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Chapter5 ~砂漠調査その2~ GM:砂塵の中から3体のアリジゴクが現れた 鉤針 神楽:「ちぃ!団体さんのお出ましかぁ!」嬉しそうに カルノ:「なんかきた!?」 犬神・烙連:「………はぁ、沢山出て来ちゃった やだなぁ…」 カルノ:「よーし!変身!」 カルノの身体が鬼と獣の姿に変貌していく… 東雲 風切:(ばっさばっさ) 犬神・烙連:「がんばってね あたしは戦えないもん」 降りる 鉤針 神楽:「おう!任せとけ!」 カルノ:「アオォォォォン」 犬神・烙連:「……犬は忠義は尽くすものだから… サポートはしてあげる」 烙連は神楽に炎をつかさどる精霊の力を与えた 東雲 風切:「(生物か・・・ならば・・・!)クエェ!」 アリジゴク:「ギギギ…!」 風切の格闘術はアリジゴクの硬い皮膚ものともせず、一撃で致命傷を与えた アリジゴク:「(コロッ)」 東雲 風切:「(その程度かぁ!?)クエェーッ!」 カルノ:「グルルルルル!ガウッ!」 アリジゴク_2:「ギギギ!」 カルノの打撃は性質上、アリジゴクの皮膚には効果が薄いようだ… アリジゴク_2:「ギチギチ…」 カルノ:「グルルル・・・アオォォン!!」 犬神・烙連:「…応援しろって?」 烙連マジ応援要員 鉤針 神楽:「うおお、燃えてきたぜー」 アリジゴク_2:「ギギギ…」 鉤針 神楽:20+6d6 DiceBot (20+6D6) → 20+18[6,5,1,1,1,4] → 38 ファンブル5回目 T.K:これが・・・不幸か NOeL:なん・・・だと 昏衣:これはファンブルだな( 葉鐘:埋まってても発動する不幸ゾーン 神楽の攻撃はアリジゴクの脇をすり抜けて行った 鉤針 神楽:「ちくしょう!もういっちょだ!」 鉤針 神楽:20+6d6 DiceBot (20+6D6) → 20+26[1,5,6,2,6,6] → 46 アリジゴク_2:20+2d6 DiceBot (20+2D6) → 20+2[1,1] → 22 ファンブル6回目 昏衣:お GM:お 昏衣:CT 東雲 風切:おっ NOeL:今度はくりった T.K:CTィ GM:そして 昏衣:そして大F( T.K:そしてF。 GM:こっちの受けはF( りす:CT&F 衣音:荒れますね 神楽の攻撃はアリジゴクの防御をかいくぐり、急所を直撃した アリジゴク_2:「ギチギチ…」 アリジゴクは息絶えた… 鉤針 神楽:「残るは1匹だな!」 犬神・烙連:「ふれー ふれー いっぱつきめてやれー おー」 カルノ:「アオーン♪」 鉤針 神楽:「いくぜ!」 アリジゴク_3:「ギチギチ…」 最後のアリジゴクは神楽の攻撃を本能的に見切り、仕返しとばかりにその大あごで神楽を挟みこんだ 鉤針 神楽:「ちっ!」 INSフェイズ… 犬神・烙連:16+3d6 DiceBot (16+3D6) → 16+14[4,5,5] → 30 鉤針 神楽:16+2d6 DiceBot (16+2D6) → 16+4[3,1] → 20 カルノ:20+2d DiceBot (20+2D6) → 20+6[1,5] → 26 東雲 風切:20+2d6 DiceBot (20+2D6) → 20+2[1,1] → 22 ファンブル7回目 りす:ぎゃぁ( GM:シナモーン!( 昏衣:あかんな、これ( T.K:不幸すぎる( 東雲 風切:「(・・・!? くっそ・・・熱中症か・・・)グエ・・・」 犬神・烙連:「はぁ、熱血もいいけど …それよりもう熱い…熱すぎるし、流砂に落ちた2人も心配だから、もうカルノ決めちゃってよ」 カルノにさらに強力な炎の力が宿る… カルノ:「アォォォォン!」 アリジゴク_3:「ギギギ…!」 カルノの炎が宿った拳がアリジゴクを頑強な皮膚ごと焼き尽くした カルノ:「グルルル・・・(人間に戻る)倒したぞー!!」 犬神・烙連:「ぴょん!ぴょん!(近寄る) 血の気多いなぁ…」 東雲 風切:「(ちぃ・・・最後は取られたか・・・)クエ・・・」 GM:地面から銀志郎と明が這い出してきた。どうやら蟻地獄から自力で脱出したようだ。 