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2016.10.28 再投稿 検討の結果、このキャラは特に問題ないと問題ないと思います…… 製作者:サニーシャ=ブネ ほうしょう・えれん 年齢16歳、誕生日3月19日、血液型:AB 身長156cm、体重『あかんねん』、3サイズ『それもあかんわー』 R女学園高等部2-Ⅴ 所属:SRCプロダクション 苦手な展開:お涙頂戴 天真爛漫で元気いっぱいの女の子。ボケとツッコミ両方出来る。 将来の夢は『お茶の間のアイドル』だが、彼女の言うアイドルとはお笑い芸人の事を指す。 しかし……SRCプロダクションに入ってしまった為にアイドル候補生として活躍させられている。 ……もっとも、本人の意向により基本的にはバラエティ番組を専門に出演している。 能力のせいもあり、ライブでは必ず観客を爆笑させることが出来る。 大阪の人間ではないが、本場関西のギャグにあこがれて半端な関西弁を話す。 ちなみに、彼女の一人称は『私』である。 ☆能力『一発爆笑』 彼女のギャグを聞いた者は、それがどんなに寒いギャグでも必ず大爆笑してしまう。 ……ただ、それだけの能力。 ☆アイテム『水のエレメンタル』 水を凝縮したような輝きを放つ結晶。 いつから持っていたのかはエレン自身も把握していない。 エレンはこれを使うことで水の守護者セイレーンに変身することができる。 なお、エレンは守護者への変身をなぜか『合体』と呼称する このエレメンタルにはおとなしい女性の思念が宿っている。 ギャグに生きるエレンと契約した経緯には多々あるが、『楽しませてくれる』からだそうな…… もちろん、彼女もエレンのギャグを聞くことになるため、内部で大爆笑させられる羽目になる。 ☆特殊形態『水の守護者セイレーン』 水のエレメンタルを使用することでエレンはこの姿となる。 この状態だと能力者の攻撃しか効かないモンスターに傷を負わせられるが、エレンはもともと能力者である。 また、一部のモンスターが持つ能力者の波動を持たない攻撃の威力を軽減させる効果もある。 セイレーンはスライム状の女性の身体を持つ守護者で、その身体は物理的な攻撃を軽減し(※)、水を操ることが出来る。 ただし、その反面として樹木の力を扱った攻撃にはめっぽう弱い。 便宜上女性の体格を取ってはいるが実際には不定形の身体を持っており、隙間から進入することも出来る。 このことから、おそらくはジェルの先祖的な守護者なのかもしれない。 余談だが、変身前のエレンは金づち。 ※ここで言う『物理的な攻撃』とは、魔力を帯びてはいない攻撃のこと ↓こっからデータ↓ # 変身前画像元:ごごのこうちゃさん(http //www.katch.ne.jp/~gontarou/) # 変身後画像元:Ragiさん(http //kaogra.seesaa.net/) 宝生エレン エレン, 女性, 人間 聖域の守護者, AASA, 150 特殊能力 水のエレメンタル=非表示, 1 108, 142, 148, 143, 175, 154, 強気 SP, 60, 集中, 1, 気合, 7, 根性, 13, 見極め, 24, 脱力, 30, 魂, 37 saba_501a.bmp, -.mid # SP, 60, 集中, 1, 気合, 7, 忍耐, 13, 見極め, 24, 脱力, 30, 魂, 37 # ネタを考えるときには『集中』する必要がある。リアクションには『気合』と『忍耐』が必要。 # 場の空気が凍っても『根性』で乗り切らねばならない。 # ここぞのタイミングを『見極め』て、『魂』をこめた最高のネタを披露する。 # そしてネタが決まれば観客は『脱力』してくれる。 宝生エレン 宝生エレン, ほうしょうえれん, (人間(宝生エレン専用)), 1, 2 陸, 3, S, 2000, 120 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 2600, 100, 700, 70 CADB, sabau_027c.bmp 一発爆笑, 0, 1, 4, +30, -, 10, -, AAAA, +300, 音S ハリセン, 900, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +10, 武 === アクアエンチャント,解説="水のエレメンタルを装着する" 変身="水の守護者セイレーン 手動解除可", 0, -, -, 100, (水のエレメンタル) # 一発爆笑:能力によって相手を大爆笑させ、身動きを取れなくさせる。 水の守護者セイレーン セイレーン, (聖域の守護者), 1, 2 水陸, 3, M, 6000, 160 特殊能力 性別=女性 吸収=水 弱点=木 アーマーLv7=軟体 物 すり抜け移動=流体移動 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 レジストLv2.5=通常攻撃無効Lv2.5 !夢 パイロット画像=aqualight.bmp パイロット愛称=セイレーン パイロット読み仮名=セイレーン 4300, 160, 800, 60 CASA, aqualight_i.bmp ローレライ, 0, 1, 4, +30, -, 10, -, AAAA, +30, 音魅 ウェポンブレイク, 0, 1, 5, -10, -, 10, -, AAAA, +20, 低攻 アーマーブレイク, 0, 1, 5, -10, -, 10, -, AAAA, +10, 劣 ウィップアーム, 900, 1, 2, -5, -, -, -, AAAA, +0, 格P ドレイン,1000, 1, 1, +0, -, 10, -, AAAA, +0, 吸 アクアスプレッド,1000, 1, 3, +0, -, 10, -, AAAA, +10, 水 タイダルウェイブ,1600, 2, 4, -20, -, 35, 120, AAAA, +15, 水M全 マーメイドラグーン,2000, 1, 4, -15, -, 50, 115, AAAA, +20, 水 # ローレライ:歌声で相手を魅了する。一発爆笑の代替だが確実性は落ちる。 # ウェポンブレイク:溶解液を生成して武器にぶつけて破壊する。 # アーマーブレイク:溶解液を生成して防具にぶつけて破壊する。 # ウィップアーム:水の触手でぽかぽか。 # ドレイン:文字通り。 # アクアスプレッド:水をぶつける。 # マーメイドラグーン:一点収束した水を放出する大技。 # タイダルウェイブ:周囲に津波を起こす大技。 宝生エレン 回避, ぬかしとるわ 回避, 残念やったな 回避, 見切ったわ 回避, どこ狙ってんねん 回避, そないな場所にはおらへん 回避, その程度やと私には中てられへん ダメージ小, ……で、どないしたん? ダメージ小, そうそうカッカせーへんといて ダメージ小, 短気は損気や ダメージ小, 何や、おもろない! ダメージ小, あんさんの攻撃おもろない! ダメージ小, 甘いで! ダメージ小, 出直して来な! ダメージ小, ……で? ダメージ小(水の守護者セイレーン), 無駄や! ダメージ小(水の守護者セイレーン), 水の身体は物理攻撃をあまり受けへん。.我ながら合理的な奴と合体してもうたわ ダメージ小(水の守護者セイレーン), ぷるるんボディで受け流したる! ダメージ小(水の守護者セイレーン), 攻撃跳ね返ったわ……。流石は水の守護者 ダメージ中, よっしゃ、あんさんは表へ出ろ ダメージ中, 調子狂うなぁ~ ダメージ中, ……ヤヴァイ、ヤヴァイわー ダメージ中, ……中ってもうたわ ダメージ中, ウボァー…… ダメージ中, ……これ、スベってるとちゃうの? ダメージ中(水の守護者セイレーン), ……流石に水の身体でも受け流せへんか ダメージ中(水の守護者セイレーン), よっしゃ、後で溺れさせたる ダメージ中(水の守護者セイレーン), (耐えてくれ……この身体……) ダメージ大, り、リアクション取らなアカン…… ダメージ大, こういうピンチのときにこそ、爆笑の展開が待っておるんや! ダメージ大, アカン、そろそろリアクションよりも.命の心配したほうがええかも…… ダメージ大, く、KOOLになれ$(パイロット)…… ダメージ大, わ、私はまだ死にたない…… ダメージ大, 『大丈夫ですか?』;BreakOff.wav;んなわけないやろ!! ダメージ大(水の守護者セイレーン), 決定打には至らへんかったけど……ヤバイな ダメージ大(水の守護者セイレーン), そんな……セイレーンの力を借りてもアカンのか……!? 破壊, アカーーーーン!!!! 破壊(宝生エレン), せめて芸人らしく、散るとしますか…… 破壊(水の守護者セイレーン), 覚えてろ、水の守護者はしつこいんやで! 射程外, そこなのかー 射程外, どこから来とる? 射程外, アカン、どっからきたかがわからん 射程外, あかんわ、全然わからへん 射程外, どないしょー…… 射程外, これだと手出しができへんな 射程外(水の守護者セイレーン), わかった、見つけ次第溺れさせたる! 射程外(水の守護者セイレーン), あんさんなんか溺死してまえ! 射程外(水の守護者セイレーン), ……何か煮立って来たわ。