約 3,666,305 件
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/310.html
No.145 テッカマンエビル(TekkaMan Evil) 「最高だ…最高だよ兄さん!こんなにも充実した時を過ごせるなんて!…もう、ラダムも人間も関係ない!」 情報 作品名 宇宙の騎士テッカマンブレード 価格 3,800円(税込) 発売日 2012年12月28日 商品全高 約140mm 付属品 表情: 手首:×11(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、構え手×2、テックランサー(十字型)持ち手・右、不明×2) 武器:テックランサー、テックランサー(十字型)、ラムショルダー×2 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋、di stage用カバースキン) その他:交換用頭部(発光眼) 写真 キャラクター概要 Dボゥイ=相羽タカヤの双子の弟である相羽シンヤがテックセットした多目的汎用型のテッカマン。 兄と違って完全なフォーマットを受けているため、変身時間の制限もなく「PSYボルテッカ」などの強力な技を駆使する。 ラダムに完全に染まりきっている一方で、洗脳の影響か幼少時から抱いていた兄タカヤへのライバル心が増大している。 ブレードに勝つための修行や無理なパワーアップを行ったり、変身のタイムリミットが迫っていたDボゥイに一度変身を解くよう勧め、 お互いに完全な状態で決着をつけようと言い渡したりと、ラダムの尖兵ではなく純粋なライバルとしての一面がクローズアップされることも多かった。 商品解説 2011年8月の「キャラホビ2011」にて、ブレードと共に商品化が発表された。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 テッカマンブレード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/476.html
DQⅣ(リメイク版) PS版で追加された【隠しダンジョン】である【謎のダンジョン】のボス。 2本のナイフを持ったタマゴのように丸い体の盗賊。 いつも相方の【チキーラ】と「卵が先かニワトリが先か」について言い争っている。 名前からわかるとおり、彼は卵が先だと主張している。 これまで裏ボスといえば【エスターク】、【ダークドレアム】、【しんりゅう】、【神さま】と、 いずれも大変強そうないわれのある偉大な方々であったが、 この2人は外見もそこまで強そうではなく、そもそもゲーム中で全く話を聞くことがない。 唯一、移民の町の本棚に情報があり、「ケンカじまんのふたりの男」と見たまんまの事が記されている。 今までの隠しボスとは一線を画す設定だが、 今作には【エビルプリースト】という立派ないわれと倒す理由のある真の裏ボスがいるのでまあいいとしよう。 戦闘力 外見も発言も全く強さが感じられないが、見た目に騙されてはいけない。 実はデスピサロ最終形態に匹敵する能力を持ち、更に多彩な特技で凶悪なダメージを与えてくる。 打撃の威力はチキーラに劣るものの、輝く息と灼熱のダメージがかなり強烈。 幸いエビプリの使う強化版輝く息ではないものの、大ダメージは免れない。ミネアのフバーハが欲しいところだ。 行動はある程度パターン化されているものの、 【3段階ローテーション】かつ【移行型】という複雑な行動パターンとなっている。 Aパート 灼熱or輝く息 → スクルトorメダパニダンス → 通常攻撃orBへ移行 Bパート 輝く息or凍てつく波動 → ザオラルorベホマラー → 痛恨(守備力貫通型)orAへ移行 ただし、コイツは【判断力】が高いため、チキーラがやられるまではザオラルを使わず、 自身のHPが半分を切るまではベホマラーを使うこともない。 どちらにも該当しない場合、Bパートのザオラルorベホマラーを飛ばして行動する。 逆に言えば、コイツの攻撃が一番激しいのは最初であり、 とにかくコイツのHPを半分にしてしまえばベホマラーが挟まるので攻撃の手が緩む。 また、HPが半分を切るとスクルトとメダパニダンスは飛ばして行動するようだ。 まずはコイツを徹底的に叩くべし。 HPもチキーラ3200、エッグラ2800と、こちらの方が低くなっている。 攻撃呪文はギラ・イオ・ヒャド・デインが有効。 チキーラもイオ・デインに耐性がないので、イオナズンやギガデインを使うのがオススメ。 守備力もやたら高いので、確実に効くルカニもいい。 ちなみにこいつは凍てつく波動を放つ際に「こちらに背を向け、尻を高く突き上げる」という構えを取る。 どう見ても屁です。 報酬 彼ら2人の背後には、いつも額縁に入った巨大な絵が飾られており、 撃破するとこの絵に魔法(?)を掛けてごほうびをくれる。 最初は絵の中に大きな木が描かれており、倒すと木の上に大きな花が描かれる。 地上世界に戻ると、世界樹の木に【せかいじゅのはな】が咲いている。 まずはこれでロザリーを生き返らせ、デスピサロの正気を取り戻そう。 コイツらは倒した後もまた裏ダンの奥でケンカを続けており、また来れば再度戦うことができるが、 こんどは絵が全身を鎧兜で固めた男になっている。 規定ターン以内に倒せば、そのたびに絵の中から戦士の装備しているモノを剥ぎとってごほうびとしてくれるのだが… 回数 規定ターン ごほうび 絵の中の変化 2回目 30ターン 【まかいのたて】 盾がなくなる 3回目 27ターン 【まかいのつるぎ】 剣がなくなる 4回目 23ターン 【まかいのよろい】 男がパンツ一丁に 5回目 20ターン 【ステテコパンツ】 男の股間が葉っぱ1枚に 6回目 17ターン 【せかいじゅのは】 男が股間を手で隠す 7回目 14ターン 【まかいのかぶと】 男が素顔になる 背景の絵がどんどん悲惨な状態になっていく。そんな ひどい… むしろなぜ7回目まで兜を出さなかったのか疑問。 4回目以降は裸に兜というまるっきり変態な服装である。 8回目のごほうびは10ターン以内に倒す必要があるが、とうとう絵の中の裸男が出てきて移民になってしまう。 なお、この【グランピサロ】なる男、移民の町でも素っ裸のまま。 貰ったステテコパンツを丁重にお返ししたい気分になる。 ちなみに何度も褒美をもらっていくと、最後にはチキーラとお互いタマゴとニワトリの良さを認め合う事となる。 ……が、仲良くなった後も強さはそのまま。やっぱり初めから仲いいだろ。 テリワン3D 初の外伝出演。相方と2人で1体の2枠モンスターになっている。 【エッグラ&チキーラ】を参照。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/863.html
