約 4,945,484 件
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1485.html
ウォーター・ウィスプ Water Wisp ウォーター・ウィスプは泡と水が泳ぐ球体で、柔らかい音を流しながらいつまでもハミングしている。彼らは優しく、面倒見がよく、困っている人をすぐに助ける。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 14 一般的な知識 DC 12 専門知識 DC 9 ウォーター・ウィスプ Water Wisp クリーチャー0 N 超小型 エレメンタル 水 出典 Bestiary 3 91ページ 知覚+6;暗視 、霧の見通し 言語 水界語 技能 〈医術〉+6、〈運動〉+4 【筋】+2、【敏】+2、【耐】+3、【知】±0、【判】+2、【魅】±0 霧の見通し/Mist Vision ウォーター・ウィスプは霧やもやによる視認困難状態の影響を受けない。 AC 14;頑健+8、反応+4、意志+4 HP 20;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠 ;抵抗 [火炎]2 共鳴/Resonance (オーラ、風) 30フィート。すべてのウィスプは、その元素に合わせた周波数で振動し、その特性を共有するすべてのクリーチャーと効果に共鳴し、力を与える。範囲内のクリーチャーは、水特性の効果における攻撃ロールとダメージ・ロールに+1の状態ボーナスを得る。また、範囲内のエレメンタルかつ水特性を持つクリーチャーは、すべての攻撃ロールとダメージ・ロールにこのボーナスを得る。 精髄の提供/Accord Essence [reaction] (風) トリガー 過去一時間の間にこのウィスプの共鳴能力から利益を得ている30フィート以内にいる味方が、攻撃の目標になる;効果 ウィスプは小さな元素の爆発となり、過去1時間にこのウィスプの共鳴の利益を受けた30フィート以内の味方に、ウィスプの現在のヒット・ポイントの半分に等しい一時的ヒット・ポイントを与える。この一時的ヒット・ポイントは1時間持続する。 このリアクションを使用したウィスプは永久に破壊され、ウィッシュ呪文または同様の強力な効果によってのみ組成できる。能力がウィスプの破壊を防ぐ場合(例えば、ウィスプが招来で単に帰還するだけの場合など)、“精髄の提供”は効果を持たない。 移動速度 25フィート、水泳25フィート 近接 [one-action] 触手 +6[+1/-4](間合い:10フィート)、ダメージ 1d6[殴打] 水浸し/Drench [one-action] (防御術、始原、水) ウィスプは5フィート・マス1つの日をすべて消す。自分のサイズ以下の魔法でない火を自動的に消し、魔法の火の無効化を試みる(無効化修正値+6)。 協力/In Concert エア・ウィスプが“援護”のための判定で大失敗をロールすると代わりに失敗を得、成功をロールすると代わりに大成功を得る。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5752.html
クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:【先駆】 起【R】:[CB1、このユニットをソウルに置く]あなたの山札の上から5枚まで見て、グレード3以上のカードを1枚まで探し、残りのカードを山札に戻し、シャッフルする。 永:このカードはすべての、国家とクランに属する。 フレーバー:なし 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント - -
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1351.html
「プリミティブドラゴン! エレメンタルドラゴン! ゲット 烈火抜刀!」「バキッ!ボキッ!ボーン! メラ!メラ!バーン! シェイクハンズ! エレメンタルドラゴン! エレメントマシマシ!キズナカタメ!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー えれめんたるぷりみてぃぶどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:45.3tキック力:83tジャンプ力:ひと跳び85.3m走力:100mを1.5秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【強化形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト仮面ライダーセイバー プリミティブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2021年) 【初登場話】 第27章「哀しみを、笑顔に変えて。