約 1,070,217 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/126835.html
カールヴラディーミルエルンストハインリヒ(カール・ヴラディーミル・エルンスト・ハインリヒ) ブルガリア国王の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒカールエドゥアルトエルヴィンツーライニンゲン (フリードリヒ・カール・エドゥアルト・エルヴィン・ツー・ライニンゲン、父) マリヤルイザブルガルスカ (マリヤ・ルイザ・ブルガルスカ、妻) カールボリスフランクマルクヴァルト (カール・ボリス・フランク・マルクヴァルト、息子) ヘルマンフリードリヒローラントフェルナンド (ヘルマン・フリードリヒ・ローラント・フェルナンド、息子) 別名: カールツーライニンゲン (カール・ツー・ライニンゲン)
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1882.html
エルヴィーネ いつになったらエルヴィーネ様捕縛できるんだ… - 名無しさん (2019-07-04 22 12 54) ゼイドラム編更新されませんねぇ… - 管理人 (2019-07-05 21 42 28) 最初こそラスボスっぽい風格一応あったけど終わってみれば小物だったな。味方を大事にしないとこ見るに仮にまおーさまいなくても遅かれ早かれ国を衰退させて自滅した気がする - 名無しさん (2019-12-29 21 20 45)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30616.html
血風神官エルヴィネクス P 光/火文明 (5) クリーチャー:ソルトルーパー/メルト・ウォリアー 5000 ■スピードアタッカー ■メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、このクリーチャーは次のMM能力を得る) MM−このクリーチャーが攻撃する時、光と火の呪文をすべて、自分の墓地から手札に戻してもよい。 作者:wha + 関連カード/1 《粛清者エルヴィーネ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1417.html
294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/23(日) 16 01 56 ID ??? モニク「何っ!?ホルバインは編物上手だったのかっ!?」 エルヴィン「姉さん、知らなかったの?」 モニク「ただのアッガイ馬鹿かと……」 エルヴィン「……今、ガラハウさんが習ってるみたいだよ」 モニク「シーマの奴が?えぇぃ!熟女同盟を自ら提唱しておいてっ!!」 エルヴィン「心は乙女なんだよ、姉さん。習ってみたら?」 モニク「む……」 エルヴィン「手袋を編むつもりがマフラー、なんてもう嫌でしょ?」 モニク「分かった……そうする…(´・ω・`)」 んで。 ホルバイン「あんたが頼み事たぁ…珍しいな。明日は大時化に違いねぇ……」 モニク「そ…その…私に…あ、編物を……教えてはくれないだろうか……」 ホルバイン「オリヴァーの奴に編むんだろ?その言葉を今か、今かと待っていたぜ」 モニク「!?」 エルヴィン「(皆に気付かれてないと思ってたのかな)」 ホルバイン「よし…ちょっと手袋を編んでみな……」 3時間後 ホルバイン「……3時間もかかった上に…なんだ、これは?」 モニク「く、首用手袋だ……」 エルヴィン「姉さん、普通はマフラーって言うんだよ」 ホルバイン「やれやれ…度し難いな……」 モニクは果たしてマイに手袋を、自分の気持ちをプレゼントできるのか!? 302 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/23(日) 17 58 16 ID ??? ホルバイン「……これは何だ?」 モニク「ボ、ボクシンググローブ型手袋だ……」 エルヴィン「姉さん、普通は靴下って言うんだよ」 ホルバイン「やれやれ…ここまで酷いとはな。シーマのオバさんの方がよっターン シーマ「何か言ったかいっ!?」 アッガイタソ「キューン、キューン(汗」 シーマ「おやぁ…モニクちゃんじゃないか…あんたも編物を習いにきたのかい?」 モニク「う、うるさいっ!お前には関係ないだろうっ!」 