約 4,611,197 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/328.html
ギルバニア追撃戦 ギルバニア追撃戦とは2010年6月9日に出発したジャグランツの王“ギルバニア”の討伐へエンドブレイカーたちが向かった事柄。 全体シナリオ名は“ギルバニアを討て” ページ名はこれに準じ、事件名は後でもわかるようにサイト独自のものとする。 背景 領主達が力を合わせて結成した城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は、エンドブレイカーたちの暗躍のこともあり侵攻してくるジャグランツの部隊の押し返しに成功していた。 だが、突如現れたジャグランツ王“ギルバニア”の力は、討伐隊をはるかに上回る圧倒的なものだったため討伐隊の城塞騎士団たちは奮闘するもギルバニアの攻撃を受け、壊滅状態に陥ってしまう。 概要 ジャグランツ王“ギルバニア”とそれを守るマスカレイド化したジャグランツで構成された親衛隊は、討伐隊を壊滅させたのち、態勢を整えるためなのか、それ以上侵攻することはせず一時撤退を開始した。 ジャグランツ王自身が出てきた以上これ以上の戦力は存在しないと判断したエンドブレイカーたちは、少人数の部隊を複数結成しジャグランツ王“ギルバニア”を追い、倒す作戦を立て実行に移した。 経過 ジャグランツ王“ギルバニア”の周りにはマスカレイド化したジャグランツだけで結成された親衛隊のような部隊が付き従っている。また、戦いを逃れたジャグランツの残党も戦場付近に残っており、こちらも作戦の障害になると予想された。 エンドブレイカーたちはこれに対応するため、ジャグランツ残党を陽動する部隊、マスカレイド親衛隊に対応する部隊など、部隊ごとの役割を事前に決め決戦に臨んだ。 一連のシナリオとストーリーの進行 全体シナリオだが、これまでの全体シナリオと異なり、各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 各依頼は話し合いの中で部隊の役割を決めて依頼へ臨んだ。 また、全シナリオ難易度は「やや難」。エンドブレイカー初の「やや難」依頼となった。 全30シナリオ。 ◆ 先行しギルバニアの退路を解明した Esperanza廃墟の地図を作成しあちこちに塗料の目印を刻んで進み、見事目的の王の元へとたどり着いた。その情報は他の部隊へと受け継がれる。ただの一度も敵に知覚されず、ただの一度も剣を振るわなかった唯一の部隊。 一人は皆の為に慎重に進みジャグランツ王の元へと到達に成功した。その後マスカレイドジャグランツの増援を発見。戦闘になるが殲滅にはいたらなかった。戦闘中一人のエンドブレイカーが致命傷を負い、消息を絶っている。 ◆ 残存勢力への囮役を務めた 戦線ジャグランツ~隣り合わせの死と好機~キャパシティを超えるジャグランツを相手にし、囮としての役目を十二分に果たしたが、地の利を使わなかったためジャグランツに包囲され、3人のエンドブレイカーが生死不明となった。 戦の要諦注意深く廃墟を進み、自分たちの安全を守り、誰も倒れることなく、出来る範囲で最大限の結果を出した。 黎明の刻道を拓くため、進路を邪魔するジャグランツの勢力と戦った。全員無事帰還している。 Fight it out進む先で遭遇したジャグランツとすべて戦い、勝利を重ねていった。最後まで戦い、そして、戦後彼らの姿を見たものはいなかった。 レトログラード王へと続く道を塞ぐジャグランツの掃討を行った。数が多く苦戦したが、王が倒れるまで戦い続けることができた。 その首に爪を立てろ王を目指し進んでいたが、不運にも戦場から逃れていた敗残ジャグランツと遭遇し時間をとられてしまう。その後は残党ジャグランツの掃討戦へと戦場を走り回った。 境界線なるべく避けながら移動し、出会った敵は全部倒す。そのつもりで細い道を進み、手負いのジャグランツと遭遇、戦闘となる。数多くのジャグランツと戦い勝利したが、限界を超えたため撤退した。撤退戦中2人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 ◆ 探索途中にマスカレイドジャグランツ率いる部隊と遭遇し会戦となった。 女王の首を取れ!マスカレイドジャグランツの率いる部隊と会戦となったが、あまりに数が多かったためマスカレイドジャグランツを倒すことができず撤退した。味方を生かすため3人のエンドブレイカーが足止めし消息を絶った。 大討滅作戦探索中20匹ほどのジャグランツの部隊と会戦になる。一人のエンドブレイカーが囮となり飛び込み致命傷を負うも戦闘に勝利した。その後敗走する振りをしながら敵を引き付け撤退した。 その一矢となりてマスカレイドジャグランツの率いる部隊と遭遇、会戦となる。狭い路地を戦場に選び移動したところに再び別の部隊と遭遇してしまい乱戦となってしまう。二人のエンドブレイカーが退路を確保するため奮戦し消息不明となった。「『王』サエ居れば、ジャグランツハ幾らでも増えル」という気になる台詞がある。 露出した王、詰むや詰まざるや 戦いを避けながら進んでいたが、敵を避けるために大回りしたために目印を見失ってしまう。そのためマスカレイドジャグランツの率いる部隊と戦うことを選択、戦闘となった。戦いには勝利したものの一人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 勇躍の閃戦いを避けながら進んでいたが、不運にもジャグランツの部隊と遭遇、会戦となった。その後も戦いの連続となり、戦闘中に終戦を迎えた。 その手で全てを掴み取れ!王討伐のため王を捜索していたがいつの間にか道をそれてしまっていた。修正し、敵中突破を試みる。2人のエンドブレイカーの犠牲を払いながらも見事敵中突破した先には、真王を倒した仲間たちがいた。 ◆ 王からマスカレイドジャグランツ親衛隊を引き離し戦闘した。 