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DQⅧ 剣を持っているスカウトモンスター (【ジョー】【ピエール】【クラーク】【ウコッケ】【だんきち】【すけさん】【スカール】【ハルク】【ロビン】【キラーマ】【のっひー】) の内、3体でチーム編成すると発動する【必殺技】。敵単体に全員で集中攻撃する。 威力は3体がそれぞれ通常攻撃をした場合のダメージの1.5倍。 条件が非常に緩く、強いスカウトモンスターが揃わないうちは頼りにできる。 普通に使われる分には悪くない技…なのだが、【ロビン】【キラーマ】【のっひー】の【キラーマシン】3体でチーム編成した場合、普通に攻撃するよりもダメージが劣ってしまう。 キラーマシンはいずれも完全2回行動なので、全員が2回通常攻撃した場合、ダメージがその3/4に落ちてしまうのだ。 この3体は基本的に【ジェットキラーアタック】のために組ませるチームだが、当然ジェットキラーアタックとは比べるべくもない。 ハズレ技という印象が強い残念な連携技である。 しかし、3体のキラーマシンが寸分違わぬ動きで敵を切り裂く姿は中々格好良い。
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「御先祖を、畏れの心をもってひたすら愛していたならば、1789年からの野蛮な行動など及びもつかぬ水準の徳と智恵を祖先の中に認識したことでしょう。・・・フランス人を目して時代遅れの国民、1789年という解放の年まで惨めであった、生まれの賤しい奴隷的国民と見なす、などという選択をすることもなかったでしょう」 エドマンド・バーク『フランス革命の省察』(1790年) <目次> ■このページの目的 ■ルソーを知るには、まずこの本から ■英語圏では、否定的に扱われているルソーとフランス革命(1)TIME社(米)発行『TIME マガジン ミレニアム特集号』『ライフ人間世界史』は共に完全無視 (2)J.M.ロバーツ(英)著『世界の歴史』は冷淡に短く記述し、バークの保守主義を併記 ■なかなか難しいフランス人自身の革命の評価 ■マルクス主義者に占拠されている日本の史学会<参考1>歴史学研究会「戦後歴史学と歴研のあゆみ」-創立60周年記念-1993年5月刊行- <参考2>歴史学研究会「戦後歴史学を検証する」-歴研創立70周年記念-2002年12月刊行- ★日本の歴史教科書が、今もルソーとフランス革命を賛美し続ける理由★ ■参考リンク ■関連ページ ■ご意見、情報提供 エドマンド・バークの保守主義に学べ!~共産党の正体 遠藤健太郎(KNN TODAY) ■このページの目的 日本において、戦後長く、社会科学の分野で暴威を振るったマルクス主義思想は、1989-91年のソ連・東欧諸国の共産主義体制崩壊で、完全に勢いを喪失しました。 しかし、マルクス主義思想の母胎となったジャン・ジャック・ルソー『社会契約論』に見られる革命思想は、現在でも学校教育で学童・学生に無意識のうちに刷り込まれ続けています(中学生の歴史教育から文系大学生の社会思想・政治思想科目まで、ルソーとフランス革命を無批判に賛美する傾向が強い)。 いわゆる「左翼」といわれる人たちのうち、 現在でも残存する真正の共産主義者(マルクス主義者)は、もはや救い様のない確信犯的な人々であるとして、 このルソーを起源とする革命思想に取り憑かれた人々は、まだ洗脳を解く余地があると判断できるのではないでしょうか。 もっとも、進歩派知識人といわれる人々や、鳩山由紀夫・加藤紘一など「リベラル左翼」政治家などは確信犯の域に達しており救い難いと思われます。 このページでは、こうしたルソーの革命思想の正体を、フランス革命の海外での一般的な評価も踏まえて詳解し、戦後日本で行われ続けている「革命教育」の残滓を完全に払拭することを目的とします。 但し、このテーマはルソー流の「人権思想」「社会契約説」に深く侵されている「日本国憲法」の是非の問題(そして戦後の法学界の異常性の問題)に直接絡む遠大なテーマでもあり、このページが一応の完成を見るには、相当な時間がかかると思われるのでご容赦願います。 ■ルソーを知るには、まずこの本から 告白(上中下 3巻本) (岩波文庫)ジャン・ジャック・ルソー(著), 桑原 武夫(翻訳)ルソーの「自伝」ですが、脚色(嘘)が非常に多いと言われています。文庫本で3冊と長いのですが、大学などで習う『社会契約論』のイメージとはまた別のルソーの人物像を知るのに最適です。内容も波乱万丈で面白いはず(スタンダールの傑作『赤と黒』はこの『告白』を下敷きの一つとして着想されています)。なお、同じく岩波文庫からでている『ジュリ~新エロイーズ』も読めればルソーの実像が完璧に見えてきますが、現在品切れ・再刊の予定なしで残念です。※参考リンク オスカルも読んだ!? ~新エロイーズ ジャン・ジャック・ルソー~(タロット占い師のぐだぐだ日記様ブログ) ■英語圏では、否定的に扱われているルソーとフランス革命 (1)TIME社(米)発行『TIME マガジン ミレニアム特集号』『ライフ人間世界史』は共に完全無視 権威あるニュース雑誌『TIME』を発行している米TIME社は、1999年に発行したミレニアム特集号(“この千年間に活躍した世界の人物”)にてルソーやフランス革命を完全に無視。ナポレオンは何と源頼朝と同格の扱いだった。日本でも訳本が出版された『ライフ人間世界史』シリーズ(タイム社ライフブックス編集部刊、絶版:図書館にてどうぞ)は21巻の大作にも関わらず、やはりフランス革命を完全に無視している。 (2)J.M.ロバーツ(英)著『世界の歴史』は冷淡に短く記述し、バークの保守主義を併記 英『オックスフォード・ヒストリー・シリーズ』監修者J.M.ロバーツ教授の邦訳版 『世界の歴史』第七巻「革命の時代」 では、ルソーの扱いは1ページのみであり、英国人らしくルソーとフランス革命を否定したエドマンド・バークの思想をルソーの思想の後に併記している。フランス革命もその影響力の大きさは認めるものの、その意義については否定的な記述が目立ち、やはり終わりのほうで以下のようなエドマンド・バークの革命への批判を確り記述している。「保守主義による最初の反革命論の著作が出版されたのはイギリスでした。1790年に出版されたエドマンド・バークの『フランス革命の省察』がその本です。バークはそれ以前に、アメリカの植民地住民の権利の保護を主張していた人物で、この本もたんに特権階級を擁護しただけのものではありませんでした。バークは、社会は意思と理性でつくられるものではなく、何よりもまず道徳性の現れであると説きました。そしてフランス革命については、それは知識階級の傲慢と不毛な合理主義、そして最悪の罪であるうぬぼれの現れであるとして、きびしく非難したのです。」 ■なかなか難しいフランス人自身の革命の評価 日本では幸い、フランス近代文学が多数翻訳されており、貴族文化の華が咲いたフランス革命以前(17-18世紀)から、パリ・コミューン壊滅(1871年5月)をもって一連の革命運動が完全に終結し、経済的繁栄が続いた第三共和制の時代(20世紀前半)まで、豊富な文学作品によって当時を生きたフランス人の意識と世相を定点観測することが不完全ながら可能である。 代表例を挙げれば、 1. 大革命前 1.ルソー『告白』(前述)2.ラクロ『危険な関係』 2. 大革命~第1帝政期(ナポレオン1世) 該当なし 3. 王制復古期 1.バルザック『ゴリオ爺さん2.スタンダール『赤と黒』 4. 7月王制期~第2共和制期 1.フローベール『感情教育』 5. 第2帝政期(ナポレオン3世) 該当なし 6. 第3共和制期 1.ジッド2.モーリヤック3.プルーストなどの諸作品 | ※これだけ読んだら、教科書そのままに、ルソーとフランス革命を賛美し肯定するような単純頭からは脱却できるはず。 私の感想では、革命、特に流血の大革命を肯定的に捉えている文学者は皆無であり、むしろ貴族的な生活に強烈な、あるいは仄かな憧憬を抱いているような場合が普通のように見受けられる。「ブルジョワの趣味は俗悪」という捉え方が一般的であり「やはり品のいいのは本物の貴族だ」というのが彼らの最大公約数的な見解である。 要するに、自分は革命で立場が強化されて成り上がったブルジョワに過ぎず、再度自由を奪われるのは困るが、貴族的なものへの憧れは実は非常に強い、という精神構造で、多くのフランス人が生きていたようにみえる。この傾向は現在も変わらないのではないか。 いずれにせよ、フランス人が心底から、あるいはこぞって7月14日の革命記念日(バスチーユ牢獄襲撃の日)を称揚しているなどとは思わないほうがよい(もっともフランスは左翼政党や左翼文化人が強い勢力を持っており、心底から革命記念日を祝っている人も多いと思われる)。 ■マルクス主義者に占拠されている日本の史学会 以下は歴史問題の基礎知識の「劣化著しい史学界」より転載。なぜ日本でルソーやフランス革命が場違いに大きく扱われているのか、その背景を説明。 歴史学研究会(戦後に、羽仁五郎を暫定委員長として再建され史学界を仕切ってきたマルクス主義史観の学術団体)が、ソ連崩壊後の1992年に至って、以下のような序文を付した雑誌を発行している。今となっては余りにも馬鹿馬鹿しい内容であるが、彼らの正体をここでもう一度しっかり確認しておこう。 <参考1> 歴史学研究会「戦後歴史学と歴研のあゆみ」-創立60周年記念 -1993年5月刊行- はじめに -批判的史学をめざして-1932年12月に創立された歴史学研究会は、自らの歴史を振り返ってすでに『歴史学研究会 四十年のあゆみ』、『歴研半世紀のあゆみ』を刊行している。昨年、六十周年を迎えるにあたっても記念行事・出版を考えたが・・・財政的にもあまり余裕のない状況だったので、つつましい企画で満足することにした。・・・歴史学研究会の創立は、必ずしも反「史学会」とか、その後有力になっていく皇国史観に逸早く対抗するとかの意識をもってのことではなかったようだ。・・・だが、第二次世界大戦後、歴研はマルクス主義者を中心に時代のエートスに応える歴史研究者の団体として大きな影響力を及ぼすに至った。いわゆる「戦後史学」の中軸をになったと言ってよかろう。しかし1970年代になると、「戦後史学」はイデオロギーの面でも歴史研究の方法の点でも批判に晒されるようになった。その頃の特徴は批判者の多くが歴研と同根の「左翼」の人々であったことである。1980年代の末ともなると、ソ連邦が消滅するという、それを長らく願っていたような人ですら意表をつかれるような事態が生じた。歴研を批判していた「左翼」にとっても歴研批判どころではなくなり、土台が一緒に揺らいだと言える。・・・歴研委員会の中ですら、歴研にとっては馴染みの「人民的・変革的・科学的」という言葉に対する違和感が表明された。私は、1990年の総会の答弁で述べたとおり、その三つの言葉を「下からのまなざしをもち、現実の矛盾から目を逸らさず、学問的な手続きをきちんとふむ」ことと理解する。・・・歴研は今もこの三つを追及しようという人々の集まりである。あくまでも現実と歴史に批判的な目を持ち続けるのが「歴研」であろう。そして、江口委員長の時代から、党派的分裂の危機を何度も乗り越えてきた伝統を持っている。その伝統と観点に立って、1992年12月5日(土)、東京大学本郷キャンパスで「いま、なぜ歴史学か」というテーマを掲げてシンポジウムを開催し、約200名の参加を得た。・・・さらに、全12巻の「講座世界史」(東京大学出版会)と「国民国家を問う」(青木書店)との出版を準備している。これも六十周年記念企画の一環である。以上すべての企画に協力された方々に深く感謝したい。とくに若い委員の諸君に。そうした若い諸君の存在こそが歴研の未来を保証してくれるのである。1993年3月 委員長 西川 正雄 ※「あくまでも現実と歴史に批判的な目を持ち続けるのが「歴研」であろう」⇒日本国の現状と歴史を常に否定的に見るのが「歴研」の使命だと告白。 ※「全12巻の「講座世界史」(東京大学出版会)と「国民国家を問う」(青木書店)との出版を準備している」⇒要するに日本で出版される歴史全集はマルクス主義者が執筆。 以下は、同じく歴研の2002年発行の雑誌のあとがきである。こんなインチキ嘘つき団体が未だに跋扈しているのが日本の史学界の現状である。 <参考2> 歴史学研究会「戦後歴史学を検証する」-歴研創立70周年記念 -2002年12月刊行- あとがき(前略)60年、70年ごろと現在では歴史学をとりまく状況も学問のスタイルも大きく異なっている。最近の委員の中に、自分は社会主義者であると自認したり、人民闘争史を追求していると自己紹介したりする人は皆無といってもいい。しかし、では戦後の歴研がこだわってきたテーマや戦わされた議論は無駄だったのだろうか。私にはとてもそのようには思えない。60年代、70年代の歴研がこだわった精神、築いたもの、そこから今につながっている地下水脈を確認することが、歴史学の危機とまでいわれる現在の状況の中で、歴研が今後も魅力ある歴史学会として活動していくための足場となるだろう。三回にわたった討論会はいずれも予定時間を超過して、活発な議論が交わされた。70年なんてまだ生まれていなかった、という若い会員も多いだろうが、是非、三つの討論会記録をお読みいただきたいと思う(後略)2002年12月14日 歴研創立70周年記念誌作成担当 榎原 雅治 ※「戦後の歴研がこだわってきたテーマや戦わされた議論は無駄だったのだろうか」⇒完全に無駄・無意味でした。もういい加減にしましょう。 ※「60年代、70年代の歴研がこだわった精神、築いたもの・・・歴研が今後も魅力ある歴史学会として活動していくための足場となるだろう」⇒嘘の上塗りは止めましょう。 ★日本の歴史教科書が、今もルソーとフランス革命を賛美し続ける理由★ 教科書執筆者(=革命論者)が、日本でも、フランスのような「革命」(皇室廃止)を目論んでおり、その願望の反映である。 フランス革命は、小市民(サン・キュロット)によるプロレタリア革命の要素を含んでおり、マルクス主義者からの好意的解釈が生じ易い。 フランス革命は、82年後のパリ・コミューン成立(世界初のプロレタリア政権成立)に繋がっており、その面からも好意的解釈が生じ易い。 ■参考リンク 哲人? 狂人? ルソー(全体主義の祖)の『社会契約論』 フランス革命の真実───人類の負の遺産 保守主義の父 エドマンド・バーク保守主義 フランス革命-wiki ■関連ページ 法学の基礎知識 文学の基礎知識 ■ご意見、情報提供 名前 コメント
