約 2,365,394 件
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/238.html
VS.ヴァンダレイ・シウバ VS.エリック・シェイファー VS.カン・リー VS.ジェイソン・“メイヘム”・ミラー VS.ダン・ヘンダーソン VS.チェール・ソネン VS.ビクトー・ベウフォート VS.ブライアン・スタン VS.マット・ハミル[前編] VS.マット・ハミル[後編] VS.ラシャード・エヴァンズ 戻る
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/1077.html
Name イングリッド・E・ペルガメント(Ingrid・Eric・Pergament) Nationality スウェーデン系(名前から判断) Race AIin義体 Position ふたば連邦軍・オペレーター Sex 女(基本的に) Wanzer 空中管制機イエローピーポー Age 25(設定) Job NONE Size 178cm 69kg Skill NONE いつも作戦で「こちら空中管制機イエローピーポー」って言ってる人。 某機関で研究・開発されたAIのプロトタイプ…らしい。 「より人間らしく」をコンセプトとして色々とつぎ込んで開発されたため、AIとは思えない人間くささを誇る。作戦中とプライベートの口調が著しく違うのもそのせい。 (「そりゃ任務中はそれなりの喋り方しなきゃでっすけど、プライベートでまでそんな風に喋ってたら頭がガッチガチになっちゃいまっすよー!」とは本人の弁。) 完成して数年ほど生まれた研究施設で人間の勉強もかねて働いていたが、これは実生活に耐えうると判断した開発者によってふたば連邦軍に譲渡され、オペレーターとして働いていた。 自身がオペレートする「」傭兵団の面々に興味を持ち、上層部に願い出てIWAP基地に引っ越してきた。 外見上かなりがっしりした長身の女性で、さばさばした性格。基本的に女性ではあるが、義体に入ったAIであるので男の体になることも可能。その場合は「エリック・I・ペルガメント」と名乗る。 なお、ソフトウェア面を集中して開発されていたため、ハードウェア上での特殊な能力(空を飛んだりとか透視をしたりとかビーム出したりとか)は一切ない。ついでに生殖器もない。
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/70.html
4名中上位2名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出 DSQ=失格 OR=オリンピックレコード WR=ワールドレコード Quarterfinal1 着順 名前(英語表記) 名前(日本語) 国名 年齢 タイム 1着 Chae Ji-Hoon チェ・ジフン 韓国 19歳 1.31.40 Q 2着 Derrick Campbell デリック・キャンベル カナダ 21歳 1.31.82 Q 3着 Kieran Hansen キーラン・ハンセン オーストラリア 22歳 1.32.34 - Orazio Fagone オラツィオ・ファゴーネ イタリア 25歳 DSQ Quarterfinal2 着順 名前(英語表記) 名前(日本語) 国名 年齢 タイム 1着 Kee Joon-Ho イ・ジュンホ 韓国 28歳 1.29.58(OR) Q 2着 Satoru Terao 寺尾 悟 日本 18歳 1.29.64 Q 3着 Eric Flaim エリック・フレーム アメリカ 26歳 1.29.70 4着 Richard Nizielski リチャード・ノージルスキ オーストラリア 25歳 1.29.93 Quarterfinal3 着順 名前(英語表記) 名前(日本語) 国名 年齢 タイム 1着 Frederic Blackburn フレデリック・ブラックバーン カナダ 21歳 1.30.83 Q 2着 Kim Ki-Hoon キム・キフン 韓国 26歳 1.30.89 Q 3着 Bjørnar Elgetun ビョルナル・エルゲトゥン ノルウェー 22歳 1.30.96 4着 Li Lianli ? 中国 19歳 1.32.16 Quarterfinal4 着順 名前(英語表記) 名前(日本語) 国名 年齢 タイム 1着 Marc Gagnon マーク・ガニョン カナダ 18歳 1.31.93 Q 2着 Nichy Gooch ニッキー・グーチ イギリス 21歳 1.32.00 Q 3着 Andy Gab*el アンディ・ゲーベル アメリカ 29歳 1.33.59 - Li Jiajun 李佳軍 中国 18歳 DSQ .