シーマ「そうかい…それにしても…フフ、酷い物だねぇ…」 モニク「な……なっ!?そういう…お…お前はどうなのだ!?」 シーマ「フフッ……コッセル!」 デトローフ「はっ!…どうだ、このせーたぁはシーマ様が編んでくれたもんだ!」 シーマ「昔から世話になってるし、コウと同じくらい肩幅が広いからねぇ。見事なものだろう?」 エルヴィン「あぁ…姉さん、凄いよこれ。コッセルさんの顔までディフォルメして網こんであるよ」 モニク「く………っ…くや……しぃっ……!!ビクンビクン」 シーマ「フフ…お互いボクちゃんを好いている者の誼だ…私が教えてやろうかい?」 モニク「な、何故お前などにっ!編物ならホルバインに……」 アッガイタソ「キューン、キューン(ブンブン[無理、無理]」 モニク「……お…お願いし……します……」 シーマ「フフッ…良い返事だ…着いてきな!」 モニク「……ッ!い、いつか反対に馬鹿にしてやる……ッ!!」 エルヴィン「姉さん、頑張って」 モニク「ああ…ごめん、晩御飯は自分で作ってね…」 デトローフ「シーマ様、くれぐれもシメちゃなりませんぜ」 シーマ「分かってるよ。私もさすがにそこまで血気盛んでもないさね」 スタスタスタ デトローフ「行っちまったな…やれやれ、暫く時間を潰すかに」 エルヴィン「姉さん…晩御飯は、って…いつも僕が作ってるじゃないか…」 デトローフ「ん…小僧、晩御飯でも食べに行くか?俺がおごってやるぞ」 エルヴィン「え?いいんですか?ありがとうございます」 エルヴィン君は何か大人、というかおじちゃんに好かれそう。 カスペン大佐とか、ラルとか。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5691.html
571 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/27(土) 12 01 11.30 ID ??? エルヴィン「どうやらこの押し入れも終わりが見えてきたかな」 スウェン「しかし、明らかに外観より広いな……どうなってるんだ」 エルヴィン「よくある事ですよ…あっちのドアかな」 劉備「感動的だな」 ガラッ 劉備「だが、無意味だ」 エルヴィン「え?なにこれ?」 スウェン「戦艦……か?」 エルヴィン「これはまさか……白い奴!?す、少し色が違うけど…あ、あれは初期生産型ヅダ……!?」 スウェン「これは…ストライクガンダムか?」 劉備「まるで始皇帝陵だ…」 エルヴィン「マ、マウンテンサイクル……だとでもいうのか??」 スウェン「どうなってるんだ、セレーネの押し入れは…」 セレーネ「そういえば昔押し入れに色々ゴミとかほうりこんでたっけ」 死神「押し入れに押し込んで「はい、片付けました」って奴ね。漫画みたい」 セレーネ「っさいわねー」
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/13.html
GM:エルヴィカさんは、現在は一人旅でしょうか? 一人旅が危ない気がして(笑) エルヴィカ:一人なんじゃないでしょうか。ただ、服装はゴージャス踊り子服と簡易踊り子服とあるので、地味な方です GM:前にいたのは冒険者パーティーでしょうか、それとも旅芸人の一団とか? エルヴィカ:じゃあ、多分旅芸人一座で団長のセクハラが鬱陶しくなって出てきたんです(笑) GM:あっはっはw では、団長のセクハラに嫌気がさしたところ、ちょうど行商団を見かけてそっちに逃げ込んだ感じでしょうか エルヴィカ:あ、産まれたときからいたのとは違うところで。冒険者の仲間であったこともありたいので。 GM:はい。流れ流れて、ひとところには長くいないイメージですね エルヴィカ:そうですね。行商団に紛れたはOKです GM:では、オープニングをはじめます GM:エルヴィカ さん。あなたは、現在身を寄せていた旅芸人一座の、団長の度重なるセクハラにとうとう嫌気がさし、行商団を見つけるなりするりとそこに飛び込みました。 GM:もともと、一時身を寄せていただけの場所なので、離れることにすっきり感はあれど心残りはないです。 行商団の男:おおっ!?これまた綺麗な踊り子さんが!!どうしたんだい!? エルヴィカ:ちょっとわけありで・・・あなた方はどちらに行かれるのかしら?どこか町にいかれるなら、ご一緒させてくださらない(若干流し目で) 行商団の男:今から、砂漠側に向かうんだよ。踊り子さんには向かない場所だね。なにせ治安が悪いし…。 