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Forum Fantasy Earth Zero http //forum.gamepotusa.com/forumdisplay.php?51-Fantasy-Earth-Zero FEZフォーラムのルール(英語) http //forum.gamepotusa.com/showthread.php?472-Forum-Rules FEZ USAでもユーザー間で交流するためのフォーラムがあるのですが、 こちらはOpenPNEではなく、vBulletinというシステムを採用しているようです。 vBulletinはFEZに限らず広く使われているフォーラムシステムのようなので、 使い方を覚えると後々便利かもしれません。 フォーラムの基本的な構成は [FEZフォーラム]→[サブフォーラム]→[スレッド]→[スレッドへの書き込み] という感じで、ユーザーができるのはスレッド新規作成とスレッドへの書き込みのようです。 検索時にちょっと注意点がありますが、その他は感覚的に使えると思います。 Gamepot USA - フォーラム説明書 (英語) http //forum.gamepotusa.com/faq.php?faq=vb3_board_faq#faq_vb3_board_usage vBulletinの簡易的なQ&Aが載っているページ(日本語) http //xreawatching.s6.xrea.com/#WhatisvBulletin サブフォーラム一覧 カテゴリ サブフォーラム名 日本語訳 説明(ざっと見た印象等) Announcements Notices お知らせ Updates 更新情報 Events イベント情報 General New Recruits 新人 自己紹介や初心者の質問コーナー The Pub 酒場 FEZに関する話題なら何でも Tactics 戦略 戦争全体の流れについての話題。堀師とか建築とか War Corps 部隊 部隊紹介&勧誘など Battle Guides 戦闘ガイド クエストの進め方、ナイトでの戦い方など個人の戦闘について Merchant s Pavilion 商人のパビリオン アイテム売買や交換など Overboard! 掲示板を飛び出せ(?) FEZ以外の話題なんでもOK The Symphony of War Warrior Warren ウォーリアー詰め所 ウォーリアー掲示板 Sorcerer Tower ソーサラーの塔 ソーサラー掲示板 Scout s Honor スカウトの名誉 スカウト掲示板 Netzavare s Pride ネツァワルのプライド ネツァワル掲示板 Yelsord s Wisdom エルソードの英知 エルソード掲示板 Cesedria s Peace カセドリアの平和 カセドリア掲示板 Hordaine s Grace ホルデインの気品 ホルデイン掲示板 Gevrandia s Wrath ゲブランディアの怒り ゲブランディア掲示板 Challenges 挑戦 負けて悔しかったから今度は○○やってみるぜ!的な掲示板? Melpharian Media Battle Footage 戦いの場面 動画掲示板 Photolords 写真(?) スクリーンショット掲示板 Portraits of War 戦いの肖像 ファンアート掲示板 Support Technical Support テクニカルサポート ハードウェアやドライバ、ダウンロードなどに関する問い合わせ Bug Reports バグレポート バグ報告とその回答など Suggestions 提言 ユーザーからの提案、要望など アイコンの意味 サブフォーラム 1時間以内に書き込みのあったサブフォーラム 未読スレッド 未読スレッド ホット(総閲覧数150以上もしくは総書き込み数15以上) 既読スレッド 既読スレッド ホット(総閲覧数150以上もしくは総書き込み数15以上) 既読スレッド 書き込み不可 既読スレッド 書き込み不可 ホット(総閲覧数150以上) ログイン 見るだけならログインしなくてもOKですが、 書き込みする場合はログインが必要です。 ログインボタンは画面右上です。 ログアウト 現在フォーラムにログアウトボタンが設置されてないようで、 http //www.gamepotusa.com/ にアクセスして、「MY ACCOUNT」をクリックし、一度ログインしなおしてから ログアウトする必要があるようです。めんどくさい。 この件に関するGMの書き込み Thread [Forums] No Log Out? http //forum.gamepotusa.com/showthread.php?1304-[Forums]-No-Log-Out highlight=%2Alogout%2A サブフォーラム内検索 FEZフォーラム全体を一括で検索できないようで、広範囲の検索は サブフォーラム単位での検索となるようです。 1)サブフォーラムを開く。 2)スレッド一覧上部のSearch Forumをクリック。 3)ポップアップした入力欄に検索したい言葉を入力して[Search]ボタンを押す。 ◎Show Threads ・・・スレッド単位で検索結果一覧が表示されます。 ◎Show Posts ・・・スレッドへの個々の書き込み単位で検索結果一覧が表示されます。 <検索時の注意点> 検索したい言葉の前後に*をつける必要があります。 例、「japan」を検索したい場合は *japan* と入力する。 スレッド内検索 基本的にはサブフォーラム検索と同じです 1)スレッドを開く。 2)書き込み一覧上部のSearch Threadをクリック。 3)ポップアップした入力欄に検索したい言葉を入力して[Search]ボタンを押す。 <検索時の注意点> 検索したい言葉の前後に*をつける必要があります。 例、「japan」を検索したい場合は *japan* と入力する。 スレッドの新規作成 ※ログインする必要があります サブフォーラムを開いた状態で[Post New Thread]をクリック スレッドへの書き込み ※ログインする必要があります スレッドを開いた状態で、 書き込み一覧の上部にある[+Reply to Thread]をクリック。 他の書き込みを引用して書き込みしたい場合は、当該書き込みの下部にある [Reply with Quote]をクリックする。
