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ギガンティア ギガンティアとはかつて萌芽した『棘(ソーン)』の残滓といわれている場所。 エンドブレイカーであるならば、邂逅した瞬間に、それがギガンティアであると識る。 だが、ギガンティアが正確には何なのかは、エンドブレイカー達にも分からないらしい。 概要 かつて萌芽した『棘(ソーン)』の残滓ということはここから『棘(ソーン)』は生まれたということなのだろうか。 2010年現在詳しいことはまだわかっていない。 発見されたギガンティア 戦神海峡アクスヘイムベルベットガーデン楽園の報酬 ベルベットの奥へ 嘆きの壁輝ける封土? 魔斧ヴァルガリウス? 関連項目 棘(ソーン)
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エンドブレイカー エンドブレイカーとは他人の「瞳」を見ることで、数週間後に起こるであろう、その人物の『エンディング』を見る能力。 もしくはエンドブレイカーの能力を持った人物の総称。 エンドブレイカーの能力があるからといって一般人よりも身体的能力が優れているわけではない。 <<目次>> 概 要 能力 その他情報 関連項目 概 要 エンドブレイカーは「終焉を終わらせる者」という意を持ち、他人の「瞳」を見ることで、数週間後に起こるであろう、 相手の『エンディング』を見る能力を持っている。 他人の「瞳」を見ることで「エンディング」がわかる能力ではあるが、数週間後に死ぬような特に「重大なエンディング」を抱えた人物が近くにいた場合、若干ながら、瞳を見なくても『エンディング』の予感を感じられる可能性がある。 [編集] 能 力 他人の「瞳」を見ることで、数週間後に起こるであろう、相手の『エンディング』を見ることができる 特に劇的な「エンディング」を迎えない人物の場合、瞳を見ても何も見えない 特に劇的な「エンディング」を持つ人物の場合、「瞳」を稀に覗かなくてもそれを感じることがある 相手の「瞳」は結構離れていても見ることができるが、心情的に近くに寄ったほうが見やすいと感じる エンドブレイカーは定められた「エンディング」を破壊し、変更する力がある 「エンディング」は映像のようなイメージで見ることになる 「エンディング」には「例え数週間後であっても、本人が絶対に知り得ないような関連情報」を得られる事もある 『エンディング』は、「エンドブレイカー」や「エンドブレイカーに関わった人」が関わっただけで揺らぐ可能性がある マスカレイドの仮面を認識できる マスカレイド化しない マスカレイドに憑依した「棘(ソーン)」を滅ぼすことができる [編集] その他情報 不幸な『エンディング』を見てしまうと、その結末を叩き潰さずにはいられないという気質があるからこそ、エンドブレイカーの能力を得ることができた エンドブレイカーは能力であり、特別に強い肉体を持っていたり、特別な魔法知識に長けていたりはしない。 エンドブレイカー達を統べる特別な組織などは存在しない。 エンドブレイカーは一般には浸透していないうえに証明する手段もないので理解してもらえない。 自分がエンドブレイカーであるということを隠す必要もない。 エンドブレイカーは公的権利を持っているわけではないため、マスカレイド化した人物を倒した場合は私刑を行使したことになる。そのため事件が表面化した場合犯罪者として扱われる可能性がある(βシナリオ“逃げ出す先にあるものは”) [編集] 関連項目 エンディング マスカレイド 棘(ソーン) [編集]
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エンドブレイカーとは エンドブレイカーとは、「終焉を終焉させる者」を意味します。 他人の「瞳」を見ることで、数週間後に起こるであろう、相手の『エンディング』を見る能力を持っています。 また、エンドブレイカーだけが、『エンディング』に積極的に関わる事で運命を改変し不幸を打破する事が出来ます。 特徴 『社会的地位』普通の人です。 『特権』現在、その人の社会的地位次第です。 『身体能力』普通の人です。 『孤独』『エンドブレイカー』と言う存在を世間に証明し説明する手段がなく理解してもらえません。 『強さの秘密』高い戦闘力やアビリティを身に付ける為に身体を鍛えたり、何かしらのジョブについています。 