約 1,488,566 件
https://w.atwiki.jp/hamilton/pages/217.html
さちこの言い間違えシリーズ 07年5月3日の阪神戦の試合中に「攻撃の前にベンチ前で円陣を組んだ」というリポートを入れたが 明らかに「円陣」のイントネーションが「エンジン」になっていた。 ☆☆2007横浜実況スレ5/3阪神戦part6☆☆ http //www.livebays.net/bbs/test/read.cgi/live/1178178974/887- 887 まだまだ! 2007/05/03(木) 17 25 10 エンジンを組んでって言った 891 まだまだ! 2007/05/03(木) 17 25 13 エンジンを組んだか すげえな 893 まだまだ! 2007/05/03(木) 17 25 13 エンジンを組んだのか その回に村田が勝ち越しのホームランを打ちチームは勝利 監督インタビューでさちこが再び間違ったイントネーションで円陣と言うとすかさず 「エンジンじゃなくて円陣です。」という監督の厳しいツッコミが入った。 ☆☆2007横浜実況スレ5/3阪神戦part7☆☆ http //www.livebays.net/bbs/test/read.cgi/live/1178180802/782- 782 名前:tvk詩煮,com/ ◆JAoaotvk42 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 21 エンジンw 783 名前:◆AYA/AYX6F. 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 21 エンジンわろたw 786 名前:首位キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 22 忠告されたw 787 名前:首位キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 23 ダメ出しキタ━(゚∀゚)━ !!! 789 名前:首位キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 24 大矢wwwwwww 790 名前:首位キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 25 突っ込んだw 794 名前:首位キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 28 さちこ円陣だよさちこ 796 名前:首位キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 投稿日:2007/05/03(木) 17 47 30 今日の試合は98年のエンジンwww 参考:goo辞書 engine http //dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=engine kind=ej mode=0 base=1 row=0
https://w.atwiki.jp/toyota_fl/pages/18.html
エンジン 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 エンジン (engine) とは、与えられた入力から何らかの効力を生み出すものを指す汎用語。漢字では機関(きかん)と表記される。主に動力を生み出すものに使用されることが多いがそれには限定されない。 入力には、人力、動物(牛、馬、犬など)、水力、風力などが古くから使われている。石炭を利用した蒸気機関の発達が産業革命を引き起こした。 機械工学分野においては、熱エネルギーを動力に変換する機械・装置を指す。原動機・発動機ともいう。燃料の燃焼・原子力よる熱エネルギーを利用する熱機関は多岐に渡るが、大きく外燃機関と内燃機関に分けられる。また、電力を利用した電動機も広く使用されている。 コンピュータ分野では、CPU(中央処理装置)あるいは、まとまった処理を実行するソフトウェアコンポーネントを指して用いられる。 [編集]語源と用例 語源はラテン語のインゲニウム (ingenium) で、『生まれながらの才能』『賢さ』を意味した。1300年頃のフランスではenginと表記し『能力』や『賢さ』に加え、『戦争に使われる機械』の意味でも用いられた。その後、『仕掛け (trick) 』、『器具 (device) 』、『機械(machine:特に軍用のもの)』を指して用いられ、やがて18世紀には、『エネルギーを動力に変えるもの』という現代で用いられている意味をもつようになった。 この時代のエンジンの典型が『蒸気機関 (steam engine) 』であったことから単にengineといえばsteam engineを意味した。これと同様の省略法が現代でも用いられており、単にエンジンといった場合『自動車で使用されるエンジン』を指すことが多い。現代の自動車のエンジンは、内燃機関 (internal combustion engine) である。 エンジンから、エンジニア (engineer) という用語も生まれたが、これは『蒸気機関車の運転手』という意味で1839年に使われたことが確認されている。 同義語に『動力を供給する機械』という意味をもつモーターがある。
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/18.html
キャラクター名 ガジェット・G・ベイルレイス 年齢:21歳 性別:男性 出身:グレートブリテン 身長:180cm 体重:78kg 外見:くすんだ金髪を伸ばしており、首の後ろで縛っている 瞳は深いブルー 階級:少尉 所属:地球連邦軍・第3特別実験小隊・通称PhantomSteed隊 LV:4 NTL:0(覚醒済) 経験点:現在値/必要:45/648 功績点:562 能力値/修正値/上昇係数 体力:15/ 4/ 1 射撃:16/ 4/ 格闘:14/ 4/ 1 操縦:16/ 4/ 知覚:11/ 3/ 反応:12/ 3/ 2 精神:11/ 3/ 1 技能(残ポイント) BC・GC・4 命中修正+2 ダメージ修正+2 中距離命中+2 機動防御・4 追加ダメージ判定+1 命中箇所判定-2 回避・3 回避値+3 シールド・3 命中箇所判定3までカバー BR・2 両手撃ち+2 ダメージ修正+2 一般技能 マーシャルアーツ 4 軽火器 3 エレクトロニクス 4 コンピューター 3 エンジニアリング 5 バーニア移動 3 口説き 3 個人装備 救急セット 救急医療セット 軽機関銃 銃剣 無線機 パイロットスーツ ポータブルコンピューター ラウンドムーバー リフジェット 乗機・ザニー>陸戦ジム>GT-FOUR ■FRX-78E GT-FOUR 基本回避値 52(51) 功績ポイント 750 基本耐久力 40 推進剤 68 機動力 6/-/8/- (-/11/12/-) 武装名称 射程修正 ダメージ 装弾数 タイプ 功績P 装備箇所 バルカン +4/-9/--/-- 2D6 5 V (5) 固定 ビームライフル +2/ 0/-8/-- 3D6+3 20 BR 36 携行 Eパック 20 L 10 小ラッチ 90mmガンポッド +5/+3/-6/-- 2D6(5) 30 MG (32) 携行 マガジン 30 L 10 小ラッチ ビームカノン -1/+1/-8/-- 3D6+2(2)24 BC (36) 固定 翼下ミサイル +1/-3/-8/-- 1D6+1 4×1 M 28 翼下HDP シールド 装甲値 4 耐久力 12 S (12) 腕部専用ラッチ ビームサーベル +2 2D6x2 BS (20) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13+ 装甲 12 10 9 8 7 6 5 4 4 3 3 2 1 追加 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 11 【装備能力】 ビームライフルまたはガンポッドを携行。 