約 2,747,145 件
https://w.atwiki.jp/neatoria/pages/79.html
ネアトリアハイムの成り立ち ネアトリアハイムの母体となったのはエトルハイムとラリヴァールハイムという山岳国家の二つである。後に狂王と呼ばれるエトルハイム最後の国王シャーセル一世が騎士フィーリー・ヨアキム(後のネアトリア国王)に王者の剣と呼ばれる聖剣アログリスの探索を命じると同時に、隣国ラリヴァールハイムに戦争を仕掛けるところからネアトリアの歴史は始まるのかもしれない。 シャーセル一世がラリヴァールハイムに戦争を仕掛けたのは、ラリヴァールハイムがマールクリス教を信奉しない無宗教国家であるということが理由とされており改宗戦争という名も付けられているがその実態は違った。ラリヴァールハイムは魔術に長けた人間はほとんどいなかったが、その代わり科学技術が発達しており、山岳国家で農業生産率を上げるために効率的な農業生産法と土木技術を持っていたため、シャーセル一世はその技術力を狙って戦争を起した。 ラリヴァールハイムは他の国には無い飛竜騎士団が存在し、唯一空から攻撃を行うことの出来る軍を持った国家だったのだが、飛竜と科学技術を持ってしても魔術と数に勝るエトルハイム軍に徐々に押されてしまい、首都であったヴェスティン=プトゥス(後のヴェスティン=フス)まで押し込まれてしまう。 その時になって王女イベルマと飛竜騎士団に所属していたルシード・フェトゥンとオラウス・ウォルミスは国外へと逃亡した。その後にオラウスはルシード及び王女イベルマと別れ、しばらくの間、旅の傭兵として行動していた。 改宗戦争が終わった後、フィーリーが聖剣アログリスを持ち帰るとシャーセル一世はその輝きに見ほれてしまい政治を一切行わなくなってしまった。そのため聖剣アログリスは魔剣ではないかという噂も流れたのだが、実際はアログリスは意思を持った剣であってアログリスが主と認めたのがシャーセル一世ではなくフィーリーであったことに起因している。 それからしばらくした後、アログリスはシャーセル一世の元を離れてフィーリーの手へとはいってしまう。これが原因となりフィーリーは死刑宣告を受けたのだが、フィーリーはアログリスを持ったまま国外へと逃亡した。しばらくの間、傭兵生活を送っていた間にオラウスやワグニムス、さらにはイベルマを連れラリヴァールの残党軍までをも集めたルシードと出会う。 ワグニムスは巻き込まれた形となってしまい、オラウスは傭兵としてフィーリーとイベルマのエトルハイムに対する報復戦争に参加することになる。この時点ではフィーリーは新たな国を建てることになるとは思ってもいなかった、と後に述べている。 フィーリー及びイベルマ軍はラリヴァールハイムの残党を主としており、飛竜がいるにはいたがエトルハイムと戦うには数が圧倒的に足りなかった。だがこの時シャーセル一世は発狂してしまっており、とてもではないが国王としてやっていける状態ではなく、各地の諸侯が聖剣を持ったフィーリー側に寝返ったことによって戦力比は逆転してしまう。 エトルハイムとフィーリー軍が最後に戦ったのは現在のソウルム=ヴァド近辺であるとされており、この最後の戦いにおいてオラウスは戦死している。だがオラウスは自らの死と引き換えに強力な魔術を行使しエトルハイム軍を一掃し、フィーリー軍を勝利に導いた。 この戦いでシャーセル一世及び彼の子息達も戦死してしまっており、エトルハイムを治める者は誰もいない状況となってしまった。そこでやむを得ずフィーリーが戦いに勝利したことを理由にエトルハイムの王位を簒奪した。だがフィーリーは王位までも簒奪する気は無く、ただ一時的にであれエトルハイムを治める人間が必要だったためだからこそ国王にならざるを得なかった。 その後、状況は安定しフィーリーは統治者の任を降りようとしたのだが周囲がそれを激しく拒むと同時にフィーリーが王となることを望んだがためにフィーリーは国王となってしまう。この時点ではまだエトルハイムは名目上存在していたのだが、後にフィーリーはイベルマと結婚しラリヴァールハイムの継承権も得た。 結果として二つの国が合併することとなり、国名をネアトリアハイムと改めることになった。 執筆者 倉佳宗
https://w.atwiki.jp/ebi_guilds/pages/15.html