文字通りな 攻撃, いてまうぞ! 攻撃, この私、$(ユニット)が相手したるわ! 攻撃, 行くで! 攻撃, 覚悟せい! 攻撃, あんさんは死刑や! 攻撃, 喰らえー! 攻撃, ドオォォォォリャァァァァァ!! 攻撃, どっせーい! 攻撃, この野郎! 攻撃, ぶっ飛べ! 攻撃(ハリセン), 何でやねーん! 攻撃(ハリセン), どないやねーん! 攻撃(ハリセン), 大阪名物! ハリセンチョップ! 攻撃(ハリセン), ええ音出るやろ、これ? 攻撃(ハリセン), 必殺のハリセンアターーーック!! 攻撃(ハリセン), 飛んでけ! どーん! 攻撃(ハリセン), このまま星になってまえー! 攻撃(ハリセン), 見せちゃるわ、芸人魂! 攻撃(ハリセン), これが芸人というものや! 攻撃(水の守護者セイレーン), 溺れてまえ! 攻撃(水の守護者セイレーン), あんさんには溺死がお似合いや! 攻撃(水の守護者セイレーン), せいぜい泳ぎな 攻撃(水の守護者セイレーン), あんさんは水葬の刑や!! 攻撃(水の守護者セイレーン), 溺れ死ね! 攻撃(水の守護者セイレーン), この水圧に溺れてまえ! かけ声(一発爆笑), さあさ、エレンちゃんのギャグライブが始まるで! かけ声(一発爆笑), 私のギャグを聞いた奴は必ず笑うんや! かけ声(一発爆笑), あんさんは必ず笑う! それは私が保証すんねん! かけ声(一発爆笑), ほな、あんさん笑わして見せますわ かけ声(一発爆笑), そんなカッカせず、気楽に見とってや~ かけ声(一発爆笑), 耳の穴かっぽじってよく聞いてな! かけ声(一発爆笑), ほな、自慢のギャグ行かせてもらいますわ 一発爆笑, B 布団 /b が B 吹っ飛ん /b だ! 一発爆笑, B 総統 /b も B 相当 /b な天才やな 一発爆笑, B 予想 /b は B よそう /b よ? 一発爆笑, それって、 B 素敵 /b な B ステッキ /b やな! 一発爆笑, 右隣の家に B 塀 /b が、左隣の家に I 囲い /i が出来たのよ。.『 B へぇ~ /b 、 I かっこいいー /i 』 一発爆笑, B 土管 /b から B ドカン /b という音がっ! 一発爆笑, B ニューヨーク /b で B 入浴 /b してくるわ! 一発爆笑, B コンドル /b がめり B 込んどる /b よ? 一発爆笑, B スキー /b が B 好き /b だわ…… 一発爆笑, B 電話 /b には、 B 出んわ /b ! 一発爆笑, これは…… B ナイス /b I な椅子 /I ですね…… 一発爆笑, B スーパー銭湯 /b に行く人は B 数パーセント /b しかおらへんよ? 一発爆笑, ちょっと! ちょっとちょっと! 一発爆笑, そんなの関係ねぇ! 一発爆笑, ちょ~ウケるんですけど? 一発爆笑, 閉店ガラガラ~ 一発爆笑, 空まで飛んでけパラグライダー! 一発爆笑, 空まで飛んでけパラグライダー! .もっと飛んでけディスカバリー!! 一発爆笑, 先生、 B クマ /b が B クマ /b ってます 一発爆笑, ジュンジュワ~ 一発爆笑, かしこかしこまりましたかしこ! 一発爆笑, B 欧米かッ! /b 一発爆笑, みなさんおはようございます。.しっくり来ないニュースの時間です 一発爆笑, メロンパンで命拾いしたわね 一発爆笑, よいこのみんなー! あたりまえ体操の時間よ!.この体操は、日常生活の中で当たり前なことを体操にしたものよ。;さあ、お姉さんと一緒にあたりまえ体操で身体を動かしましょう! 一発爆笑(対男性), 分かるわ。あんた寂しんボーイやろ # 以上、一発爆笑のセリフは全て寒いギャグです アクアエンチャント, 行くでセイレーン! 合体や! アクアエンチャント, アクアフュージョン! 勝手に承認! アクアエンチャント, これって、変身というより融合に近いんとちゃう? アクアエンチャント, 『合体』しないと勝てへんか…….ま、私の能力って戦闘向けとちゃうからな # 以下、対メッセージ # SRCプロダクション サポートガード(東雲理世), 何であんさんがこないな場所におるねん、安全な場所でバックアップせーよ! 攻撃(対スネコ=マッチボールド), あー、私のエレメンタルと能力被っとるな サポートガード(矢口知恵), まあ休息は必要やろ 攻撃(対矢口知恵(LIVE)), うーん……やっぱりチチエはんのライブモードはいつになっても慣れへんな 攻撃(対双葉水季), ええやろ? 別に音痴でも # 聖域の守護者 攻撃(対聖域の守護者), 同類な……。ま、今は仲良くできるような状況ちゃう事は確かやな 攻撃(対炎の守護者アグニ), あんさんは私には勝てへん。属性からして明確や 攻撃(対牙の守護者ガルム), 狼か……この身体でも連続して受ければ大変そうや 攻撃(対名無しの守護者ナナシ), 残念やけど、物理的な防御力ではこちらが上や 攻撃(対騎士の守護者ペンドラゴン), カモや! 遠くから攻めてまえば相手は手出しできへん! 攻撃(対聖の守護者ヴァルキリー), ……あんさん、歳いくつや? 攻撃(対聖の守護者ヴァルキリー), 大きな力を持ってても、考えが伴わんとな…… 攻撃(対力の守護者ゲルミル), そのパワー……正直この軟体でも受け止めきれるかどうかわからへんな…… 攻撃(対魔導の守護者マーリン), アカーン! 軟体は魔力までは軽減できへんのや! 攻撃(対シール), ぬいぐるみ……? せやけど、感じられる力は本物や…… 攻撃(対闇の守護者シェイド), ほな、私が得意のギャグで楽しい気持ちにさせたるさかい 攻撃(対剣の守護者・ヴィヴィアン), 打撃は吸収できるんやけど……さて、剣にはどれだけ耐えれるん? 攻撃(対風の守護者シルフィード), そないな風で吹き飛ばされる私やない! 攻撃(対雷の守護者インドラ), せやな、純水は雷をあまり通さへんねんな 攻撃(対断罪の守護者シャンゴ), 黙れ! 私は断罪される筋合いはあらへん! 攻撃(対静寂の守護者クァイリアス), 黙ってられっか! 私ゃ笑いに命賭けとるさかい! 攻撃(対命の守護者イヴ), ……あんさんにも大事な使命があるんやな 攻撃(対極光の守護者エオス), 格闘で一気に片を付けたいけど私も近接は苦手やった! 攻撃(対皇帝の守護者ユリウス), おおっと、あんさんも雷を扱えるん?;あるいは、格闘で攻めても無駄や 攻撃(対月の守護者ディモルト), 生憎やけど、私のスタイルはあんまり良くはないで 攻撃(対天の守護者アマテラス), こいつ相手はマジでアカン、芸人の本能がそう告げるんや 宝生エレン 一発爆笑(攻撃), 音波 一発爆笑(命中), 音符 ハリセン, 殴打武器 DGoods\EFFECT_Harisen01.bmp アクアエンチャント(準備), 魔法陣 青 背面 whiz.wav アクアエンチャント, オーラ上昇 青;変形 aqualight_i.bmp Splash.wav 水の守護者セイレーン ローレライ(攻撃), 音波 Choras.wav ローレライ(命中), 音符 Choras.wav ウェポンブレイク(攻撃), 放水銃 -.bmp ウェポンブレイク(命中), 煙 青 アーマーブレイク(攻撃), 放水銃 -.bmp アーマーブレイク(命中), 煙 赤 ウィップアーム, 触手 水色 ドレイン(攻撃), スーパータックル 水色 ドレイン(命中), 吸収 水色 アクアスプレッド(攻撃), 水流 アクアスプレッド(命中), 水流 マーメイドラグーン(攻撃), 2連水流 マーメイドラグーン(命中), 大水流 タイダルウェイブ(攻撃), MAP津波 タイダルウェイブ(命中), 津波 参戦作品(追記OK)
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マスター:ミカサ・アッカーマン アーチャー:ウィリアム・ヘンリ・マカーティ(通称:ビリー・ザ・キッド)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ {三三/イ三三三三三三三{三三/ , ' , ; ' ヽ三ム"三三>=―=ト<三三{ ,', ' ' ' ' }三三> ´. . . . . . . . . \!. `<く, , , ; ' ' , , {三/. . イヘ. . . . . . . . . . \. . .ハ; ' ' , ,' , , Ⅵ彡ィ7. . ./. . . . . . . ._._._._._.≧==ッ、___,' ' ' ' }三三f./. . . . ,. ≦三三三三><三三三≧; j三レイ. . . /三三三三,.イ . . . . .}\三 > ´' , ' ,イ=_,ィ三三三三/ . . . . .ハ . .,ィ ,、 .\' ,ィ―‐, ' ;三三三三 >ー―イリー"´ ! . iハ . . . >=' .-‐━-- `<三 '='='=' , ; ; ',三 > ´! イl . .ヒノ . . . . ハ / ≠=‐---- ......... __ `ー-r==r='炎´ ,、 ヽ ` リ i . .レ . . . . .ハ .i ^ヘ ヽ .______ ,ィ,ィ . . . !ヽハ ゙く`´、y'⌒fヽ、 リ .ハ . . . . . } .