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妖精騎士の寝所攻防戦 年月日:2010年02月10日 場所:スフィクス領内遺跡『妖精騎士の寝所』周辺 結果:エンドブレイカーの勝利。この勝利により『妖精騎士の寝所』への道が開けた。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー騎士団 スフィクス家私兵・傭兵闇の兄弟 なし 不明 1795 不明2080以上 112 2080 ※ エンドブレイカーの損害はKOされたもの。生死不明者はゼロ。
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三日月湖の冒険 三日月湖の冒険とは、2013年8月25日に行われたランスブルグにおけるリアルタイムイベント。 三日月湖にある遺跡探索が行われた。 背景 第三階層からマスカレイドの勢力を排除することに成功したと安堵したのもつかの間。突如アリッサムの影武者・ライラリックを大将とした新生黒鉄兵団の軍勢が三日月湖の遺跡に迫っているという情報が入った。 その後方にはアニール配下のゾンビ軍団黒鉄兵団の姿も控えていた。(三日月湖の戦い) 女王1世の作戦により、ライラリックの新生黒鉄兵団を退けたものの、続くアニール軍の軍勢を退けることが出来ず三日月湖の遺跡はアニール軍の手に落ちた。 しかし、遺跡から突然赤い霧のようなものが出現、遺跡に入り込んだアニール軍は全滅した。これにより三日月湖の遺跡がマスカレイドの手にわたることを防ぐことは出来たが、三日月湖の遺跡が一体難なのか謎は深まるばかりであった。 遺跡内部には、世界に関わるなにかが眠っている。マスカレイドが手に入れようとしただけのなにかが・・・。 その探索のため準備を整えこれに挑む。 果たして、この遺跡にあるものはなんなのだろうか。 達成条件 エンドブレイカーの目的は「三日月湖の謎の解明」 エンディングを観たわけではないため遺跡内部は内部情報はほとんどない。 女王の情報により三日月湖で毎年行われて来たダンスパーティに、遺跡への道標が隠されていたらしい。 遺跡には、狂王アニールに関連する「何か」が封印されていると推測されている。 達成条件三日月湖の謎の解明 失敗条件 1日目の探索で解明できずあきらめる 経緯と結果 ◆ 第一ターン:09 00~09 30 第一ターン結果 三日月湖に眠るもの 遺跡の入り口を開くには正しい手順を踏んでダンスを披露する必要があった。 エンドブレイカーたちは思い思いもダンスを行い扉を開くことに成功した。 三日月湖そのものが建造された古王国の人々が仕掛けた、星霊建築を利用した仕掛けなのだろう。 そしてその先で見つけたものは壁一面に描かれた壁画だった。 壁画は大きく四つに分かれていた。 1つ目は砕かれる城を襲う竜の群れの絵 『我らが故地、人類王都は破壊された』 『破壊をもたらしたるは、大竜の群れ』 と書かれている 2つめは大きな岩山とそれに突き刺さる槍の絵 槍は紛れもなく山斬烈槍ランスブルグの象徴たる「天槍」だ。 『人類王都の徴たる巨槍の導きにて我ら、新たなる地に来たる』 と書かれている 3つめは人々が魔獣の群れと戦い、山の周囲に都市を築く様子の絵 人々の中心として描かれているのは、ナイトランスを携えた女性の姿があった。 おそらくアリッサムだろう。 文字はないようだ 最後は赤い服を着た少女は何かから逃げ惑い、その足で三日月の模様の方へと逃げようとしているかのような絵 『大空を覆うもの』 と書かれている その絵のあった広間の先にはゴーレムが無数にあり問いかけを行ってきた。 ◆ 第二ターン:10 30~11 00 第二ターン結果 問いかけを行ってきたゴーレム 『我ら、主より遺跡の守護を任ぜられたる者なり。 汝らは何者か? そして、いかなる目的にて、この遺跡に足を踏み入れたのか?』 答えによって敵の戦力が減るとされていた。 さて、エンドブレイカーはどう答え、無事突破することは出来たのだろうか。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 問いかける遺跡の番人 - - 2146 55勝7敗 勝利! 2800⇒0 ゴーレムはアニールが用意した番人だったようだ。 封印を強化しに来たか封印の状況を確認しに来たというのがゴーレムが期待する正解であった。 