約 2,207,614 件
https://w.atwiki.jp/kamomebelle/pages/20.html
だいづ 13段完了 4層星気界 熱質・冷質完了 まるふ 13段完了 4層星気界 熱質・冷質完了 ナオキ 13段完了 はるか 13段完了 4層星気界 熱質・冷質完了 てろち とーや 5段完了 ふーりぇ 6段完了 ろに 13段完了 4層星気界 熱質完了 ディジー 13段完了 4層星気界 熱質完了
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/277.html
《“大地の魂”ガイア呪縛》[エピック痕跡霊]Bind Gaia “Soul of the Land” [Epic Vestige] かつては大陸の魂であったガイアは、彼女を呼び出した者に大地の波動を感知する能力を与え、非自然のクリーチャーとの対決に有益な力を与え、大地に由来する知覚力、元素の力に対する完全耐性、クリーチャーと会話しその態度に影響を与える能力、そして負傷を再生する力を与える。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈解読〉、〈知識:次元界〉、〈知識:自然〉、あるいは〈知識:地理〉25ランク;特殊。 特殊: ガイアを呪縛する方法を修得するには、エピック・バインダーはトウム・オヴ・カンティネンタル・ローアという、地質学と歴史について書かれた古代ギス文書を発見し、解読しなければならない。この文書を理解するには、上記にリストした技能いずれかに最低でも25ランクを有している必要がある。 利益: 君は“大地の魂”ガイアとして知られるエピック級痕跡霊を呪縛できる。 伝説: ガイアはある失われた大陸の自然の女神であり、かつその大地そのものでもあった。彼女はあらゆるクリーチャーのパトロンであり、清浄なる生命の守護者であった。その大地が傷ついたとき、彼女も傷つき、彼女の生命の精髄は時とともに大地に流れ出していった。巨大な異世界のイカのような存在であるトゥカルゥルジンがこの大地を攻撃したとき、ガイアは戦い、彼女の愛する住民たちを守護するために自らの精髄を犠牲に捧げることを願った。彼女の試みは失敗し、トゥカルゥルジンは彼女と、彼女の上で生活していたあらゆる生命を共に呑みこんでしまった。 この異世界のイカの巨大な胃袋の中ですら、ガイアは自らの民のために戦い続け、トゥカルゥルジンを鋭い枝と岩で引っかき回し、生き残った彼女の信者たちも魔法を使ってこの存在を刺激し続けた。ガイアと彼女の上で生活する者たちは、彼ら自身を救うことはできなかったが、彼らを捕獲した相手を破滅させることはできた。この長い持久戦の後、トゥカルゥルジンはあまりに深く傷ついたため、それ以上戦いを継続し続けることができなくなった。それは大海原の深く沈み、自らとガイアと彼女の子らを道連れに死んだ。 特殊条件: 君はガイアを屋外で招来しなければならない。彼女は君が空を見ることができないのであれば、招請に応えない。 霊の発現: ガイアが発現するとき、本来なら太陽(あるいは月)があるべき場所に大きな緑色の球体が出現する。この惑星の表面は徐々に明るくなっていき、その大地と海はよりはっきりとしてくる。やがてその光は太陽と同じような目映さまで明るくなる。この惑星は火とプラズマの球体と化して爆発し、あらゆる方向に燃え上がる隕石を撒き散らす。爆発の残像の中、ほんの一瞬、美しい緑色の肌をした女性のシルエットが姿を現すが、それは瞬きする間に消え失せる。その映像のあった場所には、なんとなく女性っぽい姿をしたエーテル状のシルエットが残されるだけである。 徴候: 君の顔の毛、頭髪、体毛、そして目や皮膚は緑色っぽい色合いになる。 影響: 君がいる場所で生きているクリーチャーに対する虐待は決して許せなくなる。あらゆる機会を捕らえて異形、人造、粘体、そしてアンデッドを破壊しようとする。 