エルヴィカ:(中:今これどこですか?) GM:首都から一週間ほど離れた場所で、街道からははずれています エルヴィカ:(中:フォートレンの東じゃなければ途中までと思ったんですが、フォートレンより東なのかな?) GM:※ その後、ちょっとした理由で行商団はルートを変更し少しだけ首都近くに寄ることになり、戦士と遭遇します GM:フォートレンより東です。とりあえず、一緒に首都には連れて行ってもらえないルートですw 行商団の女:あちらに、黒髪黒い目以外で、通行証を持っていない人が行ったら、あっという間に捕まっちゃうわ。 エルヴィカ:そう、では仕方ないわね・・・今晩だけ一緒に過ごさせていただけるかしら。明日になったら自分で何とかするわ。 行商団の男:砂漠じゃなかったら、ずっとご一緒も嬉しいくらいの美人さんなんだけどね(笑) ま、あんたなら、首都のほうが稼げるだろうさ。 エルヴィカ:まあ、ありがとう(^_-)-☆ 少年トマ:お姉ちゃん、きれいだね! エルヴィカ:(トマ君ににっこりわらって)ありがとう。あなたももう少ししたらかっこいいお兄さんになりそうね 少年トマ:おっきくなったら、かっこよくなるよ(*^▽^*) 行商団の女:あら、すみません。うちの息子が。もう、六つのくせに女の子を口説かないの(笑) 少年トマ:…あのね、あのね(くいくいと服の袖を引っ張る) エルヴィカ:(微笑のままで)なにかしら? 少年トマ:ないしょだよ。おばばさまが、よんでるの。お姉ちゃんとお話したいって。 ないしょっていわれたから、ないしょできたの。 エルヴィカ:(おばば様・・・女性なら悪い話ではないでしょう。なんとなく行ったほうがよさそうな気がするわ。)まあ、ありがとう。案内してくれるかしら 少年トマ:うん! GM:トマに促されるままに付いていくと、行商団のテントの中にひとつ、色がわずかに違う、香のかおりがするテントがあります。 少年トマ:おばばさまは、「ほしみ」ができて、占いもする、すごい人なんだよ! エルヴィカ:なるほど・・・(トマ君に)それはすごい方なのね 少年トマ:みんな、困ったことがあったら、おばば様にそうだんするんだ。でも、おばばさかまらよぶのはめずらしいんだよ。 エルヴィカ:まあ、そうなの? おばば様:(しわがれた手がにゅっとテントから出る)…どうした、ほら。入っておいで。 エルヴィカ:(ちょっと手にびっくりしたけど顔には出さず)では、おじゃまいたしますわ。 GM:テントの中は薄暗く、中に光が入らないような布を使っているようです。 黒いローブに身を包んだ…というかうずもれたというか、そんな感じで座っている老婆がいます。 GM:ロウソクの明かりがテント内を照らし、怪しい感じです。 エルヴィカ:(心:こんな踊り子崩れに占い師がどんな用?)はじめまして。 おばば様:はじめまして…かねえ。ほっほっほ。 あたしはあんたを知っているよ、夢でね。 エルヴィカ:まあ、それは光栄ですわ。夢の中で悪さしていないといいのですけれど(くすくす) おばば様:悪さはしとらんよ。むしろ逆さね。あんたは吉夢の中にいた。 エルヴィカ:それは、よかったわ おばば様:あんたはここに来たことを偶然だと思うだろう。そう思っておるだろう。だがな、あんたはここに呼ばれたんだよ。 エルヴィカ:あら、誰に呼ばれたのかしら。 おばば様:「メルリース」…さ。聞いたことはなかろうよ。この名は、過去に消えていったものだからねえ。 エルヴィカ:そうね、聞き覚えはないわ。むしろ悪い覚えのある相手でなくてほっとしたわ。で、そのメルリースさん?は私に何の用かしら。 おばば様:あんたはそいつに選ばれたのさ。 エルヴィカ:選ぶ?タダ働きは遠慮したいのだけれど・・・ おばば様:あっはっはっは!だったらなおさら喜ぶがいいさ。「メルリース」を得たものは、なんでも願いが叶うのさ。巨万の富でも、国の王でも、力でも。 あんたが富を望めば、あまりあるほどの富が手に入る。 あんたが不老不死を望めば、世界の摂理をねじ曲げてでもそうなる。 エルヴィカ:あら、それはまた急に豪勢な話ね! でもあまりに報酬が高すぎるのも胡散臭いわね・・・ おばば様:報酬が高すぎると言うことはないね。あんたはまだ、選ばれただけさ。 選ばれたあと、見つけ出さなければ、泡の如く消えちまうものよ。 エルヴィカ:何を見つけさせようというのかしら。 おばば様:さあねえ。あたしには、そこまでしかわからないのさ。 おばば様:こいつは、どうやらあんたのものらしい。ほら、あげるよ。あたしが持っていても仕方がないからねえ。 エルヴィカ:? GM:金色の短剣を渡されます。長さは果物ナイフくらい。