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登録日:2011/03/10(木) 07 30 50 更新日:2023/08/20 Sun 15 07 49NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION チューナー メタ モンスターメタ レアコレ再録 ワンキル対策 不動遊星 光属性 効果無効 嫁カード 手札誘発 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 魔法使い族 《エフェクト・ヴェーラー》とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。 エフェクト・ヴェーラー チューナー・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0 (1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 ●目次 【概要】 【環境での活躍】 【アニメでの活躍】 【余談】 【概要】 初登場は第7期最初のパック「DUELIST REVOLUTION」のスーパーレア。 攻守0なので戦闘面では壁にしかならないものの、手札から墓地に送る事で相手モンスター1体の効果を無効にする誘発即時効果を持つ。 遊戯王OCGの中では代表的な手札誘発カードとして有名。 手札から発動できるため予測できず、対処されにくいという利点がある。 《天罰》や《神の通告》とは違い破壊はできず、対象にしたモンスターはフィールドに残る。役割としては《ブレイクスルー・スキル》や《禁じられた聖杯》に近い。 カード・アドバンテージの面では損となるが、効果を止めてしまえば、そのモンスターはバニラ同然なので、威力としては十分。 《ゴブリンドバーグ》や《ドラグニティ-ドゥクス》などの展開の起点を潰せれば、テンポ・アドバンテージを奪える。 帝モンスターや《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《氷結界の龍 トリシューラ》など召喚・特殊召喚時に効果発動するカードには特に有効。 《氷結界の龍 ブリューナク》、《裁きの龍》、《ダーク・アームド・ドラゴン》、《鳥銃士カステル》、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》等トラウマ持ちの多いカードにも刺さる。 カウンター効果を持つ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》に対してはタイミングを見ながら使おう。 ZーONE「手札からモンスター効果だと!?」 クロウ「手札からだと!?やる事が汚いぜ!」 十六夜「……貴方達、人の事言えるの?」 弱点としては、墓地に送るまでがコストであるため、《M・HERO ダーク・ロウ》や《マクロコスモス》に弱いこと、対象にとられないモンスターには発動できないことだろうか。 【環境での活躍】 このカードは、環境によって評価の変動が著しい1枚であった。 相手のメインフェイズにしか発動できない。 カード・アドバンテージを得られない。 無効化して止めるより除去した方が早いし、他の用途にも使える《禁じられた聖杯》や《デモンズ・チェーン》の方がいい。 優先権の旧ルールだと、《レスキューキャット》や《インフェルニティ・ミラージュ》など効果解決時にフィールドからいなくなる起動効果に対処できない。 登場当初はこれらの点から、チューナーの性質を活用できるデッキ以外では微妙な評価だった。 しかし、手札誘発カードの長所は先攻1ターン目の相手にも対処できるという点である。 さらに優先権のルールが改められて起動効果にもきちんと対応できるようになった頃には……。 「ミラージュnsデーモンネクロ蘇生ガンサーチビートル蘇生トリシューラガンハツドウ(ry」 「ダンセルnsホーネットコウカセンチSSセンチコウカホーネットコウカ」 ……このように、効果一つを起点として大量展開を可能とするデッキが大量に出始めたため、相手ターンに効果を無効化する必要性が急上昇。 それができないデッキでは下手すりゃ相手に先攻を取らせた瞬間に勝負が決まりかねない。 当時は手札誘発における心強い味方の《増殖するG》もいなかったため、初手の5枚に来るかは運次第。 そうして生まれた言葉がこれ。 「ヴェーラー握ってない方が悪い」 ……何という世紀末。 このように環境の変化により無効化されにくい強力なメタカードとして必須級の地位を手に入れた。 ZEXAL期にはモンスターの起動効果が召喚時に発動できなくなったり、ARC-V期にエンドフェイズまで持続する効果がターン終了時までに変更され対応範囲が広がった。 全体的にルール変更の恩恵を受けている。 ……のだが。 《アーティファクト・モラルタ》「こっちのメインフェイズ以外のタイミングで出てくればいいんだろ?」 《エルシャドール・ミドラーシュ》「たとえ無効にされてもあなたのターンを迎える前に効果も元に戻るわね。」 《M・HERO ダーク・ロウ》「墓地には送らせないぜ!」 第9期前半では【アーティファクト】と【シャドール】が流行。自分のターンにでも使え、墓地から除外してもう一度効果を発動できる《ブレイクスルー・スキル》に立場を奪われ気味であった。 《M・HERO ダーク・ロウ》が【シャドール】などに出張されたこともあり、《マクロコスモス》のような無差別除外に弱いこのカードは肩身が狭くなってしまった。 墓地に送るのは《オネスト》と同じコスト扱いなので、代わりに除外されてしまう状況では発動すらできないのだ。 