軍となる。憤怒に燃える赤き宝玉は思わぬ奇跡を起こすと伝えられるが、どんな奇跡も彼女の口づけには敵わないとも言われている。(オレコマンド紹介文より) 赤の女王・赤のエンプレスの比較 前述のように、赤のエンプレスはロイヤルワンドの効果を発揮させる事ができない。 入手難度の高いロイヤルワンドを持っていればの話だが、この2体は使い分ける価値があるモンスターとなっている。 ―赤の女王の利点 味方全員が確実に第1ターン目に3リールから動く事ができる。それも赤の女王のコマンドに左右されず、赤の女王・赤のエンプレスよりも素早さの高いモンスターの初動もサポートできる。 これにより序盤を大きく安定させられるため、一部のイベントでサポートさせるならこちらの方が有効に働く。 コマンド上昇技に枠を割く必要が無いので、バトル開始後は【EXゲージ+4】や【会心の一撃】に特化できる。 耐久力が低い事を逆手にとって、空いた場への召喚に繋げる事ができる。 ―赤のエンプレスの利点 【エンプレスの威風】やEX技による妨害性能が高く、有利な状況を作り出せる。 場持ちが良く、相手の攻撃を何度も受けられれば、その分EXゲージも稼げる。 つまり赤の女王よりも長期戦に向いており、ボス戦等ではこちらの方が活躍させやすい。 攻撃力も伸びているため【会心の一撃】でダメージも稼げる。 ロイヤルワンドが無くても活躍できる。 台詞 時期は不明だが【召喚★★】の台詞が変更されている。 登場 「私が赤のエンプレス。」 登場(BOSS) 「私が赤のエンプレス!なあに?文句あるなら言ってみなさいよ!!」 カットイン(vs狂王マルドク) 「 アナタ、自分のしている事がわかっているの!?」 カットイン(vs(BOSS)魔王アヴァドン) 「 いいかげんになさい!」 攻撃前 「ふんっ」 こうげき 「やっ!」 会心の一撃 「いい加減になさい!」 召喚★★(変更前) 「いらっしゃい!」 召喚★★(変更後) 「さぁ、守るのです!」 EXゲージ+ 「ふんっ!」 プリンセスのおうえん 「ご褒美をあげる!」 王女のせいえん 「ご褒美をあげる!」 女王のごほうび 「ご褒美をあげる!」 エンプレスの威風 「そう、私がエンプレス!」 ステータス↑ 「ふんっ!」 ステータス↓ 「くぅっ…!」 ミス 「あらら……」 麻痺 「何ともないって言ってんでしょ!?」 ダメージ 「」「いたっ!」「なにすんのよ!」「やったわね!」 EX発動 「この辺ね!」 EX技 「愚か者どもよ、この私に跪きなさい!」 超EX技 「愚か者どもよ!この私に跪きなさい!」 勝利 「当然よね…!」 撃破 「みんなには私が必要なのに…!」 撃破(BOSS) 「どういうことなの!?みんなには私が必要だというのに…!」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「あなた、何様のつもり!?」 排出(Lv10) 「私を…連れて行きなさい!」
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/337.html
赤のエンプレスパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説赤の女王・赤のエンプレスの比較 台詞 赤のエンプレス パラメータ 属性 水 HP 216-229 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 67-71 EX(ルーレット) エンプレスの威光→エンプレスの威厳 入手方法 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート 赤の女王(LV1~10)+ロイヤルワンド CPU対戦時アイテム 女帝の怒り(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (赤の女王(Lv10)から継承) 召喚★★ 2 会心の一撃 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 女王のごほうび 6 エンプレスの威風 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★★ 異常 EX増減EXゲージ+4 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★(進化前限定) プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび エンプレスの威風 技変化 無効ミス (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 リーダー(1枚目)に狂王マルドク(LV不問)をスキャン クラス合計に関わらずランダムで出現 クラスチェンジ派生 赤のエンプレス(Lv10)+女帝の怒り→カードの絵柄変化 狂王マルドク(LV不問)+赤のエンプレス(LV不問)→アヴァドン 解説 約2年ぶりに登場した赤の女王の最終進化形態。~ 進化したことにより髪型が巨大なハート型になった。~ 進化に関してはロイヤルワンドを使うとレベルに関係なく進化できるが、如何せん入手の面倒な採掘アイテムが絡むので、~ ロイヤルブラッドを手に入れられるところまで達してない人は、ロイヤルハートを使用した方が良いだろう。~ ロイヤルハート作成に必要な女帝の怒りはレアドロップだが、狂王マルドクLV10をリーダーにすると確定でドロップする。