カースメーカー(刺青) 14歳→16歳。代々呪い師を輩出してきた家系に生まれる。 ぼそぼそと呟くように喋るミステリアスな雰囲気の少女。それは自らに言い聞かせる独り言であることも多い。 顔にある蛇のようにうねる模様の赤い刺青は本人曰く「いつからあったのか覚えていない」とのこと。その名前は「青空」を指す言葉に由来するが、かつてはそれを自分に似つかわしくない名であるとして、酒場で仲間を探していたアンナに声をかけられた際は「夜のように暗い」という意味の「ライラ」を名乗り、長くその偽名で通していた。 動物好きで、特に猛獣や猛禽を好む。ヘルガの飼い主は彼女。 生まれて間もなく呪言の素質と才覚を見出され、親族一同からは天才児としてもてはやされたが、そういった周囲の目に嫌気がさして家を出る。他者を呪わなければ生きていけない自分を忌み嫌いながらも、エトリアの街でカースメーカーとして生計を立てていた。 しかしアンナとの出会いと仲間との交流、冒険の日々を通じて自分の力と向き合い、最終的に自ら望んで言霊を駆使することができるようになる。その時初めて、彼女は自分の意思で「シエラ」の名を名乗るのだった。 フォレスト・セルとの戦いの後はラバンの庵に身を寄せて暮らしていた。 戦闘では呪言で敵に隙を作らせることで仲間の補助をする他、敵から得たグリモアを好んで身につけては大技を放っている。エトリアではウィンドプレス、ラガードでは火炎の吐息のグリモアがお気に入り。 レジィナの新メニューを心待ちにしている者の一人。小食ではあるが食べるものを選ばない節があり、蜘蛛の姿揚げを無心に頬張ってみんなを驚かせたことがある。最近のお気に入りはサソリのグリーンパスタであるらしい。 エトリアの酒場で声をかけてきてくれたアンナはかけがえのない親友である。この頃は、後列で隣に立つことが多いキッドのことが気になり始めているようだ。 名前の由来はフリーゲーム「行商!」に登場する村の名前。住人が少なくひっそりとした山奥の村で、国では唯一の鉱石の産出地として知られる。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3631.html
■海の果てから来た怪物 世界樹の迷宮3のクエスト。 宿屋の息子の依頼で緑死病の毒をばらまく魔物を討伐してきて欲しい、というクエスト。 B17Fでアルルーナを倒して報告すればクリア。しかし三竜ぐらい強いので受領時点で何の備えもなく挑むのは危険である。 クエストの報酬は10万en。宿屋の息子はまだ子供なのに、どうやってそんな大金を用意できたんだ・・・ つーかボウケンシャはアルルーナと戦って緑死病に感染しないのか? ↑太古の呪粉が例の緑死病の原因なのかも。ボウケンシャーの肉体ならば状態異常程度で済んでるんだろうと思ってる。 エトリアのボウケンシャーがいぢめるのではるばる海を超えて避難しに来ました。 ↑ しかしアモロでも圧縮業火とかでいぢめられました。 ↑ ↑↑あるるん可哀想! ↑よし、じゃあ次はハイラ…いや、止めとこう ↑*5しかもその患った緑死病を特効薬じゃなくて市販のテリアカで治癒するあたり冒険者は化け物である 海の果てから来た怪物=真祖も禍神もぬっころしたボウケンシャー ↑7 ミスった ↑7 ボウケンシャーすげえ 号令ひとつで緑死病を完全回避できるプリはもっとすげえ 倒した後の死体とかも病原体だろうけどどうするんだろう エトリアから逃げてきたとしたら属性がエトリアより充実してるアモロに来たのは悲劇に他ならない 元々5enクエストで叩かれまくっていたアレイに追い討ちをかけるかのごとく10万enを惜しみなく出すショタ糸目もそうだけどやたらエトリアと関係のあるクエストである ↑依頼主は宿屋ではあるけど港長とかからも金だしたんじゃないの? 海の果てから来た「怪物」 アルルンさん可愛いだろいい加減にしたまえ ↑3 焼き尽くして殺菌……とか ↑間違えた↑4だ ↑2 例え可愛い見た目でもあそこまでの致死率を誇る病気をバラ撒いてるんだし怪物扱いは仕方ないんじゃないかなあ 上から10番目くらいのコメントが新2でDLC限定とはいえ実現してるなーと思ってしまい。アモロあるるんはまだ怖くて挑めない… コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6650.html