カルノ:「あ出てきた、おかえり!」 有賀 銀志郎:「ゲホッ、うえ、砂が・・・」ペッペッ 鉤針 神楽:「ぶじでよかった!」 秋篠 明:「・・・うぅ、かはっ! はぁ・・・はぁ」 秋篠 明:「やれやれ・・・かっこ悪いな。いつまでたっても」 犬神・烙連:「無事なら何よりだけど… この地図、酷い所に案内するって怒りたいんだ!」 肩に飛び乗る カルノ:「えー、でも楽しかったよ!」神楽によじ登りながら 有賀 銀志郎:「そりゃ良かったな、と・・・」アキレ 秋篠 明:「はぁ・・・酷い目にあった」 鉤針 神楽:「それにしても・・・オメェら!つえぇなぁ!」 鉤針 神楽:「見なおしたぜ!」 カルノ:「えっへん!」 東雲 風切:「・・・まぁ、当然だ」トランスフォーム半獣化 犬神・烙連:「あたしは特に見直されはしないでしょうけど…」 鉤針 神楽:「そんなことはねぇぜ!俺の組織じゃ支援を笑う奴が一番馬鹿にされるんだぜ!」 犬神・烙連:「そ、そうかな? …そ、そそそんなこと言ってもあたしは嬉しくないからね!」 おお…テンプレテンプレ 鉤針 神楽:「いっちょまえにてれやがって、このこのぉ!」らくれんを撫で回す 犬神・烙連:「う、うわー… や、やめろーっ」撫でられる Chapter4 ~砂漠調査その1~ << 目次 >> Chapter6 ~砂漠調査その3~
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ジャンル/書籍/小説 2017/12/11 泉和良 (著) POF出版 作品紹介 登場人物 関連タイトル 『スリーピング・オン・ザ・ヒル Chapter 1 七月』 『スリーピング・オン・ザ・ヒル Chapter 3 九月』
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ジャンル/書籍/小説 2017/12/11 泉和良 (著) POF出版 作品紹介 登場人物 関連タイトル 『スリーピング・オン・ザ・ヒル Chapter 2 八月』 『スリーピング・オン・ザ・ヒル Chapter 3 九月』
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ジャンル/書籍/小説 2018/10/19 泉和良 (著) POF出版 作品紹介 登場人物 関連タイトル 『スリーピング・オン・ザ・ヒル Chapter 1 七月』 『スリーピング・オン・ザ・ヒル Chapter 2 八月』
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【from Xth chapter】 part1 男「記憶がない。」 男「変な女達が絡んでくる。」 男「と来たらやる事はコレ奥さん!一つしかありませんなあっ!」 男「せーのっ!―――今日から年中夏休みだヒャッホーーイ!」現実「私から逃げないで!」 男「…………?」 現実「駄目!ちゃんと私を見て!」 男「……………」 現実「ほら………あなたの行くべき場所はこっち……皆がいる場所私がいる場所…」 男「……………… 今日から終わりの無い夏休みだヒャッホーーイ!」現実「いやあぁ、、私を見てよぉ」 part2 男(記憶失ったから何がどこにあるのか全然わからん・・・) 男(ここは――――飼育小屋?) 男(ちゅうことは、モフモフとかピョコピョコとか・・・うむ。俺も動物愛護の漢として挨拶くらいは) 男「うーっす。おはようピョン吉やーい!」 トラ吉「がう?」 通訳「彼は『ピョン吉?』と言っております。」 男「……………」(失神 ・ ・ ・ トラ吉「がううう・・・」 男「あー、落ち着け落ち着け。第二回『落ち着けマイブレイン』 飼育小屋にトラがいて、そいつが俺を覗き込んでるとか、ね。ありえんから。」 トラ吉「ごろごろ~~~♪」 男「うんうん。ごろごろ言いながら体を摺り寄せるとか! 猫だろ?猫だな!猫だわい!はははははははははは! こりゃ。トラ猫驚かすない!」 トラ吉「ぐる?」 通訳「彼は『トラ猫?』と言っております。」 男「え?トラ?え?」 通訳(コクリ 男「トラってあの虎?」 