付与能力: ガイアを呪縛している間、君は非自然のクリーチャーに対する強力な優位を獲得し、知覚力を強化する大地とのコネクションを確立し、生きているクリーチャーと会話して魔法をかけ、元素に対する完全耐性を持つようになり、負傷を再生するようになる。 大地の怒り Earth’s Fury: 君の攻撃とパワーは異形、人造、粘体、そしてアンデッドに対してより強力なものとなる。君が有するあらゆる呪文、パワー、そして能力は、これらの種別のクリーチャーに対して使用されるとき、難易度に+4のボーナスを得る。これらの種別のクリーチャーに対して、いつでも急所攻撃、クリティカル・ヒット、そして精密さに基づくダメージを使用することができ、これらに対するクリティカル確定ロールは自動的に成功する。最後に、君はこれらの種別のクリーチャーによって行なわれる攻撃に対するACとセーヴィング・スローには+4のボーナスを得る。 大地感覚 Earthsense: 君は大地との繋がりによって、強力な知覚力を得る。君は距離制限のない暗視を獲得し、自然と魔法の暗闇の両方を、通常の視覚の制限まで見通すことができる。君は鋭敏嗅覚を獲得し、あたかも《追跡》特技を有するかのように、鋭敏嗅覚で敵を追跡することができる。君は120フィートの距離の擬似視覚と60フィートの振動感知を得る。 大地の声 Earth’s Voice: 君は《多言語通》のエピック特技を得る。君は植物(スピーク・ウィズ・プランツのように)や動物(スピーク・ウィズ・アニマルズのように)とも会話できる。これらの能力は常に機能しており、起動は必要としない。君の声を聞くことができるあらゆる生きているクリーチャーは意志セーヴを行なわなければならず、失敗すると君に対して友好的な態度と見なされ、それは君がこの状況を変える何かを行なうまで続く。 エレメンタルの頑健 Elemental Fortitude: ガイアを呪縛しているとき、下記の中から1つの元素を選択すること:[酸]、[電気]、[火]、[冷気]。君はガイアを呪縛している間ずっとその元素に対して完全耐性を得る。5ラウンドに1回、君は1全ラウンド・アクションを行なうことで、異なる元素に対する完全耐性に変更することができる。 惑星の治癒 Planetary Healing: 君は4有効バインダー・レベル毎に1に等しい再生を得る。したがって、28レベル・バインダーは再生7を持つ。君は[火]と[酸]から通常ダメージを受ける。1標準アクションとして味方に接触することで、君は自身の再生能力の一部、あるいは全部を付与することができる。最大数まで複数の味方に再生を分けることができるが、各追加の味方ごとに追加の標準アクションを要する。君はいつでも、1回の割り込みアクションによって、付与している再生の一部あるいは全部を回収することができる。再生を付与したり、回収したりする行為は機会攻撃を誘発しない。 たとえば、ガイアを呪縛している28レベル・バインダーのレイラを考える。彼女は再生7を有する。1標準アクションとして、彼女は味方のディナに接触し、彼女の再生3を付与する。3ラウンド後、彼女は残り4ポイントの再生を仲間のレイナーに全て付与し、自分には再生を残さないことにした。グレート・ワーム・ブルー・ドラゴンとの戦闘に入ったとき、レイラは再生のすべてを必要と判断した。彼女は1割り込みアクションを消費し、仲間たちの守護として渡していたすべてのポイントを回収した。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/736.html
