約 3,905,280 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9253.html
登録日:2009/11/06 (金) 01 52 00 更新日:2024/07/15 Mon 19 51 29 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 12G MS オーバーフラッグ オーバーフラッグス カスタムフラッグ ガンダム ガンダム00 ガンダムライバル機 グラハム・エーカー グラハム・スペシャル グラハム・マニューバ グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ジョシュア・エドワーズ ダリル・ダッジ ハワード・メイスン フラッグ フラッグファイター ユニオン ユニオンフラッグ 可変機 名機 左利き 死亡フラッグ 気高き矜持 漢の機体 福地仁 空中変形 阿修羅すら凌駕する存在 限界への挑戦 魂 黒 黒光り さて、このカスタムフラッグが何処までガンダムに対抗出来るか… いや、そうする必要があるとみた! これでガンダムと戦える…。見事な対応だ、プレジデント! 『機動戦士ガンダム00』に登場するMS。 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム どれ程の性能差であろうと…! 今日の私は…! 阿修羅すら凌駕する存在だ!!! 型式番号 SVMS-01E 全高 17.9m 重量 66.6t 動力機関 バッテリー 推進機関 高出力水素プラズマジェットエンジン 装甲材質 Eカーボン 所属 ユニオン・アメリカ軍第8独立航空戦術飛行部隊「オーバーフラッグス」 武装 試作新型リニアライフル / 新型リニアライフル ソニックブレイド / プラズマソード×2 20㎜機銃 ミサイル×2 ディフェンスロッド チャフ・フレア・ディスペンサー 搭乗者 グラハム・エーカー ガンダムに対抗する為にグラハムが開発者であるレイフ・エイフマン教授に性能向上を依頼し、チューンしたユニオンフラッグの強化改良機であり、オーバーフラッグのプロトタイプ。 徹底した装甲軽量化に加えて各部関節の強化と機体表面の耐ビームコーティング、指揮官機としての通信能力強化が施された。 左利きの彼専用に火器管制ソフトも書き換え、リニアライフル、ディフェンスロッドを左右逆に装備。 ギリギリ戦闘可能な燃料だけを積んで、フライトユニットも高出力型に換装、更に最高速度制限のリミッターをも解除したことで通常の2倍近いスピードが出る。 しかし、これにより全速旋回時には12Gの加速がパイロットに掛かる安全性を欠いた機体となった。 当初は試作新型リニアライフルを装備していたが、オーバーフラッグス設立に伴って新型リニアライフルに換装され、これによりオーバーフラッグと外見(装備の左右逆と新型リニアライフル冷却部の色は除く)は同じになった。 だが、機体の改良点が幾つか異なる為、「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(オーバーフラッグス仕様)」として別機体として扱われる。 劇中では単に「カスタムフラッグ」とだけ呼ばれ、後にビリー・カタギリの手によりGNフラッグへと魔改造される。 オーバーフラッグ 見せてやる、ガンダム! これがフラッグの力だ! OVER FLAG 型式番号 /SVMS-01O 全高 17.9m 重量 67.6t 動力機関 バッテリー 推進機関 高出力水素プラズマジェットエンジン 装甲材質 Eカーボン 所属 ユニオン・アメリカ軍第8独立航空戦術飛行部隊「オーバーフラッグス」 武装 新型リニアライフル ソニックブレイド / プラズマソード×2 20㎜機銃 ミサイル×2 ディフェンスロッド チャフ・フレア・ディスペンサー 搭乗者 ハワード・メイスン ダリル・ダッジ ジョシュア・エドワーズ ランディ ステュアート アキラ・タケイ ヘンリー 他 型式番号の「O」は「オーバー」を意味する。 オーバーフラッグス設立に伴い、対ガンダム調査隊時から所属していたハワード、ダリル含めて各地から加わった12名のエースパイロット用に14機のカスタム機体。 改修内容はグラハム機とほぼ同様だが、安全性確保の為、装甲の軽量化やリミッター解除は施されていない。 後にダリル機の頭部がマスラオ/スサノオに転用され、地球連邦平和維持軍発足後も少数が生産されていた。 【武装】 試作新型リニアライフル 型式番号:XLR-04 アイリス社が試作した新型リニアライフルで、グラハム機が初期にメイン武装として使用。口径は200㎜。 ストック部が大型化しており、飛行形態時には胸部に沿って折れ曲がる形でマウントされる。 大型バッテリー搭載で弾丸の威力とスピードが格段にアップしているが、電力チャージに時間が掛かる。連射可能な低出力モードも搭載。 