約 2,797,648 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1661.html
ダークドラゴン 登場シナリオ:求める力 種別:イベント人材(岩えもん) シナリオの肝となる七龍の一員。 顔絵が地味にかっこいい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/274.html
Ver. 1.0EX カードNo. 1-0-104 種類 進化カード レアリティ VR 名称 アークドラゴン 属性 赤 種族 ドラゴン CP 6 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■ダークフレアこのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに20000ダメージを与える。 CIPに超高火力ダメージを放つ進化ユニット。 効果耐性持ちのユニット以外はほぼ確実に除去できる。 しかしコスト6と進化の土台となるユニット一体犠牲にして単体除去をするだけではコストパフォーマンスが悪い。 また、ユニット破壊という点では青ユニットの角端や大魔導士リーナなどの方が効率が良い。 無課金でも入手できるカードではあるが、 同じく無料プレイ分で入手できる同コスト・属性・種類である蛮王ベリアルはフィールドに出た後も活躍できる。 イラスト:獅子猿 (アートチェンジ) 「20000ダメージ」はテキストに記述された数値としては最大のダメージ量である フレーバーテキスト 最大の火力を測る為に実験的に生み出された亜竜。その威力は予想を大きく上回り、実験ユニットを焼き尽くした。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■ダークフレア ドギャアアアア! アタック グルル! + エラッタ 2015年06月03日付修整リスト (Ver.1.3EX2_02) ■ダークフレア 10000ダメージ 20000ダメージ高BPになりやすい一部のユニットが破壊できるようになった。 Ver.2.3種族【亜竜】 【ドラゴン】 関連項目 共通モデル・モーションアームズドラゴン ガンメタルドラゴン
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/953.html
未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年08月24日 (土) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ 聖竜アークドラゴン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 新6章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 アークドラン(LV10)+クレセント アークドラン+クレセント・クレスト 下位EX セレスティアル・アーク 上位EX 天上の息 消費EXゲージ ? 形式 連打 ドロップアイテム クレセント クレセント・クレスト(レア) 聖竜アークドラゴン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 1 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 2 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 3 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 4 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 5 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (アークドラン(Lv10)から継承) こうげき こうげき! ホワイトブレス 低空ダイブ グランダイブ セレスティーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 低空ダイブ グランダイブ 全体攻撃 ホワイトブレス 防御 回復 ヘブンズブレス セレスティーブレス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 鬼竜ネクロドラゴンか天騎士クレイをチームに入れる クラスチェンジ派生 聖竜アークドラゴン(Lv10)+クレセント→カードの絵柄変化 解説 聖域の化身とされる聖なるドラゴン。 姿は凍竜フロストドラゴン・時空竜ビックバイパーの流用。 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】及びEXは敵全体か味方全体を選択して回復するブレス技。【ヘブンズブレス】は60、【セレスティーブレス】は90、下位は120、上位は140。アンデッドには回復量の2倍のダメージになる。アンデッド攻撃に割り切ろう。 【低空ダイブ】およびその上位技【グランダイブ】はランダムな敵1体を攻撃する無属性・物理攻撃。前者は165?%、後者は?% 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】 5.0 【★★★→★★★★】 ?? 低空ダイブ ?? グランダイブ ?? ヘブンズブレス ?? セレスティーブレス 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/156.html