Time Duplicate/未来からの分身 変成術 発動時間:1ボーナス・アクション 射程:自身 構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中、1ラウンド 代償:9レベル呪文スロットを1つ失う。 君は1ラウンド後の未来にいる自分自身を連れてきて、自分の5フィート以内の何ものにも占有されていないスペースに未来の自分自身を配置する。厳密な事実関係からすると、その未来の君自身は、無数にある未来の自分自身の中の可能性のひとつに過ぎないが(時間の流れというものは複数の可能性を秘めた大渦巻のようなものである)、1ラウンド後の未来から自分を連れ去って来るこの行為は、その未来の可能性を崩壊させる行為であり、無数にある未来の可能性を確定した1つの未来にしてしまう事を意味する。君と未来の君自身はどちらもそのラウンドに通常通りに行動できる(現在の君の方はそのラウンドはすでにこのエピック呪文を発動するためにボーナス・アクションを使ってしまっているが、未来の君の方はまだ何のアクションも使っていない)。未来の君自身は、君がタイム・デュプリケイトを発動し終えた瞬間に有していたリソース全てを有している。未来の君はその前の時点における未来の可能性のひとつに過ぎないので、そのラウンドにおいて生じるかもしれない事柄の結果によってそのリソースが減っているという事はない(たとえこのラウンドに君が死んだとしても)。同様に、未来の君はこのラウンドに発生するかもしれない事柄に関して何ら特別な知識は持たない。 それでも、未来の君は時間の流れの一部であることに変わりはないため、君が消費したこのラウンドは、自分の未来の1ラウンドを失わせる。君は1ラウンド過去の自分自身に呼ばれることになるため、次のラウンドを失う。君は単純にそこに存在しないことになる。 時間の流れに不正に干渉する行為は慎重を要する事柄である。ラウンド毎の概要を示す。 1ラウンド目:君はタイム・デュプリケイトを発動し、2ラウンド目にいる未来の自分が到着し、両方の君が通常通りに行動する。 2ラウンド目:未来の君――すなわち今の君だ――は過去の君自身を助けるために1ラウンド前の時間に連れ去られる。このラウンドの間、そこにはいかなる意味でも君は存在しない。 3ラウンド目:君は時間の流れの中に再度合流する。君は1ラウンド目の終了時点において未来の君が行動を終了したときの場所と状態で、同じ場所に同じ状態で出現する。未来の君が1ラウンド目に消費したあらゆるリソース(呪文、ダメージ、魔法のアイテムのチャージなど)は、現実のものとして消費される。すぐにそれらを反映すること。
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1181.html
エピッククエスト:第四巻 影を追って Lv 名称 報酬 備考 37 序文:裂け谷でのトラブル 8sp12cp 37 第1章:馬とその乗り手の行方 20sp30cp 38 第2章:行方不明の乗り手 20sp65cp、軽装鎧(脚)or両手用槌 FSクエスト 38 第3章:グロールフィンデル卿の英知 38 第4章:再び足取りを探して 40 第5章:闇に紛れて 34sp16cp、片手用剣or重装盾or耳飾り FSクエスト 41 第6章:エントの知識 21sp70cp 41 第7章:闇の森の救い 42 第8章:無標の痕跡 35sp28cp、弓or中装鎧(脚)or重装鎧(頭)or短剣 FSクエスト 42 第9章:急ぎの旅立ち 8sp82cp、耳飾り
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/2663.html
【登録タグ あやぽんず* え エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人 エピック・リカバリー シンクロ 曲 森羅万象】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1170.html
エピッククエスト:第五巻 最後の隠れ里 Lv 名称 報酬 備考 43 第1章:霧ふり山脈へ 22sp40cp、安物の宝石 43 第2章:厄介なゴブリン 22sp40cp、中装鎧(足)or両手棍棒or片手剣 43 第3章:小高い要塞 22sp40cp 43 第4章:キーストーン 22sp40cp 45 第5章:最後の隠れ里 46sp20cp、軽装鎧(肩)or中装鎧(胸部)or重装鎧(手)or斧槍or指輪 FSクエスト 45 第6章:悪の足音 23sp10cp 45 第7章:悪い知らせ 23sp10cp 45 第8章:炎と水 46sp20cp、軽装鎧(胸)or中装鎧(胸)or重装鎧(胸)or耳or手首 FSクエスト