正答したエンドブレイカー達によってゴーレムの戦力が減少していたこともあり、ややあって戦いはエンドブレイカー達の勝利に終わった。 ◆ 第三ターン:12 00~12 30 第三ターン結果 遺跡の番人を退けて先に進むとそこは複雑な迷路だった。 しかも迷路は『赤い霧』に覆われており、一寸先も見通すことが出来ない。 迷路は8つ分岐があり、すべてに正解しないと先に進めないようだ。 ただ、『赤い霧』を晴らせば正解かどうかわかるようだ。『赤い霧』は敵意を向ければイマージュマスカレイドとなり襲ってくる。これを倒せば晴れるらしい。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 赤い霧の迷路 - - 2567 攻略成功! 2000⇒0 前、右、左、前、前、前、左、右 数千通りもある道の分岐を7つまで見事正解し、最後の分岐を戦闘によって切り抜けたエンドブレイカーにより道は踏破された。 その先で見たものは、ルーツ「ブーステッド?」のエンドブレイカーに戦慄が走るものだった。 かつて彼らの前に現れ邪悪と戦う覚悟があるかと問いエンドブレイカーとした赤い少女。 マスカレイドの仮面を持つ赤い少女が何十という数で通路の奥から姿を見せる。 さらに、マスカレイドの仮面を持たない少女の幻影がそれらを統率する存在として浮かんでいるのだ。 明らかに普通のマスカレイドがとる状況ではない光景。 この遺跡にいるのは赤い少女なのか。しかし、彼女たちはエンドブレイカーに歓迎の意を示してはいなかった。 ◆ 第四ターン:13 30~14 00 第四ターン結果 マスカレイドの仮面を持たぬ少女の幻影がマスカレイドを統率する。 その異様な光景の中戦いが始まろうとしていた。 彼女に呼びかけることで何らかの反応を見ることができるか。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 赤い少女の導き - - 2524 攻略成功! 2500⇒0 エンドブレイカーたちは少女の幻影を退けることができた。 封印は自らが望んだことであり、私は待っていたのだという少女。 道が開き彼女に直接会うべく先に進もうとしたとき、思わぬ邪魔が入った。 アニール軍配下、伝説の奇術師ゼペット。 突然現れたゼベットは、赤い霧によって倒されたルドグドルたち屍鬼黒鉄兵団を復活させエンドブレイカーに攻撃を仕掛けてきた。 エンドブレイカーはこれを退けることが出来るだろうか。 ◆ 第五ターン:15 00~15 30 第五ターン結果 突如現れた伝説の奇術師ゼペットによって復活したルドグドルたち屍鬼黒鉄兵団。 この妨害を退けられるだろうか。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 狂王軍再襲 - - 2617 92勝10敗 勝利! 2900⇒0 エンドブレイカーたちは奇術師ゼペットの妨害を退けることに成功した。 ゼベットはゴーレムを捨て駒に撤退。あっデッドを通り越しイマージュに近い存在になっていた屍鬼黒鉄兵団は消滅した。 遺跡の最深部に踏み入れたエンドブレイカーたちは、ついに赤い少女本人と出会う。 彼女は『イヴ・ザ・プリマビスタ』と名乗る。 『大魔女を倒すもの』を待っていましたと・・・。 ◆ 第六ターン:16 30~17 00 第六ターン結果 『イヴ・ザ・プリマビスタ』と名乗った少女は「最も美しい者達」「最も強い者達」とだけ話をするという。 「最も美しい者達」は水着コンテストで優勝した6名が確定。 「最も強い者達」4名を決めるべく、緊急のバトルロワイヤルが開かれることとなった。 選択肢と結果 選択肢 敵 戦力 参加人数 結果 敵被害 イヴ・ザ・プリマビスタ - - 2127 - - 結果 ランスブルグ第三階層 ランスブルグ強襲 → ランスブルグ奪還作戦 → 石壁の街解放戦 →→ アニールの嘲笑と遺跡の声 → カレルヴォの忠義と凶王の阻止のために → 三日月湖の戦い →→ 三日月湖の冒険 関連項目 Ep9:ランスブルグ編での出来事 ランスブルグ編主要登場人物 山斬烈槍ランスブルグ
