約 5,142,299 件
https://w.atwiki.jp/hd48xx/pages/12.html
【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part78 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part76 【RADEON】(Part77) 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part76 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part75 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part74 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part73 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part72 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part70 【RADEON】(Part71) 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part69 【RADEON】(Part70) 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part68 【RADEON】(Part69) 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part68 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part67 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part66 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part64 【RADEON】 (Part65) 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part64 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part63 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part62 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part61 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part60 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part59 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part58 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part57 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part56 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part55 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part54 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part53 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part52 【RADEON】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part51 【RADEONの夏】 【AMD/ATI】 HD4xxxシリーズ Part50 【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part49【RADEON 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part48【RADEON 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part47【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part46【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part45【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part44【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part43【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part42【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part40【RADEON】(実質Part41) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part40【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part39【復活のRADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part38【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part37【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part36【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part35【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part33【RADEON】(実質Part34) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part33【逆襲のRADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part32【逆襲のRADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part31【逆襲のRADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part30【逆襲のRADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part26【逆襲のRADEON】(実質Part29) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part27【偽りか本物か】(実質Part28) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part27【黎明のRADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part26【RADEONの逆襲】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part25【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part24【反逆のRADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part23【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part21【RADEON】(実質Part22) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part21【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part20【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part17【RADEON】(実質Part19) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part18【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part17【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part15【RADEON】(実質Part16) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part9【RADEON】(実質Part15) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part14【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part12【RADEON】(実質Part13) 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part12【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part11【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part10【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part9【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part8【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part7【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part6【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part5【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part4【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part3【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part2【RADEON】 【AMD/ATI】HD4xxxシリーズ Part1【RADEON】
https://w.atwiki.jp/ff14fa/pages/21.html
4Gamer.net(CPU:Intel Core i7 975+22種) http //www.4gamer.net/games/092/G009287/20100806070/ Coneco.net(CPU:AMDPhenom IIX6 T1090+現行10種) http //www.coneco.net/special/d084/ MSI(CPU:Intel Core i7 860+自社製品AMD(ATI) RADEON14種+nVidia Geforce22種) http //www.msi-computer.co.jp/VGA/bench/game_bench.html お勧めビデオカード コストパフォーマンス RADEON HD5850 Geforce GTX460 性能面上位10カード Geforce GTX480 Geforce GTX470 Geforce GTX460 1G Geforce GTX460 768MB Geforce GTX295 Geforce GTX285 Geforce GTX275 RADEON HD5870 RADEON HD5850 RADEON HD5830 お勧めCPU Intel i5 760 i7 870 i7 950 AMD Phenom IIX4 965 Phenom IIX4 955 (95W版) Phenom IIX6 T1090
https://w.atwiki.jp/mediacoder/pages/26.html
Bitstream profile プロファイル設定です。 Auto,Baseline,Main,Highの四つプロファイルがあります。 低画質Baseline→Main→High高画質 Bitstream level 基本的にはLevel.4(40)です。詳細設定じゃなくても、普通の設定のところで設定できます。 基本的にPCで再生する場合にはLevelは気にしなくていい。PSP、iPodなどのデバイスで使用する際に適正な数値にしないと再生不可になる。 P-frame Quantitizer 映像の品質を一定に保って圧縮していくモード 初期値は26 アニメならば20~22程度、実写ならば24~28程度でおそらく特に不満を感じない程度だと思います。 値を少なくすると画質が向上します。サイズも大きくなります。 0にすると量子化を行わないので可逆圧縮となります。 Maximum interval between IDR-frames/Minimum interval between IDR-frames IDRフレームの最大間隔 大きい値の方がbitが節約できるので品質が向上するが、シークの精密さと引き換えになる。 MPEG-1/2/4とは違って、 H.264はkeyintを大きくしてもDCT driftで苦しむ事が無い。 IDRフレームの最小間隔を指定。 この最小間隔の中にシーンチェンジが含まれた場合、エンコードはIフレームとして行うが、新しいGOPを開始しない。 H.264では、Iフレームは必ずしもclosed GOPに束縛されない。 なぜなら、Pフレームを直前より前のフレームを基に予測しても良いからだ (framerefも参照)。この為に、Iフレームは必ずしもシーク可能では無くなった。 IDRフレームは、後続のPフレームに、自分より前にある全フレームを参照禁止にする。 Frames used as predictors B and P frames P/Bフレームと参照フレームまでの最大距離 アニメには効果的だが、実写では6程度を境に効果が急激に低下する。 デコードの速度には影響しないが、必要メモリ量が増える。 デコーダによっては最大15までしか受け付けない。 3~4が妥当 レベルと参照フレーム数 Maximum Bframe between I and Pframes IとPフレーム間でのBフレームの最大連続数。 B-frame decision bframes= 0-16 で指定された最大Bフレーム数の範囲で、いつ、どれだけの数のBフレームを使うか自動的に決断する。 オフの場合、前述のbframes= 0-16 (デフォルトで0)の最大Bフレーム数を使用する。 B-frames used as for predicting Bフレームを参照フレーム~他のフレームが予測に使う~に使うことを許可する。 Onにすると速度低下抜きで圧縮率が僅かに向上する。(必ずしも効果があるとは限らない b_pyramidはQuickTime Player7非互換 最新版は対応してます。 Alpha parameter of deblocking filter 第一のパラメータは AlphaC0 (default 0)。これはH.264のイン-ループ・デブロッキング・フィルタの閾値。 まず、このパラメータの値に従ってデブロックを使うか否かを決める。次に、このパラメータはフィルタを適用するエッジ部分の差の閾値に影響する。プラスの値にする事でブロックノイズが減るが、スミアが増える。 スミア † 絵をこすったような滲み。細かいディテイルが潰れる。 Beta parameter of deblocking filter 第二のパラメータはBeta (default 0)。これはディテイルの閾値に影響する。 非常にディテイルの細かいブロックにはフィルタを掛けない。というのはこのフィルタが使うスムージングはブロックノイズよりも目立つからだ。 Use CABAC エンコード、デコードとも多少遅くなるが、ビットレートは10~15%下がる。 デコードの速度を求めるので無い限り、オフにしない方が良い。 nocabacの場合、CAVLCが適用される。iPod用はこちら。 minimum Quantizer 量子化の最小値 10-30が適正範囲のようだ。無駄に低い数値を指定するとエンコード速度が低下する場合がある。(アップデートにより、かなり改善された様だ。) maximum Quantizer 量子化の最大値 低い数値にするとサイズも増えるが、画質が落ちすぎるのを防ぐことができる。30以下にするのはお勧めしない Quantizer step フレーム間でquantizerが増加/減少し得る最大値。 Maximum local bitrate ローカルビットレートの最大値。単位はkbits/s Averaging period for maximum local bitrate Maximum local bitrateで使う平均化区間。