Eパック、マガジンは専用ラッチに2つ装備可能。 バルカン、ビームカノンはともに本体内蔵固定。ミサイルは翼下ハードポイントに装着。 シールドは腕部専用ラッチに装備する。 【特殊能力】 「通常脱出装置」搭載。可変型MS。( )内データは航空機形態時。 装甲材の大幅換装(10日かかります 1~13 +1) ビームサーベル追加(航空時使用不可) ブースターエンジン換装(機動・回避+1) 【解説】 Flight & Operations Unification Reacters。 RX-78G3とコアブースターを元に空軍を中心として開発された次世代構想機。 MSの地上における行動域拡大を目的として、航空機とMSの性能を変形という形で併せ持つ特異な機体となった。 後のTMSに連なる可変型MSである。 宇宙に上がる際に、大規模な改修を受けた。 設定 大英帝国出身のアースノイド、育ちそのものは良い筈だが、普段は余りそういった面を見せない。 だが、軽いばかりではなく、抑えるべき所はキッチリ押さえる「チャンスは見逃さない」性格。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32516.html
作成日:2015/07/12 Sun 01 30 24 更新日:2024/05/11 Sat 22 54 16 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 エンジン ガスタービン ガスタービンエンジン ジェットエンジン ジャイロマン「(#^ω^)ビキビキ」 ジュピター「プロペラやろうはめざわりだぜ!」 ターボジェットエンジン ターボファンエンジン バイク メカ項目 燃焼噴射推進器 航空機 船 鉄道 飛行機 ジェットエンジンとは、内燃機関の一種である。 本稿ではガスタービンエンジンも共に解説する。 目次 目次 概要 ジェットエンジンの理屈 ジェットエンジン/ガスタービンエンジンの特徴 ジェット/ガスタービンの応用例 ジェットエンジン・ガスタービンエンジンの種類パルスジェットエンジン モータージェットエンジン ターボジェットエンジン ターボファンエンジン ギヤードターボファンエンジン ターボプロップエンジン ターボシャフトエンジン ラムジェットエンジン ターボラムジェットエンジン スクラムジェットエンジン 原子力ジェットエンジン(熱核ジェットエンジン) 概要 高温高圧のガス流(ジェット)の反作用を利用して仕事を行うエンジン。 パワーウェイトレシオに優れ、シンプルで信頼性が高いという点で現代の航空機には無くてはならないエンジンとなっている。 一般的に「ジェットエンジン」というと、「中に巨大なファンの入った樽のお化け」、つまりターボファンエンジンを想像する場合が多いが、 広義のジェットエンジンとしてはラムジェットエンジンやパルスジェットなどのタービンを用いないものも含まれる。 「高温高圧のガスの反作用を利用する」という点では、ラムジェットやパルスジェットもれっきとしたジェットエンジンである。 一方、ジェットエンジンに近いものに「ガスタービンエンジン」というものがある。 これは高温高圧のガスのエネルギーでタービンを駆動し、それにより機械的な動力を生み出すエンジンである。 高温高圧のガスの反作用を利用するのではなく、ガス流で機械的な運動をさせるためのエンジンであるため 「ジェットエンジン」の定義からは外れるが、構造としてはジェットエンジンに非常に近い…というかほぼそのままである。 別な言い方をすれば「ジェットエンジンで風車を回して何かを動かすエンジン」なわけで。 ジェットエンジンの理屈 (ガスタービンエンジンとしてのジェットエンジンでは)最も単純な構造の「ターボジェットエンジン」を例にとって解説する。 1、吸気・・・エンジン前方から空気を吸い込む。 この際前方に巨大なファンを付けると、「ターボファンエンジン」(フロントファン方式)になる。 2、圧縮・・・回転式の圧縮機で吸い込んだ空気を圧縮する。 圧縮機には「遠心圧縮機」と「軸流圧縮機」の2種類がある。※ 3、点火・・・圧縮した空気に燃料を混ぜ、さらに点火して高温高圧のガス流(ジェット)を発生させる。 4、エネルギー回収・・・ジェットのエネルギーをタービンで一部回収し、圧縮機の動力源にする。 この時に圧縮機の駆動エネルギーだけでなくプロペラやタイヤを回すためのエネルギーも拾うと、 いわゆる「ターボプロップエンジン」や「ターボシャフトエンジン」(ガスタービンエンジン)になる。 5、ガス噴射・・・ジェットを後方にものすごい勢いで噴射。反作用で機体が動く。 ※ 遠心圧縮機は車のターボチャージャー或いは掃除機のファンみたいな形状のファンを高速回転させて遠心力で空気を圧縮する方式。 構造が簡単で少ない段数で高い圧縮率を得られるが、ファンの部分で空気の流れの向きが90度変わるのでその部分で効率のロスが発生するとか、 大容量化するには半径を大きくしなくちゃいけないけどそのために前方投影面積もでかくなって「でかい空気抵抗源」になるとかの問題がある。 軸流圧縮機はファンを大量に連ねたものが中に入っている圧縮機。ファンと固定翼を交互に設置し、ファンが発生させる圧力差で空気を圧縮する。 大容量化しても前方投影面積を比較的小さくできるけど、その代わり圧縮比を高くするためには段数を増やす必要があり、また部品点数も多くなる。 この特性から遠心式は小型エンジン、軸流式は大型エンジンに使われる事が多い。 また高圧圧縮機のみを遠心式として段数を減らすというやり方もある(ハネウェルALF502など)。 ジェットエンジン/ガスタービンエンジンの特徴 シンプルで信頼性が高い ジェットエンジンの構造は非常に簡単であり、中身は「多数のファン/タービンが連なっている」だけである。 ましてやラムジェットやパルスジェットに至っては正真正銘ただの管。 構造がシンプルなので故障箇所が少なく信頼性が高い。 高いパワーウェイトレシオ シンプルな構造なので軽量。 しかもレシプロエンジンと違って「連続して燃焼によるエネルギーを生成する」のでパワーウェイトレシオはレシプロとは桁違いである。 (航空用以外は)燃料の種類を選ばない ジェットエンジンの燃料に要求されることは「燃焼熱で空気を暖める」ことだけである。揮発しづらくても別にいいのである。 航空燃料としてメジャーなケロシン、つまり灯油の親戚以外でも、 理論上は(粘度の低い)重油も、軽油も、ガソリンも、アルコールも、天然ガスも、果ては粉末化した石炭すら使える。 