ドラゴンクエスト4に登場するラスボス。 モンスターズシリーズでは最終形態で登場する。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「????系」 エンディング後に解放される、悪魔系オンリーの旅の扉「ねだやしのとびら」のボスとして登場。 「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 成長は遅いが能力の伸びが高く、覚える特技は「火の息、れんぞくこうげき、ジゴスパーク」を覚える。 パラメーターの伸びは優秀だが攻撃呪文や特技などの耐性はやや低い。 配合用途は「デスピサロ×キングレオ」で『エスターク』が誕生する。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) 前作同様に「しんりゅう×デュラン」の配合で誕生する。 今回も「エスターク」の配合素材となる。 また今作ではモンスターズオリジナルの究極形態である「サイコピサロ」が存在し、エスタークとの配合で誕生する。 ちなみにお見合いすればエスタークは消えないので、お見合いで生み出そう。 モンスターズ ジョーカー ジョーカーでは「ぶっしつ系」として登場。 ランクは「SS」 所持スキルは『あんこく』 配合方法は「あんこくのまじん×ピサロナイト」で仲間にできる。 配合用途は「はくりゅうおうと」の配合で『ドルマゲス』 ヘラクレイザーとの配合で『エスターク』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 ジョーカー2では枠システムにより、2枠モンスターとなった。 配合で誕生する組み合わせは「ピサロナイト×あんこくのまじん」で誕生する。 配合用途は「キングレオ」との配合で『エスターク』を仲間にできる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 特性は「ひん死で会心」 「メガボディ」 「ザキブレイク」 耐性は「毒、眠り、混乱、マヒ、マインド、ザキ、息ふうじ」を無効。 ステータス上限値は 「HP1350」「MP540」「攻撃1000」「防御1160」「素早さ880」「賢さ580」 所持スキルは「あんこく」 ジョーカー2professional 配合で誕生する組み合わせは「アクバー×暗黒の魔神」で誕生する。 配合用途は「シールドオーガ及び、タイムマスター」で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 種族は「ぶっしつ系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ 1-2回」 「ひん死で会心」 「ザキブレイク」 「つねにマホカンタ」 能力限界値は「HP1400」「MP500」「攻撃力1000」「防御力900」「素早さ800」「賢さ600」 前作より能力が高くなり、メガボディの性能強化や「つねにマホカンタ」が加わっており、 呪文攻撃を主体としたパーティにはとても強い。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでは物質系から再び???系モンスターとなる。 配合方法は前回とは異なり「エビルプリースト×ヘルバトラー×ギガデーモン×アンドレアル」の4体配合で仲間にできる。 ちなみにこの組み合わせはドラクエ4のデスキャッスルの結界を守る四天王である。 また「カンダタレディース×カンダタワイフ×カンダタおやぶん×カンダタ」の4体配合でも代用できる。 配合用途は「魔王デスタムーア」との配合で『大魔王デスタムーア』を生み出せる。 更に「大魔王デスタムーア×大魔王ゾーマ×魔王オルゴ・デミーラ×魔王ミルドラース」といった名だたる大魔王たちの4体配合で『魔王ラプソーン』が生み出せる。 種族は「???系」 ランクは「SS」 サイズはMの「2枠」モンスター。 所有スキルは「暗黒」 特性は「メガボディ」 「AI 1-2回行動」 「ひん死で 会心」 「つねにマホカンタ」 +25で「ときどきインテ」 +50で「亡者の執念」が加わる。 能力限界値は「HP1410」「MP510」「攻撃900」「防御900」「素早さ800」「賢さ608」 究極配合では「HP1602」「MP612」「攻撃1100」「防御1100」「素早さ960」「賢さ750」 耐性がかなり高く、パラメーターも攻撃力が高く物理攻撃が強いので物理アタッカーにするのがいいかもしれない。 賢さもそこそこ高いので呪文の使えるスキルもいいかも。 2枠としてはHP上限が1410(究極でも1602)と低いが今作では「つねにマホカンタ、つねにアタックカンタ」は強力な特性とみなされ、これらの特性ちのモンスターはHP上限が低くなっているので同じ特性を持つ他のモンスターと比べて低いわけではない。 ちなみに究極配合『メタルボディ』を選ぶと「HP801」にまで激減してしまうので要注意!!
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/249.html
概要 Ⅳから登場した特殊攻撃の一種。あらゆる属性に属さない特殊攻撃の総称。 対象のあらゆるパラメータに関係なく、常に一定の範囲のダメージを与えてくる。 分かりやすく【防御無視攻撃】、耐性の影響を受けないため「耐性無視攻撃」と呼ばれることもあるが、これらの用語の意味は本質的なところで異なるため、注意が必要。 全ての作品で共通している特徴は、キャラクター固有の耐性や防具の耐性などではダメージを軽減できないこと。 そもそも【属性】が設定されていないのだから、耐性も存在しないのだ。 もちろんフバーハやマジックバリアも効果無し。Ⅵでは【だいぼうぎょ】すら効果が無い。 対抗方法はかなり限られているが、【ぼうぎょ】行動を取ることで大抵の攻撃のダメージを軽減することが可能となっている他、 【スーパーハイテンション】になることで全てのダメージを軽減することができる。 また、アストロンなどの【無敵】効果のある行動を取れば、ダメージを受けずにやりすごすことは可能。 Ⅳの【はじけとぶ】がシリーズ初の無属性規定ダメージ攻撃で、以降全ての作品で登場している。 Ⅵからはラスボスや裏ボスが使用するようになり、【おぞましいおたけび】などがその代表と言える。 Ⅷからは3D化によってモンスターのグラフィックや動きが複雑になったこともあってか、通常のモンスターも様々な行動でこのタイプの攻撃を使用するようなり、その数も大幅に増えることになった。 属性を持たず、一部の技は【におうだち】も無視して全体にダメージを与えてくるため、Ⅵ~Ⅶではラスボスなどににおうだち戦法などで挑むことが難しく、これらの作戦に対抗する技とも言える。 しかし、Ⅸでは【パラディンガード】が登場した上ににおうだちも有効になり、更にこちらが対抗できるようになった。 その他、低レベルクリアではアストロン、RTAでは捨て駒などで対処される場合もある。 また、軽減不可能な完全固定ダメージを内蔵した特殊攻撃や、強制的に状態異常を引き起こす特殊攻撃なども、併せてこの項目にて紹介する。 ちなみに、敵が使用する印象が強いが、味方側にも「無属性規定ダメージ攻撃」は存在する。 【規定ダメージタイプ(単体)】 【規定ダメージタイプ(全体)】 【規定ダメージタイプ(全体)】 ※作品や使用者によってダメージが変わるもの 【規定ダメージタイプ(全体)】 ※その他の特性が付いているもの 【規定ダメージタイプ(全体)】 ※「弾け飛ぶ系」 【規定ダメージタイプ(ランダム)】 【通常攻撃+固定ダメージタイプ(単体)】 【通常攻撃+固定ダメージタイプ(ランダム)】 【属性攻撃+固定ダメージタイプ】 【状態異常タイプ】 【特殊タイプ】 【規定ダメージタイプ(単体)】 属性を持たず、あらゆる耐性の影響を受けずに設定された範囲内のダメージを与える単体攻撃。 「防御」や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減することができる。 Ⅲ~Ⅶのものは回避不可能だが、Ⅷ以降のものは身をかわすことができたり、盾ガードすることができるものも存在する。 