約 972,992 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/1002.html
FAQ 基本的に最新開発版(大物入れのzipファイル)を対象にしています。 上記以外のものを使用している場合、細かい挙動に違いが出てくる可能性があります。 (初稿執筆者作成のヘルプファイルから丸々持ってきている部分があります。予めご了承下さい) (画像はまだアップロードしていません。更新までしばらくお待ち下さい) よくありそうな質問と回答【導入編】拡張シナリオの導入方法 シナリオを更新したら起動出来なくなった シナリオを推奨される手順通り更新したが起動出来なくなった 古いセーブデータを使ったらエラーが出た 忙しい人のためのエラー対処法 よくありそうな質問と回答【基本操作編】戦闘で操作が追いつかない 部隊 or ユニット選択でポチポチ一つずつ選ぶのが面倒 前衛と後衛の間隔を弄りたい 一部のユニットを選んで移動させたい 退却指示が出せない そもそも戦闘でどうすればいいのか分からない 戦闘で勝てない! 人材プレイで勝てない! ユニットが勝手に動いてしまう 戦闘パートについてユニットが勝手に逃げてしまう 戦略パートについて兵の補充をしたい時はどうすればいいか 途中で他のキャラに変わったりできないの? ~のOP、ED、イベントが見れない よくありそうな質問と回答【導入編】 拡張シナリオの導入方法 拡張シナリオのフォルダは、ヴァーレントゥーガの実行ファイルのある場所に置いて下さい。a_defaultとa_system両フォルダと同じ場所にあれば問題ありません。 場所に間違いがないのに起動出来ない場合は、拡張シナリオフォルダが『入れ子』になっていないか確認して下さい。マトリョーシカってたら駄目です。 シナリオを更新したら起動出来なくなった 古いファイルを上書きしませんでしたか? 上書き更新はエラーの原因となる可能性があります。シナリオの更新は、上書きでなく古いファイルを削除しての『入れ替え』で行って下さい。 シナリオを推奨される手順通り更新したが起動出来なくなった シナリオによっては、あまりにも古い、或いは新しい本体で起動出来ない場合があります。 付属テキストなどに対応バージョンが書かれていないか確認して下さい。 古いセーブデータを使ったらエラーが出た シナリオ側の更新によりエラーが発生する可能性があります。 エラーが出なければ儲けもの、出たら当該データの使用を諦める程度の心構えで使用することをおすすめします。 忙しい人のためのエラー対処法 VT大物入れに行きます。 最新のVahren.zipを入手します。 導入します。 よくありそうな質問と回答【基本操作編】 前提兼お約束:デフォルトシナリオに同梱されている『説明書2』をしっかり読みましょう。 戦闘で操作が追いつかない スペースキーを押すとポーズすることが出来ます。ホイールボタンクリックでもOKです。 停止中はスキルや移動目標の変更、射撃ポイントの指示など大抵の操作が出来ます。戦闘速度の調整と合わせて試してみて下さい。 部隊 or ユニット選択でポチポチ一つずつ選ぶのが面倒 ショートカットキー・アイコンを利用して下さい。 『C』で全部隊選択、『F』で全前衛部隊選択、『B』で全後衛部隊選択が出来ます。 画面下部のユニットアイコンや、画面右端の味方アイコン及びHPの一覧でも選択可能です。右クリックでは複数選択が、左クリックでは単数選択が出来ます。 画像1:全部隊選択例。 画像2:部隊単位選択例。 前衛と後衛の間隔を弄りたい 『Ctrlキーを押したまま右ドラッグ』をすると、前衛後衛の間隔を調整出来ます。前衛と後衛を同じライン上に並べることも可能です。 画像1:通常の前衛後衛間隔。 画像2:通常よりも広くとった場合。 一部のユニットを選んで移動させたい 黄色い枠が表示される『ユニット単位選択』(画像1)を使います。Ctrlキーを押したままユニットを選択して下さい(画像1) なおユニット単位選択は、 画面右側の全味方部隊一覧のアイコンをクリック(部隊全員をユニット単位で選択) 画面右側の全味方部隊一覧のHPバーをクリック(ユニット単位で選択) ユニット単体を左クリック(新規にユニット単位で選択) 左ダブルクリックドラッグをし、選択したいユニットを黄色い枠内に収める(新規にユニット単位で選択) Ctrlキーを押したままユニットを左クリック(追加選択) Ctrlキーを押したまま左ダブルクリックドラッグをし、選択したいユニットを黄色い枠内に収める(追加選択) で行うことも出来ます。ユニット単位選択と部隊単位選択を混ぜることは出来ません。 aとbは高度な操作として左クリックで新規選択、右クリック(Ctrlキー+左クリックは不可)で追加選択、右ドラッグで複数同時選択の使い分けが出来ます。 画像1:ユニット単位選択例。 画像2/3:ユニット単位選択時の部隊例。 画像4:部隊単位選択時の部隊例。 なお複数の部隊からどれだけ多くのユニットを選択しても、ユニット単位選択中はひとつの部隊に纏まって動く(画像2/3)こととなります。前衛後衛の入り混じっている時は、後衛ユニットが部隊最前面に立っていないか注意した方が良いかもしれません。 退却指示が出せない 退却指示は部隊単位でしか出すことは出来ません。対象部隊のユニットが緑色の枠で選択されているか確認して下さい。 なお、退却先に空きがない場合も退却が出来なくなります。この場合は何とか戦闘終了まで逃げ延びるか、或いは自動で切り替わる逃走モードでの退却以外に離脱する術はありません。 そもそも戦闘でどうすればいいのか分からない 『スペースキーで一時停止』『Cキーで全部隊選択』『選択後に右ドラッグで移動先を指示』の三つは必須ですので、とりあえず覚えて下さい。 まずは自動モードにして眺めてみましょう。スキルや移動先の指示をしないでも、ひとまずそれなりに動いてくれるはずです。 何となく戦闘マップに慣れてきたら、自動モードのままスキルの指示をしてみましょう。この状態だと戦況を覆すほどの活躍は難しいと思いますが、以前より多くの敵を撃破したり、或いは少ない被害で勝利を収めることが出来るようになるかもしれません。 それにも慣れてきたら自動モード以外にし、移動先を指示するようにしてみましょう。特に後衛はこの『スキル』『移動先』の指示如何によって戦闘能力が大きく変わり得ます。余裕があれば攻撃ポイントの指示もして見ましょう。集中砲火とその掛けどころは存外重要です。 試行錯誤している時期が一番面白い時期です。いきなり全てを上手くやろうとせず、少しずつ少しずつやること・範囲を増やしつつ、実践と試行錯誤を繰り返してみて下さい。 戦闘で勝てない! なに?戦闘でちっとも勝てない? プレイヤさん それは無理矢理勝とうとするからだよ __.. -―─ 、__ /` 三ミー ヘ、_ ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z, _〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡 〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; .`フ公)了 \. . . i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;) く . . . lムjイ rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´ 〕 . .|,Y! !、 ニ '、 ; |`ニ イj' 逆に考えるんだ { . . j { } ` 、_{__} /ノ 〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′ 「負けちゃってもいいさ」 ,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' /-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、 と考えるんだ \ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__ \ ヽ- 、.// j! .} ` ー 、 ヽ\ 厶_r__ハ/! .{ ´ / ! ヽ 真面目な話、戦闘には二種類あります。