単位kbits。 Maximum local bitrateを指定した時(1以上)はこちらも必須 Initial buffer occupancy vbv_bufsizeの係数 unknown Quantizer compression percentage quantizerの圧縮。低い数値にするとビットレートの変動幅が低くなる。=画質の変動幅が大きくなる。 高い数値にするとquantizerの変動幅が低くなる。=画質の変動幅が小さくなる。 Direct macroblocks prediction spetialとTemporalは速度もPSNRも概ね同じ。どちらが適しているかは映像内容によって異なる。 Autoの方が僅かに良いが、少し遅い。noneは速度も遅く、品質も低い。 Use weighted prediction for B-frames. 画面の輝度変化に関わる圧縮方式。Maximum Bframe between I and Pframesが1よりも大きな値でないと効かない。 後続の映像が直前の映像によく似ている場合に効果があるとされる。フェードイン・アウトとか。 Enable all macroblock type 8×4、4×8、および4×4を含むすべてのマクロブロックタイプを可能にする これはsubqが5以上の時だけ可能、そして低い解像度のときにお勧めです。 Adaptive spatial transform size 空間軸の状況適応変形サイズ。:マクロブロックを4x4と8x8 DCTの2種類から選択可能にする。また、i8x8マクロブロックタイプも許可する。このオプション抜きの場合、4x4 DCTしか使わない。 ちょっとCPUに負荷がかかる fullpixel motion estimation algorithm フルピクセルの動き補償アルゴリズム選択。 Fast ダイヤモンドサーチ、半径 1 (高速) Normal 六角形サーチ、半径 2 (デフォルト) Slow 不等複数六角形サーチ (遅いが画質良) Exhaustive 徹底サーチ (超低速、Slowより全く良くなるところが無い) Motion search radius 徹底的にサーチ(Exhaustive)と不等複数六角形サーチ(Slow)の動き捜索範囲。 Ignore chroma in motion estimation サブピクセル動きサーチで彩度情報も参照する。 設定がno_chroma_meと、Ignore chroma in motion estimationをしなくていいかどうか訊いているので、defaultのnoはサブピクセル動きサーチで彩度情報も参照するということ Subpel refinement quality subpel精製品質の調整。このパラメータは動き予測の過程で、品質と速度のトレードオフを取り扱う。 subq=5 はsubq=1よりも最大で10% 圧縮できる。 1:最速:全てのマクロブロックタイプに対してフルピクセル精度で動き予測を行った後、ベストのタイプを選択し、そのタイプの動きを、高速な1/4ピクセル精度の動き予測に精製する。 2:1に同じ。ただし、若干低速なフルピクセルサーチと若干低速な1/4ピクセル精度の動き予測精製を使う。 3:全てのマクロブロックタイプに対して1/2ピクセル精度で動き予測を行った後、ベストの形式を選択し、1/4ピクセル精度の動き予測に精製する。 4:全てのマクロブロック形式に対して高速な1/4ピクセル精度で動き予測を行った後、ベストの形式を選択し、1/4ピクセル精度の動き予測に精製する。 5:デフォルト:ベストのマクロブロック形式を選択する前に、全てのマクロブロック形式に対して最高品質の1/4ピクセル精度で動き予測を行う。 6:I、Pフレームのマクロブロックタイプにrate-distortion最適化を行う。 7:ベスト:モーションベクトルとイントラモードに rate-distortion最適化を行う 5以上が(・∀・)イイ Mixed reference frame 複数参照(マルチレファレンス)フレーム:動き補償で、1つのフレームだけではなく、複数のフレームを参照する方式。 MPEG-4以前のI/Pピクチャでは、直前のPピクチャのみから動き補償予測を行っていた。 これに対しH.264/AVCでは、複数のピクチャを参照ピクチャとして用いる事ができ、この中からブロックごとに最適なものを選択して動き補償を行う。 選択された参照ピクチャを特定するため、動き補償ブロックごとに参照ピクチャ番号(ref_idx)を付ける。 これによる効果は動く物体の影に隠れてしまう背景なども予測可能になる事。その結果、動き補償の効率が向上する。 Rate-distortion optimization of B-frames macroblock types Bフレームのマクロブロックタイプにレート歪み最適化(rate-distortion optimization)を使う。Subpel refinement qualityが6以上必要。 Refine motion vectors used in bidirectional macroblocks 双方向(予測)マクロブロックで使われる2つのモーションベクトルを、フォワードおよびバックワードサーチの結果を再利用せず、精密化。 Bフレームが無いと効果が無い。 Rate-distortion optimal quantization (trellis) レート歪み最適化(RDO)の量子化(quantization) Disabled 非使用(default) Enabled only for the final encode 最終エンコードでのみ使用 Enabled during all mode decisions 全モード決定で使用。(低速、要subq =6) 画質の劣化が激しい部分に多めのビットを振り分ける分、劣化が少ない部分でビットを落としたりする。非使用に比べて同ビットレートでも画質が向上しているような感じになる。 Intra luma quantization deadzone 非trellis量子化におけるイントラ(画面内)輝度量子化のデッドゾーン。 deadzone_interと同じだが、効果はイントラフレームに出る。 この値より細かいディティルは潰してしまいます って感じ 基本的にデフォルトでいい。数値を変えるとレート歪み最適化が無効になる Inter luma quantization deadzone 非trellis量子化におけるインター(画面間)輝度量子化のデッドゾーン(default 21)。 低くすると細かいディテイルやフィルムグレインの保持に効果がある(一般的には高ビットレート/高画質エンコード向け)。 高くするとこうしたディテイルをフィルタリングしてbitを節約し、他のマクロブロックやフレームに回す(一般的にはbitrateの厳しいエンコード向け)。 上に同じく数値を変えるとレート歪み最適化が無効になる Performs early skip detection in P-frames Pフレームにおける速い段階でのスキップ検出。デフォルトはyes 通常は(*画質低下等の*)ペナルティ無しで速度向上。 ただし、ディテイルの無いエリア、例えば空など、にアーティファクトが出る事がある。 Eliminate DCT blocks with small coefficient Pフレーム中の僅かな係数しか含まないDCTブロックを除去する(デフォルトはenabled)。 若干のディテイル除去になるので、その分のビットを他のフレームに回せる。全体としては、主観的な画質向上が期待できる。 アニメ以外の素材を高ビットレートで圧縮する場合は、disableにして可能な限りディテイルを残したいと思うかもしれない。 Noise reduction ノイズリダクション。0でdisable(デフォルト)。有用な範囲は一般的なコンテンツでは100-1000だが、非常にノイジーな素材ではもう少し大きくしたい人もあるだろう。速度への影響は少ないので、目的によってはビデオフィルタでdenoise3dやhqdn3dを使うよりこちらが望ましい。 Interlaced video content インターレースを保持してエンコードする。 Global header SPSとPPSをビットストリームの先頭に一回だけ書き込むようにする(default no)。 Sony PSPなど一部のプレイヤで必要になる。デフォルトではSPSとPPSは各IDRフレームよりも前に書き込む。 Use access unit delimiters 不明 Enable picture timing data 具体的にはよくわからないが、PSP用のを作るときに使われている。 Set SPS and PPS id numbers JM-compatible custom quant matrices file JMフォーマットのmatrixファイルを使う (ファイル名指定 Threads 複数CPUでパラレル・エンコードをするためにスレッドを分散*1。 圧縮品質に僅かな悪影響がある。 0 または ’auto’でx264はCPU数を検出し、適切なthread数を自動選択する。 Non-deterministic 反復を犠牲にして、SMPの品質を改善します 小さな物体やその輪郭によく出るゴミを抑えることが出来る Crop overscan setting クロップ過剰スキャン設定 (機械翻訳 Video format NTSCなどの規格設定 Fullrange samples setting 完全な範囲サンプル設定 (機械翻訳 Color primaries 初期値(未定義)だと720p以上でBT.709に、それ以下ではBT.601になる模様(たぶん)。 元動画がBT.601で720p以上でエンコードすると色味が変わってしまうような場合、"smpte170m"と設定するとBT.601で出力される。 設定可能値は文字列で「undef, bt709, bt470m, bt470bg, smpte170m, smpte240m, film, bt2020」のいずれか。 transfer characteristics 初期値(未定義)だと720p以上でBT.709に、それ以下ではBT.601になる模様(たぶん)。 元動画がBT.601で720p以上でエンコードすると色味が変わってしまうような場合、"smpte170m"と設定するとBT.601で出力される。 設定可能値は文字列で「undef, bt709, bt470m, bt470bg, smpte170m, smpte240m, linear, log100, log316, iec61966-2-4, bt1361e, iec61966-2-1, bt2020-10, bt2020-12」のいずれか。 Color matrix setting 初期値(未定義)だと720p以上でBT.709に、それ以下ではBT.601になる模様(たぶん)。 元動画がBT.601で720p以上でエンコードすると色味が変わってしまうような場合、"smpte170m"と設定するとBT.601で出力される。 設定可能値は文字列で「undef, bt709, fcc, bt470bg, smpte170m, smpte240m, GBR, YCgCo, bt2020nc, bt2020c」のいずれか。 Chroma sumple location Turbo mode 高速1st passモード 2(以上)パスエンコードの1stパスは、取るに足りない、あるいは、最終出力品質に影響しないオプションを切って高速化できる。 Disable:ターボオフ Reduce subq:subq、framerefを低減し、inter-macroblockパーテーション分析モードをいくつか切る。 Reduce subq and frameref to 1:subq、framerefを1に設定。dia-mond ME search(me=1)使用、パーテーション分析モードは全て切る。 Extra Options w --8x8dct などのパラメータを入れて設定できる Path x264のパス
https://w.atwiki.jp/ooooasys/pages/16.html
OASYSではJIS X 0208 と異なる独自の区点コードを利用している。 ベースはJIS X 0208と同様だが、区が異なる。フォントを見る限り1983年版。 富士通独自の文字を割り当てている。 これらの情報についてはsourceforgeに移しました。 See OpenOffice.org OASYS import filter project. 次に半角英数字、半角カタカナなどについてですが、現在分かっていることは次の通りです。 半角英数字はasciiと一緒 半角カタカナはJISX 0201と異なる 半角カタカナ濁点/半濁点文字が1文字としてある 半角平仮名がある どのようにエンコードされるかをこれから順に調べる必要がある。
https://w.atwiki.jp/retrogradearena/pages/4.html
Retrograde Arena の基本情報 Retrograde Arena の基本情報物理法則を利用したマルチプレイヤーシューティングRetrograde Arena とは 各ブロックの特徴 基本的なルール 武器の種類 バトルモード アリーナ ドローンのカスタマイズ ゲーム情報基本情報 追加コンテンツ 物理法則を利用したマルチプレイヤーシューティング Retrograde Arena とは Retrograde Arena は、一般的なシューティングゲームとは違い、銃で敵を倒すのではなく、ブロックにぶつけることで倒すという対戦型のツインスティックシューターです。 プレイヤーは自分のドローンを操作します。 各ブロックの特徴 赤色のブロック 死亡(ドローンを破壊する) 青色のブロック 普通のブロック(何も起きない) 黄色のブロック 接触時にバウンドする(跳ね返る) 基本的なルール 最後まで生き残ることが基本的なルールです。 先ほど書いたように、赤色のブロック(以下「障害物」と呼ぶ)に触れると死亡してしまうため、プレイヤーは様々な銃(武器)を使って相手を吹き飛ばし、障害物にぶつけなければなりません。 遮蔽物を利用して相手の攻撃を避けつつ、いかに相手を吹っ飛ばせるかがとても重要です。 そして、見出しにも書いてある通り、このゲームは「物理法則を利用したシューティングゲーム」です。 銃を撃った際に反動を受けるので、適当に撃ったとしてもドローンが後退して障害物に当たってしまいます。反動による後退も考えて攻撃・行動しなければ勝つことはできません。 物理法則を上手く利用して試合を有利に進めましょう。 武器の種類 Retrograde Arena には様々な種類の武器が存在しますが、その一つ一つに特徴があります。 攻撃範囲・反動の大きさ・吹っ飛び度・弾速 etc... 様々な武器の特徴をバトルに生かすことで、勝利にぐっと近づくことができます。 武器 詳細 基本(初期武器) 威力も連射力もこころもとないピストル。弾速が遅い。基本的には移動に使う。 狙撃銃 チャージ式スナイパーライフル。反動が大きく、弾速が速い。威力がとても強い。 ショットガン 威力が強く、近距離戦向き。反動が大きい。 マシンガン 連射が可能。一発に対する反動は小さいが、連射時の反動は非常に大きい。 ミラー すべての攻撃を跳ね返す。反動が非常に大きい。 インプローダー プレイヤーを引き寄せる。弾速が遅く、打ち返しが可能。反動は小さい。 アクセレレーター 壁にぶつかるたびに弾速と威力が増す。吹っ飛ばし能力が非常に高いが、自爆のリスクも高い。 対空砲 当たると衝撃波がでる。威力が高い。中距離~遠距離向き。打ち返し(ずらし)が可能。 Hot War 一回の攻撃で4発出る。当たると衝撃波がでる。威力がとても高いが、その分反動がとても大きい。 バトルモード アリーナ Retrograde Arena では、様々なモードで遊ぶことができます。また、モードによってアリーナのレイアウトが異なるため、アリーナに応じた戦略が必要になります。 モード 内容 アリーナ Supersizer 巨大なドローンと戦おう バウンドアリーナ King's Crown 王冠を手に入れよう センターステージ Last Man Standing 大乱戦を生き残れ プロトタイプアリーナ, Xアリーナ, スナイパー ※初心者向けページなので追加コンテンツの内容は含んでいません。 ドローンのカスタマイズ ゲームをプレイし、タスクをクリアすることで新しいテクスチャ, スラスター, パーティクルエフェクトをアンロックすることができます。それらをアンロックして選択すると、自分好みのドローンにカスタマイズすることができます。お気に入りを見つけてみよう。 ゲーム情報 基本情報 値段 基本プレイ無料 ダウンロード,パッケージ ダウンロード版のみ 必要な容量 570.0MB プレイモード すべてのモードに対応 プレイ人数 1~4人 インターネット通信 1~6人 セーブデータお預かり 対応(Nintendo Switch Onlineへの加入が必要) 対応ハード Nintendo Switch メーカー Neon Doctrine 対応言語 日本語,英語,ポルトガル語,ロシア語,中国語 (簡体字),中国語 (繁体字) 配信日 2021年6月5日 対象年齢 7歳以上 追加コンテンツ 名称 値段 内容 配信日 Retrograde Arena - Deathmatch Pack 520円 ゲームモード,マップ等 2021年6月5日 Retrograde Arena - Arms Race Pack 520円 ゲームモード,マップ等 2021年6月5日 Retrograde Arena - Supporter Pack 520円 スキン等 2021年6月5日 追加コンテンツ一覧 - My Nintendo Store Credit 画像:Retrograde Arena / aJaJasTeR 参考:My Nintendo Store / すがブログ