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/114.html
我らの家 店主『キスケ』によって営業される冒険者の宿。 王都の一角にひっそりと存在しているらしい。 残念ながら、王都内での知名度はそれ程高くはない。 それも店主自身が、悪目立ちすることを避けているのが原因であろう。 良くも悪くも普通の店であることは保証しよう。
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1187.html
エピッククエスト:第七巻 隠された望み Lv 名称 報酬 備考 49 第1章:闇に隠れし者 24sp50cp 50 第2章:影に逆らって 24sp85cp 50 第3章:道を開く 24sp85cp 50 第4章:ドワーフの体得 24sp85cp 50 第5章:必要な物 24sp85cp、首飾り 50 第6章:スロールの槌 24sp85cp、片手斧or片手矛or盾or重装盾 インスタンス有 50 第7章:偽造された鍵 24sp85cp 50 第8章:カルン・ドゥームの門 49sp70cp、鍵、軽装or中装or重装鎧(頭)or耳飾り FSクエストインスタンス有
https://w.atwiki.jp/aradstory/pages/137.html
[EP 3] 鬼剣士の道 [EP 3] 格闘無尽 [EP 3] ガンナー危機一髪 [EP 3] 皇室の園の花 [EP 3] 魔法の神秘 [EP 3] 聖なる道 ▼[LV 53-70] 覚めない悪夢・悲鳴の洞窟]] 鬼剣士 格闘家 男ガンナー 女ガンナー メイジ プリースト シーフ
https://w.atwiki.jp/compels/pages/203.html
もう、訳がわからなかった。 「はぁ……っはぁ……っ!」 突然知らない場所に連れてこられて、男の子が死んじゃって、生き返って、また死んじゃって。 それだけでもう限界に近かったのに。 「ア゛ァ゛ーーーーッ!!!!死・死・死ねェーーーーッ!!!!」 バットを持った女の子に、追いかけ回されて。次は私、なんて思っちゃって。怖いけど、もっと怖いことになりたくないから、脚だけは動いて。 何回も悪い夢だって思った。だけど、砂を踏む感覚に、今までにないくらい動いてる心臓に、何もかもに、これは夢じゃないって言い聞かされて。 「もう、嫌あ……っ」 ただ、ずっと逃げ回って。もう、助からないって思ってしまって。 「……きゃぁっ!」 脚がもう、動かなくなった。 「おォ?終わりかいな」 釘がいっぱいついてるバット、アレで今から、何回も、何回も殴られて。私は―― そんなバッドエンドは嫌。 でも、何もかもフツウな私はもう、何も出来ない。 「ほな、ザ・エンドってねエエエエーーーーッ!」 ああ、終わりなんだ。 …………でも、聞こえた―― 「なるっ!」 大好きな声が。 「オ゛アァ!?」 女の子のバットと腕に紫色の茨が絡み付いている。茨の出先、目を向ける。 ああやっぱり。私の大好きな、親友。 「アタシのなるに……何してんのよっ!」 「ヤヤちゃんっ!」 いつも。今でも。ヤヤちゃんは私を助けてくれた、王子様だ。 ◇◇◇ 「(この状況は許せないけれど、なるまで巻き込まれてる以上最初に出会えたのは何よりもいいことよね)」 笹目ヤヤ、関谷なるの幼馴染であり親友。彼女が殺し合いで最初に遭遇したものは親友が襲われているショッキングな場面。だがそんな場所に遭遇してしまえば殺し合いの場であろうと日常の中であろうとやる事は変わらない。いつも通り、なるを守る。 幸いにも、ヤヤはこの場で力を手に入れた。『スタンドDISC』。ヤヤ達の住む世界には一切馴染みのない異能力であり、頭にDISCを差し込むなんていう説明書も到底信じられるものではなかった。だが襲われているなるの姿を見つけた瞬間、一切の迷いなくそれを差し込んだ。 