『黄金の精神』エンドブレイカーには「エンディングを見る能力」で見た不幸な『エンディング』を見過ごせない気質があります。個人差はあっても正義感や義侠心のような物で呪いみたいな強制力や、他の何もかも投げ打って『エンディング』を打破しようとする衝動に囚われる事はありません。 『真実に向かおうとする意志』マスカレイドの発生原因である謎の見えない力『棘』を察知したり、『マスカレイド』に現れる『仮面』や『エンディング』を見る能力があります。『エンディング』は映像のようなイメージで伝わります。 相手の瞳から『エンディング』を見ることが出来る。『エンディング』を見る対象は死体の瞳でも構いません。 街で擦れ違ったり、姿を見かけるだけでもその人物に不幸な『エンディング』が訪れる事を予感のような形で察知出来ます。(例)『エンディング』を持った人物を遠方から「ぼんやりとしたイメージを纏った人」と認識する。 『エンディング』に関わる当事者本人が絶対に知り得ないような関連情報も知る事が出来ます。(例)マスカレイドに殺された被害者から、マスカレイドの潜伏先や正体、その後の行動を知る事ができます。 『運命』『棘』に関わってもマスカレイド化する事がありません。 不滅の存在『マスカレイド』を唯一滅ぼす事が出来ます。 マスカレイドの持つ不滅の運命(すなわち『エンディング』)、マスカレイド化という不幸な『エンディング』を打破する事は、エンドブレイカーにしか出来ないからです。 【tips】エンドブレイカーには、戦っている相手、倒した相手が『マスカレイド』と言う存在である事を証明する手段がありません。エンドブレイカーの行動の大半は、一般の人から見れば「私刑」です。何の対策もせずマスカレイド化した人との戦闘や倒したマスカレイドの死体と一緒の所を目撃されると「殺人事件」の関係者として深刻な事態に巻き込まれる可能性があります。(例)人目につかない場所で戦う、マスカレイドを倒した後、直に現場を立去るように助言を受ける等。 『エンディング』 『エンディング』とは、「数週間後」にその人の身に起こる幸運や不幸などの「劇的な変化」を意味します。 『エンドブレイカー』が、それを察した時点で、『エンディング』の結末は揺らぎ始めます。 大勢の「エンドブレイカー」や「エンドブレイカーに関わった人」が一つの『エンディング』に関わろうとすると、情報の精度が大きく歪んでしまい、運命も変ってしまいます。その為、一つの事件に4人から10人で解決に向かう事になります。
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他人の「瞳」を見ることで、数週間後に起こるであろう、相手の『エンディング』を見ることができる 特に劇的な「エンディング」を迎えない人物の場合、瞳を見ても何も見えない 特に劇的な「エンディング」を持つ人物の場合、「瞳」を稀に覗かなくてもそれを感じることがある 相手の「瞳」は結構離れていても見ることができるが、心情的に近くに寄ったほうが見やすいと感じる エンドブレイカーは定められた「エンディング」を破壊し、変更する力がある 「エンディング」は映像のようなイメージで見ることになる 「エンディング」には「例え数週間後であっても、本人が絶対に知り得ないような関連情報」を得られる事もある 『エンディング』は、「エンドブレイカー」や「エンドブレイカーに関わった人」が関わっただけで揺らぐ可能性がある マスカレイドの仮面を認識できる マスカレイド化しない マスカレイドに憑依した「棘(ソーン)」を滅ぼすことができる
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不幸な『エンディング』を見てしまうと、その結末を叩き潰さずにはいられないという気質があるからこそ、エンドブレイカーの能力を得ることができた エンドブレイカーは能力であり、特別に強い肉体を持っていたり、特別な魔法知識に長けていたりはしない。 エンドブレイカー達を統べる特別な組織などは存在しない。 エンドブレイカーは一般には浸透していないうえに証明する手段もないので理解してもらえない。 自分がエンドブレイカーであるということを隠す必要もない。 エンドブレイカーは公的権利を持っているわけではないため、マスカレイド化した人物を倒した場合は私刑を行使したことになる。そのため事件が表面化した場合犯罪者として扱われる可能性がある(βシナリオ“逃げ出す先にあるものは”)
