約 972,917 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/35.html
佐紀ちゃんはヌルヌルしはじめたおまんこを僕から引き剥がし起き上がりました。 僕も、僕の上に寝そべる桃ちゃんを乗せたまま起き上がり、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 桃ちゃんのおまんこから僕の白いのが出てくるのを見るのは初めてです。 すっごく楽しみです。 「あっ!・・・はぁっ、いやっ、抜いたら出ちゃう・・・だめぇ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって両手で顔を隠します。何でおまんこ隠さないんでしょう? 僕は桃ちゃんの両膝を押さえて大きく開き、ちんちんを抜きました。 閉じてしまえない桃ちゃんのおまんこから、僕の出した白いのが溢れて桃ちゃんのお尻に流れて行きます。 「あぁん見ないでぇ・・・あっ!あぁっ!だめぇっ!」 桃ちゃんから流れ出る白いのに興奮した僕は、また桃ちゃんに入れて中を掻き混ぜてしまいました。 「桃ちゃん、いっぱい出しちゃったから・・・掻き出してあげる。」 「あぁっそ、そんなこと・・・しなくていいよぉっ!あぁっ!いやぁっ!」 入れてしまうともう止まりません!もう1回出すつもりで動く僕を佐紀ちゃんが止めました。 「次は佐紀の番っ!ちゃんと1回ずつしてよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の根元を後ろから掴んで引っ張るので、僕のちんちんは桃ちゃんから抜けてしまいました。 僕が掻き回したせいで、抜けた桃ちゃんのおまんこからは、桃ちゃんのえっちな汁と混ざった白いのが出てきました。 「あっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」 桃ちゃんが口で息をしながらピクピクしています。 「桃・・・気持ちよさそう・・・」 佐紀ちゃんが顔を赤くして桃ちゃんを見てそう言いました。 「ねぇ・・・佐紀にも・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引っ張りながら仰向けになり、足を開いて僕を引き寄せました。 「佐紀ちゃん、おまんこ・・・舐める?」 「ううん・・・もう入れて。いっぱい濡れてるの・・・がまんできないの・・・」 佐紀ちゃんが涙をいっぱいに溜めて僕を見つめます。 可愛いんです。すごく。 僕も入れたくてたまらなくなりました。 佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを押し当てて、一気に根元まで入れました。 「んんっ!・・・あっ・・・優しく入れてよぉ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・がまんできなくて・・・」 「もう・・・1回抜いて・・・やり直しっ!」 佐紀ちゃんが笑って僕のおでこを突付きました。 僕は頷いて1回抜き、もう1度ゆっくり佐紀ちゃんに入れなおしました。 「はぁっあっ・・・あ・・・あっんっ・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんが可愛く身体を反らせました。細い身体が折れそうです。 「今度はどぉだった?」 「よかったよ・・・よく出来たご褒美に・・・好きに動いて、出していいよ・・・」 佐紀ちゃんが涙を溜めた目で、上目使いに僕を見つめます。 僕は先に謝っておくことにしました。 「すぐ出ちゃったらごめんね。」 「それはだめっ・・・佐紀もいかせてくれなきゃいやっ・・・」 今日の佐紀ちゃんは何だかとっても甘えんぼです。可愛過ぎて・・・すぐに出ちゃいそうです。 「多分無理だと思うけど、僕がんばるよ佐紀ちゃんっ!」 「あっ!いかせてねっ!がんばってねっ!あっはぁっ!」 僕が動きはじめると、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1231.html
【作品名】戦国BASARA 【ジャンル】ゲーム 【名前】真田幸村(BASARA) 【属性】天覇絶槍 【年齢】17歳 【長所】関係ないけど史実だと伊達政宗と同じ年だったりする 【短所】幸村「お館様っ!」 信玄「幸村っ!」 幸村「お館様ぁっ!!」 信玄「幸村ぁっ!!!」 (以下エンドレス) 【備考】設定年齢。ちなみにBASARAで設定年齢がはっきりとあるのはこのキャラと伊達政宗だけ。 vol.2
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4577.html
DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 −5% 素早さ 体力 −10% 賢さ +5% 運の良さ 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、魔物になってしまう最終質問で、女子供を殺さずに出て行くとこれになる。 また、【おしゃぶり】を装備することでもこの性格になれる。 いい年した冒険者がおしゃぶりをくわえている姿は甘えん坊とか超越している気もする。 甘え上手=頭が良いということなのだろうか、賢さに少しプラス補正がかかるが、全体的に見ると少々頼りない補正値である。 だが、この性格の女の子なら連れて行ってもいいかなとか思った男性もいるのではないか。 精霊によると 「本当は一人では何もできないがそれを知られないように努力しており、いずれは結果に結びつく」 「そのことに他の人は褒めてくれる。これは他の人も甘えん坊であるから」 と意外と評価は高い。しかし、これは甘えん坊と言えるのだろうか…。 ちなみに甘えん坊で【盗賊】に転職しようとすると、【ダーマ神殿】の神官から 「ふぁっ ふぁっ ふぁっ 甘えん坊のくせに 盗賊になりたいとは ウケ狙いかの? まぁよい」と言われる。 いくら何でも失礼過ぎるのでは無いだろうか。 裏を返せば、神官も偏見を持つ不完全さゆえ、人間だということか。