■ハイ・ラガードの宝石 世界樹の迷宮4に登場するQRコード限定アイテム。 ハイ・ラガードという国で見つかった宝石。売却用アイテム。 宝石もコインもチーズも一律500en 500enなのはまぁいいとしてそもそもハイラガの宝石とはなんなのだろう。そんな名物的なものあったかな 2のクエスト「美しき公女の為に」で樹海のあちこちから掘り返した玉石混交のあれこれかもしれない コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1315.html
■ジャクソン料理店 エトリアの街にある料理店。クエストにて食材の採集等を依頼される。 ジャクソンさんは元アルケミスト。 錬金術で調理しているかと思われる。 正直樹海の産物を材料にしているのであまり食欲はわかない。 店内BGMはスリラーかな? ↑某世界的有名スターではない ↑↑↑↑違う。後進の修行のためにわざと依頼をしている。ソースは眩めくリンプンを取ってくる依頼達成後に教えてもらえる 樹海料理の祖 もしかしたらハイラガにも行ったことあるのかもと思えてくる 残念ながら、レジィナとの絡みは確認できない。あれば料理店の店名は「ジャクソン支店」にしたのになあ。 ↑なお文字制限 ↑ 6文字越えて諦めたのを思い出しました(泣) かくなる上は、グリモアトレードにアルケミジャクソンさんを登場させる! 雀孫料理店とかでいいんじゃないかな(適当) マイケルだけでなくジャネットもいると信じてる ↑ジェネッタちゃんなら… ポゥ!! ↑ 吹いた(笑) 客に見える範囲でリズムに乗って料理する場面が名物になるかもしれない。そしてムーンウォークで配膳… マイケル要素強すぎだって?御尤も。 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4904.html
■魅惑的な脚線美のダークハンター 新・世界樹の迷宮の金鹿の酒場に登場するNPC。 食事を奢ってあげると条件ドロップのヒントを教えてくれるダークハンターのお姉さん。 ダク姐さんを思い浮かべた人は少なくないであろう。ちなみに剣ダクハンであろ。 なんか子供っぽいから俺はドリ子だと思ってる ↑俺もそう思ったけどOpで出てくるドリ子は全然キャラ違うんだよね… メタルニードルを斬攻撃で倒すとかありえん 脳内イメージアヘ姐さんでした。 早い話がIIIのトーマさんポジションである。 ちょっと抜けたところのあるダク姐って印象 ↑俺はアーサーに超ぎりぎりまで削ってもらった上で ラクーナ姉さんにぶった切ってもらったぜ、改行すまん 後半になるとおごらなくても教えてくれる、パーティが六層で条件ドロップを狙う猛者だったり、メンバーのアルケミストとフラグが立っていたり気になる人物である メタルニードル つショックオイル 声がエロい 何となく処女臭い 肥えろ ↑同意。 何気に強い。主人公たち以外にも六層で狩りに励めるほどの使い手だと考えると。 あの6層で条件ドロップに挑もうとしてるあたりすでに三竜に打ち勝ってレベルキャップはとっくに解放している可能性すらある。むちゃくちゃ強い。 ↑むしろメタルニードルのしっぽくらい斬っていないと雷竜に勝てないんだよなぁ・・・ ギルドのリーダーがヘトヘトになっていても平気な顔をしているらしい。彼女のギルドの主戦力かもしれない 食事抜きダイエットは心身によろしくないことを、身をもって教えてくれる。 鞭ダク姐を思い浮かべた人多数だと思われる クラシックなら首討ちとかいう選択肢もあるで・・・尻尾斬りは ここにライトニングウィップがあるじゃろ? 暫く気がつかなかったけどメンバーのアルケミストって…… ↑×「ああ、間違いない。普段から疲れてる彼しかいないだろう」 アルケミくんは目付きの悪い錬金術士な気がするけど気のせいか 今更だが、姐さんの台詞から、封じを縛りと俺達が言っているのをスタッフが完全に認識していると思われる。 ねぇ…聞いてくれるよねぇ? どうやらハイラガードにも出張ってきた様子 ハイラガにも出没。このままアモロやタルシスの酒場にも出てくるんだろうか…実はとんでもない実力者? ちょっとギルドカードとか欲しいかも ↑トーマさんとはお互いどんな反応するか楽しみ ↑アモロにダクハンはいないとわかっていても、姐さんとトーマのやりとりは見てみたい。