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エンドブレイカーは「終焉を終わらせる者」という意を持ち、他人の「瞳」を見ることで、数週間後に起こるであろう、 相手の『エンディング』を見る能力を持っている。 他人の「瞳」を見ることで「エンディング」がわかる能力ではあるが、数週間後に死ぬような特に「重大なエンディング」を抱えた人物が近くにいた場合、若干ながら、瞳を見なくても『エンディング』の予感を感じられる可能性がある。
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Next『エンドブレイカー!』 Next『エンドブレイカー!』とは依頼に参加時にプレイング、パフォーマンスとともに書くアピール欄のひとつ。 参加したシナリオと、関連するシナリオが今後どうなるか予想し、25文字以内に記載する。 採用されると、予想が的中したとされ、ストーリーがそのとおりになる。 採用事例 全NEXT採用事例はこれまでのあらすじにて掲載されている。 的中させることで新たなシナリオや武器が出現する。 ラッドシティ編 アクエリオ編 エルフヘイム編 アクスヘイム編 関連項目 旅人の酒場
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エンドブレイカー!の世界 エンドブレーカーの世界はかつては平和で光の満ちた世界だったが、物語開始時は数多くの危険が満ち溢れており、人々が安心して暮らせる場所は、ごく僅かの土地に限られている。 <<目次>> 概 要 経 済 食糧事情 歴 史 習 慣 その他情報 関連項目 概 要 物語の舞台は都市部以外は危険が満ちた世界が舞台になっている。 時間軸は現実世界と同じで1日24時間365日。 「地球」や「ランドアース」のような世界を表した単語は現在のところまだない。 海や山といった自然はあるが、 月の存在も確認 人間はそのほとんどが都市国家といわれる幾層にも重なった集合地域に住んでおり、その都市国家から出ることなく一生を過ごすことが大半。 都市国家には何千何万という村や町、市場、農地、放牧地、荒地、森、川、泉、下水道、墓場、闇の組織、廃墟、ダンジョンなどが存在しており、全ての生活を都市国家の中で完結することができる。 都市国家に住む人々の多くは、都市国家を追い出される事と命を失う事とを、同じことだと考えており、都市国家の巨大化の原因となっている。 文化としては防具の特徴から東洋・西洋のスタイル・風俗・文化がミックスされているようにみえる。 [編集] 経 済 この世界で流通している貨幣は「ダルク」という金貨。鋳造されたダルク金貨の形状は土地によってまちまちだが、金の含有量で取引する金本位制のため、デザインに関しては重要視されていない。 銀貨銅貨など他の金属の貨幣は存在しない。 また、貨幣経済だけでなく、物々交換やツケなどの信用取引も行われている。 [編集] 食糧事情 [編集] 歴 史 [編集] 習 慣 [編集] その他情報 [編集] 関連項目 [編集]
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「エンドブレイカー!」の世界観 <<目次>> 概 要 種族と生態系 都市国家 星霊と星霊建築 棘(ソーン)とマスカレイド 大魔女スリーピング・ビューティと七勇者 関連項目 概 要 「エンドブレイカー!」の世界は銃火器や複雑な機械などは存在せず剣と魔法が普通に存在するファンタジーの世界。 もともとは平和で光の満ちた世界であったが、何らかの原因で人間が平和に暮らすことができる土地が少ない危険に満ちた世界になった。人々は平和に暮らすことができる少ない土地に星霊建築の技術を使い都市国家を建設し、そこで暮らしている。この世界の住民にとって世界は都市国家内で完結しているため、ほとんどの人々は都市国家外まで世界観が広がっていない。都市国家の外は辺境と呼ばれ不毛だったり人外のモンスターが出現したりしていて、人間にとって住むことのできない環境となっているとされているが、物語開始時点では詳しいことはわかっていない。 この世界では「星霊」という存在が普通で、その星霊の力を使う星霊建築とう技術によって都市国家の建設や生活に必要な水や土地を確保している。明確な「神」は存在せず、教会や新興宗教などの存在はあるもののその信仰は一部のローカル的なものになっている。 ▲上へ 種族と生態系 物語は人間を始めとする人類を中心に進められている。