直系の正式採用版「クロスファイア」はオービットフラッグの上位装備として配備されることになった。 新型リニアライフル 通称「トライデントストライカー」。 アイリス社による最新型リニアライフル。 オーバーフラッグス結成後はグラハム機も本装備を使用。 3つの銃身を1基のライフルに集約した構造をしており、中央の200㎜大口径砲は高威力だが電力チャージの長く、両側の60㎜口径の副砲は連射可能で主砲のチャージタイムをカバーできる。 銃身冷却部は一般機がシルバー、隊長機がブルーとなっている。 ソニックブレイド/プラズマソード 超硬質カーボン製の剣。高周波振動する事で高い切断能力を持ち、刃の周囲からプラズマ流を伸展させてプラズマソードを展開可能。 20㎜機銃 胴体部分のコクピットドラムの左側に装備された実弾機銃。 主にミサイル迎撃、対人、対車両等に使用される。 ミサイル 本体内の搭載数が限られるため主翼、副翼に装備する。主に両足の脛部分に収納され、作戦目的に合わせて各種ミサイルを装備可能。 高速戦闘を要求される本機では装備する機会は少ない。 ディフェンスロッド 射撃に対して瞬間的にプラズマフィールドを展開、着弾の角度を調整して跳弾を狙う盾。 軽量の飛行機体ならではの装備であり、MS形態の使用を前提としている。 【オーバーフラッグ宇宙型】 後期生産機の宇宙仕様。 フライトユニットは排除され、大型のプロペラントタンク一体型スラスターを背部に装備している。 巡航形態ではリニアキャノンが2基追加される。 【劇中での活躍】 CBの武力介入開始後に対ガンダム調査隊がすぐに発足、ガンダムと渡り合うためにグラハム機が初めにカスタムを施された。 タリ初戦はビア共和国戦。離脱するエクシアを猛追して攻撃を仕掛けるが、海中に逃げられてしまい本格的な交戦には至らなかった。 その後は中東のアザディスタン王国内紛争に介入するも、宗教絡みの内部紛争で敵味方の区別がつかなかったため攻撃ができずにいた。 だが太陽光発電施設を襲撃された時には、武力介入に来たガンダムデュナメスと交戦。変形時の急減速を利用し狙撃を回避したり、至近距離で放たれた射撃をディフェンスロッドで全て防ぐなど、人並み外れた技量でロックオンを追い詰めた。 その後はオーバーフラッグスの隊長機として配備され、続けて完成した機体群で部隊を組まれた。 タクラマカン砂漠での三大国家合同軍事演習ではガンダムデュナメスを鹵獲寸前まで追い詰めるが、ガンダムスローネの長距離射撃で撤退を余儀なくされる。 MSWAD基地をスローネ部隊に強襲された際には、フォーメーションを用いて追い込んだつもりが逆に一機喪失する手傷を負う。 直後に起こったアイリス社軍需工場襲撃時にはグラハム機が単独出撃。 圧倒的性能差があるスローネに対し強襲を仕掛け、ビームサーベルを奪い取る事でアインの右腕をビームサーベルごと斬り飛ばす戦果を得た。 その後は打倒CBのための国連軍が編成され、旧三大国家それぞれに疑似太陽炉搭載型MSGN-X譲渡によりエースパイロットが引き抜かれてオーバーフラッグスが解散し殆どの機体が格納されるが、グラハム機だけはGNフラッグへと魔改造された。 宇宙型は劇場版で登場し、ガンダムハルートが救助している機体の中に紛れている。 【オーバーフラッグス】 AEU領軌道エレベーター付近で行われたAEUイナクトの完成披露の場に武力介入したソレスタルビーイングに対し、ユニオン軍内で発足された対ガンダム調査隊を母体とした部隊。正式名称は第8独立航空戦術飛行隊。 15名のエースパイロットを中心に構成され、各パイロットにはグラハム機と同等の強化改修が施されたオーバーフラッグが割り当てられている。 部隊としての活動は、タクラマカン砂漠における三大国家合同軍事演習が初で、この時にジョシュアをデュナメスに、ランディ及びスチュワートがスローネアインによって撃破されている。 また部隊の本拠地である基地にスローネが強襲してきた時には、ハワードが戦死した。この時技術顧問のレイフ・エイフマン教授も殺害されビリー・カタギリも負傷した。 その後は部隊規模の活動は明記されておらず、GN-X配備後は残存のパイロットがグラハム及び一名を除いて全員参加したため解散した。 その後のパイロット達だが、 グラハムはユニオンフラッグカスタムⅡで出撃後相討ち→アロウズへ転籍→組織解体後地球連邦軍へ転籍、ソルブレイヴス隊隊長を務める→ELSとの最終決戦で公式記録上は戦死。 ダリルたちGN-X搭乗員は、フォーリン・エンジェルス作戦の折に全員戦死。この作戦中でヘンリーという名前のパイロットが確認された。 公的にはパイロットがほぼ戦死という不幸な末路を辿っているが、アキラ・タケイなるキャラクターのみ例外として生存が確認されている。 そのアキラ・タケイというパイロットは、劇場版ではブレイヴに搭乗しELSとの最終決戦でも生き延びている。 2ndシーズンでの経緯は不明だが、少なくとも1stシーズンではタクラマカン砂漠~MSWAD基地戦を生き延び、11名中10名にしか割り当てられなかったGN-Xのパイロットに選ばれなかった事で結果的に生き延びた幸運を持つ。 