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/72.html
1 名前: 風吹けば名無し 投稿日: 2009/09/21(月) 20 50 48.36 ID SGLZFFgp 里崎「ごめんね……はやと……ごめんね……」 坂本「……。サトちゃん、俺ってそんなに信用してもらえないの?」 里崎「そ、そんなことあらへんよ!ただ……、えっと………うっ」 坂本「ごめん泣かせちゃった…。電話切るけど……、俺はサトちゃんの味方だよ。絶対に力になるから。忘れないでねっ、じゃあ…」 里崎「うん………。はやと……悪いのは全部うちのほうやのに……。悲劇のヒロインぶって最悪な女や…。お風呂に入って、ちょっとさっぱりしよ……。あれ?電気つけっぱや」ガチャ 小谷野「よう、サト。遅かったな」 里崎「小谷野?なんでお風呂入ってんの……?帰ったんやないの?」 小谷野「サトが寝てる間に浴槽ん中で待っとったんや。待ちくたびれたわ、体洗ってくれや」 里崎「いやや!離して!警察呼ぶで!!はよ出て!」 小谷野「呼べんくせに…。はいはい出ますよっと、……サト、テメェを湯舟に沈めてからなぁ!!!!そしてしゃぶれ」 里崎「うがっふがぁっ…!はぁっ、らめ…んっ…ぶくぶく…。はぁっ、めんなさいっ…ごめんなさい………はやとぉおおおお!!!!!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1253533848/
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/307.html
桃ちゃんは素人系恋人ムード派だから、基本的に受身のくせに、ちんちん舐めるのは上手いんですぅっ! 佐紀ちゃんや友理奈みたいに手でしごきながらじゃないからがまんできるけど、んあぁっ! 「んっ!うんっ!」 チュパっと音を立てて桃ちゃんがちんちんを口から出しました。はぁ、あぶなかった・・・ 「んふっ!体ピクピクさせてぇ、気持ちよかった?」 「うん・・・出ちゃいそうな気持ちよさだったよぉ・・・」 僕が息を切らせて答えると、頭を上げて振り向いている桃ちゃんが嬉しそうに笑いました。 「でもね、お掃除まだ半分残ってるの。」 「えぇっ!もういいよぉっ!ほんとに出ちゃうよぉっ!」 「あんっ!だめぇっ!今日は全部桃の中に出してもらうんだからぁっ!お口に出しちゃ絶対だめっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕のちんちんの先っぽを持って、ちんちんが僕の下腹にくっつくように押さえ込んだんです。 「じゃあ下半分のお掃除はじめるわよっ!あんん・・・」 「あぁっ!桃ちゃんもういいってばぁっ!あっ!あぁっ!」 桃ちゃんがちんちんの裏側の皮と先っぽがつながってる筋のところを舐めるんですぅっ! そんなとこ集中的に舐められるのは初めてなんですぅっ! あっ!あっ!初めての刺激に金玉がウズウズしてきちゃいますぅっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!出るっ!出ちゃうぅっ!」 「んんっ!・・・んっ!」 「んあぁっ!」 僕が出そうになってると、桃ちゃんは僕の両足を広げて、頭を下げて金玉を吸い上げたんです! ほんとにやばくて縮んでた金玉が吸い出され、白いのの感じが遠退きました・・・ 「んっ!・・・もう、おフェラにはほんとに弱いんだからぁ・・・」 「ごめんね・・・ちんちん舐めてもらってるって思うとなんか興奮しちゃうんだもん・・・」 「まっ、わかんなくもないけどね。気分的ないやらしさはえっちよりおフェラやクンニが上だもん。」 「桃ちゃんもなの?」 「うん。だって相手のえっちなところ舐めるんだよぉ・・・考えたら恥ずかしいじゃん。」 「だよねぇ。」 「うんっ!」 僕と桃ちゃんは顔を見合わせて2人で赤くなって笑いました。 「もう大丈夫?桃に入れてもすぐ出ない?」 桃ちゃんが僕の上で身体を反転させ、おまんこから指を抜いて僕を見つめました。 「うんっ!気持ちよくしてもらったお礼に僕がんばっちゃう!」 「あんっ!あんまりがんばられると桃気絶しちゃうっ!」 「気絶してもいいよ。すぐに起こしてあげるから。」 「うん。じゃあ任せるからお願いね。あっ!でもぉ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめてもじもじしはじめました。 「なに?」 「あのね、精液出されながら気絶したいのぉ・・・おねがいしていい?」 あぁんっ!そんなことを上目使いにお願いされたら頷くしかないじゃないですかっ! 「うんっ!じゃあ桃ちゃんも、僕が出すまでがんばって気絶しないでねっ!」 「うんっ!」 笑って頷く桃ちゃんはすっごく可愛いんですぅっ! 僕は桃ちゃんを抱きしめて横に回転して桃ちゃんの上になると、桃ちゃんの両膝を持って大きく足を開かせました。 「桃ちゃん、さっそく入れちゃっていい?」 僕が聞くと、桃ちゃんはそれには答えず僕に手招きしました。 僕はちんちんを桃ちゃんのおまんこの穴に合わせ、そのまま体を桃ちゃんに被せて顔を近づけました。 「なに?桃ちゃん。」 