実際、ガスタービンエンジン動力のバスである「丸の内シャトル」は燃料に廃油をリサイクルしたものを使っていたりするし、 トリープフリューゲルは粉末石炭を燃料として使用する予定であった。 ただし航空用の場合は「僅かなトラブルが最悪の事故につながる」という可能性があるため、厳密に指定されたジェット燃料を使う。 低周波振動が少ない ジェット/ガスタービンエンジンは高速回転をするエンジンなので低周波振動が少なく、防振設計も比較的楽になる。 大食漢 ジェットエンジンは高出力の引き換えに燃費がとにかく悪い。 そもそもが「燃料と空気をしこたまぶちこんで高出力を得る」のが基本だし、しかも連続燃焼なのでなおさらである。 後述する、キハ391の失敗理由の一つは「高速域は燃費そこそこだが、低中速域とアイドリング時が最悪」だったそうな。 つまり、線形も悪く停車駅も多い日本はともかく、なりふり構わずブン回せる条件の国・路線ならばこの弱点は回避できる……かもしれない。 アクセルワークに対するレスポンスが悪い またジェット/ガスタービンはアクセルワークに対してのレスポンスもかなり悪い。 要するに「踏んでもすぐに回らない」のである。 そもそもターボ車だってターボラグが問題になることがあるのに、ガスタービンなんて言ったら正真正銘全部ターボなのでなおさらである。 このことは自動車や鉄道車両にとっては致命的な問題である。 この欠点を克服するためにハイブリッド方式を採用することもある。 排気にもう一度燃料を噴射して燃焼させる、ゼネラル・エレクトリックのアフターバーナーに代表される 「オーグメンター」も克服手段の一つであるが、こちらは燃費のさらなる悪化を招くため、 戦闘機用エンジン等の極限までの高出力化と軽量化が同時に要求される、ごく限られた用途にのみ利用される。 騒音が大きい 低周波振動は少ないけど、それでも「キーン」「ゴオオオ」ととにかく音がうるさい。 自動車やバイクに使う際は、エンジンよりもでかいマフラーを付けなければならないこともある。 製造・メンテに特殊な技術が必要 ジェットエンジンはシンプルな構造だが、 その一方で「高温高圧ガスのエネルギーで仮にも精密機器のタービンを駆動する」という エクストリームな環境のエンジンなので製造やメンテには特殊な素材や技術が要求される。 特にタービンの部分は耐熱合金と冷却機構が必須である。 但し比較的低温となる圧縮機やファンの部分なら、別に特殊な耐熱合金を使わなくてもいいので、 複合材やプラスチックなどが使用される例もある。(例 RB162、CFM LEAP56など) ジェット/ガスタービンの応用例 航空機-固定翼機、回転翼機(ヘリコプタ)とも 船舶 鉄道車両(キハ391系、TGV初期案、APTなど)※阪神ジェットカーは違います 自動車 戦車(エイブラムスなど) 発電機 ミサイル(巡航ミサイル) ジェットエンジン・ガスタービンエンジンの種類 パルスジェットエンジン 最も原始的なジェットエンジン。 構造としては「パイプの途中に逆止弁のついた燃焼室があるだけ」という簡単なもの。 さらにパイプの形状さえ工夫すれば逆止弁すら無くす(バルブレスジェットエンジン)ことも可能。 元祖巡航ミサイルことV1ミサイルに搭載されたのもこいつである。 構造は簡潔の極みで信頼性・生産性が高いが、効率は非常に悪いので現代では航空エンジンに使われることは滅多にない。 但し「燃焼器」としてみた場合の効率は高く、パルスジェットの構造をフライヤーや湯沸し器に応用する例もある。 パルスジェットの例 アルグス As104 - V1ミサイルに搭載されたエンジン。 モータージェットエンジン パルスジェットの効率を改善するために、別動力で稼働する圧縮機を使って圧縮空気を生成し燃焼室に送り込むエンジン。 効率だけならパルスジェットよりもマシだが、その一方で圧縮機の駆動用のエンジンも別途搭載する必要があるためにその分がデッドウェイトになる。 またその性質から、一部の機体の場合は「ジェットのエネルギーというよりも圧縮機の空気を噴射するエネルギーで推進しているという方が近い」となる場合もある。カプロニ・カンピーニなどの黎明期の試作機に用いられた程度。 ターボジェットエンジン タービンを用いて排気のエネルギーを一部回収し、「自給自足」で圧縮空気を生成できるようにしたエンジン。 このエンジンの実用化で、ついにジェットエンジンが航空機の動力源としてまともに機能するようになった。 黎明期の「ジェットエンジン」はほぼこれ。 効率はパルスジェットやモータージェットと比べて格段に向上したが、 一方で「排気の速度(余裕で音速超えている)が速すぎて逆に低速の機体では非効率になってしまう」という弱点を抱えているため、 現在では特殊な用途以外にはまず滅多に使われない。 ターボジェットの例 ユンカース Jumo004 - Me262戦闘機に搭載されたアレ ゼネラル・エレクトリック J79 - F-4やF-104のエンジンとして有名なやつ。アフターバーナーを取っ払った廉価版「CJ805」がコンベアCV880にも搭載されている。 プラット・アンド・ホイットニー JT3C - B707やDC-8などの初期のジェット旅客機に採用されたエンジン ロールス・ロイス ニーン - 遠心圧縮式のターボジェット。MiG-15のVK-1エンジンの元ネタ。 ロールス・ロイス エイヴォン - 史上初の軸流式ターボジェット。開発途中で試作1号機とはほぼ別物になる。 デ・ハビランド ジャイロン - 超音速機向け巨大ターボジェット。「こんなデカくて重くて燃費悪いエンジンなんて使えるわけねーだろ!」と一蹴され不採用に。 ネ20 - 日本海軍が研究していたターボジェット。橘花に搭載の予定だった。 ターボファンエンジン ターボジェットの低速での効率を改善するために、エンジンの前や後ろに巨大なファンを搭載したエンジン。 現在の航空用エンジンの主力となっている。 ターボファンの概念を提唱したのはイギリスである。またしても英国面が世界を変えてしまったのだ。 ターボファンエンジンのファンから出る気流に関して、「バイパス比」という比率があるが、 これはそのまま吐き出す気流:コアエンジン(ターボジェットの部分)に送り込む気流の比率である。 この比率が2 1より大きい物を「高バイパス比ターボファンエンジン」、小さいものを「低バイパス比ターボファンエンジン」という。 高バイパス比エンジンは速度はあまり出ないがその代わりパワーがあり、省エネで騒音も小さい。 このため旅客機や輸送機などに主に使われる。 一方の低バイパス比エンジンはパワーが小さい・燃費が悪い・騒音が大きいなどの問題点が多いが、 性質的にはターボジェットに近く高速航行向けの特性なので、戦闘機によく使われる。 尚、昔は旅客機でも低バイパス比エンジンがよく使われていたが、 これは単純に技術上の限界でバイパス比を大きく取れなかったというだけである。 低バイパス比ターボファンの例 ロールス・ロイス コンウェイ - 初の実用型ターボファンエンジン。VC-10やヴィクター爆撃機などに搭載。 ロールス・ロイス/チュルボメカ アドーア - R.Rとチュルボメカの共同開発によるエンジン。F-1戦闘機のエンジンといえばわかりやすいかも。 プラット・アンド・ホイットニー JT8D - B727用に開発され、一時代を築いた傑作エンジン。元ネタはJ52ターボジェット。 