通訳(コクン 男「っていうかアンタだれ?」 通訳「通訳です」 男「失神・・・しても良いですか?」 通訳「・・・・」 男「失神・・・するととても落ち着くんです。」 通訳「・・・・・・よしなに」 男「―――――――――」(失神二回目 part3 男が目を覚ますとトラ吉は後ろを向いていた。 いやな予感が頭をよぎる。 ………そうだ。4日前に見たテレビの内容だ・・・ なぜだ?!なぜ4日前のテレビの内容を覚えているんだ? 俺は記憶を失い・・・ いや、そんなことはどうでもいい。 大変なのはこれからだ・・・ テレビの内容によるとトラの尿はうし・・・ そう思ったときのことだった。 男の顔にものすごい勢いで液体が襲ってきたのであった。 そのすさまじい水圧は、 男の目、鼻、口などから特攻隊のように襲い掛かってくる。 何が起こったかは分かっていた。 匂い、経験、記憶。 そう、今まさに男はお小水をひっかけられたのだ。 ………記憶? そうだ、思い出した・・・俺は・・・ ガバッ 男「ゆ…夢か…」 part4 焼肉屋にて 女友「私さあ……記憶喪失に呼ばれなかったんだよね…」 男友「俺もな」 女友「え…?あんた…出てたじゃん。」 男友「………………」 女友「裏方さんもさ、、出てるっちゅーに、、、」 男友「……………」(携帯取り出し電話かける 女友「っていうかもはや裏方じゃないじゃんっ。あの人……っ」 男友「もしもーし」 友『よーっす。どうしたよ飯時に?』 女友「なんていうの?なんか東大出身が売りの芸人……違うな…… 弁護士が法律番組出てる間に芸人化……も違う あ゙あ゙あ゙っ!!良い例えが出てこない!!イライラするっ!」 男友「あのさ………よく聞け?」 友「告白は受け付けんwってか誰だよw後ろで叫んでるのはwwww』 男友(すぅっと吸って「男 は 渡 さ な い ん だ か ら あ っ !!!」←割れんばかりの絶叫 女友「なに叫んでんの?」 男友「腹いせ。もしくは自己同一性の保障行為」 女友「へえ…そう」 新ジャンル「焼肉」新ジャンル「女友」裏新ジャンル「男友」がお送りしました 脇谷「……」
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Chapter2 ~アタリショック~ GM:その時、ふすまを開いて久月が入って来た。 久月:「やぁ、待たせてすまない」 カルノ:「あ、キューゲツだ」 秋篠 明:「あぁ・・・で、頼みって何だよ」 犬神・烙連:「こんにちは 期待に応えれるか分からないけどやるだけはやるよ」 鉤針 神楽:「おう!おやじから聞いて来たぞ!同胞の頼みだ!なんでもいってくれ!」 東雲 風切:「んあ・・・やっほか・・・(やっとか・・・)」 久月:「そういえば君も鬼だったか。って、君はどうした?」風切を見ながら 螢火:「ちょっと舌ヤケドしちゃったみたい」 久月:「そうか、お大事に。でまぁ、依頼なんだが」 久月:「どこから説明したらいいものか…とりあえず皆はETを知っているかい?映画の話なんだが」 カルノ:「いーてぃー・・・なにそれ?」 犬神・烙連:「犬並には知ってる」 (つまり知らない) 鉤針 神楽:「あれだろ?子どもと宇宙人が自転車で空をとぶ・・・」 秋篠 明:「ET・・・スピルバーグのか?」 東雲 風切:「は、ははえだへははは(な、なまえだけならな)」 カルノ:「ラクレン知ってるの!?」 犬神・烙連:「…知らない(ボソッ)」カルノに 久月:「そう、明君が言ってるヤツだ。ちょっと古いが名作として有名なSF映画なんだが…」 久月:「その映画ETがゲーム化されてたのは知っているか?」 秋篠 明:「ゲームはやらないから知らないよ・・・そもそも映画だって見たことないし」 鉤針 神楽:「あいにくそういうものはもってねえからなぁ・・・」 東雲 風切:「んっ・・・知らんな」 犬神・烙連:「…も、も、ももも勿論知ってるさ!!」(知らない) カルノ:「・・・どっちなんだろ?」 久月:「そうか…まぁ、古い上に海外のゲームだから知らないのも無理はないんだが」 犬神・烙連:「キョロキョロ (え、そ、そんな普通は皆知らないものなんだ… や、やっちゃった…)」 カルノ:「げーむ・・・?」 