勇者よ王を殺したまえ親衛隊を王から引き離すように誘導し戦闘を行った。親衛隊の半数を王から切り離すという討伐作戦成功の大きな一角を担ったが、その日彼らが帰るべき人の下へ帰ることはなかった。 賭するなればこそ到着時4頭しかいなかったマスカレイドジャグランツ親衛隊と戦闘し勝利を収める。その後敵増援が訪れたため、それを誘導しようとするも敵はその手には乗ってこなかった。やむを得ず増援の親衛隊に攻撃を仕掛けるが、多勢に無勢となった親衛隊に勝つことはできず撤退した。殿を務めたエンドブレイカーが一人消息不明になっている。 散る者と散らぬ者ギルバニアと戦うためなるべく戦闘を避け進み、見事無傷でギルバニアの下に到達することに成功する。回り込んで攻撃しようとしたが、予想進路方向に回り込むのに失敗、親衛隊との戦闘となる。残り6体までマスカレイドジャグランツを倒したが、力及ばず敗退した。撤退戦時に3人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 終わりを終わらせるため目的どおり親衛隊の一部の誘導に成功。戦い勝利を収める。その戦闘のさなか、一人のエンドブレイカーが致命傷を受け倒れている。 覚悟の剣を掲げよ王の下へと到達したが、親衛隊の数があまりに多かったため親衛隊を引き離すことを選択した。戦闘中ギルバニアが倒れたため、マスカレイドジャグランツたちは撤退した。 『統べるもの』ギルバニア王の下に到着することができたが、彼らが戦闘を仕掛けた方向は最も親衛隊が殺到した激戦区だった。それでもエンドブレイカーたち優勢で戦いが推移するのだが、『親衛隊長』ディグリッドたった一体で戦況が一変する。エンドブレイカーはディグリッド一体に苦戦。3人の犠牲を払いながらもディグリッドを倒した。 『一矢』二手に別れ親衛隊を強襲、精鋭と思われる4体のジャグランツマスカレイドを倒すことに成功。その戦いのさなか2人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 一縷の望み王の場所まで到達し、いざ戦闘というところまで来たが親衛隊によって阻まれた。一人のエンドブレイカーが活路を開くため犠牲となったが王の下までたどり着くことはできなかった。 ◆ 敵との戦いをなるべく避けるように移動し、ギルバニアと死闘を演じた。 戦う者の掟ギルバニアとの戦いの先陣を切った。全力で戦い、死力を尽くしたが力及ばず敗北した。戦いのさなか6人のエンドブレイカーが致命傷を負い、残りの4人も追いかけるだけの力は残っていなかった。 その刃を王の首へギルバニアの下半身の肉塊に攻撃を仕掛けたが、そこからの反撃により全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 生死の境界二手に別れ王への攻撃を開始するも、戻ってきた親衛隊との戦闘にもなり乱戦となった。王からの熾烈な攻撃を受け全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 未来への選択後発し無事ギルバニアの元へたどり着く。周囲にギルバニアの護衛もいない。強い意志でギルバニアと戦ったが、力及ばず全滅した。その後意識を取り戻すことができたのは4人だけだった。 リスキー・ダイ同じく後発し、ギルバニアの元へとたどり着いた。そして、激戦の末ギルバニアを倒すことに成功した。動かない上半身を見て、様子を確認しに近づいたが、それを実際に見ることができるものはいなかった・・・・。その日、帰れたものはたった二人・・・。 ◆ 真の王との戦い 女王暗殺指令!後発したため戦場に遅れて到着した。ギルバニアの下半身の肉塊から生まれた真の王を目にし戦いとなる。親衛隊も戦場へ戻ってきたため盛大な乱戦となり、真の王の力もあり部隊は全滅した。5人のエンドブレイカーがその日帰ることができなかった。 虎穴に入りて悪を討つ後発したため戦場に遅れて到着した。到着と同時にギルバニアが倒されたところを目撃する。その後真の王が出現、周囲にいたエンドブレイカーたちを全滅させ撤退するところに戦いを挑み、見事真の王を倒すことに成功した。戦いのさなか5人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 結果 エンドブレイカーたちは多くの犠牲者を出しながらもジャグランツ王“ギルバニア”を倒すことに成功した。 しかし、ギルバニアの下半身には多くのエンドブレイカーが予想したとおり、真なる王が存在しており、ギルバニアが倒れた後その球体から真王が出現し、ギルバニアを倒した部隊を全滅させ撤退しようとした。 だが、王との戦闘に全力を注ぐ為に潜みながら現場に到着した部隊により真王は倒され、ここにジャグランツの侵攻から始まった騒乱は終結した。 しかしながら、ギルバニアの仮面やジャグランツの侵攻理由などまだまだなぞが多く続報が待たれる。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ギルバニア ジャグランツ ギルバニア追撃戦 年月日:2010年6月17日 場所:アクスヘイム最下層スラム地区周辺放置区域 結果:エンドブレイカーたちの勝利。ギルバニア及び真王。親衛隊長ディグリッド死亡 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー ジャグランツ なし ギルバニアディグリッド 300 不明 84(要確認) 壊滅
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/438.html
