約 4,610,816 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/710.html
Sp:アフターストーリーの出来事 マスカレイドとの決戦後、エンドブレイカーたちが都市国家を離れてから起こり、再びエンドブレイカーたちがかかわったことについてまとめている。 主な出来事 エルフヘイムエルフヘイム再び アクスヘイムアクスヘイム再び 時系列表 社会情勢に係わりそうなものだけ記載。 月 日 出来事 2011年 03月 24日 アクスヘイムのカールフォン家使用人であるミランが助けを求めてエルフヘイムに到達する。→アクスヘイム再び:【カケタモノ】心の欠片 アクスヘイムのガノッサス卿の配下の騎士団長であったホフマイスターが生きており盗賊達を組織、村を襲って回っているという噂が流れる。調査のためアクスヘイムに残っていたエンドブレイカーたちが動く。→アクスヘイム再び:【燻る野心】男の名は アクスヘイム再びエルフヘイムの戦いを終え、数人のエンドブレイカーが復興中のアクスヘイムに戻る。そこで事件やお願い事を受け冒険へでる。→詳細 04月 04日 エンドブレイカーとホフマイスター配下の盗賊たちが交戦。エンドブレイカーたちが村の防衛に成功する。→アクスヘイム再び:【燻る野心】男の名は 07日 アクスヘイム最下層、ギルバニアとの戦いのあった付近で再びジャグランツが現れたとの報があり、エンドブレイカーが討伐へ向かいこれを鎮圧する。→アクスヘイム再び:【足跡をたどって】ジャグランツ討伐隊・ギルバニアを討て 05月 07日 エンドブレイカーと城塞騎士団がホフマイスターの率いる盗賊団のアジトを強襲、これを討つ事に成功した。→アクスヘイム再び:【燻る野心】路の果てには 26日 ピエールが水晶武具『クリスタル・アームズ』の帰還と七芒星広場再建を祝して披露式典を催す。→アクスヘイム再び:【七芒星広場】武器を掲げよ 10月 23日 エルフヘイム再び一部のエンドブレイカーがラッドシティに向かう前にエルフヘイムに帰還する。→詳細 25日 村から一日ほど離れた森で行方が分からなくなっていた村人が遺体となって発見された。その調査へと城塞騎士団とエンドブレイカーが向かう。→エルフヘイム再び : 【淡緑のシンフォニア】秋風のソナチネ 11月 17日 エルフの村近郊で大きなバルバの群と自警団が戦闘。エルフたちが勝利を収める。その村に森の主から伝言が届く。→エルフヘイム再び : 【淡緑のシンフォニア】森のバルバのパッサカリア 2012年 01月 07日 エンドブレイカーたちと森のバルバたちが共闘し、森の動乱の原因となった存在と戦闘。勝利を収める。これによりエルフヘイムの森で起きた戦いに決着がついた。→エルフヘイム再び : 【淡緑のシンフォニア】約束のロンド 関連項目 永遠の森エルフヘイム エルフヘイム編主要登場人物 戦神海峡アクスヘイム アクスヘイム編登場人物人気投票結果
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/411.html
Ep2:エルフヘイム編での出来事 永遠の森エルフヘイムで起こった出来事のまとめ。 主な出来事 お祭りイベント エルフヘイム収穫祭 リヴァイアサン大祭 シャルムーンデイ 戦後のエルフヘイム 戦後の治安維持活動 世界樹の異変 新しき予言者の誕生 沼地の遺跡探索作戦 沼地のゴーレム退治 永住の地エルフヘイム アクエリオへの道 あの話の後日談 決戦エルフヘイム 妖精騎士の寝所攻略戦 エルフヘイムの終焉 強制仮面化事件 白馬の王子様事件 逃亡する仮面貴族たち エルフヘイムの戦い 世界樹の異変 パートナーの乱 インセクテア関連 光るものを盗む虫 インセクテア強襲 インセクテア大飛蝗 森の願い 攻め来るバルバ 狼の襲来 予言者との接触 ドンチャッカと森の主 謎の仮面エルフ追撃戦 森の主を救え クライブの真意 新しき予言者の誕生 ラビシャン王国関連 仮面兎の男狩り ラビシャン王国の襲撃 女王とエロトンカチ ラビシャン王宮攻略戦 アンデッド関連 沼地のアンデッド 沼地の魔女 沼地の不死者掃討戦 新沼地の魔女誕生す 沼地の遺跡探索作戦 沼地のゴーレム退治 騎士団関連 騎士団入団試験 レジスタンスの森へ 闇の兄弟事件 ドンチャッカ護衛任務 騎士団総帥襲撃事件 ドンチャッカと森の主 スフィクス家の闇 森の老人迎撃戦 謎の仮面エルフ追撃戦 森の主を救え クライブの真意 カシアスの乱 騎士団奪還作戦 都市警備隊関連 治安維持活動支援 偽レジスタンス 偽抵抗運動潜入作戦 ならず者たちの跳梁 騎士団総帥襲撃事件 インセクテア強襲 戦後の治安維持活動 レジスタンス関連 レジスタンス活動支援 偽レジスタンス 騎士団襲撃 騎士団の出陣 ハーフエルフ大移動 クライブ身辺調査 ダークエルフ救出作戦 リコッタの秘密のお使い 森の老人迎撃戦 カシアスの乱 クライブを探すリコッタ エルフヘイム先遣隊 旅路の危険を取り除け エルフヘイムへの旅路 森の住人とふしぎな仮面 Guard Agency 遭遇と選択 時系列表 月 日 出来事 2010年 08月 03日 永遠の森エルフヘイム編の開始盗賊の街に捕らわれていたエルフヘイム都市警備隊のフルート・アロマーから永遠の森エルフヘイムに危機が訪れているという話を聞く。 07日 旅路の危険を取り除けエルフヘイムへ向かう一行のために巨獣類の牽制を行う。→詳細 09日 エルフヘイムへ出発エルフヘイム都市警備隊のフルート・アロマーに連れられて30人のエンドブレイカーがエルフヘイムへ出発した。→詳細 17日 エルフヘイムに到着エルフヘイムへ向かった一行がエルフヘイムに到着した→詳細 24日 森の住人とふしぎな仮面エンドブレイカーがエルフヘイムの周辺のマスカレイドについて調査を始める。→詳細 Guard Agencyフルートの所属していた都市警備隊本部がレジスタンスの手により壊滅、その後政府により解散させられていたことが判明。エンドブレイカーがエルフヘイムにてエルフのマスカレイド盗賊団に遭遇する。→詳細 遭遇と選択エンドブレイカーがハーフエルフ狩りに遭遇する。→詳細 28日 キャラバン隊の出発エンドブレイカーたちの移動に先駆けて運ぶのに時間を要する物を運ぶキャラバン隊を結成、エルフヘイムへと出発した。→詳細 09月 01日 永遠の森エルフヘイム編の本編開始多数のエンドブレイカーが個々にエルフヘイムに集結し始める。エンドブレイカーのエルフヘイムでの活動が活発化 新生都市警備隊の結成元都市警備隊のフルートの手により政府主導ではなく有志による新生都市警備隊が結成される。→詳細 レジスタンス活動への参加一部のエンドブレイカーがレジスタンス活動に参加。ハーフエルフの生活支援活動を始める。→詳細 07日 治安維持活動への参加新生都市警備隊への協力者として、都市警備隊解散の隙間を狙った犯罪・治安悪化への対応を始める。→詳細 09日 魔鍵登場アクスヘイムから戦神海峡の冒険で発見された武器魔鍵が届き全エンドブレイカーが使用可能になる。 21日 パートナーの乱半マスカレイド化したエルフが、パートナーのエルフを殺してしまうという事件が予見されるようになる。→詳細 バルバの蜂起突如武装したバルバが蜂起。エルフを殺せ、森を取り戻せと叫びながらエルフの村を蹂躙、殺戮を始めた。→詳細 22日 偽レジスタンスによる村占拠事件レジスタンスを名乗る集団が村を占拠する事件が発生。レジスタンス所属のリコッタがその調査に乗り出す。→詳細 27日 収穫祭の噂街角で10月末にエルフヘイム全体の収穫祭が行われるという噂が流れる 29日 【嘆きの壁】輝ける封土アクスヘイム海底都市にあるギガンティア“嘆きの壁”で新たな道が見つかったという知らせが届く→詳細? 10月 05日 レジスタンスが騎士団の詰め所や非番の騎士団員を強襲する事件を計画。準備を始める。→詳細 08日 騎士団の出陣エルフヘイム騎士団がレジスタンス拠点捜索作戦を開始。→詳細 13日 『沼地の魔女』の目撃情報とあるエンドブレイカーが沼地でエルフヘイムの伝承に語られる『沼地の魔女』と思しき人物が多くのアンデッドを呼び出していたという目撃情報を得る→詳細 13日 偽レジスタンスの裏にあるものはとあるエンドブレイカーが偽レジスタンスの手引きをする者の情報を得て、潜入するための準備を始める→詳細 15日 レジスタンス騎士団襲撃陽動作戦レジスタンスが騎士団の詰め所や非番の騎士団員を強襲する事件が発生。騎士団はレジスタンスの狙いが団員であると判断し拠点の防衛を重視するように体勢を整え始めた。→詳細 16日 このころから偽レジスタンスでもマスカレイドでもないならず者たちが村を占拠する事件が起こり始める。→詳細 21日 【嘆きの壁】魔斧ヴァルガリウスアクスヘイム海底都市にあるギガンティア“嘆きの壁”で新たな道が見つかったという知らせが届く。なぜアックスヘイムが滅び今のアクスヘイムに移動することになったのか原因が判明。→詳細? 25日 ハーフエルフ大移動騎士団が拠点を守ることを重視し始めたことで監視が緩んだため、レジスタンスは街中に潜んでいたハーフエルフたちをレジスタンスの拠点へと移動させ始めた→詳細 27日 偽レジスタンス潜入作戦偽レジスタンスたちから得た情報により活動していたエンドブレイカーたちが斡旋組織への潜入に成功。引き続き潜入活動を行う。→詳細 29日 騎士団入団試験先日のレジスタンスによる騎士団員襲撃事件により人員不足に陥った騎士団が新規入団者を募集する→詳細 クライブ身辺調査レジスタンスのリーダークライブに疑念を持ったエンドブレイカーがクライブの身辺調査を行う→詳細 31日 エルフヘイム収穫祭エルフヘイム全体のお祭り、収穫祭が行われた→詳細 レベル制限が24から26に緩和。 11月 02日 ラビシャン王国第一の刺客ラビシャン王国のラビシャンが男狩りのためエルフヘイムの村を蹂躙。これをエンドブレイカーが退ける。→詳細 引越活動をしていたハーフエルフたちが拠点へと到着し始める。→詳細 04日 予言者との接触エンドブレイカーが予言者と会う。エルフに課せられた戒律の正体と森の主の運命が発覚。→詳細 05日 クライブの真意はエンドブレイカーがクライブと会談するも、その真意を図ることはできなかった。