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3196.html
第二十章-第五幕- 反逆の少女達 第二十章-第四幕- 第3部 序章-第一幕- 勇者軍主力部隊は、グロフィス・イグジスターの 最終奥技の弱点が展開時間の遅さにある事に気付き、 人海戦術による波状攻撃をかけ、遂にロバートの持つ 人業魔神剣ギガスカリバーにより、大勢を決した。 後は、とどめを刺すだけである。 グロフィス・イグジスターを追い詰め、 いざ、とどめという時だった。 「うっ!?」 その時、ストレンジャーソードから 聖剣エンジェルランプが弾き出される。 ぱきぃぃぃぃん! あまりのエネルギー量に刀身が耐えかねたのだろう。 聖剣エンジェルランプは木っ端微塵に砕け散った。 ストレンジャーソードに纏わり突いていた 呪鞘カオスリキッドの効力も底を尽いている。 「ちいッ、切り札が!」 「……いいや、ここからは俺の出番だ!」 エリックが前に出て、もがき苦しむグロフィス・イグジスターの 下半身を思い切り杖で打ち据え、粉々に打ち砕く。 ニノンの翼を強引に引き千切り、自らの手に奪還した。 「我が家宝は返してもらう!」 自己再生させるために、翼は一時しまいこむ。 「子に手を出される時の親という生き物が、 どれだけ苛烈で残忍かを、貴様は思い知れ…… ヴァリアブル・スピード・オーバー・ヒール!!」 上半身に治癒魔法をかけるエリック。 「エリック殿! 何をしておるのじゃ!? それでは再生するぞ!」 アンリが制止するのを手で止めるエリック。 「これは治癒能力を過剰に引き出す禁断の魔法だ…… 過剰に治癒能力を引き出された生命は、やがてその力に 耐え切れず、己が再生能力の高さ故に圧殺されるのだ! もっとも、大勢に使えばただの治癒魔法止まりだがな。 対象が少なければ少ないほど『過剰治癒力』は上昇する」 「おがああああああああああああああッ!!?」 感じたこともない苦痛に、一層もがき苦しむイグジスター。 一瞬で傷が治り、それがより深い傷に変貌していく。 まさに悪意意外のなんでもない、狂気の魔法であった。 「負の感情の具現化生命体だか何だか知らんが、 俺の子に、勇者軍の子に手を出した愚を死ぬまで呪え!」 その怒りと憎しみの深さに、エナやマリーは戦慄さえした。 これが人の親の恐ろしさだというのだろうか。 それと同時に、底知れぬ悲しみも理解できた。 だとすれば止めるにあたわず。むしろ推してやるべきだろう。 それで彼の悲しみが、いくらかでも報われるなら。 「待て、おっさん」 と、そこにエンジェルランプを失ったロバートが割り込む。 「何故止める、ロバート。お前も想像してみろ。 産まれたばかりの弟を同じ目に遭わされたらと考えてみろ。 お前は俺を止められないはずだ」 「いいや、止めるね。こいつには一時の死すら温い」 ざすっ。 軽くだが、ストレンジャーソードを突き立てる。 「何をする気だ、ロバート!?」 「悪党には悪党の報いがある……!」 ロバートもまた、狂気の笑みを浮かべる。 グロフィス・イグジスターはもはや抵抗する気力も無い。 「貴様の力という力を剣で吸い取り、この剣をまた違う形に進化させる。 そして貴様の……イグジスターの同胞殺しという汚名を塗った上で、 全てが終わる時にその愚かさ加減を全世界の人間に晒した上で、 苦と惨と悲を絡めて地獄に落としてやる……!!」 「相も変わらず性格の悪い……」 よくもまあそんな面倒な処刑方法を思いつくものだと呆れるエリック。 「反対なのか?」 「賛成に決まっているだろうが! やれ!!」 「おっさんならそう言うと思ったぜ!」 「ぐおおおおおおおあああああああああッ!!?」 ストレンジャーソードがグロフィス・イグジスターの存在を吸収し、 黒く、禍々しく、おおよそ剣というより取っ手の付いただけの牙、 という趣がぴったり似合う、魔性の装備が出来上がった。 「マリー! カオスリキッドを貸せ! こいつを封印する!!」 「お……おお? 分かった!」 慌ててマリーはカオスリキッドを展開し、新たな剣を包む。 すると謎の剣の負のエネルギーが自動的にカオスリキッドに流れ込む。 