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定例会議 定例会議では、お互いのプロジェクトに対する進捗状況などを発表して、意識の共通化を図ります。 より多くのコミュニケーションをとることが大事です。 プロジェクトに参加したはいいが、何をしたらいいのかわからない。 僕は、オープンソースソフトウェア開発というのは、わけのわからない連中が、わけのわからないことをして、わけのわからない良いものができる。というものだと思っています。 ただ、当然ながら内部的にはわけのわからないでは済まないのです。 プロジェクトがどういう風に進んでいる。じゃあ僕はこんな風に動けばいいのかな?こんな意志がプロジェクトを大きく大きく変えます。 まずはプロジェクトを知る事。これが大事です。プロジェクトを知るためには、どうしたらいいか。 メンバーと積極的に雑談をする。雑談の中から生まれる信頼は、時に大きくプロジェクトの進行を助けます。 仕様書のわからないところを指摘する。(指摘しないで放置する方がよくいます。ひな形を書いているのは担当者ですが、その仕様書を作るのはプロジェクトメンバー全員です。指摘をすればわかりやすい仕様書になり、プロジェクト全体にプラスになります。) 仕様書を書き直してみる。(さらに一歩進んで、こんなこともしてほしいです。今ある仕様書はまだまだ内容が煩雑で、それぞれの認識が異なってしまうことが多いです、自分なりにわかりやすく書いてみたら、プロジェクト全体にとってわかりやすくなるかもしれません。) プログラマーは特に以下の事もやってください。 ・他のメンバーが書いたソースコードにコメントを振ってみる。(他のメンバーのコードから学べることは非常に多いです。案外知らなかった書き方があるかもしれません。) コードレビューに参加する。(コードレビューはアプリケーションへの機能の実装を深く協議するために行われるとともに、ほかの人がその機能に対してどのような意識を持っているのかを知ることができます。同時に自分の技術の向上になります。) 日程 定例会議は、毎週金曜日の午後9時半からとなっております。 内容 1,進捗状況を話す。 2,今後の実装についての話し合い。 場所 Skype上でやっております。 リーダーのSkype ID lime_streem 上のIDにコンタクトを送り、グループチャットのコンタクトを受け取ってください。 特別会議 現在、特別会議の予定はありません。 何か特別に決めなければいけない場合、招集します。 プログラマー班 コードレビュ コードレビュとは、複数人でソースコードを見ながら実装について議論する会議のようなものです。 実装についてのお互いの意見が固まりますし、お互いの技術の向上につながり、非常に大きい力を持っています。 全てのコードに対してはできないので、一部の大きいコードに限定して行います。 Skype及び、TeamViewerを使用してコードレビュをします。 毎週土曜日午後9時半から行います。
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エデンの東 登場人物 コメント アメリカ合衆国の作家ジョン・スタインベックが1952年に発表した長編小説。 旧約聖書の創世記におけるカインとアベルの確執、カインのエデンの東への逃亡の物語を題材に、父親からの愛を切望する息子の葛藤、反発、和解などを描いた作品。 登場人物 プラスル&マイナン:カレブ&アロン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ローブシン:サミュエル・ハミルトン リーフィア:アダム・トラスク ランクルス:キャシー ガメノデス:リー -- (ユリス) 2016-11-13 14 47 09
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超絶インフレオワコンゲーム
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PROJECT ■ Entrance to college ├ SFC ├ 東京工業大学 └ 東北大学 ■ Design Project ├ ロゴマーク ├ フライヤー └ ウェブページ ■ Portfolio ├ 建築 ├ 会場 ├ ウェブ └ 論文
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企画名 簡単な説明 詳細ページ ・タコヤキナルシスト うぬぼれ大王、覚醒。 見てみる!