また、第9期には《幽鬼うさぎ》《浮幽さくら》《灰流うらら》といった、強力な手札誘発カードが登場。 特にフィールドのカードを簡単に破壊する《幽鬼うさぎ》と、デッキからのサーチやリクルートなどを幅広く対処できる《灰流うらら》は採用率を伸ばしている。 同じモンスター効果を無効にするカードとしては10期に《無限泡影》が登場。後攻の1ターン目のトップドローで引いても機能し、罠なので手札誘発メタとして流行している《墓穴の指名者》に無効化されない強みを持つ。 しかし相手に先攻を譲っても止められると言う手札誘発の強みは健在。手札からなので対処しにくく最終防衛ラインとしての強さもある。 モンスターの効果を起点にするデッキが活躍したりレベル1チューナーであることも重視する環境ならば、このカードの採用率も上がっていくだろう。 また《幽鬼うさぎ》と《灰流うらら》などは手札誘発は効果が発動した直後にチェーンを組まないといけない。 なので効果が同時発動した場合チェーンの組み方によっては回避されてしまうが、このカードは発動タイミングを選ばないのでチェーンの組まれ方を気にする必要はない。 《無限泡影》と比較した場合はやはりモンスターならではの強みがあるためデッキからリクルートしたり、いざという時は召喚して素材として活用することが可能。 墓地へ送られた後も罠の《無限泡影》と比べると蘇生対象やコストとしての活躍の幅は広い。 また《無限泡影》を手札から発動する場合には「自分フィールドになにもカードがない」ことを条件とするため《幻創龍ファンタズメイ》《拮抗勝負》など一部のカードとは相性が悪い。 結局のところどれを選ぶかは採用するデッキと仮想敵とするデッキ次第と言った所か。 また、チューナーであるため必要とあらばシンクロ素材として使用することもできる。 【ジャンクドッペル】では妨害手段兼墓地に送りやすいレベル1チューナーとして採用できる。 レベル1ゆえに《ワン・フォー・ワン》でリクルートしたり、《ワンチャン?!》《青き眼の賢士》でサーチできるという利点もある。 光属性であるメリットは「カオス」や《暗黒竜 コラプサーペント》の除外コストになること、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》で墓地から拾えることか。 また《ライオウ》《E・HERO アナザー・ネオス》などの光属性を基軸にするメタビートにメイン投入されている事もある。 魔法使い族であるため《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生すると、簡単に《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚可能。 5300打点でぶん殴ることができる。このカードが入るデッキならお手軽にこの動きができるのである。 このように環境での評価が様々であるのに合わせて、値段の上下も激しいカードであった。 第7期で初登場した頃はKONAMIお得意のスーパーレアであり、イラストアドが高いこともありお値段も高めだった。 だが、カードとしての評価がそれ程でもなかったため、そこまでは高くなくDPのレア再録によって値段がかなり落ち着いていた。 ……と思いきや【インフェルニティ】【ジャンクドッペル】【甲虫装機】の登場やルール変更によって評価が見直され価格が高騰。 DPの絶版もあいまって再び入手困難な状態に。 その後、GSやブースターSPでの再録で価格がようやく落ち着き、シンクロン・エクストリームやスターターデッキ2017での再録で入手は容易になった。 【アニメでの活躍】 5D sで不動遊星が使用した。 腹筋崩壊エピソードと名高いクラッシュタウン編にて、リアリストことロットン戦にて初登場。 先攻1ターンキルを狙って来るリアリストさんの壊れカード《ガトリング・オーガ》の効果を無効化し、遊星のLPを守った。 続く第2戦、リアリストVS満足 蟹。 今度もエフェクトヴェーラーたんは遊星の手札に居てくれたが……。 「エフェクト・ヴェーラー!キサマの手にあるのは知ってるぜ!」 《マインドクラッシュ》に似た効果の罠《ピンポイント・シュート》で撃ち抜かれてしまう。 ソリッドビジョンで風穴を開けられ、手札から撃ち落とされるヴェーラーたん……。 とはいえ手札にあるヴェーラーをちらちら見ていた遊星も悪いっちゃ悪い。 その後は《シューティング・スター・ドラゴン》の効果発動時に何度か登場したがフィールドには出てない。 【余談】 ちなみにこのカードは、イラストでの姿が中性的なため、その性別がよく議論されていた。 「ヴェーラーたんは女の子だ!」 「いや、男だろ男の娘だろJK」 TAG FORCE 5ではいつものアイドルカードパックに入ってたので《ナイトエンド・ソーサラー》たんと同じく、女の子であると思われる。 このカードの全盛期には「ヴェーラーって実はパンツ見えてるんですよね」と言った後、相手が手札を凝視するかどうかで手札に握っているか分かるというジョークが生まれた。 実際はパンツなど見えていない。 追記・修正はワンキルを止めてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 男の娘はコンマイ的には女性にとりあえず入れてるかもしれないやろ -- 名無しさん (2014-05-09 20 43 18) グレファーと同じ理由かも知れないしね -- 名無しさん (2014-05-22 23 43 57) ↑あんな変態とヴェーラーを一緒にするなよ… -- 名無しさん (2014-05-22 23 46 26) スーパーで再録したコンマイ許さん。こういう汎用はノーマルで再録されてこそ意味があるのに… -- 名無しさん (2014-10-11 00 51 43) ↑ぶっちゃけ余ってるので、今回だとハズレアだなあ、ヴェーラー。