秋篠 明:「話が見えないなぁ・・・ゲームがどうしたというんだよ」 久月:「これが北米で最も酷いゲームの話をしたら必ず出てくるレベルのクソゲーでな」 カルノ:「???」 久月:「ああ、クソゲーというのはその名の通りクソほどつまらないゲームという意味なんだが…」 東雲 風切:「お、おう」 犬神・烙連:「………ご、ごめん、やっぱり知らなかったかも」 カルノ:「あ、やっぱり知らないのか」 久月:「まぁ……知らなくていい世の中の事柄の一つでもあるからな」 久月:「これがまぁ当時のアメリカのゲーム市場を散々に破壊してな」 久月:「6週間という短い開発期間に圧倒的に足りない人員で作った、クソゲー中のクソゲーなんだ」 久月:「結局500万本も作っておきながら、半分以上が返品されてきたらしい」 秋篠 明:「とにかくとんでもないゲームだったんだな・・・」 久月:「ああ、そしてここからが問題だ」 久月:「E.T.の発売元であるATARIという会社が、その大量に返品されてきたゲームを砂漠に投棄したという噂があってな」 カルノ:「うんうん」 久月:「噂自体は昔からあったんだが証拠がなく、さらに砂漠のどのあたりに捨てられたかも分からなないでいたんだが…」 秋篠 明:「事実なら会社としてどうなんだそれ・・・」 久月:「最近、その噂が真実であることが証明された上に、ゲームカセットが投棄された大まかな場所が判明したんだよ」 カルノ:「かせっと?」 東雲 風切:「なるほど・・・」 久月:「まぁ、ここまで言えばもう大体分かったとは思うが…」 犬神・烙連:「(嫌な予感…)まさか探して来いなんて…?」 東雲 風切:「・・・発掘してこい・・・と」 秋篠 明:「採って来い・・・か」 鉤針 神楽:「いや・・・それはないだろ・・・」 久月:「その通りだ!」 鉤針 神楽:「ゴミ拾いかよ・・・」 久月:「ゴミとはなんだゴミとは!」 久月:「ゴミはプレイ時間をドブに捨てることもない!ゴミの方がはるかにマシだ!」 久月:「そんなゴミ以下のクソゲーだからこそ愛おしいんだろうが!」 久月:「数百万本のクソゲーを風呂に入れて入るなんて!札束風呂以上の喜びだ!」 鉤針 神楽:「いや、だっってよぉ」 鬼族同士でも見解の相違はあるのです。 カルノ:「おいしいのかな?」 犬神・烙連:「絶対に美味しくないと思うけど… 問題はそこじゃなくて沢山突っ込む所がry」 秋篠 明:「というか・・・自分で行けよ」 久月:「いや、私は積みゲーの処理が忙しくて手が出せないんだよ…。だから君たちに頼むんだ」 鉤針 神楽:「まぁ、よくわからねえが、そいつがあんたの頼みなんだな?」 久月:「まぁ、そういうことだ」 東雲 風切:「あー・・・ま、報酬によるわな」 犬神・烙連:「あ、あたしのこのふかふかの毛並見てよ! 砂漠の暑さなんて耐えれるわけない! そして何その酷い理由…」 鉤針 神楽:「なんでもやってやるつったのは、俺だしな!いいぜ!やってやるよ!」 犬神・烙連:「カグラ… 前向きだね 羨ましいよ、その性格…」 カルノ:「宝探しみたいで楽しそうだしいいよ!」 秋篠 明:「はぁ・・・アンタとは喧嘩したくないから、こっちが折れますよ・・・」 東雲 風切:「あんたの思考は理解に苦しむが・・・ま、一応やってやるよ」 久月:「おお!引き受けてもらえるか」 秋篠 明:「うん・・・引き受けるさ」 犬神・烙連:「………肉球が焼けたら責任取って貰うからね」 カルノ:「焼けるの!?」 久月:「ありがたい。場所はアメリカのニューメキシコ州アラモゴードにある砂漠だ」 久月:「場所は7か所まで目星がついている。地図を渡しておこう」 篝火:「まぁ…なにかあったらこっちも埋め合わせするから…」 螢火:「変なことにつき合わせてごめんね…」 カルノ:「・・・あめりか?」 犬神・烙連:「わぉーん…………」 東雲 風切:「アメリカ・・・な」 秋篠 明:「アメリカ・・・あ、飛行機か」※高所恐怖症 秋篠 明:「まぁこんな依頼なら、探すのが面倒なだけで何かと戦うことは無いだろ・・・」 鉤針 神楽:「さあ?どうだろうな?アメリカは荒くれ者が多いって聞くしな!楽しい喧嘩の一つもできるかもしれないぜ?」