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下位ページ Content Garmin Connect IQ 開発にむけての準備環境 Plug-inの導入(Eclipse) SDKの入手 Plug-inの導入(Eclipseの設定) 新しいプロジェクトを創る サンプルプロジェクト プロジェクトの実行 シミュレータシミュレーション時に、実際のデータを使う 実機で実行する Garmin Developer Programmer's Guide APIプログラミングではないが、自分の忘備録 Garminのデバイス用 Garmin Connect IQ http //developer.garmin.com/connect-iq/overview/ 開発にむけての準備 環境 The Connect IQ Eclipse plug-in で Eclipse に Monkey C 開発環境を構築できる。 Syntax highlighting editor Build integration シミュレータの統合実行環境 Eclipseの準備 Eclipse Luna(以降、たぶん) Java Developers Standard Edition か IDE (32 or 64 bit) Plug-inの導入(Eclipse) Eclipseのインストール後、プラグイン導入は以下の手順で。 トップメニュー ヘルプ 新規ソフトウェアのインストール 追加ボタンで以下を追加http //developer.garmin.com/downloads/connect-iq/eclipse/ リストのConnect IQにチェックを付け、「次へ」 内容確認とか、ライセンスの内容確認とか。「署名なしのコンテンツ...」とか出てくるが、嫌とは言えない。。。 プラグインモジュールが必要と出るかも(と説明書きにはあったが、出なかった。あとで要る。) Eclipseを再起動(自動的になった) ツールバーに Connect IQ が出るようになった。 SDKの入手 http //developer.garmin.com/connect-iq/sdk/ Connect IQ SDK Manager で、SDKをダウンロード。 ここで保管先を決めておけば、勝手にパスが追加されるのか? Plug-inの導入(Eclipseの設定) ウィンドウ 設定 (Windowsの場合) 左のリストにConnectIQがあるので選択して、ConnectIQ SDKのフォルダパスを設定。選択するのはルートフォルダであって、サブフォルダではない(バイナリ(bin))ことに注意。 Connect IQ のパースペクティブを加えるウィンドウ パースペクティブを開く その他 Connect IQを選択 新しいプロジェクトを創る ↓ここの和訳しながらメモ作成 http //developer.garmin.com/connect-iq/getting-started/ ファイル 新規 プロジェクト Connect IQ Project を選択(Connect IQ パースペクティブを開いていれば、自動的に表示されている?)し、「次へ」 プロジェクト名を入力して、「次へ」 作成するプロジェクトのタイプ、デバイスを選択する。Application Watch Face Data Field Widget DataFieldの場合?SimpleとComplexがある。とりあえずSimpleで。ComplexだとSDKバージョン 1.2.0以上が必要(本日の時点で1.2.4ですが。) 対応言語を選択 自動的に以下のフォルダ・ファイルが出来上がるsource project_name_View.mc project_name_App.mc resources The resource.xml is the input to the resource compiler. 画像、フォント、文字列などを列挙する。drawable layout(Watch Face) strings A manifest.xml file アプリケーションID、アプリケーションタイプ、ターゲット(デバイスの種類)などの情報 サンプルプロジェクト ファイル インポート 一般 - 既存プロジェクトをワークスペースへ ルート・ディレクトリの選択で、サンプルフォルダを設定SDKのフォルダにあるsampleを選ぶ プロジェクトの実行 最初の一回、実行設定をする必要あり。 ウィンドウ 設定 Connect IQ コンパイラ Developer Key を生成する 実行 実行設定 左のリスト上にあるConnect IQ App上で、右クリックし、「新規」 設定名前:構成の名前 プロジェクトの選択:どのプロジェクトに対して、設定するのか? プロジェクトタイプ:(プロジェクト名で勝手に選ばれる) Choose a Target Device シミュレータ Eclipseで実行すると、自動でシミュレータが立ち上がる気がするが、、、 Connect IQ Start Simulatorもしくは ツールバーのstart simulatorアイコンをクリック シミュレーション時に、実際のデータを使う fitデータの取得 GarminConnectでアクティビティを表示させる 設定アイコン→オリジナルをダウンロード 実機で実行する Eclipse のプラグインでは以下のとおり。 