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各国紹介 +項目詳細表示 国民総数 首都警備員や2nd 3rdといったサブキャラなども含むその国の単純な全総人口。 歩兵力(オリ/スカ/サラ/フェ/セス) 各職業のプレイヤー個々の動きの良さ、判断力、行動の的確さなどを示す。 単純に、その国にどれだけこの職がいるかという数の力も加味。 連携力 全職含めたスキル連携の上手さ。rootの扱いの上手さやスタン状態からの確殺率、 低威力の無駄な攻撃を大ダメージスキルに被せない配慮など、他者との連携能力。 裏方力 適度なクリ掘りと供給、供与。建築の早さ上手さ、銀行の頻度や堀死の少なさなど。 召喚力 召喚にどれだけ協力的か、どれだけ出られるか。召喚のタイミング、操作能力など。 戦術理解度 その戦場MAPにおける展開や有利不利地形の理解力。崖登りの知識なども含む。 国民育成 知識や意欲の向上を促す講習や声出し、TIPSに対する理解や協力、その頻度。 精鋭率 表に出てこない上手い人や部隊の潜在率。 柔軟性 定石やひとつの考えだけに縛られず様々な考えや表現、発言や思想を受け入れるだけの 寛容な心をどれだけ持てるか、あるいは多様性を尊重できるかの目安。 おススメ どんな人がこの国にキャラを作りプレイを続けていくに向いているかの目安。 国民性 その国の様子を表現するキーワード。 未来展望 荒れる項目なので「貴方次第」に統一。 ※詳細表示前の簡易紹介部分は5~6行程度で簡潔にまとめる事。 ※本文詳細は[過去][その後][現在]に分け、各10行程度で済ます事。 ※用語集で説明できる部分は用語集のLinkで済ませ、本文を簡潔にする事。 ※長々と書いても誰も読みません。せいぜい3行が限界です。綺麗にまとめるように。 ※国くくりの項目であるため、私怨や誹謗中傷を含めると必ず編集合戦になります。 ※日本語が理解でき、かつ上記の意味が分かった人だけ編集を行って下さい。 ネツァワル王国 国民総数 ★★☆☆☆ 戦術理解度 ★★☆☆☆ オリ歩兵力 ★★★☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★☆☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★★☆☆☆ 柔軟性 ★★☆☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★☆☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] エルカセ2強があり国同士の間に挟まれ中央進出が厳しいという状況が続いていた。 [その後] カセドリア国の衰退により中央に出てこれるようになるがエルソード国が健在な為玄関付近での戦争が多かった。 [現在] エルソード国とカセドリア国が弱体(主にカセドリア)し中央進出が見られるようになり、夜はエルソ-ド方面に勢力を伸ばしている。3番手である。 ゲブランド帝国 国民総数 ★★★★☆ 戦術理解度 ★★★★☆ オリ歩兵力 ★★★★☆ 国民育成 ★★★☆☆ スカ歩兵力 ★★☆☆☆ 裏方力 ★★★☆☆ サラ歩兵力 ★★★☆☆ 召喚力 ★★★☆☆ フェンサー歩兵力 ★★★☆☆ 柔軟性 ★★★☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★★☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★★☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] 強国カセドリアの隣国にありいつも玄関を取られていた弱国。イベントのゲッターでは輝かしい全鯖全国最下位という記録を成し遂げた。 [その後] ゲッターでの成績の悪さから他鯖から復興しようという流れが生まれ移民が来る。経験値倍期間も重なり1ヶ月も経たないうちに強国だったカセドリアとは同等の勢力になり遂には鯖2番手の国となる。防衛意識が非常に高かった。 [現在] エルソード一強鯖だったがエルソードの弱体によりエルより強くなり今では鯖1位の強さを誇る。古参が減りはじめているせいか防衛意識が薄れ始めている。本土攻めのマイナス面とやられる側の気持ちを知っており本土攻めは原則禁止されている(目標確保等除く)。夜は主力メンバーが減りカセドリア国方面へと勢力を伸ばす。 エルソード王国 国民総数 ★★★★☆ 戦術理解度 ★★★☆☆ オリ歩兵力 ★★★☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★★★☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★★☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★★★☆☆ 柔軟性 ★★★☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★★☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★★☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] カセドリア国と並び2強国のひとつだった。他鯖からの移民の多さと人口の多さから安定した強さを誇っていた。 [その後] カセドリア国の弱体により破竹の勢いで中央大陸を一色に染め上げ、中央大陸統一を達成する。後に175増加とゲブランド国が力をつけ昔の勢いはあまり見られなくなる。ホル本土攻めが流行る。ホルに移民部隊が出来あがり夜になると逆襲されていた。戦争では中央攻めが多くなっている。 [現在] 古参の減少、好き勝手に出来るという国柄かさらに弱体化が進んでいる。それでも国の強さは確かで安定して強いと言える。拮抗勢力の為ゲブランド国と領土を2分している。 