戦神海峡の冒険 戦神海峡の冒険とは2010年8月29日に行われた戦神海峡に眠っているという海底都市の海賊の財宝を求めて冒険を行ったリアルタイムイベント。 呼称はリアルタイムイベント名。 背景 アクスヘイムをエリクシルの糧にしようとしたマスカレイドとの戦いは終わった。 平和が訪れたアクスヘイムで進む復興作業が進む中、街角でリー(cn0006)が海での冒険のうわさを募集していた。さまざまな海の冒険の話の中に戦神海峡の海底都市の話があった。 概要 とあるエンドブレイカーによると「戦神海峡」に沈んでいるとうわさの海底都市にはその昔海賊が集めた財宝が眠っているという。 しかし、普通の人間にはそこまでたどり着く手段はない。そこまで行くにはとあるピュアリィ「人魚」の力を借りる必要があるのだが、そのピュアリィたちは水棲生物のマスカレイドに住処を脅かされているとか。 「人魚」たちを助け、海底都市へ行くための力を借り、海賊の財宝を手に入れる冒険へ向かうエンドブレイカー。 無事財宝を手に入れることが出来るだろうか。 達成条件 エンドブレイカーの目的は海底都市に眠る『海賊の財宝』を手に入れること。 そのためにはマスカレイドに苦しめられているという人魚を助け『人魚の祝福』を得る必要がある。 『人魚の祝福』を得れば水の中で呼吸が出来るようになり海底都市へ向かうことが出来るらしい。 達成条件海底都市に眠る『海賊の財宝』の入手 失敗条件冒険をあきらめる そのほかの詳細はこちら 経緯と結果 ◆ 第一ターン:09 00~09 30 第一ターン結果 人魚のうわさを聞いたエンドブレイカーは、その人魚に会うために人魚のすむという「人魚の入り江」に向かった。 そこで見たのはマスカレイドに襲われる人魚たちだった。 エンドブレイカーたちは人魚たちを助けるためマスカレイドを倒しに向かった。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 「人魚の入江」解放戦 マスカレイド化したクラーリンを食べるタコ巨獣 500 1595 32勝0敗 完勝! 500⇒0 サーペント退治 マスカレイド化した海の巨獣『サーペント』 600 1604 33勝0敗 完勝! 600⇒0 人魚を避難させる 「人魚の祝福」を狙うハーピーのマスカレイド 250 972 20勝0敗 完勝! 250⇒0 エンドブレイカーたちは人魚の集落に迫るマスカレイドの軍団を退けることに成功した。 「人魚の祝福」とは太陽の様な鮮やかな色でお菓子の様に甘い果物だった。それを口にしたエンドブレイカーたちは不思議な力が身に宿り、海中でも呼吸が出来るようになり、うわさの海底都市へと向かった。 ◆ 第二ターン:10 30~11 00 第二ターン結果 海底都市へ向かったエンドブレイカーたちだったが、海底都市はバルバ、クラーリンたちの根城となっていた。 クラーリンの女王が治める集落となっており、突然のエンドブレイカーたちの襲来に迎撃体制をとっていたのであった。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 城門 クラーリン女王配下のクラーリンの軍勢 740 1498 33勝0敗 完勝! 740⇒0 大劇場 クラーリンの女王と軍勢 860 1698 37勝0敗 完勝! 860⇒0 罠の回廊 「釣り天井」「巨石」「アロースリット」「落とし穴地帯」の解除 - 1402 攻略成功! - クラーリン女王ゲッソリーナ3世はこの海底都市を足がかりとし地上侵攻を計画していたようだ。 突如現れたエンドブレイカーの集団は彼女にとって大誤算。偶然にも彼女の野望を阻止したわけだが、実際はつい最近ジャイアントオクトパスから逃げて来たらたまたま見つけたので住んでいただけだったようだ。 ◆ 第三ターン:12 00~12 30 第三ターン結果 クラーリン女王ゲッソリーナ3世を倒したエンドブレイカーたちは海底都市の探索を続けた。 そのエンドブレイカーたちの前に2つの「選びの洞窟」と「熱石の廊下」が出現。どうやら「選びの洞窟」は左右どちらかが正解で、不正解の洞窟を選ぶとゴーレムとの戦闘が待っているようだ。「熱石の廊下」は溶岩の中に浮かぶ石の通路で足を踏み外すと大変なことになる。 さらにクラーリンの残存勢力も出てきて大わらわ。はたしてエンドブレイカーは無事探索を続けられるのだろうか。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 迷宮街 クラーリン女王配下の探検隊 820 1480 36勝0敗 完勝! 820⇒0 選びの洞窟 選択を間違うとゴーレムと戦闘 600 1672 攻略成功! 600⇒0 熱石の廊下 熱石の廊下の突破 - 1398 攻略成功! - 「選びの洞窟」の正解は左の道だったようだ。右を選んだエンドブレイカーも多数いたが、その先にいたゴーレムの集団はそのまま蹂躙されてしまったようだ。 「熱石の廊下」も無事突破、エンドブレイカーたちは探索を続けた。 ◆ 第四ターン:13 30~14 00 第四ターン結果 探索中、謎の碑文が置かれた広間が見つかった。どうやらその問題を解くことで正解の道の番号が示されるようだ。 一方、他の場所では人魚の居住地につながる「一方通行の巨大扉」を見つけたり、ゴーレムが多数存在する美しい砂浜と一体化しているコロッセオが見つかった。 エンドブレイカーたちはそれぞれ行動を開始する。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 碑文の間 碑文の問題に正解した人間が700人必要 - 1461 攻略成功! - コロッセオ 多数のゴーレムと戦闘 1000 2061 42勝0敗 完勝! 1000⇒0 人魚達を呼ぶ 「一方通行の巨大扉」を開き人魚を招き入れる - 1082 攻略成功! - エンドブレイカーたちは謎の碑文の問題を解き、正解の道へと進むことに成功した。 その先には1メートル以上はあろうかという巨大な鍵が、相応のサイズの鍵穴に突き刺さっている光景があった。そこで手に入ったものは奇妙な力の脈動を感んじる大きな「鍵」。 