約 973,002 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/80.html
「雅ちゃん、おっぱいは後でいい?」 僕が聞くと雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんの脚を広げました。 雅ちゃんは下腹部からおまんこにかけての肉付きがよくって、すごく柔らかそうです。 雅ちゃんのおまんこは、パンツに湿り気を吸い取られ、外から見た目はまだ濡れてません。 肩幅に脚を開いただけではまだ中が見えない雅ちゃんのおまんこに指を当て、僕はゆっくり開きました。 「あっ!・・・」 おまんこを開くと、雅ちゃんが恥ずかしそうに声を上げました。 雅ちゃんの中はきれいなピンク色のお肉が、ヌルヌルに濡れて光っています。 薄いおまん毛の下にあるクリの皮は、中身に押されて下側が開き、ちょっとだけ中身が見えています。 その下に伸びる小陰唇は、低くて薄く、羽化したての羽根みたいに弱々しく、広げたお肉に引かれて中身を隠せずにいます。 小陰唇が隠せなくなったおまんこの穴は、えっちな汁をいっぱいに溜めて、雅ちゃんの呼吸に合わせてヒクヒクしてます。 「雅ちゃん、恥ずかしいの?」 「うん・・・いつも童貞君達には、服着たままみやが上でしてあげるから・・・あんまり見られたもとないんだもん・・・」 「雅ちゃん・・・とってもきれい・・・」 「あっ!んっ・・・はあっ!あっ!・・・んんっ!」 僕が舐めはじめると、雅ちゃんは身体を仰け反らせて喘ぎました。 僕は小さな小陰唇を1枚ずつ唇で挟んで擦り、おまんこの脇のお肉と小陰唇の間に下を這わせました。 「あっ!そ、そんなとこっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 「なぁに、みや。舐められるの弱いじゃない。いつも童貞君にしてもらってないの?」 佐紀ちゃんがニヤっと笑って雅ちゃんにそう言いました。 「だって・・・あっ!み、みんなすぐ入れたがるんだもんっ!あっ!あぁんっ!」 「練習に来ないで、童貞ばっかり漁ってるからよ。」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕に顔を寄せ耳元で囁きました。 「いかせちゃってっ!」 僕は頷き、雅ちゃんのクリの皮を剥き、中身を吸い出して舐め転がしました。 「んあっ!い、いやっ!い・・・イクっ!あっ!あぁっ!・・・」 クリちゃん本体を舐めると、雅ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました。 僕はいってヒクヒクしている雅ちゃんの穴に舌を挿し込みました。 「あっ!いやぁんっ!舐めるのはもう止めてぇっ!あっあぁっ!」 雅ちゃんが嫌がりながら僕の舌を締め付けます。 雅ちゃんの中が熱いです。ヌルヌルです!中のヒダヒダが微妙に動くんです! 僕は中で下をグルグル回したり、顔ごと出し入れしたりしました。 「あっ!んんっあっ!もうやだぁ・・・あんんっ!はうっ!そこ・・・いやぁっ!」 入り口の上側に舌を引っ掛けて弾くと、雅ちゃんが腰をガクガクさせて嫌がりました。 「雅ちゃん嫌なの?気持ちよくない?」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんが顔を真っ赤にして僕を見ながら首を振りました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・おねがい・・・もう入れて・・・」 雅ちゃんのお願いに首を振り、僕は雅ちゃんを見つめ返しました。 「まだ入れないよ。もっといっぱい気持ちよくなって欲しいから。」 僕はそう言って雅ちゃんの中に舌を戻しました。 「あぁんっ!もう十分気持ちいいからぁっ!あっいやっ!イクぅっ!」 雅ちゃんがピクピクしはじめました。 僕は右手を雅ちゃんの太腿の外を廻してクリちゃんに当て、人差し指で皮を剥きました。 「やっ!だめっ!く、クリちゃんはっ!・・・クリちゃんはしないでぇっ!あっあぁっ!」 剥いたクリちゃんを親指を中指で挟んで擦ると、雅ちゃんが仰け反り、おまんこがきつく締まりました。 「いやっ!あっ!イクっ!あっ!んんーっ!・・・はあっ!・・・」 仰け反った雅ちゃんの身体が細かく痙攣しています。 僕はおまんこの中で舌先を細かく動かしました。 「んあっ!・・・あ・・・はぁ・・・ぁ・・・」 雅ちゃんの身体がベッドに崩れ落ち、僕が舌や指を動かす度にビクっとします。 僕はおまんこから舌を抜いて、雅ちゃんの身体をうつ伏せに反しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/184.html
あぁっ!まずいっ!おしっこ漏らさせちゃったのかなぁ? 僕がちょっとうろたえながらも指の動きを止められずにいると、佐紀ちゃんと友理奈が僕の両脇に寄り添って来ました。 「すっごぉいっ!みや潮吹いちゃってるよぉっ!」 「こんな風に出るんだね・・・初めて見たけど・・・気持ちよさそう・・・」 2人は液を飛ばす雅ちゃんのおまんこに釘付けになりながら、両側から僕に抱きつきました。 「いやぁっ!見ないでぇっ!あっ!・・・いやぁんっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」 雅ちゃんは最後にもう1度勢いよくピュっと液を飛ばしてマットに崩れ落ちました。 「あうぅ・・・んっ!・・・ふあぁ・・・はぁん・・・」 力なく喘ぐ雅ちゃんとは反対に、おまんこは僕の指をモゴモゴと咥えて舐め続けています。 僕は雅ちゃんから指を抜き、雅ちゃんを仰向けに反してちんちんをおまんこに合わせました。 僕が雅ちゃんにちんちんを入れようとすると、僕の右腕が強く引かれました。 横を向くと、友理奈が僕の腕を掴んで、赤くなって僕を見つめていました。 「なに?」 「うん・・・あとで・・・あたしも潮吹きたい・・・」 「うん。あとでね。」 僕が頷くと、友理奈は赤い顔で嬉しそうに頷きました。 改めて雅ちゃんに入れようとすると、今度は左腕を引かれました。 佐紀ちゃんも赤くした顔で俯いて、僕を上目使いに見つめています。 「佐紀ちゃんもなの?」 「・・・うん・・・」 珍しく佐紀ちゃんが恥かしそうです。 