人間以外の人類は現在のところエルフのみで今後新たな人類が登場するかどうかは不明。人類以外にバルバ類、ピュアリィ類が人型の生物として登場する。 人型の生物以外の動植物は現実世界にいるものであればだいたい存在する模様。その他、巨大化した動植物やファンタジーで一般的なモンスターが人間の脅威として登場している。 騎乗動物としては馬やファンタジー世界でよく見る二足歩行の大トカゲが一般的。ただし、階段や入り組んだ通路の多い都市部では早さではなく運搬能力のほうが重視されているようだ。家畜としては牛や羊、愛玩動物としては犬や猫が多く登場している。 分類や詳細は生態系の項目参照。 ▲上へ 都市国家 星霊建築の力を使い、利用できる土地を拡大させて建設した国家領域のこと。 人間の居住区や畑などの耕作地だけでなく、森や湖、荒地、はたまた山までも内部にある。 詳細は都市国家の項目参照 ▲上へ 星霊と星霊建築 星霊の定義は2010年5月現在不明で解説の中では語られていない。星霊術士が使役でき、その星霊が司る自然の力を使用できる存在と仮定している。 星霊術士のアビリティとして直接星霊を利用することと、儀式を行うことで星霊建築として星霊の力を使うことの2点で登場している。 詳細は星霊の項目と星霊建築の項目参照 ▲上へ 棘(ソーン)とマスカレイド この世界には棘(ソーン)と呼ばれる見えない力が存在している。 この棘(ソーン)に取り付かれた生物や物体は、マスカレイドと呼ばれる存在となり心の中にある悪意や欲望に従い行動するようになる。 だが、これらはエンドブレイカーの能力を持つ者にしか察知できないことであり、一般には知られていない事象。エンドブレイカーの能力を持つものはマスカレイドを人知れず、世界を滅亡の淵に陥れようとする存在と認知しており、マスカレイドと棘(ソーン)の殲滅を目標に個々に活動している。 詳細は棘(ソーン)の項目とマスカレイドの項目参照 ▲上へ 大魔女スリーピング・ビューティと七勇者 「七勇者の物語」というおとぎ話が多くの都市国家で知られている。 かつて世界を滅ぼそうとしたという大魔女『スリーピング・ビューティ』と、世界を救うべく大魔女に立ち向かった『七勇者』の話。 この「七勇者物語」題材にした七勇者と大魔女というタイトルのステンドグラスにはマスカレイドの仮面に似たものも描かれており、関連性が疑われる。 詳細は七勇者と大魔女の項目へ ▲上へ 関連項目 共通文化 都市国家 生態系 ジョブ ▲上へ
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ギガンティア ASH有限会社制作による、Flashを使用したウェブゲームです。 動作には「 Adobe® Flash® Player 」のインストールが必要となります。 (リンク先はAdobe社のページとなります) ギガンティアの概要デスマーチについて マップの表記方法について ギガンティアの種類 課金による探索Exp表 アイテムのレアリティアイテムの入手補正 アクセサリ属性の入手補正 パソコン以外での環境での動作について ギガンティアの概要 ターン制のシミュレーション形式を採用しています。 戦闘ルールが厳密に採用され、ダイスによる判定を利用して、アビリティの効果が決定されます。 移動は常に「 ダッシュ 」で行う事になります。かなりの長距離を移動する事が可能ですが、直線的な移動しか行う事ができず、障害物や敵を回り込むなどの挙動が行い難くなっています。 回復アビリティの効果が「 戦闘中 」と「 通常時 」で異なります。戦闘中は通常通りの判定が行われ、「 回復したダメージ量が、消費したGUTSよりも少なくなる 」事があります。その代わり、「プラスワン」「GUTS減らない」などの有利な効果が発生する事もあります。 通常時に使用した場合は「 キャンプ効果 」が発揮され、「 1以外の出目が6に固定される 」ようになり、安定してダメージを回復する事が可能になります。その代わり、「プラスワン」「GUTS減らない」などの有利な効果も 発生しなくなります 。(ダブルトリガーは発生します) 戦闘中に他のフロアへの移動を行うと、一時的に逃走する事ができます。但し、逃走しても、すぐに戦っていた敵に追いつかれ、戦闘が再開される事になります。 ギガンティアからの「帰還」には、次の2種類が存在しています。帰還した場合、それまでに受けていたダメージは全て回復しますが、GUTSも初期値に戻ってしまいます。