【ガンプラ】 HG GUNDAM 00、1/100で発売中。 前者はグラハム専用機とオーバーフラッグの二種が発売。 但し、違いは細かな色くらいで、それが気にならないなら試作リニアライフルも同梱されているオーバーフラッグを買った方がお得。 アニメのスローネアイン戦放送直後には、グラハム機が非ガンダムながらAmazon売り上げランキング上位にランクインする快挙を成し遂げた。 まさに阿修羅すら凌駕する売り上げ。 後者はMGと見紛う程の出来の良さを誇り、ソニックブレイドとミサイルの収納、差し替えでランディングギアとフラップの開閉が再現されている。 リニアライフルのグリップ付け根が元々プラ同士の接続であり、ストッパーが無い事や銃身の自重でヘタれやすいのが欠点といえば欠点。予めキツ目に仕上げるといい。 両スケール共シールの選択で一般機、隊長機を再現可能。但し、両スケール共にABS樹脂が使用されている為、塗装派の方は要注意。 【ゲームでの仕様】 上述の通り、グラハム機は最終的にトライデントストライカーを装備しているのだが、ゲームでは演出とグラフィック差別化のためか試作新型リニアライフルを装備しているケースが多い。 Gジェネシリーズ [オーバーフラッグ] ユニオンフラッグから開発。 物理、ビーム両方を軽減するアビリティを持ち、空中と地上の適性がBと宇宙以外では中々優秀な機体。武装が物理寄りになっているのをメリットと捉えるかデメリットとするかは自由。 この機体からGNフラッグへと続く。 [グラハム専用ユニオンフラッグカスタム] オーバーフラッグにグラハムを乗せると専用機に変化。 武装のリニアライフルは試作型に変更され、敵側でも味方側でもちゃんとサウスポーに設定されている。但し、オーバーフラッグと大まかな違いは無い。演出面ぐらいである。 更にテンションによってプラズマソードの攻撃演出が変化するという超優遇機体。 超強気→グラハム・スペシャル!! 超一撃→阿修羅すら凌駕する存在だ!!!(通称“阿修羅サーベル”) 「クロスレイズ」では演出変化は消失したものの、ハムキックが追加された。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS CPU限定でグラハム機、ユニオンフラッグが参戦。 一般量産機+CPU=的。 GUNDAM VERSUS 同系列作品のEXVSでは参戦の機会に恵まれなかったが、この度ついに参戦。コストは300と第三世代ガンダムと同等扱い。 射撃モーションの多くはEXVSのブレイヴから流用されているので、半ば下位互換機のイメージが強い。一方で格闘はオリジナルモーションが多いが凡庸的で、特殊格闘中特殊格闘格闘派生が強い程度。 覚醒技はスローネアインに仕掛けた一連の技の再現で、最終段はどこからともなく降ってきたGNビームサーベルを掴んで斬り抜ける。なお、フラッグ相手にこの技を使うと確定で外すバグが存在したが、後に命中するよう修正された。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 第15弾アップデートの追加機体としてコスト2000で3月15日に参戦。 シリーズ初となる家庭用出身機体が非エクストラ機体として追加という珍しい出自を持つ。 武装性能は2500コストのブレイヴの下位互換だが、任意変形可能で降りテクも含まれた武装配置をしているなど差別化もかなりされている。何よりグラハム機で唯一入魂コマンドが無いので静か。 格闘CSには時限強化が付与。スローネアインのビームサーベルを携え、一時的ながら下格闘のビームサーベル投擲や格闘全般が強化される。F覚醒であれば350ダメージを吐き出す事も不可能ではない。 一方で射撃性能がやや貧弱で、サブ射撃のミサイルは通常よろけなので非常に心持たない。また射撃CSも持たないので弾数管理は徹底すべきで、潤沢に回すのであれば変形射撃も含めなければあっという間に枯渇する。 どれ程の荒らしであろうと…! 今日の編集は…! 阿修羅すら凌駕する追記・修正だ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グラハムのおかげでガンダムと互角に渡り合った名機。 ただしユニオンフラッグ自体、もしガンダムが出ない場合ビーム兵器を実装しつつあったイナクトやトンデモMSタオツーに圧されるのでは、と危惧されたりしている。 しかしフラッグは元々ユニオン軍の想定していた「巡航形態でスクランブル対応、MS形態で戦闘」を実現可能な領域に近付けたMSであり、エイフマンとビリーがOSを開発した場合比類無き展開力で世界の空を支配したであろうことは言うまでもない。 え?OSバレしたら終わり?知らんな -- 名無しさん (2013-10-17 07 57 31) EXVS参戦希望。ロマンと漢気溢れるこの機体…。使いたい人は多いはず。 -- 名無しさん (2014-11-22 01 55 51) ガンダムブレイカー3に出ると期待してたのに…… -- 名無しさん (2016-04-16 22 38 32) グラハム専用ユニオンフラッグカスタムは、その機体の特性から言わば『ガンダム00版トールギス』と表現出来るな。一部装甲や機器を削って中身がスカスカになってるから全くの同類とは言えないけど(後のマスラオやスサノオ、ブレイヴを見てもユニオンの技術ではトールギスの様な機体は作れなかったのだろうか)。 -- 名無しさん (2016-08-26 02 10 35) ↑ 全くの同類とは言えないっていうか、割と機体の方向性そのものは真逆のコンセプトなのが面白い。多分スタッフ側で意識してるところはあったんだろうけど。ちなみにスパロボではカスタムフラッグとトールギスが同時に初お披露目したり。 -- 名無しさん (2016-12-23 14 21 40) ガンダムバーサス参戦おめ -- 名無しさん (2017-01-21 23 49 52) ガンダムバーサスでの覚醒技はやっぱりスローネアイン戦のあれか -- 名無しさん (2017-06-18 00 04 47) 試作ライフルの無骨な感じがたまらなく好き… リアルかどうかとかは興味ないけど単純にかっこいいと思う -- 名無しさん (2018-02-28 11 12 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/596.html
人物・経歴・略歴 グレン・エリック・ブラッグス(Glenn Erick Braggs ハワイ大-ブルワーズ-レッズ-横浜 1962年10月17日右投右打193cm100kg 背番号:44(1993~1996) 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1993 横浜 72 309 264 61 91 10 2 19 162 41 - 2 2 0 1 40(1) 4 46 5 .345 .614 1994 横浜 122 534 448 84 141 25 1 35 273 91 - 1 0 0 6 68(2) 12 83 14 .315 .609 1995 横浜 110 480 407 75 111 23 0 24 206 72 - 4 1 0 1 59(1) 13 102 8 .273 .506 1996 横浜 100 411 356 55 100 20 1 13 161 56 - 6 1 0 5 44(0) 6 72 19 .281 .452 通算 4年 404 1734 1475 275 443 78 4 91 802 260 - 13 4 0 13 211(4) 35 303 46 .300 .544 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1993 3 外71 1994 5 外122 1995 3 外108 1996 1 外94 通算(4年) 12 外395 ポジション別守備成績 守備位置 試合数 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 93外 71 158 7 3 4 .982 94外 122 261 4 5 0 .981 95外 108 219 5 3 2 .987 96外 94 179 6 1 1 .995 1994年成績 本塁打方向/左23中8右4 本塁打飛距離/平均飛距離122.4m最高飛距離140m 猛打賞13回 内野安打20本 得点圏打率.352(108-38)9本塁打 満塁時打率.333(9-3)2本塁打 ノーストライク時打率.393 タイトル・表彰・記録 ベストナイン 1回(1994:外野手) 29試合連続安打(1993.6.2~7.15) 資料情報 外部リンク ウィキペディア http //jp.youtube.com/watch?v=NhAuc0Ch4vk http //www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1994baystars.html http //www2.plala.or.jp/ippeifuji/gaikoku/Baystars04.htm その他
https://w.atwiki.jp/my_orica/pages/103.html