「次は佐紀ちゃんの番だから、もう少し待っててね。」 僕が見つめながら言うと、佐紀ちゃんは頷き、友理奈と一緒に僕から離れました。 今度こそ本当に入れます! 僕は、まだ口で大きく息をしながら目を閉じている雅ちゃんのおまんこを開き、ちんちんをゆっくり入れて行きました。 「んんっ!・・・あっ!やっ!・・・やぁんっ!」 「あうぅっ!みっ、雅ちゃん・・・」 雅ちゃんのおまんこの中が、なんだかいつもより摩擦感があって・・・気持ちいいんですっ! きっとさっきのお潮が、僕が指を動かし続けたせいで中に入って、元々サラサラ気味の雅ちゃんのおつゆを薄めちゃったんです。 「雅ちゃぁんっ!中のヒダヒダがはっきり分かるよっ!気持ちいいよぉっ!」 「あぁんっ!だめぇっ!もっとゆっくりぃっ!・・・やぁんっ!中が擦れるぅっ!」 ヌルヌルが足りない雅ちゃんは、中をちんちんで直接擦られる感覚に耐え切れず、僕を抱きしめ動きを止めようとしました。 僕は体に巻きついた雅ちゃんの両腕を解き、雅ちゃんを見つめながらゆっくりちんちんを動かしました。 「だめっ!こんなに気持ちいいんだもんっ!おもいっきり動いちゃうもんねっ!」 「おねがいっ!強く擦れすぎて・・・」 雅ちゃんはまだ何か言いたそうだったけど、僕はもうがまんできず、ちんちんでおまんこを突きまくりました! 「雅ちゃんっ!楽になりたかったら、早くおまんこヌルヌルにしてねっ!」 「あっ!いやぁっ!だっ、だめぇっ!んあぁっ!」 ヌルヌルが足りないせいで雅ちゃんが痛くないかちょっと心配だったけど、僕の腕にしがみつく雅ちゃんの表情は どう見ても痛そうじゃないんです。 それに、僕が奥を突付く度に、雅ちゃんのおまんこの摩擦感が少しずつ薄れて行きます。 「雅ちゃん、もうおまんこ濡れはじめたよっ!」 「やぁんっ!そんなこと一々言わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 僕がちんちんで奥を突いて、プピっと音がしておつゆが溢れると、雅ちゃんは顔を真っ赤にして恥かしがりました。 「あーあ、せっかく気持ちよかったのに・・・ヌルヌルになっちゃった・・・」 僕はそう言いながらちんちんの動きを一気に遅くしました。 「あぁっ!いやっ!・・・あぁんっ!いじわるぅっ!・・・」 雅ちゃんはそんな僕に焦れて、僕の胸を叩きました。 あんなに早くおまんこが濡れたんだもん、きっと雅ちゃんはもう少しでイクとこだったんです。 「いきそうだったの?」 「・・・うん・・・」 「いきたい?」 「・・・うん・・・」 僕が聞くと、雅ちゃんは泣きそうな顔で頷き、僕を見つめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25625.html
ボアピヨ破斬(ぼあぴよはざん) 概要 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク派生技 関連技 ネタ TOPなりきりダンジョンX 習得者:ディオ(獣操系) 分類 奥義 属性 闇 HIT数 消費EBG 15 威力 180 詠唱時間 - 習得条件 魔物使いRANK9 ピヨ破斬とボア戦吼の連続攻撃。 基の技とは属性が違うので注意。 台詞 「だぁっ! だぁっ! うおぉっ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ピヨ破斬 ボア戦吼 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/fvocadata/pages/67.html
【検索用 らっきーすーさいと 登録タグ v flower ふぁっヵルゥア ら オリジナル曲 曲ら 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。 作詞:ふぁっヵルゥア 作曲:ふぁっヵルゥア 唄:v flower 曲紹介 曲名:『ラッキースーサイド』 ジンセイ終了、コウウン安楽死。(作者コメントより転載) ふぁっヵルゥア氏の5作目。 歌詞 ラッキースーサイド、パーティーの開幕。 釣りlife(首)を晒す、ショータイムの開始 イヤッタッタ。 生きて冤罪、釣って懲役。This World 後者を取って ジ-サ-ツします。 アタシ、 "カミ"を信じて生きて来たknow? No. 脳 "バツ"しか無かったアタシ(マイ)人生(life) 人生 アンラッキー unlucky 良ゐコト無イ無イ無イ無イ 安泰 ファンキー funky Badから去リ去リ去リ去リ (サヨナラ、人生、また来世。) アー ジンセイ終了、コウウン安楽死。ラッタッタ、ア厭。 安楽快楽最強最上超神展開ktkr サヨナラ。 ウンメイ消滅、コウウン安楽死。ヤッパッパ、ア厭。 転生連戦厭世縁無ェ超神設定ktkr バイバイ。 ラッキースーサイド、さよなら。アー ラッキースーサイド、パーティーは中盤。 悔いも無いから懺悔など 辞めて本編開始 イヤッタッタ。 歩いて犯罪、走って死刑。That World 後者を取って ジ-サ-ツします。 アタシ、 "ラク"を求めて生きて来たknow? No. 能 "クツウ"しか無かったアタシ(マイ)人生(life) (ハロー、新規自分、サヨナラ前世。) アー ジンセイ終了、コウウン安楽死。ラッタッタ、ア厭。 安楽快楽最強最上超神展開ktkr サヨナラ。 ウンメイ消滅、コウウン安楽死。ヤッパッパ、ア厭。 転生連戦厭世縁無ェ超神設定ktkr バイバイ。 ラッキースーサイド、さよなら。アー 踊れ、舞え。新規自分に乾杯ヤイヤイア。 あれ?新規ワタシに故障欠陥。 再生成 再生成 再生成 再生成 再生成 再生成 再生成 再生成 ワタシ、もう1回作り直死。 アー ジンセイ終了、コウウン安楽死。ラッタッタ、ア厭。 安楽快楽最強最上超神展開ktkr サヨナラ。 ウンメイ消滅、コウウン安楽死。ヤッパッパ、ア厭。 転生連戦厭世縁無ェ超神設定ktkr バイバイ。 ラッキースーサイド、さよなら。アー ラッキースーサイド、さよなら。 こちらのページは 架空の曲のページとなっています。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1016.html