柄の部分にハート型の紋様が刻まれた、黄金色なのに金ではない不思議な金属です。 刃の鋭さはペーパーナイフ程度、なまくらです。 おばば様:こいつはね、変わった代物だ。なにせ、「メルリースに愛された者」のしるしだからねえ。 あんたは愛された。でも、その愛にあんたはなにをもって返すのかねえ? おばば様:愛なんてものは基本、身勝手で自分勝手。望むものがかえってこなきゃへそを曲げる、気まぐれ娘みたいなものよ。 おばば様:それが、その剣にこめられた意味で、あんたが今、得たものさ。 エルヴィカ:勝手に愛されて、勝手に返せって言われてもねぇ・・・でも、全くその通りだと思うわ、愛なんて。 おばば様:そうだろうそうだろう。身勝手なのだよ。メルりースとやらはなあ。 おばば様:さてさて、報酬は高すぎるかい?あたしは、難しすぎるくらいだと思うがねえ? エルヴィカ:それなのよ。だから、高すぎる報酬は嫌なのよ。 おばば様:もし嫌なら、その剣を捨てるか、売っぱらっちまいな。そうすればあんたの権利は消える。 あんたはチャンスを得た。生かすか殺すか、あんたの心のままに。 エルヴィカ:(売っても大した額にはならなさそうだけれど・・・)まあ、いいわ、気が向いたら探してあげる。これ(剣をさして)くれるっていったわよね?ありがと。 おばば様:ああ。気が向いたらな(笑) おばば様:今から7の夜が明ける頃、首都フォートレンで「はじまり」の鐘が鳴る。 あんたの足なら、今からちょうど首都まで7日。 気が向いたら首都に行きな。そして「メルリース」の名を口にしてみな。 あんたの世界は、その瞬間に、色を変えてゆくだろう。 エルヴィカ:鐘?大々的なお祭りでもするの? おばば様:祭りが起こるのは、あんたの運命にだ。今しか無い、これから先はない、一度きりの派手な祭り。 おばば様:無論、祭りに背を向けて慎ましやかに生きるってのもアリだろうねえ。 おばば様:騒がしいことはいいことばかりじゃない。あんたが言ったように、高すぎる報酬には危険がつきものなのさ。 エルヴィカ:それは誰に言えば、いいの?あと、メルリースってどんな人なのかしら。 おばば様:ヒトかねえ、モノかねえ、はたまた、どれでもないのかもしれないねえ。あたしには、そこはわからんよ。 誰に言うかも、あたしには見えない。誰彼かまわず言ってりゃ、あたりをひくだろうさ。 エルヴィカ:(まあ、なんてありがちな胡散臭さ!)そう。 おばば様:少なくとも、7の夜が明けた時に首都、ということは間違いないよ。 おばば様:ま、あたしを信じないってのもひとつの手さね!(ほっほっほと笑う) エルヴィカ:でもあなたは、本物でしょう? おばば様:あんたの心はいつも自由。どんなことがあっても、なにをされてもだ。あんたは自由の運命を持っている。あんたの心は誰にも縛られない。 これから先も、あんたは、思うままに生きればいい。あんたの好きに、自由に、気ままに、興味が向くままに。 おばば様:あたしの話はこれで終わりだよ。なにか聞きたいことはあるかえ? エルヴィカ:ええ、そうね。私は思うようにするわ。ありがとう(にっこり) おばば様:ああ。気をつけてな。 自由を忘れてきまりごとにとらわれぬよう。 エルヴィカ:真に自由でいるためには社会の決まりごとを無視できないのも摂理だけど(ため息の後極上の笑みで)おばば様も達者で。 GM:そうして、エルヴィカさんはテントを出ました。ここで一晩過ごすと、「7の夜」に間に合いません。 旅立ちますか? エルヴィカ:首都まで、足を借りる手持ちはなし・・・仕方ないわね。行きましょうか。元々そのつもりだったし。 行商団の男:あんた!そんな格好で行くのかい!?凍死しちまうよ、この寒空に!これもっていきな! GM:毛布と、あたたかいお茶の入った水筒をもらいました。(水筒も以後使えます) エルヴィカ:あら、持ち合わせは今あまりないのだけれどいただいてもいいのかしら? 行商団の男:袖擦れ合うも何かの縁ってね。放り出すほど冷たかないよ、俺たちは。達者でな! GM:ただでもらえますよ(^^) エルヴィカ:ありがと。ではお礼に。(1曲だけ踊ってから去ります) 行商団:(拍手、大喝采) GM:道中に「食料探知」成功すれば、保存食減りません。 