「ん、あのね・・・入れる時は抱きしめながら入れて欲しかったのっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕の首に両腕をまわしてギュっと抱きつきました。 僕もちんちんの先っぽを桃ちゃんに少しだけ入れてずれないようにして、桃ちゃんを強く抱きしめ返しました。 「じゃあ桃ちゃん、抱きしめたまま入れちゃうよぉっ!」 「うんっ!んっ!んあっ!あっ!入ってくるぅっ!んっ!んあぁっ!」 桃ちゃんがちんちんの侵入に耐えるために僕を強く抱き寄せました。 でもそれが、僕が腰を突き出すのと同時だったため、桃ちゃんは勢いよく奥を突かれるかたちになっちゃいました。 奥を突かれて仰け反り、白く伸び上がった桃ちゃんの喉元がちょっと色っぽいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/222.html
無題 淡×京太郎 ID zuEaAwMY 第5局 799- 803 京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク 淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ 淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス 京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ 淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ 京太郎「ちょ…!待てっ…!」 淡「あ…はぁあああ~♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ… 京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク 京太郎(膣内…すっげーうねって…!) 淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」 京太郎「なんで…こんなこと…」 淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ 京太郎「っ!」ビクッ 淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ 京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」 淡「…」ピタッ 京太郎「ぁ…」 淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」 京太郎「っ!」ドキッ 淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」 京太郎「そ、そんな…こと…」 淡「いいんだよ?別に」ボソッ 京太郎「…え?」 淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」 淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」 京太郎「あ、淡…」 淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」 淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ 京太郎「うぁっ…!」ビクッ 淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ 京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク 淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ… 京太郎「…?」ハァ…ハァ… 淡「私今日危ない日なんだよね~…」ピクン 京太郎「~~!?」ビキビキビキ 淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」 京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ 淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス 京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」 淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」 京太郎「ぐ…」 淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」 京太郎「それは…」 淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ… 京太郎「うぁっ…!」 淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク 淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ… 淡「~~~~~!!!」ビクビクビクビク… 淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ… 京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ… 淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」 京太郎「な、何を…?」 淡「くすくすくす…♪」 ――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって 京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」 淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」 淡「あはっ♪だからね…」 ――もう一回…しちゃお…♥? カンッ なんか病んでるっぽいけどこれ両想いだからね? 淡が我慢できなかっただけで ちなみに淡は処女ビッチ設定