https://w.atwiki.jp/suddenattackwiki/pages/83.html
サドンアタックの動作環境 システム 最低動作環境 推奨動作環境 CPU Pentium3-800MHZ 以上 Pentium4-2GHZ 以上 メモリ 256 MB 以上 512 MB 以上 ビデオカード VRAM 32M以上 VRAM 64M以上 DirectX 9.0 C 以上 自分の環境の調べ方 1.スタート→ファイル名を指定して実行(R)→dxdiagと入力してエンター 2.最初に出てくる画面で以下をチェック プロセッサ→CPU メモリ→メモリ 3.ディスプレイをのタブをクリックして以下の項目もチェック メモリの合計→ビデオカード ※公式HPでも確認可 項目の説明 CPU コンピュータの頭脳。これがしょぼいとおそらくPCまるごとしょぼい。 現在サドンアタックのプレイヤーのPCで主に使われているであろうものだけを列挙する。 Intel社:Pentium3、Pentium4、PentiumD、Celeron、Core2Duo、Core2Quad AMD社:AthlonXP、Athlon64、Athlon64X2、Phenom、sempron サドンアタックの動作には最低でPentium3 800MHzとなっていることから、わりと古めのCPUでも条件を満たす。 Pentium3と古いCeleron以外なら大体は問題なく動くだろう メモリ CPUが頭脳ならメモリは机。作業できる場所が広いにこしたことはない 割りと簡単に増設できるので足りないなら増やしてもいいだろう 現在のメモリ量が256MB以下であるならばそれ以上に増設することで快適になるのは間違いない。 色々と種類があるので、わからなければかならずお店の人に確認 ビデオカード 主にグラフィックの処理を行うもの。これが3Dゲームをするのに大きく関わってくる。 ビデオカード(グラフィックボード)が搭載されているものと、いないものがある。 搭載されていないものはマザーボードにその機能が組み込まれているため、オンボードという。 オンボードのグラフィックチップは性能が悪く、3Dゲームをするには全く向いていない。 上の方で書かれたdxdiagでグラフィックの項目を見たとき、 チップの種類にGeForceやRADEONなどとかいてあった場合は搭載タイプ、 それ以外だったらオンボードか旧式のグラボと見ていい こちらも性能や取り付け端子に種類があるので、よくわからなければお店の人に聞くべし Vistaの一番安いノートパソコン(1G)だとしょっちゅう熱落ちしてたけど、2Gに増やしたら超軽くなった。 -- CPU Celelon2.66GHz メモリ 504MB ビデオカード Intel(R) 82915G/GV/910GL Express Chipset Family 128MB DirectX9.0Cで余裕に動く -- 分かりやすい解説をありがとうございます m(__)m -- VISTAは何かスペック低くなるね、XPなら余裕でVISTAではガクガクってのが友達の間では言われてる。 -- SOC グラボなくても頑張ります -- CPU1.5以上とメモリ2GBあれば余裕 -- macでもいけるかな? -- 土曜 XPpro Pen4 2.6CGhz@2.8GHz HT Mem2G GeForce6800LE の構成で影ONできます -- アフォ化 CPU Intel(R)Celeron(R)MCPU430@1.73GHz でメモリ512でさくさくうごく? -- サクサクとは言い難い -- メモリ1GB、Vistaだと少しカクカクしますがな -- オンボでも1GBありゃエフェクトOFFにして解像度低くしたらおk -- [[]\]] Core2Duoの1.66Gでメモリ2Gも積んでるのに動きがおっそい。やっぱVistaイクナイ -- pentium3 800Mhz Memory512 VistaUltimeteでサクサク動きます -- Σ(゚Д゚;o) ↑嘘だろ…ちなみにGefoもRADEもオンボードのがある -- 2Gのフラッシュメモリを挿して、仮想メモリの増設に使ったらすごく軽くなった -- Core2DuoT8100 2GB ATI Mobility Radeon HD2400で快適ですか? -- awda VISTAは1GB最低必要だからなそういうカクカクになるんだな -- VAIOってどれくらい必要? -- ↑何が? -- coresolo1.66と2Gメモリ、後はオンボのダイナブックではエフェクトを入れられん。メモリ増設は効果高し、4G欲しい。 -- IPPANはメモリ2Gもいらない気が -- 解像度どうやって低くするの? -- ↑デスク画面の解像度か? -- おまえらいいスペックだな・・・・ -- 大概のやつは過剰性能な気がする。 -- 正直、OSその他で1G以上の物理メモリ喰うから2Gでも足りない。現在至高を求め16GメモリPCを組み立て中。お陰でAC6でアイマス機乗り回す計画が頓挫したぜ。 -- 因に狙い目は真ちゃんのタイフーン、誰か俺にゲイツ箱360くれ。 -- OSその他で1G以上ってどんだけソフト入れてんねん。 -- Intel Celeron430(1.8GHz)PC6400 1GB nForce610 LGA775これで余裕だけど?OSはXProSP3 -- ぶっちゃけ重いならosをバージョン落としたらどうだ?2kとかmeなら馬鹿みたいにメモリー負担無いぞ -- Sempron +2800 1.6Ghz 1.5GB Radeon Xpress 200M 64MBでサクサク動いてくれます -- ↑それでサクサクか…ちなみにラデ200Mは128MBまでVRAM変更可能だよ…なぜ知ってるかって?…うちも同じようなスペックだからさ。 -- モバイルノートで出来ました スペックは 超低電圧版PentiumM 733@1.1GHz メモリ512(うち64MBをVRAMとして使用) 855GMのオンボグラフィック 解像度上げると遅くなるが640x480ならスイスイ -- ゲフォ2でも出来るってことだ -- とりあえずメモリとグラボだけTUEEEくすればおkkk -- CPUもファンも電源装置もマザボも重要なんだが -- そのスペで出来るってことは、SAできないPCの方が多いってこった -- インストしてゲーム開始するとブルー画面が出てPCが強制的に落ちる。原因わかるかのう・・・? -- グラフィックドライバかDirectXが関係してるんじゃないかな。 -- VISTAにでも2GBあればカクカクは少ない。ハズだけど友人は重いようだ。 -- ヴィスタにしてインストールしたんですが、ゲームスタート押しても始まりません;; -- ビスタです、上に同じ・・・・・ -- アプリケーションエラーになるんですけどなにかわかりますか? -- 初心者 Celeron2GHz、メモリ1.5GB、ビデオジーフォース128MB、光回線なのに、不規則にラグがおこって、画面が20秒〜30秒とまるんだが、これは引退しろってことかなww -- Celeron2GHz、メモリ1.5GB、ビデオジーフォース128MB、光回線なのに、不規則にラグがおこって、画面が20秒〜30秒とまるんだが、これは引退しろってことかなww -- ↑連投スマソ -- Vistaでうまく動かなかったら右クリックで管理者として実行すればたいてい動く。カクカクするのはスペック不足だと思われ -- ゲームするやつはXPで十分 -- スタート押してもできないのですが・・・ -- 名無しさん (2008-11-09 20 36 16) Vista Ultimate ではAthlonX2 5000BE ARI 2600XT256M+AMD780GM-AとのHybrid で余裕で動く -- ituki (2008-12-13 15 14 06) メモリ1GB,グラフィック32MB,OSはXPこれで動きますか? -- ちんちんが動いた!!!! (2009-01-02 14 43 01) Athlon64FX-55 メモリー2G GeForce8500GT XPproでウーッウーッウマウマw -- m(_ _)m (2009-01-31 16 58 44) Core2E8400、メモリ8GB、GF9600GT、VistaHomeで快適です -- 名無しさん (2009-03-09 22 08 15) ログインしようとするとフリーズします^^;再起動してもまた同じくログインできません^^; -- ゴンベエ (2009-04-15 21 24 16) オンボードでもいける? -- ヤシカ (2009-04-19 11 55 24) たぶん逝けるよ -- 名無しさん (2009-07-03 19 53 14) ウインドウズ2000に対応してますか? -- 名無しさん (2009-08-13 16 58 34) ていすぺ -- たかさ (2009-08-28 16 46 21) 正規鯖とか重すぎてまともにできん→初心者狩りが多発 みたいなw -- 名無しさん (2009-08-30 08 43 48) 2500MHzで512MBあとは分からないんですが…此でも逝けますか? -- あみちゃ (2009-09-01 03 54 21) ↑グラフィク64MB。カクカクならなきゃいいが‥ -- あみちゃ (2009-09-01 03 55 59) 俺はCeleron+224MB+オンボードで頑張ってます。ちなみにk/dは24で(ry -- teikoku (2009-09-01 17 55 32) フラッシュメモリ(4GB)分を挿した場合、ゲームの動作は軽くなりますか? -- 名無しさん (2009-09-12 08 00 51) corei7 Extreme975(3.33GHz) MEM12G GeForceGTX295(1792M) 回線光実測63M 動作に若干難有り。 -- ムムム (2009-11-29 23 00 54) Quad 2.83メモリ8GグラボはRadeon HD 4350 できるか?ちなみに光回線 -- 心配性A (2010-01-12 12 35 43) ここ参照にしましたhttp //mizushima.ne.jp/topic/GPU-benchmark/ -- 心配性A (2010-01-12 12 37 44) Celeron 2.0Ghz RAM 768MB のノートでサクサクできる? -- 名無しさん (2010-07-16 23 51 18) pentiumⅢ 1GHzのdual、メモリ512MB、VGAがGF Ti4200だがちと重い、低スペジャンプできるw -- 名無しさん (2010-08-12 10 22 19) 10年前に買ったDELLのディスクトップだが、普通にプレイ出来たぞ。 -- 名無しさん (2010-08-17 20 39 27) ↑たまに固まるけどね -- 名無しさん (2010-08-17 20 40 56) pen4 2.4ghz vram32mb 1GB windows 7 -- おx (2010-08-19 22 02 45) pentium m 1.5Ghz メモリー512MBでさくさくですww -- もんじ (2010-12-31 18 24 58) corei3 メモリ4G Intel(R) HD Graphics で余裕 -- 名無しさん (2011-05-04 02 28 46) pentium M だとあまりよくないですかね・・・・? 昨日メモリ700MBから1500MBまで積んだのですが・・・ -- ストップ (2011-08-14 16 25 35) いきなりですいません(~~; -- ストップ (2011-08-14 16 26 33) Pentium3 866mhz メモリ PC133 512M PCI gf6200 256m 撃つとカクカク。 -- 七誌 (2011-09-25 02 16 57) [AthlonX4 3.0GHz] [ATI RADEON™ HD 4250]←さくさく? -- VIP (2011-10-18 00 11 29) メモリは8GB、core-i3のオンボでいける?? -- 名無しさん (2011-10-22 00 33 27) ↑自己解決 -- 名無しさん (2011-10-22 00 36 40) [AthlonX2 2.8GHz] [ATI RADEON™ HD 4250] -- 斉藤稿 (2011-10-23 18 59 23) [AthlonX2 2.8GHz] [ATI RADEON™ HD 4250]←さくさく? -- 斉藤 稿 (2011-10-23 19 00 04) 2戦目の途中でエラーになります。PCはDELLです。 -- こーーうSK (2012-04-29 15 13 45) 誰かいますか? -- こーうSK (2012-04-29 15 19 15) またいつか来ます(^Ç^) -- こーうSK (2012-04-29 15 23 45) VGN-FW74FBでメモリ8GB、ATI4570搭載で快適です -- 名無しさん (2012-11-18 23 55 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/24.html
■ Intel CPU ロードマップから推測する次世代Apple Mac 採用CPU推測論 2009/6/17、IntelはCore2Duo, Core2Quadプロセッサを終了し、今後はCoreプロセッサファミリへ一本化することを発表した。よって、CPUのマイクロアーキテクチャはCoreMAからNehalemに完全移行し、P6以降長期に渡ってCPUへの接続バスとして採用されていたFSBは全面廃止される。 表1. Intel CPU のロードマップとApple採用機種対応表 表2. Coreプロセッサの特徴 (*) Hyepr-Threadingの無効で差別化 具体的な流れとしては、表1の通り2009/3Qから Nehalemの改良版がパフォーマンスCPUに採用され、更に32nmプロセス先行技術のWestmereがメインストリームで展開され、SandyBridge世代で全プラットフォームのCPU が32nmプロセスに更新される。 表3. Mac mini 採用チップセットの比較と予想 プラットホーム名 Centrino(Napa) GeForce 9M(MCP7A) Arandale チップセット名 Intel 945GM (90nm)+ICH7-M (90nm) NVIDIA GeForce 9400M (65nm) Intel Core i5 (MCM 32nm+45nm) + 5 Series (65nm) FSB 533/667MHz 1066MHz N/A (1066MHz) メモリ DDR2-667 MAX 4GB DDR3-1066 MAX 8GB DDR3-1066 MAX 16GB チップセットTDP 7W(945GM)+3.3W(ICH7-M) = 10.3W 12W(G86+MCH+nForce 730i) = 12W 32W(CPU+GMCH)+4.5W(PCH) = 36.5W 採用CPU Core Solo/Duo/Core 2 Duo (65nm) ≦ TDP 25W Core 2 Duo (45nm) ≦ TDP 25W Core i5 (CPU部32nm) ≒ TDP 25W相当 Total TDP 35.5W 37W 36.5W ブロック図 9400MのFSBは1066MHz止まり モデル 2006 Early、2006 Late、2007 Mid 2009 Early 2010 Early? ■結論 Core i5の立ち上げ次第では、NVIDIAがGeForce 9400M(ION)のSP数を2倍以上に増やした改良版ION2を予定していることから、Core 2 Duoを継続したマイナーチェンジが計られることは推測できる。しかしながら、長期的にはCore2世代のCPUは製造打ち切りが決まっている為、Core世代のプロセッサに移行せざるを得ない。 その為、上記のIntel CPUロードマップ及びAppleでのCPU採用実績を考慮すると、表1、2の 通りMac Pro以外ではCore i7、i5の採用が妥当で、併せてNVIDIA製に移行したチップセットは再びIntel製のチップセット+外部独立GPUへ更新されると推測する。 Core世代のチップセットは、メモリコントローラ(MCH)及びPCI-Express外部バスコントローラはCPUに統合されており、従来のサウスブリッジにあたるICH10ベースのPCH(Platform Controller Hub)による1チップ構成になる。既にMac ProでICH10の採用実績もあり、AppleとしてはIntel製チップセットに再回帰することは特別抵抗があるものではないと思われる。 モバイル版Core i7を採用した場合は、必然的に外部GPUも搭載されるが、商品セグメント及び筐体サイズの制約によるTDP枠を考慮すると、Mac miniにはCore i7が採用される可能性は低い。 なお、キャンセルされたHavendale/Auburndaleに統合されたGPUのSP数は12であったということと、Core i5に搭載されるGPUはG45ベースで、性能は3倍程度との発言を考慮すると、Core i5のGPU性能はGeForce 9400Mと同程度と推測される(ただし、G35の3倍の性能と発表されたG45の性能を考慮すると、リップサービス分を差し引いて考えないといけない)。 したがって、今後Mac miniは、独立GPUを必要としないCore i5を採用し、外部GPU無しの構成で更新される可能性が高い。 ■再考察 (2009/09/09) 2009/09/08にIntelの新しいメインストリーム向けCPUであるCorei5, i7及び対応するチップセットP55が解禁された。