約 1,723,290 件
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/549.html
マニューラ No.461 タイプ:/[[こおり]]・あく 分類:SPEED 強化・技追加案 弱体化案 登場前の妄想 + 登場前妄想 マニューラ No.461 タイプ:/こおり・あく 分類:スタンダード 大まかな特徴 ダイヤモンド・パールで登場したニューラの進化系。 当時ではその素早さとタイプを活かしドラゴンキラーとして活躍。 強力な先制技を持つポケモンが増えたBW、XYではやや動きづらいが、 攻撃120から放たれる強化されたはたき落とすなどを使いエースとして活躍する。 そんなマニューラだがポッ拳でもスピードを活かした立ち回りで、 いろんなポケモンを蹂躙してもらいたい。 「長所」 機動力に優れ、慣性のある挙動を持つため非情に捉えづらい。 飛び道具の連射速度が高く、近距離におけるダメージ効率が高い。 対応力が高く、苦手な相手が少ない。 「短所」 素早く、慣性のある挙動なため使いづらい。 その割には位置取りが色々と重要な要素。 耐久力がなく脆い。 3Dフェイズの弱の飛び道具では相手が仰け反らない、 でも、この技に頼るのが基本なため、相手の動きをよく読む必要がある。 フィールドフェイズ(3Dフェイズ) 「基本的な特徴」 3Dでの弱では氷の礫の様な小さな飛び道具を発射するが、 スマブラシリーズのフォックスのブラスターの様にヒットさせても相手にのけぞりを与えない。 強はレバーを倒す方向に水平移動するように動くと同時に反対方向に氷の塊をぶつける、 移動技のような性質を持つ。 どちらの飛び道具も遠距離に行くほど弾速、ダメージが減少する性質があるため、 近距離から中距離で当て続けなければ雀の涙になってしまう。 「こごえるかぜ」 N+ポケモン技。 空中可。 前方向扇状に冷たい息を吹きかける飛び道具技。 空中では斜め下に射撃。 当てることで相手のダッシュやジャンプの発生を低速化させる効果があり、 これを当ててから弱の飛び道具を張り付くように当てていくのが基本的な立ち回り。 「かげぶんしん・前」 前+ポケモン技。 空中可 影分身を思わせるエフェクトの後、 相手の前方頭上空中に瞬間移動する。 着地までは再使用不可。 ここから強+レバーで軸合わせや相手の攻撃範囲を避け、 着地までの間弱を叩き込むのが基本。 「かげぶんしん・後」 後+ポケモン技。 空中可 影分身を思わせるエフェクトの後、 相手の後方頭上空中に瞬間移動する。 着地までは再使用不可。 なかなかに対処の難しい位置に瞬間移動するため、 相手に影分身前を迎撃するための対空を空振らせながら接近が出来たりする。 しかしながら瞬間移動後の硬直が前版よりやや長いため、 様子見で迎撃を空振らせなかった場合はリスクがデカイ。 これも同様強で軸合わせや、そのまま弱でガリガリ削るか着地まで行い、 再度張り付いて弱を射撃する。 デュエルフェイズ(2Dフェイズ) 「特徴」 発生の速い打撃を持ち、主に近距離を得意とする。 基本的に火力は低めではあるが、爪先ヒットという仕様を持ち、 つめ先で相手に打撃を与えた場合浮かせすることができる。 ここから空中コンボで火力を稼ぐのがデュエルでの基本。 「こごえるかぜ」 N+ポケモン技。 空中可 前方につめたいいきの飛び道具判定を発生させる技。 3Dではこれを当てて張り付き射撃するために使うが 2Dでは打って変わり、主に相手の機動力を抑制し、 つめ先ヒットで火力が取りやすいよう間合い管理のために使う。 判定が前方向に強く、直接的なダメージは期待できないが、 中距離としての牽制で使える。 空中版は斜め下。 「かげぶんしん・前」 前+ポケモン技。 空中可 影分身のエフェクトの後、 相手の前方の頭上空中に瞬間移動する移動技。 ガード固めから奇襲、後版も合わせた揺さぶりに使う他、 高く浮いた空中の相手への追撃にも使用する。 地上つめ先→空中攻撃でさらにつめ先→影分身前→空中攻撃といった感じで。 「かげぶんしん・後」 後+ポケモン技。 