~ しかし、こいつは獲得ゴールドが多いので、LV10にせずとも、ゴールドを集めながらレアドロップを狙うのもいいかもしれない。~ ☆4に進化したことにより、全体的に性能が大幅に上昇。~ 特に不安だった体力・攻撃力は☆4の平均レベルにまで引き上げられた。~ 攻めでは【会心の一撃】を中心にすると良いだろう。~ しかし、赤の女王シリーズの真骨頂と言えばやはり味方のコマンドレベルのサポート。~ そして赤のエンプレスは何と相手のコマンドレベルにまで干渉する事が出来る。~ 【エンプレスの威風】は味方全体のコマンドレベルを1上げ、相手全体のコマンドレベルを1下げる効果がある。 EXは【エンプレスの威風】の上位互換であり、下位で味方全体のコマンドレベル+2・相手全体のコマンドレベル-2。~ そして上位では味方全体のコマンドレベル+3・相手全体のコマンドレベル-3と言う、この上なく強力な補助効果になっている。 コマンドレベルを上昇させる手段が【ためる】しかないモンスターは手も足も出なくなってしまうだろう。 強力な分、EXはルーレット式なので狙う際は注意。 なお、赤の女王に持たせる事で、味方全員のコマンドレベルを2つ上げた状態でバトルを始められたロイヤルワンドだが、このモンスターに持たせても効果は発揮しない物になってしまっている。~ 初動が肝心となる場合には、赤の女王がこれまで通り使われる事となるだろう。~ 赤のエンプレスの国は、かつて狂王マルドクに攻められていたようだが、これを返り討ちにし、彼をアヴァドンに変えた。~ それに即して、狂王マルドクと合体させるとアヴァドンとなる。 高貴なる赤の系譜に名を連ね、国家を治めるエンプレス。~ 赤い髪を結い上げて強気の睨みをきかせれば、~ 戦士達は士気を上げて魔王に立ち向かう強き軍となる。~ 憤怒に燃える赤き宝玉は思わぬ奇跡を起こすと伝えられるが、~ どんな奇跡も彼女の口づけには敵わないとも言われている。~ (オレコマンド紹介文より) 赤の女王・赤のエンプレスの比較 前述のように、赤のエンプレスはロイヤルワンドの効果を発揮させる事ができない。~ 入手難度の高いロイヤルワンドを持っていればの話だが、この2体は使い分ける価値があるモンスターとなっている。~ ―[[赤の女王]]の利点~ 味方全員が確実に第1ターン目に3リールから動く事ができる。~ それも赤の女王のコマンドに左右されず、赤の女王・赤のエンプレスよりも素早さの高いモンスターの初動もサポートできる。 これにより序盤を大きく安定させられるため、一部のイベントでサポートさせるならこちらの方が有効に働く。 コマンド上昇技に枠を割く必要が無いので、バトル開始後は【EXゲージ+4】や【会心の一撃】に特化できる。 耐久力が低い事を逆手にとって、空いた場への召喚に繋げる事ができる。 ―赤のエンプレスの利点~ 【エンプレスの威風】やEX技による妨害性能が高く、有利な状況を作り出せる。 場持ちが良く、相手の攻撃を何度も受けられれば、その分EXゲージも稼げる。つまり赤の女王よりも長期戦に向いており、ボス戦等ではこちらの方が活躍させやすい。 攻撃力も伸びているため【会心の一撃】でダメージも稼げる。 link_anchor(ロイヤルワンド,page=アイテム一覧_特殊){ロイヤルワンド}が無くても活躍できる。 台詞 時期は不明だが【召喚★★】の台詞が変更されている。 登場 「私が赤のエンプレス。」 登場(BOSS) 「私が赤のエンプレス!なあに?文句あるなら言ってみなさいよ!!」 カットイン(vs狂王マルドク) 「 アナタ、自分のしている事がわかっているの!?」 カットイン(vs(BOSS)魔王アヴァドン) 「 いいかげんになさい!」 攻撃前 「ふんっ」 こうげき 「やっ!」 会心の一撃 「いい加減になさい!」 召喚★★(変更前) 「いらっしゃい!」 召喚★★(変更後) 「さぁ、守るのです!」 EXゲージ+ 「ふんっ!」 プリンセスのおうえん 「ご褒美をあげる!」 王女のせいえん 「ご褒美をあげる!」 女王のごほうび 「ご褒美をあげる!」 エンプレスの威風 「そう、私がエンプレス!」 ステータス↑ 「ふんっ!」 ステータス↓ 「くぅっ…!」 ミス 「あらら……」 麻痺 「何ともないって言ってんでしょ!?」 ダメージ 「」「いたっ!」「なにすんのよ!」「やったわね!」 EX発動 「この辺ね!」 EX技 「愚か者どもよ、この私に跪きなさい!」 超EX技 「愚か者どもよ!この私に跪きなさい!」 勝利 「当然よね…!」 撃破 「みんなには私が必要なのに…!」 撃破(BOSS) 「どういうことなの!?みんなには私が必要だというのに…!」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「あなた、何様のつもり!?」 排出(Lv10) 「私を…連れて行きなさい!」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/947.html