また、2010年には、GPUを内蔵したCore i3/i5が発売予定である。 これに併せて、Core i3に内蔵されたGPUのパフォーマンスや、NVIDIA製のIntel Core2向けチップセットMCP7A (GeForece 9400M)の改良版MCP89(GeForce200M)及びCore向けチップセットMCP99の情報が出てきたので再考察した。 表4. NVIDIAチップセットの比較 チップセット名 MCP7A MCP89 MCP99 対応CPU Core2(LGA775) Core2(LGA775) Corei3,i5,i7(LGA1156) CPUとの接続 FSB(1066MHz) 8.5GB/s FSB(1333MHz) 10.6GB/s DMI 2GB/s (QPI 25.6GB/s ) メモリ(デュアルチャネル時の帯域) DDR2-800 12.8GB/s DDR3-1066 17GB/s DDR3-1333 21.2GB/s DDR3-1333 21.2GB/s (CPU内蔵メモリコントローラ) GPU GeForce9400M GeForce200M GeForce200M+ 2010/1Q出荷予定のMCP89(ION2としても採用が予定)は現行GeForce9400Mの改良版で、SP数が2倍以上になることやFSB1333MHzに対応(ノートブック向けの9400Mは1066MHz止まりで、1333Mzに対応しているのはデスクトップ向けの9400)することから順等なパフォーマンスアップが予想できる。 一方、NVIDIAはQPIライセンスを取得していない為、CoreシリーズCPU向けのチップセットMCP99は、CPUとは帯域の狭いDMIで接続し、従来で言うとサウスブリッジに相当する部分にGPUを内蔵した形のものになる。 なお、メインストリーム向けのCoreシリーズは、従来のノースブリッジに相当する部分をCPUに内蔵した為、IntelチップセットP55は従来のサウスブリッジに相当する機能のみのシンプルなもので、GPU機能は持っていない。 表5. Core i3内蔵GPU(Clarkdale)のパフォーマンス 当初、G45の3倍といわれていたCore i3の内蔵GPUだが、実際のベンチマークではG45の1.5倍程度しかなく、残念ながら9400Mに劣る性能に留まっている(GPUコアはG965ベースとも記載された記事もある為、G965のGMAX3100の3倍の誤りか?)。 新CPU採用によるマルチコア/マルチスレッドへの最適化のアピール、Coreアーキテクチャへの一本化などを考慮すると、外部GPUを従来から搭載しているiMac, Mac Book Proは、ClarksfiledベースのCore i7, i5とインテルチップセットP55に外部GPU採用というラインナップで更新されていくと思われる。 ただし、ClarkdaleベースのCore i3, i5のGPUパフォーマンスは思わしくなく、そのモバイル版であるArrandaleは更にパフォーマンスが振るわないことは容易に想像がつく為、Mac mini, Mac Book, Mac Book Airにおいては、Coreシリーズへの移行は遅れ、G45をキャンセルした前例からも現行のCore2シリーズの続投とNVIDIAチップセットMCP89(GeForce200M)の採用といったマイナーチェンジが図られる可能性は高い。 もちろん、Coreシリーズ及びMCP99採用といった選択もあるが、CPUとGPUの接続がDMI接続の為、MCP99に高性能のGPUを搭載しても帯域幅がボトルネック(従来のFSBで8.5GB/sからDMIでの2.0GB/sに減少)となってしまい、GPUへの影響が多いため、Appleに採用される可能性は極めて低い。 ■追記1. (2009/10/09) NVIDIAはCoreシリーズ向けのDMI接続チップセットMCP99のキャンセル、開発中止を表明した(2009/10/02)。また、AMD向けのチップセットも開発中止(2009/10/07)となり、チップセット事業の縮小化が進んでいる。かろうじて、ライセンス的に問題ないFSB(P4バス)を使用するION2のプランは残っているが、これがFSB接続の最後のチップセット製品となるのは間違いないだろう。 ・Nvidia won’t do a DMI chipset ・Nvidia doesn’t plan new AMD chipsets Core2(Penryn)およびAtom(Diamondville)製品は打ち切りが決まっており、ION2(MCP89)で使用できるCPUは現行製品に限られることから厳しい状況には変わらない。 その為、今後予想されるシナリオは以下である。 Mac miniの熱設計デザイン枠はTDP35Wであり、TDP45WのモバイルCore i7/i5は搭載できないので採用は見送り。iMacなどTDP枠が大きく、従来から外部GPUを採用してきた機種についてはモバイルCore i7/i5(Clarksfield)+外部GPU構成に2009/4Qから順次移行 Core 2製品は終了が発表されたが2011年までは継続予定なので、20010/1QからMCP89と組み合せて更新 Core i3/i5(Arrandale)の内蔵GPUの低パフォーマンスには目をつぶり、将来を見据えて2010/1Qから採用(将来のSandyBridgeへの移行を容易にする為) 現行CPUのクロックアップ、HDD容量などの基本スペックを向上させ、価格更新のみに停める(大幅なアーキテクチャ更新は2011年のSandyBridgeまで待ち) チップセット事業撤退の噂から、一転、ION2を柱に今後も数年継続していくことがNVIDIAから表明された。また当初、ION2(MCP89)のリリースは2010/1Qと言われていたが、2009/4Qと前倒しされた(2009/10/14)。 ・NVIDIA、チップセット事業は今後も継続 ・Ion 2 to ship in 2009 ■追記2. (2009/10/21) 予てから噂のあったMac miniの新モデルが発表(米国2009/10/20)になった。大方の予想通り、基本スペックのアップと価格改定が主で大きな変更はなかった。 ただし、Mac miniの用途としてサーバとして使われることが多いことを反映してか、新たにX Server Snow Loepardをプレインストールし、光学式ドライブを取り去ってHDDを2台搭載したサーバモデルが追加された。 各モデルの概要は、Mac mini(2009 Late)のスペック比較で参照できる。 ここでいくつか気になる点を述べたい。 1. 2.66GHzモデルの存在有無 Mac mini(2009 Late) の技術仕様の「プロセッサおよびメモリ」を見ると、「2.26GHz、2.53GHz、または2.66GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ」と2.66GHzのオプションがあるが、現時点では2.66GHzは選択できない。本当に、2.66GHzモデルは投入されるのか(米国サイトでも同一)? 2.53GHzモデルMC239J/AのBTOオプション(+¥15,120)で2.66Hzを選択することができる。 2. 公称最大メモリは4GBまま 発表されたばかりであり、まだIntel ベースの Mac の EFI および SMC ファームウェアアップデートの情報は更新されていないが、Late 2009は最大メモリ8GBで安定動作が確認されたEFI 1.2で出荷されると思われる。 また、サーバモデルも追加されたこともあり、最大メモリは8GB対応を詠ってもよいと思われるが、従来通り記載はなかった。 (追記 2009/10/22) Macminicolo.netの分解レポートによると、Late 2009モデルは既にファームウエアがアップデート済みであり、8GBのメモリサポートをしているとのレポートが記載された。 The Mac minis are officially sold and supported to use 4GB of RAM. However, with that last Mac mini firmware upgrade, they will now support 8GB of RAM. These new minis already have this firmware applied. 3. サーバモデルのDual 500GB サーバモデルは従来光学式ドライブが入っていたスペースにHDDを追加している。 しかしながら、以下の点が情報不足で不明である。 1. 単にHDDが2台入っているだけなのか? 2. GeForce9400MはRAID0/1/0+1/5に対応してるが、冗長性を確保の為、ディスクコントローラ機能のRAIDでミラーリングを組むことができるのか? ちなみに、RAID5はHDDが3台以上必要となり構成は不可、またRAID0(ストライピング)は構成上は組めパフォーマンスが向上するものの、可用性が低下するため、サーバ用途では選択の意味がない。 (追記 2009/10/28) Snow LeopardはOSの機能としてソフトウエアRAIDでRAID0、RAID1に対応しており、クライアント版と比較して特にRAID機能が追加されている訳ではない。また、Appleの保障は無いが、iLife 09、iWork 09をインストールすることもできる。 4. 64bit カーネルへの対応 AppleはサーバモデルのXservを除き、Snow Loepardではデフォルトで64bitカーネルをロードできない。Mac miniのサーバモデルは64bitカーネルが有効にできると推測するが、サーバモデルが追加されたことにより幾つかの疑問が生じた。 1. Mac miniのサーバモデルのみ64bitカーネルが有効にできるのか? 2. Late 2009全モデルで64bitカーネルを有効にできるのか? 3. 10.6.2のカーネルローダで64bitカーネルのロード制限が解除されるのか、OS X Server版付属のカーネルローダのみ64bitカーネルの制限が解除されるのか? など、どうなるのか不明である。 (追記 2009/10/29) Late 2009 Mac mini Serverモデルは32bitカーネルで出荷され、通常モデルと同様に64bitカーネルのロードもできない。また使用用途は数名利用の小規模サーバを想定している為、64bitカーネルでの制限が解除される予定もない(Appleストア店員談)。 5. VRAMは全モデル256MBに 最小メモリが2GBになった為、VRAMは全モデルで256MBになった。 6. Mobile Core i5/i7の採用は見送り TDP 35W枠を考慮すると、Mac miniの筐体には Mobile Core i5/i7 (Clraksfiled)は搭載することができず、搭載されたのは予想通りiMacのみで、外部GPU ATI Radeon 4670, 4850との組み合わせとなった。 なお、2010/1QのMoble Corei3/i5(Arrandale)のリリース併せ、Arrandaleを採用するのか、現行CPU+MCP89(ION2)で3D性能のアップをするのか、Sandy Bridge世代まで更新を見送るのか(過去2年間更新がなかったことがあるので、あながち否定できない)、今後も更新の度に一喜一憂することになるだろう。 7. 価格について Late 2009では、CPUはEarly 2009ではBTOモデルであった2.26GHzが最低となり、メモリは1GBから2GBへ、HDDは120GBから160GBへとスペックアップし、価格も従来の69,800円から62,900円と引き下げられている。新規に購入を考えている人にとっては朗報である。 しかしながら、米国では$599で販売の為、2009/10/21時点で円高1$=90円の為替レートを考えると価格設定は高いと言わざると得ず、Free Shipping(送料無料)であることを考えると、個人輸入した方が更に1万円程度安く買えるので複雑な心境である(米国版の場合、無線LANのロケールがUSになっている為、電波法などを考慮すると個人輸入で入手した場合、この点はグレー)。 参考情報 Mac mini with Snow Leopard Server ■追記3. (2009/10/29) ASCII Mac People 2009年12月号の32ページにてどこかで見た図があった。 ■追記4. (2010/01/03) かねてから噂のあったION2の正体だが、現行のIONの後継チップセットではなく、単なる独立GPU GeForce G210のマイナーチェンジ版G218(SP数16、コア周波数535MHz、メモリ周波数1230MHzでPCI-Express 2.0 x1接続のGPU)であることがリークされた。 ION2は、Core2製品やAtomが製造終了の為、ライセンスに問題のないチップセット形態(ただしP4バスサポートのみ)のMCP89で無くなり、Intelとのライセンス係争中でサウスブリッジの形態を取るDMI接続形式のMCP99の形も取れず、八方塞がりの状況下で新Atomの内蔵GPUの置き換えをターゲットとした外部GPUの形態を取らざるを得なくなった苦肉の製品と言える。 Nvidia's ION2 is a G218 GPU, not a chipset imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 リークされた図は、新Atom(Pinetrail)であるMCH統合CPUのPineview D510, D410, and N450 の例であるが、IOH(従来のサウスブリッジ)のIntel NM10 Express (Tigerpoint)にPCI-Express 2.0 x1で接続されている。 DMI接続(2GB/s)されたIOHの更に先でPCI-Express 2.0x1(1GB/s)で接続される形式では、高パフォーマンスのGPUを採用しても接続バスがボトルネックになるが、新Atomに内蔵されるGPUの置き換えを主とした為、ローエンドGPUのG210ベースのGPU採用で問題ないと判断されたと推測する。ただし、裏を返せば省電力プラットフォームでの外部GPU形態から必然的に消費電力の低いローエンド製品しか選択の余地が無かったとも言える。 しかも本来使用を想定するネットブックにおいてこの形態では、実装面積、追加コスト、消費電力のどの面からみても魅力がある製品とは思えず、競合製品となるBroadcomのHDデコーダカード(Crystal HD)に対して競争力があるとは思えない。 ION2が本来のチップセット製品として頓挫したことから、NVIDIA製のLGA775/Socket PプラットホームのGPU内蔵チップセットとしては、MCP79 (GeForce9300/9400/ION)が最終製品となり、Atomを採用しないMac miniを初めとしたApple製品への採用はありえない。 その為、AppleのIntel製チップセットへの回帰は決定的になったと言えるが、新発表されるIntelのCore i3/i5(デスクトップ版 Clarkdale/モバイル版 Arrandale)の内蔵GPUのパフォーマンスにクレームをつけ揉めたという情報もあるため、結論として、Mac miniではSandyBridge世代までアーキテクチャが更新されない可能性が高いと考察する。 (追記 2010/03/02) ・NVIDIA、単体GPU化したネットブック向けグラフィックス「ION」 ■追記5. (2010/01/10) 2010/1/8、IntelはGPU内蔵の32nmプロセス採用の新Coreプロセッサを発表した。メインスリーム向けCPU Core i5-661(クロック3.33GHz)のGPU性能のレビューを見ると、Intel G45よりは高いものの、NVIDIA GeForce 210(GeForce 210のスペックはGeForce 9400M以下)には及ばない結果であった。 ・GPU内蔵CPU「Intel Core i5-661」の実力を見る Intel GPUはシェーダ処理の一部をGPUでなくCPUで処理しており、CPUクロックが高ければその恩恵を受けて、GPUのパフォーマンスも上がる構造の為、モバイル向けの動作周波数が抑えられたCore i3-3x0MのGPU性能は高くはない。また、ドライバの面でも、Open CL及び、VMware Fusionなどの仮想マシンソフトウエアではWindows Aeroに対応できず、新規にドライバを作成してまでCore i3/i5単体でMac miniに採用する可能性は低いと考える。 いずれにせよ、2010/01/27に以前から噂されているタブレット型MacやiPhone OS SDKの発表があるとされているので、今後のラインナンップがわかるのもそう遠くないであろう。 ■追記6. (2010/02/03) 2010/01/27にタブレット型のiPadが発表された。iPhoneベースのOSであることはもちろんだが、マルチタスク非対応、カメラ非搭載、SDカードスロット非搭載など、電子ブックリーダを始めとしたコンテンツビューアーとして割り切ったスペックであり、日本市場ではiPhoneを大型化しただけでデメリットの方が大きいだけに思える。 一方、10.6.3ベータアップデートの内容を精査してみると以下がわかる。 