Connect IQ メニュー → Build Project for Device プロジェクトと走らせたいデバイスを選択 出力フォルダを指定 Build ボタンを押して、実行 .prgファイルが出来上がる。 デバイスをPCに接続 出来上がった.prgファイルをデバイスの GARMIN/APPS フォルダに入れる 実行したいデバイスを選択できない場合は、プロジェクトに対して、そのデバイスを有効にしていない場合が考えられる。 ターゲットの追加は プロジェクトエクスプローラーの対象プロジェクト上で右クリック→プロパティ 要求するプラっとフォークにチェックを入れる
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【名前】 エデンゼツメライズキー 【読み方】 えでんぜつめらいずきー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 ゼツメライズキー/特殊アイテム 【使用者】 仮面ライダーエデン仮面ライダールシファー 【詳細】 特殊なゼツメライズキー。 アークの残したプログライズキーがエスの力に呼応し、変化したもの。 なぜ、ゼツメライズキーへとなったかは不明。 エデンドライバーを使用し、仮面ライダーエデンに変身を行える。 更にモードを切り替えて、仮面ライダールシファーに変身できる。
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プロジェクトオイラー Problem 521 「最小の素因数」 † 解法 ある数 n の最小の素因数を smpf(n) と定義しよう. smpf(91)=7 となる, なぜなら 91=7×13, そして smpf(45)=3, なぜなら 45=3×3×5. 2 ≤ i ≤ n の範囲における smpf(i) の和を S(n) としよう. たとえば, S(100)=1257. S(10^12) mod 10^9 を求めよ. とりあえず計算時間45分で解けた。 本当は一分切らないといけないのだが 数学知識のない身としてはまあまあだと思う。 使った数学知識は素因数分解の一意性だけ。 以下数学知識0プログラムテクニックだけに頼った我流の解法 10^12は値が大きすぎるのでS(10000)で説明する。 まず10000を S(10000)で説明すると a=100以下の素数 b=aを素因数とする合成数 c=100以上の素数 d=(a xor b)c と定義する。 a,bは1から初めてあと何倍できるかで10000から割っていくと 10000~5001までは倍数化できない。 5000~3334までは2倍はできる 、、、 101~101までは99倍できる。 で後最大何倍できるかをキーに集約できる。 この手法により10000以下のa,b合成数を取り除くことができる。 101~101までは素数のみである。 99倍までできる。 後何倍できるかをキーに割り算で計算するとaとbは求まる。 10000~101までの数からaとbを引いていくとc∨dが得られる。 cは 101~101を99倍できるまでで101を素因数とする合成数をc∨dからdを除外できる。 98倍97倍、、、2倍までとキーをさげていきながら除算すると答えが出る。 わかりにくい説明ですいません。 頭の中ではわかってるのです。 ホワイトボードを後ろに口頭で説明できたら説明する自信はあります。 #include iostream using namespace std; #include stdio.h #include map #include vector #include math.h #include set //プロジェクトオイラー問521 //a=10^6以下の素数 //b=aの範囲を素因数とする合成数 //c=10^6以上の素数 //d=(a xor b)*c //A=(a∨b∨c∨d) //ヒント 10^6の答え37568404989 //計算時間 最新のパソコンで45分。 const long long int LIMIT=pow(10,12); const long long int MOD=pow(10,9); const int UP=1000000; int minPs[UP+1]; long long int minPSum[UP+1]; bool isPrime[UP+1]; std vector long long int primes; std map long long int,long long int sumAB,countAB,sumAllAB; std map long long int,long long int iterator it,it2,it3; long long int calc2(long long int a){ long long int b; if(a%2==1){ b=(a+1)/2; }else{ b=a+1; a/=2; } a=a % MOD; b=b % MOD; return (a*b)%MOD; } long long int calc(long long int a,long long int b){ //if(a==b)return a; a=calc2(a); b=calc2(b); long long int c= (a-b)%MOD; if(c 0)c+=MOD; return c; } int minP(int n){ for(int i=2;i*i =n;i++){ if(n%i==0)return i; } return n; } int main(){ for(int i=0;i =UP;i++)isPrime[i]=true; for(int i=2;i =UP;i++){ if(isPrime[i]==false)continue; for(int j=i*2;j =UP;j+=i){ isPrime[j]=false; } } for(int i=2;i =UP;i++){ if(isPrime[i]){ primes.push_back(i); } } std cout LIMIT; sumAB[LIMIT]=0; sumAllAB[LIMIT]=1; countAB[LIMIT]=1; for(int i=primes.size()-1;i =0;i--){ //割り算で考える std map long long int,long long int sumAB2,countAB2,sumAllAB2; std cout "第一ステップ残り" i "\n"; for(it=sumAB.begin();it!=sumAB.end();it++){ long long int p=primes[i]; long long int p2=p; long long int f1,f2,s2,f3; f1=(*it).first; f2=f1; s2=countAB[f2]; while(p2 =f1){ f3=f1/p2; sumAB2[f3]=(sumAB2[f3]+s2*p)%MOD; countAB2[f3]=(countAB2[f3]+s2)%MOD; long long int temp=(sumAllAB[f1]*p2)%MOD; sumAllAB2[f3]=(sumAllAB2[f3]+temp)%MOD; p2*=p; } } for(it=sumAB2.begin();it!=sumAB2.end();it++){ long long int f1,s1,f2,s2,f3,s3; f1=(*it).first; s1=(*it).second; f3=f2=f1; s2=countAB2[f2]; s3=sumAllAB2[f3]; sumAB[f1]=(sumAB[f1]+s1)%MOD; countAB[f2]=(countAB[f2]+s2)%MOD; sumAllAB[f1]=(sumAllAB[f1]+s3)%MOD; } } long long int ansAB=0; for(it=sumAB.begin();it!=sumAB.end();it++){ //std cout "(" (*it).first " " (*it).second ")"; if((*it).first!=LIMIT){ ansAB=(ansAB+(*it).second)%MOD; } } //ここで区切る //S(c)を求める long long int ansC=0; long long int ansD=0; for(it=sumAllAB.begin();(*it).first =UP;it++){ long long int f=(*it).first; long long int areaSum=calc(LIMIT/f,LIMIT/(f+1)); (*it).second=areaSum-(*it).second; long long int areaSize=((LIMIT/f-LIMIT/(f+1)))%MOD; countAB[f]=(areaSize-countAB[f])%MOD; if(countAB[f] 0)countAB[f]+=MOD; } std cout "\n\n"; it=sumAllAB.upper_bound(UP-1); it--; long long int sum=0; minPSum[0]=0; minPSum[1]=0; for(int i=2;i UP;i++){ minPs[i]=minP(i); sum=(sum+minPs[i])%MOD; minPSum[i]=sum; } long long int ansCount=0; for(int i=UP-1;i 1;i--){ int f=i; long long int s,m; if(sumAllAB.find(f)==sumAllAB.end()){ s=LIMIT/f;//ここちょっと怪しい m=1; }else{ s=sumAllAB[f]; m=countAB[f]; } std cout f "\t" s "\n"; int p2=2; std