>アキラ 秋篠 明:「あー・・・まぁ面倒なことはあんた等に任せるわ。こっちはただの人間だしさ」 NOeL:あ、メイか 衣音:間違えやすくてすいません 東雲 風切:「! 喧嘩だとぉ!?」ガタッ 東雲 風切:「ハッハァ!いいねぇ、やる気が増してきたぜ!」 鉤針 神楽:「おう!オメーとは気が合いそうだぜ!」>風切り 犬神・烙連:「な、なんで皆そんなに戦いを望んでるの!? せ、戦闘になってもあたしは戦わないからね! そんなの軍用犬に任せればいいんだ!」 秋篠 明:「全くだ・・・そっちで勝手にやってくれ」 カルノ:「ねぇラクレン、あめりかって何?」 犬神・烙連:「ポップコーンとハンバーガーの味音痴の国」 カルノ:「ぽっぷこーん???はんばーがー???」 GM:こうして一行は、アメリカニューメキシコ州アラモゴード砂漠に向かった… GM:ちなみに、E.T.のクソゲーとかカセットを砂漠に捨てた噂とかは実話です T.K:!? NOeL:なん・・・だと・・・w T.K:遊べるのかな( 昏衣:絶対壊れてる(確信) 衣音:ブッシュネルェ・・・ Chapter1 ~クソゲーハンターズ~ << 目次 >> Chapter3 ~クソゲーを求めて三千里~
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1970 CMUへ企業幹部の研修派遣 創立前のPFE出身者同窓会 1986年12月17日、CMUの学長RichardM.Cyert博士他8名の教授が来日し、通商産業省後援の「日米ハイテクビジネス・フォーラム」が開催された。このフォーラムについては後に詳述するが、2つのフォーラムの成功を喜んで実行委員長をつとめたCMU出身で東京工業大学学長松田武彦博士の労をねぎらう集いに置いて、「この日をCMU同窓会の発足の日にしたい」と話された。 総会のような公的な集まりでの発言ではなかったが、この日をCMU日本同窓会の創立の日とすることが自然の流れとして固まっていった。そして当然のことのように、「会長は松田さん」として、サロン的な集いが時折開かれた。 その集いにCMU短期間の幹部研修プログラム(PFE=Program For Executeves)を終了した企業の幹部が参加することもあった。日本の企業とCMUが技術提携や経営指導契約の関係が行われた背景に、PFE出身者の力添えがあったように思われる。 CMU日本同窓会の歩みを述べるに当たって、1970年に実施されたPFEへの日本企業からの派遣についてふれておく。 1970年早春、日本生産性本部(現社会経済生産性本部)が主催して、元日経連合会長鈴木永二氏を団長に、経営戦略研修団がCMUに派遣された。続いて同年秋、経営科学研修団の名のもとに、日本生産性本部から企業の幹部がCMUの研修に派遣された。 二つの研修団の世話役の肝いりで、1970年にCMUで研修を受けた企業の幹部が同窓会を開くようになった。ただし、CMU PFE同窓会とは名乗らなかった。 このことについては、1999年のCMUAJの総会において顧問の役を引き受けた和光経済研究所吉田春樹所長が、その著書において述べている。 なお、1986年にCMU同窓会が発足した以降、PFE出身者は誇りをもって、同窓会に出席していた。 1985GSIA同窓会案内 1986 「日常ハイテクビジネス・フォラム」開催とCMU日本同窓会の発足 国際委員会の意義と役割 CMUと世界の産業界をつなぐ絆として、国際委員会を創設することが、Cyert学長によって提案され、8名の国際的に活躍する学識経験者によって構成された。1985年2月、事務局はPittsburghのMorewood Avenueに置かれた。CMUに在籍していた富田勝氏はOfficerとして委員の末席に加わっている。 委員の中には、ノーベル賞(経済学)のHerbert Simon教授がいて、国際的な共同体制づくりの推進者としての役割を担ったようである。この国際委員会のProjectの一つが日本の産業界とCMUを結ぶ「日米ハイテクビジネスフォーラム」の開催である。 フォーラムのサブタイトルは”日米産業技術協力:実りある協調への一助”である。