約 4,857,457 件
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/621.html
キリュレーヌ・エレメノンタール 種族:??? 性別:女 年齢:不明 身長:不明 体重:不明 クラス:預言者 属性:不明 属性均衡:不明 戦闘スタイル:不明 イメージCV:大原さやか 「運命に嘆き支配に身を委ねれば、その結末は容易となる・・・でも私は知っている、運命に逆らった道にこそ、運命が待っていることを・・・。」 設定 4代前のOverd Systemの時代にて、 その膨大な魔力と尋常ならざる予知能力を用いて、一大強国を築き上げた予言者。 『万里を見通せし王眼』『予言の帝』とも呼ばれていた。 幾代先のOverd Systemの未来も見ることが出来たと言われており、 通常は予知能力の効かない概念適応体の未来すら見ることが出来たとも言われている。 しかしその見た未来は決して誰にも語らず、秘密裏に碑石に記して叙事詩の形に纏めていたと言う。 理由は不明であり、今となってはそれを知る事はできないと思われるが・・・。 なお、この叙事詩はエレメノンタールの死後にいくつもの詩篇に分けられており、 その内のいくつかの詩篇には今代のOverd Systemのことも書き記されている。 詩篇曰く、今代のOverd Systemは今まで見た未来で一番楽しく栄えているが、 同時にそれに比例するかのごとく一番災厄の多い時代であると書き記されている。 当時のアトゥリアス王国の国王アトリア・ラースティンとは表面上は敵対関係にあったが、 その実は奇妙な友情で結ばれており、珠に互いの自国の兵らの目を盗んでこっそり2人だけで酒盛りをしたことがあった。 だがアトリアからの侵略にはキッチリと容赦なく迎撃していたりと、結局仲が良いのか悪いのかよくわからない関係であった。 ただわかることは、エレメノンタール本人は国取りに興味はなく、自分からアトゥリアス王国へ攻めることは一切なかった事、 エレメノンタールはアトリアの事を親友にしてライバルと思っていた事、 そして一方のアトリアはそんなエレメノンタールに対して苦手意識を感じつつも満更ではなかった事である。 なお、生前はたくさんの宝物を所有しており、その内の9つは国の繁栄を補助したモノとなっている。 それら9つは『九天帝宝(ナイン・インペリアル・アーティファクツ)』と言う総称が名付けられている。 エレメノンタールの死後、それら9つはあらゆる世界に散らばり、今もなお新しき主を待ち続けながら眠っている。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5745.html
クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットを表でバインドする]あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『永【V】:このカードはすべての、国家とクランに属する。』を与える。 自【バインドゾーン】:あなたのヴァンガードがアタックされたバトルのガードステップ開始時、このユニットを〈G〉にコールしてよい 永:このカードはすべての、国家とクランに属する。 フレーバー:闇夜に紛れるのは、得意。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント - -
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/975.html
エレメンタル(風) エレメンタル(風) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 雷の爪 最大Lv 20 スキル2 刃強化 体力 1635 スキル3 なし 攻撃力 197 Lスキル なし 防御力 103 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 106 覚醒後 【覚醒後の名前】 入手方法 進化・他属性 進化: 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント 光の下級エレメンタルは存在しない(覚醒後のヴァリスのみ) -- 2014-08-05 15 28 31 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1128.html
エレメンタル:ライトニング・エレメンタル Lightning Elemental このクリーチャーは黒い雷雲に似ており、目を連想させるような稲光と、稲妻を内に秘め振り回される長い手がある。 ライトニング・エレメンタル Lightning Elemental 言語 風界語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(風の元素界) 編成 単体、2体、または徒党(3~8) 宝物 なし 特殊能力 金属の体得(変則)/Metal Mastery ライトニング・エレメンタルは敵が金属鎧を着ている場合、金属製の武器を使用している場合、あるいは金属でできている場合(アイアン・ゴーレムなど)、攻撃ロールに+3のボーナスを得る。 雷光跳(変則)/Spark Leap ライトニング・エレメンタルはその金属の体得能力が適用されるクリーチャーに対して突撃を行う場合、突き飛ばし、武器落とし、蹴散らし、足払い攻撃に+10のボーナスを得る。 