聖竜アークドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて 聖竜アークドラゴン パラメータ 属性 土 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) セレスティアル・アーク→天上の息 入手方法 アークドラン(LV10)+クレセント アークドラン(LV1~10)+クレセント・クレスト CPU対戦時アイテム クレセント クレセント・クレスト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (アークドラン(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 ホワイトブレス 4 低空ダイブ 5 グランダイブ 6 セレスティーブレス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃低空ダイブ グランダイブ 全体攻撃ホワイトブレス 防御 回復ヘブンズブレス セレスティーブレス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に鬼竜ネクロドラゴンをスキャン リーダー(1枚目)に天騎士クレイをスキャン クラスチェンジ派生 聖竜アークドラゴン(Lv10)+クレセント→カードの絵柄変化 解説 新6章「孤毒の浄化」の2次解禁で登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター~ 聖域の化身とされる聖なるドラゴン。~ ちなみに、モンスターモデルは凍竜フロストドラゴン・時空竜ビックバイパーの流用。~ 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】およびEX技は敵全体か味方全体を選択して回復を行うブレス技。~ 回復値は【ヘブンズブレス】は50、【セレスティーブレス】は80、EX技【セレスティアル・アーク】は120、超EX技【天上の息】は140である。~ 敵選択は一見デメリットしかないように見えるが、この系統の技は[[アンデッド]]に対しては回復量の2倍のダメージへと変換される。~ 特に超EX技ともなれば280ダメージなので、アンデッドにはたまったものではない。 使い分けができる代償としてなのか、純粋な回復技としての性能はやや抑えられ気味。~ 【セレスティーブレス】は【かいふくのまい】と同等の全体回復であるため、体力回復としての性能はまずまず。~ しかし、こちらは状態異常の治療が付いていないので、回復性能だけで比較してしまうとほぼ下位互換と言える。 逆に言えばメリットは「使い分けができる」と言う事。~ これらの技を使うなら、そのメリットを意識してアンデッド戦を中心に活躍してもらうと良いだろう。 EX技で回復としては龍神ククルカンやクリスタルドラゴンと比較すると、この量の回復のみでは物足りなさが残る。~ 回復として使用するのはどうしてもと言う時だけにし、アンデッド攻撃専用(相手にアンデッドがいない時は他のモンスターでEX使用)を基本として使っていこう。 当然ながら、変換ダメージは味方アンデッドの場合も同様なので、同時出撃には気を付けたいところ。 【低空ダイブ】およびその上位技【グランダイブ】はランダムな敵1体を攻撃する無属性・物理攻撃。~ 威力は【低空ダイブ】が215%程度、【グランダイブ】は265%程度である。 かつては、対象を選べないというデメリットを持つ割に、特効などの特徴もない上、【グランダイブ】でさえ安定性のある【会心の一撃】より低い「攻撃力の170%」と、かなり勝手が悪かった。~ しかし後のアップデートで威力が強化されたため、このコマンド特化型でも活躍ができるようになった。 アークドランの時から使える【ホワイトブレス】もあるが、こちらはごく普通の聖属性ブレスであり、もはや論外。~ それに特化させてしまうと、前述の龍神ククルカンやクリスタルドラゴンの下位互換になってしまう。~ 聖属性ブレスに絞っても、攻撃力で上回り、且つ上位互換に当たる技を持つホワイトドラゴンやホワイト・ブルードラゴンの方が良い。 育成の方向性はいくつか考えられるが、【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型とするのが最も個性を伸ばせるだろう。~ 難点となるのは【セレスティーブレス】のコストがやたらと高く、4リールにミス入れありで4つやっと入るかと言うキャパシティである事。~ それを目指すか、下位技【ヘブンズブレス】を織り交ぜた調整を見せるか、構築力が試される点となるだろう。~ 【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型ではアンデッド以外との戦闘で満足に力を発揮できないと言う点が気になるなら、【グランダイブ】型も一考の余地あり。~ 前述の通りアップデートで威力が高い水準まで引き上げられており、特に相手を選ばないため、幅広い場面での活躍を期待できる。~ ドラゴンと言う観点でなら、弱点を突く事こそできないが軽減される心配もない炎竜サラマンダー、またはステータスが一回り小さい永劫竜ウロボロスのような性能として見る事ができる。~ EX技を上手く利用していけば、それらとの差別化も十分に可能と言えるだろう。~ 聖域より翔来し、悪しきものを裁く聖なるドラゴン。~ 命なく動くもの、悪だくみするもの、他者を害するものを許さない。~ だが光にすがるものには癒しを与えるぞ。~ 見た目どおり、白黒つけたいタチらしい。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 方舟を意味する「Ark」。 大天使を意味する「Archangel(アークエンジェル)」。(*1) 弧を意味する「Arc」。 などが由来として考えられる。~ 神聖なイメージから1・2ともに可能性を考える事ができ、体の模様から3の意味合いでも受け取れる。~ ダブルミーニングないしトリプルミーニングの可能性が強いだろう。~ 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第9話で登場。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/791.html