というか今回のパックのほうがカスタ(ry -- 名無しさん (2014-10-11 00 56 18) 余談だが遊星はこのカードをアキさんが絶対見てない状況でしか使ってなかったりする。 -- 名無しさん (2015-04-30 09 08 54) ↑今明かされる衝撃の真実ゥ! -- 名無しさん (2015-06-01 23 56 22) 最近だと青眼にも サーチ出来るもんなこやつ -- 名無しさん (2016-05-06 08 09 33) 征竜や神判や青眼でトップクラスの採用率だった時みたいに、弱者が強者に抗うためでは無く強者が弱者を黙らせるために使用されると凄くモヤっとしてしまう・・・ -- 名無しさん (2016-05-29 01 07 40) ↑4クリア・エフェクターなるモンスターがいてだな -- 名無しさん (2016-06-15 10 09 33) 強欲な壺と同じようにエフェクト・ヴェーラーが入っていないデッキはデッキではないという迷言が生まれそう・・・ -- 名無しさん (2016-08-20 23 43 24) 幽鬼うさぎ「オヌシは今までよう頑張った、後は我々後輩に任せい」 -- 名無しさん (2018-03-03 01 12 32) インゼクあたりから、と言うか優先権による起動効果発動がなくなってからずっと「ヴェーラー握ってないほうが悪い」って迷言が幅を効かせてんな。ヴェーラーというカードが悪いのではなく、ヴェーラーないと勝負にならないようなデッキばかりにしたのが間違いだったというか -- 名無しさん (2018-12-29 00 22 05) 「増G握ってない方が悪い」「灰流うらら握ってない方が(ry」「ニビル握ってな(ry」「禁じられた一滴握(ry」…今はこんなのばっかり。リアルOCGは仕方無い面もあるけど二次創作や架空デュエルにまで概念持ち込まれるのは嫌すぎる -- 名無しさん (2020-07-01 11 06 41) 「優先権の旧ルールだと肝心のラビ!やらダムドやらを止められない」ってとこ、コストで逃げられるラビットはともかくダムドには旧ルールでも普通に効くと思うんだけど -- 名無しさん (2020-08-08 16 29 26) ↑あ違うキャットとラビットがごっちゃになった。ラビ!って何だ……? -- 名無しさん (2020-08-08 16 30 44) 最近のヴェーラーは専らデッキから出てきてセレーネになったりセレーネで釣られてアクセスになる仕事もあって大忙し -- 名無しさん (2020-08-10 13 52 17) ↑4 正にそれ。OCGじゃ見られないルールやカードを使ってエンタメ(本来の意味で)するのが醍醐味なのに、OCG概念持ち込んで原作デッキを蹂躙するとか娯楽を勘違いしてるとしか。いっそ一回その辺りの手札誘発と制圧カードを全部制限か準制限にぶち込んだ方がいいんじゃないかとさえ思えてくる -- 名無しさん (2020-09-15 19 54 19) ↑5自分で筋書き作れるドラマで、手札誘発差し込めず一方的な虐殺劇になるのはそれはそれで問題なのでは? -- 名無しさん (2020-09-15 22 15 52) 手札誘発自体はどんどん増えたほうがゲームの幅を広げて良いと思うんだけど汎用性が高くて入ってるのが前提になってくると逆に駆け引きが無くなってる感 -- 名無しさん (2020-11-08 21 50 21) 「実はヴェーラーって生えてるんですよ」と言ってマイクラを成功させやすくするという心理戦 -- 名無しさん (2021-12-11 10 06 54) ↑8 あくまでエンタメ・ロマン重視であるなら野暮だよなそういうのは。 -- 名無しさん (2022-03-06 02 31 59) ハリの禁止化でセレーネアクセスには使いにくくなったけどビーステッドの登場で妨害しつつ後攻0ターン目でも動ける起点になれる様になったりとなんだかんだで一定の評価は保ててるな -- 名無しさん (2022-08-21 18 43 40) 相手の先行ワンキルを防ぐには必須だけどそれ以外では強すぎるせいかアニメでは使われないんだよな。シューティングスターで捲られはするけど -- 名無しさん (2023-03-11 17 37 29) 名前 コメント
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カード考察>エフェクト・ヴェーラー エフェクト・ヴェーラーについてのプレイング 相手ターンのメインフェイズに手札から効果を発動できる下級モンスター。 相手モンスターの効果を無効化することで相手の展開を大幅に遅らせ、間接的なアドバンテージをかせぐ。 手札から発動できるので奇襲性が高く相手の思惑を大きく狂わせることもできる。 No.61ヴォルカザウルスのような単体で機能する強力な効果を持つモンスターに対して発動するのもいいが、甲虫装機におけるダンセルのようなデッキの基点となるモンスターの効果を無効化することによって相手のデッキの回転を止め、強力なモンスターの展開を未然に防ぐことができる。 さらに人造人間サイコショッカーのような永続効果を無効化することができる。 罠カードを相手ターンに発動したいときなど便利。 そしてこのカードはチューナーでありシンクロ召喚の補助もできる。 採用率の高いレベル4のモンスターと組み合わせA・O・J カタストルを召喚できる。 相手を封じ込める強力な妨害カードだが使用する際には注意すべき点が二つある。 まずこのカードは効果を無効化するだけであり、単純に使うとディスアドバンテージが発生してしまう。 効果を使う価値があるのかよく考えてから使うべきである。 次にこのカードの効果の範囲をしっかり把握することも重要である。 クリッターなど墓地で発動する効果も無効化することができるが発動自体は許してしまう。 カードガンナーなどのように発動のコストまでは無効化できない。 カードのテキストをしっかり読むことも重要である。 勘違いが多いがこのカードは相手ターンのメインフェイズの相手モンスターに対してのみ発動できる。 エンドフェイズに発動する効果は強制効果は無効、任意効果は有効と覚えるとよい。 クリッターは無効化できませんよ (2014-02-02 23 41 16) 永続効果は召喚にチェーンしないと無効に出来ませんよ (2015-11-19 21 44 15) 召喚にチェーンってなんだよwそんなルールは存在しません (2015-11-25 12 27 44) コメント