そしてその様子を横目で見る仲間のアルケミストも見てみたいw ↑x3:IIIにもいきなり北からやって来た吟遊詩人(バード)が登場するくらいだから出てきてもおかしくはないかもw 仲間のアルケミくんはハイ・ラガードの第6階層を一人で探索できるそうだ。 ↑きっとワニさんも1人で… ↑2 エトリアから来たボウケンシャーだろうから 光掌の術式で一人旅出来なくはなさそうだ この人のギルド、エキスパ魔神倒せんじゃね? タルシスに寄ったらこの人、酒場より女将のとこで料理食いまくってそう Xでこの人が来るかと思ったら来なかった。ダークハンターが選べないからだろうが残念だ グラフィック付きのNPCダクハンはちょっと欲しかった コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6255.html
■ポッププディング 世界樹迷宮5のモンスター。絶えず脚を使ってはね回っているゼリー状の魔物。毒が体中に回って死ぬと体表が毒々しい色になってしまうという。 説明からでもわかる通り、条件ドロップは毒のダメージで撃破すること。リーパーやハーバリストがいれば楽。 プディングってこんなんだっけ・・・?いやこんなんだったか(神2を見て) まずそう リサイクルしちゃったクローラーナックルをもう一度作るハメになったセスタスも居たかもしれない プディングというとカスタードリンをはじめとする甘いデザート限定のイメージが有るが、もともとプディング(の語源)は腫れものや内臓などのようなぶよぶよしたものだから、こいつもⅣ6層のあれも広い意味でプディング。 ↑プが消えてた、カスタードプリン というかタコのたぐいだよねこいつ? ハーバリストのポイズンスモークレベル10で毒にすれば、それだけで毒死する 危ない状態異常を使ってきそうな外見だが、行動は単体物理攻撃だけ。物理に耐性はあるが魔法にはからっきし弱い。なんとも見掛け倒しな奴である プリンというよりコーヒーゼリー 初めから毒々しい色にしか見えない エトリアのウーズ、ハイラガのゼラチン、アモロは飛ばしてタルシスはぶよぶよ、そしてこのプリン。 こいつの条件ドロップほしくてうろうろしてるんだけど、毒殺パーティーにした途端出なくなった…… ポプテピピックと空目してしまう コメント
https://w.atwiki.jp/neatoria/pages/76.html
ネアトリアハイムの簡単な歴史 ネアトリアハイムは「剣王」と呼ばれるヨアキム一世によって建国された国です。母体となったのはエトルハイムとラリヴァールハイムという二つの国。エトルハイムを侵略する形で出来た国のため、旧エトルハイム王家や貴族からは国家転覆を狙われていたりと現在、危うい状況に立たされています。 信奉している宗教はマール・クリスという女神を崇拝する一神教です。 通貨はセール(1セール=10円ぐらい)が使われており。成人一人が一日生活するのに必要な額は大体10セールほどです。 多くの人々が訓練すれば魔術を使用することが出来るため、科学は発展していません。大体、中世ヨーロッパぐらいですね。火薬などはありますが、それを銃以外のものに使おうとは考えていないようです。 山や森などの人の気配が少ないところではモンスターの類なども出現するようですので、お出かけの際はご注意を
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11178.html
エトリアル(聖地なる滝) ユグドラシル VR 自然 7 進化クリーチャー:アウトレイジ 9000 ■マナ進化-アウトレイジを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のマナゾーンからクリーチャーをすべて選び手札に加えてもよい。そうした場合自分の墓地からクリーチャーをすべて選びタップしてマナゾーンに置く。 ■O・ドライブ 自然×1 ■OD-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のマナゾーンから呪文をすべて選び手札に加える。その後自分の墓地から呪文をすべて選びタップしてマナゾーンに置く。 作者:神風弐千 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/18.html