聖竜アークドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 聖竜アークドラゴン パラメータ 属性 土 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) セレスティアル・アーク→天上の息 入手方法 アークドラン(LV10)+クレセント アークドラン(LV1~10)+クレセント・クレスト CPU対戦時アイテム クレセント クレセント・クレスト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (アークドラン(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 ホワイトブレス 4 低空ダイブ 5 グランダイブ 6 セレスティーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 低空ダイブ グランダイブ 全体攻撃 ホワイトブレス 防御 回復 ヘブンズブレス セレスティーブレス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に鬼竜ネクロドラゴンをスキャン リーダー(1枚目)に天騎士クレイをスキャン クラスチェンジ派生 聖竜アークドラゴン(Lv10)+クレセント→カードの絵柄変化 解説 新6章「孤毒の浄化」の2次解禁で登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター 聖域の化身とされる聖なるドラゴン。 ちなみに、モンスターモデルは凍竜フロストドラゴン・時空竜ビックバイパーの流用。 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】およびEX技は敵全体か味方全体を選択して回復を行うブレス技。回復値は【ヘブンズブレス】は50 60 、【セレスティーブレス】は80 90 、EX技【セレスティアル・アーク】は120、超EX技【天上の息】は140である。敵選択は一見デメリットしかないように見えるが、この系統の技はアンデッドに対しては回復量の2倍のダメージへと変換される。特に超EX技ともなれば280ダメージなので、アンデッドにはたまったものではない。 使い分けができる代償としてなのか、純粋な回復技としての性能はやや抑えられ気味。【セレスティーブレス】は【かいふくのまい】と同等の全体回復であるため、体力回復としての性能はまずまず。しかし、こちらは状態異常の治療が付いていないので、回復性能だけで比較してしまうとほぼ下位互換と言える。 逆に言えばメリットは「使い分けができる」と言う事。これらの技を使うなら、そのメリットを意識してアンデッド戦を中心に活躍してもらうと良いだろう。 EX技で回復としては龍神ククルカンやクリスタルドラゴンと比較すると、この量の回復のみでは物足りなさが残る。回復として使用するのはどうしてもと言う時だけにし、アンデッド攻撃専用(相手にアンデッドがいない時は他のモンスターでEX使用)を基本として使っていこう。 当然ながら、変換ダメージは味方アンデッドの場合も同様なので、同時出撃には気を付けたいところ。 2021/10/13のアップデート により【ヘブンズブレス】は60、【セレスティーブレス】は90、回復することが確認されている。 【低空ダイブ】およびその上位技【グランダイブ】はランダムな敵1体を攻撃する無属性・物理攻撃。威力は【低空ダイブ】が215%程度、【グランダイブ】は265%程度である。 かつては、対象を選べないというデメリットを持つ割に、特効などの特徴もない上、【グランダイブ】でさえ安定性のある【会心の一撃】より低い「攻撃力の170%」と、かなり勝手が悪かった。しかし後のアップデートで威力が強化されたため、このコマンド特化型でも活躍ができるようになった。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。 2021/10/13のアップデート により【ホワイトブレス】のダメージの増加が確認されている。 育成の方向性はいくつか考えられるが、【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型とするのが最も個性を伸ばせるだろう。 難点となるのは【セレスティーブレス】のコストがやたらと高く、4リールにミス入れありで4つやっと入るかと言うキャパシティである事。 それを目指すか、下位技【ヘブンズブレス】を織り交ぜた調整を見せるか、構築力が試される点となるだろう。 【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型ではアンデッド以外との戦闘で満足に力を発揮できないと言う点が気になるなら、【グランダイブ】型も一考の余地あり。 前述の通りアップデートで威力が高い水準まで引き上げられており、特に相手を選ばないため、幅広い場面での活躍を期待できる。 ドラゴンと言う観点でなら、弱点を突く事こそできないが軽減される心配もない炎竜サラマンダー、またはステータスが一回り小さい永劫竜ウロボロスのような性能として見る事ができる。 EX技を上手く利用していけば、それらとの差別化も十分に可能と言えるだろう。 聖域より翔来し、悪しきものを裁く聖なるドラゴン。命なく動くもの、悪だくみするもの、他者を害するものを許さない。だが光にすがるものには癒しを与えるぞ。見た目どおり、白黒つけたいタチらしい。(オレコマンド紹介文より) 2021/10/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【セレスティーブレス】と【ヘブンズブレス】と【ホワイトブレス】の強化が確認されている。 由来 方舟を意味する「Ark」。 大天使を意味する「Archangel(アークエンジェル)」。(*1) 弧を意味する「Arc」。 などが由来として考えられる。 神聖なイメージから1・2ともに可能性を考える事ができ、体の模様から3の意味合いでも受け取れる。 ダブルミーニングないしトリプルミーニングの可能性が強いだろう。 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第9話で登場。
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/134.html