小型のライトニング・エレメンタル 脅威度1 Small Lightning Elemental 経験点400 N/小型サイズの来訪者(エレメンタル、風、他次元界) イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+5 防御 AC 14、接触13、立ちすくみ12(+1外皮、+1サイズ、+2【敏】) hp 11(2d10) 頑健 +3、反応 +5、意志 +0 完全耐性 [電気]、エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 飛行100フィート(完璧) 近接 叩きつけ=+5(1d4、加えて1d3[電気]) 特殊攻撃 金属の体得、雷光跳 一般データ 【筋】10、【敏】15、【耐】10、【知】4、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +2;CMB +1;CMD 13 特技 《イニシアチブ強化》、《武器の妙技》 技能 〈軽業〉+7、〈脱出術〉+6、〈知覚〉+5、〈知識:次元界〉+1、〈飛行〉+12 中型のライトニング・エレメンタル 脅威度3 Medium Lightning Elemental 経験点800 N/中型サイズの来訪者(エレメンタル、風、他次元界) イニシアチブ +8;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+7 防御 AC 16、接触15、立ちすくみ11(+1回避、+1外皮、+4【敏】) hp 26(4d10+4) 頑健 +5、反応 +8、意志 +1 完全耐性 [電気]、エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 飛行100フィート(完璧) 近接 叩きつけ=+8(1d6+3、加えて1d4[電気]) 特殊攻撃 金属の体得、雷光跳 一般データ 【筋】14、【敏】19、【耐】12、【知】4、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +4;CMB +6;CMD 21 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《武器の妙技》 技能 〈軽業〉+11、〈脱出術〉+9、〈知覚〉+7、〈知識:次元界〉+2、〈飛行〉+12 大型のライトニング・エレメンタル 脅威度5 Large Lightning Elemental 経験点1,600 N/大型サイズの来訪者(エレメンタル、風、他次元界) イニシアチブ +10;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+11 防御 AC 18、接触16、立ちすくみ11(+1回避、+2外皮、-1サイズ、+6【敏】) hp 60(8d10+16) 頑健 +8、反応 +12、意志 +2 DR 5/―;完全耐性 [電気]、エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 飛行100フィート(完璧) 近接 叩きつけ(×2)=+13(1d8+3、加えて1d6[電気]) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 金属の体得、雷光跳 一般データ 【筋】16、【敏】23、【耐】14、【知】6、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +8;CMB +12;CMD 29 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《強行突破》、《武器の妙技》 技能 〈軽業〉+17、〈脱出術〉+17、〈知覚〉+11、〈知識:次元界〉+9、〈飛行〉+12 超大型のライトニング・エレメンタル 脅威度7 Huge Lightning Elemental 経験点3,200 N/超大型サイズの来訪者(エレメンタル、風、他次元界) イニシアチブ +12;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+13 防御 AC 19、接触17、立ちすくみ10(+1回避、+2外皮、-2サイズ、+8【敏】) hp 85(10d10+30) 頑健 +10、反応 +15、意志 +5 DR 5/―;完全耐性 [電気]、エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 飛行100フィート(完璧) 近接 叩きつけ(×2)=+16(2d6+5、加えて1d8[電気]) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 金属の体得、雷光跳 一般データ 【筋】20、【敏】27、【耐】16、【知】6、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +10;CMB +17;CMD 36 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《強行突破》、《鋼の意志》、《武器の妙技》 技能 〈軽業〉+21、〈脱出術〉+21、〈知覚〉+13、〈知識:次元界〉+11、〈飛行〉+12 グレーター・ライトニング・エレメンタル 脅威度9 Greater Lightning Elemental 経験点6,400 N/超大型サイズの来訪者(エレメンタル、風、他次元界) イニシアチブ +13;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+16 防御 AC 22、接触18、立ちすくみ12(+1回避、+4外皮、-2サイズ、+9【敏】) hp 110(13d10+39) 頑健 +11、反応 +17、意志 +6 DR 10/―;完全耐性 [電気]、エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 飛行100フィート(完璧) 近接 叩きつけ(×2)=+20(2d8+6、加えて2d6[電気]) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 金属の体得、雷光跳 一般データ 【筋】22、【敏】29、【耐】16、【知】8、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +13;CMB +21;CMD 41 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《強行突破》、《強打》、《鋼の意志》、《武器の妙技》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+16、〈軽業〉+25、〈脱出術〉+25、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+15、〈飛行〉+13 エルダー・ライトニング・エレメンタル 脅威度11 Elder Lightning Elemental CR 11 経験点12,800 N/超大型サイズの来訪者(エレメンタル、風、他次元界) イニシアチブ +14;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+19 防御 AC 25、接触19、立ちすくみ14(+1回避、+6外皮、-2サイズ、+10【敏】) hp 136(16d10+48) 頑健 +13、反応 +20、意志 +7 DR 10/―;完全耐性 [電気]、エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 飛行100フィート(完璧) 近接 叩きつけ(×2)=+24(2d8+8、加えて2d8[電気]) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 金属の体得、雷光跳 一般データ 【筋】26、【敏】31、【耐】16、【知】10、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +16;CMB +26;CMD 47 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《強行突破》、《強打》、《鋼の意志》、《武器の妙技》、《迎え討ち》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+19、〈隠密〉+21、〈軽業〉+29、〈脱出術〉+29、〈知覚〉+19、〈知識:次元界〉+19、〈飛行〉+14 ほとんどの者は風の次元界を晴れた空の広大な広がりだと考えているが、この次元界には世界全体よりも大きい怪物じみた竜巻と、石をも砕く轟きと雷鳴を備えた雷雨を含む、嵐の力もある。ライトニング・エレメンタルがこのような電気をはらんだ嵐の近くであまりにも多くの時を過ごしたエア・エレメンタルの副産物だとしても、忘れられた突風のような単なる落し子なのだとしても、彼らは攻撃的で、ほとんど自殺的なまでに戦いの中に飛び込んでいこうとする。とりわけ金属でできたクリーチャーや金属の鎧を着たり金属の武器を振るうクリーチャーを攻撃することを楽しむ。 多くのライトニング・エレメンタルは大まかに人型をしているが、一部のものは動物の姿(特に鳥とドラゴン)を好み、少数のものは黒雲ででき、稲妻の舌をひらめかせる、胴体のない大きな頭以外のものではないように見える。ライトニング・エレメンタルがとる姿の如何を問わず、このクリーチャーの回りの空気は、感電死の予感とピリピリするオゾンの臭いとともに、うなりを上げて振動する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7313.html
登録日:2009/09/20(日) 03 02 16 更新日:2024/08/09 Fri 13 47 33 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 (□^) (皿´) 1997年 シリーズ項目 デジタルモンスター デジモン バンダイ バンダイナムコ モンスター育成ゲーム 対戦 戦うたまごっち 育成 デジタルモンスター(通称:デジモン)とは1997年にバンダイが発売した携帯育成ゲーム、及びそれに登場するデジタル生命体の名前である。 開発コンセプトは「対戦出来るたまごっち」であり、ゲーム構造も似ている。というか裏設定の話になるが、実はたまごっちとは並行世界的な意味で繋がりがある。 しかし、デジモンという名前ゆえ当時から続く大人気ゲーム『ポケモン』のパクリ的な印象で認知されてしまった。 ある程度は公式も狙ったネーミングセンスだったりはするのだが。 ところがギッチョン、デジモンの魅力はポケモンとはまたひと味違う。 ご飯やトイレ、トレーニングやバトルといった世話や、例え同じデジモンであっても育て方によって進化する姿が違ったり、 そしてなにより誕生・成長・死を経て遺された卵からまた新しい命が誕生し、それを繰り返すなどの“生き物っぽさ”がデジモンの最大の魅力である。 アニメでヒットし有名になり、遅れてこの魅力に気付き“ポケモンのパクリ”という見方を改めた者も多い。 ポケモンが『かわいい』ならば、デジモンは『かっこいい』と言った所だろうか 【ドッグ】 デジモン本体の名前。たまごっちと同様に16×16というサイズのドット絵で表され、画面を右へ左へ歩くデジモンの姿は、何故かとてもいとおしい。 【操作アイコン】 シリーズによって差異があるが、基本的に以下の通り。 ◆ステータス 体重、種族、勝率などのデータが見れる。 ◆エサ エサとプロテインを与える事が出来る。 エサは空腹を満たしてくれるため必須。 プロテインはトレーニングの代わりになるが体重が増えてしまう上に、与えすぎると怪我をしやすくなるので注意。 エサはたまごっちの茶碗ご飯が肉に、プロテインはたまごっちのお菓子が薬になったもの。効果も同じ。 プロテインが食べ過ぎると太って体調を崩すのはお菓子と同じシステムだからだが、現実の(人間の)トレーニングにおいては安全な栄養食品であるプロテインが、一部でアナボリックステロイドのような薬物と混同されているのはこのゲームのせいじゃないか?と一部で言われているとかいないとか。 ◆トレーニング ミニゲームで身体を鍛える。エサで増えた体重も規定値まで減らせる。 たまごっちでいう「あそぶ」に該当する。 ◆通信 端子で他のデジモンと接続し、通信を行う。初期では対戦のみだったが、ペンデュラム以降はジョグレス進化も出来るようになった。 ◆トイレ デジモンがウンコしたらこのアイコンを選択して流してやる。流すとデジモンも一緒に流されて戻ってくる。まあたまごっちと同じ仕様だけど。 流さないと貯まっていき、病気になる。 ◆電気 デジモンが就寝したらこれで電気を消さなければならない。 ちなみにデジモンの一部は布団で寝る。 恐るべき悪のデジモンやら巨大な怪獣型デジモンが布団で幸せそうに寝るのはなんともシュール。 ◆病気、怪我 病気や怪我をしたらこのアイコンを選択して治療する。 ◆呼び出し デジモンが空腹などでテイマーを呼ぶ時に点くアイコン。 点いていたらすぐに対応しよう。 【デジモン用語】 ◆進化 デジモンの成長。 幼年期1→幼年期2→成長期→成熟期→完全体→究極体という様に強さが上がっていく。 トレーニング回数、対戦回数、勝率、育成ミスなどの要素により、同じデジモンでも進化するデジモンが違ってくる。 ◆育成ミス 空腹や就寝などのデジモンの呼び出しを10分以上放置したら一回貯まる。 