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騎士団奪還作戦 騎士団奪還作戦とは2011年1月30日ころ起こった、騎士団に諸持続するエンドブレイカーたちが反乱を起こし騎士団本部を選挙した戒律至上主義派の騎士たちを排除するために戦った事柄。 呼称は全体依頼カシアスの乱の中の該当する依頼名から 概要 騎士団総帥ドンチャッカをはじめとした騎士団の主力が出払っているところにかつて偽レジスタンス事件で逮捕されたはずのカシアス老と失脚した筈の騎士団副団長が突如現れた。 騎士団に留まっていた受付の騎士団員が驚いたのは、そのカシアス老が伝説の救世主的存在である“妖精騎士”と見られる妖精を連れた若い女性のエルフがいたことだった。さらに騎士団に所属するエンドブレイカーたちを驚ろかせたのは、その訪れたカシアス、副団長 妖精騎士を名乗るエルフ全員にマスカレイドの仮面が浮かんでいたことだ。しかし、その仮面の見えない騎士たちにとって伝説の存在である妖精騎士の効果はてきめんであり、騎士団本部に残っていた騎士たちは妖精騎士への忠誠を誓っていってしまう。 本部に残っていたエンドブレイカーの騎士団員たちは旗色が悪いと判断し騎士団本部を脱出、騎士団総帥ドッチャッカの元へ合流した。 報告を聞いたドンチャッカは本部奪還のために動き出した。現在、騎士団本部には『伝説の妖精騎士』に従おうと、多くの騎士志望者が集まっており、時間をおくのは危険と判断したのである。 しかし、ドンチャッカ以外の騎士団員はマスカレイドとエンドブレイカーの存在の核心に至っておらず、己の立場に疑問を抱く者が現れ始めているため、エンドブレイカー以外の騎士たちは本部にいる普通の騎士たちを抑えることまでしか強力できないと告げる。 万が一、騎士団奪還作戦が失敗すれば、ドンチャッカは求心力を失い、騎士団員の離反が相次ぐことは想像に難くない。その果てに待っているのは、騎士団の壊滅。 それを阻止するためにエンドブレイカーたちはドンチャッカたち騎士団の開いた突破口を抜け、カシアスとマスカレイド騎士たちの排除へと身を投じるのであった。 該当のシナリオ 沼地の不死者掃討戦と同様の大規模戦争用処理を行うイベントシナリオとして登場した。 ただし、エルフヘイム騎士団専用シナリオであり、一般のエンドブレイカーは参加することは出来ない。 難易度は「やや難しい」 後に「大規模戦闘シナリオ」というシナリオの種類が追加され、それに分類が変更になった。 騎士団奪還作戦 結果 騎士団本部での戦いは、ドンチャッカ派騎士団とエンドブレイカーの圧勝で終わった。 「こんな、はずでは……」という言葉を残し副団長は息絶え、残るカシアス老も「お前たちが邪魔しなければ、こんなことには……」という言葉を残しこの世を去った。 これにより、カシアス老が騎士団本部を掌握し、意のままに操ろうとした事件は幕を閉じたのであった。 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 登場人物 カシアス老エルフヘイム政府内で戒律至上主義派として有名だった人物。戒律を重視するあまり手段と目的を履き違えた偽レジスタンス事件を引き起こし逮捕された。だが、どういうわけか今回何者かの手引きにより脱獄し、どこからともなく妖精騎士のひとりドロシーを引きつれエルフヘイム騎士団の実権を掌握するという反乱を起こしている。 騎士団副団長騎士団入団試験で戒律原理主義で固められた元々からエルフヘイム騎士団だった人物と評されていた。レジスタンスに対して強行な態度で臨むべきという主張で、ドンチャッカを中心とした現主流派と対立していたとされるが、なんと登場すらしてなかったのに裏で裏切りを手配をしていたのか騎士団総帥襲撃事件で失脚していた。ドンチャッカと森の主で総帥が黙っていなくなるのは問題があるとして副団長宛に手紙を送っているが、その時点ですでに失脚しているのでこの副団長は別の後任の人物だろう。満を持して今回初登場したが、ここまで名前なし、セリフなし、影薄しと不憫なお方。このシナリオで念願のセリフが一個もらえた。 妖精騎士ドロシーカシアス老がどこからともなくつれてきた女性。小さな妖精を連れ立てたその姿は数千年前エルフヘイムを救ったという妖精騎士そのものなのだがエンドブレイカーの目にはその腰にマスカレイドの仮面がはっきりと見える。なぜ今になって妖精騎士の彼女が現れたのか、そして、エルフヘイムの救世主たるはずの妖精騎士である彼女がマスカレイド化してしまっているのかはこの時点ではエンドブレイカーたちにとっては謎だった。 関連項目 カシアスの乱 エルフヘイム騎士団 エルフヘイム騎士団本部奪還戦 年月日:2010年02月07日 場所:エルフヘイム騎士団本部 結果:エンドブレイカーの完全勝利。カシアス、副団長両名も討つことができた。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー騎士団 戒律至上派騎士団 ドンチャッカ カシアス副団長 243 400 68 全滅