これは新しい武器なのか、その答えは冒険を終えた後に確かめられることになる。 ◆ 第五ターン:15 00~15 30 第五ターン結果 謎の碑文の問題を解いたエンドブレイカーたちは次に不思議な珊瑚礁の群生している「珊瑚の海」へと向かった。 珊瑚は迷路のように入り組んでおり、それを避けて泳いでいこうにも大泡が無数に湧き上がって簡単には進めないようになっていた。 エンドブレイカーたちは、先ほどの穏健なピュアリィな人魚に協力してもらいそこの突破を試みた。 そして、「珊瑚の海」の底には、謎の巨像が沈んでおり、周囲に無数のゴーレムがそれを護るように立っていた。 どうやら「古代都市国家の財宝」があるようだ。そこにもエンドブレイカーたちは向かっていった。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 「珊瑚の海」の珊瑚迷路 繁殖した珊瑚によって迷路のようになった海域を泳いで奥に向かった - 1237 攻略成功! - 「珊瑚の海」の泡の海 大泡が無数に湧き上がっている海域を泳いで奥に向かった - 1242 攻略成功! - 「珊瑚の海」の戦神像 謎の巨像との戦い 950 1082 40勝0敗 完勝! 950⇒0 人魚の協力もありエンドブレイカーたちは「珊瑚の海」の突破に成功した。 その後、戦神像に向かったエンドブレイカーたちもゴーレムの守りを突破し、「古代都市国家の財宝」を手に入れることに成功したようだ。 その中で、この海底都市が実は本来の「戦神海峡アックスヘイム」だったことも判明。どうやらもともとアックスヘイムはここにあり、何らかの原因で現在のアクスヘイムに都市を移動させたらしい。 また、ガノッサス・アックスが誇りとしていた先祖にしてアックスヘイムを拓きし大英雄「ガンダッダ・アックス」は、その昔ラズワルドとともに魔女との戦いに赴いた英雄の一人だったことが判明した。 そして戦神像の奥に幾つもの『顔』が彫り込まれた巨大な岩壁を発見した。 ◆ 第六ターン:16 30~17 00 第六ターン結果 戦神像の奥にあったものは幾つもの嘆き悲しむ人の顔が彫り込まれた崖だった。 エンドブレイカーであるならば、邂逅した瞬間に、それがギガンティアであると識る。悲しみと苦しみの感情で満たされた岩壁が、萌芽した棘(ソーン)の残滓。これがこの都市が滅びた原因なのだろうか。 扉が開かれた影響か、その崖から大量のマスカレイドがこちらに向かっていていた。エンドブレイカーたちはその迎撃へと動く。 また、別の方向ではうず高く積み上げられた財宝の山を発見していた。 それとともにその財宝を護るアンデッドも・・・。 このアンデッドを排除し財宝を手に入れられるかどうか、その戦いも同時に行われることになる。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 海賊の財宝庫 財宝の番人であるアンデッドの排除 1250 2432 48勝0敗 完勝! 1250⇒0 嘆きの壁 ギガンティアより湧き出てきたマスカレイドの排除 1000 2114 43勝0敗 完勝! 1000⇒0 エンドブレイカーたちは嘆きの壁から出てきたマスカレイドにも、財宝の番人のアンデッドにも圧倒的な力で勝利した。そして無事海賊の財宝を入手することに成功。 そして、ギガンティア。 ギガンティア内部にはいまだ多くのマスカレイドが巣くっていることがわかっている。 エンドブレイカーとして、今後の調査を行っていくことになるだろう。 結果 海底都市を探索した結果、戦神海峡の底に沈む海底都市は本来『アックスヘイム』として建国された都市国家であったことがわかった。 そして、そこにギガンティア『嘆きの壁』があるということも・・・。 それが何を意味するかはこれからの調査しだい。 さらに、この海底都市で手に入れた『謎の鍵』の正体はなんなのか、調査が待たれる。 その他「古代都市国家の財宝」と「海賊の財宝」の入手にも成功。 「古代都市国家の財宝」は大量の斧だった。100近くのオリジナル名称と設定のつけられた斧が一人3本ずつ配布されたようだ。その内容は有志の方の手によりエンドブレイカー!まとめwikiの斧のページでまとめられている。(私信:コメントアウトで伝言残しています。まとめ感謝) また、「海賊の財宝」の入手により配布アイテムが増加した 関連項目 戦神海峡アクスヘイム 海底都市アックスヘイム? ガンダッダ・アックス 嘆きの壁
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/716.html
メイベル拉致略取事件 メイベル拉致略取事件とは、2011年6月18日にゴンドラ組合所属のメイベルが白昼堂々と拉致され、それをエンドブレイカーが追った事件。 呼称は起こった事柄からサイト独自につけたもの。 概要 ゴンドラ組合とエンドブレイカーとの仲介役を行っているメイベルだが、この日はピュアリィ目撃が減ったこともあり通常のゴンドラ乗りの仕事を行っていた。 その仕事の帰りにフードで全身を隠している男が操るゴンドラにより拉致されてしまった。 その現場に偶然居合わせたエンドブレイカーが、何とか追跡を行う。 果たして無事メイベルを助けることが出来るだろうか。 該当のシナリオ 2011年6月13日にメイベルが拉致されたところから始まるシナリオ“メイベル奪還隊”が登場。 メイベル奪還隊で追跡続行に成功すればシリーズシナリオになることが明言されていた。 見事追跡が成功しシリーズ名「メイベル奪還隊」で作戦遂行。 難易度は「やや難」 その手に希望をのみ「難しい」 メイベル奪還隊(6月18日出発)目の前でメイベルが拉致された。慌てて近くにいた仲間を集め追跡を始めたエンドブレイカーに敵は足止めにと人魚のマスカレイドを放つ。果たしてエンドブレイカーたちはこれを退け追跡を続行できるだろうか。 