これが、ラーの翼神竜? 馬鹿な。あたしのハーピィ・レディースの生贄は、神の召喚条件をクリアしていたはず。 でも、こんな事って…? っ……。 馬鹿言わないで! すべてのカードその1枚1枚に秘められた戦術性は、手札にある限り召喚したデュエリストのもの。 今、神のカードは、あたしに従うわ! ッ!?これは…! カードのテキストスペースに、意味不明の象形文字が!? おかしい…。 マリクから奪った時に見たカードは、テキストスペースには何も書かれていなかった。 でも、今ははっきりと象形文字が書かれている。 ラーの真の力? っ……。 分からない。テキストの意味が、理解できない! な、馬鹿な! カードゲームにおいて、特別な者しか操れないカードが存在するなんて! あたしが神のカードを操れないと知って、わざとあたしに…!? クッ……! 分からない…。神を操る方法が! ッ……! 止むを得ない…。 リバースカードをセット!ターン終了! 仕掛けられたトラップは、グラヴィティ・バインド。 これを発動させれば、場の4ツ星以上のモンスターは身動きが出来なくなる! そのスキに、何とかラーの秘密を……。 うぅっ…! あぁっ! あぁっ!う、あ、くっ……! うぅ……!うぁっ! 馬鹿な!ソリッドビジョンのはずなのに、体が動かない! うあぁぁーー!! ……うっ。 また……聞こえる……。暖かい声。 あっ……。 うっ……。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1982.html
コレン・ナンダー(Corin Nander)(CV 川津泰彦) コレン・ナンダー(Corin Nander)(CV 川津泰彦)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明、黒歴史の生き残りらしい 血液型… 身長… 体重… 趣味… 原作搭乗機…イーゲル→コレンカプル(一時的にゴドウィンに乗ったこともある) 通称…コレン軍曹 【属性】 赤い機体 量産機 【台詞】 選択時嬢ちゃん達ぃ、オイラたちの出番が来たぜぃ! 戦士達の生き様を後世に伝えい!女達よぉーっ! ディアナ様をお守りしている、遊撃隊長コレン軍曹だ コレン・ナンダー、姫様の為に、もう一肌脱がせてもらいます 戦闘開始時(CPU戦) アーハッハー!まっかせなさーい!! おいらと組むとはラッキーだなぁ、おい! 頭ん中の黒歴史の記憶がよみがえって来たぜ…! ははー!このコレン様がご入用とは、どういう作戦だぁ? (固定 タッグ初戦) (固定 連勝) ガンダムかぁ…共に戦うことになるとは…!(僚機ロラン) ようやく勝負ができるぜ!待ってろよ、ちょんまげよぉ!!(僚機ギンガナム) 攻撃くらえ!(メイン射撃) 沈めぃ!(メイン射撃) どぅーん!(メイン射撃) 当たれぇー!(メイン射撃) 落ちろーー!!(メイン射撃) 喰らいやがれ!(射撃CS) ロケットパーンチ!!(射撃CS) そーれ、とっておきだぁ!(射撃CS) ありがてぇ!ありがてぇぜぇい!(Nサブ射撃) ∀ならぁ…時代を拓けるぞぉぉ!(Nサブ射撃) トドメは頼んだぜぇい!(前後サブ射撃) 派手に決めちまいなぁ!(前後サブ射撃) 来たかぁ!(横サブ射撃) くぅっ!助太刀かぁ!助かったぜぇい!(横サブ射撃) これが戦だぁ!(特殊射撃) いっけぇーーー!!(特殊射撃) どりゃどりゃぁぁ!(特殊射撃) うっほ~!きたきたぁ!(特殊射撃) (前特殊射撃) 今だァ!(特殊射撃射撃派生・前特殊射撃・N格闘・横格闘・BD格闘後派生 ミンチドリル突き立て) そーれ、それそれ!(特殊射撃射撃派生・前特殊射撃・N格闘・横格闘・BD格闘後派生 踏みつけ ぶっ壊してやるぅ!(特殊射撃射撃派生・前特殊射撃・N格闘・横格闘・BD格闘後派生 踏みつけ) なーむなーむ…なあ!(特殊射撃射撃派生・前特殊射撃・N格闘・横格闘・BD格闘後派生 踏みつけ) こういうのは、どうだぁ!(特殊射撃射撃派生・前特殊射撃・N格闘・横格闘・BD格闘後派生 踏みつけ) いやっはぁっ!!(特殊射撃射撃派生・前特殊射撃・N格闘・横格闘・BD格闘後派生 蹴り飛ばし) そうれ!(後格闘) メシェー!(後格闘) メシェー、やるならここだ!(後格闘) ふっ!(N格闘初段) だぁ!(N格闘初段) せい!(N格闘初段) とぉう!(N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) おりゃふぅぅ!(N格闘初段) せぇい!(N格闘2段目) 成仏しな!(N格闘最終段) どるっせぇい!(N格闘最終段) そォ~うれっと!(N格闘最終段) た~のしぃぜぇ!(N格闘最終段) ブチ込んでやるぜぃ!(N格闘最終段) 当てる!(前格闘) 覚悟しなぁ!(前格闘) この窓枠がぁ!(前格闘) また黒歴史が来るぞぉー!(前格闘) 喰らいやがれってんでい!(前格闘) そこぅ!(横格闘初段) はあっ!(横格闘初段) もらった!(横格闘初段) ひゃはっはっ!(横格闘初段) てりゃあ!(横格闘最終段) 邪魔だよぅ!!(横格闘最終段) どうしたぁ?(横格闘最終段) 逃がすかぁ!(BD格闘) させるかぃ!(BD格闘) やらせるか!(BD格闘) とうっ!(特殊格闘初段) どきな!(特殊格闘初段) うりゃあ!(特殊格闘最終段) そうれぃゃ!(特殊格闘最終段) それぇいっ!(特殊格闘最終段) いよっしゃぁ!(特殊格闘最終段) えぇりゃっ!(覚醒技) よっしゃー!(覚醒技) その股ぐらにぃ、ロケットパァーンチ!(覚醒技最終段) (連携成功) すまねぇな!(誤射) ミスっちまった…(誤射) わりぃわりぃ!まだ目が慣れていねぇんだよ(誤射) サーチおぉう?ありゃ敵だな ひゃっほーう!敵発見! おめぇら、見に行くぞ こんなところにいやがったか 俺の人生…ガンダムが一生ついて回るみてぇだな!(敵機属性「ガンダム」) なんだァ!?女まで戦に駆り出されてやがる!(敵機属性「女性」) 女達よォ!おめぇらにゃもっと大事な仕事があるだろぉ!(敵機属性「女性」) おほーっ!ツノ!!機体はやっぱ、赤だよなぁ!(敵機シャア(ゲルググ,ザク)) ウッヒョーゥなんてスピードでい!3倍ってのは嘘じゃねぇぞぉ!(敵機シャア(ゲルググ,ザク)) でっけぇツノ!!男の機体はこれでなくちゃなぁ!