「これはどうした事だ?」 訝るマリーに、アンリ姫は怪球ミームで解析を行う。 「そのままでは暴走しかねない負のパワーに満ちておるようじゃ。 しかし、カオスリキッドがその受け皿となって、 結果的に封印という形を取ってくれておる。 なおかつ、カオスリキッドのパワーチャージも出来るのじゃな」 感心したように言うアンリ姫。 後方で聖杯ライブチャージャーによる回復を行っている ローザはロクに聞いていないが、概ね全員納得した。 「で、その剣の銘はどうするつもりです? まさか、そのままストレンジャーソードとは呼べませんよ?」 「おいおい考えておくさ。次に使う時までにな」 アイゼンカグラのツッコミは華麗にスルーする。 「では、これにて本作戦を終了しましょう。 これからはイグジスターの識別装置を量産し、 各国と協力、連携してイグジスターを追い詰めなくては…… アンリ姫、あなたのその装置が鍵ですよ」 「うむ、承諾したのじゃ!」 ウォルフ王子の宣言でロバート救出作戦は終了となった。 「それじゃ、落ち着いたみたいだし、私は行く」 「ちょっと待ってイノちゃん!」 イノがそのまま立ち去ろうとしたのをレオナが止める。 「何? 私は勇者軍には入らないと言ったはず」 「そう! それ! だからあたしがそっちに入るッス!」 「何ぃぃぃぃッ!?」 ローザとマリーが揃って仰天した。 「ちょっと待て、何をお前勝手にやめるって!?」 「ロブ! 止めろ! これは立派な反逆行為だぞ!」 「ああ、いいぜ。貴様がそうしたいならすりゃいい」 ロバートは止めるどころかむしろ煽る。 「隊長いい奴ッス! じゃ、あたしはこれで! 今までいっぱいお世話になったッス! 今度会う時も敵じゃない事を祈ってるっスー!」 「い、いいの? ちょっと、レオナ?」 「いいからいいから」 珍しく慌てるイノに対し、笑顔で引っ張るレオナ。 「せめて動機を聞かせなさい、レオナさん!!」 ウォルフ王子がなおも止めるが、ロクに聞かずに離れて行く。 「隊長、何故止めないんだい?」 カイトが一応、ロバートに確認する。 「俺が誰だか忘れたのか? 俺は反逆の使途だぞ。 これがあいつの反逆だってんなら、 俺はそれをとにかく全うさせてやるだけだ」 「なるほど……火に油とはこの事で……」 苦笑するカイト。 エナはおずおずと、ヴァジェスに語りかけた。 「ヴァジェスさんも何で止めなかったんですか?」 「いや、俺は一応名目上は部外者だし。 別にカレン家に関わる事じゃねぇからなぁ。 最終的な裁量は、あくまでメインメンバーにあるし、 ロバートはああ言ってるし。あんたは?」 「止めようとしたのをクロカゲさんに止められたんです」 「ほう……どういう事か聞かせてもらおうか? クロカゲ」 「我……ミーム……通じた。我……見えた。 レオナ……イノ……かばう……動き……多い! レオナ……イノ……気に入ってた……止める……無駄!」 「それがニンジャなりの見方か」 ヴァジェスは少し笑う。 「でも、寂しいですね……あの人、ロバートさんを除けば、 私の最初の戦友だったんですよ。なのに……」 「何も今生の別れでもあるまい。泣くんじゃねぇ。 それにレオナの気持ちは少しだけ分からんでもねぇ。 たぶん、放っておけないツラと雰囲気持ってたんだろ」 「放っておけない?」 「そう、放っておけないんだ。それを反逆と呼びたきゃ呼べよ。 むしろ反逆の毒を纏った奴だから、嬉々として受け入れるだろ。 それがロバートの大器だ。今なら俺にも分かる」 「……ふうん……」 不思議なものを見るように、ロバートを見つめるエナ。 エリックは一人騒ぎには加わらず、レオナの動きも黙認した。 「まずは終わったよ、フォルテ、ゼブ、セティ」 一人呟くと、ようやく彼は少しだけ涙を流した。 涙は流し尽くしたはずなのに、悲願が達成されるとこの始末だ。 その情の脆さを悔しく思い、そしてまた泣いた。 「こんな所に墓なんか作ってやらないぞ……ロフ。 お前の墓は、ちゃんと妖精の森に建ててやるんだからな」 虚勢を張り、決意を固め、エリックは一人、歩き出す。 愛する妻と、残った子が待っている己の故郷へ。 そしてアンリ姫を除く各々が己の居場所へと戻り始めた。 