幻の密林(6月28日出発)足止めのマスカレイドを退け追跡を続行したエンドブレイカーたちは、敵の未熟な技術のおかげもあり追いつくことができた。敵は密林の放置区域から上陸し、陸路でどこかへと向かうようだ。今ならメイベルを奪還可能かもしれないが、アジトを突き止め根本から事件を解決するのも手か…。エンドブレイカーたちの採った道は…。 3つの路(7月6日出発)追跡を続行すると決めたエンドブレイカーたちは無事敵アジトまで辿り着くことができた。周囲を埋めつくすようなマスカレイド化したアルラウネ達に囲まれた2つの尖塔を持つ遺跡。拉致され意識の戻らないメイベルはその遺跡の中へと連れて行かれようとしている。エンドブレイカーには三つの選択肢がある。ひとつは戻って大勢の仲間と共にメイベル奪還作戦を行う、もうひとつは今いるメンバーで一か八か戦ってメイベル奪還する。最後に拠点への潜入を試みてこっそりとメイベルを奪還する。どの案も長所と短所があり難しい選択である。果たしてエンドブレイカーたちはどう決断し、実行していくだろうか。 その手に希望を(7月16日出発)エンドブレイカーたちは2つの尖塔を持つ遺跡内部に侵入し、メイベルをこっそりと奪還する道を選んだ。潜入する中彼らが見たものは魔王ゼルデギロスをあがめるマスカレイドの人間たちとその教祖のように振舞う『ウルカンダール』と呼ばれる老人だった。ここが魔王ゼルデギロスを奉じる集団の本拠地であり、教主ウルカンダールがメイベル誘拐の首謀者だということ、ピュアリィマスカレイドを使った名所の占拠事件の首謀者でもあったということがわかったエンドブレイカーたちは、メイベルを助け出すために地下牢へと向かう。彼らは無事、敵の本拠地から脱出することが出来るであろうか。 結果 2011年7月26日、エンドブレイカーたちは、無事メイベル救出に成功した。 陽動のため実験室の破壊工作を行ったが、そこにいた男の使った技は今まで見たころもないようなものだった。 メイベル救出に向かったエンドブレイカーは、途中教主・ウルカンダールと対峙することになったが、なんとか切り抜け脱出に成功した。また、2つあった魔王ゼルデギロス教団の塔の一つが崩れるという結果になった。 その後帰路につく間消息不明になっていたが、8月1日にアクエリオ市街に無事帰還した。 ゴンドラ組合関連 ゴンドラ組合からの依頼 → ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ メイベル拉致略取事件 → 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 黒鳥・コゼット討伐戦→ アクエリオ水神祭 → アクエリオの星、聖域へ → シーホース強制仮面化事件 → 教主、聖域へ至る→ 逃走のシーホース → アクエリオの終焉 魔王ゼルデギロス教団 ゴンドラ組合からの依頼 → メイベル拉致略取事件 → シーホース強制仮面化事件→ 教主、聖域へ至る → 逃走のシーホース 黒きゴンドラ団 ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 足掻くコゼットの高嗤い→ 黒鳥・コゼット討伐戦 登場人物 メイベルゴンドラ組合に所属する少女。とある事件をきっかけにエンドブレイカーと知り合いになり、観光名所に出現したピュアリィ退治をエンドブレイカーに頼んでいたのだが、突如謎の集団に拉致されることに・・・。 ウルカンダール魔王ゼルデギロスを奉じる集団の教主。豪華な装飾のある帯や装身具で飾っているが、仮面はない。魔王の『部位』を使いマスカレイドピュアリィを作り出し、アクエリオの観光名所を占拠していた。目的は魔王復活か。 メモ シナリオ“3つの路”で魔王の『部位』なるものが初登場した。 存在自体は時限トップにて夢姫レムによって仄めかされていたが、実際に使用しているところが描写されたのは初。 2011年6月現在、夢姫レムと怪盗マスカレイドの長も一つずつ所持しているらしい。 今回の『部位』はアルラウネをマスカレイド化する力をもっているが、他の『部位』も同じような力なのかどうかは不明。 メモ2 2011年7月26日に依頼は無事成功を収め返却されたが、全員生死不明扱い。 帰還に時間がかかったという演出か、それとも生死不明画面にメッセージがあったのか、不明。 関連項目 メイベル アクエリオ編主要登場人物 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/901.html
懲罰騎士団長の危機 懲罰騎士団長の危機とは2012年2月8日に登場した依頼。 懲罰騎士団襲撃事件を受け、自らを囮に敵の捕縛を狙った懲罰騎士団長ジャッジメントが、その罠を看破され危機に陥った未来を察知したエンドブレイカーが、その阻止に向かった事柄。 呼称は依頼の内容からサイト独自につけたもの。 概要 懲罰騎士団が襲われるという事件を受け、その団長ジャッジメントは一計を案じた。 自らが囮となり、襲撃者の主力を集め合図と共に周囲に配備した懲罰騎士団員と共に一網打尽にするという作戦だ。 しかし、彼の計略は成すことはない。 ならず者を倒したところに現れた麗しの姫の騎士ハイネルスたちにより、周囲に配備された騎士は全滅し、彼自身も拉致されてしまうからだ。 そんなエンディングを察知したエンドブレイカーたちだが、懲罰騎士団との関係のためにうかつに助けに入ることが出来ない。また、アクエリオで一度対峙したことのある怪盗たちがエンドブレイカーの介入を知れば、用心をして出てこなくなるのは必然。 騎士たちの命を第一に考えるか、それともあくまで事件解決のために非情になるか。 あるいは・・・。 ジャッジメント襲撃を予測していたエンドブレイカーたちの決断がすべてを決める。 該当のシナリオ Next『エンドブレイカー!』でジャッジメントが襲撃を受けると予測していたエンドブレイカー6名が優先的に依頼に入ることが出来るようになっていた。 