→詳細 08日 343名のエンドブレイカーが無事エルフヘイム騎士団への入団を果たす→詳細 15日 レジスタンスの森へ騎士団が調査の末レジスタンス本拠地の森を特定。本拠地への道を切り開く障害、動物マスカレイドの排除活動を始める→詳細 16日 ダークエルフ救出作戦パートナーを失ったダークエルフを死亡したと見せかけ攫い虐げている富裕層のエルフがいることが発覚。レジスタンスが救出活動を始める。→詳細 22日 ラビシャン王国の襲撃ラビシャン王国より多数のラビシャンが巨獣に乗って襲来。これをエンドブレイカーが退ける。→詳細 インセクト・チェイサー都市部周辺の村や町で『光るもの』を盗んでいく昆虫の事件が頻発。その昆虫はマスカレイドだったことを目撃したエンドブレイカーが調査に乗り出す。→詳細 25日 闇の兄弟事件『闇の兄弟』を名乗るダークエルフの集団が村を襲いハイエルフを虐殺するという事件が発生することを察知したエンドブレイカーが現場へと向かう。→詳細 26日 ラビシャン王国の所在判明ラビシャン王国がかつてエルフヘイムの古い王の一人が最愛の人の為に建設したという『花の宮殿』の廃墟にあることが判明。エンドブレイカーたちが攻略の準備を始める。→詳細 29日 沼地の魔女を追っていたエンドブレイカーの一部が帰還した。→詳細 30日 エメラルドパレス発見光るものを盗む虫を追っていた一行がエルフヘイム上層部においてギガンティア「エメラルドパレス?」を発見する→詳細 ドンチャッカ護衛任務騎士団総帥ドンチャッカが政府要人カシアスより呼び出しを受け少数の護衛とともに応じる。→詳細 12月 1日 ラビシャン王宮攻略戦エンドブレイカーたちがラビシャン王宮攻略戦を開始する。→詳細 レベル制限が26から28に緩和。 7日 騎士団総帥襲撃事件騎士団総帥ドンチャッカが襲撃を受けるも協力者とともにこれを退ける。騎士団は黒幕のカシアス老を拘束。レジスタンスの悪行といわれていたもののほとんどがこのカシアス老の手によることが判明し、騎士団総帥は都市警備隊フルートやレジスタンスとの対話の可能性を示唆した。→詳細 9日 ラビシャン王宮攻略戦終結ラビシャン王国女王・アルゴラ以下多くのマスカレイドラビシャン及び滾る槌ベリオルズの討伐に成功。新たなる武器ロックギター?を手に入れた→詳細 マスカレイド・サーチャーギガンティア「エメラルドパレス?」を発見したエンドブレイカーがエルフヘイムの大樹のさらに上への探索を再開する→詳細 13日 この頃に騎士団総帥ドンチャッカと都市警備隊のフルートの対談が行われる。 14日 騎士団総帥ドンチャッカが単身予言者に会うために森へ赴く→詳細 15日 エンドブレイカーがスフィクス家の調査を開始する→詳細 16日 レジスタンスのリコッタがクライブの命により森へと入る。→詳細 エルフヘイムの上部、エメラルドパレスより上を探索していたエンドブレイカーが帰還した。→詳細 20日 沼地の不死者掃討戦沼地の魔女の城を危険視したエンドブレイカーが城にいるアンデッド殲滅のため侵攻する。→詳細 24日 リヴァイアサン大祭エルフヘイムでリヴァイアサン大祭が行われた→詳細 25日 インセクテア強襲エルフヘイムの大樹の上部に住むインセクテアがエルフヘイムに来襲。都市警備隊のエンドブレイカーが巡回と称して警備迎撃に当たる。→詳細 ダークネスキャッスルギガンティア“エメラルドパレス?”で“ダークネスキャッスル?”が見つかる。 27日 沼地の不死者掃討戦終結沼地の魔女がマスカレイドであることが確定し、その討伐に成功した。→詳細 2011年 01月 01日 レベル制限が28から.30に緩和。 03日 森の老人迎撃戦レジスタンスの森にて森の老人が騎士団及びレジスタンスを襲撃。これの迎撃戦が始まる。→詳細 05日 謎の上位マスカレイドの出現予言者の森へ赴いていた騎士団総帥ドンチャッカが騎士団員のエンドブレイカーと共に帰還。死を望んでいた森の主は謎の上位マスカレイドにより撤退している。→詳細 07日 騎士団総帥ドンチャッカが騎士団の総力を上げての謎の上級マスカレイドエルフと予言者の追跡を表明。スフィクス家の調査にも言及する。(街角情報) 16日 謎の仮面エルフ追撃戦エルフヘイム騎士団がエンドブレイカーたちと協力し謎のマスカレイドエルフ及び予言者の追跡を開始、敵の集めたバルバたちと戦闘となる。→詳細 21日 スーパーキャンセルエンドブレイカーたちがドンチャッカによりもたらされたスーパーキャンセルを習得する。 24日 エンドブレイカーたちが騎士団たちと連携し、森に出現したマスカレイドバルバの集団を撃破する。→詳細 未明 カシアスの脱獄何者かの手引きにより投獄されていたカシアスが脱獄する。→詳細 25日 カシアスの乱ドンチャッカ不在の騎士団本部に戒律至上主義派であるカシアスが妖精騎士ドロシーを連れ立ち現れ騎士団を掌握。新団長にドロシーが就任し、妖精騎士という特殊な立場を利用し人を集めレジスタンス拠点への侵攻を始める。→詳細 30日 追撃を行っていたエンドブレイカーの一部の部隊が森の主、仮面エルフに追いつく。謎の上位マスカレイドエルフの正体がクライブと判明する。→詳細 レジスタンスの森攻防戦妖精騎士ドロシーを中心とした騎士団がレジスタンスの森に侵攻。エンドブレイカーが応戦し戦闘が始まる。→詳細 エルフヘイム騎士団本部奪還戦帰還した騎士団総帥ドンチャッカと、本部を守る戒律至上派騎士の間で戦闘が起こる。→詳細 02月 01日 レベル制限が30から.32に緩和。 07日 カシアスの乱終結カシアスが騎士団本部を掌握したことで端を発した乱が終結する。→詳細また、レジスタンス本拠地へ攻め込んだ部隊もレジスタンス側の抵抗により失敗に終わる。→詳細 クライブの真意と森の主の最期エンドブレイカーたちは激闘の末、森の主を倒すことに成功した。森の主は「次の森の主」のことを託し消えていった。→詳細一方、マスカレイドと化したクライブはエルフヘイムの現在の状況をエンドブレイカーたちに語った後、その姿を消した。→詳細 09日 妖精騎士の寝所攻略戦エンドブレイカーがスフィクス家長老が妖精騎士を伴って各エルフヘイム貴族の取り込み活動を行っている隙に妖精騎士の寝所へと進攻する→詳細 14日 シャルムーンデイシャルムーンデイがエルフヘイム各地で祝われた→詳細 15日 新たなる沼地の魔女の出現とある村で元沼地の魔女の使用人たちにより新たなる沼地の魔女が覚醒したという報告が届く。→詳細 21日 リコッタの失踪騎士団の襲撃後、クライブを探していたリコッタが、エンドブレイカーからクライブのマスカレイド化の話を聞き、姿を消した。→詳細 同日夕方。リコッタがクライブと合流した。エンドブレイカーはその事実を知らない。→時限トップ 24日 妖精騎士の寝所攻略戦終結エンドブレイカーが『妖精騎士の寝所』を占領下におくことに成功した。また、妖精騎士数名を棘の支配から救出している→詳細 25日 エルフヘイムの終焉突如全エンドブレイカーがエルフヘイムが滅亡するエンディングを見る。これにより超古代の邪悪『密告者』が封印より目覚めスフィクス家がそれを手に入れるために最終決戦を始めることがわかる→詳細 ハーフエルフ強制仮面化事件レジスタンスの拠点でハーフエルフがマスカレイド化するエンディングが露見。エンドブレイカーが対応に当たる。→詳細 白馬の王子様事件エルフヘイム各地で「白馬に乗った王子様」が「姫様への贈り物」と称して略奪を始める。→詳細 逃亡する仮面貴族たちマスカレイド化した貴族たちがエルフヘイムから逃亡を始める。→詳細 03月 01日 レベル制限が32から.34に緩和。 06日 エルフヘイムの戦い『密告者』の復活を巡りエンドブレイカーとスフィクス家が激突する。その戦いにクライブと沼地の魔女の勢力も加わり激戦となる。→詳細 終戦エルフヘイムの戦いはエンドブレイカーの完全勝利で幕を下ろした。強制的にマスカレイド化させられていた伝説の妖精騎士たちや自らマスカレイド化しながらもその本質に抵抗しつつスフィクス家に対抗していたクライブ・リコッタは、棘(ソーン)から開放され元に戻った。これによりエルフヘイムから棘(ソーン)は消滅し、長年呪縛されていた『戒律』から開放された。→詳細 07日 インセクテアの降下が再び活発化する。→詳細 09日 エルフのエンドブレイカー覚醒妖精騎士伯ウェンディがエンドブレイカーに覚醒。それに習い多数のエルフがエンドブレイカーに覚醒できるようになった。また、同時に他のエンドブレイカーも妖精騎士になることができるようになり、さらに妖精騎士の寝所の力で人間からエルフになることができるようになる。 12日 沼地の遺跡探索作戦エルフヘイムの戦いの中で見かけた黒いゴレムゴレムの足跡を追い沼地の遺跡探索を始める。→詳細 新しき予言者の誕生新たな予言者が誕生したという知らせが入るが、その予言者の力が種としてエルフヘイム各地に散ってしまったため混乱が起こる。→詳細 世界樹の異変世界樹からイマージュが出現し世界樹自身を傷つけているという知らせが入る。→詳細 14日 インセクテア大飛蝗事件インセクテアが集団移動を開始、これを迎撃に向かう。→詳細 16日 エルフヘイム各地でアンデッドが発生した沼地は人為的に作られたもので、元々は澄んだ水の泉だったことが判明。→詳細 23日 沼地のゴーレム殲滅作戦エルフヘイム各地の沼地を元の澄んだ泉に戻すため、沼地にある遺跡とその起動体となっているゴーレムの破壊へ向かう。→詳細 水神祭都アクエリオインセクテア大飛蝗の阻止に成功。マスカレイドが向かおうとしていた都市が『水神祭都アクエリオ』であることが判明する。→詳細 『水神祭都アクエリオ』の情報求む!リーがアクエリオへ向かうための情報収集を呼びかけた。→詳細 24日 アクスヘイムのカールフォン家使用人であるミランが助けを求めてエルフヘイムに到達する。→詳細 アクスヘイム再びエルフヘイムの戦いが終わり、数人のエンドブレイカーが復興中のアクスヘイムに戻る。そこで事件やお願い事を受け冒険へでる。→詳細 29日 ロックリムラウンダーアクエリオへ向かう道中を調査中に車輪のついた都市ロックリムラウンダーを発見する。そこはギガンティアとなっていた。→詳細 04月 01日 レベル制限が34から36に緩和。 戒律がなくなったことで存在意義の失われたエルフヘイム騎士団及びレジスタンスが解散する。 02日 アクエリオへの道エンドブレイカーたちがアクエリオへと出発する。→詳細 08日 永住の地エルフヘイムエルフヘイムに残る選択をした人々の活動が開始された。→詳細 15日 エルフヘイム編すべてのシナリオが終了酒場に残っていたエルフヘイムでの依頼がすべて出発。エルフヘイムに残る選択をした人々と一部の人を除きほとんどのエンドブレイカーがアクエリオへと向かい、エルフヘイムでのエンドブレイカーの活動は終結した。→詳細 マギラント アマツカグラ ラッドシティ アクエリオ エルフヘイム アクスヘイム ランスブルク 時系列年表 2010年 EP1:アクスヘイム編 → EP2:エルフヘイム編 2011年 EP2:エルフヘイム編 → EP3:アクエリオ編 → EP4:ラッドシティ編SP1:アクスヘイム再びSP1:エルフヘイム再び 2012年前期・後期 EP4:ラッドシティ編 → EP5:海賊群島編 → EP6:マギラント編EP7:アマツカグラ編SP2:アフターストーリー2 2013年 EP6:マギラント編 → EP8:七勇者編 → Ep9:ランスブルグ編EP7:アマツカグラ編 関連項目 エルフヘイム編主要登場人物