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レジスタンスの森攻防戦 年月日:2010年02月07日 場所:レジスタンスの森 結果:敵奇襲部隊の全滅に成功。敵本隊もエンドブレイカーの襲撃により撤退。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカーレジスタンス 戒律至上派騎士団 なし 妖精騎士ドロシー 400 不明 16 264以上 ※エンドブレイカー側の損害は生死不明者数。
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アマツカグラ調査隊 アマツカグラ調査隊とは、2012年10月12日に登場した特殊依頼。 アマツカグラの避難民より聞いた「霊峰天舞アマツカグラ」の状況を調べるため、アマツカグラへ別働隊を出した事柄。 呼称はシナリオ名から独自につけたもの 概要 エンドブレイカーたちは、勇士号に出現したマスカレイドを倒し、アマツカグラからの避難民を救出した。(アマツカグラの避難民) その救出したアマツカグラの住人である神楽巫女ナミネによると、アマツカグラは象徴である霊峰アマツに巨大な薔薇が咲き、それと共に出現した白い仮面の者達によって多くの住民が虐殺されているという。 巨大な薔薇が出現したということは、アマツカグラは・・・。 その事態を放置できないと判断したエンドブレイカーたちだが、勇士号はマギラントに向け航海中であり、アマツカグラの避難民がいる手前航路の変更は難しい。 そのため30人という少人数でアマツカグラへと調査へ向かうこととなった。 果たしてアマツカグラはいったいどうなってしまったのか。そしてそこに住む人々は・・・。 該当のシナリオ アマツカグラに向かう別働隊を募り向かうことになる特別依頼。 NEXTにアマツカグラに行くことを書いていたPCが優先に30名で行われた。 この依頼に参加した人は、特殊な処理が行われ引き続きアマツカグラ関連の依頼に参加するとされていた。 難易度は「普通」。神隠しが原以降は「やや難」。 アマツカグラ調査隊出発!アマツカグラの状況を確かめるためナミネと共に出航したエンドブレイカーたち。どんな危険があるかわからないが、神隠しが原上陸を目指し船を進めるのだった。 神隠しが原の楔 // 神隠しが原の果て // 神隠しが原の巫女エンドブレイカーたちは海賊残党と交戦するなどトラブルがあったものの無事アマツカグラ近郊の神隠しが原に上陸した。しかし、そこにいたのは逃げたアマツカグラの住民と帰ってこない追撃隊について捜索するマスカレイドたちだった。 忘らるる鉱山 // 汚泥に塗れても // 聖域転移の術神隠しが原にてマスカレイドの捜索隊を殲滅したエンドブレイカーたちは、ついにアマツカグラへとたどり着いた。しかし、そこで見たものは滅亡に瀕し荒廃したアマツカグラではなく、まるで数百年前の最も繁栄していたアマツカグラに戻ったかのように変化したアマツカグラであった。エンドブレイカーが現れたという情報がまだアマツカグラに届いていない今が潜入のチャンスと考えた彼らは、三手に分かれ都市内への潜入を試みる。 結果 勇士号からアマツカグラの調査へと向かったエンドブレイカー有志の30名は、冒険の末三手に分かれアマツカグラへ進入した。 たどり着いたアマツカグラは事前に聞かされていた大きく咲いた薔薇だけではなく、まるで数百年前の最も繁栄していたアマツカグラに戻ったかのような変化を遂げていた。 一体アマツカグラで何が起こっているのか。 調査はまだスタートラインにたったところだ。 アマツカグラ調査隊 ニニギア島沖海戦 → アマツカグラの避難民 → アマツカグラ調査隊 → 潜入 → 対アマツカグラ方針決定 潜入後 アリンコ王国との共闘 巨石の建つ街で 下水遺跡を抜けて 救貧院の巫女たち 聖域転移の奇跡 聖域で祈りし守人 海上移動 ニニギア島沖海戦 → アマツカグラの避難民 → アマツカグラ調査隊 → 勇者の資格 → マギラント大祭 登場人物 ナミネ滅亡に瀕したアマツカグラより避難民と共に勇士号へやってきた巫女。潜入の道案内のためエンドブレイカー調査隊に参加する。 アリンコ王国の王忘らるる鉱山 アマツカグラの鉱山を根城にしているアントマンの王。バルバだけにちょっと頭が足りないが、目的のための行動力や分別はあるようだ。 関連項目 Ep7:アマツカグラ編での出来事 アマツカグラ編主要登場人物 霊峰天舞アマツカグラ