空中可 影分身のエフェクトの後、 相手の後方の頭上空中に瞬間移動する移動技。 ガード崩しのネタや、前読みで対空を放ち迎撃を狙う相手を空振らすために使う。 瞬間移動後の硬直がややあるため、連発できる移動技ではなく、 コンボのためにも使いづらい。 「つららおとし」 下+ポケモン技。 空中可。 若干跳ねながら身体をねじり、 縦に腕を振り下ろして巨大なつららを垂直に叩き落とす技。 飛び道具判定。 つららは落下の際と、着地した時の際の2ヒット判定で、 2ヒット目が空振っても地面には一定時間突き刺さったままで判定は持続。 ガードさせて有利+削りダメージ大なため、とりあえず撃っておけばリターンが取れる。 発生がやや遅めなため、割り込まれないよう小技を振っておくと通しやすい。 空中版では発生がやや早くなり、コンボに組み込みやすい。 どちらにしろ、ジャンプから瞬時に発生させることで出を早くさせることができるので、 最速つらら落としは基本テクとなりつつある。 共鳴バースト 「わるだくみ」 ナンバリングでは特攻を上げる技だが、 ポッ拳では悪人顔を見せると同時にニューラを2匹呼ぶ技である。 ニューラはマニューラの行った攻撃を30F空けてから行う性質があり、 これにより切れ目の無い連続攻撃が可能。 ニューラは一匹ずつ動く仕様で、 一度動くと約2秒のインターバルを取り、その間、 特定の行動にはもう一匹のニューラが担当する。 「フィールドフェイズの面」 弱、強を行うとニューラがタンデム射撃するため、ダメージ効率が上昇 さらに回避が難しい。 凍える風が、ニューラの分をヒットするため連続ヒットし、 ニューラの分をヒットさせることで大幅に有利Fを取れる。 かげぶんしんでは、ニューラは行動したことにならないので、 ここから怒涛のラッシュを与えていく。 「デュエルフェイズの面」 打撃は、ニューラの分が遅れてヒットするため、固め性能が上がり割り込みが難しい。 つららおとしも遅れて出すニューラの分も合わせ2つ。 これも削りダメージ上昇、更にガード固めがすごいことになる。 バーストアタック 「ふくろだたき」 足払いをするような始動。 ヒットさせることで口笛をふき、ニューラを数匹呼びタコ殴りにした後、 ニューラに相手のポケモンを拘束させ、 最後にマニューラ自身が相手ポケモンに爪を数回突き刺してフィニッシュする演出。 何本目に死ぬかな? 低姿勢判定になるため、飛び道具をくぐることも可能。 議論所 既にアーケードから登場していたため、妄想されていた部分を畳みました。 後日、現在の性能を記載。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1442.html
【呼称】 【使用デッキ】(★:1000回再生) 帝 ★sm1831306 フンドシハンデス ★sm1831306 ★sm1997196 ガチ帝 ★sm1887077 闇族パーミッションビート ★sm1998116 【出演動画】効果音に定評のあるデュエル 【twitter】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yanaptarou/pages/63.html
デュエル・マスターズ WIN タグ まうまう 1.邪神復活 + +クリックで展開 邪神復活 声の出演 斬札 ウィン 鵜澤 正太郎 パパリン (斬札 ガッツ) 菅原 雅芳 源さん 大畑 伸太郎 覚知山 ボウイ 河瀬 茉希 ランナー 松田 利冴 いいやん 稲川 英里 うんちく 阪口 大助 男性店長 (ディラン) 山下 タイキ 女性店員 (ケリー) 荒井 瑠里 ナレーター 杉田 智和 アビスベル=ジャシン帝 羽多野 渉 ハンマ=ダンマ 桑田 直樹 フォーク=フォック 亀山 雄慈 ブック=ラギルップ 金光 宣明 コッコ・ルピア 竹内 恵美子 2.親子の本気デュエマ + +クリックで展開 親子の本気デュエマ 声の出演 斬札 ウィン 鵜澤 正太郎 邪神くん 羽多野 渉 パパリン (斬札 ガッツ) 菅原 雅芳 源さん 大畑 伸太郎 ナレーター 杉田 智和 ハンマ=ダンマ 桑田 直樹 フォーク=フォック 亀山 雄慈 ブック=ラギルップ 金光 宣明