どう足掻いても勝てないものとそれ以外。 一見すると無理ゲな戦闘で勝つためには、 自分は出来るかぎり攻撃を回避し、 敵には攻撃を適切に加え、 徐々にでも敵を撃破し、 最終的に勝利判定を得ることが必要です。つまり、 敵より機動力がない。 敵より射程が短い。 敵より明白にLvが低いなど火力に欠ける。 敵より素早さが低い。 敵の回復能力が高い。 敵の数が非常に多い。 敵の召喚ユニットが非常に多い。 自軍に広範囲を攻撃する手段がない、または乏しい。 自軍が全体的に紙装甲。 などの条件が複数揃ってしまった場合は難易度が跳ね上がります。 また、戦場の地形と彼我の兵種の組み合わせ次第で難易度が跳ね上がることもあります(ex.海上マップで騎兵を使って海賊を相手にする) 『戦況をひっくり返す』のは、ゲームにかなり慣れていないと難しいでしょう。不慣れなうちはそういうもんだと思って諦めることも肝心です。固執しすぎないことも重要なポイントですし。 まず最初は『不利な戦闘で死なずにレベリングする』ことから始めてみましょう。簡単そうに見えますが、一人の犠牲も出さないというのは案外難しいものです。 そこから『死なずにレベリングしつつ敵の柔らかいユニットを何体か美味しく頂く』『死なずに(ry厄介なユニットを美味しく頂く』等々、難しいことにチャレンジしていくと、何かしらコツが掴めるかもしれません。 【ここから蛇足】 + ... 不利な戦況を跳ね除けて勝つためには適切な戦術が必要です。即ち、 戦線が崩壊しないよう守る。こちらの戦線を突破・迂回してくる敵、味方ユニットを包囲している敵を中心に『掃除』します。後衛火力の安定的発揮が期待出来ます。戦力差があまりない場合は有効ですが、差が大きい場合はこれだけでは不足する可能性があります。 弱っている敵にとどめの一撃を加える。弱っている敵を優先的に処理することで敵を素早く減らし、こちらの損害を抑えます。場合によっては『局所的な数的優勢』を作り出せる可能性があります。 敵の火力の高いユニットを優先的に撃破する。火力が高く、しかし機動力乃至防御力の低い『手強い半面撃破しやすいユニット』を攻撃目標にします。実行は『火力の高い敵』からの攻撃に耐えられる乃至射程外から攻撃出来る場合にかぎられますが、極めて高い効果を持ちます。 迂回攻撃をかける。敵それ自体または火線を分断します。ここから様々な手を繰り出すことが重要で、迂回攻撃単体ではどうにもならないことが多いです。 敵の隊列を崩す。徐々に後退することで敵の隊列を長く引き伸ばしたり、バラバラに散るよう誘導したりします。各個撃破しやすくなりますが、こちらの火力・耐久力が十分でない場合は押し負けてしまうかもしれません。 等々、様々な戦術が考えられます。これらを適切に組み合わせ実行することで戦況を覆すことが出来る……場合もあります。 実際にはシナリオの設定・バランスや戦場の地形、敵軍の編成に依存する部分が大きいため、或る一つの戦術だけで常に勝てるということはありません。臨機応変に、その場にあった戦術を選択することが重要です。 実際の戦術を適用することもわにかし出来ますので、興味のある方はそのあたりを研究してみるのも面白いかもしれません。 【蛇足ここまで】 人材プレイで勝てない! なに?人材プレイになるとちっとも領土が広がらない? プレイヤさん それは無理矢理勝たせようとするからだよ __.. -―─ 、__ /` 三ミー ヘ、_ ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z, _〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡 〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; .`フ公)了 \. . . i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;) く . . . lムjイ rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´ 〕 . .|,Y! !、 ニ '、 ; |`ニ イj' 逆に考えるんだ { . . j { } ` 、_{__} /ノ 〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′ 「滅んじゃってもいいさ」 ,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' /-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、 と考えるんだ \ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__ \ ヽ- 、.// j! .} ` ー 、 ヽ\ 厶_r__ハ/! .{ ´ / ! ヽ 正味の話、人材プレイは補充・外交がCOM任せのため勢力プレイ以上に『勝ち目のない状況』に陥りやすくなります。 こればっかりはどうしようもないですが、勝つばかりが楽しみ方ではないということで一つ。 ……だけではふぁっきゅー項目としてどうかと思うので、いくつか追記。 残り領土1の小国を残さない。基本的なポイントです。相手が小国であっても、攻められて敗北すれば領地を取られてしまいます。それで分断状態になると果てしなく面倒なので、とどめを刺せる状況であるなら優先して潰していきましょう。 進撃すると分断される恐れがある場合は、敢えて進撃せずにターンを終える。COMは原則として常に全力なため予備兵があまりいません。もちろん予備資金もない場合が多いです。兵力に余裕のない貧乏なマスターに、分断される恐れのある領地(A)と進撃して新たに獲得した領地(B)の両方をきっちり守ってくれることを期待してはいけません。Aを喪失するだけならまだしも、Bを喪失すると分断放浪の危機ということで大変面倒なことになります。あまり待機しているとそれはそれで詰む可能性もありますが、無闇矢鱈に膨張するのも考え物です。 戦線を整理し『守らなければいけない領地』が減るように立ち回る。独自の出陣が可能だと、ある程度領地の調整をすることが可能です。侵攻先の選定は『経済力の高い都市』『優秀な放浪人材のいる領地』など色々あるかと思いますが、人材プレイでの統一を目指す場合は『戦線の整理』を優先していくといいでしょう。守らなければならない領地を減らすということは戦力の分散を避けることにもつながりますし、様々な勢力から集中攻撃を食らうリスクを下げることも出来ます。COMはその辺をあまり考慮してくれないので、プレイヤが補助してあげるとかなりの効果を期待することが出来ます。 ターン終了は『失陥すると困る領地』に移動してから防衛戦で敵に勝てる自信がある場合に特に有効です。え? 勝手に移動させられたら? ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、 /'". =≡ミ_≧_尨彡三 ヽ、 //. ; 彡 f'"´‐------ ``'r= l /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ 〉 'y=、、 f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ {´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} あきらめなさい。 ゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙ l{ . ヽ.__ ,ィnmmm、 . |! ,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ . ;' イ´ ノ| l \ "' / | l ヽ、 .. . /.、 | ヽ ヽ、....... /.. /!\\ ユニットが勝手に動いてしまう ユニットの移動モードが『自動』や『手動』になっていませんか? 移動モードが『固定』以外になっていると、ユニットが独自の判断で動いてしまうことがあります。 『自動』モードは、移動・攻撃をCOMが自動で判断し実行します。 