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/677.html
ゴンドラの木を探して ゴンドラの木を探してとは、2011年4月27日ころに見つかった『新人ゴンドラ乗り募集』のチラシを見て、エンドブレイカーがゴンドラ乗りの資格を得るために活動を始めた事柄。 呼称はサイト独自のもの 概要 とあるエンドブレイカーが『新人ゴンドラ乗り募集』のチラシを見つけた。 今は遠方で発見されたマスカレイドはメイベルに連れて行ってもらって倒しているが、この入り組んだ水路の走るアクエリオでは自前のゴンドラがあればもっと便利になりそうだと思える。 だが、このアクエリオのゴンドラは成長する船であり上手く自分のゴンドラが作れたとしても、自分のゴンドラを成長させるには、かなりの時間が掛かる。 それではエンドブレイカーが自前の船を持つのは無理だと思われたが、『良質な材木』で組み上げれば最初からかなり経験を積んだゴンドラができあがるらしいという話も聞く。 そうなればここは自由農夫たちの出番だ。 ライブソイルで育った良質の木材ならばきっと一流のゴンドラになるだろう。 そうしてエンドブレイカーたちのゴンドラ乗りとなるための活動は始まった。 該当のシナリオ ライブソイルを探そう!5月4日出発ライブソイルで育った木材探しのため自由農夫たちが冒険に出るというジョブ“自由農夫”のエンドブレイカー専用のシナリオとして登場した。 結果 自由農夫のエンドブレイカーたちの活躍により、「ゴンドラの木」と呼ばれる良質の木の存在と、その所在を突き止めることができた。 しかし、とある場所ではすでに酸のようなもので切り倒されたような跡があったり、バグラバグラマスカレイドの群れが巣くっていたりしたため「ゴンドラの木」自体を手に入れることはできなかった。 なぜ、「ゴンドラの木」は持ち去られ、残っているものもバグラバグラマスカレイドの群れがそれを守るかのように存在していたのか。 アクエリオで何かが動き出していることがひしひしと感じられた…。 ゴンドラ組合関連 ゴンドラ組合からの依頼 → ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ メイベル拉致略取事件 → 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 黒鳥・コゼット討伐戦→ アクエリオ水神祭 → アクエリオの星、聖域へ → シーホース強制仮面化事件 → 教主、聖域へ至る→ 逃走のシーホース → アクエリオの終焉 魔王ゼルデギロス教団 ゴンドラ組合からの依頼 → メイベル拉致略取事件 → シーホース強制仮面化事件→ 教主、聖域へ至る → 逃走のシーホース 黒きゴンドラ団 ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 足掻くコゼットの高嗤い→ 黒鳥・コゼット討伐戦 関連項目 ライブソイル 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/269.html
ジャグランツとの邂逅 ジャグランツとの邂逅とは2010年4月23日にエンドブレイカーの一人の身に起こった事件。 名称は該当シナリオ名。「邂逅」とは「かいこう」と読み、思いがけなく出会うこと。 背景 2010年3月に下層にあるスラム近くの廃墟からジャグランツの一団が出現しスラム地区を襲撃するという事件が起こる。 このときは普通のジャグランツの集団であったが、その後マスカレイド化したジャグランツを筆頭にする集団がいくつも現れスラム地区を襲撃する事件が多発した。(→ジャグランツ襲撃事件) この事件はそのマスカレイド化したジャグランツの一団を撃退後に発生した事件。 概要 シナリオ“仮面の獣人、廃墟に至りて”に参加したエンドブレイカーの一人がNext『エンドブレイカー!』の結果により遭遇した事件。 他のジャグランツとは様子が違うジャグランツに遭遇。 そのジャグランツは敵対する意思がないことを告げ、そのエンドブレイカーに仲間を助けて欲しいと救援を要請してきた。 エンドブレイカーは事の重大さからそのジャグランツを連れて仲間と合流しようとするが、その場で拒絶されてしまった。 経過 話し合いが不可能と判断したジャグランツは他の話ができそうな人間を探すため移動した。 結果 このジャグランツの正体は策士バーバリィというジャグランツ随一の策士と自認するジャグランツだったことが2010年7月23日に発覚した。 エンドブレイカーとの和平交渉を装い、ギルバニア誕生までの時間を稼ぐ作戦のためエンドブレイカーと接触したのであったが、うまく接触できなかったため作戦は失敗に終わっている。 シナリオリプレイ ジャグランツとの邂逅 メモ Next『エンドブレイカー!』により一エンドブレイカーに重大な決定を行わせた初のケース。重大な決定を個人が決断しなくてはいけないということを全体に知らしめた。過去の作品でこのように個人に重大な決定をゆだねた例はないため衝撃的であった。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連事項 ジャグランツ襲撃事件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/792.html
アクエリオの戦い アクエリオの戦いとは2011年9月25日に水神祭都アクエリオで起こったリアルタイムイベント。 大軍団を組織した『教主』ウルカンダールが、水神アクエリオをマスカレイド化させてことがきっかけとなり、夢姫城を手にした『夢姫』レム、地底湖にて復活した鉄神・ギガメタル、『黒鳥』『獣王』の残存勢力を取り込んだ『怪盗』ファルケインの勢力が万能宝石エリクシルを巡って激突。それにエンドブレイカーが介入した出来事。 エンドブレイカー3回目の大規模戦争リアルタイムイベント。 背景 水神アクエリオが教主・ウルカンダールの手によってマスカレイド化してしまった。→教主、聖域へ至る これにより、魔王復活の条件を満たしたため魔王の『部位』所持者たちは、一気に棘(ソーン)を強め万能宝石「エリクシル」の力により魔王復活を狙う。 一方、エンドブレイカーは、魔王復活の核となる「魔王の心臓」を奪取し、逃走をしていた。→鉄神の将 魔王復活に欠かせない「魔王の心臓」をマスカレイドに渡さないために懸命に魔王軍の手から逃れようとする彼らだが、果たして無事逃げとおすことが出来るだろうか。 概要 鉄神の将が失敗し、鉄神・ギガメタルが夢姫・レム、水神アクエリオ、怪盗・ファルケインを倒し全部位を獲得 、エリクシルの力で魔王ゼルデギロスを復活させるというエンディングが見えた。 このままでは水神祭都アクエリオは、滅びてしまう。 エンドブレイカーたちは、この阻止のため戦いに介入する。 この最悪の事態を打開するには普通の方法では不可能だ。これまでエンドブレイカー全員で蓄積してきたブレイクゲージの力を使いこの最終決戦へと挑む。 「魔王の心臓」を奪うことが出来るか否か。戦いの成否もまたエンドブレイカーが握っている。 勝利条件と敗北条件 マスカレイドの目的は、魔王ゼルデギロスの復活。もし、魔王が復活してしまえば今のエンドブレイカーに勝ち目はない。 エリクシルはエンドブレイカーの「全敗数」が10に達するか、第6ターンが終了すると、次のターンの開始時に、万能宝石『エリクシル』が発芽する。 これを阻止するためには第5ターンまでに敵を全滅させる必要がある。 ◆ 勝利条件 エンドブレイカーの「全敗数」が10に達しないようにしながら6ターン以内の全敵勢力の全滅または壊滅。 「ゼルデギロスの苗床」となった敵の撃破 ◆ 敗北条件 ブレイクゲージが0になりエンドブレイカーの全滅 ◆ 注意事項 エンドブレイカーの「全敗数」が10に達するか、6ターン経過し敵にエリクシルが渡ると魔王の部位所有者が 「ゼルデギロスの苗床」となり大幅にパワーアップする。 そのほかの詳細はこちら それぞれの部隊 エンドブレイカーは特定の勢力というわけではないため、自分たちの一番親しい旅団の仲間たちで団結し決戦へと望んだ。 一部の旅団では一時的に友好や組織化を図るなど意思疎通を図るための手段を模索している。 