以下のカードは全てデッキに2枚まで入れられる。 神・ドラゴンワールド 悪鬼・デンジャーワールド マジカル・マジックワールド カタナワールド “霊剣” エンシェントワールド “Lineage” マスターダンジョンワールド ザ・レジェンドワールド ヒーローズワールド ‘D’・ダークネスドラゴンワールド プロト・スタードラゴンワールド 天獄地国 ザ・ジェネリック 戦友世界 ゴッドワールド 神・ドラゴンワールド 君の場のカードのソウルは捨てられず、君のターン中、君の場のカードは破壊されない。 君は君のドロップの「ドラゴンシールド」を含むカードを使用でき、キャストしたらそのカードをデッキの下に置く。 悪鬼・デンジャーワールド 君の「デンジャーワールド」のモンスターとアイテムのソウルは捨てられず、効果を無効化されない。 君の場のカードはレストされず、攻撃力と打撃力は減らされない。 マジカル・マジックワールド 君が使う「マジックワールド」の魔法の【使用コスト】にかかるゲージは1減る。 「マジックワールド」の魔法の「1ターンに1度だけ」を1度だけ無効化する カタナワールド “霊剣” 君の場のカードが場から離れる時、場に残せる。 君のバディの属性を持つカードの全ての防御力を+4000。 お互いのターン開始時、君のドロップのカード1枚までをゲージか、君の場のカードのソウルに裏向きで置く。 エンシェントワールド “Lineage” 君の場のサイズ3のモンスターはカードの効果で場から離れず、ソウルを捨てられない。 君の場のソウルの無いサイズ3のモンスターの攻撃力と防御力を+20000 【使用コスト】で払うライフを1減らし、効果で受けるダメージを0にする。 マスターダンジョンワールド 君の場のアイテムは相手のカードの効果で、場から離れない。 連携攻撃をした時、相手の場のカード1枚までを破壊するか手札に戻し、君はカードを1枚引く。 ザ・レジェンドワールド 君の場のアイテムは相手のカードの効果で、場から離れない。 効果で手札から捨てられたカードはデッキの下に置く。 ヒーローズワールド 君の場のアイテムは相手のカードの効果で、破壊されず場から離れない。 君のターン開始時、君のドロップのカード1枚までをゲージか、君の場のカードのソウルに入れる。 ‘D’・ダークネスドラゴンワールド 君の場のカードが、カードの効果で破壊された時、相手の場のカード1枚までを破壊する。 プロト・スタードラゴンワールド お互いのターン開始時、君のドロップのモンスター1枚までを、君の場のカードのソウルに入れるか、【コールコスト】を払ってコールする。 天獄地国 お互いのターン開始時、ドロップのカードを3枚までをデッキの下においてもよい。2枚以上置いたら、君のライフ+3。 お互いのターン終了時、デッキの上からを3枚までをドロップにおいてもよい。2枚以上置いたら、君のデッキの上から3枚までをゲージに置く。 ザ・ジェネリック 君はフラッグ名に「ワールド」を含まないカード以外とジェネリックのカードを使える。 このカードの下にカードが10枚以上あるなら、相手のターン終了時、君はファイトに勝つ。 戦友世界 ■このカードはデッキに2枚まで入れられ、君は全ての〈戦友軍〉を使える。 ■このフラッグは裏向きにならず、誰もこのカードの上にカードを重ねられない。 ■このカードがフラッグに重なった時、君のカード全てをファイトから取り除き、君が持つ、もう一つのデッキを使用する。その後、君のデッキからバディを1枚までをバディゾーンに置き、君のライフを15にし、カードを6枚引き、ゲージに2枚置く。 ゴッドワールド ■〈唯一神・G.O.D〉のBRでのみ使用可能 属性名に「神」または「ゴッド」を持つカードの能力全てを無効化する。 〈G.O.D・ELETE〉
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/30.html
スタンド名 ワイヤーマザー ワイヤーマザー・ザ・アイロン ワイヤーマザー・イン・リンキンパーク ワールド・ワイド・ウェブ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/205.html
SVMS-01X GNフラッグ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32400 530 M 12950 140 30 19 30 7 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 4200 20 0 1~3 BEAM格闘 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。実体弾系と必殺技属性の攻撃を半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 オーバーフラッグ 2 マスラオ 2 スサノオ 4 オーバーフラッグ(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ユニオンリアルド 2 ユニオンフラッグ 3 ジンクス 5 マスラオ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 機銃すら削除されてしまいサーベル一本で戦う姿は漢以外の何物でもない。当然ではあるが近距離戦闘適応機体である。 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(ベーシック)からLv4で開発可能。射撃武装皆無なのを除けばベーシック系列の派生先としては最速投入できる高火力機体である。 耐ビームコーティングやディフェンスロッドなど防御アビリティは充実しているので、守勢でも生存力は防御の数値以上に高い。過信はしない方がいいが。 愛着がなければさっさと開発してスサノオなりジンクスIVなりを目指そう。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5885.html