ジャッジメントは勘が鋭く、ハイネルスは用心深いため、介入するタイミングが難しいとされる。 また、周囲を包囲していたはずの騎士を助けようと思うとこれまた戦力不明の相手を倒す必要があるため難易度が上昇すると思われる。 難易度は「やや難」。だが、すべてを解決させようと思えば、難易度はさらに高くなる。 懲罰騎士たちの挽歌 結果 エンドブレイカーの活躍によりハイネルスの企みを阻止することに成功した。 懲罰騎士たちを全員とはいわないまでも2人救いだし、当初の目的であるジャッジメントも護りきり、さらにハイネルスを始めとする怪盗たちを討ち取ることができた。 心残りなのは、ハイネルスから情報を聞きだすことが出来なかったことだろうか。 無事、護ることのできたジャッジメントだが、戦いのあと彼はエンドブレイカーたちに向かって聞きたいことがいくつかあると話しかけてきた。 そして、彼の口から「エンドブレイカー」という単語が出る。 彼は私たちがエンドブレイカーであるということに気がついてしまったようだ。 果たして彼はいったい何を聞きたいというのだろうか。 貧困街の不穏 予知と治安維持活動 → 犯罪計画屋 → 犯罪計画屋モスキートの怒り → 懲罰騎士団襲撃事件 →→ 懲罰騎士団長の危機 → 懲罰騎士団長との会談 → 海賊島の海賊たちの襲来 → ラッドシティの終焉 貧困街 予知と治安維持活動貧困街のマスカレイド 懲罰騎士団 懲罰騎士団襲撃事件 → 重要参考人殺害阻止 → 懲罰騎士団長の危機 →懲罰騎士団長との会談 登場人物 ジャッジメントラッドシティ警察の内部調査機関懲罰騎士団の長。通称「ドラゴン」らしい。クールで冷静沈着という評判だが、正義の心は熱く燃え滾っている。今回の描写からおそらくトンファーの群竜士と予想される。我らがリーさんと同じ。 麗しの姫の騎士ハイネルスアクエリオの戦いかつてアクエリオにて怪盗・ファルケインの配下だった男。藍色の髪と瞳を持つ麗しの怪盗。孔雀を模した飾りが特徴の怪盗で、宝石を女性に例え、女性を宝石に例えて語る癖がある。アクエリオの戦いで怪盗軍の副将を勤めなんとかエンドブレイカーの猛攻に耐えていたが、ファルケインがその間に倒されたため逃亡、行方不明となっていた。 男装の麗人系イケメン・エスタ逃亡する仮面たち : アクエリオ湯けむり美女殺人事件アクエリオの戦いの前にファルケインの考えに反発し離反。アクエリオから逃亡する前にエンドブレイカーが補足したが、いくつかの情報と引き換えにこれを逃がした。名前はないものの今回エンドブレイカーに借りを返すためと戦わずハイネルスに失敗も伝えずに撤退した怪盗は彼だと思われる。彼とのやり取りを懲罰騎士団に聞かれたため、ジャッジメントに核心を抱かせたようだ。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/743.html
消える怪盗と空間の裂け目 消える怪盗と空間の裂け目とは、2011年7月16日に登場した逃げる怪盗マスカレイドを追って空間の裂け目へと飛び込んだその後の事柄。 呼称はNEXTエンドブレイカーリプレイの名前から 概要 シナリオ“【虚飾のエピゴーネン】虚飾のリフレイン”にてエンドブレイカーたちは奮闘したものの怪盗マスカレイドに破れ、宝石を奪われてしまった。 だが、一人のエンドブレイカーが『チェイス』を駆使してそのあとを追跡していた。しかし、怪盗まであと少しという所まで近付いたところで、チェイスの示す怪盗の方角が、不意に大きく変わる。 不審に思いながらも不意に反応が変わった場所に行ってみると、そこにあったのは人ひとりが通れるほどの大きさに、『空間が裂け目』だった。 該当のシナリオ シナリオ“【虚飾のエピゴーネン】虚飾のリフレイン”でのNext『エンドブレイカー!』を受けて、一人のエンドブレイカーにイベントが発生した。 この「『空間の裂け目』に飛び込む」か「飛び込まないか」という選択を迫られた。 【虚飾のエピゴーネン】消える怪盗と空間の裂け目 結果 『空間の裂け目』が残っていたのは怪盗マスカレイドによる罠だったようだ。 裂け目を抜けた先でエンドブレイカーを待ち構えていた怪盗マスカレイド、実力の差は歴然だった。 怪盗達が『空間の裂け目』を利用してアクエリオ市内を自由に移動している事実を知ったエンドブレイカーは、なんとか隙を見てその場を脱出した。 仮面怪盗集団関連 仮面による宝石盗難事件 → 怪盗マスカレイドと夢姫 → 怪盗からの招待状 → 狙われた宝石の展覧会→ 消える怪盗と空間の裂け目 → 片翼の怪盗とその思惑 → アクエリオの終焉 補足 怪盗マスカレイド側からすると、待ち伏せていたのはエンドブレイカーと接触し、交渉の場を持つつもりだったようだ。→時限トップ しかし、その意図はまったく事前にエンドブレイカー側に伝わっておらず、エンドブレイカー側からすると、必ず滅ぼさないといけない宿敵であるマスカレイドからそのようなアプローチがあると予想することは難しかったのではないかと思われる。 また、一人のエンドブレイカーが選択を迫られる事例には、アクスヘイムでジャグランツが休戦を申し出てきたのをどうするか選択したという前例があるが、正体はジャグランツマスカレイド「策士バーバリィ」であり、受けていれば騙されていた可能性があった。(→アクスヘイムの戦い:ジャグランツ残党「策士バーバリィ」の項を参照) 関連項目 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/621.html