行動名 ダメージ 使用者 その他 急降下(ホークマン) 56~69 ホークマン - 急降下(ガーゴイル) 62~75 ガーゴイル - 突進 150~180 デスタムーアオルゴ・デミーラ - 鋭い牙で噛み砕く 160~180 しんりゅう SFC版のみ(GBC版は【強化攻撃】) かまいたちLv1 10(固定) サイコロン 身をかわされることがある かまいたちLv6 60(固定) サイコロン 身をかわされることがある スカッドミサイル 22~31 ガマキャノン 身をかわされることがある キャノン砲 44~63 キャノンキング 身をかわされたり、盾ガードされたりすることがある 紋章を描く 62~72 しにがみきぞく 身をかわされることがある 【規定ダメージタイプ(全体)】 属性を持たず、あらゆる耐性の影響を受けずに設定された範囲内のダメージを与える全体攻撃。 回避することは不可能で、「防御」や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減することができる。 使用者が複数いる場合でも、威力が変化することはない。 また、「無数のムチ」と「腕を叩きつける」は、攻撃後に対象の眠りや混乱状態を解除することがある。 ちなみにⅥとⅦに登場する【いしつぶて】と【岩石落とし】は、「岩石系耐性」の影響を受ける。 これらから逆輸入されたリメイク版Ⅳには「岩石系耐性」が存在しないため、無属性規定ダメージ攻撃となっている。 行動名 ダメージ 主な使用者 トゲミサイル 8~15 ニードルオクト、オクトスパイカー バードカッター 10~15 ガチャコッコ(Ⅸ) いしつぶて(リメイク版Ⅳ) 10~25 いどまねき、いどまじん するどいやいば 12~18 ガチャコッコ(Ⅷ) スライムシャワー 12~23 スライムタワー 津波(Ⅸ) 30~37 ぬしさま 無数のムチ 30~50 ドルマゲス 無数の矢 35~64 ファイナルウェポン、Sキラーマシン 妖しい光 45~55 エスターク(眠っているときのみ) 鉄球ぶん回し 56~71 ゴレオン将軍 スーパーレーザー攻撃 80~109 Sキラーマシン 岩石落とし(リメイク版Ⅳ) 90~130 チキーラ 腕を叩きつける 100~120 暗黒神ラプソーン 【規定ダメージタイプ(全体)】 ※作品や使用者によってダメージが変わるもの 属性を持たず、あらゆる耐性の影響を受けずに設定された範囲内のダメージを与える全体攻撃。 回避することは不可能で、「防御」や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減することができる。 同名の攻撃でも、作品別の使用者ごとに個別のダメージ域が設定されているため威力が異なる。 また、「巨大な津波」は攻撃後に対象の眠り、混乱状態を解除することがある。 「マダンテ」はⅥ~Ⅷ(リメイク版Ⅳ含む)のものは炎系に属していたが、 Ⅸのものは無属性となっているため無属性規定ダメージ攻撃となっている。 さらに、Ⅷの【おぞましいおたけび】は防御無視攻撃にも該当する。 行動名 使用者 ダメージ レーザー攻撃 キラーマシン(Ⅸ) 22~37 レーザー攻撃 キラーマシン(Ⅷ) 50~60 大地揺らし バベルボブル 32~48 大地揺らし ドン・モグーラ 36~54 大地揺らし グレートジンガー 100~150 巨大な津波 ぬしさま 70~89 巨大な津波 ビュアール 100~120 巨大な津波 シーバーン 135~163 押しつぶす ゴードンヘッド 7~32 押しつぶす ビッグモアイ 16~19 押しつぶす スライムマデュラ 59~72 ボディプレス ワニバーン 81~ 99 ボディプレス クロコダイモス(闇) 86~105 ボディプレス クロコダイモス 108~132 ボディプレス ビッグファング 135~165 回転攻撃 オーシャンクロー(Ⅸ) 18~21 回転攻撃 クローハンズ(Ⅸ) 21~26 回転攻撃 ジャンバラヤン 30~37 回転攻撃 オーシャンクロー(Ⅷ) 46~57 回転攻撃 レッドテイル 48~59 回転攻撃 クローハンズ(Ⅷ) 77~94 フェザースコール ドルマゲス 50~90 フェザースコール ドルマゲス(Ⅸ/Lv12以上) Lvに応じて上昇する おぞましい雄叫び デスタムーア、オルゴ・デミーラなど 120~150 おぞましい雄叫び デスタムーア(Ⅸ) Lvに応じて上昇する マダンテ 堕天使エルギオス 162~179 マダンテ ゴールデンスライム 217~235 マダンテ グレイナル 270~299 マダンテ デスタムーア(Ⅸ/Lv57以上) Lvに応じて上昇する マダンテ ダークドレアム(Ⅸ/Lv57以上) Lvに応じて上昇する マダンテ ラプソーン(Ⅸ/Lv57以上) Lvに応じて上昇する 【規定ダメージタイプ(全体)】 ※その他の特性が付いているもの 属性を持たず、あらゆる耐性の影響を受けずに設定された範囲内のダメージを与える全体攻撃。 ダメージの他に、状態異常の追加効果が発生するものもあり、状態異常の発生率は攻撃を受けたキャラクターの耐性に依存する。 ただし、ジゴフラッシュの場合は100%の確率で幻惑の状態変化が発生する仕様となっており、 またこの攻撃のみ攻撃呪文に該当するため、マホカンタを用いることで跳ね返すことが可能。 どの攻撃もダメージ自体は「防御」で半減することができる他、 「スーパーハイテンション状態」ならダメージだけでなく状態異常も防ぐことが可能。 また、身をかわすことができるものも存在する。 行動名 ダメージ 使用者 その他 真空波Lv1 10(固定) イーブルアイズ 身をかわされることがある 真空波Lv6 60(固定) イーブルアイズ 身をかわされることがある ロケットランチャー 25~44 デザートタンク 身をかわされることがある 猛毒弾 18~29 キャノンキング、妖毒虫ズオー 猛毒の追加効果あり 妖しい眼差し 8~15 妖女イシュダル マヒの追加効果あり 妖しい眼差し 65~94 ヘルヴィーナス マヒの追加効果あり ジゴフラッシュ 15~25 海竜、深紅の巨竜、黄金の巨竜 幻惑の追加効果あり(100%) 暴走攻撃 12~21 エビルチャリオット 1ターン休みの追加効果あり身をかわされたり、盾ガードされたりすることがある 【規定ダメージタイプ(全体)】 ※「弾け飛ぶ系」 属性を持たず、あらゆる耐性の影響を受けずに設定された範囲内のダメージを与える全体攻撃。 最も使用者の多い無属性規定ダメージ攻撃で、共通の特徴として使用者は必ず戦闘不能になる。 条件が設定されているものは、作品ごとに設定された値以下にまでHPが減らないと使用できない。 ただし、Ⅶでは【判断力】が0のモンスターのみこの条件を無視して使用することができ、 リビングハンマーとタマゴロンがこれに該当している。 また、全て「防御」や「スーパーハイテンション状態」でダメージを軽減でき、 Ⅵ以降のものは身をかわして回避することもできるようになっている。 Ⅳ・Ⅴのものは使用者に関係なく一定のダメージを与える。 Ⅵ~Ⅷのものは使用者の最大HPに応じたダメージとなっており、表内の数値は大まかな閾値。 Ⅸのものは使用者ごとに個別のダメージ域が設定されている。 