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にライトシェルフとミッドシェルフの部位へプリミティブドラゴンワンダーライドブック(エレメンタルドラゴン内包)をセットし変身したセイバーの超強化形態。 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム以来となる暴走を克服した新形態。 「そして太古の力と手を結び全てを救う神獣となる!」 想いの力で破壊の力を制した炎の剣士の新たな姿。 プリミティブドラゴンワンダーライドブックのゲットシェルフに新たな神獣属性の本「エレメンタルドラゴンワンダーライドブック」をセット後、 レフトシェルフ以外の部位に装填、聖剣を抜刀することで変身する。 左右非対称だったプリミティブドラゴンに、新たにエレメンタルドラゴンのパーツが追加されたことで左右対称に近づき、 失われた伝承を他のワンダーライドブックで補っていた胸部装甲はエレメンタルドラゴン側のパーツと結びつき、固い握手を交わすような印象を与える。 エフェクトでも2体の竜が手を取り合って変身を行うシーンが挿入されている。 プリミティブドラゴンは、ブックに宿る神獣の深い哀しみによって暴走していたが、それを自然由来の神獣「エレメンタルドラゴン」を加えることで克服。 スペックも大幅に上昇した他、五大元素を扱えるようになったことで戦闘力も増大した。 【各部機能】 仮面ライダーセイバーを始めとした剣士、仮面ライダーたちの頭部にはこれまでソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証、 聖剣と所有者の状態を管理する部位が存在していたが、エレメンタルプリミティブドラゴンに覚醒したことで、セイバーのそれはハイソードクラウンと呼ばれるより上の位階に到達した。 また、全身を包むソードローブは火、水、土、風の元素を加えたエレメンタルローブに変化し、戦うための力とともに元素の力を操る力を与えている。 頭部装甲の名称はセイバーヘルム エレメンタルプリミティブドラゴンへと変化。 セイバーヘルム プリミティブドラゴンをベースに、まるで包み込むかのように燃え盛る炎がパーツを覆っており、 破壊衝動に満ちていたボーンバイザーはエレメンタルバイザーへと変化。 この世の理を見極め、様々な視点から対象を捉えることを可能にした。 噴き上がる炎のようなアトミックセンスは世界とのバランスを測り調整を行う他、その延長で周辺情報や敵の様子を的確に捉える。 顔面を覆うエレメンタルプリミティブマスクは神獣「エレメンタルドラゴン」の持つ調和の力により炎の息吹を体現、聖剣との一体感を高めている。 右肩を保護するプリミティブドラゴンボールドは神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿し、新たな仲間を手に入れ新章へと到達した大いなる竜の力をセイバーにもたらす。 左肩を保護するエレメンタルドラゴンボールドは神獣「エレメンタルドラゴン」の力を宿し、自然を司り調和をもたらす元素竜の力を授ける。 双方の神獣の固い絆を象徴としたタイズブレストは2つの装甲が噛合い、何人たりとも分かつことの出来ない強固な鎧となった。 両腕であるアトミックアーム、両脚部アトミックレッグはプリミティブドラゴンがもたらす圧倒的な筋力に加え、各元素を調和させ邪悪な存在を打ち払う力を生み出す。 手部装甲たるプリミティブグラスプは神獣「プリミティブドラゴン」の驚異的な握力を受け継ぎ、神獣「エレメンタルドラゴン」の調和の力を授け火炎剣烈火との一糸乱れぬ連携を生み出す。 炎に加え水や風等の元素の力を付与し凄まじい剣技を放つことが可能。 足部装甲のプリミティブグランダは5つの鋭い爪に超自然の力を纏わせ5振りの剣と化し、そのキックは剣技に匹敵するほどの鋭い切れ味を生み出す。 下半身に纏うエレメンタルスケイルはプリミティブボーンで構成された装甲に描く元素を調和させ、 受けた攻撃と相反する属性へと変化させることであらゆるダメージを極小化させる。 プリミティブボーンが持つ衝撃吸収機能と砕けても回復し、その度に硬度を増す特性も受け継がれていると思われる。 必殺技は五大元素の力を纏った斬撃、「森羅万象斬」、キック必殺技は「五大元素(エレメント)蹴撃破」。 【活躍】 第27章で登場。 レジエル・フォビドゥンとの戦いの中で、プリミティブドラゴンの制御に成功し2冊のライドブックで変身。 レジエル・フォビドゥンを圧倒的な力で追い込み、フォビドゥン化する際の禁断の秘術により歪みきったレジエルの因果を「森羅万象斬」で断ち切り撃破した。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでもよくあった暴走中和形態。 プリミティブドラゴンにセットした時とソードライバーに単体でセットした時とで開き方が変わるギミックが施されている。