アンリ姫は識別装置量産の指揮を執らねばならないのだった。 「エナ、早く来い!」 そしてロバートはエナを約束通りに迎える。 「俺達は遊軍として世界中を動き回るぞ。 イグジスターを見かけたら近くの部隊に救援を要請しつつ駆逐。 また気ままな二人旅が始まるってわけだな」 「二人と一匹です」 「にゃー」 ずっと隠れていた猫のポメが姿を見せる。 「お前、今回目立たんかったな?」 「ふぎー!!」 怒って爪で引っ掻こうとするポメを受け流すロバート。 「ふはははは! 再開早々飼い主に牙を剥くか。 本当に貴様は面白い猫だな、ポメ!!」 さっきの狂気とは裏腹に、猫を撫でる顔は本当に穏やかだった。 「じゃ、行きましょうか」 「おう!」 二人は、またどこへともなく歩き出した―― 来たるべき新たなる戦いへ向けて。 そしてどこか遠く。 イノとレオナは道すがら喋っていたりした。 「……勇者軍にいれば高給優遇は確実だったのに。変な人」 「イノちゃんは放っておけない感じがするんスよー。 これって、一種の宿命って奴じゃないッスかねー?」 「宿命、ね……なら、いっそ作ってみようかしら」 「何をッスか?」 「第2の勇者軍的軍閥プランをもっと具体的に、ね。 同等のメンバー構成に、資金源となるスポンサー、 活動理念と活動区域の保障調停に、各国とのパイプ繋ぎ。 私とあなたの実力があれば、きっと何だって出来るもの。 期待してみる。お願いだから応えてみせてね」 「はいッス! 勇者軍にこのままいるよりずっと面白そうッス!」 二人の少女は反逆の毒を抱いたまま笑い、夢を語った。 それが古より決められた運命であったかの如くに―― <第3部へ続く>
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/701.html
リック(りっく) 1.遊戯王デュエルモンスターズのKCグランプリ編に登場した少年。 ドラゴンが好きで友達と交換して手に入れたドラゴン族をいれたデッキを使用する。 がそのほとんどがモンスターであり、あまり強くなかったが遊戯に《凡骨の意地》のカードをもらってデッキを強化した。 2.遊戯王デュエルモンスターズGXで回想のみ登場した少年。 赤ん坊の時に捨てられていたのを傭兵だったプロフェッサー・コブラに拾われ、彼の息子として育てられてきた。 しかしある時交通事故で命を落としてしまい、それがコブラの心の闇となって異世界編の戦いの発端となってしまう。 3.遊戯王5D sで登場したボルガー カンパニーの社員。 ボルガーが自首し逮捕されたのをきっかけに遊星達と親しくなり、チーム・5D sのD・ホイールをグレードアップさせ、モーメントエクスプレス開発機構への潜入にも協力した。
https://w.atwiki.jp/yakuwari/pages/84.html
チーム No 名前 POS PK FK CK CP 背番号 (゚∀゚) (゚д゚) リヨン 81 グレゴリー・クペ GK 82 エリック・アビダル DF 83 クラウディオ・カサッパ DF 84 クリス DF 85 パトリック・ミュラー DF 86 アンソニー・ルベイエール DF 87 ママドゥ・ディアッラ MF 88 ジュニーニョ・ペルナンブカーノ MF 89 フロラン・マルーダ MF 90 ベノワ・ペドレッティ MF 91 チアゴ MF 92 カリム・ベンゼマ FW 93 ヨン・カリュー FW 94 フレッジ FW 95 シドニー・ゴブ FW 96 シルバン・ビルトール FW
https://w.atwiki.jp/sdg123/pages/27.html