基本的に少ない方がよいが、目的のデジモンに進化させるために敢えて放置する事もある。 ◆デジモンパワー デジモンのスタミナ的なもの。ゲームではDPで表される。 トレーニングや対戦、ジョグレスに使用し、トレーニングなら一つの二分の一、対戦なら一つ、ジョグレスなら全部消費する。 レベルやデジモンの種類で差異がある。 ◆ジョグレス ジョイントとプログレスを合わせた造語。 『ペンデュラムシリーズ』から可能になった通信機能で、成熟期以上のデジモン二体を合体進化させることを言う。 DPがマックスでなければならず、ジョグレス後は0になってしまう。 ◆デジモンテイマー デジモンを育成する人間のこと。 昔テイマーだった君は再びデジモンを手に取ろう。 テイマーになった事がない君はテイマーになってみよう。 ◆属性 デジモンにはワクチン(Va)種、データ(Da)種、ウイルス(Vi)種の3つの属性があり、じゃんけん方式で相性がある。 強さ関係は「ワクチン→ウイルス→データ→ワクチン」。 ウイルスはデータを喰い、ワクチンはウイルスを駆除し、データはワクチンを取り込んで自分の力のするという理屈。 【デジモン進化レベル一覧】 ◆デジタマ デジモンの卵。ゲームを起動すると出現し、時間設定後一分で孵化する。 この一分はわくわくタイム。 ◆幼年期1 生まれたての赤ちゃん。すぐにお腹が空き、筋力が減るのであまり目が離せない。 バトル× ジョグレス× ◆幼年期2 幼年期1から1時間で進化する。 バトル× ジョグレス× ◆成長期 幼年期2から約12時間で進化する。進化の派生はここから始まる。 バトル○ ジョグレス× ◆成熟期 進化条件を満たせば成長期から約1日で進化する。一番楽しい時期。 バトル○ ジョグレス○ ◆完全体 成熟期から進化条件を満たせば進化出来る。 進化条件に対戦回数や勝率が関わるため、対戦しないと進化は出来ない(ジョグレスを除く)。 なのでデジモンを一つしか持っておらず、デジモンを持っている友達がいない子供にとっては雲の上の存在。 バトル○ ジョグレス○ ◆究極体 完全体の上を行く最強形態。ペンデュラムシリーズから登場。 進化条件は完全体と同じく対戦要素が入る。そのため対戦相手に恵まれない子供にとっては幻と言っていい存在。 バトル○ ジョグレス×(一部○) ◆超究極体 正式に『超究極体』という名前が付いている訳ではないが、便宜上こう呼ばれる。 一部のシリーズに登場するオメガモンなどの究極体同士のジョグレスによって誕生する特殊デジモンのこと。 それだけあって、他の追随を許さない戦闘力を持つ。 バトル○ ジョグレス× 【死】 デジモンには寿命が存在する。どんなに丹精込めて育てても、いずれ死んでしまうのである。 しかし、一度寿命が尽きたデジモンが残したデジタマは、進化の確率が上がっていたりするので引き続き可愛がろう。 ちなみに、怪我や病気のまま放置したり、世話を放棄しても死ぬが、こういう死に方の場合は当然上記のような利点はない。 【電池切れ】 デジモンテイマーが最も恐る現象。基本的にデジモンにはセーブ機能がないため、電池切れ=デジモンの消失である。 デジモンを生かしたまま電池交換を試みるのは、テイマーみんなが通る道。そして画面がバグってしまうのもお約束。 ペンデュラムシリーズは本体を振る必要があるため勢いよく振りすぎて電源の接触がおかしくなってデータが飛ぶという事態が発生しうる。 筆者のようにエアロブイドラモンが吹っ飛んで呆然とした小学生もきっといたことだろう。 【リセット】 上記の電池交換やバグった時に行われる。全てのデータを消去し、一から育て直しになる。 気に入らないデジモンに進化した時にも行われ……おっと、デジモンが呼んでる。 【デジモンシリーズ一覧】 携帯育成ゲームとしてのデジモンの一覧。 『デジタルモンスター』 記念すべき最初のシリーズ。 この頃の進化のレベルは完全体までで、バージョン毎にトレーニング方法が異なっていた。 『デジモンペンデュラム』 デジモンの発展型。 本体を振る(ペンデュラムする)事で攻撃のクリティカルを出す。前作では対戦はデジモンの能力のみを競うものだったが、本作からペンデュラムによりテイマーの力量も入ってくるようになった。 ジョグレスや究極体、超究極体の登場、テイマーの力量を含む対戦など、以降に続くデジモンシリーズの基礎になったシリーズ。 ちなみに前作とも通信が出来るが、ゲームの設定上もあるが冗談抜きでこっちが強すぎて虐殺劇になる。 『デジモンペンデュラムプログレス』 ペンデュラムの発展型。 デジヴァイスシリーズと同様のドット絵を使用している。しかし、従来のドット絵には独特の味があったので一概には喜べない。 本作から一定時間操作しないと画面が消える省エネ機能が搭載された。 『デジモンペンデュラムX』 形がカード型になったシリーズ。見た目では一番の異色作。接続端子が本作から変更されて、従来のシリーズと通信できなくなった。 冒険に出てデジモンと戦えたり、アイテムを使って攻撃力アップや進化を行えたりゲーム要素が多い。 設定に合わせて、デジモンのデザインが〈X抗体〉を入手した物に変わっている。カッコイイのだが、やはり最初のドット絵の方が(ry 本作のみテイマー歓喜の自動セーブ付き(正し、セーブは進化した瞬間にしか行われない)。 『デジモンミニ』 ミニの名が指す通り最小サイズのシリーズ。画面も小さくなったため、今まで常時画面に表示していたアイコンを排除。ペンデュラム機能も除き、ボタン連打に変更。操作が幾分簡略化され、ドット絵は初代基準に戻っている。 『デジモンアクセル』 そんなものはなかった。いいね? ……真面目に解説すると、時間経過による進化が廃止され、代わりにDNAシステム(遺伝子ではなく、Digimon Natural Abilityというオリジナル用語)という新しい進化方式が採用されているのだが、 このシステムが凄まじく不評であり、シリーズ1の駄作として黒歴史の烙印を押されている。 一応デジモンミニのサンドバッグ程度の価値はある。それ以上に無いとか言っちゃダメ。 『デジモンツイン』 左右ペアになったシリーズ。ミニの発展型。接続端子が消えて赤外線通信に変わっている。 左同士、右同士でも通信可能。 出た時期が宜しくないが滅茶苦茶正統派にデジモンの育成ゲームである。 『デジモンミニ(クロスウォーズ版)』 進化ではなくデジクロスするのが特徴。 『デジタルモンスター 20th』 デジモン20周年を記念して登場した初代のリメイク。 見た目は初代ver.1だが中身はまるで別物。