基本的に前衛ユニットは前進して白兵戦を、後衛ユニットはある程度の距離で前進と後退を繰り返すことで射撃戦を行おうとする傾向にあります。自動モードの場合、その場で待機させることは出来ません。 『手動』モードは、原則としてプレイヤが指示をしなければ移動することはありません。 ただし各ユニット毎に設定された『一定の間合い』に敵が侵入してきた場合、白兵戦を行うユニットは前進を、射撃戦を行うユニットは前進・後退による間合いの調整を行います。 自動モードと異なり、必要がなくなれば移動を停止し、待機状態に戻ります。『一定の間合い』の外に敵が出てしまった場合も追撃は行いません。 『固定』モードは、文字通りその場で待機を続けます。どれだけ敵が接近しようとも、或いは包囲されようとも、移動を行うことはありません。 勝手に移動をされると困る場合は固定モードにしておくといいでしょう。ただし退避動作を行ってくれない点に注意が必要です。 戦闘パートについて 前提兼お約束:デフォルトシナリオに同梱されている『説明書2』をしっかり読みましょう。 ユニットが勝手に逃げてしまう いくつかの理由が考えられます。 『瀕死または一定のダメージを受けた』人材ユニットの場合:仕様です。多くの人材ユニットはHP残量が一定割合以下になると逃走を試みるようになっています。ただし逃走を試みず最後まで戦う人材ユニットも一部ですが存在します。逆にちょっとしたダメージで逃走を開始する人材ユニットも存在します。逃走中にHPが回復すると逃走モードはキャンセルされます。 援軍に来たユニットの場合:仕様です。援軍ユニットはある程度のダメージを受けると、人材・一般問わず逃走を開始します。回復させても逃走モードはキャンセルされません。 傭兵または傭兵の部下の場合:仕様です。傭兵も援軍同様、ある程度のダメージを受けると人材・一般問わず逃走を開始します。回復させても逃走モードがキャンセルされない点も援軍と共通です。 上掲以外の場合:信用度が低下している可能性があります。信用度はマスタープレイ時に『非常に親密な関係にある勢力へ攻め込んだ時』や『共闘中に、攻撃対象勢力と接触した状態で、攻撃対象勢力以外へ攻め込んだ時』などに低下します。 戦略パートについて 前提兼お約束:デフォルトシナリオに同梱されている『説明書2』をしっかり読みましょう。 兵の補充をしたい時はどうすればいいか 人材プレイの場合、 一般ユニットは原則としてマスターが補充してくれます。優先度、補充ユニットは時によりけりです。時折変わったユニットを割り振られることもあります。 人材ユニットは雇用費を負担する必要があるものの、自分の意志で迎え入れたり放逐したりすることが可能です。ただし人材雇用は宿将・重臣・上士・傭兵の身分である時だけ行えます。一般や浪人である時は行えません。また、種族間の相性次第で雇用費が変動する可能性があります。 勢力プレイの場合、 一般ユニットの雇用は『領地ウインドウ』内に表示される『ユニットアイコン』をクリック、『ステータスウインドウ』下部の『雇用』ボタンで行います。この時、雇用を実行するユニットの『雇用リスト』は『雇用可能な種族』『雇用可能なクラス』の影響を受けます。雇用リストに列挙されていても、雇用可能な種族・クラスが一致しない場合は雇うことが出来ません。 同じユニットを一気に雇いたい場合は『右クリック』を押して下さい。ワンクリックで定員まで雇い入れることが出来ます。雇用を実行したユニット以外の部隊に補充したり、或いは新規部隊長として雇い入れることも可能です。 人材ユニットの雇用は人材プレイ時と大きな違いはありません。ただ、新たに雇ったユニットは『放浪していた領地』に出現することに注意が必要です。『放浪していた領地』が満員の場合、隣接する領地に出現します。雇用したものの前線へ移動させ忘れ、放置してしまうことのないようくれぐれもお気をつけ下さい。 人材の雇用後、当該領地ウインドウを開くまたは画面を切り替えるなどしない間に限り、ユニットアイコンが世界地図上に表示されます。新たに雇った人材の捜索・編成の手助けになるかもしれません。 途中で他のキャラに変わったりできないの? できます。 静観する→静観最中にスペース長押しでメニューを出す→人材一覧を選択→キャラを選択すると、「このキャラで再スタートしますか?」と聞かれるので「はい」を押し完了 ~のOP、ED、イベントが見れない ヴァーレントゥーガのイベントは有志投稿の物が多く、投稿者の意向など諸々の事情で削除されているものがあります 「イベントOPED一覧、イベント一覧には載ってるのにない!」というのも少々あります、ご了承ください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/528.html
「っ!…ゆたかっ…!」 時は夕方。誰もいないはずの教室に響く声。 「んっ…!」 教室には一人の少女がいた。 「はぁ、っ…あぁっ!」 その少女は誰かの机の角に自分の秘部をこすりつけていた。 「くっ…っ!はぁ…!ゆたかっ…!」 少女は片手で机を押さえ、もう片方の手で自分の胸を弄る。 「っ…はぁ、はぁ…!!」 机の角は滴る汗と、自分の秘部から溢れ出る液でどんどん濡れていく。 「ああっ…!んっ…!!」 序所に大きくなっていく少女の声。 「はぁっ、ゆたかぁ…!」 そして息遣いもまた荒くなっていた。 「あっ…!!あぁっ…んっ…!」 そろそろ来るだろうと感じた少女は、徐々に腰も動かし始める。 「あっ、あっ…!」 少女の声がだんだん乱れていく。 「あぁっ、ゆた、かっ…!」 少女は胸をいじるのを止め両手で机を押さえる・ 「あっ、はぁっ!あぁっ…!!」 そして少女はラストスパートをかける。 「あぁっ!ゆたかっ…!ゆたかぁ…!!」 そしてそのまま少女は昇天した。 「あああぁぁっ!!!!!」 机の角に少女の白い液体が放出される。 「はぁっ、はぁっ…はぁ…」 その少女はしばらく動かなかった。 「………」 少女は一通りの事を終えた後、ぽつりと言った。 「ゆたか…ごめん……机が汚れちゃった…」 机には少女の汗、愛液、白い液体が飛び散っていた。 「………」 少女はそのまま机をきれいに拭いた。 「(…友達の机で………やってしまった……)」 事を終えた後特有の感覚が少女を襲う。 「(もし、ゆたかに知られたら……)」 少女はひどく後悔をする。 「(なんて…最低なことをしたんだろう……)」 少女は罪の意識を感じていた。 「(ゆたかに………謝ろう………)」 しかし、少女はそこで悩む。 「(でも、なんて言えばいいんだろう…。突然言えばゆたかはショックを受けるだろう…。)」 ゆたかの親友…それも一番の親友である少女は思考をめぐらせる。 「(もし、言えばゆたかは…裏切られたと思うだろう……)」 さらに考える。しかし、考えれば考えるほど少女の不安も大きくなる。 「(とりあえず…ゆたかに全てを話そう…)」 少女は帰宅する準備をし、教室を後にして廊下に出た。しかし。 「みなみちゃん…」 後ろから声がした。 「みなみちゃん……」 もう一度、少女を呼ぶ声がした。 「…ゆた…か?」 少女は振り向いた。 「みなみちゃん…さっき…」 何故ここにゆたかがいるのか。わからなかったが、少女は謝った。 「ご、ごめん……ゆたか…」 少女には似合わない涙がこぼれそうになっていた。 「……。」 沈黙が訪れる。ゆたかは何も言わなかった。 「ゆたか…ごめん………」 少女は謝った。 「……。」 少女は返事をしない。その代わりに、廊下に乾いた音が響いた。 「……!!」 少女は驚いた。ゆたかは少女の頬を叩いたのだった。そこでゆたかは口を開いた。 「みなみちゃん…私、みなみちゃんがそういう人だと思わなかった。」 ゆたかは、相当怒っていた。そして、悲しんでもいた。 「ごめん…」 少女はただひたすら謝るばかりだ。 「私…みなみちゃんは凄くやさしい子だと思ってた。無口だけど、すごく私にやさしくしてくれたよね。いつも、私が体調悪くなったときも保健室についてきてくれたよね。だから、私…みなみちゃんが好きだったよ。友達として…」 少女は何も言えなかった。 「なのに…本当の姿はこれだもんね…友達の机に自分の汚い所くっつけて。それで平気でいられるんだもの」 少女は涙を流しながら言った。 「違う…そんな悪気があったわけじゃ無い………ただ、私はゆたかが…」 言い切る前にゆたかは言った。 「違うの?でも、私見ちゃったもん。悪気がなかったなんて言うけど、嘘でしょ!どうせ、いい言葉ばっかり並べれば許してもらえるって思ってるんでしょ!