https://w.atwiki.jp/harukim/pages/46.html
2017年4月9日15:35 昨日タップウォーロードステージ1850をやろうと思ったんですが、途中で眠くなってしまいました。ですので、結局今日の午前から2時ぐらいまでタップウォーロードステージ1850攻略をやりました。記録は3時間50分前回よりも10分短縮です。自動探索の時の消費資源は494になりました。前回は532。領土戦最近長くなりましたね。うっかりすると、回復させるの忘れてモンスター倒れてしまうんです。課金イベントないかな。スノークリングパイカ運良く引けるといいが。というか、ダンジョンクエストイベントどうなってるんだ。スタミナももっとほしいな。 2017年4月9日19:12 いまから、編集頑張ります。もしかしたら、説明がわかりにくいところあるかもしれませんが、ご了承ください。動画もいずれアップして、また、説明も手直しを加えもっとわかりやすくするつもりです。しかし、リミテッドショップ待ち遠しいな。課金イベントの情報は残念ながらないです。残念ながら、アジアサーバーも過疎ってきました。モンウォーもいつまで続くかちょっと心配です。私は、モンウォーをやめるつもりはいまのところ一切ないです。英語版の攻略ページも5月ぐらいから作成予定です。鉱山報酬×5はかなり強いです。(手に入れるのが大変ですが)。そういえば、なぜか、私はモンウォー中にいつぐらいに携帯の充電が切れるかだいたいわかります。最近、手動探索押し忘れ、なくなってきました。ジュエルっていくらあっても足りないですね。 2017年4月9日23:39 また編集頑張ります。早くリミテッドショップ来ないかな。動画に関しても編集方法がだいたいわかったので、後日作りたいです。領土戦はやっぱり朝一です。土曜日は除く、エピックボスのため。
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/470.html
[部分編集] エレメンタルクラスター Lv 回数 オーディエンス値 ダメージ効果値 必要 変動+リミット変動 論理 心理 分類 アクティブ 1 12 0 0 0 0 - - - + + スキル種別 攻撃 2 +18 +18 +18 -49 +3 220 220 必要行動ポイント ■■□□□ 3 +22 - + -59 + 440 対象 相手フォワード 4 +26 +26 +26 -71 +5 750 750 発動タイミング アクティブ 5 +31 + + -84 + 1150 発動条件 6 +37 + + -99 + 1640 効果継続時間 瞬間 7 +43 + + -116 + 2210 支持率変動値 +10% 8 +50 + + -136 + 2870 必要支持率 0% 9 +58 + + -159 + 3640 入手方法 敵用 10 +67 + + -185 + 4500 スキル能力 備考 詳細 本来合わさる事の出来ないエネルギーを無理やりまとめて射出したモノ。暑さと寒さが同時に貫く為、下手に受けてしまうと発狂してしまう。敵FWを対象とした複合攻撃スキル。
https://w.atwiki.jp/oreserver/pages/91.html
転職 転職は職歴やJob Lvにのみ関係するシステムです。 Base Lvには影響しません。 転職 [#k42ab39b] 転職の特徴 [#v95f6d4c] 必要経験値 [#zb0631df] 再転職 [#zb0631df] 職歴の消去 [#xdf83d66] 職歴を一つ消去する [#y6f8afe0] 職歴全消去 [#xe5e4c8e] 転職を行うと指定した職業になり、Job Lvが1に戻ります。 転職時のJob Lvが高い程、Skill Pointsが多く追加された状態で指定した職業になることができます。 追加されたSkill Pointsは次回の転生時に加算されます。 最高Job Lv : 70 Job Lvが40以上で転生可能 Job Lvが40の場合に転生を行うと、Skill Pointsは +10 40以降はJob Lvが2上昇する毎に +1 1回の転職で追加されるSkill Pointsは最大 +25 ただし、 スーパーノービス と 上位一次職 については以下が適用されます。 最高Job Lv : 99 Job Lvが40以上で転生可能 Job Lvが40の場合に転生を行うと、Skill Pointsは +10 40以降はJob Lvが4上昇する毎に +1 1回の転職で追加されるSkill Pointsは最大 +25 転職可能回数 : 5 転職は両者ともに 「イズルード剣士ギルド内部」 で行えます。 転職の特徴 転職に条件が無い。その為、突然上位二次職になったり、 ただし、下位職からの派生スキルを習得する場合、条件となるスキルを習得しなければならない。