+シャークドラゴン シャークドラゴン 特記事項 作るにはオシロ城で「竜の系図」を入手しておく必要があります。 「竜の系図」は持っているだけで効果があります。 情報 属性 水1 入手方法 モンスター吸収 サイズ 2 成長速度 タイプB 系統 竜系海系メガ系 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 8 マキュア 5 成長率 Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 1~21 3,20 1,35 3,65 1,95 2,35 1,80 1,60 マキュアはテンミリRPGでいう「MPあげる」と同性能。魔界樹のマキュア(現マキュアラ)もそうすればよかったのに… -- 名無しさん (2010-09-27 20 28 46) 名無しさんありがとう。 -- kkk (2010-09-30 14 13 22) 成長が早かった。そう考えると単体でもそれなりに使えそう? -- DIO (2010-10-04 16 13 39) ATKは高いけども、何か物足りないな。ビーストドラゴンのほうがはっきりしているし、ダブルクローが装備できるから強いかも。 -- DIO (2010-10-05 16 45 28) まぁ…マキュア要員としては悪くない。ただマキュアラが3体で自己完結出来るのを考えれば、完結不能なこっちは… -- 名無しさん (2010-10-16 21 45 15) 爪装備出来る? -- PP (2010-11-22 17 19 32) SPDとSTK、HPの上昇地に加えてギガミュやヒレ、Wクロウと装備も恵まれてていい。 -- デーモン赤ペン (2010-12-11 01 27 48) ツメ装備は出来ないよ。だからキバ系で我慢するしかない。 -- 名無しさん (2010-12-11 12 01 47) 図鑑コンプに必要なだけで実用的でないのが・・・せめてシャークから神龍とかにしてくれれば -- 名無しさん (2010-12-16 20 00 53) ATKは高いのに、あとがちょっと…。 -- ヤマダーン (2010-12-19 11 56 41) ATKもそんなに高くないし、深海魚みたい・・・。 -- kkk (2010-12-19 14 07 09) ただ、なぜか成長は早い。 -- マック (2010-12-19 17 24 58) キバしか装備出来ないにしても、こいつの攻撃成長率は高い。全ユニット中でビーストドラゴンに次ぐATKを持つ。強いキバさえ出れば… -- 名無しさん (2010-12-20 18 20 23) HPとATKが僅かに負けている以外は殆どのステがビーストドラゴンと同等以上。防具も充実。コイツは爪が装備できないだけで不当におとしめられている気もする… -- 名無しさん (2010-12-20 18 24 18) まあ、海系装備でなかなかの耐久力を得られますね。成長が早いため、育成に手間がかからないのは救いです。 -- DIO (2010-12-22 13 39 20) 装備品にかなり恵まれている。頭装備登場でさらに良くなったかと。 -- DIO (2011-01-03 19 10 37) 特筆すべきはAGLの高さ -- 名無しさん (2011-02-11 10 17 14) 単なるウナギかと思いきや、めっちゃ強い。攻撃力が半端ない。 -- バルサミコ (2011-03-01 16 07 28) 現時点で仲間に出来る全モンスター中2位のATKと、size2ではウイングドラゴンに次ぐ2位のAGLを持つ。これだけでかなり強い部類かと。魔法関係が死にステなのは…まぁ沢山いますし。 -- 黒仮面 (2011-03-01 18 12 33) ギガミュレット装備すれば鬼だな -- xj0461 (2011-03-27 09 36 49) レベル99で攻撃力413でした。 -- 名無しさん (2011-03-28 18 21 57) 特記事項の部分で、ミラー城となっていますが、正しくはオシロ城なので、修正お願いします・・・。 -- DIO (2011-05-13 17 10 32) 深海竜とどちらが良いですか -- a土管Love (2011-09-23 20 13 06) シャ-クドラゴンだと思う -- 名無しさん (2011-12-30 14 22 49) まあまあ -- ゼウス (2013-08-12 14 27 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/53.html
聖竜アークドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(回復型・コマンド潜在なし) 予想コマンドサンプル(回復型・コマンド潜在) 聖竜アークドラゴン パラメータ 属性 土 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) セレスティアル・アーク→天上の息 入手方法 アークドラン(LV10)+クレセント アークドラン(LV1~10)+クレセント・クレスト CPU対戦時アイテム クレセント クレセント・クレスト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (アークドラン(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 ホワイトブレス 4 低空ダイブ 5 グランダイブ 6 セレスティーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 低空ダイブ グランダイブ 全体攻撃 ホワイトブレス 防御 回復 ヘブンズブレス セレスティーブレス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に鬼竜ネクロドラゴンをスキャン リーダー(1枚目)に天騎士クレイをスキャン クラスチェンジ派生 聖竜アークドラゴン(Lv10)+クレセント→カードの絵柄変化 解説 新6章「孤毒の浄化」の2次解禁で登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター 聖域の化身とされる聖なるドラゴン。 ちなみに、モンスターモデルは凍竜フロストドラゴン・時空竜ビックバイパーの流用。 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】およびEX技は敵全体か味方全体を選択して回復を行うブレス技。回復値は【ヘブンズブレス】は60、【セレスティーブレス】90、EX技【セレスティアル・アーク】は120、超EX技【天上の息】は140である。敵を回復する事ができる謎仕様だが、この系統の技はアンデッドに対しては回復量の2倍のダメージへと変換される。特に超EX技ともなれば280ダメージなので、アンデッドにはたまったものではない。 2021/10/13のアップデート 以前は、【ヘブンズブレス】の回復量が50・【セレスティーブレス】の回復量が80であった。 状態異常の治療が付いていない、純粋な全体回復技だが、突出して優れた性能ではない。似た技とすれば、【かいふくのまい】がある、技をどれだけ詰め込めるか、回復職として最後まで残る体力があるか?など回復量だけでなく総合的に各バトラーが判断して欲しい。 