ホルデイン王国 国民総数 ★★★☆☆ 戦術理解度 ★★☆☆☆ オリ歩兵力 ★★★☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★☆☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★☆☆☆☆ 柔軟性 ★★☆☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★★☆☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] エルソード国とカセドリア国に玄関を取られ続け中央進出が出来ないほど弱かった。しにっぱ。一軍様ま~だぁ? [その後] 昔と変わらず、しにっぱな国。エルソード国に本土攻めをされ、全茶では煽りなどという屈辱を受け続けている。本土攻めはF鯖ホルの伝統とかしていた。他鯖からの移民部隊が結成され夜になると鯖最強になるという2面を持ち合わせていた。 [現在] 移民部隊が次々と解散し夜での勢いが低下している。隣国のゲブランド国が夜になると弱体するためゲブランド国方面に勢力を伸ばし勝率を保っている。昼でも中央に進出できるようになっている。 カセドリア連合王国 国民総数 ★★☆☆☆ 戦術理解度 ★★☆☆☆ オリ歩兵力 ★★☆☆☆ 国民育成 ★☆☆☆☆ スカ歩兵力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ サラ歩兵力 ★★☆☆☆ 召喚力 ★★☆☆☆ フェンサー歩兵力 ★☆☆☆☆ 柔軟性 ★★☆☆☆ セスタス歩兵力 ☆☆☆☆☆ おススメ マイペース向け 精鋭率 ★☆☆☆☆ 国民性 辛抱反撃 連携力 ★★☆☆☆ 未来展望 貴方次第 +詳細表示 詳細表示 [過去] 鯖が出来上がった頃は弱かったが移民が移住してきた為徐々に力を付けていき2強のひとつとなる。エルソード国と中央大陸を2分、最盛期には6割確保するという強さを誇っていた。 [その後] ゲブランド国に復興組が来て週末には中央撤退という姿を見せる。徐々に強くなるゲブランド国に主力組がエルゲブネツに移住していき平日では中央の半分とっているはずが下半分をゲブランド国と2分するという弱体化を見せる。 [現在] 昔の面影は無くゲブランド国と立場が完全に逆転している。今もっとも戦争での歩兵の質が悪いと思われる国で復興しようと努力するも失敗に終わり続けている。
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キャラクター名 あいしす。 Pスキル ★☆☆☆☆ 厨房度 計測不可 所属国 エル 所属部隊 真夜中のお茶会 タグ BBA 戦闘スタイル BBAの喘ぎ 名言・逸話 「みみずくんの・・・おっきぃ・・・」 総評 晒しで話題になった神の目の肉便器40代後半のメンヘラBBAである。 あいしす。キャラクター名 I鯖 エルソード 『あいしす。』『あずゆか。』『とりあす。』『どれみ。』 概要 チャHやエロイプで生き甲斐を感じる末期のBBA PSはチャHやエロイプをしながらの放置 夢中になり過ぎて敵の襲撃に気付けない程である。 超みみずが常に隣で張り付いていることやスカイプの会話から 彼は重度のマザコンだと伺える。 あいしす。ラブチャットの様子 コメント ねつ造失敗が自分で発狂して消しただの掲示板で神の目が騒いでたが復旧した事で消したのが神の目と分かって草 -- 名無しさん (2015-03-25 12 14 25) 顔写真バラまきすぎだろ。あいちゃん -- 名前さん (2015-03-26 13 09 33) せっかく逸れてきたのに首都でエロ服でミミズに見抜きさせ始めたメンヘラ -- 名無しさん (2015-04-10 18 40 57) 女扱いしてほしいのか知らんが首都でみみずと堂々とエロ茶するBBA -- 名無しさん (2015-04-26 18 50 12) みみずが頑張ってるから記念あげ -- 名無しさん (2015-04-28 17 52 43) これがマジモンの写真ならむしろギャップ萌えじゃね? -- 名無しさん (2015-06-30 08 55 58) 誰とは言わないが、以前の衝撃写真と比べるとインパクト弱いよな。俺はあれで完全引退を決意したし。 -- 名無しさん (2015-07-10 19 16 42) 今では立派な軍管区のぬきドルになってるから草wwwwwww -- 名無しさん (2015-08-15 12 55 45) 頼むからきぷクリで見抜き放置増やすのやめてくれ -- 名無し (2015-10-02 13 01 42) まだこのおばさん ミミズたちと見抜きとえろちゃしてんのな -- ななし (2016-09-05 10 10 14) 名前 コメント
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「御先祖を、畏れの心をもってひたすら愛していたならば、1789年からの野蛮な行動など及びもつかぬ水準の徳と智恵を祖先の中に認識したことでしょう。・・・フランス人を目して時代遅れの国民、1789年という解放の年まで惨めであった、生まれの賤しい奴隷的国民と見なす、などという選択をすることもなかったでしょう」 エドマンド・バーク『フランス革命の省察』(1790年) <目次> ■このページの目的 ■ルソーを知るには、まずこの本から ■英語圏では、否定的に扱われているルソーとフランス革命(1)TIME社(米)発行『TIME マガジン ミレニアム特集号』『ライフ人間世界史』は共に完全無視 (2)J.M.ロバーツ(英)著『世界の歴史』は冷淡に短く記述し、バークの保守主義を併記 ■なかなか難しいフランス人自身の革命の評価 ■マルクス主義者に占拠されている日本の史学会<参考1>歴史学研究会「戦後歴史学と歴研のあゆみ」-創立60周年記念-1993年5月刊行- <参考2>歴史学研究会「戦後歴史学を検証する」-歴研創立70周年記念-2002年12月刊行- ★日本の歴史教科書が、今もルソーとフランス革命を賛美し続ける理由★ ■参考リンク ■関連ページ ■ご意見、情報提供 エドマンド・バークの保守主義に学べ!〜共産党の正体 遠藤健太郎(KNN TODAY) ■このページの目的 日本において、戦後長く、社会科学の分野で暴威を振るったマルクス主義思想は、1989-91年のソ連・東欧諸国の共産主義体制崩壊で、完全に勢いを喪失しました。 しかし、マルクス主義思想の母胎となったジャン・ジャック・ルソー『社会契約論』に見られる革命思想は、現在でも学校教育で学童・学生に無意識のうちに刷り込まれ続けています(中学生の歴史教育から文系大学生の社会思想・政治思想科目まで、ルソーとフランス革命を無批判に賛美する傾向が強い)。 いわゆる「左翼」といわれる人たちのうち、 現在でも残存する真正の共産主義者(マルクス主義者)は、もはや救い様のない確信犯的な人々であるとして、 このルソーを起源とする革命思想に取り憑かれた人々は、まだ洗脳を解く余地があると判断できるのではないでしょうか。 