日米両国の産業界と学界の協力・協調によって、21世紀への技術革新に関連するビジネスチャンスを生み出そうという目的が明確に示されたフォーラムである。 ”フォーラム”の成功と同窓会の発足 実行委員長はCMU出身の松田武彦博士(東京工業大学学長)である。このフォーラムのために来日したのはCyert学長はじめ8名の教授(人工知能、ロボット、ソフトウエアエンジニアリング等の分野を代表するそうそうたる顔ぶれ)、加えてナショナル・サイエンス・ファンデーション(NSF)のコンピュータ部門の責任者K.Custis博士も参加している。 開催日は1986年2月17日、18日の両日、会場はキャピタル東急ホテル・竹の間。通商産業省後援 ということもあって、参加者は官・産・学の代表83名。フォーラムに内容が参加者の関心対象である先端技術分野のことであり、しかも産学共同研究で最も成果をあげているCMUの実績をふまえた討議であったため、高い評価をもって閉会した。 CMU出身者は誰もが誇らしい気持ちで、お互いに成功を喜びあった。松田会長も満足しているように見受けられた。このような感激の中で、一同は松田会長の労をねぎらった。その時、CMU同窓会の発足を提案した松田会長に異を唱える者がいなかったのは当然である。 1987 CMU東京オフィスと恣意的集い 1986年17日、18日両日にわたるCMU主催「日米ハイテク・ビジネス・フォーラム」の成功の背景には、日本債権信用銀行(現あおぞら銀行)とCMU東京オフィスの活動があった。日本債権信用銀行の支援は会計処理業務において、またCMU東京オフィスはフォーラム開催に伴う雑務処理業務において、それぞれの役割を全うした。 前者はおそらくCMUのPFE出身がいて会計処理業務を引き受けたと推察する。一方、後者の場合は東京都千代田区三番町にあった株式会社インテリジェント・テクノロジーが、CMUから業務を委託されて活動していたのである。この会社は、CMUの企業提携プログラム、契約研究プログラム、企業向け大学院研修プログラム等におてCMU東京オフィスの名前で活発な業務を展開していった。 しかし同窓会に関する業務には無関係であった。しかし、CMUから教授が来日すると聞いては松田会長や一筆者に連絡をくれたので、その都度CMU出身者が恣意的に教授を囲む集いを開き、これが期せずして同窓会となっていた。 1988 サロン的有志の集いから組織化への動き CMUと株式会社インテリジェントテクノロジーとのCMU東京オフィスとしての業務契約は1988年までであったのか、次第にCMUから教授が来日することについての連絡が途絶えた。したがって、前述の恣意的な集いは無くなったが、松田会長がGSIAの出身であったことから、松田会長へは来日するGSIAの教授の連絡があり、その時はCMUの出身者に連絡を取り合ってサロン的な集いを開いた。 このようなとき、いつも話題になるのが、CMUで時期を過ごした人から、日本にいるCMU関係者の総合的な組織を作ってはどうかということであった。また、来日する教授達やCMU当局の強いすすめもあって、CMU日本同窓会の本格的立ち上げへの声が高くなっていった。 特にGSIAの出身者が多くなってきたこともあり、この人たちの日本同窓会の意欲が強くなった。当時はCIT出身者の数は少なく、GSIA出身者に総合的な組織としての日本同窓会の設立をお願いすることとなった。
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Chapter 9 A Weapon of the Elder Days / 第9章・いにしえの武器 クエスト:シリーズ:The wall of Moria / 第1巻:モリアの壁 依頼者:ラースウォルド(Rathwald) 「黒い湖の怪物を打ち倒す以外には、以前のキャンプに近づく危険を冒すことはできない。[名前]、お前にここを通すわけにはいかない。 我々うち何人かの遠征のドワーフ達は、ちょうど西の方にあるエハド・ドゥーナン(Echad Dunann)で休んでいる。そこでフンディ(Hundi)と話をしろ。