プラット・アンド・ホイットニー F100 - F-15戦闘機のエンジン。 ゼネラル・エレクトリック F101 - B-1爆撃機に搭載されたアフターバーナー付きターボファンエンジン。CFM56の元ネタでもある。 高バイパス比ターボファンの例 プラット・アンド・ホイットニー JT9D - 最初期の高バイパス比エンジン。B747のエンジンといえばいいかもしれない。 ゼネラル・エレクトリック CF34 - 小型ターボファンエンジン。ビジネス機からA-10まで様々な航空機に採用された万能エンジン。 ゼネラル・エレクトリック CF6 - JT9Dの事実上の後継機とも言えるエンジンの一つ。 ゼネラル・エレクトリック GE90 - B777のエンジン。GE90-115Bは世界最大のターボファンエンジンとなっている。 ロールス・ロイス RB.211 - JT9Dと並ぶ傑作高バイパス比エンジン。 CFMインターナショナル CFM56 - 小型旅客機に多数採用されている、推力10t級のエンジン。 IHI F7 - 海上自衛隊のP-1哨戒機に採用されている。推力6t。 GEホンダ・エアロ・エンジン HF120 - ホンダジェットに採用されている。推力1t弱。 ギヤードターボファンエンジン ターボファンエンジンの効率をさらに改善するために、ギアを用いてファンを低速で回転させるエンジン。 ターボファンエンジンのファンなんてもんは要はプロペラの親戚なわけで、 あまりガンガン高速でぶん回すと先端から衝撃波が出て効率が悪化してしまう。 できればCPUクーラーみたいに「大口径をゆっくり回転させる」方がいい。 特にバイパス比を大きくする(=ファンで生成する推力の比率を大きくする)ために、 ファンの直径をでかくすれば(ファンの先端が音速超えないようにするため)さらに低速で回した方が良い。 一方でコアエンジンの特にコンプレッサーは、逆にひたすら高速回転させたほうが効率が良くなる。 回転数を下げればコンプレッサーの効率が悪化し、回転数を上げればファンの効率が悪化する。 さて、どうすればいい? そんなもん、歯車使ってファン「だけ」をゆっくり回せばいいじゃねーか、って発想のエンジンがギヤードターボファンエンジンである。 ただし途中にギアボックスが仕込まれているので、ギアボックスの負荷とかの面で現状では比較的小型のエンジンのみである。 ギヤードターボファンの例 ハネウェル ALF502 - 小型旅客機BAe146や、A-10の競合品であるYA-9に採用されたエンジン。 プラット・アンド・ホイットニー PW1000G - MRJやA320neoに採用されるエンジン。 ターボプロップエンジン 排気のエネルギーをタービンで回収し、プロペラを回すエンジン。 推力のほとんどはプロペラで発生するが、排気からも推力は一応発生している。 低速用の機体では非常に高効率であるが、逆にプロペラがある関係であまり高速化はできない(具体的には750km/hくらいが実用上の限度)。 なんだかんだ言っても「すごいプロペラ」なのである。 え、Tu-95?そんなものは知らん。 ターボプロップの例 ロールス・ロイス ダート - YS-11に搭載されたことで有名なエンジン。独特の動作音で今なおファンが多い。 プラット・アンド・ホイットニー PW100 - DHC-8などに搭載されているエンジン。 クズネツォフ NK-MV12 - 出力15000馬力を発生する世界最大のターボプロップエンジン。Tu-95やTu-114に搭載。 ターボシャフトエンジン 厳密には「ジェット排気で推力を発生させるエンジンではない」ためジェットエンジンの定義からは外れるが、一応記載。 いわゆる「ガスタービンエンジン」の部類に入るエンジンである。 排気のエネルギーをタービンで回収して機械的な動力を生み出す…まではターボプロップと同じだが、 ターボプロップと違い排気での推力はほとんど発生しない。 ただし構造上はターボプロップと殆ど同じなので、 場合によっては「ターボプロップ/ターボシャフトエンジン」とか言って一緒くたにされる場合もある。 現代のヘリを支えるエンジン。 余談であるが、ACVで登場するオーバードウェポンの一つ、 「主任砲」ことヒュージキャノンは、キャノンに搭載されたガスタービンエンジンでエネルギーをまかなっているという設定がある。 ターボシャフトの例 ロールスロイス・アリソン250 - 小型ヘリに多く使われているエンジン。 ヘリで使用年数を過ぎたものを払い下げ、バイクに載せたMTT・タービン・スーパーバイクというとんでもないバイクが販売されている。 排気の温度が高すぎて後ろの車のバンパーが溶けるとか、理論上400km/hぐらい出るけどその前にタイヤが摩擦熱で燃えるとかなんとか・・・ ラムジェットエンジン ターボジェットより更に高速域を狙うとなると、今度はタービンブレード(タービンの羽)すらじゃまになる。 そんなわけで吸気口の形状を工夫して、吸い込むだけで空気を圧縮できるようにしたエンジン。 構造的には文字通り「ただの管」なので、「ストーブパイプエンジン」とか言われることもある。 タービンすら無いのでさらなる高速域を狙えるが、一方で構造上静止状態からは起動ができないという重大な弱点を抱えている。 このため発進時にはターボジェットたターボファン、ロケットエンジンなどで「加速を付ける」か、あるいは他の飛行機から放り投げる必要がある。 ターボラムジェットエンジン 「ラムジェットは静止状態からの起動ができない→じゃあラムジェットとターボジェットを合体させればいいんじゃね」という発想のエンジン。 発進時はターボジェットとして、高速巡航時はラムジェットとして稼働する。 尚、SR-71のエンジン(J58)が一部では「ターボラムジェット、あるいはラムジェットなんじゃないか」と言われることがあるが、 J58の正体はものすごーく乱暴に言えば「速度が出るとラムジェットっぽい動作をするターボジェットエンジン」であり、 ラムジェットでもターボラムジェットでもない。 スクラムジェットエンジン ラムジェットよりさらに高速域を狙うためのエンジン。 ラムジェットとの違いは「燃焼室内でも気流が超音速で流れている」という点がある。 空気を減速する必要がないのでジェットエンジンの限界と言われるマッハ15までを(理論上は)狙えると言われている。 ただし超音速燃焼なので並みの燃料と点火装置では動作しないので、 燃料には燃焼の速い水素を使う・点火装置にはプラズマトーチを使うなどが検討されている。 原子力ジェットエンジン(熱核ジェットエンジン) 燃料の燃焼熱ではなく核反応で発生した熱で空気を膨張させ、ジェット排気を発生させるエンジン。 その構造上、「外燃機関」に相当するエンジンである。 ※ジェットエンジンは"熱で空気を膨張させて仕事をさせるエンジン"なので、熱源なんて燃焼熱でなくても構わないのである。 このため熱機関としても独立したジャンルで扱われるエンジンとなっている 核反応の熱で空気を膨張させる…どういうことか、気づいたよね? そう、このエンジンは構造によっては放射線を帯びた排気を大気中に盛大に撒き散らすヒジョーに物騒なエンジンなのだ。 一応、一時冷却材を介して空気に熱を伝えるという方法で放射能汚染を減らすことはできるが、 そうすると今度は一時冷却系の分だけ重量が増えてしまう。 どう考えても現実世界では地球上で実用化してはいけないエンジンである。 