腕から伸びる紫色の茨。 名を『ハーミット・パープル』。ヤヤはその力を元の主と同じ様、友を傷つける悪を縛る正義の茨として扱った。 「こんなもん……ッ」 「駄目よっ」 「うごげがッ!?」 片腕で引き千切ろうとした様子を見て、ヤヤは少女の全身を縛る。 「……返答次第では、対応を変えてあげるかも。どうしてなるを傷つけたの?」 なるの為にヤヤが他人を叱る光景。幼馴染という関係故か、何度も見た光景。その中でも今までに見た事のない表情で怒るヤヤ。だがその顔を見ても恐怖なんてものはなく、ただ安心感が湧いてくるだけ。 「うるせえ゛ェ゛ーーーーッ!!きららが殺し合いすんじゃねええええッ!!!!」 「……訳わかんないけど、言い訳はそれで終わり?」 叫ぶ少女。ヤヤはそれ見た後、心底うんざりした表情を浮かべ、 「なるを傷つけた事、絶対に許さないっ!!」 「グワーッ!?」 「飛んで行けっ!」 「ウワアアアアアアァァァァァァァ――」 そのまま遠くへと放り投げた。 ギャグ漫画の様な挙動で夜の闇へと消えていく少女。姿が見えなくなり、小さくどさりと聞こえたのを確認するとヤヤはなるへとかがみ込む。 「なる、大丈夫?」 「ヤヤちゃん……ヤヤちゃぁんっ!」 抑えていたものが決壊したのか、なるの目からは涙が流れていく。 「怖かったでしょ……なる。でも、もう大丈夫」 なるはカワイイ子、泣いている顔ももちろん。それでも、こんな形で流す涙なんて、見たくない。 「アタシがなるを守るから、ね」 フツウの少女に降りた災難は、ひとまず去っていった。 ◇◇◇ どさり、高低差が激しい砂山。彼女は落ちる。 「イタタ……」 口では軽くぬかしてみるが、ハンマー投げみたく投げられ地面に叩きつけられた痛みは楽々我慢することはできない。 「ざけんじゃねェ……竹の差し金がァ、きらら使ってまで私をコケにしやがって……」 『竹』という言葉が示すモノ、それ即ち――竹書房。 彼女は自分を殺し合いなんてものに参加させるのは竹以外想像つかなかった。 短略的で暴虐無人。かわいらしい見た目に似合わないその言動。少女の名を、ポプ子。 「覚えてろ……地べたを這い泥水啜ってでも戻ってきてやる……」 彼女が望むモノは、竹との一騎打ちのみ。それの邪魔になる参加者なぞいつも通りぶっ殺していけば良いはずなのだ。それなのに初戦からこのザマ。言葉ではいくら強いことを言えようが心は簡単に持ってはくれない。 「…………ピピ美ちゃんに会いたいよぉ」 いくらクソみたいな性格をしていようと、彼女も中学2年生。 どうすれば良いかわからない時は、愛する相方の名を呼ぶしかなかった。 【ポプ子@ポプテピピック】 [状態]:健康、全身打撲(中) [装備]:釘バット@ポプテピピック [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況]基本方針:竹書房゛ゥ゛ア゛ァ゛ーーッ!! 1:主催の竹とタイマン。邪魔する奴は殺す。 2:さっきの奴らは絶対ぶち殺す。 3:ピピ美ちゃん…… [備考] ※海馬乃亜の事を竹書房の差し金と考えています。 ※声帯は女性です。 ピピ美ちゃんに会いたいよぉ ピピ美ちゃんに会いたいよぉ ピピ美ちゃんに会いたいよぉ―――― ◇◇◇ 頭脳明晰、眉目秀麗、美術や音楽だってなんだってできちゃう。そんな完璧な女の子、それが私――なんてことは全然なくて。私は容姿もフツウ、頭もフツウ、美術も体育もなんだってフツウ。そんなフツウだらけのパッとしない14歳の女の子です。 でもヤヤちゃんは、私にないモノをいっぱい持っていて。頭脳明晰、眉目秀麗――それで、私みたいなフツウの子も守ってくれる、王子様みたいな女の子。 「立てる?結構追いかけ回されてたみたいだし、背負うわよ」 「大丈夫だよ、ありがとうっ」 小学校で出会えて、ずっと、今も、私の手を引いてくれた。 「そうね……じゃあ、アイツが追いかけてくるかもだし、とりあえずここから離れるわよ。疲れたらいつでも言って良いからね」 そんな優しいヤヤちゃんのことが、私は―― 「ひぁっ」 何、何が。 頭が、あつい。 「なるっ……!?なるっ!!」 