彼は、俺が話した例の武器庫を発見するのに役立ってくれた」 !フンディとの会話は)こちら 目的1 ●フンディと話す フンディは、ラースウォルドのいる所からさほど遠くない西の方にあるエレギオン(Eregion)のエハド・ドゥーナンにいる。 ラースウォルドは、あなたに武器庫を発見するための役に立つ手助けを得られるかもしれない彼の友人のフンディと話すように言った。 背景 ドワーフ達は、モリア(Moria)の壁の前にある黒い湖で待ちかまえている監視者(The Watcher)を打ち倒すための手段を熱望している。 クエスト・データ 適正レベル:50 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエスト:Chapter 8 Before the Doors of Durin / 第8章・ドゥリンの扉の前で 派生クエスト:Chapter 10 Forgotten Lineage / 第10章・忘れ去られし血統
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Allies Chapter 8 Havana ~ハバナ~ MOVIE AFS08_DESC=The Soviet Dr. Zelinsky defects and exposes the Soviet s secret base in Cuba. ゼリンスキー博士は亡命し、キューバのソビエト秘密基地を暴露する。 SUBTITLE AFS08_01=*[0.7 1.5]Magnificent! [ビンハム元帥]素晴らしい! SUBTITLE AFS08_02=*[2.5 5.8]A fateful day indeed for the Empire, though, perhaps not the fate that they had in mind. [ビンハム元帥]まったく、帝国にとって運命的な日だが、彼らの思い描いた運命ではなかったようだな。 SUBTITLE AFS08_03=*[8.6 2.8]I don t understand what happened to those Russians, though. [ビンハム元帥]ロシアに何が起こったのかは分からないが、 SUBTITLE AFS08_04=*[11.7 1.9]They d better have a good explanation. [ビンハム元帥]彼らには釈明してもらわねばならん。 SUBTITLE AFS08_05=*[14.7 0.8]Sir, [エヴァ]元帥、 SUBTITLE AFS08_06=*[15.5 2.5]a top Soviet scientist has defected to Berlin! [エヴァ]ソビエトの最高科学者がベルリンに亡命しました! SUBTITLE AFS08_07=*[18.6 3.1]His name is Doctor Gregor Zelinsky. I have him connected. [エヴァ]彼の名前はグレゴール・ゼリンスキー博士。彼と回線がつながっています。 SUBTITLE AFS08_08=*[22.2 3.4]He says he has an urgent message that he ll only deliver to you two. [エヴァ]緊急の用件があると言っており、お二人にしか話さないそうです。 SUBTITLE AFS08_09=*[26.4 1]Put him through. [ビンハム元帥]出してくれ。 SUBTITLE AFS08_10=*[28.6 5.8]Ah, Mr. Bingham, thank you- you must listen to me! Nothing is as it should be! [ゼリンスキー博士]ビンハムさん、ありがとうございます、私の言うことを聞いて下さい!これはあるべき姿じゃないんです! SUBTITLE AFS08_11=*[34.4 1.6]Alright, calm down. [ビンハム元帥]わかった、落ち着いて。 