エリート Elite イタリアのボトルケージ、ボトル、ローラー台ブランド。 http //www.elite-it.com/ 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 2003年8月24日 2009年12月毛呂山トレイルライドの装備 2010年6月長南町の装備 2011年2月毛呂山トレイルライドの装備 2011年6月奥多摩トレイルライドの装備 2011年6月毛呂山トレイルライドの装備 2012年11月毛呂山トレイルライドの装備 2013年11月毛呂山トレイルライドの装備 2013年12月奥多摩トレイルライド2の装備 2013年12月奥多摩トレイルライドの装備 2013年1月毛呂山トレイルライドの装備 2013年2月毛呂山トレイルライドの装備 2013年3月毛呂山トレイルライドの装備 2013年9月奥多摩トレイルライドの装備 2014年11月毛呂山トレイルライドの装備 2014年12月毛呂山トレイルライドの装備 2014年1月奥多摩トレイルライドの装備 2014年3月奥多摩トレイルライドの装備 2014年3月毛呂山トレイルライドの装備 2014年4月奥多摩トレイルライドの装備 2014年4月毛呂山トレイルライドの装備 2014年5月奥多摩トレイルライドの装備 2015年1月名栗トレイルライドの装備 2015年1月奥多摩トレイルライドの装備 2015年9月毛呂山トレイルライドの装備 2020年11月毛呂山トレイルライド 2020年11月飯能トレイルライド GT レイジ カスタムレース カワシマサイクルサプライ クロスカントリーオリンピック ツバグラ クロモズ デモーショ ドルチェヴィータ ニクソン 使用部品 タグ 「え」 イタリア ブランド ボトルケージ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/241.html
機体名 SVMS-01X ユニオンに提供されたGN-Xの1機を解体し、GNドライヴ[T]をフラッグに搭載した機体。 フラッグはGNドライヴ搭載を想定していないので機体バランスは良くないが、ガンダムに匹敵する性能を発揮している。スローネアインのビームサーベルを所持している。 入手方法 機体性能 分類 ランク サイズ 移動タイプ MS A M ホバー チューンポイント 17,014 スラスター出力 56/71 HP 2600/4600 スラスター速度 58/69 実弾防御 21/37 レーダー性能 33/41 ビーム防御 19/33 バランサー 21/33 機動性 61/78 旋回速度 19/30 SPAタイプ 必殺格闘 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 NEW LINEAR RIFLE SOLID 400/462/560 32/49 5/6 36/55 40/58 22/25 主兵装2 NEW LINEAR RIFLE SOLID 115/124/140 / / 32/51 44/63 70/100 副兵装 KICK SOLID 707/793/920 32/51 / / / 3/5 格闘武器 GN BEAM SABER GRAPPLE 736/802/900 33/59 防御兵装 機体特徴 擬似GNドライブを付けた事で変形機構を失ったが、基本的な性能は上がったのでイーブンといった所。 グラハムが乗るだけあって格闘機として出来上がっている。 フラッグとしては上位クラスに位置し、 限界内では機動性、格闘(通常格闘)はなんと(ハム的な意味で)ライバル機であるエクシアを凌駕している。 …がその他はカスタム機の域を出ず、 GNガンダムに匹敵する性能という割には装甲面が心許ない。 とりわけハム専用フラッグの特徴だったビーム防御がなぜか激減してしまっている。 擬似とはいえGNドライブ搭載機だが、 搭載する事を前提に製造された訳ではない機体(フラッグ)に無理やり組み込んだ為に起こった影響なのだろう…。 主人公機の癖に微妙なエクシアと比べれば特徴的な性能ではあるが、状況を見て動かないと塵芥になりやすいのが欠点。 (紙装甲、フライトモード喪失による総合的な機動力の低下) GNガンダム系の機動性、エクシア以上の格闘力を活かせるかどうかが重要になってくる。 