///} / ー----― \ )', , /' } . . . . \ハ,.ィ'\ >ー=ー'-ュ’ / .八 . イ .ノ/ / 八/ } \' ' ' ; , /ィ . . . . /´f ̄_,. =====---fヽ / ./ ./ ./ノ... }/.......\// ../≧=--r-‐ヘ\ 丶 ; ' , ,{ゝヽ . / / / _,.!r―〈,/ ./レf .ハ ,.(} ^ー /}/ /} . } } ; , , / / / ( . . . . . . ヽ ゙ . . .! 「ヽリ, , ; , .... ∠... /ハ / 」 ' ' / / / `ー- 、 . . . ヘ! レ' i . / ̄〕/^ }//≦.] /},r======三 / / / /`ー-、 くヽ'>´ イ、 . 勹瓜㌃ヾ/ r ㌻Y / ;三三三三ニj ノ . . . . . ,;.ィフv´ / !ハ ./ { { //′三三三三 f / /^"^ー'´ fー⌒ハ /イヽ . _/}八 \ \ _/ / 〈/′三三三三 ! f r'三! \ i i ,ィ jハ三 .{r弖三三二ニ=- _ _ __,, .. 小 \三三三三j //三ニヽ }` jヽ ハ ヽ ノ i...┌┷=ニ二三三三二ニ=- _/ { { } ヽ三三三三! i !三三ハ / j 'i\ /ぅ.√ ̄ \三三三三三三三人三三三ニ,′ !三三ニ;ハー´ ヽ ,=ーr{ ´/.√ ≪⌒\ -=ニ二三三三 /三三三 , / i三三三ニ', / ,イ ir‐".., /ヘ }} 〈 \ ′}三三三 イ三三ニ ,′ / |三三三三ハ\く`ー i ハ .; // \涖レ ヘ }/ //三三三/ ;━━━━━━━━━━━━━━━━━ .┃{ {ー=≠爿==⇒ 八 /三三三 } !.━━━━━━━━━━━ ┃ \〃 ⅲ\ 7〔^ 〈三三二ニく _{___ ::. 丶 ^㌻ \{ { Ⅵ三二ニ=---=ニニ=- _ 出展元:ミカサ:進撃の巨人(ミカサ・アッカーマン) ウィリアム・ヘンリ・マカーティ:ルパン三世(次元大介) 備考 セカンドオーナーであり、谷口、眼駄無のクラスメイト。 眼駄無の妹ぷにえを殺害、谷口に重傷を負わせる その後、協力 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamakagura_battle/pages/240.html
タイプ:鋼/雷 スキル1.空白少女(Lv.25習得):混乱しません。 スキル2.はたらきもので恋を夢見る魔女(Lv50習得):特殊スペルでダメージを受けると、ダメージの1/8だけ自分のVPが回復します。 重複弱点(3倍):地 弱点(2倍):炎闘 抵抗(1/2倍):無樹雷氷理虫岩霊神闇 重複抵抗(1/3倍):風鋼 無効:毒 種族値・同タイプ比較 鋼/雷 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Dエレン 115 50 95 100 110 60 530 Hナズーリン 100 110 80 60 90 90 530 S明羅 95 105 85 60 80 105 530 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 レベル レベル エンジェルアロー 雷 特殊 60 100 5 30%の確率で、相手を麻痺させます。 初期 初期 マジックペンダント 鋼 特殊 90 100 20 30%の確率で、自分の防御が1段階上がります。 15 15 パチパチキューピット 雷 特殊 90 100 25 20%の確率で、相手を麻痺させます。 20 20 サイケドール 理 特殊 100 100 30 30%の確率で、相手の特防を1段階下げます。 レンタル限定 30 スプラッシュスターズ 水 特殊 100 100 30 30%の確率で、相手の命中を1段階下げます。 - 35 ファンタスマゴリア 理 変化 - - 10 5ターンの間、先攻と後攻を入れ替えます。ただし優先度を覆すことはできません。 - 40 パッチワークワールド 樹 特殊 - 100 20 自分のレベル×1.2の固定ダメージを与えます。属性、スキル、アイテムなどでダメージが変動しません。 - 60 ふわふわアブラカタブラ 理 変化 - - 50 何が起こるかわかりません。 - 禁呪 考察 基本評価 鋼タイプ特有の広い半減と高い特殊耐久を持つコダマ。 後続の補佐を行い自身の低い速度と噛み合うファンタスマゴリアが何よりの魅力。 また、Hエレンと同様ふわふわアブラカタブラを持ち、こちらは高い耐久とファンタスマゴリアのおかげで試行回数を稼ぎやすい。 運用方法 非常に広い半減範囲を持つため、弱点を狙われない相手に受け出してファンタスマゴリアを張り、 自身のスペルでダメージを稼いでいくかふわふわアブラカタブラで荒らしていく。 基本はパッチワークワールドでの固定120ダメージで突っ張っていく格好になるが、特攻種族値が100あり、 攻撃属性に水の威力100を持つため、火や地に対しそれ以上のダメージが期待できる場合もある。 ファンタスマゴリア使用下では多くの場合先制できるが、相手に自分より鈍足かつ 苦手な属性コダマが見えた場合はよく考えるべき。 自身の雷属性のスペルは麻痺の追加効果があるため、不用意に撃つと麻痺によって速度関係が逆転し ファンタスマゴリアを相手に利用されてしまう事もある。弱点をつける場合でもあまり頼りきりにならないように。 使用ターンから4ターン持つため、それまでに自身の鈍足コダマに交代することができれば 遅い速度の分高いステータスを持つ低速アタッカーで暴れ回ることができる。 受け出ししやすい属性のため、一度他のコダマでぶつかり合った後に交代し、ファンタスマゴリアを残したまま退場すれば速度で負けていたとしてもチャンスを残せる。 逆にこのコダマしか残っていない状態に押し込まれると、自身に決定力がないため逆転しにくくなる。 低速の例に漏れず凍結、催眠にも弱く、対策せずにいるとファンタスマゴリアすら撃たせてもらえなくなる事も。 逆に麻痺に関しては、痺れて動けなくなるリスクを背負うかわりに速度で逆転しやすくなる場合がある。シンクロスキルなどで自身の雷スペルの追加が発生したときにこの状況になりやすい。 上記のようなファンタスマゴリア中心で動くコダマとしてもいいが、 意表を突いて猛毒混乱カード持ちでエンジェルアローを撃ちまくったり、 消費25%軽減+VP4%回復で延々とアブラカタブラを撃ちまくったり( 恵まれた耐性と耐久ステータスによってさまざまな活用が出来るだろう。 もうひとつのエレンの特徴がふわふわアブラカタブラである。 表示メッセージ 効果 突然エレンの身体に力が漲ってきた! 全能力2段階アップ 突然エレンの身体に元気が溢れてきた! 最大HPの1/2回復 突然○○の属性が変更された! 属性タイプ変更 突然○○を恐ろしい災厄が襲った! 状態異常付与(7つの状態異常のうち3つがランダムでかかる) 突然○○に流星が降り注いだ! 瀕死与ダメ(最大HPの50%) ○○(トレーナー名)のコダマ達の体力が回復した! 全体蘇生(それぞれのコダマの最大HP1割で回復。蘇生有り) 突然○○のスキルと装備が封じられた! 装備スキル全封じ 突然○○を恐ろしい疲労が襲った! 相手のVPを半分にする 多くの状況で役に立つのは災厄。 凍結、催眠による行動不能はもちろん、一緒に猛毒が入れば相当な有利を取れる。 全状態異常からランダム3つのため、行動不能が入らなかったり毒と猛毒が重なったりして 1回分無駄になったりもするが、それでも状況をひっくり返すには十分すぎる効果。 この効果で動けなくなった相手に連続でアブラカタブラを撃ち続けるといろいろとすごいことになる。 相手のHPが半分を切っていれば、流星によるダメージで即死もありえる。 流星のダメージは相手のぬえ、マミゾウカードに阻まれないがカード自体も無効化はされない。 HP半分の切り上げダメージなので、回復されない限り2回流星を引けば相手は倒れる。 味方全体回復は輪妖精の聖夜の奇跡と似た効果。 味方の復活が最大の見所。この効果が引けただけで大逆転もありうる。 しかしながら味方が倒れていないと大した効果にならないので、このスペルを撃つならあらかじめ 高速アタッカーなどで相手にダメージを与えておくと、蘇生された後も暴れ続けることができる。 属性変更は味方でつける弱点に変われば逆転もありうるが、ランダムでこの効果を引き相手の属性も うまく得意な属性に変わるというのはそうそうないので微妙な感は否めない。 それでも相手の属性を攻撃属性と不一致にさせることはよくあるため、火力ダウンには期待できる。 ちなみに同じ属性が2重に付いたりする時があるが、その場合弱点や抵抗は重複する。 装備スキル無効化効果はタイミングを選びやすい。 ダメージなどは与えられないため苦手なコダマ相手にこれを引いても普通に押し込まれたりする。 ある種堅実な効果ではあるが、実値的なアドバンテージを見れば他の効果の方がおそらく強力だろう。 VPを半分にする効果は、削る量がちょうど半分なので相手の能力がこれだけでは下がらない。 しばらく撃ち合った相手に刺さると持久戦に引きずりこめるが、相手の交代からこの効果を引くと微妙な感は否めない。 