SUBTITLE AFS08_12=*[36.2 1.5]This war never should have happened! [ゼリンスキー博士]この戦争は起こるはずではなかった。 SUBTITLE AFS08_13=*[37.8 3.9]We went back in time to save ourselves, and everything changed! [ゼリンスキー博士]我々は我々自身を救うために過去に行き、そして全てが変わったのです。 SUBTITLE AFS08_14=*[41.7 5.7]This Empire, for example, from Japan didn t even exist in the original space time continuum. [ゼリンスキー博士]例えば、日本から変化した帝国は、本来の連続時空体では存在さえしなかったんです。 SUBTITLE AFS08_15=*[47.4 1.5]What are you talking about? [ビンハム元帥]一体何を言ってるんだ? SUBTITLE AFS08_16=*[49 2.8]We have created time machine! [ゼリンスキー博士]我々はタイムマシンを作ったんです! SUBTITLE AFS08_17=*[52.1 1.2]A time machine? [ビンハム元帥]タイムマシン? SUBTITLE AFS08_18=*[53.4 1.7]Yes! Yes, you must believe me! [ゼリンスキー博士]そうです!信じて下さい! SUBTITLE AFS08_19=*[55.2 2.5]Everything Premier Cherdenko has told you is a lie! [ゼリンスキー博士]チェルデンコ首相の言ってることは全部ウソです! SUBTITLE AFS08_20=*[57.7 4.4]And now he s preparing a full-scale assault from a secret base in Cuba! [ゼリンスキー博士]彼はキューバの秘密基地で全総力を挙げた猛攻撃を準備しています! SUBTITLE AFS08_21=*[62.3 3.7]What?! Eva? Can we confirm this? [ビンハム元帥]何!?エヴァ?これは本当か? SUBTITLE AFS08_22=*[66 0.9]Hold on sir... [エヴァ]お待ち下さい… SUBTITLE AFS08_23=*[68.5 1.8]The doctor s claims may be true, sir. [エヴァ]博士の主張はおそらく真実です。 SUBTITLE AFS08_24=*[70.3 4.8]We re seeing some Soviet ships arriving in Havana Harbor, bearing some sort of mysterious cargo. [エヴァ]ハバナ港に、不審な積荷を運んでいるソビエト艦船が数隻到着しています。 SUBTITLE AFS08_25=*[75.3 1.5]Doctor, we re not through with you yet. [ビンハム元帥]博士、あなたを見捨てはしない。 SUBTITLE AFS08_26=*[77.2 2.3]We have many more questions and we re gonna need answers. [ビンハム元帥]まだ多くの質問があり答えてもらう必要がある。 SUBTITLE AFS08_27=*[79.6 0.9]Thank you. [ゼリンスキー博士]ありがとうございます。 SUBTITLE AFS08_28=*[80.8 4.3]Commander, clearly you have to find out what s happening in Cuba... [ビンハム元帥]司令官、キューバで何が起こっているのか確かめるのだ。