天騎士クレイとカットインが存在するが、天空騎士クレイの【天翔剣】と相性が悪く、せっかく回復しようとしてもクレイが場に居ない事がよくある。 天地騎士クレイの【白銀のクラレント】でアンデッドの回復無効をかけると、アークドラゴンの回復技でダメージを与えることもできなくなる。 EX技で回復としては龍神ククルカンやクリスタルドラゴンと比較すると、この量の回復のみでは物足りなさが残る。EX技の発動は一緒に出撃したアタッカーにまわして、回復として使用するのはどうしてもと言う時だけにし、アンデッド攻撃専用と割り切って使っていこう。 当然ながら、味方のアンデッドだろうと回復したつもりがダメージになるので、同時出撃には気を付けたいところ。 【低空ダイブ】およびその上位技【グランダイブ】はランダムな敵1体を攻撃する無属性・物理攻撃。威力は【低空ダイブ】が215%程度、【グランダイブ】は265%程度である。 かつては、対象を選べないというデメリットを持つ割に、特効などの特徴もない上、【グランダイブ】でさえ安定性のある【会心の一撃】より低い「攻撃力の170%」と、かなり勝手が悪かった。しかし後のアップデートで威力が強化されたため、このコマンド特化型でも活躍ができるようになった。 アークドランの時から使える【ホワイトブレス】攻撃力130%もあるが、こちらはごく普通の聖属性ブレスであり、秀でた個性はない。星の章のドラゴン系大規模強化で100%→130%になった可能性があるため、過去の動画などで確認できる方は検証お願いします。(詳しくは→→ホワイトドラゴン参照)それに特化させてしまうと、前述の龍神ククルカンやクリスタルドラゴンの下位互換になってしまう。聖属性ブレスに絞っても、攻撃力で上回り、且つ上位互換に当たる技を持つホワイトドラゴンやホワイト・ブルードラゴンの方が良い。 育成の方向性はいくつか考えられるが、【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型とするのが最も個性を伸ばせるだろう。 難点となるのは【セレスティーブレス】のコストがやたらと高く、4リールにミス入れありで4つやっと入るかと言うキャパシティである事。 それを目指すか、下位技【ヘブンズブレス】を織り交ぜた調整を見せるか、構築力が試される点となるだろう。 【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型ではアンデッド以外との戦闘で満足に力を発揮できないと言う点が気になるなら、【グランダイブ】型も一考の余地あり。 前述の通りアップデートで威力が高い水準まで引き上げられており、特に相手を選ばないため、幅広い場面での活躍を期待できる。 ドラゴンと言う観点でなら、弱点を突く事こそできないが軽減される心配もない炎竜サラマンダー、またはステータスが一回り小さい永劫竜ウロボロスのような性能として見る事ができる。 EX技を上手く利用していけば、それらとの差別化も十分に可能と言えるだろう。 聖域より翔来し、悪しきものを裁く聖なるドラゴン。命なく動くもの、悪だくみするもの、他者を害するものを許さない。だが光にすがるものには癒しを与えるぞ。見た目どおり、白黒つけたいタチらしい。(オレコマンド紹介文より) 由来 方舟を意味する「Ark」。(*1) 大天使を意味する「Archangel(アークエンジェル)」。(*2) 弧を意味する「Arc」。 などが由来として考えられる。 神聖なイメージから1・2ともに可能性を考える事ができ、体の模様から3の意味合いでも受け取れる。 ダブルミーニングないしトリプルミーニングの可能性が強いだろう。 クレセント = 三日月形の物 クレスト = 兜などの前立物(ひたい飾りのこと) ひたいかざりによく似たアイテムだが・・・毎年生え変わるのだと思いたい 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第9話で登場。 コマンドサンプル(回復型・コマンド潜在なし) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる ためる こうげき 2 ホワイトブレス ためる ためる こうげき! 3 ★→★★ ヘブンズブレス ホワイトブレス ヘブンズブレス 4 ★→★★ ヘブンズブレス ★★★→★★★★ ヘブンズブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ セレスティーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ セレスティーブレス ミス入れとかまたくわかっていない時期に育てた個体なので、もっとそろったコマンドの写真をお持ちの方がいましたら修正してください。 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】ともに重いので、埋められないようです。 (0x2+60x2+90x2)÷6=4リールに上がると1ターンに平均50×人数回復可能なドラゴンということである。 ↑↑ おそらく 私(@nefer_ty)が「オレカの知識ゼロのくせに勝手にウィキをいじってデーター滅茶苦茶にした」っていうガセが飛んだの このコマンドサンプルの事だと思うんだが 最初上げた時は他の編集メンバーが誤字脱字修正してくれたし 管理人主催の編集者会議では誰も自己紹介すらしなかったのに ある日いきなりヒコマ狩りが始まったのだが そもそも「おれのアークドラゴンの方が育っているから更新しておくね」と声を掛ければいいだけなのに「ねふぇるは自分が正義だと勘違いしてやがる」と喧嘩売られたら「これ以上編集メンバー同士で内部抗争したら更新できなくなる」とブロックしたよ。 「自分が天才だとつけあがっている」と言われたが これ高校3年生の期待値の話ですが 中学1年生の平均値の範囲の計算力で解けるはずですが???? 予想コマンドサンプル(回復型・コマンド潜在) # ★★★★旧 ★★★★新 1 ヘブンズブレス 50 ヘブンズブレス 60 2 ヘブンズブレス 50 ヘブンズブレス 60 3 ヘブンズブレス 50 ヘブンズブレス 60 4 ヘブンズブレス 50 ヘブンズブレス 60 5 ヘブンズブレス 50 ヘブンズブレス 60 6 セレスティーブレス 80 セレスティーブレス 90 回復量の期待値で 旧55 新65 に設定されていたはずだがアンデッド特攻2倍がないと他の回復系のモンスターと見劣りする