行動名 使用者 ダメージ 条件 弾け飛ぶ(Ⅳ) さまようたましい(Ⅳ)トーテムキラー(Ⅳ) 18~22 なし 弾け飛ぶ(Ⅴ) スピニーオーガヘッド 5~10 なし 弾け飛ぶ(Ⅵ) ケダモン 18~27 HPが1/3以下 弾け飛ぶ(Ⅵ) フーセンドラゴン 46~69 HPが1/3以下 弾け飛ぶ(Ⅶ) リビングハンマー 11~16 - 弾け飛ぶ(Ⅶ) デビルアンカー 18~27 HPが1/3以下 弾け飛ぶ(Ⅶ) キラースター 22~33 HPが1/3以下 弾け飛ぶ(Ⅶ) タマゴロン 30~45 - 弾け飛ぶ(Ⅶ) ワンダーエッグ 36~54 HPが1/3以下 弾け飛ぶ(Ⅷ) さまようたましい(Ⅷ) 10~15 HPが1/2以下 弾け飛ぶ(Ⅷ) アイアンクック(Ⅷ) 20~30 HPが1/2以下 弾け飛ぶ(Ⅸ) さまようたましい(Ⅸ) 10~17 HPが1/2以下 弾け飛ぶ(Ⅸ) オクトスパイカー 12~22 HPが1/2以下 弾け飛ぶ(Ⅸ) トーテムキラー(Ⅸ) 15~28 HPが1/2以下 激しく弾け飛ぶ オクトスパイカー 25~43 HPが1/2以下 激しく弾け飛ぶ アイアンクック(Ⅸ) 25~43 HPが1/2以下 激しく弾け飛ぶ トーテムキラー(Ⅸ) 34~52 HPが1/2以下 【規定ダメージタイプ(ランダム)】 属性を持たず、あらゆる耐性の影響を受けずに設定された範囲内のダメージを与えるランダム攻撃。 該当するのはⅨのラプソーン(Lv10以上)が使用する【神々の怒り】のみ。 攻撃対象はパーティメンバーの中からランダムで4回選ばれる。 回避することは不可能で、攻撃後に対象の眠りや混乱状態を解除することがある。 Ⅷに登場した「神々の怒り」はイオ属性だったが、Ⅸでは無属性になっている。 ダメージはレベルに応じて上昇し、最大で一撃あたり300前後のダメージにもなる。 【通常攻撃+固定ダメージタイプ(単体)】 該当するのは【巨大な足でふみつける】と【たたきつけ】のみ。 通常攻撃の延長にあるような攻撃で、 ダメージは「通常攻撃依存のダメージ+固定ダメージ」となっている。 通常攻撃に依存する部分のダメージは守備力によって軽減可能で、 「防御」などによって軽減することのできるダメージもこの部分のみとなっている。 そのため、最低でも「固定ダメージ」分のダメージは受けることになる。 「巨大な足で踏みつける」は通常攻撃と同様の性質も持っており、 身をかわせたり、【やいばのよろい】でダメージを跳ね返せたり、眠りや混乱状態を解除したりもする。 また、Ⅵ・Ⅶの「叩きつける」も攻撃後に対象の眠り・混乱状態を解除することがある。 行動名 ダメージ計算式 固定分 使用者 巨大な足でふみつける 攻撃+50のダメージ 50 エビルプリースト(進化後/第二~第四形態) 地面に叩きつける(Ⅵ) 攻撃/2+100のダメージ 100 みぎて、ひだりて 地面に叩きつける(リメイク版Ⅵ) 攻撃/2+150のダメージ 150 みぎて、ひだりて 地面に叩きつける(Ⅶ) 攻撃/2+150のダメージ 150 オルゴ・デミーラ(ラスボス戦/第三形態) 地面に叩きつける(リメイク版Ⅳ) 攻撃/2+150のダメージ 150 エビルプリースト(進化後/第三~第四形態) 地面に叩きつける(Ⅷ) 攻撃/2+150のダメージ 150 聖なる巨竜 【通常攻撃+固定ダメージタイプ(ランダム)】 該当するのは【念じボール】のみ。 攻撃対象はパーティメンバーの中からランダムで2回選ばれる。 一撃あたりのダメージは、「通常攻撃の半分のダメージ+固定ダメージ」となっており、 Ⅵ~Ⅷの固定分は67、Ⅸの固定分は37となっている。 通常攻撃に依存する部分のダメージは守備力によって軽減可能で、 「防御」などによって軽減することのできるダメージもこの部分のみとなっている。 そのため、最低でも「固定ダメージ」分のダメージは受けることになる。 また、ⅧとⅨのものは攻撃後に対象の眠りや混乱状態を解除することがある他、 Ⅸのものは身をかわしたり、盾ガードによって回避することも可能となっている。 また、Ⅵ・ⅦのものとⅧ・Ⅸのものとでは、表示メッセージが異なっている。 行動名 ダメージ計算式 固定分 使用者 念じボール(Ⅵ) 攻撃/2+67 67 デスタムーア(第一形態) 念じボール(Ⅶ) 攻撃/2+67 67 オルゴ・デミーラ(怪人形態)、アントリア、ほうらい大王 念じボール(Ⅷ) 攻撃/2+67 67 暗黒神ラプソーン 念じボール(Ⅸ) 攻撃/2+37 37 暗黒皇帝ガナサダイ(第一形態)、名をうばわれし王、ラプソーン 【属性攻撃+固定ダメージタイプ】 該当するのは【はげしく燃えさかる炎】と【いてつく冷気】のみ。 「固定ダメージ+炎or吹雪系のダメージ」という特殊な仕様になっている。 変動分のダメージは、防具などの耐性によって軽減することができるが、 固定分のダメージが含まれているため各属性に完全耐性を持っていても無効化はできない。 また、「防御」によってダメージを軽減することは可能だが、 その場合も半減することが出来るのは変動分だけで、最低でも固定分のダメージは必ず受けることになる。 フバーハも効かず、におうだちも無視して確実に味方全員にダメージを与えてくる。 ただし、DS版Ⅵでは【はぐりん】のみ完全に無効化できるようになっている。 行動名 ダメージ 固定分 変動分 属性 使用者 激しく燃え盛る炎 168~188 103 65~85 炎系 デスタムーア、オルゴ・デミーラ 凍てつく冷気 124~134 64 60~70 吹雪系 デスタムーア、オルゴ・デミーラ、神さま 【状態異常タイプ】 あらゆる耐性の影響を受けずに対象に強制的に状態異常を引き起こさせる攻撃。 ここにあるものは「ラリホー系耐性」や「1ターン休み系耐性」などの耐性の影響を受けない特殊な仕様になっている。 催眠系のものはアストロンでのみ回避可能(Ⅸでは【目覚ましリング】が有効)で、におうだちは無効化する。 【ムラサキのひとみ】はアストロンもにおうだちも無効化し、回避手段は存在しない。 【竜神の封印】は、範囲は全体だが効果があるのは主人公のみ。 【斬り上げ】は若干趣が異なるが、通常攻撃が命中した場合は耐性に関係なく確実に1ターン休みになる。 ただし、ベースは通常攻撃なため、身をかわしたりすることは可能。追加効果の部分だけが特殊な仕様となっている。 行動名 範囲 効果 主な使用者 にらみつける 単体 1~4ターン眠らせる しんりゅう、グランドラゴーン 怪しい瞳(SFC版Ⅵ) 単体 1~4ターン眠らせる ムドー(ムドーの城/第二形態)、デスタムーアなど 怪しい瞳(リメイク版Ⅳ) 単体 2~4ターン眠らせる オーガキング、エビルプリースト(進化後) 怪しい瞳(Ⅶ) 単体 2~4ターン眠らせる マルチアイ、オルゴ・デミーラなど 怪しい瞳(DS版Ⅵ) 単体 2~5ターン眠らせる SFC版に同じ 怪しい瞳(Ⅷ) 単体 2~5ターン眠らせる ドルマゲス、暗黒神ラプソーンなど 怪しい瞳(Ⅸ) 単体 2~5ターン眠らせる ビュアール、堕天使エルギオスなど ムラサキのひとみ 全体 マヒ状態にする ドグマ 竜神の封印 全体 主人公のみ3~4ターン行動不能にする 竜神王 斬り上げ 単体 通常攻撃を行った後、攻撃が命中した対象を必ず1ターン休みにする ギュメイ将軍、魔剣神レパルド 【特殊タイプ】 上記のいずれにも属さない特殊なタイプ。 Ⅱのメガンテは、回避手段の存在しない凶悪無比な自滅技として有名。 FC版Ⅳの体当たりは、対象の現在HPが19以下の場合は即死させる。 Ⅶの盗むは所持ゴールドが30以下の場合はこの行動を取ることができず、 また盗まれたゴールドは敵を倒しても戻ってくることはない。 行動名 範囲 効果 主な使用者 メガンテ(Ⅱ) 全体 無条件で即死させ、自らも死亡する(HPがFC版では1/4、リメイク版では1/5以下でのみ使用可能) デビルロード、バズズ 体当たり(Ⅳ) 単体 対象の現在HPの95%のダメージ(HPが1/3以下でのみ使用可能) あばれうしどり、アンクルホーン(おびえ時)など 盗む 特殊 敵パーティの手持ちゴールドから30~150ゴールドを奪う やみのとうぞく、ブラックサンタ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1427.html