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エフェクト・ヴェーラー:Effect Veiler チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードを手札から墓地へ送り、 相手フィールド上に表側表示で存在する 効果モンスター1体を選択して発動する。 選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。 この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.97268402 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG)
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エフェクト・ヴェーラー(OCG) チューナー・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードを手札から墓地へ送り、 相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体を選択して発動する。 選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。 この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。 チューナー モンスター効果無効 下級モンスター 光属性 魔法使い族 同名カード エフェクト・ヴェーラー(アニメ)
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《エフェクト・ヴェーラー》 効果モンスター・チューナー 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 手札のこのカードを相手ターンのメインフェイズ時に自分の墓地へ送る事ができる。 この効果を使用したターン、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体のモンスター効果をエンドフェイズ時まで無効にする。 手札のこのカードを墓地へ送ることで相手モンスター1体を効果を無効にする効果を持つ。 手札から発動出来る誘発効果を持つチューナー 手札から発動出来るカードの中では中々の汎用性を持つ効果だが効果範囲や発動タイミングの広さでは《禁じられた聖杯》に劣ってしまう。しかしモンスターなので《クリッター》でサーチが可能で、チューナーでもあるため効果を使用出来なくてもシンクロに利用できるので一概にどちらが劣っているとはいえない。 アニメにおいて 遊星vsロットンにおいて遊星が使用。ロットン得意の先攻ワンターンキルを《ガトリング・オーガ》の効果をこのカードで無効にすることで防いだ。
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効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻 600/守 200 相手がモンスターを特殊召喚した時、手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したターン、 相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。 5スレ目 613 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/06/26(火) 18 55 44.87 ID vYrV6pPh0 このカードもれっきとした「ヴェーラー」なのである 今の環境では「ヴェーラーが必須」と言われている。 「ヴェーラー」というと多くの人がエフェクト・ヴェーラーを思い浮かべるだろうが、このカードもれっきとした「ヴェーラー」なのである。 相手がモンスターを特殊召喚した時に特殊召喚できるので、エフェクト・ヴェーラーと同じく手札に持っておくのが望ましい。 このカードが手札ある時に、「自分は今ヴェーラーを握ってる」と言えば、相手を動揺させる事ができる(大会等でやれば間違いなくジャッジキルだが)。 こちらが「ヴェーラー」を握っていると知れば、相手はモンスター効果を使うのに慎重になる事だろう。ところが実際に握っていたのはエフェクト・ヴェーラーではなくこのカード…相手の思惑を大きく外す事ができるだろう。 このカードを特殊召喚する機会は多いだろう。モンスターを大量に特殊召喚してくる相手に対して出せば、壁として機能してくれる。 自分への効果ダメージを代わりに相手に与える効果も、グスタフ・マックス等によるワンキルの防止に役立つ。 更にこのカードは、エフェクト・ヴェーラーに比べると圧倒的に安く、手に入りやすい。 