その涙だって、どうせ嘘の涙なんでしょ!?」 ゆたかは、怒っていた。そして少女は言った。 「そんなことない…!ホントだよ、ゆたか…」 しかし、そんな言葉を聞き入れてくれず、ゆたかはさらに言った。 「さっきのみなみちゃんの行動見てたらそんなの信じられない!全部嘘だよ!もう何もかも信じられない!!」 ゆたかは泣いていた。 「…ゆたか…本当に……ごめん……」 ゆたかにはもう少女の声は耳に入らない。 「気安くゆたかとか呼ばないで!!もういいよ…みなみちゃん。」 少女は驚いた顔をしてゆたかを見た。 「えっ…」 最後にゆたかはこう言った。 「もう…明日から話しかけないで…」 そしてゆたかは家に帰った。 「あっ…」 少女はその場にただ立ち尽くすだけ。 少女は外を見る。 時は夕暮れ、空は真っ赤に染まっていて日が沈みかけていた。 少女はどうすることもできなかった。 自分はただ、ゆたかが好きだった。愛していた。たったそれだけだったのだ。 しかし、その想いは間違った方向に進んでしまった。 少女は自分の快楽を得るためにやったのではない。 ただひたすら、ゆたかを愛してやまない少女の気持ちが、その行動に走ってしまったのだ。 岩崎みなみ………彼女は今何も考えることができなくなっていた。 後日、ゆたかとみなみへ続く 「転」な間奏(◆kd.2f.1cKc氏による別分岐) コメントフォーム 名前 コメント 次回作をたのむぜ何ともいえない焦土いに駆られましたぁ -- ねこなた (2007-07-31 14 14 46) とてもよいお話……もとい、暗いお話でした。抑えきれない思い故の過ち…‥‥‥。ゆたかとみなみはどのようになるのか……。ぜひ次回作を期待してます(_ _)ヾ -- 栽宝 (2007-07-31 01 36 34)
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/446.html
「だー!また負けたぁ!」 俺は持っていたトランプを放り投げた。 「無様ですわね、圭一さん」 「圭一君、弱いね~」 「よし、じゃあ圭ちゃん罰ゲーム!」 すっかりお馴染になってしまった罰ゲームに、俺は溜め息をついた。 何か罰ゲームが日毎過激になってる気がするのだ。 さて、今日はどんな罰ゲームなのやら… 「じゃ、圭ちゃん。ズボン脱いで」 「へ?」 おいおい…詰まらん冗談はよしてくれ。…え、本気…? 「今度はこれにしようって、皆で決めたんだよ。ねー♪」 ちょっと待て、その皆ってのに俺は含まれているのか? 「圭一には拒否する権利はないのですよ。罰ですから」 拒否権くらい認めてくれてもいいだろう。せめて弁護士を付けさせてくれ。そうだな、大石さんで手を打とう。 「往生際が悪いですのよ!」 魅音とレナに両腕を押さえられ、身動きできない。沙都子がズボンを下ろしにかかる。 分かった、すまん俺が悪かった、ごめん、だから許して…それだけは… 謝罪も虚しくズボンと下着が一気に下ろされ、俺はこのまま外に出たら間違いなく白黒の車に連れていかれそうな格好になった。 「さぁ、まずはわたくしですわね」 沙都子が俺のアレの前で屈んだ。見る見る大きくなる俺のマグナム。 沙都子の小さな手がそれを鷲掴み、動かした。そうなるともう俺は快楽に身を任せるしかなかった。 「…ふふ、圭一さん以外と大きいんですのね」 「…うあ…」 「直ぐにいかせてあげますわ…」 速くなったかと思えば、ゆっくり焦らすように動かしたり、我慢汁でびちょびちょの亀頭を指でくりっと弄ったり、何かすごく上手だった。 限界が来た俺はそのまま出してしまった。 沙都子の顔面に精液が放たれる。 「うっ…」 「ふぁ!…あぁ…熱いですわぁ…!」 指で掬って口に含み、沙都子が言った。 「次は僕なのですよ~」 ぐったりと垂れたアレがまた大きくなり始めると、今度は梨花ちゃんがそれの前に屈んだ。 「圭一のおちんちん、元気元気、なのです~僕がお口でしてあげますよ~」 ナニを掴み、小さな口一杯に頬張った。先端の方しか口に入らない。残りは両手で動かしている。 舌で舐めたり、吸ったりしながら頭を振っている梨花ちゃん。時々歯で刺激したり口を離して舌先で亀頭をつついたり、これもまたすごく上手だった。 臨界点を突破した俺は、マグナムから白濁した弾丸を梨花ちゃんの口内に発射した。 「んむ…んんぅっ…!」 「うあっ」 ぷはっ、と口を離すと、その唇とアレの間に粘液が糸を引いた。 梨花ちゃんはごくりと精飲し、唇に付いた物をぺろりと舐めると、俺の耳元で囁いた。 「…はぁ…美味しかったわ、坊や…」 「次、あたしの番っ!」 俺は椅子に座らされ、魅音が前に出た。沙都子が代わりに俺を拘束する。大丈夫、逃げる気力なんて無いから。 魅音が服を脱ぎ出した。下着をはずし放り投げ、上半身裸になる。また勃起した。 魅音の胸は…脱ぐと分かるが、かなりでかかった。 俺は股をぐっと広げられ、その間に魅音が入ってきた。 「さぁ、圭ちゃん、気持よくしてあげる…」 魅音が見上げてくる。すでに勃起して尖った乳首がエロい。 ふっくらとした双丘が、俺のナニを挟み、そのまま上下に振る。魅音が垂らした唾液が滑りを良くした。 魅音の体が揺れる度、ふわっと浮く髪からいい香りがする。 「はっ…は、あっ、圭ちゃんっ!ふぁっ!…顔に、出してっ、いいよっ…んん!」 言われずともそうなってしまう。谷間に出たり入ったりするムスコを見ていたら、もう限界だった。 「ぐっ…」 「んんっ!…あぁん…ぁ…圭ちゃん…熱いよぉ…」 乳に挟まれナニが上を向いたまま、魅音の顔面へ精子を浴びせた。胸も顔もベトベトにしてしまった。 「…圭ちゃん、ごちそうさまっ!」 顔を拭って、俺に笑い掛けた。 俺は変にテンションが高くなっていた。罰ゲーム・ハイ。 さぁ、次は何だ?かかってこいや。 「次はわたしだね」 俺は床に仰向けで寝かせられた。両手足は未だ拘束されている。両手を押さえる魅音はまだ裸で、俺の目の前にけしからん乳が垂れ下がる。いい眺めだ。また勃起した。 レナはスカートを穿いたまま下着だけをずり下げた。 スカートをたくし上げ、薄毛のアソコを指差す。 「圭一君、また元気になったね。レナのココ、欲しいのかな?かな?」 御託はいい。とっとと始めようぜ。早く解放してほしいんだよ。 内心、ちょっと楽しみだったが。レナは処女なのかな?かな? レナは俺に跨がると、俺のナニを掴み下の口に当てがい、一気に沈み込ませた。 「…あ…はぁっ…!」 「ぐう…!」 結構きつい、が、処女ではないな。 「圭一君の…おっきいよ…かぁいい…」 レナはゆっくり動き始めた。少し浮いては、座って奥まで突き込む。 「…はう…あっ……ん……んっ…んぁっ…!」 俺のはそんなにいいのか、声を殺しきれない様子だった。 「あぁん…圭一君の、おっきくて…ぁっ…太くて…っ!…あんっ!…いいのぉっ!」 レナが腰を激しく降り始めた。 レナはスカートを両手で捲りながら跳ねるので、接合部からカウパー液と愛液が混ざった物がぐぷぐぷと流れるのが丸見えだった。 「はぁっ、はぁっ!気持ち、いいぃっ!…んん!…い、いっちゃうぅぅ!」 レナも限界っぽいが、俺ももうやばい。 「レナどけっ!出るぞ…!」 「んあっ!はぁっ!わ、わたしもっ…も…いっちゃ…うぅっ!…はあぁっ!…このままっ!このままだしてっ!はあぁん!」 神様すみません。これは罰ゲームなんです。だから許して… そして、レナの膣へとぶちまけた。 「うっ!レナっ…」 「あぁっ!熱いよぉっ!圭一君んん!中にっ、中にっ熱いのぉっ!あ、あぁあああああっ!!」 直ぐにレナもイった。 レナは後ろに反り返り、すぐに倒れそうになったが、俺の両足を押さえていた梨花ちゃんと沙都子が体を支えていた。 「レナさん、気持ち良さそうですわぁ」 「いっぱい、いっぱい出たのです~」 「はいっ、皆お疲れ!じゃあ帰ろうか!」 やっと終わった… 帰り道、女子四人が談笑する中、俺は一人げっそりやつれ後方を歩いていた。 「じゃあね!圭ちゃん、またやろうね!」 「圭一さん、今度はわたくしも気持ちよくしてくださいませ」 「僕もしてほしいのです~」 「圭一君、いっぱいくれてありがとう♪またね!」 俺は引きつった笑顔で手を降っていた。 それから一週間はオナニーを控えた。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2228.html