ゲルプリッター フリージ公国が擁する精鋭騎士団 エッダを除く各公国はそれぞれ精鋭の騎士団(リッター)を擁し、その名に色を冠する習慣がある このうちフリージは黄色(ゲルプ)。トードにちなんだ魔法騎士団(ゲルプリッター)である ゲーム中では終章で公爵夫人ヒルダに率いられて登場する 重装歩兵の軍団が雷の魔法を乱射する、世にも衝撃的な戦場を作り出してくれた 「アーマーは体育会系」の法則を派手に打ち壊した革命的軍団と言えるだろう 銀の槍と共に装備して進軍してくる部隊であるが、後方にはリザーブ持ちの部隊も控えてはいるものの 肝心の魔力が低く、リザーブを乱射した挙句ヒルダにまでお鉢が回ってくる始末で ヒルダは攻撃をスキップする事になってしまう。 ユングヴィのバイゲリッターと共にセリス軍を挟み撃ちにするが、 ユングヴィ側の進軍速度が遅かった事から、逆に各個撃破されてしまった
https://w.atwiki.jp/hihiheihei/pages/29.html
ドラゴンクエストモンスターバトルロード(ドラクエモンバト) MOBILE (モバイル) 相性図鑑 モンスター別あ行 一覧 間違いや意見等ありましたら、掲示板に書き込んでください あ あくましんかん 悪魔モンスターチーム 頭が賢く マジカルデビルチーム かしこさがアップ 洞窟チーム ヒットポイントがアップ ひとつ目モンスターチーム ちからがアップ 魔法使いチーム かしこさがアップ あ アークデーモン 悪魔モンスターチーム 頭が賢く パワフルデーモンチーム ちからがアップ マジカルデビルチーム かしこさがアップ 寒冷地チーム ヒットポイントがアップ ロンダルキアチーム ヒットポイントがアップ ビックチーム ちからがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる 魔法使いチーム かしこさがアップ あ あやしいかげ 悪魔モンスターチーム 頭が賢く 洞窟チーム ヒットポイントがアップ ピラミッドチーム ヒットポイントがアップ 夜の住人チーム ヒットポイントがアップ 一発屋チーム ちからがアップ あ あばれザル 獣モンスターチーム すばやさがアップ ワイルドモンキーチーム みのまもりがアップ 山チーム ヒットポイントがアップ くいしんぼう ヒットポイントがアップ 補助効果チーム すばやさがアップ あ アルミラージ 獣モンスターチーム すばやさがアップ 草原チーム ヒットポイントがアップ ミニチーム ヒットポイントがアップ 4本足モンスターチーム すばやさがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる あ アカイライ 悪魔モンスターチーム 頭が賢く マジカルデビルチーム かしこさがアップ 草原チーム ヒットポイントがアップ 魔法使いチーム かしこさがアップ あ アニマルゾンビ 獣モンスターチーム すばやさがアップ ゾンビモンスターチーム みのまもりがアップ 腐敗の肉体チーム ヒットポイントがアップ どくの沼地チーム ヒットポイントがアップ 4本足モンスターチーム すばやさがアップ 夜の住人チーム ヒットポイントがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる あ あばれうしどり 獣モンスターチーム すばやさがアップ 草原チーム ヒットポイントがアップ 一発屋チーム ちからがアップ あ アンドレアル? ドラゴンチーム みのまもりがアップ 結界のほこら ヒットポイントがアップ ビックチーム ちからがアップ い いばらドラゴン 植物モンスターチーム ちからがアップ ドラゴンチーム みのまもりがアップ 空を翔る竜チーム すばやさがアップ 森林チーム ヒットポイントがアップ い イエティ 獣モンスターチーム すばやさがアップ 寒冷地チーム ヒットポイントがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる くいしんぼう ヒットポイントがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる う うごくせきぞう 物質モンスターチーム みのまもりがアップ 岩石ドカドカ軍チーム みのまもりがアップ 洞窟チーム ヒットポイントがアップ バラモス城チーム ヒットポイントがアップ ビックチーム ちからがアップ 暗黒の魔人 合体 はがねのきょぞう 合体 う ウインドマージ ゾンビモンスターチーム みのまもりがアップ 魂の亡者チーム かしこさがアップ 山チーム ヒットポイントがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる 魔法使いチーム かしこさがアップ え エビルマージ 人型モンスターチーム ちからがアップ 愉快なかわり者チーム ヒットポイントがアップ 洞窟チーム ヒットポイントがアップ バラモス城チーム ヒットポイントがアップ 魔法使いチーム かしこさがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる え エビルスピリッツ ゾンビモンスターチーム みのまもりがアップ 魂の亡者チーム かしこさがアップ 洞窟チーム ヒットポイントがアップ 夜の住人チーム ヒットポイントがアップ くいしんぼう ヒットポイントがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる え エスターク BOSSモンスターチーム 頭が賢く 洞窟チーム ヒットポイントがアップ 暗黒世界 ヒットポイントがアップ ビックチーム ちからがアップ え エビルプリースト BOSSモンスターチーム 頭が賢く 結界のほこら ヒットポイントがアップ 魔法使いチーム かしこさがアップ え エビルアップル 植物モンスターチーム ちからがアップ 森林チーム ヒットポイントがアップ ひとつ目モンスターチーム ちからがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる 魔法使いチーム かしこさがアップ え エリミネーター? 人型モンスターチーム ちからがアップ 愉快なかわり者チーム ヒットポイントがアップ 山チーム ヒットポイントがアップ 夜の住人チーム ヒットポイントがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる 一発屋チーム ちからがアップ お おどる宝石 物質モンスターチーム みのまもりがアップ 魅惑のジュエリーチーム みのまもりがアップ 洞窟チーム ヒットポイントがアップ ムドーの島 ヒットポイントがアップ ミニチーム ヒットポイントがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる 魔法使いチーム かしこさがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる お おばけきのこ 植物モンスターチーム ちからがアップ 森林チーム ヒットポイントがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる お おおきづち 人型モンスターチーム ちからがアップ 草原チーム ヒットポイントがアップ ミニチーム ヒットポイントがアップ ビッグネーム ヒットポイントがアップ 補助効果チーム すばやさがアップ 