エフェクト・ヴェーラーを持ってない、手に入らないという人でも、デッキに入れれば容易に"ヴェーラーアドバンテージ"を得ることができる素晴らしいカードである。 5スレ目 613 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/06/26(火) 18 55 44.87 ID vYrV6pPh0 聖刻メタになりうるなマイクラで「ヴェーラー」って言われた時にジャッジキルできる可能性もあるなんて強いカードなんだ 『ヴェーラー』と名前が付いているせいかよく馬鹿にされているが、こいつの効果だけを見てみると案外クセのない普通のことが書いてある。 改めて読んでみると意外と使いやすそうだと感じるのではないだろうか。 実際、特殊召喚は決闘中に度々行われる行為であり、自信の特殊召喚は非常に簡単に行える。 バトルフェイズ中にも発動できるため《リビングデッドの呼び声》等による不意の追加攻撃も防御することができる。 2つ目のバーンメタの効果は使うタイミングがあまり無いだろうが、ただダメージを無効化するのではなく跳ね返すというのは大変強力。 フィールドを離れても効果は継続するため、壁にして攻撃をガード、その後の《ガガガガンマン》による止めも防いでくれる。 規制緩和された《ダーク・ダイブ・ボンバー》も無力化できる。 このように昨今のデュエル環境で発動されるバーン効果は大抵エクストラデッキから特殊召喚されるモンスター効果によるものである。 つまり手札の《エクストラ・ヴェーラー》を特殊召喚できるというわけだ。 デュエル以外での用途として、このカードの存在は場の雰囲気を悪くしたい時に非常に使える。そんな状況があるかは分からないが。 例えばタッグフォースやADSを使って対戦する時にこのカードをデッキに入れておくのである。 そのデュエルで敗北した場合は、「エフェクトヴェーラーと間違えてデッキに入れた」等と言い訳したり、再戦を要求することができる。 デュエルに勝利した場合は「エクストラヴェーラーを入れたデッキでも勝てた」と相手を小バカにしよう。 他にはネットの掲示板でのデッキ診断などで誰かがデッキを晒している際、「『ヴェーラー』とは『エクストラ・ヴェーラー』のことですか?分かりにくいので正しく表記した方がいいですよ」という感じで上から目線で指摘することができる。 普通の荒らしコメントならば無視されることが多いが、間違ったことは言っていないので誰かが構ってくれるだろう。 以上のような使い方は下位クズ扱いされているカードの中でも抜群の知名度を誇っているこのカードにならではの芸当だ。 結局、名前が知られているというのはそれだけで存在理由になるのである。《エクストラ・ヴェーラー》は無名のクズカード達から羨望の眼差しを送られていることであろう。 8スレ目 628 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/03/20(木) 22 19 38.50 ID 6I+zq1TF0 デッキ添削のとき大嵐のことを省略して嵐って書いたやつをおちょくる評価思い出したわ それ音女の時もそうだったな マインドクラッシユされたときも安心だな Tag:デッキ添削 ヴェーラー 名前アド 屈辱アド 財布アド
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本スレ用語一覧>ヴェーラーで止まる 遊戯王の現環境における全てのデッキが意識しなければいけない課題。 「ヴェーラーで止まります」とも。 ヴェーラーとは言うまでもなく《エフェクト・ヴェーラー》のこと。 チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0 このカードを手札から墓地へ送り、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体を選択して発動する。 選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。 この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。 初登場時はBF全盛期で、魔法・罠による除去が重視された時代だったこともあり、そこまで注目されていなかった。 しかし制限改訂やカードプールによる環境変化もあって、 特定の効果モンスターの効果発動を皮切りに高速でコンボを繋ぐデッキが増加。 《サイクロン》の制限解除や《ナイト・ショット》の登場、除去耐性持ちモンスターの増加により、 これまで魔法・罠に割かれていたスペースにヴェーラーを3枚積みするのがセオリーになった。 またヴェーラー対策となるカードは、多くの伏せ除去カードと違いピンポイント対策になってしまうため、 相手の手札にヴェーラーがあると分かっていても対策が取りにくい。 このことも採用率増加に拍車をかけた。 結果、あらゆるデッキから高確率でヴェーラーが飛んでくるようになり、 伏せが全くない状況でも迂闊に効果モンスターの効果を使用できなくなった。 この状況は効果モンスターに頼る強力なデッキの評価を 全て「強いがヴェーラーを引ければ止まる」という一言で一蹴できることに繋がる。 しかし、禁止カードであるDDBや《八汰烏》、《混沌帝龍-終焉の使者-》等も厳密には「ヴェーラーで止まる」。 実際、これらのカードが登場する危険性がある「禁止カード一枚追加ルール」では(詳しくはステマキュラを参照)、 ヴェーラーは通常ルール以上に重要性の高い存在である。 つまり「ヴェーラーで止まる」デッキは必ずしも弱いとは限らない。 実際、2012年9月に規制を受けたデッキの殆どが「ヴェーラーで止まる」。 