ギガンティアの「入口」からの帰還:こちらの場合は、それまでに行ったイベント(固定戦闘やアイテムの入手状況など)の内容が保存された状態になります。探索再開時は、前回探索した「直後」の状況からの再開になります。 メニューからの帰還:こちらの場合は、それまでに行ったイベントが全て「 リセットされた状態 」になります。 探索を行う「 パーティ全体の合計Lv 」に応じて、「 シナリオLv 」(「 敵の強さ 」や「 戦闘終了時のGUTS増加量 」)が変化します。 戦闘終了時のGUTS増加量は「50 」から始まり、パーティ全体の合計Lvに応じて「5 」ずつ増加します。 シナリオLvは初期状態では「 自動 」に設定されていますが、「10~5刻み」の範囲で、任意で選択する事も可能です。(選択可能なLvは、ギガンティアによって異なります)任意でシナリオLvを変更した場合、最短制覇ポイントは集計されず、「 自動よりも下のシナリオLvを選択した 」場合は、入手できるアイテムのLvに制限がかかるようになります。逆に「 自動よりも上のシナリオLvを選択 」しても、入手できるアイテムのLvの上限は変化しません。 戦闘中に逃走する、吹き飛ばし効果を食らうなどで移動し、戦闘を複数発生させた状態で、敵を倒した場合に上昇するGUTSは、1戦闘分のみとなります。 アビリティを一つも活性化していない状態で探索を行った場合は、「 正当防衛 」という特殊なアビリティによる攻撃が可能になります。詳しくは「アビリティ」のページをご覧下さい。なお、この正当防衛は、AI操作時の場合、【暴走】のバッドステータスを受けないと使用しないようです。 AIによる行動制御や行為判定が行われる為、一部の効果を任意で選択する事ができません。対象となる効果は次の通りです。プラスワン:増えた対象を任意で選択できません。対象となったキャラクターから「 最も近いキャラクター 」が選択されるようになっているようです。 連携【チャージ】:プラスワン同様、対象を任意で選択できません。対象となったキャラクターから「 最も近いキャラクター 」が選択されるようになっているようです。 バッドステータス【暴走】:手動操作での命令が可能で、攻撃せずに「待機」する事が可能です。なお、回復アビリティの使用を命令した場合は、AIによる攻撃行動に上書きされます。正式版では、手動での命令も無効になりました。 エンチャント【剣】【術】【翼】:振り直すダイスを選択できません。 「 お互いに感情を活性化しているキャラクター 」とパーティを組んだ場合、「 コンビネーション 」が発生する事があります。 コンビネーションは、「 ダブルトリガーを発生させずに、敵にダメージを与えた 」時に発生します。「ブレイク」「プラスワン」「【炎】」などの「 ダメージを与えない効果 」しか与えられなかった場合は発生しません。 コンビネーションが発生すると、「 まだ行動していない状態 」のコンビネーション相手を、その戦闘中の行動順を無視して「 自分の次 」に行動させる事ができます。 デスマーチについて 2011/04/01に追加された新機能です。 最新のギガンティアの「 メインシナリオ 」に課金しているキャラクターならば、誰でも無料で利用することの出来る、いわゆる「オートプレイモード」です。 移動ルートは固定です。 全ての戦闘や、アイテムの回収を行う訳ではありません。特にエンドブレイクイベントなどは、ほぼ確実に発生させないまま終わります。 デスマーチ中に画面をクリックする事で、デスマーチを中断する事ができます。但し、中断した後に、再度、デスマーチ状態に戻る事はできません。新たにデスマーチを開始する場合は、一度クリアするか、帰還後にリセットを行う必要があります。 非常に長時間に渡ってデスマーチの利用を続けていると、デスマーチの利用を継続する為に「 特殊な操作 」を要求される事があります。 マップの表記方法について マップは「 大まかな地形を模したもの 」となります。正確な当たり判定などの地形情報をトレースしてある訳ではありませんので、参考程度にご覧下さい。 「Map:???px * ???px」の表記は、そのフロアのマップサイズを表しています。左側が「 横幅 」、右側が「 縦幅 」で、単位は「 ピクセル 」です。 「1Grid:80px * 80px」の表記は、そのマップの「 1マス 」の大きさを表しています。左側が「 横幅 」、右側が「 縦幅 」で、単位は「 ピクセル 」です。