少し急ぎすぎている気もしたけど、止めるには熱が上がりすぎている。 のっちの指の動きに連動するようにゆかちゃんの身体も揺れる。 素直な反応がもう本当に、 「……可愛い……好き…だよ…」 堪らなくなって指を一旦引き抜く。 「……ん、やっ…」 咎めるような声も…いい。この子の声は、なんだってこうなんだろう。 不安定な体勢のゆかちゃんに被さって完全にうつ伏せの状態にする。 そして、腰を高く引き上げる………引き上げて………あれ……? 何度か試してみたけれど、上手く固定できない。ふにゃりと崩れてしまう。 「…ダメ……のっち…ゆか…力、入らん…の……」 ーうわぁ……もうそんなん言われたこっちが腰砕けだよ。 ゆかちゃんを背中から強く抱き締める。 「ん…っ」 髪から漂う香りに滲む汗の匂いにクラクラしながら 手を再度深い部分に滑り込ませて、逆の手で胸の先端に触れる。 「…はぁっ…ん…あっ…」 甘く抜ける声が耳に届く度濡れる敏感な部分をゆかちゃんに擦り付ける。 快感に全身が痺れてもう体重が自分で支えられなくなっていく。 「…んぅっ……ごめん、重い…?」 「…ううん…っ…平…気……んぁっ…のっち…気持ちいい…?…」 ゆかちゃんの腰はゆかちゃんのためだけに動いているわけじゃない。 答える代わりに背中を吸い上げ、紅い痕を夢中でつけていく。 「…はぁっ!あっ…!……のっ…ちぃ…!!」 ペースを上げてもリズムを乱しても、同じように動く。 ひとつになって………。 一際きつく吸い上げたその時、ゆかちゃんが高く叫んで、のっちも弾けた。 つづく
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1828.html
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/28(月) 23 08 59.54 ID gqFsj+wj0 [11/13] 「うわああああああああ!」 「な、いきなりなんですか兄さん!?」 「死ぬうううううううう!!」 「なんなんですか!? なんで死ぬんですか!?」 「聞いてくれるか妹よ……実は……実は俺……妹をギュッてしてナデナデしないと、死んじゃうんだ」 「あ、お風呂沸かさないと」 「死ぬっぶ、がはぁっ!!」 ドパッ 「きゃあっ!? と、吐血!? に、兄さん大丈夫ですか!?」 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/28(月) 23 09 12.73 ID gqFsj+wj0 [12/13] 「い、妹よ……俺はもう…………ダメだ……お前を遺して逝く俺を……ゆる……して……くれ……がはっ…………最期に……最期にお前のことを……抱きしめ……させてくれ……」 「わ、わかりました! だから死んじゃダメです!」 「よっしゃお許しでたー、いただきまーす」 ガバッ 「ちょっ、まっ!? ちょ、ゃっ、ふぁ……撫でるの…………だめぇ……」 フニャフニャ 「キスマークつけちゃうぞほれほれ」 チュッチュ 「あぁっ……ふゎっ……! に、兄さんのものになっちゃいましゅぅ……」 「もう! かっわいいなぁっー!」 ナデスリペロチュッチュ 「だめぇ……♡……にいひゃぁん……♡」
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2170.html
唯「あずにゃん……いい?」ギッ 梓「はい。お願い、します」ギッ 唯「では……えいっ」ギッ 梓「ふにゃぁっ!!」ギギッ 唯「これで……どう、かな?」ギッ 梓「ぜんぜん……たりません」ギギッ 唯「それじゃぁ、もうちょっとだけ……ていっ!!!」ギギッ 梓「にゃんっっ!!!い、いきなりはやめて下さい!」ギシッ 唯「あっ!ご、ごめん!!だ……大丈夫?」ギギッ 梓「ちょっと……いたかった……です……」ギシッ 唯「つ、次は気をつけるからね。……で、どうかな?」ギギッ 梓「激しくすると痛いんですから……まだ足りません」ギシッ 唯「そっかぁ。なら……こうならいいんじゃないかな」ギシッ 梓「ふぁっ!!あっ……これなら……でも、もう少し」ギシギシッ 唯「もぉ……もっと奥までいかなきゃダメなのぉ?」ギシッ 梓「だって……ホントに……もうすこし……だから」ギシギシッ 唯「クスッ……しょうがない子猫ちゃんだねぇ♪」ギシッ 梓「は、はやく……おねがい、します……」ギシギシッ 唯「いくよ……えいっ!!」ギシッギシッ 梓「あぁっ!ああぁっ!!」ギシッギシッ ギッコン バッタン 梓「出来た!!出来ました!!!やったぁー!!!!」 唯「良かったねぇ~、あずにゃん二号も嬉しいねぇ~」 梓「シーソー、楽しいね~♪」 あずにゃん二号「にゃぁん♪」 唯「ほんわかほんわかだね~」 おわれ 最初の何? 後、最初の話でいけないこと考えた人はかなり上級者! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 45 57 何だコレ? -- (名無しさん) 2014-04-25 22 08 42 ・・・シーソー・・・? -- (唯ちゃんラブ) 2017-11-18 09 08 13 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9138.html
梓「に゛ゃっ」 律「うりうり~梓はここがええのんか~」 梓「…」 梓「…」 律「…あれ?あずさちゃーん?」グリグリ 梓「…」 律「…あずささーん?」 梓「…」 律「おいっ!梓!」 梓「…はっ!や、やめてくださいよ律先輩!」アタフタ 律「あずさー、なにぼーっとしてたんだよー!」 梓「え、えーとですね…」 (言えないよぉ…律先輩のグリグリが気持ちよかったなんてぇ…) 律「あずさぁー?」 梓「うぅ…」 律「…なんだよ、悩みでもあんのか?律先輩が話し聞いちゃうぞ!」 梓「い、いや…べつに…」 (ああぁ~顔が近いよぉぉ!) 律「…ふぅ」 梓「…ぅ…ぁ」 (めちゃくちゃきまずいよぉぉ) 律「…」 梓「…」 未完 律「………」 梓「………」 律「…あずにゃん」ぼそっ 梓「えっ」 律「ん?どうかしたか?」 梓「い、いえ…」 梓(い、今あずにゃんって…) 梓「………」 律「………」 梓「…り」 梓「…りっちゃん」ぼそっ 律「えっ」 律「いま何か言った?」 梓「いえ…」 律(今りっちゃんって言ったよな…) 律「………」 梓「………」 律「あーずにゃーん」ぼそっ 梓「りっちゃーん」ぼそっ 律「………」 梓「………」 律「おい」 梓「はい」 律「今りっちゃんって言ったろ」 梓「いえ」 梓「先輩こそ、あずにゃんって言いましたよね」 律「いや」 梓「………」 律「………」 律「…あずにゃん」 梓「……律」 律「?!」 梓「……馬鹿律」 律「………」 梓「……りつぅ~」 律「おいちょっと待て」 梓「はい」 律「今の、おかしかったよな。なぁ、おかしかったよな」 梓「何のことでしょう」 律「おい中野。あまり先輩を侮辱するものじゃないぞ」 梓「すいませんでした。りっちゃん隊員」 律「なるほど。お前がその気なら私にも策はあるぞ」 梓「?」 律「あーずにゃ~ん!」ぎゅうっ 梓「ひゃあ!」 律「んもう、本当にあずにゃんはかわいいんだからぁ」すりすり 梓「や、やや…やめてください唯せんぱ――」 ぱっ 律「ん?どうかしたか」 梓(なんだと…) 律「梓。顔真っ赤だけど」 梓「そ、そんなことは」 律「てか今、唯先輩って言ったよな」 梓「」 律「あ、もしかして唯先輩かと思っちゃいました?唯先輩かと思っちゃいました?」 律「残念。りっちゃん先輩でございました」 律「困っちゃうなぁ。唯先輩の真似しただけなのにそんな真っ赤になっちゃって」 律「いやはや、私にも愛しの唯先輩みたいな包容力があるってことなんですかね」 梓「………かましい」 律「へ?」 梓「やかましい馬鹿律!!」がんっ 律「ぶへぇっ!」 律「な、何すんだよみ――」 律(はっ!) 梓「今、『み』って言いましたよね」 梓「『み――』何ですか?」 律「み…皆殺しにしてやる」 梓「嘘ですよね」 律「」 梓「もしかして『何すんだよ澪』とか言っちゃう感じでしたか?言っちゃう感じでしたか?」 梓「残念。私はあずにゃんでございますにゃん」 梓「澪先輩の真似しただけなのに。よっぽど澪先輩に叩かれるのがお好きなようで」 律「………」 梓「………」 律「よし、こうしよう」 律「どんな手を使っても構わない。先に胸キュンした方の負けだ」 梓「いいでしょう。受けて立ちます」 律「………」すっ 梓(カチューシャを外した…。あくまでも唯先輩になりきるつもりか。