エンドブレイカー ブレイクゲージ:67280(戦争直前) 旅団名 団員数 旅団名 団員 旅団名 団員 旅団名 団員 メメントモリ 462 アルカナ魔法教会 177 夢魔の安らぎ亭 175 月詠奏鳴曲 137 Mother Harlot 105 LION=HEART 76 鎧党 93 因果の太刀 86 総戦力 5911 VS 水神・教主軍 夢姫軍 怪盗軍 魔王軍 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 敵名 棘 辻説法のチューリッヒ 1000 あふれる愛のレシピシャマリーナ 1333 『深海大領主』罪深きヒットグレン 432 鉄神の将フリューゲル 1024 魔王の巫女ヴァロネッサ 1000 リアルおとぎばなしマーヤ 1444 『深海大領主』吠え猛るグレンフィード 540 鋼鎧紅将フランメ 1024 水神の巫女スーパーラミア 1132 まもってあげたいウールウール 1555 『深海大領主』雷鳴のディオスレオ 1000 虐殺の鉄処女ブランハーメルン 1024 近衛海馬サンバイン 1450 天上の魅力姫セントパールレディ 1777 水路迷宮の水先案内人アルファーネ 846 鉄神の将ボーリーガード 1024 人魚姫アウラルール 1628 うさぎさん 1999 怪盗紳士ブラッドクロウ 999 鉄神の将キガンキング 1280 空を統べるキョウラ 1750 強いぬいぐるみファンシー音楽隊 2111 麗しの姫の騎士ハイネルス 999 鉄の工房 1280 アンデッドウルカンダール 2186 レムちゃんの木のおうち 2333 『怪盗』ファルケイン 2177 鉄神の将ゲノムリーダー 2878 『水神』アクエリオ 2878 『夢姫』レム 3444 - - 『鉄神』ギガメタル 2304 総戦力 13024 総戦力 15996 総戦力 6993 総戦力 11838 ※ 24日返却の鉄神の将にてエンドブレイカーが勝利したため魔王軍は弱体化した 弱体前の戦力比はこちら ※ 旅団は一般旅団の規模の大きい順に8つの旅団を並べている。 ※ エンドブレイカーの総戦力は最大参加人数だったターンのものを記載予定。敵は総棘数。 敵の各軍団はアクエリオの戦いルールのページを参照のこと。 経緯と結果 ◆ 第一ターン:09 00~09 30 第一ターン結果 棘が具現化してエンドブレイカーでは無いものたちにも異変が見える。 水神アクエリオの封印の力が解けた影響で都市全体に棘(ソーン)が行き渡り薔薇が咲く。 そして各地で戦闘が始まった。 選択肢と結果 対水神・教主軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 730 辻説法のチューリッヒ 虐殺 1000⇒0 15勝0敗 完勝! 623 魔王の巫女ヴァロネッサ 虐殺 1000⇒0 15勝0敗 完勝! 212 水神の巫女スーパーラミア - 1132⇒939 0勝15敗 敗北 総戦力 1565 総戦力 3132⇒939 対夢姫軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 527 あふれる愛のレシピ・シャマリーナ 虐殺 1333⇒0 17勝0敗 完勝! 514 リアルおとぎばなし・マーヤ 虐殺 1444⇒0 15勝4敗 勝利! 550 まもってあげたい・ウールウール 拒絶体 1555⇒0 16勝6敗 勝利! 総戦力 1591 総戦力 4332⇒0 対怪盗軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 154 『深海大領主』罪深きヒットグレン 勢力争い 432⇒93 4勝6敗 敗北 76 『深海大領主』吠え猛るグレンフィード 勢力争い 540⇒491 0勝12敗 敗北 80 『深海大領主』雷鳴のディオスレオ 勢力争い 1000⇒942 0勝11敗 敗北 総戦力 310 総戦力 1972⇒1591 対魔王軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 632 鉄神の将フリューゲル 絶望 1024⇒0 12勝0敗 完勝! 170 鋼鎧紅将フランメ 勢力争い 1024⇒886 0勝11敗 敗北 523 虐殺の鉄処女ブランハーメルン 虐殺 1024⇒0 11勝0敗 完勝! 総戦力 1325 総戦力 3072⇒886 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:67280 ⇒ 63929/ 敵布陣9軍団の総棘量:12508 ⇒ 3416 『深海大領主』罪深きヒットグレンの【勢力争い】!水神の巫女スーパーラミア 939⇒930『深海大領主』吠え猛るグレンフィードの【勢力争い】!水神の巫女スーパーラミア 930⇒881『深海大領主』雷鳴のディオスレオの【勢力争い】!水神の巫女スーパーラミア 881⇒787 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【勢力争い】(怪盗軍)…ターン終了後に「水神・教主軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【勢力争い】(魔王軍)…ターン終了後に「他の全てのマスカレイド軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 戦いは激しく、虐殺や絶望を持つものをエンドブレイカーは優先的に倒してすすんだ。 しかし、怪盗軍に向かったエンドブレイカーたちはほぼ壊滅。 早くも全敗の軍が4に伸び、エリクシル発芽が大きく早まってしまった。 ◆ 第二ターン:10 30~11 00 第二ターン結果 早くも登場したうさぎさんに鉄神の将ボーリーガード。 だが、ウォールをもつこの2体のおかげで戦場が絞り込まれる。 しかし、夢姫の戦いの鍵を握るうさぎさんは、逃亡の可能性がある。 果たしてこれをしとめることが出来るか。 選択肢と結果 対水神・教主軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 557 水神の巫女スーパーラミア - 787⇒0 11勝0敗 完勝! 273 近衛海馬サンバイン 拒絶体勢力争い 1450⇒1091 0勝21敗 敗北 350 人魚姫アウラルール 拒絶体 1628⇒1073 0勝23敗 敗北 総戦力 1180 総戦力 3865⇒2164 対夢姫軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1086 天上の魅力姫セントパールレディ 虐殺 1777⇒0 24勝0敗 完勝! 1675 うさぎさん 隠密ウォール逃走 1999⇒0 24勝1敗 勝利! 総戦力 2761 総戦力 3776⇒0 対怪盗軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 246 『深海大領主』罪深きヒットグレン 勢力争い 93⇒0 4勝0敗 完勝! 239 『深海大領主』吠え猛るグレンフィード 勢力争い 491⇒0 11勝0敗 完勝! 274 『深海大領主』雷鳴のディオスレオ 勢力争い 942⇒312 4勝6敗 敗北 総戦力 759 総戦力 1526⇒312 対魔王軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 334 鋼鎧紅将フランメ - 886⇒0 8勝1敗 勝利! 593 鉄神の将ボーリーガード ウォール 1024⇒0 11勝0敗 完勝! 総戦力 927 総戦力 2048⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:63929 ⇒ 61453/ 敵布陣9軍団の総棘量:11215 ⇒ 2476 近衛海馬サンバインの【勢力争い】!『深海大領主』雷鳴のディオスレオ 312⇒203『深海大領主』雷鳴のディオスレオの【勢力争い】!近衛海馬サンバイン 1091⇒1060 ※【拒絶体】・・・完全にマスカレイドになっておらず、プレイング次第で救うことができる。 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【隠密】・・・最初の攻撃時のみ、参加エンドブレイカーの半数しか戦闘に参加できない。 ※【ウォール】・・・この軍を倒さないと、次の軍が登場しない。 ※【逃走】・・・ターン終了後、逃走する。 ※【勢力争い】(水神軍)…ターン終了後に「怪盗軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【勢力争い】(怪盗軍)…ターン終了後に「水神・教主軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【勢力争い】(魔王軍)…ターン終了後に「他の全てのマスカレイド軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 エンドブレイカーは攻勢をかけ、うさぎさんを見事しとめることが出来た。 うさぎさんの持つ城の鍵を手にしたエンドブレイカーは、戦場を夢姫城へと移すことになる。 また、全滅の軍が6に伸び、いよいよ後がなくなってきた。 ◆ 第三ターン:12 00~12 30 第三ターン結果 鉄神の将キガンキングが立ちはだかり魔王軍への進軍をとめる 一方、怪盗軍はファルケイン、ハイネルス以外の軍勢が出払い、ジリ貧になってきた。 戦いは早くも後半戦の模様を呈してきている。 選択肢と結果 対水神・教主軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 519 近衛海馬サンバイン 拒絶体勢力争い 1060⇒0 15勝0敗 完勝! 590 人魚姫アウラルール 拒絶体 1073⇒0 15勝0敗 完勝! 903 空を統べるキョウラ 絶望 1750⇒0 18勝0敗 完勝! 総戦力 2012 総戦力 3883⇒0 対夢姫軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 800 強いぬいぐるみファンシー音楽隊 ガード 2111⇒0 25勝3敗 勝利! 852 レムちゃんの木のおうち ガード 2333⇒0 21勝9敗 勝利! 総戦力 1652 総戦力 4444⇒0 対怪盗軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 403 『深海大領主』雷鳴のディオスレオ 勢力争い 203⇒0 8勝0敗 完勝! 573 水路迷宮の水先案内人アルファーネ 傲慢 846⇒0 15勝0敗 完勝! 581 怪盗紳士ブラッドクロウ 隠密 999⇒566 1勝13敗 敗北 総戦力 1557 総戦力 2048⇒566 対魔王軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 690 鉄神の将キガンキング ウォール 1280⇒0 13勝0敗 完勝! 