後攻はもちろん、先攻ワンターンキルを容易に行えるデッキが比較的多いにもかかわらず、 勝利までに数ターンはかかるが安定して毎ターンアドを稼いでいくタイプのデッキが現環境トップに立てるのも、 ヴェーラーが存在しているからといってよいだろう。 これらのことから高速環境の抑止カードとしてますます需要が高まっているヴェーラー。 しかし、その採用率の高さ・1デッキあたりの採用枚数の多さゆえに フリーでもモンスター効果がなかなか発動できず、コンボが決まらない状況を引き起こしている。 このためヴェーラーの蔓延した現環境には不快感を覚えるプレイヤーも少なくない。 とはいえ、2012年9月以降はヴェーラーの相互互換的な役割として《増殖するG》の採用率も上がっている。 2013年6月にはストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨!』で再録も確定したためヴェーラーの代わりに《増殖するG》を入れる、 もしくはヴェーラーを減らして両方を入れるプレイヤーも増え「ヴェーラー3積み」がデフォルトの状態とは言いにくくなった。(*1) 更にJUDGEMENT OF THE LIGHTではヴェーラーや《増殖するG》のもう一つの相互互換とも言える《飛翔するG》も登場した。 いずれにしても有用なカードであるヴェーラー。 一度再録しているにもかかわらず結構なレートで取引されていたが、GS2013で再び再録。 一部で危惧されていたノーマル(笑)でもなかったため、 フリーだけやるようなデュエリストも気軽にヴェーラーを使えるようになった。 このため今まで以上にデュエル中ヴェーラーが飛び交うこととなっている。 コメント欄 でもヴェーラー環境って制限改訂で変わるからなぁ… -- 名無しさん (2012-08-18 19 55 38) ヴェーラーと弾圧比べんなよ 弾圧は一方的有利な状況を作るから規制されたんだ -- 名無しさん (2012-11-01 11 16 00) 下手に使ったら単なるアド損だしなヴェーラーは弾圧ほど性能よくないし -- 名無しさん (2012-11-01 22 37 26) ヴェーラー規制しろなんて言ってるのデッカスくらいじゃねーの。先に規制すべきは明らかサイクやナイショだろう。これ以上のモンスター効果のインフレを止めなきゃ本気でゲームとして完全崩壊するわ。伏せカードの信頼回復してから言え -- 名無しさん (2012-12-13 14 30 31) でも炎星や六武、マーメイルの伏せ割らなきゃいけないことを考えるとそれ以外のデッキはサイク3なきゃ厳しい気がする -- 名無しさん (2012-12-13 14 32 53) マキュラって止まんないよね確か -- 名無しさん (2013-01-11 18 15 34) ↑フィールドで発動じゃないんだから当たり前 -- 名無しさん (2013-01-11 19 14 48) 八汰烏を解除しよう(提案) -- 名無しさん (2013-02-28 15 37 49) 異次元の指名者で確認してから1キルすれば結局変わらない -- 名無しさん (2013-07-18 14 44 53) 全てのデッキにおいて当てはまることである -- 名無しさん (2014-01-07 07 45 46) 海皇や征竜はヴェーラーであまり止まらないのがズルく思えちゃう いやそれがそのデッキ自体の強みでもあるんだけど -- 名無しさん (2014-01-08 01 17 57) 「わははは!!必殺コンボ開始だ!!!」「ではヴェーラー効果を使います。」「・・・」 -- 名無しさん (2014-11-09 20 24 50) 「○○で止まる」の元ネタってハピナス? -- 名無しさん (2015-01-29 11 59 07) 幽鬼うさぎで止まる -- 名無しさん (2015-01-30 23 21 25) 浮幽さくらで止まる -- 名無しさん (2016-01-09 10 42 40) 手札誘発で止まるデッキは弱い -- 名無しさん (2016-04-14 22 20 20) 弱い訳ではないんだよなぁ -- 名無しさん (2016-04-16 01 49 06) ジャンド使いワイ、失禁 -- 名無しさん (2016-05-04 14 29 10) ヴェーラーで無効で終わる環境が懐かしい -- 名無しさん (2021-11-17 18 39 57) アトラクターで止まるに時代が変わったもんだ しかも回収しておかわりもある -- 名無しさん (2022-06-27 18 51 03) ふわん先手でアトラクター打たれなければ割と止まってくれる まあ泡の方がいいけどどっちか引ければ -- 名無しさん (2022-07-11 23 50 40) クシャトリラはロンギで止まるか怪しいわ -- 名無しさん (2022-09-18 12 09 13) しぐれが流行るとはねえ -- 名無しさん (2022-11-15 19 04 51) レジェフェスで久々に見たな -- 名無しさん (2023-06-13 17 28 49) リンクス落ちかあ -- 名無しさん (2023-10-31 18 57 25) 超重が玉に使ってんな -- 名無しさん (2024-01-14 14 59 46) 名前 コメント