もっとも、進歩派知識人といわれる人々や、鳩山由紀夫・加藤紘一など「リベラル左翼」政治家などは確信犯の域に達しており救い難いと思われます。 このページでは、こうしたルソーの革命思想の正体を、フランス革命の海外での一般的な評価も踏まえて詳解し、戦後日本で行われ続けている「革命教育」の残滓を完全に払拭することを目的とします。 但し、このテーマはルソー流の「人権思想」「社会契約説」に深く侵されている「日本国憲法」の是非の問題(そして戦後の法学界の異常性の問題)に直接絡む遠大なテーマでもあり、このページが一応の完成を見るには、相当な時間がかかると思われるのでご容赦願います。 ■ルソーを知るには、まずこの本から 告白(上中下 3巻本) (岩波文庫)ジャン・ジャック・ルソー(著), 桑原 武夫(翻訳)ルソーの「自伝」ですが、脚色(嘘)が非常に多いと言われています。文庫本で3冊と長いのですが、大学などで習う『社会契約論』のイメージとはまた別のルソーの人物像を知るのに最適です。内容も波乱万丈で面白いはず(スタンダールの傑作『赤と黒』はこの『告白』を下敷きの一つとして着想されています)。なお、同じく岩波文庫からでている『ジュリ~新エロイーズ』も読めればルソーの実像が完璧に見えてきますが、現在品切れ・再刊の予定なしで残念です。※参考リンクオスカルも読んだ!? ~新エロイーズ ジャン・ジャック・ルソー~(タロット占い師のぐだぐだ日記様ブログ) ■英語圏では、否定的に扱われているルソーとフランス革命 (1)TIME社(米)発行『TIME マガジン ミレニアム特集号』『ライフ人間世界史』は共に完全無視 権威あるニュース雑誌『TIME』を発行している米TIME社は、1999年に発行したミレニアム特集号(“この千年間に活躍した世界の人物”)にてルソーやフランス革命を完全に無視。ナポレオンは何と源頼朝と同格の扱いだった。日本でも訳本が出版された『ライフ人間世界史』シリーズ(タイム社ライフブックス編集部刊、絶版:図書館にてどうぞ)は21巻の大作にも関わらず、やはりフランス革命を完全に無視している。 (2)J.M.ロバーツ(英)著『世界の歴史』は冷淡に短く記述し、バークの保守主義を併記 英『オックスフォード・ヒストリー・シリーズ』監修者J.M.ロバーツ教授の邦訳版『世界の歴史』第七巻「革命の時代」 では、ルソーの扱いは1ページのみであり、英国人らしくルソーとフランス革命を否定したエドマンド・バークの思想をルソーの思想の後に併記している。フランス革命もその影響力の大きさは認めるものの、その意義については否定的な記述が目立ち、やはり終わりのほうで以下のようなエドマンド・バークの革命への批判を確り記述している。「保守主義による最初の反革命論の著作が出版されたのはイギリスでした。1790年に出版されたエドマンド・バークの『フランス革命の省察』がその本です。バークはそれ以前に、アメリカの植民地住民の権利の保護を主張していた人物で、この本もたんに特権階級を擁護しただけのものではありませんでした。バークは、社会は意思と理性でつくられるものではなく、何よりもまず道徳性の現れであると説きました。そしてフランス革命については、それは知識階級の傲慢と不毛な合理主義、そして最悪の罪であるうぬぼれの現れであるとして、きびしく非難したのです。」 ■なかなか難しいフランス人自身の革命の評価 日本では幸い、フランス近代文学が多数翻訳されており、貴族文化の華が咲いたフランス革命以前(17-18世紀)から、パリ・コミューン壊滅(1871年5月)をもって一連の革命運動が完全に終結し、経済的繁栄が続いた第三共和制の時代(20世紀前半)まで、豊富な文学作品によって当時を生きたフランス人の意識と世相を定点観測することが不完全ながら可能である。 代表例を挙げれば、 1. 大革命前 1.ルソー『告白』(前述)2.ラクロ『危険な関係』 2. 大革命~第1帝政期(ナポレオン1世) 該当なし 3. 王制復古期 1.バルザック『ゴリオ爺さん2.スタンダール『赤と黒』 4. 7月王制期~第2共和制期 1.フローベール『感情教育』 5. 第2帝政期(ナポレオン3世) 該当なし 6. 第3共和制期 1.ジッド2.モーリヤック3.プルーストなどの諸作品 | ※これだけ読んだら、教科書そのままに、ルソーとフランス革命を賛美し肯定するような単純頭からは脱却できるはず。 私の感想では、革命、特に流血の大革命を肯定的に捉えている文学者は皆無であり、むしろ貴族的な生活に強烈な、あるいは仄かな憧憬を抱いているような場合が普通のように見受けられる。「ブルジョワの趣味は俗悪」という捉え方が一般的であり「やはり品のいいのは本物の貴族だ」というのが彼らの最大公約数的な見解である。 要するに、自分は革命で立場が強化されて成り上がったブルジョワに過ぎず、再度自由を奪われるのは困るが、貴族的なものへの憧れは実は非常に強い、という精神構造で、多くのフランス人が生きていたようにみえる。この傾向は現在も変わらないのではないか。 いずれにせよ、フランス人が心底から、あるいはこぞって7月14日の革命記念日(バスチーユ牢獄襲撃の日)を称揚しているなどとは思わないほうがよい(もっともフランスは左翼政党や左翼文化人が強い勢力を持っており、心底から革命記念日を祝っている人も多いと思われる)。 ■マルクス主義者に占拠されている日本の史学会 以下は歴史問題の基礎知識の「劣化著しい史学界」より転載。なぜ日本でルソーやフランス革命が場違いに大きく扱われているのか、その背景を説明。 歴史学研究会(戦後に、羽仁五郎を暫定委員長として再建され史学界を仕切ってきたマルクス主義史観の学術団体)が、ソ連崩壊後の1992年に至って、以下のような序文を付した雑誌を発行している。今となっては余りにも馬鹿馬鹿しい内容であるが、彼らの正体をここでもう一度しっかり確認しておこう。 <参考1>歴史学研究会「戦後歴史学と歴研のあゆみ」-創立60周年記念 -1993年5月刊行- はじめに -批判的史学をめざして-1932年12月に創立された歴史学研究会は、自らの歴史を振り返ってすでに『歴史学研究会 四十年のあゆみ』、『歴研半世紀のあゆみ』を刊行している。昨年、六十周年を迎えるにあたっても記念行事・出版を考えたが・・・財政的にもあまり余裕のない状況だったので、つつましい企画で満足することにした。・・・歴史学研究会の創立は、必ずしも反「史学会」とか、その後有力になっていく皇国史観に逸早く対抗するとかの意識をもってのことではなかったようだ。・・・だが、第二次世界大戦後、歴研はマルクス主義者を中心に時代のエートスに応える歴史研究者の団体として大きな影響力を及ぼすに至った。