消費VPが多いという理由で、能力上昇効果もあまり有用とはいえない。 諏訪子+VP回復カードなどの装備で1発で引ければ要塞と化すかもしれないが。 体力回復も、このスペルの消費が非常に大きい事もあり無駄になりやすい。 回復しても相手から受けたダメージでトントンだったり、VPが空になって1撃で落とされては意味がない。 役立つのは相手が耐久コダマだったり火力があまりなかったりした場合のみと思ったほうが良い。 このスペルだけでも非常に厄介なコダマである。 VPが減ってもファンタスマゴリアとの併用で先制可能なので、もう本当に無理な時でも逆転のチャンスを作れる。 禁呪が強力なコダマ全般に言えることだが、スペル封じでやることを失ってしまうのは大きな弱点である。 特にDエレンはスペル封じで本当に紙切れに成りうるため、相手メンバーに見えたら選出は控えたほうがいい。 しかも封じ持ちは鈴仙、ぎらてぃな、神玉、ルナなどこれでもかと言うほど相性不利または一方的に固定ダメされるので 殴りあっても負ける。 高い耐久、広い耐性、類を見ない厄介なスペル、相手からすれば総じて面倒なコダマであり、対策として地か炎属性、 及びそのスペル持ちはほぼ確実に出てくる。 相手の受けられる属性の攻撃を読みDエレンに交代で受ければ、固定ダメでそのまま突っ張るか、 アブラカタブラで大きい効果を狙うか、ファンタスマゴリアを貼るかとかなりの脅しがかかる。 その際に狩りに来る炎や地属性持ちコダマを選出段階で読んでおき、受けたらすぐ有利な属性に交代出来るようにすれば 相手を相当苦しくできるだろう。逆に読み外して炎地属性を何も負担かけれずに呼んだりしてはならないので、 使うなら控えのコダマもDエレンに合わせた構築が必須になる。 控えには水属性と風属性がお勧め。地炎闘を二属性見れる。水風複合はそこまで相性がいいコダマが少なく、雷地属性を 併せ持つコダマが多いため水と風は別のコダマに分けたほうがいい。 またどうしても受け回しが多くなるので、控えの耐久はそれなりに欲しい。 他には理属性、炎こそ重くなるが水地複合を倒すための樹属性など。風と水さえ確保すればあとは控えに合わせて大丈夫。 厄介ではあるが、地属性という穴があるため汎用性が高いわけではないということは覚えておこう。 BP振り スキルでのVP回復もあり耐久コダマの為H極は基本となる。 Bが薄いのでそちらに振って安定させるか、D特化で特殊受けとして運用するか。 特殊スペルは吸収が効くのでB振りを取るのもよし、長所を伸ばすD振りでもよしとなかなか悩ましい。 自身の弱点属性を補完しているサブウェポンを活かしCに振って、弱点コダマを呼びつつ、 サイケドール、スプラッシュスターズで脅すパターンもある。 H振りのみで耐えられる相手にC振りで受け兼アタッカーとするか、BとDに振ることで固定ダメージ持ちサポートとするか。 装備候補 HPVP回復カード:交代出しが多くなるため、その時の負担をいくらか軽減。どのアイテムを持つかは吸収スキルもあるのでお好みで。 12、16%減少カード:同上。自身のスキルを活かすにもHPは多く残したい。 猛毒付与:相手に鋼がおらず、自身で突っ張りやすい相手なら。 混乱付与:発動率が高めで異常反射もスキルで無効。麻痺率の高いエンジェルアローと猛毒付与も乗せると 異常撒きの役割も持てたりする。 諏訪子カード アブラカタブラが消費38に軽減される。スキル、VP回復アイテムと合わせて2発撃っても半分残ることが十分ありえる。
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┏【種族名】━┳━━┓┃ プリキュア ...┃ ♀ ┃N :エレン┗━━━━━┻━━┻【好感度:220】━━──【状態】普通 - , -‐ァ…\ _f .、 /__ ヽ 丶、 \ / // ヽ (( . Y≦―‐-、| |‐- ..,_ \ ヽ / / -‐ 、 /´ ̄`丶 \ j \ |」ノ‐- `丶 ヽ ゚. // / ‐- 、 , -‐ 、 \.八` 丶 { ヽ|二ニ=≧ .、丶丶、 ' , ', 〃 / . // ニ=、//⌒\ ヽ.\ } }\l l 丶丶 \ , ', / { . '/ 〃 / ヽ. ', \\_.ノ\ ノ} \ヽ \ ', i { `¨´ / / ' ', ', 丶丶--‐ '´ / 丶\ 丶 | 八 // /,' ,' ,. -‐', ', \ヽ---‐'´ヽ ヽ ヽ \ | `¨¨´ / /ⅰ :―- 、 / __ jノノ 'y‐、\、__,ノヽ ヽ \ ヽ! / / ! i! ` / ィf”);;i }片 V } ` ー--‐' ', |\ 丶 ,' ' | ハ 、 _ヽ 乂_ソ イハ V l ! ∧ ,′ | | i|い〃 ̄` 、 | |ハ ,_ | j! / { { | |lゝハ 、j | |@ ',) | 、 .ノ!/' / ',. ! , || 入 、_ _ ノ /|/ ノ , | ‐ 、__ -―-、 | `¨´ / / `¨´‘, ', |‘ @ 丶、 ー / 〃く ',| , -―― \ 人 ./ /-‐- 、 \_', |-', 、) l`>rイ__/〃 )/ l | / / 丶 `¨//、 , -―==ニ´ ハ| ),/ i ∨、ト--‐ァ/r一'// l ! ,' , -、 } >'"´/⌒i .、 / ハ‘八\ / ` / / ヽ /i{ |.! | ./ /⌒´ / / ', r 、 / / { い ', )V\./'^/⌒'v'^/_,.ノ/ V( l.! l / / _,/< 〉 } 八、 丶、 { 〃 丶. ∧∨ | { roo┐ / `}./ | ∨.| 、 丶{ ハ` ̄´ ` く ノ {ハ 丶 j} / ―-∧ |_ 〃^X ⌒V / 人 | \ .>l |、 丶 ヽ \ ハ./ ___ ゝJ〈 {!8! i8〃xく´ ̄ ̄` -' /` ¨¨¨´ l | `ヽ----―一 ノ )/^ ーァ { / く´ ノ `丶、 ∨jしノ./ \ / / jノ.ノY/ //{ / /人 ゝ∠ _彡\ く -、\ テ/ /⌒ / / _// / ノ / ____________________【持ち物】 悪のジュエル |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.40 H - 120/120 A - 63(126) B - 81 C - 160 D - 72 S - 105 |┃ Exp: 0/80 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 格闘 悪 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 力持ち ハードロック |┣【性格】━━━━━━── |┃ 臆病 S↑↓A |┣【努力値】 508/ 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- 252 |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●気合球 ●催眠術 ●悪の波動 ●不意打ち |┃ |┃ 滅びの歌 捨て身タックル 見切り 往復ビンタ 自然の恵み |┃ 猫騙し スピードスター 瞑想 発勁 ウェザーボール |┃ ドレインパンチ 跳び蹴り 不意打ち 悪の波動 催眠術 |┃ 歌う |┃ 目覚めるパワー 守る 恩返し 影分身 リフレクター |┃ トンボ返り 眠る 気合球 ローキック 敵討ち 剣の舞 |┃ 瓦割り 破壊光線 燕返し しっぺ返し 空元気 アクロバット |┃ 八つ当たり 奮い立てる 穴を掘る 誘惑 岩砕き バークアウト |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 格闘/飛行 【いまひとつ(1/2)】 岩/ゴースト 【いまひとつ(1/4)】 悪 【こうかなし】 エスパー ※エレンの技説明 縫に事情聴取をしたところ存在が判明した、縫の他にダーク化されていたというポケモン。 アホっぽい猫のようなプリキュアらしい。 リオの情報では、同じ名前のポケモンが前の主人(ワカメみたいな髪の人)によって銀河団に連れて行かれ、戻って来てから様子がおかしくなっていたという。 アコ曰く「ギターが得意でよく弾いてたわね……。 まぁ、何というか隙が多いと言うか、頭が緩い子だったから、見てて私がしっかりしないとって感じる子だったわね。 年上だけど。」 135スレ目(192日目)に登場。間桐慎二が使用してきたダークポケモンの一人。 この時点では「セイレーン」というニックネームをつけられていた。宿泊客たちが夜中に聞こえてきていたというギターの正体。 バトルでやる夫にスナッチされ、クイックボールでゲットされた。 136スレ目(193日目)、リライブ完了。この時点で好感度100をオーバーしており、「友の絆」を獲得している。 やる夫によって元の「エレン」というニックネームに戻された。 138.5スレ目(200日目)、響(艦隊これくしょん)が孤立していることを気にかけていた。 ダーク化時 ┏【種族名】━┳━━┓┃ プリキュア ...┃ ♀ ┃N :セイレーン┗━━━━━┻━━┻【好感度:73】━━──【状態】普通 - ダーク化 / ,/ {{ }} }} \\ \ ヽ\ // // __ ‘Y^⌒! 