しかし例えばガンダム世界のように 「そもそも放射能汚染が極限まで少ない核エネルギー技術」が普遍的なものとなっている世界では、割りとよく使われるエンジンでもある。 マクロスのVF-1以降のエンジンもこれである。 アニオタ的にはガンダムシリーズにおける、MS筆頭の兵器類の動力源としての採用が有名かもしれない。 特に「ドム」は強力な原子力ジェットエンジンで浮上・高速走行を行うMSとして著名である。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 読んでててエンジンの文字がゲシュタルト崩壊してきた… -- 名無しさん (2015-07-12 03 30 22) ジェットエンジンの起動音は堪らなく好き。まさに漢のロマン -- 名無しさん (2015-07-12 13 35 54) 濃い記事だなぁ・・w -- 名無しさん (2015-07-12 15 39 30) 第二次世界大戦の火葬戦記とかでジェットエンジンとか冶金技術無いから無理って話よく見かけるけど構造自体はシンプルなのね 信頼性が高いって事はそれだけ発展したって事か -- 名無しさん (2015-07-12 18 07 59) ドムってそんな危ないモン積んでたんだ。やっぱりミノフスキー粒子ってすごい。改めてそう思った。 -- 名無しさん (2015-07-12 18 25 59) エアライドのジェットスターを思い浮かべてしまったが、ジャンプ台から飛び出ただけで一気に急加速出来る事を考えるとジェットエンジンとはかなりかけ離れてるなぁ… -- 名無しさん (2015-07-13 23 37 44) ガンダムシリーズで言えば、近年の設定ではガンタンクがガスタービンエンジンを積んでることになってるね。THE ORIGINのアニメではそれを反映してか「キィィィィン」とジェットエンジンめいた甲高い音が聞こえることもあった。 -- 名無しさん (2019-08-28 10 17 45) ケン・イシカワ世界には、原子力ジェットエンジンの原子炉をゲッター炉心に置き換えた「ゲッタージェットエンジン」も存在するのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-09-11 18 56 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supercub/pages/4.html
スーパーカブのエンジン(大枠) 現行のカブには 50CC 90CC のエンジンを積んだ車体が存在します。(2005年2月現在、国内仕様) 過去には70CC、100CC、ハンターカブ(CT系)や郵政カブ(MD系)の110CC等が存在します。 また、海外にはナイス、ウェーブなどの100CC超のエンジンが存在しています。 このページで全てのエンジンについて記述するのは困難ですのでページを細分化致しました。 細かい情報はそちらで。 WIKIの編集が出来ない方でもコメントが書けるようにしました下記のフォームからどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/360demo/pages/22.html
Forza Motorsport 2 (フォルツァ・モータースポーツ2) (書きかけ) Forza 2 公式ブログ: 体験版、ついに配信開始! http //blog-forza.spaces.live.com/blog/cns!E4B0C98B54356E96!502.entry 楽しみ方の基本を解説してくれているのでぜひご一読を デモの内容 コースは Mugello Short サーキット Live対戦なし、シングルプレイのみ 8台 (プレイヤー+AI 7台) 同時出走で3周するモードのみ AIは中級 タイムアタック等のモードはなし 収録車種は24車種 多言語対応 (日本語含む) ダメージは見た目のみ (製品版では走行に支障が出る設定も可能) タイヤ磨耗、燃料消費等なし (製品版ではモード次第で可能) カスタマイズ機能なし (製品版ではエンジン換装等含め可能) ペイント機能無し (製品版には自由度の高いペイント機能あり) 収録車種 1997 BMW Motorsport M3 E36 2006 Chevrolet Corvette Z06 2003 Dodge Viper SRT10 2003 Dodge SRT4 2004 Ferrari F430 2005 Ford GT 2005 Ford Mustang GT 2002 Honda Integra Type-R 2005 Lamborghini Gallardo 2006 Lexus IS350 2004 Mazda RX-8 Mazdaspeed 2005 Mercedes SLR 2003 Nissan Fairlady Z 2007 Porsche 911 Turbo (997) 2005 Subaru Legacy B4 2.0 GT 2005 TVR Sagaris 他、全24車種 Today - / Yesterday - / Total - since 2007/5/10
https://w.atwiki.jp/f1onlinethegame/pages/25.html
エンジン クラス スタンダード 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 U Standard Engine 最初に提供されるスタンダードエンジンです - - - - Powerはトップスピードと加速に影響Launchは挙動の安定性に影響 - Page Top▲ クラス アップグレードシリーズ 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Upgraded Series設計図 所有しているエンジンよりもパワーのある、Uクラスのコンポーネントの設計を開始します。 - $ - - U Upgraded EN-UGD-U111 初歩的なアップグレードのされたエンジンで、より大きい加速とトップスピードの増加を提供します - $50,000 - 10 Power +4%Performance StatsSpeed +4%Accel +5% - Page Top▲ クラス プロトタイプライン 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Prototype Line設計図 プロトタイプラインは経済的なエンジン設計手法で、手頃な価格でエンジン開発を進める事ができます - $140,000 0h5m 5 - Team Level 5 C Prototype EN-PRO-C132 初期のプロトタイプコンポーネントは各クラスで適切なパワーの向上を提供します - $160,000 0h15m 15 Power +9%Launch -10%Performance StatsSpeed +10%Accel +11%Launch -6% Prototype Line Team Level 5 B Prototype EN-PRO-B133 設計済みの原型部品の更なる開発によるこのエンジンは、C-クラスに近い価格でB-クラスの性能を提供します - $900,000 0h30m 20 Power +%Launch -%Performance StatsSpeed +%Accel +%Launch -% Prototype EN-PRO-C132 Team Level 10 B Prototype EN-PRO-B133 Mk-II Prototype EN-PRO-B133のアップグレードモデル - $ Power +21%Launch -8%Performance StatsSpeed +23%Accel +26%Launch -5% Main Race Crew BuildingPrototype EN-PRO-B133Team Level 10 A Prototype EN-PRO-A134 低コストで早くAクラスに参戦する必要がある場合は、このエンジンが適しています - $1,280,000 6h0m 150 Power +%Launch -%Performance StatsSpeed +%Accel +%Launch -% Prototype EN-PRO-B133 Team Level 20 A Prototype EN-PRO-A134 Mk-II Prototype EN-PRO-A134のアップグレードモデル - $ Power +36%Launch -8%Performance StatsSpeed +40%Accel +46%Launch -5% Main Race Crew BuildingPrototype EN-PRO-A134Team Level 20 A Prototype EN-PRO-A134 Mk-III Prototype EN-PRO-A134 Mk-IIのアップグレードモデル - $1,024,000 7h12m 120 Power +39%Launch -5%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch -3% Race Engineering CenterPrototype EN-PRO-A134 MK-IITeam Level 20 Page Top▲ クラス インプルーブシリーズ 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Improved Series設計図 インプルーブシリーズは各クラスで適切なパワーの向上を提供します - $240,000 0h30m 15 - Team Level 6 C Improved EN-IMP-C122 このCクラスの改良型エンジンは、初期モデルにさらにパワーを提供し、KERSシステムも改善されています +5% $270,000 0h30m 15 Power +11%Performance StatsSpeed +12%Accel +14% Improved Series Team Level 6 B Improved EN-IMP-B123 このエンジンは、B-クラスにおいて飛躍的な性能向上とKERSシステムを備えたパワフルなエンジンです +2% $2,690,000 12h0m 60 Power +%Launch -%Performance StatsSpeed +%Accel +%Launch -% Improved EN-IMP-C122 Team Level 13 B Improved EN-IMP-B123 Mk-II Improved EN-IMP-B123のアップグレードモデル +2% $ Power +24% Launch +13%Performance StatsSpeed +26Accel +30%Launch +8% Main Race Crew BuildingImproved EN-IMP-B123Team Level 13 A Improved EN-IMP-A124 以前のエンジンの出力を飛躍的に向上させることにフォーカスしつつ、バランス構成も良いエンジンです +5% $3,420,000 6h0m 150 Power +37%Launch -10%Performance StatsSpeed +39%Accel +49%Launch -8% Improved EN-IMP-B123 Team Level 23 A Improved EN-IMP-A124 Mk-II Improved EN-IMP-A124のアップグレードモデル +5% $ 3h36m 120 Power +40%Launch -8%Performance StatsSpeed +43%Accel +49%Launch -5% Main Race Crew BuildingImproved EN-IMP-A124 Team Level 23 A Improved EN-IMP-A124 Mk-III Improved EN-IMP-A124 Mk-IIのアップグレードモデル +5% $ 7h12m 120 Power +42%Launch -5%Performance StatsSpeed +46%Accel +53%Launch -3% Race Engineering CenterImproved EN-IMP-A124 Mk-IITeam Level 23 Page Top▲ クラス パワーセット 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Power Set設計図 パワーセットエンジンは優れた高出力のハイパフォーマンスモデルですが、しばしばローギアで弱い牽引力を起こす事があります - $310,000 0h30m 15 - Team Level 7 C Power EN-HP-C142 高いコストでCクラス最大出力をもたらすように設計されたエンジンです - $350,000 1h0m 10 Power +11%Launch -30%Performance StatsSpeed +13%Accel +14%Launch -18% Machine Shop Power Set Team Level 7 B Power EN-HP-B143 Bクラスで洗練されたこのパワーセットエンジンは、B-クラスにおいて最大出力を提供します - $3,140,000 1d0h 40 Power +23%Launch -35%Performance StatsSpeed +25%Accel +29%Launch -21% Machine Shop ExpansionPower EN-HP-C142 Team Level 16 B Power EN-HP-B143 Mk-II Power EN-HP-B143のアップグレードモデル - $ 14h24m 32 Power +25%Launch -34%Performance StatsSpeed +27%Accel +31%Launch -20% Main Race Crew BuildingPower EN-HP-B143Team Level 16 A Power EN-HP-A144 エンジンから最高馬力を引き出したハイパワーエンジンです。