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本スレ用語一覧>ヴェーラーで止まる 遊戯王の現環境における全てのデッキが意識しなければいけない課題。 「ヴェーラーで止まります」とも。 ヴェーラーとは言うまでもなく《エフェクト・ヴェーラー》のこと。 チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0 このカードを手札から墓地へ送り、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体を選択して発動する。 選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。 この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。 初登場時はBF全盛期で、魔法・罠による除去が重視された時代だったこともあり、そこまで注目されていなかった。 しかし制限改訂やカードプールによる環境変化もあって、 特定の効果モンスターの効果発動を皮切りに高速でコンボを繋ぐデッキが増加。 《サイクロン》の制限解除や《ナイト・ショット》の登場、除去耐性持ちモンスターの増加により、 これまで魔法・罠に割かれていたスペースにヴェーラーを3枚積みするのがセオリーになった。 またヴェーラー対策となるカードは、多くの伏せ除去カードと違いピンポイント対策になってしまうため、 相手の手札にヴェーラーがあると分かっていても対策が取りにくい。 このことも採用率増加に拍車をかけた。 結果、あらゆるデッキから高確率でヴェーラーが飛んでくるようになり、 伏せが全くない状況でも迂闊に効果モンスターの効果を使用できなくなった。 この状況は効果モンスターに頼る強力なデッキの評価を 全て「強いがヴェーラーを引ければ止まる」という一言で一蹴できることに繋がる。 しかし、禁止カードであるDDBや《八汰烏》、《混沌帝龍-終焉の使者-》等も厳密には「ヴェーラーで止まる」。 実際、これらのカードが登場する危険性がある「禁止カード一枚追加ルール」では(詳しくはステマキュラを参照)、 ヴェーラーは通常ルール以上に重要性の高い存在である。 つまり「ヴェーラーで止まる」デッキは必ずしも弱いとは限らない。 実際、2012年9月に規制を受けたデッキの殆どが「ヴェーラーで止まる」。 後攻はもちろん、先行ワンターンキルを容易に行えるデッキが比較的多いにもかかわらず、 勝利までに数ターンはかかるが安定して毎ターンアドを稼いでいくタイプのデッキが現環境トップに立てるのも、 ヴェーラーが存在しているからといってよいだろう。 これらのことから高速環境の抑止カードとしてますます需要が高まっているヴェーラー。 しかし、その採用率の高さ・1デッキあたりの採用枚数の多さゆえに フリーでもモンスター効果がなかなか発動できず、コンボが決まらない状況を引き起こしている。 このためヴェーラーの蔓延した現環境には不快感を覚えるプレイヤーも少なくない。 とはいえ、2012年9月以降はヴェーラーの相互互換的な役割として《増殖するG》の採用率も上がっている。 2013年6月にはストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨!』で再録も確定したためヴェーラーの代わりに《増殖するG》を入れる、 もしくはヴェーラーを減らして両方を入れるプレイヤーも増え「ヴェーラー3積み」がデフォルトの状態とは言いにくくなった。(*1) 更にJUDGEMENT OF THE LIGHTではヴェーラーや《増殖するG》のもう一つの相互互換とも言える《飛翔するG》も登場した。 いずれにしても有用なカードであるヴェーラー。 一度再録しているにもかかわらず結構なレートで取引されていたが、GS2013で再び再録。 一部で危惧されていたノーマル(笑)でもなかったため、 フリーだけやるようなデュエリストも気軽にヴェーラーを使えるようになった。 このため今まで以上にデュエル中ヴェーラーが飛び交うこととなっている。 コメント欄 でもヴェーラー環境って制限改訂で変わるからなぁ… -- 名無しさん (2012-08-18 19 55 38) ヴェーラーと弾圧比べんなよ 弾圧は一方的有利な状況を作るから規制されたんだ -- 名無しさん (2012-11-01 11 16 00) 下手に使ったら単なるアド損だしなヴェーラーは弾圧ほど性能よくないし -- 名無しさん (2012-11-01 22 37 26) ヴェーラー規制しろなんて言ってるのデッカスくらいじゃねーの。先に規制すべきは明らかサイクやナイショだろう。これ以上のモンスター効果のインフレを止めなきゃ本気でゲームとして完全崩壊するわ。伏せカードの信頼回復してから言え -- 名無しさん (2012-12-13 14 30 31) でも炎星や六武、マーメイルの伏せ割らなきゃいけないことを考えるとそれ以外のデッキはサイク3なきゃ厳しい気がする -- 名無しさん (2012-12-13 14 32 53) マキュラって止まんないよね確か -- 名無しさん (2013-01-11 18 15 34) ↑フィールドで発動じゃないんだから当たり前 -- 名無しさん (2013-01-11 19 14 48) 八汰烏を解除しよう(提案) -- 名無しさん (2013-02-28 15 37 49) 異次元の指名者で確認してから1キルすれば結局変わらない -- 名無しさん (2013-07-18 14 44 53) 全てのデッキにおいて当てはまることである -- 名無しさん (2014-01-07 07 45 46) 海皇や征竜はヴェーラーであまり止まらないのがズルく思えちゃう いやそれがそのデッキ自体の強みでもあるんだけど -- 名無しさん (2014-01-08 01 17 57) 「わははは!!必殺コンボ開始だ!!!」「ではヴェーラー効果を使います。」