set int memo; while(p2*p2 =f){ int point=f/p2; sumAllAB[point]=(sumAllAB[point]-s*p2)%MOD; countAB[point]=(countAB[point]-m)%MOD; if(sumAllAB[point] 0)sumAllAB[point]+=MOD; if(countAB[point] 0)countAB[point]+=MOD; ansD=(ansD+m*minPs[p2])%MOD; if(ansD 0)ansD+=MOD; p2++; } for(int p2=1;p2*p2 f;p2++){ int pR=f/(p2+1); int pL=f/p2; long long int w=pL-pR; long long int dell=calc(pL,pR); if((p2+1)*(p2+1) =f){ pR=(int)sqrt(f); w=pL-pR; dell=calc(pL,pR); } sumAllAB[p2]=(sumAllAB[p2]-dell*s)%MOD; countAB[p2]=(countAB[p2]-w*m)%MOD; if(sumAllAB[p2] 0)sumAllAB[p2]+=MOD; if(countAB[p2] 0)countAB[p2]+=MOD; long long int a=minPSum[pL]-minPSum[pR]; ansD=(ansD+a*m)%MOD; if(ansD 0)ansD+=MOD; } ansCount+=countAB[f]; ansC=(ansC+s)%MOD; } std cout 1 "\t" sumAllAB[1]; ansC=ansC+sumAllAB[1]; std cout "\nS(a∨b)=" ansAB; std cout "\nS(c)=" ansC; std cout "\nS(d)=" ansD; std cout "\n ans=S(a∨b∨c∨d)=" (ansAB+ansC+ansD)%MOD; std cout "\ncount=" ansCount; }
https://w.atwiki.jp/telespo2009/pages/288.html
スポンサー遍歴(秋期) サンデープロジェクト テレビ朝日系 (日)10 00~11 45 対象日10月4日 10月11日 10月18日 10月25日 11月8日 11月15日 11月22日 11月29日 12月6日 除外日休止 対象日 10月4日 1部60秒 - カナフレックス 30秒 - TKC全国会、三菱電機ビルテクノサービス、タマノイ酢、大和証券グループ、SANKYO 2部90秒 - 日本直販 30秒 - オービックBC、ガシーレンカー、アパホテル、ジャパネットたかた、大鵬薬品工業 10月11日 1部60秒 - 日本直販 30秒 - ガシーレンカー、アパホテル、ジャパネットたかた、大鵬薬品工業、オービックBC 2部30秒 - 三菱電機ビルテクノサービス、タマノイ酢、大和証券グループ、SANKYO、永谷園、カナフレックス、TKC全国会 10月18日 1部30秒 - タマノイ酢、大和証券グループ、SANKYO、「沈まぬ太陽」、カナフレックス、TKC全国会、三菱電機ビルテクノサービス 2部60秒 - 日本直販 30秒 - アパホテル、ジャパネットたかた、大鵬薬品工業、ガシーレンカー、オービックBC 10月25日 1部60秒 - 日本直販 30秒 - ジャパネットたかた、大鵬薬品工業、ガシーレンカー、オービックBC、フローラ 2部30秒 - 大和証券グループ、SANKYO、YKK AP、カナフレックス、TKC全国会、三菱電機ビルテクノサービス、タマノイ酢 11月8日 1部30秒 - SANKYO、東芝、カナフレックス、TKC全国会、大和証券グループ、タマノイ酢、三菱電機ビルテクノサービス 2部30秒 - 大鵬薬品工業、ガシーレンカー、KATANA、オービックBC、健栄製薬、ジャパネットたかた、(PT)SHARP 11月15日 1部30秒 - ガシーレンカー、KATANA、オービックBC、健栄製薬、ジャパネットたかた、大鵬薬品工業、(PT)SHARP 2部30秒 - 東芝、カナフレックス、TKC全国会、SANKYO、タマノイ酢、大和証券グループ、三菱電機ビルテクノサービス 11月22日 1部30秒 - カナフレックス、TKC全国会、大和証券グループ、タマノイ酢、三菱電機ビルテクノサービス、SANKYO、(PT)グーグル 2部30秒 - KATANA、オービックBC、小林製薬、ジャパネットたかた、大鵬薬品工業、ガシーレンカー、(PT)SHARP 11月29日 1部30秒 - KATANA、オービックBC、小林製薬、ジャパネットたかた、大鵬薬品工業、ガシーレンカー、(PT)SHARP 2部30秒 - TKC全国会、三菱電機ビルテクノサービス、タマノイ酢、大和証券グループ、SANKYO、カナフレックス、(PT)EZニュースEX 12月6日 1部30秒 - 三菱電機ビルテクノサービス、タマノイ酢、大和証券グループ、SANKYO、BMW、カナフレックス、TKC全国会 2部30秒 - KATANA、オービックBC、イオンディライト、ジャパネットたかた、ガシーレンカー、大鵬薬品工業、日本食研 除外日 休止 11月1日 - 第41回全日本大学駅伝(8 00~13 40)