10.6.3にはCore i3/i5(Clarkdale)対応コードは含まれていない 10.6.3にはClarkdale内蔵GPUのドライバは含まれていない Intel945(GMA950)/Intel965(GMAX3100)のGPU 64bitドライバが10.6.3から削除(10.6.2で追加) これに以下を踏まえると、 Xeon 5500(Gainstown)/Core i7(Bloomfield)は10.5.7で対応 Core i5/i7(Lynnfield)は10.6.2で対応 Atom(Diamondville)は10.6.2から非対応 6コアCPU(Gulftown)のブランド名はCore i9ではなく、Core i7が継続 Mac Proに6コアのXeon採用のリーク情報(Core i7-980X/970は3月にリリース) MacBook ProへCore i5採用のリーク情報(Intel Retail Edge Program記載) Clarkdale内蔵GPUパフォーマンスはGeForce 9400M以下であり、Appleは納得していない AppleはGPU内蔵のCore i3/i5(Clarkdale)を採用せず、Core i5/i7(Lynnfield)+独立GPUでメインストリームを展開するのではないかと思えるほど、Clarkdale採用の情報が無い。 しかしながら、 2010/1月末時点において、Apple製でClarkdale採用のマシンは存在しない Clarkdaleマシンへは、対応カスタムカーネル+10.6.2環境で出荷すれば良く、既存の10.6.2に対応する必要はない 存在しないマシン用のカーネルはデベロッパ向けとはいえ、テストする環境が無いのだから公開/提供する意味がない (Clarkdale出荷後に10.6.3アップデートにマージすれば良い)。 と考察できるので、逆に秘密主義を一貫していることから、Clarkdaleのモバイル版Arrandale採用のMacBook Pro/MacBook Air及び6コアCPU Westmere-EP Xeon 5600採用のMac Proの発表があると推測でき、一方で既存在庫の調整役にMac mini及びMacBookが当てられ、Mac miniの更新が行われない可能性が更に高くなったとも考えられる。 ちなみに、Mac ProへはCore i7-980X/970は採用されず、あくまでXeon 5600シリーズが採用される。なぜなら、Core i7はCPU間にQPIパスが通っておらず、Dual Processorには対応していないからである。 まとめ 2010/2月上旬発表(日本時間2/16深夜発表即日出荷)? MacBook Air Core i5-520UMもしくはCore i7-640UM採用か? 2010/2/17 出荷開始 Core i5-520UM 1.06GHz(TB 1.86GHz) L3=3MB 2C/4T TDP18WCore i7-620UM 1.06GHz(TB 2.13GHz) L3=4MB 2C/4T TDP18WCore i7-640UM 1.20GHz(TB 2.26GHz) L3=4MB 2C/4T TDP18W 2010/2月上旬発表(日本時間2/16深夜発表即日出荷)? MacBook Pro 下位モデルCore i5-430M、上位モデルCore i5-540M採用か?(内蔵GPU無効) 2010/2/17 出荷開始 Core i5-430M 2.26GHz(TB 2.53GHz) 2C/4T L3=3MB TDP35WCore i5-520M 2.40GHz(TB 2.93GHz) 2C/4T L3=3MB TDP35WCore i5-540M 2.53GHz(TB 3.06GHz) 2C/4T L3=3MB TDP35W (MacBook Pro Core i7リーク情報) 2010/3月上旬発表? Mac Pro Core i7-980X/970と同時発表のXeon 5600採用か? 2010/3/16 出荷開始 Core i7-980X 3.33GHz(TB 3.60GHz) L3=12MB 6C/12T TDP130WCore i7-970 3.20GHz(TB 3.46GHz) L3=12MB 6C/12T TDP130W iMacは27inchモデルのCore i5/i7+P55で継続し、Mac mini、MacBookは共に更新なしと推測。iMac 21.5inchモデルにClarkdale採用は濃厚(否定すべき可能性の要素が無い)だが、液晶不具合等の製造ラインの品質管理の問題を考慮するとラインナップは少し先に延ばされると考察する。 ■追記7. (2010/02/22) Appleへの採用の可能性はかなり低いと考えるが、ION2とは別のものとして、LGA775向けチップセットとして、MCP89の情報が再度出てきた。 ・MCP89 last NVIDIA chipset for Intel platform Intelプラットホーム向けの最後のNVIDIAチップセットということだが、記事によると下記の通りである。以前からMCP89に内蔵されるグラフィックスコアはSP32以上で、コードネームがGeForce 200Mと噂されていた為、グラフィックス性能はArrandale/Clarkdale内蔵グラフィックスコアよりも速い(GeForce 9400を上回る)GeForce 220程度であると推測する。 In the first quarter 2010 was promised the announcement of chipset MCP89, whose graphic system will allow systems on base of core 2 Duo processors to go around on the speed level with the heavy stock of arrandale and Clarkdale processors with the built-in graphic core. (原文意訳) 「2010年1Q発表のMCP89チップセットは、Core2 Duoプロセッサベースのシステムにグラフィックスコア内蔵のArrandale、Clarkdaleプロセッサより速度で上回るグラフィックスを提供するだろう。」 ■追記8. (2010/03/19) 2010/03/16に正式発表された6core CPU Core i7-980X(Gulftown)/Xeon 5600 Series(Westmere-EP)だが、iPadのローンチ優先の為、Xeon 5600シリーズ採用Mac Proの発表は2010/06(2010/June)に延期された。 Mac Proに採用されるCPUは以下の通り。 Processor Number Core Number/Thread Number CPU Speed TDP Turbo Boost QPI X5680 6C/12T 3.33 130W ◎ QPI 6.4GT/s X5670 2.93 95W X5660 2.80 X5650 2.66 3号連続で特集が組めない某雑誌様においてはご愁傷様である。 ■追記9. (2010/04/06) ノートブック向けのIntel CPUの供給不足やiPadローンチを控え発売が延期されていたMacBookシリーズだが、今月(4月)出荷に向けてスケジュールが組まれた模様である。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MacBoor Air) 情報ソースによると、CPUはCore i3/i5/i7、ストレージは640GB HDDもしくは248GB SSDを採用、またバッテリは8時間持続といったことが判明している。 ・New MacBook, MacBook Pro, and MacBook Air Models Scheduled for Launch This Month? (MacRumors.com) なお、10.6.3にはCrakdale/ArrandaleコアのCPU対応コードやCPU内蔵GPUのドライバが含まれていないことから、これら製品には10.6.3をベースに製品に専用にカスタマイズされたカーネル及びドライバが適用され出荷されると思われる。 ■追記10. 更新終了(2010/04/13) 兼ねてから噂のあったCore i5/i7 (Arrandale)プロセッサ採用の新MacBook Proが発表された。ただし、13inch MacBook Proについては、CPUはCore 2 Duoプロセッサが継続され、GPUはチップセット統合 NVIDIA GeForce 320Mが採用されている。 Model Processor GPU MacBook Pro 15 2.4GHz Core i5-520M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 15 2.53GHz Core i5-540M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 15 2.66GHz Core i7-620M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 17 2.53GHz Core i5-540M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit MacBook Pro 17 2.66GHz(CTO) Core i7-620M Intel HD Graphics/GeForce GT 330M SP48 128-bit GPU内蔵のArrandaleコアCore i5/i7(32nm)を使用していることが特徴であるが、NVIDIAの独立GPU GeForce GT 330Mも搭載しており、オンデマンドで内蔵GPUと独立GPUを切り替えるようになっているのが大きな変更点である。 実機をみてみないと詳細はまだわからないが、OSはおそらく10.6.3で出荷されるものの、上記のためカーネル及びグラフィックス周りのkextはMacBook Proにカスタマイズされたものになり、10.6.4以降で反映されると思われる。 本題に入るが、今回の新製品のリリースからMac miniの将来像がみえてくる。 MacBook Proのこのラインナップは、AppleからIntelに対しての「内蔵GPUのパフォーマンスには納得していない」という明確なメッセージであり、Mac miniについてはTDP枠観点から、現行CPUのTDPでは独立GPUと組み合わせられる可能性は低く、パフォーマンスの観点からは、内蔵GPUのパフォーマンスの低さから単体での採用可能性も低い為、(Mobile)Core i5を採用したモデルチェンジの実現は難しい。 将来を占う上では、むしろ、MacBook Pro 13inchに採用されたNVIDIA GeForce 320Mが興味深い。「現在市販されている最も速い統合型グラッフィックスプロセッサであり、グラフィックスを多用するアプリケーションやハイパフォーマンスゲームにも最適です」との説明文からの判断になるが、このGeForce 320Mの正体はION2と呼ばれていたNVIDIA製のLGA775向け最後のチップセットMCP89ではないだろうか? Model Processor GPU MacBook Pro 13 2.4GHz Core 2 Duo P8600 統合型GeForce 320M SP48 64bit MacBook Pro 13 2.66GHz Core 2 Duo P8800 統合型GeForce 320M SP48 64bit NVIDIA製チップセット比較 Model Code Name Spec GeForce 320M (40nm GT216 core) MCP89 SP48 64bit DDR3-1066 VRAM 256MB(Shared Memory) GeForce 310M (40nm GT216 core) MCP89 SP16 64bit DDR3-1066 VRAM 256MB(Shared Memory) GeForce 9400M (65nm G86 core) MCP7A SP16 64bit DDR3-1066 VRAM 256MB(Shared Memory) 価格、パフォーマンス、TDPといった諸問題をクリアする必要、及び既存在庫の調整役を兼ねていると想定すると、次期Mac miniについては ・Core 2 Duo + GeForce 320M(MCP89)でマイナーチェンジ ・CPUに内蔵されたGPUのパフォーマンスが改善されるSandyBridgeを待ってフルモデルチェンジ(ただし、SandyBridgeで下がったTDPを利用して独立GPUも搭載する) といったマイルストーンが一番実現的なものに思える。 最後に、Mac miniは色々な意味で非常に面白い(難しい)製品である。コンパクトな筐体から常に発熱問題と向き合う必要がある一方で、価格やパフォーマンスにおいては他製品との差別化や製品ブランド戦略から制限が加えられるなど、製品化には様々な要素のバランスを取る必要がある。今後も話題となり、我々ユーザは一喜一憂させられるだろうが、Mac miniのある生活を楽しみたい。 ・Ars Technica Why the 13" MacBook Pro didn't get a Core i5 upgrade (2010/04/18) (2010/06/15追記) アーキテクチャはCore 2 Duo + GeForce 320Mのマイナーチェンジだが、筐体を一新、HDMI標準搭載、SDカード搭載、電源内蔵のMac miniが2010/06/15に発売された。 ・新しいMac mini,小さなかたちの大きな進化 AMD製CPUの採用可否(2010/04/21追記) 「AppleはAMDを新しいパートナーとして考えている」という噂が出てきたが、これはSandyBridge世代のCPUに内蔵されるGPUパフォーマンスに納得できず、打開策としてパフォーマンスの高いGPUを統合したFusionアーキテクチャのAMD CPUに目を向けざるを得ない状況になっているからであると考える。AMDにとっては、Appleは大口顧客であり、Fusionの有効性を示し、シェア拡大を狙う上でも、大きなビジネスチャンスを秘めており、噂レベル以上のやり取りがなされていると考える。 しかしながら、AMD製CPUでは、発熱/消費電力の高さ(特にモバイル向けCPU)で大きな懸念が残る。現状、Appleが大きく力を入れているモバイル端末のiPhone/iPadが更にシェアを伸ばすのは時間の問題であり、IntelがCPU内蔵のGPUのパフォーマンス向上に奮起しないようであれば、iPadをベースとしてMacBookにとって代わるようなApple自社チップ採用のモバイルPCが今後登場することもありうるだろう。 更に、デスクトップPCはAMD製FusionアーキテクチャCPU/GPU搭載のiMac、ワークステーションPCはOpteronサーバCPU搭載のMac Proになり、その一方でMac miniは役割を終わりかねない。なぜなら、AMDではMac miniのTDPをクリアする低発熱・省電力に対応した製品の投入が難しいと推測できるからで、最悪売り上げへの貢献度も低いことを理由に打ち切られる可能性が考えられるからである。 戻る
https://w.atwiki.jp/tool_encode/pages/623.html
2012-03-21 11 10 49 (Wed) PERSONA4 the ANIMATION 制作 - - 放送局 開始 時間 フレームレート 画質 【--】 - - - - - [BD]PERSONA4 the ANIMATION 映像特典 SubTitle Source Size crf fps time memo #01 「You’re myself, I’m yourself」 BD 500MB 18 8.24 fps 1h22m40s AACx2 #02 「The Contractor’s Key」 BD 526MB 18 7.93 fps 1h14m15s AACx2 #03 「We are friends, aren’t we?」 BD 530MB 18 7.76 fps 1h15m53s AACx2 #04 「Somewhere not her」 BD 600MB 18 7.11 fps 1h22m43s AACx2 #05 「Would you love me?」 BD 402MB 18 9.12 fps 1h04m33s AACx2 #06 「I’ll beat you, and beat you good」 BD 427MB 18 8.75 fps 1h07m13s AACx2 #07 「Suspicious Tropical Paradise」 BD 569MB 18 6.93 fps 1h24m56s AACx2 #08 「We’ve lost something important again」 BD 411MB 18 9.18 fps 1h04m09s AACx2 #09 「No one sees the real me」 BD 361MB 18 9.20 fps 1h03m59s AACx2 #10 「Real Me Doesn’t Exist」 BD 694MB 18 6.91 fps 1h25m12s AACx2 #11 「Catch Me If You Can」 BD 411MB 18 8.86 fps 1h06m26s AACx2 #12 「It's Not Empty At All」 BD 542MB 18 7.65 fps 1h16m54s AACx2 #13 「」 - - - - - - #14 「」 - - - - - - #15 「」 - - - - - - #16 「」 - - - - - - #17 「」 - - - - - - #18 「」 - - - - - - #19 「」 - - - - - - #20 「」 - - - - - - #21 「」 - - - - - - #22 「」 - - - - - - #23 「」 - - - - - - #24 「」 - - - - - - -#01 「You’re myself, I’m yourself」 Start:18 01 19.15 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 01 「You’re myself, I’m yourself」.mp4" 入力ファイル P4_A-BD01.