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/236.html
聖竜アークドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【セレスティーブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【グランダイブ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ホワイトブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて 聖竜アークドラゴン パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 土 HP 297-314 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) セレスティアル・アーク→天上の息 入手方法 アークドラン(LV10)+クレセント アークドラン+クレセント・クレスト CPU対戦時アイテム クレセント クレセント・クレスト(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 E 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 D 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 C 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 B 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 A 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アークドラン(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき! 3 ホワイトブレス 4 低空ダイブ 5 グランダイブ 6 セレスティーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 低空ダイブ グランダイブ 全体攻撃 ホワイトブレス 防御 回復 ヘブンズブレス セレスティーブレス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)聖竜アークドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に鬼竜ネクロドラゴンをスキャン リーダー(1枚目)に天騎士クレイをスキャン クラスチェンジ派生 聖竜アークドラゴン(Lv10)+クレセント→カードの絵柄変化 解説 聖域の化身とされる聖なるドラゴン。 ちなみに、モンスターモデルは凍竜フロストドラゴン・時空竜ビックバイパーの流用。 【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】およびEX技は敵全体か味方全体を選択して回復を行うブレス技。回復値は【ヘブンズブレス】は 50 60 、【セレスティーブレス】は 80 90 、EX技【セレスティアル・アーク】は120、超EX技【天上の息】は140である。敵を回復する事ができる謎仕様だが、この系統の技はアンデッドに対しては回復量の2倍のダメージへと変換される。特に超EX技ともなれば280ダメージなので、アンデッドにはたまったものではない。 2021/10/13のアップデート で【ヘブンズブレス】【セレスティーブレス】の回復量がアップした。 状態異常の治療が付いていない、純粋な全体回復技だが、回復技としてみれば突出して優れた性能ではない。 アンデッドへのダメージ変換については、回復無効状態の場合ダメージを与えることはできない。 EX技で回復としては龍神ククルカンやクリスタルドラゴンと比較すると、この量の回復のみでは物足りなさが残る。EX技の発動は一緒に出撃したアタッカーにまわして、回復として使用するのはどうしてもと言う時だけにし、アンデッド攻撃専用と割り切って使っていこう。 当然ながら、味方のアンデッドだろうと回復したつもりがダメージになるので、同時出撃には気を付けたいところ。 【低空ダイブ】およびその上位技【グランダイブ】はランダムな敵1体を攻撃する無属性・物理攻撃。威力は【低空ダイブ】が215%程度、【グランダイブ】は265%程度である。 かつては、対象を選べないというデメリットを持つ割に、特効などの特徴もない上、【グランダイブ】でさえ安定性のある【会心の一撃】より低い「攻撃力の170%」と、かなり勝手が悪かった。しかし後のアップデートで威力が強化されたため、このコマンド特化型でも活躍ができるようになった。 アークドランの時から使える【ホワイトブレス】は倍率130%(聖属性補正で実質139.1%)もあるが、こちらはごく普通の聖属性ブレスであり、秀でた個性はない。それに特化させてしまうと、前述の龍神ククルカンやクリスタルドラゴンの下位互換になってしまう。聖属性ブレスに絞っても、攻撃力で上回り、且つ上位互換に当たる技を持つホワイトドラゴンやホワイト・ブルードラゴンの方が良い。 育成の方向性はいくつか考えられるが、【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型とするのが最も個性を伸ばせるだろう。 難点となるのは【セレスティーブレス】のコストが高く、4リールに4つが限界と言うキャパシティである事。 それを目指すか、下位技【ヘブンズブレス】を織り交ぜた調整を見せるか、構築力が試される点となるだろう。 【ヘブンズ(セレスティー)ブレス】型ではアンデッド以外との戦闘で満足に力を発揮できないと言う点が気になるなら、【グランダイブ】型も一考の余地あり。 前述の通りアップデートで威力が高い水準まで引き上げられており、特に相手を選ばないため、幅広い場面での活躍を期待できる。 ドラゴンと言う観点でなら、弱点を突く事こそできないが軽減される心配もない炎竜サラマンダー、またはステータスが一回り小さい永劫竜ウロボロスのような性能として見る事ができる。 EX技を上手く利用していけば、それらとの差別化も十分に可能と言えるだろう。 聖域より翔来し、悪しきものを裁く聖なるドラゴン。命なく動くもの、悪だくみするもの、他者を害するものを許さない。