スリック系 ほとんどすべての武器がビーム系。 全系統の中で唯一、基本機体が初期に製造できない。 序盤は宇宙タイプ。以降万能→飛行になる。 全て紫色を基調とした機体カラーになっている。 スリック 宇宙専用 宇◎ 地× 水× 空× 費用 813 HP 78 speed 2 turn 1 # ビームライフル 0 ビームサーベル * バルカン Next1 スリックスター Next2 - スリックスター 宇宙専用 宇◎ 地× 水× 空× 費用 5061 HP 135 speed 3 turn 2 # ビームシューター 0 ビームサーベル * ビームカッター Next1 ミラージュスリック Next2 デビルスター 上位機体が持つビームシューター、連射力の高いビームカッターを持つ機体。 ミラージュスリック 宇宙専用 宇◎ 地× 水× 空× 費用 11319 HP 144 speed 3 turn 2 # ビームシューター 0 ビームサーベル * ビームカッターSP Next1 ベゼルフォート Next2 - 一部の上位機体しかもっていないビームカッターSPを持っている貴重な機体。 このレベルでこの火力は反則的。 ベゼルフォート 宇宙専用 宇◎ 地× 水× 空× 費用 16642 HP 151 speed 4 turn 3 # ビームシューター 0 ビームサーベル * ビームカッターSP Next1 - Next2 - スリックの最終進化系の一つ。 火力は素晴らしいが、スピード、HPが心もとない。 デビルスター 宇宙専用 宇◎ 地× 水× 空× 費用 6930 HP 143 speed 3 turn 2 # 拡散ビーム砲 0 ビームサーベル * 閃光 Next1 ベルーフェ Next2 - こちらは上位武器の中でも凶悪な武器閃光を持つ下位機体。 この機体が手に入れば宇宙戦がぐっと楽になる。 ベルーフェ 万能 宇○ 地○ 水× 空× 費用 15387 HP 160 speed 4 turn 2 # ビームライフル 0 ビームサーベル * ビット Next1 フロート・ベルーフェ Next2 イアペトゥス 一気に弱体化。 万能になったはいいが、SP武器になってしまった。 フロート・ベルーフェ 飛行 宇○ 地○ 水× 空○ 費用 18843 HP 174 speed 5 turn 5 # ビームライフル 0 ビームサーベル * ビット Next1 - Next2 - スリックの最終進化系の一つ。 飛行、スピードアップはいいが、製造ターンが一気に上がりすぎな気が。 イアペトゥス 飛行 宇○ 地○ 水× 空○ 費用 7098 HP 166 speed 5 turn 5 # ビームライフル 0 ビームサーベル * 光の翼 Next1 イアペトゥスCS Next2 - 製造費用4桁で製造ターン5というのは珍しい。 イアペトゥスCS 飛行 宇○ 地○ 水× 空○ 費用 9438 HP 173 speed 6 turn 5 # ビームライフル 0 ビームサーベル * 光の翼 Next1 - Next2 - スリックの最終進化系の一つ。 スピードはあるが、上位機同士の戦いでは無理でしょう。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/980.html
イゼルローン総軍とは自由惑星同盟軍に設置された七つの総軍の一つ。銀河帝国との最前線を管轄する。 概略1 結成 2 陣容2-1 司令部メンバー 2-2 実戦部隊 3 経緯 概略 1 結成 ラグナロック戦役の直後から、総軍制の導入は論じられていた。(88話) 宇宙歴802年、トリューニヒト政権の同盟軍再編により、イゼルローン総軍の設置が決定された。 2 陣容 第一辺境総軍は七つある総軍の中で対帝国戦を想定した部隊である。主力となるのは、第四艦隊・第六艦隊・第一三艦隊・第八地上軍であり、その他独立艦隊が所属する。またイゼルローン要塞の守備に当たるイゼルローン要塞艦隊及びイゼルローン要塞軍集団も指揮下に入る。 2-1 司令部メンバー イゼルローン総軍司令官 ヤン・ウェンリー宇宙軍元帥 イゼルローン総軍 主席副官 クレメンテ宇宙軍大佐 イゼルローン総軍 副官付 ユリアン・ミンツ宇宙軍准尉(第七幹部候補生養成所へ入所) イゼルローン総軍副司令官 ヨハネス・オイラー宇宙軍大将(国防調整会議副書記へ転出) →エリック・ムライ宇宙軍大将(教育総隊司令官へ昇進) → 不明 イゼルローン総軍副司令官 イム・ソンジン地上軍大将 イゼルローン総軍参事官 不明(おそらく警察官僚の出向) イゼルローン総軍軍参謀長 フョードル・パトリチェフ宇宙軍大将(第一艦隊司令官へ昇進) イゼルローン総軍宇宙担当副参謀長 