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 368 Avg QP 14.47 size 130272 PSNR Mean Y 51.73 U 54.21 V 54.52 Avg 52.35 Global 52.12 x264 [info] frame P 12762 Avg QP 17.21 size 21073 PSNR Mean Y 50.34 U 53.07 V 53.48 Avg 50.95 Global 50.38 x264 [info] frame B 27718 Avg QP 19.73 size 5318 PSNR Mean Y 50.17 U 53.18 V 53.67 Avg 50.87 Global 50.28 x264 [info] consecutive B-frames 6.8% 7.3% 14.3% 52.1% 19.6% x264 [info] mb I I16..4 36.6% 42.0% 21.3% x264 [info] mb P I16..4 15.6% 0.0% 4.3% P16..4 19.0% 4.2% 2.1% 0.0% 0.0% skip 54.9% x264 [info] mb B I16..4 1.2% 0.0% 0.3% B16..8 13.1% 1.7% 0.4% direct 0.9% skip 82.3% L0 42.2% L1 53.5% BI 4.3% x264 [info] 8x8 transform intra 4.6% inter 79.7% x264 [info] direct mvs spatial 99.9% temporal 0.1% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 30.2% 47.4% 17.8% inter 5.3% 6.2% 0.5% x264 [info] i16 v,h,dc,p 33% 25% 14% 28% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 21% 25% 4% 4% 5% 5% 5% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 19% 31% 4% 5% 5% 4% 4% 4% x264 [info] i8c dc,h,v,p 40% 29% 18% 13% x264 [info] Weighted P-Frames Y 2.5% UV 1.6% x264 [info] ref P L0 65.3% 5.7% 19.9% 8.9% 0.2% x264 [info] ref B L0 85.7% 10.7% 3.6% x264 [info] ref B L1 93.2% 6.8% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9937042 (22.009db) x264 [info] PSNR Mean Y 50.240 U 53.155 V 53.620 Avg 50.910 Global 50.322 kb/s 2180.07 encoded 40848 frames, 8.24 fps, 2180.08 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:19 23 59.84 TOP -#02 「The Contractor’s Key」 Start:22 24 34.65 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 02 「The Contractor’s Key」.mp4" 入力ファイル P4_A-BD01.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 300 Avg QP 14.50 size 138041 PSNR Mean Y 51.97 U 53.91 V 54.35 Avg 52.52 Global 52.18 x264 [info] frame P 10857 Avg QP 17.55 size 26626 PSNR Mean Y 50.61 U 52.33 V 52.97 Avg 50.91 Global 50.03 x264 [info] frame B 24147 Avg QP 19.90 size 7027 PSNR Mean Y 49.53 U 51.80 V 52.40 Avg 50.14 Global 49.73 x264 [info] consecutive B-frames 7.0% 6.7% 12.5% 46.2% 27.6% x264 [info] mb I I16..4 35.4% 42.6% 22.0% x264 [info] mb P I16..4 16.4% 0.0% 5.1% P16..4 23.7% 5.9% 2.8% 0.0% 0.0% skip 46.2% x264 [info] mb B I16..4 1.5% 0.0% 0.5% B16..8 16.6% 2.1% 0.5% direct 1.3% skip 77.5% L0 43.5% L1 52.2% BI 4.3% x264 [info] 8x8 transform intra 4.1% inter 78.4% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 29.7% 47.9% 18.7% inter 7.1% 7.8% 0.8% x264 [info] i16 v,h,dc,p 37% 23% 14% 26% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 24% 21% 22% 4% 5% 5% 6% 6% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 22% 19% 30% 5% 5% 5% 5% 5% 5% x264 [info] i8c dc,h,v,p 41% 28% 18% 12% x264 [info] Weighted P-Frames Y 3.0% UV 2.3% x264 [info] ref P L0 62.8% 7.1% 21.2% 8.8% 0.2% x264 [info] ref B L0 83.8% 12.4% 3.8% x264 [info] ref B L1 91.7% 8.3% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9937400 (22.034db) x264 [info] PSNR Mean Y 49.887 U 51.983 V 52.591 Avg 50.399 Global 49.840 kb/s 2717.49 encoded 35304 frames, 7.93 fps, 2717.50 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:23 38 49.10 TOP -#03 「We are friends, aren’t we?」 Start:23 39 59.73 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 03 「We are friends, aren’t we?」.mp4" 入力ファイル P4_A-BD02.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 338 Avg QP 14.50 size 124468 PSNR Mean Y 52.75 U 55.06 V 54.83 Avg 52.99 Global 52.44 x264 [info] frame P 11923 Avg QP 17.66 size 25427 PSNR Mean Y 51.41 U 53.38 V 53.19 Avg 51.47 Global 50.35 x264 [info] frame B 23043 Avg QP 19.70 size 6875 PSNR Mean Y 50.00 U 52.82 V 52.93 Avg 50.58 Global 50.09 x264 [info] consecutive B-frames 10.2% 8.3% 14.9% 41.8% 24.8% x264 [info] mb I I16..4 39.3% 40.6% 20.0% x264 [info] mb P I16..4 23.3% 0.0% 5.4% P16..4 19.0% 4.6% 2.0% 0.0% 0.0% skip 45.7% x264 [info] mb B I16..4 2.1% 0.0% 0.4% B16..8 15.8% 2.2% 0.5% direct 1.3% skip 77.6% L0 43.6% L1 51.7% BI 4.7% x264 [info] 8x8 transform intra 3.2% inter 79.7% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 24.1% 49.7% 17.0% inter 6.4% 7.9% 0.9% x264 [info] i16 v,h,dc,p 35% 21% 13% 30% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 24% 20% 25% 4% 4% 5% 5% 6% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 21% 17% 35% 4% 5% 5% 4% 4% 4% x264 [info] i8c dc,h,v,p 39% 25% 18% 17% x264 [info] Weighted P-Frames Y 3.6% UV 2.7% x264 [info] ref P L0 64.3% 6.2% 20.3% 8.9% 0.3% x264 [info] ref B L0 85.9% 10.8% 3.3% x264 [info] ref B L1 92.9% 7.1% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9940044 (22.222db) x264 [info] PSNR Mean Y 50.501 U 53.029 V 53.033 Avg 50.904 Global 50.195 kb/s 2736.40 encoded 35304 frames, 7.76 fps, 2736.40 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End: 0 55 52.79 Time:0-23h15m53s TOP -#04 「Somewhere not her」 Start: 0 57 02.62 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 04 「Somewhere not here」.mp4" 入力ファイル P4_A-BD03.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 296 Avg QP 14.54 size 126739 PSNR Mean Y 52.08 U 54.07 V 53.44 Avg 52.50 Global 52.16 x264 [info] frame P 12271 Avg QP 17.83 size 28502 PSNR Mean Y 50.03 U 52.01 V 51.31 Avg 50.40 Global 49.97 x264 [info] frame B 22737 Avg QP 19.58 size 8373 PSNR Mean Y 49.79 U 51.91 V 51.13 Avg 50.22 Global 49.84 x264 [info] consecutive B-frames 10.2% 10.0% 17.2% 43.4% 19.2% x264 [info] mb I I16..4 39.5% 39.9% 20.6% x264 [info] mb P I16..4 26.3% 0.0% 6.2% P16..4 21.0% 4.9% 2.2% 0.0% 0.0% skip 39.4% x264 [info] mb B I16..4 2.8% 0.0% 0.6% B16..8 17.0% 2.7% 0.6% direct 1.5% skip 74.8% L0 43.1% L1 52.3% BI 4.6% x264 [info] 8x8 transform intra 2.3% inter 80.5% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 25.7% 56.6% 19.6% inter 7.6% 10.4% 1.0% x264 [info] i16 v,h,dc,p 31% 22% 14% 34% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 24% 20% 24% 4% 4% 5% 5% 6% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 22% 16% 35% 4% 5% 5% 4% 4% 4% x264 [info] i8c dc,h,v,p 30% 26% 21% 22% x264 [info] Weighted P-Frames Y 2.6% UV 2.0% x264 [info] ref P L0 63.0% 6.6% 20.5% 9.7% 0.2% x264 [info] ref B L0 84.7% 11.4% 3.9% x264 [info] ref B L1 93.8% 6.2% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9935400 (21.898db) x264 [info] PSNR Mean Y 49.895 U 51.962 V 51.211 Avg 50.298 Global 49.899 kb/s 3138.40 encoded 35304 frames, 7.11 fps, 3138.40 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End: 2 19 45.99 TOP -#05 「Would you love me?」 Start:10 01 47.88 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 05 「Would you love me?」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD01.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 341 Avg QP 14.43 size 135696 PSNR Mean Y 52.05 U 54.69 V 54.80 Avg 52.67 Global 52.33 x264 [info] frame P 11577 Avg QP 16.82 size 18625 PSNR Mean Y 50.55 U 52.87 V 52.98 Avg 51.02 Global 50.37 x264 [info] frame B 23386 Avg QP 19.61 size 4600 PSNR Mean Y 49.79 U 52.48 V 52.60 Avg 50.46 Global 50.07 x264 [info] consecutive B-frames 7.0% 10.6% 18.5% 50.1% 13.8% x264 [info] mb I I16..4 38.0% 39.9% 22.2% x264 [info] mb P I16..4 9.9% 0.0% 3.3% P16..4 16.6% 3.5% 2.1% 0.0% 0.0% skip 64.6% x264 [info] mb B I16..4 0.8% 0.0% 0.3% B16..8 10.5% 1.5% 0.4% direct 0.7% skip 85.9% L0 40.0% L1 55.7% BI 4.3% x264 [info] 8x8 transform intra 6.4% inter 76.0% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 32.8% 44.1% 18.8% inter 4.4% 4.9% 0.5% x264 [info] i16 v,h,dc,p 38% 26% 14% 22% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 20% 25% 5% 5% 5% 5% 6% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 24% 17% 28% 5% 6% 5% 5% 5% 5% x264 [info] i8c dc,h,v,p 44% 27% 19% 10% x264 [info] Weighted P-Frames Y 1.6% UV 1.1% x264 [info] ref P L0 69.6% 4.3% 17.6% 8.4% 0.1% x264 [info] ref B L0 85.4% 10.5% 4.1% x264 [info] ref B L1 93.8% 6.2% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9942968 (22.439db) x264 [info] PSNR Mean Y 50.066 U 52.632 V 52.745 Avg 50.668 Global 50.181 kb/s 2007.37 encoded 35304 frames, 9.12 fps, 2007.38 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:11 06 20.17 TOP -#06 「I’ll beat you, and beat you good」 Start:11 07 30.09 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 06 「I’ll beat you, and beat you good」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD02.