エルフヘイムの戦い 年月日:2011年03月06日 場所:エルフヘイム各地 結果:エンドブレイカーが勝利。戦後出現した『密告者』をも滅ぼすことが出来た 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー スフィクス軍クライブ軍沼地の魔女軍 各旅団旅団長 スフィクス家長老クライブチャイム 497315323 1823083204680 1413616 全滅 ※ エンドブレイカーの戦力は上段がブレイクゲージ、下段は最大参加戦力数である第4ターンの人数 ※ エンドブレイカーの損害は上段が減少ブレイクゲージ、下段は生死不明者数。負傷は多数。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/996.html
人魚村の奸計者 人魚村の奸計者とは、2012年5月26日に登場したアクスヘイムの人魚村にて登場したシナリオ。 海賊の襲撃から人魚の王女を助けたことで招待された王族の村でマスカレイドを発見、エンドブレイカーが行動を起こした事柄。 呼称は依頼内容からサイト独自につけたもの。 概要 エンドブレイカーたちは人魚村を襲撃する海賊たちの手から誘拐されそうになっていた“人魚海の女王アリエルの娘、アリアスタ”を助けることに成功した。(→救出マーメイド) アリアスタはどうしても御礼をしたいとエンドブレイカーたちを人魚の王族の住む村へと招待する。 そこで英雄として歓待を受けるエンドブレイカーたちであったが、そこでマスカレイドの仮面を持つ人魚を見つけてしまった。 彼女の名はマリナーラ。 彼女はアリアスタに海賊に関するなにかを耳に入れようとしている。 現在襲ってきている海賊とマリナーラは関係があるのか。 それとも別件で行動を起こしているのか。 マスカレイドである以上、彼女がなにかを企んでいるのは間違いないだろう。 果たして、マリナーラの謀をエンドブレイカーは阻止することが出来るだろうか。 該当のシナリオ 人魚の国の王族に近いマスカレイド化した人魚マリナーラの謀を阻止するための依頼として登場した。 この依頼次第で今後の展開が決まる自由度の高いシナリオ。 難易度は「普通」。 仮面の智慧者巡業中に海賊に襲われてしまった人魚の王女アリアスタを助けたエンドブレイカーたちは、そのお礼にと彼女の村へと招待された。そこで出会ったアリアスタの従者であるマリナーラにはなんとマスカレイドの仮面がついていた。果たして彼女の目的は・・・。 仮面の罠エンドブレイカーたちは王女の信頼を得ることが出来、海賊に対して協力して当たる体制を作ることが出来た。気になるのは夜のうちに村から姿を消したマリナーラ。彼女の企みは一体なんなのかはまだわからない。とにかく一度アクスヘイムに戻ることにした一行であったが、そこにマスカレイドの仮面を付けたクラーリンの海賊団が現れた。彼らが現れた理由は?そして消えたマリナーラは何をしようとしているのだろうか。 結果 クラーリン海賊団はエンドブレイカーの足止めの役割を担っていたに過ぎなかった。 その間にもマリナーラは人魚王国にて謀反を決行、配下の海賊バルバを集結させ収奪を行う。 クラーリン海賊団を倒したエンドブレイカーたちは、二手に分かれ人魚王国救援とアクスヘイムへの応援手配に向かうのであったが、エンドブレイカーに気がつかれたことを察知したことで引き際を見極めたマリナーラは迅速に事を運ぶため多くの戦力を投入していた。二手に分かれていたこともあり王国に救援に向かったエンドブレイカーたちは全滅した。 また、マリナーラはアクスヘイム側にも伏兵を配備していた。応援手配のためアクスヘイムに向かっていたエンドブレイカーは少数だったため、敗北を悟った彼らは一縷の望みに賭け崖から飛び降りるのだった。 敗北した彼らの生死は・・・、そして人魚姫アリアスタの運命は如何に・・・。 アクスヘイムの危機 ピエールの来訪 → アクスヘイムの事件 → 遺跡島の偵察 → 遺跡島攻略戦 → 遺跡島の冒険 事件 海賊関係 海賊、人魚村の危機 → 救出マーメイド → 人魚村の奸計者 → 人魚海岸の海賊襲撃戦 → 遺跡島の偵察 → 遺跡島攻略戦 ピュアリィ海賊団 仮面バルバの再来 巨獣の荒野関係 仮面巨獣襲来 → 巨獣の荒野へ → 巨獣荒野の海賊団 崩れた壁の調査隊 → ディスカスハイブ? アクスヘイム都市内問題 棘の脅威再び 登場人物 アリアスタ人魚海の女王アリエルの娘。長い髪に引き締まったスタイルの美人な人魚で所謂王女。 マリナーラアリアスタに仕える従者のひとり。アリアスタに時々助言をしているらしい。尾の先に『マスカレイドの仮面』を持つ。 関連項目 戦神海峡アクスヘイム Ep5:海賊群島編での出来事 海賊群島編主要登場人物
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/594.html
妖精騎士の寝所制圧戦 年月日:2010年02月24日ころ 場所:スフィクス領内遺跡『妖精騎士の寝所』入り口付近 結果:エンドブレイカーの勝利。『妖精騎士の寝所』はエンドブレイカーの占領下に入った。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー スフィクス家妖精騎士仮面騎士残党仮面の動植物 なし 各妖精騎士 510 不明281以上 67 不明246以上 ※集計は暫定です ※エンドブレイカーの損害は生死不明数。負傷は多数。 ※スフィクス側の損害は、全体から生還した人数と撤退した人数を引いたもの。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/551.html