https://w.atwiki.jp/cc2hack/pages/35.html
SIMが小中学生の頃にコロコロで読んでいた連載漫画。 MTGを主題としたカードバトル漫画…だった。 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『マジック:ザ・ギャザリングの漫画を見ていたと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったらいつのまにか違うカード漫画になっていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何が起きたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 主人公切札勝舞が四天衆を次々と薙ぎ倒し、さあラスボスだ!というところで、MTGではなくデュエル・マスターズ(略してデュエマ)カードを使って決着を着けるという読者置いてきぼりの超展開になる。 |\ /| |\\ //| , `´ ̄`´ ′. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 わけがわからないよ . / 个 . _ _ . 个 ', _/ il ,' '. li ',__ SIMの同年代にはこの漫画を読んでMTGを始めた輩が結構いる。 そして同じくらい、漫画がデュエマに移行してMTGを辞めた輩も結構いるであろう。 序盤は初心者にも分かり辛い、正直に言うと下手な見せ方だったが、後半は慣れてきたのか上手い魅せ方をするようになった。 特に黄昏ミミ戦のエンドカードと除去の応酬、邪藩牛次郎(じゃばん ぎゅうじろう)戦終盤のカウンター合戦は一見の価値あり。 それだけにデュエマに移行したのは本当に残念。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50851.html
正義執行 デュエル・プログラム (レアリティ)MAS (文明)火水自然光闇 (コスト)14 クリーチャー:(種族)プログラム・ホロ (パワー)38000 ■アンシナジー ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャー全てとこのクリーチャーをバトルさせ、シールドを全てブレイクする。その後、このクリーチャーがバトルゾーンにいれば自身はゲームに勝つ。いなければこのターン、自身のクリーチャーは攻撃できない。 ■このクリーチャーには封印をつけられない。 ■このクリーチャーはコスト3以下のカードで選ばれない。 作者:ソウヤ フレーバーテキスト この世界の平和を守るために作られた、最強のプログラム。それはそれは裏目に出てしまうほどに…。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/604.html
GAT-X102 デュエルガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35000 660 M 13120 270 25 25 25 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 32 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1〜2 連射 105 25 175mmグレネードランチャー 3000 30 0 2〜4 実体弾 70 9 57mm高エネルギーライフル 2900 40 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時、BEAM攻撃を軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時、毎ターンEN消費 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム 量産型ガンタンク量産型キュベレイ量産型ビグザム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ストライクガンダム 3 バスターガンダム 4 デュエルガンダム アサルトシュラウド 5 ブルデュエル 備考 連合GAT-X系MSの最初の機体。 