例: [ツーハンドクイッケン]を習得する場合 騎士の経験が必要 [両手剣修練]Lv1が必要 [鉄拳]を習得する場合 モンクの経験が必要 [ディバインプロテクション]Lv5が必要 [デーモンベイン]Lv5が必要 下位職から派生しないスキルについては、その職に就く事で無条件に習得可能。例 [ランドマイン]を習得する場合 ハンターの経験が必要 [槍修練]を習得する場合 騎士かクルセイダーの経験が必要 下位職を経験していなくても、派生条件さえクリアしていれば覚えることが可能。例 モンクとクルセイダーの組み合わせでも[鉄拳]を覚えることができる。 必要経験値 転職回数が増える度必要経験値が上昇。(再転職は回数に含まれない) 職業が上位になると必要経験値が上昇。 ←低 必要Job経験値 高→ 一次職 拡張一次職 = 二次職 上位二次職 再転職 一度経験のある職にもう一度なることができるシステムです。 再転職を行うには、 Job Lvを40以上 にする必要があります。 Skill Pointsの追加は行われません。 必要経験値は再転職前と再転職後を比較し、多い方が適用されます。(剣士 ナイト ロードナイト と転職した後にナイトへ再転職した場合、Jobの経験値テーブルはロードナイトのものが適用されます。) 一次職へ再転職をする場合、 上位一次職 になります。 上位一次職の特徴 転職による追加Skill Pointsとは別に、ボーナスとしてSkill Pointsが +20 されます。 Job Lvを99まで上げることができます。(Job Lv99までの経験値合計は、再転職前の職のJob Lv70またはJob Lv99までの経験値合計と 同じ ) 上位一次職以外へ再転職した場合、ボーナスのSkill Pointsは解除されます。 再転職は 「イズルード剣士ギルド内部」 で行えます。 再転職は 転職可能回数に含まれません。 職歴の消去 転職所内部の NPC「職業リセット職員」 から履歴の削除ができます。 職歴を一つ消去する 職歴を一つ選び消去します。 料金は300,000zです。 現在の職が消去される場合、一つ前の職に戻ります。(マジシャン アコライト と転職していた場合、マジシャンになる。) 再転職を利用して消去される職以外になっている場合、現在の職に影響はありません。 スキルがリセットされます。 現在のJob Lvが下がることはありません。 ただし以下の条件が発生 Job Lv最大値が99の職から70の職へ移る場合、現在のJob Lv÷1.4(小数点以下切り捨て) Job Lv最大値が70の職から99の職へ移る場合、現在のJob Lv×1.4(小数点以下切り捨て?) Jov Lv70の場合は例外として99になる 職歴を一つ消去する際、 無条件に追加Skill Pointsから {-25 されます。}; 職歴全消去 職歴全消去を行うと Job Lv1 / 追加Skill Points0 / 転職回数0 / ノービス の状態になります。 (キャラクター作成時の状態) 料金は無料です。 Base Lvはそのままで職歴のみを削除できます。 - また、誤作動防止の為【履歴消去】を2回選択しないと消去はできません。 -ご利用は計画的に。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2632.html
フルエレメンタル・レギオン R 自然 4 クリーチャー:サベージ・レギオン 3000 ■自分のマナゾーンにあるレギオンを,全ての文明のカードとして扱い,そのマナの数字は1から2になる。 ■自分のレギオンを,自分のマナゾーンから召還しても良い。 これが,我々の創意なのだよ。- フルエレメンタル・レギオン 作者:かみど レギオン限定のコートニー+リンメイ,どこぞの素っ裸大将見たいな名。 さぁコレで誰が5色レギオンデッキを作るんや!← 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4547.html
パルム・エレメンタル UC 自然文明 (5) クリーチャー:ツリーフォーク 4000 ■自分のクリーチャーを召喚するためのコストは1少なくなる。(ただし、コストは1より少なくならない) 作者:赤烏 フレーバーテキスト MG-09 「EXCUTION」その樹は時に、土からもらった養分を土に返すことがある。 収録 MG-09 「EXCUTION」19/21 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14718.html
《エレメンタル・スパイラル》 速攻魔法 手札から「E・HERO」と名のついたレベル4以下の通常モンスター1体を 捨てる事で発動が可能。 自分フィールド上に存在する表側表示モンスターの数まで、相手フィールド上の モンスターを破壊する。 part22-600 作者(2007/11/21 ID AGC+TRc70)の他の投稿 part22-582 / part22-591 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sylvan/pages/47.html