総戦力 690 総戦力 1280⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:61453 ⇒ 60887/ 敵布陣9軍団の総棘量:11655 ⇒ 566 ※【拒絶体】・・・完全にマスカレイドになっておらず、プレイング次第で救うことができる ※【隠密】・・・最初の攻撃時のみ、参加エンドブレイカーの半数しか戦闘に参加できない。 ※【ウォール】・・・この軍を倒さないと、次の軍が登場しない。 ※【ガード】・・・この軍を倒さないと敵大将が登場しない。 ※【勢力争い】(水神軍)…ターン終了後に「怪盗軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ◆ 第四ターン:13 30~14 00 第四ターン結果 選択肢と結果 対水神・教主軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 848 アンデッドウルカンダール 部位所有者 2186⇒113 28勝4敗 敗北 689 『水神』アクエリオ 拒絶体超回復 2878⇒1645 2勝40敗 敗北 総戦力 1537 総戦力 5064⇒1758 対夢姫軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1214 『夢姫』レム 部位所有者 3444⇒0 41勝6敗 勝利! 総戦力 1214 総戦力 3444⇒0 対怪盗軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 371 怪盗紳士ブラッドクロウ 隠密 566⇒0 8勝0敗 完勝! 439 麗しの姫の騎士ハイネルス 隠密 999⇒818 0勝14敗 敗北 1247 『怪盗』ファルケイン 部位所有者逃亡エリクシル泥棒 2177⇒0 31勝0敗 完勝! 総戦力 1686 総戦力 3742⇒0 対魔王軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 521 鉄の工房 - 1280⇒164 19勝11敗 敗北 604 鉄神の将ゲノムリーダー ガード 1280⇒0 13勝0敗 完勝! 総戦力 1125 総戦力 2560⇒164 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:60887 ⇒ 58147/ 敵布陣9軍団の総棘量:14810 ⇒ 1922 『水神』アクエリオの【超回復】! 1645⇒2878 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【勢力争い】(怪盗軍)…ターン終了後に「水神・教主軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【勢力争い】(魔王軍)…ターン終了後に「他の全てのマスカレイド軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ◆ 第五ターン:15 00~15 30 第五ターン結果 選択肢と結果 対水神・教主軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1038 アンデッド・ウルカンダール 部位所有者 113⇒0 勝敗 1569 『水神』アクエリオ 拒絶体超回復 2878⇒0 勝敗 総戦力 - 総戦力 2991 対魔王軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 790 鉄の工房 - 164⇒0 勝敗 2343 『鉄神』ギガメタル 部位所有者 2304⇒0 勝敗 総戦力 - 総戦力 2468⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:58147/ 敵布陣9軍団の総棘量:5459 ⇒ 0 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【勢力争い】(怪盗軍)…ターン終了後に「水神・教主軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【勢力争い】(魔王軍)…ターン終了後に「他の全てのマスカレイド軍」の一番上の軍団の「棘(ソーン)」が減少する。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ◆ 第六ターン:16 30~17 00 第六ターン結果 エンドブレイカーたちは激戦の末、エリクシルが発芽する前にすべての部位所持者たちの撃破に成功した。 そして、アクスヘイムの戦いのときと同じようにエリクシルの妖精が姿を現した。 アクエリオの薔薇から、身長10mの『妖精』が出現し、水瓶の前に舞い降りる。 かつてアクスヘイムで遭遇したのと同じ、エリクシルの妖精だ! 『ゼルデギロス』の芽は枯れました。 『ゼルデギロス』は心臓ひとつになりました。 『ゼルデギロス』の鼓動はいま途絶えました。 『戦い』は『終わり』です。 『全て』『終わり』です。 『喜ばしい』『けれど』『悲しい』『こと』です。 『有資格者』よ、『わたし』を『殺し』、 『エリクシル』に『至る』『道』を『開き』なさい。 かつて『あなた』の同胞が『望み』、あるいは『破壊した』ように、 『エリクシル』に汝の『望み』を『言う』が『よい』でしょう。 願うこのの代償を求める代わりに願いをかなえる万能宝石『エリクシル』。 放置するにはあまりに危険なこの存在をどうにかすべくエンドブレイカーが動く。 選択肢と結果 エリクシルの妖精布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 5691 エリクシル - 7330⇒0 113勝0敗 完勝! 総戦力 - 総戦力 7330⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:58147/ 敵布陣軍団の総棘量:7330⇒0 結果 アクエリオの戦いは、エンドブレイカーの勝利で幕を閉じた。 水神アクエリオは、棘(ソーン)の支配から開放され、その自我を取り戻し、魔王の『部位』を所持するものをすべて倒したことで魔王の心臓の機能が停止し魔王ゼルデギロスの復活は阻止された。 また、エリクシルを手にしたエンドブレイカーがその願いにより水神祭都アクエリオ中の棘(ソーン)が消滅。 水神祭都アクエリオでの脅威はすべて取り払われ平和が訪れた。 決戦アクエリオ アクエリオの終焉 → 逃亡する仮面たち → アクエリオの戦い アクエリオの戦い前哨戦 鉄神の将夢姫城への誘い逃走のシーホース逃亡する仮面たち メモ エリクシルを手にしたエンドブレイカーがエリクシルに願った願いは「悲しみの記憶を代償に、全ての棘(ソーン)の抹消」することだった。 作中のエリクシルの登場は、アクスヘイム、ランスブルクについで3例目だが、プレイヤーが願いをかなえた初の事例となった。 しかし、願いは代償の対価相当の範囲に狭められ、アクエリオ全体のみとなり、その悲しい記憶自体がスカードとしてのエンドブレイカーのルーツとなっていたためルーツの効果が消滅。さらに願いのかなえた影響か、エリクシルの羽?と呼ばれるものが背中に生えるようになった。 その結果、アクエリオに存在する棘(ソーン)は消滅、同時にアクエリオに存在するマスカレイドはアクエリオに留まることが不可能になり、未来永劫マスカレイドも棘(ソーン)も進入できない地となった。 ただし、その影響のため、棘(ソーン)の残滓であるギガンティア“天守閣連峰?”もアクエリオから姿を消すことになった。 関連項目 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事 アクエリオの戦い 年月日:2011年09月25日 場所:アクエリオ各地 結果:エンドブレイカーの勝利。エリクシルの力でアクエリオの棘(ソーン)は完全に消滅した 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 水神・教主軍夢姫軍怪盗軍魔王軍 各旅団旅団長 水神アクエリオレムファルケインギガメタル 672805911 1302415996699311838 911316 ※全滅 ※ エンドブレイカーの戦力は上段がブレイクゲージ、下段は最大参加戦力数である第3ターンの人数 ※ エンドブレイカーの損害は上段が減少ブレイクゲージ、下段は生死不明者数。負傷は多数。 ※ マスカレイド側の損害に、戦中ファルケインが倒れたことで行方不明になったハイネルスは含んでいない。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/759.html