〃 \\ \ ヽ\ -―==ニ/ { -―/) -―t-‐人 |=ニ二、 \\ ヽ ヽヽ { ヽ ∠彡-‐- 、 , -‐-\| \\ \\l l | 丶=≠/ Y ヽ \/⌒ \\ j | /〃 /⌒ ⌒ヽ V⌒ヽ ヽー='イ / // / ', | |/|∧ ハ ', / // ‐-=、 ,=-‐ 八.!/!/∧ ハ : / /' ! ]/f;; iヽ ィf;; i 7[ lヽニ===‐' l | | | | /ト ー' ー'イ |',ヽ |/| ∧ ' | | / _ | _| | iハ j〉 l | |ヽニ==-' | | | r 、 , -‐='´ ヽ`|ヽ! !! ゝ、 -‐- .ィ l | lノ ', | | | / [ \ // | | || _}> ニ <{__」 |‐- 、 ', | | | / //_」二 、 厂{ _ ヽ | |l\l }ミ三彡{ l | | \ ', | | | _n_ / -// / /{ {__ |八 jヽ. |ー-、 , -‐| j 八 } ', l/ /l // _/(´ /' / __,. -‐/ /⌒\` _ l/ \( V^Y⌒Y^V / } \ \ / /l | '/ _, <´ ((二(./ ァ'7 / └' 丶-‐'´ / ∧ Y⌒Y⌒Y / } lヽ=彡' '/ ,-‐ァ≦(( ___ ,ゝニ/┘/ / /厂 ̄`≧乂⌒乂≦´ ̄i\ } // | l // ノ  ̄/~´ / / , -―[_]ー┐ | ヽニイ \ ! /イ [rー'_/ / \ / \ 丿 | /\_ \_ / |  ̄  ̄三二 T冖T´ \/ `T冖¬=ー、.|./ ∨ 厂 /l | | l l | l∠ハ. ∨ /ノ ノ ____________________【持ち物】 - |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.40 H - 120/120 A - 63 B - 81 C - 160 D - 72 S - 105 |┃ Exp: 0/80 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 格闘 悪 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 力持ち ?? |┣【性格】━━━━━━── |┃ 臆病 S↑↓A |┣【努力値】 252/ 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- 252 |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●ダークウェザー ●催眠術 ●ウェザーボール ●不意打ち |┃ |┃ 黒い眼差し 捨て身タックル 往復ビンタ 猫騙し スピードスター |┃ ウェザーボール ドレインパンチ 不意打ち 催眠術 歌う |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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【名前】 【タイプ、教養、性別】 【特性】 【種族値】 【わざ】 【モンスタースキル】 ∠ /´ ̄`丶 (((_(=====x、 / ; - 、 \ ヽ ヽ \ / />'´ ̄`ヽ ヽ ヽ \ .l \ / / ', ', ヽ ! ヽト、 } / ;' ', .', .Ⅵ ', \ / , l _', -‐ l l| ゞ==≒ ' / l ー- 、 / ; ! /l! .l | ヽ / /. | .j{〒ハ ,ィ≦ミy . | /j | .| | l ヽ / / | ハ 弋リ ´ | |ノ / | | | l l | ハ`¨ l | |/ | | | | | |V . _'__, ! !l | | | | | | ヽ ゝ ` ー ' | | ! | | | | | ヽ > .__/ | '\ _ _| _ 」_ | | | . | /^> /. 〒'| ;'. . / /´ \ | | |'; |´ / / . /(Y) ,' / . // / ヽ | _| |-'; | / / /-、/-、.,' /. .// | | , <´ l | ヽ ∠ /lしリ{し'/ /´ ̄ | | / 八 \ ', ヽ / 」(_ノ // ――- 、 /. / ──────────────────────────────── 【名前】 ・黒川エレン 【タイプ、教養、性別】 超・悪、魔術、女 無効 x0[超] 弱点 x4[虫] 【特性】 せいぎのこころ……あくタイプの攻撃技を受けると 物攻ランク+1 【種族値】 ・HP 65 ・物攻 70 ・物防 60 ・特攻 75 ・特防 65 ・俊敏 115 【わざ】 アンコール 普 威力--- 変化 命中100 3ターン同じ技しか使用できなくなる 歌う 普 威力--- 変化 命中 -55 相手を眠り状態にする 噛み付く 悪 威力 6d(9d) 物理 命中100 相手は30%で怯む 猫騙し 普 威力 4d 物理 命中100 優先度+3、登場ターンのみ成功、100%怯み ビートソニック 超 威力 9d(13d) 特殊 命中100 相手は30%で怯み、そのとき相手に追加で20ダメージを与える 【モンスタースキル】 弱点回避:虫……4倍弱点の技を受ける際、回避率が最大(30%)になる。弱点回避は1つしか習得できない 使命を胸に……場のボルテージが5以上のとき、スキル『変身』を使うことができる ・変身……場に出た時、特定の形態に進化し任意のステータスのランク1つを+3する ・ラブギターロッド……指示時指定、場の『ボルテージ』の10倍の半分だけ、技の追加効果発生率を+できる 戻る
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未来を予測する必要はない。 ただ訪れた未来から1つを選択するだけだ。 そして、少女はその選択を誤り続けた──────。 人物容姿 人物像 異能 人物 項目 プロフィール 名前 如月エレン(Ellen Kisaragi) 性別 女性 アライメント 混沌/中庸 所属 レガリア高等学院/高等部2年生"FIDES" 情報処理担当 ランキング 第 [削除済] 位 年齢 16歳 誕生日 6月12日 身長/体重 162cm/51kg スリーサイズ B 84(C)/W 58/H 85 趣味 プログラミング/B級映画鑑賞 好きなもの 両親/PCチーズ入りクリームシチュー/キュリオスティコーラ 嫌いなもの 学園都市の研究者/暴力的な人間/煙草辛い料理/ドクターペッパー 得意なこと クラッキング/瞬間記憶 苦手なこと コミュニケーション/運動/礼儀作法 大切なもの 両親 容姿 目は二重のどんぐり眼。虹彩の色は暗い灰色。 髪の毛は黒髪で、あまり手入れのされていない癖毛ロング。 極度の近視で紺色のフレームの眼鏡をかけている。 ひきこもり気味の性格故か衣服にはあまり頓着せず、いつもくたびれたシャツを着ている。 生前の父親が誕生日にプレゼントしてくれたヘッドホンがお気に入りで、 既に断線してしまっているそれをよく首にかけている。 人物像 レガリア高等学院に所属する女子生徒。 日本人の父親とスウェーデン人の母親を持つ、日本生まれ日本育ちのハーフ。 両親は既に亡くなっており、父方の親族は絶縁状態なためスウェーデンのヴァールベリで暮らす祖父母のみが唯一の肉親。 かつては祖父母と共に暮らす道もあったが、彼女はそれを選ばずにレガリア高等学院の学生寮で一人暮らしをしている。 その理由は、彼女が両親の死を“誰かに殺されたから”だと思っているからである。 両親は学園都市の異能研究に携わっていた研究者であったが、ある日、高層ビルの屋上から飛び降りて死亡した。 その後、彼らが研究資金を着服していた事が発表され、その発覚を恐れた彼らは娘を置いて心中したという事で事件は片付けられた。 しかし彼らの研究資料がすべて紛失していた事、着服された研究資金の使途について言及される事はなく、 エレンはその不自然さから、両親は研究を狙う誰かに殺害されたのだと思っている。 そして、その真実を探るべく学園都市で暮らす理由ときっかけを探していたエレンは、まるで神の導きかのように異能に目覚めた。 或いは、彼女の異能への目覚めこそが両親の異能研究の成果だったのかもしれない。 『百尾の猫(マキャヴィティ)』。 その痕跡を見つけても捕まえられない。 尻尾を掴んだと思ってもするりと抜けて消えていく。 その特徴故に名付けられた、インターネット上では正体不明とされる謎のクラッカー。 それこそが誰にも明かしていない如月エレンの正体である。 暇さえあれば両親の死の真相を追うべく各所へのクラッキングを繰り返しているためか、正義感の強い人間や治安維持に関わる役職の人間が苦手。 というか、活動の場の多くがインターネット上であり、 FIDESの仕事も殆どコンピュータを利用した他のメンバーのサポートなのでコミュニケーションそのものが苦手。 嫌な事があるとヘッドホンをつけて外部の音を遮断しようとする事があり、どこか年齢以上に幼い性格で、そういう点からも友人が少ない。 