【ウォーリア】 ウォーリア(ウォーロード、グラディエーター)、オークレイダー(デストロイヤー)、 スカベンジャー(バウンティハンター)、アルティザン(ウォースミス) ファイター(初期クラス)の直系で肉弾戦を主体とする歩兵。 CPやHPの最大値は全クラス中トップで持久力に長けており、接近戦における一対多数の戦いも得意。 ただし、防御力は格別高いわけではないのでHPの消耗具合もトップクラス。 ある意味ランニングコストの高いクラスとも言える。 ヒューマンは二次転職時に一対一が主体のグラディエーターと、一体多数が主体のウォーロードに分化する。 【ナイト】 ナイト(パラディン、ダークアベンジャー)、エルヴンナイト(テンプルナイト)、パラスナイト(シリエンナイト) >【エンチャンター(バッファー)】 ソードシンガー、ブレードダンサー パーティープレイにおいて敵の攻撃を一手に引き受ける壁役で、防御力は全クラス中トップ。 物理防御力はもちろんのことファイター系の弱点である魔法防御力の低さもパッシブスキルでカバーしている。 反面、攻撃においてはファイター中最低で、敵を倒すのに時間がかかるためソロプレイでのレベリングのペースは遅い。 エルフとダークエルフは二次転職時に直系のナイトと防御力を捨て多数の補助スキルを扱うエンチャンターに分化する。 【ローグ】 ローグ、エルヴンスカウト、アサシン >【ダガー】 トレジャーハンター、プレインズ ウォーカー、アビスウォーカー >【ボウ】 ホークアイ、シルバーレンジャー、ファントムレンジャー 急所攻撃や遠距離攻撃など変則的な戦い方をするクラス。 防御力は低く、高い回避能力である程度カバーできるが肉弾戦は得意ではない。 接近戦では急所攻撃で敵を素早く倒すことにより反撃させないのが身上。 遠距離では敵を接近させないよう距離を保ちながら攻撃する。 どちらにしてもオートバトルに頼らない細かな操作が必要となる。 二次転職時に急所攻撃が主体のダガークラスと遠距離攻撃が主体のボウクラスに分化する。 【ウィザード】 ウィザード(ソーサラー、ネクロマンサー)、エルヴンウィザード(スペルシンガー)、ダークウィザード(スペルハウラー) >【サマナー】 ウォーロック、エレメンタルサマナー、ファントムサマナー 魔法攻撃が主体のダメージディーラー。 種族ごとに攻撃魔法の属性が異なり、狩場(モンスター)の得意・不得意がはっきりしている。 二次転職時に直系のウィザードと攻撃魔法を捨て召喚獣を操ることに特化したサマナーに分化する。 【ヒーラー】 クレリック(ビショップ)、オラクル(エルダー)、シリエンオラクル >【エンチャンター(バッファー)】 プロフィット、シリエンエルダー 回復・治癒魔法と補助魔法を扱う神官戦士。 唯一の攻撃魔法はアンデッドモンスターにしか使えないため、それ以外に対しては肉弾戦となる。 補助魔法が使えても非力なことには変わりなく、ペットを育てて攻撃を補助させるなどの工夫が必要。 物理防御力は低いが魔法防御力は高いのでメイジ型モンスターを狙うのも良い。 ヒューマンは二次転職時に純ヒーラーのビショップと純バッファーのプロフィットに分化する。 また、シリエンエルダーは基本的にヒーラーだが、二次転職クエストではバッファー扱いで一次職からのスキル分化の仕方がプロフィットと同じであるため便宜的にバッファーに分類した。 【モンク】 オークモンク(タイラント) オークモンク(タイラント)の扱いは特殊でパッシブスキルはローグ系、アクティブスキルはウォーリア系になっている。 つまり体力・防御力は低いのに肉弾戦を強いられる中途半端な仕様のキャラクター。 設定では武器は使わず軽装備を好むとあるが、実際は武器は使うし重装備の方が実用的だったりする。 実用を重視するか、設定上のモンクをロールプレイするかでプレイスタイルも変わってくるだろう。 【オークメイジ(エンチャンター)】 オークシャーマン(ウォークライヤー、オーバーロード) 補助魔法と攻撃魔法を持ち、肉弾戦もこなす呪術師。 多様なプレイスタイルが楽しめる所が長所だが、迷いやすいという点で短所とも言える。 補助魔法は基本的にパーティーまたは血盟のメンバー全員に一度にかけることができ、人数が多いほどMPコストが安くなる。 (逆にソロプレイではMPコストが高すぎる。) また、MENが高く魔法抵抗力を上げるスキルを完備しているため魔法防御力は全クラス中トップ。 二次転職時に補助魔法がパーティー範囲のウォークライヤーと血盟範囲のオーバーロードに分化する。 【カマエル】 トルーパー(バーサーカー)、ウォーダー(アヴァレスタ)、ソウルブレーカー、インスペクター 公式ではバーサーカーとソウルブレーカーをウォーリアクラス、アヴァレスタをローグクラス、インスペクターをエンチャンタークラスに分類しているが、スキル系統が全く異なるためここでは別枠とした。