だったら…) 梓「………」ぱさっ 律(ツインテールをほどいただと…。なるほど、お前も澪になりきっていくつもりだな) 律「あずにゃーん!」だきっ 梓「…っ!」 梓(こ、声まで変えてきた!まるで唯先輩そのもの…) 梓「や、やめてください!」 律「あずにゃん冷たい…。いけずぅ」しゅん 梓「うっ…」 梓(か、かわいい…。けどここで負けるわけには!) 梓「そんなこと言ってもダメなものはダメです!」 律「ちっ」 梓(次は私の番!) 梓「うぅ、うぅぅ…」 梓「りぃーつぅー!私こんなの出来ないよぉぉぉ」だきっ 律「…くっ」 律(こ…この素振り、抱きつき方。澪そっくりじゃないか) 律「あーもーうるさい!離れろ離れろ」 梓「私を見捨てるのか…。律…。りつぅっ」うるうる 律「う」 律(何だその顔は!やめろ、そんな目で見るなぁぁ) 律(落ち着け。澪の時はもっと胸の感触があるはず…) 律(今はそんな胸の感触はない、よし。大丈夫…こいつは梓だ) 律「……ふっ」 梓「ちっ」 律「………」 梓「………」 律「なりきり作戦はやめだ。こっからは私自身の力でいく」 梓「のぞむところです」 律「………」 梓「………」 律「………」ぐいっ 梓「えっ」 ぎゅっ 律「梓。好きだ」 梓「!!!」 梓(くっ…。ひ、卑怯な…!私だって…) 梓「わ、私も。ずっと先輩のことが、好きでした…」 律「んなっ?!」 律(こいつ、さらっと言いやがった) 律(ま、負けられん!!) ぱっ 律「梓…」くい ちゅっ 梓「ひゃぁ///」 梓(お、おでこにキスされた…) 律「ふっ、私の勝ちのようだな」 梓「なぬっ…。ま、まだです!!」 律「はいはい、わかったわかっ――」 ちゅっ 梓「………」 律「………」 梓「…ぷはっ」 律「お、おい梓…お前」 律(口にキスしやがった…) 梓「私の勝ち、ですね」にやり 律「ちょっと待て」 梓「もうこれ以上やったって仕方が――んんっ」 律「………」 梓「…んっ、んんっ?!」 梓(律先輩の舌が…入って、くるっ…) 梓「んっ…ちゅ、はぁ…んんっ」 梓(ま、負けるもんか…!) 律「んん…っ?!」 律(梓の舌が、絡みついて…) 律「ちゅっ…、んんっ。はぁっ」 律(くっそ、かくなる上は…) むにゅっ 梓「~~~!!?」 梓「あっ、んっ…。ちゅっ」 梓(胸に手をっ…ず、ずるいよ…) 梓「んっ、んんっ…ちゅぱっ」 梓(て、抵抗できないっ…) 律「………」 くちゅ 梓(えっ?!そ、そこは。だ、だめっ…!) くちゅくちゅ 梓(私の、こんなに濡れてる…) 梓(や、やめて…。そんなにかき回さないでっ…!) 梓「んっ、あぁんっ!ちゅっ…んぁぁっ」 梓(そ、それ以上は…だめっ。わ…私っ) 梓「あぁっ、んっ!はぁ…っ。んぁっ」 梓(い、イッちゃう…っ!) 梓「んぁぁっ、はぁん。んん……あんっ!」がくがく すとん 梓「はぁっ、はぁっ…。はぁっ…」 律「今度こそ正真正銘私の勝ちだな」 梓「まっ、まだですっ…!」とろん 律「そんなふにゃけた顔したって説得力ないぞ♪」 梓「うぅっ…うう」 律「?」 梓「んにゃああああ!」 律「?!」 どさっ 律「お、おい梓!何のつもりだ」 梓「私ばっかりなんて不公平ですっ!」 律「もう勝負はついただろうがっ…んっ」 ぺろっ 梓「なんだ、律先輩も濡れてるんじゃないですか」 律「や、やめろ梓!脱がすなっ」 梓「やられっぱなしなんて、絶対いやです」 くちゃ 律「んん…っ」 梓「………」 くちゅ ぴちゃ 律「んぁっ。や…やめろっ、ひっ!」 ぺろ ぺろ 律「な、何してんだっ!き、きたないっ…んあぁっ!」 梓「そんなことないですよ…。律先輩の、すごくおいしいですっ」ぺろっ 律「ば、馬鹿なこと言うなっ///んぁっ、あんっ」 梓「…律先輩、ここがいいんですか?」ぺろ 律「ひうっ!ち、ちがう…そんなことっ」びくっ 梓「ふぅ~ん」ぺろぺろ くちゅ 律「や、やめてっ…。そ、それ以上されたら…んっ。で、でちゃう…っ!」 梓「いいですよ、出しても」 律「い、いやだっ!んあっ、ひぎっ」 梓「…しょうがないなぁ」 律「た…助かっ――!あぁんっ、んっ、んあぁっ」 未完 12
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/207.html
723 :早乙女アルトの限界 : 2009/01/31(土) 10 29 35 ID HwJ5M/1X アルト×シェリル(アルト視点) ※初体験エロ 素晴らしい職人さん達に触発されて初投稿です! 見辛い部分あるかもしれませんが、大目に見て頂けると嬉しいです。 早乙女アルトは最早限界だった。 付き合い始めて早三ヶ月、未だにキス止まりなのだから当然と言えば当然だろう。 「今日こそは決める!」 オレの頭の中はその決意で一杯だった。 姫だとか呼ばれているがオレだってれっきとした男。好きな女を抱きたい欲求 は人並みにあるし、簡単に押さえ切れるモノじゃあない。 どう切り出そうか…。 柔らかいソファーに深く腰を下ろしながらそんな事を悶々と考えていると バスルームからシェリルが出てきた。 「来てたのね、任務はもう終わったの?」 「ああ、ついさっきな。」 短パンにキャミソールといった風呂上り姿は相変わらず目に毒だが、本人 は無邪気な笑顔を向けながら目の前、つまりオレが開いている両膝の間に 腰を下ろして振り返った。 「特別にアタシの髪を拭かせてあげるわ、ありがたく思いなさい。」 「…ったく、それのどこが特別なんだよ。」 「あら、シェリルの髪を拭ける機会なんて早々ないと思うけど?」 「ハイハイ、やれば良いんだろ。むしろお前がありがたく思えっての。」 文句を言いながらもシェリルの頭に被さるタオルを手に取り、柔らかな ピンクブロンドの髪を優しく拭き始めた。 鼻を掠めるシャンプーの甘い香りがオレを酔わせる。 気が付くと、髪の隙間から覗く綺麗な項に唇を寄せていた。 「ぁっ…。」 「ちょっ…、い…いきなり何なの?」 突然の刺激に驚いたシェリルの甘い声が微かに聴こえ小さく肩を跳ねさせたかと 思えば、真っ赤に染まった顔を勢いよく振り向かせて文句を放つ。 困惑に歪む眉、潤んだ瞳、上気した頬。 それを見た瞬間、なけなしの理性が吹き飛んだ。 「…シェリル、オレもう限界。お前を抱きたくて……どうにかなりそうだ。」 そのまま正面から性急に抱き寄せて、掠れた声でオレの欲を囁いてやる。 シェリルの身体が微かに震えたのが分かった。 無言を肯定と受け取って怖がらせないようにゆっくりとソファーに 押し倒すと、普段の高飛車な態度からは想像出来ない程弱弱しい姿 が視界に映り、鼓動を高鳴らせる。 するとシェリルがようやく声を出した。 「乱暴にしたら承知しないんだからね?」 「分かってる。オレだって初めてなんだ、出来るだけ優しくするさ。」 「アルト……。」 必死に強がるシェリルが愛しくて、色付く唇に噛み付いた。 隙間から挿し入れた舌を蠢かせながら甘く甘く、夢中になって貪る。 「ン……んッ。」 シェリルのくぐもった声が洩れると、それに急かされるようにして片手を キャミソールの中へ進入させた。 ……が、予想に反するダイレクトな感触に思わず固まったまま大声をあげる。 「――っ!?お…おまっ、何で下着着けてねぇんだよ!」 「はぁ!?アタシは寝る時着けない主義なのっ、別に良いでしょ。」 「お前なあ、こっちにも心の準備ってモンが……。」 そこまで言い掛けた不満が自然と消えたのは、手のひらに触れる柔和な ソレが余りに魅力的だった為だ。 世の中にはこんなに柔らかいモノがあったのか…などと考えながらやわやわと 揉んでみるとシェリルが艶のある吐息を吐き出した、感じているらしい。 無性に嬉しくなってキャミソールを捲くり上げ豊かな乳房を晒すと、先端は既に ぷっくりと果実のように尖りオレを誘う。そのまま一度舌先で突いてみた。 「ぁンっ…。」 可愛らしい声がもっと聴きたくて、突起を咥内に含んでから舌をヌルリと 存分に絡ませる。片方の乳房は揉みしだいたまま、もう片方は突起を舐め たり吸ったりと執拗に嬲り続けてシェリルを啼かせた。 「ぁっ、ァっ、んっ、ゃあ…っ。」 「…ん……、シェリル。」 一度胸から顔を離すと、唾液に濡れた突起が厭らしく光っている。 そっと下へ移動させた片手で脚の間にある中心部分を探り、身体を 強張らせるシェリルを無視して下着越しに触れてみた。 湿ってる……。 短パンに手を掛けたところでぎこちない視線を向けて問い掛ける。 「良い…か?」 「い…いちいち聞かないでっ、馬鹿アルト。」 シェリルらしい悪態に思わず笑みを零すと、短パンを下着ごとずり下げて 脚から抜いた。