(敵機シャア(サザビー)) あぁん?どっかで見たことのあるガンダム…どこだぁ~?どこで見たんだ俺ェ!?(敵機ヒイロ(EW)) 見つけたぜ白いの!(敵機ロラン) 確かに戦いは上手ぇ、だが人としての心が感じられねぇ!(敵機ギンガナム) へへっ。みっけ(ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック真正面! 右からとは! 後ろをとられた! (自機被撃破で敗北時) 被弾時いてっ! いてて! はぁあああ! へっ、ドジっちまった…(ダウン) んぐっ…、まだまだいけるぜぇ!(ダウン) ディアナ様…俺は命を懸けてでも…!(ダウン) 機体がぶっ壊れちまうぞ!(スタン) あぁがぁっは…体が痺れるよぉ…(スタン) わっ!何しやがる!(誤射) この野郎!ちゃんと見やがれぇ!(誤射) 識別コードをちゃんと見やがれぇ!(誤射) 近頃の兵士はこれだからいけねぇ…!(誤射) お上ぉ手ぅ!(僚機がカット) へへぇ!ありがとよ!(僚機がカット) 被撃破時ぬああああ!! ぎゃああああ!! 俺様としたことがあああぁ!! 勝負はまだついちゃいねぇぞ! アイタタ…酷くやられちまったぁ… 嬢ちゃんたちは、帰って飯の支度だ いったぁーっ、くぁ~っ覚えてやがれぇーっ! この卑怯者!ちったぁ正々堂々勝負しやがれぇ! どうなってるんでぃ!この俺がブチのめされるとはよォ! 女だと思って油断しちまった…!(敵機属性「女性」) 相棒がやられたぁっ!?(僚機被撃破) ちぃっ!味方が墜とされただとっ!?(僚機被撃破) ガードきっかねーよ どうしたぁ!?どうしたぁ!? お前さんの攻撃は止まってるぜぇ (ガードブレイク) 弾切れ時た、弾切れ!? 弾がなければ殴り合いだぃ! は?……撃てども撃てども弾は出ず…… あっちゃ~、残弾のことを忘れちまった…! 敵機撃破時どんなもんよ 訓練が足らんぞぉ お寝んねしてなぁ! 次ィ!かかって来い! これがMSの使い方だぁ!! 嬢ちゃんたちぃ、俺に続けぇ! コレン様の行く手、阻むんじゃねぇぃ! ディアナ様には指一本触れさせやしねぇ!! 期待するぜぇ!(僚機が敵機撃破) 頼りにしてるぜぇ!(僚機が敵機撃破) 復帰時まだ戦いは終わっちゃいねぇ! くそう、このままじゃ帰れねえぜ! 俺以外に誰がディアナ様を守れる!? 黒歴史を繰り返させねぇ!俺はやるぞ! (コストオーバー) 覚醒時ようし!時は熟した!(ゲージMAX) 待ってなァ!今行くぜぃ!(ゲージMAX) 姫様をお守りするんでぃ! 戦いの歴史にぃ、終止符を打つ! ディアナ様、見ててください…ケリをつけてやりやすぜぃ…! 奥の手を隠してるのよねぇ!(バーストクロス) 争ってばかりじゃ黒歴史が来ちまうんだよぉ!!(バーストクロス) そう簡単にはいかねえってかい!?(覚醒終了) クッソー!もうちょい、もうちょい力をー!(覚醒終了) なっ、なんだぁ!?(敵機覚醒) 増援時黒歴史の再来はさせねえ!!(A-7-1,A-9-1) コレン・ナンダー、助太刀するぜぃ!!(A-7-1,A-9-1) 勝負うぅぅぅ!!(A-99-2) 戦況変化時やってやるぜぃ!コレン軍曹に隙はぁ無い!(開始30秒) うっひょ~!今日も機体は快調みたいだぜぇ(開始30秒) 天の階段…天の蓑虫…(独白) ヒヒ…天国が匂ってきたァ(独白) どっからでも来やがれってんだ!(独白) ディアナ様の為なら頑張れるってもんよ!(独白) 戦争を大人しく収めるのが、武人の義務ってなぁ!(独白) 人ってのはさ、いつか必ず死んで、忘れられっちまう……(独白) 黒歴史を繰り返しちゃなんねぇ…!そのために俺がいるのよぅ!(独白) 新手か、敵も本気だなァ(敵機乱入) 男の戦いに水を差すたぁ…野暮な奴だぜ(敵機乱入) あ?あぁ?どこか隠れてやがるのかぁ?(敵機全滅) 待ってましたの真打ち登場かぁ!?(ターゲット出現) ふっ…ふっふっ……にがさねぇぞー♪(ターゲット出現) お前だけは…許しちゃなんねぇ!!(ボス出現) そぉだよ、これくらいの敵でなきゃ燃えねぇよなぁ!!(ボス出現) 白旗上げるんなら今のうちよおぅ(あと1機撃破で勝利) よっしゃー!ここまでは作戦通りよ!(あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) (残り30秒) おい!今更撤退なんて考えられねぇぜ!(タイムアップ) くそう!今日のところは引き上げ!引き上げでぇい!(タイムアップ) 勝利どぅーでぃ、ばっちり画になってるんじゃねぇの? シメはやっぱりこのコレン様が決めねえと、かっこよくにゃいよにゃあ~ よーっし!帰ってメシにでもするか!(僚機の攻撃で勝利) すまねぇな、負けられないわけよ…!ディアナ様のためにもな!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北まったく強ぇやつだ…まるで悪魔だぜ… 卑怯者めぃ!ちっとは正々堂々勝負しろぉ!! やられちまった…もうあっちこちボロボロだぜぇ… ぐぁはっ!なんだこいつらぁ!?ただもんじゃねえぞぉ! オイラが負けんのかい!マジかよ、信じられねえぜ…!(ターゲット時限定) 勝利時リザルト少しは骨のあるヤツはいねえのかい!(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) いい汗かいたなぁ~ ヒューッ、気分爽快だ! まーた勝っちまったぜい! 黒歴史は封印された…!これで…! さすがのオレ様も少しは焦ったぜ… へへ…ディアナ様はご無事か…!それでいい… おめぇみたいな相手と戦えて、誇りに思うぜ…! 女達は戦士たる者の生き様を後世に伝えればいい! どうでぃガンダムぅ!ざっとこんなもんよぉ!(僚機ロラン 自機とどめ) すっげぇぜ…!やっぱりこいつはガンダムだぁっ!(僚機ロラン 僚機とどめ) ガンダムよぉ、お前はいちゃいけねぇんだ(敵機属性「ガンダム」) 俺は乗り越えてみせるぜぇ、ガンダムをよぉ!!(敵機属性「ガンダム」) 敗北時リザルトすまねぇ…修行の旅にでも出るわ…… あっりゃ~あ?腕がなまっちまったかぁ? ディアナ様…このコレン、力及ばずだ…。すまねぇええ… このコレン様としたことがドジっちまったぁ!…ちっくしょ~!! ガンダムってのぁ、この世にいちゃいけねぇのかもなぁ…(敵機ロラン) ゲームオーバー今の俺には目の前がメリーゴーランドのように回って見えてんだよ!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1077.html