様々な究極体も収録されており、なんとネット対戦まで可能なスグレモノ。公式で大会も開かれている。 なお、ドットは流用ではなく打ち直しているため、ところどころ仕様変更…というか打ち間違いが見受けられる。 プレミアムバンダイ受注限定生産のため稀少。以降の育成ギアも日本国内では受注限定生産が主流となるが、海外では普通に販売されているらしい。 …いくら海外人気が高いからって贔屓だ 『デジモンペンデュラム20th』 ペンデュラムのリメイク。概ね上記の20thに準ずる。 『デジタルモンスターX』 登場デジモンの大半をX抗体が占めたリメイク…ではない。 ガワが初代の色変えなので分かりづらいがれっきとした新作であり新要素も多い。 なお、X抗体でないデジモンも結構登場しているが、設定上はX抗体が無くても生きていけられる程の環境になったとの事。 Ver.3までが展開された。 『デジモンペンデュラムZ』 初代ペンデュラム同様に登場デジモンを勢力ごとに分けた作品。新デジモンも多く登場。 元あったバージョンを3つずつ『I』『II』にふるい分けられている。 『バイタルブレス デジタルモンスター』 腕時計と歩数計、心拍測定機を組み合わせた、全く新しい形のウェアラブル育成ゲーム。 餌やトレーニング等の世話は一切行わず、装着者の日頃の運動が「バイタル値」という形でデジモンに供給される仕組み。 「パルスリンク」というこの遊び方を基本に、町中の電子決済機などのNFCリーダーを読み込ませて野良デジモンと戦う「タッチリンク」、スマホアプリと連動する「アップログリンク」でゲームを進めていく。 オンラインバトルやレイドバトル等も実装。 【その他の関連シリーズ】 『デジヴァイスシリーズ』 アニメに登場するデジヴァイスを模したもの。寿命がなく進化デジモンもほぼ作中のもののみ。セーブ機能が付いている(初代を除く)。 デジモンシリーズと対戦、ジョグレス可能。 『デジモンワールドシリーズ』 PSゲーム「デジモンワールド」から始まったシリーズ。 2~Xあたりは無印のシステムを全て投げ捨てて妙な方向に突っ走り毎回不評を買っていたが、PSP版デジモンワールド Re Digitizeでようやく本来のシステムに回帰した。 『デジモンワールド ネクストオーダー』では2体同時育成が可能になる。 『デジモンストーリーシリーズ』 その名の通り、デジモンとの冒険を軸にしたRPGシリーズ。 デジモンワールドシリーズとの違いは育成が軸かどうか……なのだが、こっちも育成するときはするので余り気にしないで良い。 2015年には完全新規作品の傑作デジモンストーリー サイバースルゥースが成功を収めている。 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』 デジモンの名前を冠しているが、厳密には別物という体のシリーズ。通称アプモン。 とはいえ本家デジモンとのコラボもちょくちょく行っており、カードやアニメにアグモン達が登場している。 様々な商品展開のなかでも、3DS版は十分良作といっていい出来で評価も高かったのだが、発売日がよりにもよってポケットモンスター サン・ムーンの翌月と、なんぼなんでも他になかったのかというタイミングのために売上は撃沈。 その他のデータカードダスやカードゲーム、玩具やアニメも全体的にぱっとしないまま展開が終了した。 ちなみにデジモンシリーズのような液晶玩具は作られていない。 『デジモンサヴァイブ』 異世界に誘われた子供たちとパートナーデジモンの冒険というアニメシリーズのセルフオマージュ的な作品。 だが、ストーリーはアニメ・ゲーム両シリーズから見ても異質とも言えるほどにハードであり人を選ぶ傾向にある。 とまあさまざまな良作・駄作・名作・怪作を出しながらも20年間ものあいだ、地道に頑張り続けたデジモン。 バンダイとしても愛着があるのか絶えず新作が作られ続けており、ファンには愛されたり頭を抱えられたりしている。 これからもデジタルワールドのヘンな生き物たちは、現実世界の皆と共に冒険と進化を繰り広げていくのだろう。 この項目をよりよい項目に進化させるためにも テイマーの皆、追記・修正たのむ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 信者だけじゃなく、普通に好きな人だって多いと思うが…マナーが悪い奴なんてどんな作品にもいるだろうに -- 名無しさん (2013-08-02 09 28 03) デジモンアニメでレスキュー物やったら面白いと思う(セイバーズみたいなストーリー) -- 名無しさん (2013-08-22 15 28 36) スマホの育成ゲームとして出したら、いいと思うな。プラットホームとしても相性がいいだろうし -- 名無しさん (2013-09-02 07 40 16) まぁ人気が下火なのはしょうがないバンナムだし -- 名無しさん (2013-11-01 08 54 51) Q. 「地デジ」とは何の略か? あきちゃの回答 「地上デジモン」 -- 名無しさん (2013-11-01 13 28 33) 学校に持っていけなくて放置→画面いっぱいのウンコ -- 名無しさん (2014-02-28 15 48 20) まぁポケモンブームに便乗して今でも現役なのがDQMシリーズくらいなのを考えると細々としてるけど頑張ってるよね -- 名無しさん (2014-04-10 17 19 18) 未だに地道に頑張っているというが、出来を見るとどう考えても頑張っていないんですが、それは・・・ あと初期はポケモンのパクリは風評被害だったけど、最近だと開き直ってポケモンに寄せてきてる感があるからポケモンのパクリというのは間違っちゃいないんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-12-21 23 07 12) ↑俺からいわせりゃ続けてくれてるだけ頑張ってるよ。まあそっちが言いたいことはよくわかるけどね… -- 名無しさん (2014-12-22 00 04 14) 絵と設定だけで埋もれてるの多すぎ。もっとゲームとアニメで出して動かして欲しいよ -- 名無しさん (2014-12-22 00 26 41) メガシンカとかデザイン的な意味ではポケモンの方がデジモンに寄っていってるだろ。肝心のデジモンは完璧に迷走してるが -- 名無しさん (2014-12-22 05 19 23) 女性キャラや女性型デジモンの萌えエロとか今更なデジアド推しな最近の状況見てると「もう形振り構っていられない」状態なんだろうな。