エルヴィカ:1D100 =33 Cthulhu (1D100 =33) → 28 → 成功 GM:一日目、木の実や食べられる草ゲット エルヴィカ:1D100 =33 Cthulhu (1D100 =33) → 14 → 成功 GM:二日目、うさぎゲット エルヴィカ:1D100 =33 Cthulhu (1D100 =33) → 15 → 成功 GM:三日目、鳥を3羽ゲット エルヴィカ:1D100 =33 Cthulhu (1D100 =33) → 75 → 失敗 GM:四日目は保存食を食べました エルヴィカ:1D100 =33 Cthulhu (1D100 =33) → 51 → 失敗 GM:五日目は保存食を食べました エルヴィカ:1D100 =33 Cthulhu (1D100 =33) → 14 → 成功 GM:六日目 木の実をためまくってる小動物の巣を発見。中身ゲット GM:7日目、到着です! エルヴィカ:中:了解です。では剣(♡)と毛布と水筒ゲット、保存食マイナス2で。 GM:それでは、心の向くままに、首都を散策して下さい。オープニング終了です!
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/447.html
無L コンファームエルヴィラス コンファームエルヴィラス MAX Lv 85 性別女性 必要統率 87 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 8100(22095) 11970(26834) 13560(29793) 33630(78722) LvMAX時能力(純正品) 32400(46395) 39880(54744) 45200(61433) 117480(162572) 純正継承値 +13995 +14864 +16233 スキル ファイナリー・バニッシュメント敵AT -12%初期 ☆ MAX --- 売却価格 21840マーニ 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ 図鑑テキストえ~っと、アンタが襲ってきた敵の大将さん? まぁ、大したことじゃないんだけど、ちょっと「出禁」のお願いに来たの。アタシの店はもちろん、国境も跨がないで欲しいの。このお願い、聞いてくれるわよね? レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル ハートリィクラーク 45 15 敵AT -2% 初期 ☆ レア トラレントチーフ 55 20 敵AT -5% 初期 ☆ Sレア バトルアクティングマネージャー 65 30 敵AT -7% 初期 ☆ Uレア スウィッフネスディレクター 75 40 敵AT -10% 初期 ☆ レジェンド コンファームエルヴィラス 85 87 敵AT -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) プラスチックみたいな剣だなw (2013-06-05 22 11 41) とても・・・・大きいです( ^ω^)・・・ (2013-06-08 00 52 00) 図鑑テキスト:え~っと、アンタが襲ってきた敵の大将さん? まぁ、大したことじゃないんだけど、ちょっと「出禁」のお願いに来たの。アタシの店はもちろん、国境も跨がないで欲しいの。このお願い、聞いてくれるわよね? (2013-06-16 14 33 20) ありがとうございます。図鑑テキスト反映いたしました。---中の人 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6202.html
601 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/10(木) 08 50 13.67 ID ??? モニク「私も巨乳か貧乳だったら、マイが興味を持ってくれただろうか?」 エルヴィン「ないと思うよ。いいじゃない、姉さんは普通で」 モニク「そうかしら…?」 エルヴィン「僕ヤダよ。姉さんがおっぱいオバケになるのも貧乳の神になるのも」 マイ「エルヴィン、それは君の我が儘だよ」 モニク「マイ!?」 マイ「男なら、やはり巨乳が好きな人が多いと思うよ。…というわけで、キャディラックさん、これを」 モニク「なに…これ…」 マイ「新たに開発したおっぱい育成マシン・オッぱいゴーです」 モニク「オッゴみたいな形をしているが…」 マイ「オッぱいゴーのマッサージを受ければ、巨乳になれますよ。さあ、どうぞ」カチッ モニク「あっ…や、やんっ!くすぐった…んん…」 エルヴィン「あ!姉さんの胸がちょっとずつ大きく…!!」 ボン!! マイ「………」 エルヴィン「………」 モニク「………空中分解、だと…?」 