一発屋チーム ちからがアップ お オーク 獣モンスターチーム すばやさがアップ 草原チーム ヒットポイントがアップ 補助効果チーム すばやさがアップ お おおなめくじ 昆虫モンスターチーム ちからがアップ 洞窟チーム ヒットポイントがアップ ビッグネーム ヒットポイントがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる お おおがらす 飛行モンスターチーム かしこさがアップ バードヘブンチーム すばやさがアップ 山チーム ヒットポイントがアップ ミニチーム ヒットポイントがアップ ビッグネーム ヒットポイントがアップ お おおさそり 昆虫モンスターチーム ちからがアップ 甲冑インセクトチーム みのまもりがアップ 砂漠チーム ヒットポイントがアップ ビッグネーム ヒットポイントがアップ お おおねずみ 獣モンスターチーム すばやさがアップ 森林チーム ヒットポイントがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる ビッグネーム ヒットポイントがアップ 補助効果チーム すばやさがアップ 電光石火チーム すばやさがアップ お おばけキャンドル 物質モンスターチーム みのまもりがアップ ゾンビモンスターチーム みのまもりがアップ 洞窟チーム ヒットポイントがアップ ミニチーム ヒットポイントがアップ 夜の住人チーム ヒットポイントがアップ 勇者の仲間達 ゆうきがわいてくる お オニオーン 植物モンスターチーム ちからがアップ 草原チーム ヒットポイントがアップ お おおめだま 悪魔モンスターチーム 頭が賢く 草原チーム ヒットポイントがアップ ミニチーム ヒットポイントがアップ ひとつ目モンスターチーム ちからがアップ ビッグネーム ヒットポイントがアップ 状態異常効果チーム 状態を変える特技が得意になる 一発屋チーム ちからがアップ 名前 コメント メニュー ◇トップページ ◇必殺技一覧 ◇種族一覧 ◇生息地一覧 ◇見た目一覧 ◇ネーム一覧 ◇行動内容一覧 ◇合体パターン一覧 ◇モンスター別№順一覧 ◇モンスター別あ行一覧 ◇モンスター別か行一覧 ◇モンスター別さ行一覧 ◇モンスター別た行一覧 ◇モンスター別な行一覧 ◇モンスター別は行一覧 ◇モンスター別ま行一覧 ◇モンスター別や行一覧 ◇モンスター別ら行一覧 ◇モンスター別わ行一覧 ■カード取得 ■対戦者さま ■カラーコード ■カラーコード改 ■お絵かき掲示板 ■掲示板 Amazon.co.jp ウィジェット
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/635.html
「…アーロン殿」 「ああ…見られて…いるな」 アーロンの言葉に、メルビンは無言で頷いた。 南の方から現れた何者かは、じっと息を潜めてこちらを伺っている。 気配はほとんど感じられない。 もちろんこんな芸当のできる奴など、まともな人間ではない。 「どうする? どんな人間かわからんが…」 相手に聞こえない様に、アーロンは小さい声で問いかけた。 「十中八九、味方ではないでござるな。 こんな気味の悪い視線はまともな人間が出せる代物ではないでござる」 「こちらから仕掛けるか。相手にやる気があるのかはわからないが、 先手を取られるのは面白くない」 「うむ。わしが隙をつくるでござる。飛び道具があるやもしれぬでござるから、 正面からは避け、左右から挟みこむ形で行くでござる」 「わかった。中にいるモニカが心配だ。すぐにケリを…!!!」 その時、思ってもみない事が起きた。 三人が行動に移す前に、森の中にいる何者かが足早にこちらから遠ざかっていくのだ。 「話が聞こえていたのでござるか!?」 「たぶんな。おそらく、時間を置いたらまた来るだろう」 「うむ。追いかけたい所でござるが…」 「やめておこう。先にやらなくてはならない事がある」 建物の中にいる連中には、未だに動きが無い。 モニカが叫んでからは静寂を保ったままだ。 さっきの奴がまたいつくるのかわからない。 しかし人質をとられている以上、こっちの相手には先手を取る事が出来ないのだ。 どうしたものか…。と三人が考えを巡らせていたその時、 南の森の方からの女性の叫び声が、保たれていた静寂を切り裂いた。 「アーロン殿!!」 「ああ。俺達より向こうを優先したんだな」 「うむ。見過ごすわけにはいかないでござるな。 わしとガウ殿で行く。アーロン殿はここで待機していて欲しいでござる」 「…わかった。気をつけろよ」 この状況で半怪我人の自分がどれだけ足手纏いになるのか アーロンもよくわかっているのだろう。 メルビンとガウを見送り剣を鞘に収めると、建物の中の様子に意識を集中させた。 今、自分が果たさなくてはならない仕事に専念しなくてはならないのだ。 「とんぬらさん、今の悲鳴は!」 「ああ。助けに行かないと…。 アニー、ここで待っていて。すぐに戻るから」 「イヤ、行かないで!」 アニーはとんぬらの服の裾をつかんで離さない。 「アニー…」 「なにがあるかわからないのよ。もしなにかあったら…私……」 「………」 アニーは目に涙を溜め、服の裾をより強く握りなおした。 「イヤ…イヤなの……」 とんぬらはすすり泣く娘を抱きしめた。 お互いに程度の違いはあれ、離れたくないのは同じだろう。 それに、おそらくこの舞台には安全地帯など存在しないのだ。 「…これじゃあ行けないね」 「………」 「えっと、僕が見てくるよ。とんぬらさんはアニーについていてあげて」 「ルーキー。…ごめん」 「気にしなくていいよ。でも、なにかあったら助けにきてよ」 「ああ。約束する」 ルーキーはスナイパーアイを装備すると、まっすぐ悲鳴のした方へ走り出した。 「足跡は残っているでござるな。ガウ殿、臭いを追えるでござるか?」 「ガウ!!」 ガウは地面に残った足跡を嗅ぐと、南西の方角へと走り出した。 メルビンも後ろからついて行く。 途中足跡が増え、おそらく襲われた女性も同じ方向へ逃げているらしい事がわかった。 木々の隙間を縫う様に走る事数分、森が開け、 切り立った崖と、対岸の島へ渡る吊り橋が見えた。 「ガウ!」 「この橋を渡っていったのでござるな。行くでござるよ!!」 そう言って二人は吊り橋の上を駆け出した。 ちょうど半分まで来た所であろうか、前を走っていたガウが急に立ち止まった。 「どうしたんでござるか?」 「ガウゥ…。(臭いが…消えてる…?)」 メルビンの顔がこわばり、弾かれたように後ろを振り返った。 対岸にいたのは、紫の髪をした女性の姿。 「しまった! 罠か!!」 女性は醜く顔をゆがめると、掌に生み出した火球を吊り橋に叩きつけた。 「ガウ殿! 逃げるでござる!!」 「ガウ!!」 間一髪、二人は橋が落ちる前に対岸にたどり着くことが出来た。 後ろを振り返ると、さっきの女性の姿はどこにも見当たらない。 火に包まれた吊り橋があげている、黒い煙しか見えなかった。 (どうしよう。すごいものをみてしまった。 キレイな女の人が変な杖をふると、メルビンさんそっくりに変身したんだ。 それだけじゃない。変身する直前、一瞬だけど気配を隠すのをやめた時、 …アイツの体からものすごい瘴気が漏れたんだ。あんなの、高位の魔族じゃなきゃ…。 アイツの向ってる方向は、地図で祠が書いてあった方みたいだ。 橋の方が気になるけど、先にとんぬらさん達と合流しないと) 「…どうなっているんだ」 つい数分前から立ち上った黒い煙を、アーロンは歯がゆそうに見上げていた。 煙とメルビン達が向かっていった方角は一致していた。 「…あの二人に何かあったのか?」 建物の中は未だに沈黙を保っている。 