装甲が薄いので格闘機としては上級者向けの機体。 兵装 基本的にフラッグカスタムと変わらないが、 疑似太陽炉持ってるせいか、一応威力は上がってる。 ●主兵装1リニアライフル(MAX=560) 単発タイプ(連射回数的意味で)。 ●主兵装2リニアライフル(MAX=140) 連射タイプ(連射(ry)。 ●副兵装 キック(MAX=920) 元機は(技術的面で)納得できるがこれはないだろ…。 フラッグカスタム同様スタンアタック。 (ある意味)苦労して手に入れたGNサーベルよりも高い。 リロ中でもスタンはしないが一応使える。そんときはお好みで。 グラハム…、格闘スキーなのはわかるが、 これはこれで死んでいったフラッグ隊が報われんぞ…。 ●シールド 漢なら、と言いたいが単に急造の影響で装備できなかっただけかもしれない…。 格闘 ●格闘武器 GNビームサーベル(MAX=900) 左手持ちが特徴的。 一部除いてライバル(エクシア)を凌駕してたりする。 いかに副兵装とブーストを利用して格闘を叩き込むかが肝。 というか格闘しないとこいつの存在意義が(ry。 ・通常格闘 浅く右斜め斬り→右足を出し身体を傾けながら振り下ろす→左斜め斬り上げ、右斜め斬り上げで最後に薙ぎ払う感じで右上からの振り抜き 1HIT→2HIT→3HITで計6HITする。 総合火力はエクシアを上回る。 ・空中格闘 右足を出して振り下ろす。2HIT。 ・ダッシュ格闘 汎用モーションの突き。1HIT。 ・チャージ格闘 相手に足裏を見せて蹴り上げる(ネリチャギ?)。1HIT。 ・空中チャージ格闘 汎用モーションの振り下ろし。1HIT。 蹴りにしてほしかったのは俺だけか…。 ・チャージダッシュ格闘 浅く右、左、上と斬る。3HIT。 ・追い打ち 左足での踏みつけ。1HIT。 SPA ●必殺格闘 一撃必殺の突きを行う。 格闘が要であるこの機体だけあってエース級を葬れる威力はある。
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/20.html
スタンド名 マッスルコーディネイト マッド・ダイス MAD CAPUSULE MARKET マーズヴォルタ マンガニーズ・ブルーノーバ ムーンライダー モンキー=ビジネス Monkey Magic メタルハイテンはあ行に収録
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1162.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 【用語】 ロイヤルストレートフラッシュ 【よみがな】 ろいやるすとれーとふらっしゅ 【登場話】 第25話、第31話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド ブレイドで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド キングで仮面ライダーブレイド キングフォームを召喚し、ファイナルアタックライド ブレイドのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、ディケイドコンプリートフォームとブレイドキングフォームの前方にギルドラウズカードが出現し、二体同時にライドブッカー ソードモードと巨大剣型カードリーダー「重醒剣キングラウザー」を振り下ろして光線を発射する。 ライダー大戦の世界では剣崎一真が変身した仮面ライダーブレイド キングフォームが使用していた。 オリジナルのブレイドの物語ではキングラウザーにスペード10・J・Q・K・Aのギルドラウズカードを連続ラウズして発動させる技。また、ブレイドキングフォームがカードを突き抜けながら直接斬る攻撃パターンも存在した。 ロイヤルストレートフラッシュで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 てれびバエくん その他 超アドベンチャーバトルDVD ディケイドエッジ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ブレイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 巨大邪神14 必殺技 第25話
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8872.html
このページはこちらに移転しました フラッグ 作詞/PK 作曲/('A`)モヲトコ 空を仰ぎ曲を奏で 月と共に歌を唄う 風に運ばれあなたへ 声が届くように 暗い海に映された光は 僕の掲げる旗 ゆらり揺れる 音にあわせて 誰も見ていない間でさえも 空も月も模様にして 風にはためいている あなたは遠く この空に繋がる 水平線より彼方にいる 声も音も本当は届かない だけど僕は唄う 音源 フラッグ