憂「どう?おいしかった?」 唯「ん…なんかね、変な感じぃ…」 私が渡した媚薬を飲み干したお姉ちゃんはそう言った。紬さんからもらった媚薬。速効性があるとは言っていたけど、こんなに早いって…大丈夫なのかな。 お姉ちゃんはとろんとした目でこっちを見ていた。少し頬がピンク色を帯びている。 唯「うーいー…暑いー…」 そう言っでコタツから這い出るお姉ちゃん。なんだか動きにやたらと色気があるような気がする。でもまだダメダメ、もっと焦らしてお姉ちゃんが自分で欲しがるまではしてあげないんだから。 唯「これお酒なのー?」 憂「違うよ、そういうお薬なんだよ」 唯「冷え性に効くとかぁ…?」 あぁ、そんなうるうるした目で見つめないで、我慢できなくなっちゃうよ… 唯「うい?」 憂「ん、なに?」 唯「なんかうい見てるとヘンな気分になる…」 憂「…そっかぁ、どんな気分なの?」 唯「…言わない!」 憂「もう、言ってくれなきゃわかんないよ」 憂「ねぇ、どんな気分なの?」 そう言ってお姉ちゃんに近づくと、 唯「来ちゃダメっ」 お姉ちゃんに押し返された。 憂「な、どうしてお姉ちゃん?」 唯「だって……」 お姉ちゃんは真っ赤になってうつむいた。 唯「だって、こんなこと言ったら、憂怒るもん……」 自分の常識と葛藤しているお姉ちゃん。小さな声で呟いた。……ああ、いとしいなぁ。 憂「……お姉ちゃん……私は怒らないから、言ってみて?」 唯「……あのね、」 そう言ってお姉ちゃんは上目づかいにこっちを見上げる。 上気した頬、トロンとした目、軽く噛んでいる人指し指。 唯「……あのね、なんかね……なんか、エッチな気分なの……」 憂「え、えっちな気分?」 効いて来た。 唯「うん…なんか…じゅんじゅんして…うずいて…」 憂「…お姉ちゃん、お姉ちゃんに…触っていい?」 駄目だ、我慢ができない。 唯「憂…」 お姉ちゃんからむわっと漂う艶めかしい匂いに頭がくらくらする。 媚薬なんて私は飲んでないのに、なんだろうこの高揚する気分は。 お姉ちゃんに触りたい。 私はお姉ちゃんの部屋着のパンツの中に手を滑り込ませ、そこへと… 唯「あはぁっ」 憂「え、ええっー!!!?」 それが指先に触れる感覚。なんだろうこれは…。 熱い、固い、太い…。 およそありえるはずのないものがお姉ちゃんのそこに生えている。紬さん…こんな話、聞いてないよぉ!? 唯「憂…我慢…できないよ…」 お姉ちゃんの顔が怖い…駄目、そんな目で見られたら…私…。 紬「へっくち!…さすがに外は冷えるわ。でも…うふふ。カメラアングルはばっちりね」 「憂…」 私の掌の中でお姉ちゃんのそれがびくびくと脈動する。 それ…ペニスといってもいいのだろうか。 先端から熱い粘液がじわじわと浸み出ているのを感じる。 全身がざわめく。 私の身体がお姉ちゃんのこれを求めているのがはっきりとわかる。 「んっ…」 気付くとお姉ちゃんの顔が目の前…抱きすくめられ、唇が唇で塞がれる。 荒々しい鼻息。 お姉ちゃんが侵入してくる。 そのもどかしくまさぐるような舌を受け入れた私もまたお姉ちゃんの中を貪る。 甘味のと微かな苦みが混じった媚薬の残り香の中にお姉ちゃんの唾液が浮かぶ。 胸がまさぐられる。上も下もするすると脱がされていく。 「う、憂ぃ…これ…挿れたいの…」 切ない顔を真っ赤に染めたお姉ちゃんの懇願。 そんな顔でこんなことを言われたら断われないよ。 「うん…」 それだけ言って微笑むと、私はお姉ちゃんのペニスを優しく握り、もうすっかり濡れ滴っていた私のそこへと導く。 粘膜が粘膜に触れる。 熱い。 「…いっ…痛…」 「はっ…はぁっ…う、憂…!」 お姉ちゃんは欲望にまかせるように一気に私を貫く。 びりびりと鋭い痛みが走るが、でもこれは愛情の痛み。 お姉ちゃんとの繋がっているという感覚。 そう考えると疼痛からすら行為の一体感を感じられるようだった。 いま私は大好きなお姉ちゃんと…しているんだ。 私の名前を口走りながらお姉ちゃんの腰がペニスを私へと抽送する。 いつのまにか痛みが不思議な快感へと変わっている。 引き抜かれる際、押し込まれる際に私のそこが全身へ悦楽の波を運ぶ。 「あ…はっ…お、お姉ちゃ…んっ…」 「憂…!」 私とお姉ちゃんは抱きしめあい、動きあいながら愛情を確かめあい、肉体を味わいあう。 静かな室内に似合わない吐息とくぐもった喘ぎ、粘液に塗れた性器の擦れるいやらしく湿った音が、 行為に背徳的な生々しさを添える。 「憂…なんか…くる…でちゃうよぉ!?」 「きっ…きて…お姉ちゃん…私の中に…!!」 「憂~~~~~!!!」 お姉ちゃんは一層深く打ち込むと、ぎゅっと私を抱きしめた。 私の深い部分でお姉ちゃんがびくびくと弾けているのがわかる。 きっと子宮だろう。私の内からこみ上げた白い閃光のような快感は一気に爆発した。 「…はぁっ…はぁっ…」 「う…お…お姉…ちゃん」 ぼんやりと心地よい疲れを残して快楽の細波はゆっくりと引いていった。 お姉ちゃんもまたぐったりと私にその暖かい身体を預けている。 お姉ちゃん…すっかり汗でじっとりしている。 きっと私もだ。 お風呂…入らなきゃ。 さっきまで狂ったように私を求めていたお姉ちゃんは、まるで子どものように無邪気な顔で しがみついて離してくれそうもない。 「お姉ちゃん…」 「ん…憂…」 額にキスをする。 まだ繋がったままのお姉ちゃんのそこがぴくんと動くのがわかる。 もう少し…このままでいよう。夜風も心地いいし。 それにしても、この紬さんの薬…こんな効果があるなんて…。 え? 夜風? 「うふふ。お楽しみの所失礼します」 庭に面したガラス戸が開いて…いつのまに…紬…さん? 「ごめんなさい。撮影だけじゃ満足出来なくなってしまいました」 そういって気恥ずかしそうに笑う紬さんのスカートをお姉ちゃんのよりももっと大きなそれが凶暴な角度で持ち上げていた。 「つ…紬さん!?」 「えっ!?む、ムギちゃん!?」 びっくりしたように跳ね起きる唯ちゃん。その拍子に憂ちゃんから引き抜かれるおちんちん…嬉しい。結構大きくなってる。 憂ちゃんのおまんこから垂れる唯ちゃんのおちんぽみるくがカメラ越しに蛍光灯を反射してとっても淫らで素敵。 