「・・・」 -- 名無しさん (2014-11-09 20 24 50) 「○○で止まる」の元ネタってハピナス? -- 名無しさん (2015-01-29 11 59 07) 幽鬼うさぎで止まる -- 名無しさん (2015-01-30 23 21 25) 浮幽さくらで止まる -- 名無しさん (2016-01-09 10 42 40) 手札誘発で止まるデッキは弱い -- 名無しさん (2016-04-14 22 20 20) 弱い訳ではないんだよなぁ -- 名無しさん (2016-04-16 01 49 06) ジャンド使いワイ、失禁 -- 名無しさん (2016-05-04 14 29 10) 灰流うららで止まって屋敷わらしで止まる -- 名無しさん (2018-07-26 19 06 03) 最早ヴェーラーに限らず色々飛び交うが、それで最終的に止まるかは微妙な所 -- 名無しさん (2018-08-02 17 17 47) 召喚権止められたら止まる -- 名無しさん (2019-09-10 06 48 09) 魔鍾洞は流石に止めすぎた -- 名無しさん (2019-10-29 14 07 49) 言うほど止まらないよね最近は -- 名無しさん (2019-11-04 15 02 19) ニビル -- 名無しさん (2019-11-11 11 23 34) Vドラは裁定変更で止まらなくなったんだよな -- 名無しさん (2020-07-04 10 27 26) 最近のヴェーラーはヴェーラー使ってキルするもあるから怖い -- 名無しさん (2020-07-14 16 26 32) ヴェーラーで止まるどころか手札誘発で止まる。なお最近のトップメタは手札誘発でも止まらん模様 -- 名無しさん (2020-07-15 09 45 42) トップメタ側が手札誘発を手札誘発で止めるからなあ 例外は未界域くらい -- 名無しさん (2020-07-16 08 17 58) ようやく魔法使いの意義が出てきたのがでかい -- 名無しさん (2020-07-17 13 26 38) セレーネは神 -- 名無しさん (2021-01-15 09 54 57) リブートで止まる -- 名無しさん (2021-03-20 08 55 16) 止まるやつが悪いと言うか -- 名無しさん (2021-03-20 16 00 26) 勅命で止まるがようやく終わる -- 名無しさん (2022-03-31 05 48 01) ハリファイバー禁止で使う機会減るなあ -- 名無しさん (2022-06-18 21 49 26) やっぱフリチェは強いわ -- 名無しさん (2022-07-12 22 09 11) ロンギで止まるフェスすぎる -- 名無しさん (2022-07-20 22 28 29) 一滴配られても九支バックにあったらきつすぎる -- 名無しさん (2022-07-28 20 35 53) ふわんも減っちゃったな うさぎもきついし -- 名無しさん (2022-08-13 12 49 06) ハリ死んでからはわらしで止まるが増えそう -- 名無しさん (2022-09-18 10 31 51) 失烙印でわらし止められてようやくこいつが発動無効なことに気づいたわ やっぱうららよ -- 名無しさん (2022-10-05 16 40 35) その程度で止められるデッキとかやっぱネット遊戯王民って大したことない -- 名無しさん (2022-10-06 08 50 50) 名前 コメント
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(てんぷれ/) シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守1800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 フィールド上に存在するカードを全て破壊する事ができる。 1ターンに1度、自分の墓地に存在する植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、 相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を攻撃表示にし、 このターンのエンドフェイズ時までその攻撃力を0にする。 カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • パック名(レア度)←オンラインにおけるレア度 外部リンク •カード名(遊戯王カードWiKi)
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炎のエフェクトを作る よく使うエフェクトは炎が作れれば、それの応用かと思います。 パーティクルを加算で重ねればどんな炎テクスチャでもそれなりに見えます。 エフェクトの基本は白黒(グレースケール)で考える。 適当に黒地に白で煙っぽいものを描いてみる。 端にはみ出すものはぼんやり消しゴムで消すか、上にレイヤーを置いて黒で塗る。 色をつける 白で描いた煙の上に色相・彩度の調整レイヤーを色付けチェックで置き、オレンジにする。 完成、ゲームエンジンで使用する圧縮形式で保存する。 とりあえずTGAの24アルファ無し アルファ有りは32にする。 パーティクルに貼る ブレンド方法を加算アッドブレンドにする。 同じ絵が重なってる状態になるが基本の操作をするだけで炎になる。 1パターンの絵、適当な絵であってもランダムっぽく見える。 放射状に飛ばす、この状態は悪い例なのでこっからいろいろ追加するだけ。 初期角度をランダムにこの画像に関しては360度内でランダム 上方向に移動 寿命もランダム 透明度の基本は初め1.0終わり0.0が基本だが、最初急に現れるのが目立つことを知っておく、0.0→1.0→0.0にしてもいい 最初パッと目立つほうがいい場合もある これで炎エフェクト完成 エミッターをキャラにリンクさせて発生させ続ければ炎の軌跡が出来る 一瞬だけ同時に発生させればボワッとなる(寿命はランダムのほうがいい)