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 305 Avg QP 14.42 size 149223 PSNR Mean Y 51.90 U 54.39 V 54.53 Avg 52.46 Global 52.05 x264 [info] frame P 11675 Avg QP 16.89 size 19208 PSNR Mean Y 50.27 U 52.80 V 52.98 Avg 50.77 Global 50.09 x264 [info] frame B 23324 Avg QP 19.83 size 5440 PSNR Mean Y 49.56 U 52.42 V 52.59 Avg 50.27 Global 49.91 x264 [info] consecutive B-frames 7.5% 9.1% 19.7% 51.5% 12.2% x264 [info] mb I I16..4 31.8% 45.0% 23.2% x264 [info] mb P I16..4 10.6% 0.0% 4.3% P16..4 16.3% 3.5% 2.1% 0.0% 0.0% skip 63.1% x264 [info] mb B I16..4 1.2% 0.0% 0.6% B16..8 9.8% 1.6% 0.5% direct 0.8% skip 85.6% L0 40.9% L1 54.3% BI 4.8% x264 [info] 8x8 transform intra 5.6% inter 75.4% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 35.8% 42.0% 16.4% inter 4.6% 5.1% 0.5% x264 [info] i16 v,h,dc,p 31% 27% 14% 28% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 25% 23% 20% 4% 4% 5% 5% 6% 8% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 21% 18% 29% 5% 7% 6% 5% 5% 5% x264 [info] i8c dc,h,v,p 48% 26% 17% 9% x264 [info] Weighted P-Frames Y 1.5% UV 1.1% x264 [info] ref P L0 66.9% 4.2% 17.7% 11.0% 0.2% x264 [info] ref B L0 82.5% 12.4% 5.1% x264 [info] ref B L1 92.9% 7.1% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9937192 (22.020db) x264 [info] PSNR Mean Y 49.815 U 52.567 V 52.735 Avg 50.453 Global 49.988 kb/s 2154.99 encoded 35304 frames, 8.75 fps, 2155.00 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:12 14 43.36 TOP -#07 「Suspicious Tropical Paradise」 Start:19 12 36.69 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 07 「Suspicious Tropical Paradise」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD03.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 277 Avg QP 14.57 size 126017 PSNR Mean Y 52.27 U 54.20 V 54.38 Avg 52.69 Global 52.10 x264 [info] frame P 11635 Avg QP 18.09 size 29708 PSNR Mean Y 51.29 U 52.74 V 52.74 Avg 51.14 Global 50.13 x264 [info] frame B 23392 Avg QP 19.74 size 7048 PSNR Mean Y 49.58 U 51.86 V 51.96 Avg 50.17 Global 49.87 x264 [info] consecutive B-frames 10.7% 6.4% 14.4% 27.4% 41.2% x264 [info] mb I I16..4 39.7% 41.2% 19.1% x264 [info] mb P I16..4 33.5% 0.0% 7.2% P16..4 20.6% 5.4% 1.9% 0.0% 0.0% skip 31.5% x264 [info] mb B I16..4 2.8% 0.0% 0.6% B16..8 16.6% 2.1% 0.4% direct 1.6% skip 75.9% L0 43.7% L1 51.1% BI 5.3% x264 [info] 8x8 transform intra 2.0% inter 80.3% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 23.2% 52.1% 13.9% inter 7.6% 10.7% 0.7% x264 [info] i16 v,h,dc,p 24% 22% 15% 40% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 22% 20% 23% 5% 5% 6% 6% 6% 8% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 19% 15% 39% 4% 5% 5% 4% 4% 4% x264 [info] i8c dc,h,v,p 35% 28% 18% 19% x264 [info] Weighted P-Frames Y 6.3% UV 3.6% x264 [info] ref P L0 61.2% 10.8% 19.7% 7.8% 0.5% x264 [info] ref B L0 89.2% 8.2% 2.6% x264 [info] ref B L1 93.9% 6.1% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9929591 (21.524db) x264 [info] PSNR Mean Y 50.167 U 52.168 V 52.237 Avg 50.511 Global 49.969 kb/s 2963.36 encoded 35304 frames, 6.93 fps, 2963.36 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:20 37 32.83 TOP -#08 「We’ve lost something important again」 Start: 8 28 06.57 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 08 「We’ve lost something important again」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD01.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 348 Avg QP 14.41 size 186870 PSNR Mean Y 51.59 U 53.30 V 53.70 Avg 52.08 Global 51.65 x264 [info] frame P 11464 Avg QP 16.78 size 18423 PSNR Mean Y 49.95 U 51.63 V 52.02 Avg 50.30 Global 49.61 x264 [info] frame B 23492 Avg QP 20.06 size 4364 PSNR Mean Y 49.19 U 51.19 V 51.59 Avg 49.76 Global 49.38 x264 [info] consecutive B-frames 8.0% 8.4% 13.1% 56.5% 14.1% x264 [info] mb I I16..4 29.0% 50.2% 20.9% x264 [info] mb P I16..4 8.5% 0.0% 3.2% P16..4 17.5% 3.6% 2.3% 0.0% 0.0% skip 64.9% x264 [info] mb B I16..4 0.7% 0.0% 0.3% B16..8 9.7% 1.4% 0.4% direct 0.7% skip 86.8% L0 37.8% L1 57.3% BI 4.9% x264 [info] 8x8 transform intra 9.1% inter 74.6% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 39.2% 51.7% 23.4% inter 4.3% 5.4% 0.6% x264 [info] i16 v,h,dc,p 36% 25% 15% 24% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 21% 20% 19% 6% 5% 6% 6% 8% 10% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 21% 19% 27% 5% 6% 5% 5% 5% 6% x264 [info] i8c dc,h,v,p 40% 28% 19% 13% x264 [info] Weighted P-Frames Y 1.4% UV 0.9% x264 [info] ref P L0 69.3% 4.5% 18.0% 8.1% 0.1% x264 [info] ref B L0 85.3% 10.7% 4.0% x264 [info] ref B L1 94.2% 5.8% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9936331 (21.961db) x264 [info] PSNR Mean Y 49.460 U 51.352 V 51.749 Avg 49.958 Global 49.474 kb/s 2057.75 encoded 35304 frames, 9.18 fps, 2057.75 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End: 9 32 15.32 TOP -#09 「No one sees the real me」 Start: 9 33 28.63 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 09 「No one sees the real me」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD02.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 335 Avg QP 14.35 size 112359 PSNR Mean Y 52.47 U 55.22 V 55.16 Avg 53.14 Global 52.76 x264 [info] frame P 10841 Avg QP 16.87 size 17271 PSNR Mean Y 51.13 U 53.69 V 53.56 Avg 51.65 Global 50.83 x264 [info] frame B 24128 Avg QP 19.61 size 4217 PSNR Mean Y 50.26 U 53.16 V 53.06 Avg 50.96 Global 50.50 x264 [info] consecutive B-frames 5.6% 7.1% 19.5% 49.5% 18.4% x264 [info] mb I I16..4 39.8% 38.4% 21.8% x264 [info] mb P I16..4 9.3% 0.0% 2.8% P16..4 17.5% 3.9% 2.2% 0.0% 0.0% skip 64.3% x264 [info] mb B I16..4 0.8% 0.0% 0.2% B16..8 11.7% 1.5% 0.3% direct 0.9% skip 84.7% L0 41.7% L1 53.2% BI 5.1% x264 [info] 8x8 transform intra 6.8% inter 77.7% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 31.2% 40.3% 15.2% inter 4.5% 5.3% 0.5% x264 [info] i16 v,h,dc,p 32% 29% 13% 25% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 21% 25% 4% 4% 5% 5% 6% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 25% 18% 28% 5% 5% 6% 4% 5% 4% x264 [info] i8c dc,h,v,p 46% 28% 18% 8% x264 [info] Weighted P-Frames Y 1.9% UV 1.3% x264 [info] ref P L0 67.9% 4.4% 19.1% 8.5% 0.1% x264 [info] ref B L0 85.6% 10.7% 3.7% x264 [info] ref B L1 93.5% 6.5% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9943898 (22.510db) x264 [info] PSNR Mean Y 50.549 U 53.342 V 53.234 Avg 51.192 Global 50.618 kb/s 1774.52 encoded 35304 frames, 9.20 fps, 1774.52 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:10 37 27.27 TOP -#10 「Real Me Doesn’t Exist」 Start:10 38 39.16 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 10 「Real Me Doesn’t Exist」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD03.