調子に乗りやすい性格なので人から褒められたりすると弱いが、それが原因で問題を起こしたりもするし、他人を怒らせたりもする。 なお、戦闘能力のない異能であり、また異能者には珍しく身体能力も一般人以上に貧弱なので、レガリア内における立場は非常に低い。 本人のささいな努力でランキングは秘匿されているものの、ほぼ最下位に近いとされている。 異能 百尾の猫、遍く電子の女王────アシモフ 破壊力 スピード 射程距離 - - A 持続力 精密機動性 成長性 D A+ E- 触れていない電子機器の情報を獲得し、操作する事の出来る異能。視界内にさえあれば操作可能な対象の距離的な制限は存在しない。それを電子機器であると認識できれば、肉眼でなくとも望遠鏡のレンズや、カメラ越しでも効果を発揮することが出来る。また、周辺5m程度の範囲ならば視界内になくとも異能の対象となる。異能の効果範囲にさえあれば、操作できる電子機器の数に限りはなく、計測上では300枚のブレードサーバーで構築されたサーバルーム内の空調を含むすべての電子機器を操作してみせた。それだけでも秘匿された情報を抜き取る、重要機器を強制停止させるなど凶悪な活用方法があるのだが、その異能を所有しているのが如月エレンだというのが、その凶悪さに拍車をかけている。彼女はウィザードと称される凄腕のハッカーであり、彼女がその異能を発揮すれば現代社会は容易に崩壊するとすら言われている。だが、それを行うと彼女が愛するインターネット世界が消失、ないし大きく変容してしまうためそれを行うつもりはないようだ。人類が近世に生み出した創造物である“電子機器”にのみ作用する異能というのは、異能研究において決して小さくはない価値を持っているが、前述の理由によりエレンは研究者に対する警戒心を持っており、研究に一切協力していない。
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黒川エレン/キュアビート 黒川エレン/キュアビート概要 収録内訳・全97種+4種 収録カードリストPartシリーズ・全29種 スマイルシリーズ・全18種 #シリーズ・全10種 HCシリーズ・全8種 プリンセスパーティ・全4種 まほうのパーティ・全5種 プロモカード・全23種+4種 関連リンク 概要 Partシリーズ第七弾から登場。 「セイレーン」の状態のカードが、プリンセスパーティに2種存在している。イラスト再録のカードのため、実質1種であるが非常に珍しい収録となっている。 収録内訳・全97種+4種 通常排出 74種 シリーズ レアリティ 計 Partシリーズ PS S N 計 7 9 13 29 スマイルシリーズ PP PS S N 計 0 1 3 14 18 #シリーズ A(PS) A(S) SPR PS S N 計 0 0 0 0 3 7 10 HCシリーズ CP PRC PS S N 計 0 2 1 1 4 8 プリンセスパーティ RR R N 計 1 0 3 4 まほうのパーティ AC CP RR R N 計 1 1 0 1 2 5
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水着ミカサ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 人間 バランス 補助 ★5 18 3174 1870 1870 341 104 魅惑の騎士 【全】HP1.7倍+状態異常スキル連続化 ★6 25 4266 2525 2525 375 109 蠱惑乱舞 【全】HP2倍+状態異常スキル連続化 詳細 覚醒 35 悩殺する呪剣士 【個】素早さ10倍 2016年8月 水着ガチャ限定 アビリティ 【個】HPが900アップ 【個】取得ゴールド30%アップ 【個】素早さが300アップ 【個】防御が600アップ 【個】素早さが600アップ 進化素材 人間の魂×3、人間の超魂×3、虹の超魂×1、1,000,000G 覚醒素材 雷審官カスミ×3、フレスベルグ×3、ネレイド×3、ローズペイン(アルビノ)×1、1,000,000G ★5・★6スキル オールパラライズ 麻痺蓄積値30 敵全体を3ターンの間麻痺状態にする オールスリープ 睡眠蓄積値30 敵全体を3ターンの間睡眠状態にする 座禅 自身のMP35回復+パーティーのMPを5回復 覚醒スキル 超オールパラライズ 麻痺蓄積値45 敵全体を3ターンの間麻痺状態にする 全デフォース 6ターンの間敵1体からの攻撃系ダメージが0.75倍 座禅 自身のMP35回復+パーティーのMPを5回復 今日 - 昨日 - 合計 -
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深夜。兵舎の消灯時間はとうに過ぎ、俺も布団に包まりながらウトウトと眠りにつきかけていたその時、 部屋の外からガサゴソという怪しげな音が聞こえた。 なんだ? 時間は……、もう十一時を回った頃だぞ。一体何をしているんだ? 俺はその音が気になって、一応警戒しながら、ドアの側まで静かに移動し、耳を壁に付けて外の音を 伺った。 「おい……本当に……るのか?」 男の声が聞こえる。 「黙って……に気づかれるわよ」 今度は女の声だ。クソッ、壁越しだから会話の内容がが途切れ途切れにしか聞き取れない。音も不明瞭で 一体誰の声だかわかりゃしない。聞き覚えのあるような気がする声だが……。 「……じゃあ……けるぜ」 今、「開ける」と言ったのか? 一体どこを開けるんだ。もしかして、この部屋じゃないだろうな。 クソッ、話の内容からすると、穏やかじゃないぜ。もし、この部屋のことだったらどうする? 一応、 9mm弾を装填したP220なら持ってはいるが……。撃つのか……? 入ってきたら……。それだけは避けたい ところだぜ。殺らなきゃ殺られるかもしれないが……。 ガチャ ドアノブが回される音がした。 ゴクッ 嫌な予感に思わず息を飲む。 ギイィィィ ドアが開けられる音……。 一瞬、緊張が走る。俺はドアに向かって拳銃を構えていた。 ……。 ……。 開かない……。隣室だったのか? だが、隣室は空き部屋のはずだ。俺はすぐさま自室のドアを音を立てない ように注意深く開け、誰かが入って行ったと思われる隣室のドアに耳をそばだてた。 「ミカサ、本当に大丈夫か?」 さっきの男の声だ。……って、何、ミカサ? ミカサが中にいるのか? 男と二人で? 「大丈夫、この部屋は空き部屋だし。夜になると誰も来ないから」 この声は、やっぱりミカサだ。その時、俺はこの状況から全てを理解した。 ははあ、ミカサの奴、上手くやりやがったな。ということは、一緒にいる男は例のエレンって奴か。それにしても 俺がアドバイスをしたその日のうちに実践するなんて、なかなか優秀じゃないか。さすがはエリート兵士。いや、エロ兵士 というべきか……。 っと、こんなことしている場合じゃない。さっさと覗かないとな。まあ、覗くこと自体は難しいことじゃない。俺の部屋と この部屋は天井裏で繋がっているし、天井裏に廻ってしまえば部屋の中が一望できる覗き穴もある。そこからミカサの情事が 覗き放題ってわけさ。 そうと決まれば、早速行動だ。俺は慎重に、だが素早く自室に戻り、机を踏み台にして天井裏に上がった。そして、これから まさしくミカサとエレンとの行為が始まろうとしている部屋の真上に移動すると、予め発見してあった覗き穴に目を近づけた。 「ん……んっ……」 ちょうどミカサとエレンの二人は、溶ろけんばかりのディープキスに勤しんでいる最中であった。灯りは、点けたままだ。 思ったとおりだぜ。ミカサの奴、ああ見えてどエロだからな。好きな男とやる時に部屋を暗くするはずがない。むしろ照明を 全開にするタイプだと思ったぜ。ま、そのおかげで俺はこの決定的瞬間を鮮明に目に焼き付けることが出来るわけだけどな。 「んっ、エレンっ、好き……」 エレンの奴ミカサの胸を揉んでやがる。パジャマの上からだが、形の良さと柔らかさがわかるぜ。クソッ、俺も揉みたいな。 それにしてもミカサの奴、意外と着やせするタイプなんだな。胸も……でかいぜ。貧乳だと思ってたんだがな。 「ああ、エレンっ……! エレンっ……!」 好きな男の名を呼びながら喘ぐミカサの瑞々しい乳房を、エレンは好きなように揉みしだいている。ミカサの乳房は弾力的で エレンの指を跳ね返さんばかりだ。パジャマ姿のミカサは胸を揉みしだかれながら、エレンにしがみ付くように抱きついている。 ゴクッ 俺は普段のミカサと、今のミカサのギャップに興奮して、思わず唾を飲み込んだ。気付けば俺の下半身はギンギンに膨張していた。 くっ、これはある意味……。 目の前でこのような絶景が広がっているのに、身動き一つ出来ないなんて、ある意味拷問である。俺は辛くなってきたが、充血した 目で、その光景を見続けた。 「……ミカサ、脱がすぞ」 エレンが、ミカサの胸を鷲掴みにする手を止めてそう言った。 「うん……」 ミカサも緊張した面持ちで承知した。 「それじゃ……」 と言って、エレンはおもむろにミカサのパジャマのズボンを脱がしにかかる。 「えっ!?」 これにはミカサも慌てて驚いた声を出した。 「どうした?」 エレンもその声に反応して手を止め、ミカサに問いかける。 「こ……、こういう場合普通上からじゃないの……?」 「そ……そうか?」 エレンもこういうことは初めてなのか、緊張した様子でそう聞き返した。 