恐る恐る両脚を左右に開いてみる。 初めて目にする 女 にオレは生唾を飲み込んだ。 震える指先で薄いブロンドの茂みを掻き分け割れ目をそっと広げた瞬間、 クチュリ…と卑猥な粘着音が響く。 少し暗いピンク色のソコは蜜を滲ませながらヒクヒクと生き物のように 蠢いてオレを誘う。余りの光景にオレ自身も熱が溜まるのを感じた。 親指と中指で割れ目を広げたまま人差し指の先端で入り口付近の壁を擦ると、 ビクンッとシェリルが反応した。 そのまま肉壁を押し広げるように人差し指を埋め込む。 狭いうえに更に狭めようとキュウキュウ締め付けられる感覚に身震いしながら ゆっくり出し入れを開始する。自身を挿れたらどんなにイイか…などと考えて 仕舞ったせいで、自身の熱が一層高まった。 「んっ、や…っぁ、だ……ダメっ。」 「嘘つくなよ、シェリル。ココ…すごい濡れてきてるぞ、気持ち良いのか?」 「ゃっ、バカっ。ぁっ…ぁんッ、言わないで…よぉ。」 「……お前、可愛い過ぎ。」 大分解されてきたと判断して指の動きを早めながら、ソコに顔を寄せた。 甘い、少しツンとした女の匂いに酔う。 「ぁっ…アルトっ、ヤダっ、そんなとこ汚い!」 「汚くねぇよ。その…何て言うか、花弁みたいですごく綺麗だ。」 似合わぬ台詞に気恥ずかしさを覚えると、誤魔化すようにソコへ口付けた。 以前話半分に聞いていたミシェルのアドバイスに従うのは癪だが、この際 仕方ない。そう思って、見付けた小さな突起、その肉芽を口に含んで舌先 で撫でてみた。 「ひぁ…っ!?」 途端に今までにない程敏感な反応を見せるシェリルに悦びを覚え、指の動きと 同時進行で肉芽を舌で転がす。どうやらミシェルのアドバイスは的確らしい。 「ハァっ、ぁっ、ぁっ…んっ、ゃ……なんか来ちゃ…う。」 「大丈夫だ、我慢しなくていいから。」 「ゃっ、アルトっ、アル…――ッあぁァっ!!」 段々と肥大するソレを思い切り吸い上げた瞬間、膣に挿入っていたオレの指を キツく締め付けながら不規則な痙攣と共にシェリルは絶頂を迎えた。 「は…っ、ハァ……ぁ…ん………。」 「シェリル、ヨかったか?」 「…っ、し…知らないっ。」 指を引き抜くと同時に顔を上げて尋ねると、とろけた表情を逸らしながら 拗ねたように返された。恥ずかしいんだろう。 そんな姿にすら悦びを抑え切れないまま、既に欲望をはちきれんばかりに 溜め込んだオレ自身を衣服から取り出した。シェリルが思わず目を逸らす のが分かって軽く苦笑いする。 「少し痛いかもしれねぇけど、我慢してくれるか?」 「…うん、平気よ。」 素直に頷くシェリルを確認してから、濡れそぼる蜜口に先端部分を宛てがい ゆっくりと腰を推し進める。予想以上の締め付けに眉を寄せながら熱い息を 吐くと、そのままつっかえる部分を打ち破って一気に奥まで貫いた。 「んっ…――ッく!」 「……っは、大丈夫…か?」 「痛いけど、アルトと一つになれて嬉しいから…平気。」 「シェリル……、好きだ。」 痛みに耐える表情に胸を締め付けられて無意識にその台詞を囁いた。 照れ隠しに何か言い掛けるシェリルの唇を塞いで、そっと瞼を綴じる様子を 細めた眼差しで捉えながらゆっくりと律動を開始する。 「ンっ、ぁっ、ぁっ、はァ…っ。」 「…っは、シェリル…っ。」 一度動き出したらもう止まらない。 痺れるような甘い快楽に溺れるかのように、オレは夢中になって腰を振った。 シェリルの方も痛みが快感に変わったのか艶やかな啼き声を漏らして必死で オレにしがみついてくる、時折背中に走る微かな痛みすら愛しい。 ある一点を突くと一層締め付けが強くなった。 「ひァぁっ、ぁっ、ゃあっ!お願っ…、も……止めっ、ぁあっ!」 「…悪い、無理だ。」 止まらない打ち付けを続けながらシェリルの限界を悟ったオレはラストスパートに突入し、 欲望に身を任せたまま弱点を強く強く突き上げる。 「ぁっ、ァっ、アルトっ。また…っ、ァんっ、あぁ――ッ!!」 瞬間、シェリルが爪先をピンと張って身体全体を震わせた。 それと同時にナカが激しく痙攣し、柔い肉壁が自身を優しく包み込みながら キュゥッと痛い程締め付けてくる。 「ぅあ…っ、ヤッベ……!」 突然の強い快感に表情を歪めるものの、自身を引き抜く余裕もないまま膣内に熱い精液を勢いよく吐き出した。 溜め込んだ欲が止まらない。 ピクン、ピクン、と規則的に痙攣しながら未だに注ぎ込まれている精液を 受け入れるシェリルに、オレは申し訳なさそうな表情を向けた。 「……我慢出来なくて、ごめんな。」 シェリルは朧気な微笑みを浮かべて、消え入りそうな声で囁く。 「ありがと……。大好きよ、アルト…。」 それだけ告げて気を失って仕舞ったシェリルをそっと抱き締めると、ようやく 射精が止まった自身を埋め込んだまま身体を密着させる。 あどけないシェリルの表情を眺める内に愛しさが込み上げ、甘く唇を啄ばんだ。 「オレもだよ…。シェリル、愛してる。」 本日二度目の愛の台詞を口にしたところでシェリルのナカにいる自身がムクムク 復活し始めた事実に「ヤバイ」と冷や汗を流しながら、愛しい寝顔を余所に悶々 とこの先の処置を考え出した。 終わり。 ※続きは5-797
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/101.html
PREV:第3話 ミズカらの運命 NEXT:第5話 ヒルイなき闘争本能 ストーリー 俺は…火の守護者グレンだぞ!! 火の守護者 グレン げげげ!?まさかコイツ、アヤツレールが効いてないってのかぁ!? 邪藩牛次郎 はぁっ、はぁっ!…あ~! 頭がぐらぐらするぜ!畜生!! 火の守護者 グレン 切札勝舞にも効かなかったが…何か共通点があるのか…ホワイト! ザキラ あん!? ホワイト そちらはどうだ? ザキラ こいつ、全然ダメだ!!もうガタガタだぜ!? ホワイト …うぅ… 切札勝舞 カード出すの、スゲーおせぇし!まともなデュエルにならねぇよ! ホワイト …まったく効いていないわけでもない…か ザキラ (…このままかけ続ければ、手駒になるか…?) ザキラ ホワイト、我慢して相手をしてやれ…ゆっくりとなぶるのだ ザキラ かったりーなー!!あぁくそ!! ホワイト …クッ! 切札勝舞 負けるかぁ!! 切札勝舞 (…やはり精神力で耐えているのか) ザキラ クソー、アヤツレールの出力はもう最大だってのに… 邪藩牛次郎 はぁ、はぁ……待ってろ、今、そのアヤツレールってのをぶっ壊してやる……! 火の守護者 グレン ゲゲッ!?物理攻撃は勘弁!? 邪藩牛次郎 火の守護者グレン~多分だけど、そいつの言う事を聞けば… アーク 【プレイヤー】とデュエルできるけど、それはどうでもいいの? アーク てめぇ、何、言って…… 火の守護者 グレン …………………………………… 火の守護者 グレン 牛次郎様、どうぞご命令を 火の守護者 グレン …あ 光の守護者 エレナ デュエルしたさに身を委ねたのか!? 水の守護者 カイト アーク!何で余計な事を言っちゃったの!? 自然の守護者 チュリン いやーごめんごめん…でもね? アーク あんまり君達にばかり肩入れしていると、向こうが勝った時に アーク 僕の立場が悪くなるなーって思ってね アーク 何事も中立が一番さにひひひ… アーク バランス良く、公平に……ね? アーク さぁ、牛次郎様この俺に、存分にデュエルのご命令を 火の守護者 グレン お、おぅ… 邪藩牛次郎 さぁ!! 一秒でも早く【プレイヤー】とのデュエルの命令を!! 火の守護者 グレン さぁ!!!!!!!!!! 火の守護者 グレン 気のせいか……逆に命令されてるような嫌な気分だぜ… 邪藩牛次郎 よ、よぉーし!ようやくアヤツレールの効果が出てきたようだなぁ 邪藩牛次郎 …アレは、操られているのか? 水の守護者 カイト 平常運転な気がするけど… 自然の守護者 チュリン さっさと行け、ぼくの操り人形!今度こそそいつをボコボコのギッタギタにしろぉ! 邪藩牛次郎 ハイッ喜んで!! 火の守護者 グレン 勝利時 ぐはぁ!? 火の守護者 グレン そ、そうだ…それでいい… 火の守護者 グレン そう、俺がやりたかったデュエルは…このデュエル…だ… 火の守護者 グレン …………………うぅッ…… 火の守護者 グレン た、倒れちまった… 邪藩牛次郎 ………………何だ、この醜態は 総統 ぼくちゃん悪くない!弱いコイツらが悪いんだ!!つ、次が、まだ次がいるし!! 邪藩牛次郎 敗北時 だーはっはっはっはっ!!ぼくちゃん大勝利!! 邪藩牛次郎 …お前… 火の守護者 グレン ……弱くね? 火の守護者 グレン お前マジでやってなかっただろ?なぁ、おい? 火の守護者 グレン おい、赤いの、もういいぞ、下がれ 邪藩牛次郎 うるせぇ!! 火の守護者 グレン え? 邪藩牛次郎 ふっざけんなよ!?もう一度だ!!もう一度デュエルしろぉおぉ!! 火の守護者 グレン お、おい? 邪藩牛次郎 こんな生ぬるいデュエルがしたかったわけじゃねぇんだ! 火の守護者 グレン 全てが燃え尽きるぐらいのデュエルをさせろぉおおぉぉ!! 火の守護者 グレン ………………………… 邪藩牛次郎 …操れてる…のか、コレ? 邪藩牛次郎 PREV:第3話 ミズカらの運命 NEXT:第5話 ヒルイなき闘争本能