ゲーム画面の解像度は「640px * 480px」となりますので、「80px * 80px」の場合、「 縦8マス、横6マス 」の範囲が1画面に入る大きさとなります。 「 Gx 」「Rx」「 BOSS 」と表記された色の変わったエリアが、おおまかな敵が出現するエリアです。各文字の意味は次の通りです。 Gx :その範囲内に侵入すると必ず発生し、出現する敵の内容が固定の戦闘です。1回発生すると、以降は発生しません。 Rx:ランダムに発生し、出現する敵の内容も毎回異なる戦闘です。出現数は「 2~3体 」で、基本的に発生回数は1回のみ。場所によっては2回発生する事もあります。また、探索途中に「帰還」した場合は、再度、発生するようになります。 BOSS :そのギガンティアのボスとの戦闘です。ボスを倒すと、そのギガンティアをクリアした事になります。 ギガンティアの種類 名称 種別(料金) 公開日 ベルベットガーデン メイン(★1) 2010/04/30 楽園の報酬 サブ(★0.5) 2010/06/02 ベルベットの奥へ サブ(★0.5) 2010/07/02 嘆きの壁 メイン(★1) 2010/08/29 輝ける封土 サブ(★0.5) 2010/09/29 魔斧ヴァルガリウス サブ(★0.5) 2010/10/21 エメラルドパレス メイン(★1) 2010/11/30 ダークネスキャッスル サブ(★0.5) 2010/12/25 失われたチョコを求めて サブ(★0.5) 2011/01/30 ロックリムラウンダー メイン(★1) 2011/03/29 レクイエムは誰が為に サブ(★0.5) 2011/04/25 テイルズオブリリアナ サブ(★0.5) 2011/06/10 天守閣連峰 メイン(★1) 2011/07/12 大絡繰鬼退治絵巻 サブ(★0.5) 2011/08/17 闘刃領域 サブ(★0.5) 2011/09/08 バルカニアゲート メイン(★1) 2011/10/12 禁じられた物語 サブ(★0.5) 2011/11/15 臥したる女神の涙 サブ(★0.5) 2011/12/26 ギアーズトゥーム メイン(★1) 2012/01/23 スイートラビリンス サブ(★0.5) 2012/02/28 拷問塔に亡霊は啼く サブ(★0.5) 2012/04/03 ディスカスハイブ メイン(★1) 2012/05/20 煌めきは静謐と共に サブ(★0.5) 2012/06/14 赤き流れに浮かぶもの サブ(★0.5) 2012/07/19 遺跡船(仮)→終焉に抗う勇士号 メイン(★1) 2012/08/26 ヴィジョナリーフォレスト サブ(★0.5) 2012/09/14 封印を継ぐもの サブ(★0.5) 2012/10/12 ギガンティックメイガス メイン(★1) 2012/11/19 凍てつく輝きの中に サブ(★0.5) 2012/12/14 星空に浮かぶ道 サブ(★0.5) 2013/01/25 ☆マスカレイドタワー メイン(★1) 2013/03/01 デスマーチが使用可能となる「 最新のメインシナリオ 」は、先頭に「☆」表記を行っています。 名称 種別(料金) 公開日 ギガンティア先行体験版 体験版(無料) 2010/04/23 えんぶれサマースクール卒業試験 イベント(無料) 2010/09/01 課金による探索Exp表 課金数 加算Exp 探索Exp 到達可能Lv +ブーストExp 到達可能Lv 1 559 559 11 15049 36 2 559 1118 12 15608 36 3 559 1677 13 16167 37 4 559 2236 14 16726 37 5 559 2795 15 17285 38 6 559 3354 16 17844 38 7 559 3913 17 18403 38 8 559 4472 18 18962 39 9 559 5031 19 19521 39 10 559 5590 20 20080 39 11 559 6149 21 20639 40 12 559 6708 22 21198 40 13 559 7267 23 21757 41 14 559 7826 24 22316 41 15 559 8385 25 22875 41 16 559 8944 26 23434 42 17 559 9503 27 23993 42 18 559 10062 28 24552 42 19 559 10621 29 25111 42 20 559 11180 30 25670 