まあバンナムは「妖怪ウォッチ」というビッグコンテンツ手にしてデジモンはいつ切られてもおかしくない状況だから、多少はね? -- 名無しさん (2014-12-23 00 56 21) XWの漫画版信者ってどうしてあんな凶暴なんだか -- 名無しさん (2014-12-25 00 31 10) ↑1すまん誤爆したわ -- 名無しさん (2014-12-25 00 32 44) 新作ゲーム出ても使える種類少ないよね、もっと増やせないものか。最近勢力も揃ってきて数多いし、あれもこれも出せないんだよね。せめてアニメに出たデジモンとその進化体、今までの敵と関連があるの人気あるのだけでも揃えて欲しいよね -- 名無しさん (2015-04-01 19 39 37) ↑5ポケモンは(対戦バランスはともかく)メガシンカにしても手持ちのウチ一匹しか使えない、持ち物も持てない、っていう制約を課して新しいジャンルに成長させてるけど、デジモンの追加要素ってことどとく「とりあえず新要素」で終わってるのよね -- 名無しさん (2015-05-13 00 31 01) アクセルだけ書かれてませんね…(察し) -- 名無しさん (2015-05-27 14 36 07) デジモン好きな友人に実際の所一番近い育成ゲームはぎゃおっぴだよなと言ったらマジ切れされた…それ程に嫌か -- 名無しさん (2015-12-11 13 36 22) 最近のバンダイの玩具はかつてのデジモンやたまごっちみたいに深く遊べるものが少なく、妖怪ウォッチやライダーベルトのような連動ものばっかりだなぁ。 -- 名無しさん (2016-01-23 20 59 43) 今日からアートブックの受注開始か 150体以上掲載だとか -- 名無しさん (2017-07-28 08 02 22) ポケモンが太陽と月をタイトルに添えたからか、デジモンも太陽と月のネームドデジモンを超強化してきたな -- 名無しさん (2017-07-28 23 29 18) クロウォ辺りから、何か良くも悪くも色々とリニューアルし過ぎて手を出しあぐねてる。「コレジャナイ感」とまではいかないけど「違う、そうじゃない」と言いたくなる感が… -- 名無しさん (2018-04-21 00 27 51) 実機触ったことないけどなんでデジモンアクセルが無かったこと扱いされとるん? -- 名無しさん (2022-11-14 00 34 37) アンチじゃないんだが、最近のデジモンもポケモン同様公式贔屓されてるデジモンが多いんだよな。グレイモン系列が贔屓は何ともないんだが、人型デジモンの露骨な贔屓が多い様な気もすんだよな -- 名無しさん (2022-11-29 17 26 12) ピクシブ百科の項目があまりに読みづらかったのでこっち来たわ。ありがとう -- 名無しさん (2023-02-22 16 27 10) デジモンシーカーズは載せないのかな? -- 名無しさん (2023-04-08 21 19 00) ↑5 何というか、デジモン自体も段々対象年齢が上がりつつあるな…ここ最近はCEROがA指定のデジモンゲーム作品が全く無いし -- 名無しさん (2024-05-03 15 27 53) デジモンコミックが来るらしい -- 名無しさん (2024-08-09 13 47 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5785.html
クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:あなたの【引】すべてに『永【手札/R/G】:このカード/ユニットに、パワー+5000/シールド+5000/グレード+2』を与える。 永:このカードはすべての、国家とクランに属する。 フレーバー:あなどってもらっちゃ困るよ。 + 解説など ドロートリガーを持つカードに効果を与える、クレイエレメンタルのカード。 このカードがリアガードである限り、例えば能力を持たない【引】なら「パワー10000のブースト」「シールド10000のガーディアン」「超越コスト2」としての運用ができる。 地味ながらも扱いやすい能力なので、デッキ構成を考えて運用したいところ。 ※wikiページ作成に伴い、効果を追加しテキストを修正。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 これあったら面白い (2016-04-26 13 06 42) コメント
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/221.html
モンスター一覧:No.201~No.250 マーズライトカーバンクル No.206 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 25 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1815 進化元 ルビーカーバンクル 主属性 火 攻撃力 166 進化先 なし 副属性 なし 回復力 255 マーキュライトカーバンクル No.207 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 25 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1860 進化元 サファイアカーバンクル 主属性 水 攻撃力 161 進化先 なし 副属性 なし 回復力 270 アースライトカーバンクル No.208 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 25 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1770 進化元 エメラルドカーバンクル 主属性 木 攻撃力 164 進化先 なし 副属性 なし 回復力 262 サンライトカーバンクル No.209 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 35 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1725 進化元 トパーズカーバンクル 主属性 光 攻撃力 156 進化先 なし 副属性 なし 回復力 