今すぐ向こうの様子を見に行きたいが、モニカを放っておく訳には行かない。 体を二つに裂いてしまいたい衝動に襲われる。 どちらも自分の命の恩人であり、大切な仲間なのだ。 その時、森から誰かが姿を現した。 「アー…ロン…殿……」 現れたのは傷だらけになったメルビンだった。脇腹から血を流している。 「どうした! なにがあったんだ!!」 アーロンは今にも倒れそうになっているメルビンを支えた。 「罠…だったんで…ござる…。ガウ殿は…」 「わかった。もう喋るな」 「モニカ殿は…どうなったで…ござるか?」 「まだ中にいる。さっきから何も動きがない」 そういってアーロンは見えない祠の方を向いた。 「なるほど。そこに祠があったんだな」 耳慣れない言葉。アーロンがその言葉の意味を理解する前に、 メルビンの右手に発生した雷撃が、アーロンの体を絡め取った。 「ぐ…がぁ…」 「ほう、確かにここに何かがあるな」 メルビンは地面に倒れこんだアーロンを一瞥すると、 アーロンの向いた方向を調べ始めた。 「貴様…何者だ……」 アーロンは剣を構え、フラフラと立ち上がった。 「…そうか。そんな奴が……」 とんぬらは帰ってきたルーキーの話を聞くと、アゴに手をやって思案し始めた。 「…行こう。祠の中にだれかいるかもしれない」 とんぬらはそう言って立ち上がった。 「………」 アニーは心配そうにとんぬらを見上げる。 「アニー。さっき話しただろう。 ぼくは死なない。おまえやクーパーを残して死ねるわけはないだろ?」 とんぬらはアニーの肩に手を置いて、ゆっくりと話し掛ける。 「大丈夫。ぼくがどれだけ強いかわかってるだろ?」 アニーは黙って首を縦に振る。 「ここで隠れていなさい。でも危なくなったすぐににげるんだよ」 「…私も行く。もう離れたくない!」 少女の決意は固く、曲げる事はできないようだ。 「…わかった。急ごう。もう祠についているかもしれない」 「ぐうっっ」 見えない衝撃波にアーロンの体は吹き飛ばされ、近くの木に叩きつけられた。 「わしか?…そうだな。次の姿は貴様にしようか」 「一体…何を……!!!」 メルビンは袋のなかから奇妙な杖を取り出し、呪文を唱えた。 奇妙な煙がメルビンの体を覆い、次の瞬間、メルビンの姿はアーロンそっくりになった。 「こういう事だ。まあ、貴様は見事にだまされてくれたわけだな」 アーロンもどきはそう言うと、印を組み呪文を唱え始めた。 「同じ人間が二人もいるのはおかしいからな。貴様はしばらく眠っておれ」 少しずつアーロンの体から自由が奪われていく。指先が痺れて動かない。 舌が全く動かない。モニカに危険を知らせる事も、もはや出来ないようだ。 (くっ…意識が……気を…失っ…て……たまるか…) 「安心しろ。殺しはしない。もっとも、誰も貴様を助けに来る者などいないのだがな。 ヒョーッヒョッヒョッヒョッヒョッヒョぶっ!!!」 えらそうに高笑いをしているアーロンもどきの後頭部を、 彼方から飛来したブーメランが直撃した。 【アーロン(怪我・半冷凍) 所持品:折れた鋼の剣 第一行動方針:気を確かに持つ 第二行動方針:モニカを助ける 第三行動方針:仲間を探す】 【現在位置:祠の離れのそば】 【メルビン 所持品:虎殺しの槍 第一行動方針:アーロンとモニカを助けに行く 第二行動方針:仲間を探す 第三行動方針:ホフマンの仇をうつ】 【ガウ 所持品:なし 第一行動方針:アーロンとモニカを助けに行く 第二行動方針:仲間を探す 第三行動方針:ホフマンの仇をうつ】 【現在位置:祠から南の島】 【エビルプリースト(現在の姿はアーロン) 所持品:危ない水着 変化の杖 ファリスのペンダント 第一行動方針:この場にいる全員の始末 第二行動方針:天空の勇者(ソロ・クーパー)の始末】 【現在位置:祠の離れのそば】 【とんぬら 所持品:さざなみの剣 第一行動方針:アーロンもどきを倒す 第二行動方針:クーパー、パパスとの合流 第三行動方針:アイラの呪いを解ける人を探す】 【ルーキー 所持品:スナイパーアイ、ブーメラン 第一行動方針:アーロンもどきを倒す 第二行動方針:ライアンとの合流】 【アニー 所持品:マインゴーシュ 第一行動方針:アーロンもどきを倒す 第二行動方針:クーパーをみつける】 【現在位置:祠の離れのそば】 ※祠から南にある橋は焼け落ちました。 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ガウ NEXT→ ←PREV アーロン NEXT→ ←PREV エビルプリースト NEXT→ ←PREV とんぬら NEXT→ ←PREV アニー NEXT→ ←PREV ルーキー NEXT→ ←PREV メルビン NEXT→
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2772.html
・吹雪系ブレス 【つめたいいき】ー【こおりのいき】ー【こごえるふぶき】ー【かがやくいき】 概要 Ⅳ以降に登場する【吹雪系】ブレスの最上位種。 何故輝くのかと言うと、あまりの低温で凍った大気が輝くほどの猛吹雪だかららしい。 寒い地域では空気中の水分が直接凍結してキラキラと輝く「ダイヤモンドダスト」という現象があるが、それをさらに強力にしたものだと思われる。 もし「大気」の主成分である窒素や酸素などの気体までもが凍りつくほどの低温だとすると、マイナス220度以下という、とてつもない低温ということになる。 DQⅣ・DQⅤ DQⅥ~DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズ 少年ヤンガス DQMB DQⅣ・DQⅤ ⅣとⅤでは敵全体に120~140のダメージを与える技。つまり、後の【こごえるふぶき】の当初の名前がこれであった。 Ⅳ登場当時はラスボスであるデスピサロ専用の特技であったが、リメイクに伴いエッグラも使用するようになった。 味方が使用する方法は【パルプンテ】で光り輝く竜に変身できた時のみ。ぶっちゃけ現実的ではない。 Ⅴではイブール、ミルドラース第一形態、エスターク、リメイクではエビルマウンテンでのゲマも使うようになった。 特にリメイクのミルドラース第一形態はかなりの高頻度でこれを使用してくる(リメイクでは奇数ターンに必ず使用する)。 味方ではホークブリザードやグレイトドラゴンなどが使用できる。 このようにⅣとⅤではそこそこ止まりの威力だが、リメイクⅣではエビルプリーストが強い方(Ⅵ以降)の輝く息を使うようになった。紛らわしい。 DQⅥ~DQⅧ Ⅵ以降では吹雪系も4段階になったことに伴ってダメージが210~230に激増し【しゃくねつ】と立場が逆転。 無消費で【ギガデイン】をも超越する威力を持つ、名実共に最強のブレスとなった。 Ⅵでは【ドラゴン】を極めれば覚えられるので、頑張れば早い段階で使用できる。 耐性が完全でない限り三桁ダメージは必ず与えられる(DS版では強耐性持ちの敵には80代くらいまで下がる)ので雑魚の始末には最適。 裏ダンジョンにも何とか対応できるようになる。 強敵のキラーマジンガやデススタッフに素通りなのもポイント。 SFC版では、裏ダンジョンの敵モンスターは、これに完全耐性を持っているか否かで体感的な強さが数段は変わると言って良い。 敵では【ダークドレアム】が使用してくる。 また、本編では使わないものの、あの伝説のイベントでは【デスタムーア】も使う。 Ⅶでは【ギガミュータント】職マスターで修得。 修得は難しくなったが高威力はそのままなので、実用性はともかく利用価値は高いと言える。 ちなみにPS版ではこの技を通常使用する敵は居ない。 