エルヴィン「オッぱいゴーと姉さんの胸が空中分解して、姉さんは貧乳に…」 マイ「大丈夫です!男が貧乳好きが多いですから。では」スタスタ モニク「私の…胸が…」 マイ「(ボソッ)…試験は失敗、と…」 モニク「マイィィィ!!」 611 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/10(木) 16 04 37.44 ID ??? 610 アムロ「責任・・・だって! マイ!いないのか!さっさと責任取ってこい!」 マイ 「兄さんどうしたんです?」 アムロ「キャディラック嬢の胸を空中分解したらしいじゃないか! 男としてしっかり責任をとってこい!今すぐにだ!」 マイ 「今、すぐにですか? ・・・・分かりましたオッぱいゴー・改ができ次第行ってきます!」 (モニクの乳を分解して空中分解したオッぱいゴーの残骸を持って出社していくマイ) アムロ「そういうことじゃないんだよ、マイ・・・そういうことじゃorz」 620 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/10(木) 23 48 25.09 ID ??? 611 モニク「仕事の名目でマイに胸揉まれ放題揉まれ放題…ブツブツブツ」 エルヴィン「…早く開発を中止して下さい、でないと姉さんが限界です」 マイ「じゃあ別の女性に」 エルヴィン「間違いなく訴えられますよ」
https://w.atwiki.jp/sazi/pages/30.html
カルヴィン=ノヴァ プロフィール 本名:カルヴィン=ノヴァ 身長:小柄 体重:軽め 所属:私立七転学園高等部1年 特徴:魔法使い(氷・回復) コンプレックス:童顔、背の低さ 人となり紹介 体育祭の時期に七転学園に転校してきた。 先天的に氷の魔法の才能があり、現在は自由に使いこなしている。 混乱を避けるため一部の学生以外には魔法使いであることは秘密にしている。 氷の魔法の才能があるのには理由があるようだが…? 性格は基本的に慎重で冷静沈着。 しかし大事な人を守るという点に対してのみ誰にも負けない情熱を見せる。 裏体育祭にてその想いから回復魔法に目覚めた。 だがその回復魔法では自分は治療できず対人限定である。 学園での人間関係 同高等部に通うメアリー・クラムとは恋仲である。 メアリーとは七転学園に転校する前からの仲であるが 一説では二人が最初出会ったときにメアリーがいきなり抱きついてきたとか。 クラスではその幼い容姿から主に女子からマスコット扱いされており また頭脳明晰のため珍重されている。 人当りもよく、友人も少なくはないようだ。 そのため、メアリーが時々嫉妬してケンカになるとかならないとか。 最近の悩みの種はメアリーとケンカするたびに雷撃をくらって入院すること。 毎度入院沙汰になっては将来が少し不安になっているらしい。 また、ネギをこよなく愛するミッシェル・グートンと妙に意気投合している。 そのおかげで世界の珍しいネギ集めとミッシェル弄りが趣味になってるとかなってないとか。 使用できる魔法リスト 氷具現化 大気中の水分を凝固させ氷を具現化する。 剣、盾などの武器からツルツルトラップ、果ては氷の彫像と使用範囲は広い。 魔法力は殆ど使わない。最も基本的な魔法。 ダイヤモンドダスト 氷の粒を無数に作り出し対象に発射する魔法。 魔法消費力が低く頻繁に使用できる。 アイスランス 氷具現化の高位魔法。氷を投擲可能な槍型に具現する。 魔法磁場を利用して投擲するため非力なカルヴィンでも遠くまで投げられる。 魔法消費はやや多め。 回復魔法・大、中、小 裏体育祭で目覚めた『心の魔法』。 魔法で対象の治癒能力を促進させ、傷を治療する。 小は単体専用。 中はある範囲に治癒魔法の領域を発生させてその中に入った人全員を癒す。 大は死亡寸前の重症すら回復させる究極の回復魔法だが その時のカルヴィンの全魔力と全体力を引き換えにしないといけない。 その他基礎魔法 氷と回復魔法以外にも基礎的な魔法は使える。 例として、リラックスさせるための花の香りを呼ぶ花魔法などがある。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102341.html
エルヴィーズドヌヴェール(エルヴィーズ・ド・ヌヴェール) フランスのヌヴェール伯の系譜に登場する人物。 関連: ギヨームイッセイ(5) (ギヨーム1世、父) エルマンガルドドトネール (エルマンガルド・ド・トネール、母) ギヨームデヴルー (ギヨーム・デヴルー、夫)