セシリア・ハンフリーズ宇宙軍中将 役職不明 レスリー・ブラッドジョー宇宙軍少将 役職不明 カンダガワ少将 役職不明 ロザリンド・フォン・ヴァルケ宇宙軍准将 2-2 実戦部隊 第四艦隊司令官 スカーレット・ジャスパー宇宙軍大将 第六艦隊司令官 エリック・ムライ宇宙軍大将(イゼルローン総軍副司令官に昇進) →カール・フォン・ゾンバルト宇宙軍大将 第一三艦隊司令官 ヤン・ウェンリー宇宙軍元帥 第八地上軍司令官 ランドン・フォーブズ地上軍大将 イゼルローン要塞艦隊司令官 ダスティ・アッテンボロー宇宙軍大将 イゼルローン要塞軍集団司令官 ワルター・フォン・シェーンコップ宇宙軍大将(陸戦隊総監に昇進) →アルツール・フォン・シュトライト宇宙軍大将 第五一独立分艦隊司令官 オーギュスト・ダロンド宇宙軍中将 第五三独立分艦隊司令官 ルーカス・マイアー宇宙軍中将 ティアマト星域軍司令官 アリダ・アダーニ地上軍中将 3 経緯
https://w.atwiki.jp/perryrhodan/pages/25.html
スターダスト計画 日本語版第1巻「大宇宙を継ぐ者」収録 著:K・H・シェール 訳:松谷健二 あらすじ 1971年、地球は西ブロック、アジア連合、東ブロックの3大勢力がしのぎを削っており、地球統一政府は夢物語であった。そんななか6月19日、アメリカ合衆国ネヴァダ基地から打ち上げられた人類初の月着陸船《スターダスト》は月への着陸直前になぞの妨害電波によって誘導装置が妨害され、不時着してしまう。 妨害電波は数ヶ月前から月面の裏側に不時着していたアルコン人の宇宙船からのものであった。《スターダスト》指揮官のペリー・ローダン少佐はアルコン人のクレストとトーラに出会う。彼らの宇宙船はもはや航行不能であり、さらにクレストは病にかかっていた。彼らをアルコンへ送り届ける約束と引き換えに、彼らから助力の約束を取り付けたローダンはクレストを乗せて帰途につく。 地球の3大ブロックいずれかにアルコンの超技術を渡したら最後、危機感を抱いたほかの勢力が戦争をしかけてくるであろう。そう考えたローダンは《スターダスト》をネヴァダ基地へもっていかず、アジアのゴビ砂漠ゴシュン湖近くへ着陸させる。全面戦争を防ぎ、地球統一政府をつくるためローダンは独自に「第三勢力」を設立した。 →第2話 備考 初出キーワード: 第1話 / F・レーマン / IIA / 《スターダスト》 / 太陽系 / アラン・D・マーカント / アルコン人 / エリック・マノリ / カーツ / クラーク・G・フリッパー / クレスト / グレゴール・ペトロンスキー / 第三勢力 / テラ / テラナー / トーラ / フダク / フリープス / ペリー・ローダン / ポジトロニクス / モーリス / ルナ / レジナルド・ブル / レスリー・パウンダー 記念すべき第1話。このころのアルコン人の設定は数百万年の歴史を持つことになっていた。 登場人物 《スターダスト》乗員 |ペリー・ローダン レジナルド・ブル クラーク・G・フリッパー エリック・マノリ アルコン人 |クレスト トーラ 西ブロック要人 |レスリー・パウンダー モーリス F・レーマン アラン・D・マーカント カーツ 東ブロック要人 |グレゴール・ペトロンスキー その他 |フリープス フダク タグ:K・H・シェール あらすじ 第1話 第三勢力サイクル
https://w.atwiki.jp/az216/pages/114.html
年表っぽいもの。かなりアバウト。 年 出来事 -17 セレエ誕生、ニールがヴァンに来る -16 エストス誕生 -14 ニールがセレエの教育係になる -10 ドラゴン・ストーン -9 ニール結婚 -5 ニール離婚(リック誕生) -4 ウルグ誕生 -3 闇魔法復活 -2 エリック死亡、クリス誕生 -1 ロマシアによるヴァン王暗殺、ロマシアの奇襲によりノルダ王死去 0 Legend of The Sky ウルグは誕生して一年後に培養液から出る。出られるようになるにはエルフ族の魂?が必要だったので、恐らくアレクの村が滅ぼされたのは3~4年前ぐらい。