が、調子に乗って【ブドゥのランプ】に向かって吐いてしまうと、しっかりしっぺ返しを喰らってしまう。 修得難度の高さもあってあまりそんな事態にはならないと思われるが、覚えていたら注意しておこう。 3DS版では【ギガントブラッド】が使ってくる。 Ⅷではトーポに【かがやくチーズ】を食べさせればこちらが使うこともできる。 敵では白銀の巨竜、聖なる巨竜が使う。 DQⅨ Ⅸではブレス攻撃が味方が使えなくなり、とうとう雑魚敵まで使用してくるようになった。 使用する雑魚は【マッドブリザード】だけだが、クリア後すぐに行ける地域に極稀に出現する。 こいつの使うものの威力はⅥ以降のものとはほんの少し低い(180~219)が、食らうと非常に危険。 耐性防具やフバーハは忘れないように。 その他に使うのはムドーやデスピサロなどの魔王で、最初に使う時の威力はマッドブリザードと同じ程度。 ただし使用者のレベルが上がると威力も上がる仕様になっており、Lv99で使われると耐性なしで500程度にもなる。 こんなものを喰らったら致命傷もいいところ。耐性防具はもちろん、フバーハやアイスフォースも併用したい。 ちなみに【といきがえし】で跳ね返した場合はこちらが使用したことになり、跳ね返した者のレベルに応じたダメージを与えられる。 モンスターズシリーズ キャラバンハート以外に登場している。 1、2では威力が170程度に下がり、MPを16も使用するようになった。 他に高威力技はいくらでもあるため、あまり使われない。 なお、キャラバンハートではブレスは激しい炎と凍える吹雪で成長が止まってしまう。なぜだ。 ジョーカーではグランドブレスSPやふぶき3などのスキルで習得可能になり、198~217に威力が上昇。 ただしMPの消費も36とかなり多くなったため、消費は大きくても賢さで威力の上がる呪文のほうが使い勝手はよい。 少年ヤンガス 正面にいる敵に30ダメージ+凍らせる技になっている。 使用者はスターキメラやエスターク。 凍った状態で攻撃を受けるとダメージが上がるが、仲間が使うには何とも微妙な効果である。 むしろ、敵のスターキメラが通路内で使ってきてしばらく動けなくされる事の方が厄介で腹が立つ。 しかも、水路や空中があると近寄っても来ないので長い凍結時間を延々と待たされるハメになる。 DQMB 究極必殺技として登場。肩書は「超絶風雪咆哮」。組み合わせは【螺旋撃】+凍える吹雪など。 凍える吹雪2つでも発動できそうだが、その場合はなぜか【マヒャデドス】になってしまう。 また、大魔王の真竜王、エスターク、真ラプソーンはこれを通常技として使用するのだが、名称と性質の違う二種類のかがやくいきが存在する。 真竜王とエスタークが使うのは「つめたくかがやくいき」表記で、追加効果はない氷属性のブレス。 真ラプソーンが使うのは「かがやくいき」表記で、氷・光の2つの属性を持ち、物理的行動不能の追加効果を持つブレス。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13441.html
ヴァルプリス ロシア神話の風神。 ベロボーグ神の従者の一人とされる。
https://w.atwiki.jp/newdq5monster/pages/38.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 ふしぎなおどり2 20 ラリホーマ 5 ルカニ 28 バイキルト 8 べホマラー 30 ルーラ 18 リレミト 装備 装備系統:Lタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ヒャド・バギデイン・吹雪 メガンテ・たいあたりルカニ・1ターン休み 普通に効く ×4/5 ギラ・イオ・炎 ザキ・メダパニ・マヒマヌーサ・マホトーン 効きにくい ×1/3 ラリホー・毒・マホトラ 効かない ×0 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 151 24 80 78 80 62 56 1050 ルカニ習得 5 160 24 83 79 82 65 57 9030 ベホマラー習得 8 175 24 84 79 85 74 57 36147 10 187 25 90 80 90 80 57 69964 15 222 28 109 85 107 95 62 216524 リレミト習得 18 240 29 112 89 120 104 65 322512 ラリホーマ習得 20 274 30 113 92 122 110 67 414627 25 338 76 135 98 131 125 72 740518 バイキルト習得 28 366 106 148 100 137 134 76 1031923 最終 30 400 126 155 103 140 140 80 1316744 理論上最高値 455 146 169 103 148 165 80 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 エビルマスターのLv 主人公のLv 備考 加入直後封印の洞窟 Lv3経験値1050 Lv31経験値256388 ルカニ習得 Lv5経験値9030 Lv31経験値256388(264368) べホマラー習得ボブルの塔 Lv8経験値36147 Lv32経験値289507(291485) リレミト習得クリア後1・謎の洞窟 Lv18経験値322512 Lv38経験値564650(577850) ラリホーマ習得クリア後1 Lv20経験値414627 Lv39経験値626676(669965) バイキルト習得クリア後1 Lv28経験値1031923 Lv46経験値1229943(1269261) 最終ルーラ習得クリア後1 Lv30経験値1316744 Lv49経験値1521231(1572082) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/4 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 ★☆☆☆☆ 仲間になりやすいが、装備品・耐性・能力すべてが中途半端。すぐベホマラーを覚えるがMPが低く、暫くの間は1回使うのがやっと。 終盤2 ★☆☆☆☆ HPはそこそこ上がるが、MPはまともに成長せず、頼みのベホマラーも2回が限界。 クリア後1 ★★☆☆☆ MPが伸び、移動呪文にベホマラー、帝王戦でのラリホーマと器用に立ち回れるようになる。クリア後1終了間際にレベルカンスト。耐性はギラ・イオ・炎に微耐性しかないが、HPが400まで上がるので帝王戦でのラリホーマ役としては充分運用可能。 クリア後2 ★☆☆☆☆ レベルカンスト済み。周囲のLVUPによりラリホーマ無しのごり押し戦法で帝王15ターン撃破可能になるため存在価値が無くなる。 寸評 ソルジャーブルの流用。その流用元よりも仲間になる時期が遅い癖に、耐性や装備も悪く、敵対時の憎らしさは全て消滅。 どうでも良い特技だが、地味に不思議な踊りの効力も敵のときより弱まっている点でもやる気のなさが窺える。 クリア前で、ベホマラー1発にルカニ程度が使えてもどうしようもない。同じ装備グループのイエティでも入れておいた方がマシ。 クリア後にようやくMPが上昇し、まともに呪文が使えるようになる。 HPの高さもあるので帝王戦でのラリホーマ役として日の目を見る。が、連れて歩くとドレイ時代にムチ男にいたぶられた記憶が蘇る。 そもそも封印の洞窟での憎まれ役であるコイツを、安易に仲間モンスターとして設定する事自体がナンセンスと言わざるを得ない。