267 ムーンライトカーバンクル No.210 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 35 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1680 進化元 アメジストカーバンクル 主属性 闇 攻撃力 159 進化先 なし 副属性 なし 回復力 258 メテオボルケーノドラゴン No.211 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル マグマボール コスト 30 Lv 99 リーダースキル 炎の防壁 タイプ ドラゴン HP 3675 進化元 ボルケーノドラゴン 主属性 火 攻撃力 316 進化先 なし 副属性 なし 回復力 103 クリスタルオーロラドラゴン No.212 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ブリザードボール コスト 30 Lv 99 リーダースキル 氷の防壁 タイプ ドラゴン HP 3905 進化元 オーロラドラゴン 主属性 水 攻撃力 302 進化先 なし 副属性 なし 回復力 111 グラビトンアースドラゴン No.213 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ガイアボール コスト 30 Lv 99 リーダースキル 大樹の防壁 タイプ ドラゴン HP 3860 進化元 アースドラゴン 主属性 木 攻撃力 306 進化先 なし 副属性 なし 回復力 129 ライトニングホーリードラゴン No.214 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ホーリーボール コスト 40 Lv 99 リーダースキル 光の防壁 タイプ ドラゴン HP 3745 進化元 ホーリードラゴン 主属性 光 攻撃力 308 進化先 なし 副属性 なし 回復力 192 カオスデビルドラゴン No.215 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ヘルボール コスト 40 Lv 99 リーダースキル 闇の防壁 タイプ ドラゴン HP 3790 進化元 デビルドラゴン 主属性 闇 攻撃力 313 進化先 なし 副属性 なし 回復力 96 ベルセルク No.221 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・水 コスト 35 Lv 50 リーダースキル 狂戦士の怒り タイプ 体力 HP xx 進化元 なし 主属性 水 攻撃力 xx 進化先 蒼剣の覇王・ジークフリード 副属性 なし 回復力 xx 蒼剣の覇王・ジークフリート No.222 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・水 コスト 45 Lv 99 リーダースキル ドラゴン・ブラッド タイプ 体力 HP 3367 進化元 ベルセルク 主属性 水 攻撃力 203 進化先 蒼覇王・カイゼルジークフリード 副属性 なし 回復力 49 ハイランダー No.223 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・木 コスト 35 Lv 50 リーダースキル 戦士の誓い タイプ バランス HP xx 進化元 なし 主属性 木 攻撃力 xx 進化先 碧槍の英雄・クーフーリン 副属性 なし 回復力 xx 碧槍の英雄・クーフーリン No.224 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・木 コスト 45 Lv 99 リーダースキル スカアハの祈り タイプ バランス HP 3367 進化元 ハイランダー 主属性 木 攻撃力 203 進化先 大英雄・モアクーフーリン 副属性 なし 回復力 49 ワルキューレ No.225 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・光 コスト 35 Lv 50 リーダースキル 戦乙女の誇り タイプ 回復 HP 1825 進化元 なし 主属性 光 攻撃力 161 進化先 白盾の女神・ヴァルキリー 副属性 なし 回復力 158 白盾の女神・ヴァルキリー No.226 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・光 コスト 45 Lv 99 リーダースキル ヴァルキリーソウル タイプ 回復 HP 2785 進化元 ワルキューレ 主属性 光 攻撃力 260 進化先 戦乙女・プリンセスヴァルキリー 副属性 なし 回復力 268 ←【No.151-200】 【No.251-300】→ コメント test -- 2014-05-06 18 34 29 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/11.html
ニコ・エレメンタル 台詞 + クリックで表示 001秘密のエピソード 今日も目覚める気配無し。まったく・・・いつになったら覚醒するのさ?魂も素材も色々かき集めたし、ぼくにできる限りの事はしたよ?たまに反応するようにもなったし、そろそろ覚醒も近いと思うんだけど・・・。 まったくもう・・・一人涼しい寝顔しちゃって・・・。ぼくの苦労も知らないで・・・。なんか・・・赤ちゃんみたい。うん!決めた!目覚めたら・・・これだけお世話してるんだもの・・・。少しくらいは敬ってもらわないと・・・ね?お母さん・・・は流石に違うよね。そうだな・・・お姉ちゃん、ってところかな? 早く起きてよ・・・ぼくの・・・魔神様・・・。あれ?え?いつもと様子が・・・!?もしかして・・・ねえ!魔神様!起きて! 002タイトルコール 影牢トラップガールズ 003ゲームスタート おはよう、ぼくの魔神様。さあ、”人間狩り”を始めよう 004自己紹介(魔神帳) ぼくはニコ・エレメンタル。メディウムじゃないから戦闘能力は無いんだ。戦えなくてごめんね。 ぼくは封印前の魔神様が残した魔神の力そのものの化身・・・だと思う。詳しい事は分からないんだ。でも3つだけハッキリしてる。あなたが魔神だという事。ぼくの役目が魔神様を完全復活させるという事。