KERSのパワーもわずかながら向上しています +2% $4,280,000 2d0h 60 Power +38%Launch -45%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch -27% Sub-AssemblyPower EN-HP-B143 Team Level 23 A Power EN-HP-A144 Mk-II Power EN-HP-A144のアップグレードモデル +2% $1,712,000 1d4h 48 Power +41%Launch -44%Performance StatsSpeed +44%Accel +51%Launch -27% Main Race Crew BuildingPower EN-HP-A144Team Level 23 A Power EN-HP-A144 Mk-III Power EN-HP-A144 Mk-IIのアップグレードモデル +2% $3,424,000 2d9h 48 Power +43%Launch -44%Performance StatsSpeed +47%Accel +54%Launch -26% Sub-AssemblyRace Engineering CenterPower EN-HP-A144 MK-IITeam Level 23 Page Top▲ クラス バランスシリーズ 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Balanced Series バランスシリーズのエンジンは良好なパワーと安定性を併せ持ちます。加えてKERSのブースト効果も備えています - $2,790,000 6h0m 80 - Team Level 10 B Balanced EN-BAL-B153 このエンジンはわずかな改善でKERSシステムがより稼動し、Bクラスで中間のパワーパフォーマンスを提供します。 +5% $2,240,000 12h0m 60 Power +21%Launch +0%Performance StatsSpeed +23%Accel +26%Launch +0% Machine Shop ExpantionBalanced Series Team Level 10 B Balanced EN-BAL-B153 MK-II Balanced EN-BAL-B153のアップグレードモデル +5% $896,000 7h12m 48 Power +23%Launch +3%Performance StatsSpeed +25%Accel +28%Launch +2% Main Race Crew BuildingBalanced EN-BAL-B153Team Level 10 A Balanced EN-BAL-A154 このエンジンはKERSとの連携を重視して設計されています。良好なパワーと牽引力を実現しています +10% $3,420,000 2d0h 60 Power +36%Launch 0%Performance StatsSpeed +39%Accel +45%Launch 0% Sub-AssemblyBalanced EN-BAL-B153 Team Level 20 A Balanced EN-BAL-A154 Mk-II Balanced EN-BAL-A154のアップグレードモデル +10% $1,368,000 1d4h 48 Power +38%Launch +3%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch +2% Main Race Crew BuildingBalanced EN-BAL-A154Team Level 20 A Balanced EN-BAL-A154 Mk-III Balanced EN-BAL-A154 Mk-IIのアップグレードモデル +10% $2,736,000 2d9h 48 Power +41%Launch +6%Performance StatsSpeed +45%Accel +51%Launch +4% Race Engineering CenterBalanced EN-BAL-A154 Mk-IITeam Level 20 Page Top▲ クラス アドバンスライン 概要 KERS 開発費 開発期間 スタッフ Std.Engineとの比較 必要条件 Advanced Line設計図 このアドバンスラインのブループリントは、パワフルなEN-ADV-A164エンジンの開発を可能とします - $4,830,000 1d0h 250 - Electronics Team Level 27 A Advanced EN-ADV-A164 最先端テクノロジーが投入されたこのウルトラアドバンスエンジンは非常に強力なパワーを提供します。もし、他のマシンが追随することができるならば、そのエンジンはトラックで非常に速いに違いありません - $4,700,000 4d0h 100 Power +38%Launch -55%Performance StatsSpeed +42%Accel +48%Launch -33% Advanced LineTeam Level 27 A Advanced EN-ADV-A164 Mk-II Advanced EN-ADV-A164のアップグレードモデル - $1,880,000 2d9h 80 Power +41%Launch -55%Performance StatsSpeed +45%Accel +51%Launch -33% Main Race Crew BuildingAdvanced EN-ADV-A164Team Level 27 A Advanced EN-ADV-A164 Mk-III Advanced EN-ADV-A164 Mk-IIのアップグレードモデル - $3,760,000 4d19h 80 Power +44%Launch -55%Performance StatsSpeed +48%Accel +55%Launch -33% Race Engineering CenterAdvanced EN-ADV-A164 Mk-IITeam Level 27 Page Top▲
https://w.atwiki.jp/jido-sya/pages/17.html
作成日 2014/01/17 Fri 13 30 00 更新日 2014/01/18 Sat 09 41 19 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。(▽)タグ一覧 オープンカー コペン ダイハツ 日本車 生産・販売終了 軽自動車 「最小のボディに、最大の夢を」 コペン(Copen )はダイハツ工業が製造、および販売していた2人乗り軽オープンカーである。 ◆開発 1999年の東京モーターショーに「KOPEN」として参考出展され、2001年にはモーターショーに市販化を目前として出展された。 ◆販売・型式・グレード・スペック 販売期間 2002年 - 2012年 乗車定員 2人 ボディタイプ 2ドア オープン エンジン JB-DET型 659cc 直4 DOHC IC付ツインスクロールターボ 最高出力 47kW(64PS)/6,000rpm 最大トルク 110N・m(11.2kg・m)/3,200rpm 変速機 4速AT / 5速MT 駆動方式 FF サスペンション 前:ストラット 後:トーションビーム 全長 3,395mm 全幅 1,475mm 全高 1,245mm ホイールベース 2,230mm 車両重量 800-840kg 最低地上高 105mm ◆概要 発売後、可愛らしくも格好良いエクステリアと高いクオリティ、走行性能と、ABC三兄弟以来の軽オープンスポーツカーと言うことで月間生産台数を上回る多くの受注を受け、好評を博した。 