大渦の中のシーバルバ帝国 大渦の中のシーバルバ帝国とは2011年8月1日に帰還した、深海の幽霊船事件で大渦に飛び込んだエンドブレイカーの情報により判明した獣王・バンガイアが統べるバルバ王国のこと。 この項ではそのバルバ王国の情勢と、エンドブレイカーの行動によって起こった出来事の記載する。 王国の概要 大渦の下は大きな空洞となっており、大渦が飲み込んだ『ゴミ』を集めシーチッタニアンを始めとしたマスカレイド化していない下級シーバルバが暮らしてている。 上級のシーバルバは大船を作り、その中で数千人が集まり生活をしているようだ。 統治体制は帝政を敷いており、獣王・バンガイアが現在統治者として君臨している。帝国内の各地に領主も存在しており、その直属の部下は全員マスカレイドシーバルバとなっている。 バンガイアは地上進出を目論んでおり準備を進めてきたが、今まで長きに渡って地上から隔離されていたため、地上の情報がまったくない状況だった。 そのため地上へマスカレイドになっていない下級シーバルバを派遣し、地上にたどり着ける証として生きた人間を連れて帰ればどのような褒美でも望みのままであるという言葉の元地上へと送り出していたようだ。(大半は奴隷かいきゅうであった彼らが脱走のために利用した可能性もある)水棲系バルバ浮上事件 先の幽霊船は、帰ってこないシーバルバに業を煮やして派遣したマスカレイドシーバルバだったのかもしれない。 3人のエンドブレイカーの行動 大渦に飛び込みなんとかシーバルバ帝国内に入り込んだ3人は、一匹のシーチッタニアンと出会い交流を持つことに成功した。大渦の中の帝国の情報をいろいろ聞き出すことに成功し、 しかし、上位と思われるシーバルバがエンドブレイカーたちが乗ってきた船の『獣王』の船首像を捜索に現れたため、その時間も長くは続かなかった。 友好的だったシーチッタニアンに迷惑をかけられないと考えた彼らは二手に別れることとした。 片方は自らシーバルバに名乗り出ることで本拠地へと向かい、内部から情報を得ること。 そして、もう片方はここに潜み、外から退路の確保を行うこと。 目的達成後はなんとか合流し、3人全員無事戻ることを誓って。 バンガイアの野望 彼らが求めたやまぬ『地上』の生き物『人間』。 彼らの存在によって地上へ行き来できることが実証されたと考えたバンガイアは、人間を自らの妻とし地上への侵攻を決定した。 地上へ行くことは彼らの悲願であり、結婚の義の慣例で1ヶ月の間各地の領主を巡ったのちには大軍団がアクエリオに押し寄せるのは間違いないだろう。 獣王の妻に選ばれてしまったエンドブレイカーは、せめて仲間を逃がすためにバンガイアにとある交渉を行った。 「……あなたの妻となりましょう。そのかわり、残り2人はすぐに地上に帰してあげて下さい」と…。 もちろん、本心ではなかったのだが、バンガイアはエンドブレイカーさえもマスカレイドにしてしまうほどの強い力を持っていた。 バンガイアは約束を守り、二人のエンドブレイカーを地上へと送り出した。 しかし、獣王の妻となったエンドブレイカーは、拒絶体とはいえエンドブレイカーとしての力を失いマスカレイド「獣王妃」として「獣王」と共に1ヵ月後にはアクエリオに侵攻してくる。 果たして、エンドブレイカーたちはこれを退けることが出来るだろうか・・・。 該当のシナリオ 深海の幽霊船にて渦に飛び込んだ3人のエンドブレイカーが生死不明の状態の裏で行った冒険。 3回選択肢とプレイングを書く大冒険だった。 【幽霊船深海へ!】 結果 2人のエンドブレイカーはなんとかシーバルバの帝国から脱出することが出来た。 しかし、彼らを逃がすために残ったエンドブレイカーは、獣王のもつ魔王の『部位』の力によりマスカレイド化。 『獣王妃』として、1ヵ月後シーバルバの大軍を率いてアクエリオへと侵攻してくることとなってしまった。 アクエリオに戻った彼らは他の仲間に現状を報告。エンドブレイカーたちはこれまでになかった大会議を行う運びとなるのであった。 地底湖関連 水棲系バルバ浮上事件 → 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 深海の幽霊船→ 擬態するゴーレム → 大渦の中のシーバルバ帝国 → 対『獣王』対策会議 → 深海電撃戦 →→ バンガイア号の決戦 → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 → アクエリオの終焉 シーバルバの王・獣王 水棲系バルバ浮上事件 → 深海の幽霊船 → 大渦の中のシーバルバ帝国→ 対『獣王』対策会議 → アクエリオで情報収集 → アクエリオの星、聖域へ → 『獣王』についての方針決定 → 深海電撃戦 → バンガイア号の決戦 地底湖の遺跡 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 擬態するゴーレム→ 真実への扉を求めて → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 登場人物 獣王・バンガイア大渦の中のバルバ王国を統べる王。この国において、絶大なカリスマを誇る青き獅子のバルバ。種族は不明ながら、ジャグランツを上回る巨大な体躯を持つ。右半身が異形化・肥大化し、右頭部は黒い炎のような異形に包まれているほか、戦いになると左頭部、左半身も異型化できるという魔王の『部位』を4つも所持している存在。その魔王の『部位』の力を使い一人のエンドブレイカーをマスカレイド化させてしまった。 獣王妃ファムバンガイアの力によりマスカレイド化してしまったエンドブレイカー。彼女は他の二人のエンドブレイカーを助けるため獣王の妻となり、棘に呑まれて仮面憑きと化した。なんとか拒絶体として抵抗を続けているが、かつての妖精騎士のように彼女の本来の意識は奥深くに押し込まれ、獣王と共に地上侵攻を仕掛けてくると予想される。 関連項目 水棲系バルバ アクエリオ編主要登場人物 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/1166.html
ランスブルグ強襲 ランスブルグ強襲とは、2013年6月19日に起こった突発リアルタイムイベント。 復活したランスブルグ建国女王アリッサムが、かつてランスブルグを襲ったマスカレイドカトブレパスマスクらを復活させ手勢とし、強襲をかけたため起こった戦争。 エンドブレイカー7回目の大規模戦争リアルタイムイベント。 概要 建国女王が封印したという魔獣の復活を企むカトブレパスマスクとの戦いがあったランスブルグ。 ランスブルグにいたエンドブレイカーたちは激戦の末戦いに勝利、その戦いで重要な役割を果たしたクローレ・ナナ・ジョナ が新たな女王ジョナI世となり、新生ランスブルグには平和が訪れていた。(上級ルールブックなど) しかし、その平和もつかの間、2013年6月突如現れた建国女王の名を名乗る女騎士がランスブルグを強襲、エリクシルを生み出す棘(ソーン)の薔薇が開花した。かつての戦いで倒したはずのカトブレパスマスクや新生黒鉄兵団、闘技奴隷軍を手勢に激しい戦闘が始まった。 緒戦で苦境に立ち、決死の反撃に撃って出た女王ジョナ1世と現地のエンドブレイカー達は戦力を分断され、各個撃破されようとしていた。 一方、エルフヘイムから来たエンドブレイカーたちは、ワームパイプ・ホロウを突破し到着したばかりである。 果たして、彼らは若草の乙女アリッサムを退けることが出来るか。 勝利条件と敗北条件 勇者アリッサムの目的はランスブルグの滅亡か 今回は、エリクシルのエンディングを観ていない為、敗北した場合の結果がわかっていない。 エリクシルはエンドブレイカーの「全敗数」が10に達するか、第6ターンが終了すると、次のターンの開始時に、万能宝石『エリクシル』が発芽する。 これを阻止するためには第6ターンまでに敵を全滅させるか各軍団のボスを逃亡させる必要がある。 ◆ 勝利条件 エンドブレイカーの「全敗数」が10に達しないようにしながら6ターン以内の全敵勢力の全滅または壊滅。 エリクシルを入手する ◆ 敗北条件 ブレイクゲージが0になりエンドブレイカーの全滅 ◆ 注意事項 エンドブレイカーの「全敗数」が10に達するか、6ターン経過すると「棘(ソーン)」の多かった勢力の元に現れる。 戦況はマスカレイド側に傾いており、ランスブルグの女王ジョナ1世と、彼女に協力する地元のエンドブレイカー達は、それぞれの敵部隊と戦っていますが極めて劣勢で、大きく負傷している。 第2ターン以降、敵部隊の「特殊能力」に記載された人物は、その戦場が敗北した場合「生死不明」となる。 そのほかの詳細はこちら それぞれの部隊 経過と結果 ◆ 第一ターン:09 00~09 30 第一ターン結果なし プレイヤーたちは間に合わず、ランスブルグのエンドブレイカーのみでアリッサムたちとの戦いを挑む。 しかし、ランスブルグのエンドブレイカーたちはアリッサムの内部工作により壊滅の状態であり劣勢著しい。 果たして、間に合うのか。 ◆ 第二ターン:10 30~11 00 第二ターン結果 なんと全敗数は9、ティートたちランスブルグのエンドブレイカーたちに絶望がよぎる。 ランスブルグの戦いは危機的状況から始まった。 我々エンドブレイカーが到着したもののもはやエリクシルの具現化は避けられない状況、一体何人の重要人物を助けられるかが勝負になるか。 女王ジョナ1世、ジュリアン、アーニャ、情報屋ジャコモ、ヒューバート、シーヴェ、ティート、ドヴァンら小説やリプレイで登場した重要人物に危機が迫る。 選択肢と結果 対若草の乙女アリッサム軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 184 冒険者ギルド窓口担当ターニア 【アーニャ】 1500⇒820 1勝14敗 敗北 164 聖者コルリ 絶望 1650⇒1346 0勝17敗 敗北 169 清掃ボランティアの老爺ボッタラン 【ジャコモ】 1650⇒1208 0勝17敗 敗北 総戦力 517 総戦力 4800 ⇒ 3374 対狂王アニール軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 166 ゾンビウォリアージャン 虐殺【ヒューバート】 1380⇒811 1勝15敗 敗北 284 隊長スケルトンネクロネクロ 虐殺【女王ジョナ1世】 1540⇒0 18勝1敗 勝利! 154 マミーグラップラージンロー 虐殺 1650⇒1395 0勝20敗 敗北 総戦力 604 総戦力 4570 ⇒ 2206 対新生黒鉄兵団布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 130 十騎長ザンマージ - 1242⇒1051 0勝13敗 敗北 141 百騎長サジュリア 【シーヴェ】 1386⇒975 0勝14敗 敗北 148 警邏隊長セドリック 傲慢【ティート】 1485⇒832 1勝14敗 敗北 総戦力 419 総戦力 4113 ⇒ 2858 対闘技奴隷軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 130 闘技場支配人ダルカス 【ドヴァン】 1118⇒757 1勝10敗 敗北 151 癒しの娼姫レイレイレイン - 1247⇒929 0勝13敗 敗北 194 ジャグランツ闘王ゴバドル 【ジュリアン】 1337⇒599 3勝13敗 勝利! 