俺は、このやりとりを見て頭を抱えた。あちゃー、ミカサの奴、何を考えてんだよ。そんなこと言ったら、経験豊富な女みたい じゃないか。純情なイメージで売ってるのに……。っていうか、純情なんだろ、本当に。そもそも、エッチする時に服を上から 脱がそうが、下から脱がそうが、どっちだっていいじゃねぇか。俺は下から脱がす派だ。 「じゃ……じゃあ、改めて」 そう言って、震える手で今度はパジャマの上着のボタンに手を掛けるエレン。ぎこちない手つきではあるが、パジャマのボタンは 確実に上から順番に外れていく。ミカサもボタンが外されるごとに緊張の度合いを増しているようだ。さっきより表情が固くなっている。 ……心なしか、ミカサも震えているようだ。 ミカサの胸が見れる……。俺の期待は否が応にも高まっていく。あいつはこの世界で、同じ東洋人として、それ以上に人間として、 気心の通じ合う良い友人ではあるが、やはり異性として惹かれる部分が無いかと言えば嘘になる。あいつは美人だし、スタイルも良いし、 性格も良いし、……優しいし……な。敢えてあまり意識したことは無かったが……。 ごくっ……。 とにかく、今の俺には生唾を飲み込むことしか出来ない。もしかしたら俺はすごく悪いことをしているのかもしれないが、ここまで 来たら乗りかかった船だ。泥船だろうがなんだろうが、最後まで見届けるぜ。 スッ ミカサのパジャマのボタンがお腹の辺りまで音もなく外されると、ミカサの布に覆われていた乳房が衣服の外に飛び出し、露わになった。 その瞬間、ミカサは羞恥に眉をしかめ、目を瞑る。 「ミカサ……」 エレンは手を止め、呟くようにミカサの名を呼ぶと、無言になった。初めて見るミカサの乳房を凝視しながら、何かを考えているのだろう。 俺は、おそらくエルヴィンが何かのために作っておいたのであろう小さな覗き穴から、ミカサの乳房を見るのに躍起になっていた。思った とおり良い形の乳房だ。大きくは無いが、張りがあって、バランスが良い。それに柔らかそうで、挟まれたくなる乳房だ。……乳首も見えた。 薄桃色で、ミカサらしい可愛らしい乳首だ。 吸い付きたい……。俺がそう思うより先に、エレンがミカサの乳首に吸い付いていた。 「んっ……」 ミカサの表情が快楽に歪む。 ちゅうちゅうという音を立てて、エレンがミカサの乳首に吸い付く度に、ビクンビクンと電流が走ったように身体を震わすミカサ。 「あっ……、エレンっ……」 ミカサが悩ましい顔でエレンの名を呼ぶ。しかし、一心不乱に乳首を吸っているエレンには届いていない。 「エレンっ……、やめて……、気持ちいい……っ」 普段のミカサからは想像も出来ない恍惚の表情と、媚びるような口調で懇願するミカサ。しかし、それでも興奮しすぎているエレンには 届かない。 ビクン ビクンッ ミカサも大好きな相手にこんなことをされて、相当興奮しているのだろう。大きく全身を波打たせて、一度目のエクスタシーを迎えた。 「あ……あぁっ」 イった後、緊張が解けて全身の力が一気に抜けたのか、艶っぽい声を漏らすミカサ。その声だけで俺は危うくイってしまいそうになる。 ミカサが力なくベッドに横たわったことで、ようやくミカサが達したことに気付いたエレン。乳首から口を離し、ミカサを気遣うように 声をかける。 「大丈夫か、ミカサ? 痛かったか?」 よほど力強く吸っていたのだろう。ミカサが痛くなかったかをまず心配するエレン。 「ううん……、すごく、気持ち良かった……」 ミカサは潤んだ瞳でエレンの目を見つめると、穏やかな口調でそう呟いた。 「そうか……」 エレンという男は、想像するだに自分の下半身も大変な状況だろうに、ミカサのことばかりを気遣っている。ミカサも視覚的に容易にそれに 気付いたのだろうか。自らパジャマの下を脱ぎ、エレンを仰向けにさせて、それに跨った。 いきなり挿入か……? と思ったが、それは躊躇ったのか、ミカサはその姿勢のまま少し後ろに下がり、上体を倒して、エレンの屹立したそれを 口に含んだ。 「あっ!」 今度はエレンが瞬間的な強烈な快感に身を震わせて、思わず声を漏らす。その可愛らしい反応に悦んだのか、ミカサが目を閉じて、ナニを口に 含みながら、うっとりとした表情をしたのが見て取れた。 「恥ずかしい?」 唐突に、ミカサがエレンのナニから口を離して、顔を上げ、エレンの顔をじっと見ながら問いかけた。 「う……うん……」 エレンはミカサに真っ直ぐに見つめられ、気圧されたのか、それとも羞恥したのか、目を逸らしながらそう答えた。 「そう……」 ミカサは蛋白にそう言ったが、俺は、ミカサが口角を吊り上げ、満足気に「うふふっ」と微かに笑みを漏らしたのを見逃さなかった。 ミカサは何事も無かったかのように、再びエレンの一物を口に含むと、今度は勢い良く頭を上下に動かし、エレンのナニを強烈に刺激する。さっき の一瞬のやり取りで弛緩した快感神経を、一気に奇襲されたエレンはひとたまりもない。 「あっ、あっ!」 と男にあるまじき、情けない喘ぎ声を出して、ミカサに大事な尊厳を好きなように弄ばれる。 「あっ……、あん……、あんっ」 次第に、少女のような喘ぎ方でよがるようになるエレン。ミカサは構わず、エレンの張り裂けんばかりに膨張したそれを吸ったり、舐めたりして刺激する。 あまりの快楽にびくびくと痙攣しているそれを手でつまんでは観察し、一番弱いカリの部分を舌の先端で容赦なく責め立てる。これにはエレンもたまらない。 「あああっ!」 女の子のような高い声で断末魔のような声を上げると、びくんびくんと身体とあそこを痙攣させながら、白い液体をミカサの口内に放出するエレン。その 目は涙ぐんでいるように見えた。ミカサはその白い液体を恍惚の表情で存分に味わうと、ごくりと一気に飲み込んだ。はあっ、と至高の美酒でも飲んだかのよう なため息をつき、そして、改めてエレンの顔を見直す。そして、先ほどの味を脳内で反芻し、エレンを見つめて満面の笑みを浮かべた。 「あれ、エレン。泣いちゃったの?」 ミカサが意地悪な顔で、そんなことを問いかける。 「ば、バカ言うなよ。泣いてないよ」 エレンが慌てて否定する。 「そんなに必死になって否定しなくてもいいのに」 そう言って、ミカサが自分より小柄に見えるエレンの手を取り、引き寄せて抱きしめる。 「ミカサぁ……」 エレンはミカサの両腕に包まれて、母親に甘える子供のような声を出す。 そんなやり取りをしばらくして、二人はそれぞれの自室に戻って行った。俺は物音を立てないように気を付けながらそれを見ていたが、二人が部屋に戻って 行ったのを確認すると、自室に戻り、ベッドに横になった。 「ふう、今日はなかなか良い物が見れたぜ」 それにしてもミカサは最高だった。 俺は、先ほどの光景をベッドの中で幾度も反復しながら、そう実感した。 「しかし……」 今度ミカサに会うときには、なるべく今日あったことは意識しないように気を付けないとな。いや、完全に意識しないことは無理だとは分かっちゃいるが……。 その後、俺は男なら当然と思われることを、当然にやり終えると、気持よく眠りに落ちた。 朝になった。この世界に来てから三度目の朝だ。まだこの世界に慣れてはいないが、ミカサや、リヴァイ兵士長、エルヴィン団長やクリスタちゃんのおかげで 何不自由なく暮らしてはいる。ミカサ……のことを考えると、どうしても昨日のことが頭に浮かんでしまうな。薄桃色の乳首……、くびれたウエスト……。 いかんいかん、こんなことではどこかで足をすくわれてしまうぜ。気を引き締めないと。 さて、今日から朝は兵舎の食堂で食べることになるんだ。兵士たちの朝の訓練が始まるまでには食事を終える必要があるから、毎朝かなり早く起きなければ ならないことになる。ま、それはいいんだが、問題は集団生活だな。俺は知ってのとおり、こういう複雑な経緯を抱えた人間だから、あまり自分のことを他の団員 に話すわけにはいかない。かと言って、話をしなければ諜報活動など出来るはずがないし、ずっとぼっちでいることも、それはそれで問題を引き起こしてしまうだろう。 それに現実的に考えて、自分がこの世界で生き残っていくためには、信頼出来る人間を少しでも多く作っておいたほうがいい。 とにかく初日からごちゃごちゃ考えていても仕方がない。腹も減ったし、食堂に行くぜ。 俺は部屋を出て食堂に向かった。途中、大勢の人間とすれ違ったが、知らない顔ばかりだった。向こうも俺を知らないだろうが。っと、食堂はこっちでいいん だったか? 俺はリヴァイから簡単な地図を渡されていたが、道に迷ってしまった。そもそも、簡単過ぎるんだよな、この地図は。俺の部屋と矢印と、食堂しか 書かれてないじゃないか。こんなんで辿り着けたら俺はサイコメトラーだぜ。 さてと、どうするかな……。俺は途方に暮れてしまった。やっぱりそこら辺の奴に聞くしかないか……。と思いかけたその時、 「あっ! ユウジ、こんなところにいたんだ。探してたんだよ!」 という聞き覚えのある女の子の声が聞こえた。 この声は……、間違えようはずもない。クリスタちゃんだ。 「ごめんね、部屋まで迎えに行こうと思ってたんだけど、寝坊しちゃって……」 彼女は、そう言って駆け足で俺の近くまで駆け寄ってくると、よっぽど俺を探して走り回ったんだろう、肩でゼェゼェと息をし始めた。 「そうだったのか……。いや、俺の方こそすまなかった。道に迷わなければ君が探し回ることも無かったのにな」 俺がそう言うと、彼女はぶんぶんと首を大きく振って否定した。 