https://w.atwiki.jp/skybird23/pages/29.html
レム・イラ・ロナウェイド 0、キャラクター選択時:「仕方ない…やってやるか」 1、戦闘開始:「僕は決して甘くないから」「悪いけど、手加減はできないよ」「丁度鍛錬の相手が欲しかったんだ。来なよ」 2、ボス戦:「…歯応えがありそうだ」「ここは全力でいかねば」 3、好敵手:「キミが相手でも全力で行くよ」「さ、やろう。一度キミと戦いたかったからさ」 4、勝利:「悪いけど、僕はそんなに甘くないんだ」 「少しは鍛錬になったかな」 5、圧勝:「喧嘩売るなら、相手をよく見ておかなきゃあね」「そんなものじゃあ、まだまだだね」 6、ギリギリ勝利:「危なかった…」「手強い相手だったな」 7、敗北:「まだまだなのか…」 8、惨敗:「強すぎる…こんなはずは…」 9、おしくも敗北:「強いんだな…」 10、一対多 勝利:「大勢でかかればいいってものじゃないよ」 11、一対多 敗北:「くっ……!」 12、タイムアップ勝ち:「勝負はついた。僕の勝ちになるね」 13、タイムアップ負け:「…これじゃあ、僕の負けになるな…」 14、ドロー:「この勝負は、引き分けという事かな…」 15、弱攻撃:「えいっ!」「やっ!」 16、中攻撃:「はぁっ!」「たぁっ!」 17、強攻撃:「はぁぁっ!」「てやぁっ!」 18、コンボ成立:「くらえ!」「唸れ!」 19、鬼コンボ成立:「今だっ!!」 20、弱ダメージ:「ちっ…!」 21、中ダメージ:「うっ」「くっ」 22、大ダメージ:「うぁっ!」「ぐふっ…」「あぁぁ!!」 23、ダウン起き上がり:「くっ…」 24、受け身:「…っ」 25、瀕死:「ハァハァ…くそぉ…」 26、降参:「参ったよ…降参だ」 27、謙遜:「なかなかやるね」 28、復活:「何とか、大丈夫だな…」 29、回復:「よし…」 30、自己回復:「これで…!」 31、味方回復:「大丈夫か!?」「しっかりするんだ!」 32、防御:「っ…!」 33、完全防御:「無駄だよ」 34、回避:「…っ」 35、完全回避:「…っ」 36、毒、DoT状態:「うっ……!」 37、スタン、ピヨリ状態:「あっ…くう…」 38、よろけ、レバガチャ状態:「くっそぉ…」 39、ノックバック:「あぁぁぁ!!」 40、スタミナ切れ、MP切れ:「ハァ…ハァ…」 41、パワーアップ:「そろそろ行くぞ!」「はぁっ!!」 42、コンティニュー:「次は必ず…!」 43、死亡、GAME OVER:「レラ…母さん…ごめん……」 44、怒り、覚醒状態:「……この野郎!!!」「…いい加減目障りなんだよ」「お前は一度殺したほうがよさそうだな」 45、呪文詠唱: 46、待機:「…」 47、挑発:「やめた方がいいんじゃない?」「死にたいのかい?」「アッハハハ…!」 48、死亡フラグ:「何だろう…嫌な予感がする」 49、必殺技:「はぁぁああ!!」「たあぁぁあ!!」「唸れ、必殺!!」 50、回す人:-
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/174.html
ー杉崎ー 「んっ、んやぁ……、あっ、あんっ……!」 「ふっ、ふっ……!杉崎、さんっ……!」 苦しそうに言って男の子は、私の中を激しく打ちつける。 そのたびに奥まで響いて、四つ足で立っている私の膝はガクガクと震えていた。 「で……出そうっ!杉崎さん!中に出すよ!」 「え?ま、また、中にぃ……っ!?……あぁぁっ!!?」 ビュクッ!ビュルル! 中で脈打ちながら、勢い良く私の中にアレが流れ込んでくる。 「やぁ……でてる……」 力が抜けた私は体育倉庫のマットの上に倒れ込んだ。その拍子に私の中に入っていたモノが、お尻の穴をかすめてズルンッと抜ける。 「はぁ……はぁ……」 「はぁ……。今日も、良かったよ……、杉崎さん」 男の子が言った。 今は昼休み。 外では、他の子たちの楽しそうな声が聞こえている。 ……あの日以来、私は毎日のように呼び出されていた。 来ないと周りにバラされる、そんな恐怖心からだと自分で勝手に納得している。 「中に……出さないでって言ったのに……」 「ごめん……でも、杉崎さんが可愛かったからつい……」 「なっ……」 何言ってるのかしらこいつは……。 「あなたに言われても全然嬉しくないんだけど……」 「あ、うん……。そうだよね……。勝手に……その……犯しといて……」 なんだ。わかってるじゃない。 「私は、あなたなんかだいっきらいよ」 「うん……」 「ふんっ」 私は立ち上がって、散らばっていたパンツとブルマを穿くと、体育倉庫に男の子を残して出て行った。 「はぁ……」 なによあいつは……。人の純潔を勝手に奪って、しかも貴重な昼休みをいつも台無しにしているくせに……。 ぶつぶつと文句を言いながら、杉崎は教室へと戻っていった。 ーみつばー 「あぁぁぁぁぁぁぁ……っ!?あっ、やんっ!」 