43 21 559 11739 31 26229 43 22 559 12298 32 26788 43 23 559 12857 33 27347 44 24 559 13416 34 27906 44 25 559 13975 35 28465 44 26 559 14534 36 29024 45 27 559 15093 36 29583 45 28 559 15652 36 30142 45 29 559 16211 37 30701 45 30 559 16770 37 31260 46 31 570 17340 38 31830 46 「ブーストExp 」の項目は、現在配布されているブーストExpも含めての累積Exp、その隣の「 到達可能Lv 」は、ブーストExp込みで到達可能なLvとなります。 探索Expは、新しいギガンティアが公開される度に「 平均化 」が行われます。 アイテムのレアリティ 各項目の意味は次の通りです。 レアリティ…レアリティの色です。灰色が最も低いレアリティとなります。 最大Lv…そのレアリティで出現する可能性があるアイテムの最大Lvです。(※1) 属性…そのレアリティに付く可能性がある属性(◎)の最大数です。(※2) ※1:自分のキャラクターの「装備可能Lv」に最大Lvの数値を足したものが出現するアイテムの最大Lvになります。最低Lvはレアリティに関わらず「10」です。 ※2:必ず属性が付く訳ではありません。レアリティの高いアイテムであっても属性なしや◎1つになる事は良くあります。 レアリティ 最大Lv 最大属性 灰色 +1 なし 青色 +2 ◎ 赤色 +3 ◎◎ 緑色 +4 ◎◎◎ 黄色 +5 ◎◎◎ アイテムの入手補正 ギガンティアで獲得できる「 武器 」には、「 自分の装備している武器 」が一定の確率で出現する処理が組み込まれているようです。 この為、新しい武器が追加されたとしても、自分の使っている武器の入手確率は変わらないとの事です。 (上級ルールブック発売時の公式発表より) アクセサリ属性の入手補正 ギガンティアで獲得できるアクセサリの「 アクション強化属性 」には、「 自分と同行者のジョブと武器 」が出易くなる傾向があります。 また、同行者よりも自分のジョブと武器の方が、より出易くなるようです。 入手できる確率の目安などは、以下の検証例をご確認下さい。 検証1 種別 個数 割合 自分のジョブ 36 21.6% 自分の武器 47 28.1% 同行者のジョブと武器 63 37.7% その他のジョブと武器 21 12.6% 合計 167 100.0% 検証2 ※同行者も含めて全員同じジョブの場合 種別 個数 割合 自分と同行者のジョブ 38 38.0% 自分の武器 24 24.0% 同行者の武器 14 14.0% その他のジョブ 5 5.0% その他の武器 19 19.0% 合計 100 100.0% 検証3 種別 個数 割合 自分のジョブ 16 14.0% 自分の武器 29 25.4% 同行者のジョブ 15 13.2% 同行者の武器 17 14.9% その他のジョブ 7 6.1% その他の武器 30 26.3% 合計 114 100.0% パソコン以外での環境での動作について ギガンティアはFlash上で動作するコンテンツです。 この為、Flashが動作する環境であれば、スマートフォンなどのパソコン以外の環境でも動作する事があります。 但し、このような環境での利用は公式のサポートの範囲外での動作となりますので、くれぐれもご注意下さい。 なお、以下のリストは、動作が確認されている環境の例となります。 利用環境など 備考、注意点など Android 2.2 以降 スマートフォン 動作するかどうかは、その機種に搭載されているCPUに応じて決定されます。Android 2.2 環境下であれば、必ず動く訳ではありません。また、通常のパソコンでの動作とは違い、快適な操作が行えるとは限りません。(画面がカク付くなどの現象が発生する可能性が高いようです) タブレット型PC iOS iPhone 標準環境では動作しませんが、一部の有料アプリにある「Flashが動作するブラウザ(例:Puffin)」を導入する事で、動作する事があります。但し、このようなアプリの特性上、「 海外のサーバーにパスワードを送信する 」必要性があり、動作そのものも秒単位での遅延が発生するなど、動作はしても快適とは言えない状況となるようです。 iPad (2)