だが光にすがるものには癒しを与えるぞ。見た目どおり、白黒つけたいタチらしい。(オレコマンド紹介文より) 由来 方舟を意味する「Ark」。(*1) 大天使を意味する「Archangel(アークエンジェル)」。(*2) 弧を意味する「Arc」。 などが由来として考えられる。 神聖なイメージから1・2ともに可能性を考える事ができ、体の模様から3の意味合いでも受け取れる。 ダブルミーニングないしトリプルミーニングの可能性が強いだろう。 コマンドサンプル(【セレスティーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ほほえんでいる こうげき こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! or ためる こうげき! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ セレスティーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ セレスティーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ セレスティーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ セレスティーブレス 2021/10/13のアップデートと関係があるかは不明だが、【セレスティーブレス】のコストが減少したという報告があり、現在はこのようなコマンドが確認されている。 【ほほえんでいる】をわざわざ入れる必要がなくなったため、初期リールの【こうげき】・【こうげき!】を残し、単純に詰めていくだけで完成する。 コマンドサンプル(【グランダイブ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! or ためる グランダイブ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グランダイブ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グランダイブ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グランダイブ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グランダイブ 【グランダイブ】は倍率265%程度と、【必殺の一撃】以上の倍率が見込めるが、この通り5ついれることが可能。 以前は【セレスティーブレス】の高コストを活かしたミス入れが可能であったが、現在はコスト調整によりミス入れの難易度が上がってしまったため、再現は難しくなっている。 コマンドサンプル(【ホワイトブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ほほえんでいる ホワイトブレス ホワイトブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ ホワイトブレス ホワイトブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ホワイトブレス ホワイトブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ホワイトブレス ホワイトブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ホワイトブレス ホワイトブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ホワイトブレス ホワイトブレス アンデッド族以外にも対応した全体攻撃型としての育成を目指す場合は【ホワイトブレス】を採用することになるだろう。 しかしながら、同じ技を習得するホワイトドラゴンの攻撃力最高値73を下回っている(アークの攻撃力最高値は68)ため、下位互換感は否めないが、土属性縛りの杯等での安定性の高い全体攻撃要員として採用する価値は高い。 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第9話で登場。
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/172.html
Pack Basic カードNo B-104 種類 進化ユニット レアリティ VR 名称 アークドラゴン 属性 赤 種族 亜竜 CP 6 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■ダークフレアこのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに20000ダメージを与える。 ■ダメージブレイクこのユニットがアタックにした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに5000ダメージをあたえる。 ※2017/07/24より、■ダメージブレイクが追加されました。 フィールド登場時に20000ダメージを与え、アタック時5000ダメージを与える進化ユニット。 20000はカードのテキストとして書かれた数値としては最大のダメージ量である。 ヤマタノオロチのような異常に高BPのユニットや【不滅】、【秩序の盾】などのダメージ耐性を持つユニットを除いて、 これだけのダメージを受けて立っていられるユニットはいない。 同CP進化ユニットである蛮王ベリアルと比べ、あちらは横に並んだ盤面に強いのに対し、こちらは高BPのユニットが立っている盤面で強い。 また蛮王ベリアルは次ターン以降はプレイヤーアタックを通さなければならないが、こちらは場にアタックするだけで5000ダメージを与えられる。 現環境で使うには重さが気になるところではあるが、6CPの進化ユニットとして十分仕事できるスペックになった。 単にユニットの単体破壊という点では5CPの角端や、6CPの天界竜スペリオルなどが選択肢としてあり、 このユニットを活用するならば、聖天使ニケやブレイブシールドなどでアタック時効果を複数回仕えるようにしておきたい。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/756.html
ダークドラゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ダークドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) ダークドラゴ パラメータ 属性 火 HP 229-242 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド CPU対戦時アイテム 黒竜の骨のかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 吸収攻撃 4 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル 6 ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。その際、一部の技は変化する(後述)。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃 ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている ダークドラゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」をボーンド(LV10)と合体させる事で進化となる。 これまでのスカルボーン系統と違い、毒状態や石化状態にする技は使えなくなったが、代わりに新技を2つ獲得。 【ダークブレス】は攻撃力の70%程度と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の125%程度のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。 アヴァドンと同じで、相手が多ければ多いほど、回復の恩恵が大きい。なるべく敵の数が多いときに発動させたいところだ。 LV10になるとダークボーンドラゴンにクラスチェンジすることができる。 その際に発生するコマンド変化をよく見極めながら、するかしないかを決めておくと今後の育成に役に立つ。 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。 これの法則はデフォルトの初期コマンド(*1)の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。 その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。 この置き換え時にキャパシティの再計算は行われていない。 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。 このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れないコマンドがあるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。 しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。 また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先) 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。 コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほねをやすめている こうげき 2 ★→★★ こうげき こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させたり、イベントで直接入手するなどして、ダークドラゴから育てた場合の例となる。 ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えてしまうので、1リールの限界はこのようになってしまう。 2リールは【★★→★★★】を4つにするには【こうげき】が必須。 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにしたいのであれば【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。 サンプルの形にしておけば【こうげき】からの劣化で入ってくるので、レベル9までに完成させられたなら狙ってみよう。 ちなみに【ほねをやすめている】を入れた場合、もう一方の【こうげき】は【こうげき!】にできるようになるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。 コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ボーンドで1リールを完成させておけばそのまま引き継ぐので、1リールのキャパシティを少しだけオーバーした構成にできる。 この現象自体は章を跨いで進化する他のモンスター達と同様。(例 闇騎士ゲボルグ) ちなみにダークボーンドラゴンになった際に増えるキャパシティは少量なので、【こうげき!】を入れるにはボーンドにおける下積みが必須。 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。 しかし、非コマンド潜在の進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性がある ので、非コマンド潜在ならボーンド時代の育成を徹底しよう。 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス コマンド置き換えのシステムを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーしたコマンド。 最序盤に【ダークブレス】を使用できる確率を上げられる。 これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。 一見面倒臭そうに思えるが【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンド6段目に最初から存在するので、それを残しながら育てるだけで済む。 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。