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【基本情報】 【能力値】 【判定表】 【アビリティ】 【装備品詳細】 【性格】 【その他設定】 【希望プレイ、NGプレイ】 【成長履歴】 【基本情報】 PL名 くろーず。 キャラクター名 鞭の妖精騎士・レオ・カレジオン 【ルーツ】 エルフ 【ジョブ】 妖精騎士 性別 男 年齢 8 誕生日 8月3日 身長 124.8cm スタイル 繊細 瞳 青 髪 金 肌 色白 |特徴|耳が長い&本当は8歳 好き:可愛いものが好き 身体:年下に見られる 好き:抱きしめられたい 好き:歌・踊りが好き レベル 11 経験点 100 所持金 180ダルク [部分編集] 【能力値】 パワー タクティクス ソウル 【ルーツ】 0 2 3 【ジョブ】 3 2 5 【武器】 1 4 5 【防具】 2 4 4 【アクセサリ】 0 0 0 【全合計値】 6 12 17 【初期GUTS】 280 【Ini】 17 【非戦闘アビリティ】 【判定表】 2 :成功に学べ!(成功時、次の判定者のダイス+1) 3 :ファイト! (GUTSを能力値分減らすことで+能力値化) 4・5:+能力値 (アクションの合計値に+能力値) 6 :2Luck (6が2つで絶対成功、1つのみは何も無し) [部分編集] 【アビリティ】 近 妖精剣 - 名称 効果 2 浄化の剣鱗 自分キュア 3 エンハンスメント 自分【術】 4 呪詛斬撃 【呪詛】 5 妖精突き 20ダメージ 6 円舞斬り 50ダメージ KO 戦闘不能 近 捕縛撃 - 名称 効果 2 巻きつける ブレイク 3 腕絡み 4マヒ 4 鞭叩き 20ダメージ 5 締め付け 20ダメージ 6 激痛縛り 30ダメージ KO 捕縛 近 ボンデージスレイヤー - 名称 効果 2 鞭を鳴らす ミス 3 傷口をえぐる バッドキラー20 4 急所打ち 10ダメージ 5 刃の切り裂き 30ダメージ 6 刃鞭縛り 40ダメージ KO 捕縛 [部分編集] 【装備品詳細】 【武器】Lv10:鞭 【防具】Lv10:聖衣 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【性格】 理性□□□□■感情 狡猾□□□□■純真 秩序□■□□□自由 説得□□■□□戦闘 冒険□□□■□恋愛 【その他設定】 「はぅー……でも、えっと、がんばり、ます……!」 エンドブレイカーたちによってエルフヘイムが開放されて、まだ妖精騎士の寝所で眠りこけていた少年騎士。目が覚めたのは……なんと、エンドブレイカーが紫煙群塔に着いたあと。 仕方がないと旅立ったのはいいものの、今の自分で果たして役に立てるものかと思い悩んだ末、旅の目的をエンドブレイカーと合流することから世界を見て回ることに切り替えた。 素直なよい子ではあるもののやや弱気で、状況に流されやすいところがある。 【希望プレイ、NGプレイ】 1がNG、5はぜひお願いします [洗脳5]―[改造5]―[尿意2]―[排便1]―[妊娠-]―[ふたなり5]―[和姦2]―[羞恥4]― [触手5]―[縛り4]―[獣姦4]―[近親-]―[同性4]―[寝取られ1]―[強姦4]―[流血3]―[ショタ5]― グロとスカ以外は大体いける悪食ですが、おねショタが大好物。ショタショタも大好物。 【成長履歴】 【謎の茨道場】にてexp100 180ダルク獲得 10→11 レベルアップ (2012-01-07 04 07 52) コメント