放課後、千葉に呼び出された私は、教室で千葉に犯されていた。 「長女は淫乱だなぁ」 仰向けになっている私に向かって、千葉は言う。 「ばっ、んっ、そんな、こと、ないわよっ……ひぁっ!?」 グチョ、グチョ、クチュ、クチャ。 「じゃあ、なんでこんな濡れてるんだ?」 パンッ!クチョ!クチュ!クチュ!クチュ! 「あ……っ!奥に、きてっ、るぅ……っ!」 千葉のモノが中で動く感触がする……。 気持ち悪いっ……のにっ! 「あっ、んっ、ふっ、くぅんっ」 「くっ、そろそろ出すぞ、長女っ!」 「やっ、まって……!んくっ……!」 ビュル!ビュルルッ……! あぁ……中に熱いのが流れてきてる……。千葉の……が、私の中に……。 「ふぅ……」 ヌルンッ。 「あんっ」 千葉が自分のモノを引き抜いた感触で思わず声が漏れた。 私のアソコから、温かい液体がお尻を通過して流れていく。 そこに千葉が指を入れて、かき回してきた。 「しっかりかき出さないとな」 ツプン、とアソコの入口から入り、ヌヌヌッとゆっくり進んでいく。 ささくれた千葉の指が、アソコの壁を引っかいて痛い……けど。 「んんっ……ふゃあっ!」 グリッ、と指を曲げてきた。 中を引っかかれて、お尻の穴の辺りがゾワゾワするっ。 それを数回繰り返すと、千葉が呟いた。 「おっ、出てきた出てきた」 トロッ、とお尻の穴を通って温かい液体がまた流れてくる。 大体、私は生理もまだなんだから出さなくてもいいのに……と思ったが、口には出さなかった。 千葉はポケットティッシュで飛び散った液体を拭き取り、それをゴミ箱に入れると、パンツとズボンを穿いた。 「じゃあな。長女。明日もこの教室な」 そう言って、その場を去った。 「……」 呼吸を整えてから、ゆっくりと起き上がる。 そして、無意識にアソコに手を伸ばした。 クチュ。 「あっ……」 気持ちいい……。 指を動かしてヌルヌルとする液体をしっかり絡める。 そして、それを口にくわえしゃぶってみた。 「んっ……ゴクンッ」 生臭く、甘苦い味と喉に残っているような感じが気持ち悪い……。 「……まずっ」 一人ぼっちの教室でそう呟いた。 ー翌日ー 放課後、いつもみつばと千葉、二人だけの教室には、今日は杉崎みくと丸井みつばを含めた、六年三組の男子全員が集まっていた。 「ちょっ、ちょっと!これはどういうことよっ!」 とみつばは千葉に詰めよる。 「まぁ、簡単に言うとだな……今日はみんなで遊ぼうと言う事だ」 「意味がわからないんだけどっ!?」 「まぁまぁ、いいからいいから」 と、千葉はみつばを後ろ向きに回らせ、みつばの両手をがっちりと抑え込んだ。 「よーし、みんなー。存分にやっちゃっていいぞー」 千葉が言うと、男子はみつばと杉崎にわらわらと集まってきた。 「ちょっ、やめなさいよっ!んっ……!やめっ、ひゃっ!?」 「すげー長女のアソコ。ピンク色でなんかヌルヌルしてるー」 「これがおっぱいかー。初めて見たぜ」 「なんか女子の乳首って豆みたいだな」 「おぉー奥の方、結構温かいぞ」 「どれどれ……、わっ!ホントだ!」 「やっ、やめっ……!んっ、んあっ!い、いたっ!いたいっ!!」 男子からアソコに次々と指を突っ込まれ、裂けるような痛みが走る。 みつばは痛みに顔をゆがめた。 「おいおい、みんな。穴はそっちだけじゃないんだぞ?」 千葉はそう言って、みつばのアナルに指を突っ込む。 ズブブッ。 「あぅ……ッッ!!?」 第二間接辺りまで、一気に侵入した指を、グリグリと回して他の男子達に見せる。 おぉー、と小さな歓声が上がった後、今度はみつばのアナルに次々と指が突っ込まれた。 「俺も入れたい!」 「俺も俺も!」 「僕も!」 ズブッ、ズブブッ。 「あぁぁぁああぁぁ…………ッッ!!!?」 愛液がちょうどいい潤滑油になって、スルスルとアナルに指が入ってきた。 メリメリ、と穴が裂けるように痛い。 「だめっ、い、いたいっ!さけるっ……!さけるぅ……っ!!」 その横では、杉崎が一足早く犯されていた。 衣服は破られ、床に散らばっている。 クラスの男子にアソコを犯され口と両手には、それぞれチンコがくわえさせられたり、握らされたりしていた。 「んっ、ぷあっ、ん、ふぅっ……んっ!」 レロ、ピチャ、ピチャ。 シュッ、シュッ。 パンッ!パンッ!パンッ! クチュ、クチュ、クチュ。 艶めかしい音を立てて、杉崎は一生懸命に知らない男子のチンコをしゃぶった。 チラッと、昨日体育倉庫に呼び出してきた男子が視界に入る。 後ろの方で、私のことを見ていた。 (やめてっ……みないでっ……) 「んっ、んんっ、んっ、ぷはぁっ!あっ……!?んあっ……!」 クチュ、クチュ。 水音が、教室内に響く。 「くっ、気持ちいいっ、杉崎の中、すごい締め付けて……っ!」 「こっちもチンチンが舌に巻きついてっ……おほっ!?」 「あぁー、やべー、杉崎の手、ひんやりしてて気持ちいいー。もう俺このまま出そうっ」 「んんっ……!?んーっ、んーっ!」 「じゃあ、俺も中に……くっ、で、出るっ……!!」 ビュルッ!ビュルッ……! 口の中に精液が流れこむ。 苦さと絡みつくようなのどごしに思わず吐き出した。 「ぷあっ!ケホッ……!ケホッ!はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 口から白濁した液体が流れていく。 「じゃあっ、次はこっちにいくか」 そう言って、今まで口に入れてた男子は、今度は杉崎のアナルにチンコを突っ込んだ。 「い゛っっっ……!!」 目を見開いて、体がえび反りになる。 「そ、そこはっ、入れると、ところじゃないわよっ……!!」 と、男子に言うが、男子は構わず奥まで進んだ。 アソコから垂れてきた愛液が潤滑油になって、いい具合にアナルの奥へと入っていく。 「ふぁっ、あぁあ……あ、はぁっ!」 