あつい、熱い、熱い、痛い、痛い! 頭に何かがささってる。こわい、痛い、痛い……! 「っ、どうすればっ……!なるっ、なる……!」 あたまが、考えられない。わからない。嫌だ、怖い。何が。 「やだっ、なるっ!なる!!」 あああ、あたまが。 ダメ。 ヤヤちゃん、ヤヤちゃん…… 「たすけ、て……ヤヤちゃ……ぁ……」 あ、ちがう。 言いたいこと、そんなんじゃなくて。 私は、わたしはヤヤちゃんが、だいすき―― どさり 「…………や」 冗談、きついわよ。 「そんなわけ」 なる、なるが。 「ない、うそ、うそって」 なるが、死んじゃった。 「嘘!嘘っ!!やだっ!!嫌だっ!!なるっ、なるっ!?起きてっ!!起きてよっ!!!!」 ◇◇◇ 「私のポプちゃんに、何してんのよ、ってね」 笹目ヤヤ達から少し離れた場所、一言呟くと。彼女は立ち去っていく。 手にする武器はクロスボウ。暗殺等裏社会の義務も嗜む彼女にとって、暗闇の中1人を狙撃するくらいは容易い事であった。 彼女の名はピピ美。最初から、闇の中全てを見守っていた。ポプ子の活躍、なるの哀れな姿、ヤヤがポプ子を傷つける様子。 奇妙な力を使いポプ子を投げ飛ばした少女を、ピピ美が許すことはできなかった。ポプ子の敵はピピ美の敵、即ち世界がピピ美の敵。 どうせ仕返しをするのであれば、その命を奪うより、彼女の愛する者から奪う方がより苦しみを味わえると企んだ。だからなるを殺した。そこに躊躇いなんてもものは一切無し。 彼女はポプ子しか見ていない。海馬乃亜も、殺し合いも、何もかもどうでも良い。ポプ子が幸せならば、それ以外はどうでも良い。 「ハァー……会えないのは辛いわァ」 しかし彼女の側に付いて回るとなれば効率が悪い。ポプ子はポプ子で、自分は自分でそこらの人間を殺し回った方が明らかに効率がいい。1秒でも早く、ポプ子にはこんな薄暗い場所から日常へ戻ってもらいたいから。 「怪我も治してあげたいけど、今だけは我慢しててね、ごめんね、ポプちゃん」 ポプ子への偏愛、側から見ればドス黒い狂気。ピピ美は歩く、ポプ子の幸せを取り戻す為。 【ピピ美@ポプテピピック】 [状態]:健康 [装備]:クロスボウ 矢×11@現実 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況]基本方針:ポプちゃんを日常に返してあげる。 1:皆殺し。ポプちゃんを苦しめた人間は、苦しませた後に殺す。 [備考] ※声帯は女性です。 ◇◇◇ なるはカワイイ子。メルヘンで、子供っぽくて、それなのに引っ込み思案で。 なるは自分のことフツウとか言うけど。確かに、大きな特徴とか、尖ったモノとかは持ってないかもだけど、アタシはそんななるにずっと惹かれてたのよ。ハナもタミもマチも、みんなアンタに惹かれてるのよ。 「たすけてあげる、たすける、たすけてあげる」 だからアタシは、アンタを守ってあげる。 小っ恥ずかしいけど、なるが言うんだったら。アタシはアンタの王子様になるから。 「たすけてあげる、たすけてあげるから、絶対」 今も、そうよ。絶対、なるを、助けてみせるから。 「なる、たすけてあげるから、まってて、たすけてあげる」 ああ、昔、アンタがちっちゃい頃。こうやっておぶってあげたっけ。 「たすけて」 【関谷なる@ハナヤマタ 死亡】 【笹目ヤヤ@ハナヤマタ】 [状態]:精神的疲労(極大)、錯乱、関谷なるの死体を背負っている [装備]:『ハーミット・パープル』のスタンドDISC@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況]基本方針:??? 1:なるを助ける。 [備考] ※参戦時期は原作最終話後です。 【釘バット@ポプテピピック】 ポプ子に支給。 ポプ子がいつも持っている釘バット。 【『ハーミット・パープル』のスタンドDISC@ジョジョ奇妙な冒険】 笹目ヤヤに支給。 ジョセフ・ジョースターが扱うスタンド、『ハーミット・パープル』が内包されたスタンドDISC。頭に差し込むことでスタンドを発現させられる。 スタンドの能力に制限はかかっていない。