そして・・・あいつらが居る限りぼく達に平穏は訪れないという事。 あいつら一方的にこっちを悪者にして・・・。そもそも魔神っていう呼び方だってあいつらが勝手に付けたものだし。かっこいいから気に入ってるけど・・・。 ぼくだって本当は魔神様と穏やかに暮らしたい。けど・・・黙ってても向こうから突っかかってくる。そして、魔神様が完全に復活するには人間の魂が必要・・・。なら・・・仕方ないよね? 005朝のご挨拶 ニコ・エレメンタル、お傍に。もう…相変わらずのねぼすけなんだから。少しはぼくに楽をさせてほしいなぁ。 006ホーム1 何か、用事?何でも言ってね。 007ホーム2 んもう…あんまりつっつかないでよぉ。やり過ぎると怒るからね。 008ホーム3 ん?どうしたの?あ…もしかして、お姉ちゃんに甘えたいの?仕方ないな…ほら、おいで。 009放置 あのねぼすけ…一体どこにいるんだろう?もー…こんなに放ったらかして…。ぼくだって頑張ってるのに、のほほんとされたらたまったもんじゃないよ…。ここはお姉ちゃんとして、しっかりしつけをしないといけないね。まったく…。 010お知らせ ねえ、聞いてほしいことがあるんだけど。 011感謝 ありがとう。 012依頼 うん!ぼくに任せてよ。 013成功 どうかな? 014失敗 あっちゃー・・・失敗・・・。 概要 魔神の使徒であり、メディウムたちの指揮官。封印神殿から動けない魔神にかわって前線指揮を執り「人間狩り」を行う 本人曰く「封印前の魔神の力そのものの化身」ただし、正確なことは本人にもわからないらしい。 真面目で規律にうるさいほうだが、仲間に対する情は厚く、メディウムたちに対する非情は扱いには静かな怒りを見せる。 一方で敵対者、特に人間に対しては冷酷かつ冷徹に接し、たとえそれが善良な村娘であっても一切の情けをかけることなく惨殺する。 人間よりはるかに長い時を生きている存在であるが、魔神に対して姉としてふるまいたがる、亡霊の噂に怯える等、見た目相応の愛らしさを見せることも多い。 活躍 メインシナリオ、イベントシナリオ双方で事実上主人公として活躍している。 魔神の復活したことから本格的に活動を開始。エルガ村の人間を惨殺したことからブルスタッド騎士団と敵対関係となり、以後ダンターグ、ガリアなども敵に回すこととなる。人間たちの侵攻に対して様々な手で対策を練るも多勢に無勢もあって終始劣勢を挽回することはできなかった。 第一章終盤からフォージド兵の存在を知り、以後フォージド兵を利用する存在に対して強い敵意を見せるようになる。 メインシナリオではあまり絡むことはなかったがイベントシナリオでは様々なメディウムと関係を持っており、個性的なメディウムたちに対してツッコミ役に回ることが多い。 画像 + クリックで画像表示 立ち絵 水着 ハロウィン サンタ 正月 バレンタイン メンテナンス SD + ツイッター画像 ニコ 水着 ハロウィン ハロウィン クリスマス 正月 バレンタイン メンテナンス
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/323.html
エレメンタル・アヴァランチ Elemental Avalanche 頑固で重々しいエレメンタル・アヴァランチは、生きた岩と土の塊のような存在だ。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 28 一般的な知識 DC 26 専門知識 DC 23 エレメンタル・アヴァランチ Elemental Avalanche クリーチャー11 N 超大型 エレメンタル 地 出典 Bestiary 147ページ 知覚+20;暗視、振動感知(不明瞭)90フィート 言語 地界語 技能 〈運動〉+24、〈隠密〉+14 【筋】+7、【敏】-1、【耐】+8、【知】±0、【判】+3、【魅】-1 地の束縛/Earthbound 硬い地面に接触していない場合、エレメンタル・アヴァランチは減速状態1になり、リアクションを使用できず、“蹂躙”も行えない。 AC 32;頑健+26、反応+17、意志+21 HP 215;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠 石の棘/Spike Stones (オーラ、地、始原、変成術) 10フィート。放射内のすべての石の表面から岩の棘が生え、移動困難地形を作り出す。この範囲内を移動するクリーチャーは、移動するトゲのあるマス1つ毎に2d8の[刺突]ダメージを受ける(大型以上のクリーチャーは、その接敵面がトゲのある複数のマスを覆っていたとしても、移動1マス毎に1回だけダメージを受ける)。地の特性を持つクリーチャーは、その領域内のすべての効果を無視する。エレメンタル・アヴァランチは精神集中の特性を持つ1アクションで石の棘を無効化または起動できる。 崩壊/Crumble [reaction] トリガー エレメンタル・アヴァランチが岩や大地の上でいるときに敵対的な要因からダメージを受ける。効果 エレメンタル・アヴァランチは地面へと砕け、10フィート下に“穴掘り”する。この“穴掘り”はリアクションのトリガーとならない。エレメンタル・アヴァランチは1d4ラウンドの間、再び“崩壊”を使用できない。 移動速度 25フィート、穴掘り25フィート;地すべり 近接 [one-action] 拳 +24[+19/+14](間合い:20フィート)、ダメージ 2d12+11[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +24[+19/+14](暴虐、射程単位80フィート)、ダメージ 2d12+7[殴打] 地すべり/Earth Glide エレメンタル・アヴァランチは岩を含むあらゆる土の中を“穴掘り”できる。そうするなら、エレメンタル・アヴァランチは通常の穴掘り速度で移動し、経路に穴や痕跡を残さない。 蹂躙 [three-actions] 大型あるいはそれより小さい、拳、DC 30
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9515.html
エレメンタル・バースト 火/自然/水 レア コスト7 呪文 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■マナゾーンにある自分のカードの文明をもつすべてのクリーチャーを持ち主のマナゾーンに置く。 作者:yya 評価 名前 コメント