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http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%2062 Problem 62 「立方数置換」 † 立方数 41063625 (3453) は, 桁の順番を入れ替えると2つの立方数になる 56623104 (3843) と 66430125 (4053) である. 41063625は, 立方数になるような桁の置換をちょうど3つもつ最小の立方数である. 立方数になるような桁の置換をちょうど5つもつ最小の立方数を求めよ. 解法 3乗の数字を小さいほうから試していき、数字を辞書順で並べ替えたものを基準に集計していきます。 例えば345002なら002345が一つ見つかったとそれぞれ集計していきます。 最初に5個Hitした辞書順があればそれが答えです。 集計で新しい辞書順が出てきたらその時に3乗の数字をカウンタに保管しておきます。 注意深く考えると、ある桁で答えが見つかってもその次の桁に行くまでにより小さな答えが見つからないか、先に6個以上が見つからないかチェックするかそれが不要なことを証明する必要がありますが。 答えが出たのでこれでもいいかと考えます。 プロジェクトオイラーは趣味のサイト、仕事ではないので気楽に解きます。 正確な回答はn^3と(n-1)^3の桁数が違ったときに、その時に5つと数えられているものがあればその集合を全て求めてその中で最小のものを答えとする必要があります。 numToList(N,Result) -!, N3 is N*N*N, number_chars(N3,List), msort(List,Result). search(N,Counts,N3) - numToList(N,List), member([4,List,N3],Counts), !. search(N,Counts,Result) - numToList(N,List), select([C,List,N3],Counts,Counts1), !, N1 is N+1, C1 is C+1, search(N1,[[C1,List,N3]|Counts1],Result). search(N,Counts,Result) - !, N1 is N+1, N3 is N^3, numToList(N,List), search(N1,[[1,List,N3]|Counts],Result). main62 - search(1,[],Ans),write(Ans). C++で書き直した正しいコード。 リストをstd mapに書き換えた結果 計算量も log2(n)/nだけ低減している。 桁数の計算で微妙な誤差が出る可能性があるので少しマージンを取っています。 #include stdio.h #include iostream #include map #include vector #include algorithm #include set struct S{ __int64 N3; std vector char zisyo; bool operator (const S s)const{ return zisyo s.zisyo; } void setN(__int64 N){ N3 = N; zisyo.clear(); while(N 0){ zisyo.push_back(N%10+ 0 ); N/=10; } std sort(zisyo.begin(),zisyo.end()); } }; int main(){ std map S,int memo; std map S,int iterator mIt; std set __int64 tempAns; S s1; for(__int64 i=4;;i++){ __int64 N3A =i*i*i; __int64 N3B =(i-3)*(i-3)*(i-3); int ketaA=floor(log(N3A)/log(10)); int ketaB=floor(log(N3B)/log(10)); if(ketaA ketaB tempAns.size() 0){ break; }else{ s1.setN(N3A); if(memo.find(s1)==memo.end())memo[s1]=0; memo[s1]++; mIt=memo.lower_bound(s1); s1=(*mIt).first; int c=(*mIt).second; if(c==5)tempAns.insert(s1.N3); if(c 5)tempAns.erase(s1.N3); } } for(std set __int64 iterator it=tempAns.begin();it!=tempAns.end();it++){ std cout (*it) " "; } }