下腹を持ち上げられるような感触に息が詰まりそうになる杉崎。 「おー、杉崎のお尻の穴、すげー締め付けてくるよっ。やばい、もう出そうっ」 ビュルッ!ビュルッ! 「ふぁぁっ!?」 アナルの奥で、チンコがビクビクと動き、奥の方が急に熱くなってくる。 「お前、もう出したのかよ」 「いやだって、杉崎の中、気持ちいいからつい……でも、これで滑りがよくなるぜ」 ズプッ、グチュ……ッ! アナルに入ったチンコを再び動かすと、茶色と白が混ざったような液体が、押し出されてきた。 「あっ、あぁんっ……!」 「くっ、負けるかーっ」 アソコに入れている男子もそれに負けじと腰を動かしてきた。 「ひぁぁ……っ!?」 (ア、アソコとお尻が交互にこすれてっ……) クチュ、グチュ、クチョ、クチョ、パンッ、パンッ、パンッ。 「あっ、うんっ、うぁっ、あぁっ、ふぁぁっ……!」 後ろの方ではあの男の子が見ている。 その顔は少し悲しそうだった。 (み、みてる……、こ、こんな姿っ……みられて、るぅっ……) 「やべっ、俺もう出そうっ……」 「おれも……、うっ!」 ビュルッ、ビュルルルッ! 「あぁっ……!」 両手ににぎっていたモノから白い液体が飛び出て、杉崎の顔や身体を汚した。 「お、俺もっ、で、出るっ!」 「くっ、はぁっ!」 「ん゛っ、は、あぁぁんっ!!」 次いでドクンッ、と中で脈を打ち、暴れまわりながら、男子達の遺伝子をたっぷりと注ぎ込まれる。 「はぁ、はぁ……」 「はぁっ……くっ」 ズルッ、ヌルンッ。 アソコとアナルからチンコを引き抜くと、白い液体がトロリと溢れてきた。 「あっ、ふぁ……」 ボーっとなる頭で、後ろの方にいた先程の男子の方を見た。 だが、そこに男子の姿はなく、杉崎の瞳から涙が数滴こぼれ落ちると、今度は違う男子が杉崎を抱き起こした。 その隣では、みつばが男子に囲まれていた。 顔と体は既に白濁した液体で汚れ、ボンヤリとしたまま、命じられるままに男子のチンコをしゃぶっていた。 「ふぅ、長女。気持ちいいか?」 「んっ……んくっ」 チンコをしゃぶりながらみつばは、自分と合体している男子に向かって首を横に振った。 「なっ……。く、くそぉぉぉ!」 それを聞いた男子は怒ったのか、みつばの腰を突かんで、更に力強く奥を刺激した。 「ん゛っ……ぷぁっ!ひぁっ、やぁぁぁっ!!」 顔を歪ませながら声を上げ、身体を仰け反らせる。 「まーまー、長女は素直じゃないから気にすんな」 千葉はそんな男子をなだめる。 それと同時に、今度はみつばの肛門を指でなぞりはじめた。 ヌルヌル。 「ち、ちば……っ?今度は、な、何するつもり……んっ!……なの……?」 「さぁな。なんだと思う?」 みつばの肛門に指をゆっくりと沈ませていく。 「わっ、わかるわけ、ないでしょっ……!!ひぁっ……!」 クチュ、クチュ。 ズプッ、ズブブッ。 アソコとアナルで出る感触と入る感触を同時に体感するみつば。 「おー。さすが濡れまくってるからスムーズに入るなぁ」 ズブブッ。 お尻の奥の方で指を動かす感触がした。 「ちょっ……!?ち、ちばぁ……っ!動かす……ふぁっ!?」 反発するみつばのアナルに二本目の指が投入される。 「へぇ。尻の穴ってこんなんなってんだな」 クパァ、と広げてマジマジと観察する。 「ば……!みっ、見るんじゃないわよっ!変態!バカ!糸目!」 「……そうかそうか。長女はそんなにお仕置きがほしいか」 そう言いながら、千葉はポケットからあるものを取り出した。 「な……、なにそれっ……?」 みつばが恐る恐る聞くと、千葉は爽やかな笑顔で答えた。 「座薬だ。冷蔵庫に入ってた」 「なっ、なんでそんなもの……!すっ、捨てなさいよっ!」 「えいっ」 プチュ。 銃弾のような形をした座薬は千葉の間抜けなかけ声と共にみつばの肛門に入っていった。 「やぁっ……!やだぁ!ぬっ、抜きなさいよぉっ!」 シワの中央に埋め込まれた薬は、みつばの意思とは反対に、そのまま奥へと入っていった。 「大丈夫だ。長女。人体には無害って書いてあったし。この箱に」 そう言って、千葉が見せた箱には大きくこう書いてあった。 『ボラギノール』 しかし、薬の種類に疎いみつばには見せられても意味が分からない。 「なんか……ひんやりする」 「解熱剤だからな。そんなもんじゃねえの?」 「んっ……」 クチュ、クチュ。 アソコに入れられたまま、みつばはお尻の辺りをモジモジとさせた。 それに気づいた千葉はみつばに言う。 「しょうがないな。そろそろ抜くか」 「ほっ、ほんとっ……!?」 その言葉にみつばは目を輝かせる。 「あぁ。ちょっと後ろ向いてみろ」 「?」 みつばは疑問に思いながら、言われるままにクルリと後ろを向いた。 もちろん、アソコにはまだ入ったままである。 「よしっ。力抜けよ長女」 「うっ、うんっ……」 「深呼吸して」 「うんっ……すー……はー……」 「はっしゃっ!」 ズブブッ、メリメリッ。 「…………ッッッ!!!???」 お尻に突然激痛が走り、声も出せないまま悶絶する。 「大丈夫か?長女」 「なっ、なっ……?」 涙目になったみつばは千葉を見る。 その時のみつばには千葉の顔が悪魔みたいに微笑んでいるように見えた。 「ぬっ、抜くって……」 みつばは絞り出すように言葉を発すると千葉はわざとらしく答える。 「あぁ。だから今から抜くんだよ。俺が。長女で」 グチュ、クチュ、パンッ、パンッ!パンッ、パンッ! 「……~~ッッ!!!!ふあぁぁぁぁぁぁああ゛あ゛あ゛……ッッ!!!??」 同時にアソコとアナルを責められ、みつばは声を荒げる。 「静かにしろみつば。聞こえるだろ」 ズルンッ、パンッ!クチュ、クチュ、クチャ……ッ。 (普段出る所が、入ったり出たりして……っ) 「あぁんっ!ひぁっ!?ち、ちばぁ!やっ……!んくっ!!」 