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選択肢と結果 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1150 巨獣研究者・智のエリザベス - 877⇒0 22勝0敗 完勝! 1256 『魔神の斧』団長イングレッサ - 730⇒0 25勝0敗 完勝! 総戦力 2406 総戦力 1607 ⇒ 0 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1473 海将・グレーヌ - 1236⇒0 29勝0敗 完勝! 総戦力 1473 総戦力 1236 ⇒ 0 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒851 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 撤退 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:75529/ 敵布陣12軍団の総棘量:2843 ⇒ 0 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。
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GM名 神楽伸 システム名 エンドブレイカー! TRPG初心者対応 歓迎 システム初心者対応 歓迎 PC作成 可 対応人数 4人~5人 対応サプリメント なし 必要な物 筆記用具、6面ダイス2個以上、めげない心 シナリオ概要 部隊は都市国家ランスブルグ。巨大な騎士槍を載く岩山を頂に広がる特徴的な都市では、今日も事件が起きている。疲れた体を癒すために訪れた酒場で給仕をする少女の瞳にエンディングが映し出される。涙を流し、謝罪の言葉を呟きながらマスカレイド化する、同年代の少女。その少女に刺され、燃え盛る炎の中、給仕の少女が命を失うエンディングが。理不尽な終焉を破壊するため、エンドブレイカー~終焉を終焉させる者~である君達は行動を開始した。早く終了した場合、2本目のシナリオで遊びたいと思います。
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編集方針について 記事ひとつひとつ見やすく整理するため少しだけ編集ルールを設けたいと考えています。 強制ではありませんが、極力この形に沿って編集するようお願いします。 内容について システム的なプレイヤー情報よりも物語の中にいるキャラクター情報を中心に扱います。 一部のシステム的な説明をしなくてはならない事柄を除いて、エンドブレイカーの中の人が、エンドブレイカーの百科事典を開いて「ああ、なるほど」と思うような内容にしたいと考えています。 視点について 基本的にエンドブレイカー視点でかまいません。 もし、同じエンドブレイカー視点で対立する事象があった場合は「こういう意見がある。また一方ではこういう意見もある」というように中立の視点で双方のことを書くようにお願いします。 本文について 文章は敬語を使わない「常体」(普通体、「だ・である」体)で統一します。 記事の最初の段落では「○○は××である。」という感じで定義付けからはじめて、次の段落から詳細を書くようにしてください。 アルファベットや数字はいわゆる半角、カタカナは全角でお願いします。 初版から詳しく分かりやすい記事を書けなくてもいいと思っています。最初は簡単に作って、それを基にみんなで記事を作っていけばいいと思います。
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沼地の魔女 沼地の魔女とは2010年10月18日に出発した沼地にて多くのアンデッドを呼び出していたという人物を追った事柄。 呼称はシリーズシナリオ名 概要 沼地からアンデッドが出現し、エルフを襲うという事件が多発していた。一部はマスカレイド化しており、エンドブレイカーの活躍により被害は最小限に抑えられていたものの、なぜアンデッドがこれほど出現するのかは謎のままだった。 2010年10月13日、とあるエンドブレイカーがアンデッドから救出したエルフ・アンダーソンよりエルフヘイムの伝承に語られる『沼地の魔女』と思しき人物が沼地で多くのアンデッドを呼び出していたという目撃情報を得た。 『沼地の魔女』とはエルフヘイムで古くから伝承として知られる存在で、『小さい子供達が沼地へ行かないように注意する』ために作り上げられた物語の人物であるといわれている。 はたして、その目撃したという女性は本物の『沼地の魔女』なのだろうか。 エンドブレイカーたちはその正体を探るべく目撃されたという場所へと出発した。 