いわゆる「戦後史学」の中軸をになったと言ってよかろう。しかし1970年代になると、「戦後史学」はイデオロギーの面でも歴史研究の方法の点でも批判に晒されるようになった。その頃の特徴は批判者の多くが歴研と同根の「左翼」の人々であったことである。1980年代の末ともなると、ソ連邦が消滅するという、それを長らく願っていたような人ですら意表をつかれるような事態が生じた。歴研を批判していた「左翼」にとっても歴研批判どころではなくなり、土台が一緒に揺らいだと言える。・・・歴研委員会の中ですら、歴研にとっては馴染みの「人民的・変革的・科学的」という言葉に対する違和感が表明された。私は、1990年の総会の答弁で述べたとおり、その三つの言葉を「下からのまなざしをもち、現実の矛盾から目を逸らさず、学問的な手続きをきちんとふむ」ことと理解する。・・・歴研は今もこの三つを追及しようという人々の集まりである。あくまでも現実と歴史に批判的な目を持ち続けるのが「歴研」であろう。そして、江口委員長の時代から、党派的分裂の危機を何度も乗り越えてきた伝統を持っている。その伝統と観点に立って、1992年12月5日(土)、東京大学本郷キャンパスで「いま、なぜ歴史学か」というテーマを掲げてシンポジウムを開催し、約200名の参加を得た。・・・さらに、全12巻の「講座世界史」(東京大学出版会)と「国民国家を問う」(青木書店)との出版を準備している。これも六十周年記念企画の一環である。以上すべての企画に協力された方々に深く感謝したい。とくに若い委員の諸君に。そうした若い諸君の存在こそが歴研の未来を保証してくれるのである。1993年3月 委員長 西川 正雄 ※「あくまでも現実と歴史に批判的な目を持ち続けるのが「歴研」であろう」⇒日本国の現状と歴史を常に否定的に見るのが「歴研」の使命だと告白。 ※「全12巻の「講座世界史」(東京大学出版会)と「国民国家を問う」(青木書店)との出版を準備している」⇒要するに日本で出版される歴史全集はマルクス主義者が執筆。 以下は、同じく歴研の2002年発行の雑誌のあとがきである。こんなインチキ嘘つき団体が未だに跋扈しているのが日本の史学界の現状である。 <参考2>歴史学研究会「戦後歴史学を検証する」-歴研創立70周年記念 -2002年12月刊行- あとがき(前略)60年、70年ごろと現在では歴史学をとりまく状況も学問のスタイルも大きく異なっている。最近の委員の中に、自分は社会主義者であると自認したり、人民闘争史を追求していると自己紹介したりする人は皆無といってもいい。しかし、では戦後の歴研がこだわってきたテーマや戦わされた議論は無駄だったのだろうか。私にはとてもそのようには思えない。60年代、70年代の歴研がこだわった精神、築いたもの、そこから今につながっている地下水脈を確認することが、歴史学の危機とまでいわれる現在の状況の中で、歴研が今後も魅力ある歴史学会として活動していくための足場となるだろう。三回にわたった討論会はいずれも予定時間を超過して、活発な議論が交わされた。70年なんてまだ生まれていなかった、という若い会員も多いだろうが、是非、三つの討論会記録をお読みいただきたいと思う(後略)2002年12月14日 歴研創立70周年記念誌作成担当 榎原 雅治 ※「戦後の歴研がこだわってきたテーマや戦わされた議論は無駄だったのだろうか」⇒完全に無駄・無意味でした。もういい加減にしましょう。 ※「60年代、70年代の歴研がこだわった精神、築いたもの・・・歴研が今後も魅力ある歴史学会として活動していくための足場となるだろう」⇒嘘の上塗りは止めましょう。 ★日本の歴史教科書が、今もルソーとフランス革命を賛美し続ける理由★ 教科書執筆者(=革命論者)が、日本でも、フランスのような「革命」(皇室廃止)を目論んでおり、その願望の反映である。 フランス革命は、小市民(サン・キュロット)によるプロレタリア革命の要素を含んでおり、マルクス主義者からの好意的解釈が生じ易い。 フランス革命は、82年後のパリ・コミューン成立(世界初のプロレタリア政権成立)に繋がっており、その面からも好意的解釈が生じ易い。 ■参考リンク 哲人? 狂人? ルソー(全体主義の祖)の『社会契約論』 フランス革命の真実───人類の負の遺産 保守主義の父 エドマンド・バーク保守主義 フランス革命-wiki ■関連ページ 法学の基礎知識 文学の基礎知識 ■ご意見、情報提供 俺は日本第一党を支持する保守派だと思ってるけど、自身を自虐的に描いた告白を第一に紹介するってw、ルソーはジュネーブで生まれたが、我々が独裁制を好まないように、絶対主義を好まないとか色々な愛国心の仕方があるわけで、これはどうかと思うな -- 通りすがり (2016-10-02 19 45 54) 名前 コメント
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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初心者育成部隊と言っているが、他国にとっては工作員育成部隊なので、 援軍で見かけたら即キックを推奨。 以下、教育係兼、部隊長の発言。 26 :ちっぺ ◆J.m4OQD/Ko :2009/10/13(火) 20 33 44 ID ymRFnGRs0 自国戦で死ぬな、死ぬなら援軍で これは基本w 来てほしくないなら自国民で埋めてね>< この発言後、エル晒しスレでもちっぺ非難の書き込みがあったが、 ちっぺ自身は「暗黙の了解でどこの国でもやってる事だ!」と主張した。 今も部隊内では他国で工作をやるように指導している事だろう。 以下、自演の部隊紹介。 チッペによる初心者育成部隊 チッペ事態歩兵も裏方も微妙なため本当の初心者しかお勧めできない 歩兵は下の下、裏方は普通程度 どうやら毎週水曜と日曜に欠かさず部隊内で模擬をしているようである 水曜と日曜の夜、訓練場前に行けば彼等に会えるだろう それで腕が上がっているかどうかははなはだ疑問ではあるが。 最近はほとんど戦場で情熱エルソの新規(新人?)を見かけない メンツはIN率も高い上にほとんど初心者と呼べないレベルまで育ってる。 が彼らの中身はお察しである。 深夜早朝のエルの強さは彼ら次第である。 という過去であったが、そろそろ彼らもエル屈指の中堅部隊へと成長した。 元々掘り師や裏方が多かったせいもあり、前線はともかく裏はそこそこ働く。 今後も成長に期待したいものだ ただ、リンドバーグという勝ち馬乗りのゴミ屑さえいなければ、だが。