複数のモータージャーナリストや一般の方達の試乗レビューやインプレッションにおいても、加速やパワーはともかく、「軽自動車とは思えないクルマ」だと多くのクルマ好きを感心させた。 実際にはやはり軽自動車なりの走行性能で、どうしてもと言う特別な理由がなければマツダのロードスター等の購入を検討するべきだろう。 しかし、可愛らさとサイズの小ささ、税金・保険料の安さ、地方によっては軽自動車は車庫証明がいらないことがあり、それらの利点を生かせるのであれば検討する価値はある。 ◆生産終了 2012年8月に生産終了。輸出仕様車・1.3L車を含む総生産台数は6万6,444台だった。 理由としては2012年9月頃から施行された安全基準(歩行者頭部保護基準)に適応出来ないからであった。 マツダのロータリースポーツカーRX-8、三菱の軽SUVパジェロミニなども同じ理由で同時期に生産・販売終了となった。 生産・販売終了のアナウンスの発表のあと、通常200万円のモデルの新古車が240万円、高いもので260万円まで値上がりした。(カーセンサー参考) ◆次期モデル 生産・販売終了のその後しばらくして、次期モデル「コペン」がいくつかのモーターショー等においてお披露目され注目を浴びている。 ちょっといかつい顔つきとなっており、ネット上では「違う、これじゃない」状態だが実際には人気・期待が結構大きいようである。 「軽オープンスポーツカー」と言うジャンルの復活と存続を一台で担って来たコペンの再登場が期待される。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/760.html
エンジンオー 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:13000 SP:1 必要パワー:7+ 追加条件:自軍合体ユニットを捨札にする CN:なし 特徴:人型/炎神 テキスト: 合体―スピードル+バスオン+ベアールV 【ゴーオンソード】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、次の効果を発動できる。 お互いに山札の上から1枚をオモテにし、必要パワーの数字を比べる勝負を2回繰り返す。数字の大きい方を勝ちとして、自分が2回連続で勝ったなら、このターン、これは「SP3」になる。2回連続で負けたなら、これは撃破される。その後、オモテにしたカードは、好きな順番で持ち主の山札の下に戻す。 フレーバーテキスト 偉大なる炎神の王のその“瞳”はあらゆる悪を見逃さなかった。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:スーパーレア 作品:炎神戦隊ゴーオンジャー 収録:七忍の炎陣 スターター専用 カード評価 合体素材となるスピードルたちは必要パワーが少ない、ゾードアップのためにSユニットを捨札にする必要がない、撃破されてもパワーゾーンに送られる等、優秀な特性を持っているためLサイズのユニットの中でも合体は比較的簡単。 【ゴーオンソード】はギャンブル的な効果。合体パーツの必要パワーが軽いのが祟って、SP3が狙いづらい。少しでも確率を上げたいのであれば山札操作をするカードと合わせたい。 【ゴーオンソード】の効果を補助する山札の操作手段には、同色内では頼もしい相棒と相性が良いクライマックス刑事が適任。これらのカードと組合わせるとパワーがたまりづらいので、必要パワーを満たすためにも炎神ソウルのようなパワー加速と併用する必要がある。 他の色と混ぜるならETのボウケンシルバー(2nd)が適任。合体ロボデッキゆえのSユニットストライカーの不足も同時に解消できる。 9弾でセイクウオーのようなさらに合体しやすいユニットが追加された。代わりに、ゴローダーGTによる強力な除去が狙えるようになった。 関連カード 特徴「人型」関連 特徴「炎神」関連 巨獣特捜 デンジ犬アイシー ゴローダーGT (素材ユニット) スピードル バスオン ベアールV (合体ユニット1) エンジンオーG6エンジンオースピードル バスオン ベアールV ガンバルオーバルカ ガンパード キャリゲーター (合体ユニット2) エンジンオーG9エンジンオースピードル バスオン ベアールV ガンバルオーバルカ ガンパード キャリゲーター セイクウオージャン・ボエール ジェットラス トリプター (合体ユニット3) エンジンオーG12エンジンオー ガンバルオー セイクウオー キョウレツオー コメント これってバトルエリアにでれば、強制的に効果起動するんでしょうか? -- エスト (2010-01-25 14 31 02) ↑「してもよい」と書いていないので強制です。 -- 名無しさん (2010-01-25 16 22 17) プロバイダーベースで旋風神ハリアー2枚上に持ってくればSP3は堅い -- 名無しさん (2010-01-25 17 30 18) ↑↑ありがとうございます -- エスト (2010-01-25 19 42 40) 現物を確認したところ「次の効果を得る」ではなく「次の効果を発動できる」だったので修正しました。その関係で、↑↑↑↑については強制発動しないが正しいです。 -- 名無しさん (2010-01-25 19 59 03) エンジンオー使ってる人に質問。ラッシュしやすいと定評はあるが素体の場持ちが悪いと思うんだが…。合体狙いならコマンド4、パワー7待ちの手札に揃えての一斉展開がデフォだったりするの? -- 名無しさん (2010-02-16 09 18 37) キャリゲーターいるし… -- 名無しさん (2010-02-16 09 31 05) キャリゲーターで引きこもったりポンパーでパワーから帰ってきたりすればおk。 -- 名無しさん (2010-02-16 09 34 35) ハイウェイバスターやジャンボエールなどサーチ手段が多いのも炎神の魅力だろうね。 -- 名無しさん (2010-02-16 10 36 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/879.html
原語 engine 和訳 名詞 原動機、 機関 (きかん/からくり)、装置、発動機、内燃機関 漢字一字 機 やまとことば わかつり(機) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) 機關。機械。 新訂大言海 (名) 器械。機器。機關。 角川国語辞典新版 名 ①機関。②発動機。 大英和辭典 〔名〕[一]エンジン,機關〔キクワン〕,機械.[二]機關車.[三]精巧ナ機械.[四]兵器,拷問具〔ガウモング〕,刑具〔ケイグ〕,破碎機〔ハサイキ〕.[五]浚泥機〔シュンデイキ〕,珊瑚採取器ノ浮子〔ウキ〕.[六]†方法手段.[七]才能,技能,熟練. 派生語 エンジニア 同音の日本語 円陣 猿人 煙塵 遠人 厭人 閹人 同義等式 原語単位 engine=原動機 カタカナ語単位 エンジン=原動機 附箋:E エ 英語