堪らないわね…ぞくぞくしちゃう。 「お薬はよく効いたみたいね」 「ムギちゃん…?お薬って…」 「そうよ。…お気に召さなかったかしら?」 「うーん、なんかカラダがかっかして…確かに冷え症には効くっぽいんだけど」 「うふふ。良かったわ」 「あ…あの…紬さん?」 「なぁに、憂ちゃん?」 「あの…お姉ちゃんのもなんだけど…紬さんのも…」 「ああ、これね」 私はスカートを落とし、ショーツを脱ぐ。ひんやりとした風が火照ったペニスを優しく撫でる。 唯ちゃんのはまだ消えてないってことは…まだまだ楽しめるってことね。 「む…ムギちゃん…」 「?どうしたの唯ちゃん、もじもじしちゃって。…だんだん大きくなってきてるわよ」 「えっ…あっ…やっやだぁっ…」 「唯ちゃん…これ…慰めてくれる?」 「えっ…ムギちゃん?」 私は唯ちゃんの鼻先にいやらしく勃起したおちんちんを近づける。 嫌われるだろうか。いや、それどころか身の破滅だろうか。 レンズは唯ちゃんの上気した顔が逡巡し、やがて意を決していく様を捉えていく。 おちんちんの先に舌先が触れるのを感じた。 ムギちゃんって男の子だったんだ…全然知らなかったよ。 でもわたしにも男の子のあれが生えて…るんだよね…わたし、憂としちゃったんだ。 目の前のこれ…ムギちゃんの匂いをきつくしたような感じ。 慰めるって…やっぱり、口で舐めたりとかだよね。 だんだん近付いて来る…ううん、わたしが近付いていってるんだ。 もう…なにも考えれないよ。 「ひぁっ…ゆ…唯ちゃん…」 ムギちゃんの…あったかいくて大きい。口に収まりきれない。 指なんかより全然太いし弾力すごいし…少ししょっぱくてムギちゃんの味がするみたいだよ。 「んっ…んんっ…」 「ふぁっ…あっ…はぁっ…唯ちゃん…唯ちゃんっ…」 ムギちゃん…さっきから腰の動きがすごい。気持ち良いのかな。 歯が当たらないように気をつけな…!? 「あぁぁぁっ!!」 「~~~~~~~~!?」 ムギちゃんの先から何かでてきた。凄い勢い…危なく喉にあたるところだった。 「あぁっ…あはっ…ゆ、唯ちゃん…ご…ごめんなさい」 ムギちゃん…これ、どうすればいいんだろう。 顔はムギちゃんが押さえてるし、口は塞がってるから出すわけにも…やっぱり、飲まなきゃ駄目? …ごっくん。 お姉ちゃんが紬さんのを美味しそうに…しゃぶっている。 紬さん…とっても気持ちよさそう。 涎まで垂らしてはしたなく腰振ったりして…カメラ、落ちそうだよ。 私にもあれがあったら、お姉ちゃんを犯せるのに。 お姉ちゃんを犯す…考えただけで身体がうずいてくるのがわかる。 じゅんじゅんして…って、ええっ? お、おちんちんが!? 「はぁ…はぁ…うふふ。憂ちゃんにも効果が出てきたみたいね。あのお薬、経口よりも経膣のほうが吸収が速いのよ」 「そ、そんな…」 「あら?お嫌だったかしら?」 「いえ…ありがとうございます」 これで、お姉ちゃんを…! 「!?う、憂?」 「唯ちゃん、憂ちゃんが唯ちゃんを欲しいって言ってるみたいよ」 「お、お姉ちゃん…」 「…憂…おいで…」 くぱぁ。 そんないやらしい擬音が聞こえた気がした。 お姉ちゃんのそそりたったあれの下にある、お姉ちゃんへの入口。 「憂ちゃんのは唯ちゃんのより大きいんだから、丁寧に挿れてあげてね」 お姉ちゃん…お姉ちゃんを…犯す。 お姉ちゃんのおまんこに、私のおちんちんを…。 「う、憂?な、なんか怖いよ?ちょっ…優しく…いっ…!!」 お姉ちゃんのおまんこ。 お姉ちゃんのおっぱい。 お姉ちゃん。 私は本能に突き動かされるがままにお姉ちゃんを蹂躙する。 おちんちんはおまんこよりも局所的でより直截的な快感をもたらす。 涙を浮かべて苦痛に耐えるお姉ちゃんの歪んだ顔は刺激的なスパイスとなってそれを倍加させる。 私の顔はきっと今愉悦に歪んでいることだろう。 「う、憂ぃ…もっと…ゆっくりぃ…」 「憂ちゃん、もっと唯ちゃんのこと考えてあげないと…唯ちゃんが気持ちよくなれないわよ?唯ちゃん…ほら」 「んはぁっ…む、ムギちゃん…おちんちん…いいっ…」 心配した紬さんがお姉ちゃんのおちんちんを握って刺激を与えている。 でも…ごめんなさい…気持ちよすぎて腰が止まらない。 「んもぅ。憂ちゃんったら。しかたないわね。ふふっ」 !!? 入って…くる? 紬さん…? お姉ちゃんよりやっぱり…ずっと大きい。 「ほら、ね。三人で仲良く楽しみましょう」 「はぁっ…あぁっ…わたしのおちんちんも…憂のも…気持ちいい…よぉ…」 私の動きに合わせて紬さんのペニスが抽送される。 何倍の快楽だろうか…そんなことを考える余裕もなく、ただ肉欲を貪り、貪られる。 快楽の嵐。 やがてお腹の内と外に欲望が爆ぜる熱い沸りを感じると、私もお姉ちゃんの中にその全てを迸らせた。 気怠い呼吸音と性液の生めかしい匂いが何とも言えない淫らさを醸し出す。 お姉ちゃんのも紬さんのも、もう縮んでしまって跡形もない。 背中に押しつけられてる紬さんのおっぱい…大きくて柔らかい。 お姉ちゃんのおっぱいもハリがあって最高だけど、こういうのもいいかも。 「媚薬…どうでした?」 「びやくってなーに?」 「お姉ちゃん…今さっき使ったお薬だよ」 「…気持ちよすぎてくせになっちゃいそうだよ」 「気持ちよかったねー」 「うん。でも二人より三人の方が気持ちよかったよ」 「…乱暴にしてごめんね、お姉ちゃん」 「…んーん。わたしだって憂に乱暴にしちゃったんだし、おあいこだよ」 「…お姉ちゃん…」 「そうだ!ムギちゃん、今度軽音部のみんなでやろうよ!」 「えっ!?お、お姉ちゃん?」 「あらあら。わかりました。用意しておきます」 「えっ!?つ、紬さん?あの…学校で…ですか?」 「まあ…防音もしっかりしてるし、目立たないから大丈夫よ、きっと」 「みんなきっとびっくりするよ」 …澪さん、律さん、梓ちゃん…。 「あの…私も…参加していいですか?」 「大歓迎だよ」 「うふふ。もちろんです」 「放課後のティータイム、楽しみだね」 fin. 2 戻る
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/41.html
腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ!」 まあさんの身体がピクピクし始めました。 おまんこもちょっときつくなりました。やばいです・・・出そうです・・・ 僕は出し入れを速くし、先っぽから根元まで全部を出し入れしました。 「あぁっ!いやっイクっ!・・・初めてなのにぃっ!・・・あっ、だめぇっ!」 「まあさん・・・僕も出るからっ!・・・もう出るからっ!」 僕は全開で動きました。あっ、も、もうだめですぅ・・・ 「まあさん・・・でるぅ・・・あっ!」 「イクっ!イクぅ・・・んあぁっ!・・・あっ・・・出てるぅ・・・」 僕はまあさんのおっぱいを両手で掴んだまま、まあさんの奥にたくさん出しました。 まあさんは身体をピクピクさせながら、おまんこで僕のちんちんを締め付けて放しません。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 まあさんは少し強くビクっとなって、それから身体中の力が抜けました。 僕も全部出し終わり、まあさんに体をくっつけました。 まあさんの呼吸に合わせて上下するお腹で、気持ちよく揺られました。 「どぉ?うちの新人は?」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんがまた真っ赤になりました。 「あしたはまあさんもちぃみたいになっちゃうかもよっ!」 佐紀ちゃんにからかわれて、まあさんは困っています。 僕は体を起こして、まあさんからちんちんを抜きました。 まあさんの生理の血と混ざったピンクの液が、まあさんのおまんこからドロっと流れ出ました。 僕がそれをティッシュで拭いてあげると、まあさんも身体を起こして僕を抱きしめ、キスしてくれました。 「ありがと・・・優しいのね。それに・・・とっても気持ちよかったよ・・・」 そう言ってもう1度僕に舌を入れてくれました。 「まあさん、お礼におちんちんきれいにしてあげれば。」 桃ちゃんに言われて頷いたまあさんは、顔を赤くして僕を見つめました。 「立って・・・」 まあさんに言われ立ち上がると、まあさんが少し身体を屈めて僕の・・・ まあさんの血で赤くなったちんちんを咥えてくれました。 元々えっちな感じのするまあさんの唇が・・・もっとえっちになって・・・ あっだめですぅ・・・またちんちんがおっきくなっちゃいます・・・ まあさんが僕を見上げながら、ちんちんの先っぽを舐めてくれます。えっちな口元がたまりません。 「まあさん・・・出ちゃうから、もういいよ・・・あっ!ねえ、まあさんっ!」 まあさんはまた僕を咥えて・・・あっ!ほんとに出ちゃうぅ・・・ 「がまんしなくていいのよ。まあさんにも飲ませてあげて。」 佐紀ちゃんが僕にそう言いました。言われなくても・・・がまんできませんっ! 「まあさんっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」 出ちゃいました・・・ 僕が足をガクガクさせながら出してる間も、まあさんはずっと先っぽを舐め続けるんです。 気持ちよさに僕の膝が折れそうになると、まあさんは僕を抱きしめて体を支えながら舐め続けてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/68.html
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00 13 25.55 ID PLqApPszO さわ子「澪ちゃん、今日はこのメイド服よ!」 澪「いやぁ…やめてぇ!」 律「さわちゃんいいかげんにしろよ! 澪が嫌がってるだろ!?」 さわ子「そんなこと… この澪メイドの姿を見てもいえるかしら!?」 律「(う…かわいい…)」 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 00 32 59.44 ID PLqApPszO 律「とにかく! 練習もあるから澪で遊ばないの!」 さわ子「あらあら…やきもち? それならお揃いで着て萌え萌えキュン、でもする?」 律の脳内(澪「萌え萌え~キュン//」) 律「う、うるさい!これ以上、私の澪で遊ぶなっていってんの!」 澪「律っ…//」 唯「あらあら恋人宣言ですよ奥さん」 さわ子「若いっていいですわねぇ~」 紬「素敵ですわね~…」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03 42 42.51 ID PLqApPszO from 律 澪、私の体操着間違えただろ? 明日返しておくれ~ 澪「(しってる。わざと間違えたもの)」 それどころか部活の時のタオルも 間違えて持ってきてしまった。 すぅ、はぁ、すぅ、はぁ 澪「ああ…律の拭いた汗…すごくいぃ…//」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 03 55 08.90 ID PLqApPszO 私は律を愛してる。 一生離れたくないくらい でも私には、そんな事を言う勇気がない だからその抑えられた感情によって、 私はこんな変態な行動をしてしまっているのだ 澪「今日はいつもより濃い… 律が好きな事していっぱい出た汗…」 ゾクゾクした 私は考える間も無く、それを体中に擦り付けた。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 10 05.55 ID PLqApPszO 澪「今…私、律にいやらしいことされてる…?」 澪「だめぇ、胸ばっかりいじらないでぇ…」 自分で触れているのに そんなことを忘れて、夢中になっていた 澪「はぁっ、はぁあっん…ふぁああぁぁ… はぁっ…はぁっ…」 澪「はぁ…はぁ…すごくよかったよ…律…」 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 27 23.28 ID PLqApPszO 一回イってしまったが…まだ物足りなかった 澪「……体操着…」 私は律の湿った体操着に身を包んだ 澪「はぁぁあぁ、律、律ぅ!」 私は我慢できずにブルマの中にタオルを入れて、 下の私をいじくり始めた ぐちゅぐちゅ… 澪「はぁっ、律に包まれて…とまらないよぉっ…」 澪「律が私の下をなめてるっ…ふぁああああぁんっ!」 深夜とはいえ俺浮いてね? 