そのため他の機体と比べると性能・武装ともによく言えば標準的、悪く言えば無個性と言った所。 こだわりがないならアサルトシュラウドかブルデュエルへ開発した方が活躍が期待できる。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/323.html
飛行戦艦《パンタグリュエル》 基本情報 飛行戦艦《パンタグリュエル》 Pantagruel 別名 《白銀の巨船》 技術種類 導力飛行船 兵器種類 軍用飛行船 艦種 戦艦 艦級 パンタグリュエル級飛行戦艦 性能 全長 約250アージュ 最高速度 不明 CE/h 運用 運用国 エレボニア帝国 運用組織 貴族連合軍(ラマール領邦軍)皇族・アルノール家ヴァイスラント決起軍 艦長 パンタグリュエル艦長 艦歴 建造 -1204年 就役期間 1204年- 開発 開発国 エレボニア帝国 開発元 ラインフォルト社 建造地 エレボニア帝国 登場作品 【閃】I・II・III・IV 関連 クロワール・ド・カイエン 貴族連合 パンタグリュエル(Pantagruel)は、エレボニア帝国の導力飛行船。艦種は戦艦。別名、《白銀の巨船》。 概要 エレボニア帝国が保有する飛行船の中で最も巨大な全長250アージュ級の飛行戦艦であり、帝国西部ラマール州の統括者であり貴族連合の総主宰クロワール・ド・カイエン公爵の発注で、ラインフォルト・グループによって秘密裏に建造された。(飛行船の建造なので少なくとも第三製作所だと考えられるが、建造場所はルーレではない模様。帝国西部の同社の造船所と考えられる) その建造には主力戦車数千台分の莫大な資材と資金が費やされ、前者は貴族派のハイデル・ログナー取締役が管轄するラインフォルト・グループ第一製作所が運営するザクセン鉄鉱山からの鉄鉱石の意図的な横流しによって、後者は《四大名門》最大の権勢を誇るカイエン公爵家の資産によって賄われた。 帝国最大の貴族が建造した戦艦なだけあって、艦橋や貴賓区画は飛行船内とは思えない程豪華な内装で飾られている。また、貴族連合上層部の大貴族やその賓客などの重要人物が滞在することから、帝国でも最高峰の料理人が雇われている他、賓客の世話の為にカイエン公爵家の使用人も艦内に常駐しているなど、空飛ぶ宮殿といっても過言ではない。 パンタグリュエルが就役した七耀暦1204年の時点では、帝国内はもちろんカルバード共和国を含めた大陸諸国にパンタグリュエルの様な巨大艦は存在せず、本艦が表舞台に出る迄の公式的な世界最大の飛行船も帝国の保有する150アージュ級飛行客船の《ルシタニア号》であった。 ただし、一般に公表こそされていないものを含めると、結社《身喰らう蛇》が運用する戦闘飛行空母、《紅の方舟》グロリアス(全長約280アージュ)が世界最大の飛行船となる。 帝国の内戦期には貴族連合軍の旗艦として運用され、内戦終結後は帝国政府によってラマール領邦軍から没収され、皇室アルノール家に御座艦として献上、儀礼戦艦となった。 あまりの巨大さに帝国各地の空港・発着場では着陸することが出来ず、帝国政府に接収された後には帝都ヘイムダルの空港にパンタグリュエルの専用発着レーンが新設された程である。 1206年に帝国正規軍の飛行艦隊に就役したガルガンチュア級飛行戦艦は、パンタグリュエルの姉妹艦と言うべき準同型艦であり基本設計を共有している。 閃の軌跡IIの間章、閃の軌跡IVの第II部の終盤など、物語の転換点となる重要な場面の舞台となった艦であり、VII組の母艦として拠点であった巡洋艦《カレイジャス》やその後継艦《カレイジャスII》と並んで、閃の軌跡シリーズを通して様々な場面で登場した印象深い船である。 