「ううん……、そんなこと! とにかく、食堂に行こう! 私の友達も紹介するから」 「あ、ああ……」 俺はクリスタに手を引かれるように食堂に向かった。 「二人共、おまたせ」 食堂に入ると、クリスタの友達という二人の少女が待っていた。一人は長身でスリムな体型の、ポニーテール?のような髪型が特徴的な素朴系美少女、 もう一人は、普通な体型で、顔のそばかすが特徴的な、目立たない感じのちょっと因業そうな少女だ。ポニーテールの娘は鷹揚な笑顔で俺を見ているが、 そばかすの方は鋭い目付きで俺を観察しているかのようだ。 「ユウジ紹介するね。こっちがサシャ。で、こっちがユミル。二人共、私の同期なの」 「サシャ……、にユミルか。よろしく」 俺は二人に挨拶をした。 「それでこの人はユウジさん。今日から新設される部隊の部隊長さんなんだよ」 クリスタが振り返って二人に向けて俺を紹介すると、サシャは平然としていたが、ユミルは驚いて「はあ!?」と声を上げた。 「どうしたの?」 クリスタが聞くと、ユミルは詰め寄るようにしてクリスタに向けて言った。 「それじゃ私達の上官じゃないか。なんでそんなタメ口聞いてんのさ!?」 「あっ、そっか」 クリスタも納得したようにそう言った。 「いや、いいんだ。部隊と言ってもそういう種類のものじゃないし、普通に話してくれて構わない」 「でも……、ねえ」 俺がそう言っても、ユミルは釈然としない様子だ。 「まあ、いいじゃないですか。部隊長さんがそう言ってるんですし」 さっきから黙っていたサシャという娘が思いっきり敬語を用いてそう言った。 「いや、だから敬語は使わなくていいんだって」 「ほら、部隊長さんもここまで言ってくれてるんですし、これで敬語を使ったら逆に失礼ですよ」 「あのさぁ……」 俺がサシャにツッコもうとしたところで、クリスタが口を挟んだ。 「うん、そうだよね。私も今さらユウジに敬語を使うのもなんか変な感じがするし。今まで通り話すことにするよ」 「それがいいですよ。ね、部隊長さん」 「あ、ああ」 もしかしてこの娘は天然なんだろうか。そう思った俺はこれ以上何も言わないことにした。 「ふん、私はやっぱり出来ないね……」 ユミルはまだブツブツ言っているようだったが、まあいい。口調なんて大して問題じゃない。ただ、俺はクリスタちゃんに敬語で話をされるのが 嫌なだけだ。 「それじゃユウジ。ユウジの食事持ってくるから、ここで待っててね」 「えっ?」 俺が呼び止める間も無く、クリスタちゃんはそう言って食堂の奥に行ってしまった。悪いなあ、と思いつつ、俺もお言葉に甘えることにした。 彼女は本当に面倒見が良くていい娘だ。絶対に、巨人なんかに殺させる訳にはいかない……。俺は改めてそう決心した。 クリスタちゃんが食事を運んでくる間も、ユミルは俺のことを不審者でも見るような目でジロジロと観察してきた。俺はなんだか居心地が 悪かったので、とりあえずサシャに話しかけてみることにした。 「あのさ、サシャって言ったよね」 「はい、なんでしょうか?」 彼女は相変わらず敬語で話してくる。だが、彼女の敬語はなんだか軽い。上手く言えないが、友達と話すような敬語だ。 「君は何で兵士になったの?」 「それは目的でしょうか? それとも手段でしょうか?」 ああ、まあ確かに曖昧な聞き方だったな。目的というか理由を聞きたかったんだけど、なんか手段とか意味深な台詞が出てきたから、ちょっと 聞いてみるか。 「じゃあ、手段の方で」 「テストを受けてです」 っておい。全然普通な答えじゃねえか。でも、意外とこういう所に重要なメッセージが隠されていたりするからな。とりあえず、もうちょっと 深く掘り下げてみるか。 「へえ、それはどんなテストなんだい?」 と聞くと、彼女はちょっと暗い顔で俯き加減になって答えた。 「罵倒されたり、罰として死にそうになるまで走らされたりといったテストです……」 そして彼女は深くため息をついた。俺は気まずくなって、引きつった笑顔を浮かべながら話題を変えることにした。 「そうか、それは大変だったね……。じゃあ、目的の方は?」 俺がそう聞くと、さっきまで落ち込んでいた彼女は顔を起こして眼の色を変えて答えた。 「ご飯をお腹いっぱい食べられるからです」 しかし、言い終えるとすぐにまた下を向いて暗くなって、 「……と、思ってたんですけどね……」 そう言って、また溜め息をついた。 「うーん、これは重症だ」 俺がそう思った時、ちょうどクリスタが戻ってきた。 「ユウジ、お待たせ。持って来たよ」 そう言って、俺の朝食が盛りつけられたトレーをテーブルの上に置く。 「ああ、ありがとう」 その時、俺はそれを見てあることに気が付いた。もっとも、サシャは俺よりもっと早くに気付いたようだが。 「あれ、俺のだけなんか量が多いな」 「ですよね……」 サシャが俺の朝食を凝視しながらそう答えた。 「そりゃあ、ユウジは上官なんだから私たちみたいな一般兵より多くて当然だよ」 クリスタがさらりともっともらしいことを言う。 しかし、言われてみればそのとおりだ。上官と下級兵士が同じ服を着て同じ物を食べている軍隊なんて、古今東西存在したことがない。 しかし……だ。今の俺のように下級兵士からも情報を集めなきゃいけない立場になると、その格差が障害になる。誰だって、自分より立場 や待遇が上の人間に対して明け透けに物事を語ることは出来ないものだ。とりあえず、これは対処が必要な問題だな……。 俺はそう考えをまとめると、改めて自分の前に置かれた食事を見直した。主食のパンが2つに、野菜のスープ、白身魚のムニエルと、水だ。 他の三人のトレーにはパンが一つと、スープと水しか乗っていないので、比べると俺の方はかなり豪華だ。どうやら、上官の食事には毎朝昼晩 に主菜が付き、主食が多めに配分されるようだな。軍隊の構成員としては、この差を当然視するしかないんだろうが……。 「なあサシャ、さっきから見てるけど、これ欲しそうだよな」 「えっ!」 俺がそう言うと、サシャは図星を突かれたような慌てた顔をした。 「いっ、いえ、そんな……。欲しそうな顔なんて……、してましたけど……」 「だよな。これ、あげるから食べなよ」 そう言って俺は、パンを一つと白身魚のムニエルを差し出した。 「えっ……、ええっ!!」 サシャは驚いて目を丸くした。 「そんな……、ほ……本当にいいんですか?」 そう言って俺に確認を求めるサシャ。 「うん。俺は元々少食なんだ。朝からこんなに食べられないから、食べていいよ」 それを聞いた途端、サシャは地獄に仏を見たような、感激の涙でも流しそうな顔になって、 「あ……、ありがとうございます!!」 と俺に礼を言った。 「いいよ、礼なんて。本当にそんなに食べられないんだ。機会があったらまたあげるよ」 サシャはさっきより感極まった表情で俺の手を両手でしっかりと握って、 「か……神様。あなたは神様です……」 と言って、その後は一心不乱に目の前に並んだ料理を食べ始めた。 「お……おいしい、おいしい」 ハグハグと音が聞こえてきそうないい食べっぷりだ。 「良かったね、サシャ」 クリスタもそれを見て、自分のことのように喜んでいる。ユミルは気に入らなさそうに終始こちらを見ていたが。 それにしても、こんなに喜んでくれるとは思わなかったな。たかが料理を一品二品分けてあげただけなんだけど。もしかしてこの世界の 食糧事情は相当酷いのか? それとも、この娘が特別なだけか? どちらにせよ、こんなことで仲良くなれるなら安いもんだぜ。よく見れば 結構俺好みの顔してるしな……。って、俺は何を考えてるんだ。俺にはクリスタちゃんがいるじゃないか……。 ……。 いや、どうなんだろうな。俺はクリスタちゃんに好意を寄せているが、彼女も俺のことを好きだとは決まったわけじゃない。むしろ、俺の ことなんかどうでもいいと思っている可能性の方がずっと高いんじゃないのか? だとすれば、この娘……、サシャにだって……。 ブルンブルン 俺は頭を大きく振って、自分の考えを打ち消した。何を考えてるんだ俺は。俺は確かに恋やエッチなことに興味がある健康優良な日本男児だが、 こんな最低野郎ではなかったはずだぜ。 「ユウジ……、ユウジ?」 気付いたら、クリスタが俺に呼びかけて来ていた。 「っと……、どうしたんだ?」 「大丈夫? なんか、ボーッとしてたよ?」 「あ……ああ」 サシャとクリスタのことを考えているうちに、いつの間にか自分の世界に入ってしまっていたんだな。気を付けないと。 「それじゃ、私たちはもう食べ終わったから行くね。ユウジは訓練には参加しないんでしょ?」 「あ……ああ、そうなんだ」 「だよね。それじゃ、またね」 そう言って、三人は食堂から出ていった。俺は一人になって、周囲を見回してみた。……大分減ったな。それもそのはず、もうすぐ訓練の 時間だ。 「さてと……」 俺は無意味な掛け声をかけると、立ち上がって兵舎の外へ出ることにした。他の連中が訓練している中で、俺一人だけ兵舎の中をうろちょろ していたら奇妙だと思ったからだ。 ま、異世界見物と洒落込みますか。そんなことを考えながら、廊下を歩いて玄関に向かう。そういえば、今朝はミカサを見なかったな。まあ、 俺も道に迷ったりして遅くなったから当然か。 ガチャッ、ギィッ…… 俺は玄関のドアを開けた。 前へ 次へ
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