沼地の不死者掃討戦 沼地の不死者掃討戦とは2010年12月ころに沼地の魔女の城にいる大量のアンデッドを危険視したエンドブレイカーが城へと攻め込んだ事柄。 呼称はエンドブレイカーの目的から。 概要 沼地の魔女の城から帰還した仲間の下した判断は「黒に近い」というものだった。 魔女の城の中に閉じ込められたアンデッドマスカレイドは数が数だけに相当な危険なものであるし、その調査に戻っていた仲間が戻ってこないということがなによりも魔女を危険と判断する材料となっていた。 しかし、沼地の魔女・ヴィオラに関して「黒と断定するには材料が足りず心情的にも悪い人ではないのではないか」という疑念も持たれる。 そこでリーの下した判断は、多数のエンドブレイカーによってアンデッドマスカレイドを殲滅し、沼地の魔女・ヴィオラに関しては遭遇した仲間に一任するというものであった。 この戦いの果てにいったい何が待ち受けているのだろうか。 そして沼地の魔女・ヴィオラと出会ったエンドブレイカーの判断はいかに・・・。 シナリオ 大規模戦闘処理を施す特殊なイベントシナリオとして登場した 後に「大規模戦闘シナリオ」というシナリオの種類が追加され、それに分類が変更になった。 沼地の城の不死者達最終的に1130人を超える参加者が出発。 結果 沼地の魔女ヴィオラは上位マスカレイドだった。 先日エンドブレイカーを殺さずに帰したのも、事を荒立てて自分の戦力が露見することを恐れた身体と予想される。穢れを封じているといった嘘も単にマスカレイドを作っていることを隠蔽するためのものであったのだろう。 1000人を超えるエンドブレイカーの軍勢を見てヴィオラは総力戦を決意。エンドブレイカーの数を超える戦力を投入し抵抗を試みたが、ヴィオラのもつアンデッドマスカレイドの戦力はすべて普通のマスカレイドであったためエンドブレイカーの戦力を半減させる健闘を見せたものの全滅した。 ヴィオラが息絶える間際に気になる台詞を残していた。 彼女の意識していた『妖精騎士団』の存在…。 はるか昔に遥か昔に封印を執り行い、エルフヘイムを救ったという騎士達がなぜここで引き合いにされたのか。 謎を残したまま、沼地のアンデッドの問題はここに終結した。 アンデッド関連 森の住人とふしぎな仮面 → 沼地のアンデッド → 沼地の魔女 → 沼地の不死者掃討戦 →→ 新沼地の魔女誕生す → エルフヘイムの戦い → 沼地の遺跡探索作戦 → 沼地のゴーレム殲滅作戦 登場人物 沼地の魔女・ヴィオラ御伽噺に出てくる沼地の魔女ではないかと噂されていた女性。アンデッドを使役する力を持っており、エルフヘイムを滅ぼす穢れを『アンデッドに封じて、城に閉じ込める』ために行動をしている。なぜそのような力を持ち、そのような行動をしているのかは現在のところ不明。「穢れ」を滅ぼすことはできないと認識しているためエンドブレイカーではないようだ。 関連項目 沼地の魔女・ヴィオラ 沼地の不死者掃討戦 年月日:2010年12月27日 場所:沼地の城 結果:上位マスカレイド・ヴィオラの討伐に成功。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 沼地のアンデッド なし ヴィオラ 1134 2080 649( 0 ) 全滅 ※損害の( )内は生死不明者数
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/939.html
選択肢と結果 対カーニバル軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 348 ラッドシティ犯罪王ダールティエ 隠密 703⇒0 9勝0敗 完勝! 822 犯罪計画屋モスキート 逃走 2622⇒0 32勝3敗 勝利! 763 カーニバルの道化ジェスター 無敵逃走 4200⇒1240 11勝14敗 敗北 総戦力 1933 総戦力 7525⇒1240 対サネトモ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 453 変態貴族イエスロー 隠密 1050⇒0 13勝0敗 完勝! 533 大伯爵ジョージブルム 傲慢 1835⇒0 22勝2敗 勝利! 904 歌人卿サネトモ 逃走 2940⇒0 27勝2敗 勝利! 総戦力 1890 総戦力 4880⇒0 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 263 赤栗鼠マルゴ 隠密 191⇒0 5勝0敗 完勝! 624 群星の踊り子レッサインプ 虐殺 1588⇒0 20勝0敗 完勝! 591 虹の館のマールゥロゥ 絶望 1336⇒0 16勝0敗 完勝! 総戦力 1478 総戦力 3115⇒0 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 514 薫風のサッキネン ウォール 1350⇒0 10勝0敗 完勝! 総戦力 514 総戦力 1350⇒0 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 攻略不可 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 - - ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:74694 ⇒ 72519/ 敵布陣10軍団の総棘量:16870 ⇒ 1240 革命聖女ゼファーの【革命】! ブレイクダメージ935 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化させ、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【隠密】・・・最初の攻撃時のみ、攻撃したエンドブレイカーの半分しか、戦場に辿り着けない。1度攻撃すると隠密は無くなる。 ※【逃走】・・・攻略可能時、ターン終了後に逃走する。 ※【無敵】・・・このスキルを有していると如何なるダメージも受けない。 ※【傲慢】・・・登場ターンのみGUTSが半分。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ※【ウォール】・・・このスキルを持つ軍団が残っている場合、この勢力のこの軍団より下を攻撃できない。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。