また、アルフィン皇女と縁深い艦でもあり、続編でも何かと話題にされる内戦時の彼女との逃避行は、アルフィンがリィンへ想いを寄せるきっかけともなった。 武装 艦橋部分付近に主砲と思われる三連装の大型導力砲が2基左右に配置され、艦底面にも二連装の導力砲が2基、これも左右に配置されている。 その他にも、ある程度の追尾機能を有する対空ミサイルの垂直発射装置が甲板に多数配置されており、帝都決戦においては巡洋艦《カレイジャス》に向けて発射した。 また、艦内の発着場には護衛艦としての軍用飛行艇が数隻収容されている。 準同型艦のガルガンチュア級や共和国軍の《バテン=カイトス》級と比べると、パンタグリュエルの武装は巨艦の割には控えめとも考えられる。 パンタグリュエルの活動 閃の軌跡 七耀暦1204年10月31日、貴族連合軍・総旗艦として帝都ヘイムダル上空から機甲兵部隊を帝都市街地へ展開。 閃の軌跡II 1204年12月、温泉郷ユミル上空に出現。貴族連合軍総参謀ルーファス・アルバレアらが降下しトールズ士官学院・VII組およびその協力者と交戦した後、貴族連合総主宰カイエン公爵の意向でリィン・シュバルツァーを賓客として迎えた。 リィン・シュバルツァー、帝国皇女アルフィン・ライゼ・アルノールと共に艦から脱出を図るも寸前のところで阻止される。 しかし、巡洋艦《カレイジャス》で助太刀に来たオリヴァルト皇子とトールズ士官学院VII組およびその協力者達によって結果的に解放される。 12月31日、帝都上空にて防空の任についていたパンタグリュエルは、帝都空域に侵入した巡洋艦《カレイジャス》に対して警告無しで実弾によるミサイル攻撃を実施。 しかし、カレイジャスの機動性と巧みな操艦によって全弾回避され、ミサイルは帝都近傍のアノール河へと着弾した。 1205年1月、エレボニア帝国のクロスベル再侵攻においては、帝国正規軍と貴族連合軍の連合部隊によって構成されたクロスベル征討軍をガレリア峡谷を越えて運搬。この巨大飛行艦による電撃作戦は、迅速なクロスベル占領を成功させる大きな要因となった。 閃の軌跡III 七耀暦1206年5月、皇室御座艦の儀礼戦艦として、アルフィン皇女とオリヴァルト皇子ら視察団を帝国本土から帝国領・クロスベル州へ運んだ。 クロスベルにはパンタグリュエルが着陸出来る発着場が存在しなかったため、帝国総督府オルキスタワー至近の市街地上空にて停泊していたが、併合間もないクロスベル市民に帝国の圧倒的な国力の一端を見せつけ、更なる恭順を促すする事も目的の一つであったと考えられる。 1206年7月、帝都近郊のカレル離宮が《黒キ聖杯》へと変化したことに伴う、帝都ヘイムダル市街地での異変発生の最中に決起した反政府軍ヴァイスラント決起軍によって、帝都空港にて停泊中だったパンタグリュエルは奪われ、帝都から離脱する。 以後、ヴァイスラント決起軍の旗艦として決起軍主宰ミルディーヌ公女と決起軍司令官オーレリア・ルグィン将軍の指揮下に入る。 閃の軌跡IV 七耀暦1206年8月、オスギリアス盆地にてトールズ士官学院・VII組とセドリック皇太子率いるトールズ士官学院本校生徒らの交戦に、突然出現してこれに介入。パンタグリュエル自体は一部始終を上空で待機していたが、魔女ヴィータ・クロチルダの幻術によって隠匿されていた為、突然出現した様に演出された。 8月26日、帝国・王国・共和国の3カ国の国境の緩衝空域にて《千の陽炎》作戦に関する各国首脳の会合が行われる。 会合の最中、セドリック皇太子率いる結社《身喰らう蛇》の《紅の方舟》グロリアス擁する飛行艦隊の襲撃を受け、空中にてヴァイスラント決起軍の艦隊と空中戦となる。 随伴艦である決起軍の装甲軍用艇と共に防御に徹し善戦するものの、早々にパンタグリュエルには結社の強化猟兵部隊と《赤い星座》の猟兵の侵入を許し、エステル・ブライト、ロイド・バニングス、リィン・シュバルツァーらが艦内にて迎撃。 その後、艦前方の甲板上にて乗り込んできたセドリック皇太子とその協力者らと交戦した。 