それを見ながら、自らを慰めていた一人がみつばに近づく。 「もうだめだっ、長女!出すぞっ!」 ビュルルルッッ!! 勢いよく発射された精液は、みつばの胸の上にかかる。 「んっ、あっ、くぅんっ……!あつっ……んっ!」 それを皮切りに、男子が次々と集まってきた。 「おれもっ!」 ビュルッ! 「俺は腹の上に出そっ」 ビュクッ!ビュクンッ! 「じゃあ、俺はへその中」 ビュルルルル……! 「あつっ、やっ、おへその中はやめなさいよっ……!?」 「じゃあ、俺は中に出そっ」 みつばのアソコに入れている男子が呟く。 ビュクッ!ビュクッ!ビュルルル……! 「あぁ……っ!!」 顔をゆがめた後、みつばは力が抜けたように後ろの千葉にもたれ掛かった。 「次は俺だな」 そう言って、千葉は腰の動きを早める。 「んんっ、ちょっとまっ……!わたしいま、イったばっか……ひぁっ?!」 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! クチュ、グチュ、クチャ、クチョ、クチョ! 「でっ、でるっ!!」 「ふぁぁ……っっ!!?」 ビュクンッ!ビュルルル……ッッ!! 「はぁ……はぁ……」 「んっ、はぁっ……あっ、出てるっ……お尻の中とアソコから熱いのが……」 コポっ。 白い液体が中から垂れてくる。 みつばはボーっとそれを見つめていると、違う男子が近づいてきた。 「さてっ、次は俺達だな」 それを聞いたみつばはこの世の終わりのような顔をした。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1928.html
SS『バレンタインの真実?』 「高坂ぁぁぁっ!」 荒ぶるクマさんがあらわれた! って、どっかのロープレじゃないんだけど、誰が来たかは察してもらえたことと思う。 「な、なんだぁ?」「な、なに?」 「ふっふっふっ、ついに見つけたぜぇ!ここで会ったが百年目!」 完全に悪役の台詞である。 コマンドは?、、、じゃなくて。 「おまえ、こないだウチに来て、桐乃と遊んでたじゃねーか?」 「いやいや、あれはきりりん氏と遊んでたワケじゃなくて!高坂に!会いに行ったの!そしたらきりりん氏に毒入りチョコを食べさせられたんだってば!」 「ど、毒入りって酷くない!?」 となりで桐乃が非難の声を上げる。 「いーや、最初のやつは明らかにあたしの命を狙ってきてたね、間違いなく!あわよくばライバルを亡き者にせんという意図が込められていた味だった!」 「う、、、確かに最初のやつはゲロマズだったけどさ。でも最後のほうは美味しいって言って食べてたじゃん?」 「そうそう!最後のほうのやつは、ちょー美味かった!だがしかし!そんなことで、あのゲロマズチョコの恨みが、、、って、そんなことはどーでもよくて!いや、よくないけど!」 、、、どっちだよ。 「と、とにかくっ!さあっ!このチョコを受け取るのだぁっ!」 「おまえ、箱の中で全裸待機するんじゃなかったっけ?」 「あ、あれは高坂がボツにしたんじゃん!」 そりゃまぁ、そうだけどさ。 「まぁ、確かに?前回のは、ちとやり過ぎて、高坂にドン引きされていたので!ので!」 「今回は基本に立ち返り!」 「女の子らしく、直球勝負の正攻法にしてみましたぁ!」 「ってなわけで!」 「さあ!高坂!観念して、大人しく、このチョコを受け取るのだぁっ!」 それのどこに女の子らしさがあるんだよ、、、。 でもまぁ、ちゃんと答えてやらねーとな。 「ごめんな、櫻井。気持ちは嬉しいんだけど、そのチョコは受け取れねーわ。」 「な!、、、なんでだよ!」 「いや、本命の人から本命のチョコをもらったあとで、他のやつのチョコレートなんて受け取れねーだろ?」 「なっ!ちょ、ちょっとあんた!何言っちゃってんの!?」 「事実だろ?」 「う~~~。」 ぷいっ。 「、、、てなワケだ。悪りぃな、櫻井。」 「ま、まさか、チョコレートを渡しに来て、受け取ってもらえないどころか、逆にノロケ返しを食らった、、、だと、、、!?こ、このバカップル兄妹め!!!ちくしょ~~~っ!覚えてろよ~~~っ!」 櫻井はそう言い捨てて、駆け出し、、、不意に、ぴた、と足を止める。 「どうしたんだ?」 「あ、いや、ちょーっと、きりりん氏に聞きたいんだけど、、、まさか、前にあたしが話したプラン、実行とかしてないよね?」 「え?あ、あ、あ、あったりまえじゃん!するかってーの!」 「なんでいま、そんなこと聞くんだ?」 「いや、前に『あたしがやる羽目になる』な~んて言ってたからさ。もしそれで成功してたんなら、あたしは間抜けにも敵に塩を送ってしまったことになるじゃんか?」 「ばーか、んなワケねーだろ。ワザワザそんなことしなくたって、これまで食べた中で一番最高のチョコだったよ。なぁ、桐乃?」 「は、恥ずかしいこと、さらっと言うな!このバカ!」 「ぬぐあぁぁぁっ!余計なこと聞くんじゃなかったよ、ちくしょうっ!!!お、覚えてろよ~~~っ!」 さっきと同じ捨て台詞を残して、走り去っていくクマさん、もとい、櫻井なのだった。 「、、、ところでさ、桐乃?」 「な、なに?」 「さっき、櫻井の質問に少しどもって答えてなかった?」 「な!んなわけないでしょ!き、気のせいだってば!」 「だ、だよな。」 -俺は- 二度とそれを聞けなかった・・・。 シュレディンガーのぱんつ、、、もとい、猫と同じく、永遠にそれを証明する術は無いのだ。 そして聞きたいと思っても聞き出せないので--- そのうち俺は考えるのをやめた Fin --- そこから時を遡ること、少し前 --- 、、、、、。 どうしよう、、、 やっぱ、やったほうがいいのかな、、、? でもあいつ、ドン引きしてたし、、、 う~~~、、、 、、、、、。 、、、ちょ、ちょっとだけ、、、 、、、ちょっとだけ、やってみよっかな、、、 ・・・・・ 、、、やっぱ、リボンだけじゃ、上手く隠せないじゃん、、、 「おーい、桐乃。来たぞー」 びっくぅ! 「桐乃~、制服返してくれー」 や、やば、、、は、早く服、着なきゃ、、、! 「今日ちょっと急いでるんだわー」 ちょ、ちょっと待てっての! 「桐乃?いるんだろ?」 がちゃ。 え? きぃっ。 「----!!」 「、、、なっ」 「きゃあああああああ~~~~!!」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4499.html