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アニメ「ソードアートオンライン マザーズ・ロザリオ編」ソードスキル このページでは、アニメ「ソードアートオンライン マザーズ・ロザリオ編」のソードスキル についてまとめていきます。 物語上、重複しても簡略化して何度も表記いたします。 多少のネタバレがあります。 用語は話数順に並んでいます。 *各用語は放送上、変更すべき点がでてくるため、設定内容を放送終了時点までに沿って、変更致します。 加筆・修正・編集大歓迎。 目次 アニメ「ソードアートオンライン マザーズ・ロザリオ編」ソードスキル 18話「森の家」 19話「絶剣」 20話「スリーピング・ナイツ」 21話「剣士の碑」 22話「旅路の果て」 23話「夢の始まり」 24話「マザーズ・ロザリオ」 18話「森の家」 フラッシング・ペネトレイター使い手:アスナ 最上位の細剣技の1つで、ソニックブームにもにた衝撃音とともに、彗星のごとく全身から光の尾を発しながら突進して剣で攻撃をおこなう。敵を貫通して貫く威力がある。発動させるには十分な助走が必要となるため、角度によっては敵を地面、又は空へと押し上げてしまうことがある。 アニメ1期13話にて使用したスキルと同じもの。キリトとのスイッチでボスを仕留め、ラストアタックボーナスを得ている。 19話「絶剣」 名称不明のパンチ技使い手:アスナ 拳術スキル(そういう名前の一つのソードスキルなのか、それとも体術スキルのことなのかは原作でも曖昧なため不明)。 本来は爪などの拳武器を装備して使用することでちゃんとダメージ+スタン効果があるスキル。今回は素手のためダメージはほとんどないが、スタン効果目的で使用。 カドラプル・ペイン使い手:アスナ 稲妻の如く4連撃を繰り出すスキル。 上記スキルでスタンした隙に放ったがあっさり剣で防がれた。 スターリィ・ティアー使い手:アスナ 5連撃攻撃のアスナのOSS すぐ下の項目の6~10発目に対抗するため発動。 防げたわけでは無くお互いにダメージを受けている。 マザーズ・ロザリオ使い手:ユウキ 突きによる11連撃攻撃。突き動作なので構成されているため、片手剣であればサブカテゴリーを問わず発動可能。ユウキのOSSである。 カドラプル・ペインの硬直に合わせて発動している よくみると被弾箇所がX字っぽい形になっている。 OSSなのでアスナはこのスキルの名前や効果をまだ知らず、最初の5撃を食らって、HPがイエローに突入したにもかかわらずまだスキルが続くことに驚いている。 その後10撃目までを相撃ち状態で双方ダメージを受けて終わったかと思ったところで、さらに最後の11撃目がきたため、「悔いはない!」と妙に力強く剣士として負けを覚悟した。 が、最後の一撃はアスナに当たっていない。途中でスキルを止めたことで、硬直に移行しているハズである。 ただし、モーションを出し切って故意に寸止めになるよう調整したとも取れる。 20話「スリーピング・ナイツ」 ホリゾンタル・スクエア使い手:ユウキ 片手剣水平四連撃ソードスキル。四回の連続攻撃の後、その正方形の軌跡が、紫色の光に輝き拡がりながら消散する。 封鎖をして他の人の邪魔をしていたプレイヤーの一人に使用。相手は不意打ちとか言っているが構えを促した上、先に攻撃されてから攻撃している為不意打ちですらない。 ところがチャットログだけを見るとまるでユウキが先に手を出したように受け取られかねないという、この手のMMOではありがちな嵌め方である。事実と違っていてもこう発言しておけば、大手ギルドとしては返り討ちにした際の言い訳に使えるという腹積もりだったと思われる。 壁走り(ウォールラン)使い手:キリト 軽量級妖精の共通スキル。シルフ・ウンディーネ・ケットシー・インプ・スプリガンが使用可能。 ステータスによるものの10m前後がALOでの普通。キリトはその三倍走っているという(作者ツイッターより) つまりはアニメ1期7話でキリトが見せた壁走りと同じもの。SAOでの経験があればこその持続距離である。 アスナからボス攻略を行うことは事前に聞いており、最近よくない噂のある大手ギルドの情報と合わせて今回の事態を予想していて、実際大部隊が出てきたためこれを追いかけてきて状況を確認後、ごぼう抜きし、通行止めの意趣返しをするため使用。 21話「剣士の碑」 デッドリー・シンズ使い手:キリト 片手剣7連撃ソードスキル システム外スキル《魔法破壊(スペルブラスト)》(詳細はMR設定を参照)により魔法を防ぐために使用したスキル。 デッドリー・シンズ自体に魔法を破壊する効果があるわけではなく、魔法破壊の仕組みが「ソードスキルの魔法属性を相手の魔法にぶつけて相殺する」というもののため、7発の魔法を落とすため7連撃を使用した。 それを見たユウキ曰く「うっそー」。大手ギルドからも「これだから…」といったあきれ声が漏れている。 キリト曰く「銃弾より遅い」とのことだが、アスナたちにも教えたが誰も習得出来なかった。GGOでの弾道予測線を利用した斬り落とし経験があったからこそ出来た芸当とも言える。 フラッシング・ペネトレイター使い手:アスナ 最上位の細剣技の1つで、ソニックブームにもにた衝撃音とともに、彗星のごとく全身から光の尾を発しながら突進して剣で攻撃をおこなう。敵を貫通して貫く威力がある。発動させるには十分な助走が必要となるため、角度によっては敵を地面、又は空へと押し上げてしまうことがある。 アニメ1期13話や2期18話と同様のスキル。同じものだがより原作に近い描写となっている。(ただし、本文より攻撃範囲が誇張されている) 助走が必要なうえ、使用後の隙も単発の割にはあるのだが、駆け抜ける分攻撃の有効範囲が長く、今回はスリーピングナイツメンバーが敵HPを減らしていたところに当てて何人も蹴散らし、敵ヒーラーの元まで移動を兼ねている。 敵ヒーラーもつぶやいているが、本人も「またバーサークヒーラーの名前が広まっちゃうな」と思っている。 マザーズ・ロザリオ使い手:ユウキ 片手剣11連撃のOSS。 2期19話と同一のスキル。 19話と同様に宝石を見るとX字の跡がある。今回は寸止めしていない 22話「旅路の果て」 なし 23話「夢の始まり」 24話「マザーズ・ロザリオ」 マザーズ・ロザリオ使い手:ユウキ 2期19話、21話と同一のOSS。 今回はアスナに継承させるために必要な巻物アイテムを作成する作業として発動。19話の項で述べた通り、突き動作のみの片手剣汎用スキルであるため細剣使いのアスナでも使用できる(今回はまだ使用していない)。 ユウキが文字通り最期に使用したソードスキルとなった。 名前 コメント 24話はマザーズロザリオです -- 名無しさん (2017-04-19 09 33 28) 拳術は体術スキルの1つです -- 名無しさん (2017-02-26 21 28 12) 24話題名なしです -- 名無しさん (2016-11-19 18 01 39) ソードアートオンライン アルヴヘイムオンライン ガンゲイルオンライン アンダーワールドLOVE -- 閃光のアスナ (2015-01-24 14 37 25)