しかし、結社の神機《アイオーン》の投入により戦況は一転、各国首脳らの空域からの脱出の隙を作る為にミルディーヌ公女らの判断によって、パンタグリュエルの巨体そのものを武器としたグロリアスへの体当たり攻撃計画(プランD)を発令したが、死亡したと思われていたオリヴァルト皇子が指揮する巡洋艦《カレイジャスII》が空域に乱入し、特攻は中止された。 また、オズボーン宰相らの帝都から映像通信にてセドリック皇太子が独断専行について窘められ、その協力者と共に撤退した事によって、戦闘は終了した。 1206年9月1日、帝国軍のカルバード共和国侵攻作戦《大地の竜》作戦と、その対となる連合軍による《千の陽炎》作戦の発動によって、パンタグリュエルもヴァイスラント決起軍の飛行戦艦として帝国正規軍と交戦。 ノルド高原方面に展開した帝国正規軍のガルガンチュア級飛行戦艦と艦砲での砲火を交えた他、ウォレス・バルディアス准将率いる機甲兵部隊を降下させた。 名称 パンタグリュエル(Pantagruel)は、フランスのフランソワ・ラブレーが執筆した「ガルガンチュワとパンタグリュエル物語」に登場する巨人。 パンタグリュエルに関連するキャラクター クロワール・ド・カイエン(建造主導者・カイエン公爵) ルーファス・アルバレア(貴族連合軍総参謀として乗艦) クロウ・アームブラスト(貴族連合の協力者として滞在) ヴァルカン(貴族連合の協力者として滞在) スカーレット(貴族連合の協力者として滞在) マクバーン(貴族連合の協力者として滞在) アルティナ・オライオン(貴族連合の協力者として滞在) デュバリィ(貴族連合の協力者として滞在) ヴィータ・クロチルダ(貴族連合の協力者として滞在) ゼノ(貴族連合の協力者として滞在) レオニダス(貴族連合の協力者として滞在) アルフィン・ライゼ・アルノール(一時身柄を軟禁されていた他、1206年には視察団として乗艦) 執事アルベルト(カイエン公爵家の執事) シモーヌ(貴賓区画の使用人) ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン(ヴァイスラント決起軍・総主宰) オーレリア・ルグィン(ヴァイスラント決起軍・司令官) ウォレス・バルディアス(ヴァイスラント決起軍の将官) このページに登録されているタグ ヴァイスラント決起軍 導力飛行船 貴族連合軍 飛行戦艦
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/702.html
名前:ジュエルトラップ サイズ: Lv: 種族: 属性: DEF: MDEF: HP 特性: ルート ニューマ アンクルスネア ドロップ サファイア エメラルド 真珠 スィンクオアスイムの図面
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/296.html
デュエルディスクは遊☆戯☆王に登場する、デュエルモンスターズの対戦(デュエル)補助機器。 セットされたカードを立体映像として表示し、攻撃、防御といった各種の宣言や、魔法/罠カードの 効果に応じて映像に反映させる。 開発者は海馬。これは遊戯と行った闇のゲーム、および その際に受けた罰ゲームをヒントに開発したもので、作中最も多く罰ゲームを受けた人間 (コミックスで3回、アニメで2回)ならではの発想とも言える。 初登場は決闘者の王国編。この時はディスクにカードをセットし、 それを独楽(こま)のように投げて地面の上で回転させ、回転により映像処理を行う仕組みだった。 バトルシティ編から、腕に装着するタイプのデュエルディスクが登場。 この時は「デュエリストランク5以上」(全8段階)の人には無料で提供されており、 次のドーマ編の最初でも「海馬コーポレーションがディスクを安く提供した」という会話が あることから、本来はかなり高価な品物だという事が分かる。 またこの章では敵である「ドーマの三銃士」が厨ニ病患者丸出しの紫の可変ディスクを使っている。 GX以降はキャラクターによっていろいろなデュエルディスクを使っていたりしている。 