総戦力 475 総戦力 3702 ⇒ 2285 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:59039 ⇒ 45624/ 敵布陣12軍団の総棘量:17185 ⇒ 10723 ※【人物名】・・・この戦場で敗北すると書かれている人物が生死不明になります。 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化し、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 2勝10敗。 うち、全滅が6・・・。 エンドブレイカーは駆けつけたものの、女王ジョナ1世と王弟ジュリアンを救出するのが精一杯であった。 そして、全敗数が15となったことで、エリクシルの妖精が現れる…。 勝利者であるアリッサムの下に・・・。 結果 ワームパイプ・ホロウより急ぎ駆けつけたエンドブレイカーの活躍により、女王ジョナ1世とその王弟ジュリアンの救出に成功したものの、駆けつけた戦力だけでは劣勢を覆すだけの力とはなりえなかった。 エリクシルの妖精を具現化させたアリッサムであったが、彼女は遺失魔術を使いエリクシルを宝石に強制的に封印。それを持ち撤退した。 ひとまず全滅を免れたランスブルグ軍であったが、第二階層鉄壁街、第一階層玉壁街はいまだ敵の手に落ちたままである。 戦い直後、女王ジョナ1世は世界の瞳に代理者と認められ自由にエンドブレイカーがこの地に訪れることができるようになったが、都市国家奪還にはまだまだ時間がかかりそうだ。 掃討戦 戦いに敗れたものの戦力は保持しており、逆にアリッサムの撤退後のマスカレイド軍は烏合の衆となり市街地で虐殺者と化していた。 それらを排除するための掃討戦として全体依頼が直後に登場した。 難易度は「普通」。全52。 若草の乙女アリッサム軍強欲者の宴 声無き悲鳴、その声を聴け 星泣く夜に 簒奪者は嗤う 偽りの聖者 暴徒鎮圧と子どもたちの救出 敗れざる刃の勲 聖者の紋章 やさしさを君に。 救いへの道標 狂王アニール軍黒百合フルーフ 拳の包帯は血で染まり 亡者の群れを、つらぬく穂先 何より先に虐殺阻止! 狂王の遺産を討て 死者の行軍 ランスブルグと死者の軍勢 Danse macabre 光芒の刃 死せる拳を砕け! 生者を求む死者の腕 怨念は生者を喰らう 狂ったゾンビ達の強襲 新生黒鉄兵団剣花散る先 黒鉄の兇 美男美女揃いの警邏隊 参上! 新生黒鉄兵団警邏隊!! 玉の残灰 希望は行動より生まれる 突撃ィイイイイイッッ!!!! 初手柄 兵の髄まで染む妄信 抗いの燈火 藍の狂舞 堕ちた剛戦士 穢されるは騎士の誇り 古の陣 獲物を求めて 繋がる世界 敵となった新米騎士 美しき魔剣士の戦宴 正義という凶刃 警邏隊の暴虐 闘技奴隷軍藁の束 綻ぶ緋色の牙 倒せ、血肉を喰らうモノ! 襲撃の影から忍び寄る妖しき魔手 艶姫達のお遊び 褐色の毒婦 戦火の燼 凶猛のグラディアトール 喜色の声色 結果 エンドブレイカーの活躍により、戦後アリッサムが撤退後も残っていた多くのマスカレイドの掃討に成功した。 第三階層のマスカレイドは数を多く減らし、いくつかの拠点もエンドブレイカーによって突き止めることが出来た。 エンドブレイカーは、リーにより情報が整理され今後の作戦を話し合うこととなる。(ランスブルグ奪還作戦) ランスブルグ第三階層 ランスブルグ強襲 → ランスブルグ奪還作戦 → 石壁の街解放戦 →→ アニールの嘲笑と遺跡の声 → カレルヴォの忠義と凶王の阻止のために → 三日月湖の戦い →→ 三日月湖の冒険 ランスブルグへ 西方の危機と滅びの大地 → 森の主襲撃防衛戦 → アリッサムとジェスター →→ ワームパイプ・ホロウの冒険 → ランスブルグ強襲 各地の事件 仮面バルバたちの咆哮シャルムーンの暗躍 関連項目 Ep9:ランスブルグ編での出来事 ランスブルグ編主要登場人物 山斬烈槍ランスブルグ ランスブルグ強襲 年月日:2013年06月19日 場所:山斬烈槍ランスブルグ第三層各地 結果:アリッサムの勝利。強制的にエリクシルは宝石となり持ち出された。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 天槍騎士団エンドブレイカー アリッサム軍アニール軍新生黒鉄兵団闘技奴隷軍 ジョナ1世ティート有志 アリッサムアニールカレルヴォアルギオス 不明 不明 不明 不明
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/450.html
永住の地アクスヘイム 永住の地アクスヘイムとは2010年9月1日にて行われた、アクスヘイムに残るエンドブレイカーたちに焦点を当てたアクスヘイム編エピローグ的なお話。 呼称はシナリオ名【都市国家残留】永住の地アクスヘイムから。 背景 エンドブレイカー達の活躍によって、都市国家『戦神海峡アクスヘイム』を取り巻く棘(ソーン)は打ち払われた。 エンドブレイカーたちは次なる目的地エルフヘイムへと向かうためアクスヘイムを離れる時が近づいていたが、一部のエンドブレイカーはアクスヘイムに残る選択をしていた。 ある者はアクスヘイムに領地を得たから ある者は城塞騎士となりこの地を守ると誓ったから ある者はこの地に大事な人が出来たから さまざまな理由でアクスヘイムに残る選択をした人たち。 その未来も本人が決断した大事な未来・・・。 シナリオ 特殊なシナリオとしてオープニングが公開された。 このシナリオに参加したキャラクターはエンドブレイカーとしての活動をやめアクスヘイムにとどまったとし、リプレイの公開と同時に通常の一切のコンテンツを利用できない状態となる。 ただ、自由にエンドブレイカーに復帰することも可能で、その場合は街角にあたる場所でアクスヘイムを脱出する作業を7日間行う必要がある。 【都市国家残留】永住の地アクスヘイム 結果 最終的に163名ものエンドブレイカーがアクスヘイムへ根ざすことを選択した。 とあるものは体制が整い次第エルフヘイムへと向かったが、残ったものはこの地にとどまり続けアクスヘイムの復興へと導いていくのだった。 関連項目 戦神海峡アクスヘイム
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/937.html
選択肢と結果 対カーニバル軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 612ゴーレム ご立派さま - 1680⇒0 28勝0敗 完勝! 616 でかぷる子ちゃん - 1750⇒0- 22勝0敗 完勝! 913 ストリート喧嘩王アクガイ 虐殺 1920⇒0 25勝0敗 完勝! 総戦力 2141 総戦力 5350⇒0 対サネトモ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 858 闇の金貸しダルムダームナ 虐殺 1176⇒0 17勝0敗 完勝! 422 若禿子爵小ハンクス - 1225⇒0 15勝0敗 完勝! 361 鋼熊ゴルバック 鋼の体 1344⇒0 15勝0敗 完勝! 総戦力 1661 総戦力 3745⇒0 対シェラハ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 254 紫の兄弟アウグスト - 1344⇒982 0勝16敗 敗北 235 赤栗鼠マルゴ 隠密 1400⇒1277 0勝24敗 敗北 210 サーペントのミーア - 1536⇒1329 0勝20敗 敗北 総戦力 699 総戦力 4280⇒3588 対海賊布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 235 烏賊賊王者ダイゲッソー - 1350⇒845 0勝25敗 敗北 202 冒険者カンパニスタ - 1350⇒1116 0勝8敗 敗北 213 魔神の斧代理イグニスタ - 1350⇒986 0勝16敗 敗北 総戦力 650 総戦力 4050⇒2947 対革命聖女布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 攻略不可 革命聖女ゼファーwith嗤う剣ダイアモード 疾風のゼファー革命 - - ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:85428 ⇒ 78893/ 敵布陣12軍団の総棘量:17425 ⇒ 6535 ※【虐殺】・・・ターン終了後に民衆を虐殺・マスカレイド化させ、自軍の「棘(ソーン)」を増やす。 ※【鋼の体】・・・一度だけ倒されてもそのターン終了時に復活する。 ※【疾風のゼファー】・・・5ターンになるまで攻略不可。 ※【革命】・・・自分以外のいずれかの軍団がエンドブレイカーに「撃破」された場合、軍団の生き残りを全滅させ、その分の棘(ソーン)の5倍のブレイクダメージをエンドブレイカーに与える。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/328.html