赤のエンプレス パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 赤の女王・赤のエンプレスの比較 コマンドサンプル(【EXゲージ+4 会心の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【エンプレスの威風】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【女王のごほうび 王女のせいえん】型・コマンド潜在) 台詞 赤のエンプレス パラメータ 出現章 新序章 性別 女 属性 水 HP 216-229 クラス ★★★★ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 67-71 EX(ルーレット) エンプレスの威光→エンプレスの威厳 入手方法 赤の女王(Lv10)+ロイヤルハート 赤の女王+ロイヤルワンド CPU対戦時アイテム 女帝の怒り(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 216 220 225 229 233 237 242 246 250 255 E 219 223 227 231 236 240 244 249 253 257 D 221 226 230 234 238 243 247 251 255 260 C 224 228 232 237 241 245 249 254 258 262 B 226 231 235 239 243 248 252 256 260 265 A 229 233 237 242 246 250 254 259 263 267 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 赤の女王から継承 召喚★★ 2 会心の一撃 3 王女のせいえん 4 王女のせいえん 5 女王のごほうび 6 エンプレスの威風 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★★ 異常 EX増減 EXゲージ+4 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★ (進化前限定) プリンセスのおうえん 王女のせいえん 女王のごほうび エンプレスの威風 技変化 無効 ミス (BOSS)赤のエンプレス 出現条件 狂王マルドクをチームに入れる(Lv10でレアアイテム確定ドロップ) クラス合計に関わらずランダムで出現 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 クラスチェンジ派生 赤のエンプレス(Lv10)+女帝の怒り→カードの絵柄変化 赤のエンプレス+狂王マルドク→アヴァドン 解説 約2年ぶりに登場した赤の女王の最終進化形態。 進化したことにより髪型が巨大なハート型になった。 エンプレス(Empress)は、英語で「諸国の王を束ねる女性の皇帝」という意味であり、進化するにつれて地位が高くなっている。 進化に関してはロイヤルワンドを使うとレベルに関係なく進化できるが、如何せん入手の面倒な採掘アイテムが絡むので、 ロイヤルブラッドを手に入れられるところまで達してない人は、ロイヤルハートを使用した方が良いだろう。 ロイヤルハート作成に必要な女帝の怒りはレアドロップだが、狂王マルドクLV10をリーダーにすると確定でドロップする。 しかし、こいつは獲得ゴールドが多いので、LV10にせずとも、ゴールドを集めながらレアドロップを狙うのもいいかもしれない。 ★4に進化したことにより、全体的に性能が大幅に上昇。 特に不安だった体力・攻撃力は★4の平均レベルにまで引き上げられた。 攻めでは【会心の一撃】を中心にすると良いだろう。 しかし、赤の女王シリーズの真骨頂と言えばやはり味方のコマンドレベルのサポート。 そして赤のエンプレスは何と相手のコマンドレベルにまで干渉する事が出来る。 【エンプレスの威風】は味方全体のコマンドレベルを1上げ、相手全体のコマンドレベルを1下げる効果がある魔法技。 EXは【エンプレスの威風】の上位互換であり、下位で味方全体のコマンドレベル+2・相手全体のコマンドレベル-2。そして上位では味方全体のコマンドレベル+3・相手全体のコマンドレベル-3と言う、この上なく強力な補助効果になっている。 コマンドレベルを上昇させる手段が【ためる】しかないモンスターは手も足も出なくなってしまうだろう。 強力な分、EXはルーレット式なので狙う際は注意。 こちらも同じく魔法技のため、沈黙状態にも注意。 なお、赤の女王に持たせる事で、味方全員のコマンドレベルを2つ上げた状態でバトルを始められたロイヤルワンドだが、このモンスターに持たせても効果は発揮しない物になってしまっている。 初動が肝心となる場合には、赤の女王がこれまで通り使われる事となるだろう。 赤のエンプレスの国は、かつて狂王マルドクに攻められていたようだが、これを返り討ちにし、彼をアヴァドンに変えた。 それに即して、狂王マルドクと合体させるとアヴァドンとなる。 高貴なる赤の系譜に名を連ね、国家を治めるエンプレス。赤い髪を結い上げて強気の睨みをきかせれば、戦士達は士気を上げて魔王に立ち向かう強き軍となる。憤怒に燃える赤き宝玉は思わぬ奇跡を起こすと伝えられるが、どんな奇跡も彼女の口づけには敵わないとも言われている。(オレコマンド紹介文より) 赤の女王・赤のエンプレスの比較 前述のように、赤のエンプレスはロイヤルワンドの効果を発揮させる事ができない。 入手難度の高いロイヤルワンドを持っていればの話だが、この2体は使い分ける価値があるモンスターとなっている。 ―赤の女王の利点 味方全員が確実に第1ターン目に3リールから動く事ができる。それも赤の女王のコマンドに左右されず、赤の女王・赤のエンプレスよりも素早さの高いモンスターの初動もサポートできる。 