※発売前の情報です。 変更が見られる点 迷宮 『潜る迷宮』から『昇る迷宮』に変更。 迷宮内に雪景色や紅葉など、前作と異なるロケーションが見られる。 マッピングアイコン大量増補。床色は3色に増え、矢印アイコン一式や採集アイコン3種など、要望にもあった点が補完されている様子。 前作では下画面のマップのマス目が10×10だったが、今作は少し拡張して12×12に。使い勝手が向上した。 バトルエフェクトのバリエーション増加。 FOEの行動パターンに新種追加。詳細は不明。 中断セーブ機能の追加(当然ロードすると中断データ消去) 戦闘時のコマンドのうち、『BOOST』があった箇所のコマンドが『CHANGE』(戦闘中の隊列入れ替え)になっている。 BOOSTゲージが『FORCE』という名前のゲージに変わっている。ゲージが溜まると各職業固有の超強力スキルが発動できる。 LRボタンでカニ歩きが可能になっている。 全滅した場合、最後にセーブしてからこれまで地図に書き足してきた分を任意で持ち越しできるようになった。 冒険者 職業にドクトルマグス、ガンナー、ペットの3種追加。ペット以外はゲーム開始直後から作成可能 ギルドの登録キャラクター上限が一気に30人まで増加。 ギルドの登録キャラクターの並び順を変えることが可能になった。 キャライラストは新規に書き下ろしたものだが、既存職業の外見4種は前作をしっかり踏襲している。前作と比べると躍動感のあるイラストが多い。 全ステータスのブーストスキルが全職共通になったので、SPを割り振る事で、能力値をある程度自由に伸ばすことができる。 バード♀の目に精気が宿っている。 アルケミストに無属性で敵を攻撃する新スキル追加(核熱の術式)。 パラディンの挑発がちゃんと機能するようになっているらしい。 ペットはトリッキーなキャラ判明しているスキルは『転寝』。戦闘中にその場で寝ることで体力を大幅に回復するらしい。 キャラクター名は6文字、ギルド名は8文字までつけられるようになった 最高Lvが70から99に。ただし実現しようとするならば相当の根気が求められる。 レベル補正廃止。キャラクターの強さは純粋にパラメータに依存するようになった 休養のLVダウンが10から5に緩和された 町 舞台がエトリアから北国、ハイ・ラガード公国へ。謎の遺跡郡、未知の動植物、及び「空飛ぶ城」伝説を内包する「世界樹」を町の中心に擁する。 街の施設もほぼ一新され、フロースの宿、公国薬泉院、シトト交易所、鋼の棘魚亭、冒険者ギルド、ラガード公宮の6種。 武具を買う際、ステータス変化が下画面で見られるようになった。 武具を買った際にそのまま装備できるようになった。 武器屋にて「装備を変える」コマンド追加。店内で装備変更ができるように。 宿屋に「預かり所」コマンドが追加。持ちきれない荷物を預けておく事が可能に。(http //www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2007/12/26/pc_fc_n_gs/s07.jpg ) →1個100enで預かってくれる。 変更がなく、前作を引き継ぐ点 基本的なインターフェイス(ウィンドウの形や基調色)は変わらない。恐らく時刻表示横のアイコンも変わらず? 装備品は「I」同様、1武器3防具。部位ごとの装備にはならない。 まだ情報がなく、変更があるのかどうか気になる点 シリカタンはどこに行った!? 前作との時系列は?→パスワード入力によるエトリアの英雄(ギルド名)が町にきたという噂が流れていることがわかる=前作よりは後? 宿はぼったくってくるの?→ゲームジャパン誌によると、前作よりは安価らしい →料金は(パーティー内最高レベル)×5enの模様、1人で泊まっても5人で泊まっても料金が同じ場合も。 →前作の宿屋は通常の最高レベル時に840en要求しましたが、今回は350enです。副業(預かり所)で儲けているから宿代は安い。と言う事らしいです。 前作のパスワードで一体何が変わる? ハイ・ラガード樹海にも、例えばエトリア樹海のような「世界樹の迷宮の成り立ちにまつわる重大な要素」が隠されているのだろうか? 前作では武器の開発しか出来なかったが、素材を集めての改造はあるのだろうか? →現時点ではそのような仕様は見当たりません。以前と同じように物を売るとアイテムが出来るだけ。