そして5D'sでは何故かバイク一体型(取り外し可)というトンでも仕様が標準化している模様。 なお、ニコニコRPGでは防御力、精神力、魔耐性が上昇する防具として扱われているが、 これは原作において遊戯が「カードが剣ならば、デュエルディスクは盾」と比喩していたことに由来すると思われる。 また、GXでは十代が精霊オネストの攻撃をディスクではじき返しており、本当に防具として使用している。 その上5D'sにて、本当に盾の形をしたデュエルディスクまで登場している。 ,.=、 / \/ \ / ヽ / / ヽ / / ,'/ `、 / / // ! | i | ヘ. / \ \ 〈〈. !.! | l i 、 / / ;;; \ \ハ トl_ | 、 、 `、、 ,=. / / ;. ;;;;;;;; / { ヘ代ミェ、 ヽ ト≧、Ⅳァ}' / /ノ};;;;; / ハ_ミ、j  ̄ j\|`=' イ,' / _ ,.、 / / ,/;; / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶、 ヘヘ ∨ヘ 丶 ィイ/‐  ̄/ ハ ヽ ,X ,/ / | \ Ⅵ V|_ヽ  ̄ / | / / } ,}/ /ヘ_ / | ,r==-、 ヽ._〉i Ⅴ三ト、_ィチニニチ / /// ,.' ,. ──‐_ァ | /三三三三 、 `i !__!三三三三三!___,/-───‐┐ / ノ ¨´ ,/´ ̄ ハ /三三三三三三 、 | O /三三ニト、 ;≫ O ! l / ー──‐_ァ ヘ. {三三三三三三三L.l ,ィ〈三三三ヨ | / / j _r''"´ ̄ ヘ ∨三三三/´ ̄_イ) キュV 三三コ N′ O/ ,. ァ′ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/三三ゝ/¨.キュV 三三! !」 _,.=7" { ,/ \イ ̄ヘ三三了 ィチ/ ,/ _ムヘキュV三コ E| ,. ‐'7O f 弋. , イ └ 、  ̄ ̄ヘ_{r=ヘ(__,.イ rァ' ^ キュV ヨ」チァ''" { 廴__ ,>',. -── 、 _>‐ ' "´_,ィ7了ニノ ,.=' / ノ´/了Of 廴_,... < ̄l<´ ̄ ̄ ̄` / ,.<´ ハ.{不イェチェイ三/ ! { ,.-'"〉 ヽ.スミュ、 'ー‐'´ ヽ \三三三三t{ 弋 O` ーァ''´ ,/ r▼) ハ ヘ-、ミュ、 ヽ. \三三三キ、. `> '"\ \ |;;;;;;;! ハ ハ.0ト.三、 ヽ \三三三>''チ三三三\_\j;;;;;;;| ノ_イ ノ |三} \ `‐ニ-'"∨三/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ヽ O∨/ / ▼ ▼ ヽ. ▼ ▼ ▼ \ `、 Ⅴ/ ヽ \ 、 Ⅴ三三≧=ュ、_ ハ _,. -― '' "´
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/620.html
万丈目正司 デュエル富豪(禁止デッキ) 合計43枚+06枚 上級02枚 タイガードラゴン×2 下級17枚 サファイアドラゴン×2 神竜 ラグナロク×3 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×3 仮面竜×3 融合呪印生物-闇×3 龍脈に棲む者×2 メタモルポット 魔法カード 20枚 大嵐 強欲な壺(禁) サイクロン 次元融合 死者蘇生 スタンピング・クラッシュ×2 手札抹殺 天使の施し(禁) 龍の鏡×3 早すぎた埋葬 ハリケーン 光の護封剣 封印の黄金櫃 魔導師の力 未来融合-フューチャー・フュージョン×2(制限) ライトニング・ボルテックス 罠カード 04枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 竜の逆鱗×2 エクストラデッキ 06枚 F・G・D×3 竜魔人 キングドラグーン×3