これにより序盤を大きく安定させられるため、一部のイベントでサポートさせるならこちらの方が有効に働く。 コマンド上昇技に枠を割く必要が無いので、バトル開始後は【EXゲージ+4】や【会心の一撃】に特化できる。 耐久力が低い事を逆手にとって、空いた場への召喚に繋げる事ができる。 ―赤のエンプレスの利点 【エンプレスの威風】やEX技による妨害性能が高く、有利な状況を作り出せる。 場持ちが良く、相手の攻撃を何度も受けられれば、その分EXゲージも稼げる。 つまり赤の女王よりも長期戦に向いており、ボス戦等ではこちらの方が活躍させやすい。 攻撃力も伸びているため【会心の一撃】でダメージも稼げる。 ロイヤルワンドが無くても活躍できる。 コマンドサンプル(【EXゲージ+4 会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ★★★→★ EXゲージ+4 2 ★→★★ プリンセスのおうえん or ためる 女王のごほうび EXゲージ+4 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ EXゲージ+4 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 4リールを【EXゲージ+4】と【会心の一撃】で半々のサンプル。 4リールは【エンプレスの威風】を1つ入れることができるだけのキャパ余りが存在する。 1、2リールは移動系を中心とした場合はキャパが少なくこれが限界のようで、赤の女王同様、安定性を求めるなら【プリンセスのおうえん】等を適宜混ぜることになるだろう。 覚える技の中では【エンプレスの威風】が1番重いようで、4リールのミス入れを考えるのであればこの技を用いて圧迫していくと良いだろう。 コマンドサンプル(【エンプレスの威風】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ★★★→★ ミス 2 ミス ミス ★★★→★ エンプレスの威風 3 ミス エンプレスの威風 エンプレスの威風 エンプレスの威風 4 エンプレスの威風 ★★→★★★ エンプレスの威風 エンプレスの威風 5 エンプレスの威風 ★★→★★★ エンプレスの威風 エンプレスの威風 6 エンプレスの威風 ★★→★★★ エンプレスの威風 エンプレスの威風 アプリ版Ver1.9.3にて確認。 【エンプレスの威風】は4リールにミス入れをすることで5つまで入れることができる。 敵のコマンドにも干渉できるため、【女王のごほうび】や【プリンセスのおうえん】とは異なりコストは重く設定されている。 コマンドサンプル(【女王のごほうび 王女のせいえん】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 王女のせいえん 王女のせいえん 女王のごほうび 女王のごほうび 2 王女のせいえん 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 3 王女のせいえん 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 4 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 5 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 6 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび 女王のごほうび アプリ版Ver1.9.3にて確認。 1リールの【王女のせいえん】に止まった場合でも3リールから埋まる技を確定で発動させることが可能である点から、【七十二変化の術】使用者のコマンドを上げる際に有効となる。 台詞 時期は不明だが【召喚★★】の台詞が変更されている。 登場 「私が赤のエンプレス。」 登場(BOSS) 「私が赤のエンプレス!なあに?文句あるなら言ってみなさいよ!!」 カットイン(vs狂王マルドク) 「アナタ、自分のしている事がわかっているの!?」 カットイン(vs(BOSS)魔王アヴァドン) 「いいかげんになさい!」 攻撃前 「ふんっ」 こうげき 「やっ!」 こうげき! 「それ!」「はっ!」「えい!」「やっ!」 会心の一撃 「いいかげんになさい!」 召喚★★(変更前) 「いらっしゃい!」 召喚★★(変更後) 「さぁ、守るのです!」 EXゲージ+4 「ふんっ!」 プリンセスのおうえん 「ご褒美をあげる!」 王女のせいえん 「ご褒美をあげる!」 女王のごほうび 「ご褒美をあげる!」 エンプレスの威風 「そう、私がエンプレス!」 ステータス↑ 「ふんっ!」 ステータス↓ 「うぅっ…!」 ミス 「あらら……」 麻痺 「何ともないって言ってんでしょ!?」 ダメージ 「いたっ!」「なにすんのよ!」「ひゃあっ!」「やったわね!」 EX発動 「この辺ね!」 EX技 「愚か者どもよ、この私に跪きなさい!」 超EX技 「愚か者どもよ!この私に跪きなさい!」 勝利 「当然の結果よね!」 撃破 「みんなには私が必要なのに!」 撃破(BOSS) 「どういうことなの!?みんなには私が必要だというのに····!」 排出(加入時) 「私についてこいって言うわけ?」 排出(通常) 「あなた、何様のつもり!?」 排出(Lv10) 「私を…連れて行きなさい!」