澪「……」スッ 律「!おっおい!」 澪「もうちょっと色気のある下着つけろよな」 律「うっせ!って脱がすな!バカ!」 澪「お前がうっせ」スルッ 律「あ…」カァッ 澪「…………」ちゅく 律「っ…!」ピクッ 澪「ほら、濡れてる」ちゅく…ちゅく… 律「あっ…!」ピクッ 澪「どこで濡れるような場面があったのか言ってみろよ」くちゅっ 律(くっ…)フルッ 澪「……律、体ごとこっち向けろ」 律「っふぇ…?」 澪「ほら」ぐっ 律「ん」ぽふっ 澪「残りの服も全部脱げ」 律「………え…」 澪「早くしろ」スルッ パサッ 律(あれ?なんでこいつも脱いでんの?何すんの?) 澪「……」プチップチッ スルッ 律(…な、なんか照れるぞ)カァッ 澪「……なに見てんだよ」パサッ 律「!みみみみてません!」プイッ 澪「いいから早く脱げ」 律「う、うん…」シュルッ パサッ 澪「……」パサッ パサッ 律「……」チラッ 澪「……人の着替えがそんなに気になるのか?」 律「!べっべつに!」 澪「……」シュルッ パサッ 律(…おっぱい大きいな)スッ パサッ 澪「…脱げたか?」 律「あ、あぁ…」 澪「仰向けに寝ろ」 律「え?」 澪「…お前は一々動作が鈍い」イラッ ドンッ 律「っと」ぽふ 律(…元気印のりっちゃんが鈍いって言われた)ズーン 澪「……」ギシッ 律(わっ…おっぱいが…)カァッ 澪「?…胸触りたいのか?」 律「!」ドキッ 澪「………」クスッ 律「ち、ちがっ」 澪「いいよ…ほら」むにゅ 律「あ…(やわらか…)」 澪「…唯より大きいだろ?」 律「へ?あ、うん」 澪「ムギよりも梓よりも大きいぞ」 律「?分かってるよ」 澪「…大きい方がいいだろ?」 律「う、うん」 澪「ふふっ…」なでなで 律「ちょっ…」カァッ 律(頭撫でるなー!!!!)カァァァッ 澪「唯より私のが好きだろ?」 律「…比べるベクトルが違うだろ」 澪「私のが好きだろ?」 律「…そりゃ、まぁ」 澪「じゃあ唯と放課後話してたか言え」 律(そこーーーー!!!?) 律(おいまだ根に持ってんのか…もう終わった話だと思ったのに…) 澪「…まだ言えないのか」 律「だから大した話じゃ…」 澪「大した話じゃなきゃ言えるだろ?」 律「……」イラッ 律「…じゃあなんだよ?私はお前と付き合ってたら友達と二人で話すこともできないのか?」 澪「…っ」 律「お前に私の行動逐一報告しなきゃいけないのか?」 澪「……………」 律「ペットあるまいし、ふざ」 澪「……うるさい」 律「…は?」 澪「うるさいっ!しゃべるなっ!!!」グイッ 律「っ!」 澪「んっ……れろっ…ジュッ…」 律「っふ…ジュ……(今キスなんかすんなよ!)」 澪「ちゅっ…チュル……チュチュ…っ…」 律(あれ…?そういえばに澪とキスしたの初めてじゃね…?) 律(いやだぁぁぁぁぁ!!!初キスがこんななんていやだぁぁぁぁ!!!!!!) 澪「…ちゅっ……っふ…」ぷは 律「んっ……」ぷは 澪「お前は、私のなんだ」ギシッ 律(え…ちょこいつなにして…) 澪「んっ……」ギシッ 律「っ!!!」くちゅ 澪「はぁっ…」ギシギシ 律「あっ…っふぁ…」ぐちゅぐちゅ 澪「んっ…!ふっ…!」ギシギシッ 律「やっ…!(澪と私のが…擦れて…!)」ぐちゅぐちゅ 澪「ほらっ…ぐちゅぐちゅっいって…はぁっ…いってるぞっ…」ギシギシッ 律「…っ!!!(背中がっ…布団に…!)」ぞくぞくっ 澪「お前はっ…誰にもっ…はぁっ…!渡さないっ……!!!」ぐちゅぐちゅ 律「はっ…!あ…!(やばいもう…!)」ぐっちゅぐっちゅ…! 澪「はぁっ…!律…!律っ…!!」ギシギシギシギシッ! 律「んっ!あっ…!あっ!あぁっ…!!!」ビクビクッ! 澪「っ…!!!!」ビクビクッ! 律「はぁっ…はぁっ…」 澪「律っ…律っ…」ぎゅっ 律「ん…」なでなで 澪「はぁっ…はぁ……」ぎゅうううう… 律「はぁ………はぁ……」なでなで 澪「……………」ぎゅうっ… 律「………落ち着いた?」 澪「…………うん」 律「…………」 澪「…………」 律「……そんな顔すんなよ」 澪「……………」 律「……ごめんな、きつい言い方して」 澪「…………」ふるふる 律「…ちゃんと、好きだから」 澪「…っ」 律「澪のこと、誰よりも好きだから」 澪「律…」グスッ 律「…………」なでなで 律「結局背中になにしたんだ?」 澪「…」ビクッ 律「うん?」 澪「……笑わない?」 律「笑えるのか?」 澪「律は…笑いそう」 律「笑わない」 澪「…ほんと?」 律「うん(多分)」 澪「……………みおって」 律「?」 澪「………みおって…書いた」 律「………歯型と引っかき傷で?」 澪「う、うん…」ビクッ 律「………はぁ」 澪「ううっ…」ジワッ 律(こいつはなんちゅーメルヘン思考で私の玉の肌に傷を…)はぁ… 澪「だって…律は…私のだし…」ウジウジ 律(……こいつの思考は病気だな) 律(………まぁー…でも…澪が満足するなら………いいか) 律(……そんなこと思っちゃう私も病気だな) 澪「ううっ…」チラッ 律「………」クスッ 律「………」クスッ 律「そうだな」 澪「…?」 律「お前のもんだよ、私は」ちゅっ 澪「…!」パァッ お わ り 戻る