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/364.html
「あははっ、ほんとに強くなっちゃったぁ」 「うわ、このバーベルかる~い!ほんとに100キロもあるの?」 「よいしょ、っと...うん、車くらいなら持ち上げられちゃう」 「はうっ!な、なに?カラダが熱い...」ドクン 「あはっ、背も伸びておっぱいもおっきくなってる~!」 「力も...さっきまでとは比べ物にならないくらい凄くなっちゃったみたい」 「んしょっ、と。戦車なんかぶん投げてやるー!」 「軍隊さんと遊ぶの楽し~!ピストルがぱんぱん当たって気持ちいいよ~」 「ねぇねぇ知ってる?スーパーガールって成長するんだよ?」 「絶望させる気はなかったんだけどね、身体も成長して強さも段違いにアップしちゃうんだ~」 「カラダが熱いなぁ...きゃはっ、ほらほら、二回目の成長だよぉ?...あぁんっ!」ドクン 「きゃ~、ぼいんぼいんだしすっごいスタイル~!みてみて~!」 「ピストルなんかじゃ何も感じなくなっちゃった」 「あれ?戦車ってこんな軽かったっけ?片手でよゆーだよ~」 『そこまで...!』ブワッ 「きゃっ!?...何よ...あんたもスーパーガールってわけ?」 『そう...あなたが好き放題暴れるから...やっつけにきた』 「やれるもんなら...やってみなさいよっ!」ガシィッ 『うぅ...ぐ...』 「あははっ、あんたも立派なカラダしてるじゃない。身長もアタシと同じくらいだし。こんなに成長して負けるはずなんてないとか思ってたんでしょうけど...」 『...な...なんのこと...?』 「ふん、とぼけないでよ。スーパーガールは成長すればするほどカラダも成熟して強くなる。あんたのカラダなら最低でも2回は経験済みでしょう?」 『何を言ってるのか...わからないけど...負けるわけには...くうぅっ...』ググッ 「あんたも結構強いみたいだけど、最新のSG計画で産まれたあたしには敵わなかったみたいね、ふふっ」 『わたしはプロトSG計画で産まれた試作品...だけど...あの人を守るためにも...負けられないの...!』ドクン 「こいつ...このタイミングで成長を...?きゃあっ!」 「くっ、あいつは...?」 『これが...成長...?よかった...これで負けないで済む...』 「何ぶつぶつ言ってるのよっ!くらいなさいっ!」ドゴォッ 『ん...おっぱいもおっきくなっちゃった...こんなに要らないのに...』 「な、なんで平気なのよっ!?それに、そのカラダ...!」 『これがあなたの言ってた成長...でしょ?今あなたが触ってた胸もおっきくなっちゃったみたい...』 「ほ、本気のパンチだったのに...!何だって吹き飛ばせるアタシの全力が胸に直撃したのに、触った程度なの...? それに、今のが初めての成長ですって...!?」 『身長も随分伸びて...見下ろしちゃうね、あなたのこと』 「い、嫌っ!来ないで...」 『あなたが暴れたのが悪いの...お仕置きしないと...えい』パシンッ 「きゃあぁああっ!!」ドゴッ バゴォ ガシャァ...ズズゥン 『強すぎたかな...衝撃波で戦車も10台くらいまとめて吹き飛んじゃった...』スタスタ 「あ...あうぅ、あいつが来る...!逃げないと...はあうっ!」ドクン 『あ、いたいた...ん、さっきよりおっきくなったね』 「ふふ、ふふふふ...アタシも成長したのよ...」 『そっか...でも、胸はわたしのほうがおっきいみたい』 「っ...!!そのバカみたいにデカいおっぱいに風穴空けてあげるわ!覚悟しなさいっ!」ズドォォン 『んぁっ...さっきより気持ちいい...強くなったんだね、あなたも』 「な、なんで...!?成長して、何十倍も強くなったのにっ...!!」 『強く、なってるよ...?今のわたしに...触れられた以上の感覚を与えられる人は地球上でたぶんあなただけ...』グイッ 「い、痛い!そんなっ、やめてよっ!」 『気持ちいいの...久しぶりだったから...もっと触って...?』ムニュン 「ひ、ひいぃ...ふえぇ...くうぅっ!!」ギュウゥッ 『あぁん...気持ちいい...けど、もっと強くていいよ...』 「うぅ、全力なのに...握り潰せないモノなんて、今のアタシにはないはずなのにぃ...」グスグス 『んん...物足りないかも...でも...カラダはすごく熱い...!』 「な...い、今なんて...?」 『か、カラダが...!はうぅんっ!』グンッッ 「あ、う...」ガクガク 『あは、成長期なのかな、わたし...こんなにおっきくなったらあの人に驚かれちゃう...』 「ど、どこまで...理不尽なの...」 『さぁ...続き、しよっか...?怖かったら...ふふっ、逃げてもいいんだよ?』ジリジリ 「く、来るなぁっ!!」ドガァッ バゴォ 『...また何にも感じなくなっちゃった...でも、わたしはなんともなくても...衝撃波で周りの家とかが吹き飛んじゃうから...』ズイッ 「ひいぃっ!!」ズドォッ 『もう...暴れるのは...めっ、だよ?』ピンッ 「あうっ!!!」ズガッ ゴシャッ バキャ メキャ 『胸、触ってくれてたみたいだけど何も感じないし...物足りないけど...あとは自分でしよ... あの人は...あのクレーターの真ん中かな...軽くでこぴんしただけなんだけど...』 「うぁぁ...おでこが痛いぃ...!頭割れちゃうぅ...」ズキズキ 『ごめんね、軽くのつもりだったんだけど、辺りが大変...これじゃわたしが悪者みたい...ちょっと力加減の練習させて...』 「い、いやあぁっ!もぉ許してよぉ...アタシが悪かったからぁ...」 『反省したのね...良い子...でも...』 「ひいぃ...あ、あんたには敵わないわよぉ...だから見逃してっ...!」 『うーん...可哀想になってきちゃった...でもね、さっき気付いたことがあるの...』 「...な、なによ...?」グスグス 『わたし...自分が相手より優位なシチュエーションに興奮しちゃうみたい...いわゆる、Sっていうのなのかな...?ふふっ...』ゾクゾク 「ひ、ひいいいいぃぃっっ!!」 『今のあなたも、すっごく可愛く見えちゃうの...そんなわけだから...練習、付き合ってもらうね...?』 「ぜ、絶対に嫌ぁっ!!」ドシュゥ 『逃げちゃうんだ...?そんなことされたら...』ピシュン 「きゃあぁっ!そ、そんなっ...まったく見えもしないなんて...」 『余計に...ゾクゾクしちゃう...あはっ』グイッ 「い、痛いいぃぃ!折れちゃううぅ...!」 『ごめんね...これでも精一杯軽く掴んでるつもり...これから慣れていくから、ね...?』 「は、離してっ...!」 『離してほしかったら...ほら、いくらでも攻撃していいんだよ...?』ズイッ 「うぅ、うぅあぁぁっ!」ズドッ ドカアッ 『んふふ、可愛い...でも、もっと頑張って...』ギュ 「あああああぁっ!!」 『あはぁん...ゾクゾクするぅ...気持ちいいよ...』グイッ ムニュン 「ぅ、あぁっ...息がっ...苦しっ...!」 『つい抱っこしちゃった...でもこうすると...可愛い声がより近くで聞ける...』 「うぁ、けほっ...お、おっぱい潰れ、ちゃう...!」 『胸が邪魔...大きいのも困りものだね...だから、もうちょっと強く...』ギュ 「ぐあぁっ...かはぁっ...!!」ガクン 『.......?...わたしの胸で、寝ちゃったのかな...?』ユサユサ 「」 『可愛い寝顔...起きたらまた続きしようね......それはそうと...また熱くなってきちゃった......はうぅんっ!』ドクンッ 続く?