一連のシナリオとその経過 とあるエンドブレイカーのNext『エンドブレイカー!』が的中したという形で出現。 前後編のシリーズシナリオとして行われた。 【沼地の魔女】魔女は死者と踊る2010年10月18日出発件の沼地は、足がとられるほど深く、そこから出現するガスは食べ物を腐らせる恐ろしい場所であった。巨大なカタツムリを退け進んだ先にいたのは大量のマスカレイドに囲まれた美しい女性・・・。周囲のアンデッドにはマスカレイドの仮面があるものの女性にはその仮面は見当たらない。果たして彼女の正体はいったい何なのだろうか。 【沼地の魔女】晩餐会のその前に2010年11月04日出発沼地で出会った女性はエルフヘイムを滅ぼす穢れを『アンデッドに封じて、城に閉じ込める』ために行動しているという。最近穢れの量が多くなり、汚れを封じたアンデッドが沼地の外に出ようと逃げ出してしまったのがここ最近のアンデッドマスカレイド増加の原因だという。彼女の城に招待してもらったエンドブレイカーたちはそんな話を彼女本人から聞くことができた。事実、城の床下からはくぐもった声が確かに響いている。果たしてエンドブレイカーたちはこれからどう行動していくのだろうか。 【沼地の魔女】今、選び取るもの2010年11月21日出発沼地の魔女・ヴィオラから魔女の力や城のことをいろいろ聞くことができた。棘をアンデッドに封じることができるその力は味方であれば心強いものだ。しかし、魔女は必要以上のことは語ろうとはせず、エンドブレイカーの棘を消滅させる力も疑わしいと感じているようだった。歩み寄ることができないまま1日が終わりヴィオラに見送られ城を後にした一行だったが、気になることが多すぎて後ろ髪を引かれその歩みは遅くなる。彼女の言うとおりここはそっとしておくべきなのだろうか、それともまだやるべきことがあるんじゃないのか・・・。その葛藤の中、一行が導き出した答えとは・・・。 結果 沼地の魔女の調査に向かった一団は全員が無事に帰るという結果を得ることはできなかった。だが、帰り着いた仲間は沼地の魔女に関する貴重な情報を持ち帰ってきてくれた。 彼女がアンデッドを作り出していたのは本当だったこと。彼女は棘をアンデッドに封じ、城に閉じ込める活動をしていること。エンドブレイカーの力は信じてもらえなかったことなどだ。 敵か味方かまだわからない存在であるが、彼女の言葉通り棘を封印するために活動しているというのであればいずれまた出会うことがあるだろう。それまではアンデッドとの戦いは続けられる。 あとは行方不明になった彼らが無事帰ってきてくれることを祈ることのみ・・・。 アンデッド関連 森の住人とふしぎな仮面 → 沼地のアンデッド → 沼地の魔女 → 沼地の不死者掃討戦 →→ 新沼地の魔女誕生す → エルフヘイムの戦い → 沼地の遺跡探索作戦 → 沼地のゴーレム殲滅作戦 登場人物 沼地の魔女・ヴィオラ御伽噺に出てくる沼地の魔女ではないかと噂されていた女性。アンデッドを使役する力を持っており、エルフヘイムを滅ぼす穢れを『アンデッドに封じて、城に閉じ込める』ために行動をしている。なぜそのような力を持ち、そのような行動をしているのかは現在のところ不明。「穢れ」を滅ぼすことはできないと認識しているためエンドブレイカーではないようだ。 メモ 使用人である老人達は、辺境の村などで口減らしのために沼地に捨てられたところを魔女に拾われた人達 地下は恐ろしい場所なので入ってはいけない。 沼地の魔女の私室は、ノック無しで入ってはいけない。 使われていない部屋については、安全が保証できないのでお客様には入ってほしくない。 使用人によると城がいつからあるかわからない アンデッドは地下に封印されていて上の階は安全 基本自給自足で賄えている 沼地のせいで紙が腐食しやすいため書物などはない 地下には大量のアンデッドがいるが、一定の高さ以上は上ってこれない 昔から代々魔女は存在しており、世襲することもあるが、血縁関係である必要はないようだ。 沼地の魔女はハーフエルフ アンデッドに棘を封じる力は沼地の魔女に代々伝わっているもので、アンデッド以外のものに封じることはできまないし、封じられた穢れを別のものに移し替えることもできない。 エンドブレイカーについてはまったく信じてくれなかった。 試しにアンデッドを倒したが、彼女は奇跡的な浄化の仕方を期待していたらしく、棘の消滅も霧散した場合と区別ができなかった。 関連項目 アンデッド