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 04 50 28.27 ID PLqApPszO じゃあ書ける所まではやる 澪「…やってしまった」 体操着を着ていたせいで、 イった後に再び律の匂いを嗅いでしまって また欲情してしまったのである。 しかもそれを何度も おかげで体操着たちはぐしゃぐしゃである 澪「とりあえず洗っておいて、乾かなかった事にしよう…」 澪「初めてこんなに疲れた…」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05 04 09.68 ID PLqApPszO 澪は早くに律への気持ちに気付いたため、 かなり早い内からこういうことを致していた なのでそういう体力はかなりあったが その澪が疲れるほど夢中だったのだ 澪「まさか夏のブラウスを越えるとは…」 自分で言って恥ずかしくなった 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 05 21 55.31 ID PLqApPszO 体操着を返して一週間がたった その一週間もブラウスや上履きの匂いで していたりしたが、幸いばれていなかった。 紬「なんだか最近元気ですね」 澪「そうかな…ははは」 律「今日さ~、うちのクラスさ、先生の都合とやらで 二日連続体育だったじゃん」 唯「そうだね~…大変だったねぇ…」 律「そのこと忘れちゃっててさ… 洗ってないの連続で着るはめになってさ…いや~まいっ」 澪「ちょっとトイレ行ってくる」 いてもたってもいられなかった 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03 43 42.39 ID /z3YBW2sO ロッカールーム ごそごそ… 澪「…あった」 澪「律の匂いがたっぷり詰まった…」ぞくっ 澪「じゃあ…さっそく…」 すぅ~っ… 澪「ふぁああぁぁ…すごいぃ…匂い…」びくびくっ 澪「ふあぁ…もう我慢できなぃ…」くちゅっくちゅっ 澪「あぁああっ、すごいっすごいぃ…」 くちゅくちゅっ 澪「律が…私おぉ…」 澪「はぁ、あっ、あぁっ、もうきちゃうぅぅう!」 びくんっびくんっ 澪「はぁっ…はぁっ…すごい…よかった…」 紬「なにしてるの?」 554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 03 53 41.29 ID /z3YBW2sO 澪「ム、ムギ…これは…その…」 紬「大丈夫よ…りっちゃんには言わないであげる」 澪「…ありがt」 紬「こういうことしてるの、 今だけじゃないってこともね」 澪「う…」 紬「誰にも渡したくないほど好きな人だものね しょうがないと思うわ」 澪「……」 紬「ところで、ねぇ、澪ちゃん。 あなたに頼みたい事があるの…」 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 02 14.95 ID /z3YBW2sO 音楽室 律「…ん…寝ちゃってたのか…」ガチャ 律「あれ…?なにこれ手錠?」 紬「おはようりっちゃん」 律「まぁまぁ…少しの間我慢してね? 澪ちゃ~ん、りっちゃん起きたよ」 澪「ふぁぁ…りつぅ…?」 律「!?…澪、なん…だそれ…?」 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 19 06.44 ID /z3YBW2sO 紬「澪ちゃんにうちの会社で作った薬を飲んでもらったの。」 紬「性的欲求が大きいほど、大きい男性器が生えちゃう薬をね…」 紬「まさかこんなにすごいとは…りっちゃん愛されてたのね」 澪「律っ…律がいるよぉ…!!」シコシコ… 紬「澪ちゃん、そんなに好きなら、 持ってるそれで愛してあげてみたらどうでしょう?」 紬「調べた所今日危ない日だから、うまく行けば…ね?」 澪「律と…一緒になれる…?」 律「ムギ!やめろ!澪も目を醒ませ!!」 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 29 42.65 ID /z3YBW2sO 澪「…うわあぁあっ!律ぅ!」 律「澪!やめっ…むぐっ」 澪「んんぅっ…んっ…ちゅぅ…」 澪「本物の…ちゅ…律だぁ…ちゅぅ…」 澪「律…好きぃ…」 律「澪…やめぇっ…」 ぺろぺろ 澪「律の味がする…」ぺろぺろ 律「ふぁっ…やぁあ…」 558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 42 06.59 ID /z3YBW2sO 澪「律のパンツ濡れてる…」くちゅくちゅ 律「ぃやぁ…さわらないでぇ…」 くちゅくちゅぺろぺろ 澪「(中身が見たい…)」 ずるっ 律「ひゃっ…」 澪「きれい…ぺろぺろ…」 律「ふぁあああ…もういゃぁだぁっ…」 ぺろぺろ 律「うあっうぁあぁぁ…!」ビクビク 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 04 57 55.66 ID /z3YBW2sO 律「はぁ…はぁ…」 澪「そろそろ入れるね…」 律「いやぁっ…やめっ」 ぐちゅぅ」 律「ああああぁぁぁ…」 澪「ああぁっ!いいよぅ… ぐっちゅぐっちゅ 律「やぁだっ…抜いてよぉっ!」 澪「やだ!もう絶対に抜かないんだからぁ!」 ぐちゅぅぐっちゅ 澪「もう…出るぞっ!律の中に出すぞっ…ぁああっ!」 律「ふぁああっ…!」 ビクビクンッ 澪「はぁ…はぁ…これで…律は一生私のもの… 絶対に逃がさないからな…ふふふ…はははは…」 おしまい
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1444.html
あぁっ! あぁ…。 遊戯…。 城之内。 いつも、背中しか…。 あぁっ! 今度は、遊戯のモンスターがオシリスを上回った。 【次回予告】 遂に始まってしまった、アテムと遊戯のデュエル。 互角の展開から、いきなりアテムが3体の神を召喚した事で、 戦いの流れは、一気にアテムの圧倒的優位にへと傾いたわ。 果たして、遊戯に残された手はあるの? もしかして、アテムは最初から冥界に帰るつもりなんてなかったんじゃ……? 次回、「三幻神を倒せ!」。デュエルスタンバイ!