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 327 Avg QP 14.56 size 130147 PSNR Mean Y 52.46 U 54.13 V 54.14 Avg 52.84 Global 52.25 x264 [info] frame P 12274 Avg QP 18.01 size 32002 PSNR Mean Y 50.69 U 52.20 V 52.27 Avg 50.97 Global 49.94 x264 [info] frame B 22703 Avg QP 19.78 size 10619 PSNR Mean Y 49.62 U 51.42 V 51.45 Avg 50.06 Global 49.45 x264 [info] consecutive B-frames 11.4% 7.7% 16.4% 42.3% 22.3% x264 [info] mb I I16..4 37.9% 43.1% 19.0% x264 [info] mb P I16..4 29.2% 0.0% 6.9% P16..4 22.0% 5.8% 2.4% 0.0% 0.0% skip 33.6% x264 [info] mb B I16..4 3.6% 0.0% 0.8% B16..8 18.7% 3.1% 0.7% direct 2.3% skip 70.8% L0 42.4% L1 51.1% BI 6.6% x264 [info] 8x8 transform intra 2.4% inter 79.7% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 23.3% 51.8% 17.1% inter 9.5% 12.4% 1.8% x264 [info] i16 v,h,dc,p 30% 23% 14% 32% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 22% 19% 24% 5% 5% 6% 6% 6% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 19% 20% 36% 4% 5% 5% 4% 4% 4% x264 [info] i8c dc,h,v,p 39% 27% 17% 17% x264 [info] Weighted P-Frames Y 4.2% UV 2.8% x264 [info] ref P L0 61.5% 8.6% 20.2% 9.2% 0.4% x264 [info] ref B L0 84.4% 11.9% 3.7% x264 [info] ref B L1 93.0% 7.0% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9935471 (21.902db) x264 [info] PSNR Mean Y 50.016 U 51.714 V 51.760 Avg 50.402 Global 49.635 kb/s 3675.07 encoded 35304 frames, 6.91 fps, 3675.08 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:12 03 51.44 TOP -#11 「Catch Me If You Can」 Start:18 51 48.95 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 11 「Catch Me If You Can」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD01.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 330 Avg QP 14.41 size 156465 PSNR Mean Y 52.20 U 54.01 V 54.03 Avg 52.61 Global 52.06 x264 [info] frame P 11095 Avg QP 16.98 size 19050 PSNR Mean Y 51.00 U 52.78 V 52.84 Avg 51.31 Global 50.10 x264 [info] frame B 23879 Avg QP 19.95 size 4867 PSNR Mean Y 49.46 U 51.72 V 51.81 Avg 50.04 Global 49.62 x264 [info] consecutive B-frames 6.4% 6.9% 22.2% 44.6% 19.9% x264 [info] mb I I16..4 35.0% 42.5% 22.5% x264 [info] mb P I16..4 8.8% 0.0% 2.8% P16..4 18.9% 4.1% 2.4% 0.0% 0.0% skip 63.0% x264 [info] mb B I16..4 0.7% 0.0% 0.2% B16..8 12.5% 1.6% 0.4% direct 0.9% skip 83.7% L0 44.0% L1 51.4% BI 4.6% x264 [info] 8x8 transform intra 7.6% inter 75.2% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 34.2% 46.2% 20.8% inter 4.9% 5.6% 0.7% x264 [info] i16 v,h,dc,p 38% 26% 14% 22% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 22% 22% 4% 5% 5% 6% 6% 7% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 20% 28% 4% 5% 5% 5% 5% 5% x264 [info] i8c dc,h,v,p 43% 29% 18% 10% x264 [info] Weighted P-Frames Y 2.1% UV 1.6% x264 [info] ref P L0 65.0% 4.3% 20.3% 10.1% 0.2% x264 [info] ref B L0 81.9% 13.5% 4.6% x264 [info] ref B L1 90.6% 9.4% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9941927 (22.360db) x264 [info] PSNR Mean Y 49.969 U 52.077 V 52.153 Avg 50.461 Global 49.786 kb/s 2060.34 encoded 35304 frames, 8.86 fps, 2060.34 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:19 58 14.47 TOP -#12 「It s Not Empty At All」 Start:19 59 26.53 "--------------------------------------------------------------------------------------------" "PERSONA4 the ANIMATION 12 「It s Not Empty At All」.mp4" 入力ファイル _BD\P4_A-BD02.avs avs [info] 1920x1080p 0 0 @ 24000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 329 Avg QP 14.48 size 141661 PSNR Mean Y 52.12 U 54.65 V 54.78 Avg 52.61 Global 52.13 x264 [info] frame P 12521 Avg QP 17.56 size 25335 PSNR Mean Y 50.37 U 52.72 V 52.70 Avg 50.85 Global 49.97 x264 [info] frame B 22454 Avg QP 19.77 size 6790 PSNR Mean Y 49.48 U 52.19 V 52.22 Avg 50.13 Global 49.58 x264 [info] consecutive B-frames 11.0% 9.7% 20.0% 40.4% 18.9% x264 [info] mb I I16..4 36.2% 41.9% 21.9% x264 [info] mb P I16..4 21.7% 0.0% 5.7% P16..4 18.3% 4.6% 2.2% 0.0% 0.0% skip 47.5% x264 [info] mb B I16..4 1.9% 0.0% 0.5% B16..8 14.6% 2.2% 0.5% direct 1.2% skip 79.3% L0 41.9% L1 52.5% BI 5.5% x264 [info] 8x8 transform intra 3.2% inter 77.4% x264 [info] direct mvs spatial 100.0% temporal 0.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 27.3% 47.0% 15.5% inter 6.6% 7.6% 0.7% x264 [info] i16 v,h,dc,p 33% 22% 14% 31% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 20% 23% 5% 4% 5% 6% 6% 8% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 20% 16% 34% 4% 6% 5% 5% 4% 5% x264 [info] i8c dc,h,v,p 42% 27% 17% 14% x264 [info] Weighted P-Frames Y 2.9% UV 2.2% x264 [info] ref P L0 66.1% 7.5% 18.4% 7.9% 0.2% x264 [info] ref B L0 86.1% 10.6% 3.3% x264 [info] ref B L1 93.4% 6.6% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9935691 (21.917db) x264 [info] PSNR Mean Y 49.822 U 52.402 V 52.415 Avg 50.406 Global 49.729 kb/s 2804.99 encoded 35304 frames, 7.65 fps, 2804.99 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End:21 16 20.45 TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP - TOP
https://w.atwiki.jp/mediacoder/pages/68.html
TVRockとの連携 MediaCoderは 1.フリーである。 2.TSファイルを直接読み込める。 3.コマンドラインから動作を制御できる。 とTVRockで録画したファイルを自動でエンコードするのに最適な条件がそろっています。 そこでTVRockで録画後に自動でエンコードする方法について紹介します。 1.メディアコーダーのコマンドラインオプション メディアコーダーのコマンドラインオプションは以下のようになっています。 (MediaCoder 英語版Wikiより[http //mediacoder.sourceforge.net/wiki/index.php/Command_line_options]) MediaCoder.exe [-start] [-exit] [-preset preset file ] [-ui ui mode ] [-ext extension id ][-assume=yes/no/cancel] files * -start プログラムが起動したら、すぐにエンコードを始めます。 * -exit 全てのファイルをエンコードし終わったら、プログラムを終了します。 * -preset プリセットファイルを指定します。 * -ui インターフェースモードを指定します。(0 simple mode, 1 skinned mode, 2 normal mode, 3 expert mode) * -ext 拡張機能を指定します。 * -assume 確認ダイアログに自動的に応答する答えを選びます。省略しても確認ダイアログは30秒後に自動的に消える。 * files エンコードするファイルを指定します。複数指定可。ファイル名に半角スペースを含む場合は""でかこって。(必須) 付記: * エンコードするファイルにはファイル名だけでなく、キューファイル(一行ごとにエンコードするファイル名を書いたのみのテキストファイル)も指定できます。 * 複数のプリセットファイルが指定できます。-preset aa.xml -preset bb.xml みたいに続けて。 2.TVRockのとの連携 TVRockの設定からプロセスTabを選択し、以下のように入力してください。 エンコード [TsSplitter.exeのパス] -SD -1SEG -WAIT2 "%1" エンコード [MediaCoderのパス] -start -exit -preset [プリセットファイル] "%3%4_HD.ts" TVRockの番組予約で、「終了後コマンド」に「エンコード」を選択すれば、TVRockで録画後に 自動的にエンコードが始まります。 例) TsSplitterのインストールパスが"D \DTV\TsSplitter\TsSplitter.exe"で、 MediaCoderのインストールパスが"D \DTV\MediaCoder\MediaCoder.exe"の場合 MediaCoderで使用するプリセットファイルが"D \dtv\psp.xml"の場合 エンコード "D \DTV\TsSplitter\TsSplitter.exe" -SD -1SEG -WAIT2 "%1" エンコード "D \DTV\MediaCoder\MediaCoder.exe" -start -exit -preset d \dtv\psp.xml "%3%4_HD.ts" (TsSplitterのオプションはお好みで) (-presetのオプションは省略できます。) 3.エンコード用スクリプトの使用 2.で紹介した方法では ・エンコード終了前に別の録画が終了すると同時にエンコードジョブが立ち上がる。 ・TsSplitterで-SEPオプションを使用して、録画した前後の番組をカットできない。 などの問題があります。 そこで、TVRockからMediaCoderを使用してのエンコード用スクリプトを書きました。 このスクリプト、taskenc.vbsでは ・エンコード中はロックファイルを作成し、その間は別番組のエンコードは実行を保留する。 ・TsSPlitterが出力したファイルの中から一番ファイルサイズが大きいものを自動的に選んでエンコードする。 ・MediaCoderの起動を禁止する時間帯を指定できる。(深夜帯のエンコードは避けたいなど) の制御を行います。 taskenc.vbsの使用方法インストール 1.↓のtaskenc.vbsをダウンロードして適当なフォルダに置く taskenc.vbs 2.taskenc.vbsをメモ帳等で開き、TsSplitterとMediaCoderのインストールパスを設定する。 スクリプト内でその他の設定もカスタマイズできます。 =taskenc.vbs内の記述================================================================ =TsSplitterの場所をフルパスで指定する。絶対に設定する必要がある。 gsSpliter = "D \DTV\TsSplitter\TsSplitter.exe" ←ここと MediaCoderの実行ファイル名をフルパスで実行する。絶対に設定する必要がある。 gsMediaCoder = "D \DTV\MediaCoder\MediaCoder.exe" ←ここは必ず変更する ==================================================================================== 3.MediaCoderの一般の設定で出力先をTVRockのtsファイルの出力先と同じフォルダに設定し、メニューから [ファイル]→[現在の設定を保存]を選択する。 プリセットファイル上の出力先フォルダもTVRockのtsファイル出力先と同じに設定して置いてください。 4.TVRockの設定からプロセスTabを選択し、以下のように入力してください。 自動エンコード start "Encodeing(%4)" /min /LOW cscript "[taskenc.vbsのフルパス]" "%1" /p "[使用するプリセットファイル名]" 例) taskenc.vbsのインストールパスが"d \tv\bin\taskenc.vbs"で、 MediaCoderで使用するプリセットファイルが"D \dtv\psp.xml"の場合 自動エンコード start "Encodeing(%4)" /min /LOW cscript "d \tv\taskenc.vbs" "%1" /p "d \tv\psp.xml" #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tvrock.jpg) TVRockの番組予約で、「終了後コマンド」に「自動エンコード」を選択すれば、TVRockで録画後に 自動的にエンコードが始まります。 このスクリプトはエンコード中は、taskenc.vbsを置いたフォルダに"taskenc.lock"というロックファイルを 作成し、MediaCoderが同時に複数起動しないようにします。 MediaCoderが起動していないに、エンコードが始まらない場合は"taskenc.lock"を削除してください。 また、taskenc.vbsを置いたフォルダにログを作成します。
https://w.atwiki.jp/raiderzwiki/pages/5.html
必要/推奨動作環境 必要動作環境 推奨動作環境 OS Windows7 Windows7 CPU Intel Pentium4 2.0GHz以上 AMD Sempron 2800+以上 Intel Dual-Core 3.0GHz以上 AMD同等系列 メモリ 1GB以上の実装メモリ 2GB以上の実装メモリ VGA GeForce 6600以上の3D対応 Radeon 9800以上 GeForce 8800の3D対応 Radeon HD 3850以上 DirectX DirectX 9.0c以上