ギルバニア追撃戦 ギルバニア追撃戦とは2010年6月9日に出発したジャグランツの王“ギルバニア”の討伐へエンドブレイカーたちが向かった事柄。 全体シナリオ名は“ギルバニアを討て” ページ名はこれに準じ、事件名は後でもわかるようにサイト独自のものとする。 背景 領主達が力を合わせて結成した城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は、エンドブレイカーたちの暗躍のこともあり侵攻してくるジャグランツの部隊の押し返しに成功していた。 だが、突如現れたジャグランツ王“ギルバニア”の力は、討伐隊をはるかに上回る圧倒的なものだったため討伐隊の城塞騎士団たちは奮闘するもギルバニアの攻撃を受け、壊滅状態に陥ってしまう。 概要 ジャグランツ王“ギルバニア”とそれを守るマスカレイド化したジャグランツで構成された親衛隊は、討伐隊を壊滅させたのち、態勢を整えるためなのか、それ以上侵攻することはせず一時撤退を開始した。 ジャグランツ王自身が出てきた以上これ以上の戦力は存在しないと判断したエンドブレイカーたちは、少人数の部隊を複数結成しジャグランツ王“ギルバニア”を追い、倒す作戦を立て実行に移した。 経過 ジャグランツ王“ギルバニア”の周りにはマスカレイド化したジャグランツだけで結成された親衛隊のような部隊が付き従っている。また、戦いを逃れたジャグランツの残党も戦場付近に残っており、こちらも作戦の障害になると予想された。 エンドブレイカーたちはこれに対応するため、ジャグランツ残党を陽動する部隊、マスカレイド親衛隊に対応する部隊など、部隊ごとの役割を事前に決め決戦に臨んだ。 一連のシナリオとストーリーの進行 全体シナリオだが、これまでの全体シナリオと異なり、各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 各依頼は話し合いの中で部隊の役割を決めて依頼へ臨んだ。 また、全シナリオ難易度は「やや難」。エンドブレイカー初の「やや難」依頼となった。 全30シナリオ。 ◆ 先行しギルバニアの退路を解明した Esperanza廃墟の地図を作成しあちこちに塗料の目印を刻んで進み、見事目的の王の元へとたどり着いた。その情報は他の部隊へと受け継がれる。ただの一度も敵に知覚されず、ただの一度も剣を振るわなかった唯一の部隊。 一人は皆の為に慎重に進みジャグランツ王の元へと到達に成功した。その後マスカレイドジャグランツの増援を発見。戦闘になるが殲滅にはいたらなかった。戦闘中一人のエンドブレイカーが致命傷を負い、消息を絶っている。 ◆ 残存勢力への囮役を務めた 戦線ジャグランツ~隣り合わせの死と好機~キャパシティを超えるジャグランツを相手にし、囮としての役目を十二分に果たしたが、地の利を使わなかったためジャグランツに包囲され、3人のエンドブレイカーが生死不明となった。 戦の要諦注意深く廃墟を進み、自分たちの安全を守り、誰も倒れることなく、出来る範囲で最大限の結果を出した。 黎明の刻道を拓くため、進路を邪魔するジャグランツの勢力と戦った。全員無事帰還している。 Fight it out進む先で遭遇したジャグランツとすべて戦い、勝利を重ねていった。最後まで戦い、そして、戦後彼らの姿を見たものはいなかった。 レトログラード王へと続く道を塞ぐジャグランツの掃討を行った。数が多く苦戦したが、王が倒れるまで戦い続けることができた。 その首に爪を立てろ王を目指し進んでいたが、不運にも戦場から逃れていた敗残ジャグランツと遭遇し時間をとられてしまう。その後は残党ジャグランツの掃討戦へと戦場を走り回った。 境界線なるべく避けながら移動し、出会った敵は全部倒す。そのつもりで細い道を進み、手負いのジャグランツと遭遇、戦闘となる。数多くのジャグランツと戦い勝利したが、限界を超えたため撤退した。撤退戦中2人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 ◆ 探索途中にマスカレイドジャグランツ率いる部隊と遭遇し会戦となった。 女王の首を取れ!マスカレイドジャグランツの率いる部隊と会戦となったが、あまりに数が多かったためマスカレイドジャグランツを倒すことができず撤退した。味方を生かすため3人のエンドブレイカーが足止めし消息を絶った。 大討滅作戦探索中20匹ほどのジャグランツの部隊と会戦になる。一人のエンドブレイカーが囮となり飛び込み致命傷を負うも戦闘に勝利した。その後敗走する振りをしながら敵を引き付け撤退した。 その一矢となりてマスカレイドジャグランツの率いる部隊と遭遇、会戦となる。狭い路地を戦場に選び移動したところに再び別の部隊と遭遇してしまい乱戦となってしまう。二人のエンドブレイカーが退路を確保するため奮戦し消息不明となった。「『王』サエ居れば、ジャグランツハ幾らでも増えル」という気になる台詞がある。 露出した王、詰むや詰まざるや 戦いを避けながら進んでいたが、敵を避けるために大回りしたために目印を見失ってしまう。そのためマスカレイドジャグランツの率いる部隊と戦うことを選択、戦闘となった。戦いには勝利したものの一人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 勇躍の閃戦いを避けながら進んでいたが、不運にもジャグランツの部隊と遭遇、会戦となった。その後も戦いの連続となり、戦闘中に終戦を迎えた。 その手で全てを掴み取れ!王討伐のため王を捜索していたがいつの間にか道をそれてしまっていた。修正し、敵中突破を試みる。2人のエンドブレイカーの犠牲を払いながらも見事敵中突破した先には、真王を倒した仲間たちがいた。 ◆ 王からマスカレイドジャグランツ親衛隊を引き離し戦闘した。 勇者よ王を殺したまえ親衛隊を王から引き離すように誘導し戦闘を行った。親衛隊の半数を王から切り離すという討伐作戦成功の大きな一角を担ったが、その日彼らが帰るべき人の下へ帰ることはなかった。 賭するなればこそ到着時4頭しかいなかったマスカレイドジャグランツ親衛隊と戦闘し勝利を収める。その後敵増援が訪れたため、それを誘導しようとするも敵はその手には乗ってこなかった。やむを得ず増援の親衛隊に攻撃を仕掛けるが、多勢に無勢となった親衛隊に勝つことはできず撤退した。殿を務めたエンドブレイカーが一人消息不明になっている。 散る者と散らぬ者ギルバニアと戦うためなるべく戦闘を避け進み、見事無傷でギルバニアの下に到達することに成功する。回り込んで攻撃しようとしたが、予想進路方向に回り込むのに失敗、親衛隊との戦闘となる。残り6体までマスカレイドジャグランツを倒したが、力及ばず敗退した。撤退戦時に3人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 終わりを終わらせるため目的どおり親衛隊の一部の誘導に成功。戦い勝利を収める。その戦闘のさなか、一人のエンドブレイカーが致命傷を受け倒れている。 覚悟の剣を掲げよ王の下へと到達したが、親衛隊の数があまりに多かったため親衛隊を引き離すことを選択した。戦闘中ギルバニアが倒れたため、マスカレイドジャグランツたちは撤退した。 『統べるもの』ギルバニア王の下に到着することができたが、彼らが戦闘を仕掛けた方向は最も親衛隊が殺到した激戦区だった。それでもエンドブレイカーたち優勢で戦いが推移するのだが、『親衛隊長』ディグリッドたった一体で戦況が一変する。エンドブレイカーはディグリッド一体に苦戦。3人の犠牲を払いながらもディグリッドを倒した。 『一矢』二手に別れ親衛隊を強襲、精鋭と思われる4体のジャグランツマスカレイドを倒すことに成功。その戦いのさなか2人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 一縷の望み王の場所まで到達し、いざ戦闘というところまで来たが親衛隊によって阻まれた。一人のエンドブレイカーが活路を開くため犠牲となったが王の下までたどり着くことはできなかった。 ◆ 敵との戦いをなるべく避けるように移動し、ギルバニアと死闘を演じた。 戦う者の掟ギルバニアとの戦いの先陣を切った。全力で戦い、死力を尽くしたが力及ばず敗北した。戦いのさなか6人のエンドブレイカーが致命傷を負い、残りの4人も追いかけるだけの力は残っていなかった。 その刃を王の首へギルバニアの下半身の肉塊に攻撃を仕掛けたが、そこからの反撃により全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 生死の境界二手に別れ王への攻撃を開始するも、戻ってきた親衛隊との戦闘にもなり乱戦となった。王からの熾烈な攻撃を受け全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 未来への選択後発し無事ギルバニアの元へたどり着く。周囲にギルバニアの護衛もいない。強い意志でギルバニアと戦ったが、力及ばず全滅した。その後意識を取り戻すことができたのは4人だけだった。 リスキー・ダイ同じく後発し、ギルバニアの元へとたどり着いた。そして、激戦の末ギルバニアを倒すことに成功した。動かない上半身を見て、様子を確認しに近づいたが、それを実際に見ることができるものはいなかった・・・・。その日、帰れたものはたった二人・・・。 ◆ 真の王との戦い 女王暗殺指令!後発したため戦場に遅れて到着した。ギルバニアの下半身の肉塊から生まれた真の王を目にし戦いとなる。親衛隊も戦場へ戻ってきたため盛大な乱戦となり、真の王の力もあり部隊は全滅した。5人のエンドブレイカーがその日帰ることができなかった。 虎穴に入りて悪を討つ後発したため戦場に遅れて到着した。到着と同時にギルバニアが倒されたところを目撃する。その後真の王が出現、周囲にいたエンドブレイカーたちを全滅させ撤退するところに戦いを挑み、見事真の王を倒すことに成功した。戦いのさなか5人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 結果 エンドブレイカーたちは多くの犠牲者を出しながらもジャグランツ王“ギルバニア”を倒すことに成功した。 しかし、ギルバニアの下半身には多くのエンドブレイカーが予想したとおり、真なる王が存在しており、ギルバニアが倒れた後その球体から真王が出現し、ギルバニアを倒した部隊を全滅させ撤退しようとした。 だが、王との戦闘に全力を注ぐ為に潜みながら現場に到着した部隊により真王は倒され、ここにジャグランツの侵攻から始まった騒乱は終結した。 しかしながら、ギルバニアの仮面やジャグランツの侵攻理由などまだまだなぞが多く続報が待たれる。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ギルバニア ジャグランツ ギルバニア追撃戦 年月日:2010年6月17日 場所:アクスヘイム最下層スラム地区周辺放置区域 結果:エンドブレイカーたちの勝利。ギルバニア及び真王。親衛隊長ディグリッド死亡 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー ジャグランツ なし ギルバニアディグリッド 300 不明 84(要確認) 壊滅